Archive for the ‘音楽’ Category

暇があったので、昨日問題となった「BABYMETALの何がいいのか」について、もう少し調べてみた。すると、大まかには以下のようなことらしい。(→ 参考)

  1. 「カワイイ」と「METAL」を融合したコンセプトが、今までになかった。
  2. ボーカルの歌唱力、キレキレのダンス、曲がいい、バックバンドの演奏がいい。

まあ、音楽は個人の好み次第なのだが、2は当たり前のことではないか? 歌やダンスや演奏が駄目だったら、そもそも人に聞かせる・見せるレベルじゃないし、曲が悪くて流行るのもおかしい。逆に言えば、今のメタル界はそんなにレベルが低下しているのだろうか(これは疑問である: 僕はメタルについては門外漢なので、何とも言えない)。

だから、BABYMETALの売りは、「コンセプトが新しい」点に帰着しそうだ。なるほど、分かった。ただ、その目新しい点(結局は「カワイイ」に尽きる)は、音楽の本質とは余り関係ない気がする。メタルもポップ音楽だから、見た目も重要ということなのか。良く知らないけど、メタルってそもそもそういうものだったのか?

そういう目新しさだったら、BABYMETALとは全く関係ないが、次のようなコンサートをやって欲しい。

正統なクラシックの演奏+ロック(のノリ)

ホールのほとんどを立席にして、お客は自由に身体を動かして(でも、騒音は立てない)曲に乗れるコンサート、(演奏が終わったら、ソリストとか指揮者が客席にダイブすることもある?)なんてやってくれたら楽しいだろうなあ。。。大体ね、楽しい曲なのに、どうしてかしこまってじっと座って聴かなくちゃならないのだ? それこそ苦痛で、だから、クラシック音楽は流行らないんじゃないか?

(21:56 加筆)

  •   1
  •   0

少し前から、ヘビメタの大物アーティストにも好評らしいと聞いて興味があったので、YouTubeで一番再生回数の多い、"ギミチョコ!!"を聴いたのだが、乗れなかったので途中で止めた。理由を考えたら、

そもそも、ヘビメタも現代のアイドルもそれ程好きじゃないから。。。

最初からそこに気付けば良かったw

PS. とは言え、ジャンルにこだわるよりも、実際に試してみないと気に入るかどうかは分からないから、これでいいのだろう。(20:31)

  •   0
  •   0

MFくんの紹介で聴こうと思って注文していたのが、一昨日届いた。

結構楽しみにしていたのだが、残念ながら、悪くはなかったものの、あまり「来るもの」がなかった(もしかしたら、その日にはスキャンを依頼したアルバムが戻って来て、聴きながら画像を見ていたので、そっちに気を取られてしまったのかも知れない)。でも、あとで聴き直したいし、Radioheadのアルバムは他にも聴いてみようと思う。

このCDの注文には紆余曲折あって、一番最初に注文したのは5/29にHMVだったが、遅いから(8-15日で入荷とのこと)キャンセルし、更に、中古でもいいと思って、Amazonのマーケットプレースにした。約500円(送料込み)。

ただ、状態が「非常に良い」にも関わらず、プラケースのCDを留める爪が、CDを外しただけで4個くらい割れて取れてしまったし、ケースに傷もついていて、ちょっとひどい感じだった。更に、盤質が悪いようで、取り込みも遅い。25分くらいかかった。店の評価を下げようかと思ったが、まあ、ケースは捨てるからどうでもいいし、「音飛びがなかったからまあいいか」と思った。

PS. Androidの音声入力を始める"OK, Google"は、このタイトルから来ているのかな?

  •   0
  •   0

宇多田ヒカルの"Automatic" (1998)を聞いて先日思ったことが、CuRAZYに載っていた(No. 10)。

「今は『7回目のベル』とか言っても、通じないだろうなあ」とか。

他にも、ビデオカセットの廃れた今は「巻き戻し」なんて分からない人が多く、リモコンでは「早戻し」になっているとか、Wordなどの保存アイコンがフロッピーなのが何だか分からず謎に思う人が多いとか(これ、僕は近頃意識して見たことがないのだが、まだ使われているのだろうか? 確かに、フロッピー以外に適切なアイコンは思い付かないが)。

まあ、どれも前世紀の物だしね。。。

 

なんてことを思っていたら、もう少ししたら、言葉の使用(口で話して耳で聞く)や文字の使用(手で文字を書いたり打ち込んで、目で文字を読む)や自分で歌うとか楽器を演奏するとか絵を描くとかも時代遅れになって、全部脳に直接入って来て、脳から直接出て行くようになるのかも知れないと、ふと思った。

そして、(人工知能が台頭しないという前提だが、)それは必ずしも、演奏家や画家などが居なくなることにはならないと思う。楽器などを使う必要がなくなったって、いい演奏/絵とそうでない演奏/絵はあり続けると思う。

 

PS. 現代の"New Horizon"の先生?(No. 8)は、親しみ易くてなかなかいい感じだ。これなら、英語が好きになる人が増えるのではないか?w ちなみに、高1の時の英語の先生は、大学を出たばかりで、こんな感じの可愛い人だった。(20:50)

  •   0
  •   0

先日暇な時に、フェドロヴァのコンサートへのワクワク感からラフマニノフのピアノ協奏曲について検索して、結構評判が良かったので、キーシンの第2, 3番を聴いてみたくなった。それまでは、(昔のブームを知っているせいで)名前だけで敬遠していたのだが、試してみようと思ったのだ。

Amazonで調べたら、普通の値段で2, 3番別々のCDだったのだが、HMVでは4枚組のボックス(キーシンの協奏曲全集)が約2千円とAmazonより安かったので、HMVにした。もちろん、送料無料になって宅配待ちの必要がない、ローソン受け取りにした。

さっき受け取って来て、早速ラフマニノフ(disk 4)から取り込んで、第2番(指揮: ゲルギエフ)を聴いてみた。

評判のいい紹介にすら書いてあったように、テンポは結構遅い。が、速いところは速いし、全体的には雄大な感じでいい、と最初は思っていたのだが、ちょっとくどい感じがした。

第2楽章になると、更に遅さが目立ってイマイチだ。第2楽章は元々遅いのだが、僕の許容するテンポの範囲を微妙に下回っているようだ。

第3楽章ではテンポは普通になった。が、昨日のすごいコンサートがまだ頭・耳に残っているので、全然乗れない。そして、オーディオ機器で再生するのでは、迫力が全く物足りないのが悲しい。実際にはそんなことはないのだが、急に音が悪くなった気すらする。昨日コンサートに行くまでは、いい音だと自画自賛していたのに。。。

今は第3番(指揮: 小澤)の冒頭だが、似たような傾向だ。なんか、若さ(当時は20代前半)が感じられなくて、熱くなく、おもしろくなく、楽しくもない。感じるのは曲の良さだけだ。→ (終わって) 何だよこれ、ライブだったんか。これで「ブラボー」??

という訳で、このCDはお蔵入り決定だ。まあ、あと3枚(モーツァルト、ハイドン他、ベートーヴェン)あるので、気が向いたら一応聴くことにしよう。

PS. ところで、彼は今何をしているんだろう? 活動を続けているなら、もうベテランになっている年代だが、1990年代までのこのボックスが協奏曲全集になっているということは・・・

PS2. さっき、モーツァルトのピアノ協奏曲 第20番(1992)を聴いてみた。これはテンポが若干速目だ。ピアノの出だしは悪くない。が、ちょっと後から更に速目になって、肝心な所を誤魔化している感じがしてきた。「ああ、このテンポは駄目だ」と感じて、7'25"経過した時点で止めた。そして、耳直しにグールドのゴールドベルクを聴いている。キーシンは僕には全く合わないようだ。(6/13 20:05)

  •   0
  •   1

横浜のみなとみらいホールにコンサートに行って来た。もう「最高!」としか言いようがない。今まで行ったコンサートで一番だ。演奏はロックそのもので、ものすごく乗れた。

それは「読売日本交響楽団 第89回みなとみらいホリデー名曲シリーズ」で、以下の内容だった。

  1. グリンカ 歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲 (1842)
  2. ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第2番 (1901)
  3. ムソルグスキー (ラヴェル編) 組曲 「展覧会の絵」 (1922)

()内は初演の年。

  • 指揮: オラリー・エルツ
  • オーケストラ: 読売日本交響楽団
  • ピアノ: アンナ・フェドロヴァ

「クラシックじゃないか、なに寝ぼけたこと言ってるんだ!」と思うかも知れませんが、いや、本気なんです。こればかりは、行かなきゃ分かりません。僕は、今日、このコンサートに行けて、本当に幸せです。数年間、寿命が延びました。

まずは演奏の感想から。

とにかく、フェドロヴァのラフマニノフが聴きたかったので、最初と最後の曲は付け合せ扱いで、まじめに聴く気がなかった。だが、最初の曲の演奏が始まってすぐ、それは間違いだったことに気付いた。 オケがキレキレなのだ。あんなにキレと乗りのいい演奏(もちろん、音は美しい)は、初めてのように思う。日本のオケだからとか、大嫌いな読売新聞と関係があるというだけで、聴いたこともないのに馬鹿にしていた僕は、本当に馬鹿だった。

この良さは、指揮者によるのかも知れない。彼は、かなり楽しそうに振っていた。そして、オケのメンバーも、気持ち良さそう、かつ、楽しそうに演奏していた。僕も気持ち良く、楽しく聴けた。

ラフマニノフでのフェドロヴァは、すごかった。先日買ったCDより、ずっと成長した感じだ。今まで聴いたこの曲のどのCDよりもいい演奏だった。彼女も気持ち良さそう、かつ、楽しそうに弾いていた。彼女のピアノは最高にロックだった。トゥッティでは全力でオケと張り合っていたし、弱奏部はとても綺麗だった。ミスタッチはほとんどなかった。良くあれだけ大量の音を弾き続けられるものだと思う。イントロだって、アルペジオじゃなかったのは、すごい。ちょっとした欠点は、強い音がわずかに汚い(力任せ的?)ことがあった程度だ。

彼女(まだ20代)のこれからがすごく楽しみだ! 彼女のラフマニノフのピアノ協奏曲3番も、是非生で聴きたい。彼女のコンサートやアルバムを待つのが、ちょっとした生き甲斐になりそうだ。

ラフマニノフで精魂使い果たしてしまって、展覧会の絵は、「(良くある曲だけど)帰るのはもったいないから、とりあえず居るだけ」と思っていたのだが、それが失礼なほど良かった。すべての楽器が良かったが、特に打楽器が良かった。最後の大音量の盛り上がりが最高にロックで、ものすごく気持ち良かった。

珍しいことに、ラフマニノフの後でピアノソロのアンコール(知らない曲)があったが、オケのはなかった。でも、オケのアンコールまでやったら、いつ終わるか(帰りの新幹線に間に合うか)ちょっと心配になっていたので、なくて正解だった。それにしても、あのラフマニノフの後で、良くあんな静かな曲が弾けるものだ。100m走の後に平均台をやるようなものだ。彼女の懐の広さには感心する。

そういえば、彼女の演奏を聴いて、昔好きになった(今も嫌いじゃない)、ジルベルシュテインというピアニストを思い出した。その人も若くデビューしていい演奏(やっぱり、ラフマニノフがパワフルで良かった)をしていたのに、近頃は聞かなくなってしまったのが残念だ。彼女はそうならないで、ずっと頑張ってほしい。

このコンサート、明日も同じ曲目でパルテノン多摩であるのだが、体力さえあれば行きたいと思った。が、まあ、当日券はなさそうだし(実は、最初は、料金が安かったので、パルテノン多摩の券を探していたのだが、いい席がなかったので今日の(S席: 7500円)にした)、今日以上の出来じゃなかったらがっかりするので、止めた。

帰りの新幹線で、バブルの頃のように、コンサート三昧の生活が復活するような予感がして来たが、どうかな。実際には、聴くとがっかりすることがあるからな。。。

 

以下、余談。

  • 行きに乗ろうと思っていたバスが、バス停に行ったらなくなっていて(時刻表に書いてなくて)、炎天下、駅まで歩くハメになって汗だくになった。疲労と怒り! その時はアプリの情報が古いと思ったのだが、後でwebを調べたら、その時刻のはやっぱりあることになっていて、バス停の記載が抜けていたのかも知れない。やっぱりバスは気が抜けない。。。
  • 炎天下歩いたせいで、鼻の頭が赤くなってしまった。
  • 新幹線の隣の席に居た学生らしい女性2人が、良く喋っていた。不整脈とかパニック障害とか、健康になりたいとか、お母さんが料理を作ってくれないとか、妙なことも言っていた。
  • 2人は福島の人らしく、「関西だと大丈夫だけど、宇都宮とか東京に行くと『なまってる』と言われるのが辛い」とか言っていたw あと、地下鉄の路線図を紙に印刷して持っていたのは、懐かしかった。僕も昔は首っ引きだったなあ。
  • やっぱり、東京は何もかも懐かしい。そして、横浜も。横浜はプライベートでは二十年振りだろうか。随分変わったなあ… 昔は駅にあんな地下道なんてなかったよな。
  • 品川駅で、右側の電車(横須賀線)は、意外なことにボタンでドアを開けるようになっていた。都会なのに。
  • 今日はメガネを運転用に替えたので、彼女の演奏風景が良く見えた。が、前の女性の座高が妙に高かったので、主に右目でしか見えなかった。席が左右どちらかだったら良かったのに…
  • 大変乗りが良かったので、身体を動かしたかったが、当然ながらできないのが、とても残念だった。指揮者とか演奏者は結構動いてるんだけどな。
  • ステージに近い席だったので、ピアノの音をフェードアウトさせて消す直前の、ダンパーが弦に接触する時の微妙な音(「シャーン」という感じ)が聞こえて、ちょっと感動した。でも、本当はその音は出しちゃいけないんだけど。
  • 今日の席(前から9列目、左右の中央付近)はかなり良かった。もう少し後ろでも良いかも知れない。
  • スタインウェイの音は独特だ。いい音だと思うが、決して素直ではないと思う。
  • 大きいホールなので、トイレや帰る時の行列がひどかったのだけが難点だった。
  • 会員なのか、年配の方が多かった。
  • 良く居るんだが、演奏中にパンフを見る人は何も分かってないと思う。パンフ読むより、演奏を聴いた方がずっといいのに! 余程退屈なのかも知れない。だったら、来なきゃいいのに!!
  • 帰り道、ビル(クイーンズスクエア)の中で迷って、みなとみらい駅に行くつもりが、桜木町駅に行ってしまった。でも、JRだから丁度良かった。
  • 東京駅で夕食にした。行きに駅まで歩くことになったため、スケジュールがキツくなって、ろくに昼食を食べられなかったので、かなりお腹が空いていた。でも、改札内には「牛タン利久」程度しか食べたい店がなかった。混んでいて、30分近く待った。
  • 「食べ比べ定食」というのにしたが、2500円くらいで、とても高かった。あの店でこの値段は、ボッたくりじゃないのか? Suicaで払ったら、残高が数百円になってしまった。
  • 牛タンで肉が厚いのは、一般的にはいいのだろうが、僕は薄い方が好きだ。新幹線の時刻が近かったたので急いで食べたせいもあって、余りおいしく感じなかった。2種類のどっちがいい肉だったか不明。片方は結構硬く、もう片方は柔らかかったが、店内が寒かったのですぐ冷えて、どっちも同じようになってしまった。
  • 帰宅して、彼女の同じ曲のCDを聴いたのだが、今日のコンサートの方が10倍以上いい感じだったので、途中で止めた。
  • 先日、宇都宮で聴いたラフマニノフの同じ曲と比べるのは余りにも酷なので、比べるまでもないことだけを書いておくことにする。世の中は広くて厳しい。。。

 

  •   1
  •   3

先日書いたNumber the. (このCDではカタカナ表記なので、タイトルではそのように書いた)とフィーチャーミュージシャンによる、東日本大震災復興支援チャリティシングル。今朝、セブン・イレブンで受け取った。タワーレコード限定なのだが、Amazonでの価格は2000円以上なのに、タワーレコードでは514円と、かなり安くなっていた。どちらが本当なのか分からないが、こんなに安くてちゃんと寄付できるのだろうかと、ちょっと余計な心配をしてしまった。

以下のように、福島、岩手、宮城の3バージョンと、ボーナストラック(富岡)が収録されている。

  1. だっぺズとナンバーザ: 予定 福島に帰ったら
  2. あんべ光俊とナンバーザ: 予定 いわてに帰ったら
  3. 宮藤官九郎と中村雅俊とナンバーザ: 予定 宮城に帰ったら
  4. 渡辺俊美とナンバーザ: 予定 富岡に帰ったら

意外に、曲の長さが8分以上もある。"Hey Jude"的な曲なのかも知れない。曲も演奏も暖かくていい。アコースティックギターの音がいい。キーボードも暖かい。聴いていると、ちょっとじーんと来る。歌詞に出て来る食べ物では、宮城が一番僕好みだ。牛タンとか。でも、岩手の冷麺もいいな。福島版と富岡版の違いが分からない。微妙に違うのか。"Hey Jude"みたいに、最後に大勢で合唱すると良かったかも。

熊本版も是非やって欲しい!

※CDの発売は2013年だが、曲自体は2011年に配信開始された。当初、タイトルでは2011年としていたのだが、この投稿はCDを紹介しているので、CDの発売年を書くべきだと考え、2013年とした。

PS. この曲のWebページがあった(興味があれば、聴いてみて下さい)。CDの定価は500円だった。だから514円で問題ないだろう。Amazonはボリ過ぎだ。

PS2. 福島の「ままどおる」は懐かしい。妹が郡山に居たことがあって、おみやげにもらったことがある。(6/10 19:27)

  •   0
  •   0
  • 暇を持て余した時、「エアピアノ」(タッチと音は本物で、音は脳内に響く)なるものがあって、それでラフマニノフのピアノ協奏曲とかゴールドベルク変奏曲を弾ける腕があれば、どんなに楽しいことだろう。残念ながら、どっちもないのだが。
  • 「くまモン」無断使用で摘発とのことだが、「くまモソ」にすれば良かったのに。あと、「れんと」ならぬ「わんと」とか「レソト」ってのは、僕的にはいかがなものかw
  • 通販のコンビニ受け取り: iPhone画面のバーコード、ローソンでは読めたが、セブン・イレブンでは読めなかった。何が違うのだろう。リーダーを画面に近づけ過ぎると駄目なのかもしれない。でも、レジのお姉ちゃん(顔馴染み)は親切で、数字を読んで打ち込んでくれた。僕は老眼なので、読むのは難儀するw
  •   0
  •   0

内田裕也とかいう、今は何やってるか分からない人が、鼠知事を評するに当たって、どういう訳かフォークを馬鹿にしたのだが、僕に言わせれば、彼こそロックをナメてるとしか言いようがない。「ロック」とか言ってればロックなのか!? だったら何だってありだ。自分で「小説家」と言えば小説家だし、「政治家」といえば政治家だ。そう言えば、「首相の自分が言うんだから正しい」とか言った阿呆が居たな。

それで森高のこの曲(是非、歌詞もご覧あれ)を思い出したのだが、これは実は彼のことを歌っているはないかと、彼女にこっそり聞いてみたい。デビューしたての頃に、10回ストーンズ観に行ってそうなあいつに偉そうなこと言われたんじゃなかろうか?

  •   1
  •   0

友人に教えてもらって買った、Number the.(→ Wikipedia)という日本のロックバンドの2枚。以下にそれぞれの感想を。

"1st": 音や演奏が結構ヘビーでイギリス風。歌詞が日本語で曲調に合ってない感じがするのが少し残念。(普通の人だったら当然で全く問題ないのだが、)歌詞の意味が頭に入ってしまうからかも。歌詞自体は決して悪くないと思うのだが、僕は歌詞を余り聴かず、メロディーに専念する方だからか。

どうしてか、高校時代のような、懐かしい雰囲気がする。ドラムの音が重め。でも、湿ってはいない。キーボードはクラシカル(1970年代的)でいい。全体としては、かっちりとコンパクトに締まった音。低音が強目。懐かしい感じは、雰囲気がスピッツ(例: 「ロビンソン」)に似ているせいもあるかも知れない(曲や音はスピッツほど軽くない)。

スピッツの件を少し補足: スピッツがもう20年前だから懐かしい感じを受けるのではなく、スピッツ自体が懐かしい感じがするという意味。スピッツが売れていた当時、既に懐かしいと感じていた。そして、それがスピッツを気に入った理由だった気がする。(17:31)

「ナイトソングス」: 少し前にPVを聴いて思ったのだが※、やっぱり、1曲目の「ナイトソング・イン・ザ・シティ」はかっこいい。アルバム全体を通して、ギターがいい。キーボードは、やっぱり懐かしくていい雰囲気。ベースは地を這う感じ。"1st"に比べて、僕好みの曲が多い。こちらは歌も馴染んでいる感じ。最後の「時の過ぎゆくままに」(沢田研二の曲のカバー)もいい感じだ。

※「ナイトソング・イン・ザ・シティ」のPV: ビデオはちゃんとしていて、かっこいい。曲も演奏も悪くない。初めて聴くのに、馴染みを感じる音作りがいい。特にタイトなドラムの音。キーボードの音はクラシカルな感じでいい。ちゃんとやっている印象。(2016/5/29の日記より)

僕にしては珍しく、どちらのアルバムも、一度聴いてからすぐに再び聴いた。

 

PS. はじめは、2枚とも会員割り引き+複数購入割り引きで安くなったHMVに注文したのだが、"1st"は廃盤とのことでキャンセルされたので、Amazonに注文し直した。キャンセルされても複数購入割り引きの値段だったので、助かった。それが今朝届いた。「ナイトソング」も、タイミング良く今日ローソンで受け取れた。2枚で約4600円だった。さすがに、どちらのアルバムも、CDDBに入ってなかった。

PS2. 「ナイトソングス」のジャケットはシンプルで好みだ。パッと見は宇多田の2番目のベストに似ているが。

PS3. その後、スピッツはまだ現役だったことが判明しましたので、上の「スピッツがもう20年前だから」は「スピッツがブレークしたのはもう20年前だから」に修正します。(6/6 5:27)

  •   0
  •   1