先日、母がモーツァルトの曲を聴いてみたい※というので、CD-Rに焼いた。手持ちのは仕舞ってあるだけなので、最初は実物を貸そうと思っていたのだが、手荒に扱われると嫌だし、母にしたって気軽に扱える方が良さそうだからとバックアップした。

※「聴いてみたい」と言ったって、音楽の話題になった時に、僕が「CDがいっぱいあるから貸そうか」と言ったからで、あとで帰省したら、送った時の袋に入ったまま放置されているのを見てがっかりするような気がするので、(送料だサイズだで)結構苦労して梱包している時に「僕は何を無駄なことをしているんだ」と思った。が、万に一つでも聴かれる可能性も捨てきれない。が、例え聴かれたとしても、感想は例によって「すごいね。良く指が動くね。楽譜見ないで良く弾けるね」程度なので、やっぱり労には合わないだろう。とはいえ、それでも聴いてもらうのは悪いことではない。もしかしたら、母がモーツァルトの良さに目覚める可能性も0ではないから・・・

ちなみに、モーツァルトや(どうしてか、)日本人の有名なピアニストの話題が発端だったので、以下の曲の入っているアルバムにした。予想では、アイネ・クライネが(一番ポピュラーなので、)一番受ける気がしている。僕としては、もちろんK. 488を推すのだがw

    • 内田: ピアノ・ソナタ集 (K. 333, 545など) (1984-1986)
    • ポリーニ: ピアノ協奏曲 第23番 (K. 488) (1976)
    • ベーム: アイネ・クライネ・ナハトムジーク (1977)

一応、焼いたものが(ちゃんと「普通のCD」になっているか不安があるので)再生できることを確認しようとしたのだが、いざとなると、なかなかいいプレーヤーがない(そもそも、「今、PCでCDを再生する人なんて居るのかっ?」てくらいだw)。CDプレーヤーなんて随分昔から持ってないし、手持ちのラジカセではCDは再生できないし、Linuxに標準で入っていたSMPlayerはバッファリング中は再生が停まるから曲間が余計に開くし、MediaPlayerは動画専用のようだし、(全く問題ないだろうと思っていた)VLCはなぜか音が途切れることがある。参照用とか予備で入れているClementineは、いつもながらイマイチだった(もう消そうかな)。そして、いつも使っているgmusicbrowserではCDは再生できない。

前回別件で焼いた時は、MPlayerとカーナビのオーディオで試した覚えがあるが、さすがに車は面倒だ。そこで、検索していくつかのアプリを試してみた。以下にその一覧と評価(CD再生に関してのみ)を書く。

  • △ DeaDbeef: 開始する時に頭が飛ぶことあり。
  • △ Audacious: UI・操作が若干煩雑。
  • △- Quod Libet: UIがイマイチ。ジャンプが簡単にできない。
  • × Aqualung: 2ウインドウで煩雑。UIがイマイチで使いにくい。CDが高速で回転してうるさい。
  • △- Banshee: 古い(2011)。ジャンプがイマイチ。
  • × Rhythmbox: 大掛かり。CDがCDDBに見つからないと、いちいちメッセージを出して鬱陶しい。再生が手軽でない(いちいちキューに追加する必要あり)。
  • × Exaile, JuK, Kaffeine, Amarok, Musique: 駄目・論外 (まともに動かない・すごく使いにくいなど)

結局、AudaciousかDeaDbeefが良さそうなので、Audaciousで確認し、その二つを残した。でも、次はいつ使うことか? (万が一、母が「別の曲も聴きたい」と言って来たら喜んで焼くが、まずないだろうな・・・ ただ、文中に2回出て来た「1万分の1」を合わせると、確か1億分の1だから、宝くじに当たるようなものだw)

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