なおきさんに気付かさせてもらって、国民年金の免除申請をしに行った。しかし、結果は、心配したとおり、「無駄」だったw

その前は、ちゃんと払っていれば将来もらえる額が(増えることはなくても)減らないだろうと思ったからだが、先日の二千万円問題で、それは甘い夢で、払っても払わなくても将来は何も保証されておらず、投資としては全く割に合わない(自分で貯めておく方がマシ)ことに気付き、なおきさんのブログを読んで決心した。

年金は投資とは違うと言ったって、真面目に世代間の不公平を解消する気がなくて、運用も管理も無責任な現状を見たら、「払い損」としか思えない。

それに、払わなかった分は後から払えるらしいので、仮に気が変わっても(全然ないと思うがw)払えるから、免除申請に何も損はない。

失敗した原因は、少しでも払う額を安くしようと、馬鹿正直に一年分前納してしまっていたことだ。免除は過去にさかのぼって申請できるのだが、(心配していたのだが、)前納した分は戻ってこないのだ。まあ、予想どおりだし怒っても無駄なので、諦めて来年(引き続き遊民だったら)、来年度の分を忘れずに申請することにした。

でも、なおきさんは還付してもらったようだから、おかしいと思い掛けたが、免除決定後(免除期間開始後)に払ってしまった分は戻るのではないだろうか。 → 下に訂正あり。(8/5)

それにしても、年金は7月が年度の開始のようになっていて、申請も来年の7月以降(なぜ、事前は駄目なんだろうか??)にしなくてはいけないようで、話も手続きもややこしい。確定申告や国保とずれているので、何だか分からなくなってしまう。窓口の人もちょっと不安そうだった。

ただ、分かりにくかったので、来年度の申請はいつまでにするのかとか、申請期限の7月までの分は払わず居るべきなのか・払ってしまったら返って来るのかとか聞いたら、(前納した期間の後の)来年の4月から6月までの免除申請は今日できることに気付いてくれて、全くの無駄足ではなかった。

期待はずれではあったが、妙に気持ち良かった。きっと、出張所の窓口の人の説明が丁寧だったり、上のように気付いてくれたりして親切だったのと、丸顔(先日書いたFlying doctorの一人(この動画の右の人)に似ている)で、妙にのどかな雰囲気だったからかも知れないw ちなみに、良くお世話になる貧相な顔の人(妖怪人間ベムのベラに似ている)はいつもと同じ席に居た(この人も、決して感じが悪い訳ではない)。どうやら、人ごとに窓口が決まっているようだ。いつも今日の人に当たりたいがw、整理券の番号順なので難しい。

それにしても、数千円得しようとしたばかりに数十万円(二年分)を無駄に払ってしまった(建前上は無駄ではないが、まあ、「どこか」に行っちゃうよね・・・ そう思わせるのは、政府の、どんな誤りや不法行為も、隠したり規則を変えたりして正しいことにしてしまう不誠実さだ)。アフォだね。

[訂正] その後、市役所の年金担当から連絡があり、前納していても、免除申請(かつ承認)以降分は還付されるとのことだった。やっぱり、なおきさんの例が正しかったようだ。なので、そうしてもらった。ありがたい!

そして、年金にはさまざまな落とし穴があり、市の職員ですら分かっていない場合があることを再認識した。しかも、その方は年金事務所にも確認したのに誤った結果になったので、事務所への質問や回答の解釈の仕方にもつまづきがあったようだ。近いから支所に免除申請に行ったのだが、最初から本所に行ったほうが話が速かったし、正確に進んだ気がする。だからといって、支所の方を責めるつもりはない。とにかく、年金は「なんだかねえ」と呆れるだけだ。。。 (8/5 10:56)

 

PS. ちなみに、免除が通ったあとに給与以外の収入があっても、その年度の免除は継続するそうだ(各自要確認)。給与収入の場合は、厚生年金になったら自動で免除が終わるとのこと。それから、口座引き落としでの支払いは解除する必要があるとのこと。親切な窓口の人が、年金事務所に用紙を送ってくれるように手配してくれた。

PS2. 年金前納の「トラップ」は、なんか、携帯や光回線の2・3(・それ以上)年縛りのようだ。こっちがあらかじめ気付いて、さまざまなリスクを比較して立ちまわらないと損してしまう。まったくやだねー。

そして、念のため、前納を止めた場合のデメリットを検討したが、仮に免除・減額にならない場合で、免除・減額決定が遅れた場合に、数か月分は正規料金を支払わなければならないことだろう。ただ、「失業中」(= 離職票が提示できる場合)なら前年度の収入に関係なく通るようなので(これ、本当?? それなら、会社に勤めず(給与をもらわず)に、ずっと自営とか株とかで儲かっても免除され続けるってことになるが・・・ 分からん)、まず通りそうだ。が、何か落とし穴がありそうだ。それでもいいよ。馬鹿ども(が作った規則)に付き合うのは面倒だから。

少なくとも、このまま行けば、来年度は今年度の収入が0であることが市によって証明されるから、確実に免除になるだろうし、運良く会社に入れば、その瞬間から強制的に厚生年金を払うことになるのだから。 (19:34)

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2件のコメント

  1. naoki:

    僕みたいなシロウトだと、
    そもそも厚生年金と国民年金が分かれてたり
    社会保険と国民健康保険が分かれてたり
    れんとさんも仰るように国民年金の年度の始まりが7月とか
    窓口の人でさえ不安になるような制度がヴァカかと思いますよね。

    しかも
    >親切な窓口の人が、年金事務所に用紙を送ってくれるように手配

    とありますが、これ、僕みたいなシロウトは全然知らない話なわけで、放っておけば引き落とされるというトラップ。

    イライラするので、Flying Doctorの動画の右の人でも見て癒やされましょう。

    あと、感じが悪いわけではないベラって……w

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  2. れんと:

    ●まったくそうです。僕は事前にwebの説明を何度か読んだのですが、やっぱり理解できないところがありました。特に、「彼らの年度」です。年金の連中は何も考えていない、全くのゴミカスです。(今になってイライラして来ましたw)

    今日は、市役所(出張所)の人たちを見直しました。というのは、いつだれが何を頼みに来るか分からないのに、ちゃんと対応できるからです。しかも親切に。いつも「お役人」と言ってますが、窓口の人は彼らなりにちゃんとやっていると思いました。

    補足ですが、銀行の用紙は、僕が心配になって聞いたから手配してくれました。それはそうで、市役所では僕の年金がどういう支払いかは分からないのです。でも、聞いたら、親切に、年金事務所に確認してくれました。

    「感じが悪いわけではないベラ」は、本当にそうなんです^^ 何か頼むと悪い人じゃないと思えるんですよ。ただ、外見でちょっと損してしまっているという・・・ あと、本物のベラは、ちょっと怖いけどお姉さんタイプで、ひかれそうですw

    それにしても、Flying Doctorの動画の右の人はいいですね!

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