Archive for the ‘音楽’ Category

(今となっては結構昔の)ポップ音楽で思った(ている)こと。

区別の付かないグループ

  • ELTとMy little lover (曲(演奏の意)が似たような感じで、区別が付かない。持田の、外見はほわーんとしている(でも、かっこいいことも多い)けど歌は鋭い感じが好きなのだが、聴くと両方とも彼女のイメージが浮かぶw)
    • 投稿を見直す前は「ELTとEvery little thing」なんて書いていた・・・ ボケかなあ??
  • ELTとドリカム (どちらかは不祥事で一人抜けた覚えがある。先日、ELTがそうだと思って調べたら違った。)

これだけ。

あ、書いたついでに

「川の流れのように」は、何度聴いてもいい。いいのだが、ごくわずかに歌と伴奏がずれている箇所がある。でも、仕方ないことだ。それでどうこう言うつもりはないし、それで価値が変わることは全くない。逆に、AIでやったら、そういうのはなくなってしまうんだろうなと思う。全くの技術馬鹿だ(無駄無駄。止めろ止めろ!)。そういうのを作っている人って、本当に音楽が好きなのだろうか??

 

あと、すごいついでに。

「6つの音」とか「雪男」とか、(USのパクリみたいで)相変わらず全然センスなくて草も生えないwww

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実家「に」の間違いでなく、「から」である。自分の部屋に帰って、ようやくホッとした。

自分が西洋かぶれしたとか体力が落ちたせいかも知れないが、昔ながら(といっても昭和)の日本の家は人間工学(今だとユニバーサルデザイン?)とは対極なのではないかと、強く思った。実際、今の建築や家具はほとんど西洋式ではないか。

例えば、こたつ(掘りごたつでも)も寝る時の布団も、もちろん座布団も、座る時も立つ時もすごく体力を使う。脚だけでなく腕まで使う。たった数日間で、脚や腰はもちろん、腕も指まで痛くなった※。更に、こたつは寸法が身体に合っていないので、不便なうえに窮屈で休まらない(まあ、窮屈という点では家全体がそうだが)。座椅子なんてあっても、安定しないから全然楽じゃない。そして、もちろん、寒い。

※茶道・華道、あるいは正式な場面では、立つ時に「どっこいしょ」などと言わず、腕や手も使わず(= 四つん這いにならず)、脚も広げずに立ち上がるのだろうが、そんなふうに美しく振る舞うのが本当に可能なのか、結構不思議だ。随分無理しているのだろうか。僕も昔はできた覚えがあるから、みんな若くて体力があるのか?w

寒さに関しては、自分の部屋に帰って来た時の室温は、実家で暖房が(ようやく)効いた時より低いくらいなのにそれほど寒く感じないのに気付いた※。どうも、実家の居間(茶の間)は奥にあって日が当たらないので、気分的な要因もあるようだ。なぜそんな辺鄙なところに居間を置き、日の当たる「いい場所」を普段は使わないようにしたのか疑問だが、作った人は余り何も考えなかったのだろう。母もそれにならって、暗くて寒い居間で日々過ごすのを何とも思わないようだ。

※後から考えれば、暖房が効いた温度と暖房なしの温度が同じってことは、前者で暖房がなかったらすごく寒いってことか・・・

窮屈で日も射さない寒い部屋でずっと何もしないで居て、動こうとするたびに足腰を酷使するのがとても苦痛ですごく疲れたので、某メンバー元CEOにならい、新年そうそう逃亡したw

想像ではあるが、日本人の寿命が伸びたのは生活の西洋化の恩恵が大きそうだ。江戸やそれ以前は昭和以下だったと想像するが、どうして日本人は何百年も苦痛・不合理な生活に我慢して来たのか、不思議に思う。普通に暮らしていれば、どうにか苦痛から脱したくなるはずで、誰かは(例えば西洋的な)もっと楽なやり方を思い付くだろうに・・・ まあ、思ってもしないのが日本人なのか、昔はああいう造りが身体や習慣に合っていて実は楽だったのか。良く分からないが、僕は断然現代=西洋がいい。何でもいいとは言わないが、平均値では断然西洋だ。でも、「日本古来の伝統や文化」を重んじる人はそういうのもちゃんと復活させて守って欲しい(北欧のお嬢さんのように)。でも、僕は懲り懲りなので、押し付けないで欲しいですw

 

てなわけで、僕の2020年は今ひとつな始まりでしたが、今年もよろしくお願いします。

 

PS. 新年から詰まらない話題だけではおもしろくないので・・・ (と言っても、これもおもしろくないかも知れないが)

実家から帰る頃から、新年らしくモーツァルトのピアノ協奏曲 第25番※が聴きたかったのだが、今、ようやく落ち着いて聴き始められた。この曲なら、やっぱりフレイの(2010)が好みなので、それにした。もちろん、曲も演奏もいい。それ以外に、実家でのスマフォ(Spotifyをスピーカーやラジカセ・TVに出力)に比べて音質が余りにも良くて、すごく気分が良くなった。うーん、至福^^ (実家(「音質」もへったくれもなかった)で疲れた原因は、そういうところにもあったのかも知れない・・・)

※モーツァルトのピアノ協奏曲で新年らしい曲といえば、他に第23番(K.488)や第26番(「戴冠式」)なども思い付くが、今はこの曲が気分だ。

(16:36)

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もう、あの頃の歌詞の世界観は全く通用しないなぁ・・・ いや当時がいい・戻れとかじゃなくて、いつの間にか(というほど短くは感じないが)随分時間が過ぎたなあと。

Sugarは結構いいんだけど、もう復活することはないのが残念だ。

SugarとWinkと岡村孝子は近い時代の気がするものの、実は違うと思っていたのだが、調べたらやっぱり近かったので、愕然とする間もなく腐敗し始めてしまった。じゃあ、遠いのは誰だったんだろう? Winkなのかな。

(書いた後で気付いたが、)そもそも、今あの歌詞を出したら大炎上するだろう。サビの「くたばっちまえ(以下略)」のところだって、「(私達の宗教を)馬鹿にするな!!」と、とんでもないことになりそうだ・・・ てことは、あれはもう放送できない歌なのかねえ?

あと、そんな「ヒロシ」って誰なんだ? いや、別に誰でもいいがw

今更ながら、ジューシィ・フルーツの演奏はかなりかっこいい。(コミックバンドとしてしか写して・扱っていなかった、)当時のTVとは印象が全然違う。もったいなかったなあ(いや、もう遅過ぎるが・・・)。

それから、「今は駄目」と言えば、「隣のインド人」なんてのを出したら、即座に炎上するんだろうか? 当時はおもしろく聴いていたが・・・

(12/13 13:28 少し加筆)

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ショパンのピアノ協奏曲 第1番 第2楽章の後半(3/4辺り)にグッと来た。彼のピアノ協奏曲にはいろいろ不満な点はあるが、やっぱり、才能ある作曲家の作品だ。(と、いつもどおり偉そうなことを書くw)

ちなみに、ピアノはピレシュ(1979)。水晶のような音が良かった。SpotifyのDaily mixにて。

 

ついでに。その後、今掛かっている、モーツァルトのピアノ協奏曲 第24番 第2楽章の前半(1/4辺り)にもグッと来た。ピアニスト(Benjamin Hochman(2019))のおかげか、のどかな雰囲気で、今日はそれもいい。後半(3/4辺り)の、岩に染み入るような音も最高だ。

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何かで"others"という単語を見たら(もう、何だったか忘れたw)、「アザース」という読みが浮かび、そんな流行語があったと思った。

調べたら、偶然にも、近頃復活したとかいうコメディグループの番組が発祥らしい。

 

だけではおもしろくないので、ついでに: さっきSpotifyからこんなメールが来た:

2019年にSpotifyで聴いた曲数

平均すると約13曲/日で(重複を除いているのか不明だし)、多いのかどうかは分からないが、Spotifyには大変お世話になっていることは確かだ。

それで、そのメールに記されていた2019年のまとめページを見たら、トップのアーティストは意外にもカーズだった。ページに"Say thanks"というボタン(ツイートするようだ)があったが、写真(にもあり)に写っているのは(オールが死んでしまっているため)3人で寂しいうえにオケイセックも死んでしまって、まさに「ありがとう」と言いたい。

ちなみに2位はユジャ・ワンだった。これも意外だが、彼女はいろいろといい^^ ただ、5位までに大好きなルガンスキーが入ってないのは不思議だ。何かおかしいのかも知れないが、まあいい(彼はもっぱらSpotifyでなく手持ちの音源で聴いていたからかも知れない)。

なお、1位(loved most)の曲は去年と同じく、ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースの"The power of love"(1985)で、これは本当に大好きだ。

他には、59か国の曲を聴き、特定ジャンルに固定せず("refused to let one sound define you.")、436もの新しいアーティストに触れたそうで、まさにSpotifyならではだ。

ページの最後に「良かったら(SNSなどに)どうぞ」みたいな画像があったので、ここに貼る。

2019年のSpotifyのまとめ

Spotifyにも「ありがとう」と言いたい。

(と、オチを付けてみたw)

 

PS. 投稿を見直して思い付いた。自作の音楽再生履歴管理システムMlhiを使って、手持ちの音源も合わせた順位も出すとおもしろそうだが、SQL(検索コマンド)を考えるのがちょっと面倒だw 日々、聴いた履歴は記録されているのだが、その活用まではなかなか手が回らない。

ちなみに、MlhiのDBに入っているのは延べ約4500曲(今年の中頃から)なので、ほとんどはSpotifyで聴いているはずだ(感覚とも合っている)。

PS2. Spotifyが出て来たのでついでに書くと、今年は1枚もCDなどを買わなかった。それでいいか悪いかは別として、(曲目も音質も)何も不自由していないどころか充分に満足しているから、きっといいことなのだろう。

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そろそろドライブに行きたくなったが、寒かったり疲れていたり眠かったり、タイミングを見計らって(渋滞や人混みは嫌だから平日にしたかったのと、晴れて暖かい日が良かった)延期していたのだが、今日は珍しく暖かく、(早く起きてしまって寝不足ではあったが)気力もあったので、地図を見て近場で見つけた森林公園に軽く行くことにした。車と散歩がメインだが、季節(延期ばかりしていたせいで、実はもう終わり頃?)なので紅葉も観られればと思った。

9:30頃出て、10時頃着いた。ナビが変な道を出して(というか、僕が例によって一つ手前で曲がったりしたw)ちょっと苦労はしたものの、近くて楽だった。意外に駐車場は埋まっていたが、人はそれ程多くなかった。ハイキング(ちゃんと装備しているが、登山ほどではない感じ)帰りの人が多かった。近くの古賀志山に登ったのだろうか? ただ、学校の遠足で登るほどでそんなに大きな山ではない記憶があるから、他にも登るところがあるのかも知れない。

行く前は「ちょっと歩いたらデニーズに行こう」と思っていたのだが、湖面と青空紅葉などが綺麗だし、空気が気持ち良かったので、結果的にはダム湖を一周していた。大きなダムではないので、徒歩でも全然問題なかった。奥に進むと、葉っぱのいい匂いがした。ところが、突然、地鳴りのように「ゴー」っと音がしたので結構驚いた。地震だった。あとで調べたら、震度3だったようだ。

ダムに戻ったら、ダムの斜面に見覚えがあるのに気付いた。帰ってから調べたら、2004年の正月に行っていた(15年前なのだが、そんなに経ってない気がするものの、実際には今までにいろいろなことがあったので、何とも不思議な気がする・・・)。帰省して暇つぶしに行ったのだろうか? その時はダムの奥(今日車を停めたところの向こう岸: 写真の中央奥辺り)にあるレストハウスのようなところまで行って、そこから少しだけ歩いたようだ。その時は野鳥が多かったが、今日はほとんど見なかった。もう少し後なのだろうか?

その時の写真をちょっと載せる(そんな昔の写真でも「赤川ダム」で検索したらスパっと出たから、デジタルはいいし、管理ソフトをdigiKamに戻して良かったw)。

一時間くらいで戻った。気持ち良かった。ここは近いし、細道はないし、歩くにも丁度いいから、なかなか気に入った。

それから、いつものデニーズに向かった。意外に近く、公園・ダムから10kmくらいだった。前回だったかの小泉さん(仮)に似た人は居たが、本物は居らず、別の方が社員らしい制服を着て居た。

今気付いた。その店員さんは顔がスケートの鈴木明子に似ているのだ。それにしても、小泉今日子と鈴木明子に共通点はなさそうなのに(鈴木の顔はちょっと怖いけどw、どちらも好きだ)、なぜ似ていると思うのだろうか。謎だ。でも、これからは鈴木明子さん(仮)と呼ぼうw (20:37)

トムヤムクンフォーがおいしかった。やっぱりむせたが、その危うさがいいw ここのはハーブが少ない(僕には丁度いい)から安心して食べられる。約1300円だった。

眠さと疲れでいろいろボケた。水に入れる氷のサービスはなくなったのかと思って諦めたら、隣に機械があったw (それはそうだ。ドリンクバーでだって使うではないか。) 眠気はメニエール病の一部の薬のせいかと思っていたが、それを飲まなくなっても眠いから、疲れなのかも知れない。

それから、南の方に少し遠回りして帰った。家の近くですごく眠くなったり、予想外にトイレが切羽詰まって注意力散漫になったが、大半はとても気楽にドライブが楽しめて、もちろん車は(近頃は余り乗っていなかったものの、)超調子良く、スコスコっとギアが入って滑るように走り、でもスピードは上げず、「(気合なんて入れなくても、)こういうのでいいんだよ。」という気分だった。まあ、堕落とか老化の極みであるwww

13:30頃帰宅した。楽しかったけど、寝不足のせいか、ぐったり疲れてすごく眠かった・・・

ドライブ中に掛かった"This boy"(1963)のイントロが良かった。さっき家でも掛けたが、やっぱり、イントロのアコースティックギターの音のキレがすごく良く、しかも、弦を上から下に弾き下ろす(これはアルペジオと言うのだったか?)「グリーン」とか「ジャリーン」て音がたまらない感じ(音色にはキレがあるのだが、音(演奏)はちょっとダルい感じがいい)で、グッと来た(2009リマスターにて)。収録アルバムは"A hard day's night"(1964)だと思って居たが、実はシングルで、近年のアルバムでは"Past masters"に入っていた。

約4時間、54km。
IXY Digital 3000IS(2004年はIXY Digital 30)で撮影。

(21:04 若干加筆)

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Spotifyの歌謡曲系のDaily mix(毎日変わるリコメンドのようなラジオ)でピンク・レディーが結構頻繁に掛かり、結構聴き応えがあって感心する。

当時は、見た目からして色物の雰囲気で全然好きじゃなかったのだが、改めて(レコード版を)聴くと ちゃんとしていて悪くない。(すごいメンバーが作った)曲自体もいいのだが、(時代を感じさせないのか、古くて却って新鮮なのか)音作りに感心する。特にイントロなどは意外に音がすごい(ちゃんと作られている)ので、全然馬鹿にできない。歌も結構ちゃんとしている。

例えば、以下のような曲がいい。

ペッパー警部(1976), 渚のシンドバッド(1977), ウォンテッド(指名手配)(1977)

特に、「ウォンテッド(指名手配)」の冒頭は意外な音で格好良くてグッと来るので、是非お試しを(→ YouTube: この版はまだ甘く、上のSpotifyでの版がいい。版がいくつかあるのか、このアルバム(→ 試聴)でリミックスしたのだろうか?)。

ただ、カルメン '77(1977)やサウスポー(1978)は上に挙げた曲ほどではなかった。忙しくて質が落ちたのか、単に好みでないのか。だから、ベスト盤を通して聴くと、飽きてしまうかも知れない(まあ、他の人・グループも同様だから仕方ないか)・・・

あと、上に「レコード版」と書いたように、TVでの歌は(当然ながら)いろいろな点で今ひとつだった記憶があるから、それで印象が悪いのはあるだろう。

 

PS. なぜか、"S・O・S"(1976)や「透明人間」(1978)はまだ掛かっていないようで、不思議だ。

PS2. それから、近頃、なぜか、Spotifyの「嫌い」(Don't like)機能がなくなってしまったようだ。仕方ないけど、嫌いな曲やアーティストを性懲りもなく掛けられるとイライラするので、Mlhi(自作の再生履歴管理システム)を使って、「強制スキップ」機能を実装したくなって来た。

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先日、「(これ以上、)いい曲や演奏が見つからなくなったら(どうするかねぇ)・・・」のように書いたが、そんな心配はSpotifyの「ラジオ」(あるいは同様のサービス)で解消するかも知れない。

延々と続けていた、オーディオの「音質向上」の試みがようやく終わった感じで(その予想だにしなかったw結末については、あとで書く予定)、耳も身体も疲労困憊でポップ音楽を聴くのすらキツいし、大丈夫そうな曲を考えるのもダルかったので、今までは避けていた、(音や曲が耳に優しいものの多い)クラシックのラジオを試してみた。とりあえず、モーツァルトのにしたら、意外に「使え」て感心した。

最初に、僕の好きな(しかも、近頃、ちょっと聴きたくなっていた)「フィガロの結婚」の序曲が掛かったのは とても印象が良かった。ただ、ヤーコプスの(2004)はちょっと速くて好みではなかったが、以前いろいろ比べたら(僕にとっての)速目なのが一般的なようだから、仕方ない。

ラジオは、知らないアーティストを知ることができるからいいし、種になるアーティストや作曲家(今回はモーツァルト)以外の曲も掛かって試せるからいい。ただ、僕はモーツァルトといえども好きでない曲が多いし、好きな曲だって好みでないアーティスト(の演奏)も多く、そういうのが頻繁に掛かって気分が悪くなるのが嫌だから、今まで試していなかった。しかし、今日試したら、嫌いな曲や演奏が余り掛からなくて安心した。もしかしたら、僕の好みに合わせて選んでいるのかも知れない。だとしたら、本当に使える。

それから、ちょっと聴いていただけで、今まで知らなかった、気になる(ちょっと気に入った)ピアニスト(Alessio Bax: モーツァルトのピアノ協奏曲 第27番の第2楽章で)が見付かったり、見直した人(ラン・ラン)が居たり、意外にいけそうな曲(モーツァルトのオーボエ協奏曲)があったりして、その点でそもそもの要望が実現できて、随分効率(時間的効率も「コスパ」も)がいいw

とはいえ、一楽章だけなら気に入っても、全曲を聴くとがっかりすることは多いが、(世の中はそんなに甘くないので)仕方ない。実際、日記を調べたら、Baxは実は今年の頭に別の曲(同協奏曲 第24番)を聴いていて、「オケがしょぼい」とか「重みが足りない」とか、余り印象が良くなかったことが分かった。でもまあ、今度はいいかも知れない・・・

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毎回書くようだが、

これ、(どんな)意味あるの??

以上。では僕らしくないのでw、少し書く。

買う気はもちろん聴く気もなかったが、Spotifyの"Release Radar"にどれかの曲が入っていたので、ちょっと最初から聴いてみた。そして、(その気はなかったのだが、)二日くらい掛けて全部(オリジナルの曲だけ)聴いた。

基本的には、最初の"Come together"で感じた、「なんか違う」、「わざとらしい」に尽きる。例外的に"Maxwell's Silver Hammer"はまあいいと思ったが、そういうのはほとんどない。あと、最後のオリジナル曲("Her Majesty")のあとに気の抜けたデモ演奏が流れてきて、大変興醒めだった。

大きな疑問は、「結局、今回(今までも)、リミックスを出して来た人(ジョージ・マーティンの息子)たちは、何がしたいのだろうか?」だ。馬鹿かと思う。遊びなら売るなよ!

僕は、ポップ音楽はミキシングまで含めて作品だと思うが、誰にも頼まれて居ないのにやり直すってのは、なぜだろうか? 作品を作り直すってことなのだが。 (その点、リマスターはまだ許せる) 元のプロデューサーのガキだってだけで(過去の作品を見たら貧弱なこと・・・ これじゃビートルズゴロだ)、なんでそういう権利があるのだろうか? メンバーの希望で元のプロデューサーがやるなら分かるけど、全然違う。そんなことより、本人オリジナルの新しい作品を出せばいいのに。こういう役得とか利権みたいなことするんだったら、元々のマルチトラックの音源を公開して、みんながミックスできるようにした方がずっといい。

とにかく、ジャイルズはクソだ。僕は彼を認めない。

 

PS. やっぱり、"Love"(2006)で遊ばれたのがすごく印象が悪い。

PS2. こうやってムカつくのは、以前書いた、「昔の人の作品は侮辱されまくりでもいい」に矛盾するように思えるが、違う。古い曲を新しい解釈で演奏するのはいいけど、これは、完成した作品の素材を引っ張り出して来て、「焼き直し」ただけだからだ。完成した演奏(それこそ「マスターピース」だ)を他人が組立て直すってのは、どうも納得行かない(趣味とか遊びならいいけど)。あと、一体どういう意図でこれを始めたのか明らかでないから、反感が強いということはある。 (10/7 13:40)

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小林よしのりは「侮辱」と書いたが、僕は、音楽としては無意味、何もおもしろくないと思う。AIだか何だか知らないが(せいぜいヴォーカロイドの改良版でないか)、過去のデータから「それらしく」歌い、しゃべれるようになっても、それにどんな創造性があるのだろうか。単なる自動演奏ではないか。感動した人も居るそうだが、信じられない。それらしければいいのか?

まあ、それらしい歌い方で新曲を聞ければうれしい人も居るのかも知れないが、少なくともそれは芸術ではないだろう。僕は、人がするから芸術だと思う。機械がするのは、音楽なら「演奏」ではあっても、「再生」の類ではないか。というのは、僕が思う芸術の出発点は、人が何かを表現したい気持ちであって、AIにそういう気持ちが生じるとはとても思えないのだ(もちろん、擬似的にはできるだろう)。

でも、あと数年後には、音楽なら機械(AI)による演奏が市民権を得て(というのは、ライブじゃなければ一回(「録音」に相当する時に)演奏すれば充分なので、その時だけ人間みたいな、というか、その機械らしい(= その機械の個性による)表現ができればいいからだ。ライブだって、今は口パクが多いようなので、機械で全く問題ないのかも知れない・・・)、ヒットチャートに上がるような気がしてならない。まあ、その暁には、今の握手とかでCDを売る下らない連中が追い払われるから却って価値があるかもねw と思ったが、AIは実体がないからTVなどに出られないから駄目か・・・ と思ったが、いや、その頃にはきっと不気味の谷が克服されているから大丈夫だろう。僕はそういうのは全く嫌だがw

 

PS. 侮辱ということなら、モーツァルトなど大昔の人は(上とは別の意味で)侮辱されまくりだろうw でも、何度も書いているように、僕はそれでいいと思っている。

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