昨日の午後、プログラミングがうまく行かない時だったか、突然、なぜかクラウドストレージ(Backblaze B2)への自動バックアップに失敗したというメールが来た。Linuxでは、定期処理(cron)で何かエラーが出るとメールが来るのだ。そのうちに、同じ処理をしているこのブログサーバからも来た。

その内容は認証エラーなのだが、それまで何も問題なく動いていて、ソフトや設定を変えた訳でもなく、ログを見ても皆目見当がつかず、サーバダウンでもなく、検索しても特に出て来ず、(リトライを失敗するたびに)エラーメールが連続して来たので、ちょっと泣きたくなった(というか、何もかもを破壊したくなったw)。

それでも更に検索してみると、B2のAPIにバージョンがあるようで、バックアップに使っているプログラムは古いバージョンを使っているようなので、その古いAPIが廃止とか変更になったのかと想像した。

それで、Backblazeに問い合わせる他に、バックアッププログラム(duplicacy)のフォーラムにも、上述のことを含めて問い合わせた。ただ、日本だと時差があるので、すぐに回答は来ないし、そもそもまともな回答が来るのかすら怪しい。Backblazeは、以前出した問い合わせにちゃんと回答して来たから、待てば回答は来るだろうが、APIの変更だとしたら、対処してくれるかは怪しいものだ。そして、duplicacyもどうだか分からなかった。ソフト開発者は、ちゃんと対応する人も居るが、うやむやにするとか無視するとか突っぱねる人も多い。だから、がっかりしたりイライラするのが嫌で、近頃は滅多に出さず、我慢したり自分で何とかすることが多い。ただ、今回は、バックアップはかなり重要なので、駄目元で出した。

とりあえず、試行錯誤して回避策が分かって急ぐ必要がなくなったから、この件はあてにせずに気長に待つことにして、その日は寝たw

起きてメールを見たら、驚いた。まず、duplicacyのフォーラムでは同じ問題を見付けた人が素早く修正してくれ(メールを見たら、投稿してから2時間以内だったようだ)、正式版も更新され(修正が投稿された2時間後)、Backblazeからもサーバの修正をしたというメールが来ていた。もう、120点あげたいくらいだ。

たまにはこういうこともあるものだ。だから、諦めずにサポート依頼を出すのも、無意味なばかりではないものだ。

 

ここまででやめとけば「いい話」で終わるのに、いつものように毒付くとw、四季のある美しい国のほとんどの会社とか、デザインは美しい(自称)、アホ不思議なくらい信心深いユーザの多い会社とか、始めるのは早いけどやたらに飽きっぽくてすぐに梯子を外す、巨大な検索会社の連中に爪の垢でも飲ませたいと、今思った。

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