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先日、トイレの換気扇を人感センサースイッチにしたら、意外に便利なのに気を良くし、ダメ元で玄関にある廊下の照明のスイッチもそれにしてみた。

元々、旧居で使って居たのだが、ここでは2つのスイッチのうち片方が居間にあって、人感センサーが効かない(おそらく、いつも点灯するだろう)ために使って居なかった。代わりに単体の人感センサーランプを2つ(玄関と廊下)付けていたのだが、それがイマイチ(例: 下に人が居ても切れる、洗面所で動くたびに点く: 感度などの調整はできない)で不満だった。それで、玄関側だけでも(以前のセンサースイッチで)まともにon/offされればイライラが減ると思ったのだ。

試しに付けてみたら予想以上に良くて、なんと、居間から玄関に向かう廊下に出るだけで人体が検知されて照明がonになることが多かった。結構離れているし、センサーは廊下に並行で検知しにくいのに、赤外線はちゃんと伝わるようだ。ただ、やはり条件が悪いために、検知されないこともあるのが惜しかった。

そこで、科学的(かつ安価)な解決策を考えた。赤外線は光の一種なので光と同様に反射すると考え、アルミ箔の反射板※をセンサースイッチの受光部の後ろ側(居間の反対側)に貼り付けて、なるべく多くの赤外線がセンサーに届くようにしてみた。

※別件(異臭対応)で買ったけど使えなかった、100円ショップのレンジフードを切って作った。長さ約2.5cm: ガンダムのスペースコロニーの反射鏡に似ているかもw

すると、角度の調整が微妙だったものの、60°くらいにしたら(今のところ)完璧で、廊下へのドアを開けて(この時点では検知されない)、僕が廊下に出る時に照明がonになるようになった。

ちょっと気になっているのは、今はうまく行っても、夏は気温が高くて検知状況が変わって効かなくなってしまうかも知れないことだ。まあ、試しようがないので、駄目だった時に考えよう。

あと、細かいことを書くと、アルミ箔の断面は鋭くて危険なので一応端を折り曲げたが、子どもなどが居る場合はもっとちゃんとする必要があるだろう(柔らかい物で作る?)。うちは僕だけなので そういう配慮は要らないが、何かの作業で来た人が、知らずに身体をぶつけて角度が変わったり破損する可能性はある。まあ、その時は直せばいい。

 

それから、ついでに、トイレの換気扇のセンサースイッチが効きすぎる(僕が横を通ったりするだけでonになる)ので、感度を下げようと思った。玄関とは逆に、アルミ箔の遮光板を廊下側に付け、センサーの半分くらいを覆った。こちらもそれなりに効いている感じで、概ね、トイレのドアを開ける時だけ検知されるようになった。

 

思ったとおりに動いて、なかなか気分がいい。科学バンザイ!w

 

PS. 書いたあとで思い付いた。: 赤外線は光ファイバも通るから、旧居の時に使っていたフレッツ光用のが使えるだろうか?: いやいや、仮にできるとしたらおもしろいけど、やらない(爆)

きっと、人体から出る赤外線は弱過ぎてファイバでは減衰してしまって駄目な気がする。あと、ファイバに適する波長も合うかどうか。そこらを計算して推測するのはおもしろそうだ。

でも、ファイバは人感センサスイッチを「リモコン」するのには使えそうだ。普通のリモコンとかでも、光は充分に人体からより強いから、テキトーに出せば良さそうだ。ほう! (具体的に使うあてはないが、CO2などの濃度が高くなったら換気扇を回すとかには使えそうだ。やらないがw)

それから・そもそも、人感センサスイッチを働かせるなら、人感センサの前で赤外線の出るLED(リモコンのでいい)を光らせた方が直接的で確実だ。電気のコードのほうがファイバよりずっと強いし細いし安いし、光軸ズレの問題もない。ふむ。

(1/13 6:21, 7:43) その後、リモコンで試してみた(光ファイバは なし)のだが、なぜか反応しなかった。3種類で試してどれも駄目だし、至近距離でも駄目だった。波長やパワーが人間と違うせいだろうか? リモコンの光はパルスなので駄目なのか? 誤動作防止のためにうまくカットしているのか? 例えば、時間的なローパスフィルタを入れていて、リモコンのパルスはカットされるのだろうか?

調べるのは なかなかおもしろそうだけど、有意義かと言われるとそうでもないし、面倒だw

(1/13 7:43) と言いつつ、ライターの炎はどうかと思って調べたかったが、うちにライターなどという極悪な物はなかったw さすがにカセットコンロは危険だ。

そして、なぜか電気ストーブ(300, 600W)も駄目だった。床に置いたせいだろうか? (1/13 7:51)

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異音が出ることがあって、そろそろ寿命と思われた、PCの電源(Enermax EES500AWT II)を交換した。皮肉なことに、代わりの電源を注文した頃からパッタリと異音が出なくなってしまった。電源に追加したファンを外したために本来のファンの状態がおかしくなって(軸の埃の摩擦?)音が出たが、追加ファンを戻したら状態が戻って直ったのか?

まあ、いずれにしても、安全面(余裕の観点)から交換は必要だ。

一昨日に新しい電源(サイズ SPGT4-500P 「剛短4 プラグイン」※)が到着して その夜に動作確認(出力電圧のチェック)し、仮にPCに繋いで少し使ってみて大丈夫そうだったので、昨日、正式に交換した。

※この名前は、月の近く(実はすごく遠い)まで行くらしいお兄さんと付き合っているのかどうだか不明になってしまった ある女優を連想するがw、「剛」は彼女が出る前から使われていた。それどころか、「剛力」という製品すらあった気がする。

動作確認・事前確認(仮設置)

動作確認時は電源を単体で起動する必要があり、コネクタのあるピン(PS_ON)をGNDに繋げばできるのだが、それのピン番号を調べていて、(良く書いてある)クリップなどでテキトーにショートさせると、チャタリングで負電圧が生じて壊れる可能性があること(実際には問題ないことがほとんどだろうが、全く意識していなかったことに気付かされた)を書いたページがあり、念のため、それにならって手持ちのダイオードを使った(挿してから電源スイッチを入れた)。あと、この電源は大丈夫だったが、負荷がないと電源が入らないことがあるそうなので、古いHDDを繋いだ(良くないけど、これが毒味役にもなる: 異常な電圧が出ていたら爆発したりするw)。

余談: ダイオードは子どもの頃から苦手だ。というのは、端子が「アノード」、「カソード」と馴染みがなくて*、どっちがどっち("⯈"と"|")だか分からないのだ。トランジスタやFETも似たような命名だが、「ベース」とかなので、まだイメージが湧く(頭の中に画が出て来る)が、「アノード」って言われたってねえ・・・ まあ、ICじゃないから"+"や"-"は違う(実際、そういう風には使わない)気もするし、どうにもならないのだろう。

*子どもの頃に知って苦手なまま来たうえに、"base"なんかと違って"anode", "cathode"(Kathode)なんて使わないから、パッと来ないのかも知れない。

でも、「電解コンデンサは"+"と"-"だから、それでもいいじゃん」て気もするが、まあちょっと違うか。あと、ネイティブには(文字通り)「陽極」と「負極」のように読まれるのだから、日本でもそう書けばいいのにw

他には"in"と"out"はどうだろうか。これも"+"と"-"同様ちょっと違うが、まだましな気がする。ただ、対象が電流なのか電子なのかが問題かもw そもそも、電流と電子の流れる方向を逆にした奴が悪い。どこで懺悔して、「これからは電流の流れる方向を逆にします!」って言って欲しかったwww が、時間的には逆なので、電子は「反電子」という存在に置き換えられて、ってのはさすがにないなあ・・・

重要な部品なので、一応、すべてのコネクタ種(ATX(24ピン), EPS12V, ペリフェラル(4ピン), SATA, PCI-E, FDD)のすべての電圧(3.3V, 5V, 12V, -12V, 5Vsb)を確認した(「すべてのコネクタのすべての電源ピン」ではない)。更に、電源側のチェックした出力ジャックをマークして、(基本的に)そちらを使うようにした。もちろん、ケーブルも(基本的に)チェックしたものを。

ここまで厳密にする理由は、ある電源のレビューに「HDDを繋げたらチップが破裂して おしゃかになった」というのがあったので気にしていることはあるが、初期不良以外にも、自分の経験から、配線間違いや検査漏れは避けられないからである。そして、仮に製品不良で保証が効いても、壊れた他の部品(例: CPU, ディスク)は直らないので。

それから、最悪の事態を想定して、PCに繋いで試す前にバックアップした。負荷が掛かったら異常動作することもあるからだ。

ついでに、趣味と興味から、新旧電源での消費電力を測った。すると、アイドル時は約62Wと変わらなかったが、起動時の最大値が約4W(約130 → 約126W)、スリープからの復帰時の最大値が約9W(約85 → 約76W)、それぞれ下がった(目視で測ってメモしたので、誤差はあると思う)。また、測定器がクソなための制限(5W未満は測定不可)のため、スリープ時の値は測定できなかった。

気にして居たのはアイドル時やスリープ時など、長時間維持される状態(= 一番効くもの)での消費電力だったので、概ね増えていないようだから、まあ良しとした。

→ その後、スリープ時の消費電力を測定する方法を思い付いて測定した。「下駄を履かせ」た。つまり、PC以外の負荷(バックアップとビデオ用HDDにした)をPCと並列に接続して測定器に繋ぎ、PCがスリープした時でも全体の消費電力が5W以上になるようにした。※ すると、スリープ時には0と1W(HDDを差し引いた後の値)が切り替わっていたので、0.5W程度と考えられる。これ以上は測定器の精度なり分解能が足りないので測定できないし、前の電源とも比較できないが、1W未満なら「まあ許容できる」レベルだ。 (19:58)

※厳密に考えれば電力(電流)のレンジが変わっても測定器の精度なり分解能が保たれるのか分からないが、おそらく大丈夫だろう。

新しい電源の最初の印象は、静か(ファンの回転数が低い)で外観が綺麗(グラフィカルなことでなく、塗装などの質)で、予想以上にいい感じだった。 (まあ、それと信頼性や耐久性(寿命)は関係ないというのが、僕の経験上の教訓だが・・・)

交換

事前確認がOKだったので、昨日、正式な交換作業をした。例によって、(しかも、今回は予想どおり)交換作業は難航し、ほぼ一日掛かりだった。やっぱり電源は簡単には外せず、PCの中には埃が溜まっていて、掃除嫌いな僕でさえw看過できないありさまだった。

電源は、もしかしたら、ネジを外せば横に引き抜けるかと思ったが、やっぱり問屋が卸してくれなかった(どうして問屋ってのは、そんなに頑固者が多いのか?w)。左(横のカバーが開く側)からも右からも、補強のリブや柱(写真の横棒)が邪魔で通らなかった。あと5mmくらいで惜しいのだが・・・ あの柱が取り外せれば良かったのだが、リベットのように止まっていたので、無理だった。ネジ式だと安く強度を持たせるのは無理なのだろう。

それで、CPUクーラーを外すのは嫌なので、CPUクーラーを付けたままマザーボード全体を取り外した。ケース内のマザーボードは手を掛けられるところが少なく、CPUクーラーや部品に力が掛かるので、なかなか危険だ。

ただ、CPUクーラーを外す手間やリスクに比べれば、こっちの方がマシだと思う。あと、そもそも設置する時は外でCPUクーラーを付けた気がするので、これが正しいのかも知れない。

マザーボードを外そうとすると、さまざまな部品を外す必要があり、嫌でも盛大に溜まった埃を目にし、仕方ないので掃除機で掃除しながら進めた。おかげで、新しい電源を付けるころには見違えるように綺麗になった。また、新しい電源がセミプラグイン式で余計な電源ケーブルがなくなったのと、余計な部品やケーブルを外したので、随分すっきりした

不思議かつがっかりしたのは、CPUクーラーのフィンの間に大量の埃が溜まっていて いかにも放熱が悪そうだったので、掃除したらもっと冷えるかと思って居たのだが、掃除後でもCPU温度やCPUファンの回転数が変わらなかった(せいぜい、1℃下がった程度だが、室温が下がったせいかも知れない)ことだ。クーラーが大きいために かなり余裕があるのだろう。まあ、すごく重い処理をした時に効くのかも知れない。

マザーボードを取り外せば古い電源は簡単に外せ、新しい電源を取り付け、マザーボードを戻し、他の部品を付けて配線して終わりである。

ちなみに、(安いので当然ながら)電源添付のケーブルのSATAの電源コネクタにはロックがないので使わず、今まで使っていた、4ピンコネクタ-ロック付きSATA電源コネクタケーブルを使った。

が、細かいところで結構苦労した。

まず、マザーボードの電源コネクタ(24ピンのもの, 写真中央右側辺りの太いケーブルが繋がった黒い物)が堅く、なかなか挿し込めなかった(最初に動作確認する時に抜くのも大変だった)。しかも、僕のマザーボードにはその辺りに支柱がないので、力を掛けるとマザーボードが折れるおそれがある。老眼のため入り具合も良く見えず、なかなか怖かった。それで、写真でも分かるように、作業中はギリギリまで抜き挿ししなかった。終わりの頃に、コネクタの下にプラスティックの台(コネクタの蓋)を挾み、今後は少し楽になるようにした。

それにしても、なぜそういう作りにしたのか はなはだ疑問だ。部品を追加しなくていいから基板を大きくするだけでいいのに・・・ その方がパターンや配置に余裕ができていいだろうに。基板のサイズがそんなにコストに効くのだろうか? (大きな基板から取れる枚数が関係しているのか?) Micro ATXと共通化したかったのだろうか? (それにしては穴の位置が違うから、そうではなさそうだ) 機械的なことに無頓着な人が作ったのか?

それからマザーボードのメイン電源ケーブル(上の写真を参照)もいい加減にして欲しいほど太い。これをテキトーな気持ちで曲げようとすると、マザーボードに力が掛かって やっぱり折れそうな気がする。安くしたかったのだろうけど、ロックを別にするとか電気ポット方式とかw、もっといい方法があるはずだ。

それから、マザーボードの背面のコネクタの隙間を塞ぐ金属板(写真の右上)がなかなか嵌らなかった。薄い板に、コネクタを通す穴が開いていて、その上下のベロ(恐らく、(効き目があるかは不明だが、)板をグランド電位にしたいのだろう)がコネクタにぶつかって入らないのだ。ベロの数が多くて、全部を相手にする必要があるのでいつも苦労する。今回は、この板は止めようかとすら思った。これはマザーボードに一体にできないのだろうか?

それに、そもそもグランド電位にしたいのなら、こんな不安定な物じゃなくて、どこかでネジ止めすれば済む話だ。全く馬鹿らしい。次はベロは緩くしてそうしよう。

ようやく なんとかなり、とりあえず光ドライブだけ繋いで電源を入れたら無事起動したので、他の部品も繋いで起動しても問題なかった。結構手荒く扱わざるを得なかったので、本当にホッとした。

ちょっとした問題は、最初に起動した時になぜかHDDファンが高速に回転し、BIOSに回転数が出ないことだった。前者は、繋ぐコネクタを間違えていたこと(HDDファンの回転数を自作ソフトで制御するため、回転数を設定できるケースファンのコネクタに繋ぐようにしている)、後者は、HDDファンを2個にするために分岐しているが、今回はストレージが少ないので1個だけにすることにした時に、回すファンのコネクタをセンサ入力の繋がっていない方に繋いだたためだった。

感想など

  • 当然ながら、電圧は全く問題ない。
    • Muninで見ても何も変化はない。
  • (今のところ)すごく静か。(エアコンの風の音やPCの他の部品や外の音に紛れて)電源の音は聞こえない。
    • やっぱり、騒音の値が明記されているもの、ファンの回転数が低目なものを選んで正解だった。
    • コイル鳴きもなくて安心した。
  • HDDファンは1個でも大丈夫そうだ。
    • HDDの温度は変わらない。
    • 少し(約80rpm)回転数が上がったが、1個にしたせいなのか、電源のファンの回転数が遅いために全体としての風量が減ったためなのかは分からない。

電源交換といえども まったくの難事業だったw 運良く、今回は怪我はほとんどなかった。

 

という訳で、一件落着だ。さて、今度の電源やPC本体はいつまで持つだろうか?

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小中学校の頃、「環境委員」とかいう係があった。面倒そうだからやったことはない気がするし、何をやるのかは忘れてしまった(もちろん、北欧のあの可愛いらしい子のように「脱炭素」や「プラ削減」などを叫んで居た訳ではなかったw)が、近頃は家で「一人環境委員」的なことをしていた。(改善はしたものの未解決の異臭問題を除いて)なかなか効果があった。異臭問題についても大分発見があり、「そろそろかな」的な気がしている。

細かいものばかりだが、以下に列挙する。

光編: レースのカーテンを二重にして、昼間に机横の厚いカーテンを開けられるようにした。 → 結構効いた。

  • 机の脇の窓は常に眩しくて、ずっとカーテンが開けられなかった(写真のように、窓に明るさを合わせると室内が暗く見えるほど明るい)。
  • また、冬になってから日の射す角度が小さくなって、朝は机から離れた窓も眩しくなった。
  • → 旧居で使っていた小さい(短い)レースのカーテンを安全ピンで上下に繋げて、元のレースのカーテンの内側に付けてみた(取り付け用フックで引っ掛けた)。
  • → 机横はまだ眩しいが、我慢できるレベルになった。
    • 明るいと気分が良くなるので、厚いカーテンを締め切っていた時よりも精神的にいい感じがする。
    • 晴れていれば、昼間の照明が不要になった。
    • 外が暗い時は手前側を開ける
  • 見栄えは少々難ありだが、タダなので良しとするw

空気・肌編: アンプラグド加湿器(「手拭い加湿器」)wを作って加湿してみた。 → 意外に結構効いた。

  • この建物は乾燥するようで(後述の常時換気も関係していた)、暖房していると湿度がほとんどいつも20%未満("LL")になり、そのせいか、手荒れやあかぎれがひどかった。
  • ただ、加湿器を使って壁などに結露してカビるのが嫌なので、使わずに居た。それにしても手荒れが厳しいので、弱い加湿をしてみることにした。
  • → 駄目元で「手拭い加湿器」(V1, V2)を作ってみた。
    • 風呂桶に水を入れ、それに布を浸して持ち上げて、水を蒸発させるようにした。
      • あと(V2)で水入れを(使っていない)食品洗い用のボウルに変えた。また、倒れないようにボウルを箱の中に入れた。
      • 本当は、布の表面積を稼ぐために平らなバットみたいなのが良かったが、適当な物がなかった。
      • 発泡スチロールとストローの簡易な水位計も付けた。
    • 布の湿る部分の面積を大きく、通風を良くして水が発散しやすくなるようにするため、アルミ板(元レンジカバー)とストローと割り箸と発泡スチロールの骨組みで布をアーチ状にした。
    • 使う布は、今のところ、スズキのディーラーにもらった手拭いがベストだ。
      • アーチの上部まで乾くことがないので、吸水力が高そうだ。
      • 最初は不織布が良さそうだと思って試したが、吸水せず全然駄目だった。発散はしやすいのだろうが、水は吸わないようだ。ポリエステルも同様だった。
      • また、タオルは厚過ぎるようだったし、ハンカチは薄すぎるようだ。
    • 布を選ぶ時に「布 吸水性」で検索したら、小中学生の自由研究だろうか、熱心・丁寧で感心するレポート(PDF)があった。
      • 残念なことに、今開こうとしたら親ページ(筑波大の「科学の芽」という賞のもの)に飛んだ。検索にも出なくなってしまった。近頃直リンを禁止したのだろうか?
        • 手書きで、今にしては珍しかった。
        • 書いた生徒の名前も出ていたので、大丈夫かと思って居た。
        • 日付が書いてないのが惜しい。(応募する時に用紙には書いたのだろうが、本文にも書いて欲しかった。受理した時にでも記入するとか、webで公開する時に追加すべきだと思う。)
      • ただ、今検索すると、このテーマは自由研究にはポピュラーなようで、他にも小中学生の結果が出て来た。
    • 扇風機の近くに置くと通風のために加湿度(蒸発速度)が加速するようで、水の減りが速くなった(→ 湿度が高目になった)。 (→ 参照)
      • 500mlの水が2日くらいで蒸発する(1日で1cmくらい減る)。
  • → 湿度は少なくとも20%以上がキープされ、30%を超えることもあるようになった。
    • 手荒れが随分緩和され、あかぎれも起こりにくくなった。
    • また、同じ室温でも暖かく感じるようになった。それまでより1-2℃低目の設定温度でいいようになった。
      • それでも、冷え性なので、足は寒い。
    • この程度なら、窓ガラスは結露するものの、壁や玄関のドアは問題ないので、カビの心配はなさそうだ。

水編: 流しの水切りトレイを旧居の時のように、90°回転させて横に置いた

  • トレイの後ろ側を流しの奥の高くなった部分に載せ、手前側が水を入れた大きいペットボトルに載せた。
  • また、旧居で使っていた樋を復活させ、水が流しに流れるようにした。
  • トレイの脚を滑り止めシートなどで固定したため不安定ではないが、大地震ではどうなるか不明。
  • → 流しが広くなって作業しやすいし、気分がいい。
    • 水が流れるのを眺めるのが楽しいw

空気・臭い編: 換気扇で常時換気するのを止め、手持ちのPCのファンで弱く常時換気するようにした。 → 「それなりに」効いている。 (詳細は追って別の稿に)

  • 常時換気のために本物の換気扇を回しっぱなしにするのは、強力過ぎて良くないことが分かった。
    • 暖房の効きが悪くなって寒い。
    • 部屋が乾燥し過ぎる。
    • 負圧によって、外(特に、臭いがひどい南側)の空気が隙間などから漏れて来やすいため、臭うことがある。
  • 最初は、タイマーなどで本物の換気扇を間欠動作させようと思ったが、お金が掛かるので、手持ちの物で試そうと思い、洗面所の吸気口(風呂の換気扇からのダクトに繋がっているようだ)にPCのファンを付けてみた。
  • → 暖房の効きの向上と過乾燥防止には効果があるようだ。外の臭いは、今のところはほとんどしないが、まだ分からない。
    • 換気能力・効果を調べるため、CO2の濃度を観察しているが、大きく減りはしないものの大きく増加もしないので、全く効果がない訳ではなさそうだ(定常状態が保たれるようだ)。
      • ファンを回さない場合、僕の呼気のためにCO2は約16ppm/h増加するが、回すと増加率が約2ppm/hくらいに減る(ただし、変動が大きい)。
      • なお、本物の換気扇の減少速度は約470ppm/hと、かなり強力だった。 → やはり、間欠運転するといい。
    • ダクトが長いのと合流のため(風呂場からも弱く風が出る)、排気効率は悪いようだ。
      • ファンの特性も関係していると思う。「静圧」とかいう値が高い物がいいのかも知れない。
    • 天気や風の影響なのか、日によってCO2の定常値が変わる。また、昼はCO2濃度が低くなる。
  • → 更に、トイレの換気扇を消し忘れて外気が入り過ぎるのを防ぐため、試しに、旧居で使っていた人感センサスイッチで遅延offするようにして、消し忘れて外気が入り過ぎて臭ったりするのを防ぐようにした。
    • 結果的に、換気扇を疑似間欠動作にできた。: 僕がトイレを使う時(部屋に居る限り、ほぼ定期的に使う)に回り、少し経ってから停まる。
    • 今は、約5分で停まるようにして試している。
    • これで良ければ、ちゃんとした物(タイマー: )にして本当の間欠運転にするか、綺麗にしてそのまま使うかする。

「換気扇の回しっぱなし」は良かれと思ってしていた(最初は、湿気やCO2や臭いを溜めないためにしていた)が、却って問題を生んで居たことが分かった。なかなか難しい。ただ、南側の空気が臭くなることがあるのは確かなので、今までにした壁の吸気口や窓や台所の換気扇を塞ぐのは意味があるし、それらを気軽に開けることはできないのは確かだ。

臭いは今は緩和されているが、休み中で喫煙する人が居ないために、そもそも臭いがない可能性があるので、「これでOK」と油断はできない(今まで何度もそうだった)。こっちの苦闘は、来年ももう少し続きそうだ。

 

例によって、今回も全部タダで済ませた(以前買って仕舞っていた物を使った)。最初の会社で、他の部署の人が廃棄した物(大から小まで)を再利用できる制度※があり、たまに使って遊んでいたが、そういうのは なかなかおもしろい。

※これ、税法上はどうだったんだろうか? 別にうるさいことは言わないが、一旦廃棄処理した物の登録を復活させるのか、それとも、廃品引き取り業者から無料で購入したことにしたのか。あるいは、その展示が終わるまでは廃棄手続きを延期していたのか。

 

今年はコロナの関係と風邪気味で帰省しないので、まだ次に投稿するかも分かりませんが、来年もよろしくお願いします。

皆様、良いお年を。

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この夏くらいから、サーキュレーターとして使っている扇風機が調子悪くなり、朝、最初に動かす時は回転を速くしないと動かず、夕方には疲れたかのようにのろのろ運転、あるいは、停まってしまうようになった。調べたら、モーターの軸受に染み込んでいる油が切れるとそうなるようだったので、早くも寿命かと思って諦めていた。

最初は、サーキュレーターはなくても良さそうだから、捨てて終わりにしようかと思ったのだが、ないとやっぱり暖房の効きが違うような気がした。ただ、修理も買い替えも結構高いし面倒なので、とりあえず自分でなんとかしたかった。それで、軸受の油が不足した分、グリースでも注せばいいかと思って検索したが、どういうのが適当なのか分からないし買うのも面倒なので、まずは手持ちの「"CRC 5-56"もどき」のスプレーを試そうと思った。

ひとまず分解したら随分埃が溜まっていたので、面倒だし、「どうせ関係ないよ」と思いつつも掃除機で綺麗にした。それで、「もしかしたら」と思って、スプレーを掛ける前に試してみたら、なんと、直ってしまった。相変わらず朝は駄目だが、そのあとは寝るまで停まらなくなった。そうだったか・・・ 埃が軸に挟まって抵抗になってい居たのか、埃で通風が悪くなってモーターが過熱して停まっていたのか。

そして、もし下手にグリースを注したら、硬くて却って回らなくなったのではないかと思う。そこら辺の油の選択は、プロでないとなかなか難しいと思う。今回は余計なことをしなくて良かった^^

あと、ケースの中には結構な量の油が垂れていた(買って1年後くらいから外に垂れていた)ので、いつかは軸受の油が不足してまた駄目になる気はするが、その時は「5-56もどき」でお茶を濁したいw

その後、予想どおり サボりが再発してしまったので、軸受周りに「5-56もどき」(潤滑剤)をたっぷり吹き掛けたら復活したようで、寒い朝でもちゃんと起動した。が、長持ちするかは不明だ。ただ、見たところ軸受は油が染み込む材質(セラミックみたいな外観)のようなので、ちょっと期待したい。 (1/11 12:28記)

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前回ちょっと書いたように、HDDケース(Logitec LGB-EKU3(= LHR-EKWU3BK))の電源・アクセスランプは背面(ケーブルを挿す側)に付いているため、「普通」に設置すると見えなくて不便だ。※ ランプが見えるように設置すると、ケーブルが見苦しい

※余計な省電力機能がなければ問題ないが、ランプを見ないと今動いているのかスリープしているのか分からないので、見えないと困る。

それで、ランプを前面に追加した。

最初は元のランプ(LED, 写真中央付近の緑色の丸い部品)を移そうかと思ったが、なるべく元のままにしておきたかったのと、LEDを外す時に破損するのを避けたかったので、追加することにした。もちろん、く、手持ちにLED(部品)のストックなどなく、肉や野菜じゃないから「あら こんなところに」なんてこともないがw、外して使えそうなものがありそうなので探したら、あった。以前、安いから買ったものの使い物にならなかった、車用FMトランスミッタの電源ランプが使えそうだった。

早速外して繋げてみたが、なぜか点かなかった。元のLEDと並行に(電流制限抵抗のうしろに)接続したのだが、電圧が2Vくらいだったので低過ぎると考えた。元のLEDの消費電力が高くて電圧降下したのか、もしかすると元のLEDは低電圧タイプ(3Vとか1.5Vとか)のLEDなのかと思った。

ただ、今考えると、繋ぎ方を間違えていた気がする。基板のLEDに繋がるパターンが、なぜか直前で+とGNDが交差しているため、繋ぐところを間違えたのかも知れない。2回目(後述)に その間違いをしたことに気付いた。

それにしても、そもそも、「低電圧タイプのLED」というものがあるのか疑問だし、こんな安い製品にそんな特別なものを使う訳がない。

それで低電圧タイプのLEDを探すが、当然、あてはない。それでも、もしかしたらと思って古いルータのものを外して試そうとしたが、半田が違うせいか(融点が高い?)小さ過ぎる(2x1mmくらい?)せいか、ケーブルが付かなかったので諦めた。

それで、再びトランスミッタのLEDで試すことにした。今度は、元のLEDとは独立に電源を供給することにした。そうすれば大きな電流が取れるので、多少電圧が低くても点く可能性があると考えた。元のLEDの抵抗の前(電源側)に別の抵抗を繋いで、それにLEDを繋いだら点いたので、ほくそ笑んだ。抵抗の値は、僕の昔の知識だと330Ωと相場が決まっているが、いろいろ試したら510Ωでも眩しいくらいだったので、それにした。

元の抵抗はチップ部品でとても小さく(参照: 写真中央付近のLEDの手前の3つの縦長の長方形のうち、一番右の黒い物)、もし、剥がれたり短絡したら大変なので結構躊躇ったが(それもあって、最初は元のLEDに並列に繋いで試した)、両端の2箇所で半田付けされているので、過熱しない限り剥がれないだろうと考えて挑戦してみた。

思わぬ落とし穴は、接続に使ったケーブル(その時たまたま見付かったテキトーなもの)が短くて、HDDを着脱するには足りないことだった。それで、PCのファン用コネクタで着脱できるようにした。ところが、そのコネクタが結構大きくてケース内の側面や底面には入らないので、仕方なく外を通した。まあ、BTTFの改造版デロリアンみたいだと言えなくもないw 不満はあるものの、とりあえずできた

しかし、どう ひいき目に見ても、全く美しくない。これじゃない! そもそも、ケーブルが見えるのが嫌で改造したのに結局見えるのでは意味がないので、やり直した。細くて柔らかくて長いケーブル※に交換し、ケース内(HDDの横)を通すことにした。LEDは前面パネル上部の凹みを切って穴を開け、ハリ玉(ブチルゴムの粘着剤)で固定した。本当は、LEDをパネルの後ろに付けて光を透過させたかったが、パネルが厚くて無理だった。

※これも、LEDを取ったFMトランスミッタのUSBケーブル(電源・アンテナ用)だ。そのトランスミッタは煮ても焼いても食えない奴だったが、最後には役に立った。虎じゃないがw

なかなか疲れたが、僕にしてはうま行った。ケーブルの芯線が細いので、コネクタやLEDとの接続部が弱いのが気になるが、頻繁にHDDを着脱しなければ問題なさそうだ。

結局、「元のままに」とは行かず、壊れても保証は効かなくなってしまったが、仕方ない。そもそも余り使わないものだから、保証期間内に故障が発現する可能性は低い。

更にそもそもで言えば、使わない物にこんなに手間を掛ける必要があったのかという疑問は大いにあるが、まあ趣味・手慰みということでwww

 

作業後に思ったが、ランプを追加するのでなく、元のランプの後ろ(前)に鏡のようなものを付けて光を前に反射させれば、無改造でできたかも知れない(そういえば、小さい機器などでプラの導光体のようなものを見ることがある)。アナログ的・アンプラグドな解で、シンプルでなかなかおもしろい。言ってみれば、インディの鞭だろうか。が、まあ、それにもいろいろ難しいことがありそうだ。

そして余談だが、このケースは駄目なことばかりではなく、基板や内部にゆとりが多くて作業しやすかったし、余ったケーブルを収納するのにお誂え向きの空間すらあったので感心した。 (実際には、文字通り「詰めが甘い」のだろうが・・・)

あと、前面パネル左右の固定ネジを隠すためだけに少し小さい飾りパネルが重ねられていたり(参照: 飾りパネルを外した状態, 付けた状態)、今にしては珍しく予備のネジが2本ずつ付いていたりして、安いものなのに意外なところに手が掛かっているのが不思議だ。そんなことに気を遣うんだったら、最初から前にランプを付けて欲しかったし、クソ過ぎる省電力機能なんて付けないで欲しかった。が、まあ、そこは諸般の事情(「今あるものを売る」?)なのだろう。

一方、背面パネルは、LEDの表示が"LED"、USBコネクタは"USB"、電源ジャックには中と外のどっちが+かが書いてなく(これにはちょっと困った)、いかにも「分かってない人」が作った感ありありで、神は細部に宿らない製品のようだw

 

PS. 意外に、暗いところでの撮影はスマフォ(AQUOS sense lite)のフラッシュを使うのがうまく行った。デジカメ(IXY Digital 3000IS)だと、フラッシュを使うと明る過ぎてランプが見えなくなってしまうが、フラッシュを使わないと暗くなり過ぎてしまう(これはこれで幻想的でいいがw)。デジカメのフラッシュが調光できないせいなのだろうが、スマフォのおまけフラッシュに負けていいのだろうか?? それに、なぜか、スマフォのほうが手ブレしにくい。

スマフォのカメラがちゃんとしているなら、本当にコンデジは要らないのかも知れないな・・・

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先日PCを配置換えした時に、ヘッドフォン(DENON AH-D5000)のイヤーパッドの表皮(正確には、ポリウレタンコーティング)が劣化してポロポロ剥がれ落ちるのに気付いた(良く見たら、床に黒いカスが落ちていた)。特に、本体に取り付ける部分の辺りがひどい。ちょっと前に交換したばかりのつもりだったが、調べたらもう4年近く経っていた。安い物だったし、安くなくても劣化する頃合いだ。実際、調べたら このヘッドフォンはもう8年近く使っているので、純正のパッドもやっぱり4年くらいで駄目になったということで、社外品でも純正並に もったことが分かった(素材は同じってことか※)。

それにしても、いつも思うが、なぜ加水分解しやすいPUを良く使うのだろうか(これを使われると、いくらいい物・気に入っているものでも数年で駄目になってしまって惜しい)。安くできてそれなりに見栄えがいいからか。僕としてはコーティングせず布だけでいいと思うのだが。それだと皮脂が染み込んで汚くなってしまうからか。

だけど、このヘッドフォンはコードが布巻きなのだから、本体だって合わせれば良かったのにと思う(実際には、コードは身体に擦れたり机にぶつかったりして(力学的な)雑音が起こらないように布巻きにしたようなので、本体は関係ないと思ったのだろう)。

※良く調べたら、純正品と交換品は同じくらいの期間使ったのに、交換品は耳に当たる部分はまだポロポロしていないから、純正品よりも質が良かったのかも知れない。うむ・・・

いずれにしても、交換してもまた劣化するだろうし(また買うのが面倒)本体の寿命も近そうなので、パッドは交換せず、去年補修したヘッドバンドのように布でくるむことにした。その時の余りの布があるので丁度いい。

このヘッドフォンはもう「ボーナスプレイ」みたいな状態なので、今回は細かいことは気にせず、気楽にテキトー大胆にやることにした。以下の手順で作業した。

  1. パッドを外す
  2. パッドの劣化したコーティングを剥がす(可能な範囲で)。
  3. 布でくるみ木工用ボンドで接着する
    • この時、余計な布を切って開口部の形を整える。
  4. パッドを固定板に両面テープで貼る
  5. パッドを本体に取り付ける

接着待ちの時間があるので長くなったが、2.5時間くらいで終わった。例によって見た目は今一つだが(それでも、バンドとパッドの色が合ったのはいい^^ それに、良く見かける、「手作りなので一品ごとに微妙に違います」感とか、「田舎の道端の直売所の不揃いの野菜」感があって味があると言えるかも知れないw)、剥がれたコーティングが散らかることはなさそうだ(布に隙間があって出て来たら、そこを接着すればいい)。もちろん、ちゃんと耳は凹みに収まり、音も出た。

さて、この次はどこが駄目になるのだろうか? スピーカーは過大入力しない限り壊れないだろうから、バンドや金具だろうか。あとはケーブルの断線? もう寿命が近いとはいえ、このヘッドフォンは音が悪くないので壊れてもらっては困る。安い物はラジオみたいな音がしてがっかりするから、安易に交換したくなのだ。まあ、スピーカーと同様に補正すれば何とかなるのだろうが、面倒だ。

 

PS. 写真には布の色が明るいものと暗いものがあるが、途中でデジカメの電池が切れてスマフォで撮ったためである。スマフォは画面では本物に近い色だったのだが、なぜか暗く写っている。本当の色は二つの中間くらいである(これ(スマフォ+明るく補正)が一番近い)。個人的にはデジカメの色あいとか階調が好ましいが、明る過ぎて落ち着きのない感じになっているのが良くない(いつもは暗目なのだが・・・)。難しい。 (19:14)

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Linux Mintを更新する時(更新後だったか)に、外部パッケージ(いわゆるPPA)はなるべく削除した方がいいということで、大掃除も兼ねてざっくりと消した。(数えてはいないが、)100個以上(一覧の画面キャプチャで3枚)あったのが20個以下(同1枚)にまで減った。最新のOSだと、PPAでなく純正(標準? 正規?)のパッケージになっているものが多いので、PPAを消しても純正をインストールすれば問題ないのだ。調子に乗って、その前後に目に留まった、使ってなさそうな純正のパッケージまで消した。

これ、いつどういう考えで消したのか はっきり分からない(ノリで消した??)ところが怖いw

消す時に文句は言われなかったし、その後ちゃんと動いているように見えたので、消してまずいものはないと思って居たのだが、落とし穴があった。

アプリ起動時にウインドウシステム(Xfceの「パネル」)のメニューを開く時や、ファイルマネージャでファイル一覧を見る時やターミナルでの文字入力の時にワンテンポ遅れる(昔のPCのような感じ)ことがある気がした。最初は気のせいだと思って居たのだが、しばらくしても直らないので、新しいOSは(僕の古いCPUには)かなり重いのかと不安になったのだが、直感で、上に書いた 調子に乗って消した純正のソフトの中に重要なものがあるように思った。

すぐに浮かんだのは、"preload"とかいうソフトで、その名のとおり、良く使うデータを前もって読み込むものだ。消す時は、別の"ureadahead"(OS起動時の先読み)と混同したのと、「今は こういう昔ながらのソフトなんて必要ないよな」と勝手に思い込んでしまった。

念のために再度入れても効果がなかったので、「そりゃそうだ」と思い掛けたのだが、再起動したら嘘のように効果が出た。メニューは以前のようにスパッと開き、その他も遅れることがなくなった。

全く迂闊だった。

重要なものを消したので、そのあとで起動しなくなるおそれもあったのだ。。。

ちなみに、ureadaheadは本当に不要なようで、これも入れ直そうとしたら、不要だとか言われて入らなかった。

※Linux Mintのフォーラムを読むと、不要なようだけど未だに「必要」と出て、ユーザー(僕もw)を混乱させているようだ。まあ、新規インストール時には入らないと書いてあるので、本当に要らないのだと思う・・・

他にもそういうのがありそうで怖いので一応調べたが、今のところは大丈夫そうだ。でも、あとで問題が出て、よくよく調べたら 消したソフトのせいだったってことがあるに違いない。が、まあ、今のところは問題ないし、調べても分からなかったから良しとする。でも、もう一度ちゃんと確認したい。

その後再確認したら、6個くらい重要そうなものがあったので入れた。チェックは以下のように、インストールされていない優先度(Priority)の高いパッケージで、i386用でないものを検索した。コマンド中の優先度"required"をimportantやstandardに変えてもチェックした。requiredのものは大丈夫(インストール不要)だったが、それ以外のものがあった。

aptitude search '!~i?priority(required)' | grep -v :i386

なくても動くところが謎だ。

あと、必須ではないが、Wine(運が良ければw、LinuxでWindowsのプログラムを動かせるソフト)も削除していたのだが、たまに使うアプリ(Standwave2: 定在波シミュレーションプログラム)が動かなくなってしまった。それは32ビットアプリのため、動かすには大量の32ビットライブラリが要るが、余計なものは入れたくないので使う時に入れることにした。 (10/4 10:37記)

 

以下、ついでに二つ。

OSの更新後にKeePass2(パスワードマネージャ)の動きが少しおかしくなった(FirefoxのBasic認証のダイアログにホットキーで記入できない)のは、KeePass2でなくFirefoxがおかしくなったようだ。Vivaldiでは問題なかったからだ(正確には、KeePass2でなく下記のKeePassXCで試した)。

KeePass2の最新版では問題はどうかと探したら、もっといいソフト(KeePassXC)の紹介が見付かり、試してみたら なかなか良かったので早速乗り換えた。ただ、残念ながら上記のBasic認証の問題は起こる。それでも、ウインドウが見やすくなって日本語が文字化けしないだけでも充分いい。※

※KeePass2はWindows用のソフトをMonoとかいうもので無理にLinuxで動かしているようなので、いろいろな不都合があった。

 

最後に、今朝ちょっと思い付いて、PCの置き方を変えた。今までは、普通に机の右に並べて正面を僕に向けて置いていたのを90°回転させてスピーカーの前に置き、側面が僕に向くようにしてみた。最初は机の奥のスピーカーの間のデッドスペースに置きたかったのだが、中の掃除が不便になるので止め、この置き方を思い付いた。特に必要性やメリットはなく、見た目がすっきりした程度であるw (あと、左右のスピーカー前の状態が近くなるので、わずかに音が良くなりそうな気がした。)

近頃は全然光ディスクを使わないので、こういう置き方でも問題ないことに気付いた。不便なのは、せいぜいUSBメモリを使う時だけであるが、それもほとんど使わない。

その他の不便は、PCの上に載せたティシューが遠くなることだ。これはどうにかして机の横に(浮かせて)置きたい。きっと そういううまい小物(例えば、ティシューの箱を机の横に貼るようなもの)がありそうだが、もちろん買わないw → 試しに長い輪ゴムで机の脚にくくり付けてみた。ずり下がるので、下部をPCの前面スロットのレールを加工したもので押さえてみた。

その結果PCの上にティシューがなくなったので、ヘッドフォンが載せられるようになった。 (10/4 10:22)

ただ、それからなぜか足がちょっと暑い気がすると思ったら、PCのファン(足に向いている)から内部の熱風が吹き出しているせいのような気がして来た。これからの冬には丁度いい(実際、近頃は足が寒かった)が、夏はどうだか来年の楽しみではあるw

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全くやりたくないけどライフワークのようになりつつある、部屋の異臭問題。依然として、

何か分かる/仮説を立てる → 対策する → 解決?と思う → ちゃぶ台返し!

の「失敗PDCA」wの繰り返しで、難航もいいところだ。けれど、近頃は原因(臭いが漏れて来る場所)や対策の仕方が大分分かって来た気がしている。が、本当のところはどうだか分からない。

本題についてはもう少し進んでから書くことにして、今回は、そのための道具(測定器)を作った話を。

異臭が外から入って来る経路の一つは窓で、それの面している南の風が強いと、臭い外気が漏れて来て部屋が臭くなる(臭いを感じる)ことが分かった。※ そして、窓の対処をした後に、南風が強い時が分かれば、漏れがあるか(対処が有効か)確かめられるので、手軽に南風の強さを知りたくなった。いつもは、なぜか漏れないもう一つの窓を少し開けて顔や手で強さを見ていたのだが、面倒だし、頻繁に開閉してそっちのパッキンも摩耗して漏れ出したら嫌なので、なるべく窓を開閉せずに知りたくなった。

※今までの観察から、どうも、この辺りは午後、特に14-15時頃に南風が強くなるようだ。そして、今まではその頃に臭くなることが多かったことに気付いた。

ちょっと考えていたら、やはり臭い対策で換気扇の吸気口を塞ぐために張ったシートが風の強さによって下に膨らむ(あるいは、張力(= 上に押したときの重さ)が変わる)ことに気付いていたので、それを使おうと考えた。

最初は、シートの下に(余っていた)電気のコードを横に張り、その中央辺りから別のコードを下に垂らし、その先端の上下位置で風の強弱を見ようとしたのだが、コードが重くてテープでの固定がすぐ緩むのと、先端の位置の変化量(変位)が少なくて、風の強弱が分かりにくかった。

そもそも、コードは余り伸びないから、(横に張って)シートに押されてもほとんど下に下がらず、変位が分からなくて当然だ。実は、その前に、コードを横だけに張って、シートのコードによる押され具合で風の強さを見ようと思ったので、そうしていた。

試行錯誤するうちに、まず、テコの原理で変位(風の強さ)を拡大することを思い付いた。変位を拡大するテコ(= 風の強さを示す針)は、軽さを期待してストローを使った。更に、コードは重いので、鳩よけ網に付いていた紐を試したが、硬くて重かったので軽いPEの紐に換え、それをシートの中央付近にテープで直接貼って下ろした。

出来たら まあまあ使えそうだ。風が強目の時はちゃんと針が下がり、風の強さが変化する時は結構敏感に針が動くのでおもしろい(でも、ずっと見ていないと分からない)。今日はまだそれほど風が強くならなかったので、明日もチェックしてみたい。

写真には、今回作ったものと関係ない養生テープ(窓を塞ぐのに使っていたもの)がいっぱい貼ってあり、それも壁のタイルも紐と同色で全く見にくいことをあらかじめお詫びします。

これは風速は分からないから、簡易風圧(風力)計とでも言うのだろうか。作ったあとで調べたら、原理・構造としてはダイアフラム形圧力計になっている。

 

PS. 先日の(諦めた)エアコンの温度微調整アダプタと同様、こうやっていろいろ考えて、そこらにあるもので何か作るのはおもしろい。まるでロビンソンクルーソーのようだ。が、作らないに越したことはない。

が、まあ、何かの拍子にサバイバル生活になった時は、少しは役立つだろうか?w (全然、そういう状況になりたくないけど・・・)

PS2. 早速この風圧計が役に立ってしまった。換気のために風呂場の換気扇を回すと、結構針が下がる(= 相対的南風)のだ。つまり、換気扇の分、窓などの隙間から外気が入りやすくなっている訳で、今まで随分漏れが多いと感じ、しかもなかなか塞げずに苦労していた原因の一つは、これだったのかも知れない。かと言って換気しない訳にも行かないので、なかなか難しい・・・

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誰も誤解しないでしょうが、ビクターの犬ではないですw

先日ニッパーを買い換えた。結構前に(愚かにも)ステンレスの針(壁に刺すやつ)や同じくステンレスの太い針金を切ろうとして、刃を駄目にしてしまったためだ。そんなに頻繁に工作はしないので、こぼれたのが一箇所くらいの間は我慢して使っていたのだが、数箇所に増えるとさすがに使いにくくなったので、買い換えることにした。

それまではホーザンのN-31というのを使っていたのだが、調べたら意外に高かった(約1800円)。そこまでいいものでなくても、細かく鋭く切れる薄い刃のものならいいのと、N-31の口コミでは、「刃の間に隙間があって今一つ」のようにあった※ので別のを探したら、ツノダのPM-120というのが良さそうだったので買ったら当たりだった。今までのとほとんど同じ使い勝手で満足している。僕の目には、刃先はほとんど同じだ(更に、今度のは刃や本体が少し大きくていい)。ヨドバシで約1200円だった。

※N-31は おそらく20年以上使っていて、今の同じ型番の製品は外見が少し違っていたので、近頃は質が落ちて仕舞ったのかと思った。

PM-120の口コミでは、「落としたら刃が割れた」とか書いてあって ちょっと心配だったのだが、良く考えたら、普通は落とし方によっては割れる(折れる・欠ける)こともあるだろうし、落とさないように注意して使うものだと思うが、そうでもないのだろうか。

ちなみに、通販で買う前にホームセンターも探したのだが、さすがに電気(AC 100Vなど)用の大きいものばかりで、電子工作用の細かいものはなかった。しかも、いい(まともな)物は高かったw

 

ここまでは真面目な話だが、これを書こうと思った切っ掛けは、Ceronで「ニッパー擬人化キャラ「ニパ子」、プロジェクト終了も消滅はしないと運営元が発表 「混乱を招いた」と謝罪 (1/2) - ねとらぼ」というのを目にして、「ニパ子とか聞いたことないな」、「ゴッドハンドとか変な会社名」※と思いつつも、なんか社名にピンと来るものがあって調べたら、なんと、僕が買ったニッパーの会社(ツノダ)の関連会社(子会社?)だったので、ちょっとがっかりした。製品一覧を見てみたら、刃先が僕のに似たものもあったから、まあ「そんな感じ」なのだろう・・・

※つい、昔観たドラマの「ゴッドハンド輝」ってのを思い出したが、誰も覚えてないだろうな・・・

更に意外だったのは、このニパ子が盛り上がっていたらしいことで、「なんかどっかの(僕は好きじゃない)ボカロに似ていて安直感が漂っているけど(それ以前にニッパーだしw)、それでも人気が出るんだから分からないなぁ」などと思った。

そして、「それじゃあ、ラジオペンチの『ラジ子』とか『ペン子』なんてのは居るのか? (居なかったら けなげなラジペンが可哀想じゃないか)」と思ったということはなくて、今ネタとして書いたw

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結構前から試行錯誤していた、サーモ・フィードバック(TFB)による冷房温度の微調整は諦めた。さまざまな物理的・アナログ的な要素が関係していて、実用するには難しかった。効かないことが多く、効くこともあるが再現性がないので、効いたと思ったのはエアコンのそもそもの動作だったのかも知れない。

そもそも、エアコンが指定した温度で動かない(例: 室温が設定温度より高いのに冷やさない!!)ことがあるし、同じ温度でも自分の感覚で暑さが大きく変わるので、いくらアダプタで微調整(しかも、一段階しかできない)したところで意味がないことが分かった。

また別の版として考えていた、温度センサとリモコンなどでエアコンの設定温度を自動で変えて室温を調整するシステムも、同様に余り意味がないことに気付いた。問題は室温の値でなく、自分が暑いか涼しいかで、それはセンサでは容易には測れず、測れないものは(自動)調整のしようがないからだ。(Google先輩ならAIでやれるのか?)

てな訳で、結局は、小まめに手で温度や風量などを調整するのが一番良いという結論に達した(= 日和った)。

とは言え折角作って試したので、最後のアダプタでの話を書く。

第1版ではエアコンのドレンホースで冷風を室温センサに送っていたが、細いせいか通気抵抗が大きく、効きが悪いようだったので、太いパイプに換えることにした。丁度いい太さ(2cmくらい)・硬さ(楽に曲がるけど保持力も小さくて済む)・軽さ・価格のものは なかなかなかったのだが、ドラム缶用ポンプのホースが安い(450円くらい)のに気付き、そこから大き目(高速に注げるもの)の灯油ポンプの吐出ホース(蛇腹のもの)が使えそうだと思って注文した。これは更に安く、240円くらいだった。

が、届いたものを見たら、ホースが細くて(ドレンホースと同じくらいの径だった)がっかりした。ドラム缶用ポンプの吐出ホースは確かに太いのだが、灯油ポンプのも同じだと思い込んだのが失敗だった。でも、吸入パイプ(直線の部分)は太かったので※、それを曲げて使ってみることにした。材質がPEのため、ドライヤーでは柔らかくならなかったので、中に広告の紙を詰めて潰れないようにしてガスコンロで炙って曲げたら、(僕にしては上出来だったが、)なんかブツブツしていてゴーヤみたいな感じになってしまったw

※素朴な疑問だが、吸入と吐出の径が違っていたら、細い方で輸送速度が決まってしまうのではないだろうか?? 中間に溜めがあるからそうでもないのか。素早く溜めに吸い込めれば、それだけ全体の速度が上がるということか。なんか眉唾な気が・・・

あと、このポンプは安物だけあって、作りがちゃちで すぐに壊れそうだった(実際、実に容易に分解できたw)。溜めも小さくて、太いパイプの意味があるかは(ゴホンゴホン)w

↑ 少し考えたら、最初に手で(太いパイプに見合う)大量の液体を溜めに入れれば、その重さが効いて、細いホースでは高速に流れ落ちて輸送速度が速くなるのかも知れない。 (僕が知らないだけで、きっと、こういう理論はあるのだろう)

希望どおりには曲げられらなかったが、それでアダプタ(第1.1版, コードネームは「ゴーヤ」。ちなみに第1版は「ザク」。(全部嘘))を作った。いろいろ試行錯誤して調整しようとしたが、上記のとおり使えないことが分かり、終了とした。

以下は、上と並行してあった、エアコンにまつわる余剰話をついでに(ネタ消化)。

試している最中、エアコンの下の窓から熱気が上昇して冷えを悪くしたり室温センサに影響を与えるかも知れないと思い、カーテンレールの上を段ボールで塞いでみた。ただ、効果は分からない。というのは、遮熱シートでも貼らない限り、窓の熱は必ず室内に入るはずで、それはエアコンで冷やさなければならないからだ。せいぜいの効果は室温センサが正確に働くことだが、逆に、室温が低いと認識されてパワーを小さくしてしまって、冷えが悪くなるのかも知れない。だから、プラシボや気休めの可能性が大いにあるw

ただ、部屋は冷えているのに、窓からの熱気のせいでまだ暑いと認識して無駄に冷やすことが防げそうだから、冷え過ぎの防止や節電にはなりそうだ。

次に、温度調整には全く関係ないが、ベランダのスライム防止のためにドレン水を排水溝に導く樋も改良した。ペットボトルは手軽だし中が見えていいのだが、大げさだし、耐久性に欠けそうなのが気に入らなかったので、抜本的に作り直した。いろいろ検討し、最初は元々のドレンパイプで水を受けて排水溝まで斜めに通すことを考えた(いかにも僕らしい、ドラスティックな案だw)。しかし、パイプが若干長いうえに作業が多くて面倒だったので、ホースを斜めに通すことにした。※ これなら、追加の物は延長ホース(切って残っていたものを使った)だけで全くシンプルだし、作業も少なくていい。

※外は暑いので、なるべく試行錯誤をせずに済むように、机上で計算して検討した。ここで三角関数が役に立った。誰だ、「社会に出たら三角関数なんて使わない」なんて言った奴は?w* 本当に、三角関数がなかったら、どうやってホースの長さなどの見積もりをするのかと思う。でもまあ、今は3D CADみたいなのがあるからいいのか?

*調べたら、僕の頭にあったのは、某関西の「政治は10000%止める」とか言ったのをすっかりお忘れになられたらしい(そして、そういうのを突っ込むと、野良犬のようにギャンギャン吠え出して うるさいことこの上ない)、大変都合のいい弁護士だ。

なるべく試行錯誤をせずに済むようにとは思ったが、結局、何回も手直しした。なるべく涼しい時に作業したのだが、そのたびに汗びっしょりになった。通し方を改良したり、ホースがぶらぶらするのが嫌だし、強度が弱そうなのでホースを支持して、ようやく完成した。

ホースの支持具は、手元にあった のぼり用ポール(鳩よけ網の支持に使った)の横棒にクリーニングのハンガーを繋いだもので作った。見栄えは悪く(せめてハンガーが白ければ・・・)、耐久性は疑問だが、ペットボトルよりはマシで、強い気がする(希望w)。更に、場所を取らない。その両端をパイプと雨水樋に固定した。

なお、樋もホースも目的は果たしており、それらを設置してからスライムは全く発生していないので、気分がいい。

最後の話。時々ドレンホースに付けた逆止弁をチェックしているのだが、近頃は溜まる水が薄茶色になっている。あと、暗い時に懐中電灯で照らすと、白い汚れのようなものも見える。エアコンが吸入した室内の汚れが流れ出たのだろうか? 逆止弁なので外の埃とは思えないが・・・ もしかして、これがスライムの栄養になっていたのだろうか? 原因は分からないが、なかなか興味深い。ただ、(説明書に書いてあったように)定期的に掃除をしないと、詰まったり弁が働かなくなりそうな気がしている。

そして、冷房で遊んでいるうちに夏が終わっちゃいそうな件(爆)

 

(9/6 11:00 題を若干変更(→ 参照)w)

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近頃はエアコン関係をいろいろいじっているので、頻繁にベランダをチェックしているのだが、昨日、とんでもないことに気付いてしまった。ドレンホースの繋ぎ目の簡易断熱処理の確認をした時、ドレン水が流れる部分に「それ」があった。もしやと思って焼けた金棒を差し込んでみたら とんでもないことになって、収拾を付けるのに ひと苦労だった。というのは全くのデタラメでw、緑の藻と灰色のゼリーのような塊が出来ていた。調べると、「スライム」というらしく、微生物の塊とのことだ。

そのうち蛙でも生まれそうでおぞましいので、対処することにした。最初は、ドレンホースを延長して排水溝まで延ばすことを考えた。が、買うのも面倒なので、その前に手持ちの物で試してみようと思った。それで、ペットボトルを繋げて樋(パイプ)を作ることにした。

ベランダのサイズを測り、1lのペットボトル5本を繋げた。先頭(給水部)は口を残し、最後(排水部)は底を残し、あとは胴だけにした。太さが同じなのでそのままではうまく嵌まらず、上面になる一辺に切れ込みを入れて差し込んで接着した。差し込む力の加減か、少し曲がってしまった。やっぱり無理があって、水を逆に流したら漏れたので、繋ぎ目にパテを盛った。外部からスライムの種が入るのを抑えようと、排水口は小さ目にした。ドレンホースはペットボトルの口に挿し込むことにした。緩かったので、(排水口同様に外部から種が入るのを抑えるため、)あとでホースに発泡スチロールを巻いた。

なんとか出来上がり、スライムを除去・滅菌してから※設置した。固定は、ホース側(給水部)は切ったペットボトルの口に載せてドレンパイプに縛り、排水溝側(排水部)は雨水の樋に縛った。今のところはうまく行っている。傾きが大き目なせいか、樋の曲がりの影響はなく、水は滞りなく流れている。うまい具合に、濡れるのは排水溝の雨水の樋周辺だけになった。しばらく様子を見よう。

※スライム自体の臭いなのか、滅菌のためにトイレ用洗浄剤を使ったせいか、青臭い、磯のような妙な臭いがした。

なかなかうまく行ったものの、ちょっと気になっていることはある。

スライムが出来た原因が何かによるが、これでも発生する可能性はある。というのは、スライムの種となる微生物やその栄養分が外から来たにしろ部屋からにせよ、それらはそのままだからだ。ただ、今まではザラザラしたコンクリートの床で、水が付着・吸収されやすいためにスライムができやすかったのであれば、今度は流れが速いし、ペットボトルはツルツルしていて水が付着しにくいだろうから、発生しにくくなる可能性が高い(ただ、良くあることだが、そのうちそのツルツルがネチャネチャしてしまう気もする)。

期待できる理由はもう一つあり、比較的ツルツルした物(樹脂?)でコーティングされている排水溝にはスライムが出来ていなかったことだ。

だから、コンクリートの床にドレン水を流すのが悪かったのではないか。普通はそれ用の平たい樋(ドレンラインというらしい)を付けるようだが、ここは建てた後でエアコンの種類を換えてドレン水の出る場所が変わったけれど、そういう配慮をしなかったのではないか。

まあ、ベランダは雨などで濡れるのが当たり前で、そういう配慮はやり過ぎ(無駄)と考えたのだろう。ただ、ここは結構古くてコンクリートの表面がザラついているから、ただ流すのでは排水性が良くないのだろう。だから、定期的に表面を補修するとかすればいいが、それはドレンラインよりずっと高く付きそうだ。

実際、今まで使っていた、(水の滞留しない)ドレンパイプにはスライムはできていないはずだ。パイプ内部は未確認だが、もしできていたら、室内機やパイプの上端から漏れていたはずだ。だから、当面は大丈夫だろう。もしできても、透明なのですぐに分かるからいい。

あと、最初に考えた、ドレンホースを延長する場合、ホースを床に置いて横に延ばすと流速が遅くなるから良くなさそうで、ダクト(室内機)付近から排水溝の上まで少し傾きを付けて延ばし、そこから垂直に下ろすのが良さそうだ。更に、先日付けた逆止弁をホースの末端に付けることで、スライムの種がホース内に入ることを防げそうだ(部屋からのは防げない)。

それからもう一つ気になるのは、室外機からもドレン水が出ることだ。まあ、こっちはかなり少ないから、すぐに乾いて大丈夫そうだ。駄目なら、ホースを繋げて排水溝に出せばいい。

 

それにしても、この部屋は いろいろあるな・・・ でも、こういう手作業は安く手軽にアイデアを実現でき(その前にいろいろ雑多な知識を増やせ)、かつ、効果があることも多いから※結構おもしろい。まさに「趣味と実益」?

※こういうことをしていると、(数式として記憶されている)物理法則と日常生活が本当に繋がっていることを実感できておもしろい。今までは余りなかったことだ。

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先日考えた、冷気フィードバックによるエアコンの冷房温度の微調整アダプタを実現してみた。なお、理論上は暖房にも適用可能なので、「冷気フィードバック」を「サーモ・フィードバック」(以下"TFB")と呼ぶことにした。

現状での結果(効果)は、「全く効かない訳ではないが、効果があるようなないような微妙なところ」(プラシボ??)である。冷房が強く効いている(風量が多い)場合は、TFBをonにすると0.5℃前後暖かくなることがあったが、効かないこともあった(再現性がない感じで、定量的な確認ができない)。また、風量が少ない場合には効かない。

その一因は、後述のように、ホースが細くて冷気のフィードバックが効果的にできていないことだと考え、太いホースに換えてみようとしている。届き次第、改良する予定だ。

前回は効果の有無を調べるためにバラック的に組んだが、今回は実用化するために、何段階かを経て、それなりにちゃんと作った

TFBのon/offの仕方については、迷ったのだが、最初は(リモコンで)エアコンの風向を下にした時にTFBが効かないようにしようとした。というのは、暖房時は風を下向きにすることが多いが、暖房時はTFBは余り使わなさそうなことを考えると、上向きでonにするほうが都合がいいからだ。しかし、試してみると、なぜか、上向きでonにするようにするとTFBが効かない感じだった。

原因は、あとで分かったことだが、使ったホースが前回と違って少し細い(内径が2mmくらい細い)ために、通気抵抗が大きく、上でon/offする配置ではホースの曲げが急で風が通りにくいことのようだ。

それで、(暖房で暑くて困ることはまずないので、)暖房でのTFBは諦め(冬はホースに蓋をして常時offにする)、風向を下にした時にonになるようにした。そして、真下に近づけるほど室温センサに戻す風の量が増えるようにして、TFBの効果量(効き)を調整できるようにした。

実際の効果を確認するために、条件を変えながら室温や吸気温度などを測定していたところ、いつものように、いろいろな落とし穴があった。

まず、エアコンの仕様を調べずに作ったために失敗した。このエアコンは、冷房時は、ルーバーの結露水の滴下防止のため、水平とその一段下以外の風向以外は、一定時間後に自動で戻ってしまう※。そのため、指定(角度を維持)できる風向はそれら二種類だけとなり、残念ながらTFBの効きは調整できなくなった。

※本来はとても真っ当な仕様なのだが、(エアコンが最下位レベルと思われる製品なので、そんなちゃんとした機能なんてないと思い込んでいただけにw)「余計なことするなよ!」って思った。この辺りで結構くじけて、室温センサ(サーミスタ)に可変抵抗を付けてエアコンを騙す方式に乗り換えたくなったが、基板を掘り出すのは敷居が高いのと、TFBでも多少は効果があるかも知れないから、試すだけ試そうと思って続けた。

次に、エアコンの動作が謎だった。同じ室温・設定温度でも、場合によって、冷房が効く(コンプレッサーが強く動く、風量が多い)場合とそうでない場合がある※。「少々の温度差は気にしない」仕様(動き出すためのしきい値が大きい?)なのかも知れない。ただ、外が暑い時はすぐに効く感じなので、外気温でも判定しているのかも知れない。

※その後、効き出さない場合は手動で風量を増すと冷えることが分かった。結局、TFBよりこっちの方が手軽で効果があるのかも知れない。ただ、冷えたら自分で風量を減らさないと寒くなってしまうのが難点だ。

その点では、最初の頃に考えた、PCなどに温度センサと学習リモコンを付けて微調整するのがいいのかも知れない。

それから、上述のとおり、使ったホースが前回と違って少し細い(内径: 推定14mm)ために、通気抵抗が大きくて風が通りにくく、TFBの効果が弱い感じがした。細いせいか吸気もしにくく、吸気口に漏斗を付ける必要があった(透明なので、写真では見にくい)。また、ホースの曲げ具合で効きが弱くなることが分かった。そのため、太いホース(内径: 推定20mm)に換えて試すことにして、その材料が届くのを待っている。

以下に、効果確認中に気付いたことや細かい話などを書く。

  • 自分の活動状況・体調はもちろん、風の強さ(気流)でも体感の暑さが変わるうえに、測定を続けると暑過ぎたり寒過ぎる状況になることがあるので、TFBの効果の測定も調整も難しい。
    • 目的は温度の値を調整することではないので・・・
  • 角度差がほとんどない二段階の風向でTFBをon/offする必要があるので、吸気口の漏斗の形状の調整は難しかった。
    • どうにかしたいが、難しいと思う。ルーバーの角度を増幅するような物を付ければいいのだろうか?
  • 上記のとおり、TFBのon/offは微妙で、本体のルーバーを見てもどちらか判別できないので、本体とリモコンに目安の線を書いたシールを貼った。
  • ホースの内径と断面積の関係を計算してみたら、以前使った推定16mmから推定14mmになると、約3割も減ることが分かった。通気抵抗と面積の関係(反比例? 自乗に反比例?)は分からないが、結構効いていそうだ。
    • 圧力損失というものを調べると、どうやら、管の断面積の自乗に反比例するようだ。もちろん、管が長かったり曲がっていたりすると更に増える。
  • TFBの排気口の風の状態(有無)は、濡らした小指をかざして調べた。エアコン本来の風があるので、ティシューでは検知が難しかった。
  • エアコンの動作は意外に正確で、定常状態での吸気温は設定温度とほとんど同じことが多かった(まあ、普通に制御しているだけなのかも知れない)。ただ、吸気温が設定温度より1℃くらい異なるままのこともあった(原因は不明)。
    • あと、吸気温と室温が異なることが多い(同じこともある)のが難しいところである。
  • エアコンの下の窓から熱気が上がって冷房の効果を下げているのかと思って、カーテンレールの上に段ボールを載せてみたが、効果の有無は不明だった(ちゃんと比較していないせいもある)。

それから、効果確認中に、位置によって室温が結構異なる(例: 約1℃)ことが分かったので、正確に測ろうとして温湿度計を机の左端に移動した。その際、置き場所が不足したので、サブディスプレイ裏(上)にちょっとした棚を作って(少し前に知った(けど、その時は「こんなの弱くて駄目だ」と思った)製品のアイデアを拝借)、カレンダーを載せた

なお、最初はメインディスプレイ裏に棚(写真の奥に見える白い桟)を付けて温湿度計を載せたのだが、ディスプレイの熱の影響で値が少し高くなったので、止めた。

 

最後に、というか、やっぱり思うのは、PCなどと温度センサと学習リモコンで制御する方式がベストな感じだ。というのは、体感温度ではないにしろ、実際の室温に基づいてエアコンを制御できるためである。あと、デジタルだから、物理的・アナログ的に微妙な「動かしちゃ駄目!!」な設定(配置)なんてないし、プログラムでいくらでも柔軟に制御できるのもいい。が、一番お金が掛かるwww

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先日、新しいエアコンのドレンホースに逆止弁を取り付けた。ついでに、外気温センサのケーブルの通し方を改良し、新しいエアコンのダクトのパテを増量した。例によって、今回もいくつか落とし穴があった。

朝、外気温センサの作業が終わって休んでいたら逆止弁などが届き、まったくいいタイミングだった。が、逆止弁(エバック 消音バルブ ESV-146)にちょっとした落とし穴があった。取り付け位置に室内機からの高低差が指定されていたのだ。別の製品では指定してあったので、注文する時に気になっていたのだが、結構丹念に探しても書いてなくて(取り付け説明図にもなかった)、これは気にしなくていいのかと思っていたら、やっぱり指定があった(約30cm。Webの図では30cmあるようには見えないし、このイメージで付けようと思って居たのだが・・・)※。製品パッケージの「施工手順」(上の図と同じ)の下に書かれていた。ちょっと騙された気分だ。もしかしたら、あとからトラブルが多発して追加したのかも知れない。

※エアコンの冷房が強くてドレン水が大量に出ている場合、逆止弁の上のホースにも水が溜まるので、高低差は本当に必要そうだ。

計画では、逆止弁はエアコンの元々のドレンホースの終わりに付け、可能なら逆止弁の端を元のドレンパイプに差し込むつもりだったのだが、それでは指定の高低差が満たせないので、ホースを延長して逆止弁を下に付けることにした(そういう可能性も考えてホースも注文した)。

しかし、ホースにも失敗があった。ホース(ELPA DHQ-1402)の径を良く確認せずに、安いから注文したら、細かった。「普通の」なら何でも同じだろうと思ったが、そうでもないようで、手持ちのより一段階(2mmくらい)細く、元のホースに嵌まらなかった(元のホースを、繋げられる部分で切ってくれていなかったせいもある)。どうやら、φ14,16とφ16,18のものがあるようで、買ったのは前者、手持ちのは後者だったようだ。こういう水回りのパイプ関係は落とし穴が多いものだ。仕方ないので、元のホースを延長するのには(エアコンの温度微調整で試しに使った)手持ちの(約40cm)を使い、それに逆止弁を付け、その後に買ったホースを繋げた。手持ちのは若干古いが、室内で保管していたから それほど劣化していないと期待する。

それ以外は大きな問題なく付けられた。ホースは元のドレンパイプに固定した。それから、今回、ダクトテープデビューしたw ホースなどを繋ぐ場合、普通はビニールテープを巻くようだが、時間が経つとベトベトになって いい思い出がないので、ダクトテープを試してみた。ただ、ホースなどに色を合わせるため、「本物」の銀色のではなく、白くて少し幅が狭いもの(アサヒペン パワーテープ T042)にした※。意外に粘着力が弱かったが、しばらく様子を見よう。

※類似品とはいえ海外メーカーの製品のよう("Shurtape"とある)なので、それなりの技術や特許があるのだろうか?

ついでに、エアコン交換後に気になっていた、ダクトのパテを増した。元の状態を撮影して見てみると、僕には貧弱な気がする。枠の周上のパテが少なく、パイプ類の間にはパテが入っていない。これでも問題ないのかも知れないが、気が済むまで盛った

外気温センサは、今まではケーブルを窓と枠に挟んで通していたが、無理があるし隙間ができる可能性もあるので、(今まで何度か試しに使った)使っていないエアコンダクトを通すことにした。ケーブルを通すと蓋(ネジ)が閉まらなくなるので、室内側は、(以前、シャワーの蛇口のハンドルに使うのを諦めた)しょうゆ差し(ソース入れ)にゴムスポンジを巻いて径を調整したものを差し込み(更に、埃が溜まらないように、元のしょうゆ差しの蓋も付けたw)、外側は、室内側同様に(結局、シャワーのハンドルに使うのを止めた)おにぎりケースにゴムスポンジを巻いたものを挿し込んで気密性を確保したうえに、元の蓋をパテで止めた。外側は蓋の枠と壁の接着が劣化したらしく、引く(中から押す)と外れるようになっていたので、それもパテで止めた。センサは今まで同様、使っていないガス管のようなものに止めた。温度計本体は、今までどおりエアコンのリモコンホルダー※に入れた

※エアコン交換時にリモコンホルダーも換えるのかと思っていたら、エアコンには付属しておらず、なければ自分で買うように指示されていたのが意外だった。

なお、時々、外気温の値をアメダスの値と比較しているが、位置はもちろん測定条件がかなり違うとはいえ、概ね合っている。1℃前後異なる場合はあるが、等しい場合もあって驚く。直射日光が当たらないのと、室外機や建物の影響を受けにくいためだと考えている。

休憩を入れて約3時間掛かったので、作業が終わったら汗びっしょりになっていた。

その後、動作や水漏れなどを確認したら、大きな問題はなかったのだが、暑くて冷房が強力だったせいか、結構ホースが結露していた。ホース自体はいいが、繋ぎ目はテープで止めているので、固定の持続性の点で余り好ましくないと考え、簡易に断熱処理した。継ぎ目辺りに手持ちのエアキャップ(「プチプチ」)を巻き、レジ袋を被せて止めた。どちらも払底していて、適当なものを探すのが大変だったw まだそれほど暑くなっていないせいか、効果は確認できていない。あと、これらの耐久性はなさそうなので、いつか、ちゃんとした物に交換する必要がありそうだ。

そして、逆止弁の効果はどうかというと、「あるとは思うが、分からない」というのが正直なところだ。これの前、古いエアコンに簡易トラップを付けたらすごく良くなった気がしたのだが、あれは「たまたま」だったかも知れないからだ。というのは、逆止弁を付けたあとにわずかに臭うことがあったからだ(簡易トラップでもそうだったかも知れない)。

その原因は分からなかったものの、その後、窓の隙間塞ぎの続きをしていたら、窓が古くて歪んでいるせいか、中央(左右の合わせ目)の縦のパッキンがズレていて(片方の枠に付いているパッキンがもう片方に接しておらず、宙に浮いている)、左右間に細い隙間が出来ていたことに気付き、漏れの主要な原因の一つはそこだったかも知れないことが分かった。通常は窓同士が近接していて隙間が小さいために漏れないが、風が強かったり、気温が上がって窓が歪んで隙間が広がると漏れるのではないか。

それで、窓の合わせ目にパッキンの代わりになるゴムスポンジを貼って※、窓の手前で測定しつつ、鼻でも臭いをチェックして漏れ具合を見ている。ただ、そもそも いつどこから臭いが発生するのか不明なうえに、外乱*で値が上がったり、臭っても値が上がらないことや、窓などに付けたゴムスポンジが臭う(近くで嗅ぐと煙草臭ではないが、錯覚するのかも知れない)こともあって、本当に臭っているのか「気のせい」なのか、判然としないのが厄介だ。

※貼ったら窓のクレセントが締まらなくなってしまったのと、冬に結露した場合の排水を考えて、他の部分のゴムスポンジを結構剥がしたけど悪化していないので、合わせ目の影響は大きかったようだ。

なお、クレセントも曲者で、締めると窓同士に隙間ができて漏れることが分かっている。前後の調整はできないので、悩ましいところだ。パッキンが効いていれば防げるのだろうか?

*気流の変化、食品、飲料、おならなど・・・ 常時換気しているせいか、意外に拡散力が強い。測定を正確にするために そういうのを出さない訳にも行かず、なかなか難しいw

まあ、以前よりはずっと良くなったので、あと少しという気はする(希望的観測w)。

 

(19:54 若干加筆)

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(暑いうえに、エアコンの逆止弁の取り付け作業で疲れたので、小ネタを。)

近頃、ちょっとした工夫をして、それが意外に効いたので書く。

1. iPhoneのカメラの焦点が合わないことがあるのを何とかした。

僕の(6s)が古いからかも知れないが、臭いセンサを定期撮影していると、結構頻繁にボケて写ることがあった。手で撮影するならタッチして調整できるが、自動なのでできないし、ショートカットからの撮影では、焦点をどうするか(例: マクロ、固定)の設定もできない。原因は良く分からないが、今はセンサの画面に後ろの窓の光が反射するせいかと思っている。

当時は、画面のコントラスト比が低くて焦点が合いにくくなるせいかと思って、見えなくても問題ない箇所に焦点合わせの補助になるマークを貼ってみた。小さい紙のシールに"+"と書いたものだ(今となっては、文字は不要でシールだけで良かった気がする)。

すると、嘘のようにボケなくなったので、安心していた。しかし、今日の昼頃に再びボケたので、試しにカーテンを引いたら直ったから、窓からの光の反射が強過ぎると駄目なようだ。でも、まあ、結構うまく行っている。

これは、少し前に絶賛炎上したZOZOSUITの マークにインスパイアされたのかも知れない。 (んなこたぁないw)

→ その後再発したので、測定セットの前に紙の遮光板を置いたら直った。だから、実はマークは無意味で、直ったと思って居たのは たまたまカーテンを引いていたからかも知れない。が、剥がす時に位置がずれて画面が傾いたり、またボケるようになって元の木阿弥になるかも知れないので、そのまま残して居る。

最初の考えとは違うが、これもアナログな小技には違いないw (8/7 8:46)

測定セットの前に、窓からの光を遮る板を置いた。

 

2. 液晶の一部を見えにくくした。

コレクターって訳ではないがw、うちには温湿度計が多い。今は(外気温や半分壊れたのも含めて)4個もある。それらには大抵時計も付いている。しかし、そういうやつの時計なんて見ないし、合わせてもすぐに狂うので、面倒だから時刻は合わせない。とはいえ、見ると目に入って誤解しそうになるのが嫌なので、見えにくくしてみた。

要するに、見ても無視するように脳内で処理することすら面倒だってことだ(爆)

実に安直で、無色半透明の養生テープを切って貼るだけだ。昔TVで使われていた、顔を出せない人を隠す すりガラスみたいな感じか(今はデジタルのモザイク?)。薄く見えはするが、ぼやけているので、目に入っても理解しないようで、邪魔な感じがかなり減る。要するに、アナログのぼかしフィルタだ。

また、光の反射加減によるが、離れるとほとんど見えない。養生テープだから、あとで剥がしても汚くならないだろう。

なお、ここに不透明とか色付きのテープを使ってしまうと、見えなくなりはするが、なんか目障りになってしまう気がする(好みの問題)。今思い付いたが、「液晶色」の紙とかテープを貼れば、完璧かも知れない^^ (製品が入っていた箱に描いてある画面の絵から切って使えそうだ)

養生テープを貼り、温湿度計の日時を見えにくくした。

これは、以前、温湿度計が壊れておかしくなった湿度の箇所に貼ったら結構良かったので、またやってみた。本当の技術馬鹿なら日時の表示が出なくなるようにハードを改造する(配線を切る?)のだろうがw、こっちの方が手軽なので気に入っている。

 

(8/7 13:38 遮光板の写真を追加)

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新しいエアコンは強力なのはいいが※、やっぱり1℃刻みでしか温度を設定できず、「あと少し暖かく/涼しくなれば・・・」ってことが多い。それで、以前も考えた温度の微調整の方法を考えたら、結構いい案が浮かんだ。ただし、微調整するための技術のアイデアであって、これだけでは調整はできない。

※以前のはどうも弱い気がして居た(その分、消費電力は小さい)が、古くて能力が落ちて居たのかも知れない。

以前から考えているのは、エアコンの室温センサの温度を微妙に上下させてエアコンを騙して(室温を誤認識させる)、結果的に部屋の温度を微調整することである。温度を上下させるのに、以前はペルチェ素子を考えたが、いろいろな問題があって諦めた。一番直接的なのはセンサ(サーミスタが多い)に直列に可変抵抗を入れて抵抗値(室温に相当する)を変化させることだが、一般的に、センサが基板に繋がっているコネクタにたどりつくのが難しい。

それで、新しいエアコンについて調べたら、室温センサは室内機側面の穴の奥にあるとのことだった。更に調べたら、その穴は吸気している(フィンの手前に繋がっているのだろう)ので感心した。これなら、某パナのようにフィンの温度に影響される可能性はなく、可能な限り正しい室温が得られる。問題は設定温度の刻みが粗いことだけだ。

それで、今朝何かの拍子に思い付いたのだが(確か、最初はセンサの吸気口が吸気しているのを知らずにファンで空気を送ってみたけど効き目がなかったのだが、エアコンを見ていたら、自分の冷気を使うことを思い付いたのだと思う)、手持ちのドレンパイプでセンサの吸気口に室内機が吐き出す冷気を入れて、室温が低いと認識するか試してみた

最初は、(センサの口が吸気しているのを知らなかったため、)冷気を送り出す必要があるかと思ってPCのファンを使ったのだが、効果がなかった。それで、ファンを使うと、冷気と部屋の空気が混ざって温度が上がってしまうのだろうと考え、(それからセンサの口が吸気していることが分かったので、)ファンを停めてしばらくしたら冷房が弱まって、うまく行った。室内機の送風と吸気の力は結構強く、意外にもホースの中をスルッと通り、吸気口に入ってセンサに当たったのだ。

結局、エアコン自身の冷気を室温センサに当てれば(これを「冷気フィードバック」と呼ぶ※)、ペルチェ素子などの電気を食うデバイスなし、かつ、本体の改造なしでセンサの温度を下げられ、エアコンは室温が低いと認識し、冷房を弱められることが分かった。それで、冷気フィードバックありとなしでの定常状態の室温を比較した。実際には冷気フィードバックでの変化量はフィードバック用ホースの設置状態などで変わるが、この方式の有効性の確認や変化の目安を把握しようとして行った。結果は以下のようになった。なお、フィードバックを一時的に停めるのに、ホースの端にカセットガスのキャップで蓋をした

※あまり詳しくないのだが、電子回路でも、出力を負の制御信号として入力に戻す処理(ネガティブ・フィードバック)があるので、それから「冷気フィードバック」と呼ぶことにした。ただ、暖房時に吐出されるのは温風なので、「冷気」は適切ではない。暖房も考慮するとしたら、「サーモ・フィードバック」辺りか。なお、暖房時は、フィードバックすることで温度が下げられるはずだ。

冷気フィードバックありとなしでの定常状態の室温の比較 (冷房の設定温度: 26℃)

  • 冷気フィードバックありの場合(外気温: 約33.5℃)
    • 定常状態の室温: 25.6℃: 設定値との差: 0.4℃
  • 冷気フィードバックなしの場合(外気温: 約34℃)
    • 定常状態の室温: 24.8℃: 設定値との差: 1.2℃

今回は、フィードバックすることで、通常(しない場合)より約0.8℃高められた。

喜ばしいことだが、先は長い。この技術を温度の微調整に使うには、ボリュームか何かで設定する「微調整したい量」に従ってフィードバックする冷気の量を調整する必要がある。というのは、同じ量でフィードバックしたままでは、単に設定温度を上げたのと同じことだからだ(まあ、フィードバックでの変化量を0.5℃くらいに合わせれば、1℃刻み間の設定ができるから、それなりに意味はあるか)。

だから、少なくともスイッチで開閉できる、欲を言えば、電圧で開閉量が設定できる電磁弁のようなものを使うのだろうか。やっぱり難しそうだ・・・ でも、そのうちいい方法を思い付くかも知れない。そういえば、PCの冷却用に良さそうな物(例: 水冷用ポンプ・弁?)がありそうな気がする。

あ! 一つ すぐできそうなことを思い付いた。室内機の風向調整用ルーバーにフィードバック用ホースを付ければ、あるいは、ルーバーの影響がある位置にホースの吸気口を付ければ、風向を変えることでホースに入る冷気の量が変えられそうだ。もちろん風向は変わってしまうが、リモコンで温度が微調整できれば かなり便利だ。うむ。

逆に、エアコンの温度制御で風量が変わるとフィードバック量も変わってしまうから、その補正のようなものが要ることに気付いてしまった・・・

まあ、今回はちょっと思い付いたことが思ったとおりに動いたので、良しとしたい^^

 

PS. なお、僕が心地よい温度は26℃後半のようなので、今回の測定によって、いつもは28または27℃に設定すれば良さそうなことも分かった。状況によって、その間で小刻みな調整が要るのであるが。

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今日、部屋のエアコンが新しい物に交換された。(鉄板・定番の)三菱だったのでひとまず安心した。のだが、その後いろいろあって疲れた。

まず、古い室外機を取り外す時に、おもむろにパイプのネジを外して、シューっと盛大にガス(フロン)を放出し出したので、「は?」とか「えぇ・・・」とか「ファ?」とかになった。以前読んだところでは、(引っ越しなど用に)配管を外すための準備操作があり、そうすればパイプを外してもガスを出さなくて済むようなのだが・・・ いずれにしても、持ち帰って処分する時には抜いて回収する必要があって面倒なのか、古い人※で そういう意識がないのか。いずれにしても、結構驚いたし ちょっと気分が悪くなった(臭いとかのせいではなく、精神的な話)。なお、ガスは結構大量で、緩く出していたせいもあるのだろうが、白い霧がしばらく出続けていた。なんだかなあ・・・

僕は(「ガソリン臭い車」が好きかは別としてw)それほど環境にうるさくないが、どうしてか、これにはかなりがっかりした。おそらく、エアコンのガスはフロンだけでなく、潤滑油を含んでいることを知っていたので、そういう いかにも汚い物が部屋に入って来るのが嫌だった(その方は窓は閉めてくれたが)のが大きそうだ。

それに、(こっちがガスについてどう思おうと、)プロとして必要な最新の常識を持たず・無視して昔ながらのやり方で通す奴は大嫌いだ! (これ、なぜか知らないけど現代で馬鹿の一つ覚えよろしくIEしかサポートしない某政府と同じだ)

※その人があとで言っていたが、数十年もエアコンの取り付けなどをされているそうで、僕より十歳以上上の方のようだ。そういう経験は尊敬できるが、以下に書いたことも含めて作業の結果を見ると「もう引退したら?」って言いたくなる。

見ていると、エアコンの取り付け作業はかなり面倒で、銅管を切ったり(でも、工具を使うと(電気なしで)スパっと切れるようだ)、端部をフレアという形状にしたり、管をテープで巻いて綺麗にまとめたり、高所で作業したり(脚立では足りなかったのか、手すりに足を乗せていた。もちろん、命綱などなしで。こういうのがいつか事故になるんだよな・・・)と、僕には全く無理なことなので、そういうのには感心した。

予想どおり、約2時間で作業が終わって帰っていた。のだが、

新しいエアコンを撮影しようと構図を決めていたら、突然 室内機から水が垂れて来たので驚いた。しかも、ボタボタと盛大に。どうやら、室内機のドレンホースが ちゃんとドレンパンに付いてなかったようだ。そのため、外のドレンホースからは一滴も水が出ていなかった。

運良く、二人のうち若い人(の車)はまだ残って居たので、急いで降りて行って、出ようとするところを手を振ってw停めて間に合い、もう一人を呼んでくれた。(今は携帯があるから便利だな)

うーむ。僕のような素人でも分かることだが、普通はさ、ドレンホースから水が出るのを見届けてから帰るもんじゃないか?? ガスも電気もそうだけど、水漏れは絶対に避けたいし、怖いことではないのか?

他には、例によって、豪快な取り外しや取り付けだった。室内機の傾き(これ、重要)を確保するのにメジャーを使ったりと、ピンポイント(要所)で丁寧なところもあるのだが、大体は「いかにも現場作業」という感じで、例えば、機器が床に落ちてもおかしくないような不安定な状態で作業をしていた。それから、建物に元から付いていたドレンパイプの止め具が一個なくなっていた。作業中に触って外れて、ゴミと思って捨てたのだろう。

悪くなかった点もあって、例えば、ダクトを塞ぐのに(接着剤みたいなのでなく)パテを使っていて、まあまあ気密性がありそうなことだった。でも、撮影して細かく見るとやっぱり ちょっと雑だったので、あとで「盛り」たい。

一方で、もう一人の若者(補助? 見習い中?)は豪胆そうな外見に似合わずちゃんとしていて、こまめに掃除していた。床に落ちた水を拭いたりゴミを拾ったり(年長の方は、例によって、ゴミ(例: ケーブルの被覆)を落としまくって、目立つもの以外はそのままw)、水漏れ対処で壁紙が汚れたのを丹念に拭いてくれた(完全には落ちなかったが)。彼がこのまま一人前になれば安心だ。

あと、これは却って都合の良いことなのだが、ドレンホースとドレンパイプの接合部はホースを挿し込んだだけで気密対策がされていなくて※、パイプの下にトラップとして置いた水受けは全く意味がなかった。置いた少し後でホースの径を調べようとして気付き、慌てて暫定のトラップを作った。最初は手元のドレンホースを繋げて一回転させたが、(見た目はおもしろく、)うまく働いたものの溜まる水がちょっと多そうな気がしたので、フィルムのケースで作り直した

※おそらく、最初はテープを巻いていたのだろうが、水漏れの対処を確認する時にテープを剥がし、直ったら安心してしまって再び巻くのを忘れたのだろう。

まあ、僕は、ちゃんとした逆止弁を付けるつもりでいて、その時に接合部を外すつもりだったので、簡単に外れるようになっていたのは手間が省けて助かる。けど、プロなんだから しっかりしようよ・・・ (もしかしたら、エアコン取り付け業者の方たちには、気密性とか外の空気が入って来ると困るなんてことを考慮する意識が全然なくて、こういう差し込むだけのやり方も普通なのかも知れない) ← よく考えれば、パイプの末端は開放なので、ここをきっちり塞ぐ必要も意味もなく、これはこれで問題ないようだ(でも、室内機に近いから虫などは入りやすいね)。

なお、事前にトラップをどうするか検討したのだが、少し前に試して効果のあった水受け皿のようなトラップだと常に水が溜まっていなくてはならず、冷房しないと水が腐ったり蒸発したり、冬は凍結して破損する心配があったので、ちゃんとした逆止弁を買うことにした。

そういうことがあって、急いで逆止弁などを注文した。

慌てたせいで、注文の前にしようと思って居たホースの径を測るのを忘れたが、まあ、手持ちの普通のホースと同じだったから大丈夫だろう。。。

 

先日読んだのだが、こういう盛夏にエアコン工事を頼むと事故や失敗が多いから勧めないとあって少し嫌な予感がしたが、本当にそのとおりになった。

 

気になる異臭に関しては、取り換え作業や暫定のトラップを付けるのに窓を長時間・頻繁に開けていたせいか、今は少し空気が悪い気がする(ベトつく)。少し様子を見ようと思う。

それから、今度のエアコンもインバータ式だけど電気を食いそうだ。コンプレッサーが動いている時は800W前後、静かな時でも300W前後は食う。まあ、その分効きは強い(きっちり指定温度になる以上に、寒いくらいだw)し、パーシャルな状態がないから、フィンからの臭いも出にくいのではないか。

 

それにしても、(暑くて作業が大変だったのが分かるので)ムカつきはしなかったが、いろいろと疲れた(呆れたのかも)・・・

 

PS. 最初の題は「「亀の甲より年の功」でもなかった・・・ (エアコン交換の話)」だったが、変更した。

(8/5 3:58 新しいエアコンは実はインバータ式だったので、修正)

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歯を磨いていて、突然気付いた。

エアコンのドレンパイプは?

と。何かというと、今まで全然考えていなかったが、ドレンパイプから外の臭い空気が逆流して、エアコンや部屋に入って来るのではないかということだ。あのパイプは長いけど、両端には何も蓋がないから、風の程度によっては充分通風するはずだ。窓の隙間からですら臭いが入って来たのだから、あんな直径2cmくらいもあるパイプだったら、臭いが入って来るには充分過ぎるだろう。

実際、臭うのはパーシャルな冷房や送風時で、ドレン水があまり出ない時だから、パイプに空気が通りやすいだろうし、水がなければドレンパンとパイプの接合部は開放状態だから、臭いは出まくりだろう。そう言えば、エアコンを停めていても臭いことがあって不思議だったのは、これだったのかも知れない。

なぜ気付いたか考えてみたら、その前は、(まだ臭う気がすることがあるので、もしかしたらと思って)壁の吸気口のパイプに詰物を追加し、数日前は、この時期なので、ドレンパイプから虫が入って来る記事やその虫よけ用の蓋を見た気がする。そこら辺が融合したのだろう。

過去の臭い測定記録を見れば、臭い時の外の風の状態やエアコンの動作状況が分かるので、説の正しさを検証できそうだが、もう面倒だし、論より証拠なので(?)パスするw 以下の試行結果や数日後のエアコン交換後の状況で考えよう。

(9:17追記) それから、実は、風がなくてもドレンパイプから臭いが入って来る可能性が高いことに気付いてしまった。エアコンのある部屋の吸気口や換気扇や窓の隙間を塞いでしまったので、換気のために風呂の換気扇を常時回していたら、他に吸気口を作っているにしろ、スカスカのドレンパイプからも吸気されてしまうではないか! いろいろな原因や対処が絡み合って複雑かつ面倒な状況に陥ったようだ・・・ これって、「風が吹けば桶屋が儲かる」みたいなもの??

それで、とりあえず、パイプの下に(ペットボトルを切って作った)水受けを置き、それを水で満たして、ドレン水は通るが空気は容易に通らないようにしてみた。これで効果があれば、ちゃんとしたものを作るか買うかしたい。

あとで気付いたが、これは排水口などのトラップに相当する。そう考えると、ほとんどの人はエアコンのドレンパイプには無頓着なのが不思議だ。まあ、ほとんどの場所では外はそんなに臭くないのと、僕が過敏なせいなのだろう・・・

まだ置いたばかりで何も結果は出ていないが、想像と期待では、いつも夕方近くになると臭うのは、その頃になると外が臭くなって ドレンパイプから入って来るか、あるいは、ずっとわずかに臭くて、パイプから入り続けてフィンで濃縮されつつ溜り続けていた臭い物質がフィンの吸収容量を超えて「決壊」するのではないか。

さて、どうなるか・・・

他に、エアコンのパイプ類を通すダクトの気密性も気になった。これはエアコン交換後に確認して、不足していそうならパテを埋めようと思っている。パテは腐るほどあるのでw

(16:52) いつもなら臭くなる時間を過ぎたが、改善された。今日は試しに、前に書いた臭わせないための回避策をせず「普通」に冷房していたが、それで臭くなったことはなく、空気が綺麗な感じすらする。ただ、やっぱり今は少し目が痛く、少しベトつく。それから、わずかに臭う気もする。

以前よりはいいが、直ったとは言えない。もしかすると、ダクトから漏れているのかも知れない。外から塞いでいる処理を見たら、以前臭った洗面台みたいに雑な感じだった。やっぱり、パテではなく接着剤みたいなもので大雑把な感じに塞いでいた。今度交換する業者はどうだろうか。

それから、たまたま今日は臭わない日だったかも知れないので、明日以降も様子を見る。

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異臭問題が一段落したので、今度はオーディオに手を出した。でも、幸いにも音は全く問題ない(近頃は耳閉感はまったくなく、音はいい)ので、お遊びとかいたずら程度だ。以前から試していた、FOSTEXの外付けボリューム(PC-1e)はアンプと違ってガリが出ず※、机上にボリュームがあると手軽に音量が調整できるし、ボリューム自体の調整のしやすさ(音量変化のカーブ)も気に入ったので、正式に使うことにしてアンプをPCから外に出した(出す必要はないが、アンプのボリュームをいじる必要がなくなったので、PCの中に入れておく必要もなくなった)。場所はいろいろ迷ったが、机の上のサブディスプレイの後ろにした。

※ガリは湿度か温度に関係しているようで、近頃はアンプのボリュームもガリが出ない。でも、きっと冬には再発することだろう。

次に、細かいことだが、ボリュームの入力(写真一番上の黒いコネクタ)がミニジャックになっていて、買った直後は微妙に接触が悪かった(プラグを差し込む加減によっては片チャネルになることがあった)のが気になっていたので、ピン接続にしようと思った。ただ、ピンジャックの部品が手元にないので、元のミニジャックを外してピンプラグ付きのコード(ピンコード)を直付しようと思った。

中を見たら 意外にとっても素直で(こういう余裕がある配置は大好きだ^^)分かりやすくて、ミニジャック(写真一番左の丸と黒角の部品)を外さなくてもピンコードが付けられる(ミニジャックに並列に付ける)ことが分かったので そうした。それなら、ピンコードが駄目だった時はすぐに戻せる。なお、ミニジャックはパネルから外して本体の中に置き、残った穴にピンコードを通した。

個人的には、これなら、例えばジャックを互い違い(ジグザグ)にするとか左右にジャックを置くなどすれば、入力もピンジャックにできたと思うが、やはり、綺麗にしつつ余裕を持たせたかったのだろうか?

ひとまず完成したので試しに聴いてみたら、なんとなく音が悪いように感じた。高音が弱い感じだった。使ったピンコードの芯線が細くて(切ってもいい物の中では悪くなさそうだったのだが、中の線は意外にしょぼかった)特性が劣化した可能性があるので、ミニとピンで特性を比べてみた(早速、残したミニジャックが役に立った)が、全く問題なかった。気のせいだったようだ。細い芯線を見たための先入観だったのだろうか? あるいは、たまたま聴いた曲の音作りか、その曲の音質が悪かったのかも知れない。やっぱり、人の感覚はあてにならないことが多い。でも、すごく鋭いこともあるのが謎だ。

ちなみに、(特性を比較する前に)何曲か聴いていたら「普通の音」に聞こえるようになったので、たまたまだったのかも知れない。

それにしても、このボリュームの部品(写真中央の茶色い丸い物)は見るからに大したことなさそう(自作ラジオに使うような感じ)なのにガリがないし、左右の音量差もほとんどない(特性のグラフからは、この音量では約0.3dBだ)。ということは、アンプの部品は かなりしょぼいのだろうか? あれはそんなに安物ではなかったのに、全く「なんだかなぁ (いい加減な物使うなっ!)」である。

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居間の吸気口に換気扇を付けるのは諦めたのだが、実は、その前に試行をしていた。換気扇の仕様(換気能力)を見たら、手持ちのPC用ファン(12cm)の送風能力が近かったので、まずはそれを使っていないエアコンダクトに繋げて試してみた。電源は、使わなくなったルーターのアダプタの電圧が12Vなので、うまく使えた。ただ、騒音が気にならないように回転数(電圧)を落とすと、いかにも弱く、実際に効果も薄かった(CO2濃度が全然下がらなかった)ので、本物の換気扇を買うことにした。が、その換気能力も今一つだった(他にも問題はあった)。要するに、これに関しては仕様どおりだったということだ。

まあ、PCのファンは(物にもよるが、)径の変化やダクトによる排気抵抗や向かい風に弱そうだし(本物も向かい風には弱かったw)、シャッターもないから実用にはならないだろうが、そもそも10cm程度の物は、本物であっても、せいぜいトイレや洗面所にしか使えないのだろう。そういう常識とか勘がなかったのも、失敗の一因だった。

そのあとで、外気はどのくらい臭い(汚れている)のか知りたくなり、まずは上で換気を諦めたエアコンダクト(を片付ける前)に繋げて測ってみたのだが、ダクトは細い(約7cm)うえに「片道」のため、外気が自由に通れず(要するに通気が悪い)、正しい値が測れない気がしたのと、漏れがあるせいか臭いがしたので(今になって分かることだが、実際にはエアコンからの臭いだったと思う)、測定セットを外に置いてみたら、見事スマフォ(の電池)が壊れたというありさまであった。

これについても、実際にはダクトでもそれなりに測れるのかどうかの勘がなかったのが、失敗の一因だった。

まあ、何にしても、理論的にうまく行かないこと、あるいは、事前に可能性を確認していないことを、気合とか根性とか期待で何とかしようとしても、(物理現象は忖度してくれないので、)まず成功しないことが実証できたw

 

という「一定の成果」が得られた(爆)

 

PS. とはいえ、分からないことを何も試さずに「無理」、「不可能」と言っていたら進歩はないので、そこの見極めは重要そうだ。

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さすがに誇張があるが、例によってなんとかした^^

電池が寿命になったNexus 4。互換電池は粗悪品だったようで復活せず、仕方なくiPhoneを使ったが、とんでもなくどうしようもないシロモノで、Nexusを蘇らせたくなった。が、まともな電池が(手頃な価格で)手に入らないことにはどうしようもない。と思って居たのだが、今日の午後に思い付いた:

電池を使わなければいいのだ。

問題は、どうしてかスマフォは(PCなどとは違い、)外部電源だけでは起動せず、電池が必要なことだ。が、そこは「ダミー電池」をでっち上げればいいのだw 検索してみると、別の機種ではあるが実際にやられている方が居て(例1, 例2)、可能性はありそうだった。Nexus 4も海外の方がしていた

ダミー電池とは、簡単に言えば、外部電源を電池の端子から出してスマフォ本体に入れるだけのものだ。とても単純なものだが、実際には いろいろな問題がある。

  • 電圧を電池(例: 3.8V)に合わせる必要がある。
    • → 実際には、3.8Vの電池の端子に5Vを直結しても問題ないようだが、一応、ダミー電池の端子の手前に手持ちのダイオードを1-2個入れて、適宜電圧を下げることにした。
  • 電池の温度センサ(サーミスタ)もダミーを作る必要がある。
    • → 10kΩ程度の抵抗を繋げばいいようだ。
  •  外部電源(USB)を繋いだ場合、電池に充電しようとするので、電流の逆流対策が要りそう。 (これが書いてあるページはなさそうだった。)
    • → ダミー電池の端子の手前にダイオードを入れれば回避できそうな気がする。
  • スマフォを使用中は、絶対にダミー電池の電源を落とせない。つまり、普通のスマフォらしい使い方は全くできなくて、かなり不便になりそう。 (これが書いてあるページもなかった気がする。)
    • → ACアダプタと一体になったモバイルバッテリー(例: Anker PowerCore Fusion)を使えば、結構「普通」に使えそうだと思った。ただ、何か落とし穴がありそうだ。
  • Nexus 4の場合、電流と使用時間から電池残量を計算しているようで、長時間使うと電池が「空」になったとみなされて落ちてしまう。(上記の海外の方のページを参照)
    • → 電池だけでなく、外部電源も接続して、スマフォは電池を充電していると思わせて使う必要がある。
      • この場合、電池に使う電源を外部電源(USB)にも繋げば良さそうだが、何か落とし穴がありそうだ。例えば、上記の逆流防止のダイオードが逆効果にならなければいいが・・・

気になることはあるが、上記のように、問題への対処を概ね考え付いたので、ちょっと試してみることにした。

まず、スマフォの電池の端子に接続するため、壊れた電池(廃棄する予定だったが、まだ残っていた)を分解して端子を取り外した。端子は電池とは別の基板に載っていたので、その基板ごと取り外した。基板は結構広い金属箔で電池本体に繋がっており、過電流防止用チップとサーミスタが載っていた。なお、その本物のサーミスタがそのまま使えたので、ダミー電池の温度センサ用抵抗は不要だった。

最初は金属箔に電源(ACアダプタ)を繋げて試したのだが、電流制限用チップが間に入るせいか うまく動かなかったので(実際には、接触が悪くて電流が良く流れなかったからのように思う)、チップを外して+端子の根本に電源を接続した(-端子は金属箔がそのまま使えた)。試してみると、結構大電流が流れるらしく、細い線を使ったり、ワニ口クリップで接続したのでは うまく起動しなかったり、不安定だった。それで、太目の配線を基板や箔に半田付けしたら、何とか安定して起動し始めるようになり、設定やGoogleのログインをしたら、再び、使える状態になった。なお、ダイオードは ない方が動作が安定する感じだったが、1本接続した。

試して分かった大きな問題は、電池から流れる電流が結構大きいようで、普通のUSB電源アダプタ(約1A)では足りなくて(ダイオードを入れなければ大丈夫だった)、使用中に落ちてしまうことがあった。それで2Aのに換えたら落ちなくなった。どうも、スマフォは外部電源(USBは基本的には最大0.5A)だけでは消費電力を賄い切れないようで、メインの電源は電池で、外部電源は主に電池の充電に使っているのではないか。

良く考えると、これはおかしい。というのは、スマフォに添付のACアダプタだって1Aしか出ないが、例えば、電池の容量を2000mAhとし、残量50%の場合に充電が2時間で終わるとすれば、充電に使われているのは平均0.5Aで、その時に本体は残りの0.5Aを使える。充電に1A全部を使うとしても、充電しながら電池から本体の電力を取るという芸当ができるとしても、結局、その分充電電流を減らすことに相当するので、やっぱり、外部電源だけでも消費電力は賄えるのではないか? 負荷が高い時に不足するのかも知れないが。

それを除けば、とりあえず復活できることが分かった。以下に細かい問題などを書く。
  • Nexus 4は背面パネルにWi-Fiのアンテナが付いているようで、裏蓋(背面パネル)を付けないと(Wi-Fi接続はできても)通信がうまくできず、Googleへのログインに失敗した。
  • 意外なことに、Nexus 4の電池周りのフレームは金属で、ケーブルを通す穴が容易に開けられない(当然ながら、ニッパの刃が立たなかった)・・・
    • 今は、無理やりパネルの隙間を通している。
  • なぜか、アプリや細かい設定がリストアされなかった。。。 (Googleにバックアップされているはずだったのだが。スマフォの名前が違うせいだろうか?)
    • 互換電池が動かない時に工場出荷状態に戻してしまったため、再度設定やアプリのインストールをし直す必要がある。
  • システムとしては電源に繋がっていない(電池だけ)と思い込んでいるので、電力を食う作業をする時に電源接続を促されることがある。
  • やはり、使っていると「電池」が減る
    • 対策をしないと数時間で切れるようだ。
    • 設定や開発者モードを探したが、「電池が空でも動き続ける」とか「電池なしで動かす」のような都合のいい設定はなかった。
  • ダイオードは意外に熱くなる。流れる電流が大きいのだろう。
  • Androidが古くてDropboxが非対応・・・ → CX file explorerで繋がった。

あとは、上記のように、ダミー電池用の外部電源をUSBにも繋げて常時「充電状態」にすれば、基本的には「できあがり」なのだが、果たしてうまく行くだろうか? どうも悪い予感がするのだが・・・

(7/26 4:56) 外部電源をNexusのUSBにも繋ぐ前に、どうなるか考えてみた。Nexusはダミー電池を充電しようとするが、ダイオードがあるので、充電電流は流れない。すると、以下のいずれかになるのではないか。

  • 謎の原理で残量が増えてウマーw
    • 例えば、下記の「「満充電」と判断」であろうか。
  • 永遠に電池残量が増えず、いつか落ちる。
  • ただし、空になる前から繋いでおけば、電池からは電流が流れず(負の向き)、かといって充電電流も流れず(正の向き)、増えも減りもしないので、空になることはない?
    • 充放電の仕組み(アルゴリズム)上、いつかは空になる?
    • ずっと充電電流が0だと充放電アルゴリズムが「異常」と判断して、いつか使えなくなる?
    • ずっと充電電流が0だと充放電アルゴリズムが「満充電」と判断して、OK?
  • 充放電回路が壊れて、いつか使えなくなる。

なお、USBをPCなど別の電源に繋ぐ場合に備えて、ダイオードは必要だと思う。逆に、繋いだPCなどが壊れる可能性もあって怖いが、さすがにそうならない回路が入っているのではないか。

それから、(Androidを停止してから)ダミー電池の電源を切ると、次回の起動時に電池が抜かれたと判断し(実際にはスリープ中のシステム制御処理が再起動するので)、残量100%から始まると思われる(→ その後試したら そうなっていた。下のグラフの8時頃以降)。ただ、一旦停めないといけないので連続稼働には効果がない。

(7/26 9:24) 実際に試してみたところ、USB(外部電源)を繋いでいても、アプリ: 3C Battey Managerで見ると電池の状態は「放電中」(設定では「ACで充電しています」)になり、電池残量は減り続けた。上の予想の中では「永遠に電池残量が増えず」や「充放電の仕組み(アルゴリズム)上、いつかは空になる」に近い。消費電流は常に500mAを超えている訳ではない(一時的に超えることはある)から、(アプリの表示が正しいとすれば)USBで足りていない訳ではないはずだが。謎は多い。

(7/26 20:15) その後更に試してみたが、ダミーバッテリーが減るのは解消できなかった。分かったのは、Nexusが意外に電流を食うようで、2Aの電源アダプタでは足らず、別の電源アダプタをUSBに接続したら、電池消費率が最低になったことだ。試しに定期撮影をして電池消費率を測ったところ、2Aの電源アダプタだと約1.7%/hだったが、電源アダプタを2つ使ったら、約1%/hになった。

いくら消費率が低くても最後に停まってしまうのでは意味がないので、この方法は保留にし、いい案が出るまではiPhoneを使うことにした。

 

(7/26 5:29, 7:14 若干加筆; 7/26 9:24, 9:43 外部電源を接続して試した結果を追記、修正, 20:15 追加の試行を追記)

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