Z社の売却のニュースを読んで、既視感がすごかった。以下のようなことが、前の前の会社のトップが会社を売却した時と同じだった。

  • 社員に知らせずに売却
  • (会社のためとは言え、)自分名義の借金返済(担保の解除)のため?
  • 売却(本人は「合併」と言い張っていた)を「結婚」に例えた。
  • それまで本人はお金を使い放題w

オーナー企業だと、規模に関係なく似たようなパターンなのか。トップの性格によるのか。

 

PS. ただ、Z社は側近に乗っ取られたという噂もあるので、必ずしも単純な話ではなさそうだ。

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4件のコメント

  1. naoki:

    社員に知らせずにってのは凄いですし、この件に既視感を覚えるれんとさんの経験も凄いと思います。そうそうあることじゃ、ないんじゃないかとw

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  2. れんと:

    ●前の前の会社の「社員に知らせず」は、普通の役員にすら知らせてなくて(家族とかものすごく近い人だけで進めていた)、大変呆れました。そして、翌日の朝、あるアフォな平役員が、ニュースで読んだらしく、その件を小中学生のようにべらべらしゃべって歩いていたのにも、呆れましたw

    確かに、こういうのに既視感って、我ながらすごい人生ですw そういえば、2番目の会社で創業者が辞めちゃったってのもありましたよ(爆) そういう点では、オーナー企業って頼れない感じです。

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  3. naoki:

    あ、そうか。「前の前」の会社でしたねw
    一瞬、混乱しましたw

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  4. れんと:

    ●そうですよね。僕も、書いていて心配になりましたw 「前の会社」は辞めたてのところです。

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