Archive for the ‘音楽’ Category

フレディ・マーキュリーは、ライブで1曲だけ(かどうかは定かでないが)、ギターを弾いていた。"Crazy little thing called love"の冒頭だ。それは、大抵、テンポが少し速い。せっかちなのか、ちょっと上がっているのかも知れない。それで、曲が少し進んでから、みんなの演奏でテンポが戻る。まあ、彼はギタリストでないので仕方ないのかも知れない。

ジョージ・ハリスンはギタリストだが、余り上手ではないのか小心者のようで、"For you blue"のイントロが大変心細い。アルバム"Let it be"ではうまく弾けているように聞こえるが、実際には、前のリンクのような演奏をうまく調整したのだろう。

という訳で、楽器の演奏にはその人の性格が現れるようだ。

(1/22 20:48 "Crazy little thing-"のリンクを、テンポの変化がより分かりやすいテイクに入れ替え。)

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今年最後に届いたCD。Amazonを見ていて、聴いたことがない・持っていないのに気付いて注文した。約2400円。何も考えずに注文したら高いのを買ってしまった。数週間待つ物なら、千円近く安く買えたことに気付いたのは、今日だった。

曲は何とも地味だ。フランス組曲やパルティータとは雰囲気が違う。全体的に落ち着いている。ちょっと退屈な感じがする。

耳直しに、どういう訳か、ショパンのピアノ協奏曲1番(マルガリット)を聴く。まあまあ華やかでスケールが大き目な曲が聴きたくなったか。

PS. このCDは、音飛びは無かった。

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CDのチェックを兼ねて、彼のピアノ協奏曲を続けて聴いている。今は17番(K.453)だ。彼の音楽は大好きだが、さすがに食傷気味ではある。

ところで、彼の音楽は、聴けば分かるフレーズが多い。短いものは数音で分かる。これは彼オリジナルなのか、当時の一般的なフレーズなのか、僕には分からないが、とにかく分かる。「モーツァルト臭い」と言ってもいい。

ここに楽譜を書いて、「例えばこのフレーズです」と言ったり、キーボードを弾いて、「例えばこうです」と言いたいのだが、どちらもできないのがとても残念だ。

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PCに取り込んだだけで、まだ聴いていない。が、「これはひどい」と思ったのは、同じ曲が楽章で別れて、2枚のCDに入っている場合があることだ。収録時間の関係だろうが、かなりひどい所作だ。CDを1枚増やしたっていいではないか? そこまでして安くしたかったのか? アーティストが泣いているのではないか?

もちろん、取り込んだ後で、本来のあり方に分割し直した。ここら辺がPCのいいところである。

約10日掛かって、今日イギリスから届いた。約3500円。

これを選ぶ際、YouTubeで、内田が指揮もしている版とも比べたのだが、こちらの方がしっくり来た。実際に聴いてみると、(まだ1曲目ではあるが)とても自然な演奏になっている。

 

箱を見て気付いたのだが、PhilipsもUniversal musicに取り込まれてしまったようだ。なんかイメージが良くない。

CDが悪いようで、1枚目の最後の曲が音飛びする。見た目はなんともないのだが。(交換はできないので、)返品となりそうだ。こういうところは輸入盤だな。(12/16 6時)

通しての確認終了。駄目だったのは、2枚・2曲だった。今日、航空便で返送する予定。全体的に、モーツァルトらしい、素直な良い演奏だと思った。(12/17 14:21)

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MusicBee(音楽プレーヤー)から「赤頭巾ちゃんご用心」という曲が流れて来た。kyon2全盛期の頃のアルバムの曲だ。僕はリアルタイムに買った訳ではなく、数年後に買ったような記憶がある。いや、もしかしたら、リアルタイムだったのかも知れない。もう30年くらい前の話なので、記憶が曖昧だ。

それはともかく、当時から「ナツメロ」だったはずなのに、26年も経って更にナツメロになったはずなのだが、全然古さを感じさせないところがすごいと思った。

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モーツァルトのピアノ協奏曲全集を追加したくなって、いろいろ試聴してみた。以下、抜粋。

  • ブレンデルとマリナー (20番, 21番): 全体的にテンポが速い。ピアノはゼルキンに近い?
  • ペライア(指揮も) (20番): I: オケはいいが、ピアノは何となく嫌。
  • 内田(指揮も): I: オケが良くない。ピアノはまあまあ。
  • 内田とテート (20番): I: いいと思ったら、CDを持っていた。
  • ポリーニ (20番): I: オケがやり過ぎ。ピアノは細い。
  • バレンボイム(指揮も) (20番): I: オケ普通。ピアノはまあまあ。
  • バレンボイム(指揮も) (21番): II: 遅すぎ。

ピアノは、どの人も一長一短だ。ブレンデルのピアノはいいと思うのだが、オーケストラが残念だ。オーケストラは、English chamber orchestraがいいと思った。最終的には、昔から持っているゼルキンとアバドのが、少々弱い感じはあるが、一番しっくり来る感じだ。それでも、内田とテートのも(既に数枚持っていて)悪くなかったので、買ってみることにした。

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10年くらい前にひょんなことから知った、ファンホ・ドミンゲス。以来、彼のアルバムが出たら買っている。これも、久しぶりに彼の名前をAmazonで検索したら出て来たので注文したのだが、「入荷日未定」で数週間待った。

タイトルや曲名が何語かも分からず、Chabucaという人の曲を演奏しているようではあるが、それ以外は全く不明だ。だが、僕には全く問題ない。音楽はそれ自体を聴くべきもので、背景や能書きは不要だと考えているからだ。極論だが、曲名だって要らない。クラシックの曲のように作品番号でいいのではないか? それから、歌詞も要らない。

音楽はいつもの彼のギターだ。だが、なぜか、昔のアルバムのようには部屋がラテン系の雰囲気で満たされないのは、曲のせいか季節のせいか。

(12/3 6:33 加筆)

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数日掛けて全32曲を通して聴いた。感想は、「モーツァルトやバッハには敵わない」だ。

確かに好きな曲はあった。例えば、「熱情」と「ヴァルトシュタイン」だ。この2曲は、ピアノをダイナミックに使っているように感じた。もう一度聴きたい。

だが、全体的にはどうも普通の印象だ。当然のようにベートーヴェンらしい曲ばかりなのだが、そのせいか、個々の曲が際立っていないと思った。だから、彼のピアノ協奏曲全集は買わないことにした。

でも、ブレンデルの演奏は好きだ。なので、彼のアルバムは買いたい気がする。

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「新しい音楽探し」の一環として、ベートーヴェンを聴いてみることにした。もちろん、絶対的に新しくはないのだが、僕にとっては新しい。ベートーヴェンにはずっと苦手意識があって、今まで余り聴いて来ず、せいぜい3大ピアノソナタ程度だったから。彼の時代にピアノが発達したということなので、モーツァルトとは違う、ダイナミックなピアノ曲が聴けることを期待している。

最初の方から聴いているのだが(まだ2番)、思ったよりとっつきやすい。昔の僕では無理だったのだろうが、今は聴けるようになったのだと思う。あと、いろいろ試聴してピアニストを選んだ甲斐もあった。ブレンデルの演奏はすっと入って来る感じだ。そして、1枚だけ持っているバックハウスの盤と違って、音が悪くない。

余談:

ブレンデルには不思議な思い出がある。最初の会社で、同じ寮の人の車に乗せてもらって出社する時、FMで何かのピアノ曲が掛かったのだが、なぜか演奏がブレンデルだと直感し、それが当っていたのだ。今でも、どうして分かったのか分からない。

全32曲、10枚、105トラックは、PCに取り込むのが面倒だった。ネットで(MP3でなく)ロスレスのファイルで配布して、CDのメディアは廃止してくれてもいい。

それにしても、この情けないジャケットの構図はどういう意図なのだろうか?

約5500円

12/1 20:34追記: 今は、7枚目のCDに入っているピアノソナタ21番「ヴァルトシュタイン」を聴いているのだが、これが素晴らしい。バックハウスの演奏よりずっと僕好みだ。

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新しい音楽を探す」と言いつつも、しょっぱなからモーツァルトに回帰してしまった。彼のピアノソナタ全集は何組も持っているのだが、バッハと同様、キリがない。

この全集は、たまたまAmazonかHMVで彼女のCDを見つけて、そこから探しているうちに行き当たったものだ。レビューで評判が良かったのと、値段が手ごろ(約3000円)だったので、Brilliantの輸入盤を買ってみた。そして、これが気に入ったら、彼女の他の曲集を買うつもりだった。

が、まだ1枚目の中盤だというのに、失敗の気配がありありとしている。まず、録音の音質が悪い。高音がキンキンしていて、低音が弱い。マイクのセッティングが悪かったような気がする。演奏も線が細くて今一つ。腰が入ってない音だ。まあ、モーツァルトの頃のピアノはベートーヴェンの頃とは違って、それほど音域は広くなく、音量もダイナミックではなかっただろうから、これでいいのかも知れないが、やっぱり物足りない。

とありえず最後まで聴こうとは思うが、果たして印象が変わるかどうか。。。

かなり聴き疲れするので、3番までで一旦止めた。口直しに、内田光子のを聴いている。こっちは、ずっとしっくり来る。

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