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昨日、久し振りにコンサートに行った。場所は文京シビックホールで、目当てはルガンスキーのラフマニノフのピアノ協奏曲 第2番だ。これは、確か数か月前に久し振りにコンサート情報を探したら、運良く見つかったものだ。チケットを受け取った時は随分先だと思っていたのだが、いつの間にかその日が来た。

最初に一つ文句を書く。この公演、本来はテミルカーノフの指揮だったのに、直前(11/9)にメールでアレクセーエフへの変更の連絡が来た。健康上の理由だそうだ。実は、その少し前に、ルガンスキーのFBに今後の公演案内が書かれていて、そこにそんなことが書かれていたのだが、海外の話で、日本には(その頃には回復して)来るだろうと思っていたのだが、日本も駄目と知ってちょっとがっかりした。そして、案内のメールには

なお、指揮者の変更に伴うチケット代の払戻し、曲目の変更はございません。

と、実にさらっと何の詫びもなく書いてあったので、結構ムカついた。というのは、当初は(かなり有名な)テミルカーノフの指揮をうたっていて(チケットにも一行目に「ユーリ・テミルカーノフ指揮」と書いてある)、僕も「すごそうだ」と思っていたのに、それがなくなったのだから、結構重要な変更だ。それでも払戻しなしというのは、結構高飛車だと思った。

実際には、僕はテミルカーノフのファンなどではなくて(名前しか知らない)、ルガンスキーさえ来れば問題ないから、キャンセルする気はまったくなくて実害はないのだが、「テミルカーノフだから行こう」と思った人も多かったのではないだろうか。だから、主催者(文京アカデミー)は誠実さに欠けると感じた(この対応は、実際には、他の公演を仕切るジャパンアーツに揃えたのだろうか?)。例えれば、今問題になっている検査偽装みたいなもので、「(規格には余裕があって、)最終的な品質に問題はないから(お前らには違いが分からないから)、気にするな」っていう態度に感じた。人を馬鹿にしてるよ。あと、帰ってから、プログラムに交代後の指揮者の名前とプロフィールが書いてあるのに気付き、怪訝に思った。急遽作り直したのか、前から分かっていた「確信犯」なのか。まあそれはいいけど。(この件、昨日まではそんなに気にしていなかったのだが、書いていたら怒りが高まってしまった。良くないね。。。)

もう一つがっかりしたのは、彼のFBに、日本の後に周るところでは、僕が大好きで、今回も「こっちだったらなあ」と思っていた、ラフマニノフのピアノ協奏曲 第3番を弾くこと書いてあったことだが、それは仕方ない。それぞれの国での人気に合わせたり(実際にはプロモーターの要望なのかも)、彼の考えや熟度があるのだろう。それに、第2番だって好きだ。

つまらないことはここまでにする。

演奏の感想を書くと、題に書いた、「超最高!」に尽きる。

これだけでは、行かなかった人はさっぱり分からず、あまりおもしろくないので、その他に感じたことをちょっと書く。

まず、イントロの和音で、いい演奏になることを確信した。想像だが、あれを弾き出すのは本当に恐ろしいと思う。

彼のピアノは、音が綺麗かつパワフルで、演奏のテンポやタイミングなどすべてのポイントが僕のツボにはまっていたので、聴いていて気持ち良かった(だから好きなのだろう)。うまい表現ができないのだが、「突き抜けるような演奏」というのだろうか。鋭く硬い透明な剣で天井を突きぬくような感じか。聴いていて、こっちまで天井を突き抜けられる気がした。一方、パワフルではあるのだが、マツーエフらのようにやり過ぎないところが重要だ。それから、コンサートではたまにあることだが、(演奏や音に関して)聴いていてがっかりすること(ひどい場合は、即座に帰りたくなることがある)が全くなかった。オケもそうだ。だから、すごく僕の好みに合っていたと思う。

帰りの新幹線で「復習に」同じ曲を彼のアルバムで聴いて(何杯でも行けます!)分かったのだが、アルバムはロマンチック寄りだが、昨日の演奏はパワー寄りだったと思う。僕は昨日の方が好きだ。

ただ、意外にも、最後(・途中でもたま)にオケに負けて、ピアノの音が聞こえないことがあった。あのパワーを持ってしても負けるほどオケが強力なのか、座った位置(今回は、中央だが少し後ろだった)の問題なのか分からない。ただ、今までもそういうことはあったので、ピアノが負けてしまったように思う。でも、そこは指揮者が調整して欲しいと今は思う。が、生でやっていると調整が難しいだろうし、指揮者の位置からホールでの聞こえ方を知るのは難しそうだ。特に、現地で余りリハをやっていなければ、分からないだろう。

あと、(確証はないが)最後でほんのわずかに乱れた(ズレた?)かなと感じた。でも、難なく乗り切っていた。

それから、彼が弾く姿を見るのは初めてだったのだが、弾き方(動き)が意外に派手だった(ユジャ・ワン的)。それだけは予想外で、何となく良くなかった。でも、手の動きがしゅっとしていてかっこいいとは思う。

いずれにしても、気持ち良かった! すごく乗れて、以前のフェドロヴァの時のように身体を激しく動かしたかった(でも、周りに迷惑なので抑えた)。余りにも集中し・乗ったので、終わったらどっと疲れが出た。。。

曲自体に関しては、僕はラフマニノフのピアノ協奏曲は第3番が一番好きなのだが、気持ち良さの点では第2番かも知れないと気付いた。第3番は複雑でテクニカルでおもしろいし(その分、弾き手を選ぶ)、第2番より知名度が低いから、どちらかと言えばマニア的に好きなのだが、第2番は第3番よりストレートで、よりパワーが感じられると思う。あとは、イントロの和音のピアノソロはかっこいいし好きだし、その後の重々しいオケの音も好きだ。だから、コンサートなら第2番も全然悪くないと思った。

感想は以上。と書くと、一部から「何か忘れてませんか?」と言われそうだw つまり、本来のメインの、交響曲だ。チャイコフスキーの第5番だった。以上w では良くないので、ほんの少し感想を書くと、正直言って、全然分からなかった。冒頭からの「木管の曲」という印象と、ドボルザークの雰囲気を少し感じた程度だ。初めて聴くせいもあるが、そもそも交響曲は好きじゃないので、「みんな、よく我慢して聴いていられるなぁ」とさえ思い、寝るか帰るかしたくなった。クラシックを敬遠する人が良く思うことと一緒だ。だから、僕は「クラシック音楽」が好きな訳ではなくて、「好きな(乗れる・楽しい・グッと来る・泣けるなど)音楽」が好きなのだと思う。それはともかく、あのオケは大きい音は迫力あるし、小さい音も綺麗だったのがいいと思う。

アンコールの曲(名前不明)は綺麗だった。上にも書いたように、あのオケはパワーはすごいけれど、案外、静かな曲の方がいいかも知れない。ちなみに、フェドロヴァの時同様、協奏曲の後にルガンスキーがアンコールを弾いた。やっぱり曲名は分からなかった。おそらく、ラフマニノフかと思う。綺麗な曲だったが、やっぱり得意ではない。

 

以下、余談を延々と列挙する。

  • チケットはA席で13000円だった。近頃はコンビニで受け取れるから便利なのだが、システム使用料だの発券手数料だのが掛かるのが、どうも腑に落ちない。特に、前者は何だと思う。昔はぴあなどで買う時、ぴあを使うお金は掛からず、振り込み手数料と送料だけだったのに。券を買う人に渡せるようにするまでが主催者の仕事の気がするが・・・
  • 駅まで歩いたのだが、途中の公園には七五三らしい家族が沢山居て撮影に余念がなかった。銀杏も綺麗で臭かったw
  • 公園にはスケボーのガキが数人居た。板で馬鹿みたいにうるさく音をたてなければ、「ガキ」と敵扱いされずに済むものを・・・ まあ、あれが自己表現と思っているのか、自慢か何かにしたいのだろう。
  • 新幹線はいつものように快適だった。余りにも楽なので、もし「自家用新幹線」があれば、車代わりに欲しいと思ったw
  • 今回、ようやく、20年くらい前から残っていたUSドルのTCと紙幣を両替できた。それぞれ、約21000円と1300円になった。おもしろかったのは、5ドル札1枚が鑑定NGで戻って来たことだ。窓口の人が何回も根気良く試してくれたのだが、駄目だった。よく、海外の紙幣の品質は日本ほどでないと聞くが、それなのかも知れない。あるいは本当に偽札?? いずれにしても、記念品になった。
  • 両替は東京駅のトラベレックスに行ったのだが、予想外に部屋が小さく、客の入るスペースは4畳くらいだった(銀行みたいなのをイメージしていた)。そのせいか、場所が分からずうろうろしてしまった。近くの外国人用の案内所(?)の中かと思って行ったら、前に居たそこの人が教えてくれた。
  • 最初の会社や2番目の会社の時に良く乗っていたので、丸ノ内線はすごく懐かしかった。みんな「都会の人」だったw 他人に関心を持たない(実際にはそうでもないのだが)乾いた雰囲気があって、そういうのは結構好きだ。
  • 懐かしいと言えば、ホールの辺りは2番目の会社の近くでよく歩いたので、やっぱり懐かしかった。
  • 丸ノ内線で、斜め前に「実質ガッキー」(椎木里佳)みたいな人が居た(口紅の感じが似ていた)。なぜかつまらなそうな顔をしていた。本人ではないだろうが、やっぱり都会だなあと思ったw
  • ステージが意外に小さく感じたが、遠かったせいだろうか。オケの人は普通に多かった。
  • 券を買う時、ステージ真ん前の一番いい席が全部対象外になっていて取れなかったのだが、どうも、このホールの友の会のようなものが占めていた気がする。そういう盲点があったようだ。
  • 今回は、珍しく、最初に小さい曲をやらずにいきなり協奏曲だった。案内にも書いてなかったが、書いてなくてもやる場合が多いから、珍しかった。オケはウォーミングアップが難しそうだw
  • オケに、袖なしの衣装で妙に色っぽい(ユジャ・ワン的だった)女性(バイオリン?)が数人居た。チャイコの時は、そういうところに目が行ったw
  • ホールに、昔使われていたピアノが展示してあった。照明対応なのか、つや消しだったのが興味深かった。そのフレームにゼルキンのサインがあった(他にも有名な人が数人書いていた)。日付が1960年なので驚いた。そんなに昔の人だったのか。確かに、案内には大正生まれと書いてあったが、意外だ。
  • ちょっとうるさいことを言えば、そのピアノは、飾られて人生終わりじゃなくて、どこかの学校などに寄付して、ずっと使って貰えれば幸せだろうにと、今思う。
  • 例によって、演奏中にしゃべる馬鹿と紙やビニル袋をガサガサさせる馬鹿が居た。十回くらい死んで欲しい!
  • 演奏が終わって、拍手が終わらないのに帰る馬鹿(隣もそうだった)が多かった。そんなに時間が惜しいなら、(来なくていいから)家で聴けばいいのに!
  • それどころか、小さい鈴をちゃりちゃり鳴らして帰っていた、とんでもない馬鹿も居た。僕の母もそうなのだが、高齢者が財布や携帯に付けているのだろう。本当に自分が見えていないし、常識の更新もしていない・・・
  • ホールは構造が複雑なのに案内板がほとんどなくて不便だった。トイレやクロークがどこにあるのか、どっちに行ったらいいのか、全然分からなかった。自分の席の入り口すら分からず、室内をぐるっと回った。建物や室内は綺麗だが、もう行きたくない。やっぱり、普通のホールの方が良さそうだ。
  • コンサートが終わって余りにも疲れていたので、お腹が空いていたものの、食べる気にならず、そのまま帰ることにした。
  • 広告(パンフ)の枚数が多過ぎて暴力的だった。1cmくらいあったと思う。持ち帰りたくないので、帰る時に目ぼしいもの以外は捨てて来た。こっちのことは考えてないのかな・・・
  • パンフ選びで時間が掛かり、疲れたし面倒なので、アンケートは出さなかった。後でwebで書ければいいのにと思った。そういう点では、お役所由来だから遅れているのかも知れない。
  • 帰りの東京駅の新幹線の待合室はほぼ満員だったが、タイミング良く座れた。
  • 食欲はなかったものの、やっぱりお腹が空いたので、いざという時のために持って行った、レーズンサンドで食いつないだ。暑さのせいか、クリームが溶けていた。
  • 待合室で、なぜか、昔のポップス(曲名が分からない)が聴きたくなった。「エブリバディ ウォンツ ラブ」とか「―ルールザワールド」みたいな節があり、ギターのキラキラした曲。 → Tears For Fearsの"Everybody Wants To Rule The World"(1985)だった。Spotifyに単語を打ち込んだら出て来た。便利だ。
  • 待合室で斜め前に座って居た、医療関係の女性二人の話す様子が明るくて楽しそうだった。何となく、大学の先生と学生で、学会に出た帰りのようだった。不思議なことに、その二人は前にもそこで見た気がする。が、そういう人は多そうだ。
  • 上に書いたように、帰りの新幹線で、「復習」に同じ演奏者の同じ曲を聴いたのだが、周りを気にせず乗れるから良かった。
  • 新幹線の隣はおばさん(といっても、僕より十歳くら若そうだった)二人がのどかで良かった。うるさくしゃべることもせず、のんきに弁当を食べていていい雰囲気だった。いかにもラフマニノフなんて知らなそう(でも、曲を聞かせると、「フィギュアの曲ですねー」とか言いそう)なのだが、実際には、「私、好きなんです!」とか「(昔やってて、)ちょっと弾けます」とか言われて驚かされそうなフシもあって、油断できないw
  • 結局、帰りの新幹線では、オケも指揮者も思い出せなかった。ルガンスキーさえ居ればいいのだw
  • Spotifyのアプリにシャフル再生のボタンがデカデカと出るようになってしまって、不便だ。ログインしてないせいかと思ったが、そうではない。設定があるのだろうか。改悪されてしまったのか。。。
  • GPSロガーアプリで経路を記録したら直線でまったくおもしろくなかったが、最高スピードは244km/hだった。さすがにすごい。昔、Nexus 4では速過ぎるせいか記録できなかったが、AQUOSは大丈夫だ。
  • 宇都宮駅に着いても、やっぱり食べるのが面倒だった(家でゆっくりビールが飲みたかった)ので、食べずにバスで帰ってきた。
  • 駅では、バカが、楽器を使って、全く音楽性のない「何か」をやっていて耳障りだった。あれは音楽でも演奏でもないと信じたい。
  • バスケの試合があったようで、珍しく駅がごった返していた。朝も人が多かった。
  • 20:30頃、無事に帰宅した。ピアノの調律の時にステージを撮影して注意された(何となく嫌な予感はしたのだが・・・)くらいしか、忘れ物や失敗はなかった。こんなことは滅多にない。
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掲示板のまとめサイトの「プログラミングで広がる進路。できない子供は淘汰される時代へ」という題を見て、中身が想像できるので読む気はなかったが、やっぱり読んだ。そうしたら、途中に、妙に身につまされるというか、苦笑しかできない意見があった(下の52番)。

何が苦笑かというと、僕の場合、「何の為に働く(「何のためにPCに向かう」と解釈した)のかと自問自答」すらせず、(もしPCがずっとあるのなら、)死ぬまでPCに向かうのがごく当たり前に思えるし、「守るべく家族」(sic)より「保守すべきコンピュータ」だろう(ちょっと盛っているが)。人間終わっているのか?w

その前の、「普通の20代」は憧れてたけど、余り達成できなかったねぇ。でも、「代償」とかいう嫌な気持ちはない。そして、後ろの、「プログラマーをアゴで使う」は全くそのとおりだと思った。だから、プログラマー育成よりそういう教育をすべきだ! というのは嘘で、そういう国は滅ぶ(でも、もうそうなってるし、「プログラマー」を育成したって滅ぶ)。

たぶん、

分かってない奴が政治(のようなもの)をする国は滅ぶ

のだと思う。

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日本人は頭がいいせいかw、電子マネーだのキャッシュレス決済が乱立している。FeliCaやNFCだけでも多いのに、近頃出て来たQRコードが早くも乱立しており、仮想通貨すらあるから、一体全部でどのくらいあるのか分からないし、知りたくもない。コンビニの店員さんの苦労が偲ばれるが、使う方だって、そんなに何個も入りたくない。

そこで、素晴らしい方式を思い付いた。

どこかの会社が、すべて方式・会社の決済方式に対応して(要は取り次ぎ)、お客はそこだけに入ればいいのだ。技術的には、「かしこいアプリ」を作って、決済時に相手の方式を見分けて、それに対応して払うのだ。何種類も使用可能な場合に備えて、デフォルトで優先順位を決めておき、お客が設定できるようにもする。もし方式が増えたって、即座に自動的に対応する。

これなら、FeliCaが付いてないとかのハード的に無理な場合を除いて、どこに行っても決済できる。今はFeliCaも下火になりつつあるようなので、QRコードだけの対応でも大きな問題はないだろう(個人的にはすごく不満だが)。コンビニの店員さんは相変わらず大変だろうが(少しは楽になるかも)、使う方は楽だ。

冗談のようだが、もちろん本気だ。けれど、僕は例によって面倒なのでやる気がない。特許とかどうでもいいから、誰か作ってくれ。

でも、こんな面倒なこと(どうせ、各団体がごねて、あるいは、役人がいちゃもんを付けて、何年も話は進まないだろう)をしているうちに、外国の会社(A○azon?)が自分の方式で全部かっさらってしまうのかも知れないな。

まあ、僕は(支払いが楽になるから)それでもいいけど、大企業のみんなは、そんな下らない技術を作り・仕事をして、馬鹿らしくないのかと思う。実際には、馬鹿らしいと思ってもやらざるを得ないのは分かっているが、それでいいのかね? ジョブスじゃないが、それじゃ、一生「砂糖水」だよ。

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仕事サイトのアクセス状況を見るためにGoogle Analyticsを入れたのだが、ちょっと使い勝手が悪く(= 翌日にならないと結果が出ない)、何となく結果も信用できなかった(= アクセス数がサーバのアクセスログより少ない※)ので、自分で集計スクリプトを作ろうと思ったのだが、なんか馬鹿らしいので、WordPressのアクセス解析プラグインを探して入れてみた。プラグインはいろいろあったのだが、僕の要望に合い、かつ、ちゃんと動くものがほとんどなくて、選ぶのに一日費やした。結局、いくつかの点を妥協して、Slimstat Analyticsというのにした。

※試行錯誤していて分かったことだが、Google Analytics(以下、GA)のアクセス数が少ないのにはいくつかの原因があるようだ。一番大きいのは、ブラウザがトラッキングコードを拒否(無視)する設定だとアクセスがカウントされないことだろう。想像だが、GAはページの頭に埋め込んだトラッキングコード(JavaScript)をブラウザが実行すると、GAのサイトがアクセスされてアクセスが記録される仕組みになっているようだ。

一方、ボット(検索サイトの情報収集プログラム)はトラッキングコードを拒否する(おそらくJavaScriptを実行しない)し、プライバシーに敏感な人はトラッキングコードを拒否する設定にしているから、サーバのログよりもアクセス数が少なくなるのだろう。

しかし、待てど暮らせどアクセスが表示されない。たまにアクセスはあるが、ほとんどはボットなのでフィルタリングされてしまう。それで、本当に動くのかを確かめたくて、こっちにも入れてみた(そのため、最初にウインドウの下にメッセージが出ます)。

そうしたら、信じられないくらい、がんがん(というと言い過ぎだが)アクセスが並んだ。閑古鳥しか居ない仕事サイトに比べたら全くうれしくなる。アクセス先のページはMusicBee関係がほとんどだ。意識していなかったが、こっちには売りのコンテンツがあったのだ。そして、アクセス元ページ(リファラー)はやはりGoogleが多く、6割近くを占めている。

なお、Slimstatには若干挙動不審な点はあるが、基本的には機能も使い勝手もいい感じだ。アクセス元の位置情報の取得(MaxMind GeoLite2使用)も地図(Google Mapsではないが、それなりに使える)も無料でいい。しばらくGAと併用してみて、結果に問題がなさそうならSlimstatだけにしようと思う。以下に表示の例を示す。

だからというかなんというか、仕事サイトにアクセスがないのも仕方ない気がした。このサイトが何年も掛けてようやくちょっとしたアクセスが来るようになったのに、一週間やそこらで苦もなくばんばんアクセスされるようになるなんてことはないのだ。とりあえずは検索されるまで待つ。そして、地道に検索にヒットするようなコンテンツを作るしかない。

ただ、本当のことを言えば、それと仕事が来ることは全く別問題だ。が、そっちには名案がないので、とりあえずはアクセスを増やしてプロモーションに励もうw

PS. アクセスログを見ていて気付いたのだが、Googleはリファラーに検索語を付けないようだ。昔は付けていたように思うのだが、止めてしまったのだろうか? 単にサーバがログに書く時に消しているのだろうか。ちょっと気になる。

(11/9 10:04) 調べたら、この問題は、Googleの進める「All SSL政策」のせいだった(→ 参考)。知らなかったのだが、HTTPの規格で、セキュアな(≒ https)ページからセキュアでない(= http)ページに行く時は、リファラー(HTTP要求ヘッダのReferer)を付けないことが推奨されているとのことだ。Googleのページはhttpsになったが、ここはhttpのままなので、ブラウザが左の規格を愚直に守った結果、リファラーが消滅するようだ。

ここがhttpであることはGoogleのDBに書かれているので、すぐには解決できないが、このサイトを自動でhttpsにリダイレクトさせれば、いつかは直るのかと思う。他には、httpsでサイトマップを送ればいいのかも知れない。まあ、面倒で気長な話だ。。。

(11/9 10:33) Googleサマには従うしかないのでw、便利なプラグイン(Really Simple SSL)があったので、とりあえず「強制https」にした。(何も考えずに)プラグインをonにすれば、httpでアクセスしてもhttpsにリダイレクトするようにしてくれるので楽だ。ただ、「事前にCSSなどを修正しろ」とか書いてあった気がするが、問題が起こったら直そうw

もし見られなくなったら、お知らせ下さい。と書いても、見られないから無意味か・・・

 

(11/9 9:27一部の記述を仕事サイトに移動)

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ニュースで、中川淳一郎の「豊洲市場で3時間待つ人とは付き合えない」を目にして、題には賛成なので読んでみた。2ページ目まではまあ賛成できたが、その後が下らなくて止めた。お前の脳内でこさえた仮想デートの話なんて、誰も読みたくねーよ! 全く下らない。

僕も行列は大嫌いだが、彼と合うかといえば、全然そう思えない。つまり、行列の好き嫌いは、人と合う合わないの必要条件ではないのだ。

はい、論破w

だいたいだね、実際に現地で取材してもいないのに、さも見てきたかのように、長々と偉そうに書くのは「プロ」(だよね)としていかがなものかと思う。それだけでも信用できない。「出直して来い」だよ。

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朝、ゴミ出しや散歩の時に、家の近くでたまに見る、集団登校する小学生(5人くらい)がなぜか大人しくて、いつも意外に思うし感心する。みんな静かにとぼとぼと一列に歩いていて、捕まえられた猫のようだ。先頭のリーダーの子(5-6年生? いつも下を向いて歩いている)の性格によるのだろうか? 単に、朝は調子が出ないとか気分が低調なだけなのか? (会社勤めの大人だって、朝は大抵そうだw) まあ、他のグループはうるさかったりするから、リーダーの子によるところが大きいのかも知れない。だから、集団でない下校の時はうるさいのかも知れないが、それは見ないので構わない。

正直言って、僕は、ガキ 子どもはあっちこっち動きまわったりギャーギャー奇声を発したりして鬱陶しいから、余り好きでない。でも、上に書いたような、エントロピーの低い状態だったら許せるw

あと、「好きではない」のではあるが、自分のとんでもないガキ時代を思い出すと、彼らを一概に責めることはできず、もっぱら親を責めることにしている(もちろん、内心で)。まあ、親にしたって、本当のDQNも居るけど(そういう親の子は可哀想だと思う)、いろいろなことに精一杯で手が回らないのかも知れないから、仕方ないところもあるとも思う。

珍しく「ほっこり」する話題??

 

PS. 全く関係ないことだが、「猫」が出たので書く。僕は猫の視線を感じことができる(かも)。薄暗い時などに歩いていると、時々、なんか見られている感じがして、そっちを見ると、偉そうな顔した猫が居たりするのだ。もちろんうれしくなるw

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仕事ブログサーバーのチェックと暇つぶしを兼ねて、スパム判定されたコメントを眺めていたら、何となくスパムじゃないかも知れないコメントが2つあった。どちらも文章がまじめなのだ。

なお、スパムチェックプラグインのAkismetは商用利用は有料なので、一応別のものを使っている。それでも今のところは十分に機能している。

一つは、「IEで見た時に、レイアウトが崩れている」と書いていた。IEでは確認していなかったから(その後IE11で確認したら問題なかったが、その時はおかしかった可能性はある。仮におかしくても、IEなんかには対応しないがw)、スパムじゃなさそうなのだが、なぜかゲームか動画のダウンロードへのリンクが貼ってあり(そのURLをチェックしたが、問題は見つからなかった)、名前に"casino"が入っている。だからスパムなのだろうか、何とも不思議だ。

もう一つは、ディスっているほどではないが、抽象的な、警句のような感じで、「これでは駄目だ。小学校からやり直せ」みたいなコメントだった。そこにはその人のwebページらしきものヘのリンクが貼ってあった(チェックしたら存在していなかった)。名前には海外のゲームらしい単語("scr888"※)が入っていた。

※"scr888"は禁止単語に入れたので、コメントに書くとスパム判定されます。もし書かれる場合は、全角などで書いて下さい。

前者はいいとして、後者はどうも気になってしまう。そもそも文章の意味が良く分からないし、英語での感情表現(というのか、機微のようなもの)が分からないので、どういうつもりで何を訴えたいのかが分からない(自分で書く英語だって、どのくらいの程度(強さなど)になるのかは分からず、「想像」で書いている: これはおそらく、外国人の日本語が妙にキツかったりするのと似たようなことなのだろう)。とは言え、本気で意見を書いているなら、どこがどう良くないとか具体的に書くだろうし、リンクの説明も書くだろうから単なるスパムなのだろうが、どうにも後味が悪い。

でもまあ、とりあえず、何かの理由でスパム判定されたのだから、まあいいかw

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仕事のサイトを立ち上げて数日経ったが、まだ、不正アクセスとGoogleのボット程度しかアクセスがない(純粋なユニークユーザーは片手でも足りるw)。Googleにはサイトマップを送っているのだが(だからボットのアクセスがある)、(エゴサーチはしたくないけど)試しにサイト名で検索しても出てこない※のを見ると、まだ内部の「サイトDB」のようなものに入っていないのかも知れない(→ 少し調べたら、実際に、サイト一覧のような情報と検索結果を出すための情報は別になっているとのことだった)。あるいは、いわゆる"SEO対策"を駆使しないと駄目なのだろうか。

※意外にも、Bingでは下の方に出ていた。投稿時に更新情報サービスに通知しているからか。あるいは、Googleより規模が小さいためか。

こういう場合、例えばブログなら(日本なら)はてなブログ、ソフトの公開ならGitHubといった有名サイトを使えばGoogleの検索結果に出て来るのも速そうだし、各サイト内での検索でもヒットするから得策のような気がした。

(11/4 5:12追記) GitHubについては、最初に使っていても後に離れる団体もあるようだ。例えば、僕が使っているバックアップソフトDuplicacyはソースは残しているものの、説明のページやフォーラムは自サイトに移っていた。通常のwebとして使うには表現に制約があるせいか、非オープンソースなどには有料のせいだろうか。あるいはMSの傘下になってしまったせい? (関係ないが、DuplicacyのCLI版は商用には有料なことをすっかり忘れていて、上記ページを見ていたら気付いた。まだ収入がないからいいよねw)

なお、FaceBookは、どうやら「ほとんど墓場」のようだ。FBから来たと思われるアクセスがほとんどないのだ(投稿直後の不正アクセス程度)。その他に登録したLinkedInもランサーズもクラウドワークスも同様で、アクセスには結びついていない。要は、FBでは誰も仕事のキーワードで検索などしないし(可愛いお姉さんの顔を見てニヤニヤする程度?w)、LinkedInなどでは自分から仕事を頼む相手を探すことはないのではないか。

実際、ランサーズやクラウドワークスは、自分が登録したスキルに合わせて機械が選んだ仕事を勧めて来るだけで、発注者がアプローチして来ることはなさそうだ(確かにそれはそうで、大抵の案件(結構条件が悪いものでも)には複数の応募があるから、発注側が手間を掛けて探す必要はまずない。僕がその立場でもそうだろう)。その点は予想外だったので、無意味なサービスからの退会や他の手を考えたい。上に書いた有名サイトを利用するのがいいのだろうか?

その他に、僕の得意分野の仕事が単独では完結しにくいので(一般的にも、システムの規模が大きくなれば、そうなるだろう)、仮に検索でヒットしても発注されにくいこともありそうだと思う。実際は切り分けられる場合もあるのだが、発注者からすれば、複数に分けて依頼するより一つのところに頼んだほうが楽だし、保守などの面でも得策だ。ここは何とかしたいが、結局は、会社に入るか契約社員になるかSESでの常駐になってしまうのではないか。

まあ、いずれにしても、もう少し様子を見ようと思う。

(11/4 23:51追記) さっき、めでたく(?)Googleの7ページ目に入っているのを確認した。そのせいか、アクセスが若干増えた気がする。なお、Bingは13ページ目、Yahoo!(日本)は5ページ目だった。Yahoo!はGoogleを使っているとのことだったが、結果は微妙に違うようだ。そして、Duckくんはまだなので、Googleの代替にするには厳しいようだ。

 

PS. この投稿は技術的な面もあるので、仕事用に書くべきか迷ったが、裏話(泣き言)的なことが多くなったので、こちらに書いた。

PS2. DuckDuckGoのボットは来ないが、何やってんだー?w (ちなみに、DuckDuckGoにサイトマップを登録する手段はない)

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気付いたら11月になっており、カレンダーも最後のページ(2か月で1ページのため)になった。それで来年のを探しているのだが、どうしても欲しい「黒猫カレンダー」が売っていない。去年から売られていない。調べてみたら、いろいろな事情で2018年版の発行を止めたようで(つまり、去年から発行元の状況が思わしくなかった)、それ以降の投稿もない。コメントを読むと、発行元(猫カレンダー・プロジェクト)が廃業したようにも書いてある。実際、AmazonどころかGoogleで検索しても出てこないということは、発行はされず入手も不可能そうだ。

という訳で困ったのだが、もう、紙のカレンダーを廃止にしようかと思っている。会社に勤めていないので、祝日がいつだろうと関係ないからw、ほとんど唯一の存在価値すらない(補足: Thunderbird/Lightningがもう少しちゃんとしていれば本当にそうなのだが、実際には紙も有用である)。であれば、気に入ったデザインのものがないなら飾る必要はないのだ。

ちょっと冗談めかして書くと、「白猫じゃダメなんですか?」(Ref. ○舫)には、「駄目なんです!」と答えるしかないw いや、もちろん嫌いじゃないけどね。

 

PS. カレンダーを廃止した場合、(僕は手帳も廃止したので、)大地震などでPCが壊れて、スマフォも電池切れで使えなくなってしまった場合、一体今日が何日・何曜なのか分からなくなってしまいそうで怖いが、まあ、その時は人に聞けばいいか。なんかBTTFみたいだw

→ あ、目の前に電池式時計があった。なんだ、大丈夫じゃないか(本当は、一度、そうして聞いてみたかった)w

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どうすれば仕事の引き合いが来るか考えていてふと思い付いたのだが、受託開発でなく、オリジナルのソフトを開発して売るみちもあるではないか。昔ながらの、(Beckyとか秀丸みたいな、)良くあるかたちだ。まあ、世の中には山ほどソフト作者が居るから、売れるものを作るのは難しいとは思うが、いつ来るとも知れない受託案件を待っているよりはマシな気がするし、待ちと並行してやればいい。

まず、(サポートは別として)本当に自分のペースで自分のしたい仕事ができるし、発注者を見つける手間がないし(でも、買う人を見つける必要はあるw)、さまざまな交渉が不要だし、瑕疵での損害賠償だって、こちらで決めるライセンス契約書(良くある長いやつ)に条件を書けば問題ない(が、それとは別に、他者の知財権侵害などでの損害賠償の可能性はあるし、何かヘマをして「炎上」する可能性もあるw)。いずれにしても、(製品が売れるとすれば、)数千円の受託案件をチマチマたくさんやるよりはずっと楽だ。

問題は何を作るか(何が売れるか)だ。当たり前ながら、それが一番難しい・・・

そこについては、とりあえずは、随分手間を掛けているSpotifyのミニプレーヤーを製品にするのはどうだろうか? 簡単にインストール・使えるようにし、ユーザー数を増やすためにWindowsでも動くようにしたい(が、それは難しそうだ)。まずは、手応えを見るため、有料でなく寄付方式でいい。結構な手間は掛かるが、できないことではない。

でも、なぜ、最初にこんな当たり前のことを思い付かなかったのだろうか?? 長い会社勤めですっかり頭が硬くなっていたのか、「ソフトは作らないもの」と思い込んでいた感じだ。プログラマーなのにそういう考えをするのは自分でも妙な感じだが、「自分の作る(ちゃんとした)ソフトは受託・会社用」という固定観念があったようだ。あと、昔から「有料ソフトは邪道(フリーソフト万歳)」という頭はあった。が、今ではその考えも少なくなってきた。それに、本体は無料でもサポートを有料にする手もある。

受託と並行して(実際にはこっちが主になりそうだw)、検討を進めようと思う。

 

(17:47追記) 冷静に考えたら、オリジナルのソフトは余程すごいものを作らない限り、大きな収入は期待できないことに気付いた。でも、フリーランス会社経由で数千円の案件を頑張って取るよりはマシか・・・

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