今の会社に来るまでは、1秒なんて大したことないと思って居たが、今はその1秒に泣いている。「うるう秒」の処理である。

うるう秒は突然通知されて、数か月後の23:59:59(UTC)の後に挿入(まれに削除)される。このため、「59秒」と「0秒」の間隔は、常に1秒とは限らないのだ。2秒のことも有り得る。そして、「59秒」の次は「0秒」とは限らないし、「0秒」の前は「59秒」とは限らない。なので、ある日時と別の日時の時間差を求める時などに、うるう秒を考慮すると、途端に面倒になる。元々、大の月・小の月とうるう年があるから、それなりにやっかいではあるのが、もっと大変になる。

C言語のライブラリやUNIX系OSには、その対応機能が入っているはずなのだが、僕のプログラムではなぜかうまく動いてくれない。こういう処理を真面目にやっている人が少ない(実際には居ると思うのだが、公開している人は少ない)ようで、情報も少ない。それで四苦八苦しているのだ。

こうなると、以前提案されて余り使われていない、Swatch Internet Timeにして欲しくなる。が、そもそもこれにうるう秒や月の大小・うるう年が無いのかは不明なので(おそらくある)、駄目かも知れない。あるいは、うるう年のように、数式で求められるようにしてくれれば助かるのだが、そうも行かないようだ。

PS. 異業種ではあるが、1円に泣く人も沢山居そうだ。何兆円ものお金を扱う場合でも、1円単位で正確に処理しなければならないとか、利率がごくわずかでも、預金は1円単位で正確に処理しなければならないとか。。。後者の場合、端数は一体どうなっているのか、気になって夜も眠れない(嘘)。

PS2. そうそう、うるう秒にタイムゾーンが加わると、更に時間の処理が面倒になって、泣きたくなる。例えば、時差を計算するのに、時間を秒に直して加算するのと、分で加算するのでは、結果の時刻が違うんだから。全く、世の中複雑なことが多いな。久しぶりに、黒猫優作に泣き付きに行きたい気分だが、もう、この世には居ない。。。(17:24)

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1件のコメント

  1. piu lentoの日々 (piu lento days) » Blog Archive » 1秒その後:

    あれからずっと文字通り「1秒」に苦しめられて来て、今日の夕方に漸く目途が立った。

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