Archive for the ‘高血圧’ Category

今日まで片付かなかった・結果が確定しなかったために溜まっていたネタを一気に放出して、これが今年最後の投稿である。

 

以前、養生シートやゴミ袋製シートを試しに張っていい感じだったので、先日、大小の窓に正式版のシート(PE)を張った。それから煙草臭はせず、薬品臭はほとんどしなくなったものの、時々わずかにすることがあり、その源を探したら一部のレースのカーテンのようで、それを外したら しなくなった。だから、どういう訳か、ずっと解決できなかった薬品臭はレースのカーテンからも していたようだ。

書いたあとで気付いたが、薬品臭と同様に続いていた鼻のムズムズも しなくなった。だから、レースのカーテンから発せられた薬品臭の なんらかの成分が鼻に作用していたと推測している。更に、本当に関係があるのか分からないが、ずっと高目で不思議に思って居た脈拍も普通になった(70台前半→65前後)。ただ、残念なことに血圧は変わらない(寒くなったために高目になっているから、仮に下がったとしても分からない)。あと、軽い動悸もそのままだ。いずれにしても、シックハウス症候群みたいなものがあったようだ。 (1/2 6:04)

一方で、今度は 新たに農薬のような臭い(原因・出所不明。北から入っている?)が 少しではあるが、たまにするようになった。一難去ってまた一難であるが、以前よりずっと良くなったことは確かだ。代わりに し出したということは、これと薬品臭が関係しているのかも知れない。

前の稿で「測定ファースト」と書いたように、臭いの成分や量を測定して原因や漏れ出ているところを調べたいのだが、以前買ったCO2やHCHOなどが測れると うたっていた測定器は、それらに関連する何らかの値は測れるものの(何らかの原因による)変動が激しくて、値に信頼性または再現性がなくて使うのを止めた。※ ちゃんとしたものは とても高価なので、嗅覚や手などの感覚と文字での検索で調べるしかないのが辛いところだ。

※前の稿の温度センサのように、変動要因を調べて較正すればいいのだろうが、さすがに その環境・条件は作れない

あと、少し前に見た、CO2センサの信頼性の確認方法みたいなニュースリリースに ならってチェックしたら、見事に「安価で粗悪なセンサ」だった。呼気には反応したものの、アルコールにも反応したので、光学センサでなく他の成分からCO2濃度を求めていることが判明した(それは最初から分かっていた)。あと、屋外でも高目だったのは精度が悪い証拠であろう(これが、上に書いた「信頼性がない」ということになる)。

「測定ファースト」で思い付いたが、記録もすごく重要なので、記録セカンドか。もちろん、捏造や恣意的な抹消や廃棄や黒塗りは なしだw

 

窓際の環境は過酷なので、シートやテープは そのうち劣化するから(旧居で窓に張っていた断熱シート(プチプチ)はボロボロになっていた)張り替えは必要なものの、ひとまずは一段落である。ただ、実は年末年始の休みで周囲に「臭い人」が居ないから臭いがしないだけで、年が明けて少ししてから ぶり返す可能性があるし、去年から今年のように、冬は休止して居るものの初夏から復活すことがあるかも知れないので、安心はできない。

あと、大窓については、鳩よけ網などの保守のために出入りする開口部を付けたいが、張ってあるシートを加工するのは想像するだけでも難しいし、気密性を確保するのも難しいので、本当に必要になってからにしたい。

 

以下、これまでにあったことを列挙する。

  • 窓へのシート張り作業
    • シートは園芸用のPEのもの(2.3x5m, 厚さ: 0.05mm)を買った。サイズが大き目で余裕があり、価格も1500円くらいで手頃だった。
    • シートは窓枠に貼った。
      • 貼るのには両面テープを使った。いろいろな種類があって何がいいか分からなかったが、口コミを参考に日東電工の剥離可能なもの(NO5000NS)にしてみたら、結構いいようだ。
        • 貼った直後は、引っ張ると すぐに剥がれる感じ※で頼りなかったが、時間が経つと強くなるようだ。
          • ※PEは接着に弱いようなので、そのせいもありそうだ。その代わり、何度か貼り直せて助かった。
        • 今のところ、結露にも耐えている。
      • 補強用には同じく日東電工のポリエステルテープ(絶縁用)を試しに買った。なかなかいいのだが、凸凹やしわがあると途端に剥がれやすくなるので、実際には使えなかった。また、耐久性も不明だ。
        • 代わりに、前の投稿に書いたように、ボリュームのケース内の配線の絶縁に使った。
      • ポリエステルテープの代わりには、シート(余り)を細く切ったものを両面テープで貼った。
    • 窓中央の桟の出っ張りに手こずった。
      • それを吸収するために、シート下部にしわが出来てしまった。(文字通り「しわ寄せ」)
      • あと、上部はシートが ぴっちりしていて、いつか破れそう。
    • PEのシートは意外に透明度が低く、視界が余り良くない(特に、近くが見えにくい)。次はPVCやPETなどを試したい。
    • しわなどで何箇所か心配なところはあるものの、今までのところ漏れはなさそうだ。
  • 付随作業
    • 換気扇のシートの隙間から風が漏れている可能性があったので、補強した。
      • 平坦な部分はポリエステルテープで、凸凹の部分はダクトテープを使った。
      • タイルの目地の凹んだところからの漏れも疑い、シートとの隙間をブルタック(練り消しゴムのようなもの)で埋めた。
  • 全般
    • 風の出口がなければ、入口があっても臭い(風)は ほとんど入ってこない。
      • 南側をしっかり塞いでおけば、北側がいくら臭くて風があっても臭いは入って来ない。
      • 物理的には確かにそうだが、初めて実感した。
      • 流しの辺りで薬品臭がすることがあったので、台所の換気扇の隙間から風が外(南側)に漏れて、北からの臭いが居間に入って来ると考えて補強した。
      • ただ、エアコンのドレンホースからは風が外(南側)に漏れる(逆は逆止弁で防げている)はずなので、それで農薬臭が入って来るのかも知れない。
  • レースのカーテンの臭いについて
    • 臭い(薬品臭の原因?)がどうしても抜けなかった。日光で熱くなると臭う??
      • 洗濯しても駄目だった。
      • → 臭うカーテンを特定し、それを使わないようにしたら、薬品臭はほとんどしなくなった。
        • 日射しが強いと熱せられて臭いが出るようだ。
          • 調べたら、日射しの強くなる昼頃に臭うことが多かった。
        • その臭いは何が由来か?
          • 外から来たものが溜まった。
          • 窓の隙間を塞ぐのに使っていたゴムスポンジ(EPDM)から?
            • ゴムスポンジ自体は すごく臭いが、種類が違うような気がする。
          • カーテンが変質した。
            • 外からの臭いにさらされて?
            • ゴムスポンジの成分が影響?
            • 経年劣化(日光による)?
        • 同じように使っていても臭わないカーテン(大きいレース、厚いもの)もあるのが不思議。
          • どうやら、買った時期(= メーカー)が違うようだ。
            • 千葉のイオンで買ったもの(日本製)は大丈夫で、こっちのニトリの(生産地不明, 密封したので調べてない)は臭くなったようだ。
              • どちらも推定。意外に、そのころの記録が ほとんどないので、はっきりとは分からない。
      • 代わりに養生シートを張った。
        • 視界を遮る効果は充分だが、朝は眩しい場合がある。
      • 眩しいので、その後、新しいレースのカーテン(日本製)を買って来て付けた。
        • 最初は少し臭ったが、洗濯したら おさまった。
        • ただ、臭わないと思って居た、元からのもの(大窓に付けて居た)が少し臭うようなので、その内側のものを小窓に付け、新しいレースのカーテンを大窓にした。

 

というわけで、今年は いろいろあった気がするし保留や延期したことも多いが、例によって特に振り返りも反省もしない。来年したいことは あるけど、目標や抱負なんて 作らない。ただ、あとで後悔※するようなことは したくない。なので、力まず淡々と、しかし臨機応変かつダイナミックに過ごしたい。(← 何だか良く分からないな。)

※重複だが、うまい言い方がない。

そうだ。一つだけ目標的なことを思い付いた。今年はブログの内容が技術的なものに偏ってしまった気がするので、来年は少し戻したい(かと言って、実際にどうなるかは不明w 臨機応変かつダイナミックに行くので)。

 

良いお年を。

この、「良いお年」という意味は、「あけまして おめでとう」と同様に良く分からないが、とりあえず、メタな年末のご挨拶ということで。

 

PS. さっきまでSpotifyで掛かっていた、ジェフ・ベックとロッド・スチュアートの"People get ready"(1985)は、今の気分に合っている感じだ。

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シンドバッドとかエリーとかタコみたいな顔は関係ない(古過ぎるw)し、好きじゃない。

結構前から時々動悸がする。近頃は、なぜか、寝ている時も夜中に目が覚めて動悸がすることが多い。寝ている時は心臓に負担は掛からないはずなのに なんかおかしいと思って調べたら、SAS(睡眠時無呼吸症候群)で息苦しくて目が覚めた可能性があることが分かった。

SASは高血圧も引き起こすとのことで、仮にそれが治れば高血圧も治る可能性があるが、そういう甘い話ではないだろう。それに、SASというほど昼間に眠くなったりしないから、ひどくもないのだろう。

↑ と書いてから気づいたが、良く考えると昼は眠いことが多い(日記には毎日数時間おきに、「眠い」と書いている)w でも、昔からで、気づいたら寝て居たということはないので病的ではないと思うが・・・

この、「眠い」と思ったり書いたりするのは、一般的な、あるいは、SASの自己診断での眠気と同じレベルなのか、疑問だ。実際、昼に眠くて横になっても眠れないことが多いので、僕は単に眠い気がするだけで(、「だるい」などと同様 口癖で)、本当は、あるいは、一般的には眠くないのかも知れない。

なお、上の自己診断は5点で「日中の軽度の眠気あり」だったが、質問の「ときに眠くなる」の条件が分からない。その「眠くなる」と僕の「眠い」が同じなのかが分からず、最初は無意識のうちに ほとんど「決して眠くならない」にしていたくらいだ。

それで、とりあえず、スマフォの睡眠チェックアプリで試してみた。沢山出て来て どれがいいか分からなかったので、以下の3種類を(3夜に渡り)試した。

  • Sleep (Sleep as Android)
  • いびきラボ
  • 睡眠アラーム

それらで調べて分かったのは、寝始めて数時間後に突然大きないびきが出て、そのあと(おそらく いびきが終わった時)に目が覚めているらしい(いびきの終わりが夜中に目が覚めた時刻に近いため)ことだ。なので、最初に書いたように、呼吸が停まって苦しくなって目が覚めているのかも知れない。

意外だったのは、ほとんどの時間はいびきをかいておらず、一晩に数回だけだったことだ(これは眠りが浅かったせいかも知れない)。あと、自分では全然寝付けないと思っていても、実は寝て居た(と記録されていた)ことが多い(寝付けない状態が長くて、いびきが少なかったのかも知れない)。

ただ、どのアプリでも本当に呼吸が停まったのかは分からなかった。というのは、いびきの音量や睡眠の質はグラフなどで出るが、呼吸の有無(停まったかどうか)は出ないからだ。いびきの音が再生できるアプリでも、最初だけしか聴けない(有料板なら可能)ので、いびきが終わる時の状態は分からないし、いびきがない時は録音されていないから、仮に呼吸が停まったとしても、その時の状態は分からない。

今流行りのスマートウォッチや「手首に付けるやつ」なら分かるかも知れない。パルスオキシメーター付きだと完璧そうだ。

↑Amazonで調べたら、睡眠のチェックや血中酸素濃度が測れるものが数千円からあるが、どれにも悪いコメントがあって ひいた(Apple watchですら)。そういうコメントは少ないのだが、それが正しい気がしてならない・・・

結局、(手持ちで調べるなら、)PCとマイクで録音して、波形でいびきを見付けて、終わる辺りの音をチェックするのが良さそうだと思うが、面倒なのでやってない。

そういえば、以前も数回録音してみたことがあるが(確か、興味本位で寝言を聞こうとしたのだと思うw)、当時はダイナミックマイクだったりゲインの大きいマイクアンプがなくて音量が小さ過ぎたので、役に立たなかった。

 

アプリを試して分かったのは、どれも電池を食う(一晩で30-40%くらい)ので、毎晩使ったらすぐ電池が駄目になりそうなことだ。特に、いびきラボは電源に繋げて使うように指示され、なんと一晩中画面がonだった(そのためか、画面を下にして置けと出る)のでひどい作りだ。

試して良さそうだったのは、Sleep as Androidと睡眠アラームだった。ただ、どちらも一長一短で、それらが一緒になるといい気がする。

Sleepは、見た感じは分かりやすそうな まとまった表示なのだが、本当の意味(グラフの見方)が良く分からないところがある。また、録音は聴けない(無料版だから?)。有料版があるはずだが、その支払いの情報がない(有料板でないとできない機能の時に出るのかも知れない)。

睡眠アラームは睡眠の質といびきについて評価されるのがいい感じで、無料版でも先頭だけだが録音が聴ける。

それから、いびきラボは名前のとおり、いびきしかチェックできない。

一つ選ぶとすれば、Sleep as Androidだと思う(使わないが)。

 

その後、PCとマイクで寝ている間の音を録音して、いびきや無呼吸を調べた。2晩実施した。比べるつもりは なかったが、片方は飲酒して寝た。数時間にもおよぶので、全部を確認した訳ではなく、目ぼしい(例: 音量が大きい)いびきの辺りと無音の箇所をいくつかピックアップした。すると、以下のことが分かった。

  • アプリの時と同様、常にいびきをかいている訳ではないようだが、小さい いびきをかいている時間が結構長い。
  • 想像だが、息をしていて いびきをかいていない時間(音が聞こえない時)は鼻呼吸なのではないか。
    • というのは、昼間に呼吸の音は聞こえないからだ。まあ、寝ている時は呼吸が深いから音が大きくなるのかも知れないし、自分で自分の息の音は意識できないのかも知れない。
  • そのため、無呼吸かどうかは確実には分からない。ただ、いびきのあとよりも前のほうが起こりやすい気がした。
    • というのは、無呼吸が続いて苦しくなって大きく呼吸をし、それがいびきになると思うからである。
  • いびきの音にはいくつかの種類があり、ゴロゴロ・ブルブルと振動するような音は いかにも危ない気がした。
    • ゴロゴロしたいびきの前は息の音が聞こえず、無呼吸の可能性がありそうだった。
  • 目が覚めて動悸がした時の前は、無呼吸ではなかった。
  • 飲酒といびきのひどさなどは 余り関係なさそうだったが、2回では分からないと思う。
    • いびきの頻度は同様だった。
    • 飲酒した夜は いびきの音量が小さかった(約30%減)が、単に録音の関係かも知れないし、たまたまかも知れない。

なので、SASの可能性はあるが、それと動悸は余り関係なさそうだ。だったら原因は何かと思うが、ホルター心電計(下記)では問題なかったので、余り気にしないほうが良さそうだ(もちろん原因は知りたいが、何かない限り、これ以上調べるのは難しい)。

動悸とは別に、naokiさんがコメントに書いて下さったように、SASなら何とかしたい気はする。それで熟睡できて、昼に眠くなることが減りそうだからだ。もしかしたら血圧も下がるかも知れない。ただ、SASは鼻や喉の構造が主な原因だろうから薬では治りそうもなく、今度ずっと呼吸補助の機械を付けて寝るのは面倒な気はする。 (9/18 10:13)

 

そして、そもそもの動悸についでであるが、昼も起こるからSASが直接の原因ではないだろう。実は、少し前に健康診断で心電図に軽い不整脈が出たので、医師に相談してホルター心電計※というので24時間測定したところ、たまに不整脈があるが連続・頻繁でないから大きな問題ではないとのことだった。加齢によるものなのだろうか。あるいは、高血圧が関係しているのか(調べたら自覚症状の一つのようだ)。

そうすると、SASと高血圧と動悸・不整脈が相互作用しているのか分からないが、まあ複雑な(というか、解決は諦めたほうがいい)感じだ。

※夏だったせいか、これのシールやベルトが痒かった。僕は普通だと思ったが、外す時、看護師さんが「真っ赤」だと驚いていた。確かに、2週間くらい跡が消えなかった。

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「タバコ喫煙者はコロナ感染から守られる」決定的証拠

今気付いたが、題からして、筆者は煙草にオツムを侵されていることが分かる。一般的に、煙草以外の「喫煙」てあるの? もちろん詳しくないけど●麻とか??

まあ、こういう奴はガンガン吸いまくって、コロナ以外の病気でコロっと行けばいいと思う。他人に迷惑掛けなければいいよ(煙とか臭いとか完全にシャットアウトして吸って欲しい)。煙草会社は これを言ったのが関西辺りの知事じゃなくて、大変残念だったね。もしそうだったら、今頃、煙草の売り切れ続出だろう(爆)

少しだけ論理的に考えてみると、コロナに感染して発病する確率×病気の重さと、定常的な喫煙で何らかの病気に罹る率×病気の重さ (この値は罹る可能性のある病気すべての総和とする)はどっちが大きいだろうか? あと、似たようなことだが、喫煙した場合としない場合(それぞれ、コロナの影響も加味する)のQOLの期待値(平均値)はどっちがいいのだろうか? 個人だけでなく、社会全体としてはどうか? 彼はそういう比較をしたのだろうか?

 

と書きつつ、実は僕も、少し前に似たようなことを考えた。お酒を飲むと血圧が下がるので、日がな飲酒していれば、降圧剤は不要なんじゃないかと。しかも、安い酒の方が病院・薬代より安いかも知れないから、一石二鳥だw でも、他が駄目になるだろうから、結局は「一石マイナス十鳥」くらいになるから、もちろんやらない。

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去年から通っていた医院の医師が気に入らず、3月頃に換えたものの、次も気に入らないのと、やたらに薬を増やされて下がり過ぎて調子が悪くなったので行くのを止めて、次を探していた。ただ、なかなかいいところがないし、定期的に通うのは面倒なので、降圧剤が切れたこともあって、市販薬を試してみた。

ただ、Amazonやヨドバシなどで探しても、高血圧の薬はほとんどなかった。どうにか見付かって試したのは2種類で、片方(Aとする)は少し効果があった(「上」が5mmHgくらい下がった)ものの、もう一つ(Bとする)は全然だった(逆に、調子が悪くなった気がする)。どちらも三千円以上と高かった。

なお、どちらも効き目が悪かった一方で、効きには個人差があるから、薬の名前は書かない。なお、個人的にはどちらも勧めない。

最初に試したAは普通(と思われる)の量では効かず、多目に飲んで一瓶が終わる頃にようやく「上」が5mmHgくらい下がったものの(グラフ: 5/21辺り)、効果が不満だったので、飲み終わったあとでBを試したのだが、全く下がらないうえに頭の調子が悪くなることが多くなった※(グラフ 5/24-6/5)ので、途中で止めてAに換えたら、なんとか下がり出して(グラフ: 6/6-6/8)、続ければもう少し下がるかと期待していた。

※頭の調子が悪くなったのは、薬が合わなかったのかも知れないし、血圧が下がらなかったせいかも知れない。後者だとすれば、(医院にかかる前にも起こって居たが、)結構危ない状況だったのかも知れない。

そうこうしているうちに、健康診断を受けに行った医院が結構良く、しかも、その時はなぜかかなり高かったので、看護師さんが心配して血圧の診察も入れてくれて、その日に降圧剤を処方されて飲んでいる(グラフ: 6/9-)。なお、降圧剤は量は変わった(あと、2番目の医院では追加があった)が、基本は最初からずっと同じ「ガンダム系」だw

4月からの朝の血圧の変化 (上側の赤系: 「上」, 下側の青系: 「下」; 左: 降圧剤; 中: 市販薬(2種: A→B→A); 右: 降圧剤(現在); 暗い線: 移動平均(28または14日); 中央の水色: 室温)

さすがに効き目が良くて感心した。飲み出した翌々日から下がり出し、今は朝の「上」は130mmHg台前半にまで下がっている。今のところは下がり過ぎず安定している(最後の値(今朝)が低いのは、大腸カメラの準備のために前日の食事がものすごく少なかったせいと思われる)。

個人的にはもう少し高目の方がいい気がする(低いとパワーが減るせいか、だるくなりやすい気がする。ただ、慣れの問題かも知れない)が、もう少し様子を見るのもいいし、次回相談できればしてみようと思って居る。いずれにしても、ひとまずはいい(または暫定の)解が見付かったようだ。

 

PS. 本題でははないが、「治療」とは書いたけど、実際には治らないので、単に薬で血圧を下げるだけの対症療法、あるいは、「制御」だろう。

↑ あとから気付いたが、歳を取ると血圧の調整を含めていろいろな機能が劣化して来るから、それを補う「制御」と考えれば、延々と薬を飲むのも さほど嫌ではなくなる気がする。 (6/27 8:11)

PS2. 題はテキトーに思い付いたものだが、そういえば、心配してくれた看護師さんは、「(市販のじゃ無理だから)絶対飲んじゃ駄目」みたいなこと言ってたな。 (6/27 8:09)

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今年も市の健康診断の時期だ(実際には案内が来てから年度内はいつでも可)。去年受けた医院は、内視鏡の医師やスタッフは良かったのだが、血圧で掛かっていた院長がイマイチだったので止めたので、今年は別のところにすることにした。その次に血圧で掛かった医院の医師とも合わなくて止めたし、そこではそもそも胃の内視鏡をやっていないので、近くで(レントゲンでなく)内視鏡をやっているところを探し、そこを試すことにした。

Google地図での評判はそれほど悪くなかった。電話してみると、おっとりした話し方で丁寧な方で、なかなかいい感じだった。混むとの評判だったが、午前の遅くなら空き出すとのことだったので、早速行ってみた。

やっぱり激混みではあった。どのくらいかというと、椅子がほとんど空いてなくて、気を抜くと座れなくなる程度だった(昔は多かったな)w 建物や室内や受付のし方は古く、いかにも昔ながらの医院ではある。でも、所狭しと貼られた掲示物に混じって、大好きな子のポスター(2017)がいまだに貼ってあってうれしくなった。あれはずっと剥がさないで欲しいな^^

(形ばかりの)マスクをしているのと、コロナ対策で戸などを開放しているせいで、大変暑い。しかも、いつ呼ばれるかも分からなかった。が、どういう訳か余り嫌な気にはならなかった。僕は仕事も予定もないので、いくら時間が掛かっても何も問題はないから気持ちに余裕があることも大きいだろう。

そうこうしているうちに検査が始まり、てきぱきと進んだ。看護師さんはお姉さん的な方※で、変な表現だけど、プロ・マニアっぽい感じで好きになれた。やっぱり血圧が高く、今日は180mmHg前後にもなったので、心配してくれて、いろいろ話をしたり聞いてくれたり、検査以外に血圧での診察も設定してくれた。随分親切な方だった。

話をしていて、病院だと血圧が高くなる人(症候群)の話になって、僕もいつも平常より高くなるので、それなのかも知れないと思った。僕は病院は好きだからw圧迫感とか全然ないけど関係ないのだろうか。今思ったが、もしかしたら、久し振りに「人とちゃんと会話する」せいで舞い上がるのだろうか??

※翌日(6/10)行った時にも居て、「ちゃんと薬もらえた?」みたいに、前日のフォローをしてくれた。いい人だ。ただ、言動がスパっとしているので、人によってはちょっとキツいと感じられるかも。僕には全くそれでいいので、(岡村孝子とは随分違うが)プリテンダーズのお姉さんみたいな感じで なかなかいい^^ (6/10 18:25)

予想外だったのは、胃の内視鏡を明日してくれることだった。今までの医院では数か月先とか数週間先になっていたが、ここはスピーディーでいい。去年の医院では全部終わるまでに数か月も掛かっていたところが、明日でほぼ完了してしまう(ただし、検便の持参後)。この機動力の高さは素晴らしい。まさに「瞬速」だw

医師は、明るくてちゃんと説明してくれて、なかなかいい感じだった。混んでいるのだが、去年受けて止めた医院のスピード優先の院長とは違い、丁寧に対応してくれたのが良かった。更に、すぐに止めた医院の 暗くて人の話をほとんど聞かず、薬を出しまくる医師とは全然違う。しかも、「今の基準(上が125mmHg)まで下げる必要はない(基準が低過ぎる)」という考えで僕と同じだったので、(前の暗い医師のように)下げすぎることはなさそうで安心できた。早速、降圧剤を出してくれた。

血圧に関して、すぐに止めた医院では降圧剤だけでなく、心臓肥大の薬まで(更に、コレステロールを減らす薬も)出されて怪訝に思って居たが、ここでは心臓は「正常」だった。前者はレントゲンでなく心電図だけで診断していたせいだろうか。今回も心電図では同じ兆候(高電位?)が出ていたが、レントゲンでのサイズ測定は正常だった。そういうのを見せて説明してくれるから、信用できる。

(6/10 5:17) 思い出した。すぐに止めた医院にはX線装置はないので、心電図だけで診断していたようだ。他にも、動脈硬化の度合いは四肢の血圧を測らずに診断していたし、なかなかトンデモなところだったようだ。ただ、検査や薬は多いので、儲かってはいるのだろう。

という訳で、明日の内視鏡(とりあえず経鼻にした)の腕が気になるが、全般的には予想外にいい医院が見付かって良かった。健康診断だけでなく、血圧の医院を探す手間が省けたのも良かった。

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前回の調整から約一か月、(引越してから約二か月、)ようやく、音が大丈夫な確信が持てた。

部屋の配置はほとんど変わりないが、先月末にイコライザを少し調整した。というのは、聴いているうちに、僕はどうも超低音に弱く、そこらが強いと耳閉感や耳痛が起こりやすい気がした(実際、昔から高音大好き派で、低音は出る分にはいいけどそれほど重視していない*)ので※、低域(約120Hz以下)をなるべくフラットに近付けた状態から3dB程度減らして試していた。

*とはいえ、頭の中では(= 主義)「フラットな特性がいい」と思っているので、イコライザはなるべくそうなるように調整していた。あと、ちゃんとした音の会場でのコンサートなどでの生の音だったら、低音はいくらあってもいい!^^ (人工物を通した音は全然違うと思う) 逆に、ポップ音楽などの、音圧が高い「すごい高音」も耳が痛くなるので、ちょっと遠慮したい。

まあ、これは「調整(補正)」の次の、(自分に合わせた)「音作り」だと考えれば、自分の主義に対する説明は付く。 (いちいち面倒だw)

※この部屋は反射・共振が強いため、超低音が多いと更に強調されそうなことも関係していそうだ。

その効果があったのか※、あるいは/加えて耳の調子が回復したのか、近頃は耳閉感も耳痛も耳鳴りもほとんど起こらない。ただ、引越しの疲れが抜けないのか、あるいは降圧剤が効き過ぎているのか(近頃は上が130mmHg未満のことが多く、下がり過ぎている気がする)、だるさや疲労感は残っている。そのためか、余り長時間音楽を掛け(「聴く」ではない)続けることが減った。これは、疲れ以外に、昔と違ってむやみに音楽(BGM)を掛けることを良しとしなくなった(「うるさい」、「気が散る」とすら思うことがある)ことはあるだろう。以前も書いたが、無音もなかなかいいし、好きな曲を脳内で再生するのでもいいことはある。それは本当にいい音だ(いや、実際にはいいのは曲なのだが)^^

※なお、特性上は確かに低域が減っているのだが、物足りない印象はない。上記のとおり、僕は低音をあまり重視していないせいか、3dB程度の差(約0.7倍)はそれほど分からないのか、聴覚で補正されているせいか、あるいは、部屋の共振のために音楽では出ているのか。

いずれにしても、とりあえず一段落。引越しのために増えたTODOが一個減った。

 

あ、今は机が窓に近いせいで、窓が正面ではなくても、晴れた日はやっぱり眩しい。これは簡単には解決できないので、一歩も引かない決意でどうにかする方向性を持って検討することにし(爆)、とりあえずは半分カーテンを引いてしのぐことにした。

 

(4/16 7:09 わずかに修正)

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いつからか、あることに気付いた。血圧を何度も繰り返して測っていると、低くなる場合があることに。例えば、高い時は最初は上が150mmHg台くらいなのだが、5分、10分、20分(!)としつこく繰り返していると、130台になることがあるのだ。その理由は不明だが、測り始めは緊張などで高目になっているのかと想像していた。

そこまでならまだ良くて、低い値が連続して出ているのなら良かったのだが、段々、低い値の途中で出た高い値を除外して記録して、その回の平均値が低くなるようにしてしまった。それを続けていたら、「もしかしたら、近頃は血圧が低くなったのか?」、「今までは測り方が悪くて高かっただけ?」などと思う(空想する)ようになった。

でも、昨日、どうもそれはおかしいことに気付いた。というのは、血圧の変動が激しいとして(だから、毎回高い値と低い値が混在するのだろう)、それらのうちで低い値だけを使ったら(値の恣意的な選択)、測定値としては正しくないものになるからだ。この場合、一定間隔で測定していないからサンプリング定理はちょっと違う感じだが、エイリアシングのようなものになってしまって、全く意味がない。ほとんど「捏造」だ。

いかん!

自分のデータだから誰にも迷惑は掛からないが、正しい血圧が分からなくなってしまう(レースと違って、一度でもいいからいい値を出すのが目的ではない)。なので、そういう姑息なことは止めた。似たようなことをするとすれば、例えば、以下のような方法だろうと思う。

  • 最初の数回分は捨て、以降は連続して記録する。
  • 一定時間経過後、あるいは、しきい値を下回ってからの値を連続して記録する。
  • 間引くなら、2回とか3回とかの一定間隔で測定値を間引く。

以上、一応まだ技術者なので、測定・計測・データ処理はちゃんとしようと気付いた話だった。

 

PS. 似たような例として、看護師さんに測ってもらう時、よく、高いと測り直してくれて一番低い値にしてくれることがあるが、それはありがたい(と感じるが、本当にそうなのか?w)けど本当は正しくない。複数回測ったとすれば、平均を使うべきだ。

PS2. まあ、どこかの国のように、碌に計測もせず(= 正しい現状認識をせずに)、碌な知識もないのに、目標(何をどうしようとしているのか)が不明な対策を打つよりはいいと思うwww

まあ、そういう輩は、結果・効果すら恣意的に測って常に「成功」する(失敗しない)ので、文字どおり「政治的に正しい」と言え、幸せな連中だとは思う(爆)

PS3. そもそも、血圧にしたって、もちろん正しい血圧を測るのが目的ではなく、血圧の値を低くするのも目的ではなくて、血圧が高いために起こる問題を防ぐことが目的なので、その点で、対症療法の薬を出すだけっていう「治療」には結構疑問がある。

もしかしたら、血圧が高くても問題が起こらないかも知れないのに、全体的な「適正値」(年々下がる一方だ)が当てはめられて、個人差が考慮されないのがどうも不満だ。

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昨日、血圧で医院に行った。先週、随分低い日があったので相談したら、一時的なものは問題ないとのことだった。そこまでは良かったが、平均値とか値の変化を見ないと分からないと言い出し、血圧を記録する手帳を渡して来た。「いや、もう持ってるから」と思って返したら、

次からは忘れないで持って来て下さい。

だと。は? お前は(昨日だけでなく、今までずっと)「手帳を見せてくれ」なんて言わなかったし、血圧の値すら聞かなかったではないか! (昨日だって、「薬を出す」と言われてこっちから相談するまでは、値の話なんて全然出なかった) だから持参するのも(スプレッドシートからの)転記も止めたのだ。その場はやり過ごしたが、帰宅してからムカつきが高まってきた。今はもう、完璧に行く気がなくなっている。

技術はあるのだろうが、患者が多くて忙しいにしろ、あんないい加減な対応では駄目だと思ので、別のところを探すことにした。窓口の方や看護師さんは良くて元気が出たのに残念だが、肝心の医師がクソでは信頼できない。特に、血圧なんてずっと掛かるのに、ああいう輩ではちょっとどころか一万%遠慮したい。

ただ、近くにそこ以外の内科の医院がないのが問題だ。何とか歩いて行ける範囲にはあるが、具合が悪い時が心配だ。でもまあ、「その時はその時」だ。

気分の悪くなる病院は最低だから。

結果論ではあるが、患者への対応の良さに関しては、血圧で最初に掛かった医院が良かったようだ。が、切ってしまったものは仕方ない。でも、謝罪してそこに戻るのもいいのかも知れない(でも、止めた時の投稿を見たら、ずさんなところがあると書いてあったので、駄目かもな)。

それにしても、田舎の欠点はいろいろあるな。。。 とは言え、都会でもひどい医院・病院が多かったのも確かだ。

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午前中は血圧で内科に行った。血圧は定常状態で、非常に簡単な診察だった。血圧の値すら聞かないのは手抜きのように思えるが、もしかしたら、顔色を見ただけでいろいろ分かるようなすごい人なのかも知れない。あるいは、単に、月曜の朝で混んでいて面倒なのか(前回も同様だったので、今回は週明けを避けようと変更しようと思っていたのだが、面倒だったので止めた。でも、次回はそうした)。いずれにしても、僕は自分で管理していて、おかしかったら自分から言うから、大きな問題ではない。いつものように明るい医院で良かったのだが、なぜか妙に疲れたので、昼食後に少し寝た。

それで、午後に行こうと思っていた耳鼻科(耳の不調の件)は延期しようと思ったのだが、延々と延ばしていたので、頑張って行った。数年前に行ったきりだったので、すっかり場所や勝手を忘れて居たが、受付の方に見覚えがあって、雰囲気もその人らしくて懐かしかった。顔がどことなく鳥居みゆきに似ている(でも、あそこまで変ではないw 単に、色白とか顔の形が似ているとか美人的なだけなのかも知れない)。あと、雰囲気が大昔の知り合いにどことなく似ていたのも、良かった。

聴力検査*をしてもらったところ、左耳の低域の聴力が落ちていた(確かに、他より長く音が聞こえず、なかなかボタンが押せなくてちょっと焦った箇所があった)。ただ、病的というほどではないとのことで安心した。そのグラフは、以前測定した時却下したものに似ていた。ただ、そこまで曲がっておらず、中高域はその時の仮のオージオグラム2のように平坦で、左の最低の音(おそらく、125Hz辺り)だけ低く、20dBの「正常な線」より少し下がっていたから、以前の測定の後に状態が変わったのかも知れない※。

*ちなみに、聴力検査装置の防音は結構ちゃんとしていて、無音の時は鼓動や呼吸の音が聞こえて邪魔だった。「お前らのせいで聞こえなかったらどうするんだ」って感じだったw

※その投稿では右の聞こえ方がおかしいとあるが、実は左のせいだったのか、やっぱり状態が変わったのか。

結局、メニエール病ということで、以前罹ったものが再発したようだ。そう言えば、その医院には数年前に行ったのだが、その時も耳鳴りだった(すっかり忘れて居た)とのことだから、そういう火種はあったのだろう。あと、耳閉感は左右の聴力の差によるらしい。おそらく、夏に就職活動だの退職だので疲れたあとで、オーディオの配置で更に疲れ、しかも、悪い音に曝露したのが原因ではないかと思う。

なお、医師や看護師さんに、オーディオの配置とか「悪い音ガー」とか言ってもまず理解されないと思ったので、言わずにおいた。

ここは朝の内科とは違って、(コスプレじゃなく)至って普通ではあったが、受付の方や看護師さんが丁寧で良かった。あと、年始めに行った眼科のように、診察室に助手だか看護師さんたちがずらっと並んで居た。依然としてその理由は不明だし、僕は余り好きではないが(恥ずかしいとかいう訳ではなく、意味不明なのが嫌なのと、なんか無駄な気がするのだ)、まあ、そういうやり方があるのだろう。

そして、久し振りに、「まずい」と定評の薬(メニレットゼリー)を服用することになった。でも、僕は全然余裕で、(八名さんのように)おかわりできるくらいだw ブラックコーヒーを少し甘くした感じ、あるいは、コーヒーゼリーをちょっと苦くした感じで、もっと苦くたっていいくらいだ。それより、薬が一気に4種類に増えたのが面倒だ。飲み忘れないように、PCに定期的に「予定」を作った。

短距離だったが、久し振りの車の運転が とても気持ち良かった。耳鼻科に定期的に通うことになったので、乗る用事ができたのは好都合だ。

帰宅してから、なぜか耳の調子が良い。久し振りに、曲が綺麗に(しかも、耳閉感が起こらず、疲れもせず)聞こえるのがうれしい! 少し休ませたせいか、病名や原因が分かって安心したせいか、車に乗って気分が良かったせいか、医院のはしごで元気が出たせいか?w

 

PS. カテゴリ名と親子関係を、以下のように変更・更新した。

  • 高血圧? → 高血圧
  • 突発性難聴 → 耳の不調 (+「過去の話題」の子からトップレベルへ)

PS2. 低域の聴力が低いということは、バスレフポートを調整したら低音がわずかに減った(「すごく」はなくなった)ように感じたけど、実はそれでも充分なのかも知れない。いずれにしても、状態が落ち着くまでは余計なことを考えない方がいいだろう。

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この投稿の完結編を公開しました。 (11/20 12:19; 11/25 19:03 「完結編」に更新)


からやっている、音質向上のための聴く位置やスピーカーの位置変更。本当はもっと早くさくっと終わって、投稿だってとっくに完成しているはずだったのだが、まだだ。最後の辺りで、以前から問題・謎になっていた耳痛が出てしまって、膠着状態になっている(いた)。原因が分からず、まさに手探りで試行錯誤していたところ、どうやら、今回は二種類の異なる症状・問題が起こったことが分かった。

症状と問題(考えられる原因)

  • 耳閉感(高山に登った時のような感じ)
    • イコライザの設定が不適切
  • 耳鳴り(低音が聞こえ続ける)
    • 耳・身体の不調(疲れ、酷使、持病、寝不足、降圧剤の副作用、その他)

二つが独立なのか、片方がもう片方を誘引するのかは分からない(どうも、後者の気がしている)。ただ、今回、イコライザ(JACKのソフトのパラメトリックイコライザ)で大幅な補正をするのがいけなさそうなことが分かったのが、大きな収穫だ。

現象は、低域で約10dB以上減らして(約0.3倍以下にして)曲を聴くと、耳閉感やそうなる兆候が現れることだ。おもしろいのは、10dB以上の補正を複数のフィルタで分割して実現しても症状が起こることだ。例えば、-12dBを同じイコライザ内の2つの要素で-9dBと-3dBに分割しても、別々のイコライザに分割しても起こるのが妙だ。きっと、この辺りに原因のヒントがあるのだろう(今は誤差の蓄積を疑っている)。問題が起こる周波数は、補正しようとしていた低域(数十〜200Hz付近)だけなのか、中高域もそうなのかは分からない(耳が痛むので、安易には試せない)。

ちなみに、補正量がそこまで大きくなった経緯は、聴く位置やスピーカーの位置を変えたために、それまでとは音響特性が変わってピーク(山)が大きくなったために、下げ幅が10dBを超えたのである。それまでも山はあったのだが、たまたま下げ幅が10dBを超えていなくて、耳閉感が起こらなかったようだ。ただ、別のイコライザでは起こったので、イコライザの種類によっては、下げ幅が大きくなくても駄目な場合はありそうだ。

おそらく他の方は分からないと思うが、設定が「駄目」な場合は、聴いていると耳閉感が起こる「雰囲気が漂って」来て、そのまま聴き続けると本当にそうなる。そうなったら、聴くのを止めない限り治らない。止めれば、早ければ数十分で回復するが、それまではとても音楽が聴けない状態だし、同じ設定で聴いたら再発するので、とても困る。

それに比べれば、耳鳴りは全く可愛いものだ。耳閉感と違って「痛い」のような苦痛や不快な感じはしなくて、ただ雑音(僕の場合は、モーターがうなるような、小さい低音)が増えるだけだから、音楽を聴けなくなることはないのだ(子どもの頃からあったので、慣れているせいもあるだろう)。今回は、音質のチェックのために真剣に聴いたり、その準備に頭や身体を酷使したので、疲れて起こりやすいようだ。更に、イコライザの設定が不適切で音がおかしい(ちょっと聴いても分からないのだが、きっとそうなのだろう)時には耳閉感が起こり、それにつられて耳鳴りも起こりやすくなる気がする。

これが分かるまでに、まったく半端ない量の試行錯誤をした。以下のような、再生に関するあらゆる要素を疑い・(可能なものは)試して、ようやく(ほとんど偶然のような切っ掛けで)分かった。

  • 自分の問題 (耳などの疲れ、持病、新しい音への慣れ)
  • スピーカーの設置の問題 (ディスプレイの影響、左右のアンバランス、聴く距離が近過ぎる、設置台が悪い、床・天井間の共鳴が強い、環境が良くなって、低域のパワー過多や高域過多になった)
  • スピーカー自体の問題 (経年劣化による音質の悪化)
  • 他の機器の問題 (JACK(ソフト)の不具合, ADC・アンプの劣化・故障, スピーカーケーブルのまとめ(巻き)方)
  • イコライザの問題 (設定が悪い)
  • 音源の問題 (音の作り・マスタリングなど)
  • 再生の仕方の問題 (スピーカーとの距離が近くなって、相対的に音量が大きくなり過ぎたなど)
  • 環境の問題 (未知の超低域・超高域の雑音など)

分かった切っ掛けは、補正が合わなくて音が悪くてもいいから、ダメ元で(作業前の、耳が痛くならなかった)元々のイコライザ設定で試したら、耳閉感が起こらなかったことだ。そして、双方の設定を比較したら、近頃のは10dB以上減らしている帯域があることが分かった。どうしてそうなるのかは分からないが、以前起こって散々苦労させられた耳痛(今回の耳閉感と同じことだと思う)も、これ類似・関連しているのだろう。上にも書いたが、大きな補正をすると誤差が蓄積して音がおかしくなるのではないか。同様に、数オクターブに及ぶ幅広い補正も駄目な気がしている(こちらは未確認)ので、そういう設定は止めた。いずれにしても、問題が起こる設定の特性を測定しても、特に異常がないのが謎だ。これが「数値に現れない音の違い」なのだろうか(いや、違うと思う。単に測定の仕方や結果の見方が悪いのだろう)。

(以前も書いたかも知れない) 大学では信号処理も学んだので、デジタルフィルタについても詳しいはずで、中の処理はどうなっているから、どういうことをすると結果がおかしくなるかなんてピンと来てしかるべきなのだが、デジタルフィルタとかその理論(z変換など)が苦手だったので、全然分からない。それにしたって、普通のグライコでもパラメトリックイコライザでも、10dBくらいは調整できて当たり前だと思うのだが、ソフトのものは何か違うのだろうか? (といっても、普通のグライコなどだって、中はソフトなのだが・・・)

まあ、それ以前に、10dB以上も下げなくちゃならないこと自体が良くない(音楽を聴く部屋としては破綻している)とは思う。本来は、そうならないように設置しなくてはいけない。が、普通の部屋なので、なかなかそうも行かない。

上のようなことが分かる前は、低音障害型感音難聴や耳管開放症、そして、昔罹ったメニエール病(または突発性難聴)が再発したかと思って、休み明けに耳鼻科に行こうと思っていたのだが、降圧剤の副作用で耳鳴りが起こる可能性があることも分かったので、まずは、少しの間降圧剤を止めてみようと思っている。それで耳鳴りが減ったら、内科に相談しようと思う(ただ、分かってもらえるかは不明だ。結構な労力と時間が要るかも知れない)。

 

PS. ちなみに、これを書いている間もずっと音楽を掛けていたが、全然耳閉感が起こらなかった。し、ついでに耳鳴りもしなくなった。 曲を停めたら耳鳴りはするが、それでも全くありがたい。

PS2. 降圧剤の副作用に「腰痛」はなかった。ちょっと期待したが、さすがにそれはないようだw

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