Archive for the ‘無線通信’ Category

結構期待したが、詳しく調べてみたらイマイチで止めた。値下げMVNOに移行する件だ。

以下が候補だった。

  1. 楽天: 1GBまで0円
  2. nuroモバイル: 792円/3GB
  3. IIJmio: 858円/2GB
  4. エキサイト Fitプラン: 495円(低速モード), 880円/3GB

今日調べるまではnuroがベストだろうと思って居たのだが、検索したら悪評が出て、気になってサイトを見たら、確かに いくら探してもサポートの連絡先が書いてない(フォームもメールも電話番号もない: だとしたら、どうやって連絡するんだろうか?)ので話にならない。さすが、僕の大嫌いなンニーだけのことはあるwww

もちろん、頻繁にサポートを使うあてはないが、(今回、調べるまでもなく却下した○CNで実感したのだが、)サポートは会社の体質(→ 使い勝手や満足度やストレスに繋がる)を表すので、それを意図して あるいは技術・意識レベル不足でできにくいようにしているところは、論外もいいところだと考えている。

コスト的には楽天が最高なのだが、基地局が少ないうえに(まあ、普通に使うならパートナー回線でも繋がればいいが)、やっぱりサポートがひどい(ここはアプリでしか問い合わせできないようだ)ので、却下に近い保留だ(まあ、既に一回線持っているし、タダだから(なくならない限りは)いつだって問題ない)。

エキサイトは低速モードだけ使おうと思えば安いが、1バイトでも高速モードを使うと安くなくなるから油断できないので却下した。サイト構成にも現れているが、そういうところは詰めが甘い会社だと思う。例えば、高速も500MBまで495円にしたら 僕にお誂え向き随分いいじゃないか。

実際、以前Googleマップを使おうとした時、低速モードでは全然使い物にならなかったことがあった。

残るはIIJmioで、まあ悪くないけどコストメリットがない。移行に掛かる費用約6千円をペイするのに40か月くらい掛かるから気の長過ぎる話で、やっぱり話にならない。

そして、今使っているイオンモバイルも、仕方なく(かどうかは分からないが、)200円くらい値下げしてくれたので、(上のような状況からすれば)許せる。

イオンのサポートは僕的にはベストではないが、許せるし、丁寧なのは評価する。いざという時に電話(面倒だけど、すぐに繋がるし、オペレータの方は丁寧で ちゃんとしているので、それほど嫌でない)とか紙ベースになってしまうのが、「ちょっと・・・」なところである。※ でも、頻繁に使わないので良しとできる。

※そういうところは、高齢者指向なのかも知れない。少し考えると、現代としては、意外に悪くない方向な気がして来た。困ったら、電話するとか(でも、その電話がスマフォだけだったら どうすればいいのか?www)イオンに行けば、きっとなんとかなるのだろうから・・・

店に「行く」というので思い出したが、朝車で走っていると、10時(か9時か)ちょっと前だと、必ず、ドコモの店の前に並んでいる人(数人)を見る。どうしてそんな必要があるのか・そうする気になるのか理解できず、余程暇かつ意識レベルの低い連中だとは思うが、そういう需要があるのは確かなのだろう・・・

であれば、ドコモで待つよりは、近くにあるならイオンに行くほうがずっと得策な気はする。店員さんは、きっと、どんなつまらないことにも丁寧に接してくれそうだ。しかも、料金は断然安い。そういう、ニッチどころか現代の王道(しかも、他社は気付いてない?)を行っているところには、今更ながら感心する。 (ただ、僕は経済学はやってないので、その収益性はどうだか知らんw)

それから、イオンは 某キャリアのような姑息なことはしないのは ほぼ確かで(だって、する意味がない)、そこもポイントだ。

最後に、ないとは思うが、何かの理由でどうしても移りたくなったら、楽天にすればいい。

てな訳で、僕的には(いつもそうだが)「時期が悪い」ようだw

  •  1
  •  0

近頃、いろいろなことが収束したりしつつあるので、それらをまとめて書いて一旦閉じる。 (何かしたら終わりとか結果を明確にするのは重要だと思っているので、まずは自分用に書いておく。) ただ、量が多くなってしまったので、それぞれを別の稿に分けたほうが良かったかも知れない(なぜか、新しく稿を立ち上げるのが面倒だ・・・)。

 

手拭い加湿器 → 問題発覚、撤収・・・

思わぬ結果となった。: 手拭いの上部が乾くようになったので、改良しようとして手拭いを外したら、割り箸に黒カビ(写真右下)が生えているのに気付き、良く見たら、手拭いにも黒い斑点がいくつも出来ていた。これではとても使い続けられないので、一旦全部洗って、別な布や方法を考えていた。

すると、不思議なことに、そのあとは加湿しなくても部屋の湿度が30%前後、少なくとも20%以上に保たれていることが分かった(今もそうである)。一般的には30%でも低いほうだが、僕の手などが荒れないのには充分なので、手拭い加湿器は止めることにした。

結局、湿度が低くなり過ぎた原因は、風呂などの換気扇を常時回していたために、外の乾燥した空気が入り過ぎていた、あるいは、部屋の湿度を含んだ空気が排出されてしまっためだと考えられる。手拭い加湿器にしたのとほぼ同時に、(異臭対策で)風呂などの換気扇を常時回す代わりに洗面所にPCのファンを付けたために部屋の湿気が減りにくくなり、それが手拭い加湿器の効果だと誤認していたようだ。

そして、残念なことに、手拭い加湿器の効果は大きくなかったことが分かった。せいぜい2-3%の増加だろうか。。。

ただ、外気は乾燥しているのに、室内ではある程度の湿度が保たれるのは不思議だ。人体からの排出・発散(摂取する水分に由来?)が効いているのだろうか? ただ、そこまで多いのかは疑問だ。あとは、建物(室内、主に床(フローリング)?)や家具などに吸収されている湿気が発散するのだろうか? でも、そういう水分はいつ補給されるのだろう? それから、外気は絶対的には乾燥しているものの、結露するほどの湿気(相対湿度は100%)はあるので、それが室内に滞留すれば湿度が上がるのだろうか? こういうのを調べるのは、おもしろそうだ。

 

異臭(外からの煙草臭)事案 → 停戦・休戦?状態

去年の年末以降、ほとんど臭うことがない。今までのさまざま対策が効いているのだろうが、最後の決め手は、壁の隙間塞ぎと風呂などの換気扇を常時回すのを止めたことだったように思う。

ただ、薬品臭はすることがあるので、天気の関係(雨の前後に臭うことが多い)かと推測している。そして、そういう臭いがするということは、まだ、どこからか外気が入って来ているということだ。と言っても、完全に塞ことは不可能だし、そうしたら窒息してしまう訳で、臭いのする側からの流入量が少なければいい。そして、薬品臭は煙草臭とは異なって辺り一帯でするようなので、臭いのしない側から入って来ているのだと推測(期待・希望)している。

前者は、壁板の継ぎ目などに隙間があるという訳ではなく、正確には、壁のコンセントなどのパネルの隙間とエアコンダクトの隙間である。そして、開口面積から、おそらくエアコンダクトからの漏れが大きかったのではないか。

そういう隙間から外気が漏れるのは、この建物の構造が関係している。建物の外壁に湿気抜きと思われる細いダクトが付いており、そこから外壁と内壁の間に外気が入って来る(道理で、壁の吸気口や台所の換気扇を塞いでも駄目だった訳だ・・・)。そして、換気扇を常時回していると室内が負圧になって、入って来る量が多くなるのだ。臭った時に、「もしかしたら」と思ってコンセント周りの臭いを嗅いでいたら、TVアンテナのパネルの隙間から風が結構強く吹き出ていたので分かった。

建物はコンクリート造なので、以前良くあった埃っぽい臭いは、本当にコンクリートの臭いだったのではないだろうか。壁の内側は特に処理していないだろうから、コンクリートの臭い・埃(?)がそのまま出て来るのだろう。あるいは、内壁の石膏ボードの石膏の臭い・埃なのかも知れない(シャンプーみたいな臭いは石膏由来??)。

エアコンダクトの外部はパテで塞いでいるが、内側は塞がれていないため、外壁と内壁の間からの風が筒抜けになっていた。普通は室内側も塞ぐと思うし、そもそもダクトには枠となるパイプを通すと思う(使っていないダクトはそのように綺麗に処理されている)のに、手抜きかと思ってしまう。ただ、普通に塞いでもダクトとホースの微妙な隙間から漏れるだろうから、対処は必要だったと思う。

それで、風が漏れるパネルと室内側のエアコンダクトの開口部をビニルなどで塞いだら、効果があったようだ。

エアコンダクトを塞ぐのはなかなか大変だった。大量のビニルを詰めた。また、気休めだろうが、壁に沿わせてクリアフォルダーを付けた

あとで調べたら、こういう目的かは不明だが、コンセントのパネルなどは気密性の高いものがあるようだ。

今までにした対策と効果は以下である(概ね実施順)。

  • 壁の吸気口を閉鎖した。 (効果大)
    • 代わりに玄関の郵便受けを常時少し開けておき、吸気できるようにした。
      • 玄関側は臭くないことが多いため。
  • 台所の換気扇を閉鎖した。 (効果大)
  • 窓の隙間(パッキンがあまり効かないため)を塞いだ。 (効果中?)
    • 今は暫定的に、ポリ袋(スーパーの無料の薄いものが良い)やビニル(厚いせいか、ポリより気密性は悪い)やゴムスポンジを詰めている。
  • エアコンを交換してもらった。 (効果なし)
    • エアコンの劣化や内部に溜まった臭いやフィンのコート剤の臭いではなかったようだ。
  • エアコンダクト(外側)の隙間を塞いだ。 (効果中?)
  • エアコンのドレンホースに逆止弁を付けた。 (効果小?)
    • エアコンを停めていても臭うことがあったのは、ドレンホースからではなく、ダクトからだと思われる。
  • 窓の高さ・傾き・回転の調整 (効果小?)
  • 外壁のコンセントの穴を塞いだ。 (効果小)
  • 壁のパネル・エアコンダクト(内側)の隙間を塞いだ。 (効果小・大)
  • 風呂やトイレの換気扇を常時回さないようにした。 (効果大)
    • 代わりに洗面所にファンを付けて、弱く常時換気するようにした。
    • また、トイレの換気扇を消し忘れて臭いが入って来る可能性を減らすため、人感センサスイッチで一定時間後に停まるようにした。風呂場も遅延offにしたいが、検討中である。

一段落したので、臭いセンサでの測定は止めた。センサは安い物だったが、長期間の連続運用に耐えた点はすごい。ただ、値の信頼性はどうだか・・・

結局、換気扇を常時回していたために、大量の外気が吸い込まれるために、外の臭いが入りやすくなっていたようだ。だから、もしかしたら壁の吸気口や台所の換気や扇窓の隙間を塞がなくても大丈夫かも知れないが、風が吹き付けた場合には入って来るので、やはり必要だろう。

この件では かなりいろいろなことを学んだ。それがあとで何かに役立つかは分からないがw、何かの謎を究明する時の論理的なやり方が少し分かった。あと、建築・設備とか空気の通り方(風の出来方)とか湿度やCO2などの豆知識・豆スキルも増えた。それらもあとで何かに役立つかは分からないがw

あと、依然として煙草臭の発生源は分からないが(分かっても、喫煙は合法なので何もしようがない)、何度も「あそこか?」と思うことはあったけど、実は違うことばかりだった。だから、証拠なしに思い込みで決めつけて、文句を言ったりそれ以上のことをするのは全く良くないことを実感した。世の中はそういう いざこざ・紛争が多いのではないだろうか。

 

洗面所のファン → 改良した。

洗面所に付けたPCファンは、換気効果は大きくはないものの、ない訳ではないので(逆にそれくらいでないと、外気が入り過ぎて良くない)、正式に付けた。吸気口のカバーをファンの下に付けてファンが見えにくくなるようにし、電源コードを白いもの※(以前、廊下の人感センサーランプに使っていたものを転用)にして目立たなくした(写真は実際よりも綺麗に見える)。

※ACアダプタとファンの間(12V)を延長した

それから、排気効率を高めた。調べたら、洗面所の吸気口の先は風呂場の換気扇の吸気口(ファンの下部)に繋がっており(2部屋用というらしい)、そこに付いている風量調節板で洗面所からの吸気量を調節できるようになっていた。そこで、洗面所のファンからの排気が風呂場に出ていかないように、シャッター(弁)を付けた(換気扇のマニュアルで風量調節板を見て思い付いた)。

クリアフォルダーを切って、風呂場の換気扇の吸気口のファン側に付けた。通常は閉じているため、洗面所のファンからの排気はダクトに入って外に出る(ことを期待しているw)。一方、換気扇を回すと、クリアフォルダーは柔らかいので、風で持ち上がって自動的に開いて風呂場の空気を吸い込む。

電気も操作も不要で自動で開閉するなんて、我ながらすごいアイデアだ(特許出願中(嘘))。これはトイレの換気扇の外気の逆流防止にも使えそうだ。ただ、いつものように、何か落とし穴がありそうだ。

 

玄関・廊下の照明 → 改良した。

以前、玄関に人感センサースイッチを付けて、玄関と廊下の照明が自動で点灯するようにした。ただ、玄関が蛍光灯で点灯が遅いので、LEDランプに交換した(諸般の理由で詳細な説明は控えるw)。また、廊下に使っていたLEDランプ※は人感センサースイッチと相性が悪いのか ちらつくので、別の物に交換した。

※やっぱり安物(ダイソー)は良くないようだ。

 

楽天モバイル → 無事終了(放置)と思って居たが、新たな希望?

あれから全然使う・遊ぶ気が起こらず放置していたが、昨日、新しい料金プランが発表され、1GB/月までは無料になるようなので、(光の代わりは無理だが)メイン回線の移行先としては良さそうだ(僕の使い方なら、基本的に無料になる)。ただ、サービスエリアが狭いのと※、多くの人が流入してトラブルが起こりそうなので、最初の契約の無料期間が終わる年末までは様子見とする。

※ただ、auのエリアでも2GBまで使える(その1GBまでも無料と想像する)ので、大きな問題ではなさそうだ。

これに触発されて他のキャリアやMVNOが同様のプランを出すとうれしいが、どうだろうか。それにしてもMVNOは苦しいだろうな・・・

IT速報: 「楽天モバイル「2980円です」大手3社「2980円です」楽天モバイル「割安プランも用意しました」」より

 

ティシューホルダー → 壊れたので新たに作った。

数か月前に、ペットボトルを加工したホルダーで机の脚にティシューを取り付けたのだが、もう壊れてしまった。それで、(近頃良くある、ディスプレイ上部の小物置きのアイデアを拝借して、)段ボールと厚紙で台を作って、メインディスプレイの後ろ・上部に設置してみた。ティシューの(安っぽいデザイン※の)箱が見えないようにしたので見栄えは悪くないが、机の奥行きが深くて箱が遠いので、手を伸ばすのがちょっと辛い。 (でも、ちょっとした腕と体側のストレッチになるかもw)

※いつも思うのだが、普通の生活消耗品は なぜいかにも安っぽいデザインにするのだろうか? そんなのにお金を出して作るくらいなら、無地にしたほうがずっといいと思うのだが・・・ いったい、どういう理由でそうするのか、小一時間問い詰めてみたい(嘘) 日本の街並みが醜いのと根は同じなのだろうか?

細かい配慮として、ディスプレイの放熱を妨げないよう、台の前面や下部を(ゴムスポンジのテープで)ディスプレイの放熱口から少し離した。

 

おまけ

  • 仕事探し: 前の稿のとおり、ちょっと期待している。
  • 市のLRT: 近頃市が配布した冊子のLRTのPRに開業時期が書いてないと思ったら、案の定、延期のニュースが出た(議会での質問で発覚したようだ)。オリンピック同様w、お金もかさんでいる。そりゃあ、素人がやればそうなるよ。最初から分からなかったのだろうか?
    • そういうことなら、もっと早く知らせたほうが絶対に心証がいいと思うが、国同様隠蔽体質なのか・・・
    • 開業しても、赤字続きで市の財政を圧迫 → 無事終了 ってことにならなきゃいいが・・・
    • もちろん、焚き付けたコンサルはお金をもらって無事逃亡済み?www
  •  0
  •  0

(確か、(理解不能な理屈で)景気を良くするために) 2%/年の物価上昇※を目指しながら、「携帯料金はガンガン下げろ!」とは、これいかに? ほとんど全員が使っているものが何千円も安くなったら、物価が下がっちゃう気がするが・・・

※これ、冷静に考えると とんでもなく恐ろしいことだよ・・・

建前上は日銀と国は別だからいいのか? そんなこと言われても納得できないが。

携帯料金が下がって国民の可処分所得が増えると、その余ったお金で消費が増えるから結果的に物価が上がる(低金利政策と似たようなもの?)という、「風が吹けば−」的な話か? 結局、幻や詭弁でしかなかったトリクルダウン理論と同じじゃないかな。

それとも、物価上昇を目指すのはもう止めたのだろうか?

 

とりあえず、こっちとしては何でも安くなれば助かるので、まずは消費税を-10%(なんでも1割引!)くらいにwww

 

PS. 携帯料金強制値下げの話には見事なオチがあった。MVNOから「これじゃやっていけない」と泣きつかれたら、コスト構造分析なるものをするそうだ。国が大手の料金を安くさせたらMVNOが駄目になるのは最初から分かっていることなのに。で、分析結果が不当だったら、「何やってんだ! そんな不適切なことをしろとは言ってないぞ!」とか言うに違いない。国の連中は常に「適切なこと」(自称)をするからなw

でも、大手キャリアはあらかじめそれを見越して、あるいは、手慣れたウルセー奴対策で、巧妙な、あるいは、バレバレの隠蔽・すげ替え措置を取っている・取るに違いない。現場の数字合わせに奔走する人は さぞ疲れることだろう。

まるで、運動部の(前時代的で非科学的・非論理的な)先生・コーチや先輩や、会社の偉い連中や上しか見てない上司や、(見たことはないが)日本軍の偉い連中といったクソな奴らと、それらをうまくかわす下々のする三文芝居のようで、「やっぱり日本は昔からこうだよね!」としか言いようがない。

でも、これ、実際にコスト構造が不適切だったら値上げさせるのかね?※ キャリアとしては、「済みませんでした。適切な料金にします。」と値上げできるから、願ったり叶ったりってとこ??

※一つの可能性は、「高くなるのは仕事の仕方が非効率的なせいだ!」とか言って、社内(リストラ?)にまで口を出すのかも知れないな。いやはや・・・

現実問題として、そういうのはキャリアは嫌だろうから、値上げはせずに、パズルのような「うまい」数字をひねり出すしかないのだろうか。

そうすると、困ってしまったMVNOを何とかするために、国からさまざまな「施策」が出るのだろうか。実効的になんの意味も価値もないことをやらされて、みんな大変だ・・・

 

個人的には、今回のキャリアの値下げで僕の使っている最低辺wのプラン(500MB, 約1100円/月)が更に安くなることは絶対にないけれど、逆にプロバイダが撤退してしまうことを心配していたが、多少は大丈夫そうな印象だ。

(1/23 10:28)

  •  1
  •  0

煮ても焼いても食えない楽天モバイルとそのルータRakuten WiFi Pocket(以下RWP)だったが、その後もひそかにいじっていた。その結果、「Linux遊び」ができることは分かったが、それで何かおもしろい・役に立つことに使えるかというと、やっぱり使えないことが分かったw

とりあえず、どうすれば遊べるかを書く。

PCからRWPに繋いでLinuxを使う。

まだ出たばかりで、気付いている方は少ないかも知れないが、RWPにはtelnetで接続できる。ZTEのLTEルータ・モデムで検索すると、特別な手順が必要だったり標準でないポート番号に繋ぐように書いてあるが、RWPでは変えられていないので※、「普通に」繋がる。

※中を見ると、ポート番号を変えるつもりのようだが、バグか何かで変わっていないようだ。間違えてポート番号を指定せずにやったら繋がったので、拍子抜けしたw

なお、外(WAN)からtelnetできると大変危険だが、試したら繋がらないようなので、最低限のパケットフィルタは設定されているようだ。

RWPの管理者のアカウントでログインすると、以下のように普通にLinuxが使える。

$ telnet 192.168.0.1 
Trying 192.168.0.1...
Connected to 192.168.0.1.
Escape character is '^]'.

login: XXXXX
Password:

BusyBox v1.21.0-uc0 (2020-12-04 22:11:15 CST) built-in shell (ash)
Enter 'help' for a list of built-in commands.

~ # uname -a
Linux DEMO 3.4.110 #2 Fri Dec 4 22:06:09 CST 2020 armv7l GNU/Linux

~ # cat /proc/cpuinfo
Processor : ARMv7 Processor rev 4 (v7l)
BogoMIPS : 620.54
Features : swp half fastmult edsp tls 
CPU implementer : 0x41
CPU architecture: 7
CPU variant : 0x0
CPU part : 0xd03
CPU revision : 4

Hardware : ZX297520V3
Revision : 0000
Serial : 0000000000000000

~ # df
Filesystem 1K-blocks Used Available Use% Mounted on
ubi0:rootfs 60912 16276 44636 27% /
mdev 27472 0 27472 0% /dev
tmpfs 27472 0 27472 0% /dev/shm
ubi1_0 3080 76 3004 2% /securefs
ubi0:rootfs 60912 16276 44636 27% /mnt/tmp

ノード名が"DEMO"だったりリビジョンもシリアルも0だったりして、なかなか香ばしいw 表示が正しいとすれば、カーネルを構築したのが12/4なので、まさに「作って出し」って感じか・・・

その割にはちゃんとIPv6が使えるので、なかなかカオスな感じではある。元(ZTEの物?)ができているだけのことなのか。

なお、ファーム更新でtelnetが止められて遊べなくなると困るので、自動更新を停めた。

micro SDを介してPCとファイルの受け渡し

RWPの「中身」をじっくり見るために、micro SD(以下SD)にバックアップすることができる(SDのマウントポイントは"/etc_rw/config/mmc2")。また、それをPCから取得することもできる。管理画面でSDを"HTTP Share"にすればSDの内容が見られるので、それをダウンロードすればいい。

Rakuten WiFi Pocketのmicro SDにブラウザでアクセスする。

バックアップするにはtarコマンドが便利だが、標準では使えないので、下記のようにフルのbusyboxを入れればOKだ。

標準で使えるddでもいいが、ファイルシステムがUBIFSで手軽に開けないので、僕はtarを使った。

上のような手順で、RWPでsshdなどが動いていなくてもPCとファイルがやり取りできる。

あと、curlは使えるようなので、PCにサーバがあるかクラウド経由ならやり取りできる。

フルのbusyboxでコマンドを増やす。

そのままだとbusyboxの機能(コマンド)が少なくて不便なうえに余り遊べないが、ARMv7l用のフル版をダウンロードして入れれば動く(もちろん、全部のコマンドが使えるかは不明)。RWPに入っているのと同じバージョンのもの(1.21.1)がちゃんと動いた。最新の1.31を試したらtarで落ちてしまったが、別の問題(ルートファイルシステムがフルになると落ちる感じ)だったのかも知れない。

Rakuten WiFi Pocketで(フルの)busyboxを動かす。

SSHサーバ(dropbear)は試していないが、きっと動くのではないか。

設定・状態関連

RWPの中にはいくつか設定ファイルがあり、大抵テキストなので普通に読める。また、運用中の設定や状態は/bin/nvというコマンドで取得・変更・一覧できる。以下に例を示す。

nv get rssi #  RSSIの表示
nv show # 一覧表示

参考までに、rssi以外で良く使いそうな値を以下に示す(ほとんどiV501と同じである)。

  • signalbar: 電波強度(バーの数)
  • network_type: WANのタイプ(LTEなど)
  • network_provider: キャリア名
  • mcc, mnc: 接続先のMCCとMNC
  • network_num_oper: 接続先キャリアの番号?
  • cell_id: 繋がっているセルのID?
  • sta_count: Wi-Fiの子機の数
  • monthly_tx_bytes, monthly_rx_bytes: 月の送受信データ量
  • battery_charging: バッテリが充電中か
  • battery_pers: バッテリの残量(%でなく0-4)

テキストファイル以外にsqliteのDBもあり、接続先関係の設定や接続先を固定するように見える設定があるが、どのように使われている・使うのか分からない。

接続先の固定(できず)

設定ファイルの一部を変更してauに繋がらないようにできないか試したが、できなかった。具体的には、楽天とau(KDDI)のPLMNの設定らしき部分があったので、auの値をダミーにして再起動したが、効かなかった。バグ(書いてある値の10の位と1の位がコメントと逆だった・・・)でその設定は無効なのか、設定方法が違うのかは分からない。

また、管理画面のネットワーク設定で接続先をマニュアル設定にすればLTEの接続先を選択できるのだが※、Rakuten(44011)にしても、電波状態によって勝手にKDDI(44053)に変わってしまった。

Rakuten WiFi PocketのLTEの接続先を楽天モバイルにしても・・・

※この設定を変更するには、一旦WAN(LTE)を切断する必要がある。

ちなみに、上記nvコマンドで取れる動作状態ではmcc, mnc, network_num_oper, cell_idなどが現在のLTEの接続先を調べるのに有用そうだ。

IPアドレスの変更

RWPのIPアドレスは192.168.0.1に固定されていて不便だと思って居たが、実は変更できる。上と同様に、一旦WAN(LTE)を切断すれば変更できるようになる。なお、WAN(LTE)を切断している状態で起動するとtelnetで接続できないので、接続後にLTEを切ること。

Rakuten WiFi PocketのIPアドレスを変更できた。※

※キャプチャではDHCPサーバの設定が元のままなので注意。

 

結局のところ・・・

まあ、1円で確かに「Linuxが動く小さい物」は手に入ったが、以前諦めたWi-Fi内蔵SDカード(PQI Air Card II)と同様、I/Oがない(外部のセンサや動くものなどに繋げられない)ので、僕には全くおもしろく使えない。温度計や照度センサやGPSや接点出力が入っていればいろいろ使えそうだが もちろんなく、せいぜい、電池の温度(本体が熱くなければ、周囲の温度に比例した温度になる)を取ったりセルの番号で大まかな位置を取る程度か。

これのCPUがものすごく高速だったら、何か(少し前だったら、仮想通貨のマイニング?)計算させるとかできるが、全くそんなこたぁないw ちなみに、BogoMipsはCore i7-2600 (3.4GHz)の1/10くらいだ。

ただ、USBはあるので、そこにカメラや温度計などを繋いで使えればいいが、果たしてどうだろうか(Androidスマフォと同様に繋がるのかも知れないし、ホストに繋げる専用ポートなのかも知れない)。面倒なので試していない。

もしUSBストレージやPTPが認識できれば、デジカメの画像をRWPのSDに一時保存するようにするのは容易そうだ。が、「やればできる」程度で実用性があるかどうか・・・ せめてauに繋がらないようにできれば、画像をクラウドにアップロードするようにできるだろうが、auに繋がるのではすぐに通信データ量オーバーになって不便だ。

あとは、本体に付いている小さい画面とボタンで文字などを表示・入力できるようにしたり、ゲームを動かすこともできるかも知れないが、僕は興味ないのでやらない(やってどこかに「Rakuten WiFi Pocketでテトリスを動かしてみた」とか投稿すると受けるとは思うがw)。

でも、そのうち何か思い付くかも知れない。とは言え、本当にやりたいことがあるならRaspberry Piでも買ったほうがずっと早いwww

 

最後に一応書きますが、以上のようなことは全く奨励しません。下手したら動かなくなります。「こういうこともできるかも知れないなぁ」という、初夢や幻想だと思って下さい。

 

PS. 今遊んでいる・試行錯誤されている方から、「お前、余計なこと書くなよ(塞がれるだろうが)!!」とか言って怒られるだろうか?

  •  0
  •  2

時間にものを言わせw、しつこく、煮ても焼いても食えない楽天モバイルをなんとか料理しようとした。結果を先に書くと、さまざまな制限付きで「まあ使える」ようにはなったが、やっぱりイマイチであった。

そもそも一番の問題は、勝手に容量上限付きのパートナー回線(au)に切り替わってしまうため、実質的にはデータ量無制限でないことだ。それで、どうにかして、モバイルルータ(Rakuten WiFi Pocket, 以下RWP)の現在の接続先(楽天かauか)を調べられないか、そして、可能なら、接続先(またはバンド)を楽天(Band 3)だけに制限できないかと思って試行錯誤した。

すると、接続先(またはバンド)の制限はできなかったものの、現在の接続先は、管理画面(web)で簡単に分かることが分かった。なんとも灯台下暗しだった(これ、楽天のFAQにも書いてないので、彼らも知らないのかも知れない)。以下に示す(英語モードで使っていたので英語で書いたが、日本語モードでの表現は適宜推測して欲しい)。

Network Settings → APNのタブにMCCとMNCが出る。 (下図の赤枠)

MCC= 440, MNC=11なら楽天モバイル, MNC=53ならau

Rakuten WiFi Pocketの接続先(楽天/au)を調べる。 (表示は楽天の場合)

そして、管理画面のソースを調べて、iVideoのiV501用に作ったスクリプトを少し手直してRWPでも使えるようにして、MCCとMMCが取得できた。変数名はmccとmncである。以下に実行例を示す。

./iv501-vars.sh mcc mnc
mcc="440";mnc="11"

なお、RWPの変数の取得は以下のようなコマンドでできる("rssi"(電波強度)は取得する変数名)。

wget -q -O - --header \
'Referer: http://192.168.0.1/index.html' \
"http://192.168.0.1/reqproc/proc_get?isTest=false&cmd=rssi"

更に管理画面のソースを見たら、RWPのいくつかのコマンドの実行方法も分かり、RWPの再起動も出来るようになった。以下に、wgetを使った実行例を示す(事前にブラウザなどで管理画面にログインしておく必要がある)。

wget -q -O - --header \
'Referer: http://192.168.0.1/index.html' \
--post-data='isTest=false&goformId=REBOOT_DEVICE' \
http://192.168.0.1/reqproc/proc_post

なお、RWPの変数名やコマンドは、管理画面のソース(特にservice.js)を見れば結構分かる。そういう素直な作りにしてくれていたのはありがたいw これがUSやEUや日本だと、難読化されてしまってやる気が失せるが、CNの「別にいいじゃん」精神には好感が持てる。

ここまで出来れば、RWPの接続先(またはバンド)を固定できなくても※、定期的に接続先を監視して、auだったら再起動すればいい(実際には、再度auに繋がるかも知れないし、NWが切れてしまって不便なので、良くはなくて「まあ使える」や「いいかも」程度)。

※調べると、これの元になったようなZTEのLTEルータではSET_NETWORK_BAND_LOCKコマンドでできるようなのだが(→ 参照)、RWPではできないようだ。実は少し違うコマンドでできるのかも知れないが、管理画面にないので、コマンドなどを調べられなかった。

それで、「こいつ 動くか!?」と思い、(上記のiv501-vars.shで)接続先と電波強度を監視しつつ、設置場所を変えつつ速度を測定して位置を調整した。すると、(iVideoの時と同様、)とても狭い範囲(上下左右前後: 約10-20cm, 水平方向の回転角: 20°くらい(ちなみに、この角度はiVideo(SBM)とは違う))で、(最初に比べれば)悪くない速度が出ることが分かった。例えば、ダウンロードが30-40Mbps, アップロードが2-3Mbpsである。

ただ、その狭い範囲を外れると速度は落ち、下手すればauに繋がってしまうこともあるので(今日試した限りでは、位置を変えなければauにはならなかったが、前を鳥が横切ったりしたらどうなるか・・・)、ルータをガッチリ固定する必要があり、全くモバイルではない。それに、そもそも、(特にアップロードが)遅い!!!

遅いのは、電波強度が-110dBm前後と弱いせいだと思う。-105dBm前後の場所は少し速かった。全く低レベルだ。

それで更に微調整して最適な位置を探していたら、ある時からぱったりと上下ともに3Mbpsしか出なくなってしまった。もしやと思って調べたら、また速度制限である。どうも、一日10GB使うと、その日いっぱいは3Mbpsに制限されるようで、調べたら確かにそのくらい使っていた。

再び溜息・・・

まあ、モバイルとしては一日10GBは小さくないし、3Mbpsも激遅ではないし、その日限りで解除されるのも悪くないけど、上のルータが固定必須という件も合わせて、余りにも不便だ。これでは全然光の代わりにはならないし、外に持ち出してスマフォで使うのにも気後れする。

 

というところで、また何か思い付くかも知れないけど、楽天モバイルは(光に比べて)制限が多いので、それが緩和されない限り僕には使えない。

 

でもまあ、いろいろ分かっておもしろかったので、良しとする^^

 

PS. 従来は新年の挨拶などを書いていましたが、なぜかどうも今年は全くそういう気分でないので、全部すっ飛ばして通常運行してますw たぶん、全部こいつが悪いんですwww

  •  1
  •  2

早くも楽天モバイルのポケットルータ(Rakuten WiFi Pocket)が届いたので早速試したが、早くも数時間でお払い箱になりそうだ。

何が良くないって、彼らはサービス・商品の設計が全くできていないことだ。ユーザが何を期待しているか、どういうのが「いい」のか全く分かってない。安けりゃいいと思っているのか。そんな連中では、いくら「仮想化」したって"5G"(いつ、本当に使えることやら・・・)とか言っても全く無意味(次元・階層が違う)で、箸にも棒にも掛からない。「プラチナバンドくれ」よりも、まず、基地局を増やして真の(本当に使える)サービスエリアを広げないことには、どうにもならないよ。このままではユーザは増えない(無料期間の終わりとともに退会ばかり)だろうな。

そういえば、昔koboをもらったけど、やっぱり、煮ても焼いても食えなくて捨てたなあ・・・

 

楽天モバイルのサービスエリアを調べて、うちは範囲内だったから入ったのだが、その電波が激弱(バー1-2本)だった。それだけならまだいいが、ルータが勝手にパートナー回線(au, バー5本w)に切り替えてしまい、繋がっている回線を調べる方法も楽天に戻す方法もないし※、接続先を楽天だけにすることもできない。そんなクソなことは全然予想していなかった。全く斜め下からの攻撃だったw

※楽天回線に戻すには、せいぜい、楽天が入る(入りそうな)ところにルータを置いて再起動することだが、使っているうちに変わってしまうので、なすすべがない。

最初は上のようなことは全く分からずに、楽天の回線(= データ量無制限)だと思って、何度も位置を変えつつ速度測定をしていたら、いつの間にかauで使えるデータ容量(5GB)を使い果たしてしまった。

容量不足の通知メールが来た時、数年前のやっぱり年末に、スマフォをイオンモバイルに切り替えた直後にPCの感覚で速度測定をしていたら、容量を使い果たしてしまったのを思い出した。

確かに、最初におかしいと思ったのは、事前にスマフォで調べた時は窓際でないと楽天の回線が見られなかったのに、今日は机の上に置いても繋がったことだ(ルータのディスプレイや管理画面に"Rakuten"と出たので騙された)。いろいろ調べたら、窓際(-114dBm前後、回線が変わってしまって正確には測定できなかったが、ダウンロードが10Mbps程度か)よりも机上のほうが電波が強く、速かった(-80dBm前後、ダウンロードが40Mbpsくらい出ることもあった)。速いのは楽天でなくauだったのだ・・・ 広義の羊頭狗肉??

 

結局、回線がいつ制限あり(au, 5GB/月)に変わるか分からず、それを防げないのでは、「無制限」てのはほとんど詐欺だと思う。彼らはユーザの側に立って考えない習慣でもあるのだろうか? 全く理解できない。

やっぱり、タダほど高い物はないようだ。今回は1円しか失っていないが、楽天モバイルとそのルータのためにPCやスマフォの設定変更をして戻すのに結構な手間が掛かった。

 

という訳で、今年は年明け(iVideo)から大晦日まで大容量モバイルの幻想に振り回され、最後は「時期尚早」で終わりとなったwww 来年も期待できないな。

 

PS. Rakuten WiFi PocketはやっぱりiVideoのiV501と同等だった。が、日本人らしくやっぱり余計なことをしていて、いくつか変更できない設定(例: LAN側のIPアドレス)があった。安物に更に手を加えてゴミにしてタダで配っている・・・ 余程、暇とお金が余っているのかな。

PS2. 事前には、ルータが駄目だったら余っているiPhoneで試そうとも思っていて、実際そうしようとしたら、6s(もちろんSIMフリー)は非対応で、非公式の面倒な手順が必要とのことだったので諦めた。これも全くの予想外のことだった。普通は「プロファイル」の追加で対応できると思うのだが、au回線を気付かせずに使えるようにするために難しいことをしているのだろうか?

PS3. どうにも使えない楽天モバイルであるが、せめて何かに使えないかと考えたら2つあった。ACアダプタ(何個あってもいい)と白い緩衝材(ウレタン? TP-LINKのWi-Fiブリッジのと同じもので、工作する時に詰物などに使えるのがなくなっていて、丁度欲しかった)だw なお、USBケーブルは短か過ぎて使えない。 (1/1 6:48)

  •  1
  •  1

どういう訳か、僕は年末にモバイル(携帯)に申し込んだり、キャリア・プロバイダを移ったりすることが多い。そして、そのために多少開通時期が遅れたりトラブルがあったりしたのだが、それでも同じことをしがちだ。年末ってのは何かあるのだろうか?

今回は、何度も「時期尚早」と書いているものの、再び、PCを含めた通信をモバイルに一本化するのに挑戦する話だ。

発端は、何かの記事で、「楽天モバイルは大丈夫か(来年が正念場)?」みたいなのがあって、読む前は はなから「あんなの駄目に決まってる」と思っては居たものの、読んだら意外におもしろかった。何がおもしろかったかは忘れたがw、データ量無制限で一年間無料なのは(以前から知っては居たものの)なかなか魅力的だった。

それで、「でも、どうせエリアじゃないよね」と思いつつも、駄目元でうち辺りのサービスエリアを調べてみたら、入っていたのだ!

もう終わってしまったwww (はい。あとは ご想像どおりですw)

 

更に、サイトを見てみたら、ポケットWi-Fi(モバイルルータ)が1円(実質0円)で買えるというキャンペーンがあった(始まったばかりらしい)のにも、なかなかひかれた。確か、加入と同時に申し込むと1円になり、アンケートに回答すると1円が楽天ポイントで還元されるとのことだった。まあ、楽天はほとんど使わないから1ポイントもらっても何にもならないが、1円で買えるのは魅力的だ。たとえ楽天モバイルが駄目でも、あとで何かに使えそうだ。

ルータの仕様などを調べたら、以前止めたiVideoのiV501と同様のもののようだ(外見や内部はディスプレイが追加された以外は同様だし、管理webのページが全く同じだったし、メーカー(「Shenzhenなんとか」とかいうところ)も見覚えがあった)。

それで、少しだけ良く考えて、申し込んだ(MNPでなく、新規加入: 本当に全部移る時は、再度申し込むつもりだ)。

すると、さすが楽天らしく(分かりにくく)てイライラ感心しつつ、すごく手間取った。あそこの人たちは何か変わった考え方でもしているのだろうか? それとも、これが日本なのか??

具体的には以下だ。

  • 一番最初に、申し込みページに ふんだんなキャンペーン情報とともに「楽天モバイルと楽天カードと楽天銀行を一緒に申し込む」とかいうボタンがあって、苦笑した。「どんだけだよ!?」って感じだ。まあ、それもいいけど(僕はカードは落とされるだろうが)、全部一緒に申し込む人ってすごいと思う。ポイント還元を見て、「これは得だ!」とか思うんだろうな。
  • 楽天のSIMは"nano"と書いてあるけど申し込んだポケットWi-Fiは標準SIMで、それに関しては何も説明がなく、自動的に標準SIMが来るのか、"nano"とは書いてあるけどマルチカットSIMが来るから問題ないのか、あるいは自分で交換する必要があるのか不明で少し心配だ(まあ、前の二者だとは思うが)。
  • 「交換保証プラス」(端末故障時の交換サービス, 約700円/月)の解除が分かりづらい。: 申し込み時に勧められて、そのままだと申し込まれ、(分かりにくいながらも)解除しても項目と金額が出たままで、グレイアウトで「追加する」というボタンが出ていて、一体、入っているのかそうでないのか分からなかった。申し込んでいないのなら、普通は、「申し込んでいません」と出し、金額は「0円」あるいはグレイアウトで出し、「追加する」をグレイアウトしないと思う。
    • これに関しては、最終的な支払い額が「1円」、かつ、「交換保証」を解除しないで試した場合は約700円と出ていたので大丈夫と踏んだ。
  • 支払いのカード情報入力の有効期限を何回入れてもエラーになったが、閉じて再度開いて入れたらOKだった。 (これはバグだろう)
  • 支払いのカードは、最初は忘れていてデビットカードを入力して通ったが、あとで楽天系のみ使えることが分かったので、入れ直した。 (これもチェック漏れのバグだ)
  • さまざまな情報取得・提供・・・
    • 位置、通話・通信履歴が取得され、同意すれば楽天系で利用されるとのこと。
      • 最初は後者に同意しないのも可能なことが分からなかったし、結局同意したかどうか不明(チェックボックスにチェックせずに「次へ」を押したら、何も表示されずに進んだので)。

あと、本人確認に運転免許証の画像を送ったら、最初はリジェクトされた。どうも、見やすくするために色補正をしたのが良くなかったようだ。機械でチェックしているのだろう。補正していないものを送ったら連絡がないので、大丈夫なようだ(明日来るかも知れないがw)。駄目だったら健康保険証にでもしよう。マイナンバーカードでもいいよw

 

という訳で、あとはポケットWi-Fiが届くのを寝て待つだけだ。それを来年いっぱい試し、良ければ光回線を止める(あわよくば、スマフォのモバイルも止める)魂胆だ。

→ 意外にも、申し込んだ翌日の夜に発送通知が来た。Webには「発送はいつになるか分かんないです・・・」みたいに書いてあったけど、予想以上に速くて、「ここまでは」好印象だ。 (12/31 5:52)

・・・ とは言え、まあ、少し使って、「楽天モバイルはクソ!」、あるいは、「やっぱり時期尚早だった・・・」とか書いて止めるのが目に見えているw が、金銭的には失うものがない(個人情報などはいろいろあるが)ので問題ない。それどころか、ポケットWi-Fiという、新たなおもちゃすら手に入る。

でも、やっぱり「タダより高いものはない」のだろうか??

 

その後、試しに、電波が入るかスマフォで楽天モバイルのMNCという番号("440 11")が出るか調べたら(→ 参照)、室内では入らず、窓際に移動したら入った。iVideoと同様に、窓際に台を置いて調整することになりそうだ。 (12/31 5:52)

窓に近付けたら、楽天モバイルのMNC(440 11)が出て来た。

 

PS. それまで疑わしく思って居た、楽天の「仮想化ネットワーク」は、どうやら、「モバイルの基地局などの装置が高いから、安いハードとソフトで実現している」みたいな話で、どこまで安くなるのかは分からないし、安定性も疑問だが、まあ理解はできた。

PS2. 少し調べたら、"Rakuten Link"はRCSを使っているとのことだった。知らなかったが、RCSはSMSだけじゃなくて、音声(動画も!)通話もサポートしているとのこと。それを読んで感心したし、それまでは「どうせしょうもないIP電話だろう」と思って居たけど、俄然、「もしかしたら大丈夫かも」と思えるようになった。

あと、裏技だが、テザリングでも使えるかも知れないとのこと。それが出来たらすごく便利なので、来たら早速試したい。

少なくとも、RCSにそういう機能があるのに、実装も公表もせずに何食わぬ顔でテキトーに拡張版SMSだけをサービスしている3大キャリアよりはずっとマトモだと思う(それを垂れ流すメディアもひどいね・・・)。そういうのがガラパゴス化の原因なんだと思う。技術者としては終わっている。

  •  0
  •  1

結構前から、モバイルの料金を安く出来ないか検討している。近頃はアハだかアホだかいう、大手キャリアにしては随分割安なプラン(自称w)も出たが、僕は20GBなんて使わないからもっと安いプランが欲しい。

少し前までは0SIMがあったのだが、遅過ぎとか余りにも評判が悪いので いつも二の足を踏んでいたら、なくなってしまった。

今はMVNOで、500MB/月で1200円(通話ありプラン)くらいのプランだから、同じ容量で500円くらい(「ワンコイン」)になればありがたい。

と思ってもまず無理だ。というのは、通話の基本料だけで700円くらい取られるので、全部で500円だったらマイナスになってしまう。じゃあ、MVNOじゃないキャリアならやればできるが、まあやらんでしょう・・・ (もしやったら、すぐにでも移るよ!!)

可能性としては、通常の電話は省き(データ契約だけにする)、代わりにIP電話(もちろん、基本料無料)の使い勝手を「普通の電話」にすることだろうか。それなら、コスト的には今すぐにでもできそうだ(そういう使い勝手を実現するのは難しそうだが)。: これは楽天のやり方に近そうだ。

あと、仮に今よりちょっと安いプロバイダがあったとしても、どうせ事務手数料が掛かるから、なかなかペイしない。MNP転出料(約3000円)は無料になる(させられる)方向のようだが、最初の契約料(これも約3000円)は、まあタダにはならないだろう。その場合、仮に900円/月のプランがあったとしたら、手数料の3000円を回収するのに10か月くらい掛かる(今は転出にもお金が掛かるから20か月とかになって、余りにも効率が悪い)。それでも10か月(1年以内)で回収できるならまだいいが、いろいろ面倒な手続きがあるから、余り乗り気にならない。

という訳で、ワンコインプラン(通話あり)を切望する今日この頃。どこかやらないかな・・・

 

PS. ところで、そのahamoはネットでしか契約できないようだが(と言いつつ、すぐに「窓口でも無碍にしないかも?」みたいな、日本人的な曖昧な言い訳も出て来て、やっぱり馬脚を露わしたなと思った。そういうことするから効率が上がらんのだよ)、PCもスマフォも持っていない(せいぜい黒電話w)「ずぶの素人」※が契約することは不可能なのだろうか? 郵便での申し込みは可能なのだろうか。僕には全く関係ないけど、つまらないことが気になった。鶏と卵だなw

※まあでも、仮にそういう人が一念発起しようとしても、僕は全然勧めない。親にも勧めていないのだが、すぐに詐欺などに引っ掛かったり、スマフォを破壊(特にソフト的に)しそうではないか。要するに、スマフォはそういう人たちからは100マイルあるいは100光年くらい離れていて容易には追従できないってことだ。結構勉強しないと危な過ぎる。免許制度でも欲しいくらいだ。

  •  1
  •  0

DTI光に入って気付いた、フレッツのPPPoEの速度低下・変動を何とかしたくてIPoEに切り替えた話。

今朝、IPoE対応ルーター(I/Oデータ WN-SX300GR)が届き、早速セットアップして試している。設定から見たルーターの機能は必要十分で問題ない。一つだけ足りなかったのは、DHCPクライアントに通知するDNSサーバを変更できない(→ プロバイダから来たものをそのまま出す)ことだったが、PCは元々DHCPでないし、自分で設定できるので問題なさそうだ。

もう一個、結構「うーむ」という仕様はあった。LANのネットマスクが255.255.255.0に固定なことだ。現実にはそれで何も問題ないのだが、この仕様のために、「テキトーな製品なんじゃないか?」と結構躊躇し、何度も候補から外した。DHCPサーバを軽くするためなのだろうか?

動作確認は問題なかった。IPoE(MAP-E)の接続は問題なかったし、IPv6についても、LinuxもAndroidもブラウザなどのプログラムも、(特に設定変更不要で)嘘のようにサクッと使えるようになった(馴染みがないので、まだテストにしか使っていないが)。IPv6に対応された方々の多大なる苦労に感謝したい。

test-ipv6.comでのIPv6のテスト結果 (一部消した)

そして、問題の通信速度は、今のところ期待以上にいい。IPv4(IPoE MAP-E)のダウンロード速度はPCではPPPoEの約1.5倍の約67Mbpsとなり、(まだ半日しか測っていないが)PPPoEと違って動かざること山の如しだw(夜はどうなるだろうか?)。なお、スマフォ(Wi-Fi)では余り測っていないが、約45Mbpsくらい出ており、元は30Mbpsくらいだったので、やっぱり1.5倍になった。

2020/4/10朝から夕方のDTI光の通信速度の変化(IPoE IPv4, IPv6)

速度の測定方法: IPv4はPPPoE時の投稿と同様。IPv6は、SoftEtherの速度測定サーバに対してwgetを行うスクリプトを使用した*。なお、アップロード速度は(何かがおかしいようで)遅い値になるので、測定しないようにしている。

*通信速度測定サービスのOoklaはまだIPv6に対応していないようで、近くのIPv6のサーバを探せない(IPv6のアドレスが登録されていない?)ので、IPv6を使う速度測定スクリプトを自作した。

アップロード速度は、PPPoEと同様に約36Mbpsである※。

※このことから、おそらく、この建物のVDSL装置が古くて部屋→装置間の速度が遅い(常に上限に達している)のではないかと思う。検索したら、たまたま、そのような仕様が出て来た。: リンク先のVH-100BOX16Sという装置(2004)は、下り(ダウンロード)は100Mbps, 上り(アップロード)は35Mbpsという仕様なので、まさにここの状態だ。だから、NTTが装置を交換してくれないことには、アップロードの高速化は無理そうだ。まあ仕方ない。別に、このままでもなぁんにも問題ないが、そのうち壊れるのを待つか?w

IPv6に至っては、ダウンロード速度は90Mbps以上出ることがザラで、それどころか、(本当なのか目を疑うが、)99Mbpsという強烈な値(FAST.comにて測定)も出たことがある。だから、もし(VDSLでなくて)光配線になったら、とんでもない値が出そうだ(全然必要ないけれど、興味はある)。

これなら全然イライラしなさそうで(実際には、PPPoEの時だって、速度の数値を見ない限り、遅いことなんて分からなかったw)、3500円出した価値は充分ある。

しばらく様子を見て、ルーターや通信の安定性を確認したい。そのあとで、全然信頼できないiVideoのモバイルルーターのレンタルをキャンセルする。

 

(4/11 16:43追記) その後も速度を測定し続けたら、IPv4については昨日と同様だったのだが、IPv6のダウンロード速度が変動した。特に夜間に遅くなった。また、IPv6のアップロード速度を手で何度か測定したが、IPv4と同様だった。

2020/4/10夕方から4/11夕方のDTI光の通信速度の変化(IPoE IPv4, IPv6)

速度の測定方法: 上記に加え、時々(主にIPv6のダウンロード速度が遅い場合)GoogleやFAST.comでIPv6の速度を測定し、測定スクリプトの値とGoogleなどのうち一番高速な値を採用した。IPv6のアップロード速度はGoogleやFAST.comで測定した(時々実行した)。

IPv6のダウンロード速度の変動(低下)は、測定に用いたサイト(SoftEther)の負荷に起因するものと、フレッツや外部ネットの混雑に起因するものが考えられる。遅い場合にGoogleやFAST.comで測定すると速いことが多かったので、前者の割合が多そうだが、Googleなどでも遅いことがあったので、後者もあるようだ。

フレッツはIPv6はほとんど素通しだと思って居たのだが、それでも遅くなることがあるようだ。ただ、その時でも(数分後に測った)IPv4(IPoE MAP-E)は遅くならずに安定しているのがとても不思議だ。推測だが、IPv4とIPv6で通信経路が異なり、それぞれで使われるルーターなどの機器の性能が異なるせいだろうか? また、ネットの混み具合によって、たまに(この場合は夜間)、遅い機器が入っている経路になってしまうのだろうか?

4/10 16時頃から約24時間の平均速度は以下のとおりである。

  • IPv4
    • ダウンロード: 66.2 (Mbps)
      アップロード: 35.8 (Mbps)
  • IPv6
    • ダウンロード: 79.3 (Mbps)
    • アップロード: 36.5 (Mbps)

夜間の速度低下があったため、IPv6のダウンロード速度はIPv4の1.2倍程度となり、IPv6のメリットが余りなくなっている。まあ、まだIPv6に対応しているサイトは少ないから(ここもそうだw)、IPv4(IPoE MAP-E)が遅くならない限りは、それを使い続ければ良さそうだ。また、今までの状況では、IPoE(MAP-E)はPPPoEよりずっといいことは確かだ。

注: 上記はあくまでもフレッツの場合である※。PPPoEプロトコルが悪いのではなく、フレッツのPPPoEの設備の処理能力に問題があるのだ。実際、昔は、MTUの件を除けば、(フレッツの)PPPoEが遅い問題はなかったはずだ。

※大昔、フレッツが出たばかりの頃、直感的に「こんなの、(読み通り)イライラさせるだけのものじゃまいか」と思っていたのだが、今本当にそうなったw ただ、当時は綴りを間違えていて、"fret"として扱っていた。うむ。 (4/11 20:11)

もう一日速度測定を続け、夜間のIPv6の速度低下がどうなるかを調べたい。

(4/12 17:38, 18:39追記) 昨夜深夜から未明のIPv6の速度は、変動はあったものの、大幅な低下はなかった。その代わり、それ以外の時に大幅な低下(30Mbps台になる)があり、数分-数十分後にGoogleやFAST.comなどの別サイトで測定したら問題なかった(低下した値は却下し、測り直した値を採用した)。やはり、速度測定に使ったサイト(SoftEther)の負荷や混み具合への依存が大きいようだが、速度測定専用のサーバーではないので仕方ない。

2020/4/10朝から4/12夕方のDTI光の通信速度の変化(IPoE IPv4, IPv6)

それから、Ooklaで継続して何度も測定するのは禁止されているのか(使用条件を良く読んでいない)、エラーになるサーバーが多かった(IPA, i3D, OPEN Project)。1時間間隔なら、全然問題ないと思うのだが・・・

今回測定した全期間(4/10 9:30頃(IPv6は16時頃)から4/12 16時ころまで)の平均速度と標準偏差は以下のとおりである。

  • IPv4
    • ダウンロード: 66.6 (Mbps), 標準偏差: 2.8
      アップロード: 36.2 (Mbps), 標準偏差: 2.3
  • IPv6
    • ダウンロード: 82.1 (Mbps), 標準偏差: 12.2
    • アップロード: 36.3 (Mbps), 標準偏差: 0.9

標準偏差から分かるように、(グラフのとおり、)IPv6の速度変動は大きかった。これは、フレッツのIPv6の問題というよりは、速度測定に使ったサイトに起因するものが大きいと推測する。

なお、IPv6の大幅な速度低下を除外した4/12の測定分の平均速度は以下のとおりである。

  • IPv4
    • ダウンロード: 67.1 (Mbps)
      アップロード: 36.6 (Mbps)
  • IPv6
    • ダウンロード: 86.3 (Mbps)
    • アップロード: 36.2 (Mbps)

大幅な速度低下を除外しても、IPv6の平均ダウンロード速度はIPv4の1.3倍程度で、ネイティブなIPv6を使うメリットは、IPv4でPPPoEからIPoE(MAP-E)にするよりは大きくなさそうだ。まあ、そもそもIPv6は高速化のためのプロトコルではないので、それで当然であろう。

そういえば、IPv4(MAP-E, 特にJPNEらしい)ではポートが枯渇するという話を読んで気になっていたが、OCNのポート数はJPNEより多いそうだし、ルーターに表示されている使用可能ポートは随分沢山あるので(実際に何個あるのか数えたことはないw 細切れになっているので、実際には少ないのかも知れない)、枯渇しそうな気がしない。

IPv4(MAP-E)で使用可能なポートの例

今のところは、DTI光(IPoE)で問題なさそうだ。ひとまずはこれで行ってみよう。

 

PS. 結局、通信速度って、車の馬力やオーディオの周波数やビット数みたいなもので、数値で比較できるから つい「大きい方がいい」と思って求めてしまうが、実際には使い勝手のようなもの(車だったら、軽さとかトルク?)の方が重要だ。あと、コスパも重要だ。光の数十GbpsとかWi-Fiの何百Mbpsなんて、クソ無駄もいいところだ。「お前、いったい何に使っているんだ?」と聞きたい。まあ、何したって自由だけど、余りにも無駄で、そのお金を「本来の目的」に使った方がいいと僕は思う。

  •  0
  •  1

さっき、スマフォで光回線を申し込んだwww

↑ これだけですべてが伝わる??

昨夜(前の投稿をした直後)からiVideoが激遅(通信速度が100kbps前後しか出ない)になって※、今(3/24 16:30頃)も直らない(3/25 4:33 丸一日以上経ったが、もちろん直らない)。もちろん、契約のデータ使用量上限には充分余裕がある。サポートに連絡しても今ひとつで、「しばらく様子を見ろ」とか言って来たけど、さっきようやく交換ルーターが送られることになったが、届くのは明後日で、それまでどうすればいいのか・・・

iVideoが昨夜から激遅・・・ (通信速度: 右半分は昨夜から)

※PC(iVideo)では光回線の申し込みページすらまともに出ず、この投稿だって、スマフォでは手間だからPCから書いているが、保存するのにも時間が掛かってヒヤヒヤ・イライラするくらいだ。この状態だと、スマフォ(のLTE)が爆速で笑えるw (というか、ありがたい)

おそらく、SIMが駄目(契約が違っていて容量超過になった?)で遅くなっていると思うので、向こうの言うとおり様子を見ていたら、このまま月末まで遅い状態が続くだろう。だから、ルーター(とSIM)を交換すれば直るのだろうが、問題は、iVideoはこちらのSIMの状態をすぐに把握できず、調査しても問題ないと言っていたことだ。そもそも、この遅い問題は初めてではなく2回目(前回も今と同様に、SIMを交換して直ったし、遅かったSIMも月が変わったら速くなった)なので、SIMの管理も障害管理もすごくいい加減なのは間違いない。

そういえば、今のルーターには前の客のものかと思われるSMSの通知が残っていたし、チェックとか全然せずに出荷しているのではないだろうか? 要は、「テキトーに出して、問題が起こって文句を言われたら交換すればいいや」なのではないか。

(3/25 4:33追記) そのサポート(同じ人)が信用できない証拠はもう一個ある。先日、別件で僕にSMSを送ったというが、来ていないと言ったら、「自分でやったから確かだ (キリッ)」みたいなことを言ったので、送った端末の記録を見せてくれと言ったら、記録は手で書いたexcelみたいなもので、「送信先は記録してなかった」と抜かした。呆れた。送信先がなかったら、何のための記録なんだか・・・ それで「確かに送った」と豪語するとは・・・ まったく、幼稚園児並の知能の奴とは付き合えない。

あと、そのサポートは、最後の頃に恩着せがましく「今は障害が多発している」とか言って、「僕の問題は普通だから我慢しろ(特別に交換してやるんだよ)」のようなことを言っていたが、近頃の通信障害なんて以前に書いた どんなときもWiFiだけしかニュースに出ていないから全然信用できない。それだったら、最初に書けよって思う。

あ、トラブルが多発しているのはiVideoのことだったのかな? だったら納得だ。あんなクソ以下のところだったらね。

結局、僕もセーフじゃなかった訳だ。

それにしても、通信が途絶えるとこれほど不便になるとは思ってもいなかった。ほとんど何もできない。ニュースだってまともに読めない※し、Evernoteすら同期できない。トラブル時はここまでひどくなると思わなかった点が、甘かった。

※今のwebはJSやCSSやフォントが重いのか、画像を非表示にしてもまともに出ないことが多い・・・

この調子だと、あと数年経っても完全無線は無理そうな気がした。5Gとか言ったって、キャリアは(結局は)高いうえに制限が多いだろうし、再販会社がこんなふうにいい加減では、全然頼れない。便利だったんだけどね・・・

  •  2
  •  1

ブログに詳しい顛末を書いたか分からなくなってしまったのだが、今年の1月中頃に、iVideoのSIMで使おうと、モバイルルーター(「やっすいルーター」)をAmazonのマーケットプレイスに注文したけど、全然連絡がなく発送される見込みもなくて(China postを何度も検索していたのだが、ずっと「伝票発行済み」状態だった)、怒ってキャンセルしたのだが、時期的に新型コロナの関係で当局から停められていた※のかも知れないと、近頃思っている。これだけでなく、その頃注文したWi-Fi子機も発送されなかった。

※中国の地理は分からないが、確か店は深圳の辺りで、武漢の近くなのかも知れない。いや、実際に地図を見ると距離はすごく離れているが、「南の方」というくくりとか、実はそこらにも感染者が居たってことで、輸出保留になってしまったのだろうか。

まあ、そんなことは関係なく、二つの業者のどちらかまたは両方がいい加減とか嘘つきだった可能性も濃厚だが、ルーターの方の店は悪い評価じゃなかったので、コロナかも知れない。発送しようとしたものの、理由を知らされずに保留されていて、向こうも困っていたのかも知れない(し、ルーターは、単に「発送手続きしたから、あとはよしなに」だったのかも知れないw)。

そして、今となっては遅いが、台湾の店(Amazonにあれば)に注文したら良かったのだろうか?

としたら、激怒してレビューに悪い評価を付けたのは可哀想だった・・・ (でも、保留されたのなら、一度くらいはそういう状況を連絡して来るべきだろう。が、中国は(日本以上に)いろいろ隠蔽するようだから、それすらできない状態だったのかも知れない。China postに問い合わせても回答がないとか・・・)

 

そして、これを書く気になったのは、さっき、掲示板のまとめサイトで「【悲報】ワイが買ったLenovoのノートPC、40日経ってもまだ届かないwwwwww」てのを見て、まさに(、もし僕が聖人のように優しかったら)「一月からルーターを待っている僕orz」の同類のように思ったからだw それにしても、いくら安い(+今の準備状況が分かる)とはいえ、良く何十日も待てるものだ。せっかちな僕だったら「クソがっ!」となって、すぐにキャンセルするがwww

  •  1
  •  0

以前検討して止めた、どんなときもWiFiがトラブっているとのこと。「クラウドSIM」という、技術を誤解させそうな名称やサービスの仕方(例: 縛りあり、縛りの後は値上げ)などから、何となく会社が信用できなかったので却下したが、当たりだった。

そもそも、「クラウド」と称するなら、多少の問題があっても大方のサービスが継続できると思わせるが(いや、そもそも、クラウドとかの使う物に関係なく そうだろう)、違うようだ。やっぱり、ローテクで脆弱な(single point of failureが多い)システムだったようだ。

とはいえ、正直言って、今使っているところもいつどうなるか分からないので、「今のところ」としか言えない。けど、まあ、とりあえずは、僕の選択は正しかった。

と、たかみの見物をしているw

 

PS. あ、だからって、僕の使っているところに大挙して来られたら困る(おそらく、サポートの負荷・手間で会社が破綻・撤退・劣化してしまう気がする)。。。

  •  0
  •  0

注意 3か月くらいiVideoを使って何度かトラブルがあったが、SIM・ルーターの管理や障害対応が全く適切でないと感じた。更に、通信障害が起こっても、通信に関してはキャリア任せなのでトラブルシューティングができず、機材(SIM・ルーター)の交換しかできず、それも「様子見しろ」と言って渋るし、交換されるにしても届くのが数日後で、その間は障害はそのままなので、iVideoをメインに使うのはリスクが高過ぎることが分かった。その経験から、iVideoを重要な用途(例: 光回線の代わり)に使うことは全く推奨しない。

具体例については、「[悲報] 完全無線は時期尚早でござった。」を参照のこと。(2020/3/25 6:34)


iVideoのモバイルルーターiV501に関する情報(その2) (→ その1)。題は"tips"だが、今回はほとんど情報(「どうすればいい」ということが少ない)。

  • PCとUSB接続して通信している時に充電が不足する。 → USB接続は止め、Wi-Fi接続に戻した。
    • PCとUSB接続すると電源容量が不足する? 充電が弱い? USBで通信中はUSB電源が使われない(電池が使われる)?
    • 現象
      • USBでの通信後は充電状態になる。
      • 頻繁に充電状態になる。充電・非充電状態が頻繁に切り替わる。
      • 満充電になるまでが遅い。
      • ハブ経由ではほとんど充電されない(充電できない?)。
  • ごくたまに再起動する。
    • 原因不明。約1.5か月で1度発生した。
    • USBで接続・切断を繰り返したりしたせいか?
  • 置く位置によって電波強度も速度も変わる。かなり敏感。
    • 置き方(東西・南北・上下・水平/垂直回転)を数cm変えただけで随分変わる。回転(向き)はすごく効く。
    • 電波強度がとても弱い(例: -100dBm)と速度は落ちるが、強いから速いとも限らない(次の項を参照)。
  • ダウンロード速度とアップロード速度が不平衡、あるいは、それらの和の上限は一定値に近づく? (キャリアの基地局やLTEの仕様?)
    • 同じ電波強度でもダウンロード速度とアップロード速度の比率が異なることがある。
      • ダウンロード速度が速い場合、比率は2:1が多い。遅い場合、1:1や1:2などになる。
      • ダウンロード速度が速い位置とアップロード速度が速い位置がある。
      • ダウンロード速度とアップロード速度がどちらも速い位置(1:1)は なかなか見付からない。
  • 無通信や通信データ量が少ない状態が継続すると電波強度が下がる。 (キャリアの基地局やLTEの仕様?)
    • 通常時より10dBmくらい下がる。その状態でデータ量の多い通信(速度測定など)を実行すると上がる(戻る)。
      • → 電波強度が低いせいか、1回目の速度は遅いが、2回目は通常に戻る。
  • SIM交換が必要なことがある。 (iV501でなくiVideoの話)
    • ルーター内のSIMが(キャリアとの)契約期限切れになる場合、連絡が来て、送付先を連絡すると新しいSIMが送付される(はず)。
      • その通知が何となくフィッシングメールのようで、心もとなかった・・・

 

ルーターの置き方や電波強度や通信速度が出たので、それに関連することを書く。

数日前にルーターの置き方を調整(チューニング)した。ルーターの台を別の所に移動させたかったので、位置を変えて電波強度と速度を測定した。結局、台は移動できなかったが、同じような位置でも電波強度と速度が結構違っていた。

それまでの位置は、ダウンロードは高速だがアップロードが遅かった。それでもいい位置だと思っていたが、実はもっといい位置があった。大体、それまでの位置から45cmくらい下、3cmくらい東である※。電波強度は同様だが、ここだとアップロードが約2倍の速さになってダウンロードとアップロードのバランスが改善され(約3:1 → 約3:2)、ダウンロードとアップロードの和も大きくなった(約1.3倍に)。高さが低い方がいいというのは結構意外だった。

※ちなみに、場所を探す時には、0.5-1cm単位で動かして電波強度と速度を測定した。ただ、速度は測定する時によって変わるので、ちゃんと比較するのはなかなか難しい。また、早朝の回線が空いている時に始めても、何度も測定しているうちに混む時間になってしまうので手早く測定することも重要だが、それも難しい。

以下に速度の比較例を示す。

従来の位置

  • 電波強度: -86dBm
  • ダウンロード: 27.7 Mbps
  • アップロード: 11.1 Mbps
  • ダウンロードとアップロードの和: 38.8 Mbps

新しい位置

  • 電波強度: -85dBm
  • ダウンロード: 30.6 Mbps
  • アップロード: 20.4 Mbps
  • ダウンロードとアップロードの和: 51 Mbps

※速度はGoogleのインターネット速度テストにて測定した。測定ごとに値は異なるが、数回測っても、それぞれの傾向は変わらなかった。

  •  0
  •  0

注意 3か月くらいiVideoを使って何度かトラブルがあったが、SIM・ルーターの管理や障害対応が全く適切でないと感じた。更に、通信障害が起こっても、通信に関してはキャリア任せなのでトラブルシューティングができず、機材(SIM・ルーター)の交換しかできず、それも「様子見しろ」と言って渋るし、交換されるにしても届くのが数日後で、その間は障害はそのままなので、iVideoをメインに使うのはリスクが高過ぎることが分かった。その経験から、iVideoを重要な用途(例: 光回線の代わり)に使うことは全く推奨しない。

具体例については、「[悲報] 完全無線は時期尚早でござった。」を参照のこと。(2020/3/25 6:34)


iVideoのモバイルルーターiV501を一か月使っていたが、大きな問題はなかった(いくつかちょっと変なことはあったが、原因不明である)。丁度、昨日、新しいプラン(300GB/月)用のiV501が届いたので、今日入れ換える予定である。今度は6か月のレンタルにした。

トラブル(らしきもの)など

  • 月の最初の日(2/1)の未明にLTE接続が切れていた。しかし、今日(3/1)は大丈夫だった。 (→ 原因不明)
  • 一度、外出から帰宅した時にスマフォのWi-Fiが切れていた。電池切れかと思ったが、その後、電池はもっと持つことが分かったので、そうではないようだった。 (→ 原因不明)
    • なお、電池残量不足の時は、本体の電池ランプが赤く点灯することが分かった。

通信データ量(2月分(2/29昼に測定), PCとスマフォを合わせた量)

  • iV501の管理webでの表示値: 103.7 GB
  • 自作のスクリプトで取得した値
    • 受信: 78.1 GB
    • 送信: 33.3 GB
    • 合計: 111.4 GB

iVideo: iV501での累積通信データ量の変化 (2月)

iV501の管理webと自作のスクリプト(Munin)のデータ量が違うのは、"K"などの単位(スケール)が異なるからのようだ。iV501は1024で、Muninは1000だからのようだ。というのは、変換してみると、111.4*1000*1000*1000/(1024*1024*1024)= 103.7 と、ぴったり一致するからだ。一般には、通信速度には1000が、データ量には1024が適切そうなので、スクリプト側を修正すべきだろう(が、大きな問題ではない)。

合計通信データ量より、31日間では約123GBになるので、見積りどおり、僕には300GB/月のプランで充分なことが分かった。

なお、スマフォのモバイル(LTE)の通信データ量(2月分)は、なんと22.4MBだった※。余りにも少ないので何かの間違いを疑ってしまうが、日々のリストを見てもちゃんと記録されているようだし、先月は外出時にはほとんどスマフォと一緒にルーターを持参していたので、正しそうだ。

※これくらいのデータ量なら0SIMでも充分行けそうだが(そのためにデータ量を調べた)、残念なことに終了してしまったので、新たな安いプロバイダを模索している。が、移行費用を考えると、容易にペイするところはなかなかなさそうだ。

これより、(寝ている時など、)気付かないうちにiV501が落ちたりiV501のLTEが切れていたということはなさそうである。

その他

部屋に固定して置いておいても、電波強度は結構変動する。以前も書いたが、外出からの帰宅後の充電完了後に一時的に下がる感じだが、それ以外(例: PCが停まっている時)にも下がることがある。そして、下がっている時にデータ量が多い通信をすると強くなる気がしている。ただ、電波強度が弱い時(-95dBm前後)でも通信速度が遅くないことも多い。

iVideo: 過去一週間のLTEの電波強度の変化(青)

通信速度も変動するが、概ね20Mbps(Google, ダウンロード)前後出ていて、充分実用になっている。なお、今まで見た最高は約35Mbps(同)である。

(適度な田舎のせいかw、)すごく遅いと感じる(のが継続してイライラする)時間帯や曜日はなかった。通信データ量が7GBの区切りを超える時に遅くなることはあると思うが、数分間の一時的なものなので、たまたま遅いとかサイトが重い場合と区別が付かず、気にならない。

(3/2 21:34 新しいiV501が届き、切り替えて使っているので、それについて追記する)

新しいiV501を起動したら、なぜか、メールのランプが点滅していた。管理webを見てみたら、未読SMS数が出ていた。だから、あのランプはちゃんと機能していたのだ。ただ、webでSMSを削除しようとタブを開いても開かなかった。ユーザーが変わったからロックされたのか、対応ブラウザでないのか、単なるバグで絶対に読めないのかw まあ、そういうこともあるかと設定を初期化したら、ランプの点滅は停まり、SMSも消えた。前の人が受信したんだろうけど、見えないほうが却って良かった。

不思議なことに、新しいiV501は電波受信感度が若干弱いようで、前のと同じ置き方をしても電波強度が2dBmくらい低くて、-89dBm前後だった。まあ、そのくらいは実害はないと思ったのだが、例によって気に入らないので、位置を調整した。前よりも数cm西・北に移動させたら、前よりも良くなって-85dBm前後になった。なぜかは分からないが、製品ごとのバラつきなのだろうか。新しい位置の電波強度は大分安定している感じだ。

なお、通信速度は少し遅くなった気がする。たまたま測った時が混んでいたのか、バラつきなのか、SIMによって待遇が違うのか、以前と同様に電波が強いからといって速い訳ではないのか。結構10Mbps台になって「うーむ」となるが、20-30Mbps台が出ることも多いので、タイミングや気分の問題だろう。

それから、ルーターの台を間違って動かしても分かるように、段ボールで位置決め用のスペーサー(治具?)を作った。例によって見栄えは悪いw これなら接着したりないので、床や壁が汚れる心配はないし、壁側に押しても動かないし、足をぶつけて痛いことも余りないw そして、時々辺や角を見れば、ずれているかどうかが分かる。

  •  1
  •  0

注意 3か月くらいiVideoを使って何度かトラブルがあったが、SIM・ルーターの管理や障害対応が全く適切でないと感じた。更に、通信障害が起こっても、通信に関してはキャリア任せなのでトラブルシューティングができず、機材(SIM・ルーター)の交換しかできず、それも「様子見しろ」と言って渋るし、交換されるにしても届くのが数日後で、その間は障害はそのままなので、iVideoをメインに使うのはリスクが高過ぎることが分かった。その経験から、iVideoを重要な用途(例: 光回線の代わり)に使うことは全く推奨しない。

具体例については、「[悲報] 完全無線は時期尚早でござった。」を参照のこと。(2020/3/25 6:34)


大容量モバイルプロバイダiVideoで来月からレンタルするモバイルルーターを何にするかの話。501HWは画面で情報(特に電池残量)が見られて便利だが、連続稼働時間はどちらも同じくらいで、残量が分かっても電池が減ることには変わりないので、長時間外に居て充電できない時には外部電池を持たなければならないから、軽さ(約半分)の点でiV501にした。

あと、web APIでルーターの情報を取得するプログラムを作り直すのが面倒(APIの有無すら不明なので、作れるかも不明)なのと、電波の受信特性(向きと感度の関係など)が変わるとセッティングし直しになって面倒、という事情もあった。

25日までのキャンペーンで安く延長できるかと思ったらなぜかできず(高かった)、調べてもらったらプランが別だった。自分のプランが何か忘れていたという間抜けさw (そう言えば、キャンペーンのプラン(iV501で「超大容量」, 300GB/月)は僕が質問した直後に追加されたものだった)

それにしても、iVideoは結構サービスや料金がコロコロ変わる(例: 今月頭に案内があって検討していた契約プラン(料金を月ごとに払う)はなくなっていた。また、900GB/月相当のプランもなくなっている)ので、「プロ」とかチャレンジャー向きだと思う。

その他に、ネイティブでない人が多そうなので、webや問い合わせの回答などの文章が若干分かりづらい場合がある。原文を推測しながら読むといい気がした。まあ、聞けばちゃんと教えてくれる(しかも速い)ので、僕は余り気にしていないが、懇切丁寧とかおもてなしとかいうガラパゴスなサービスを期待する人は国内の会社を使うべきだろう(でも、国内にしたって、慇懃無礼なだけで何もいいことがないのかも知れない)。

サービスや料金が変動するのはいいが、それが昂じて会社自体がなくなってしまう(あるいは日本から撤退)可能性もちょっと心配している。レンタルの場合、料金は前払いなので、その時に返金されなかったら困る(期間中は使い続けられるならいいが)。なので、とりあえず6か月にした。

いずれにしても、いつでも別のプロバイダに移れる覚悟と知識のある人、ダイナミックな対応ができる人でないと、使いこなせないだろう。でも、そういうリスクや手間を除けば、安くて(例: キャンペーン料金: 300GB/月、ルーター込みで3000円/月(税抜き))手軽で(初期手数料が無料の曜日があるし、中途解約でも違約金なしで返金される。ただし、返金額は「時価」: 解約時の料金で計算される。あと、ルーターなどは郵便受けに投函されるので、受け取る手間要らず)いい。

それから、コストを光の時と比べると、OCNは2年縛りの割り引き後で約4千円/月(税込み)だった。一方、今回申し込んだiVideoは、6か月(-12か月未満)で約3200円/月(税込み)である。年にすると9千円くらい安い(今計算して感心した)。なお、iVideoは最初に手数料(無料の曜日がある)や送料500円が掛かるので、頻繁にプランを変更するのは得策でない。

 

PS. iVideoについて書き足らなかったこと。: いろいろリスクや面倒はあっても僕が使う気になる理由は、コストが安いことはもちろんあるが、それ以外に、彼らのやり方がストレート・ダイレクトとか「正直ベース」(少なくとも、客を騙そうという気持ちはない)だと感じ、そこをかっているからだと思う。

日本のキャリアは言うまでもなく、プロバイダ(MVNO)だって「引っ掛け」がてんこ盛りではないか。「無制限」と言いつつ、なぜか3日で何GBの制限とか、半年とか一年間は安いけどそのあと高くなるとか、指定された月以外に解約すると違約金が掛かるとか、細かい文字で山のように書かれた注意事項を把握しなければならないなんて、一体誰得(「彼ら」だがw)だと思う。そんな詰まらないことに時間と労力を費やして、客を半ば騙して金をむしり取るなんてクソそのもので、大っ嫌いだ。そういうのが「お・も・て・な・しの国」なのかねえ・・・ (20:06)

  •  2
  •  0

9:30頃出た。行きはのどかで、のんびり気持ち良く走れた。車内などは暑くて春の感じだった。そういえば、帰宅してから目が痒いので、花粉が飛び始めたのかも知れない。

道の駅きたかわべ には2時間くらいで着いた。Google地図の予想はいつも速目で、カーナビの予想時間はもっと長いので、経路を設定したあとで慌てた(実際、待ち合わせに遅れた)。久し振りに生姜焼き定食を食べた(学生時代を思い出す)。おいしかったけど、ちょっとぬるかったのが残念だった。他にも、カツカレーとか蕎麦とかいろいろ食べたいものがあったので、次に行ったら試したい。

いつものように、なおきさんと話が弾んだ。それにしても、「会食」というと堅苦しいし、「談笑」と書くと政治家みたいだし、「遊んだ」というのもおかしいので、なかなかいい表現が浮かばない。もしかして「男子会」??www

帰路はなぜか遅い車が多かった。行きと違ってちょっとイライラしたので横に逸れたら、別の車も遅く、それが居なくなったあとでスピードを出したせいで本来とは逆に曲がってしまったりして、却って遠回りになってしまったw (地図の下の方の凹部)

実は、おそらくそういう車のスピードは行きと同じくらいだったのだろうが、疲れがイライラを増したのだろう。他には、走りのペースやタイミングが微妙に僕(あるいは「普通」の車)とずれていたのかも知れない。とんでもなく遅い訳ではなかったから悪くはないけど、意図せず煽られたり事故の原因になったりするかも知れないので、周囲を良く見て運転した方がいいように思う。とはいえ、自分の安全な範囲を超えたスピードを出せというのも無茶な話だ・・・

反時計周り、139km、約8時間。

以下、今日の細かい話題いろいろ。

iVideoのモバイルルーターiV501の電池残量の謎

先日7.5時間くらい外に持ち出して帰宅したらスマフォのWi-Fiが切れていたので、電池が切れたのかと思った。ただ、iV501の電池残量は、本体の電池ランプはどういう表示になるか不明だし、webも4種類程度のアイコンだけで%では出ないので、確かめようがない。それで、今日、定期的にランプとwebのアイコンの変化を見ていたのだが、約6.5時間経過してもランプに変化はなく(電源ボタンを押すと点いて、しばらく点灯したまま)、アイコンも段階3(残量75%前後と推定)から変化がなかった。帰宅後(約8時間経過)にweb APIで残量を見たが、アイコンと同じ3だった。

実際、充電も速く、2時間以内に満充電になったので、それほど電池は減っていなかったと思われる(まあ、すべての情報がおかしい可能性もなきにしもあらずではあるが・・・)。

なので、通信状態にもよるのだろうが、8時間くらいは余裕で持つのだろう。先日Wi-Fiが切れたのは、頻繁に通信して電池がなくなったか、何かのトラブルでたまたまWi-Fiが切れたと推測する。

以上は全部推測ではあるが、昨日までは、次のレンタルでは正確な残量が分かる501HWに換えてみようかと思っていたが、そっちは2倍くらいの重さだし、結局、どちらの連続使用可能時間も8時間程度なので、長時間外に居たら外部電池が要ることに代わりはないし、iV501の電池の持ちは意外にいいので、このまま使い続けるのも悪くないと思っている。

それから、偶然の一致だとは思うが、満充電になったあとしばらく電波強度が-100dBmくらいに下がるという謎もある。いろいろバグのようなものがあるのかも知れない。

なかなか優秀なGPSロガーアプリ: Geo-Log - GPS Logger & Notebook

スマフォ(AQUOS sense lite)の電池消費率が大きくなる問題はまだ原因が分からないのだが、もしかしたら、GPSロガーアプリ(GPS Logger)が古い(新しいAndroidの前に出た版を最後に、Google Playからなくなっている)ためかと思い、近頃は別のアプリ(Geo-Log)を試している※。それがなかなか優秀で、3分間隔で記録するようにしたところ、今日8時間使っても電池は12%(他のアプリも込み)しか減っておらず、電池消費率は約1.5%/hと随分少なかった。もちろん、記録結果は上の図のように全く問題ない(記録間隔が比較的長いので、徒歩の場合には経路がショートカットになることはあるが、僕には問題ない。もちろん間隔を短くすることもできるし、移動距離での記録も設定可能だ)。

※Geo-Logは有料なのだが、なぜか、Googleからアプリ購入などに使えるクーポン(500円だったか)が来ていたので、それで安く買えた。なお、無料版(LD-Log FREE)もある。

  • 今日ガソリンを入れたら、燃費は13.4km/lだった。前回は14km/lだったので、少し落ちた。引越し関係や通院などで近場が多かったせいか。
  • 先日オイルとフィルタを交換した。オイル会員なのと他の店を探すのが面倒だったので、先日切る決心をしたいつものディーラーを許してしまったw そこは事務を除いては問題ないから、まあ妥当だろう。なぜか、担当のおじさんが居なくてちょっと寂しかったw
  • ついでに先日の不調を調べてもらったが、問題は記録されていないとのことだった。バッテリーは、寿命まであと少しあるようで(「駄目」まで1目盛り残っていた)、「この冬を越せば、もう少し使えるでしょう」とのことだった。いつもそうだが、なんとも商売気のない店で好感が持てる。
  • 累計走行距離は約56000kmになった。去年の今頃から3000kmも増えていない。

引越しとスーパー

引越したというのに、旧居の時に良く行っていたスーパーに良く行っている。そこは僕にはいろいろ(例: 価格、品揃え、味、雰囲気)「丁度いい」(= 最高ではない)のを再発見したのである。僕だけでなく、他の人もそういう良さを評価して行くために、決して安くはないその店が潰れないのかも知れない。今度は徒歩では辛いので、車で行っている。まあ、重いもの(例: ホッピーの瓶)が持てるので、それも悪くない。今日もドライブ帰りに寄った。

ひらがなの氾濫を憂う。

いつからか、(今日の目的地のような)固有名詞のひらがな書きが偏重されるようになったが、文章に書いた時に読みにくい。僕としては、本当にひらがなの効果を狙う場合やネタ以外では、ひらがなだけで表記するのは止めた方がいいと思う。例えば、題の「道の駅きたかわべ へ−」だって、普通に空白を入れずに「道の駅きたかわべへ−」ではどこで切るのか即座に分からず、見た目も何かおかしいではないか。

(稿を別にするのが面倒で、少しずついろいろな話題を盛り込んだので、カテゴリが多くなった。)

  •  0
  •  0

新居で無線通信(iVideoの大容量モバイル, SBM)の状態を確認してみたら、旧居に比べて電波強度が10dBm以上低く、-100から-95dBm辺りだった。最初は、場所のせいでそんなものなのだろうと思った。が、通信速度がいつも10Mbps台になってしまったので、もちろんそれでも問題はないのだが、どうも気に入らなくなった。

それで、ある朝(夜)、寝ていて思い付いた。ルーターを室内の窓から離れた机の上に置いているから、電波が通りにくくて電波強度が下がり、それで速度も下がるのではないかと。そして、旧居は角部屋で窓が多かったせいか、造りがいい加減だったせいか、室内でも問題なかったのではないかと。

それで、試しにルーターを窓際に置いて、電波強度と速度を測ってみた。すると、確かに、電波強度が10dBmくらい上がり、速度もダウンロードが4Mbpsくらい、アップロードが10Mbpsくらい速くなった。そうだったかと思った。それはそうだ。携帯の電波は周波数が高く、直進性が強いので、部屋の奥だと入る方向が限られてしまって弱まるのだろう。弱いと伝送エラーが増えて再送などが増えて、速度も下がるのだろう。

ただ、不思議なこともあって、二つある窓のどちらでも同じような結果になる訳ではなく、良さそうだと思った窓の方が悪かった(電波強度が4dBmくらい弱かった)。

謎はあるものの、ルーターを窓際に置くことにした。ただ、そうするとケーブル長の関係でPCとUSBで繋げられないので、とりあえずブリッジを使ってWi-Fiで接続することにした。すると、以前高をくくっていた問題が起こった。ブリッジをPCのケース内に置いたために電波が弱まったせいか、全然速度が出なかったのだ。実際、ケースの蓋を開けると速くなった・・・

やっぱり、理論を無視してはいけない。

仕方ないので、とりあえず、ブリッジをPCの外に出すことにした。

それから、前述の謎(置く窓によって電波強度が異なる)が気になって、少し調べてみた。電波強度の強い方の窓でも置く位置で変わるのか調べたら、結構変わった。ルーターと窓の微妙な位置関係(cm単位!!)を変えると10dBmくらい変わる。これでは、僕がいつも苦労しているスピーカーの音と同じではないかwww

僕は今まで、携帯(モバイル)の電波は基地局から遠いうえに、辺りに幅広く散乱しているから多少の位置の変化は関係ないと思っていたが、そうではなさそうだ。屋外は別として、屋内では建物での反射・吸収などの影響が出て、短い波長(例: 1.5GHzだと約20cm)の単位で効いて来るのではないか。だから、良く「*は遅くてクソ」とか言っている人も、もし室内なのなら、スマフォなどを置く位置を変えてみると驚くべき結果が出るのではないか(ただ、通信速度は、無線だけでなくキャリアやプロバイダの状況にもよるので、変わらないかも知れない)。

もちろん、モバイルはいつも位置が変化するから電波強度も可能な通信速度もさまざまに変わるのだろうが、それで通話や通信ができなくなっては駄目なので、さまざまな補正・調整・冗長化で補っているのだろう。実際、-90dBmという(僕にしてみれば)超微弱電波で まともに通信できていることだけでも奇跡と言える。

僕の今の部屋の場合、なぜか、障害の少なそうな窓の中央付近は駄目で、窓枠や壁の近くが良かった。しかも、左右の枠のうち、左が良かった。更に、ルーターを窓に向けるのでなく窓に並行に置かないと駄目だった。高さも関係していて、低いのは駄目だった(これは腑に落ちる)。それらのどれか一つを数cmでも変えると強度ががらっと変わってしまうので、とても敏感だ。

更に謎はあって、電波強度が強くても速度が出ないことがあった。これは全く分からないのだが、遅い基地局に繋がるのだろうか? あるいは、電波強度と品質(→ 速度)は異なるということなのかも知れない。あるいは、表示される電波強度は接続中の基地局のものとは限らないのかも知れない。

三次元の位置と使い勝手(邪魔にならないか)もからむ調整のため かなり試行錯誤して、ようやく電波強度と速度と使い勝手が最適な位置を見付けた。最終的には、電波強度が-87dBm前後、速度(ダウンロード)が30Mbps前後と旧居と遜色ない「ポイント」が見付かったので、満足できた。

ただ、そこはやっぱりUSBでは繋げられない場所なのだが、なんとか繋げたいと思い、手持ちの長いケーブルを使えるようにするため、変換ケーブル(B(F)-A(F))を注文した。それが大失敗だった。昨日、それが届いて試したら、全然繋がらなかった。それどころか、ケーブルを繋いだら他のUSBデバイスも動かなくなってしまった。すっかり忘れていたのだが、USB 2.0のケーブル長は5mまでで、手持ちの長いケーブルがおそらく5mで、変換ケーブルとその先のルーターに繋ぐA-micro Bのケーブル(約1m)を繋ぐと長さ制限を超えてしまうのだろう。

実際、途中にハブを入れると動くようになった。が、なんか馬鹿らしいし、バスパワーハブ経由だとなぜか充電できないから困る。4mくらいの少し短いケーブルにする手もあるが、買わなければならないし、それで届くか分からないし、そもそも無線通信をするのに長いケーブルを部屋に引き回すこと自体がアフォらしいので、腹をくくってWi-Fiで接続することにした(ルーターの電源は、近くのコンセントに繋いだACアダプタで供給する)。この時も、懲りずにブリッジをPCのケースの中に入れようとしたが、やっぱり駄目だった。しかも、ケースの上や近くも今ひとつだったので、少し離して置いた。

あと、問題は、ルーターを持ち出して帰宅してから戻す時に、その最適なポイントにきっちりと、しかも容易に置けるようにする必要があることで、これも、(実際と文章の順序は異なるが、)スタンドを作ったりと試行錯誤した後、高さが丁度いい(今は持て余している)CDラックの上に置き台を作ることにした。置き台は、以前、カード入れのために買った石鹸入れの蓋(セコくも捨てていなかったのが役に立った!!www)を耐震マットで固定した。CDラックが動かないようにしておけば、蓋のくぼみにルーターを置けば、まず位置は狂わない。それから、設置場所は窓の近くなので、カーテンを開け閉めする時にルーターが動いてしまったら困るが、カーテンの前にCDラックを置くから それも回避できる。

CDラックの固定は難しい。今は仮にマスキングテープでマークしているが、正式には耐震マットで隅をマークしようと思っている。が、変質して床にくっついたり跡が残ると困るので、ちょっと躊躇っている。一番いいのはレンガや鉄塊のような重い物体をラックの四隅や四辺に置くことだが、足をぶつけると痛いw あとは定期的に自動で電波強度を調べて、強度が落ちていたら「位置ずれかも?」と通知するのもいいかも知れない。これなら設置位置だけでなく基地局の状況変化も分かっていい(その時は再調整だが)。

(2/16 0:44) とりあえず、電波強度をチェックするスクリプトを作って試すことにした。自分でRSSIを取得せず、Muninが記録した過去データを利用することにした。過去6回(30分分)の平均値がしきい値より小さかったら警告を出す。それをcrontabで30分ごとに実行することにした。以下のような感じである(crontabなので、強引なワンライナーになってしまっていて判じ物だが・・・)。

0-59/30 * * * * UID=`id -u`; log_file="/run/user/$UID/chk-iv501-rssi.log"; n=6; ref_rssi=-87;delta_r=0.07; rrdtool fetch /var/lib/munin/localdomain/localhost.localdomain-iV501_radio-grp2-g.rrd LAST | grep -iv nan | tail -$n | awk 'BEGIN {sum= 0; n= 0; min_rssi= '$ref_rssi' * (1 + '$delta_r'); } /^[0-9]+: (-)?[0-9\.]+/ {sum+= $2; n++;} END {print "END: n=" n ", sum=" sum > "/dev/null"; if (n > 0) {ave= sum/n; print strftime("\%Y/\%m/\%d \%H:\%M:\%S") ": Ave. RSSI=" ave >> "'$log_file'"; if (ave < min_rssi) {print "Warning: Last ave. of iV501 RSSI is low: " ave "(dBm) (ref='$ref_rssi', min= " min_rssi ", n=" n ")."; }}}'

→ 早速役に立った。外から帰宅したのにルーターを台に戻し忘れたのを、気付かせられた。 (2/16 13:32)

てな訳で、無線はオーディオ以上にピンポイントな設置が要求される場合があることが分かった。無線は素人のせいもあるが、全く予想外のことだったので結構驚いた。

 

PS. 速度測定サイトはGoogleはいいのだが、混むせいなのか、結構値が変動する。FAST.comは比較的安定しているようだ。

  •  0
  •  0

注意 3か月くらいiVideoを使って何度かトラブルがあったが、SIM・ルーターの管理や障害対応が全く適切でないと感じた。更に、通信障害が起こっても、通信に関してはキャリア任せなのでトラブルシューティングができず、機材(SIM・ルーター)の交換しかできず、それも「様子見しろ」と言って渋るし、交換されるにしても届くのが数日後で、その間は障害はそのままなので、iVideoをメインに使うのはリスクが高過ぎることが分かった。その経験から、iVideoを重要な用途(例: 光回線の代わり)に使うことは全く推奨しない。

具体例については、「[悲報] 完全無線は時期尚早でござった。」を参照のこと。(2020/3/25 6:34)


交換ルーターが届いてから一週間。あっけないほど問題なかった。通信速度を時々測っているが、通常は約30Mbps前後と悪くないし、たまに結構速くなる。今までの最高速は66.5Mbps(Googleにて, ダウンロード)と、予想以上に良い。このくらいになると、最初に使っていたEthernet-Wi-Fiブリッジ(100Mbps)よりUSB 2.0(480Mbps)のほうが速度の低下が抑えられそうだから、USB接続にして良かったかも知れない。

なお、通信速度の測定を自動化して定期的に測って、変化を調べることもできるが、確かにおもしろいけれど、通信データ量が増えるだけで無益なので しないことにしている。測るとすれば、PCのifconfigコマンドで送受信データ量を細かく(例: 30秒や1分間隔)定期的に記録して、何かで大容量通信している時の速度をついでに求めるのが良さそうだ。 → やりたくなったw

それから、数日前から いくつかの状態をweb APIで取得してMunin(Linuxのシステムモニタリングプログラム)でグラフにして見ている。特におかしなことはないのだが、いくつか興味深いことがあった。

電波強度(RSSI): 意外に安定している。ただ、通常は約-85dBm前後だが、たまに-95dBm辺りまで下がることがある。朝に多い感じだ。短時間で戻るが、どういう契機で起こるのだろうか? 基地局との間に障害物ができたりなくなったりするとは考えにくいので、混み具合に合わせて基地局が変わるのだろうか? (混雑なら昼や夜に下がりそうだが、確かに夕方から夜に少し下がっている) また、その時に速度が低下するかも知れないので測ってみたが、そうでもなさそうだ。

電池の状態: 外出して30分くらい使うと、残量値は(目が粗いために)変わらないのだが、満充電になるまで1時間くらい掛かる。それはいいとして、PCがスリープから復帰する時に、なぜか充電が始まる(30分くらいで終わる)。(電流が出そうな気がしたため)USB 3.0のポートに繋いで、それが復帰時に瞬断する(推測)せいかも知れないので、2.0のポートに繋ぎ換えて試している。

なお、満充電までの時間を正確に測れば正確な残量も推測できそうだが、充電を開始してからでないと分からないので、それが有益かどうかは不明だ。

他に、本体や電池の温度や繋がっている基地局のIDが分かるとおもしろいのだが、可能かどうかも含めて、まだ分からない。あと、これがZTE社の製品であると仮定すれば、中でLinuxが動いているらしいし(ポートが塞がっているようで、まだ、telnetなどでは接続できていない)、おもちゃとしてもなかなかおもしろそうだ^^

  •  0
  •  1

注意 3か月くらいiVideoを使って何度かトラブルがあったが、SIM・ルーターの管理や障害対応が全く適切でないと感じた。更に、通信障害が起こっても、通信に関してはキャリア任せなのでトラブルシューティングができず、機材(SIM・ルーター)の交換しかできず、それも「様子見しろ」と言って渋るし、交換されるにしても届くのが数日後で、その間は障害はそのままなので、iVideoをメインに使うのはリスクが高過ぎることが分かった。その経験から、iVideoを重要な用途(例: 光回線の代わり)に使うことは全く推奨しない。

具体例については、「[悲報] 完全無線は時期尚早でござった。」を参照のこと。(2020/3/25 6:34)


謎の多いiVideoのモバイルルーター、iV501。余り需要はないと思うが、使ってみて分かったことを書く。なお、以下はiVideo社とは関係なく、すべて私の推測や試行の結果である。質問には可能な範囲で回答するが、余りにも初歩的なものは控えて欲しい。例えば、書かれている単語の意味が全く分からない場合には、まずそこから理解すべきで、安直に試すべきではない。とにかく、自分でトラブルシューティングする覚悟が必要である。

本体のLED

右上の電源LED(後述)以外は全く挙動不審だw おそらく、何かの契機(通信・充電開始や電源ボタンを押したら?)で、それぞれの意味(LTE・Wi-Fi接続の有無)で点灯するが、しばらくすると省電力のために消えるのだろう。ただし、左下のメール(おそらくSMS)のLEDはSMSを受信した場合(未読がある場合?)は点滅無効で、他が点灯する時は常に点灯するようだ。

電源LEDは以下のような規則のようだ。以下では管理webの挙動や関連するweb API: goform_get_cmd_processの変数(前の投稿を参照)についても書く。

  • 充電中の場合
    • 電池のLED: 緑点滅: 1秒間隔 (消えることもある?)
    • Web: 充電しているアニメアイコン
      • 画像ファイル: img/battery_charging.gif
    • APIの変数:
      • battery_charging: 1
      • battery_pers: 4(満充電), 3, ...
  • 残量が充分ある場合
    • 電池のLED: 緑常時点灯 (ボタン操作せずに時間が経つと消える)
    • Web: 普通の電池アイコン(黒い部分が残量に比例)
      • 画像ファイル(残量は推測):
        • img/battery_full.png: 100%
        • img/battery_three.png: 75〜100%
        • img/battery_two.png: 50〜75%
        • img/battery_one.png: 0〜25%
        • ※電源を抜くとすぐにthreeになるようなので、threeでも満充電の場合があると考えても良さそうである。
    • APIの変数:
      • battery_charging: 0
      • battery_pers: 4(満充電, 画像ではfullに相当), 3(画像ではthreeに相当), 2?, 1?
  • 残量が少ない(要充電)場合: まだなったことがないので不明。 (2020/2/29 更新)
    • 電池のLED: 赤常時点灯 (ボタン操作せずに時間が経つと消える)
    • Web: 電池内に赤枠のアイコン (最初に管理webを表示した時に一瞬なるので、これだと推測した): LEDとは基準が異なるようで、赤常時点灯の時も最低レベルのアイコンだった。
      • 画像ファイル: img/battery_out.png
    • APIの変数: (これもLEDとは基準が異なるため、赤常時点灯の時も0でないことがあると推測する。)
      • battery_charging: おそらく0
      • battery_pers: 0?

備考

  • 電源LEDは通信時(ある程度データ量が多い時?)にも点滅するようだ。 ← 違う感じ。電源やPCに接続中は常時点灯? (2/5 17:25)
  • Web APIの変数battery_vol_percentはいつも"100"なので、残量とは関係なさそうだ。接続されている電池の仕様上の容量を示しているのだろうか?

管理web

URLはhttp://192.168.0.1で、最初にパスワード(ここには書かないが、良くあるもの)を入れる必要がある。どうやって分かったのか(他のZTEのルーターと同じなのかも知れない)、パスワードを公開されている方が居たので、私はそれを使っている。

なお、デフォルトの設定では、管理webも他のポートも、外からは接続できない(なぜか"closed"になっている343/tcp以外は応答しない)。ただし、2000/tcp以上のポートについては未確認。 → 外部からの攻撃でiV501を操作されたり、接続している機器が攻撃される可能性は低そうだが、TCP以外については不明だし、何らかのバグを突かれる可能性がないとは言えないので、全く安全と言うことはできない。あと、iV501から外部に情報を流出させている可能性は0とは言えない。

iV501にファイアウォール機能はあるが、機能が今ひとつ貧弱なので実用には向かない。他にポートフォワード機能などもあるが、試していない。

なお、未読SMSがある場合には上部に件数が表示されるが、SMSのタブを押してもなぜか開かない。

注意: 設定を変更して問題が起こってもiVideoのサポートは受けられないので、自己責任で行うこと。また、返却時には初期状態に戻すこと。

PCとのUSB接続

Linux(Ubuntu 16 LTSベース)では、PCに接続するだけでネットワークインタフェースとして認識され、すぐにLTE通信に使える。なお、AndroidスマフォのUSBテザリングとは異なり、接続するポートを変えてもインタフェース名は変わらない。インタフェース名は、擬似的なMACアドレスから作成されるようだ。このMACアドレスはどういう規則なのかは不明である(Ethernetでないので、固定値にしている気がする)。

iV501の内部には仮想CD-ROMも入っており、Windows用ドライバをインストールするアプリが入っている。また、内部(電池の下側, SIMの隣)にmicro SDを挿すと、Linuxにマウントされるはずだが、未確認である。

Linuxでは、接続すると自動的に上記の仮想CD-ROMがマウントされてしまうが、以下の内容のファイルを /etc/udev/rules.d/75-ign-zxic-mb-cd.rules (パスやファイル名は適宜調整すること)に作成したら、マウントしないようにできた。

SUBSYSTEMS=="usb", ATTRS{idVendor}=="19d2", ATTRS{idProduct}=="1557", 
  ENV{ID_FS_TYPE}=="iso9660|udf", ENV{UDISKS_IGNORE}="1"

なお、私がiV501をUSB接続する理由は以下である。

  • Wi-Fi接続でないから、PCでの通信が盗聴される可能性が減る(LTEについてはその限りではない)。
  • 電源をPCから取れるので、ACアダプタが不要になる。
  • (PCにWi-Fiインタフェースがないので、)Wi-Fi接続するための追加機器(ブリッジ)が不要になる。

注意: USB接続はiVideoのサポート対象外なので、自己責任で行うこと。

電池を入れずに起動できるか?

電池を入れずにPCのUSBポートにつなぐと、(全く動かない訳ではないが)惜しくも起動しない。Linuxでは、接続直後にUSBデバイスのconfigurationを設定する時にエラーになってしまって起動しない。

通信速度がものすごく遅い場合

月の終わりにレンタルを開始したら、前の人が多く使ったせいなのかキャリアの契約が始まってなかったのか、100kbpsくらいしか出なかった。私は交換してもらったが、同じルーター(実際にはSIM)でも、月が変わったら問題ない速度が出た。

Web API (2/5 19:28追加)

今のところ、goform_get_cmd_processでは以下の変数が取れることが分かっており、一部については内容を推測している(追記予定だが、自明なものが多い)。他にもありそうだが、管理webからアクセスされないので分からない。

  • modem_main_state
  • modem_init_complete
  • pin_status
  • blc_wan_mode
  • blc_wan_auto_mode
  • loginfo
  • fota_new_version_state
  • fota_current_upgrade_state
  • fota_upgrade_selector
  • network_provider
  • is_mandatory
  • sta_count
  • m_sta_count
  • signalbar
  • network_type
  • sub_network_type
  • ppp_status
  • rj45_state
  • EX_SSID1
  • sta_ip_status
  • EX_wifi_profile
  • m_ssid_enable
  • wifi_cur_state
  • SSID1
  • simcard_roam
  • lan_ipaddr
  • battery_charging
  • battery_vol_percent
  • battery_pers
  • spn_name_data
  • spn_b1_flag
  • spn_b2_flag
  • realtime_tx_bytes
  • realtime_rx_bytes
  • realtime_time
  • realtime_tx_thrpt
  • realtime_rx_thrpt
  • monthly_rx_bytes
  • monthly_tx_bytes
  • traffic_alined_delta
  • monthly_time
  • date_month
  • data_volume_limit_switch
  • data_volume_limit_size
  • data_volume_alert_percent
  • data_volume_limit_unit
  • roam_setting_option
  • upg_roam_switch
  • fota_package_already_download
  • ssid
  • dial_mode
  • ethwan_mode
  • default_wan_name
  • sms_received_flag
  • sts_received_flag
  • sms_unread_num
  • rssi
  • rscp
  • lte_rsrp
  • lan_station_list

 

まだ少ないが、他に分かったらまた投稿したい。

 

(2020/2/29 メールのLED、電池残量が少ない場合、webのSMSタブなどを更新)

  •  0
  •  2

注意 3か月くらいiVideoを使って何度かトラブルがあったが、SIM・ルーターの管理や障害対応が全く適切でないと感じた。更に、通信障害が起こっても、通信に関してはキャリア任せなのでトラブルシューティングができず、機材(SIM・ルーター)の交換しかできず、それも「様子見しろ」と言って渋るし、交換されるにしても届くのが数日後で、その間は障害はそのままなので、iVideoをメインに使うのはリスクが高過ぎることが分かった。その経験から、iVideoを重要な用途(例: 光回線の代わり)に使うことは全く推奨しない。

具体例については、「[悲報] 完全無線は時期尚早でござった。」を参照のこと。(2020/3/25 6:34)


数日前から使っているiVideoのモバイルルーターiV501。カイロの代わりになりそうで今の時期には助かるとかw、いろいろな謎や、たまに惜しいところや間抜けなところがあるものの、全体的には必要充分で問題ない感じだ。それどころか、今朝、期待すらしていなかった機能を発見して、大いに感心した。

切っ掛けは、iV501の通信データ量や電池の状態を見るのに管理webを開く時に、いちいちパスワードを入れる(ご丁寧にも、ある程度時間が経つと自動でログアウトされる)のが面倒なので(いや、認証すること自体はまったく正しくて、何も文句は言えない)、何とかならないか(要は「チートできないか」)と、通信の解析や検索をしたことだった。

認証以外に、間抜けな惜しいことに電池の残量が4種類程度のアイコン(下図右上)でしか分からないので、可能なら数値(%)で知りたかった(結局はできなさそうだ)。電波強度(下図上部"Soft Bank"の右)も同様だった(こっちは数値(RSSI)で得られた。図の下の方("Signal Strength")には数値が出ている)。

iV501の管理web

検索しても詳細な情報が出て来ないので、管理webにアクセス中のPC(Firefoxブラウザ)とiV501の通信をブラウザのDevelopper toolで見てみたら、頻繁に状態を取得していた(無駄に多い(毎秒くらい)ので、止めたくなったくらいだ)。それは以下のようなURL(API)だった(月の通信データ量と電池残量の取得を簡略化した例)。

http://(IPアドレス)/
  goform/goform_get_cmd_process?cmd=monthly_tx_bytes
  %2Cmonthly_rx_bytes%2Cbattery_pers&multi_data=1

結果は、以下のようにJSONで返って来る。

{"monthly_tx_bytes":"2929233487","monthly_rx_bytes":"1500560020",
  "battery_pers":"4"}

惜しいことに、このURLは上記の管理webを表示する前の認証を通してからでないと、値を返さないものが多い。それで、特徴的な"goform_get_cmd_process"で検索してみたら、他にも使われているらしく、いろいろなことが分かった。

まず、このURL(API)はGoAhead Embedded Web Serverという、組み込み用webサーバソフトで使われているようで、ZTE社の製品(例: MF823)で使われているようだ。iV501がZTE製なのか、ZTEの下請け製なのか、それ以外(ごにょごにょ?w)かは不明だが、本体内部に"MF833"という表記があったので、ZTEに関係しているように思う。ただ、ZTEにはMF833というUSB接続のモバイルルーターがあるが、それとiV501とは違うようだ(が、中身は同じなのかも知れないと思った: これがあとですごい発見に繋がるw)。

いくつかのページでは、上記のURL(API)でモバイルルーターの情報取得や制御を行っている。ただ、なかなか最初の認証の通し方が分からなかったのだが、Developper toolを探していたら、運良くgoform_set_cmd_processが認証を通している通信が見付かり、その通りにしたらようやくできた。以下のようなURL(API)で認証が通る。

http://(IPアドレス)/goform/goform_set_cmd_process?goformId=LOGIN
  &password=(BASE64エンコードしたパスワード)

実は、Developper toolで見付ける前に、別のサイトでも見付けて上記に近いことを試していたのだが、パスワードの指定を間違えていて(HTTPの要求ヘッダからコピーしたため、"ユーザー名:パスワード"をBASE64エンコードしたものを指定していた)通らなかった。

余談: 個人的には、こういうゆるい認証もどきは良くないと思う。というのは、一度認証されたあとしばらくは、どんなクライアント(自分以外も!)も全パスにしてしまうからだ。本来は、認証されたら、それを識別するトークンのようなものを返して、それを以後の要求に添付させてチェックすべきだろう。が、そもそもHTTP(SSL/TLSでない)だし、このwebに外部からはアクセスできないので、まあ、大きな問題ではないかと思う(でも、良く報道されるセキュリティ問題は、こういう手抜きから始まることは確かだ)。

そういえば、光の時に使っていたBuffaloのルーターもこういう認証方式で、面倒で嫌いだった。もしかしたら、同じサーバソフトなのかも知れない。

認証を通した後で、最初のURL(API)で情報を取得すればいい。

ここまで来たら、「あとはプログラムを書くだけ(面倒だなぁ。誰か頼むwww)」で話は終わるかと思ったのだが、MF833で検索した時に上記のUSB接続のルーターが出て来たので、ふと、「iV501のUSBをPCに挿したらどうなるかな?」と思い、「まあ、どうせ電源だけだよな・・・」とは思いつつも、ダメ元で挿してみた。

(2/3 17:36) 重い腰を上げて、プログラムを作ったw 指定した情報(変数)をiV501から取得するプログラムと、それをMunin(グラフィカルなPCの状態表示ツール)に入れるものを作った。以下のような感じ(下図の右側)で、MuninにiV501の月ごとの累積通信データ量(上)と通信速度(下)が表示できるようになった。

iV501の月ごとの累積通信データ量(上)と通信速度(下)をMuninで表示(右側, 左側はPCのグラフ)

比較のため、PCの同様なグラフを左側に載せた。スマフォの通信データ量は少ないので、PCとiV501のグラフはほとんど同じ形であるが、スマフォで動画を観まくったりアプリをダウンロードしまくると違いが出そうだ。

ちなみに、iV501からの情報取得プログラムの実行例を以下に示す。出力は、JSONかshで変数を設定するコマンド文字列のいずれかで出せるようにした。例では、iV501から電波強度(RSSI)、月の累計送信・受信データ量、電池の充電状態・残量を取得している(後述のバグのせいで、送信・受信データ量が入れ替わっている)。

./bin/iv501-vars.sh rssi monthly_tx_bytes monthly_rx_bytes 
  battery_charging battery_pers
monthly_rx_bytes="2797359595";monthly_tx_bytes="6248242876";
  battery_pers="4";battery_charging="0";rssi="-84";

余談: iV501にバグがあるようで、月の通信データ量の送信と受信が逆になって送られて来る。いかにも間抜けだけど、こういうのは僕もやるから全然許せるw なお、管理webでは送受信の合計(リンク先左下の"Used")しか出ないので、発覚しないのだろう。

そうしたら、とんでもないことになった。なんと、iV501がLTEのネットワークインタフェースになってしまったのだ! Linuxなのに挿すだけで使えたよ。ちなみに、ifconfigコマンドでは以下のような感じで出る。

enx00xxxxxxxxxx Link encap:Ethernet HWaddr 00:xx:xx:xx:xx:xx
inet addr:192.168.0.X Bcast:192.168.0.255 Mask:255.255.255.0
inet6 addr: fe80::xxxx:xxxx:xxxx:xxxx/64 Scope:Link
UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU:1500 Metric:1
RX packets:909876 errors:0 dropped:0 overruns:0 frame:0
TX packets:791882 errors:0 dropped:0 overruns:0 carrier:0
collisions:0 txqueuelen:1000
RX bytes:615270891 (615.2 MB) TX bytes:266268613 (266.2 MB)

挿す前は、仮に認識したとしても、制御用のシリアル通信程度しか期待していなかった(それで欲しい情報が取れれば、充分ありがたかった)が、いきなりNW-IFとして使えるなんて、全く予想外だった。通信速度も問題なく出た(Wi-Fi接続同様、ダウンロードが20-50Mbpsだった)。

もちろん、これでしばらく試すことにしたが、問題なく使えるなら、iV501用の電源アダプタが不要になるのはもちろん、先日買ってPCに組み込んだばかりのTP-LinkのWi-Fiブリッジがお払い箱になる。組み込んだ苦労やお金が水の泡になるが、物が一気に二つも減るから、そっちの方が気分がいい。それに、ブリッジを内蔵しておけば、PCが(実質)Wi-Fi対応になるから いつか役立つことがあるだろう。

 

それにしても、iVideoはもったいない。こんないいもの(良く考えたら、僕が欲しかった物そのものだ)を、そうとは知らせずに出しているのだから。ただ、これが彼らの上手(うわて)なところなのかも知れない。「モバイルルーター」として出すなら、およそどんな機器でもSSIDとパスワードを入れるだけで簡単に接続できるし、モバイルルーターは世の中に多く出回っていてお客も慣れているだろうから、説明もサポートも手間要らずだ。実際、説明書は簡素な紙1枚だけだった。

一方、PCにUSBで繋げる(「ドングル」とか「モデム」のカテゴリになる)となると、途端にハードルが上がる。OSの種類・バージョン、ドライバ、OSメーカーの認証、コネクタ・ケーブル、電源容量などなど・・・ たとえPCに繋がっても安心はできない。OSのネットワークの設定・切り替えなどがいろいろありそうで、やっぱり面倒だろう。それ以外にも、管理webなんて公開したら更に問題が生じる契機が増えて、サポートの手間が激増するだろう。であれば、そういうのはないことにして、Wi-Fiだけで使ってもらうほうが得策だ。

(彼らが実際にそこまで考えたかどうかは分からないが、)うまいやり方に感心した。言ってみれば「ないない詐欺」だw

そして、日本は本当に中国・台湾(韓国はまだ分からない)に負けたのを実感した。製品もサービスのやり方も全く負けている。

物についてだけ考えても、これが日本製だったら、高くて(2倍以上はしそうだ)機能が多過ぎて(でも、ほとんど使わない)、難解な分厚いマニュアルが付いて来て、それを補完する「簡単マニュアル」なんてのまでありw(だったら、最初からそれだけにすればいいのに・・・)、しかも、結局はちゃんと動かないとか、(昔と違って)すぐ壊れるってことが多そうではないか。

なんて おそろしい子だw

  •  0
  •  1