Archive for the ‘音楽’ Category

先日、「(これ以上、)いい曲や演奏が見つからなくなったら(どうするかねぇ)・・・」のように書いたが、そんな心配はSpotifyの「ラジオ」(あるいは同様のサービス)で解消するかも知れない。

延々と続けていた、オーディオの「音質向上」の試みがようやく終わった感じで(その予想だにしなかったw結末については、あとで書く予定)、耳も身体も疲労困憊でポップ音楽を聴くのすらキツいし、大丈夫そうな曲を考えるのもダルかったので、今までは避けていた、(音や曲が耳に優しいものの多い)クラシックのラジオを試してみた。とりあえず、モーツァルトのにしたら、意外に「使え」て感心した。

最初に、僕の好きな(しかも、近頃、ちょっと聴きたくなっていた)「フィガロの結婚」の序曲が掛かったのは とても印象が良かった。ただ、ヤーコプスの(2004)はちょっと速くて好みではなかったが、以前いろいろ比べたら(僕にとっての)速目なのが一般的なようだから、仕方ない。

ラジオは、知らないアーティストを知ることができるからいいし、種になるアーティストや作曲家(今回はモーツァルト)以外の曲も掛かって試せるからいい。ただ、僕はモーツァルトといえども好きでない曲が多いし、好きな曲だって好みでないアーティスト(の演奏)も多く、そういうのが頻繁に掛かって気分が悪くなるのが嫌だから、今まで試していなかった。しかし、今日試したら、嫌いな曲や演奏が余り掛からなくて安心した。もしかしたら、僕の好みに合わせて選んでいるのかも知れない。だとしたら、本当に使える。

それから、ちょっと聴いていただけで、今まで知らなかった、気になる(ちょっと気に入った)ピアニスト(Alessio Bax: モーツァルトのピアノ協奏曲 第27番の第2楽章で)が見付かったり、見直した人(ラン・ラン)が居たり、意外にいけそうな曲(モーツァルトのオーボエ協奏曲)があったりして、その点でそもそもの要望が実現できて、随分効率(時間的効率も「コスパ」も)がいいw

とはいえ、一楽章だけなら気に入っても、全曲を聴くとがっかりすることは多いが、(世の中はそんなに甘くないので)仕方ない。実際、日記を調べたら、Baxは実は今年の頭に別の曲(同協奏曲 第24番)を聴いていて、「オケがしょぼい」とか「重みが足りない」とか、余り印象が良くなかったことが分かった。でもまあ、今度はいいかも知れない・・・

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毎回書くようだが、

これ、(どんな)意味あるの??

以上。では僕らしくないのでw、少し書く。

買う気はもちろん聴く気もなかったが、Spotifyの"Release Radar"にどれかの曲が入っていたので、ちょっと最初から聴いてみた。そして、(その気はなかったのだが、)二日くらい掛けて全部(オリジナルの曲だけ)聴いた。

基本的には、最初の"Come together"で感じた、「なんか違う」、「わざとらしい」に尽きる。例外的に"Maxwell's Silver Hammer"はまあいいと思ったが、そういうのはほとんどない。あと、最後のオリジナル曲("Her Majesty")のあとに気の抜けたデモ演奏が流れてきて、大変興醒めだった。

大きな疑問は、「結局、今回(今までも)、リミックスを出して来た人(ジョージ・マーティンの息子)たちは、何がしたいのだろうか?」だ。馬鹿かと思う。遊びなら売るなよ!

僕は、ポップ音楽はミキシングまで含めて作品だと思うが、誰にも頼まれて居ないのにやり直すってのは、なぜだろうか? 作品を作り直すってことなのだが。 (その点、リマスターはまだ許せる) 元のプロデューサーのガキだってだけで(過去の作品を見たら貧弱なこと・・・ これじゃビートルズゴロだ)、なんでそういう権利があるのだろうか? メンバーの希望で元のプロデューサーがやるなら分かるけど、全然違う。そんなことより、本人オリジナルの新しい作品を出せばいいのに。こういう役得とか利権みたいなことするんだったら、元々のマルチトラックの音源を公開して、みんながミックスできるようにした方がずっといい。

とにかく、ジャイルズはクソだ。僕は彼を認めない。

 

PS. やっぱり、"Love"(2006)で遊ばれたのがすごく印象が悪い。

PS2. こうやってムカつくのは、以前書いた、「昔の人の作品は侮辱されまくりでもいい」に矛盾するように思えるが、違う。古い曲を新しい解釈で演奏するのはいいけど、これは、完成した作品の素材を引っ張り出して来て、「焼き直し」ただけだからだ。完成した演奏(それこそ「マスターピース」だ)を他人が組立て直すってのは、どうも納得行かない(趣味とか遊びならいいけど)。あと、一体どういう意図でこれを始めたのか明らかでないから、反感が強いということはある。 (10/7 13:40)

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小林よしのりは「侮辱」と書いたが、僕は、音楽としては無意味、何もおもしろくないと思う。AIだか何だか知らないが(せいぜいヴォーカロイドの改良版でないか)、過去のデータから「それらしく」歌い、しゃべれるようになっても、それにどんな創造性があるのだろうか。単なる自動演奏ではないか。感動した人も居るそうだが、信じられない。それらしければいいのか?

まあ、それらしい歌い方で新曲を聞ければうれしい人も居るのかも知れないが、少なくともそれは芸術ではないだろう。僕は、人がするから芸術だと思う。機械がするのは、音楽なら「演奏」ではあっても、「再生」の類ではないか。というのは、僕が思う芸術の出発点は、人が何かを表現したい気持ちであって、AIにそういう気持ちが生じるとはとても思えないのだ(もちろん、擬似的にはできるだろう)。

でも、あと数年後には、音楽なら機械(AI)による演奏が市民権を得て(というのは、ライブじゃなければ一回(「録音」に相当する時に)演奏すれば充分なので、その時だけ人間みたいな、というか、その機械らしい(= その機械の個性による)表現ができればいいからだ。ライブだって、今は口パクが多いようなので、機械で全く問題ないのかも知れない・・・)、ヒットチャートに上がるような気がしてならない。まあ、その暁には、今の握手とかでCDを売る下らない連中が追い払われるから却って価値があるかもねw と思ったが、AIは実体がないからTVなどに出られないから駄目か・・・ と思ったが、いや、その頃にはきっと不気味の谷が克服されているから大丈夫だろう。僕はそういうのは全く嫌だがw

 

PS. 侮辱ということなら、モーツァルトなど大昔の人は(上とは別の意味で)侮辱されまくりだろうw でも、何度も書いているように、僕はそれでいいと思っている。

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以前にも書いた気がするが、「新しい」クラシック音楽はある。でも、それは「現代音楽」ではない。曲は昔と同じで古いままだが、演奏(= 解釈?)が新しいのだ。つまり、クラシック音楽の演奏には新旧あると思う。いろいろ聴くと、昔の演奏は僕には合わないものが少なくない(でも、合うものもある)。具体的には、乗れないとかつまらないとかおもしろくないである。冗談のようだが、古く感じてしまうのだ(そして、僕はそれが嫌なのだ)。逆に、近頃のはやっぱり新鮮で、楽しめることが多い(もちろん、演奏が気に入った場合に限る)。

昔の曲だからといって、昔のまま古臭く演奏すればいい訳ではなく、演奏する時代や聴く人の好み・年代に合わせる必要があるのではないか(僕が古楽器(period instruments)による演奏を好きでないのも、そこから来ているようだ)。ただ、ポップ音楽に比べてスパンは長く、短くとも十年、代表値としては20-30年ではないか(でも、これはポップ音楽も似たようなものか。例えば、1980年代の曲には今でも古くないものが多い(僕にはねw))。

近頃気に入ったのは、SpotifyのRelease radarで見つけた、Emmanuelle Bertrandの無伴奏チェロ (2019)である。(特に出だしの)テンポは少し速いが、なぜか許せる。演奏が伸び伸びしているせいだろうか。それから音が綺麗だ。その演奏は、以前から大好きなフレイのモーツァルト ピアノ協奏曲 第25番 (2010)と通じるものがある(例えば、月並みな言葉を使えば「若さ」だ)。

あと、細かいことだが、Bertrandの演奏には、フレイの冒頭(これは彼でなく指揮者の音だと思う)やグールドの多くの演奏のように、演奏時の雑音(物音)が入っている(Bertrandのは息遣いか身体(特に腕か指)を動かす音と想像する。結構大きい)。それが耳障りでなく、演奏の熱気を伝えていて逆にいい。今思ったが、ジャケット写真まで、どことなくフレイと似ているのがおもしろい。そして、フレイのはつい最近のように思っていたが、実際にはもう十年近く前だというのは、スパンの長さが感じられておもしろい。

 

PS. もう、フレイのジャケットを見るだけで(というか「フレイ」というだけで)、演奏の冒頭が脳内に流れて思わず身体が動く。これも「パブロフの犬」だろうw

PS2. 書いてから調べたら、Bertrandは女性で、新人ではなかった(年齢は今のフレイに近いが・・・)。まあ、若い感性とか新鮮さを感じたということで・・・ 女性という点では、先日好きになった、アコーディオンのシャッソに近い(何をもって「近い」のかは不明)と思う。

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昨夜、なぜか、スーパーでショパンの「英雄ポロネーズ」をものすごく聴きたくなった。「居ても立っても」ってほどではないが、あの、飛行機が離陸する時にエンジンのパワーを溜めてから一気に開放するような、豪快かつ流麗なイントロを大音量で聴きたくなったのだ。僕は、この曲を次のように演奏して欲しい※:

豪快さと滑らかさを兼ね備えて欲しい。そして、(ショパンだけど、)テンポや強弱の変化などをわざとらしくなく弾いて欲しい。中盤の、列車が走るような部分は単調に弾かないで欲しい。そして、最後は盛大に弾いてほしい(でも、やっぱりわざとらしくなくね^^)。

※こうやって、演奏への要望を具体的に文章にするのは初めてのような気がする。この曲は単体で長くないので、イメージを文章にしやすいのだろうか。そして、モーツァルトやラフマニノフ(どちらもピアノ協奏曲)については余りまとまっていないのだろうか。

結局、この時は20曲くらい試して以下の演奏が気に入った。元々好きだったルービンシュタインの演奏は聴かなかった(彼の別の演奏も試したが、気に入らなかった)。日記に書いた短評とともに列挙する。文末の"(+N)"は評価である。 (リンク先はSpotifyです。済みません。)

  • Roger Muraro (1999, ライブ): 良さそう。 → かなり個性的だけど、わざとらしさを感じない。聴いていて気持ちいい。(これは、上記の僕の希望を満たしていた) (+3)
  • Milosz Magin (2003): とても爽快。だが、少しやり過ぎて、わずかにわざとらしくなっているのが惜しい。でも、最後がいい。音が硬いが許せる。 (+2)
  • アントルモン (2007?): さすがに洗練された感じ。フランス流? 全然悪くない。パワーもあっていい。でも、最後がわざとらしいのが残念。 (+2)
  • Alexej Gorlatch (2010): いいかも。 → なかなかいい。 (+2)
  • Andrzej Pikul (2016): いいかも。 (+1)

でも、さすがに、90分くらい食事しつつ選びつつ聴いたら疲れてしまったw そして、この曲の演奏が気に入った人の他のショパンの演奏を聴くと、乗れない・おもしろくないことがほとんどだった。という訳で、ショパンは僕の中ではモーツァルトやラフマニノフ(どちらもピアノ協奏曲)よりも「おかず度」が少ないようだ。

 

PS. 最初は、安直に、過去に聴いて良かった(評価がいい)演奏をMlhi(自作の音楽再生履歴記録システム)で探そうとしたのだが、バグなのか処理が終わらないので、曲名で検索して、演奏者名やジャケットなどにひかれるものを上から順に試していった。

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敬愛すべきグループFlying Doctorのwebを見て、少し前から思っていたことがある。

Flying Doctorのwebより

左上の更新情報(特に9/9の分)だけで、(僕にしてみれば)突っ込みどころ満載なのだが、不思議とディスる気にならない(いや、本当に)。この、真の手作り感がいいのだろうか? あるいは、PSにも書いたように、彼女たちは音楽のグループだからだろうか?

いずれにしても、このグループがいつまでもマイナーで居続けてくれて、ずっとこの調子で居て、誰からも叩かれたり炎上したりしないことを望む。でも、それは彼女たちには良くないことなのか? 何を目指しているかによるだろうが、難しい・・・

 

PS. それにしても、「書いてから見直す」とかいう考えはないものか? まあ、プログラマーじゃなくて音楽のグループだから、別にいいけどね。見直すのは楽譜とか演奏だけでいいよ。

PS2. 全く余計なことだが、おそらく、「正解」はこうだろう(「誤り」を列挙する代わりに):

Information

【HP更新情報】

※STUdiO29の"di"が小文字なのには理由があるのか(他のページでも小文字なので、誤りではないようだ)、是非聞きたいw

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スーパーからの帰り道に、ワンのラフマニノフの「パガニーニ」(2011)を思い浮かべて、それだけでいい感じになった。

だから、たとえ聴けなくても、「*はいい曲だ」と分かっているだけで充分な気がして来た。分かってさえいれば、CDもレコードもSpotifyもオーディオも全部不要だ(要るのはメモ程度だ)。まさに、究極の楽しみ方だ。これは、以前書いた「脳内演奏」の最終形なのだろうか?

これって、音楽版パブロフの犬(曲名 → 脳内物質)?w

そして、今後今までに知った以上にいい曲に出会えるかどうかは、なかなか興味深いところだ。ただ、「もう全くない」と分かってしまったら、まずい気がするが、今は考えないことにする(と書いておくw)。

そして、それまではやっぱりいろいろ聴くしかないから、当分、Spotifyやオーディオなどは手放せない。(結局、ちゃぶ台返しになってしまったw)

 

PS. 「手放せない」とは書いたが、(前にも書いたが、)近頃は、(若い頃と違って、)四六時中音楽を掛けていたいとは思わなくなり、無音(時々、ちょっと脳内で演奏する)もいいと思うようになって来たので、少し究極の楽しみ方に近付いた気もしている。(と、二転三転?w)

PS2. 余談だが、料理とかワインが趣味の方だと、なかなかこうは行かないだろう。やっぱり、食べ・飲まないと始まらない気がする。でも、ワインはそうでもないかも知れない(「*の※年物は最高だ」とか)。そこは分からない。

ただ、ワインと音楽が違うのは、音楽の場合、一旦いい曲を見つければ、「誰のいつの演奏」(ワインでの「*の※年物」)といった指定が関係なくなるということだ。あと、ワインは、自分で「*の※年物」を飲まないと絶対に分からないが、音楽はそうではないところはいい。才能のある人は、楽譜だけで分かるのだろう。

  • Rachmaninov

    Rachmaninov

    Rachmaninov, an album by Sergei Rachmaninoff, Yuja…

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子どもの頃、国語のテストで、「次の文章を読んで、作者の気持ちを書け」とか「−気持ちを最も良く表しているものを選べ」とかいうテストがあった気がする(こういうのは良く見るが、大昔のことなので、本当に自分で体験したかどうか確かではない)。

が、そんなの全く意味がないと思う。その文章を書いた時の「作者の気持ち」なんて分かる訳がない。一体、誰か確かめた人は居るのか? 分かるのは、作者がその文章で「表したかった気持ち」だ。どちらも同じだと思う人も居るかと思うが、全然違う。あくまでも、作者は自分が表現したいことを書いているのであって、その時の自分の気持ちをそのまま書いている訳ではない(同じ場合もあるが、少ないだろう)。

「同様に」ではなく、幸い、音楽のテストではそういうのはなかったが(音大とかだと、楽譜を見て書かされることがあるのかな?)、良く、「このフレーズは作者の*な気持ちが表わされている」とか書かれているが、それも正しくないと思う。正しいのは、「このフレーズは作者が*な気持ちを表わそうとしている」だ。実際、モーツァルトの気持ちなんて、誰が知ってる(た)の?? 手紙とかだって、書かれた内容が正しい(本人の本当の気持ちが書かれている)確証はあるのかな?

結論は、いつも書いているように、「作品と作者は違う」だろうか。

その後、もう一つの考え方があることに気付いた。それは、「人の気持ちや考えていることなんて、他人が分かる訳がない」だ。表面上とか記号的には分かる(ことにしている)が、その「理解」は正しいのだろうか? 作者はもちろん、作中の人物にしても、その時にどんな気持ちだったかなんて、確認する術はほとんどないではないか。特に後者は、実在しないからまず無理だろう。 (9/6 6:52)

 

PS. 音楽のテストについては、全く記憶がない。いつも、実技でひどく恥ずかしい目に遭っていた覚えしかないw そして、どちらもひどい点数だったのは覚えている(爆)

でも、言わせてもらえば、実技なんて、間違えなければいいんでしょ? 紙のテストだって、算数とか歴史のテストみたいなものでしょ。そういうのに意味あるのかね?

・・・済みません、本当にすごい人は、どんなテストでも軽く満点取れるのは分かってますw

PS2. 書いたあとで、「次の文章を読んで、*(作中の人)の気持ちを書け」などの問題もあったのに気付いた。これなんて更に分かる訳ないと思うが、どうなんだろう。いや、記号的には分かるだろうが、それって本当? 自信ありますか? 作者に確認しました? 仮に確認したって、作者が本当の、あるいは「正しい」ことを言っているという証拠は? (9/6 6:17)

PS3. 仕事の話を書くのは気力が要る感じだが、こういう話は「別腹」のようで、結構気軽に書けるw (9/6 6:15)

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ショパンの表現は難しいが、モーツァルトやラフマニノフのそれは難しくない、だと?

お前ら、モーツァルトなんて指が動けばOKだと思ってそうだし、ラフマニノフなんて指を動かすだけで精一杯じゃないのか?!

と言いたいが、僕は何も満足に弾けないので、何も言えないw

 

(9/2の朝に書き始めたもので、完成してないけどとりあえず出す)

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先日(8/27)、彼女の新作"Lover"がSpotifyに入っているのに気付いたので、とりあえず聴いてみた。修行の甲斐あってw、僕にしては初めて彼女のアルバムを通して聴けた。

以下に、日記やMlhi(自作の音楽再生履歴記録システム)などから感想を転記する。先頭の数字は曲番号である。

1: "I Forgot That You Existed": どういう訳か、低音がすご過ぎる。DQN車のように下品だ。そして、やっぱり「彼女の歌」だ。

2: "Cruel Summer": やっぱり慣れない。けれど、以前よりは乗れそうな感じだ。

それにしても、18曲とは随分多い。彼女は良心的なのか?

5: " The Archer": (8/6に聴いた時の感想。「ようやく完奏w」 にも記載) いつも挫折しているが、試してみた。前半は激しくなくて、アリアナ・グランデ風でとっつきやすい感じ。→ ずっとそんな調子で盛り上がらずに終わってしまって、ちょっと拍子抜け。

音が少し歪んでいる?

6: "I Think He Knows"辺りになると、慣れてきたのか、結構乗れる。ただ、やっぱり低音は過剰気味だ。

それにしても、彼女はなぜ、こういう歌(ヒップホップ?)を歌うのか。いつも背伸びしてるように聞こえる。もっと似合う曲はありそうだが。

8: "Paper Rings"は結構乗れる。

9: "Cornelia Street": この辺りになると、いつもの感じの連続なので、やっぱり飽きてくる。

14: "You Need To Calm Down"では、似たような曲ばかりで疲れたので、一旦止めた。「食傷気味」ってやつか。「気味」どころではなく、本当に「食傷」なのだが。

記録(Mlhi)によれば、翌日にこの曲以降を聴いたのだが、感想は記録されていなかったので、どれも、まあ「普通の彼女の歌」だったので、聞き流したのだろう。

なお、Mlhiに評価を付けたのは"Paper Rings"(+1)だけだった。また、一旦止めた"You Need-"以外は全部完奏していた。

(炎上を恐れずに書けば、)僕にとっては、彼女は、

毎度ワンパターンな「彼女らしい歌」を、下品なほど強い低音を響かせながら、ちょっと背伸びして歌っている。

という印象になる。でも、この、(本人はそう見せていないつもりでも)背伸びしているように見える(聞こえる)ところが、いかにも若い女性らしくて好感が持てたりするw だから、何度懲りても試したくなるのだろう。

なお、このアルバムでの僕のお勧めは"Paper Rings"だ(ただ、今聴くと「まあまあ」なので、その時の気分や聴く順序によるのかも知れない)。

 

PS. 本当は「テイラーちゃん」と名で呼ぶのが適切なのだろうが、僕が乗っている車との関係か、あるいは、名だと普通の感じでつまらないせいなのか、つい姓を愛称にしてしまう。

PS2. 本文にも書いたが、彼女はサービス精神が旺盛なのか、収録曲数が多過ぎる。僕はそれで疲れてしまうので、6-10曲くらいに抑えてくれると助かるw

PS3. どの曲でかは忘れたが、なぜか、バングルスの"Walk like an Egyptian"(1986, このPVは楽しいけど、エジプト人は怒りそうだ)が頭に浮かんだ。全然違う曲なのだが・・・

PS4. こういう時にMlhiは便利だなあ。と、自画自賛するw

(14:12 レイアウトを修正)

  • Lover

    Lover

    Lover, an album by Taylor Swift on Spotify

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