Archive for the ‘映画・TV’ Category

以前から何回か触れていた、「実質ガッキー」と言われていた椎木という人がYouTubeを始めたというので、当然ながら酷評はあったものの、観てみたら、頭の1秒未満で「駄目」という結論に達した。

僕は、訳もなく世間から叩かれてしまっている人には、判官贔屓のように「頑張って」と言いたくなる(今までに何回かここに書いた。例えば沢尻や昔のJRスキーの人(川口)だ)のだが、彼女には全く起こらない。やっぱりセンスがないんだろうな。だって、例えばイチローのような国際的な有名人でもないのに、頭っから

Hi everyone♡

はないだろう。もう、1秒未満(0.3秒くらい?)で耐えられずに止めて、Thumbs downを押したよ(キャプチャを見ると、実際には数秒は観たようだ)。まあ、可愛い(かどうかは意見が別れるだろうが)かも知れないが、センス・能力がない。これを観てもらいたい相手を分かってない。いい歳して、「なんか作ればきっと受けるだろう」という安易な気持ちで作ったのではないだろうか。いや、逆にとんでもない数のThumbs downをもらいたくて作ったのかも知れない。それなら大成功だ(観た時はUp: 433/Down: 1.1万で、downはすぐに千増えた)。

いずれにしても、まったくもったいない。だから、これを機に忘れるということもなく、これからも冷ややかな目で見つめ続けたいと思う次第だw

 

PS. 今思ったのだが、こう思う理由は、この人は確かにしょうもないけど、決して、「CDで握手/投票」なんてクソみたいなことをするほど世の中を舐めていないからかな? あとは、烏合の衆よろしく何百人もで徒党を組むことなどせず、自分で悪評を引き受けているのは、数少ない認められる点だろう。だから「とりあえず観た」のかも知れないw

(5/22 7:34 誤りを修正)

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岡村孝子も白血病で入院とのこと。彼女の近頃の歌には関心はないのだが、どうしてか、本当にいい人に思えるし※、姉が居たらあのくらいの年齢なので、全く可哀想にと思ってしまう・・・

※もちろん、会ったことすらないから本当にいい人かどうかは分からないが、もしそうだったら、世の中は全くうまく行かないものだ。それに、いい人かどうかは別としたって、いい歳の取り方をしているから(実際には、これすら思い込みであって、確証はないw)、その点では魅力的だ。

来月出る新作をSpotifyで聴いてみたくなった(でも、申し訳ないが、多分すぐに飽きると思う。これは僕の持論で、人と作品は別だから仕方ない)。

シングルが出たのか、「と・も・に」(2019)という曲がSpotifyに入っていたので聴いてみた。まあ、「岡村」だった。ただ、声がちょっと枯れているような乾いた感じで伸びとか厚みが少なく(「夢をあきらめないで」(1987)と比べると良く分かる)、あまり声質が良くない。単に加齢のせいなのか、この頃から調子悪かったのかな。。。 (4/26 11:17)

 

PS. 岡村「も」と書いたのは、ここに書かずツイートしたような気がするが、少し前に、若い女子水泳選手が白血病になったのを読んで、水泳には全然興味ないのになぜか可哀想に思ったことが背景にある。

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僕には全く関係ないことだがw、Spotifyで「圭子の夢は夜ひらく」が掛かったら、ふと思い付いてしまった。彼女が今生きていたら、今頃そうなってたかもなあ・・・ と、感傷にふけるほど、というか、全然好きではなかったw

 

PS. 当時(c. 1970)歌っているビデオを観たら、意外に可愛くて驚いた。やっぱり、どこか宇多田に似ている。あと、生だとレコードほどドスが効いてないのもおもしろい(でも、歳を取ると年季が入ってしまって、(歌がリアルになってしまって、)どういう訳か、逆につまらない)。

 

PS. 「明日は情事か健忘」でググったら、最初は5件しか出て来ず、しかも、健忘症関係だけだったので、「僕のオリジナルかっ!」と、にわかにいきり立った。が、見直して、最後の「か」を入れ忘れたのに気づいて「明日は情事か健忘か」で検索したら、7件のうち2人、先に気付かれた方が居たのでがっかりしたw (4/14 18:53)

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(スマフォ関係の作業(家に居る時にモバイルデータを使わないようにすることの徹底)は まだまだ終わらず。)

先日、掃除用品を買いに100円ショップに行ったら、いつもと違って、なんか店内がうるさかった。どうも、BGMに流す曲の系統が変わったようだ。有線のチャネルを変えたのか。いわゆるJポップで、うるさいけど、まあ無視できる程度なので、かろうじて許せた。

が、そのうち、妙に気持ち悪い歌が始まってしまった。馬鹿みたいな声(「アニメ声」の系統)で、何人だか知らないが、多くの若い女性がユニゾンで歌っている。おそらく今流行りの音作りなのだろうが、鼻に掛かったような声を機械的に処理(高音を強調?)している感じで、うるさい以前に、とにかく気持ち悪かった(まさに「キモ」かった)。

僕は、あれを音楽とは認めない。「アイドル」のパフォーマンスだとしたって、十把一絡げで、数十人単位のグループが何十組も出たってほとんど残らないではないか。そもそも、アイドルってのは歌手とか役者とかの本業がある人が人気が出て(あるいは創出されて)ファンが多くなったことから付けられる呼称であって、自分から「アイドル」をやる・になるっていう魂胆が全く理解できない(確かに、小泉は「アイドルはやめられない」と歌ったが、それを馬鹿みたいに真に受けているのか? 今思うに、あれは「『アイドル』である状態は止められない」であって、決して、「アイドル」という職業があると言っていた訳ではないのだろう。ただ、あれはそもそも彼女の作詞ではなく、今の問題の元凶によるものなので、それが体現されたようではあるが)。本末転倒もいいところだ。試しに、USで誰かに「私の職業はアイドルです」って言ってみなw そして、是非、相手の顔を見せて欲しい。百歩譲ってアイドルという職業があるとしたって、単独とか少人数じゃないところが間違っている。お前らは小中高生みたいにつるまないと行動できないのか? そもそもアイドルってのは、個人プレーだろうが!

本人たちは、あれが・あれでいいと思っているんだろうが、まったくの無駄だから、さっさと辞めればいい。

 

PS. 本題とは関係ないが、100円ショップの掃除用品は、物によりけりだった。洗剤のようなのは問題ないが、ブラシのように力が加わるものは、見た目はいいけど使いにくかったり、すぐに駄目になったりした。洗剤だって、中身は悪くないけど、スプレーは1/3くらい残っているのに出なくなってしまった。あと、去年買った金属製の小さい棚を風呂場に置いておいたら、予想通り錆びた。

何でも「安かろう悪かろう」ではないが、安いだけあって、詰め、いや、最初の検討が甘いようだ。選球眼が必要だ。

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昨年、事件になったカショギという人の名前を見た時、どうも見覚えがあった。クイーンの曲に出て来た覚えがあったので昨夜調べてみたら、"The Miracle"(1989)というアルバムの中の"Khashoggi's Ship"という曲だった。

ただ、ずっと、「カショギ」(当時は「カショーギ」と読んでいた)は、なんか親しみがあるようなないような妙な名前ではあるが、中東には多いのだろうと思っていて、事件があった時も、歌とは特に関係はないと思っていたのだが、調べたらそうでもなさそうで、「へえ」と思った。

公式な情報ではないのだが、このページこのページによれば、歌のカショギはアドナン・カショギというアラブの武器商人で、Wikipediaによれば、殺害された人の甥だそうだ。この人は、アルファイダやイメルダ・マルコスとも繋がりがあったようだし、Wikipediaや前掲のページによれば、歌の船(大型ヨット)は最後はトランプに売られたそうで、なかなかすごい(& 恐ろしそうだ)・・・

PS. ちなみに、僕は昨夜調べるまで、長年この歌の名前を"Khashoggi's Shop"(カショギの店)と誤読していた(そのうえ「カショギ」の綴りも分からなかったため、プレーヤーではなかなか検索できなかったw)。そして、(詞を分かろうと思ったことがないので)「中東の人の経営するお店で、何か楽しいことやおもしろい物でもあるのだろう」と思い込んでいた。なに、良くあることだw

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Spotifyで岡村孝子のアルバム"liberte"(1987)を試しに聴いている。それはともかく、彼女のアルバム一覧を見て、悶絶した。

Spotifyでの岡村孝子のアルバム一覧

お姉さん、顔が全部同じです!

うーむ、この人は本当に裏表なくて、演技とか表情を作るとかできない人なのかなと思った(下段の3つはシリーズ物なので同じでも仕方ないが、それでも同じ過ぎだし、昔のアルバムも似たようなものだ)。確かに、アルバムジャケットとしては全くおもしろくないし、「これを買う気になる人は居るのか?」と心配してしまうのだが、「きっといい人なんだろうな」と思ってしまう。実はそこが彼女の術なのかも知れないが、そこも含めて虜になりそうだw。

でも、本当の姉だったらこういう人がいいね。

PS. アルバムの歌は、想像どおり、似たような曲ばかりだ・・・ まあ、それが彼女の作風なのだろうし、当時は受け入れられたのだから、(僕とは全く相容れないが、それを予想しつつも自分から聴いたのだから)特に文句を言うつもりはない。

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そもそも映画を観る習慣も気力もないのだが、広告やニュースなどで目にすることはある。多くは気にも留めないのだが、ごくたまに気になるものがある。近頃だと、レディ・ガガの"A star is born" (2018)だ。※

"A star is born" (「アリー/スター誕生」)の宣伝

※余りにも細かい話: この題をどう表記すればいいのか結構迷った。上に書いたの(僕の標準)か、"A Star is born"か"A Star Is Born"(良くある形式)か"a Star is born"か"A STAR IS BORN"か。考えると夜も(以下略)というほど、僕は面倒臭い。多分、(個人的には好きじゃないけど、)最後が一番「真っ当」な気がする。ポスターもそうだしね。元が出している表記が一番問題ない。

そもそも、レディ・ガガ自体に興味がなく(名前だけでも好みでない: 「ガガ」はまだいいが、「レディ」は全くセンスが悪い。彼女はそれだけで損してないか?w)、「なぜかマドンナと張り合ってる人」とか「アメリカのイモト?」程度にしか思ってなかったのだが、この写真を見て驚いた。「マジでイモトじゃん」とw いや、いい意味で。いつもはマドンナと張り合うくらい化粧が濃くて、奇妙な格好をしている人のイメージなのに、なんでこんな普通になったのだろうか。しかも、ポスターではすごくいい顔をしているではないか。そこがイモトなのだ(と書きつつ、普通の彼女が大嫌いなので、「自然体」の彼女も全く観たことがない)。

筋はともかく(やっぱり70年代前半なのかな? だとしたら、本当に興味ない。が、こういう青臭い(+汗臭い!)のはやっぱり好きだw そして、あの顔には妙にグッと来てしまう・・・)、彼女が一体どういうつもりでこれに出たのか大変興味あったが、宣伝からは分からなかった。でも、まあ、おもしろそうな気がした。観ないけど、超気になるよw

そして、気にならない映画は、もちろん"Bohemian rhapsody" (2018)だ。近頃また、フレディーのお決まりのポーズ(のシルエット)が巷に溢れてしまって、大変食傷してますw これは時々流行るビートルズのロゴ、あるいは4人のシルエット(というか、若い頃の4人の顔の白黒のイラスト: いざ探すとないw)みたいなものだろう。

"Bohemian rhapsody"に乗じたクイーンの宣伝

大声で「彼はそれだけじゃないんだー! もっと変態なんだー!!w」と叫びたいが、どうしようもない。まあ、みんな楽しんで観て、少しでもクイーンに近づいているだろうからいいとは思うが、結局、一過性のブームで終わってしまうのが目に見えていて(来年になったら、急速にフェードアウト?)、そこは残念だ。

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どの会社の誰とは書かないが、明日以降の反撃が楽しみだ。是非、期待に応えて欲しいものだ。国外逃亡とか手打ちはないよね?

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アンゴラだの三助だの和牛だの霜降りだの、あ、鮭も居るようだw 一見おもしろいけど、必然性がなくてどうも安直に思える。まあ、鉄道も似たようなものかw 名前の底が尽きたのだろうか?

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細かい話題がたまっていたので、まとめて書く。

クイーンの映画・・・

(正確には「音楽」ではないが、無関係ではないので書く。) 昔、何年もメイがしつこく言っていつつも、何度も監督だの出演者だのが変わってふらふらしていたのが、近頃は何も言わなくなったから立ち消えになったかと思っていたら、ついに今年公開された("Bohemian rhapsody")。公開の時もメイの発言などはなかったので(単に日本に伝わらなかっただけかも)、最初は、偶然別の作品が出来たのかと思った。

意外に好評らしいが、やっぱり観る気はしない。だって、フレディーじゃない人が演じても、「ニセモノ」としか見えないので。。。 それ以前に、何度も書いているように、演奏者の人となりとか人生は作品と無関係と思っているから、こういう伝記的映画には余り関心がない。そして、曲を聴くのならCDやSpotifyでいいし、ライブエイドを観るならDVDを持っている(観ないけどw)。まあ、そもそも、こっちで上映されているのかという問題もあるw (← 調べたらやっているようだ。今は簡単に検索できて楽だね)

あと、数年前のミュージカル、"We will rock you"(2012)も似たようなものかと思い込んでいたのだが、調べたら全然違っていた。ミュージカルはフィクションだった。

Spotify

近頃はSpotifyのDaily mix(ほぼ毎日、好みに合わせてお勧めの曲を選んでくれる)のバリエーションが乏しくなって来たように感じる。概ね好みは外していない(リストには♥(「いいね」みたいなもの)のついた曲が並ぶ)のだが、大抵は聴き覚えのあるものなので、「またか」になってしまう。もう、他にお勧めはないのだろうか? しかも、そう思って掛けないと曲のリストが更新されないから、なかなかもどかしい。なので、近頃は、「ラジオ」も活用している。アーティストだけでなく、曲やアルバムでのラジオもできる。昨日聴いた、「ハピネス」(1979)のラジオはなかなか良かった。

好みを外さないと言えば、なぜか荒井/松任谷由実が頻繁に掛かる。大抵は即座に⦸(嫌い)を押しているのに、それは学習してくれないようだ・・・ 近頃、Spotifyで配信し始めたらしいら、そのプロモーションなのだろうか?

ジルベルシュテインとフェドロヴァのラフマニノフ ピアノ協奏曲 (第2番)

先日(9月下旬)、久し振りに、懐かしのジルベルシュテインのNHKでのライブ(1994)を聴いた。彼女は今年の9月頃に来日してこの曲を弾いたはずだが、日本で有名になった1990年代と違って全く話題に上らなかったのが、少し寂しかった(ただ、今になって考えると、ルガンスキーの来日だって話題になっていなかったので、僕がTVを観ないとか読むニュースが悪いだけかも知れない)。僕は、先日行ったルガンスキーのコンサート情報を見つけた時に、彼女のも偶然見つけてちょっと行きたくなったのだが、止めた。その理由は、少し前から彼女の演奏が物足りなく感じているからである。あと、単にお金がふんだんに使えないせいもあるw 以下に、聴いた時に書いたメモから少し転載する。

  • オケ(ラザレフ、N響)がイマイチな感じ。ピアノも物足りない・・・
  • 1楽章、「行進曲」の部分はやっぱりイマイチ。ホルンも駄目。この楽章終わりのピアノも駄目。
  • 2楽章のアルペジオも駄目。。。 ただ指を動かして音を出している感じ。2楽章前半が一番駄目かもしれない。音の出し方がなってない。
  • 3楽章もなってない。

当時の懐かしさはあるものの、壊滅状態だ。当時はなかなかいいと思っていたのだが、耳が肥えて(あるいは変質して)しまったのだろうか。それで、比較のために、フェドロヴァの同じ曲(2015, スタジオ)を聴いてみたら、なんか鬱陶しかった。

  • 1楽章中盤の強弱がわざとらしくて、イマイチ。「行進曲」はこっちがいい。でも、細かいところが物足りない。この楽章終盤(特にオケ)がとてもまどろっこしくて台無しだ。
  • 2楽章頭の木管(フルート)がひどい。アルペジオはまあまあだが、存在感がない。中盤は、なんか破綻しかかっている? でも、ジルベルシュテインよりはまともな感じ。
  • 3楽章はちょっと緩んだ感じ。最後はまあまあだったが、緊迫感が足りなかった。

全体的には、ジルベルシュテインよりは良さそうだったが、細かい音が大き過ぎたようだ。あと、こちらもオケがイマイチだった。彼女のことだって手放しで褒めていたのに、まったく「なんということでしょう」だ。

二人とも、聴いていて(いい意味で)気が抜けないなんてことは全然なかった。今の僕は、(ラフマニノフのピアノ協奏曲に関しては)ルガンスキーの虜になっているのかも知れない(ただし、この感想を書いたのは、彼のコンサートに行く前である)。あるいは、その日は特別調子(気分・機嫌?)が悪かったのかも知れない。

(話題はもう少しある(日本のニューミュージック関係)のだが、既に長くなったので、次回書きたい)

 

(12/3 8:11 若干修正・加筆)

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