Archive for the ‘日記’ Category

さっき(16時頃)までは、「誕生日だからといって、別に何もすることもないよ」と思っていた(し、今は「展覧会の絵」(オリジナル版)の聴きたい演奏が溜まっているから、そっちを聴かなきゃと思っていた)のだが、やっぱり、彼のピアノ協奏曲が聴きたくなった。そうとなれば、ポリーニとベームのK. 488が最高(大好き)なのだが、もちろんそんな安直な道には走らずw、新しい演奏を求めてSpotifyを探した。

最初は(短調の曲が好きなのと、好きなピアノ協奏曲の最初なので、)第20番にした。詳しい途中経過は省くが、7人目(約25分後)にようやく聴き続けられる人に当たった。それまでは以下のような人たちのを試した。全部の演奏が気に入らなかった訳ではなく、フォルテピアノ(古楽器による演奏)は好きでないし、抜粋の演奏も避けたので多くなってしまった。

Malcolm Bilson (1999)、Christian Zacharias (1989)、Edwin Fischer (?)、Hai-Kyung Suh (2016)、Branka Musulin (2018)、John Gibbons (1987)

今、Lars Vogtの(2009)の第3楽章を聴いている。彼だって満足できる訳ではないが、悪くはない。ちなみに、彼の演奏は、2年前にゴルトベルクを、去年K. 488を試したことがある。

聴くと、楽章によって印象が変わって妙だ。

冒頭のオケはちょっと抑揚を付け過ぎな感じだったが、それ以外は、第2楽章までは薄味な感じだった(ただ、止めるほど嫌な感じではなく、音量を上げた程度だ)。ピアノも綺麗ではあるが、(彼の怖い顔には似合わず)音が細目だった。それが第3楽章になると、一気に味付けが濃くなった感じで、打楽器はちょっと大げさな感じだった(これは冒頭と同様のことか)。全体的には、音が良く、重厚さもあって良かったと思う。

最後に分かったのだが、これはライブだった。だから、演奏時の乗りとか演奏者の「温度」のようなもので微妙に印象が変わったのかも知れない。実際、僕が聴いたコンサートの多くは、序盤は余り乗りが良くなかった。

さて、これから、彼の同じアルバムのK. 488(第23番)を聴く。

これは結構いい。多分、以前の印象よりいいと思う。

冒頭のオケは綺麗で良かったし、第2楽章はオケもピアノもしっとりとしていて良かった。第1楽章のピアノは、悪くないが、わずかに滑らかでない感じがした(これは第3楽章でも少し感じるので、彼の弾き方なのかも知れない)のが惜しかった。今は第3楽章の前半だが、このまま問題なく行きそうだ。

ライブらしく、最後の最後にちょっと力んでしまった感じだが、全体的には乗れて良かった。

***

そして、やっぱり今日の締めはポリーニのK. 488 (1976)だ。どうしてか、彼の演奏を聴くとすごく落ち着くし、ほぼすべての音が「すっ」と入って来るから、安心して聴ける。僕にはこの曲は彼のでないといけない感じだ。確か、この曲を最初に聴いたのは彼のだったから、いわゆる「刷り込み」なのか、彼とベームがこの曲の良さを最大限に引き出しているのかは分からないが、僕には彼の演奏を超えるものがまだない。ただ、それでは(音楽の進歩とか発展がないことになって、)僕としては納得行かない(し、自分で自分が最高と思える演奏ができる訳もない)ので、いつもポリーニ以上の演奏を探しているのだ。

 

PS. ポリーニの前に試した、溜まっていた「展覧会の絵」(Dumont, Gavrylyuk, De Pledge, Economou)もVogtのゴルトベルクも全滅だった。我ながら厳しい。。。

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先日、画像管理アプリをXnViewMPに変えた。digiKam5(以下、digiKam)は重い(起動が遅いことがある、メモリを食う(メモリリーク)、いろいろな処理(特にDB関係)が重い)のと、UIの使い勝手が微妙にイライラするうえに変更できないからだ。移行先のXnViewMPは、以前試した時に比べて大分良くなったので、移行しても問題ないと考えた。とはいえ、いくつか問題があったので対処したら(→ 投稿1, 投稿2)かなり良くなったのだが、digiKamとコメント・カテゴリの格納場所(タグ)に違いがあってちょっと不便なので、その対応をした。なかなか手間が掛かったので書く。

そもそもの問題は、digiKamとXnViewMPがコメントとカテゴリを格納・取得するタグが違うため、digiKamで付けたコメントやカテゴリがそのままではXnViewMPでは表示・書き込みできないことだ。それらの違いを以下に示す。なお、digiKamのタグは、それ以前にWindowsで使っていたACDSeeが使用する(ACDSeeで設定したか、digiKamに移行する時に設定したか)タグも含んでいる可能性が高い。

コメントのタグ

  • digiKam: UserComment, Notes, Caption-Abstract, Descriptionの全部またはいずれか
  • XnViewMP: Comment, Description(補助?)

カテゴリのタグ

  • digiKam: Keywords, Subject, Categories(階層化して格納)の全部またはいずれか
  • XnViewMP: Keywords, HierarchicalSubject(階層化して格納)

コメントについては、XnViewMPではIPTC/XMPの編集機能を使えばdigiKamと同様に書き込むことができるが、標準的な扱い(例: サムネイルの下に表示する、コメントの編集で表示・編集する)ができないので不便だ。カテゴリも、カテゴリを付けるペーンでは表示されるのだが、標準的な扱い(例: サムネイルの下に表示する)ができないので不便だ。おそらく、将来のXnViewMPではできるようになると期待する(が、いつになるかは分からない)。

digiKamは結構柔軟に使用するタグを設定できるのだが、XnViewMPはそうではないので、標準的な扱いをしようとしたら、XnViewMPが使うタグに値を入れる必要がある。そこで、digiKamのコメント・カテゴリをXnViewMPにコピーすることにした。まず、XnViewMPの機能でやろうとしたのだが、変更ができないタグが多くて無理だった。今にして思えばdigiKamでやればできたかも知れないが、そうはしなかった。というのは、既にXnViewMPに乗り換えた後だったので、「もう使いたくない」という気持ちが大きかったからだと思う(digiKamが重いのが大きな理由だ)。それに、以下に書くように、単純なコピーでは済まなかったので、digiKamでやったら手作業で間違いが多くなっただろうし、対象の画像の数が多くてかなりの時間が掛かっただろうから、使わなくて正解だったと思う。

作業の前にいろいろな画像のコメントを調べたら、digiKamの前に使っていたACDSeeのせいなのか、UserComment, Notes, Caption-Abstract, Descriptionの全部に入っている訳ではなく、どれか3つ(確か前の3者)とか1つだけ(Description)の場合があった(おそらく、DescriptionはACDSeeが付けたのではないか)。更に、元々のコメントに気付かずに(コメントがないと思って)XnViewMPでコメントを付けてしまった画像が数十枚あり、そういう画像は2つの異なるコメントが付いている状態になっていた(この移行作業をしようと思った大きな切っ掛けだ)。

そこで、以下のような処理をした(試行錯誤したので、最初から一気に分かった・した訳ではない)。

コメントの移行処理

  1. 画像にCommentがなかったら、
    • それにUserComment, Notes, Caption-Abstract, Descriptionのいずれか(digiKamのコメント)が付いていたら、最初に見付かったものをCommentにコピーする。
  2. 画像にComment(XnViewMPで付けたコメント)とdigiKamのコメントが両方付いていて、双方が異なっていたら、
    • 後者(digiKam)の後にセパレータを挟んで前者(XnViewMP)を追加(digiKamのコメントを先に付けたため)したものをCommentにする。
    • 以下に処理の例を示す(時間的順序とは逆だが、その画像の元々のCommentタグはXnViewMPのものだったので、そのようなセパレータにした)。
      • digiKamのコメント
      • --- Orig. Comment ---
      • XnViewMPのコメント

カテゴリの移行処理

  1. 画像にKeywordsがなかったら、
    • Subjectが付いていたら、Keywordsにコピーする。

カテゴリは、上記の処理以外にCategoriesに従ってHierarchicalSubjectを設定しないと完全ではないのだが、書式の変換が要るから間違う可能性があるのと、数が多い(約1.5万個)ため諦めた(数が多くても時間を掛ければ処理できるが、クラウドバックアップの変更データ量が数十GBにも及ぶため、バックアップ時間が長くなるのとしばらく料金が増えるのが嫌だった。とは言え、1か月50セント未満でしかないが)。HierarchicalSubjectを設定しなくても、カテゴリ設定ペーンやマウスオーバーでは表示できるので、(画像の下に表示するのは諦めて、)それで代替することにした。

マウスオーバーでは表示できるけど画像の下に出せないのは、単純にXnViewMPの未実装な点なので、将来はできるようになりそうな気がする。

書いたあとで、ちょっと確認しようとしてexiftoolでCategoriesを出したら、"(none)"になってしまった。いろいろ試したら、exiftoolのオプションとして、普通に"-Categories"でなく、"-XMP:Categories"や"-All:Categories"のようにグループを指定しないと駄目なようだ。理由は不明だが、仮に階層化カテゴリのコピーもやったら、多くが"(none)"になって、とんでもない処理をするところだった。危ない危ない。。。

タグの操作には主にexiftoolを使った。基本的な処理はexiftool単体(コマンド1行)でできた(ただ、上述のように処理が複雑なためにコマンド文字列がかなり長くなったので、スクリプト中で一時的なスクリプトを作り、それでexiftoolを実行するようにした)※。なお、exiftoolはsymblic linkの実体(リンク先)を処理せず、通常のファイルに変更してしまうため、あらかじめ除外した(多くの場合には、-overwrite_original_in_placeを指定すれば問題ないと思う)。

※exiftoolの機能の豊富さには驚くし便利だとは思うが、進む方向がなんか違うと思う。

処理後に、exiftoolを使う別のスクリプトで、全画像に対して移行処理ができているかの確認をした。こちらは、上記処理に不足や問題がないかの確認もしたかったので、exiftoolでタグの値を取り出して判定する別のスクリプトで行った。

※今回作ったスクリプトやexiftoolのコマンド文字列は有用ではあるが、機能が特殊なうえに、そもそもユーザー(使いたいであろう人)がほとんど居なさそうなので、例によって公開はしない。要る方がいらっしゃいましたら、お知らせ下さい。

 

PS. それにしても、なぜ同じ意味を格納するタグがこんなにあるのかと思う。ACDSeeも合わせて調べたら、以下のよう仕様になっているようだ。

コメント

  • ACDSee: Description ← digiKamへの移行時にexiftoolで書き込んだ。
  • digiKam: UserComment, Notes, Caption-Abstract, Description, ImageDescription(文字化け): ImageDescription以外は、どれかあれば使われるようだ。
  • XnViewMP: Comment, Description: Comment以外は表示できない局面がある。

カテゴリ

  • ACDSee: Categories(階層化) ← digiKamへの移行時にexiftoolで書き込んだ。
  • digiKam: Keywords, Subject, TagsList, Categories(階層化), CatalogSets(階層化)など: どれかあれば使われるようだ。
  • XnViewMP: Keywords, Subject, HierarchicalSubject(階層化): Keywords以外は表示できない局面があり、HierarchicalSubjectがないと階層が保存されない。

ACDSeeは「マイルール」でやっており(実際にはexiftoolで書き込んだのでタグは関係ないが、exiftoolを使わなくてはいけないほど、汎用性がなかった)、digiKamは節操がない感じ(設定可能なので、実際には互換性を広げるための機能だ)で、XnViewMPはちょっとズレているうえに一貫性や柔軟性がない。こういうのは不便なので、アプリごとにタグをバラバラにせずに統一して欲しい。

まあ、それでも、EXIFでタグの記録フォーマットが統一されているので、exiftoolのようなツールを使えばいくらでも変換できるから助かる。これがもし、独自フォーマットのDBだったら、どうにもならない(コメントなどを移行できない → 打ち込み直し?)事態に陥ることになる。実際、ACDSeeは基本はDBだが、各ファイルのタグに書き込むことも可能で(これがあって助かった)、digiKamに移る時に全部に書き込んだ覚えがある。 ← すっかり忘れていたが、実際にはexiftoolで書き込んでいた

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昨夜、母と食事をしながら話をしていて驚かされたことがある。実家の辺りは(中途半端な)田舎なのだが、母の友人(2-3人)とその家族の関係が予想以上に希薄、あるいは、異常なのだ。

例えば、母の友人の家の奥さんは、外出する時に姑(母の友人)に何も言わずに出て行くそうだ。本当に何も言わないので、気付くと居らず、どこに行ったのかも分からないそうだ。逆に、その姑は体調が悪くても友人(僕の母など)には相談するが、なぜか家族(息子や奥さん)には余り言わず、なるべく頼ろうとしないようだ。それで、仲間の中で唯一車を運転できる母が病院に乗せて行くとのこと。

車の件は、母は病院以外でもいつもみんなを乗せているので、お人良し過ぎて馬鹿みたいだし、タクシー代わりに使う方もおかしいと思うが、僕がおかしいと言っても母は例によって「そうだね」で終わるので、どうしようもない。そして、昨夜乗せてもらったら結構運転が危なっかしかった(よく煽られないものだと思った。高齢者マークを付けているおかげかも知れない)ので、新たな不安材料だ。

この話を聞いて、僕の実家も似たようなものだったことを思い出した。家では祖父と父が顔を合わせるたびに喧嘩しており、それだから、双方が何かするにしてもまともな相談などすることなどなく(相談どころか、普通の会話なんてなかった)、挨拶だってしていなかったし、食事だって祖父母とこっちは別々にしていた。さすがに、怪我とか病気の時は、母などが病院に連れて行っていたから、そこだけはマシだったようだ。そんなことなら実家に戻って来なければ良かったのにと思うが、昔の慣習にならったのか、戻って来てしまったようだ。

同じ家に住んでいながら、いい歳した大人がごく当たり前の連絡もせず、調子が悪くても言わないというのは信じ難いことだ。それで家族と言えるのか? 一緒に住む意味があるのか? 母の周りの数人(一人ではない)のことだから一般化はできないけれど、田舎の普通の家庭は街より親密な関係なのだろうと思っていたが、必ずしもそうではないのかも知れない。なぜそうなるのだろうか。

今想像したのは、相手(しかも、姑などは親ではない他人だ)との距離が近過ぎるために、お互いに嫌になっているのではないかということだ。田舎なので、外に出ることが少なく、家に居れば、姑と奥さんはいつも顔を合わせざるを得ず、好き勝手なこともできないから、イライラしたり顔を見るのもうんざりだという気分になるのかも知れない。そして、これも想像でしかないが、こういうところは、街の方がまだましな気がする(そもそも、一緒に暮らしている家が少ないという話はあるが、割合では言えそうだ)。

街の人だって、確かにうんざりはしているだろうが、少なくとも、出掛けるとか帰ったとかの当たり前の連絡はするだろうし、調子が悪かったらまずは家族に言うだろう。田舎の人が当たり前のことをしない原因は、田舎にばかり居た・居る人は、街の人より交際の範囲が狭かったり外部と接する機会が少ないから、社会的な常識が不足してしまうのではないかと想像する。

自分のことを思い出すと、確かにそうだ。僕が子どもの頃の交際範囲はすごく狭かったので、大学に行ったり勤めてから、たびたび世の中の常識が違うのに驚き苦しんだのを思い出した。今にして思えば、確かに自分に常識がなかった(要は、田舎者だったってことだ)。恥ずかしいくらいだ。けれど、当時はそれすら分からず、自分が普通だと思い、さまざまな問題がなぜ起こるのか分からなかった。。。

おもしろいのは、当時だってTVやラジオで都会の情報は入って来たけれど、それでは全然足りなかったことだ。なぜそうなのかは分からないが、そういうのは別の世界と思い込んでいたのか、社会常識に繋がる、人対人の関係は、TVなどからは伝わって来ないということなのではないか。だから、現代の田舎の人も、数十年前の僕と同じことなのかも知れない。まあ、聞いてみないと分からないが。もちろん、何のメリットもないから聞く気なんてないがw

(最後はちょっと飛躍するが、)だから、田舎は決して「いい人ばっかり」とか「暖かい」なんてことはなく、住みやすいところでもない(でも、のどかなのは確かだ)。あこがれとか想像で移住すると大変なことになる。これは昨夜のことだけで導いた訳ではなく、僕が実際に(すごく貴重な)小中高の12年前後暮らして実感したことだ。その結果、僕は逃亡した。近年、血迷って戻ったが、やっぱり逃亡して今に至る。

僕の経験から言えば、都会に疲れたなら、真の田舎じゃなくて、地方都市がいいと思う。

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以前からやっている、PHPを最新版に更新する件。デスクトップPCは問題なくできたのだが、サーバが結構面倒なことになった。

PHP自体は、PPAを使えば比較的容易に更新できるのだが、PHPを使っているソフトの互換性も確認する必要がある。それで、仕様などを調べて、大体は問題なさそうだったのだが、一つ、カレンダーや住所録の共有・同期に使っているサーバソフトBが怪しいことが分かった。検索すると、少し前のPHPのバージョンからいろいろな問題が出ていたようだし、そもそも開発が終わってしまっていて、ずっと更新されていなかった。それでも使い続けたい人がパッチを出しては居るのだが、さすがにもう「騙し騙し」でも使えない、誤魔化しが効かない状態になった。

仕方ないので、別のサーバソフトを調べていくつか試したのだが、なかなかいいものがなかった。以前使っていたOなら実績があるのだが、どうも下火なようだし、その分家(クーデター版?)Nはあるが、O同様にインストールや保守がちょっと面倒そうなので、もうちょっと楽なのを探したのだが、やっぱりない感じだ。インストールがやけに面倒だったり、インストールしてもうまく動かなかったりするものばかりだった。

仕方ないのでNを使うことにした。やっぱりいろいろ面倒だったが(この中で、前に書いたSnapの問題が発覚した)、デスクトップPCでうまく動くようになったので、今朝からサーバに入れて実際に使って試している。ところが、スマフォ(Android)側同期アプリCとの相性が今ひとつで、スケジュールがうまく同期できないことが多い。確かにそのアプリは、以前から最初はうまく同期できないのだが、時間が経つとなぜかできるようになっていた。これももう駄目と考えて、別のを探すことにした。

同期アプリもなかなかいいものがなく、以前試して止めたソフトの後継のDしかまともに動かなかった。これは同期はちゃんとできるからいいのだが、なぜか、スマフォのアラームを停めても1分後に再度出ることがあるのが嫌だ。どうも、PC側でもアラームを停める場合、停める順序やタイミングが関係しているようだ。気に入らないのだが、ないものは仕方ないので我慢することにした。

影響の連鎖

サーバ [PHP → カレンダー・住所録サーバ*] → スマフォ [カレンダー・住所録同期アプリ*]

※PHPの更新のために、*を取っ替え引っ替えする羽目に。

ただ、どうにも諦められないので、また元のCを試したい気もしている。理由は分からないが、気長に一晩くらい置くといいのかも知れない。

(1/25 6:24) なんとか、アプリCで同期出来るようになった感じだ。どうも、最初は予定(データ)の量が多くて全部同期できていなかったようなので(バッファサイズに制限があるのか、1回の転送量や処理量を制限しているのかと推測した)、1度に同期する期間を短くし(例: 過去は1週間、先は4週間)、短い間隔(10分など)で同期するようにして30分くらい待ったら、遠い過去・将来はいざ知らず、直近の予定は全部同期できた(その後、設定を普通に戻した)。これで様子を見てみたい。

 

最後にちょっと意見を書くと、世の中に良くある、古いソフトが更新・刷新できないというのは、こういう風に、そのソフトが使っているソフト(多くはプログラミング言語、あるいはOS)のバージョン間の互換性のなさが原因になっていることが多い。ソフトを作った人が居なくなり、仕様書・設計書などがなかったりすると、動くかどうかも、どう確認すればいいかも、どうやって直していいかも分からない。もちろん、お金(作業時間)だってない。

だから、「動いているからそのままにしよう」という気持ちは分かるが、重要な用途で、サポートが終わったものを使い続けるのは無責任だ。例えば、過去のバージョンに不具合があって、それが原因で間違った結果になることがあるからだ(でも、その不具合も含めて仕様として作っている場合もあるので、話は単純ではない)。一方、作る方にも責任はあって、バージョンを上げる時に、従来のプログラムが可能な限りそのまま使える(動く)ようにするべきなのだ。

個人的な印象だが、PHPは随分いい方だが、Pythonのように、2つのバージョン(2.*と3.*)がずっと混在して使われている(Ubuntuですらそうだ)のは、(僕は何が違うかは知らないが)余りにも醜悪だと思う。実際、Pythonのプログラムで、「これは(2と3の)どっちで動かすのか?」と疑問に思うけど分からないので、両方試さざるを得ないことが結構ある(両方とも別の原因で動かないことも多い)。そして、Ubuntuのように重要なところでPythonを使っている場合は、片方を削除するとシステムがまともに動かなくなってしまうことすらある。時間もストレージも無駄だ。まったく、「何考えて作ったの?」と言いたい。まあ、「使う方はちゃんと更新しろよ。こっちはお前らのために良くしてるんだからさあ」って論理だろうが、使う方は作る側と違って、その言語を使うこと自体が仕事ではないので、それは全然通らない。

 

※個人情報を扱うサーバに関することで、興味本意で攻撃される可能性を減らしたいので、具体的なプロトコルやソフトの名前などは記載していません。読んでも余り役に立たないかも知れませんが、僕のメモとか、問題の原因の推測・対処の例としたいと思います。

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あるソフトをインストールしようとして調べたら、通常の手順でするもの以外にSnap版(必要なものが全部まとまっているパッケージ)もあった。そのソフトはいくつかの別なソフトを使うため、インストールと設定がなかなか面倒なので、Snapなら全部一括してインストールできて、ほとんど設定しなくて済むうえに更新も自動でされて便利なので、試してみたのだが、最終的には止めた。Snapのセンスの悪さ・将来性のなさを実感したからだ。

まず、Snap版アプリをいくつか使っている際の、Snapのものだけを抽出したマウント(OSへのファイルシステムの登録)状態を見て欲しい。

$ df | grep snap | sort
/dev/loop0 91648 91648 0 100% /snap/core/6034
/dev/loop1 91648 91648 0 100% /snap/core/6130
/dev/loop2 90368 90368 0 100% /snap/core/5897
/dev/loop3 177536 177536 0 100% /snap/spotify/26
/dev/loop4 177792 177792 0 100% /snap/spotify/28
/dev/loop5 55040 55040 0 100% /snap/core18/536
/dev/loop6 35456 35456 0 100% /snap/gtk-common-themes/818
/dev/loop7 173568 173568 0 100% /snap/gimp/94
/dev/loop8 178688 178688 0 100% /snap/spotify/30
/dev/loop9 173568 173568 0 100% /snap/gimp/101

Snapは、基本部分とアプリごとにそのパッケージのファイルを仮想的なファイルシステムとしてマウントするようなのだが、アプリをたった2つ(Spotifyとgimp)しか入れてないのに、10個もマウントされている。。。それぞれのソフトが更新されるたびに、これらは増えるようだ(ディレクトリの最後の数字が増えるようだ)。普通はアプリなんて山ほど入れるが、それが全部Snapになって、それぞれが何度も更新されたら、一体どうなるのだろうか。OSは問題なく動くだろうけど、人が見た時に状態が把握できなくなってしまうだろう。Snapのマウントポイントだけならいいけど、他のものが埋もれてしまって不便になるだろう(上とは反対に、Snapのものを除外して表示すればいいが、今まではいらなかったのに毎回指定すのは手間だ)。どうして、Snapのマウントポイントは1個だけ見えるように(あるいは見えないように)しようとしなかったのだろうか?

見た目だけならまだいいが、もっと深刻なのは、それぞれのSnapパッケージは、各々のアプリが自分に必要なモジュールを全部入れていることだ。仮にアプリ間で同じモジュールがあっても共有しないようなので(共有することにすると、依存性が生まれてSnapの目指すところに反するだろう)、同じライブラリが何個も格納され、同じソフト(例: HTTPサーバ, PHP)が複数動く事態になる*。そうすると、ディスクやメモリの使用量が無駄に増えるし※(Windowsと似たような事態ではないか)、CPUの負荷だって無駄に上がるだろう。

* 日常生活に例えれば、お米だけが欲しいのに、なぜか、専用の炊飯器や米びつまで一緒に買わされるようなものだ。当然、そんなの持っているのに、「持ってないかも・合わないかも知れないから」とか言って手持ちのを使わせてくれないのだ。

※ディスク使用量については、上の一覧(3列目がサイズ(KB))を見ても分かるように、各アプリの量は少なくない。Spotifyもgimpも170MBくらいのがバージョンごとに複数あるようだ(普通のパッケージなら共通のモジュールは共有されるから、全体としてはそんなに大きくならないはずだ)。いくらストレージが大きく安くなったとはいえ、アプリを入れるたび・更新のたびに浪費するなんて止めて欲しい。そして、ディスクを多く使うってことは、使用メモリだって増えるのだ。論外もいいところだ。

更に、重複したモジュールはバージョンや設定が少しずつ違うだろうから、間違いなく悪夢を生み出すだろう。確かに、手っ取り早く使い始められて楽なのだが、使っているうちに、同じモジュールを使っているはずのアプリの動作が微妙に違っていて(例えば、Snapと同様の目的のシステムのAppImage版アプリの日本語入力はそういうことがある)、困って検索して調整する羽目になるのだ。そうでなくても、何かあって設定を調整するにしても、普通の場所にはないから、いちいち調べるのが面倒だ。その設定ファイルも、同じ名前のモジュールであっても、それを含むアプリごとに別だから、それぞれを調整する羽目になって、面倒臭いとしか言いようがない。。。 要は、Linuxの良さをぶち壊しにして、Windowsへの道を進んでいるのだが、それでいいのか??

先のことを考えず無駄ばかりの(「腐った」)システムなんて、全く許容できない。だから、通常のパッケージがあるなら、多少面倒でもなるべくSnap版は使わないことにした。

それにしても、そもそも、Linuxに派生が多過ぎるからSnapのような「全部入り」パッケージができたのだが、それすらAppImageとかFlatpakなどのような別物ができてしまっていて、まとまりのなさには全くがっかりだ。本来、OSの派生を減らせばこんな無駄なものは要らないのに、なぜ、そこに目をつぶるのだろうか。

Linuxにもクソなところはある(でも、クソなのは物じゃなくて人だ※)。

※クソなのは人だけど、クソな考えややり方で作られた物は、やっぱりクソになってしまう。結果は作者の属性には無関係と思うが、当然ながら、作者の考えには大きく影響される。

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迷惑メールが来た時、なぜか、"unsolicited"という単語が頭に浮かぶ。これの読み方すら分からないのだがw 大昔、ネットニュースか何かで目にしたのが記憶に残っているのだろう。

近頃、それにぴったりの、まさにunsolicitedなクソメールが来たので、紹介したい。これは何というか、海外からのお馬鹿メールと違って本当にunsolicitedで頭に来たので、書くことにした。

先週、eleven-tenthsの飯塚とかいう奴(どうせロボットだろう)から、「アーティクル記事の掲載について - スポンサーシップのお願い - blog.piulento.net」という題のメールが来た。もう、この題だけで大笑いなので、放置した。だって、「アーティクル記事」って何ですか? こいつは自分で使っている「article」の意味も分からないのか? 全部日本語にしたら、「記事記事」だぜ。そんな能なしにどんなに金を積まれたって、クソ提灯記事を載せるのはまっぴらだ! そもそも、ここに広告だの他人の記事を載せるつもりは全くない。まず、そういうことを確認してから出せ。

放置して忘れていたら、昨日、そのアホがのこのことまた出して来た。「確認メール アーティクル記事の掲載について - blog.piulento.net」(最初の空白は全角)だと。勝手に出して来たメールへの返事を催促するとは、これぞまさにunsolicited mailだ。ムカつく。

こんにちは。

大変お世話になっております。
お忙しいところ恐れ入りますが、blog.piulento.netさまのウェブサイト上に記事を掲載させて頂く私からの提案を考慮されて頂いておりますでしょうか?
blog.piulento.netさまにご協力頂けると大変光栄に存じます。

何卒よろしくお願い申し上げます。

飯塚

飯塚の世話なんてしてないよ! お前の提案なんて誰が考慮するか。アホ。少しでも脳味噌があったら、返事のない意味を理解しろって感じだ(まあ、これもロボットなんだろう)。

それだけでなく、鬱陶しいので、これに書いてあったメール不要の返信("UNSUBSCRIBE")を出したら(やっぱり、出したのは馬鹿だった)、今日、株式会社もしもの松本 法子(空白は全角w これもロボットだろうから、そのまま載せる)とかいうのから「報酬アップAmazon Music Unlimited 500円→1200円、広告掲載のご相談」というのが来た。以下、見せしめのため、全文掲載する(ただし、真に受けて登録する被害者を生まないように、登録用URLは削除した)。

突然のご連絡恐れ入ります。
もしもアフィリエイトの松本法子と申します。

弊社はもしもアフィリエイトというASPを運営しております。
今回、【Amazon Music Unlimited】の報酬アップキャンペーンのお知らせをさせて頂きたく、連絡致しました。

【通常報酬の500円が1200円】に報酬アップしております。
期間は2019年5月8日までです。

Amazon Music Unlimitedは、4000万曲以上が効き放題の音楽サービスです。
Prime会員なら月額780円と、競合他社は900円代が多い為他社と比べても紹介しやすいと思います。

詳細は以下をご覧ください。(ログイン後ページ)
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もしもアフィリエイトの登録は以下URLからできます。
(URLは削除)

また、弊社は振り込み手数料無料、報酬も弊社から10%上乗せしてお支払いしています。
(報酬が10000円の場合、11000円のお振込みになります。)

是非、この機会に記事作成いただき、貴サイトの成果向上にお役立てください。
またご不明点がございましたらご連絡いただければ幸いです。

何卒、宜しくお願いいたします。

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株式会社もしも
松本 法子

〒140-0002
東京都品川区東品川2丁目2-24
天王洲セントラルタワー12階
MAIL: n.matsumoto@moshimo.co.jp
URL: http://www.moshimo.co.jp/

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へえ、Amazon Music Unlimitedは、4000万曲以上が効き放題(ママ)の音楽サービスなんですか、すごいねー。どんな症状に効くのかな? そのうえ、Prime会員なら月額780円なんて安いねー(棒読み)w 更に10%も上積みなんて、そんなに儲かるなら、自分でやればいいじゃん! (どこの金利よりもいいから、マジでやればいいのに) ところで、ASPってなんだっけ?w

もしも、もしもが少しはまともなんだとしてもw、少しはサイトを読んでから出せよ。何も読まずに出して来るなんて全くの手抜きだ。それだけでunsolicitedの極みだし、何万通出しても効果なんて出ないだろう。

見事にUNSUBSCRIBEの罠に引っ掛かった感じだが、これからも来るならアドレスを変えるから別に問題ない(その点は、Googleには大変お世話になっている)。

知らねーよ! eleven-tenthsだの株式会社もしもなんて!

 

PS. 細かいことだけど、IT関係者のリテラシーを見る(というか、そもそもIT関係者かどうかを調べる)のに、全角空白・アルファベットとか半角カナは最初のフィルタにはとても良い。

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さっき眼鏡を掃除して(鼻のパッドを固定する金具のところがひどく汚れていた)、その画像をPCに取り込もうとしたら、「通信エラー」※になった。なんとなく、以前もなった気がする。記憶はないが、画像の枚数が増えるとこうなる気がしたので、画像が余り入っていないであろう古いSDで試したら問題なかったので、SD内のファイルをPCに移動して減らすことにした。それは全く問題なくできて、無事に取り込めるようになった。ちなみに、前回の整理(移動)は2015年6月だったので、次は2022年の後半だろうか。それまでカメラは持つだろうか?

※書いた後で気付いたが、これ、メッセージが全然正しくないではないか! 「通信」とあるから、最初はUSBコネクタの接触とかPCがおかしくなったかと思ったよ。まあ、内部的には、PCと通信(画像転送)する時は、転送の下請けに丸投げして、その中でファイル一覧を作る処理があって、そこで失敗したから「駄目でした」と返されるが、頼んだ人は「何か分かんないけど、失敗しやがったか。原因を調べるのも面倒だから、適当にエラーを出しておけば、こいつ(僕)は諦めるだろう」とか思って出しているのだろう。まあ仕方ないが、ちょっとムカつくw

使用量やファイル数や前回移動したファイルなどを調べたら、SDの使用量が8GBくらい(またはファイル数が3000個くらい)になると、この問題が起こるようだ。結果的に、このデジカメ(IXY Digital 3000IS)に8GB以上のSDカードは使えないことが分かった。今のカードは16GBなので、無駄な物を買ってしまった。まあ何年も前のことだから構わない。実際、画像数が多くなると、(PTPでの)PCへの取り込みの時にえらく時間が掛かる(ファイル一覧の作成か転送が遅い)ので、実用上は(6GBというのはないから)4GBくらいが最適そうだ。

そして、残っている昔からのSDのうち1枚(赤枠)を(小さくないなら使えるかなと思って、)ちらっと見て驚いた。

昔のSD

容量が32MB(GBではない)なのだ(上段のもそれに負けず、128とか512MBだ・・・)。すっかり忘れていたが、昔はこんなに小さいものを使っていたのだ。調べたらデジカメ添付のものも32MBだったので、これはその前のカメラ(IXY Digital 900ISか30かミノルタ?)の時に買ったのかも知れない。それにしても、こんな小さい容量に一体何枚入ったというのか、甚だ疑問だ。

書いた後で気付いたのだが、元々添付されていた32MBのSDカードはどこに行ったのだろうか? 松田優作になって母に聞きたい気分だがw、もうどうしようもないので良しとする。 (18:58)

そして、上に書いたように、今のデジカメの制限を知らずに16GBのカードを買ったのは無駄だったのが残念ではあるのだが、そもそも添付品が32MBだったのに16GBのものが使えているだけでも奇跡のような気がするし、当時は良くそんな大胆なことをしたものだw カードリーダーだって2004年に買ったものが未だに使えており、その頃(SmartMediaが現役の頃と思われる)に16GBなんてカードがあったかどうか怪しいから、もう一つの奇跡のような気がした。

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通信データ量が少ないのでいつもNAVIを試して来たのだが、以下のような欠点が見付かった。

  • [解決済み] 使わない時は地図表示モードを解除しないと(アプリ一覧で閉じても駄目)、電池が減る。
    • 地図モード中はずっとGPSを使い続けるのだろうか。
    • → 設定のアプリの「バックグラウンドアクティビティ」とモバイルデータの「バックグラウンドデータ」をoffにしていたからのようだ。両方をonに戻したら、電池消費量は正常になり(約3.5%/h)、アプリを表示していなければ、地図表示モードを解除しなくても電池は減らなくなった。バックグラウンドデータを切ると、通信失敗とみなして何度もリトライして、電池を食うのかも知れない。(1/21 15:31)
  • 屋内などGPS電波が取れない状態で地図表示させた場合には正しい現在位置が表示できない。
    • バックグラウンドアクティビティを解除しているせいか、位置情報を「端末のみ」にしているせいか。
    • 他のアプリ(GPSロガー)が継続して位置を取っているので、それが使えるはずなのに。
    • → バックグラウンドアクティビティをonにしても駄目な感じ。画面を表に出しておかないとGPSが動かないようだ。まあ、その方が省電力なので好都合ではある。次回は位置情報の設定を「高精度」に変えて試してみたい。 (1/22 16:56)
    • → 「高精度」なら、屋内で少し(結構長い)待つと位置が出るようだ。もしかすると、「端末のみ」でも待てば出るのかも知れない。でも、GPSの電波が取れない状態では無理か。そういう状態では、「高精度」では位置が出てもおかしいことが多い(全く高精度ではない)。だから、特段「高精度」にする必要はなさそうだ。Googleに位置が通知されるのは嫌だし。 (1/26 8:39)
  • 施設名を押しても情報は出ない。
    • 長押しすると住所が出るが、それを押しても住所の情報が出るだけ。
    • ここ地図は出る施設が少しある(アイコンが出ているものは情報が出るようだ)。

Googleマップに慣れているので、施設情報が出ないのは結構不便だ。昨日のドライブ中に困った。いざという時はGoogleマップを使うしかなさそうだ。

※2番目の選択肢にしていたここ地図は、無料版でもナビ(案内)ができる以外はあまり存在価値がなさそうな感じだ。また、NAVITIMEやMapionやYahoo!なども再度試したが、施設情報に関してはいつもNAVIやここ地図と同様に今ひとつだった。

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前回のオイル交換から約1500kmしか増えておらず、距離的にはまだ余裕なのだが、半年経って劣化した気がするので、一応交換した。論理的に考えれば、ほとんど乗らないのだから、乗る時に過酷な運転をしない限り、多少劣化していたって大きな問題はないはずだ。それはともかく、実は、オイルよりも洗車してもらいたいから行ったという方が正しい。もう、自分で洗う気力や体力がない。特に、今は水が冷たいから全く無理だ。それから、メーカーの無料点検の期間が今月までというのもあった。この「無料点検」、何を目的にやっているのか分からない。きっと何か闇があるのだろうが、車には全く問題がないので、余り詮索しないようにするw でも、雑誌とかにスクープされて叩かれたりしないかとか、余計な心配をしてしまう。

スズキは珍しく忙しかったようで、昔の会社の人に似ている女性の店員(事務員というのだろうか?)さんがてんてこ舞いしていたが、オイルも点検も問題なく、洗車してもらって綺麗になった。その後、軽くドライブに行こうと思っていたのだが、行き先が決まらないので、近くのデニーズで食事しながら考えた。うれしいことに、もう居ないと思っていた、あの小泉さん(仮)が居て、うれしくなった。居る日があるのか、また来るようになったのか。その代わり、以前居た無愛想な男性店員(店長のような感じ)が居なかったので、また行きたくなった。

今日はカレーにした。辛くておいしかったけど、少し脂が浮いていた。やっぱり、1500円くらいになった。前の席の男の子のお子様ランチと緑のソーダを見て、僕もあの頃はああいうソーダが好きだったのを思い出した。意外にも、あの毒々しいソーダは今もあるのか。「健康に悪い」とか非難されないのだろうか。まあ、都会の親はどうか知らないが、どうせ少しくらい飲んだって死なないんだから、どうだっていいw 食べ終わる頃には昼時になって、うるさくなった。

会計の時、5人くらいで全員が個別会計していたババア集団が居た。nanacoでスパっと払うならともかく、それぞれが現金(例によって、端数を数えながら出していた)だったりチャージ(しかも、どうせ千円とかだろう)したりしゃべったりと、とにかくノロノロ払っていて、なかなかイライラさせられた。2人くらいならいいけど、5人ともなると店員さんも迷惑だろう。金さえ払えばこっちが偉いと思っているのだろう。個別会計は店の厚意でやってもらっていると思うのだが、それに甘え過ぎていないかね・・・ ああいう手合は本当に「迷惑」とか「公共」とかいう言葉を知らないようだ。ただ、歳だけは自動的に取っているせいか、自分はそういうのは知り尽くしている常識人だと思っているから、たちが悪いクソだ。

結局、第一候補だった茨城の日鉱記念館の辺り(山)に行くことにしたのだが、ナビに設定してみると意外に遠く(90km以上)、着くのが結構遅く(15時頃?)なるので、次の候補の大田原城跡(約50km)にした。

徳次郎というところに行く途中の道で、クソな運転でイライラさせるオープンのベンツが居た。ジジイが乗っていたようだ。出だしからしばらくはすごく遅いのに、途中から速くするってのは、一体どういう理由なんだろうか? それが一回だけじゃなくて、信号のたびにそうだったから参った。単なる自分勝手とか、ボケてスピード感覚がないだけなのかも知れない。

その後、国道4号に入ったら妙に混んでいたので、やる気がなくなってしまい、南東に逸れて喜連川に向かった。その辺りは気持ち良く走れた。ただ、途中の市街地でクソジジイの運転する軽トラが対向車線から半分はみ出してこっちに向かって来たので、ひやっとした。すぐに戻ったから何もなかったけど、やっぱりボケなのか? お茶でむせたとかいうのも居たし、あの乗りで高速を逆走したりコンビニとかに突っ込んだりするのかも知れない。

喜連川の道の駅に行ったら、駐車場がいっぱいで探すのが面倒だったので、停めずに出て来た。以前、変な歌が流れていたところだ。何があったのかは不明だが、頻繁にああやって混雑しているなら、「100万人達成」とかいうのは本当のようだ。それから近くの7-11に行った。14時頃で疲れたので、もう帰ることにした。帰りも少し遠回りしようと思ったが、走っていたらそれすら遠く感じたので、途中で止めて普通に帰って来た。

途中に最後のクソが居た。今度はマツダの赤い車にヒヤッとさせられた。こっちが優先のT字路(というより、こちらから見て左に細い道が分岐している形)で、向こうから来たそいつは僕の前を横切ってその分岐に入って行った。全く予想外だったので、何が起こったのか分からずあっけにとられたが、結構危なかった。何を考えていたのか分からないが、余程のノータリンか、スピード感覚がない奴だったのではないか。そいつは老人ではなく若かった。田舎はたまにこういうのが居るから危ない(まあ、都会よりは安全な気はするが)。休日のせいもあったのかも知れない。僕も今はサンデードライバーだが、もっとひどいのがうようよしていた。

時計回り。喜連川は右上のL字になっている辺り。114km、5時間

クソばっかりだったが、15:30頃、無事帰宅した。これからは、なるべく平日にドライブしよう。平日は営業車が飛ばすが、そっちの方がまだ安全だし、イライラは少ないからずっとマシだ。

家の近くでガソリンを入れたら、前回同様、燃費は15km/lだった。勤めている頃は12km/l程度だったが、近頃は近場はほとんど乗らないから、なかなかいい。車はやっぱり滑るように走って調子良かった。総走行距離は53000kmくらいになった。このペースなら、10年乗ってもまだ寿命には余裕がありそうだ(と期待したいが、どうだろうか?)。

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僕は決して「働いたら負け」と思っている訳ではなくw、嫌な目に遭わなければ・おもしろければ仕事をするつもりは大いにあるのだが、なかなかすぐには実現できないので、

限りある資源の枯渇を防ぎ、長く持続可能な生活をしよう。

と思っている。いつものように回りくどく遊びっぽく書いたがw、要は、「支出を減らそう」ってことだ。それで、どうするかと言えば、当たり前だが、何もせずに手っ取り早く生活費を削減することは不可能だし、良くあるパターンで、手当り次第にケチればうまく行く訳でもないと思う。そこで、仕事柄、プログラムの処理速度の高速化とか使用メモリ量の削減の時にやっているようにしてみた(と書いたが、実際には後付けの説明である。正確には、気付いたらそうしていた)。その考え方は、

最も効果のある部分(もの)から対策する。

である。今回の場合なら、お金の使用量を分類して集計して、それらの項目を額が大きい順に並べてその順に優先度を付けて減らして行けば効果的なはずだ。あるいは、全体に対する影響が出やすい(容易に出る)順に減らすのだ。

例えば、月の支払額(多い順に並べる)を以下としたら(あくまでも例で、書いていない項目も多い)、

  1. 食費: 10万円
  2. 家賃: 7万円
  3. 電気、ガス、水道: 計1.2万円
  4. ネット回線(光・モバイル): 計6千円
  5. 車(ガソリン): 3千円
  6. ネットサービス(Spotify、ブログサーバ): 計1667円

以前検討したが、ブログサーバやSpotifyを0にしたって、高々年に2万円しか浮かない(それだって不可能だ)。だから、そこは頑張るところではない。でももし、食費や家賃を合わせて月に1万円減らせば年に12万円も浮くから、Spotifyやブログサーバなんて「屁でもない」(まあ、実際には「塵も積もれば山となる」※なのでそうでもないが)。だから、まずは食費や家賃を減らすべきだ。

※最初に書いたことと少し矛盾するが、プログラムの効率化には「塵も積もれば」もある。例え大きいところを対処したって広範に無駄な処理をしていたら、全然速くならない。だから、まずは大きいところなのだが、細かいところをテキトーにしないように心がけることは重要だ。

実際には、プログラムでは、そういう細かい無駄が積み重なって大きい無駄になっていることが多い。例えば、すごく時間が掛かっているところを高速化しようとして見ていったら、細かい部分(例: 最適な方法が分からないから、とりあえず正攻法を書いた1行)がすごく効率が悪くて、そこをちょっと直すだけですごく効いたということは結構ある。余談になるが、今の肥大化ソフトは、こういう細かい無駄(システムが大きくなり過ぎて、もう誰も直せない・・・)が大量にあるような気がする。そのために、CPUもメモリにとんでもないスピードや量が要求される。全くもったいないことだ。

そして、ひとまずの目標を年に10-12万円(1万円/月)減らすことにした。それを1日に直すと約300円となる。意外に少ないので、これなら実現できそうな気がする。

ここで気付くのは、よく、1円でも安いスーパーを回る人が居るが、仮に1品2円安いとしたって、300円減らすには1日に150品も買わないといけないから実現できず、労力の割に効果が薄いことだ。10円安いなら30品だが、何でもそんなに安いところはあるだろうか? (ありそうな気もするw)

あと、これは反発されるだろうが、ヘビースモーカーの方は煙草を1日1箱減らせば300円/日以上達成できるし、健康にもいいから一石二鳥だ。(実際にはそんなに簡単に減らせないだろうし、吸わなければイライラするから健康にも悪いだろう。しかも、今はどんどん肩身が狭くなって吸えるところが少なくなっているのだから、全然いいことがなさそうだ)

次に、最初に書いた考え方で、額が大きいものから減らそうとすると、すぐにできるのは食費となる(これは世の中で最も実践されていること、当たり前のことなので、「いろいろ考えても結論は一緒」だったようだw)。そして、300円くらいであれば、食べ切れないおかずを買わないようにしたり、外での飲み物(自販機)やおやつやお酒を減らせば、簡単にできそうな気がする。

と思ったのだが、実際には、並んでいる惣菜を見ると、もう一品食べたくなりそうな気がするから買ってしまい、散歩したら喉が乾くから飲み物を買ってしまうので、なかなか減らせない※。せいぜい、おやつやお酒を減らすことだ。それならダイエットにもなるので、一石二鳥だ。

※そもそも、食べ物を買わずに自炊すればかなり減るのは認めるが、嫌なことは長続きしないので考えない。

次に減らす候補は家賃である。これは、実行は面倒なものの、うまく行けば劇的に効く。例えば、月に2万円安いところに越せば、年に24万円も減らせる。もちろん、契約関連の費用や引越代などが掛かるうえにさまざまな手間があるから、ちょっとだけ安いところに越すのでは意味がない。仮に初期費用を1年でペイさせるとすれば、ざっと考えたところでは、月に1.5-2万円くらい安いところでないと難しそうだ(「礼金敷金無料」といったところなら結構良さそうだ)。これに関しては、この部屋の次回の更新時に無収入で断られる可能性があるので、早目に確認して、更新できないなら本気で実行しようと思っている。

あとは、光熱費とネットだが、余り効果的でない。以前検討した時は、意外に水を使っているのに驚いたのだが、なかなか減らせない。最も水を使うシャワーやトイレを減らすのは難しい。ガスも同様だ。電気も余り無駄には使っていない。せいぜい、冬に(エアコンや電気ストーブでなく)灯油ストーブなどを使う程度だ(が、嫌いなのでしない)。それにしたって、冬だけ減らしても半分にはならないから、年に1.5万円程度だろう(本当にこれだけ減るなら少なくはないが、火事や換気不良での健康被害のリスクがあるし、灯油を買いに行くなどの不便は大きい)。

ネットは、先日モバイルを安くしたが、500円/月(→ 6千円/年)程度と、前述のとおり、全体への寄与は少ない。あとは、以前書いたように、光を止めてモバイルに一本化する程度だ。それだって、年に1万円前後しか減らない。

他には車が考えられる。ただ、ガソリン代以外の維持費用を考えても年に20万円程度(→ 1.7万円/月)となり、意外に大きくない。ガソリン代は、今だって普通の時は全然乗らないので、これ以上は減らないだろう。だから、経費が安い車に買い換えるとか手放すという案が考えられる。

昨日は、長遠距離ドライブはもう余りしない気がしたので、もし次に買うなら軽でもいいと思ったし、今日は、自分で車を持たなくてもいいから(逆に、保守が面倒なので持ちたくない※)、料金が安ければカーシェアリング*でいいとも思った。が、ここは都会ではないからいろいろ難しそうで、軽にするのが現実的な気がする。すると、ガソリン代以外に税金や保険や車検などの費用も減る。が、初期費用が百万円前後と結構掛かるので、本当に効果があるかは更に検討が要る(でも、今の車の寿命で買い換えるのなら、全く問題ない)。あとは、車を持たずに必要な時にタクシーやレンタカーを使うことも候補になり、結構安く済みそうだが、不便さや気分的な抵抗は大きい。

※要は、僕は今は、車自体が好きなのではでなく、気持ち良くとか楽しく走ることが好きなようだ。だから、車を買う必要はないと思っている。ただ、もし、自分で買わなければ気持ち良く走れる車に乗れないなら、仕方ない。

*カーシェアリングを少し調べたが、料金は安くはないけど高くもなかった(レンタカーと同じくらい)。まあ、買って持つよりは安そうだ。あと、イメージと違って、レンタカーと似たようなシステムだった(実際、レンタカー会社が運営している)。そして、やはり地方だけあって、受け渡し場所が家から遠いので、そこまで徒歩で(自転車も可能だが、嫌いなので持っていない)行かなくてはならず、それではちょっと乗りたくなっても「面倒だからいいや」になってしまうので、時期尚早だと思った。あと、シェアもレンタカーも、ほぼすべてAT車なのを忘れていたw MTじゃなきゃ楽しくない訳ではないが、選択肢が少ないのは残念だ。 (1/20 7:47)

という訳で、結局は、

食べる物を減らし(例: 1日1品、自販機は控える)、安い部屋があれば移る

という、ごくありきたりな結論になった。でもまあ、食べ物は手軽にできるから試してみたい。

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