Archive for the ‘PC・技術’ Category

メイン机(「仕事用がメインじゃないのか」というツッコミもありそうだがw)の左に並べた作業机だが、その後、メインの椅子にちょっとした問題(欠点)が見つかり、作業机と共用したくなった。「は?」な書き方だが、以下のような経過である。

  1. 今までは、(ちょっとした事情で)メインの椅子にテンピュールのクッションを重ねていた。
  2. 作業机用の椅子(無印)を使うので、そこにテンピュールを移した。
  3. メインの椅子の座面と尻との相性が今ひとつなのか、座っていると尻が痛くなることに気付いた。
  4. やっぱり、メインの椅子にテンピュールを重ねたくなった(「腐ってもテンピュール」w)。
  5. 無印の椅子にクッションがなくなったので、作業机用の椅子にはメインの椅子を共用したい。

椅子を共用するには、(椅子をゴロゴロと横に移動するのは面倒なので、)メイン机と直角に作業机を置く必要があるが、前回書いたように、左だと眩しいとか収まりが悪いとかでイマイチなので、右に置いてみた。右なら眩しくはないだろうし、奥にPCや棚が来るので収まりもいい。更に、作業用椅子用の床面保護用のラグも不要だ。欠点は、棚やPCへのアクセスがちょっと面倒になることとメイン机の右側が混雑することくらいだ。棚やPCは、使いやすいところに移動してもいいだろう(そうすると、収まりは悪くなるが)。

気になるオーディオの再生特性は、なぜか(作業机がスピーカーの直前でないから?)、左に並べた時と違ってほとんど変化がなかった。右と左右が143Hzで1dB上がった程度である。だから、イコライザも作業机なし時のままで良い。実際に曲を聴いても特に問題はなかった(若干低音が強い気がするが、作業机をどかしても同じように聞こえたので、きっと、音量がちょっと大きいとか「気のせい」だろう)。

なぜかは分からないが、いろいろ「ウマー」な結果になったw

その後、なおきさんからお教え頂いたのだが、作業机にノートPCやディスプレイを置いた場合(手持ちの予備で試した)、窓からの光が画面に反射して、若干まぶしいことが分かった。耐えられないほどではないのだが、やっぱり嫌だ。いろいろ考えたのだが、結局、作業机をメイン机の右隣に並べて置くことにした。それに伴い、棚をメイン机の左側に移動した。また、PCの置き方に迷ったのだが(メイン机の下に置くと足がぶつかる)、机の間を開けて置くことにした。

なお、オーディオ特性は、なぜか・やっぱり、机なしの場合や右に直角に置いた場合と変化がなく、問題なかった。しばらく様子を見て問題なければ、ラグを追加する(椅子を共用する場合)か無印椅子用のクッション(テンピュール?)を買うことにする。背もたれ用テンピュールを座面に敷く手もありそうだが、どうなんだろう?w (8/29 16:13)

 

PS. 143Hzの山は、扇風機とかエアコンのファンの音が机で増幅されているのかも知れない。50Hzの3倍が143Hzとして出ているのだろうか? ただ、テスト信号の音量は結構大きいのに、それに勝つほどファンの音が大きくなっているとは思えない。が、いずれにしても、測定機材を仕舞ってしまって測るのが面倒なので、確認はあと回しにするw (8/29 10:12)

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随分久し振りに掃除をした。大掃除の先取りと言えようw ずっと埃が溜まっていて嫌だったのだが、延々と延ばして来た。でも、来月から家で仕事をすることになり、そのための実機・機材が来るはずなので、その作業用の机を用意したくなったのだ。

今の机でもいいが、傷付いたり(場合によっては、半田で焦げたり)するのが嫌なので、今の机に換えた時にリタイアして電子レンジの台になっていた(→ 参考)、無印良品の古い机を使ってみることにした。

まず、その机を置きたい場所は まさに埃の吹き溜まりになっていたので、掃除をした。気合いを入れて、足掛け二日(約3.5時間)で風呂場を除く全部屋を綺麗にした。綺麗になってすごく気持ちいいが、すごく疲れた。汗びっしょりになったし、買い物に行く時、脚がへろへろだったw

古い机は今の机の横に置こうと思った。置き方として、最初は今の机と直角に置こうと思っていた。というのは、身体を90°回転させることで椅子を共用できるからだ。しかし、置いてみると、ちょっとかっこいいものの、何とも収まり(場所の効率)が悪い。しかも、正面にある窓からの光が眩しい。それで、普通に今の机の隣に並べることにした。さすがに収まりは良く、しかも、偶然、天板の高さが同じでいい感じだ。

これで作業場はできた。のだが、大切なことが残っている。オーディオ(スピーカー)の再生特性を確認し、調整することだ。こんな大きな板(作業机の天板)が増えたら、天板での反射できっと変わるだろう思った。実際に測ったら変わっていて、左だけ143Hz辺りが5dBくらい強くなっていた(の中央のグラフの青線の左側の山。作業机なしは緑線)。調べると、143Hzは天井・床面間を波長とする周波数のようだが、なぜか机によって強調されたようだ。まあ、オーディオには謎が多いので、とりあえずイコライザを追加してそこを下げてみた(補正結果はの上・中央のグラフの赤線。作業机なしはどちらも緑線)。なお、位相差の関係なのか、左右合わせて測ると作業机の影響が少なくなったので、143Hzを下げる量を2.5dBに減らした。また、バンド幅はイコライザの最小の0.125(単位はオクターブだと思う)にした。特性のグラフを見る限り、うまく補正できている。

実際に曲を聴いて確認しても、特に音質の劣化・変化は認識できなかった。ただ、不思議なことに、補正のために追加したイコライザを切っても違いが分からない。山が急だから、影響が少ない(瞬間的にしか効かない)のかも知れない。

それから、細かいことだが、古い机の手前の床を椅子のローラーから保護するラグ(チェアマット)を買う必要がある。ところが、Amazonなどを調べても、今使っているもの(住江織物製)のような丁度いいものが少なかった。そこで、とりあえず、やっぱりリタイアしていた古い無印の椅子を使うことにした。これはローラーでなく固定脚で、脚の下にフェルトが貼ってあるので、床を傷付ける心配はないだろう。それから、その椅子用に買った(かなり古い)テンピュールも載せた。これで完成だ。

ただ、仕事をする時間は長いはずなのに、(今のに比べて)座り心地の良くない椅子を使うのは、ある意味主客転倒で、本当はちゃんとした椅子ですべきだ。しばらく試して疲れや効率低下を感じたら、ラグを買おうと思う。

さて、どんな実機が来て四苦八苦する羽目になるのかねぇ・・・ (初日に会社に行ってみたら、「しばらく実機はないです」とか言われる気がしないでもないw) それから、そのうち機材が増えたら、作業机の前にリタイアさせた本棚を置いて、そこに収納することも考えている(機材は随時返すので、起こらなそうではある)。そうなると、ちょっとした研究室や実験室って感じになりそうだ。

 

(予想に反して、カテゴリ「新しい仕事」が続いた。家で仕事をするから、今後も続くのかも知れない。さすがに、実機などの写真は載せられないが。)

 

PS. やっぱり無印はいい。丈夫で長持ちするし、シンプルなので部屋に馴染む。机なんて、水拭きしたら木の香りがした。近頃は高くなってしまったようなのが、残念だ。それにしても、当時(20年前後前)は机・本棚からベッドまで買い込んでいて、随分バブリーだったなあ・・・w

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数日前の朝、突然、候補の会社の下見に行くことにした。少し前までは県内の会社Aに行こうと思っていたのだが、そこには既に行っていた(ただし、行き先を間違えた)ので、「(まだ応募してないが、)面接の時でいいや」と思って、行き先を埼玉の会社Bに変えた。(いや、ボケてません。確かにスピーカーの投稿です。少し待って下さいw)

外は灼熱だったにも関わらず、その会社には意外なほど楽に着いた。A社の2倍弱の距離だが、同じくらいの時間(約2時間)で着き、疲れは半分くらいに感じた。おそらく、主な道が太いバイパスだったのと、体調が良かったからだろう。

ここで不思議なことが起こった。到着して近くの駐車場に停めたら、ほぼ同時(少し前か後に)にB社の社長からの面接の打診(数日前に質問を出したら、履歴書などを送るように言われて、以前別の会社用に書いたけど出さなかったものを手直しして送ったので、成り行き上「応募」となりw、書類審査はすんなりパスしたようだ。予想外の展開ではあったが、仕事がおもしろそうで とても興味ある会社なので問題ない)のメールが届いたのだ。ここでおもむろに顔を出したらおもしろそうだし、「伝説」になりそうではあったがw、いろいろ準備をしていないので止めた。

B社の入っている建物はちゃんとしていた。多くの会社ではまだ夏休みの期間だったが、中に社員が居たようなので、夏休みは長くないようだ。社長からメールが来たということは、その日が休み明けだったのかも知れない。

不思議だったのは、その街が妙にしっくり来て、すぐに馴染めた気分になったことだ。まあ、目新しいものは良く見えがちだからだろうが、最初から「これは無理」ってこともあるので、悪くない感じだ(ちなみに、間違って行ったA社の辺りは実家辺りに勝るとも劣らないw ド田舎で、「ちょっと遠慮したい」だった。それを払拭・軽減できるかと思い、正しい場所に行こうと思っていた)。良くある地方の街だが、うまい加減に鄙びていて ゆるい・雑然とした感じなのが僕には丁度良さそうだった。ただ、(街では良くあることだが、)ちょっと不審そう(凶悪ではないw)な人が結構居たので、治安は若干悪そうな気がした(ここに比べればの話)。

てな訳で、行ってみたら悪くなさそうな感じだった。あとは、来週の面接の時に、社長や社内の雰囲気を良く確認したい。今までで一番社員数の少ない、とても小さい会社※のせいか、いろいろと謎・不審な点があるので、そこが心配なのだ。

※今考えると、会社を代わるたびに規模(社員数)が対数(「10などの負のべき乗」というのが正しい?)で減っているのが、おもしろい。

食事をしたら帰る予定だったのだが、ふと、なおきさんが近そうなので、都合が良ければ遊びに行きたくなった。それで、食事に行く前にメールしたら大丈夫とのことだったので、すごい暑さではあったが、僕の調子も良かったので行くことにした。昼食は蕎麦にした。いつも行っている地元の店とは随分雰囲気が違っていて、店内が若干暗くて静かで広々としているから、落ち着けて良かった。珍しく店内にTVがなくて静かなのには、好感が持てた。蕎麦は冷たくておいしかった。値段もいつもの店よりずっと高い訳でもなく、結構気に入った。 (いや、スピーカーは忘れてません。もう少し・・・ 略)

なおきさんのお宅は近いと思っていたのだが、渋滞があったせいか、やっぱり2時間くらい掛かった。混んでいたので結構疲れた。

話ははずみ、彼のスピーカー2種類(TIMEDOMAIN miniBose SoundLink Mini Bluetooth speaker II)の音を聴き比べたりした。そして、Boseの低音に感心した。あんなに小さい(手のひらより少し大きい程度)のに、普通のスピーカー以上のすごい低音だった。それでいて、DQN車のような下品な「ズンズン」や「ドコドコ」ではないので、(予想外の強烈な低音に慣れれば、)なかなかいい感じだった。あのサイズで、どうやってあんな低音を出せるのか不思議だった。それから、曲によっては低音が出過ぎて不自然になることがあるのが気になった。それで、最終的にはスピーカーを貸して頂いて、僕の家で調べてみることになった。

(書き疲れたので、続編に: 散々期待させて済みませんw)

(お待たせしました、続編・完結編です。: 8/18 18:08)

家で聴いてみたら、やはり、低音が強過ぎる感じだった。自分のスピーカー(KEF Q300)と比べると良く分かった。設置の仕方を変えてみたが、余り変わらなかった。それで、何はともあれ、現状を知るために特性を測ってみることにした(なおきさんは測らなくてもいいと言っていたが、僕としては測りたかったw)。

(9/15 14:20 訂正・更新) 測定プログラム(REW)の設定誤りのため、本稿記述時の測定では150Hz以下がカットされていました(カットの度合いについては、中央図の青緑(今回)と青(前回: 誤り)をご参照下さい)。特に最初のグラフの超低域は正しくないです。そのため、再測定して記述を訂正しました。なお、訂正前の記述を"[2019/9/15訂正前]"として横線で囲って残しました。

すると、特性はフラットと言って良く、それほど不自然ではなかった(逆に、あの小ささでこれほどフラットになるのが不自然な感じはする)。近接では低域が5dB程度、高域が8dB程度上がっており、30cmくらい離れると、低域が8dB程度、高域が10dB程度上がっていた(いずれも中域を基準とした)。離れた場合に低域が強くなるのは、このスピーカーの構造(パッシブラジエーターなど)によると思われるが、高域については不明だ。近接でのマイクの位置が悪かったのかも知れない。(→ 中央図: 青緑: 近接, 紫: 30cm)

それで、実際の曲("Come together")の特性を測ってみると、意外なことに、低域に関しては、聴感とは異なってKEFと余り変わらなかった。強いて挙げれば、73Hz辺りが4dBくらい大きくなっていた(上の右図: 赤線の一番左の山)のと、KEFにはない133Hzの強い山(右図: 赤線の左から2番目の山)があるのが気になる。このような山が、不自然に低音が強く聞こえることに関係しているのかも知れない。(→ 右図: 赤: Bose, 緑: KEF)


[2019/9/15訂正前]

すると、不思議なことに、大きな問題はなく、低域が強調されている訳ではなかった。近接測定では、せいぜい、中域が少し下がり高域が少し上がっている(どちらも3dB程度)程度だったし、30cmくらい離れると高域が上がっているだけだった。(中央図: 青: 近接, 赤: 30cm)

それで、実際の曲("Come together")の特性を測ってみると、やはり、低音が強かった。この曲では73Hz辺りがKEFに比べて8dBくらい大きくなっていた(上の右図: 赤線の左側の山)。


なんとも不思議だった。それで、原因として、Boseが以下のようなことをしているのではないかと推測した。

  • 低音が持続した場合に強調する。
  • 音楽(楽器)の場合だけ、低域を強調する(→ テスト信号のような単音は強調されない)。

試そうとして、僕は楽器を何も持っていないのでどうしたものかと思ったのだが、ふと気付いて、シンセサイザーアプリ※(ZynAddSubFX)をインストールして、低音が出る楽器の音で試したところ、持続は関係なく、楽器の場合だけ低域が強調される(65-85Hz辺りが6dB前後上がる)ようだった。楽器かどうかの判定は、倍音成分の有無によるようだ(音が単成分の楽器では強調されなかったため)。ZynAddSubFXにはいろいろな楽器があるが、"Organ 3"が分かりやすかった。70Hz付近で5-8dB強くなっていた(左図: 赤線の左側の山)。

※最初はLMMSというアプリを試したが、機能が豊富過ぎて使えなかった。次にYoshimiというのを使ったが、今ひとつだった。

注: 上のグラフは、ZynAddSubFXの仮想鍵盤で、楽器の音を下から上まで順に出した時のピーク値である(そのため山が多くなっている)。なお、楽器のオクターブ設定は1(最低)にした。

それで、このやり過ぎな感じの低域強調を緩和しようと、イコライザを入れてみた。約70Hzを中心に6dB程度下げてみたところ、KEFと同様の特性になった(上の中央図: 朱(Bose+イコライザ)と水色(KEF)の線)。

実際に"Come together"を再生して比較したら、違和感は減って「許せる」程度になった。ただし、今度は高域がちょっと強いのが目立った(上記のとおり、高域が強目のため)。そこで、約5.5kHzを中心に約4dB落としたら、「まあ自然」になった。ただ、自分の(普通の)スピーカーに比べると、どうしても、広がりとかゆとりとか深みに欠け(これは、ひずみの多さから来るのではないかと推測している)、なんとなく「無理してる感」があるのだが、本体が小さいので仕方ないと思う。両方置いておいてちょっと聞くだけなら、どちらが鳴っているか分からないと思う(実際、出力先を確認しないと分からないことが結構あった)。何度も書くが、低音がすごくて感心した。

 

PS. 個人的には、この、謎の低域強調がなくても充分低音が出ているのだから、一種のバグのような気がするが、どうなのだろう? また、別の機種だが、リセットしたら直った(本当かどうかは不明)という情報があったので試したが、効果はなかった。

(8/18 18:19 題を変更, 18:55 TIMEDOMAINスピーカーの名前を確定, 19:40 わずかに補足)

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どういうきっかけで思い立ったのか忘れてしまったが※、電力会社を移って電気料金を減らそうと思った。

※発端は以下のどちらかだった気がする。ただ、いずれにしても最初の「何か」は不明だ。

以前にも、ちょっと検討して余り安くならないので止めた覚えがあるが、今は収入がないので、少しでも減らしてみたい(半分趣味だw)。あと、東電は未だに原発を推進しているので、そこから脱却する(意思を示す)のは意味があると思う。会社を変えても、(自分の使用する電力のうちで)原発の割合が0になる訳ではないのだろうが、何もしないよりはいいだろう。

検索や比較サイトで調べて、いろいろな会社から選んだ。以下に検討した候補を示す。

ENEOSでんき, 出光シェル, グリーナでんき, HIS, HTB, SymEnergy, ジャストエネルギー, (今のガス会社), ミツウロコ, サーラ, エルピオ, あしたでんき, ファミリーエナジー, 自然電力のでんき, ジニー, ぴたでん

比較の際、各サイト・各社のシミュレーションや削減額計算の際には、いろいろな落とし穴があった。

  • 電力会社の数がやたらに多くて、全部は比較し切れない。
  • 比較サイトにはすべての会社が載っている訳ではない。なぜか落とされている会社がある(利益の関係なのだろうか)ので、いろいろなサイトを見る必要がある。
  • 比較サイトは、そのサイト経由でのキャンペーンやキャッシュバックで削減額を多く見せることが多い。ひどい場合は、全然安くならないのにキャッシュバックですごく安く見せている場合がある。
    • しかも、キャッシュバックなしの額は示されていないことがほとんどなので、自分で計算しなければならない。
  • シミュレーションが貧弱な・ない会社がある。
    • 単月の使用量でしか計算(推算)できない会社があったし、シミュレーション自体できないところがあった。後者は論外な態度なので却下し、前者はスプレッドシートで自分で計算した。
    • 各サイト・社のシミュレーションごとに1年分の使用量を打ち込むのは、面倒だった・・・
  • 後述するように削減額の差が小さいので、可能な限り正確にシミュレートする必要があったが、複雑な料金体系にイライラした。
    • 多段階の単価、再エネ賦課金、燃料調整費(毎月変動する?)があって、単純には計算・比較できない。
    • 正確に比較するには、賦課金、燃料調整費を除いた、「真の電気料金」を使う必要がある。
    • 東電の真の電気料金は過去の伝票を見て求めるしかないが、面倒なので、「でんき家計簿」に記載された毎月の使用量から、他社のシミュレーションと同様にスプレッドシートで計算した(ある社のシミュレーション結果に記載された値と比べて検算した)。
  • 東電の「でんき家計簿」で毎月の使用量・支払い額などが分かるのだが、請求月ごとに記載されているので、使用量は(当月でなく)概ね前月の分になっていて紛らわしい。請求額は正しいが、使用量としては正しくないだろう(まあ、月ごとに電気代の単価が変わる訳ではないから、月がずれていてもシミュレーション結果は正しいのだろう)。
  • 消費税の扱いにも注意が要る(おそらく、ほとんどは税込みと思われる)。

各社のシミュレーションに、過去1年分(2018/8-2019/7月分)の使用量を入れて計算した。現状は、年間使用量が約3200kWh、支払額は約9.2万円だった。

いろいろな社を比べたが、結局、5千円/年(約5%)すら減らなかった。最大の会社で4800円程度だった。一人暮らしで使用量が少ないせいだろう。削減額(キャンペーンなど抜き)が4500円以上の社は以下の順になった。

  1. ENEOSでんき(V+2年)
  2. ジニー(あお)
  3. SymEnergy
  4. (今のガス会社の電気・ガスセット割引)
  5. エルピオ
  6. サーラ

1位と6位の差は約130円と全く些細なものなので、どこでも良さそうだが、その中から最も失敗のなさそうな、ENEOSでんきの「Vプラン にねんとくとく割」にした。2年縛りだが、違約金は1000円(税抜き)くらいなので、約3か月でペイするし、引越しても継続すればいいので問題ない。ここはキャンペーンがいいこともポイントだった。経由するサイトによっていくつかの種類があったのだが、一番高価な5500円のキャッシュバック(価格com)を選び、申し込んだ。

ENEOSなんて大きくて古そうだから、どうせ事務が遅いんだろうとたかをくくっていたら、意外に速くて、申し込んでから2日後のさっき、使用開始予定日の連絡が来た。来月頭に切り替えられるそうだ。

という訳で、今のところは、電話連絡や立ち会い(と、そのすっぽかし)など一切なく、全くストレスなく切り替えができそうだ。

それにしても、たった5千円未満のために「どんだけ」の手間を掛けたかと思うと、苦笑しかないw まあ、キャッシュバック分を加えれば余裕でペイしそうだし、数年経てば削減額も増えるから更にいいだろう。あと、お金持ちは常に節約を心がけている※というから、間違ってはいないのだろう。

※でも、それは十分条件であって、常に節約を心がけているだけでお金持ちになれることは全くない。みんな、そこに気付いてないw

 

PS. 再エネ賦課金について: シミュレーションの時、なかなか高くて馬鹿にならないのに気付いた。自然エネルギー由来の電力を使う会社は、今はまだいいが、そのうち賦課金が減って料金が高くなりそうなので、注意が要ると思った。

PS2. お金と同様、電気に色はない。ただ、お金と違って、多少「色」はありそうだ。というのは、会社ごとに発電施設が違い、それらの安定度や精度が(もちろん、基準以内で)違うだろうから、電圧の変動や周波数の安定度や雑音の量に微妙な違いが出るだろう。ただ、家に来た時点で、いろいろな会社の電気が混ざっているので(想像)、どんな会社のどんな発電所からの電気が配合されているのかは全く分からない。音に関係するのは、会社でなく、変電施設やトランスからの距離、周囲にある施設(工場など)辺りだろうか。

だから、例のコピペなどのような、電力会社を変えるとオーディオの音が変わるなんてことはないが、住むところによって音が変わる可能性はある。ただ、僕に言わせれば、電源の影響を受けて音が変わるオーディオなんて、碌なものではない(と思うが、違うのかねぇ・・・w)。

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ある記事で、あの いらすとや が取り上げられていたので、思ったことを書く。

前に書いた気もするが、僕はいらすとやが嫌いだ。それは、出来が悪いからではなく、ストックフォトやイラストなどのフリー素材が世の中で乱用されていることが嫌いだからで、仕方ない。しかも、普通のものなら、それらしいとは分かるものの柄や作風がばらばらなので余り目に付かないのだが、いらすとやは逆にすぐに分かるから更に嫌なのだ。上の記事とは逆の捉え方だ。

一方で、好きだ。単品で見ればどれもいい。言わんとしていることがすぐに分かるし、若い女性は可愛いw そして、その作風から、見ると(たとえ深刻なことを示していようと、)思わずなごんでしまう。だから、良さは認める。使う人をディスるつもりもないし、「使うな!」なんて言うつもりもない(ただ、プロに対しては、(他の素材同様、)安直に使うのはどうかと思う※)。自分は使わないだけである。

※とは言え、お役所とかにありがちだが、パワポに添付のクソみたいなクリップアート(例: アリみたいな棒人間)を使われるよりはいいか・・・ まあ、お役所ではプロが作っている訳でもないしね。

そして、いらすとやの将来については、上の記事とは逆の捉え方をしていて、ここまで(記事に書いてあるように)「アイドル」のように広まってしまうと、そのうち飽きられてしまうのではないかと思う。「たい焼きくん」、「団子」、選挙・握手でCDを売るアイドルとかのように・・・

上の記者が正しいか僕が正しいか、興味深く経過を観察していたい。

 

PS. そういえば、以前、すごく気に入ったストックフォトがあった(もちろん、今も好きだ)。それまで他で見なかったせいか、オリジナルと思い込んでいたこともあるが、モデルさんが良かったのだw

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自分で実装(プログラミング)できる会社・業務がいくつか見付かったのだが、そういうところで使う言語は大抵C(C++やC#などもあるが、僕は使えないので却下した)だった。すると、OSはLinuxでなく、リアルタイム系の小さいものだろう。まあ、確かに実機(例: 計測器、医療機器)だと、制御用のCPUやメモリはリッチではないけど速度は求められるだろうから、言語はC系統のコンパクトで高速なものになるのだろうし、電源をバチバチ切るうえに起動も一瞬でしたいだろうから、OSがLinuxでないのも分かる。が、ここで、弱気、あるいは、年寄り的考えになってしまった。今まで散々「自分で実装したい・しなくちゃ駄目だ」とか書いておきながら、

果たして今の僕に、Cのプログラミングがバリバリできるのか?

と。まあ、何十年も使って来たからやればできるとは思うのだが、そういう部署に入って日々延々とCを書き・デバッグで苦しみ続けることを想像すると、「えー? (マジかよ)」って感じで気が重い。それこそ、「これ作っといて」で済ませたいw 原因を考えてみると、前の会社で散々PHPとLinuxの「恵まれた環境」で作る気楽さに慣れてしまったので、今更、自分で何もかも誂えて気を遣わなくてはならない、CとリアルタイムOSの貧弱な世界に戻る気がしないのだろう。例えれば、新幹線の寝ていても着く気楽さ・快適さを知ってしまったら、もう自分で車を運転するなんて馬鹿らしくてできないと思うようなものだ(僕はそうは思いたくないがw)。

それで、PHPとLinuxのような楽な環境が使える仕事(例: IoT関連)も探したのだが、不思議なことになかなかない。都内だとあるのかも知れないが、僕が探している地域ではほとんどなかった。探し方が悪いのだろうか。そういえば、"IoT"とか「クラウド」で見つかりはしたが、どうにもいけ好かない会社が結構あった。どれも小さい会社で、「すごいweb」(webはすごいが、中身は・・・)とか、「いかにもデキそう()な」若い社長が面倒臭そうとか、ジジイのワンマン社長とか、「アットホーム()な会社」とかw、(今までも多かったが、)なぜか質問に返事すらして来ないとか・・・

年齢のせいなのか、気づかないうちに「茹で蛙」になってしまったのか、新たなハードルが現れた。そして、昔言われていた、「プログラマー30(35)歳定年説」ってのも、そういう意味ではあながち間違ってないのかも知れないと、今になって実感した。(とはいえ、35歳を「定年」としたって、それから20年近くも一応現役でやって来たので、やっぱりその定年説は間違っていたのかも知れず、僕自体の定年が早かった説が濃厚になるw)

 

PS. いやあ、とはいえ、誰だってわざわざ苦痛なことはしたくないから、(Cを遠慮したいのは)自然だよね! あ、現代でもレコードで聴きたいとかいう奇特な人たちと同じことなのだろうか。Cで書いたプログラムは個性的に動く??w (確かに、上に挙げたようにCの利点は多い)

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BLOGOSの石破さんの投稿(→ )は名前で始まるのだが、僕的にはいつも微妙に残念だ。

と、姓と名の間に明らかに全角スペース(分かりやすくするために反転させた)を使っている(ソースを確認したが、やっぱり全角のようだ)。見た目も技術的にも残念だ。彼は軍事オタらしいが、こういう微細なところにも気を遣うと、別なオタからも一目置かれるかも知れないねw

  • 佐久訪問など

    佐久訪問など

    石破 茂です。 8日木曜日に講演してきた長野県佐久市には、貞祥寺という同市を代表する古刹があるのです…

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Spotifyアプリの更新の後だったと思うが、8/6にライブラリの仕様変更に気付いた。最初はアプリがおかしくなったのかと思ったのだが、仕様変更のようだ。アナウンスを調べてはいないが、ニュースになっていないので、黙って変えたようだ※。まあ、僕にはMlhiがあって、元々Spotifyのライブラリをあてにしてないから、仕様が変わっても大きな問題はない。

※少し調べたら、数か月前(3月頃)に変わったようで(面倒だし、余りにもぐちゃぐちゃで詳しく知っても無駄そうだから、飛ばし読みしかしてない)、Linux版への反映が遅れたのか僕が気づかなかっただけなのかは分からないが、当時は混乱したり怒った人が多かったようだ。そりゃあそうだよね。

具体的には以下のような感じだ(LinuxのSpotifyアプリで見た違い)。

  • 一部の曲しか(ライブラリに)保存していないアルバム全体が、ライブラリに保存されている。(従来は(ライブラリに)保存した曲だけライブラリ中のアルバムに表示されていた)
  • 曲をライブラリに保存するアイコン"+"が消え、"♡"("Save to your Liked songs")に変わった。
  • YOUR LIBRARY(ライブラリ)に"Liked Songs"というカテゴリが増えた。
  • 従来の"Save to Library"(ライブラリに保存)のメニューが"Save to your Liked songs"になっている。

結構大きく変わったのか外見(表記)上の変更なのか、微妙なところである。簡単に言えば、従来の+(ライブラリに保存)と♡(Like)が統合されて♡になった感じだ。元々二つあるのは煩雑だったし、♡できる場合とできない場合があったのが解消されたので、まあ、ありがたい。

ただし、従来の"×"(Don't like/Hate)は"-"(Hide this song)に変わったのだが、やっぱりできない場合があるのが惜しい。まあ、これはリコメンドに反発するwためのもので、普通の時にHideできたら永遠に出なくなってしまうので、その管理機能が必要になるから、簡単には行かなさそうだ。

そして、新しい仕様では、自分が♡した曲(従来は♡せずに「ライブラリに保存」した曲も含んでいた)をAPI "Get Current User's Saved Tracks"で取れそうだと思って試したら、実際にそのAPIの結果とアプリの"Liked Songs"の先頭の数曲が一致した(だから、♡は内部では「ライブラリに保存」の動作をしているようだ)。

あとでこれを使って、♡した曲の評価をMlhiに(自動で)取り込みたい(いつになるかは不明w)。

PS. こんなことより、アプリのメモリリークを直して欲しいなあ・・・ これは、どうあがいてもこっちでは直せなさそうだ。

PS2. こうやって自己満足な変更をしてユーザーを混乱させ・怒らせて、碌に意見を聞かず、喜ばせることをほとんどしなかったら、いつかSpotifyは終わってしまうのではないだろうか? 僕は基本的にはSpotifyじゃなくてもいいけど、Spotifyは公式APIがあることとLinuxアプリがあることが一番の価値で、他にそういうサービスがないので、終わってしまうと不便だ。が、まあ、他のサービスでも非公式のライブラリはありそうだからいい。ユーザーの意見を無視してばかりいたら、絶対に終わるね。

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(酔っているので軽い話題を)

根っからの方向音痴で若い頃から迷ってばかり居る。例えば、高校生の頃、友人と秋葉原に行った時に、地下鉄(日比谷線だったと思う)の出口を出たらおもむろに(今思えば)反対方向に歩き出し、延々と歩き続けたあとで(全然それらしい店がないので)、ようやく違うことに気付いたりしたくらいだ。車・バイクでだって同様だったが、カーナビのおかげで(どこを通っているかは謎なものの、)そういうことはまずなくなった。本当にありがたい。

しかし、それでも迷うことは多いから気は抜けない。例えば、Googleマップのストリートビューだ。近頃は候補の会社の偵察に使っているのだが、街の光景になった途端に自分がどっちを向いているか分からなくなって適当にぐるぐるしたり移動しても目的の建物が分からないから地図に戻ると、必ず全然違うところに居るw あとは、スマフォの地図だってそうだ。自分と地図の向きが合っていなかったり、近くの建物の地図との対応が付かないせいか、大抵迷う。

どういう仕組みなのか分からないが、全く困ったものだ。

PS. おもしろいのは、(Googleマップだったら)地図とか航空写真のモードでは大丈夫なことだ。それは当たり前なのか? そういえば、ナビだって、(普通の、)進行方向が上のモードを自分で見ても何だか分からないことがあって(停まっている時に、周囲を確認する時など)、北を上にして確認することがある。頭がそういう作りになっているようだ。

PS2. 例によって音楽に結びつけると、方向感覚には「絶対方向感覚」(コンパスなしでOK!)と「相対方向感覚」(街並みと目印を見れば分かる)があるのかも知れず、僕にはどっちもない気がするw

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次の会社を探していて、気付いたというか実感した。

AIより前に、外国に(プログラマーの)職を奪われそうだと。

いわゆるオフショア開発で、もう結構前(20年近く前だろうか)からあったのだが、栃木の会社でもいくつかやっているところがあった。始まった頃はなかなかうまく行かないと言われていたし、実際、僕もちょっと関わったことがあったけどうまくいかなかったのだが、管理などをうまくできればかなり安くできるようだ。そういうところはハードと同様だ。

外国の誰か分からない人たち(束ねる会社がある。メンバーは毎回変わるかも知れない)に作ってもらうイメージで、元々の人件費が安いうえに、固定費(例: 毎月の給料)とか新人教育などが不要なのだ。悪く言えば、人を使い捨て部品として使っている。まあ、作って欲しいものが決まっていて、特別に新しい技術とか試行錯誤が要らず、凝りとか思い入れがなく、作成の指示と検収がちゃんとできるなら、確かにそれでいいとは思う(技術者なのにそういう管理をするのは全くおもしろくないが)。 → 将来は、そういうプログラムはAIが作るのかも知れないと、今思った。

更に、プログラマーとしては、国内の中小IT企業や非正規(契約社員・SES・派遣)やフリーランスの人たちも居るから、五つ巴以上の勝負になって、そういう人たちに勝てる価値がないといけない。そこを分かってくれる・見てくれるところを探すしかないが、なかなか・・・

ひとつ言えるのは、そういう外注はすべてその場限りで、社内(発注元)に技術とかノウハウがまず残らないことだ。「作ってくれ」って指示して、できたものを受け入れるだけで、彼らがどういう苦労・工夫をしたとか分からなかったら無理だろう。当然、受け入れ検査をいくらしたって、バグが全部見つかるものではない。問題やバグが出ても、発注側はまず何も分からないので、作ったところに修正を頼むしかない(が、直らない・直せないかも知れない・・・)。そのために、ずっとその外注と付き合う必要がある(止める時は、製品やサービスが終わる時)。でも、今の多くの日本企業はそれで良しとしているようなので、なかなか将来は暗い気がする。というか、もう、その影響がもろに現れているのが今なのだろう。。。 「失われた20 or 30年」?

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