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その後もSpotifyに飽きることはなく、Google Play Music (GPM)の支払いの継続を止めたので、移行済みとなった。前回も書いたが、あれからも手持ちの曲は掛けていない。連続2週間になる。ビートルズなんて手持ちで聴けるのに、わざわざSpotifyのプレイリストで聴いたりしたこともあった。GPMとは違って、なぜかは分からないが、随分居心地がいいようだ。個人用のリコメンド("Your Daily Mix")などの選曲がいいのが大きいのではないだろうか。

Spotify制御ツールの改良にも飽きることがない。もう、大きな改良はない(やりたいことはあるが、面倒なので保留している)が、細々とした改良や突然見つかるバグ修正を(慌てて)している。

昨日は、ちょっと思い付いた機能を追加した。先日、クラシック音楽の演奏者名が作曲者になっていたら、それを除外して2番目の演奏者名を表示するようにしたのだが、その機能を発展させて、曲名やアルバム名に作曲者名が入ってなかったら、曲名に追加するようにした。面倒な割には誤動作もあるだろうから止めとこうとは思ったのだが、知らない曲で気になるものの作曲者を一目で知ることができれば便利だと思ったのだ。

まず、除外した時点で作曲者(の可能性の高い人)は分かっているから、それを保存しておく。ただし、フルネームを出すと長くなってしまうので、姓(モーツァルトなら"Mozart")だけを抽出するようにした。もちろん、AIのような最先端技術を使った訳ではなくw、泥臭い方法でやった。単に、名前の最後の単語が姓だとみなしている。なお、演奏者名を作曲者であるかを調べるための「作曲者リスト」には姓は大文字で記載されているので、それと組み合わせればもっと精度を上げられそうだが、今はやっていない(そもそも、姓が複数の単語ということはあるのか?※ "="で繋がっている人はそう?)

読み返していて、問題に気付いてしまった。作曲者が最初の演奏者になっていなかったら、この機能は起動しない。しかも、この場合は作曲者が分からないから、本当にAIが要りそうだ(実際にはDBでいいが)・・・ やっぱり止めとけば良かったなw まあ、Spotifyのアプリだと作曲者が見られるので、どうにかして、それを取り出せればいいとは思う。

(13:32追記) が、そうは問屋が卸さなかった。仮に、作曲者がない時は検索などをして出すとすると、ポップ音楽にも付いてしまうことになって、それはかなりイタい。ポップスには付けないようにするには、曲のジャンルを正確に知る必要があって、やっぱりAIの出番?w ちょっと思い付いた「名案」は、実際にはなかなかうまく行かない(うまく行くようにすると本末転倒になってしまうこともある)ってのは良くあることだが、これもそうだった。この件は、今の「ちょっと残念」な仕様が一番いいようだ・・・

(14:25追記) ※かなり脱線するが、「姓は必ず一語か」という件は、きっと違うだろう。この機能の主な対象にしている欧米のクラシック音楽作曲家なら、その確率は高いだろうが、そんな決まりはないはずだ。今、作曲家リストを見たら、「ヴォーン・ウィリアムズ」(Vaughan Williams)は姓であることが分かって愕然とした(さあ、どうしよう)。他にも、リムスキー=コルサコフもそうだし(作曲家リストでは"-"で繋がっているので、こちらは問題にならなそうだ)、作曲家ではないが、カラヤンの"von"は姓の一部なのかも知れない。姓がない地域もあるし、逆に長い姓を使うところだってあるだろう。日本だって、姓は複数の単語が空白なしで繋がっている場合があると考えることもできる。そういう余計なことを考えるのも、結構おもしろい。

次に、既に作曲者名が曲名やアルバム名に入っていたら(例: "Mozart: Piano Concerto No.21")、改めて追加するのは無駄なので、それを検出するようにした。そして、どちらにも入っていなかったら、曲名の頭に"Mozart: "のように付ける。

苦労したのは、名前に言語特有の特殊な文字(例: ドヴォルザーク: "Dvořák"。そういう文字を一般的に何というのか不明)の記述の仕方がいろいろあって、検索がうまく行かなかったことだ。いろいろ試していたら、iconvというコマンドに、そういう文字をASCII(普通のアルファベット)に変換する機能があることが偶然分かって、使ってみたらすごくうまく行った。無事、ドヴォルザークは"Dvorak"になって、検索でマッチするようになった。

作曲者名をタイトルの前に追加

改めて書くが、このプログラムは、Pythonのような最新の言語なんて使っていない。古臭い、シェルスクリプト(bash)とTck/Tk(wish)だ。道具は(ある程度のものなら)何だっていいんですよw でも、OSがLinux(UNIX)だからできたのであって、Windowsでは決してできなかっただろうし、やる気も起こらなかっただろう。それほどWindows(Microsoft)は酷いものなのである。

更に余談だが、上のように、今は"Dvořák"のようなおかしな文字列を何も考えずに表示できているのを見ると、何とも感慨深い。昔は苦労した。フォントがないとかエンコーディングがどうのこうのとか、プログラミング言語だって、そのままではエラーになったり文字化けして処理できないとか・・・

(13:51追記) 上記の「言語特有の特殊な文字」を一般には何というのか調べたら、結論は出なかったが(おそらく「特殊文字」だろう。人名なら、多くは「ダイアクリティカルマーク」だろう)、おもしろいページ「特殊顔文字に使われている謎の文字よ、お前は一体何者なのか」を見つけた。僕はまだまだ甘ちゃんだったよ。そんな変な文字(例: "ਊ")を曲名や人名に使われたら、このプログラムは一体どうなってしまうのかと、ちょっと不安になったw

別件だが、確か上の機能の確認中に、思わぬバグに悩まされた。ある曲の情報が表示できなかった。調べたら、曲名に"が含まれていたせいだった。そればかりか、その曲には'も入っていて、かなり極悪だった。ちなみに、その曲は初めて聞いた曲だったのだが、タルティーニという人の

Violin Sonata in G Minor "Devil's Trill"

だった。まさに悪魔の仕業だったw 特にシェルスクリプトでは、同じ文字列に"と'が同時に入っていると、小手先の対処では済まないので面倒なのだが、泥臭い手法でどうにか対処した。

「悪魔のトリル」に悩まされた。

細かい話だが、どう面倒なのかとどうやったかの説明を書く:

シェルスクリプトでは文字列は"または'で囲む(例: "Amadeus Mozart")。だから、文字列の中にそのいずれかが入っている場合は、記述が面倒になる。どちらか一方なら、もう片方で囲めばいい(例: 'Piano Concerto No.26 In D Major, K.537 "CORONATION"')からいいが、今回のように両方入っていたら、「どうしましょう?!」になってしまうw

一般的には、""の中では\を前に付けて\"のようにすればいいのだが(例: "Piano Concerto No.26 In D Major, K.537 \"CORONATION\"")、それも一筋縄では行かず、\を何個も書く羽目になることがある。おまけに、シェルスクリプトでの文字列は、代入などをすると、どういうわけか\"が"に戻ったりするので(この辺りの仕組みはちゃんと調べれば分かるのかも知れないが、ちゃんとした言語ではないので、そこまでまじめに接していない)、気が抜けない。

今回は、曲名などは特定の記号に囲まれていたので、それを別の記号に変換し、更に、曲名などの中の"は別の記号に変換して、処理中に変わらないようにし、表示の直前に"に戻すようにした。我ながら大変泥臭い。きっと、もっとスマートな方法があるのだろうが、僕は分からない。そもそも、PHPで書き直そうと思っているくらいだし、そうでなくてもシェルスクリプトはプロトタイプ用とか「ちょっと作る用」の扱い、靴で言えばサンダルのようなものなので、ちゃんと動けば泥臭くてもいいと思っている。

それから、プログラムの名前を変えるなら"minispot"にしようと思ったが、調べたら既に2件あったので、"minisp"がいいかなと思っている。でも、変えるのは面倒なので、本当に変えるかは未定だ。そもそも公開するつもりがないので、何だっていい。単なる自己満足だ。

(12:33 修正・加筆、14:11 加筆など)

PS. Spotify制御ツールの規模が予想外に肥大化していた。サイズは108KB、3049行にもなっていた。まあ、現代のアプリに比べれば雀の涙、「なにそれホコリ?」程度だが、最初は軽い気持ちで作ったのに、うーむとしか言いようがない。そして、そんなシロモノがまともに動いているのだから、大したものだw なお、他に、Tcl/Tk(wish)の初期設定プログラムもあり、そちらは27KB、850行程度だった。 (14時)

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前回から約2.5か月(測り始めてから約半年)。思惑・期待通り、血圧は落ち着いてきて、直近の2週間の平均血圧(朝)は144/99(mmHg)だった。もちろん、(血圧では)医者に行っていないから薬も飲んでいない。自覚症状も、動悸や頭痛はまだあるものの、軽くなって来た。

ただ、数値的には、前回も146/102(mmHg)で余り変わっていない。が、グラフは、前回と比べると結構違う。特に下は低くなった。上は、前回は中間値は150mmHgのように見えるが、今回は140mmHgのように見える。形状も、前回は「これから上がるよ!」的な雰囲気だったのに、今回は下がる気配すら感じさせる。実際、130mmHg台も結構出ているし、病院や健康診断の時(昼間)に測っても130mmHg台なので、(去年の200mmHgは何だったのかと)逆に驚く。

ストレスや疲れが少なくなって来たのか(本人としては、前者は依然多い気がするがw)、あるいは、血圧計を換えたせいかも知れない。

当初はパナの血圧計を使っていたのだが、どうも、測定値の安定性に欠けている(日や測定のたびの変化が激しい)ようだったので、定番のオムロンに換えてみた(良く分からないのだが、医療機器ではテルモの方が定番そうなのに製品の売れ行き・評判や充実度を見るとそうでもないのは、家庭用だからなのか、テルモがすごく感じるのはアマの思い込みで、プロ用は本当の定番があるのか)。

買う時、オムロンのでも同じだった時のがっかり感を減らすために、3500円くらいの安いのにした。そのため、カフは普通のタイプで、巻きやすさに心配はあったが、使ってみたら全然問題なかった。逆に、普通の(柔らかい)カフの方がフィットしやすいから巻きやすい。もしかすると、パナのは、カフの硬さが値の不安定さに関係していたのかも知れない。そういう点は、やはり、実績の違いが効いているのかも知れない。

オムロンのは、期待通り値は安定していた。1回に3回測っているのだが、前日とほとんど変わらない値が出たり、3回の変化が同様だったりすることがあって驚く(これは、パナでは絶対になかったことだ)。特に下の安定性には感心している。

ただ、グラフを見ると、換える(5/28)前後で形状に大きな違いはない(ただし、下の値は低くなった)ので、全般的な測定精度としては、パナでも大きな問題はなかったのかも知れない。この辺りは、それぞれの測定値を詳しく分析(標準偏差やフーリエ変換?)すると分かることがあるのかも知れないが、まあ面倒だw

これで安心するつもりはないから測定は続けるが、まあ、つくづくあの医師は駄目な奴だったと思う。そもそも、「高血圧は数十年経つと違いが出て来る」とか言いながら、たった1か月しか経過を見ずに、動脈硬化などの検査を何もせず(健康診断の時にオプションで測ってもらったら全く正常だったので、安心した)、死ぬまで飲む薬を出すのは、一体どういう論理かと思う(いや、実際には彼に「論理」はなく、惰性しかないのだろう)。

数十年使い続ける・効果を見る薬だったら、現状に急性の問題がないのであれば、数か月とか1年くらい掛けて観察して必要性を検討して然るべきだし、薬を遅らせることに何のリスクもないということは、素人の僕にだって分かる(医学的な話ではなく、論理的な話。彼の話が医学的に正しいと想定して考えると、こういう結論になる)。自分で矛盾に気付いていないのか、(良く居る人のように、)気付いていても知らん顔しているのだろう。余程金が欲しいのか、テキトーとかヤブとか不勉強なのだと思う。

そして、世の中には、医師に言われるがままに通院し続け、(効果があるのかどうかも不明な)薬を飲み続ける人が多い(母もそうだ)。それだけならまだしも、「薬が多くて困る」とすら言っている。そんなに嫌なのなら、減らせないか考えたり、本当に飲む必要があるのか(その薬でその「病気」は完治するのかとか、飲むリスクと飲まないリスクはどちらが大きいかとか)考えればいいと思うのだが、本人にはそのつもりは全くない。単に文句を言っているだけだ。

どうも、自分のことなのに自分で責任を取りたくなくて、人任せにしたいようだ。そういう人は病気以外でも(例: 生命保険、資産運用)多いが、本当にそれでいいのかなと思う。一見、何も考えなくていいから楽だが、結果的に自分が苦しくなっても医師などは何も責任を取ってくれない(単に、薬を増やしたり変えたり他を紹介するだけ)のだが、それでいいのだろうか。どちらがいいかは別として、僕だったら、自分でどうするかは(プロの意見は聞くにしても)自分で考えて決めたいと思う。人の言いなりなんて、おもしろくないじゃん!

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近頃はSpotifyにどっぷりと浸かってしまっており、調べたら、この一週間、手持ちの曲を全然掛けてないことが分かった(制御ツールを開発していたせいもあるだろう)。それで、今までの感想を書いてみる。

いい点

  • "Daily mix"(毎日更新される、各ユーザ専用プレイリスト)が優秀。
    • ポップ音楽(海外と日本のリストが別になっている)は僕が良く聴く80年辺りが中心になっていてうれしいし、クラシック(ポップのリストとは別になっている)も、いつのまに覚えたのか、「展覧会の絵」とかモーツァルトとかバッハとか、好きそうな作曲家・曲が多い。
    • リストの数は日が経つと増えるようだ(今は4個)。
    • これはGoogle Play Music(GPM)にはない。"I'm feeling lucky"が近いが、1個しかないし、掛けるたびに内容が変わるし、好きじゃない曲も多かったので、選び方がイマイチだった。
    • "Discover weekly"(毎週更新と思われる)もある。こちらの内容は結構チャレンジングで、例えば、知らないし好きでもないフランスの人の曲が沢山掛かったりする。これがDaily mixと違うところにあるのは、例によって謎仕様w "Discover"だから別扱いにしているのだろうが、"For you"とかいう場所にまとめてくれればいいと思う。
  • "Like"と"Remove"ボタンが増えた。
    • Likeはいいと思ったら押すようで、結局、Save(「お気に入り」)と同じなのかも知れない。一方、Removeは嫌いな時に押すようで、曲だけでなく、演奏者を一括して掛けないようにできるのがうれしい。
    • が、出ない場合も多いうえ(Daily mixの時だけ出る?)にThumbs up/downが出る場合もあって(こちらはラジオだけで出る?)、依然として謎仕様w
    • 素直に、「この曲みたいなのをもっと掛けて/あまり掛けないで」っていうボタン(例: "+1"/"-1"とかThumbs up/down)をいつも出せばいいのにと思う。

欠点

  • 「俺ら東京さ行ぐだ」がねえ! 吉の歌は全然ねえw
    • GPMにはあるので、これは残念。まあ、外で聴きたくなったらYouTubeで聴けばいいだけだし、そもそも、脳内で再生するので充分だw
  • 発売年が違う場合もある。
    • 実際には誤っている訳ではなく、ベスト盤やリマスターの発売年などになっている。GPMでは、誤っていたりオリジナル盤でも再発の年になっていることもザラなので、それよりはずっといい。
  • いろいろな謎仕様
    • 彼らは音楽には強くても、技術面やUIなどのセンスはそうでもないような感じで、なんか手一杯な感じ。そういうところは惜しい。

その他

  • 今日、病院での待ち時間に聴こうとしたが、室内で電波が弱かったのかキャリアの障害かで、ホーム画面すら表示できなかった。そういう時には弱い。
  • 手持ちの曲もシームレスに再生できればいいと思うが、さすがにそれは無理だろう。GPMのように、曲をサーバにアップロードできるようになればできそうだが。
    • → Spotifyのサーバにアップロードじゃなくても、外部サーバにある曲を登録して、Spotifyで再生できるようになるといいと思った。

上に書いた要望をSpotifyのフォーラムに書くこともあり得るのだが、過去のログを見ると、大抵、「ありがとう、検討します。」とかで終わっているので、止めている。

 

あと、Spotifyには関係ないが、Spotifyで聴いて思ったことを少し。

  • Romanticsのダサさ。いつも、あの、「いかにも80年代」(と、若い人がディスるよう)なセンスのない服装が頭に浮かぶ。調べたら、まだ活動しているようだ。
  • Huey Lewis & the Newsは(曲にはよるが)鉄板なのに対し、Pretendersやホール&オーツやWham!はなんか惜しい・・・ いや、Pretendersは惜しいどころか、あの女性の顔が頭に浮かぶだけで、それ以外はいいことがない。いつもスキップするのに、しつこくリストに入っているw こちらもまだ活動しているようなので、それはさすがだ。
  • Ringo Starrと工藤静香は常にパス! 全然好きになれない。あと、The whoやBob Dylanとかも。弊害が怖い(例: 本人だけでなく、関連する人まで再生されなくなる)ので、今は曲ごとにスキップやRemove(上述)するだけだが、そのうち演奏者でRemoveしそうだ。
  • 昨夜、ポゴレリッチの「展覧会の絵」(1997)を聴いてみたら、(彼らしくなく)意外にまともで感心した。まとも過ぎてちょっとおもしろくなかったが、音がかっちりしているのは良かった。見直した。
  • 彼の前に聴いた、Charles Pillowとかいう人(?)のは全然良くなかった。どういう趣旨かは分からないが、曲が丸くなっていて、僕には単なるBGMにしか聞こえなかった。
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(題は英語ではない。「力技はいいよね(いや、本当は駄目なんだけどさw)」のような意。 たまたま"Power of love"が掛かっていたので思い付いた。)

先日のSpotify制御ツールV2はその後も止まらずに進化を続けて、今日、概ね、今までの不満が解消できた(内部的にはとんでもないことになっているのだが、それでもちゃんと動いて問題なく使えているので、暫定的に良しとしている)。とりあえず、外観を。

大幅改良後のSpotify制御ツール V2 (別名: 「Spotifyミニプレーヤー」?)

もう、「Spotifyミニプレーヤー」と言ったほうが適切かも知れない(が、名前を変えるのが面倒で、そのままにしている)。いったい、前回から何を変えたのかすっかり忘れているのだが、調べてみると、以下だった。

  • 細かい見栄え(例: 行間、文字サイズ、ウインドウサイズ)の調整
  • 起動時にSpotifyアプリが起動してなかったら、自動で起動する。
  • ジャケット画像をクリックすると、Spotifyアプリを前面に表示する。
  • (リモコン経由でなくても)アイコン(ウインドウ内のボタン)を押せば、「この曲の後に停止」を設定できるようにした。
  • 曲情報欄の高さが狭いことがある問題の修正。
  • ウインドウの表示位置を起動時に指定できるようにした。
  • 「正しい演奏者名」の表示
  • 再生位置(時間)の表示

今日までは、ずっと細かい調整が主だった。そして、今日、最後の2つをなんとか実装できた。

その前に、外観(UI)について少し書く。(画像中央右辺りを)ちょっと見ると、ESPカードを思い浮かべそうだが、かなりの試行錯誤の結果だ(もちろん、苦労したから結果がいいと言うつもりは毛頭ない。駄目なら駄目で仕方ない)。この辺りは、再生状態("♪")と、「この曲の後に停止」("∥")と、音量正規化("≂", 従来は"RG"だった)のインジケーターとボタンがある。

音量正規化のボタンは、ON/OFFの区別がしやすいように色を付けていた(→ )のだが、その色が問題だった。どんな色も気に入らない(しっくり来ない)のだ。その理由は分からないのだが、ウインドウ全体がモノトーンなのに、一箇所だけ色が付いているのと、アルバムのジャケットの色とかぶったりするからかと思う。さまざまな淡色を試したのだが、これという色がなかった。が、「この曲の後に停止」をボタンにする時に、ふと気付いた。色は不要だ(黒の濃さにすればいいのだ)と。

同様に、ボタンの外観は、最終的に、画像(アイコン)ではなく、文字にした。Linuxに入っているいろいろなアイコンを試したが、これというのがなかった。作ればいいのだが、それは面倒だったので、文字を探した。Unicodeの文字コード表でさんざん探して、押した時の動作、あるいは、現在の状態を予想できそうなものにした。

意図せず林檎系の意識高さを醸し出してしまっているのが悔しいが、我ながら、まずまずだと思っている。

ついでに、曲情報欄の高さが狭いことがある問題とその解決方法について書いておく。曲情報(題名、演奏者名、アルバム名、年)は、転載する時に全部を一度にコピーしたいので、一つの領域(textウィジェット)に書いている。そして、読みやすくするために、タイトルの文字の大きさを大きくしたり、行間を増やしたりしている。各テキストを書き込んだあと、曲情報欄の高さを丁度良くするために、実際に表示されている高さを求めて設定する。ところが、文字の修飾(特に行間)は高さの計算に含まれないようで、普通に高さを求めても低くなってしまう。それが狭くなった原因だった。それを解決しようと、ちょっと高目にしようとしても、textウィジェットの高さは行数でしか設定できないので、丁度良くはできない。1行多くするといい時もあるが、高くなり過ぎる場合もある。

そこで、苦肉の策を生み出した。textウィジェットのデフォルトのフォントサイズを1px(またはpt。どちらかは不明)にしたのだ。そうすると、1行の高さは1画素程度(とにかく小さい値)になるので、高さを細かく指定できるようになる。もちろん、そのままでは読めないが、書き込む都度、本来のサイズを指定すれば良いのだ。これも一種の力技だろう。表示に使っているTck/Tkの内部のことを考えると、極小フォントに対応させるために何か無駄な処理が起こっていそうだが、とりあえず、大きな問題は起こっていないので、良しとしている。

「正しい演奏者名」の表示は、Spotifyの数少ない問題点の一つへの対処だ。どういう訳か、Spotifyがクラシックの曲の作曲者をその演奏の演奏者にしてしまうのが、ずっと気に入らなかった。例えば、モーツァルトのピアノ協奏曲の演奏者を"Wolfgang Amadeus Mozart"にしていたりするのだ。涼しい顔して! これだけは全く許せない。

さっき思ったのだが、SpotifyのDBには「作曲者」の格納領域(フィールド)がないからこうなっているのかも知れない。今からでもいいから、直して欲しい!

それをどうにかしてみた。細かい話は飛ばすが、最後は力ずくでやった。まず、前回も書いた、"xesam:url"というプロパティから取得できる曲情報ページで、その曲の演奏者リストを取得してみた。当然、その最初も作曲者になっていることが多かったので、それを何とかするためにいろいろ考えたのだが、次のようにした。

演奏者が「(有名なクラシックの)作曲家」なら、無視する。

噴飯物ではあるが、まあ、他の方法(例: アルバムアーティストを使う)よりはましだと思う。そして、ある人が「(有名なクラシックの)作曲家」かどうかは、あるwebページに列挙されていた作曲家一覧からデータを作った。

道義的にどうかとは思うが、確か、データ自体には著作権はないので、法的な問題はないだろう。

正しい演奏者を調べる(推測する)手順は、以下である。

  1. その曲の曲情報ページから演奏者リストを取得する。
  2. 演奏者リストの最初の人から順に(有名なクラシックの)作曲家一覧内にあるかを調べ、あったら、その人は無視する。
  3. 最初に残った人が、その曲の「正しい演奏者」だとみなす。

この方法だと、作曲も演奏もする人(例: ラフマニノフやバーンシュタイン)が演奏した曲の結果がどうなるか恐ろしいものがある(「想定外」)のだが、それよりも、僕が普通に聴く曲(演奏)で演奏者が正しくなる確率の方が圧倒的に高いはずなので、この方式を使ってみることにした。やっぱり実装には苦労したが、以下のようにうまく動いている(赤枠内を比較すること)。

正しい演奏者名を表示するようにした。(左: 本ツールでの修正後("Richard Goode")、右: Spotifyアプリ("Ludwig van Beethoven"))

 

最後の、再生位置(時間)の表示は、一見、飾りのように思えるのだが、僕には意外に重要だ。「この曲の後に停止」を作ったのと関係があるが、例えば、曲を聴きながら何か(例: 出勤、家事)をする必要が起こった場合、残りの長さに応じて、最後まで聴くかすぐに止めるかを判断するのに必要なのである。

実装は面倒だった。しかも、大変醜くてものすごく気に入っていないのだが、曲がりなりにも動いているので、「今は良し」としている。が、いつか、問題が起こりそうなので、あとでちゃんとしたいと思っている。

何が良くないかというと、Spotifyのアプリは、Dbus(MPRIS)経由では、現在の再生位置(時間)を取得できない(いつも0が返って来る)ので、別の方法でそれを取る必要があって、その方法が汚いのである。

いろいろ調べて、Spotifyのアプリに含まれている、HTTP(web)での制御機能を使って、現在の状態(その中に、現在の再生位置(時間)も含まれている)を取得することができることが分かり、実際に取れた。が、制御ツールはシェルスクリプトなので、再生位置(時間)を更新するたびに、wgetという、webコンテンツを取得する外部コマンドを呼び出すのである。今は1秒に1回呼んでいる。それがとてもおぞましい。。。 (が、そもそも、シェルスクリプトなんて外部コマンドを呼びまくりなのだから、この程度で苦しくなったら即座に窒息してしまって生きて行けないだろうから、気にしなくていいのかも知れないw)。

その点では、本体をシェルスクリプトで書くのを止めて、PHPに移行したい気持ちもある。上の件以外にも、JSONなどの解析を全くテキトーにやっているし、大規模になったせいもあって、プログラム自体を書くのにも結構手間が掛かるので、僕としては心苦しいことだらけなのだ。PHPを使えば、HTTPでの通信は自分でできるし、外部コマンドの呼び出しはかなり減らせるし、文字列の解析・処理はお手のものだし、プログラムだってかなり書きやすくなるから、いいことずくめだ。が、今動いているものを作り直すには結構な勇気とパワーが要るので、なかなかできないだろうな・・・

てな訳で、最初や下の画像のように、プログレスバーで再生位置を表示することができた(数値(現在位置/全長)でも表示したいが、標準の機能ではできないし、今は疲れてしまったので、あとでやりたい)。めでたしめでたし。

再生位置はちゃんと合っているよ。

再生位置の数値も入れられた。ただし、文字の背景を透過にするのは面倒なのでやっていない。そこがちょっと不満ではあるが、まあいいことにする。

再生位置(時間)の数値も入った。

余談: 「ゴールデン・ハーフでーす」って題は今でも古く感じない(今の若い人も言いそう)のだが、彼女たちが先進的だったのか、まあ世の中なんてそんなものなのだろうか?w そもそも、当時、こんなふざけた題のレコードなんて出して、風当たりがすごくなかったのか、ちょっと心配になるw

いろいろ調べたら、丁度いいプログラム(リンク先の"Based on frame and label"の"a progress meter")が見つかり、ちょっと改造して使ってみたら、すごくいい感じになった。

再生位置(時間)の文字の背景を透過にできた!

それにしても、そのプログラムも「力技」でやっているのだが、ほんのちょっとしたものなのにすごく良く働くので、感心している。 (6/17 19:55)

 

(6/17 8:06 加筆・修正, 10:37 再生位置の数値を入れられた件を追記, 19:55 再生位置の文字の背景を透過にできた件を追記)

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Spotify制御ツール(今は、「Spotifyのミニプレーヤー」の方が近いかも知れない)の見た目を改良して、元々の目標にかなり近づけられた。そのために、表示に使うプログラムを入れ替えた。それで"V2"とした。

目標としていたGMBのミニプレーヤー(これも自分でレイアウトを作った)に近くなり、幅が狭くなったのでコンパクトになった。

表示用プログラムを何にするか迷った。今まではyadというのを使っていたが、今ひとつ機能が低いし使いにくい。最初の版ではかなり無理をしたが、それでも、曲情報を1行に表示するしかなく、書式を工夫したのだが、どうしても見難くて気に入らなかった。今ならElectronを使うのが普通なのだろうが、JavaScript(Node.js)は使いにくくて大嫌い(GPMDPの改造でうんざりした)なので、避けたかった。次は軽いブラウザを考えた。ただ、今回必要な、(人の操作でなく)外部のコマンドなどで表示の更新ができるものはほとんどなく、uzblというのしかなかった。

uzblを試してみたのだが、開発中のせいか、どうも今ひとつだったので、更に検討したところ、大昔(1990年代)に最初に発表された頃に(確か、「UNIXマガジン」の紹介を読んで知ったのだと思う)ちょっと触った程度でどうも気に入らずにほとんど使わなかった、Tcl/Tkという言語が丁度良さそうなので、使ってみた。恐るべきことに、今でもLinuxでちゃんと動き、機能・仕様もそれなりに更新されているようで、まあまあ使えた。

(今回の開発においては、)Tcl/Tkの良い点は、すごく手軽に描画できるのはもちろんなのだが、標準入力からコマンドを読み込んで描画できることが一番大きい。というのは、Spotifyの挙動やリモコンからの要求に従って処理を行う本体プログラム(bashを使っている)から、文字列としてTcl/Tkのプログラム(コマンド)を出力することで描画できるので、本体を(訳の分からない)Tcl/Tkで(苦労して)書かなくても済むのだ。そのおかげで最初の版の主要な部分を流用することができた。もしElectronを使ったら、JavaScriptに書き直さなければならなかっただろうから、全部作り直しになるうえに、内部動作が非同期になってしまうから、大変な苦労になったはずだ。

とはいえ、Tcl/Tkは(昔感じたように)やっぱり言語仕様がおかしい(古代の言語のせいもあるのだろうか)ので、結構苦労してしまって、こんな時間だw でも、上のようにできたので、(まだいろいろ改良したいことはあるものの、)とりあえずは満足だ。

その後更に改良し、リリース年と大き目(250画素)のジャケット画像を出せるようにした。

どうやったかというと、Dbus/MPRIS経由でSpotifyアプリから取得できる曲情報(Metadata)の中に"xesam:url"という、曲情報ページ(webプレーヤーのようなページ)のURLがあり、(大変ありがたいことに、)そのページのソースにSpotify.Entityというトラックの詳細情報が記述されているので、そこからリリース日(release_date)と大き目のジャケット画像(imagesの中のwidthまたはheightが300画素のもの)のURLを抽出するようにした。これはおそらく非公開情報なので、Spotifyの心変わりで動かなくなってしまうが、駄目なら従来の動作をするはずなので、(がっかりはするが)致命的な問題にはならない。

ちなみに、上の方法を思い付いたのは、上記の曲情報ページにリリース年が書いてあるので、その文字列を強引に抽出(スクレープ)して使おうかと思ってソースを見たらだ。情報は(東洋の経済紙の無知で不勉強この上ない訳者に「気味の悪い拡張子」と書かれてしまったw)JSON形式で構造化して書かれているので、ちゃんと処理すれば、綺麗にデータが取れる。

なんか、こうやって、それまで考えてできない・難しい・面倒と思ってたことを、試行錯誤や裏技や力技でできるようにするのは、とても血沸き肉踊るものがあって、プログラミングの醍醐味と言えよう。まあ、こういう裏技は趣味だから使えることだが、仕事にも形を変えてフィードバックできると思う。と言っても、意識低い僕は、仕事のために(「自己研鑽」だの「スキル向上」だのw)趣味のプログラミングをしている訳ではなく、お客さんや上司などの鼻を明かすとか、期待よりずっと早く仕事を終わらせて、遊びの時間が増えるのが楽しいからであるw (6/10 13:41)

(6/10 21:28 若干修正・加筆, 6/11 5:48 わずかに加筆)

 

PS. 改良したい点は、以下の通り。

  • プログラムを終了するとSpotifyも終わる問題の解決。 → 仮のターミナルからspotifyを起動したら直った。(6/10 11:19)
  • その他の問題の修正
  • アプリのタスクバーアイコンの設定 → できた。(6/10 11:19)
  • ステータス行のレイアウトの改良 (レイアウトするのに四苦八苦している)
  • 再生状態アイコンのサイズを小さくする。
  • ジャケット画像を大きく (大きな画像を取るには、SpotifyのWeb APIを使う必要があるので、面倒) → できた。(上述の通り。6/10 13:34)
  • 初出年の表示 (取るにはSpotifyのWeb APIを使う必要があるので、面倒) → できた。(上述の通り。6/10 13:34)
  • 再生時間の表示(プログレスバー): なぜか、Dbus/MPRISで取れる再生位置(時間)が0のままで更新されない。(Web helperでSpotifyアプリから取れるが、今一つ効率が悪そう)
  • プログラムの整理 (いろいろ汚いw)
  • CPU負荷・メモリ量に問題ないことの確認 → 大丈夫そう。(6/10 11:19)
    • メモリ: 全部で35MB程度
    • CPU負荷: 0% (通常時)

PS2. おや、新しいジャケット画像の取得方法だと、右下にSpotifyのマークが入っていない。全く予想も期待もしてなかったが、すっきりするので結構うれしいことだ。それから、Spotifyのリリース年はGPMよりずっと正確なので、ちゃんと参考にできるから、出すようにした甲斐がある。 (6/10 14:11)

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近頃のスパムメールは、手抜きや間違いだらけで見直しすらしていないテキトーなが多くてつまらないのだが、先日、すごいのが来た。どうやって書いた(作った)のか、すごく不思議なのだ。以下にその途中の抜粋を転載する。

カウント管理チームによっess — and is not a replacement for former The Ranch co-lead Danny Masterson the way Kutcher was for Charlie Sheen on Two anne of two new Elton John tribute albums due out April 6. Among the other artists featusiders say Ansari has been staying out of the spotlight since the allegation was made by living overseas; there’s焉知二十载,重上君子堂。昔别君未婚,儿女忽成行。 てアカウントが停止されその後は、助走をつけての50メートルダッシュを4本。いずもれ東京Vの選手と走ったが、ほぼ20アシストという数字を残していたら、「これだけやってるんですから代表に入れます」と言えるんでしょうけれど、This will be another $100M-plus film for DuVernay, who has taken quite a leap in scale since her breakhile spending time with a friend,

何だい、「よっess」だの「重上君子堂」って?! そして、最後もすごい。

日焼けについて問われたセクシークイーンは、シャツに覆われた右肩をチラリと見せながら「

今後ともよろしくお願い致します。
MyEtherWallet サポートセンター

(実際には、この後にdisclaimerみたいなのがあるが、それすらも形式的なもので、文章としては意味不明だw)

この強烈なメールの冒頭を初めて見た時、結構前に有名になった、「フィネガンズ・ウェイク」(柳瀬尚紀の訳)を思い出した(もちろん読んだことはないが、興味はあったので、立ち読みでちらっと見たことはある気がする。冒頭が二文字の単語(しかも、意味不明)の体言止めだった覚えがあり、それはとても強烈だった)。そして、メールの全文を読んで意味を知りたい気分に駆られたが、面倒なのでしていないw

まあ、実際には、メールを作るプログラムがバグっていたり、ディスクがめちゃくちゃで、文字列が入り混じったのだろうけど、もし意図して書いたのなら、すごいと思う。

 

PS. ひょっとして、このメールの文面には個人を識別する情報が埋め込まれていて、上のような部分からでも送信先が分かってしまうのではないかという、妙な心配もしている。

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先日、健康診断を受けた。それでいつも心配なのが、採血の針がちゃんと血管に挿さるかだ。僕の血管は細いのか皮や脂肪に隠れているのか、たまにひどい目に遭う。いつだったか、数回刺し直してもダメで、別の場所でやり直されたことがあった。あとは、失敗のせいで少し気持ち悪くなって、横になっていたこともあった。

が、今回の看護師さんはうまかった。一発でスッと入り、途中で血が出なくなることもなかったので、「さすが、この世界は経験が物を言うようだな」と感心した。ところが、

上には上が居た。

その健康診断でちょっと問題が出たので、精密検査を受けに病院に行った。検査の準備に血液検査があるので、採血された。担当は若い方だったので、微妙に心配だった。が、仕方ないので、ぐでっと腹を出して寝る猫のように、諦めの気分で全てを任せてみた。

すると、意外にも一回で完璧に入った。しかも、全く痛くなかった! 健康診断の時の人はちょっと痛かったのに、この人はそれ以上の腕だった。今回は更に採る血の量が多かったのだが、途中で血が出なくなることもなかった。

まあ、こっちの体調も関係あるだろうし、今日は大病院で採血専門の部署の人だったから、当然、針を挿すのは得意なのかも知れない。

いずれにしても、

若い看護師さん → 経験が足りない → 失敗・痛い

は全くの思い込みであった。本当に失礼しました。それで、終わったら褒めたかったのだが、相手はプロだから失礼かも知れないし、僕はそこまで気安く話し掛けられないので、しなかったw

 

PS. 本題とは全く関係ないが、初診の時に何枚も病歴とかを書くのに、大抵の医師は良く読まずに直接聞いてくるのは一体どういうことなのかと、小一時間問い詰めたいw こういうのは(「お薬手帳」ともども)スマフォとかに入れておいて(しかも、病院に掛かったら自動更新)、一発で転送(同期)できるといいなあと、今思った。まあ、嫌な人も居るだろうけど、何かと病院にお世話になることの多い僕は歓迎だ。

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Spotifyの使い勝手を改良するプログラム(暫定版)を作った。仮に「Spotify制御ツール」(spotify-ctl)と呼んでいる。(作るのに結構苦労した割には、)見た目はしょぼいが、僕には欠かせないものだ。以下のような機能がある。

  • リモコンでSpotifyを操作できる。GMB(gmusicbrowser)と切り替えて使える。
  • 音量正規化のon/offをボタンで切り替えられ、その状態を表示できる。
  • リモコンで、「この曲の再生後に停止」を指示することができ、その状態を表示できる。

意外なことに、ほとんど誰も「この曲の再生後に停止」機能を欲していないようだが、几帳面な僕には必要だ。今の曲で聴くのを一旦止めようと思った時、一瞬でも曲のお尻が欠けたり次の曲の頭が出るのが許せないのだ(これ、本気です)。常に「ぴったり」で停めたいのだ。それをやるのにこの機能がないと、(車の信号待ちの時のように)曲の終わり辺りで再生位置のメーターに神経を集中させる必要があるので、疲れるw

少し内部的なことを書くと、システムは、以下のように、リモコン対応部(GMB用のプログラムに機能を追加)と制御・表示部(本体)からなる。

リモコンサービスプログラム

  • リモコンのキー(再生、停止など) → SpotifyまたはGMBに指示を送信する(DBus)。送信先(操作対象)は下のように切り替える。
  • 対象切り替えキーまたはその時の状況(例: 片方のアプリしか起動してなかったら、そっちに送る。片方が再生中だったら、そっちに送る。)で、制御対象(SpotifyとGMB)を切り替える。
  • 対象の切り替え時には通知を表示する。
  • 「この曲の再生後に停止」のキー → 制御・表示プログラムに指示する。

制御・表示プログラム

  • Spotifyアプリ (DBus) → 曲情報 → ウインドウに曲名、演奏者、アルバム名を表示する。
  • Spotifyアプリ (DBus) → 再生状態 → ウインドウに表示する("Playng status": "▶"/"⎟⎟")。
  • 音量正規化変更ボタンのクリック → Spotifyに設定し、ウインドウ下部のボタンに状態("RG is ON"/"RG is OFF")を表示する。
  • リモコンからの「この曲の再生後に停止」の要求 → 要求の有無をウインドウに表示("Playng status": "▶"/"▶⎟⎟")し、要求がある場合、曲の切り替わり直後に停止する。その後、要求をクリアする。

なお、本当は、GMBのミニプレーヤー(下図左側)のようにテキストを綺麗に表示してジャケット画像も出したかったのだが、表示に使ったツール(yad)の機能の限界のために見送った。余裕があれば、別のツール(uzblブラウザが有望)で実現したい。が、簡単に操作できることが重要で、見栄えは本質でないので、優先度は高くない。あくまでもお遊びだ。

やりたかったイメージ (左(GMB)が理想)

「なんだ、偉そうなこと言っておきながら、結局(GPMでやっていたことと)同じことを繰り返してるじゃん」と言われそうだが、結構違う。GPMの時は、第三者の作ったライブラリやアプリなどを改造して使っていたが、こっちは、純正のアプリを何も変えずにそのまま使い、一部(音量正規化の設定変更の仕方)を除いて、公開されている仕様(DBus/MPRIS)に基づいて作っているので、Spotifyの勝手な変更(仮にあったとしても)に右往左往させられる心配は少ない。だから、将来的な手間はずっと少ないはずなので、音楽(=本質)に集中できる。

遊んでしまったw テキストを見やすくし、ジャケット画像をSpotifyから取得して表示するようにし、再生状態はアイコンにした。これならまあまあ許せるかな? 表示には前と同じプログラム、yadを使ったが、前(form)とは別のモード(list)を使った。 (6/3 3:33, 13:12)

外観を大幅に改良したSpotify制御ツール

 

PS. まったくの余談だが、デバッグ中に「さらば涙と言おう」(1971)が掛かった時(→ )、ものすごく懐かしかった。というのは、僕の通っていた小学校では、下校時間にこの曲が流されていたのだ。どうしてこの曲なのかは今となっては知る由もないが、毎日掛かっていたのだ。たまたま帰るのが遅くなって、夕方の薄暗い時に、ちょっと悲しい気分で聞いた記憶がある。なお、この曲がいつまで使われていたのかは記憶にない。

何十年振りに聴いた気がするが、清潔とかシンプルな曲だと思い込んでいたのに、(基本はそうだけど)意外な雰囲気だったことが分かった。例えば、ハワイアンな音(ギター)があるのだ。尾崎の「また逢う日まで」(1971)もそうだが、当時は結構妙なアレンジが多かったのかも知れない。まあ、今の歌(全然知らないがw)でも後でそう思われる気もする。

あと、彼がのちに県知事になるなんてのは、まったくおかしなことだw でも、USだって似たようなものだ(爆)

PS2. GPMを退会するに当たり、ライブラリ(お気に入りのようなもの)の一覧を保存しようと思っていたのだが、面倒だ。ツールはあるはずだが、それを引っ張りだして実行するのすら面倒だ。そして、意外なことに、近頃は、「そんな一覧なんてなくてもいんじゃない?」とすら思って来た。

というのは、確かに、気に入った曲の一覧があればいいが、今まで、それを見て聴くことがほとんどなかったからだ。逆に、重複のチェックに使った程度だ。あとで一覧を見て振り返ればおもしろいだろうが、その程度だし、それなら日記やこのブログに書いてあるからいい。(クラシック音楽については)僕は、常に、新しい(自分の知らない)、自分好みの演奏を聴きたいと思っているからだろう。あと、演奏者やジャケットを見れば思い出せることが多いし、気づかずに再度聴けば気に入る可能性もあるのだ(実際、最初は気に入らなかった演奏をあとで気に入ったことがあったし、その逆もあった)。

要は、昔の人のように、何かの曲の話になったら、「ああ、あれ(あの人の演奏)は良かったよ」みたいなものだと思っている。曲名と演奏者名が分かれば、世の中のどこかにあるはずだから、聴こうと思えば聴けるので、音楽を聴くのに(個人の)ストレージは不要になった。すごい時代だ。というか、昔に戻っただけ?w

重い腰を上げて、ライブラリの曲一覧をダウンロードした。GPMでは190アルバムと表示されていたが、ダウンロードしたら184個だった。まあ、6アルバム程度は「誤差」として良しとするw

なお、Googleのサービスはもちろん、既成の(第三者の)プログラムでもできないようだったので(検索したら、ブラウザでGPMを開いて、開発者ツールにJavaScriptのプログラムを入れてなどという前時代的なことが書いてあって、げんなりした)、gmusicapiのMobileClientインタフェースのget_all_songs()を使って適当に作った。いつもながらPythonは嫌いだ。Perlよりはまともだが、なんで人気があるのか分からない。 (6/3 22:01)

PS3. 今気付いたが、このツールのおかげで、(Spotifyのアプリではできなかった)曲名や演奏者名などのコピーが容易になった。自分では気付かずに作ったが、これはうれしい!

PS4. それなりに動いていて便利なのだが、(いろいろ工夫はしたものの、)曲情報が改行されていないのはやっぱり見難いので、いろいろ試した結果、表示部に全世紀の遺物的なプログラム、Tcl/Tkがすごく良く使えそうな感じだ。今日、外側を作ってみたら、かなり理想に近くなった。あとは中身を作るだけだ。 (6/5 22:27)

新しいUIの案

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前回、Googleのいつもの勝手気ままな行動のために休日を潰したことを書いた。その時は暫定的な対処でしのいだのだが、正式な対処をする必要があり、結構大変(しかも、Googleの気まぐれでこの先がどうなるか不明なので、すぐには手を付けられない)なことを実感した。それで、どうするか考えた。いくつかの案があったのだが、その一つに、以前は却下したSpotifyに移ることがあった。

Spotifyを却下した理由は、Linuxのクライアントで音量正規化ができなかった(設定はあったが、効いていなかった)ことと、僕の聴きたい曲のレパートリーがGPMに負けていたことが大きかった。ただ、そもそも、GPMでの多大な苦しみは音量正規化をするためだったので、もし新しいSpotifyクライアントで音量正規化ができれば、そんな苦労が不要なので、充分に再考の余地があると考えた。

調べてみたら、近頃Linuxのアプリが更新されたようなので、インストールして試してみた。すると、音量正規化がかなりうまく働くことが分かった。普通のポップ音楽ではボリュームを調整する必要がないほどで、僕が苦労して作ったGPM+GMBのシステムを軽く超えていた。ただ、動的に正規化しているためか、ピンク・フロイドの「狂気」の最初の曲のように小さい音が長く続く場合には、音量の変化が激しくなって不自然になる。それにしたって、わざわざその曲を試したから気付いただけで、今まで数日間、普通にポップ音楽のラジオ(プレイリスト)を聴いていた限りでは、全然おかしくなった。あと、無料プランなのでビットレートは低いはずだが、(ポップ音楽では)音質も悪くなかった。

レパートリーに関しては、確かにGPMの方がいいことがある。が、試して実感したことがある。それは、(以前も書いたが)Spotifyの方がGPMよりずっと「音楽的」だということだ。言い方を変えれば、音楽好きな人たちが運営している雰囲気が感じられるのだ。一方、GPMからはそんなことは全然感じられない。他の事業と一緒で、持ち前の技術やお金やパワーでささっとシステムを作って出している感じだ。基本はお金や彼らの興味(先進性の誇示?)のためにやっているので、儲からなくなったら、あるいは、飽きたらあっさり止めるだろうし、(彼らにとって)つまらないことはしないのが見え見えだ。その証拠の一つが、上の音量正規化だ。ずっと要望されているにも関わらず、なーんにもしていない。GPMのラジオを聴くと分かるが、曲ごとに音量がバラバラなので、全く楽しめない。彼らはシステムを作るだけで、そのシステムでロクに音楽を聴いたことがないのだろうし、興味もないのだろう。きっと、良く居る技術○鹿集団なのだろうと思う。

ラジオ(プレイリスト)の曲目にしても同じだ。GPMにもそれなりのラジオがいくつもあるのだが、いつも何となく不満だったり物足りなかった。ところが、Spotifyのは全然違っていて、「これだ!」と感じられるのだ。

例えば、今朝からSpotifyの"My Generation: '80s"(無料会員登録すれば見られます)を聴いているのだが、最初の2曲を掛けただけでうれしくなった。「青い珊瑚礁」の次は「異邦人」なのだ! しかも、洋楽(例: ノーランズ "I'm in the mood for dancing")も混ざっていて、まるで僕のために作ってくれたようなリストなのだ。そういうのが全部で100曲、たっぷり聴ける。GPMのラジオは機械で作ったような感じだったが、これは違う。音楽好きのスタッフが作っているように思う。(6/4 20:54追記: 実際のところ、スタッフがどうなのかは分からないが、今日読んだ記事によれば、Spotifyの創設者ダニエル・エクは音楽好きらしい。顔はちょっと怖くて(眉毛がないところは、映画"The Wall"のピンク(ボブ・ゲルドフ)みたいだ)、いかにもロック好きの熱血漢という感じだw それはともかく、やっぱり、大きい会社のように、「儲かりそうだから、ちょっと真似してみるか」程度の軽い気持ちで始めた訳ではないようだ。)

Spotifyでプレイリスト"My Generation: '80s"を再生中

今まで試して来て、いろいろな不満・欠点は見つかっているのだが、それでも乗り換えたい気分になっている。繰り返しになるが、音楽的だということ以外に、純正アプリに音量正規化機能があってまともに使えるから、GPMでのような散々な苦労をする必要がないのは大きい。

とはいえ、やっぱり欠点はあるので、可能な範囲でカバーしようと思っている。以下に、現状での不足・不満な点を列挙する。いくつかは既に対処している。

  • サービス
    • レパートリーが若干狭い(アルバム数が少な目)。 → 入ってなくて聴きたいものは、CDを買うかダウンロード購入すればいい。
    • GPMの"I'm feeling lucky"に相当するラジオ(プレイリスト)がない。そのうちリコメンドされる?
    • 手持ちの曲(レパートリーにないものなど)をアップロードできない(デバイスごとに入れるしかない)。 → 割り切りの問題?: 自宅ではもちろん聴けるから、外で我慢すればいい?
  • Linuxアプリ
    • 音量正規化のon/offが面倒(拡張設定を開く必要がある) → 検討中
    • 曲名などのテキストが選択できず、コピーもできない。 → "Suggst an Edit"を選択するとブラウザで表示されるので、できる。
    • 「この曲で停める」がない。(GPMも同様) → 検討中
    • 検索に日本語が入らない。(ペーストは可。Webは可) → 何とかして欲しいw
    • リモコンをGMBとうまく共有する必要がある。 → 概ね対処済み。
    • Thumbs up/downできない(アイコンが出ない)ことが多い。謎仕様。(Thumbs up/downはリコメンドに関係ないのなら問題ないが)
    • UIが暗い。 → 改造できるようだ。

逆に、Spotifyのメリットもある。上に書いたこと以外に、以下のようなことがある。

  • サービス
    • 初出年が概ね正しい。(GPMよりずっと正しい)
  • Linuxアプリ
    • 検索結果の最大表示数が多い。
    • アタッカ(メドレーのように、2曲が切れずに繋がっていること)がちゃんと繋がる(今まで試した曲では、GPMで切れていたものも切れなかった)。
    • 演奏者などの情報も見られる。

数は少ないが、欠点を補って余りある。それらもSpotifyが音楽的だと感じる所以だ。

と、ここまで書いたら、当時結構好きだった"Overnight success"が終わったところで、無慈悲な鉄槌を下されてしまったw いや、無料プランの上限(15時間/月とのこと)に達してしまって、次が聴けない・・・ 無料でも無制限じゃなかったのか?? 広告を出してないからか。まあいいや、あとでプレミアムに申し込もう。そして、さっさとGPMを引き払おう!

最後に題について少し説明すると、僕はGPMをいじって遊びたかった訳ではなく、普通に音楽を楽しみたいがために散々苦労していたのだ。その原点に立ち返れば、これまでの苦労をきれいさっぱりドブに捨ててでも、Spotifyに移る価値があると思っている。だから、今までの実績(だかなんだか)があってもなくても、それに固執せず、原点に立ち返って、何が本質かを再確認するのは重要だと思う。と、ちょっと意識高そうなことも書いてみたw

 

PS. 早速プレミアム会員を申し込んだ。最初は100円/3か月なので、結構お得だ。なお、このキャンペーンや通常の最初の30日間無料試用は、以前試用をしたことがあると適用されない。僕も、新規アカウントを作り直したのに、そのパターンになってがっかりしていた。が、どうやら支払い口座(例: クレジットカードの番号)で判定しているようで、別の方法で支払うことにしたら、無事100円になった。ちょっとセコいが、まあ、チートして無料で使い続けるよりはマシではないかw (5/31 4:47)

  • My Generation: '80s, a pl…

    My Generation: '80s, a pl…

    多様化していた80年代の日本音楽シーン。初頭はテクノがあり、後半はバンドブームがあり、そしてディスコ…

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5/22(US時刻)に、USなどでGoogle Play Music (GPM)がYouTube Musicに統合された。日本もそのうちそうなるらしい。4月下旬のニュースでは「Google Play Musicが年内に終了」などどいうセンセーショナルな見出しでびっくりしたのだが、中身を読むと、実際には上記のようなことで、全然「終了」ではない(それどころか、実質的には名前が変わった程度)のだが、記者が無知なのかアクセス数を稼ぎたいのか知らないが、大げさな見出しになっていた。(→ 先週、より正確なニュースがあった)

僕は、GPMが終了することはまずないと信じていたので(というのは、これくらいのサービスは、Googleのパワーやリソースをもってすれば、全然問題ない(Spotifyは結構辛そうな気がする)。逆に、投資に比べて利益(お金以外も)が多そうだ。)、それについては全然心配しなかったのだが(仮に終わりになっても、Spotifyなどの代わりがあるから、お気に入りの曲・アルバム一覧などを保存して、移るだけだ)、ちょっと気にあることがあった。それは、GPMをYouTubeに統合するために、システムの内部構造が多少変わる可能性があり、その変化の影響で、今僕がgmusicbrowser (GMB)でGPMを聴ために使っている、gmusicapiなどのプログラムがうまく動かなくなったら、GMBでGPMが聴けなくなって不便を強いられるのではないかという心配だった。その後、疲れのせいかちょっと調子が悪くて余裕がなくて、たまたま、移行した頃から家ではGPMを聴いておらず、移行の件もすっかり忘れていた。

そして今朝。たまたまGPMを掛けたら、なぜか再生できなかった。アプリを再起動したり何度試しても駄目で、無事死亡した。ログを見たら、HTTPエラー403(Forbidden)で曲取得用URLの取得に失敗していた。最初は、自分のPCのLinuxの更新でPython(gmusicapiを動かすプログラム)やgmusicapiを駄目にしたかとか、GPMの認証がおかしくなったのかと思ってその辺りを調整してみたが、駄目だった。それからGPMが移行したことを思い出して、それに関係しているのかも知れないと思った。そして、苦労して作ったシステムが、気付いたら音もなくバベルの塔のように瓦解してしまっていて、また一から作り直しになるのかと、結構重苦しい気分になった。

HTTPエラーが出ていることから、GPMの通信手順がちょっと変わったのかとか、曲のURLを取得するためのURLが変更になったのかと思った。それで、gmusicapiを最新版にしたり、AndroidのGPMアプリの中に新しいURLが書かれていないか調べたが、前者は効果がなく、後者は見当たらなかった(アプリでは使っていないのか、別のページからリダイレクトしているのか)。あとは、参照するDNSサーバを変えてみたり、locale(言語)を変えてみたりしたが、効果はなかった(思い付いて試してみたのだが、まあ、効果がなくて当たり前だ)。

そこで、試しにパスワードを異常なものにしてみたら、別のエラー(HTTP 401だったと思う)が出たので、認証自体は問題なく通っていることが分かった。また、gmusicapiを使ってGPMの曲の検索をしてみたら、正常にできた。要は、本当に、曲のURLを取得する要求(だけ)がハネられている(Forbidden)なのだ。

それで、いつから駄目になったのか(いつまでちゃんと使えていたのか)を調べたら、5/23の6時頃までは正常に再生できていた(それが最後だった)ことが分かった。切り替えがUS時刻の5/22 0時だったとしたら、それは日本時間の5/22 13時前後だから、切り替え後しばらくは使えていたようだ(ここは不思議だ。切り替えはUSの午後から夜だったのかも知れない)。

八方塞がりになったので、検索してみた(Googleだと「自サービスに関する望ましくない情報」としてブロックされている可能性があったので、Bingも使った)のだが、ほとんど出て来ないので、まだ誰も困っていないようだ。それから、gmusicapiが公開されているサーバ、Githubの問題掲示板(Issues)を見てみたら、何となく、それらしいのがあった。スレッド名は以下である:

get_stream_url gives 403 with 'DEVICE_NOT_AUTHORIZED' for Mobileclient.FROM_MAC_ADDRESS #590

去年からの問題ではあるのだが、近頃になって3人が投稿している。そして、(現時点で最後の)fizzybunkという人の投稿を読んで確信した。近頃(移行に関連して?)、曲のURL取得要求を出す時に指定するデバイスIDには(正しい)AndroidデバイスのIDを指定する必要があり、それ以外はエラー403になるようになったようだ。以下に主要な部分を載せる:

I even have tried using a valid android device_id that is registered with the account, seems the only way I am able to get Mobileclient.get_stream_url() to work is being logged into the account on the mobile app with the device of the device_id at the same time. Otherwise it is throwing a 403 error.

今までは、(デフォルトの、)PCのMACアドレスから生成した仮のデバイスIDが使われていたのだが、それでは駄目になったのだ。それで、今使っているスマフォ(AQUOS)のデバイスIDを指定すれば動きそうだとは思ったのだが、とんでもないヘマをしたらAQUOSでも聴けなくなってしまう可能性もあったので、まずは、iPhoneのIDで試したが、駄目だった。

それどころか、iPhoneのGPMのアプリを動かしたあとでGPMのデバイス一覧を調べたら、今日からiPhoneは「PC」扱いになっていた。以前はスマフォ("iOS")だったのに、それとは別に、(ちゃんとしたGPMのアプリを動かしたというのに)PC扱いのデバイスが増えてしまった。GPMに登録できるデバイス数は10個までで年間に4個しか解除できないので、これは結構ひどい。iPhoneの人から文句が出そうだが、まだ誰も騒いでいないようだ。

他に試したことも全然駄目だったので、意を決してAQUOSのデバイスIDで試したら、嘘のようにちゃんと動いた。fizzybunkさんの書き込みは正しかったのだ。

(ほぼ一日を潰して、)とりあえずは復旧した。が、AQUOSのデバイスIDを使うことで、AQUOS側に影響が出ないとも限らないし(ただし、分身の術を使わない限りw、PCのGMBとスマフォで同時に聴くことはないので、競合の問題はない)、今後、更に別の変更がなされて問題が起こりそうで心配だ。前者については、もし問題が起こるようなら、昔使っていたNexus 4にGPMのアプリを入れて、そのIDを使おうと思う。※ 後者はGoogleの腹一つなので、全くどうしようもない。ただ、世の中には多くのGPMアプリが出回っているから大きな変更はできないはずで、今回のようなちょっとしたことであることに期待する。

※AQUOSのデバイスIDを使って曲のURLを取得していると、AQUOSがすぐに(数時間以内)Googleからログアウトしてしまって不便なので、Nexus 4のIDを使うことにした。この問題はGithubの別のスレッドにもあったので予期してはいたが、いろいろな落とし穴が多そうだ・・・ (5/28 6:15)

ただ、本当に駄目になってしまったら、新しい曲の取り方を探すか、別のサービス(例: Spotify)に移ることを考えることにする。だが、仮にSpotifyに移ったって、通信手順などは非公開なので、曲にアクセスするためのプログラムはやっぱり第三者がリバースエンジニアリングで作ったものだから、いつ動かなくなっても不思議はない。だから、サービスを移るのはそれほど本質的でなさそうだ(ただ、SpotifyにはLinuxのアプリがあり、GPMのブラウザよりは使いやすそうなので、GMBで全然聴けなくなってしまった時に移る先としては、意味がある)。

まあ、結局のところ、Google様が心変わりしないように祈りながら音楽を聴く程度しか、できることはなさそうだw

 

PS. それにしても、今回の変更で、日本、いや、世界中で、ものすごい数の人が「あれー!? 再生できない?」って言いそうなものなのに全然そうでないってことは、LinuxでGPMを苦労工夫して聴いている人は、本当に少ないってことのようだ・・・

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先日、暇つぶしにスイフトのアクセサリーカタログ(オンライン版)を見ていたら、思わぬ収穫があった。「普通のスイフトはいいよな。スイフトスポーツには載らないからなあ」と思いつつ、スペアタイヤの項を見ていたら、あったのだ。「スイフトスポーツ」の記述が。意外なことに、新型(ZC33S)には載るのだ!

去年の夏の新型発表時に送ってもらった、紙のアクセサリーカタログには載っていなかった記憶があるのだが(→ 確かにない)、その時の情報が古く、その後準備できたのだろう。

そういえば、新型のマフラーのサイレンサー(膨らんだ部分)は前の(ZC32S)より小さくなったから、ZC32Sで半ば潰してしまっていたスペアタイア用の空間が空いたのだろう(個人的には、コンパクトにしたのだったら、ついでに排気口を1個にして欲しかった)。

僕は今でも、車に乗っている時に、たまに、パンクしたらあの「修理キット」で難儀する(タイヤの交換ではないから、オートサービスはやってくれないはず)ことが確実で、不安になったり緊張したりするので、スペアタイヤが載るのは本当に朗報だ。

もちろん、それだけのために乗り換えることはないが、カタログを見ていた時は、「次は、(スペアタイヤが載る)普通のスイフトでいいかなぁ・・・」と思っていただけに、スイフトスポーツが次の有力候補に返り咲いたのは、言うまでもない。

 

PS. タイヤの他にもいいことがあった。スイフトスポーツの内装(インパネの前面など)がやけに赤いのが派手過ぎて嫌だったのだが、それを黒とか白に交換するパーツがあるのだ。これも以前のカタログにはなかった気がする。全部交換すると結構お金が掛かるが、赤よりはいいし、目立つところだけ交換するのでもいいだろう。それに、マイナーチェンジの時や特別版などで、「黒バージョン」(メーターも落ち着いた色調にする)も出そうではないか。スズキはなかなかやる気があっていい感じだ。

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(例によって、とりあえず一言だけ。これだけで僕の書きたいことを分かって下さる方は、ひょっとして神様?w 結構、表現に気を遣う話題なので、残りは書かないかも。)

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居るじゃないですか、気心の知れた少人数の仲間で遊んでいたのに、どこからか大勢引き連れて入って来て我が物顔して、いつの間にかリーダー面する奴。当然、それまで楽しかったのが苦痛になってしまうという(そして、いつの間にか、オリジナルメンバーは居なくなっている)・・・ 要は乗っ取りだ。近年のMicrosoftのLinuxへの接近は、これを予感させて大変「いやー」な感じである。

前の投稿では「全部Linuxでいいじゃん!」と書いたが、それは撤回する。個人的にはLinuxでいいのだが、だからこそ、Microsoftには永遠にWindowsの底なし沼に嵌って居て欲しい。そうでないと、Linuxが汚染されて台無しになると思うのだ。

彼らにはお金もパワー(人数)もあるから、その気になれば何でもできてしまう。最初は「コミュニティへの貢献」とかいう羊の顔をしているが、そのうちに本性を現すだろう。例えば以下が考えられる。

  • Windowsのように質の低い(バグが多い、効率が悪い、肥大化した、美しくない)プログラムの混入
    • 余談: 今のLinuxは充分肥大化して美しくないとは言えるが、バグが少なく効率もいい点で、Windowsよりはマシだ。
  • プロプライエタリな(非公開の、オープンソースでない)モジュールへの依存
    • 例: 最初はそれなしでも大丈夫なのだが、時間が経つと、MSのモジュールなしにはLinuxがまともに使えなくなってしまう事態になる。そうなった時に、奴らはお金をせびりだすのだ。

こうなると、Linuxのメリットの安定性や自由や柔軟性が損なわれ、まさにWindows化してしまう。だからMSはこっちに来なくていいよ。Linuxが少しくらい不便だっていいから、あっち行っててくれ!!

No "MS Linux", "Linux.NET",  or "Linux 365"!

 

PS. でも、乗っ取られて腐ってしまったら、今までの歴史から考えると、誰かが新しいOSを出してくれる気がする("A new hope"や"Return of Linus"?)。Linuxはもう古くて、いろいろぐちゃぐちゃになっているから、それもいいかも知れない。

(5/23 6:59追記) 今が"A new hope"の状態で、そろそろMSが"Strikes back"するとしたら、その次は"Return of Linus"かw

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先日注文した三島の文庫本の残り一冊が来るのだが、ゆうパケットなので、届く時間が分からない。さっき見たら来ていなかったが、今配達状況を確認したら、来ていた。もし、(厚いなどの理由で)郵便受けに入らず、その時出られないと、不在になってしまうから、素早く再配達依頼を出す必要がある。また、配達されたら、なるべく早く回収したい(今回はそんな必要はないけど)。だから、タイムリーに配達状況をチェックしたい。ヤマトなら、会員サービスで不在持ち戻りなどを通知してくれるが、郵便にはまだない。

そこで思い付いた。配達状況検索ページを使えば簡単にできると。Windowsだったら、それ用のアプリが要るが(Windowsに詳しい人ならそうでもないだろうが)、Linuxならアプリなんて不要で、ちょっとしたコマンドを使えばできる。だから、アプリのダウンロードもインストールも更新などの煩雑さはない。

以下は、配達済み(郵便受けに入っている)かを確認する例である。配達されていたら、"done."と表示される。なお、改行は無視して全部続けること。

(wget -q -O -
"https://trackings.post.japanpost.jp/services/srv/
search/direct?searchKind=XXXX&reqCodeNo1=YYYYYYYYYYYY&
locale=jp" | grep "お届け済み" > /dev/null 2>&1)
&& echo done.

上で、wgetコマンドに指定するURLは、発送元から通知されたURLそのままで良い。URLでなくて伝票番号だったら、下線のXXXXとY*Yを適宜設定すれば良い(XXXXは郵便の種類ごとに調べる必要がありそう)。また、"お届け済み"は、チェックしたい状態にすればいい。

※ここでは、コマンドや手順自体ではなく(実際、上に限らず、いくらでも別のやり方が可能)、「できそうもないことでも、やればできる」ことを示したかったので、各コマンドの機能や動作の説明は省略しましたが、必要なら説明します。

不在または配達済みをチェックしたい場合は、以下のようにすればいい(「持ち戻り」の文言は未確認)。実行すると、不在または配達済みなら、それと分かる文字列が表示される。

wget -q -O -
"https://trackings.post.japanpost.jp/services/srv/
search/direct?searchKind=XXXX&reqCodeNo1=YYYYYYYYYYYY&
locale=jp" | egrep "持ち戻り|お届け済み" 2>/dev/null

そんなコマンドを、定期的(例: 30分ごと)に実行して(これも簡単な手順でできる)、結果を見ていればいい。crontabコマンドなどを使えば、指定した条件でメールが来るようにもできるから、見る必要もない。

という訳で、(使いこなせる人にとっては)Linuxは普通に便利だよってことを自慢紹介したかった。近頃はWindows 10でも(Linuxのシェルが動くから)できるようだが、いいとこ取りだし、「だったら(ゴミは捨てて)全部Linuxでいいじゃん!」て言いたい。

 

PS. 僕は、小中高での一律なプログラミング教育には否定的だが、(方法や手順自体ではなく)「(上のようなことは、)ちょっと考えれば簡単にできる(いいシステムもある)んだよ」っていう、ITの基本(例: いいシステムを選ぶ。できなさそうなことだって、「できない」で終わりにせず、原理や方法を考えればできることがある。どうすれば一番簡単・単純にできるか考える)のようなことも教えるのであれば、意味があるかも知れないと、今思った。が、まあ、Windowsすら詳しくない人が教科書ベースで教えるんだったら、無理だろうなあ・・・

PS2. ひらめいてしまった。上の手順を応用して、あらかじめ、伝票番号を登録しておいて、不在だったら自動で再配達の依頼をするようなシステムを作ることもできそうだ。ただ、作るのは面倒だし、いつ受け取れるかはその日によって違うだろうから、余り実用性はない(せいぜい、ヤマトのデフォルトの受け取り時間設定のようなものだ)。現実的には、不在だったらメールで通知する程度で充分だろう。まあ、(理由はいろいろあるにしても)郵便の会社ができない・やってないことだって、技術的にはできるよってことの、おもしろさ(僕の大好きな、鼻を明かすこと)であるw

PS3. 「全部Linuxでいいじゃん!」とは書いたのだが、さっき、MSがゴミを捨ててLinuxに乗り換えたら("MS-Linux"なんてのを出したら)、それはそれで、こっちにも悪影響が出るようなおぞましいことになりそうなことに気付いてしまった。これはまさに"NIMBY"だ。杞憂ならいいが・・・ 詳しくはあとで書きたい。 (5/22 7:50)

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(日記には本文を書いたのだが、どうもちゃんと書くのが面倒なので、今は題だけにする。分かる・分かっている人には分かるし、そうでない人にはいくら本文を書いても効果がないから、これでいいのだろうと思う。今若者受けするのは短文らしいから、その意味でもいいかもねw)

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先日、三島の作品でおもしろそうなのの文庫本を4冊(「不道徳教育講座」、「お嬢さん」、「命売ります」、「美しい星」)、ヨドバシに注文した(ヨドバシに本は売ってないと思ったのでAmazonで探したのだが、実際には売っていた)。最初は、短編集のようなの1冊で揃うと思っていたのだが、意外にそれぞれの分量が多いらしく、冊数が増えた。約2700円だった。そのうち、「美しい星」を除く3冊がさっき届いた。

買うだけで満足してしまい、しばらく置いておこうと思っていたのだが、興味が出て、「不道徳教育講座」の最初の作(「知らない男とでも酒場に行くべし」)をちょっと読んでみたら、とてもおもしろかった。しかも、昭和30年代の世の中について書かれたものなのに、古さをほとんど感じない。今にも通じるものが充分ある。さすがは文豪と言われるだけある。

余談: 本作には三島が未成年の女子とバーに行ったり、彼女たちが飲酒・喫煙するような話も出ているが、今は、そんな昔の作品でも不用意に扱うと炎上しそうで、心配だ。

ただ、文庫の文字は小さくて読むのが大変だったから、いつ読み終わるか(ずっと積まれたままになりそうで)不安になったw 以前もそんなことがあったのに、すっかり忘れていた。

その時も思ったように、「一旦スキャンし(てPCで表示し)た方が読みやすいか。でも、最初から切ってしまうのももったいないなあ・・・」なんてことを考えているうちに、「そういえば、電子書籍で良かったじゃないか!」と気付いた。それなら拡大表示は自在だから、読みやすそうだ。スマフォでだって読める。そして、僕は本を本棚にズラッと並べて悦に入る気はもうなくなり、少なくとも1回読めればいいので、電子書籍で充分なのだ。音楽はGoogleの配信で散々聴いていながら、「本=紙 → スキャン」という固定観念を疑いもせずに注文したのは、全く間抜けだった。

まあ、実際には、(権利を)購入した電子書籍をLinuxで読めるかどうかの問題があるから調べてみたら、Amazon(Kindle)についは、Windows用アプリをWineを使ってLinuxで動かせるようだし、Cloud reader(ブラウザ?)というのもあるらしい。Googleにもサービスがあって、やっぱりブラウザで読めるようだ。

それで、次は使おうと思って、試しに三島のを探してみた。すると、見事になかった(「無事死亡」w)。Googleに「孔雀」というのがあっただけだ(Googleでは有名な作品がいくつか出るが、中国語版らしいので注意)。他の会社もいくつか調べたが、全くなかった。なんともがっかりした。

ちなみに、青空文庫(無料)でももちろんいいのだが、三島に関しては、まだ著作権が切れてないはずなので、探していない。

うーむ。そう言えば、映画「アマデウス」の時も同様だったな。なぜ、出版社はこんなにやる気がないのか。そして、なぜ、群雄割拠のごとく、出版社・サービス会社ごとに扱う作品が別々になっているのだろうか? (後者については詳しく知らないのだが、実際には、音楽同様に同じデータを各社に卸していて、各社が扱うかどうかの違いなのかも知れない。ただ、漫画は出版社ごとに別になっているようで、それではいろいろ読めずに不便なので、例の漫画村問題の原因の一つになったようだ。)

今は、書籍はデジタルで印刷しているのだから、電子書籍用のテキストデータ(挿絵なんてほとんどないだろうし、なくたっていい)は容易に作れそうなものだが、そうでもないのか。仮に文字情報がなくたって、画像だっていいと思う。だから、電子書籍のサービスの運営は別として、データ(配布作品数)を充実させるのには、それほどのコストは掛からないはずだ。

と書くと、大抵、「そうは言っても、それぞれの作品を配布するためにはそれなりの手間が掛かるし、どれだけ売れるか分からない(売れるとは思えない)からペイしない」とか言われそうだが、じゃあ、紙のままで売って倉庫に(実際には、出版社のストレージに)作品を埋もれさせておく方がいいのかと言いたい。それだったら、なるべく手間を掛けずに配布して、とにかく読んでもらうのが出版社の使命じゃないのか? そうすれば、他の作品も読んでみようという人だって出そうじゃないか。

それに、読むのに専用リーダーが要る時点で全く駄目だ。昔の音楽のダウンロード販売と同じで、不便極まりない。「違法コピーガー」とか言ったって、音楽は結局プロテクトを止めて成功したじゃないか(今は配信サービスに負けたが)。

そうやって手を抜いて売り物を増やさず、石頭で客に不便(専用リーダーが要り、出版社・サービス会社ごとに提供作品がバラバラなこと)な思いをさせたら、買う人が増えない・減るのは当たり前だ。それなのに、「活字離れ」、「(違法コピーなどのせいで、)本・漫画が売れない」などと文句を言っているのは、何ともアホなことだと思う。もっと手軽に読めるようにすれば、まだまだ可能性はあるのではないか?

余談: 由緒正しい、歴史あった某出版社は、動画配信はまだしも、馬鹿みたいな浮足立ったお祭り騒ぎに大金を投入せずに、もっと本業に力を入れるべきじゃないか? 全く嘆かわしい。

音楽業界を見習ってもっとやる気出せよ! と言いたい。

 

(などと、まだ、たった数ページの短編を1つしか読んでいないのに、本文を読むのをそっちのけにして2000文字近い駄文を書くのもどうかと思うw ちなみに、ある記事によれば、今は長文は若者に嫌われるそうで、連絡文はなるべく短く(文章は短く、しかも、合計3行以内だったか)しなくちゃいけないそうだが、そんな軽薄な風潮はカスだ)

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昔からある大きな掲示板群(のまとめサイト)の記事やそのコメントは、大抵、ヘイトや罵詈雑言や根拠のない噂や言いがかりのような雑物が含まれていたり、揚げ足取りの論争(未満のもの)になっていることが多くて、読み飛ばす手間が要るのだが(まあ、そういうのも、世の中のさまざまな考えや流行(=世相?)を知るには有用ではあるがw)、ある種のものだけにはそれがないから、安心して読める。それは、ねこメモだ。

ここだけは、記事はもちろん、ほぼ全部のコメントが穏やかで、「猫は可愛い」という思い・信念や猫への深い愛に基づいているものがほとんどで、つまらない論争などなく、いつも和やかに終わっている。まとめる時に取捨選択しているのかも知れないが(そうであれば、このサイトの価値は大ありだ)、とても和むし、使われている文体(例: ニセ関西(大阪?)弁: なぜそうなのか知りたいw)やネット用語(例: ハラデイ)からの意外性があっておもしろい。他と違ってストレスは皆無だから、疲れた時に良く読んでいる。

先日笑ったのは、「【SNSで話題の画像】 日大で監禁事件発生」だ。見出しの画像を見るだけで、もう負けだ。危うく声を出して笑いそうになったw この猫ちゃんは閉じ込められて途方に暮れているのか、自分の家が出来たと思って悦に入っているのか分からないが、いずれにしても可愛い。

他に、見る度にうけるのは、かなり前のだと思うが、コンビニ(ファミマ)の店員さんが店に侵入して来た猫を抱いて外に出している写真だ(→ 参照: 真ん中辺りの「何買うの?」: ちなみに、「ファミマ 猫」で画像検索したら出て来たw)。店員さんは決して猫が嫌いなのでなく、仕事だから仕方なく外に出しているように見受けられるのがいい。この店員さんは一躍有名人になったのだろうか?w

ただ、本文を読むと、この記事の元のtweetをした人は、過去の他人のtweetの画像を自分のものとして出しているようなので(その盗用された人の画像もオリジナルなのかは不明)、ちょっとした闇に気付く。

それでも、そのことを指摘するコメントはそれほど偉そうにしていなかったし、盗用は人間の問題であって、猫はいつものように(忖度などせず)自分のやりたいようにしているにも関わらず(、人間と違って邪心などなく)可愛いので、良しとするw

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三島由紀夫といったら、あの自衛隊での姿が強烈だし、作品(「金閣寺」他)の訳の分からなさで、どうも、「いつもいきり立っている、面倒な人」という印象が強い。

と書いて、「自分もそうじゃないか」って気がしたが、多分、気のせいだろうw

それから、今まで白黒でしか自衛隊での姿を見たことがなかったので、大昔(戦前)のイメージがあったのだが、そもそも舞台が自衛隊なのだから戦後だし、カラー写真まであって(TVでも放映されたようだ)、事件が起こったのが1970年で、僕も既に生まれていたと知って、結構驚いた。

作曲家なら、プロコフィエフとかショスタコーヴィチのようなイメージだ(人自身でなく、作品からの想像)。今の人なら、プーチンだ!

が、このまとめ記事の見出しの写真を一目見ただけで、そのイメージが360°(正しくは180°辺りだが、細かいことは気にしないw)ひっくり返ってしまった。

猫好きだったのかー!

全く意外だ。彼は、猫なんて軟弱な動物でなく、犬(それも、大型)好きのイメージだった。しかも、爽やかに笑ってさえ居る。いつもしかめっ面してたんじゃなかったのかー?w

一方で、猫は猫らしく迷惑そうな顔をしているのが、またたまらない。

それに、なかなかいいこと言ってるじゃないか。例えば、「男子高校生は「娘」といふ言葉をー」の話(「その他もろもろのもの」ってのがなかなか)とか、「猫が大好きです。ー」とか、「猫。あの憂鬱な獣が好きでしようがないのです。ー」とか、「少しでも自動車をころがしてみた人ならー」とか、思わず頷いてしまう(ただ、飽きてしまって、最後のほうは読まなかったが)。

負けた。完敗だ。

こんなに親しめそうな人だったとは。彼の言葉、

われわれはめつたに会つたことのない遠い親戚なんかよりも、好きな小説の主人公のはうに はるかに実在感を持つてゐる。

が実証されたってことかな。ちょっと違う?

 

PS. 参照先のまとめ記事がなくなった時に備えて、上に挙げた写真と言葉を転載しておく。 (5/17 21:49)

男子高校生は「娘」といふ言葉をきき、その字を見るだけで、胸に甘い疼きを感じる筈だ。この言葉には、あるあたたかさと匂ひと、親しみやすさと、MUSUMEといふ音から来る 何ともいへない閉鎖的なエロティシズムと、むつちりした感じと、その他もろもろのものがある。

私は猫が大好きです。理由は猫といふヤツが、実に淡々たるエゴイストで、忘恩の徒であるからで、しかも猫は概して忘恩の徒であるにとどまり、悪質な人間のやうに、恩を仇で返すことなどありません。

猫。あの憂鬱な獣が好きでしようがないのです。芸をおぼえないのだって、おぼえられないのではなく、そんなことはばからしいと思っているので、あのこざかしいすねた顔つき、きれいな歯並、冷たい媚、なんともいへず私は好きです。

少しでも自動車をころがしてみた人なら、白バイの存在を意識しなかつたといふ人はあるまい。それは、ゐませんやうにと神に祈るほどの存在であり、しかも、どこかにゐてくれなくては物足らない存在である

※上の全部またはいずれかが「釣り」だということはないと信じたいが、不勉強な僕には分からない。検索すれば分かるかも知れないし、彼の作品を読み進めれば分かるかも知れない。

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久し振りに軽い話題を。

平成生まれが「この人は昭和生まれだな」と感じる言動ベスト15なんていう記事を見たら、チェックリストみたいなのがあって、項目にちょっと違和感はあるものの、僕は全く該当してなかったので、うれしくなった。いやいや、そういうところが年寄りだし(多分、こうやって「僕は世の中に遅れてない」と思っていること自体が、彼らの嘲笑の対象なのではないか)、そもそも僕は昭和(正確にはバブル)が嫌いじゃないしw

でも、本当に、そういう「もろ昭和」の人(しかも、直す気なし)ってまだ居るのだろうか? 以下、僕には大きな違和感のある項目とコメント。

  • 1位:あたり前田のクラッカーと言う: 「そんな人は100年前に絶滅しているから想像で書くな!w」と言いたいが、アンケートの結果らしいので、まだまだ居るらしい。信じられない。。。
  • 2位:カップルのことをアベックと言う: 同上
  • 5位:『ザギン』(銀座のこと)など業界用語を使う: これ、マジで聞いたことないけど・・・
  • 15位:親指と小指をたてて『電話』と言う: これ、今でも悪魔のマークとして生き残ってるよね。まあ、電話じゃないし、僕にとってはキャンディーズだけどw

 

PS. JSさんのコメントで出た、12位:傘ゴルフに関連して思ったことがある。これって、野球帽(主に巨人)を被ったガキがやっているエア投球と同じ趣味というか、成れの果てかも知れない・・・ 別にやってもいいけど、大抵、他人の邪魔になっていて、本人(ガキの場合は親も)は気付いてない、それどころか、自分だけで悦に入ってるのが嫌だ。

似たようなのを思い付いた。電車とかスタバでパソコン広げてのエア仕事やエアマックwもだ。本当に仕事している人も居るとは思うが、まあ、僕に言わせれば、そんなところでまで仕事しなくちゃいけないなんて、余程仕事ができない人だ。本物は脳内でする(半分本気)。

それはともかく、オチを付けるとしたら、傘ゴルフもエア投球なども年代は関係なくて、その人の悪癖なのだと思う。 (5/14 7:31)

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スマフォなどの、メーカーのプリインストールアプリは、大抵、「(今ひとつ)使えないもの」(しかも、機種によっては山ほど入っている)というイメージだ。

今使っているAQUOSのカメラアプリは、画素数の調整範囲が狭い(4:3の場合、最低で8M画素までにしか減らせない: 僕は2Mで充分なのに!)など、その典型のような印象だったので、いろいろ試してみて、HedgeCam 2というのに落ち着こうとしていた。が、先日、思わぬことが起こった。

雨の朝だったか、暗い時に車のメーターを撮影しようとした(距離が51000kmとキリが良かったので)。が、メーターの距離などの表示部が明るくて、飛んでしまって文字が写らない。指で露光調整する場所を指定しても駄目だった。仕方ないので、暗目に露光補正をして撮影した。

Swift Sportの走行距離が51000kmに。

レアなケースだとは思うのだが、なんかがっかりして、他のアプリを探した。いくつか試したのだが、どれも似たようなもので、総合的にはHedgeCamの前に使っていたFootej Cameraが一番良かった(だから、結構長く使っていた)。なお、Footejだけは、ME(マニュアル露光)モードにしたら、なぜか調整なしでうまく写った。ただ、条件によっていちいち設定を変えるのは面倒だし、失敗の確率が増える。スマフォはメモに使うので、何も考えずに撮影したいではないか。なお、車のスモールライトを点ければどのアプリでもうまく写ったのだが、それにしても、アプリの性能が低いのは気に入らない。

それで、ふと、プリインの純正カメラアプリはどうかと思った。どうせ同じだろうと、全然期待してなかったのだが、他に試すものがなかったので、本当にダメ元で試した。すると、信じられないことに、普通に距離表示部分を焦点(とAE)の位置に指定したら、見事に写った。

全く意外なことだが、メーカー製だから、そのスマフォのカメラの特性や機能に合わせてあるのかも知れない。確かに、(IP電話でない)電話のような、スマフォのハードに密着したアプリには非純正のものはないから、カメラもそういうところがあるのだろう。

だから、プリインアプリでちょっと使った感じがイマイチだからといって、必ずしもゴミアプリとは限らないことがあるので、考えを改める必要があるようだ。

 

PS. なぜ写りが悪いのか、画像のEXIF情報を調べてみたところ、撮影時のISO感度が関係しているようだ。FootejでMEモードの場合を除き、どれもシャッター速度と絞りは大体同じ(1/10s, F2.2程度)なのだが、ISO感度が違う。良く写っているものは400程度だが、駄目なものは1500くらいになっている。だから飛んでしまうのだろう。

測光がうまくいっていないのだろうか? ただ、シャッター速度と絞りはちゃんとしているので、どうも解せない。画面が全体的に暗い(= 輝度の平均値が小さい)場合は撮影感度を上げるようにするが、シャッター速度と絞りへ/からの影響を考慮していないのかも知れない。デフォルトの測光モードが、部分的な飛びは許容して、全体が見えることを優先するのならそれで正しいが、露光調整する位置を自分で指定しても、点測光モードにしても駄目というのは頂けない。

想像だが、この辺りはカメラデバイスのモード設定次第なのだが、非純正のアプリではうまくできないのかも知れない。あるいは、フリーのアプリのバグや未完成な部分なのかも知れない。

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