(猛暑の中、わざわざ遠くまで行ったのに落とされたムカつきに任せて書いているので、客観性を欠いていると思います。想像を含めていますが、嘘は書いていないつもりです)

先日書いたB社の面接を受け、その場であっさり不採用になった。帰って来てから、面接でのことを思い起こすと、今になってすごくムカつくとともに、不採用になって(こっちも「はいそうですか」とすんなり帰って来た)正解だったと思う。

そこの社長は仕事はできるのかも知れないが、要するに、昔ながらの町工場のオヤジみたいな、アナクロ人間だった。以下に、僕が感じた問題点を書く。

  • 「ワークライフバランス」・「作業効率の向上」なんてどこ吹く風。
  • 顧客からの仕様変更を、(費用追加・納期延長なしで)いくらでもホイホイ受け入れる。 → 「残業当たり前」(御大は「(彼の社の納品物は)残業しなければ絶対にできない」とか曰わっていた)の世界。。。: 「品質」の概念はなさそうだ。
    • 僕が「大丈夫です。いくらでも残業します!」と言えば採用されたのだろうが、仕事のために死にたくないので懸念を示したら、そこで「終了」になった。
    • 僕は、どうしても間に合わなくなって必要な残業をするつもりはあるが、残業が常態化しているのは間違っていると思うし、そういう連中に合わせる気はない。
    • そもそも、僕はそこの仕事をしてもいないのに、どうして残業が必要だと分かるのだろうか? 試験もしてないのに、僕の能力をどうやって測ったのだろうか。この決め付けが一番気に入らない。
  • 市販されているものを(そうとは知らずに)イチから作っている・・・ おもしろいけど、趣味じゃないんだから、"You, stupid"だよ! ちょっと調べれば出てくるのに。手間を減らそうという考えがなく、「自分が知らないものは世の中に存在しない」と思っている時点で頭が悪いと思った。
  • 彼が気に入らなくてクビにした社員たち(どうやら、今はその「補充」をしているようだ)にだって理由があった(例: 「いくら頑張って仕様変更に対応したって、給料上がらないよね」)はずなのに、そういうことに思い至らない。彼らを「低レベル」と蔑んでいたのは、人を部品扱いしている証拠ではないか? 教育とか指導をする気もなさそうだった。

あと、僕の学歴とか今までの社歴に冷やかしのようなイヤミな口ぶりをしていたのにもムカついた。まあ、おそらく、こっちにも慢心があって、それが伝わっていたのかも知れず、向こうも(表には出してなかったが、)僕の言動などに結構ムカついていたのかも知れない。

要は反りが合わない相手だったようだ。仮に今日うまく行っても、いつか破綻すると思うから、まあ仕方ないね。

次行ってみよう!

 

(PSなのかも知れないが) 書いた後で思うのは、彼は僕の「やる気」とか「熱意」は全然見ていない感じだった。僕がその会社の仕事を「おもしろそうだ」とか「やってみたい」とか言っても特に関係ないようで、彼にしてみれば、僕がどんなプログラミング言語を使えるかとか、残業・休日出勤できるか(これが彼にとっての「やる気」・「熱意」なのだろう)とかのことしか興味ないようだった。要するに、彼の言うとおりに動く「道具」を募集していたのだろうと思う。まあ、早く気付いて良かったよ。

それで、やっぱり、個人(オーナー)経営の会社は「地雷」の確率が高い気がする。ずっと自分のやりたい放題でやって来たので、外の価値観ややり方や標準や最新の常識を受け入れられないのだろう。。。

 

PS. 彼にはムカついたが、悪人でないことは分かった。正直な人ではある。悪人なら「残業はない」(= 全部サービス)とか言うだろう。ただアフォアナクロだってことが、とても残念だw

今にして思うのは、そんなにいつも残業しているなら、募集要項にそう書けばいいのに。そうだったら、こっちだって最初から却下したから、徒労にならなくて済んだのに・・・

PS2. 今回の件での収穫は、URなら保証人なしで入居できることが分かったことだ。以前住んでいたのだが、当時はそういう頭がなかったので、すっかり忘れていた。今回、B社に入った時の引越し先を探していて知った。栃木にはURはないが、本当にどこも駄目だったら、UR(のある県のUR)に引越す手があることが分かって、結構安心した。

ちなみに、栃木県や市の住宅には保証人が要る。そういうやる気のなさ、使う側のことなんて考えない態度(「セフティーネット」とかやる気あるのだろうか?)だから人口が増えない(本当かは不明w)んだと思う・・・

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2件のコメント

  1. naoki:

    メールでは主に結果だけでしたが、経緯が分かりました。なるほど、これはムカつきます。

    こちらの熱意が関係ないんじゃ、残業云々の前に(いや、それも含まれるんですが)入る意味が無いですわ。それが事前に分かったのは幸いでした。

    今の僕の上司もそうですが、自分が破滅するまで分からないタイプかも知れません。

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  2. れんと:

    ●そうなんです。その場とか直後は「なんか物足りない」とか「虚しい」程度だったのですが、あとから気付きました。僕にしては珍しく、応募書類の記述も態度も熱意を持って接したのですが、それも彼には通じず、逆に、「それはオレ(彼)の領分だ。お前は余計なこと言わずに素直に質問に答えれば/作れればいいんだ」みたいな感じだった気がします。

    普通、「(その会社の業務は)おもしろいんですよね」って言われたら、「分かりますか!」みたいなノリになると思いますが、不思議なことに、それはなかったです。とにかく、僕が言われたことをできるかどうかがポイントでした。

    おっしゃる通り、彼はそのうち破滅すると思っています。今の社員だって、そのうち壊れて居なくなるかクビなのでしょう。で、また補充して繰り返すと。いつまでやるのかなぁ・・・

    実際、彼は、(社員が残業せずに帰ってしまったので、)「最後は自分で作った」とか言ってましたが、(良くできたものだと感心しますが、)それじゃ駄目です。放棄した社員も悪いけど、そうさせたのは自分です。

    典型的な自滅パターンです(実は僕は、若い頃はそうでした)。。。

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