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以前にも書いた気がするが、「新しい」クラシック音楽はある。でも、それは「現代音楽」ではない。曲は昔と同じで古いままだが、演奏(= 解釈?)が新しいのだ。つまり、クラシック音楽の演奏には新旧あると思う。いろいろ聴くと、昔の演奏は僕には合わないものが少なくない(でも、合うものもある)。具体的には、乗れないとかつまらないとかおもしろくないである。冗談のようだが、古く感じてしまうのだ(そして、僕はそれが嫌なのだ)。逆に、近頃のはやっぱり新鮮で、楽しめることが多い(もちろん、演奏が気に入った場合に限る)。

昔の曲だからといって、昔のまま古臭く演奏すればいい訳ではなく、演奏する時代や聴く人の好み・年代に合わせる必要があるのではないか(僕が古楽器(period instruments)による演奏を好きでないのも、そこから来ているようだ)。ただ、ポップ音楽に比べてスパンは長く、短くとも十年、代表値としては20-30年ではないか(でも、これはポップ音楽も似たようなものか。例えば、1980年代の曲には今でも古くないものが多い(僕にはねw))。

近頃気に入ったのは、SpotifyのRelease radarで見つけた、Emmanuelle Bertrandの無伴奏チェロ (2019)である。(特に出だしの)テンポは少し速いが、なぜか許せる。演奏が伸び伸びしているせいだろうか。それから音が綺麗だ。その演奏は、以前から大好きなフレイのモーツァルト ピアノ協奏曲 第25番 (2010)と通じるものがある(例えば、月並みな言葉を使えば「若さ」だ)。

あと、細かいことだが、Bertrandの演奏には、フレイの冒頭(これは彼でなく指揮者の音だと思う)やグールドの多くの演奏のように、演奏時の雑音(物音)が入っている(Bertrandのは息遣いか身体(特に腕か指)を動かす音と想像する。結構大きい)。それが耳障りでなく、演奏の熱気を伝えていて逆にいい。今思ったが、ジャケット写真まで、どことなくフレイと似ているのがおもしろい。そして、フレイのはつい最近のように思っていたが、実際にはもう十年近く前だというのは、スパンの長さが感じられておもしろい。

 

PS. もう、フレイのジャケットを見るだけで(というか「フレイ」というだけで)、演奏の冒頭が脳内に流れて思わず身体が動く。これも「パブロフの犬」だろうw

PS2. 書いてから調べたら、Bertrandは女性で、新人ではなかった(年齢は今のフレイに近いが・・・)。まあ、若い感性とか新鮮さを感じたということで・・・ 女性という点では、先日好きになった、アコーディオンのシャッソに近い(何をもって「近い」のかは不明)と思う。

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昨夜、なぜか、スーパーでショパンの「英雄ポロネーズ」をものすごく聴きたくなった。「居ても立っても」ってほどではないが、あの、飛行機が離陸する時にエンジンのパワーを溜めてから一気に開放するような、豪快かつ流麗なイントロを大音量で聴きたくなったのだ。僕は、この曲を次のように演奏して欲しい※:

豪快さと滑らかさを兼ね備えて欲しい。そして、(ショパンだけど、)テンポや強弱の変化などをわざとらしくなく弾いて欲しい。中盤の、列車が走るような部分は単調に弾かないで欲しい。そして、最後は盛大に弾いてほしい(でも、やっぱりわざとらしくなくね^^)。

※こうやって、演奏への要望を具体的に文章にするのは初めてのような気がする。この曲は単体で長くないので、イメージを文章にしやすいのだろうか。そして、モーツァルトやラフマニノフ(どちらもピアノ協奏曲)については余りまとまっていないのだろうか。

結局、この時は20曲くらい試して以下の演奏が気に入った。元々好きだったルービンシュタインの演奏は聴かなかった(彼の別の演奏も試したが、気に入らなかった)。日記に書いた短評とともに列挙する。文末の"(+N)"は評価である。 (リンク先はSpotifyです。済みません。)

  • Roger Muraro (1999, ライブ): 良さそう。 → かなり個性的だけど、わざとらしさを感じない。聴いていて気持ちいい。(これは、上記の僕の希望を満たしていた) (+3)
  • Milosz Magin (2003): とても爽快。だが、少しやり過ぎて、わずかにわざとらしくなっているのが惜しい。でも、最後がいい。音が硬いが許せる。 (+2)
  • アントルモン (2007?): さすがに洗練された感じ。フランス流? 全然悪くない。パワーもあっていい。でも、最後がわざとらしいのが残念。 (+2)
  • Alexej Gorlatch (2010): いいかも。 → なかなかいい。 (+2)
  • Andrzej Pikul (2016): いいかも。 (+1)

でも、さすがに、90分くらい食事しつつ選びつつ聴いたら疲れてしまったw そして、この曲の演奏が気に入った人の他のショパンの演奏を聴くと、乗れない・おもしろくないことがほとんどだった。という訳で、ショパンは僕の中ではモーツァルトやラフマニノフ(どちらもピアノ協奏曲)よりも「おかず度」が少ないようだ。

 

PS. 最初は、安直に、過去に聴いて良かった(評価がいい)演奏をMlhi(自作の音楽再生履歴記録システム)で探そうとしたのだが、バグなのか処理が終わらないので、曲名で検索して、演奏者名やジャケットなどにひかれるものを上から順に試していった。

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前回(去年)と違って、降圧剤が良く効いた。一か月くらい服用したら、それまでは145(150に近い)/100(上/下, それぞれmmHg。以下同)程度だったのが、上下ともに7程度下がって、平均で130/90台の後半程度になっている(グラフ右側の色の濃い部分)。更に、110とか120台という、信じられない値のこともあるw (120台は何年ぶりだろうか。そして、110台なんて今まであっただろうか?) そのせいか、頭痛や頭の調子がおかしくなることが少なくなった。

2019年の血圧の変化: 右の色が濃い部分は降圧剤を服用 (移動平均はまだ日数が足りない)

それはとてもうれしいのだが、どうも気力や体力の持続力が落ちたようで(例: 音楽(ポップ音楽のアルバムやクラシック曲の全楽章)を通して聴けないことが多い、気合の要る曲はなかなか聴く気が起きない → 無音モードが増えたw)、すぐにだるくなったりするのは、血圧が低いせいなのだろうか? 単に、溜まっていたストレスや疲れから開放されたせいか、あるいは、夏の猛暑の反動か?

とりあえず、様子を見よう。そして、薬はおそらくずっと飲むのだろうが、いかにも「血圧が高い」(なんか、いつ脳内の血管が破れたり詰まったりするか分からないような気分だった)、身体に悪い状態よりはマシなので、仕方ない。あと、近頃読んだ記事では、歳を取ると血圧が下が(って薬が要らなくな)るとのことなので、あと何十年か後(まで生きていれば)には解放されるのだろうw

不思議なのは、前回と同じ薬で量が半分なのにちゃんと効いていることだ。前回は余程ストレスが高かったのだろうか。あるいは、(試した)服用した期間(一週間)が短か過ぎたのか(ただ、今回は一週間以内に効果が現れた)、寒くて下がらなかったのだろうか。まあ、これから分かるだろう。

あと、お酒を飲むと下がるようだ。一度、全然飲み過ぎてないのにすごく気持ちが悪くなって、しばらく床に転がって居たことがある。吐けば楽になる気はしたのだが、吐くのは更に苦しいので我慢したw

 

PS. 今日通院して下がったことを言ったら、「いいですね。」であっさり終わり、折角ノートに転記して行った一か月分の数値を見ようともしなかったので、ちょっとがっかりしたw まあ、数字の羅列ではイメージが湧かないから、自分の説明で充分だろう。次回は転記せずに行き、もし求められたら、スマフォでグラフやスプレッドシートを見せようと思う。

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いつの間にか、イヤーパッドを交換してから約3年、購入してから約7年経っていた。ヘッドフォン(DENON AH-D5000)のヘッドバンドの表皮の劣化が甚だしくなったので補修した。触るだけでボロボロ落ちて、とても汚ならしい状態だった。これは、パッドもそうだったが、バッグの内張り(PUコーティング)と同様の現象なのだろう。

音には全く問題ないし、そもそも、近頃はスピーカーで聴くのがメインで、ヘッドフォンは大したことに使ってないから、買い換えるのはもったいない。その割には新製品に興味はあるようでw、紹介記事を見て「でも、こんなの買ってもすぐに(パッドとかが)駄目になるんだよな・・・」と気付いて、手直しすることを思い立った※。

※以前、皮に張り替えて補修してくれる会社を見付けたが、数万円と高い(手作業だから仕方ない)のと、その会社のスタンスが気に入らなかった(他の製品がいかにもな「音質改善(を実現しそうでしなさそうなw)パーツ」で怪しかった)ので却下していた。

バッグと違って洗ってカスを除去する訳にもいかないので(でも、今気付いたが、分解すればできるかも知れない)、何かですっぽり覆うことにした。布が良さそうだったが、適当なものがなかったので、梱包材だったと思われる不織布を切って使うことにした。試したら、長さは丁度良かったので、ちゃんと巻いた。端は両面テープで貼った。作業はすぐに終わった。遠目で見れば白いバンドのように見えなくもないが、近くで見ると、なんか包帯みたいだ。が、まあ仕方ない。家でしか使わないから問題ない。

問題は、使い続けると、頭の脂が不織布に付いて(染みて)、また別(例: オヤジサラリーマンのワイシャツの襟)の感じに汚ならしくなるのが確実なことだ。あと、隙間(特に両端)からカスが出てくるかも知れない。が、その時に考えよう。次はビニールでも巻くか、上に書いたように、洗ってカス(とその素)を剥がしてみるか。。。

それにしても、メーカーはいかにも良さそうなヘッドフォンを次々と出すのはいいけど、消耗部品が劣化したら交換・補修できるようにして、長く使えるようにして欲しい(その点ではソニーのモニター用なんかは部品がありそうで、いいのだろう)。あるいは、バンドやパッドにウレタンやビニール系の劣化しやすい材質でなく、布や皮などの劣化しにくいものを使って欲しい。ケースに木材を使うなら、布や皮も使えるだろう。バンドは金属をむき出しにしてもいい気がする。

 

PS. 分解方法を少し調べたら、別製品用だけど丁度いいヘッドバンドカバー(しかも安い)が売っていることや、皮を縫って巻かれた方(尊敬する!)が居ることが分かった。次回はそういうのも参考になりそうだ。

PS2. パッドは、交換して少したらリングから外れるようになってしまった(リングに嵌める幅が狭過ぎた)ので、両面テープでリングに貼り付けたら、まだ大丈夫だ。あと、バッグの内張りも、今のところは大丈夫な感じだ。

PS3. 分解方法を調べた時に知ってしまったのだが、これは随分偉そうに広告を出していて高価だったのに、実は別会社のOEMだったようで、大きなメーカーはやっぱり大したことしないと実感した。信じた僕もアフォだったが、そんなことだから、吸収とか合併とか名前だけ残ったり潰れたりするんだよ。

PS4. 半分冗談だが、黒い伸縮包帯なら巻くのに丁度良さそうな気がした。でも、一体そんなものはあるのだろうか? あ、コスプレ用にあるかも知れないなw → 山ほどあったよw もしかしたら、裏に粘着剤の付いたもの(「包帯」ではないだろうが)もありそうだから、期待できそうだ。 → それもあった!!w しかも安い。これはいいことに気付いた。でも、例によって何か落とし穴がありそうだ。

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書いた後、どうも釈然としなくて、一旦公開を止めた。その後、国や東電などが、危険物質が除去できていない部分があるのに、あたかも(基本的には水と同等の性質で、身体に蓄積せず、半減期が短い)トリチウムだけであるかのように「トリチウム水」と標榜して海に放出しようとしていることが分かった(参照)。最初の稿(下に示す)の「国が恣意的に規則を変えてしまって、安全かどうか分からないという心配があるが」に近かった(というか、それ以下だった)訳だ。

どうしてかは分からないが、(最初の稿の)「安全なレベルまでの除去」すら難しいようだ。除去できていない部分があるなら、正直に、その部分をちゃんと処理するとか、そこを除いて放出するとかいう考えはないのだろうか。「とりあえず、知らん顔して流しちゃおう(バレなきゃいいよね)」だったのだろうか?

そんなことでは、どこに流そうが駄目だ。いよいよタンクが一杯になったら、汚染土と同様に道路の建設材料に混ぜ込むとか言い出しそうだ(それも土同様に反対されるだろうが)。国の案では(形式的な対案としてだろうが、)「大気への拡散」とかいうのもあったようだから、安心できない。

美しい誤魔化しの国も極まって来たようだが、この先一体どうなるのかねえ・・・

 


(参考: 最初の稿: 2019/9/18 21:09頃)

分からん。

汚染物を薄めて海に放出することの、薄めることに、どれくらいの意味があるのだろうか? 個人的には、そのまま放出するか、有害物を安全なレベルまで除去してから出すかの二択だと思うのだが。(もちろん後者が望ましい。なお、国が恣意的に規則を変えてしまって、安全かどうか分からないという心配があるが、ここでは、それはないという前提である) 安全なレベルまでの除去すら難しいのだろうか。なお、全く放出しない案は、そのうち、日本中がタンクで覆われてしまうので、ありえない。 → いよいよ手がなくなったら、汚染土と同様に道路の材料に混ぜ込むとか言い出しそうだが・・・

排出する液体の量に比べて、海はほぼ無限の体積と想定できれば、薄める必要はないように思える。ただ、それは、理想的に混合された後の話で、局所的には高濃度になるから、それが問題なのか。

そういえば、車でも、昔、排ガスを空気で薄めて排出するものがあったから、それと同じ考えか。それでいいのならいいが、どうも釈然としない。総量と濃度の違いか。局所的に濃度が高いと人体などへの影響が大きい、ということなのかも知れない。であれば、(漁業などへの影響を避けるため、)陸地からかなり離れたところに放出施設を作って(複数を分散させる)、そこまで汚染水をパイプで送り、その場で海水と混合して出せばいいような気がするが、あくまでも素人考えである。いろいろ無理そうな気はする。

いずれにしても、いくら希釈しても危険物の総量は変わらないので、何をしても長期的には同じだ(放射性物質は、半減期によって別の物質に変わるのを待つしかない)。だから、そもそも、そういう物質を生成するもの作ったことが誤りなのである。そういうのを考えた頭のいい人たちは、知らなかった・気付かなかった訳ではあるまいし、欺瞞もいいところだと思う。

 

PS. これとは別に、大阪市長の提案は浅はか以下で話にならないことは確かだ。県知事でもない市長が、大阪湾にどんな権利を持っているのだろうか? たとえ県知事だって、隣県に無断で決められるものではないだろう。そもそも、首長は海の持ち主ですらない。まったく、「馬鹿も休み休み言え」だ。

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あるニュースの見出し

を何度見ても、

総務相 ロックンロール見直しを

と読んでしまう件w

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先日のなおきさんのコメントで、ちょっと考えた。僕は、全角空白のような存在すべきでない文字は嫌いだが、自分でも使うことはある。その区切り・ルールは何なのかと。それが見付かった。

一言で言えば、「分かっているか」どうかだ。

全角空白も普通の空白も、半角カナも普通のカタカナも全く区別せずに・できずに、のんべんだらりんと、「同じでしょ」とか「変換したら出たから」とか「書くスペースが狭くて丁度いいから」(半角カナの場合に多い)とか言って使うのが駄目なのだ!

だから、

紙破 枯

は全く駄目で、「紙破 枯」でなければならない。

そして、僕なりのルールは、

基本は「使うな」だが、他に容易な方法がない場合は使う。

である。

だから、例えば、全角空白を文字として使わず、グラフィックの要素(隙間を確保するための詰物: これはHTMLやCSSで、隙間の量を"1em"などと書くのとほとんど同じことではないか)として、それから、全角アルファベットや半角カナを絵文字の一部として使うのなら、許せる。だから、なおきさんがコメントで危惧されていたことは、全く問題ないことになる。

(良く分からないとは思うが、)一件落着w

PS. そして、上の"w"は全角であって、半角ではないw

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僕にしては珍しく、衝動買いをした。今買う必要は全くなかったのだが、まあ、クソ(が社長の)会社に入ってしまって速攻で辞めたストレスの解消や、気分転換のためということにしておこうw

発端・製品選び

先日書いたように、マイクでの録音時の雑音(テープのヒスノイズのような感じ)の多さにがっかりして、雑音の小さいマイクアンプが欲しくなった。また、録音の音量も大きくしたかった。それで、最初は(マイク用)電源内蔵のマイクアンプを探していたのだが、どうも、電源・マイクアンプ内蔵のUSBオーディオインタフェースのほうが使い勝手が良さそうだし、製品の種類が多くて良さそうな気がした。それで、以下の候補から選んだ(概ね、上から下の順に価格が高く、仕様・性能も良い)。また、調べた限りでは、どれもLinuxで使えるとのことだった(ただし、正式対応のものはほとんどない。が、いわゆる「クラス・コンプライアント」をうたうものは大丈夫なようだ。一体、どんなデバイスクラスなのかは不明だがw)。

  • Behringer UMC22
  • ZOOM U-22
  • TASCAM US-1x2-CU
  • Focusrite Scarlett Solo (3rd Gen)

一番重要なのは雑音が小さい(かつ性質がいい)ことだったので、(先日DEQ2496の雑な作りを見てがっかりしたこともあって、)Behringerは安くて手軽だけど落とした。ZOOMは問い合わせ対応が今ひとつだった(具体的には書かないが、ITリテラシーが昭和時代のように低かった。それ以外に、「クラス・コンプライアント」と書いてあるからUSBの対応クラスを聞いたのに答えないって、クソだいかがなものかと思う)ので、落とした。残ったTASCAMとFocusriteは、仕様・性能ではほぼ同等だったが、使い勝手がポイントになった。

TASCAMは、実際に使う状況を考慮せずに作ったふしがあるので落とした。というのは、マニュアルには「マイクの抜き差し時は電源をoffにするように」などとあるが、電源スイッチはなく、USBバスパワーなので、抜き差し時にUSBコネクタを抜く必要がある。それがそもそも面倒だし、コネクタは背面にあるから更に面倒だと思った(でも、今気付いたが、PC側のコネクタを抜く手もある)。それにしても、PCからUSBを抜くのは いろいろな問題が起こるので、論外だ。

TEACの技術者はいつもPCを使っているだろうに、そういうことに気付かないのだろうか? 不思議だ。それに、これは家電やPCじゃなくて楽器系の製品なんだから、多少手荒に扱ってもいいように作らなかったらいけないだろう。ステージやスタジオでは、電源を入れたままマイクのコネクタを抜き差しすることだってありそうではないか(いくら気を付けたって、忘れることはあるだろう)。その時に、音量を落とすように気を付けるのは当たり前だとしても、電源を切れ(しかも、「切らないと壊れる」と脅す)ってのはどうかと思う。

その時、コンデンサマイクは電源(ファントム電源)がなければ音が出ないので、本体の電源を切る代わりに、(音量を最小にして)ファントム電源を切るという次善の策もあるのだが、TASCAMはファントム電源のスイッチも背面にあるので、簡単には切れないと来ている。まったく最高の作りだw

その点、Focusriteは楽器系の常識に沿っているようだった。最初は、(本体色の)赤は目立って嫌だとか使いにくそうだとか誤操作しやすそうだと思ったのだが、上のようなことを考えると理に適っている。マニュアルを見ても、「マイクの抜き差し時は電源をoffにするように」なんてことは書いてない。ゲイン(入力ボリューム)を絞るとかファントム電源を切るようにとか、常識的なことだったように思う。そして、ファントム電源のスイッチが前面にあるので、簡単にon/offできるのはポイントが高い(最初は誤って操作しそうだと思ったが、これでいいと思う)。

実際には、そうやってFocusriteを使ったら壊れるかも知れない。逆に、TASCAMは壊れないかも知れない。でも、逃げの姿勢の会社は嫌いだ。壊れないように作ったんだったら、そう言えばいいのだ。

(大変長くなったがw、)そういう訳で、Focusrite Scarlett Solo(以下、Scarlett)を買うことにし、一番安かったサウンドハウスに注文した。約1.3万円(税込み)だった。実は、ポイント還元を含めれば同様な価格になるヨドバシと迷ったのだが、サウンドハウスには3年保証が付いているのでそっちにした。それが(例によって)思わぬ苦労をもたらしたw

受け取りに一苦労

注文した翌日に届くはずだったが、朝8時頃から夜9時頃まで(トイレすら気を遣ってw、)丸一日待ち続けたのに、不在票すら届かなかった。S川のwebに騙された。朝、「配達に出た」という表示が出たら、普通は午前中には来ると思うが、S川はそうではないらしい。ただ、配達日時を指定した訳ではないから、自分で勝手に期待していた訳で、怒りようがない※。次の日に「届きそうで届かないんですが・・・」と妙な連絡をしたら、荷物が多過ぎて配達できなかったらしい。なかなか大変そうだ・・・ ただ、忙しいドライバーの方には悪いけど、次回からはなるべくそこを使う店は避けたい。あるいは、日時指定するか、指定できない時は(webなど見ずに)待たない(再配達を依頼する)かだ。

※電話受付の方が品のいいおばさん(昔、みのもんたの番組に出ていた女性アナウンサー(この方?)のイメージ)のように落ち着いていて、偉そうとかつっけんどんでなくて好印象なのと、それでいて声や話し方が妙に(若い頃の)戸川純的な不思議な雰囲気だったので、怒る気が起こらなかった。一度会ってみたい気がしたw

ようやく受け取ったあとに開梱したら、海外メーカーの製品にしては珍しく梱包が丁寧だったので感心した。製品の箱が、それとぴったりのサイズの段ボール箱の中に入っていたのだ。最初は、その素っ気ない段ボールが箱なのかと思ったら、中から本物の箱が出て来て驚いたw

動作確認

早速動作確認したら全く問題なかった。Linuxでもちゃんと認識でき、マイク・ライン入力の録音や再生ができた。雑音の質は従来(マイクアンプ= AT-MA2)より良かった。従来あった、電源系(50Hzの倍音)の雑音はなかった(マイクなしでケーブルを接続した場合を除く)。雑音のグラフは、従来と同様右上がり(高域が多い)だった。根拠は忘れたが、それが自然だと思う(DEQ2496はやっぱりおかしい)。また、スピーカーの再生特性を比較したところ、超低域以外は一致した。AT-MA2は超低域の特性が悪いようで、40Hzで約4dB低かった。

PCのスリープ対応も問題なかった。よく、スリープしたら(抜き差ししないと)使えなくなるという情けないデバイスがあるが、そんなことはない。電源off/on時の雑音は、残念ながらわずかにある。JACK(Linuxのサウンド系の一つ)には通常の出力デバイス指定(例: "hw:USB")かalsa_outコマンドで対応できた。ただし、当然ながら、USBを抜くと、再度挿しても使えなくなってしまい、JACKの再起動が要る。

なお、Scarlettは本来はLinuxはサポート対象外で、WindowsかMac用のソフト(Focusrite Control)で初期設定やユーザー登録をする必要があるのだが、マニュアルに書いてあるとおり、(最初に)電源を入れた直後に48Vボタンを5秒押し続ければ、初期設定のフェーズをパスして通常動作モードになる。そうしないと、USBで繋げた時に、毎回Scarlett内のストレージ(ガイドが入っている)がマウントされてしまう。

それを読み飛ばして、「いつもストレージがマウントされてしまって鬱陶しい」などと文句を書いた外人が居た。注文後にそれを読んで心配になったのだが、ちゃんとマニュアルに書いてあった。外人にありがちな間抜けさ(しかも偉そう: でも、僕はそれでいいと思う)だと思ったw

制御ソフトを動かすのにも一苦労・・・

それから、興味があって試してみたのだが、Windows用のFocusrite ControlはどうしてもWindowsでないと動かない(VirtualBoxでもWineでも駄目)ようなので、ファーム更新は難しそうだ※。まあ、更新が必要な時は、どこかにWindowsが起動するPCがあるだろうから、それを使えばいい。あ、ネットカフェとかでもいいのかも知れないな。

※もちろんそれ以外の機能もあるが、主にミキシングなどのようで、僕の使うSoloは2チャネルしかないから、(そういう機能に対応しているとも思えず、)手でボリュームやスイッチを動かせば充分だから問題なさそうだ。サンプリング周波数などの設定についても、Scarlettを使うソフトですればいいようだ。

(9/16 18:29) その後、調べていたら、ALSAがサウンドデバイス(この場合はScarlett)を使っているためにFocusrite Controlが動かない可能性があることを知って試したが(参考01, 参考02, 参考03)、サウンドデバイスのモジュール(この場合はsnd_usb_audio)の依存関係が多岐に渡っていてアンロードできないせいか、駄目だった。だから、もし最初の推論が正しくても、Linuxのサウンドを完全に無効にして起動させないと無理そうだから、余り手軽でなく、一時的に本物のWindowsを使った方がいい気がする。

(9/17 20:16) いろいろ試したのだが、USB HDDにWindowsをインストールするというようなうまい手はことごとく失敗し、結局、ノートPCのHDDを交換して(交換が簡単なのと、このノートを使う機会はほとんどないので、大きな問題ではない)Windowsをインストールして、ようやくFocusrite Controlが動いた。インストール以外にWindowsの更新にかなり時間が掛かって、ほとんど丸一日費やした。

ようやく、Focusrite Controlが動いた。

Scarlettを接続してFocusrite Controlを起動したら、早速ファーム更新の通知が出た。買ったばかりで出るのは、頻繁に更新があるのか、(製造後の最初の更新で、)もうほとんどないのかは分からないが、ちょっと気になるので、Focusrite Controlに繋げる以外でファームの更新時期を知る方法がないか質問した(多分、無理だとは思う)。

(9/18 10:27) 回答がないので更に調べたら、どうも、ファームウェアは(Focusriteのサイトではなく)Focusrite Controlアプリの中に入っていて、それとScarlettのバージョンが異なっている場合に通知・更新するような感じだ。というのは、WindowsでFocusrite Controlを動かした時の外部サイトへのアクセスを(Wiresharkで)キャプチャしても出てこないし、Focusrite Controlアプリのディレクトリにファームウェアのファイル(Server/Resources/Firmware/SctG3_Solo.bin)があり、別のファイル(Devices/Scarlett Solo (3rd Gen).xml)にファームのバージョン番号が書かれていたからだ。

だから、Scarlettのファームを更新する際は、各自が新しいファームの入ったFocusrite Controlを(Focusriteのサイトから)ダウンロードして更新して、それを実行して行うのではないかと想像している。実際、Scarlettを使う場所で必ずしもNWが使える訳ではないだろうから、この方法の方が確実だ。

ということは、新しいファームの有無を知るには、Focusrite Controlの更新を調べれば良さそうだ。なかなかいい感じだ。

(9/18 14:28) メーカーから回答があり、想像通り、ファームはFocusrite Controlと一緒になっているとのことだった。

(9/19 14:13) 数日ごとにFocusrite Controlのダウンロードページをチェックして、バージョンが更新されていたらダウンロードするスクリプトを作った。これにて一件落着だろうか。

買った意味・価値があったか?

残念ながら、一番の目的だった録音時の雑音は消えなかった(音量が大きくなったせいか、却って増えた感じだ)。対象の音量が小さくてダイナミックレンジが小さくなっているせいか、マイクがいい(高域の感度が良過ぎる)のか悪い(雑音が多い)のかは分からない。音量が小さい(= 感度が悪い)のもマイクの仕様なので、結局は安いマイクだったから仕方ないということかも知れない。まあ、演奏を録る予定は全くないので、これ以上雑音が増えたりしなければ問題ない。そして、マイクには寿命があるようなので(そろそろなのだろうか?)、次を買う時には良く調べよう。もしいいマイクを買えば、雑音を減らすことが期待できそうだ(是非期待したい!w)。

雑音は駄目だったものの、Scarlettを買ったことで、以下のようなメリットがあった。

  • 大きな音量で録れる。: マイクゲインを最大にすると、従来より7dB(2倍強)くらい大きくなる。
    • ただし、ゲインを大きくすると雑音が急激に増えるので、注意が必要だ。僕の使い方では、通常は4時の位置(最大の少し手前)が良さそうだ。
  • 雑音の質がいい: 上述のとおり、電源雑音(50Hz系)がとても少ない。
    • 下の写真のように、従来構成はAC電源が近いために雑音が増えている可能性は高いが、ScarlettはUSBだからAC電源が不要なので、その点では有利だ。
  • 超低域の特性がいい(おそらくフラット。AT-MA2は超低域が低目だった)。
  • コンパクト(面積比: 約1/6, 体積比: 約1/12?)、接続が楽(マイクとUSBケーブルの2本だけでいい)。

こんなにコンパクトになった! (段ボール箱: 従来(マイク電源+マイクアンプ+ACアダプタx2+ケーブル)、赤い箱: Scarlett)

DACとして使ってみる

ちょっと思い付いてしまってw、Scarlettで再生する(DACとして使う)ことも試した。Scarlettの音は、一番最初は若干薄目に感じ、それから低音が強目に聞こえた(矛盾している気がする・・・)ものの、しばらく再生していたら、従来より音がよりリアルな印象になった。が、こっちの方が音がいいとかエージングとかそういうことは全然なくて、全部気のせいだと思うw

それでも、折角買ったことだし、サウンドカードの代わりにメインのDACとして使えるか試してみたのだが、USB接続のために、以下のようなさまざまな問題があったので、残念ながら、常用の再生デバイスにするのは保留した。そもそも、再生音質に(大きな)違いはないし、使い勝手が特にいい訳でもないので、無理に使う必要はないのだ。

  • スリープ中にも電源が入っている(本体が暖かい・・・)のが気に入らない。
    • 常時onでは寿命が短くなる気がする。
    • でも、PCだって電源が常時入っている箇所があるが、それはいいのか?
  • → USBハブの機能を使って、USBデバイスごとに(正確には、ハブのポートごとに)電源をon/offすることができることが分かった(参考1, 参考2)。
    • ただし、on/offできるかはハブの仕様に依存する(普通の安いハブではまずできない)。
    • PC(マザーボード・チップセット)内蔵のハブは可能なことが多そうだ(僕のPC内蔵のハブではできることが分かった)。
      • だから、上記参考ページでは対応ハブが要るように書いてあるが、デスクトップPCを使うなら買わなくても済むことが多そうだ: これは知らない人が多いかも)。
  • → スリープ時に電源を切ると、復帰後にJACKの再起動が要る。また、電源をoff/on時に(小さな)雑音が出る。
  • ScarlettのUSBを抜いて挿した場合もJACKの再起動が要る。
  • ScarlettのJACK対応にalsa_outを使うと、JACKアプリ起動時や接続・切断時などに雑音が出る。

問題は多いのだが、今のサウンドカードが壊れた時やPCを換えた時に、(上記の問題に対処すれば)ScarlettをDACとして使えることが分かったのはいいことだ。Scarlettを使うことにすれば、次のPCではPCIeスロットやサウンドカードが不要になるから、コンパクト化が可能だ(ただし、HDDは要るので、ものすごく小さくはならない)。そして、今気付いたが、サウンドカードが不要だから、(そのドライバも不要になり、)USBが使えさえすれば音が入出力できるので、CPUがx86でなくてもいい可能性が出てくる(ただ、他の要素で制限はありそうだ)。

思わぬ失敗が発覚

Scarlettで試しに測定していたら、過去の思わぬ誤りに気付いた。測定ソフト(REW)の設定をミスしたようで、8月以降に測定したデータの低域(100Hz以下)がカットされていたのだ。Scarlettと過去の測定結果の低域が大きく違っていたので気付いた。全く気を抜いていたのか、グラフを見ても気付かなかったのがイタい。今思えば、測定時、低音が出ているのに入力のメーターが振れていなかったのが、ちょっと変だとは思った。。。誤りの影響が大きい投稿を再測定して訂正した。

それにしても、低域がカットされる仕組み・原因は全く謎だ。一体どこにそんなフィルタがあるのか? それ以外にも、Linuxのサウンド関係(JACK, ALSA, PulseAudio, REW, Audacity, etc.)は謎が多く、ちょっとヘマをすると音がおかしくなってしまう。。。 まあ、(更に)真面目に調べれば分かるのかも知れないが、とにかく複雑なので、そこまではやっていない。

(9/16 11:58) その後ちょっと調べてみたら、低域がカットされる原因が分かった。測定ソフト(REW)の設定ミスではなく、PulseAudioの"LFE Remixing"という機能(フィルタでサブウーハー用の低音を抽出するらしい。PulseAudio 7.0のリリースノートの"LFE channel synthesis with low-pass filtering"の項を参照のこと)を有効にしていると、PulseAudioの入力から低域がカットされるようだ。たまたまREWの入力をLFE Remixingの対象になるもの("default [default]")にしたために問題が発現したようだ。そのクロスオーバー周波数は120Hzで、今回の現象に合っている。どうしてLFE Remixingが出力でなく入力にも効くのかは不明だが※、止めたら問題が起こらなくなった。詳しくは別に書きたい(書くかも知れない)が、とりあえず、以下に対処方法を書く。

  1. PulseAudioの設定を修正し、LFE Remixingを無効にする。
    • /etc/pulse/daemon.confに以下の行を追加する。
      • enable-lfe-remixing = no
    • もし、"enable-lfe-remixing = yes"の行があったら、削除するか無効にすること。
  2. PulseAudioサーバを再起動する。
    • pulseaudio --kill → 勝手にPulseAudioサーバが起動するはず。
    • 起動しない場合は、pulseaudio --startを実行すること。
  3. JACKを再起動する。: 手順は各自異なるので、省略する。

※想像だが、PulseAudioはマルチチャネルで動いていて、出力する時には単一チャネルをメインスピーカー用とサブウーハー用などに分けるのと同様に、入力が単一チャネルの場合には、メインチャネル用とサブウーハーチャネル用に分けるのではないだろうか? そうだとすれば、PulseAudioを単一チャネルで動くように設定すれば根本的に解決しそうだが、なかなか面倒そうだ・・・ (というか、Linuxでマルチチャネルで使ってる人なんて居るの??)

低域がカットされる問題に対処できた: 対処後(PulseAudioのenable-lfe-remixing= no): 青(JACKで直結), 緑(アナログ接続); 対処前(enable-lfe-remixing= yes): 赤(JACKで直結)

まとめ

普通に使うならまあ問題なかったし、買った意味もあったが、例によって僕の凝りのためにちょっと四苦八苦した(それもおもしろかったがw)。しかも、それで本末転倒になり掛けた。でも、気付かなかった問題に気付いたり、新しい技術(ちょっと大げさだ)を知ったり、将来のPCの選択肢が広がる可能性が見付かったりと、副次的なメリットは多かった。そもそも、おもしろかったから良しとするw

 

PS. あと、「増税前なら少し安そうだ」と思いもした(「駆け込み」)が、後で考えたら、値段が1万円ちょっとだと、増税分はたった240円程度と、ほとんど誤差だったw 皆さんも、車とかでない限りw、スーパーなどで買い溜めしても全然ペイしないので、よく考えましょうw

PS2. 参考2の著者は、2番目の会社の時に名前を見たことがある人で、時々、「あの(威勢の良さそうだった)あんちゃんは、今どうしてるのかなあ」と思っていた。それが思わぬことで再開(?)できて、なかなか不思議だった。さすがに今は、それほど強烈なことをしてないようだ。でも、やっていることは、昔から趣味的なのは変わらないw そして僕は、ああいう乗りの人がずっと好きでないwww

なんで名前をGNUもどきにするかねえ・・・ いくら好きだって、「それじゃ単なるフォロワーでしょ」と思う。

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WSR-300HP、こいつは駄目だ! 欠陥商品ではないかと思う。僕のところでは、以下の問題が起こっている。

  • [有線LAN] Linux PCとの相性問題
    • スリープからの復帰後にLANが使えなくなる。
  • [Wi-Fi] Anddridスマフォとの相性問題
    • スマフォのスリープ中に鍵(GTK)が期限切れになってWi-Fiが切断された後、再接続されない(普通に放置しておくと、しばらく(数十分)再接続しない)。

今日までは、さすがにルータに問題はないだろうと思って、いろいろ対応・対処して来た(= プログラムを作った)のだが、余りにも問題が直らないのはどうもおかしいと思って、古いルータ(WHR-G301N)に換えてみたら、あっさりどちらも解決した(WSR-300HP用の特別な対応を止めても問題が起こらなくなった)。

何もかも駄目じゃん!

古い機種が問題なく使えるということは、PCやスマフォが使っている規格が新しくなって問題が生じたのではなく、WSR-300HPが元々駄目だったと考えるしかない。勝手な最適化をして必要な手順を省略してしまって、PCやスマフォがうまく動かなくなっているのではないだろうか。アナライザなどはないし、細かい仕様を調べる気力もない(普通は何もしなくても問題なく使えるのに、なぜ、時間と手間を掛けて調べる必要があるのかと思う)から証拠は出せないが、そうとしか考えられない。

本当に、「ふざけんな! いい加減にしろ!!」って言いたい。

古いもの(WHR-G301N)は問題ないが、もし壊れたら絶対に別のメーカーにしたい。今のところ、(老舗で全くおもしろくないし、高いけど)NECか、(なおきさんが使われている)TP-Linkが有望だ。あと、その他の海外メーカーも互換性という点では期待できそうだ。

 

PS. WHR-G301Nに戻したら、有線LANでの通信速度が約95Mbpsと以前の約1/1.5に遅くなったが、実用上は全く問題ないからいい。とにかく、普通に使えることが重要だ。

PS2. WHR-G301Nが壊れたと思って(実は、電源だけが壊れていた)買い換えた後に脚(立てて置く時のベース)を捨ててしまったので、もう全く使いたくないWSR-300HPのを改造して付けた。300HPに取り付けるための突起(爪)を切って平らにし、両面テープでG301Nの底部に貼った。軽いものなので、これで充分だろう。 (9/14 8:32追記)

WSR-300HPの脚を改造して、WHR-G301Nに付けた。

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敬愛すべきグループFlying Doctorのwebを見て、少し前から思っていたことがある。

Flying Doctorのwebより

左上の更新情報(特に9/9の分)だけで、(僕にしてみれば)突っ込みどころ満載なのだが、不思議とディスる気にならない(いや、本当に)。この、真の手作り感がいいのだろうか? あるいは、PSにも書いたように、彼女たちは音楽のグループだからだろうか?

いずれにしても、このグループがいつまでもマイナーで居続けてくれて、ずっとこの調子で居て、誰からも叩かれたり炎上したりしないことを望む。でも、それは彼女たちには良くないことなのか? 何を目指しているかによるだろうが、難しい・・・

 

PS. それにしても、「書いてから見直す」とかいう考えはないものか? まあ、プログラマーじゃなくて音楽のグループだから、別にいいけどね。見直すのは楽譜とか演奏だけでいいよ。

PS2. 全く余計なことだが、おそらく、「正解」はこうだろう(「誤り」を列挙する代わりに):

Information

【HP更新情報】

※STUdiO29の"di"が小文字なのには理由があるのか(他のページでも小文字なので、誤りではないようだ)、是非聞きたいw

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