Archive for the ‘PC・技術’ Category

基本料0円のpovo 2.0が出る。1GBが7日しか有効でないとか、毎回「トッピング」を購入するのが面倒だとか(きっと、自動定期購入できるようになるのだろう)の欠点があり、最初からズレてると思ったものの、低速モード(128kbps)はタダなので何かに使えないかと思い、考えた。

というのは、楽天は うっかりすると1GB以上になって有料(1078円: 安くない)になってしまうが、povoではそれはないし、更に、曲がりなりにもサービスエリアが広いからだ。

それで、年末までに止めようとしている楽天モバイルからMNP(その必要は全然ないが)し、povoのSIMを古いiPhoneに入れ、低速モードのまま、車でSpotifyを掛けたり地図(Google)を出すのに使えるかと思って、今のプロバイダとスマフォで試してみた。

が、全然駄目だった。Spotifyは音質を低品質にしても音切れし、Google地図は表示が遅過ぎる。

Spotifyの低品質は25kbpsと書いてあったから、音切れするのは腑に落ちない。再生しながら他の曲をキャッシュしていたのか、切り替え直後の数曲は以前の品質のままなのかも知れない。ただ、それがなくても、Google地図が駄目なら駄目だ。

あるいは、僕の今のプロバイダが遅い可能性もある。かといって、povoが常に速いとは限らないので、この点は期待できない。それに、今のプロバイダは高速モードではSpotifyも地図も問題ないから、低速モードで仕様より遅くなるというのは起こりにくい気がする。

結局、povoは無料では何にも使えないことが分かり、楽天モバイルは予定どおり退会し、povoは却下となった。

もし1GB(390円)を30日間有効にしてくれれば是非メインに考えるが、そういう人は極少なんだろうw

 

書いたあとでニュースを読んで気づいたが、これはガラケー(3G)が終わってしまう親のガラホに挿すには良さそうだ。データは使わないので、5分掛け放題550円で使える。でも、毎月のトッピングはどうするのかとか、店で面倒見てもらえない(僕も面倒見たくない)から、やっぱり無理かな。

→ (9/17 12:37) 調べたら、ガラホ(僕的に書くなら「ガラフォ」だが、既に「ガラホ」自体の意味が崩壊しているから止めたw)は、そうとは書いてないが、ドコモだと らくらくホン※があるようだ。あれ、もっのすごく使いにくくて大嫌いなのだが、親が今使っているシリーズなので きっと何とかなるのだろうw 料金も「ケータイプラン」というのが2000円くらいで、安くはないが手頃なのではないか。

※スペックを見ると、LTEが受信150MbpsとかWi-Fi, Bluetooth対応で、一体誰がそこまで使うかと思うが、まあいいw

激安にするには、僕の古いiPhoneをなるべく電話とSMSとカメラくらいしか使えないようにしてpovo 2.0(5分掛け放題)に入れば、データ通信をトッピングしない限り、通信料が高くなるおそれはない。が、毎月5分掛け放題のトッピングをし続けるのは馬鹿げているし(そのうち自動継続が出ると思う)、大抵、余計なところを触って「何もしてないのにおかしく」なって対処する羽目になり(その他に、さまざまな通知やOSなどの更新も厄介そうだ)、面倒に違いないだろうし、そもそも、スマフォの画面を見ただけで「分からない」になりそうだから かなり無理がありそうだ。

 

PS. そのうち、楽天も低速無料(データ量無制限)になるかも知れないな。それでも、そもそも低速では使えないし、パートナーエリアは対象外だろうから駄目だが。

 

(9/17 15:11 わずかに補足)

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シンドバッドとかエリーとかタコみたいな顔は関係ない(古過ぎるw)し、好きじゃない。

結構前から時々動悸がする。近頃は、なぜか、寝ている時も夜中に目が覚めて動悸がすることが多い。寝ている時は心臓に負担は掛からないはずなのに なんかおかしいと思って調べたら、SAS(睡眠時無呼吸症候群)で息苦しくて目が覚めた可能性があることが分かった。

SASは高血圧も引き起こすとのことで、仮にそれが治れば高血圧も治る可能性があるが、そういう甘い話ではないだろう。それに、SASというほど昼間に眠くなったりしないから、ひどくもないのだろう。

↑ と書いてから気づいたが、良く考えると昼は眠いことが多い(日記には毎日数時間おきに、「眠い」と書いている)w でも、昔からで、気づいたら寝て居たということはないので病的ではないと思うが・・・

この、「眠い」と思ったり書いたりするのは、一般的な、あるいは、SASの自己診断での眠気と同じレベルなのか、疑問だ。実際、昼に眠くて横になっても眠れないことが多いので、僕は単に眠い気がするだけで(、「だるい」などと同様 口癖で)、本当は、あるいは、一般的には眠くないのかも知れない。

なお、上の自己診断は5点で「日中の軽度の眠気あり」だったが、質問の「ときに眠くなる」の条件が分からない。その「眠くなる」と僕の「眠い」が同じなのかが分からず、最初は無意識のうちに ほとんど「決して眠くならない」にしていたくらいだ。

それで、とりあえず、スマフォの睡眠チェックアプリで試してみた。沢山出て来て どれがいいか分からなかったので、以下の3種類を(3夜に渡り)試した。

  • Sleep (Sleep as Android)
  • いびきラボ
  • 睡眠アラーム

それらで調べて分かったのは、寝始めて数時間後に突然大きないびきが出て、そのあと(おそらく いびきが終わった時)に目が覚めているらしい(いびきの終わりが夜中に目が覚めた時刻に近いため)ことだ。なので、最初に書いたように、呼吸が停まって苦しくなって目が覚めているのかも知れない。

意外だったのは、ほとんどの時間はいびきをかいておらず、一晩に数回だけだったことだ(これは眠りが浅かったせいかも知れない)。あと、自分では全然寝付けないと思っていても、実は寝て居た(と記録されていた)ことが多い(寝付けない状態が長くて、いびきが少なかったのかも知れない)。

ただ、どのアプリでも本当に呼吸が停まったのかは分からなかった。というのは、いびきの音量や睡眠の質はグラフなどで出るが、呼吸の有無(停まったかどうか)は出ないからだ。いびきの音が再生できるアプリでも、最初だけしか聴けない(有料板なら可能)ので、いびきが終わる時の状態は分からないし、いびきがない時は録音されていないから、仮に呼吸が停まったとしても、その時の状態は分からない。

今流行りのスマートウォッチや「手首に付けるやつ」なら分かるかも知れない。パルスオキシメーター付きだと完璧そうだ。

↑Amazonで調べたら、睡眠のチェックや血中酸素濃度が測れるものが数千円からあるが、どれにも悪いコメントがあって ひいた(Apple watchですら)。そういうコメントは少ないのだが、それが正しい気がしてならない・・・

結局、(手持ちで調べるなら、)PCとマイクで録音して、波形でいびきを見付けて、終わる辺りの音をチェックするのが良さそうだと思うが、面倒なのでやってない。

そういえば、以前も数回録音してみたことがあるが(確か、興味本位で寝言を聞こうとしたのだと思うw)、当時はダイナミックマイクだったりゲインの大きいマイクアンプがなくて音量が小さ過ぎたので、役に立たなかった。

 

アプリを試して分かったのは、どれも電池を食う(一晩で30-40%くらい)ので、毎晩使ったらすぐ電池が駄目になりそうなことだ。特に、いびきラボは電源に繋げて使うように指示され、なんと一晩中画面がonだった(そのためか、画面を下にして置けと出る)のでひどい作りだ。

試して良さそうだったのは、Sleep as Androidと睡眠アラームだった。ただ、どちらも一長一短で、それらが一緒になるといい気がする。

Sleepは、見た感じは分かりやすそうな まとまった表示なのだが、本当の意味(グラフの見方)が良く分からないところがある。また、録音は聴けない(無料版だから?)。有料版があるはずだが、その支払いの情報がない(有料板でないとできない機能の時に出るのかも知れない)。

睡眠アラームは睡眠の質といびきについて評価されるのがいい感じで、無料版でも先頭だけだが録音が聴ける。

それから、いびきラボは名前のとおり、いびきしかチェックできない。

一つ選ぶとすれば、Sleep as Androidだと思う(使わないが)。

 

その後、PCとマイクで寝ている間の音を録音して、いびきや無呼吸を調べた。2晩実施した。比べるつもりは なかったが、片方は飲酒して寝た。数時間にもおよぶので、全部を確認した訳ではなく、目ぼしい(例: 音量が大きい)いびきの辺りと無音の箇所をいくつかピックアップした。すると、以下のことが分かった。

  • アプリの時と同様、常にいびきをかいている訳ではないようだが、小さい いびきをかいている時間が結構長い。
  • 想像だが、息をしていて いびきをかいていない時間(音が聞こえない時)は鼻呼吸なのではないか。
    • というのは、昼間に呼吸の音は聞こえないからだ。まあ、寝ている時は呼吸が深いから音が大きくなるのかも知れないし、自分で自分の息の音は意識できないのかも知れない。
  • そのため、無呼吸かどうかは確実には分からない。ただ、いびきのあとよりも前のほうが起こりやすい気がした。
    • というのは、無呼吸が続いて苦しくなって大きく呼吸をし、それがいびきになると思うからである。
  • いびきの音にはいくつかの種類があり、ゴロゴロ・ブルブルと振動するような音は いかにも危ない気がした。
    • ゴロゴロしたいびきの前は息の音が聞こえず、無呼吸の可能性がありそうだった。
  • 目が覚めて動悸がした時の前は、無呼吸ではなかった。
  • 飲酒といびきのひどさなどは 余り関係なさそうだったが、2回では分からないと思う。
    • いびきの頻度は同様だった。
    • 飲酒した夜は いびきの音量が小さかった(約30%減)が、単に録音の関係かも知れないし、たまたまかも知れない。

なので、SASの可能性はあるが、それと動悸は余り関係なさそうだ。だったら原因は何かと思うが、ホルター心電計(下記)では問題なかったので、余り気にしないほうが良さそうだ(もちろん原因は知りたいが、何かない限り、これ以上調べるのは難しい)。

動悸とは別に、naokiさんがコメントに書いて下さったように、SASなら何とかしたい気はする。それで熟睡できて、昼に眠くなることが減りそうだからだ。もしかしたら血圧も下がるかも知れない。ただ、SASは鼻や喉の構造が主な原因だろうから薬では治りそうもなく、今度ずっと呼吸補助の機械を付けて寝るのは面倒な気はする。 (9/18 10:13)

 

そして、そもそもの動悸についでであるが、昼も起こるからSASが直接の原因ではないだろう。実は、少し前に健康診断で心電図に軽い不整脈が出たので、医師に相談してホルター心電計※というので24時間測定したところ、たまに不整脈があるが連続・頻繁でないから大きな問題ではないとのことだった。加齢によるものなのだろうか。あるいは、高血圧が関係しているのか(調べたら自覚症状の一つのようだ)。

そうすると、SASと高血圧と動悸・不整脈が相互作用しているのか分からないが、まあ複雑な(というか、解決は諦めたほうがいい)感じだ。

※夏だったせいか、これのシールやベルトが痒かった。僕は普通だと思ったが、外す時、看護師さんが「真っ赤」だと驚いていた。確かに、2週間くらい跡が消えなかった。

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先日、Thunderbird(とLightning)が良くなった(去年くらいからデグレ(機能劣化)していたのが直った?)と思って試していたが、やっぱり駄目だった。ぬか喜びだった。(主にLightningに)以下の問題が残って居るか追加されたので、再びSeamonkey(カレンダーを使用)に戻した。

  • Todayペインの今日の予定が出なくなる。: 去年から
    • なんらかのタイミング(昼が近くなると?)で、今日の予定が表示されなくなってしまう。
    • 新しく作った予定は出るようだ。
    • 過去に作った予定だけ、タイムゾーンの処理がうまく行っていない??
  • 予定をダブルクリックして編集できないので面倒。それで出るのは予定内容の表示ウインドウで、その「編集」ボタンを押さないと編集できない。: 近頃の版で改悪された?
    • わざわざ無駄なステップを増やして馬鹿みたいだ。
    • これの設定はなし。
  • 予定編集時、予定の年や月がプルダウンで選べないので、数か月・数年前後を指定するには◀▶を何度も押さなくてはならず、面倒: 近頃の版で改悪された?
    • 新しい、機能が少ない部品をわざわざ作った??
    • これの設定はなし。
  • 細かい色など。: 去年から
    • メールのアカウントのアイコンが青でテーマに沿っていない。
      • TodayペインのTODOの"↓"も同様。
  • 設定がタブで使いにくい。: 去年から

「はい、やり直し!」ってか、この分では永遠に(僕には)使いものにならない気がする。Mozillaの連中はクソみたいな不要な「改良」ばっかりして、嫌になる。

もちろん、こんな ユーザーに嫌がらせする団体に寄付なんかしないよ。

 

PS. フォーラムに投稿すれば直る可能性は0ではないが、今まで見て来た感じでは、放置されるか数年後にようやく直る確率が8割くらいなので、投稿する労力が無駄だからしない。実際、Todayペインでの予定のマウスオーバーで中身が出ないなんて単純なデグレを直すのですら、1年掛かったではないか。

もちろん、UIの改悪については絶対に直らない。彼らは胸を張って、「それが良いからそうした」と言うに違いない。でも、数年すると また変えるんだぜ。

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近頃使わなくなったデジカメ(IXY digital 3000IS)を使おうとしたら、焦点が合わなくなっていた。それどころか、何度かいじっているうちに「レンズエラー」になって、レンズが動かなくなってしまった(なので、電源をoffにしても出たまま)。記念というか「お疲れさま」に最後の写真を載せる(もちろん ぼかしておらず、小さくした以外は撮ったままである。 ← これ、AIで復元できてしまうのだろうか? まあいい?)。

調べると、キヤノンのコンデジはレンズ関係のフレキシブルフラットケーブル(以下、FFC)が切れてレンズエラーになることが多いようで、これもそれかと思ったのだが、しつこく電源をon/offしたりすると たまにレンズが動くし、その時は焦点を合わせようとするモーター音も聞こえるので、メカ系がおかしくなったのかと思っている。

いずれにしても、もう僕の手に負えないから、修理はできない。まあ、2009年に買ったもので、もう12年くらいになるから充分諦めは付く。

今はほとんど(99%以上)の場合はスマフォで済むのだが、今日のように、たまにデジカメが要ることがある。※

※今日は以前手術した患部を撮りたかったのだが、スマフォだとなかなか難しいのでデジカメを出した。

それで、新しいものを探してみたが、以前同様ほとんど選択肢がなかった。そもそも、今は安いコンデジの需要がないため、新製品がほとんどない。それでも、候補になる可能性のある製品を探したら、以下のようになった。

  • キヤノン IXY210
  • コダック WPZ2
  • ニコン Coolpix W150

ちなみに、条件は以下のとおりである。

  • レンズが明るい(暗くない: せめてF3以下)。
  • ズーム(ただし、無駄に高倍率でない: 大きくて4倍くらい)
  • マクロ: 近距離可能であること。
  • (光学)手ブレ補正
  • 小型・軽量: 200g以下
  • フラッシュ内蔵
  • (USBでのPCへの転送がPTP): 自作取り込みソフトはMass storageでも可能なはずなので、USBなら概ね良い。
  • 耐久性があること。
  • 現行製品であること。
  • 高くない。: 2万円くらいまで
  • メーカー: ソニー、ニコン(カメラを止めたため)、オリンパス(同)、カシオ(同)、(パナ)以外

このフィルタに掛けるとIXY210しか残らなかった。大きいのは、WPZ2とW150は手ブレ補正が光学式でないことだ。あと、WPZ2は厚さが5cmくらいで大き過ぎるし、(ニコンではあるけど残した)W150は動作が遅いのと おもちゃみたいだという口コミがあったので却下した。撮影可能距離もIXY210が一番良かった(1cm-, 他は5cm-)。特にキヤノンが好きということはないのだが、今までの数台はずっとキヤノンになっている。まあ、僕がカメラに求める条件がマッチしているのだろう。

ただ、残ったIXY210も、現行ではあるものの発売が2009年と古く(壊れたものと同じ年ではないか!)、更に、上に書いたFFCが切れる問題が起こりそうで長持ちしなさそうなので、買う気が萎えてしまった。

それで、スマフォでは駄目な理由は、メイン(リア)カメラを被写体に向けた時に、画面のタッチでしかシャッターを切れない(その時は画面が見られない向き・体勢になっているから、押すべき場所が分からない)ことで、それが何とかなればいいと考えた。※ そして、多くのカメラアプリは音量ボタンでシャッターが切れることを思い出し、使っているAQUOSのカメラアプリで試したら、やっぱり音量ボタンでOKだった。

※サブ(フロント)カメラなら画面が見えるのだが、僕のスマフォのフロントカメラはAFでなかったり、フラッシュがなかったりして今ひとつ写りが悪くて、今回のような用途には向かない。今回はデジカメが駄目だったので、サブで何とか写した。

なので、次に そういう場合になったら、音量ボタンで撮影してみる。それで駄目だったら買おう。

 

そして、カメラとは全く関係ないけど、敷き布団も寿命だ。数か月前に表面の布が破れているのに気づいた。今日、布用ボンドで当て布を貼って応急処置をしたが、長年(おそらく、1995年頃から)使っているので、いつ他の部分が破れるか分からない。

駄目になったものを買い換えるのはいいのだが(でも高い)、今のが気に入っているので、仮に変な物を買ってしまった時に嫌な気分になるのが嫌で躊躇している。枕も同様だ。掛け布団は使う期間が短いせいかまだ破れていないが、敷き布団と同時に買ったので劣化はしているだろう。

布団で思い出したが、ベッドもその少しあとに買ったもので、そのうち板が割れて痛い目に遭いそうだと不安に思っているのだが、湿気ないように注意しているせいか、この十年くらいは問題ない。

想定外の出費が かさむ時期が来たようだ・・・

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AD・DA・センサモジュールYL-40の温度センサで室温を測れるように苦労していた時、しばしば、YL-40での温度と基準に使っていた温湿度計(シチズン(リズム) 8RD200, 以下、「シチズン大」)の温度が合わない現象が起こっていた。特に、室内に風がない・弱い時に差が出たまましばらく一致しなかった。試行錯誤しているうちに、その原因は、双方の熱容量の差ではないかという結論になった。

書いたあとでシチズン大の情報ページを見たら、なんと、精度は±1℃と想定・想像・記憶より随分悪かった。ここで問題にしている温度差は大きくても0.5℃程度なので、仮にYL-40の温度が正しいとしても、シチズン大としてはそれとの差は仕様に収まっていて、何も問題はない。つまり、以下の努力は ぜーんぶ無意味だった。

と、自己ちゃぶ台返しになってしまったw やっぱり、何をするにも まず正確な情報を得る・確認するのは重要だな(と毎回思うが、いつも忘れている)。

だったら、なぜ、シチズン大は0.1℃単位で表示するのだとは思うが、以前も書いたように、それは「分解能」で、精度とは違うから(論理的には)問題はない。ただ、分解能は高いけど不確かな値を表示するのに意味があるかは、疑問だ。

それでも、全然意味がないとは言えない。例えば、実際の温度が25.5℃のように1℃の区切りでない場合、1℃未満が表示されないと(誤差を考慮・切り捨てまたは切り上げして)24(または25)から27℃の間で表示される(おそらく26℃が一番確率が高いだろう)だろうが、0.1℃単位で表示する場合には24.5から26.5℃の間の値で表示される(おそらく25.5℃付近が一番確率が高いだろう)から、実用上の意味はある程度ある。

けど、1℃単位での表示だって、見た時に誤差を考慮して、例えば表示が26℃だったら「25-27℃の間」と読み替えれば似たようなものだ。ただ、面倒だ。

想像だが、シチズン大はケース(筐体)が大きいから熱容量が大きく、ケースの温度が変わりにくく(変わるのに時間が掛かる)、その熱で温度センサ(サーミスタ)周囲の空気の温度も保温されてしまって、センサが温度変化に応答する速度が遅くなり、(ケースが小さく熱容量の小さい)YL-40での温度との差が生じるのではないか。

ケースには通気口があるが※、風がなければ、基本的にケース内外の対流でしか空気が動かないし、室温が安定していれば対流は起こらないだろうから、小さい穴から出入りする空気の量は少なく、結局、ケースも中の空気もセンサの温度も、室温に追従するにはケース自体の温度が室温になるのを待つ必要があり、かなりの時間が掛かるのだろう。

※ずっと、シチズン大がスピーカーの音の妨げにならないように、良く考えずに脚を畳み、代わりに低い脚(カセットガスのキャップ: 写真の赤い物)を付けて机上に ほぼ寝かせて使っていたが、実は脚の収納部にも通気口があり、それを塞いだために通気性が悪化したのも(、寄与は大きくはないが)良くなかったようだ。

そして、シチズン大の温度応答性を高めるには、可能な限りセンサ周囲のケースをなくして(「ケースなし」が最高)、センサが直接外気に触れるようにすればいいのではないかと考えた。

その考えを発展させて、センサを基板から外して外に露出させることも検討したが、外す時にセンサが壊れる可能性、線が長くなって本来の回路と微妙に異なって精度が変わる(誤差が生じる)可能性、外に出したセンサの保護をするのが面倒、その保護で精度が変わる可能性を考慮して却下した。

試しに、センサ付近のケース側面の開口部を拡大し、ケース背面に穴を開け、更に、センサの脚を少し曲げてケースから離したら随分応答速度が上がったのだが、敏感になり過ぎて温度変動が激しくなって安定しなくなってしまった。風がセンサに直接当たると良くないようだ。

それで、側面の開口付近、センサの手前に防風板を付けてみたら(写真: 横長の白い板。側面の穴からセンサが見えないので、センサに直接風が当たらなくなっただろう)温度が安定した。ただ、再び反応が遅くなった気がした。* それで、センサが背面から見えるくらいに背面の穴を拡大した。※

*まあ、それはそうで、センサに風が当たらなければ、センサの温度変化はやっぱり周囲の空気の温度変化に依存するわけで、温度追従速度は遅くなってしまうだろう。ただ、風がない場合は、防風板の影響は少なそうだが、微妙に熱容量が増えるのだろうか。

※この様は、近頃良く目にするゲーミングマウスを連想させる。そして、全く細かい話だが、あれには「肉抜き」と書かれているけど実際には「皮切り」?なのではなかろうか。

これでもまだ充分ではない(反応が遅い)気がするが(やっぱり、背面のケースを撤去して開放するのが一番良さそうだ)、今は(上のようなことから、シチズン大とYL-40の温度差はYL-40の本質的な問題ではないことが分かったので、)YL-40で測った室温をメインに使うことにして、シチズン大は離れたところに置いて補助的な役割(+湿度用)にしたので、「まあ良し」としている。

ついでに、(というか作業中に力を加えてしまって)電源コードが切れてしまったので交換した。元のコードが短めだったので、少し長くした。あと、半田が今ひとつ雑・変な感じだった。

 

それにしても、温度計(湿度計も同様と思う)は やたらに大きいものを選んでも良くないというのは思いもよらなかった。まあ、物理法則から考えれば確かにそうなのだが、つい、大きければ見やすいし、精度面でも良さそうだ(回路に余裕ができそうだから: 実際には小さいのと同じ回路だと思う)と思ってしまうではないか。

これは車にも似ている。大型車は急加速・停止や急旋回は苦手だが、小型車は得意だ。

一番いいのは、センサが分離できるものだろう。もちろん、何を目的に・重視するかにもよる。時間が掛かっても・遅くてもいいから、安定した温度・湿度が知りたいのなら(ただ、「その値は一体いつのものか」という問題があり、僕にすれば意味があるか疑問だ)、大きいほうがいいだろう。

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いろいろ劣化したために、数年前(と思っていたら、まだ去年だった)に見限ったThunderbird。ただ、代替品(Seamonkey(カレンダーとTODO), Evolution(メール))も なかなか いけずなところがあるので、更新版をウォッチしていた。※

※自動で定期的に更新をチェックし、気が向いたらダウンロードして動かしてみていた。

昨日だったか、ニュース※にThunderbirdの更新*が載っているのを目にした。今回は表示関係も直っているようだったので、(それでも全然期待せずにw)試してみた。すると、なんと、Lightning(カレンダーとTODO)の問題が直っていたのだ。全部ではないが、一番嫌だった、Todayペインの予定にマウスオーバーしても中身が出て来ない問題が直った。ようやく誰かが気付いて直したようだ。

※確か窓の杜だったと思う。アプリの配布サイトは もう余り意味がないと思うが、ここはいつまで続くのだろうか?

*ニュースを見る少し前に、上記の自動更新チェックでも更新が通知されていたが、今回のはその次の版だった。

ただ、それ以外の嫌な点(メールのアイコンが青、TODOの"↓"も青)は元のままだ。それでも、カレンダーに使っているSeamonkeyが古くて「そろそろかなあ」かと思って居たので、ThunderbirdのLightningを試してみることにした。

まだ半日くらいだが、もう一つの止めた切っ掛けの、「Todayペインの予定の今日の内容が表示されなくなることがある」やそれ以外の大きな問題は今のところ起こっていない。良くなったことは、Seamonkeyより起動が速い以外は余りないが、それでも充分だ。一部の色などが気に入らないのは きっとなんとかできると思うから、後回しでいい。

Lightningが問題なければメールも試し、良ければEvolutionも止めようと思う。Evolutionはそれほど悪くないけど(積極的に使いたいほど)いいことも余りないし、やっぱり古いので、(再び)Thunderbirdに統合してアプリを減らしたい。

うまく行った暁には、直してくれたお礼に(、Firefoxも使っていることだし)、Mozillaに寄付しよう。

↑ 「直してくれた」とは書いたものの、元々ちゃんと動いていたのを不注意で駄目にして、一年経ってようやく元に戻しただけのことだ(むしろ遅過ぎる)。世間で良くある、悪い奴が更生したら「偉い」と褒めるようなものだ。が、そうであっても お世話になっているのは確かだ。 (9/10 23:38)

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予測というよりは「当てずっぽう」とか「サバ読み」かもw

少し前に出来上がった室温センサと測定システムであるが、少し気に入らないことがあった。電源をonにした直後は しばらく温度が低いのだ。直感同様、温度センサ(サーミスタ)が「温まる」までは、出力する温度が低いのだ。低いと言っても高々0.25℃程度なのだが、(本物の)温湿度計と差が出るので気になってしまう。しかも、僕は起きたら室温などを日記に記録しており、なおかつ起きた時にPCをスリープから復帰させるため、その時にセンサがonになるから、結果的に記録する室温が常に実際より低いのはどうも許せない。

であれば、朝イチに日記に書くのは(本物の)温湿度計の温度にすれば済むが、なんか負けた気がするのでw、何とかしようとした。

それで、どのくらい差があるか調べたところ、温度値(ADCで取れる値, サーミスタの電圧に比例)が1大きい(= 約0.25℃(周囲温度が27℃前後の場合。以下同)低い)ことが多かった(なぜか、差が出ないこともある)。そこで、(電子体温計にインスパイアされて)以下のような回避策が浮かんだ。

センサの電源onからしばらくは冷えていて温度が低く出るため、低い分を割り増した温度を出す。

とっても原始的な予測測温、まあサバ読みである。基本処理は上の1行なので作るのは簡単そうだったが、いつものように、ちゃんと動くようになるまでには なかなか手こずった。

以下のような問題があった。

  • 前回の電源offから時間を経ずにonした場合はセンサが温かいから、予測は不要。
    • どのくらいで冷えるかは、周囲の温度に影響される。
  • 電源on直後にセンサがどのくらい冷えているのか、実際のところは不明。
    • センサが冷えていても、「正しい温度」が出ることがある。
      • 冷えたセンサの出力が、たまたまADCのステップの区切りに近い場合と推測している。
  • センサが温まるまでの時間が不明。
    • 周囲の温度に影響されそうだが、そうでもないかも知れない。

電源on時のセンサの真の温度は分からないので、前回の電源offからの経過時間で冷えたかどうか判定し、予測が必要か決めることにした。今は10分にしているが、寒い場合は短くなるだろうし、暑い場合は長くなるだろうから、要調整である(というか、調整できるか不明・・・)。

ただ、「冷える」と言っても、センサの温度が本当に低くなるのでなく、室温と同じでも冷えている状態だと考えられる(逆に、安定状態では室温より わずかに高いはず)から、それほど周囲の温度に影響されない可能性もある。

それから、センサの電源がoffになるのはPCのスリープ以外に再起動もあるので、それによるoff間隔も可能な限り取得して反映するようにした。

ちなみに、PCがスリープしたことは、前回の処理からの経過時間で、スリープから復帰した時刻はログ(/var/log/syslog: pm-suspend.logでも可能だが、復帰が完了しないと記録されないようなのでsyslogにした)から、シャットダウン時刻(最後にセンサの電源がonだったであろう時刻)はlastコマンド(last --time-format iso -x -n 1 shutdown)で取得している。

センサの冷えによる温度差は通常は約0.25℃のようだが、センサが冷えていても差が出ないこともある。そこで、「間を取って」約0.25℃の75%の約0.19℃とした。仮にセンサの出力に差がない場合でも、0.2℃くらい高いだけなら、まあ許せそうな気がする(実際には気になるが・・・)。

センサが温まるまでの時間は試行錯誤で決めようとしたが、寒い場合(冬)は長くなることも予想される。そこで、予測温を使う最長の時間を長目にしておき、それまでにセンサの温度が予測温に近くなったら、実際の温度を使うことにした。今は最長10分とし、センサの出力する温度が予測温の99.5%以内(25℃の場合、約0.13℃)か予測温を超えた場合に実際の温度を使うことにしている。

この辺りは、センサが温まるまでの短時間では室温が一定であることを想定している(良く、数学や物理でやっているねw)ので、予測温を使っている時に暖房などで室温が上がったら、そこで切り替わってしまう。

数字を見ると本来の精度以上に(無駄に)細かい気がするが、実際に気になるので仕方ない。「ベストエフォート」で実際の室温に近い値を出したいのである。

 

なかなか苦労して どうにか出来た。ただ、基本的に この予測温は当てずっぽうなので、パネルに表示する時に、(シビアな場合や疑義のある場合はw、「本物」を参照できるように※)予測温の場合は最後に"*"を付けて区別できるようにした。以下に表示例を示す。

※と書きつつも、本物は少し離れたところにあって机とは温度が異なることが多くて、やっぱり当てにならないというオチがあるw ただ、起床直後で室内の温度分布が「静か」な状態では同じことが多い。

(9/10 8:16) その後、パネルに室温を表示するのに使ったプラグインGeneric Monitor(xfce4-genmon-plugin)の隠し機能(Mintの資料では分からなかったが、検索して見付かったGitHubに書いてあった)が見付かって、なかなか使えるものであることが分かった。それまで「できればなあ」と思って居たPangoのマークアップでフォント指定ができたり、バーやツールチップが出せたり、クリックでコマンドを実行することができるのだ。

それを活用して、今までは(Generic Monitorではタイトルと本体でフォントサイズが変えられないため、)別のプラグインで表示していたタイトルを表示したり、温度表示をクリックすると(これは上のGitHubの説明にも書いてなかった)温度がクリップボードにコピーされるようにした。また、マウスオーバーでツールチップに(およその)測定時刻を出すようにした。 (→ ) 更に、予測温を出している場合にはツールチップに実際の(予測でない)温度も出すようにした。

また、室温には関係ないが、Generic Monitorを使ってCPU温度を棒グラフ(正確には棒メーター?)で表示するようにした。元々のSensor pluginにも機能はあるのだが、なぜかちゃんと表示できない(バーが動かない)ので数値にしていたのを ようやく直せた。 (→ ) ここで、前回見付けたものの見送った"🌡"を使ったw

 

おまけ: 近頃の室温変化のグラフ

Muninの過去1か月のYL-40のセンサの値のグラフを以下に示す。室温は一番上の水色で、他と一緒に描いている関係で変化が小さく見えるものの、結構下がっている(約28→26℃)ことが分かる。空調を効かせている室温でこれなので、(当然ながら)外気温はもっと下がっている。※

過去1か月のYL-40のセンサの値: 水色: 室温, 緑: 部屋の明るさ(*0.5), オレンジ: 明るさで設定したサブディスプレイの輝度

※外気温のグラフも描きたいが、労力に比べて興味・自己満足以外の実益は少ないw

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自分が書き・話す言葉が日本語でなく、地球外のものになっていたらどうしよう。 (カフカみたいな話)

ただ、自分では日本語が読めるし聞き取れるし、話すのも書くのもそのつもり(例: 書いたものを自分で読むと日本語に見える)なので、他人に会うまでは分からない。ブログなどが誰にも読めなくなる程度だw

ついでに、外見もバルタン星人みたいになり、ジェスチャも地球外的になる(例: 肯定で壁をぶち抜く)けど、やっぱり自分では分からない。すると、外を歩いているだけで通報され、捕獲されてどこかに勾留されて、いつの間にか闇に葬られてしまうのだろうか?・・・

これ、外見がバルタン星人だから あり得ないと思うだけで、例えば熊だったら問答無用で猟友会などに捕獲されて、ニュースに出るだろう。今までにそういう人が居なかったのか、余計な心配をしてしまう。

 

まあ、実際には、地球外言語をどうやってPCに打ち込むんだなど(漫画みたいに絵文字になるのかな)、細かい不整合は多そうだw

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いいことする・しようと考えているなら名前はどうでもいいが、「名は体を表す」という言葉もある。今はデジタルなんて当たり前で、大昔から「OA」、「IT革命」などと言われて来たが、それ以前に戻ったかのようだ。まあ、現在の日本の現実の姿を謙虚・正直に表したのかも知れず、それならある程度は評価できそうだが(まあ、そんなことないね)。

想像するに、古い偉い連中が想像・許容できる範囲で格好良さそうな名前にしたってのが、実際のところだろう。

名前からでは何を目指すつもりなのか分からないけど、名前からして期待できないから調べてもいないが、ちらちら見ると、おもむろに「マイナンバーカード」とかの単語が出て来くるので、良くあるように、大局を考える前に外箱を作ったり、細かい技術を持ち出す・いじり出す(これが大抵失敗する)とか、やりやすそうで目立ちそうなことから入っているようで、やっぱり期待出来ない感じだ。

それでも、結果的に、彼らの考える「デジタル技術」で生活が何かしら良く・便利になれば、文句はない。

 

そういう意味(かどうかは分からないが)では、いっそのこと、名前は「アナログ庁」のほうが良かったのではないか?

半分冗談ではあるが、全くの出鱈目ではない。というのは、「アナログ」のほうが人間、特に高齢者に優しそう・親しみやすではないか。老人に「これ、最先端のデジタルシステムなんです。簡単・便利ですよ」とか言っても、果たして受け入れられるだろうか? それに、今はアナログレコードが もてはやされているので、逆に最先端だ(これは嘘)w

要するに、デジタルでもアナログでもそれ以外(量子?)でも何でもいいから、みんなが喜ぶような何かをすればいいのだ。

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先日、Linux Mintを20.2に更新したのだが、いつものように苦労した。更新自体は概ね問題なかったのだが、ちょっと使ったら以下のような問題(または変化)が見付かった。多くは何とか対処できたが、できていないものも残って居る。

  • 更新
    • usrmergeを実行したが、何も変わらない感じ・・・ → 調べても分からなかったし、/usr Merge自体の意義とかメリットが不明なので、対処せず。
      • 単なる自己満足じゃないかと思うし、数年したら また変わりそうな気がする。
      • その後、sudo dpkg-reconfigure usrmergeでできそうなことが分かったが、未実施。 (→ 参照)
  • Xfce(またはxfwm)
    • パネル(Windowsのタスクバーに相当)
      • fcitx(入力メソッド切り替えプログラム)のアイコンが変わってしまった。 → すごく苦労して直した(後述)。
      • DateTimeプラグインのフォントが変わってしまった。 → 再設定した。
      • Status trayプラグイン中のアイコンの順序が変わってしまった。 → ちょっと苦労して直した(後述)。
    • Thunar(ファイルマネージャー): 左側パネルのPlaces(フォルダなど)とDevices(ストレージなど)の上下が逆になった。 → 対処方法不明。大きな問題がないので保留。
    • Settings Managerなど、多くのXfce(Mint?)アプリのウインドウの縁が角ばるようになった。 → 面倒なので未対処。 → 前の版の時に、そもそもの問題(Whikerのメニューを開くのが遅くなる)を回避するために止めたxfwmのcompositorを有効にして、試している。 (9/6 6:53)
      • xfwmのcompositorを有効にしないと枠が赤くなるウインドウがあるので、以前の版の時に、赤くならないように、テーマのCSSを調整して角ばった枠にすることで対応したが、また赤くなるアプリが増えたようだ。
      • 対処するにはテーマのCSS(これが見にくい・・・)を新旧で比較しないといけないので、なかなか面倒だ。
    • Chromeのアドレス入力フィールドやブックマークウインドウの入力フィールドなどの縁が赤くなった。 → 未対処。Chromeは余り使わないので保留。
      • 上記のテーマのCSSと同じ問題と思われる。 → 使っているテーマ(Mint-X-Sand)の問題(相性?)らしく、compositorを有効にしても直らない。 (9/6 6:53)
  • アプリ
    • Spotify: OSと一緒にバージョンが更新されてしまった。 → パッケージ板はアンインストールし、バックアップから元の版を入れた。
      • 元: 1:1.1.42.622.gbd112320-37
      • 新: 1:1.1.55.498.gf9a83c60
      • 新しい版はデザインがひどいうえに使いにくい(例: 前/後のショートカットキー(Alt+←/→)が効かない)ので、使えるうちは元の版を使い続けたい。
        • ひどいことに、古い版は取得できなくなっているので、バックアップがあって良かった。
      • 幸い、関連ディレクトリ(主に/usr/share/spotify)がまとまっていて、それを入れるだけで動いた。(将来試すかも知れない)パッケージ版と競合しないように、spotify.origという名前にした。
    • Seamonkey(ThunderbirdのLightningの代わりに使っている): なぜか、最初の起動でちゃんと動くようになった感じ。 → 様子を見ている。
      • 以前は、OS起動直後に起動するとカレンダーとTODOペインが表示されなかったので、自動で再起動するようにしていた(なぜか、そうすると出ることが多い)が、それが不要になった。
      • システムプロセスの起動順序の関係?

Status trayプラグイン中のアイコンの順序が変わってしまった件と対処

Status trayはWindowsではシステムトレイに相当すると思われる。その中のアイコンの順序は設定できるのだが、新しい版では中身の種類("Status notifier"と"Systray icons")ごとに順序は設定できるものの、種類の順序が変えられない。

今までは頻繁に確認するMozc(fcitx)のアイコンを一番上にしていたのだが、上記の種類の順序のため、中間に来るようになり、しかもアイコンもキーボードに変わってしまい(後述)、結構戸惑うようになった。 (→ : 上から3番目のキーボードのアイコン)

プラグインの設定では種類の順序の変更は無理だったが、以前使っていたStatus notifierというプラグインは その名のとおりStatus notifierだけを出せるので、併用すれば良さそうなことが分かった。ただ、Systray iconsはStatus trayプラグインでないと出せないので使わざるを得ない。それで、以前の版をバックアップから取り出し、プラグイン名を"Status Tray Plugin (old ver.)"に、ファイル名に"old"を追加して使うことにした。 (→ 順序の変更後(fcitxのアイコンも変えている(後述)))

新しい版のStatus trayプラグインでも、Status notifierのアイコンを隠す設定なら、古い版でなくても同じことができるが、Status trayのアイコンの下に"V"のマーク(隠れたアイコンがあるの意味)が出るのが鬱陶しいので、古い版を使うことにした。全く余計なお世話だ。

fcitxのトレイアイコンが変わってしまった件と対処

fcitxはMozc(日本語入力システム)が無効・有効時のアイコンを設定でき、僕はそれで変更していたのだが、新しい版ではその設定が無視されるのか、無効時には必ずキーボードのアイコンが表示されるようになった。 (→ : 最上部)

(無理やりではあるが)そのキーボードのアイコンを自分の好みのものに置き換えれば直せるのだが、アイコンのファイルが全然見つからなかった。随分探して、数日後にようやく分かった。"fcitx-kbd-symbolic"(/usr/share/icons/hicolor/scalable/apps/fcitx-kbd-symbolic.svg)だった。今までも検索には出ていたが、通常の場所(/usr/share/icons/テーマ名や/usr/share/fcitx)でないのとSVGのために小さくて灰色だったので、見過ごして居た。そのファイルを置換して、ようやく好みのアイコンに戻せた

なお、アイコンが見つからない時に、fcitxと同様の機能のiBusを試したが、GoogleによるMozcのibusサポートが終了しているようなのと、微妙に動作が遅くて入力にストレスがあるので止めた。あと、Mozc有効・無効のアイコンが小さくて見にくい(大きくできなかった)のと、ウインドウを切り替える時に一瞬Mozcの丸いアイコンが出るのも気に入らなかった。変換機能についても、試す前は「変換できれば何でもいい」と思って居たものの、Mozcにある予測変換がないのが物足りなかった。 ← iBusは変換しないので、思い違い。Anthyを試した時のことか。

 

そもそも無料だし、何らかの目的・目標(があるのだと思うが・・・)に向かって日々改良・改善しているのだろうから、バージョン更新時に変更されるのは仕方ないが、余計なお世話とか単なる自己満足的な変更(これが実に多い気がしている。例: usrmerge)とか、不完全なものや退化したものを(誇らしげに)出す(これも実に多い。例: Spotify)のは止めて欲しい。

 

おまけ: ちょっとした文字サイズの違いが気になる件

(Mintの更新とは関係ない。) 先日、パネルにYL-40のセンサで測定した室温を出すようにしたのだが※、アルファベットと記号(℃)のサイズが微妙に違って見えて気になる。

Rm ℃

と出している場合、"℃"が大きく見える。(→ : 中央から少し下) フォント(Liberation Sans)に"℃"(日本語)が入ってないせいかと思い、フォントに入っているアルファベットの"℃"(U+2103)にしても同様だった。(→ )

※センサでの測温が大分安定したので、机上の温湿度計を他に移した。なかなかすっきりした。ついでに湿度も分かれば最高だがw

それで仕方なく、"°"(U+00b0) + "C"にした。(→ ) "°"と"C"に わずかに間が開くのは気になるものの、大きさは問題ないので これにした。

なお、フォントには合字(?)用の"°"があり、それだとぴったりくっつきそうだが、使い方が分からないので(というか、いつも失敗している)試していない。 → どうやら、それは本体の上とか下に付けるもののようで、横には付かないようだ。

ついでに、どこかにありそうだと思って探したらあった温度計"🌡"(U+1f321)も試したが、やっぱりわずかに大きいものの、絵のせいか余り目立たない。(→ ) ただ、絵のために他から ちょっと浮くのと、単位が分からない(と言っても、ここでは℃の他にないが・・・)ので却下した。

書いてから、このブログでは大きさの違いが目立たないこをに気付き、フォントをVerdanaにしたら、フォント自体がちょっと大きいので、サイズを下げて先頭に空白を入れたら いい感じだ。 (→ )

と思いきや、今まで使っていたフォントはLiberation Sans Narrowで、それをNarrowでないものにしたら、あっさりと直った。これなら、他と同じフォントなので統一感も向上する。何ともしょうもない話だが、Narrowに含まれる文字が少ないとは思っていなかった。。。

ただ、同じようなものを何度も見たために感覚がおかしくなって(ゲシュタルト崩壊?)、実は直ってない、あるいは、そもそも大きさに違いはないというオチもありそうだ。

→ 一晩経って、改めて見てみると、最終版(NarrowでないLiberation Sans)でもわずかに大きく見えるが、最初のNarrowよりは良いし、Verdanaも同様だ。一方、°+Cは なぜか問題ない。文字の配置による錯覚ではないか。他には、文字のベースラインの違いだろうか。℃は微妙に上になっていて、大きく見えるのか。

いずれにしても、キャプチャしたものをドット単位で比較すれば確認できるがw、さすがに面倒だ。 (9/6 7:05)

→ 面倒だけど比較したら、意外な結果となった。以下に比較図を示す。本当に文字の高さが違っていたのだが、高かったのは"℃"の"°"の部分だった。それがわずかに高い。そして、"°"+"C"だけは、"°"が他の文字と同じ高さなので大きく見えなかった訳だ。

すっごく微妙だな・・・ そして、人間の感覚の鋭さに改めて驚いた。こんな微妙な差を、40cmくらいのところで感じてしまうのか・・・

これを発展させると、使うフォントによって見る側に無意識に何か(例: 「何となく好き/嫌い」、「何か変」)を感じさせることができそうだ。商品が売れるフォントとか、偉い人の決裁が通りやすいフォントなんてあるかも知れないな。ただ、相手によって感じ方が違うだろうから、いつも同じフォントが受けるとは思えない。 (9/6 9:25)

そして、この問題を丸く収めるには、"°"が高くない"℃"を持つフォントを探すことだが、さすがにしない。そのうち慣れるよwww (9/6 7:33)

→ やっぱりフォントを探した。: "℃"の"°"が上に出っ張らないフォントを探したところ、FreeSans, DejaVu Sans Condensed, Mgen+ 1cp, Mgen+ 2cp, Noto Sans, Noto Sans CJK JP, 源真ゴシックP, NanumGothicなどは"°"が"C"の手前にあって、上には出っ張っていなかった(DejaVu以外はRegularまたはNormal)。

なお、NanumGothicは"°"は上に出ているものの、全体が一段小さいので出っ張らない。ただ、形が今ひとつなので却下した。

字形を比較したところ、大きく分けると、"C"の開口部が広いものと狭いものの2系統あるようだ。そして、FreeSans, Mgen+ 1cp, 源真ゴシックPは開口が狭くて他に合いそうなので、Mintの標準フォントにしている源真ゴシックPにした。 → 源真ゴシックPにしてみたら"°"と"C"が離れているように見えたので再確認したら、なぜか字形が変わっていた(設定ミスだろうか?)。それで、FreeSansに換えた。

源真ゴシックPは好きなのだが、これを見たらがっかりした。おそらく、元のNoto Sansの形を引き継いでいるので仕方ないが、もっといい(日本語)フォントが欲しくなった・・・ この点だけならMgen+ 1cpが良さそうだが、他の字形がちょっと開放的過ぎるので常用はできない。

以下にそれらのキャプチャを示す。

これで、ようやくすっきりしたはずだ^^ (9/6 14:31)

→ 安心も束の間、良く見たら、再び"℃"がわずかに高いことに気付いてしまった。上の候補の高さを比較し、DejaVu Sans Condensedなら大丈夫そうなので、それにした。他は線の太さ分くらい高いようだ。なかなか気が抜けない。 (9/6 19:57)

※なお、"Rm"はRoomの略で、℃を温度の右に書くと微妙に幅が足りないので、Roomを短縮して上に置いた。ここもちょっと気に入らないが、どうしようもない。 (9/6 14:46)

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