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先日、Firefoxに移行しようとした時に見つかった問題を解決(正確には暫定対処)できた。

現象

  • ChromeやVivaldi(以下、Chrome)を起動すると、Firefoxが一時(十秒程度)ハングする。
  • Firefoxの子プロセス(-contentprocの付いているもの)のプロセス(複数)の負荷が高くなり、その間、Firefoxの操作ができなくなる。

試したこと・原因調査など

対処

僕がChromeを使うのは、Authyのアプリを使う時だけなので、その時だけ通常の~/.fontsを無効にする起動スクリプトを作った。以下に、ブラウザがVivaldiの場合の例を示す。

  • 準備
    1. Authyアプリ用の仮のHOMEを作る。 → ~/.gca-authy-home
    2. そこでAuthy用のVivaldiとAuthyを初期設定する。
      1. Authy用Vivaldiの起動: (export HOME=$HOME/.gca-authy-home; vivaldi)
      2. 以下、Authy用Vivaldiでの作業
        1. Authyのアドオンをインストールする。
        2. Authyのアプリをインストールする。
        3. Authyアプリを起動して初期設定する。
    3. AuthyアプリのIDを調べる。
      • $HOME/.gca-authy-home/.config/vivaldi/Default/Extensions下のいずれか(おそらく最新のもの)がAuthyアプリのディレクトリのはず(その下のmanifest.jsonの中のapp_nameやdescriptionを調べれば確実)なので、その名前がID。
      • IDはスクリプトで調べると便利である(例は次を参照のこと)。
  • Authy用VivaldiでAuthyアプリを起動する。以下のようなスクリプトを作った(エラー処理は非記載)。

tmp_home=$HOME/.gca-authy-home # 仮のHOME
app_name_pat="\"app_name\":\s+\"authy\"" # Authyアプリの検索パターン

# AuthyアプリのIDを調べる。 → $app_id
app_fname=`find $tmp_home/.config/vivaldi/ -type f -name "manifest.json" -exec egrep -m 1 -l "$app_name_pat" {} \;`
app_id=`echo "$app_fname" | sed -r -n 's@.+Default/Extensions/([^/]+)/.+@\1@p'`

# VivaldiでAuthyアプリを起動する(太字部分はAuthyアプリのID)。
export HOME=$tmp_home
exec /usr/bin/vivaldi --app --app-id=$app_id

備考

  • パッケージfontconfigを更新すれば直るという情報もあるが、解決しない(ハングする時間が短くなるだけ)という情報もあった。
  • Authyアプリだけなら、Vivaldiのメモリ使用量は600MB以下と少ない(良く考えると、大きいw)。仮のHOMEのサイズも40MB程度と小さい(今後、キャッシュで増えるかも)。

 

Authyが手軽に使えるようになったので、Firefoxへの移行は問題なさそうだ。ただ、将来、Chromeアプリはなくなるようなので、その時はどうなるか心配はある。が、それはAuthyの問題で、Firefoxとは関係ないので、その時に考えれば良い。

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鯨ねぇ・・・

「いっぺんちゃんとした店でちゃんとした鯨肉を食べればいい」という意見

小学校の時は、給食の黒い煮付けみたいなのはまあまあおいしかったけど、就職してから、一度先輩たちと行った、渋谷の「ちゃんとした店」(壁が黒かった。今もあるのかな? → ここか)で「ちゃんとした」鯨料理(と思われるもの)を食べたら、あの黒い煮付けには全く及ばずおいしくなくて、がっかりしたのはなぜ? 個人的な想像ではあるが、元々おいしいものではなかったんじゃないかと思う。給食でおいしかったのは、ジャンクフード的な味付けをしただけのものではないか。そんなのをなんで必死に守るのか分からん。仮に激旨だったら、みんな文句言ったはずじゃないか!? こぞって食べるじゃないか!! (バブル時代だって、札束を握りしめて鯨肉ってことはなかった気がするがw) まあ、上のような方も居るので、味の感じ方はいろいろあるのだろう(本当においしいんなら、もう一回試すが。でも、違うと思うな。この人、本当にちゃんとした店でちゃんとした鯨肉を食べてるの?)。

ここでは、味がおいしかろうがまずかろうが、鯨が賢いかそうでないかなんて、関係ない(その話になったら、牛や豚や魚や犬や猫や草や木や鉱物、その他さまざまな生物も無生物も全部同じだ)。その、日本の「伝統」なるもののためにIWCを脱退するメリット(ここでは、正しいとか間違っているとかは関係ない)はあるのかと(今の状況は、社会の史料集に載っていた、大昔の風刺画を思い浮かべるよ。ただ、具体的にはそういう画は見つからない)。ニュースを読むと、全然なさそうではないか。ある3人(和歌山(東八郎?)、山口(アホ孫?)、あと忘れた)の政治家の人気取りのためとかいう記事もあったくらいだ。そういう連中は、今も藁葺屋根の家に住んでいるのだろうか?

それだって、どうだっていいよ! お前らは、「伝統は守るべき」とか言っているが、古典的仮名遣いも刀もチョンマゲも草履・下駄も羽織袴も「喫煙文化」も「男尊女卑」も捨てたよね。そういうのはいいの? そもそも、牛や豚だって伝統じゃないから魚(と鯨?)だけ食べるべきじゃない? 内陸の人は魚もなし? TVの過激な表現はなんで止めたの? 昭和の伝統の暴走族や不良やイジメだののいろいろなこともあっさり捨てていいの? ガラケーも捨てて良かったの? 滅私奉公からの伝統のサビ残も捨てようとしているよね。ダブルスタンダードじゃない? 百歩譲って、「いい伝統」と棄てるべき「悪い伝統」があるとして、その、「いい伝統」、守るべき伝統は誰が決めるの?? で、どうやって決めたの? 国会で決議でもしたの? 閣議決定? 国民投票? 多くは外国の押し付けとか外に習えじゃなかったっけ? 鯨に関してはそれは駄目なの?? だったら、プラスティック(ストロー・レジ袋)だって使い続けていいんんじゃないの? 教えて、おじいさんw

クソが! なにが伝統だ! そんなのは恣意的なものだ。あえて言おう(以下略w)。

結論としては、「伝統はおいしい」だ。馬鹿どもを騙してのうのうとするクソみたいな連中には。

 

(21:16 一部、誤りを修正)

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ドライブの行き先を考えていて、以前行ったラーメン屋の名前が分からず、Evernote(NixNote2)で検索しても出て来ず(たぶん、検索機能がイマイチのせい)、どうしたものかと思って、このブログで「ラーメン」で検索したら、候補は多かったものの、ちゃんと出て来た。

手前味噌だが便利だ。ブログの副題のとおりに書いて忘れても、ちゃんと復活できるw

ただ、Googleで検索して分かったのだが、そのお店は閉店したようだ。が、別のところでやっている(支店だったのか移転したのかは不明)ようなので、行こうかと思っている。

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散歩の途中で大型電気店に寄った。何も買う物はなく、物見遊山である。平日のせいかその店がオワコンなのか、店内は閑散としていた。ここは、別の店(本県発祥)に比べて店内が騒々しくなくて、大変いい。数人、仕事をさぼっている(外回り中?)らしい若い男性の姿があった。大型TVが並んでいて、4Kだの8Kだのと書いてあった。

もちろん興味はなかったが、目に入ったので見たら、なるほど綺麗な気がした。ぱっと見て繊細なのは分かった気がする(地デジとの違いはすぐに分かった)。ただ、色は悪い。もちろん、発色は良くて「いかにも綺麗」なのだが、キツくて不自然だ。音で言えば「ドンシャリ」だ。ただひとつ感心したのは、テロップの文字がとても綺麗なことだった。

なるほど、4Kなら老眼の僕でもすごく見やすいよ! (もちろん買わないけどw)

ただね、そんな高性能なTVで汚い顔したオッサン・オバサンばかりのワイドショーを流すってどうよ? そんなもののために、大金を掛けて作って流しているのだろうか。馬鹿としかいいようがない。更に、隣では絶賛流行中のクイーンのPVが流れていたのだが、もちろん映像が古い(NTSCだろう)ため、ボケボケ・ぬるぬる(フレームレート変換が駄目)で全然おもしろくなかった。アップコンバート技術がすごいんじゃないのか。AIとか使ってなかったっけ? もちろん、僕は見る前から全く期待していなかったが、あのザマはなんだ。日本メーカーのかなり高い機種でもあの程度か。あれだったら小さく出す方がいいと思うが、そうはできないのかな。

8K TVもあったが、流れているのが本当に8Kなのかは不明だった。Perfumeらしきグループのライブだったが、録画したもの(これ?)を流していたのかも知れない。でも、字が綺麗なことしか分からなかったし、文字にしたって4Kとの違いは不明だった。まあ、目のいい人向けなんだろうw

と、いろいろ貴重な収穫のあった散歩だった。

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モバイル通信会社を変えたら、ついでに光回線もモバイル(LTEなどの無線の意)にして、光を廃止できないかと思った。それで、早速事前検討とデータ収集の準備をした。

まずはコストが重要なので、モバイル通信では月当たりの通信データ量によって料金のベースが変わるので、家のPCの通信量を調べる必要がある。それで、監視ツールMuninにその機能がなさそうだったので、既存のもの(traffic: plugins/if_*)を改造して作った。これを使って、例えば1か月分を収集して、通信データ量を求める。

Muninに通信データ量のグラフを追加した。

次に、移行のメリットがある分岐点を考えた。

まず、大まかな料金と会社候補だが、調べたら、月30GBまではMVNOが安く(U-mobileのもの(評判が悪い)を除き、大差なし)、それ以上はソフトバンクの「ウルトラギガモンスター (50GB)」が安いようだ。それで、とりあえず、今のイオンモバイルで調べると、以下辺りのプランが候補になる。

  • シェア音声12GBプラン 3,580円/月
  • シェア音声20GBプラン 4,980円/月
  • シェア音声30GBプラン 6,380円/月

一方、今の光(OCN)の料金は3600円(税抜き)なので、損益分岐点は

3600+1130(今のモバイル)= 4730円 (OCNの2年割り引き抜きなら5830円)

となるので、「シェア音声20GBプラン」辺りが候補となる。

肝心のデータ量は、今までの約1時間で100MB程度※になったので、それで仮に計算すると、

1日: 100*24/1000= 2.4GB
1か月: 2.4*30= 72GB

※(13:36追記) 約7.5時間普通に使った(Spotifyの再生もあり)あとでは、ダウンロード: 約830MB, アップロード: 約140MB(定期的なバックアップのために、アップロード量も無視できない)で、合わせて約1GBとなったので、約130MB/hとなる。この速度だと1か月では約94GBとなる。

と、膨大な量になる。。。 ただし、寝ていて使わない時間やアイドル時間もあるから、20GBでも行けるかも知れない。仮に稼働率を1/3とすれば、24GB/月となる。

だがしかし、いつものようにSpotifyを掛けっ放しにしたらデータ量がすごそうだし、大容量のバックアップやリストア(数百GBにもなる)が自由にできなくなるし、ソフトのダウンロードにも気を遣うことになるし、速度もかなり遅くなる(数Mbps)。要は昔(アナログ・ISDN時代?)に戻るようなものだから、余り得策ではない。

という訳で、ノマドワーカーとか住所不定のような場合でない限りw、安い光回線を探す方がいいという仮の結論となった。とはいえ、そろそろ光も時代遅れになるし、(実際にそうするかは別として)工事不要・配線不要でどこに行ってもすぐにNW環境が整う身軽さは何とも魅力的なので、長期的な通信データ量の測定結果を見て再度検討したい。

(10:16) どうやら、既存のデータで結論が出た感じだ。Muninの通信速度(元々のtraffic: plugins/if_*, リンク先画像の赤丸内)の下部に出ている平均通信速度で通信データ量を計算すれば良いのだ。過去1週間と1か月の平均ダウンロード速度は、それぞれ約400, 630kbpsだったので、1か月間の推定通信データ量(ダウンロード)は以下のようになる。

  • 過去1週間より: 400/8*60*60*24*30/1000/1000= 130GB
  • 過去1か月より: 630/8*60*60*24*30/1000/1000= 204GB

他にアップロードの分もあるので、かなり膨大なことは確かで、モバイルではとても手に負えない。破産に一直線だw まあ、5G(かそれ以上)が普及したら可能性はあるかもね。今までの経験から、それには10-20年は掛かりそうだ。でも、技術の進歩には加速度が付いているから、5年で何とかなるかも知れないな。いや、して欲しい。

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モバイルの会社を移る件。12/23にOCNからMNP番号が届き、イオンモバイルに申し込んだら、昨日の昼にイオンが開通したようで、不通となった。そして今朝、SIMが届いたので交換して、回線が復活した。不通期間は1日未満だった。今は不通期間なしのプロバイダもあるようだが、これくらいなら問題ない。

基本的な動作確認はOKだった。スピードは、最初にブラウザで実施したFASTやGoogleのテストでは問題なかった(Google: ダウンロード: 6.3Mbps, アップロード: 0.21 Mbps)のだが、アップロードが遅いのが気になり、何かの間違いがあったかと思い、アプリ(RBB, FAST, ドコモ)でも試したら、200-400kbps程度に遅くなってしまった。再度Googleで試すと遅くなっているので、なぜか、速度制限が掛かった(とは言っても、瞬時に500MBも転送できないはずだが・・・)か低速モードになってしまったのだろうか。

Googleでのスピード測定結果 (イオンモバイル タイプ1 (ドコモ回線))

まだIDが届いていないため、速度設定の確認や変更ができないので、待つことにする。

(13:19) 原因が分かった。全く思わぬことだった。

電話(例によってなかなか繋がらず・・・)でIDを聞いてwebで状態を調べたら、速度設定は高速だったのだが、残量が0だった。それで、再度電話で理由を聞いたら、契約月の料金・容量は日割り計算のため、使用可能量が130MBしかなくて、それを使い果たしたとのこと。

なるほど。確かにAndroidでもデータ使用量が約150MBとなっていたので、全く正しい。知らないうちにFASTやGoogleのスピードテストでデータを使い過ぎたようだ(もしかして、Googleのアップロードが遅かったのは、ダウンロードで使い果たしてしまったせいか?)。ブロードバンド用だったのかも知れない。全く恐ろしいサービスだw あと、うっかりモバイル回線で測定アプリをダウンロードしたのもまずかった。容量が小さい契約だと、今まで忘れていた注意をする必要があるようだ。スピード測定アプリは、ドコモの「ライトモード」が良さそうだ。

まあ、年末まで我慢すればいいし、400円で1GB追加できるし、この状態でSpotifyがどうなるかを確かめられるから、良しとしよう。

(13:43) Spotifyは大丈夫そうだ。「自動品質」で、「データ節約モード」をOFFにしていても、問題なく再生できた(再生開始まで少し時間が掛かるが、バッファリングをしているのだろう)。ここは目論見どおりで良かった。そして、速度測定だけのためにお金を払うのも馬鹿らしいので、低速での実用性を確かめるため、このまま使ってみよう。

低速モードでもSpotifyがちゃんと再生できた。

ちなみに、イオンモバイルでは低速モードでも3日で360MB使うと更なる速度制限が掛かることがあるそうだ。Spotifyの速度を150kbpsとすれば、1日10時間再生したとすると、

150/8*10*60*60/1000= 675MB

と、1日で軽くオーバーしてしまう。それでは1日(360/3= 120MB)に何時間まで再生できるかを求めると、

(360*1000/3)/(150/8*60*60)= 1.8時間

と、予想外に短い。なかなかうまくは行かないようだ。。。 とりあえず、データ節約モードをONにしよう。仮に70kbpsなら3.8時間、25kbps(Spotifyのページでは最低は24kbps)なら10.7時間はOKだ。

何となく失敗した気がしないでもないが、実際には前月からの繰り越し(約250MB見込み)があるから、1回の帰省や旅行で使えるデータ量は、低速モードも合わせると(250+500+360=)約1110MBとなる。これなら、25kbpsで約98時間は再生できるから、1日12時間再生したとしても8日以上持つ。

低速モードでもSpotifyが再生できるところで安心してしまい、その先(360MB/3日の制限)の確認をしなかったのは、(いかにも僕らしく)詰めが甘かった。それにしても、これは何ともセコい話だw

(18:26追記) 転送データ量がシビアなので、通信量モニタアプリを入れて調べたら、Spotifyをデータ節約モードにしても低品質にしても、ダウンロードの転送速度が下がらなかった(200kbps前後になる)。おかしいと思って更に調べたら、転送速度は下げないが(おそらくフルスピードで転送している)、低品質の場合は曲のデータ量が少ないので、曲の前半で転送が終わり、平均転送速度が下がるようだ。

Spotifyのデータ転送パターン (データ節約モードでは、再生中でもデータ転送が停まる)

なお、今は速度制限されているため、データ節約モードをonにしないと音切れすることがある(再生に追いつかないのだろう)。また、データ転送量も増える(上に書いたように実際の転送速度を測っている訳ではなさそうだから、「自動」とは書いてあっても実速度で音質を調整している訳でもなさそうだ。あるいは、電波状態が悪いなどでもっと低速な時に調整するのかも知れない)。一方、スピーカーでの音質はデータ節約モード(低品質)でもそうでなくても悪いのでw、常にデータ節約モードにしていても問題なさそうだ。

(2019/1/1 7:42) 月が変わって通信データ残量が回復したので、速度を再測定した。ドコモスピードテスト(ライトモード)とRBB SPEED TESTで測定したところ、ダウンロード: 約26Mbps、アップロード: 約7.5Mbpsと問題なかった。室内のせいか電波強度が弱いが、アンテナのマークはフルなので、大きな問題はなさそうだ。

RBB SPEED TESTの結果 (イオンモバイル)

なお、どちらも通信データ量が結構大きかった。ドコモはライトモードでも約9MB、RBBは約30MBだった。あまり何度もやるものではなさそうだ。

 

PS. Spotifyの話になるが、自作のミニプレーヤー(Linuxで動く)は期せずしてNW(クラウドというのかな?)対応になっており、スマフォで再生していても現在の曲情報(アルバム画像や再生位置までも)が表示・更新されるし、リモコンでも制御できる。そんな機能を作ったつもりはなかったので、狐につままれた気分だ。小人さんの仕業だろうか?w

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とりあえず手短に。

Spotifyで偶然見つけて、Karl Engelという人のモーツァルトのピアノ協奏曲 第20-27番(c. 1975)を聴いたのだが、どれも全く問題ない。オケもピアノも安心して聴ける。信じられないことだが、全くがっかりすることがなかった。イントロだけで大丈夫だと確信できた。彼がどういう人なのかは知らないが、一つの「標準」・「メルクマール」と言っていいだろう(と書きたかったw)。だから、誰にでも勧められる。

けれど、「これが最高か」と言えばそうではない。何が足りないのか、何が違うのかは分からないが、最高ではない。余りにも「普通にいい」ということなのだろうか?

 

蛇足だろうが、上の疑問について思ったことを書く。

猫は居るだけで可愛い。

新米は普通に炊くだけでおいしい。

ってことだろうか。Engelは曲の良さを充分に発揮していると思うが、自分の個性は余り出していないのかも知れない(そこは僕には分からない)。個性を出して、それが僕のような聴き手と合わなかったら、がっかりされたり文句を言われたりするだろう。でも、その個性(あるいは、例えば「危うさ」)がなければ、最高にはなれなさそうだ。

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そもそも映画を観る習慣も気力もないのだが、広告やニュースなどで目にすることはある。多くは気にも留めないのだが、ごくたまに気になるものがある。近頃だと、レディ・ガガの"A star is born" (2018)だ。※

"A star is born" (「アリー/スター誕生」)の宣伝

※余りにも細かい話: この題をどう表記すればいいのか結構迷った。上に書いたの(僕の標準)か、"A Star is born"か"A Star Is Born"(良くある形式)か"a Star is born"か"A STAR IS BORN"か。考えると夜も(以下略)というほど、僕は面倒臭い。多分、(個人的には好きじゃないけど、)最後が一番「真っ当」な気がする。ポスターもそうだしね。元が出している表記が一番問題ない。

そもそも、レディ・ガガ自体に興味がなく(名前だけでも好みでない: 「ガガ」はまだいいが、「レディ」は全くセンスが悪い。彼女はそれだけで損してないか?w)、「なぜかマドンナと張り合ってる人」とか「アメリカのイモト?」程度にしか思ってなかったのだが、この写真を見て驚いた。「マジでイモトじゃん」とw いや、いい意味で。いつもはマドンナと張り合うくらい化粧が濃くて、奇妙な格好をしている人のイメージなのに、なんでこんな普通になったのだろうか。しかも、ポスターではすごくいい顔をしているではないか。そこがイモトなのだ(と書きつつ、普通の彼女が大嫌いなので、「自然体」の彼女も全く観たことがない)。

筋はともかく(やっぱり70年代前半なのかな? だとしたら、本当に興味ない。が、こういう青臭い(+汗臭い!)のはやっぱり好きだw そして、あの顔には妙にグッと来てしまう・・・)、彼女が一体どういうつもりでこれに出たのか大変興味あったが、宣伝からは分からなかった。でも、まあ、おもしろそうな気がした。観ないけど、超気になるよw

そして、気にならない映画は、もちろん"Bohemian rhapsody" (2018)だ。近頃また、フレディーのお決まりのポーズ(のシルエット)が巷に溢れてしまって、大変食傷してますw これは時々流行るビートルズのロゴ、あるいは4人のシルエット(というか、若い頃の4人の顔の白黒のイラスト: いざ探すとないw)みたいなものだろう。

"Bohemian rhapsody"に乗じたクイーンの宣伝

大声で「彼はそれだけじゃないんだー! もっと変態なんだー!!w」と叫びたいが、どうしようもない。まあ、みんな楽しんで観て、少しでもクイーンに近づいているだろうからいいとは思うが、結局、一過性のブームで終わってしまうのが目に見えていて(来年になったら、急速にフェードアウト?)、そこは残念だ。

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ブラウザはVivaldiを使っているのだが、どうにもメモリを馬鹿食いするので辟易して来た。ベースにしているChromeの作りのせいではあるのだが、普通に使っていても、気付くと全体(32GB)の半分以上のメモリを消費していることがあって(Vivaldiがほとんどを消費しているようだ)、さすがにそれは許せないと思ってきた。更に、近頃は起動後に段々重くなって、サスペンドしたタブを開く処理が遅くてイライラする。

そこで、起死回生というのか、そろそろ「古き良きFirefox」はいかがなものかと試してみた。今までに何度も試して来たのだが、そのたびにケチが付いて見送って来た。バージョンはもう60を超えており(64)、前回(2017年夏)の55から10近く上がっているので、ものすごく改良されたのではないかと期待したw

今までの主な問題は以下であった。

  • アプリの構造が変わって、必要なアドオンがほぼ全滅した。
    • そのため、縦のタブバーができない。
  • アイドル時のCPU負荷が高い。

試してみると、必要なアドオンは復活(別のものになったものもある)しており、縦のタブバーのアドオンもあって(Tree Tabsにした)、使えそうだった。CPU負荷については直っていないようで、アイドル時でも15%前後と高目ではある。ただ、良く考えてみたら、今まで見ていたCPU使用率(ps uxコマンドでの"%CPU")は、1コア(Hyper threading(以下HT)の1スレッド)当たりの値のようだ。一方、CPUはHTによって仮想8コアなので、psコマンドで出るプログラムのCPU使用率はPC全体では1/8になる。すると、例えばアイドル時に16%だったとしても、全体への寄与(増加分)は(16/8=)2%程度(HTなので、実際の負荷はもう少し大きくなりそうだ)の負荷なので、大きな問題はなさそうだ。実際、topコマンドの"%Cpu(s)"の表示にも合っている。

負荷について少し考えてみた。: 僕のPCは古いので、CPU(Sandy Bridge)の能力は高くない。一方、今のアプリは近頃のCPUを想定して作っているので、僕のPCのような古いCPUで動かすと、重くなってしまうのではないか。そして、HTで見掛け上は8個ものコアがあるように見えるが、1個の仮想コアで処理するには軽くないのだろう。とは言え、1仮想コアの負荷は100%にはなっていない(通常使用時は30%前後)ので、実行に無理がある訳ではなさそうだ。

ただ、Vivaldiでは重くならないのが何とも不思議ではある。メモリを使う代わりにCPU負荷を軽くしようという方針なのだろうか。あるいは、Firefoxにはいろいろな(古い?)CPUに最適化できていない箇所があるのかも知れない。VivaldiのコアはChromeなので、それを作ったGoogleなら、いろいろ知っているだろうしリソースもあるから、さまざまなことができている可能性はある。

他には、前にも書いたかも知れないが、Firefoxは(プロセス数を減らすためなのか、)各タブのイベントを処理をするためにCPUを動かし続けるような作りになっていて、(そのため、特にタブが多くなると、)負荷が高くなる可能性も考えられる。ただ、個人的には、必ずしもそうなってしまうとは思わず、ちゃんと作れば(あるいは、最適化を行えば、)負荷を低くできると思う(コードを見ていないので、あくまでも想像である)。

負荷が小さいに越したことはないが、10GB以上もメモリを馬鹿食いされるのに比べたらずっといいので、しばらく試して問題なければ移ることにする。なお、負荷が大きくなり過ぎるのが防げることを期待して、設定の"Content process limit"を2に減らした。また、メモリ使用量を更に減らすため、Auto Tab Discardというアドオンで、一定時間アイドルのタブをサスペンドするようにした(ただ、元々使用量が少ないので、効果は余り感じられない)。

なお、Firefoxの使用メモリ使用量は、前回同様、Vivaldiの1/3程度だった。以下に測定結果の例を示す。

VivaldiとFirefoxの使用メモリ量の比較

  • 測定条件
    • それぞれのブラウザで、概ね同じページ(3ウインドウ、約46タブ)を開いた。
    • ps uxコマンドを用いて各ブラウザのプロセスのRSSを合計した。
    • どちらも最新版
  • 測定コマンドの例: ps ux | grep firefox | awk '{sum+= $6;} END {print sum/1024;}'
  • 結果
    • Vivaldi: 約10GB
    • Firefox: 約3.2GB

現時点で分かっている問題(不満な点)は以下である。致命的なものはなく、アドオンや設定によって、基本的な使い勝手をVivaldiとほぼ同等にできた。

  • [済] 縦のタブバーにしても、ウインドウ上部のタブバーは消せない。 → CSS(userChrome.css)を修正して消せた。 (→ 参考1, 参考2)
  • [保留] Authy(2要素認証用トークン生成アプリ)が対応していない。 → Chromeアプリを使う。
    • Authyの起動直後はシステムがすごく重くなって、なぜかFirefoxも動かなくなる。
      • 数十秒待てば直る。
      • Firefoxの設定を初期化しても直らず。 → 諦める。
  • [済] ズームに"105%"がなく、ズームのデフォルト値が変えられない。 → アドオン(Fixed Zoom)でできた。
  • [保留] デザインが今一つごちゃついている。 → 我慢する。
  • [保留] ページの表示がおかしいことがある(例: じゃがさんのブログで上が妙に空いたり、下に白い部分が出ることがある)。 → 我慢する。
  • [TODO] スタイル(CSSの反映のされ方)が微妙にVivaldiと違う(例: 「いいね!」ボタンが大きい)。ブログのCSSが良くない? → 暫定的にボタンの文字を少し小さくした。

他に、僕のデスクトップ設定との絡みなのだが、Firefoxには右上にメニューボタンがあるので、ウインドウの位置によってはボタンが時計と干渉することがあるという、思わぬ落とし穴があった。メニューボタンは動かせないようなので、なかなか悩ましい。まあ、クラシックなメニューバーもあるので、大きな問題ではない。それに、アドオンで何とかなるかも知れない(上のタブ一覧を消したのと同様に、CSSの改造で動かせそうな気がする)。

CSSを変更してメニューボタンを左に移せた(→ 参考: "Show CSS Code"の内容をuserChrome.cssに追加する)。

今の懸念(心配)は、MSもChrome系に移ったため、Firefoxがとても少数派になり、将来、開発元のMozillaもろともなくなってしまう可能性があることだ。ただ、メモリ量の少ない小型機器でChromeを使うのは現実的ではないから、Firefoxも残る期待はある。嫌なのは、Red Hatのように変なところに買収されてしまうことだ。例えば、OracleやIBMやMSなんてところは避けたい。もちろん、Googleだってマズい。ここは是非、UbuntuのCanonicalと一緒になって歯を食いしばって頑張って欲しい。

特にその気はなかったのだが、いろいろと「移行」の多い年末だ。IT大掃除のようなものか。他に、OSのバージョンアップもしたいのだが、さすがに、スマフォの回線移行が重なって電話が使えない可能性がある状態で行うと、メールすら使えなくなってドツボに嵌まる可能性があるので、来年にしようと思っている。

 

PS. 少し前にスマフォでもFirefoxを試したが、まだ遅いままだったので止めた。以前と同様、最初はそうでもなかったのだが、何回か動かすと遅くなってしまう感じだ。何かのアドオンが悪いのだろうか。

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もう一人の旧友の話。確かメールだったかでのやりとりで、僕の質問への彼の答え。

  • (結構前に。流行っていた頃か) 「ブログはやらないの?」 → 「やる意味がない。」
  • (近頃。彼は新しいものが好きだから、これにも興味あると思って) 「テスラは欲しいんじゃない?」 → 「あんな大きいだけで邪魔なもの、何で要るの」

そうでない時もあるが、否定的な回答は大抵この調子だ。確かに間違ってはいないかも知れないが、「グサっ」と来る・・・ 若い頃はこちらも元気だったので、「そんなことないだろう」とか反論したりしたが、今はそんな気はまったく起こらない。単に、「聞かなきゃ良かった・・・」と後悔するだけだ。他にも、舌足らずな書き方で誤解させられたことが何度もある。

ちゃんとした文章や会話が不得意(彼なりに書けば、「無駄」?)なのだろうか。ちゃんとした会社でそれなりにやっていそうだから、できるとは思うのだが。友達だから雑になっているのか、あるいは、理系だから仕方ないのかも知れないが、いい歳なんだから、相手が嫌な気分にならないように気を付けるとか、誤解を生まないように書くとか、第三者の立場で読み直してみる方がいいと思うのだが。僕は文章が好きだし大切に思っているので、特にそう感じるのかも知れない。

いずれにしても、「彼には機微は伝わらない」と感じさせる時点で、実際はどうかに関わらず、(今の)僕とは合わない気がした。そうして、彼も「余り会いたくない人リスト」に入ってしまった。。。 そして、そんな彼らとの忘年会に出ても消耗するだけの気がしたので、パスした。

補足すると、二人とは大学時代からの付き合いで、今までいろいろお世話になって来たから、根は親切で決して悪い人ではないと思うのだが、いかんせん言葉や態度が折り合わず、付き合うのが難儀になってしまった感じだ。

歳を取って僕が変わったのか二人とも変わったのかは分からないが、年月で人、あるいは相手に求めるもの、あるいは人間関係は変わるようだ。

 

PS. 「そういうお前の文章だって、グサっと来るし、嫌な気分になるものもあるし、汚い言葉だってあるじゃないか」と思われるかも知れませんが、それは正しいです。意図してそう書いています。何度も推敲して、最も効果的に「グサっ」と行くように書こうとしています。ここは私がいろいろな表現をしたい場なのです。正確に書くと、「直接の相手(書かれている対象)にはグサっと行く」のであって、大多数の読まれている方にはそうではないはずです。そのような注意はしています。

意図せず不適切な表現になっている場合もあるでしょうが、私の不手際か、読まれる方との相性の問題と思われます。そこは私の未熟なところで、こちらからは気付けないところです。指摘は歓迎ですが、不愉快な思いをした具体的な箇所と理由や、全体あるいは特定のカテゴリへの印象であれば、その対象を読み通してからお願いします。他サイトで感じたことあるいは一般論を、「ここも同じだろう」と適用されても困ります(そのような注釈付きであれば、ここには関係ないと分かるので、問題ないです)。

いずれにしても、少なくとも、その投稿の「あるべき姿」からは外れないようにしているつもりです。 (9:11)

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