前に書いた、去年から二年越しで続いている、僕の好きな色の猫の運送会社にまつわるトラブル。トラブル本体もすごくムカつくのだが、まだ置いておくとして、ここで書きたいのは、日本も常識が通じなくなって来たのかということだ。

まあ、「常識」と言っても人それぞれ違うことすら常識だが、それでも、日本なら最低レベルの線は確保されていると思っていたのだが、どうもそれも怪しい感じだ。以下に、今回呆れたことを書く。

トラブル対応でそこの人が来ることになり、僕が「※日の午前か午後*時までなら大丈夫」と伝えたら、先方は「当日、ドライバーが連絡して、(僕)の都合を聞いて、ご都合の良い時に行きます」ということを伝えて来た。

僕は、午前も指定したから、その日の「朝一」(どんなに遅くとも10時)に電話が来ると思って待っていたが、全然来なかった。風邪で調子が悪かったのだが、仕方なく11時まで待っても来ないので、寝てしまった。そうしたら、電話が11:30頃に入っていた。

普通だったら、待っても電話が来なかったらこちらから掛けるだろうが、今回は荷物の受け取りではなく、純然たる向こうのミスを向こう内部の都合で事後処理するのに付き合わされているので、こちらが電話代(フリーダイアルではない)を負担する義務なんてないし、メールだってエラーだので面倒だから、意地でも連絡しないことにしている。

大体、そんなに重要な処理なら、その担当者あるいは代理の人がすぐに来ればいいのに(時間帯を伝えた時、それを想定していた)、荷物の配送のついでにドライバーに来させるさせるってのが甘い。危機感とか連帯意識がないというか、本社もそうだが、下に丸投げする体質が強い気がする。

これはどうなんだろう? 確かにどこにも嘘はないのだが、この方式であれば、僕は、「都合がいい」と言った何時間もの間、ずっとどこにも行かず、寝もせずに電話を待っている必要がある訳だが、向こうの担当者あるいはドライバーはそれを期待していたのだろうか?

想像するに、僕が連絡した相手は「朝一の電話」を想定したが、ドライバーには、「午前か*時まではいいって言ってるから、前もって電話しろ」程度の指示しかしておらず、ドライバーは「行く前に聞けばいいんだな」と思ってこうなったのではないか。

いずれにしても、今後は、都合がいい時間帯を教えても、実際に来る時刻の調整の電話は「朝一」(これだって危ない。「10時まで」とか言わないと駄目だ)を念押しするか、電話が掛かって来る時間帯を教えてもらうか指定しないといけないようだ。なかなか面倒だ。

皮肉なのは、調整に人間が絡んでいない、webでの配達時刻の指定・変更などは全く問題なく、何のストレスもなく使えていることだ。今回だってそのシステムを使えば、全く問題なく調整できたと思うのだが。なぜ、これが全社的に汎用的に利用できないのかが不思議だ(実際には無理なのも分かるけど・・・)。 要は、その担当のおっちゃん(かどうかは不明)は不要ってこと??

 

(18:23 正確さを増すため、若干修正)

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2件のコメント

  1. naoki:

    バス運転士と似てますね。

    事故があっても、会社ではなく
    運転士に責任を取らせる的な。

    被害者に対する金銭的なものは
    会社が対応しますが、
    運転士の行政処分・刑事的処分は
    全く関知しません。

    コレ僕が病院に勤めてた時は、
    後輩のミスで僕が菓子折り持って
    謝りに行ったりしましたけどね。

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  2. れんと:

    ●確かにそうですね。それにしても、行政処分・刑事的処分にはノータッチとは、かなり冷たい感じがします。要は、「さまざまなリスクは運転士が取れ(こっちは知らない)」ってことですね。似たようなことは普通の会社でもありますが、それよりもひどいです。

    あと、この担当者(営業所の管理者?)が、運転もするけど配達する人のことを、単に「ドライバー」と呼ぶのに違和感を感じました。「運転だけじゃないだろうが!」と思います。そういうところが、この会社のヒドいところを象徴しているかも知れませんね。

    外面は良かったんですけど、がっかりしました・・・

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