国民年金のお金は、納付書が来た直後に前納したのだが、先日なぜか催促が来た。その紙が、例によって分かりづらかった。

まず、どういう経緯・原因で未納付なのかが分からない。頭に、「納付済みなら行き違いです」とか書いてあるのだが、僕のように、納付済みだと思っていても来た場合は、「本当に行き違いなのかそうでないのか、どうやって分かればいいのだ?」と、小一時間問い詰めたい。次に、問い合わせ先は書いてあったのだが、それは、年金機構(今はこの名前で正しい?)でなく、事務処理や発送などの実務をする会社だった。フリーダイアルだし夜も受付しているようなので、確認してみようかと思ったが、そこは年金機構ではないので、聞いたって「こちらでは詳細(どうして未納なのか)は分からないので、年金機構に聞いてくれ」と言われるに違いないと思って止めた。もし掛けていたら、ここまでで発火点に達するのは間違いなかった。

それで、可能性として前納分がその処理会社に反映されていない(それであれば、もう何か月も経っているから仕事が遅過ぎるが)ことがありそうなので、ねんきんネットで調べることにした。実は、昔、年金加入記録を確認できるサービスのIDを取っていたので試したのだが、予想通り、いつの間にか廃止になったようでサイトすらなかった。もちろん、そのIDをねんきんネットに入れても駄目だった。サービス名も違うなので、政権(党)とともに団体が変わったりして、勝手に廃止されたのだろう。それにしても、止めるならメールくらい出して欲しいものだ(実際には来ていたのかも知れないが、記憶にない)。

仕方ないので、再度申し込んだ。「どうせ、使えるようになるのに一週間くらい掛かるんだろう。下手すると来年まで持ち越しか・・・」と思っていたのだが、驚くべきことに、今日IDの連絡が届いていた。3日くらいしか経っていない。前回は結構遅かった記憶があるから、「彼ら」も少しはやる気が出たのかと、感心した。

早速納付状況を調べたら、催促が来た最初の一か月分だけが未納だった。これは予想していなかった(前納分が全部未納だと思っていた)。前納できるのは2か月目からなのかも知れないと思って納付書を確認したら、本当にそうだった。赤い字が氾濫する中に目立たなく「*月(2か月目)-3月」と書いてあった。

まったく僕の勘違いだった。

そして、電話なんかしてイライラせずに済んで良かった。それだけでも、ねんきんネットに入った価値があったw

ただね、もう少し分かりやすく書いて欲しかったと思うのだ・・・ 「ご注意: 前納できるのは*月分からです。※月分は別途お納め下さい。」とか太字でね。あんなに何枚(前納用と各月の納付用と自動引き落とし依頼用が一緒に来た)も紙があったら紛れてしまうよ。紙といい(ねんきんネットの)webといい、やっぱりお役所はUIが稚拙だ(相手のことを想像していない)と思う。こういうことをやってるから、高齢者なんて余計混乱してしまって、未納とか詐欺とかが起こるのではないだろうか。まあ、でも、良く見ずに納めた僕が悪いのは確かだ。

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