1990年頃の懐かしい光景(例: 六本木、ディスコ、ボディコン、太眉、ポケベル、タクシー券)がいっぱいで、ストーリーもおもしろくて、すごく楽しかった。なのに、なぜか涙が出てたまらなかった。。。(最初に涙が出たのは、広末がタイムトリップ後、工事中のレインボー・ブリッジを見て、本当に過去に戻ったことを実感した場面だ。)

全体的には、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のオマージュ(パクリ?)と言えなくもない。ただ、自分が実際に過ごした時代を描いているので、ものすごく共感できた。ヒロスエは可愛いかったけど、アップだと老けていた。バブル時代の阿部寛は、いい味出していた。薬師丸ひろ子も出ていて、うれしかった。

この映画を観て、僕は未だにある意味バブリーな思考をしていると思った。若い頃に身に付いた習慣は、なかなか抜けないということなのだろう。とは言っても、当時は社会人になったばかりで、絵に描いたようにバブリーな暮らしをしていた訳ではなく、「TVなどで観る世界に憧れていた」という方が正しいと思うけれど。そういえば、1995年頃、バブルは弾けていたとは言え、その頃の会社はまだ景気が良く、深夜、当然のようにタクシー券を使って帰宅したということが何回かあったな。更にそれから十年くらい経っても、遅くまで飲んだ帰りに満員電車で帰るのが嫌だからタクシーで帰ったり(これは当然、自費)ということは何度もあった。まあ、その程度にバブリーではある。

参考ページ(Wikipedia)

レンタルDVDで。

(19:19,31,43加筆)

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