Archive for the ‘音楽’ Category

数日掛けて全32曲を通して聴いた。感想は、「モーツァルトやバッハには敵わない」だ。

確かに好きな曲はあった。例えば、「熱情」と「ヴァルトシュタイン」だ。この2曲は、ピアノをダイナミックに使っているように感じた。もう一度聴きたい。

だが、全体的にはどうも普通の印象だ。当然のようにベートーヴェンらしい曲ばかりなのだが、そのせいか、個々の曲が際立っていないと思った。だから、彼のピアノ協奏曲全集は買わないことにした。

でも、ブレンデルの演奏は好きだ。なので、彼のアルバムは買いたい気がする。

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「新しい音楽探し」の一環として、ベートーヴェンを聴いてみることにした。もちろん、絶対的に新しくはないのだが、僕にとっては新しい。ベートーヴェンにはずっと苦手意識があって、今まで余り聴いて来ず、せいぜい3大ピアノソナタ程度だったから。彼の時代にピアノが発達したということなので、モーツァルトとは違う、ダイナミックなピアノ曲が聴けることを期待している。

最初の方から聴いているのだが(まだ2番)、思ったよりとっつきやすい。昔の僕では無理だったのだろうが、今は聴けるようになったのだと思う。あと、いろいろ試聴してピアニストを選んだ甲斐もあった。ブレンデルの演奏はすっと入って来る感じだ。そして、1枚だけ持っているバックハウスの盤と違って、音が悪くない。

余談:

ブレンデルには不思議な思い出がある。最初の会社で、同じ寮の人の車に乗せてもらって出社する時、FMで何かのピアノ曲が掛かったのだが、なぜか演奏がブレンデルだと直感し、それが当っていたのだ。今でも、どうして分かったのか分からない。

全32曲、10枚、105トラックは、PCに取り込むのが面倒だった。ネットで(MP3でなく)ロスレスのファイルで配布して、CDのメディアは廃止してくれてもいい。

それにしても、この情けないジャケットの構図はどういう意図なのだろうか?

約5500円

12/1 20:34追記: 今は、7枚目のCDに入っているピアノソナタ21番「ヴァルトシュタイン」を聴いているのだが、これが素晴らしい。バックハウスの演奏よりずっと僕好みだ。

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新しい音楽を探す」と言いつつも、しょっぱなからモーツァルトに回帰してしまった。彼のピアノソナタ全集は何組も持っているのだが、バッハと同様、キリがない。

この全集は、たまたまAmazonかHMVで彼女のCDを見つけて、そこから探しているうちに行き当たったものだ。レビューで評判が良かったのと、値段が手ごろ(約3000円)だったので、Brilliantの輸入盤を買ってみた。そして、これが気に入ったら、彼女の他の曲集を買うつもりだった。

が、まだ1枚目の中盤だというのに、失敗の気配がありありとしている。まず、録音の音質が悪い。高音がキンキンしていて、低音が弱い。マイクのセッティングが悪かったような気がする。演奏も線が細くて今一つ。腰が入ってない音だ。まあ、モーツァルトの頃のピアノはベートーヴェンの頃とは違って、それほど音域は広くなく、音量もダイナミックではなかっただろうから、これでいいのかも知れないが、やっぱり物足りない。

とありえず最後まで聴こうとは思うが、果たして印象が変わるかどうか。。。

かなり聴き疲れするので、3番までで一旦止めた。口直しに、内田光子のを聴いている。こっちは、ずっとしっくり来る。

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昨日は、

とうとう50歳になってしまった。半世紀も生きて来たということが信じられない。が、余り実感は無い。さて、50代は一体どうなるのだろうか? 自分のことも気になるが、世の中、特に日本がどうなってしまうのか、心配だ。

なんてことを考えたのだが、「世の中のことを心配するなんてのは歳だな」と、今思った。

それはさておき、オーディオの調整が一段落した今、聴く音楽の幅が広がっていないことに気付いた。もちろん、手元にある好きな曲は何度聴いても飽きないのだが、やっぱりいろいろな音楽が聴きたい。が、これといって聴きたい曲が無いのは、どうしたものかと思う。

どうにかして、新しい音楽を見つけたい。毎日AmazonやHMVをチェックしてはいるのだが、勧められる物には心が動かない。ストリーミングサービスで手当たり次第に聴くのも、自分には合わない。

しばらく、新しい音楽探しをしてみようと思う。

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頭の3曲だけ未発表曲(うち1曲はバージョン違い)、残りはベスト。全く期待してなかったが、聴いてみたらやっぱり大したことなかった。なんでだろう、未発表曲を聴けたんだという感動がない。まあ、いい曲だったら、とっくに発表されていただろうから、「それなりの曲」だってことなのだろう。

3曲目の"There must be more to life than this"は、マイケル・ジャクソンと一緒なのだが、彼の声はか細くて今一つだった。

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評判がいいので、Lisitsaのと一緒に買ったが、これも失敗だった。この人の演奏も速くて、落ち着かない。第2番の第一楽章冒頭3分でダメ。第3番は第一楽章のイントロでもうダメ。オケの木管も気に入らない。

PS. 第2番の第一楽章の演奏時間を、AndsnesとLisitsaとお気に入りのBronfmanで比較してみた。

  • Andsnes: 10'15"
  • Lisitsa: 10'16"
  • Bronfman: 11'13"

たった1分、約1割速いだけなんだが、随分印象が違うものだ。(10/15 6:20)

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去年、YouTubeを観て感動はしたものの、好みに合わないので買うのを止めたのだが、このところ、新しいラフマニノフの演奏者をコレクションに加えたかったので、もう一セットと一緒にAmazonマーケットプレイスに注文した。どちらも、中古で2000円くらいだった。

やっぱり失敗だった。。。この人、なんでこんなに急ぐんだろう? 腕は達者なんだろうけど、もったいないなあ。あと、オケもちょっとわざとらしくて嫌なところがある。

PS. パガニーニは、元々速い曲なので、それなりに聴ける感じだ。でも、やっぱり味がない。

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久し振りに、小山実稚恵のが聴きたくなって聴いたのだが、余りにも良くないので、途中でジルベルシュテインに。音に深みが無く、なんと言うか、素人じゃないのかというくらいだ。でも、ジルベルシュテインもスケール感が無くて駄目だった。結局、お気に入りのブロンフマンに落ち着いた。

ピアノは、弦楽器や管楽器と違って、音を出したら止めるまでは音色や音量を調節できないから、「深み」とか「スケール感」がどういうところから出て来るのか、とても興味がある。音の出し方やフレージングなのかも知れない。二人とも(録音時は)若かったから駄目だったのだろうか。そんな二人も今は50代前後だから、今の演奏はもっといいのかも知れないな。

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Queenの新曲入りベスト"Queen Forever"の価格が暴落している。AmazonとHMVの果てしない値引き合戦の様相だ。1枚組と2枚組の物があるのだが、発表当初は輸入盤の1枚組で3000円以上していたと思う。ところが今では、HMVは1500円、Amazonは2000円程度だ。

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どこまで下がるのか大変興味があるが、「もうQueenの再発見ブームは終わったんだな」という感じだ。まあ、僕にはそれでいいのだが。

今(9/29 18:52)見たら、更に下がっていて笑った。なんか全然ありがたみがないが、とりあえずHMV(1500円)をキャンセルしてAmazonにしよう。。。と思ったが、HMVはポイント使用で30円安くなっているから、まだこのままだ。

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これが2本目(3枚目)。

"A Night At The Opera"は好きなので、このDVDも価値がある。特に、あのRoy Thomas Bakerの顔が見られて話を聞けたのは良かった(今までずっと、やせ形の人を想像していたのだが、意外にも彼は太かった)。"Lazing On A Sunday Afternoon"の話が興味深い。ミキシングコンソールを操作しながらの話は、貴重だ。

あと、ブライアンやロジャーが楽器を弾きながら話すのも、もちろんいい。ブライアンが、あの"'39"や"Bohemian Rhapsody"を弾き語りし、曲の説明をするのはとても貴重だ。"God Save The Queen"の話もおもしろかった。

 

PS. それにしても、プレーヤソフト(PowerDVD)のバグなのか、これも前のDVDも、字幕が点滅することがあって困った。

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