散歩の途中で大型電気店に寄った。何も買う物はなく、物見遊山である。平日のせいかその店がオワコンなのか、店内は閑散としていた。ここは、別の店(本県発祥)に比べて店内が騒々しくなくて、大変いい。数人、仕事をさぼっている(外回り中?)らしい若い男性の姿があった。大型TVが並んでいて、4Kだの8Kだのと書いてあった。

もちろん興味はなかったが、目に入ったので見たら、なるほど綺麗な気がした。ぱっと見て繊細なのは分かった気がする(地デジとの違いはすぐに分かった)。ただ、色は悪い。もちろん、発色は良くて「いかにも綺麗」なのだが、キツくて不自然だ。音で言えば「ドンシャリ」だ。ただひとつ感心したのは、テロップの文字がとても綺麗なことだった。

なるほど、4Kなら老眼の僕でもすごく見やすいよ! (もちろん買わないけどw)

ただね、そんな高性能なTVで汚い顔したオッサン・オバサンばかりのワイドショーを流すってどうよ? そんなもののために、大金を掛けて作って流しているのだろうか。馬鹿としかいいようがない。更に、隣では絶賛流行中のクイーンのPVが流れていたのだが、もちろん映像が古い(NTSCだろう)ため、ボケボケ・ぬるぬる(フレームレート変換が駄目)で全然おもしろくなかった。アップコンバート技術がすごいんじゃないのか。AIとか使ってなかったっけ? もちろん、僕は見る前から全く期待していなかったが、あのザマはなんだ。日本メーカーのかなり高い機種でもあの程度か。あれだったら小さく出す方がいいと思うが、そうはできないのかな。

8K TVもあったが、流れているのが本当に8Kなのかは不明だった。Perfumeらしきグループのライブだったが、録画したもの(これ?)を流していたのかも知れない。でも、字が綺麗なことしか分からなかったし、文字にしたって4Kとの違いは不明だった。まあ、目のいい人向けなんだろうw

と、いろいろ貴重な収穫のあった散歩だった。

  •   1
  •   0

2件のコメント

  1. naoki:

    れんとさんも僕も、テレビ見ませんからねえ。
    見ない人にとっては、どんな技術があってもしょうがないんですよねえ。

    あまりに静かだと、AMラジオ流しますもん。
    僕にはそれで充分です。

    •   1
    •   0
  2. れんと:

    ●そうですね。問題は中身だと思います。

    •   2
    •   0

コメントを書く

名前    

メール 

URL