Archive for the ‘アルバム’ Category

近頃はPCなどに掛かりっ切りで随分篭っていた感じなので、昨日散歩した。ふと思い出した、ちょっと離れた公園の銀杏がまだあれば、それを観たかった。あと、先日作った、WriteNoteの代替(BNoteと名付けた)の屋外での動作確認や使い勝手の評価も兼ねた(実はこっちが主な動機だった?)。

着いたら、間に合ったのが分かったので ちょっとうれしくなった。いつもながら、ここの銀杏は なかなか綺麗だ。多くはなかったが、紅葉も綺麗だった。

その並木の下で、中国のイケメン(?)と女の友達数組が、ポーズを付けて(銀杏の葉の上に脚を伸ばして座ったりなど)撮影会(ってこともないだろうが)をしていた。いかにも中華系の若い人たちの元気な雰囲気で、なかなか楽しそうだった^^

公園を歩いて居たら、小さい保育園児4人くらいが(全然うるさくなく)おとなしく※並んで縁石にちょこっと座って、保育士さんたちに話し掛けられながらおやつを食べていた。何とも のどかで良かった。

※まだ歩くのもおぼつかなくて、うるさく走り回れないだけなのかも知れない。確かに、その子たちの大半は、あの柵付きトロッコのような手押し車に乗って来たようだ。

それにしても、あそこまで無口でおとなしいと(実際には、内心はそうでもないのかも知れないが)、さすがの僕も不思議と優しい目で見てしまう。そして、そういう幼い子どもの行動は、実は自然の本能なのかも知れないと、余計な想像を巡らせて仕舞った。

歩きながら、ラフマニノフのピアノ協奏曲 第2番 第1楽章の行進曲のようなところ(指示が長いなーw)が浮かんで来た。そこら辺は以前はそれほど好きではなかったが、近頃はいい(うまい)演奏を聴いたせいか、なかなかいい感じに思える。短い和音が連続するのを いかに滑らかに弾けるか(これはすごく難しそうだ)、しかも、行進曲のようにはガチガチにせず、ロマンティックな感じを残す、それでもパワーはちゃんと出すのがポイントのような気がしている。

それから、眺めがいいだけあって、カメラ女子(昔の能年的な雰囲気)と同オヤジw(例: 一眼+一脚+帽子+ベスト)が結構居た。平日だけど若い子は休みなのだろうか? 多いと言えば、赤ちゃんや幼児や犬を連れた人も多かった。一方、猫連れはもちろん おひとりさまの猫も見掛けなかった。

帰路、ちょっと遠回りして川沿いを歩いたが、なぜか、以前良く見た鯉も鳥も居なかった。

全部で2時間くらい歩いた。なかなか気持ち良かった。帰ったら昼時だったが、暑かったので とりあえずブローリーを飲んだ。

AQUOS sense liteで撮影

 

BNoteは問題なく使え、動作していた。散歩の経路を記録したり写真撮影してGPSが頻繁に更新されたためか、ノートに記録される位置情報もほとんど正しかった。ノートが、撮影した写真と一緒にPCに取り込め、メールで通知もされて、(細かい改良に結構苦労した甲斐あって)なかなか便利だと悦に入ったw そして、そのノートをそのままJoplinの日記に貼り込み、更に、この投稿の元ネタにできているのも便利だ。

なお、電池消費が少し多いようだったので、ノートのDropboxへの保存は止め、スマフォ内だけに保存するようにしてみた(でも、GPSやカメラの方が電池を食うので、変わらない気はする)。ただ、ミッションクリティカルな場合(例: 潜入取材)にはDropboxにも保存した方が確実そうだが、果たしてそういう機会はあるだろうか?w

 

PS. 歩いている途中で、埃っぽかったり目が痛くなることがあったので、部屋でたまに少し臭うのは(環境騒音と同様に)仕方ないのかも知れない。ただ、ジジイが吸って居た電子(加熱式)タバコの臭いは、部屋でもしたように思う。あの臭いも結構強く、しかも、煙草とは違った特性があるようで、始末が悪い感じだ。

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ハンドクリームがなくなり※、今のは結構肌に合って気に入っているので同じものを買った。ポイント割り引き後で約460円だった。新しいもののパッケージを見たら、「キャップを外せるようにして、空に近くなっても出しやすくしました」のような うたい文句が目に入った。試してみると、確かにキャップが外れ、頑張っても出ないから捨てようと思って居たチューブももう少し使えそうなことが分かった。

※ちなみに、3年くらいもった。高目だけど、ちゃんと手荒れから保護してくれていい。

最初からこういう風にすれば良かったのに・・・

それはありがたいのだが、なんかモヤモヤした。

最初っから、こうやって蓋を開けて使うようにすれば、(何も「工夫」せずに)最後まで綺麗に使えるではないか。

そもそも、昔はこうだったのに、勝手に余計な仕組み(上下に動く蓋)を付けて出にくくし、何年か経ってから直してドヤ顔されたら、まるで窓社のようではないかw

まあ、きっと、クリームメーカーの人はチューブメーカーにそそのかされてキャップを2回(以上)変えたのだろうから そこまで叩くつもりはないが、何となく、どこにでもある本末転倒的な技術的進化(「三歩進んで二歩下がる」?)を感じた。

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先月から久し振りにドライブに行きたくなって居たのだが、天気や体調や寝不足で眠いなどの条件が合わなくて延期していた。昨日はたまたま良かったので、行けそうだった。ただ、寝不足気味だったし今一つ疲れていたので、軽く近場にした。いくつかの候補があったが、最終的には古峰ヶ原(古峯ヶ原古峯神社)と霧降高原が残った。先月なら後者が涼しくて良かったが、今は寒そうだった。それでも、前者は今一つおもしろみに欠ける感じなので、霧降高原にした。

9:40頃出発した。別の稿に書きたい(と思って居たがまだ書けてない)が、近頃は、なぜか、車に落とされるコウモリの糞尿が少ない(関係あるかは不明だが、鳩の声も全然聞こえなくなった)。それで、昨日はいつもの乗る前の車掃除は不要だった。

以前、鳥のものと思って居たのはコウモリのもののようだ。夏頃は数日で車の上に何個か(十個近く)糞や尿の跡があって、出掛けるたびに拭って居て結構面倒だったのだが、近頃は少なくなった。居なくなる訳でもないだろうから、寒いと活動が不活発になるのだろうか。

(書いてから思ったこと) それから、考え過ぎだろうが、これって大地震の前兆?? (嫌だなあ・・・)

いつもと同様、のんびり走るのが気持ち良かった。季節のせいか、暑いような寒いような感じで、ヒーターやエアコン(冷房)の調整が頻繁だった。あと、例によって眠くなった。そのため、ナビの地図のスケールのせいもあったのだろうか、休憩後に出る方向を間違えて少し遠回りになったりした(おそらく、経路上部のM字の部分)。

11:45頃、目的地の霧降高原のキスゲ平園地に着いた。いつのもように、上りは老人の車が前に居てつかえていた。途中に ぽつぽつと綺麗な紅葉があった。涼しいというか肌寒く、気温は11℃だった。曇っているうえに霧だった。

駐車場のトイレ(写真奥)は、自分でシャッターを開けるのが珍しかった。ただ、実は、その上のレストハウスに普通のトイレがあった。

特に目的もなく来たので、この先(北上して大笹牧場から栗山に抜け、国道122号線に出て帰る)は結構遠いうえにバスや老人の車などで混みそうだから、ここで引き返すことにした。ただ、折角なのでちょっとぶらぶらすることにした。あと、お腹が空いたので、レストランが空いていたら食べようと思った。

入ってみると空いていたので、ビーフカレーを食べた。出て来るのがやけに早く、一気に期待がしぼんだが、実際そうだった。外見は綺麗ではあるが、まあまあで、ルーよりもご飯とそれに載ったスパイスだかハーブのようなものがおいしかった。ここにはサラダすらなく、良くありそうな、「綺麗なスキー場のレストラン」て感じだった(実際、ここは昔はスキー場だったようだ)。値段も千円と、それらしかったw

食べたら少しパワーが出て来たので、遊歩道を歩いてみることにした。ここがスキー場だった頃のリフトの跡に階段が作られて居るようで、ところどころ、階段の両脇にちょっと周遊するような小道があった。開放的で気分は良かったが、少し登っただけ(100段目辺り)で息が切れた。そして、いくらでも来るオバさんたちが いつでもどこでもうるさくてちょっと興醒めだった。なぜ、場所をわきまえずに大声でしゃべるのだろうか。

それでも、木の匂いが良かった。ただ、風は冷たかった。あと、熊は出ないのか、ちょっと心配になった。動物よけのフェンスはあるが、ビニル(鳩よけ網の目を荒くしたような物)なのですぐに破られるだろう。昼は出なさそうだが、朝晩は油断できない気がする。

結構疲れたので、頂上らしきところは近かったが行くのは止め、途中で引き返して来た。いい運動だった。それにしても体力が落ちた。30分くらいしか歩いていないのに、息が切れた。春頃からずっと部屋にこもっていたせいか(そのせいか、自分でもちょっと心配になるほど太ももが細くなってしまった)。それで、息切れが収まるまでレストハウスで休んだ。

レストハウスのストーブの前に色白のお嬢さんが佇んでいた。なぜか、ストーブの真ん前にずっと立って居た。昔のなっちゃん(田中麗奈)のように顔が鋭いが、こんな子も そのうち やかましいオバさんになってしまうのだろうかと思ったが、全く余計なお世話だw

そのあとでレストハウスに入って来た若い女性たちが、妙に昔(バブル期あるいは80年代)の都会的にキャピキャピしていて(当時はそういうお姉さんのことを何と呼んでいたっけ? 「ギャル」は違う気がする。全然縁がなかったから分からないw)、わざわざ花の図鑑(ちゃんと見るのだろうか?)を買ったり、その時に、「途中で見た草刈りの人(「お兄さん」)が感じ良かったからお伝え下さい」などと言っていたが、なんだか今どき珍しかった。装備からして「山ガール」ってやつなのか?

13:15頃、帰路に就いた。結構疲れたので、帰りは日光宇都宮道路を使い、14:40頃、無事に帰宅した。ただ、家に近くなったら疲れが溜まったせいか、注意が散漫になってしまった。もちろん、疲れはすぐには抜けず、今も脚(特にふくらはぎ)や首などが痛い。

約5時間、117km。

毎度のことながら、車はエンジンが軽く回り、車体が軽いせいか走りが軽快だし、その一方で、剛性が高いせいか挙動が安定しているので、スピードを出さなくても走るのが楽しく、運転が楽だ。MTだけど、年数が経ったせいかスパッと軽く入って、渋滞しない限り何の苦もない。

それで気付いたことがある。: 仮に次に乗り換えるとしたら、アルトワークスは駄目だ。おもしろいとは思うが、きっと こんなにのんびり走れないので(パワー・トルクが小さいので余裕を持った走りができず、常に高回転をキープしなくてはならないので、多分イライラすると思う)・・・ だから、次も今くらいのがいい気がする。

でも、以前なおきさんに試させてもらったコペンは、ターボのおかげかそこまで高回転型ではなかった気がするから、実際のところは分からないw

イライラや危険はほとんどなかった。せいぜい以下だった。

  • 行きの山道で遅目の老人車(AQUA)が、帰りの下りでも前に遅目のLEAFが前に つかえていた。ものすごく遅くはないからムカつきはしなかったが、なんか手持ち無沙汰になってしまった。譲ればお互いに気楽なのにと思う。意地でも譲りたくないのか、譲ることを知らないのか、後ろを見ていないのか、僕に威圧感がなかったのか(これはいいことだがw)。
  • 帰りの日光宇都宮道路の料金所で、追い越し車線にETCのゲートがないのに気付いた車が(慌てて)2台前に入って来た。予想したので危なくはなかったが、2台はちょっと・・・ あとの方は昔のコルベットで排気音がドドドドしてた(こいつは前の動きを見ているはずなのに更に突っ走って来たので、馬鹿だと思った)。
    • そういう僕も、家の近くで曲がろうとしていた信号の手前が工事で、その手前でも曲がれるのか分からず躊躇していたら、右車線に入るのが遅れてしまい、後ろの車に迷惑を掛けた。

あと、日光宇都宮道路をのんびり走っていたら、レガシーか何かのSTiが抜いて行ったのに、ETCが付いてないのか、料金所のあとでまた後ろから来たのが笑えた。

昨日は音楽を掛けないことが多かった(疲れのせいか うるさい気がしたのと、運転に集中するため)。すると、エンジン音や走行音が聞こえて来てなかなか良かった。ただ、買った時からだが、ダッシュボード辺りから結構ビビリ音がするのがちょっと不満で、何とかならないものかと思った。まあ、あのジジイ(会長?)の言う「貧乏人のための」車なので良しとするw

上述のように、車はまだ調子良く、(写真で気付いたが)遠目に見ると綺麗だが、実は汚れている。しかも、年数が経ったせいか、塗装が劣化して来ており、コウモリの糞掃除をすると布が黄色くなる。まあ、仕方ない。屋根にべとついた汚れがあるので洗車してもらいたいが、それも面倒だ。

帰りにガソリンを入れたら、夏場は10km/lを切っていたのが11.4km/lにまで回復した。総走行距離は約57000kmになった。

IXY Digital 3000ISとAQUOS sense liteで撮影。

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先日PCを配置換えした時に、ヘッドフォン(DENON AH-D5000)のイヤーパッドの表皮(正確には、ポリウレタンコーティング)が劣化してポロポロ剥がれ落ちるのに気付いた(良く見たら、床に黒いカスが落ちていた)。特に、本体に取り付ける部分の辺りがひどい。ちょっと前に交換したばかりのつもりだったが、調べたらもう4年近く経っていた。安い物だったし、安くなくても劣化する頃合いだ。実際、調べたら このヘッドフォンはもう8年近く使っているので、純正のパッドもやっぱり4年くらいで駄目になったということで、社外品でも純正並に もったことが分かった(素材は同じってことか※)。

それにしても、いつも思うが、なぜ加水分解しやすいPUを良く使うのだろうか(これを使われると、いくらいい物・気に入っているものでも数年で駄目になってしまって惜しい)。安くできてそれなりに見栄えがいいからか。僕としてはコーティングせず布だけでいいと思うのだが。それだと皮脂が染み込んで汚くなってしまうからか。

だけど、このヘッドフォンはコードが布巻きなのだから、本体だって合わせれば良かったのにと思う(実際には、コードは身体に擦れたり机にぶつかったりして(力学的な)雑音が起こらないように布巻きにしたようなので、本体は関係ないと思ったのだろう)。

※良く調べたら、純正品と交換品は同じくらいの期間使ったのに、交換品は耳に当たる部分はまだポロポロしていないから、純正品よりも質が良かったのかも知れない。うむ・・・

いずれにしても、交換してもまた劣化するだろうし(また買うのが面倒)本体の寿命も近そうなので、パッドは交換せず、去年補修したヘッドバンドのように布でくるむことにした。その時の余りの布があるので丁度いい。

このヘッドフォンはもう「ボーナスプレイ」みたいな状態なので、今回は細かいことは気にせず、気楽にテキトー大胆にやることにした。以下の手順で作業した。

  1. パッドを外す
  2. パッドの劣化したコーティングを剥がす(可能な範囲で)。
  3. 布でくるみ木工用ボンドで接着する
    • この時、余計な布を切って開口部の形を整える。
  4. パッドを固定板に両面テープで貼る
  5. パッドを本体に取り付ける

接着待ちの時間があるので長くなったが、2.5時間くらいで終わった。例によって見た目は今一つだが(それでも、バンドとパッドの色が合ったのはいい^^ それに、良く見かける、「手作りなので一品ごとに微妙に違います」感とか、「田舎の道端の直売所の不揃いの野菜」感があって味があると言えるかも知れないw)、剥がれたコーティングが散らかることはなさそうだ(布に隙間があって出て来たら、そこを接着すればいい)。もちろん、ちゃんと耳は凹みに収まり、音も出た。

さて、この次はどこが駄目になるのだろうか? スピーカーは過大入力しない限り壊れないだろうから、バンドや金具だろうか。あとはケーブルの断線? もう寿命が近いとはいえ、このヘッドフォンは音が悪くないので壊れてもらっては困る。安い物はラジオみたいな音がしてがっかりするから、安易に交換したくなのだ。まあ、スピーカーと同様に補正すれば何とかなるのだろうが、面倒だ。

 

PS. 写真には布の色が明るいものと暗いものがあるが、途中でデジカメの電池が切れてスマフォで撮ったためである。スマフォは画面では本物に近い色だったのだが、なぜか暗く写っている。本当の色は二つの中間くらいである(これ(スマフォ+明るく補正)が一番近い)。個人的にはデジカメの色あいとか階調が好ましいが、明る過ぎて落ち着きのない感じになっているのが良くない(いつもは暗目なのだが・・・)。難しい。 (19:14)

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全くやりたくないけどライフワークのようになりつつある、部屋の異臭問題。依然として、

何か分かる/仮説を立てる → 対策する → 解決?と思う → ちゃぶ台返し!

の「失敗PDCA」wの繰り返しで、難航もいいところだ。けれど、近頃は原因(臭いが漏れて来る場所)や対策の仕方が大分分かって来た気がしている。が、本当のところはどうだか分からない。

本題についてはもう少し進んでから書くことにして、今回は、そのための道具(測定器)を作った話を。

異臭が外から入って来る経路の一つは窓で、それの面している南の風が強いと、臭い外気が漏れて来て部屋が臭くなる(臭いを感じる)ことが分かった。※ そして、窓の対処をした後に、南風が強い時が分かれば、漏れがあるか(対処が有効か)確かめられるので、手軽に南風の強さを知りたくなった。いつもは、なぜか漏れないもう一つの窓を少し開けて顔や手で強さを見ていたのだが、面倒だし、頻繁に開閉してそっちのパッキンも摩耗して漏れ出したら嫌なので、なるべく窓を開閉せずに知りたくなった。

※今までの観察から、どうも、この辺りは午後、特に14-15時頃に南風が強くなるようだ。そして、今まではその頃に臭くなることが多かったことに気付いた。

ちょっと考えていたら、やはり臭い対策で換気扇の吸気口を塞ぐために張ったシートが風の強さによって下に膨らむ(あるいは、張力(= 上に押したときの重さ)が変わる)ことに気付いていたので、それを使おうと考えた。

最初は、シートの下に(余っていた)電気のコードを横に張り、その中央辺りから別のコードを下に垂らし、その先端の上下位置で風の強弱を見ようとしたのだが、コードが重くてテープでの固定がすぐ緩むのと、先端の位置の変化量(変位)が少なくて、風の強弱が分かりにくかった。

そもそも、コードは余り伸びないから、(横に張って)シートに押されてもほとんど下に下がらず、変位が分からなくて当然だ。実は、その前に、コードを横だけに張って、シートのコードによる押され具合で風の強さを見ようと思ったので、そうしていた。

試行錯誤するうちに、まず、テコの原理で変位(風の強さ)を拡大することを思い付いた。変位を拡大するテコ(= 風の強さを示す針)は、軽さを期待してストローを使った。更に、コードは重いので、鳩よけ網に付いていた紐を試したが、硬くて重かったので軽いPEの紐に換え、それをシートの中央付近にテープで直接貼って下ろした。

出来たら まあまあ使えそうだ。風が強目の時はちゃんと針が下がり、風の強さが変化する時は結構敏感に針が動くのでおもしろい(でも、ずっと見ていないと分からない)。今日はまだそれほど風が強くならなかったので、明日もチェックしてみたい。

写真には、今回作ったものと関係ない養生テープ(窓を塞ぐのに使っていたもの)がいっぱい貼ってあり、それも壁のタイルも紐と同色で全く見にくいことをあらかじめお詫びします。

これは風速は分からないから、簡易風圧(風力)計とでも言うのだろうか。作ったあとで調べたら、原理・構造としてはダイアフラム形圧力計になっている。

 

PS. 先日の(諦めた)エアコンの温度微調整アダプタと同様、こうやっていろいろ考えて、そこらにあるもので何か作るのはおもしろい。まるでロビンソンクルーソーのようだ。が、作らないに越したことはない。

が、まあ、何かの拍子にサバイバル生活になった時は、少しは役立つだろうか?w (全然、そういう状況になりたくないけど・・・)

PS2. 早速この風圧計が役に立ってしまった。換気のために風呂場の換気扇を回すと、結構針が下がる(= 相対的南風)のだ。つまり、換気扇の分、窓などの隙間から外気が入りやすくなっている訳で、今まで随分漏れが多いと感じ、しかもなかなか塞げずに苦労していた原因の一つは、これだったのかも知れない。かと言って換気しない訳にも行かないので、なかなか難しい・・・

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結構前から試行錯誤していた、サーモ・フィードバック(TFB)による冷房温度の微調整は諦めた。さまざまな物理的・アナログ的な要素が関係していて、実用するには難しかった。効かないことが多く、効くこともあるが再現性がないので、効いたと思ったのはエアコンのそもそもの動作だったのかも知れない。

そもそも、エアコンが指定した温度で動かない(例: 室温が設定温度より高いのに冷やさない!!)ことがあるし、同じ温度でも自分の感覚で暑さが大きく変わるので、いくらアダプタで微調整(しかも、一段階しかできない)したところで意味がないことが分かった。

また別の版として考えていた、温度センサとリモコンなどでエアコンの設定温度を自動で変えて室温を調整するシステムも、同様に余り意味がないことに気付いた。問題は室温の値でなく、自分が暑いか涼しいかで、それはセンサでは容易には測れず、測れないものは(自動)調整のしようがないからだ。(Google先輩ならAIでやれるのか?)

てな訳で、結局は、小まめに手で温度や風量などを調整するのが一番良いという結論に達した(= 日和った)。

とは言え折角作って試したので、最後のアダプタでの話を書く。

第1版ではエアコンのドレンホースで冷風を室温センサに送っていたが、細いせいか通気抵抗が大きく、効きが悪いようだったので、太いパイプに換えることにした。丁度いい太さ(2cmくらい)・硬さ(楽に曲がるけど保持力も小さくて済む)・軽さ・価格のものは なかなかなかったのだが、ドラム缶用ポンプのホースが安い(450円くらい)のに気付き、そこから大き目(高速に注げるもの)の灯油ポンプの吐出ホース(蛇腹のもの)が使えそうだと思って注文した。これは更に安く、240円くらいだった。

が、届いたものを見たら、ホースが細くて(ドレンホースと同じくらいの径だった)がっかりした。ドラム缶用ポンプの吐出ホースは確かに太いのだが、灯油ポンプのも同じだと思い込んだのが失敗だった。でも、吸入パイプ(直線の部分)は太かったので※、それを曲げて使ってみることにした。材質がPEのため、ドライヤーでは柔らかくならなかったので、中に広告の紙を詰めて潰れないようにしてガスコンロで炙って曲げたら、(僕にしては上出来だったが、)なんかブツブツしていてゴーヤみたいな感じになってしまったw

※素朴な疑問だが、吸入と吐出の径が違っていたら、細い方で輸送速度が決まってしまうのではないだろうか?? 中間に溜めがあるからそうでもないのか。素早く溜めに吸い込めれば、それだけ全体の速度が上がるということか。なんか眉唾な気が・・・

あと、このポンプは安物だけあって、作りがちゃちで すぐに壊れそうだった(実際、実に容易に分解できたw)。溜めも小さくて、太いパイプの意味があるかは(ゴホンゴホン)w

↑ 少し考えたら、最初に手で(太いパイプに見合う)大量の液体を溜めに入れれば、その重さが効いて、細いホースでは高速に流れ落ちて輸送速度が速くなるのかも知れない。 (僕が知らないだけで、きっと、こういう理論はあるのだろう)

希望どおりには曲げられらなかったが、それでアダプタ(第1.1版, コードネームは「ゴーヤ」。ちなみに第1版は「ザク」。(全部嘘))を作った。いろいろ試行錯誤して調整しようとしたが、上記のとおり使えないことが分かり、終了とした。

以下は、上と並行してあった、エアコンにまつわる余剰話をついでに(ネタ消化)。

試している最中、エアコンの下の窓から熱気が上昇して冷えを悪くしたり室温センサに影響を与えるかも知れないと思い、カーテンレールの上を段ボールで塞いでみた。ただ、効果は分からない。というのは、遮熱シートでも貼らない限り、窓の熱は必ず室内に入るはずで、それはエアコンで冷やさなければならないからだ。せいぜいの効果は室温センサが正確に働くことだが、逆に、室温が低いと認識されてパワーを小さくしてしまって、冷えが悪くなるのかも知れない。だから、プラシボや気休めの可能性が大いにあるw

ただ、部屋は冷えているのに、窓からの熱気のせいでまだ暑いと認識して無駄に冷やすことが防げそうだから、冷え過ぎの防止や節電にはなりそうだ。

次に、温度調整には全く関係ないが、ベランダのスライム防止のためにドレン水を排水溝に導く樋も改良した。ペットボトルは手軽だし中が見えていいのだが、大げさだし、耐久性に欠けそうなのが気に入らなかったので、抜本的に作り直した。いろいろ検討し、最初は元々のドレンパイプで水を受けて排水溝まで斜めに通すことを考えた(いかにも僕らしい、ドラスティックな案だw)。しかし、パイプが若干長いうえに作業が多くて面倒だったので、ホースを斜めに通すことにした。※ これなら、追加の物は延長ホース(切って残っていたものを使った)だけで全くシンプルだし、作業も少なくていい。

※外は暑いので、なるべく試行錯誤をせずに済むように、机上で計算して検討した。ここで三角関数が役に立った。誰だ、「社会に出たら三角関数なんて使わない」なんて言った奴は?w* 本当に、三角関数がなかったら、どうやってホースの長さなどの見積もりをするのかと思う。でもまあ、今は3D CADみたいなのがあるからいいのか?

*調べたら、僕の頭にあったのは、某関西の「政治は10000%止める」とか言ったのをすっかりお忘れになられたらしい(そして、そういうのを突っ込むと、野良犬のようにギャンギャン吠え出して うるさいことこの上ない)、大変都合のいい弁護士だ。

なるべく試行錯誤をせずに済むようにとは思ったが、結局、何回も手直しした。なるべく涼しい時に作業したのだが、そのたびに汗びっしょりになった。通し方を改良したり、ホースがぶらぶらするのが嫌だし、強度が弱そうなのでホースを支持して、ようやく完成した。

ホースの支持具は、手元にあった のぼり用ポール(鳩よけ網の支持に使った)の横棒にクリーニングのハンガーを繋いだもので作った。見栄えは悪く(せめてハンガーが白ければ・・・)、耐久性は疑問だが、ペットボトルよりはマシで、強い気がする(希望w)。更に、場所を取らない。その両端をパイプと雨水樋に固定した。

なお、樋もホースも目的は果たしており、それらを設置してからスライムは全く発生していないので、気分がいい。

最後の話。時々ドレンホースに付けた逆止弁をチェックしているのだが、近頃は溜まる水が薄茶色になっている。あと、暗い時に懐中電灯で照らすと、白い汚れのようなものも見える。エアコンが吸入した室内の汚れが流れ出たのだろうか? 逆止弁なので外の埃とは思えないが・・・ もしかして、これがスライムの栄養になっていたのだろうか? 原因は分からないが、なかなか興味深い。ただ、(説明書に書いてあったように)定期的に掃除をしないと、詰まったり弁が働かなくなりそうな気がしている。

そして、冷房で遊んでいるうちに夏が終わっちゃいそうな件(爆)

 

(9/6 11:00 題を若干変更(→ 参照)w)

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近頃はエアコン関係をいろいろいじっているので、頻繁にベランダをチェックしているのだが、昨日、とんでもないことに気付いてしまった。ドレンホースの繋ぎ目の簡易断熱処理の確認をした時、ドレン水が流れる部分に「それ」があった。もしやと思って焼けた金棒を差し込んでみたら とんでもないことになって、収拾を付けるのに ひと苦労だった。というのは全くのデタラメでw、緑の藻と灰色のゼリーのような塊が出来ていた。調べると、「スライム」というらしく、微生物の塊とのことだ。

そのうち蛙でも生まれそうでおぞましいので、対処することにした。最初は、ドレンホースを延長して排水溝まで延ばすことを考えた。が、買うのも面倒なので、その前に手持ちの物で試してみようと思った。それで、ペットボトルを繋げて樋(パイプ)を作ることにした。

ベランダのサイズを測り、1lのペットボトル5本を繋げた。先頭(給水部)は口を残し、最後(排水部)は底を残し、あとは胴だけにした。太さが同じなのでそのままではうまく嵌まらず、上面になる一辺に切れ込みを入れて差し込んで接着した。差し込む力の加減か、少し曲がってしまった。やっぱり無理があって、水を逆に流したら漏れたので、繋ぎ目にパテを盛った。外部からスライムの種が入るのを抑えようと、排水口は小さ目にした。ドレンホースはペットボトルの口に挿し込むことにした。緩かったので、(排水口同様に外部から種が入るのを抑えるため、)あとでホースに発泡スチロールを巻いた。

なんとか出来上がり、スライムを除去・滅菌してから※設置した。固定は、ホース側(給水部)は切ったペットボトルの口に載せてドレンパイプに縛り、排水溝側(排水部)は雨水の樋に縛った。今のところはうまく行っている。傾きが大き目なせいか、樋の曲がりの影響はなく、水は滞りなく流れている。うまい具合に、濡れるのは排水溝の雨水の樋周辺だけになった。しばらく様子を見よう。

※スライム自体の臭いなのか、滅菌のためにトイレ用洗浄剤を使ったせいか、青臭い、磯のような妙な臭いがした。

なかなかうまく行ったものの、ちょっと気になっていることはある。

スライムが出来た原因が何かによるが、これでも発生する可能性はある。というのは、スライムの種となる微生物やその栄養分が外から来たにしろ部屋からにせよ、それらはそのままだからだ。ただ、今まではザラザラしたコンクリートの床で、水が付着・吸収されやすいためにスライムができやすかったのであれば、今度は流れが速いし、ペットボトルはツルツルしていて水が付着しにくいだろうから、発生しにくくなる可能性が高い(ただ、良くあることだが、そのうちそのツルツルがネチャネチャしてしまう気もする)。

期待できる理由はもう一つあり、比較的ツルツルした物(樹脂?)でコーティングされている排水溝にはスライムが出来ていなかったことだ。

だから、コンクリートの床にドレン水を流すのが悪かったのではないか。普通はそれ用の平たい樋(ドレンラインというらしい)を付けるようだが、ここは建てた後でエアコンの種類を換えてドレン水の出る場所が変わったけれど、そういう配慮をしなかったのではないか。

まあ、ベランダは雨などで濡れるのが当たり前で、そういう配慮はやり過ぎ(無駄)と考えたのだろう。ただ、ここは結構古くてコンクリートの表面がザラついているから、ただ流すのでは排水性が良くないのだろう。だから、定期的に表面を補修するとかすればいいが、それはドレンラインよりずっと高く付きそうだ。

実際、今まで使っていた、(水の滞留しない)ドレンパイプにはスライムはできていないはずだ。パイプ内部は未確認だが、もしできていたら、室内機やパイプの上端から漏れていたはずだ。だから、当面は大丈夫だろう。もしできても、透明なのですぐに分かるからいい。

あと、最初に考えた、ドレンホースを延長する場合、ホースを床に置いて横に延ばすと流速が遅くなるから良くなさそうで、ダクト(室内機)付近から排水溝の上まで少し傾きを付けて延ばし、そこから垂直に下ろすのが良さそうだ。更に、先日付けた逆止弁をホースの末端に付けることで、スライムの種がホース内に入ることを防げそうだ(部屋からのは防げない)。

それからもう一つ気になるのは、室外機からもドレン水が出ることだ。まあ、こっちはかなり少ないから、すぐに乾いて大丈夫そうだ。駄目なら、ホースを繋げて排水溝に出せばいい。

 

それにしても、この部屋は いろいろあるな・・・ でも、こういう手作業は安く手軽にアイデアを実現でき(その前にいろいろ雑多な知識を増やせ)、かつ、効果があることも多いから※結構おもしろい。まさに「趣味と実益」?

※こういうことをしていると、(数式として記憶されている)物理法則と日常生活が本当に繋がっていることを実感できておもしろい。今までは余りなかったことだ。

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先日考えた、冷気フィードバックによるエアコンの冷房温度の微調整アダプタを実現してみた。なお、理論上は暖房にも適用可能なので、「冷気フィードバック」を「サーモ・フィードバック」(以下"TFB")と呼ぶことにした。

現状での結果(効果)は、「全く効かない訳ではないが、効果があるようなないような微妙なところ」(プラシボ??)である。冷房が強く効いている(風量が多い)場合は、TFBをonにすると0.5℃前後暖かくなることがあったが、効かないこともあった(再現性がない感じで、定量的な確認ができない)。また、風量が少ない場合には効かない。

その一因は、後述のように、ホースが細くて冷気のフィードバックが効果的にできていないことだと考え、太いホースに換えてみようとしている。届き次第、改良する予定だ。

前回は効果の有無を調べるためにバラック的に組んだが、今回は実用化するために、何段階かを経て、それなりにちゃんと作った

TFBのon/offの仕方については、迷ったのだが、最初は(リモコンで)エアコンの風向を下にした時にTFBが効かないようにしようとした。というのは、暖房時は風を下向きにすることが多いが、暖房時はTFBは余り使わなさそうなことを考えると、上向きでonにするほうが都合がいいからだ。しかし、試してみると、なぜか、上向きでonにするようにするとTFBが効かない感じだった。

原因は、あとで分かったことだが、使ったホースが前回と違って少し細い(内径が2mmくらい細い)ために、通気抵抗が大きく、上でon/offする配置ではホースの曲げが急で風が通りにくいことのようだ。

それで、(暖房で暑くて困ることはまずないので、)暖房でのTFBは諦め(冬はホースに蓋をして常時offにする)、風向を下にした時にonになるようにした。そして、真下に近づけるほど室温センサに戻す風の量が増えるようにして、TFBの効果量(効き)を調整できるようにした。

実際の効果を確認するために、条件を変えながら室温や吸気温度などを測定していたところ、いつものように、いろいろな落とし穴があった。

まず、エアコンの仕様を調べずに作ったために失敗した。このエアコンは、冷房時は、ルーバーの結露水の滴下防止のため、水平とその一段下以外の風向以外は、一定時間後に自動で戻ってしまう※。そのため、指定(角度を維持)できる風向はそれら二種類だけとなり、残念ながらTFBの効きは調整できなくなった。

※本来はとても真っ当な仕様なのだが、(エアコンが最下位レベルと思われる製品なので、そんなちゃんとした機能なんてないと思い込んでいただけにw)「余計なことするなよ!」って思った。この辺りで結構くじけて、室温センサ(サーミスタ)に可変抵抗を付けてエアコンを騙す方式に乗り換えたくなったが、基板を掘り出すのは敷居が高いのと、TFBでも多少は効果があるかも知れないから、試すだけ試そうと思って続けた。

次に、エアコンの動作が謎だった。同じ室温・設定温度でも、場合によって、冷房が効く(コンプレッサーが強く動く、風量が多い)場合とそうでない場合がある※。「少々の温度差は気にしない」仕様(動き出すためのしきい値が大きい?)なのかも知れない。ただ、外が暑い時はすぐに効く感じなので、外気温でも判定しているのかも知れない。

※その後、効き出さない場合は手動で風量を増すと冷えることが分かった。結局、TFBよりこっちの方が手軽で効果があるのかも知れない。ただ、冷えたら自分で風量を減らさないと寒くなってしまうのが難点だ。

その点では、最初の頃に考えた、PCなどに温度センサと学習リモコンを付けて微調整するのがいいのかも知れない。

それから、上述のとおり、使ったホースが前回と違って少し細い(内径: 推定14mm)ために、通気抵抗が大きくて風が通りにくく、TFBの効果が弱い感じがした。細いせいか吸気もしにくく、吸気口に漏斗を付ける必要があった(透明なので、写真では見にくい)。また、ホースの曲げ具合で効きが弱くなることが分かった。そのため、太いホース(内径: 推定20mm)に換えて試すことにして、その材料が届くのを待っている。

以下に、効果確認中に気付いたことや細かい話などを書く。

  • 自分の活動状況・体調はもちろん、風の強さ(気流)でも体感の暑さが変わるうえに、測定を続けると暑過ぎたり寒過ぎる状況になることがあるので、TFBの効果の測定も調整も難しい。
    • 目的は温度の値を調整することではないので・・・
  • 角度差がほとんどない二段階の風向でTFBをon/offする必要があるので、吸気口の漏斗の形状の調整は難しかった。
    • どうにかしたいが、難しいと思う。ルーバーの角度を増幅するような物を付ければいいのだろうか?
  • 上記のとおり、TFBのon/offは微妙で、本体のルーバーを見てもどちらか判別できないので、本体とリモコンに目安の線を書いたシールを貼った。
  • ホースの内径と断面積の関係を計算してみたら、以前使った推定16mmから推定14mmになると、約3割も減ることが分かった。通気抵抗と面積の関係(反比例? 自乗に反比例?)は分からないが、結構効いていそうだ。
    • 圧力損失というものを調べると、どうやら、管の断面積の自乗に反比例するようだ。もちろん、管が長かったり曲がっていたりすると更に増える。
  • TFBの排気口の風の状態(有無)は、濡らした小指をかざして調べた。エアコン本来の風があるので、ティシューでは検知が難しかった。
  • エアコンの動作は意外に正確で、定常状態での吸気温は設定温度とほとんど同じことが多かった(まあ、普通に制御しているだけなのかも知れない)。ただ、吸気温が設定温度より1℃くらい異なるままのこともあった(原因は不明)。
    • あと、吸気温と室温が異なることが多い(同じこともある)のが難しいところである。
  • エアコンの下の窓から熱気が上がって冷房の効果を下げているのかと思って、カーテンレールの上に段ボールを載せてみたが、効果の有無は不明だった(ちゃんと比較していないせいもある)。

それから、効果確認中に、位置によって室温が結構異なる(例: 約1℃)ことが分かったので、正確に測ろうとして温湿度計を机の左端に移動した。その際、置き場所が不足したので、サブディスプレイ裏(上)にちょっとした棚を作って(少し前に知った(けど、その時は「こんなの弱くて駄目だ」と思った)製品のアイデアを拝借)、カレンダーを載せた

なお、最初はメインディスプレイ裏に棚(写真の奥に見える白い桟)を付けて温湿度計を載せたのだが、ディスプレイの熱の影響で値が少し高くなったので、止めた。

 

最後に、というか、やっぱり思うのは、PCなどと温度センサと学習リモコンで制御する方式がベストな感じだ。というのは、体感温度ではないにしろ、実際の室温に基づいてエアコンを制御できるためである。あと、デジタルだから、物理的・アナログ的に微妙な「動かしちゃ駄目!!」な設定(配置)なんてないし、プログラムでいくらでも柔軟に制御できるのもいい。が、一番お金が掛かるwww

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先日、新しいエアコンのドレンホースに逆止弁を取り付けた。ついでに、外気温センサのケーブルの通し方を改良し、新しいエアコンのダクトのパテを増量した。例によって、今回もいくつか落とし穴があった。

朝、外気温センサの作業が終わって休んでいたら逆止弁などが届き、まったくいいタイミングだった。が、逆止弁(エバック 消音バルブ ESV-146)にちょっとした落とし穴があった。取り付け位置に室内機からの高低差が指定されていたのだ。別の製品では指定してあったので、注文する時に気になっていたのだが、結構丹念に探しても書いてなくて(取り付け説明図にもなかった)、これは気にしなくていいのかと思っていたら、やっぱり指定があった(約30cm。Webの図では30cmあるようには見えないし、このイメージで付けようと思って居たのだが・・・)※。製品パッケージの「施工手順」(上の図と同じ)の下に書かれていた。ちょっと騙された気分だ。もしかしたら、あとからトラブルが多発して追加したのかも知れない。

※エアコンの冷房が強くてドレン水が大量に出ている場合、逆止弁の上のホースにも水が溜まるので、高低差は本当に必要そうだ。

計画では、逆止弁はエアコンの元々のドレンホースの終わりに付け、可能なら逆止弁の端を元のドレンパイプに差し込むつもりだったのだが、それでは指定の高低差が満たせないので、ホースを延長して逆止弁を下に付けることにした(そういう可能性も考えてホースも注文した)。

しかし、ホースにも失敗があった。ホース(ELPA DHQ-1402)の径を良く確認せずに、安いから注文したら、細かった。「普通の」なら何でも同じだろうと思ったが、そうでもないようで、手持ちのより一段階(2mmくらい)細く、元のホースに嵌まらなかった(元のホースを、繋げられる部分で切ってくれていなかったせいもある)。どうやら、φ14,16とφ16,18のものがあるようで、買ったのは前者、手持ちのは後者だったようだ。こういう水回りのパイプ関係は落とし穴が多いものだ。仕方ないので、元のホースを延長するのには(エアコンの温度微調整で試しに使った)手持ちの(約40cm)を使い、それに逆止弁を付け、その後に買ったホースを繋げた。手持ちのは若干古いが、室内で保管していたから それほど劣化していないと期待する。

それ以外は大きな問題なく付けられた。ホースは元のドレンパイプに固定した。それから、今回、ダクトテープデビューしたw ホースなどを繋ぐ場合、普通はビニールテープを巻くようだが、時間が経つとベトベトになって いい思い出がないので、ダクトテープを試してみた。ただ、ホースなどに色を合わせるため、「本物」の銀色のではなく、白くて少し幅が狭いもの(アサヒペン パワーテープ T042)にした※。意外に粘着力が弱かったが、しばらく様子を見よう。

※類似品とはいえ海外メーカーの製品のよう("Shurtape"とある)なので、それなりの技術や特許があるのだろうか?

ついでに、エアコン交換後に気になっていた、ダクトのパテを増した。元の状態を撮影して見てみると、僕には貧弱な気がする。枠の周上のパテが少なく、パイプ類の間にはパテが入っていない。これでも問題ないのかも知れないが、気が済むまで盛った

外気温センサは、今まではケーブルを窓と枠に挟んで通していたが、無理があるし隙間ができる可能性もあるので、(今まで何度か試しに使った)使っていないエアコンダクトを通すことにした。ケーブルを通すと蓋(ネジ)が閉まらなくなるので、室内側は、(以前、シャワーの蛇口のハンドルに使うのを諦めた)しょうゆ差し(ソース入れ)にゴムスポンジを巻いて径を調整したものを差し込み(更に、埃が溜まらないように、元のしょうゆ差しの蓋も付けたw)、外側は、室内側同様に(結局、シャワーのハンドルに使うのを止めた)おにぎりケースにゴムスポンジを巻いたものを挿し込んで気密性を確保したうえに、元の蓋をパテで止めた。外側は蓋の枠と壁の接着が劣化したらしく、引く(中から押す)と外れるようになっていたので、それもパテで止めた。センサは今まで同様、使っていないガス管のようなものに止めた。温度計本体は、今までどおりエアコンのリモコンホルダー※に入れた

※エアコン交換時にリモコンホルダーも換えるのかと思っていたら、エアコンには付属しておらず、なければ自分で買うように指示されていたのが意外だった。

なお、時々、外気温の値をアメダスの値と比較しているが、位置はもちろん測定条件がかなり違うとはいえ、概ね合っている。1℃前後異なる場合はあるが、等しい場合もあって驚く。直射日光が当たらないのと、室外機や建物の影響を受けにくいためだと考えている。

休憩を入れて約3時間掛かったので、作業が終わったら汗びっしょりになっていた。

その後、動作や水漏れなどを確認したら、大きな問題はなかったのだが、暑くて冷房が強力だったせいか、結構ホースが結露していた。ホース自体はいいが、繋ぎ目はテープで止めているので、固定の持続性の点で余り好ましくないと考え、簡易に断熱処理した。継ぎ目辺りに手持ちのエアキャップ(「プチプチ」)を巻き、レジ袋を被せて止めた。どちらも払底していて、適当なものを探すのが大変だったw まだそれほど暑くなっていないせいか、効果は確認できていない。あと、これらの耐久性はなさそうなので、いつか、ちゃんとした物に交換する必要がありそうだ。

そして、逆止弁の効果はどうかというと、「あるとは思うが、分からない」というのが正直なところだ。これの前、古いエアコンに簡易トラップを付けたらすごく良くなった気がしたのだが、あれは「たまたま」だったかも知れないからだ。というのは、逆止弁を付けたあとにわずかに臭うことがあったからだ(簡易トラップでもそうだったかも知れない)。

その原因は分からなかったものの、その後、窓の隙間塞ぎの続きをしていたら、窓が古くて歪んでいるせいか、中央(左右の合わせ目)の縦のパッキンがズレていて(片方の枠に付いているパッキンがもう片方に接しておらず、宙に浮いている)、左右間に細い隙間が出来ていたことに気付き、漏れの主要な原因の一つはそこだったかも知れないことが分かった。通常は窓同士が近接していて隙間が小さいために漏れないが、風が強かったり、気温が上がって窓が歪んで隙間が広がると漏れるのではないか。

それで、窓の合わせ目にパッキンの代わりになるゴムスポンジを貼って※、窓の手前で測定しつつ、鼻でも臭いをチェックして漏れ具合を見ている。ただ、そもそも いつどこから臭いが発生するのか不明なうえに、外乱*で値が上がったり、臭っても値が上がらないことや、窓などに付けたゴムスポンジが臭う(近くで嗅ぐと煙草臭ではないが、錯覚するのかも知れない)こともあって、本当に臭っているのか「気のせい」なのか、判然としないのが厄介だ。

※貼ったら窓のクレセントが締まらなくなってしまったのと、冬に結露した場合の排水を考えて、他の部分のゴムスポンジを結構剥がしたけど悪化していないので、合わせ目の影響は大きかったようだ。

なお、クレセントも曲者で、締めると窓同士に隙間ができて漏れることが分かっている。前後の調整はできないので、悩ましいところだ。パッキンが効いていれば防げるのだろうか?

*気流の変化、食品、飲料、おならなど・・・ 常時換気しているせいか、意外に拡散力が強い。測定を正確にするために そういうのを出さない訳にも行かず、なかなか難しいw

まあ、以前よりはずっと良くなったので、あと少しという気はする(希望的観測w)。

 

(19:54 若干加筆)

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(暑いうえに、エアコンの逆止弁の取り付け作業で疲れたので、小ネタを。)

近頃、ちょっとした工夫をして、それが意外に効いたので書く。

1. iPhoneのカメラの焦点が合わないことがあるのを何とかした。

僕の(6s)が古いからかも知れないが、臭いセンサを定期撮影していると、結構頻繁にボケて写ることがあった。手で撮影するならタッチして調整できるが、自動なのでできないし、ショートカットからの撮影では、焦点をどうするか(例: マクロ、固定)の設定もできない。原因は良く分からないが、今はセンサの画面に後ろの窓の光が反射するせいかと思っている。

当時は、画面のコントラスト比が低くて焦点が合いにくくなるせいかと思って、見えなくても問題ない箇所に焦点合わせの補助になるマークを貼ってみた。小さい紙のシールに"+"と書いたものだ(今となっては、文字は不要でシールだけで良かった気がする)。

すると、嘘のようにボケなくなったので、安心していた。しかし、今日の昼頃に再びボケたので、試しにカーテンを引いたら直ったから、窓からの光の反射が強過ぎると駄目なようだ。でも、まあ、結構うまく行っている。

これは、少し前に絶賛炎上したZOZOSUITの マークにインスパイアされたのかも知れない。 (んなこたぁないw)

→ その後再発したので、測定セットの前に紙の遮光板を置いたら直った。だから、実はマークは無意味で、直ったと思って居たのは たまたまカーテンを引いていたからかも知れない。が、剥がす時に位置がずれて画面が傾いたり、またボケるようになって元の木阿弥になるかも知れないので、そのまま残して居る。

最初の考えとは違うが、これもアナログな小技には違いないw (8/7 8:46)

測定セットの前に、窓からの光を遮る板を置いた。

 

2. 液晶の一部を見えにくくした。

コレクターって訳ではないがw、うちには温湿度計が多い。今は(外気温や半分壊れたのも含めて)4個もある。それらには大抵時計も付いている。しかし、そういうやつの時計なんて見ないし、合わせてもすぐに狂うので、面倒だから時刻は合わせない。とはいえ、見ると目に入って誤解しそうになるのが嫌なので、見えにくくしてみた。

要するに、見ても無視するように脳内で処理することすら面倒だってことだ(爆)

実に安直で、無色半透明の養生テープを切って貼るだけだ。昔TVで使われていた、顔を出せない人を隠す すりガラスみたいな感じか(今はデジタルのモザイク?)。薄く見えはするが、ぼやけているので、目に入っても理解しないようで、邪魔な感じがかなり減る。要するに、アナログのぼかしフィルタだ。

また、光の反射加減によるが、離れるとほとんど見えない。養生テープだから、あとで剥がしても汚くならないだろう。

なお、ここに不透明とか色付きのテープを使ってしまうと、見えなくなりはするが、なんか目障りになってしまう気がする(好みの問題)。今思い付いたが、「液晶色」の紙とかテープを貼れば、完璧かも知れない^^ (製品が入っていた箱に描いてある画面の絵から切って使えそうだ)

養生テープを貼り、温湿度計の日時を見えにくくした。

これは、以前、温湿度計が壊れておかしくなった湿度の箇所に貼ったら結構良かったので、またやってみた。本当の技術馬鹿なら日時の表示が出なくなるようにハードを改造する(配線を切る?)のだろうがw、こっちの方が手軽なので気に入っている。

 

(8/7 13:38 遮光板の写真を追加)

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新しいエアコンは強力なのはいいが※、やっぱり1℃刻みでしか温度を設定できず、「あと少し暖かく/涼しくなれば・・・」ってことが多い。それで、以前も考えた温度の微調整の方法を考えたら、結構いい案が浮かんだ。ただし、微調整するための技術のアイデアであって、これだけでは調整はできない。

※以前のはどうも弱い気がして居た(その分、消費電力は小さい)が、古くて能力が落ちて居たのかも知れない。

以前から考えているのは、エアコンの室温センサの温度を微妙に上下させてエアコンを騙して(室温を誤認識させる)、結果的に部屋の温度を微調整することである。温度を上下させるのに、以前はペルチェ素子を考えたが、いろいろな問題があって諦めた。一番直接的なのはセンサ(サーミスタが多い)に直列に可変抵抗を入れて抵抗値(室温に相当する)を変化させることだが、一般的に、センサが基板に繋がっているコネクタにたどりつくのが難しい。

それで、新しいエアコンについて調べたら、室温センサは室内機側面の穴の奥にあるとのことだった。更に調べたら、その穴は吸気している(フィンの手前に繋がっているのだろう)ので感心した。これなら、某パナのようにフィンの温度に影響される可能性はなく、可能な限り正しい室温が得られる。問題は設定温度の刻みが粗いことだけだ。

それで、今朝何かの拍子に思い付いたのだが(確か、最初はセンサの吸気口が吸気しているのを知らずにファンで空気を送ってみたけど効き目がなかったのだが、エアコンを見ていたら、自分の冷気を使うことを思い付いたのだと思う)、手持ちのドレンパイプでセンサの吸気口に室内機が吐き出す冷気を入れて、室温が低いと認識するか試してみた

最初は、(センサの口が吸気しているのを知らなかったため、)冷気を送り出す必要があるかと思ってPCのファンを使ったのだが、効果がなかった。それで、ファンを使うと、冷気と部屋の空気が混ざって温度が上がってしまうのだろうと考え、(それからセンサの口が吸気していることが分かったので、)ファンを停めてしばらくしたら冷房が弱まって、うまく行った。室内機の送風と吸気の力は結構強く、意外にもホースの中をスルッと通り、吸気口に入ってセンサに当たったのだ。

結局、エアコン自身の冷気を室温センサに当てれば(これを「冷気フィードバック」と呼ぶ※)、ペルチェ素子などの電気を食うデバイスなし、かつ、本体の改造なしでセンサの温度を下げられ、エアコンは室温が低いと認識し、冷房を弱められることが分かった。それで、冷気フィードバックありとなしでの定常状態の室温を比較した。実際には冷気フィードバックでの変化量はフィードバック用ホースの設置状態などで変わるが、この方式の有効性の確認や変化の目安を把握しようとして行った。結果は以下のようになった。なお、フィードバックを一時的に停めるのに、ホースの端にカセットガスのキャップで蓋をした

※あまり詳しくないのだが、電子回路でも、出力を負の制御信号として入力に戻す処理(ネガティブ・フィードバック)があるので、それから「冷気フィードバック」と呼ぶことにした。ただ、暖房時に吐出されるのは温風なので、「冷気」は適切ではない。暖房も考慮するとしたら、「サーモ・フィードバック」辺りか。なお、暖房時は、フィードバックすることで温度が下げられるはずだ。

冷気フィードバックありとなしでの定常状態の室温の比較 (冷房の設定温度: 26℃)

  • 冷気フィードバックありの場合(外気温: 約33.5℃)
    • 定常状態の室温: 25.6℃: 設定値との差: 0.4℃
  • 冷気フィードバックなしの場合(外気温: 約34℃)
    • 定常状態の室温: 24.8℃: 設定値との差: 1.2℃

今回は、フィードバックすることで、通常(しない場合)より約0.8℃高められた。

喜ばしいことだが、先は長い。この技術を温度の微調整に使うには、ボリュームか何かで設定する「微調整したい量」に従ってフィードバックする冷気の量を調整する必要がある。というのは、同じ量でフィードバックしたままでは、単に設定温度を上げたのと同じことだからだ(まあ、フィードバックでの変化量を0.5℃くらいに合わせれば、1℃刻み間の設定ができるから、それなりに意味はあるか)。

だから、少なくともスイッチで開閉できる、欲を言えば、電圧で開閉量が設定できる電磁弁のようなものを使うのだろうか。やっぱり難しそうだ・・・ でも、そのうちいい方法を思い付くかも知れない。そういえば、PCの冷却用に良さそうな物(例: 水冷用ポンプ・弁?)がありそうな気がする。

あ! 一つ すぐできそうなことを思い付いた。室内機の風向調整用ルーバーにフィードバック用ホースを付ければ、あるいは、ルーバーの影響がある位置にホースの吸気口を付ければ、風向を変えることでホースに入る冷気の量が変えられそうだ。もちろん風向は変わってしまうが、リモコンで温度が微調整できれば かなり便利だ。うむ。

逆に、エアコンの温度制御で風量が変わるとフィードバック量も変わってしまうから、その補正のようなものが要ることに気付いてしまった・・・

まあ、今回はちょっと思い付いたことが思ったとおりに動いたので、良しとしたい^^

 

PS. なお、僕が心地よい温度は26℃後半のようなので、今回の測定によって、いつもは28または27℃に設定すれば良さそうなことも分かった。状況によって、その間で小刻みな調整が要るのであるが。

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今日、部屋のエアコンが新しい物に交換された。(鉄板・定番の)三菱だったのでひとまず安心した。のだが、その後いろいろあって疲れた。

まず、古い室外機を取り外す時に、おもむろにパイプのネジを外して、シューっと盛大にガス(フロン)を放出し出したので、「は?」とか「えぇ・・・」とか「ファ?」とかになった。以前読んだところでは、(引っ越しなど用に)配管を外すための準備操作があり、そうすればパイプを外してもガスを出さなくて済むようなのだが・・・ いずれにしても、持ち帰って処分する時には抜いて回収する必要があって面倒なのか、古い人※で そういう意識がないのか。いずれにしても、結構驚いたし ちょっと気分が悪くなった(臭いとかのせいではなく、精神的な話)。なお、ガスは結構大量で、緩く出していたせいもあるのだろうが、白い霧がしばらく出続けていた。なんだかなあ・・・

僕は(「ガソリン臭い車」が好きかは別としてw)それほど環境にうるさくないが、どうしてか、これにはかなりがっかりした。おそらく、エアコンのガスはフロンだけでなく、潤滑油を含んでいることを知っていたので、そういう いかにも汚い物が部屋に入って来るのが嫌だった(その方は窓は閉めてくれたが)のが大きそうだ。

それに、(こっちがガスについてどう思おうと、)プロとして必要な最新の常識を持たず・無視して昔ながらのやり方で通す奴は大嫌いだ! (これ、なぜか知らないけど現代で馬鹿の一つ覚えよろしくIEしかサポートしない某政府と同じだ)

※その人があとで言っていたが、数十年もエアコンの取り付けなどをされているそうで、僕より十歳以上上の方のようだ。そういう経験は尊敬できるが、以下に書いたことも含めて作業の結果を見ると「もう引退したら?」って言いたくなる。

見ていると、エアコンの取り付け作業はかなり面倒で、銅管を切ったり(でも、工具を使うと(電気なしで)スパっと切れるようだ)、端部をフレアという形状にしたり、管をテープで巻いて綺麗にまとめたり、高所で作業したり(脚立では足りなかったのか、手すりに足を乗せていた。もちろん、命綱などなしで。こういうのがいつか事故になるんだよな・・・)と、僕には全く無理なことなので、そういうのには感心した。

予想どおり、約2時間で作業が終わって帰っていた。のだが、

新しいエアコンを撮影しようと構図を決めていたら、突然 室内機から水が垂れて来たので驚いた。しかも、ボタボタと盛大に。どうやら、室内機のドレンホースが ちゃんとドレンパンに付いてなかったようだ。そのため、外のドレンホースからは一滴も水が出ていなかった。

運良く、二人のうち若い人(の車)はまだ残って居たので、急いで降りて行って、出ようとするところを手を振ってw停めて間に合い、もう一人を呼んでくれた。(今は携帯があるから便利だな)

うーむ。僕のような素人でも分かることだが、普通はさ、ドレンホースから水が出るのを見届けてから帰るもんじゃないか?? ガスも電気もそうだけど、水漏れは絶対に避けたいし、怖いことではないのか?

他には、例によって、豪快な取り外しや取り付けだった。室内機の傾き(これ、重要)を確保するのにメジャーを使ったりと、ピンポイント(要所)で丁寧なところもあるのだが、大体は「いかにも現場作業」という感じで、例えば、機器が床に落ちてもおかしくないような不安定な状態で作業をしていた。それから、建物に元から付いていたドレンパイプの止め具が一個なくなっていた。作業中に触って外れて、ゴミと思って捨てたのだろう。

悪くなかった点もあって、例えば、ダクトを塞ぐのに(接着剤みたいなのでなく)パテを使っていて、まあまあ気密性がありそうなことだった。でも、撮影して細かく見るとやっぱり ちょっと雑だったので、あとで「盛り」たい。

一方で、もう一人の若者(補助? 見習い中?)は豪胆そうな外見に似合わずちゃんとしていて、こまめに掃除していた。床に落ちた水を拭いたりゴミを拾ったり(年長の方は、例によって、ゴミ(例: ケーブルの被覆)を落としまくって、目立つもの以外はそのままw)、水漏れ対処で壁紙が汚れたのを丹念に拭いてくれた(完全には落ちなかったが)。彼がこのまま一人前になれば安心だ。

あと、これは却って都合の良いことなのだが、ドレンホースとドレンパイプの接合部はホースを挿し込んだだけで気密対策がされていなくて※、パイプの下にトラップとして置いた水受けは全く意味がなかった。置いた少し後でホースの径を調べようとして気付き、慌てて暫定のトラップを作った。最初は手元のドレンホースを繋げて一回転させたが、(見た目はおもしろく、)うまく働いたものの溜まる水がちょっと多そうな気がしたので、フィルムのケースで作り直した

※おそらく、最初はテープを巻いていたのだろうが、水漏れの対処を確認する時にテープを剥がし、直ったら安心してしまって再び巻くのを忘れたのだろう。

まあ、僕は、ちゃんとした逆止弁を付けるつもりでいて、その時に接合部を外すつもりだったので、簡単に外れるようになっていたのは手間が省けて助かる。けど、プロなんだから しっかりしようよ・・・ (もしかしたら、エアコン取り付け業者の方たちには、気密性とか外の空気が入って来ると困るなんてことを考慮する意識が全然なくて、こういう差し込むだけのやり方も普通なのかも知れない) ← よく考えれば、パイプの末端は開放なので、ここをきっちり塞ぐ必要も意味もなく、これはこれで問題ないようだ(でも、室内機に近いから虫などは入りやすいね)。

なお、事前にトラップをどうするか検討したのだが、少し前に試して効果のあった水受け皿のようなトラップだと常に水が溜まっていなくてはならず、冷房しないと水が腐ったり蒸発したり、冬は凍結して破損する心配があったので、ちゃんとした逆止弁を買うことにした。

そういうことがあって、急いで逆止弁などを注文した。

慌てたせいで、注文の前にしようと思って居たホースの径を測るのを忘れたが、まあ、手持ちの普通のホースと同じだったから大丈夫だろう。。。

 

先日読んだのだが、こういう盛夏にエアコン工事を頼むと事故や失敗が多いから勧めないとあって少し嫌な予感がしたが、本当にそのとおりになった。

 

気になる異臭に関しては、取り換え作業や暫定のトラップを付けるのに窓を長時間・頻繁に開けていたせいか、今は少し空気が悪い気がする(ベトつく)。少し様子を見ようと思う。

それから、今度のエアコンもインバータ式だけど電気を食いそうだ。コンプレッサーが動いている時は800W前後、静かな時でも300W前後は食う。まあ、その分効きは強い(きっちり指定温度になる以上に、寒いくらいだw)し、パーシャルな状態がないから、フィンからの臭いも出にくいのではないか。

 

それにしても、(暑くて作業が大変だったのが分かるので)ムカつきはしなかったが、いろいろと疲れた(呆れたのかも)・・・

 

PS. 最初の題は「「亀の甲より年の功」でもなかった・・・ (エアコン交換の話)」だったが、変更した。

(8/5 3:58 新しいエアコンは実はインバータ式だったので、修正)

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異臭問題が一段落したので、今度はオーディオに手を出した。でも、幸いにも音は全く問題ない(近頃は耳閉感はまったくなく、音はいい)ので、お遊びとかいたずら程度だ。以前から試していた、FOSTEXの外付けボリューム(PC-1e)はアンプと違ってガリが出ず※、机上にボリュームがあると手軽に音量が調整できるし、ボリューム自体の調整のしやすさ(音量変化のカーブ)も気に入ったので、正式に使うことにしてアンプをPCから外に出した(出す必要はないが、アンプのボリュームをいじる必要がなくなったので、PCの中に入れておく必要もなくなった)。場所はいろいろ迷ったが、机の上のサブディスプレイの後ろにした。

※ガリは湿度か温度に関係しているようで、近頃はアンプのボリュームもガリが出ない。でも、きっと冬には再発することだろう。

次に、細かいことだが、ボリュームの入力(写真一番上の黒いコネクタ)がミニジャックになっていて、買った直後は微妙に接触が悪かった(プラグを差し込む加減によっては片チャネルになることがあった)のが気になっていたので、ピン接続にしようと思った。ただ、ピンジャックの部品が手元にないので、元のミニジャックを外してピンプラグ付きのコード(ピンコード)を直付しようと思った。

中を見たら 意外にとっても素直で(こういう余裕がある配置は大好きだ^^)分かりやすくて、ミニジャック(写真一番左の丸と黒角の部品)を外さなくてもピンコードが付けられる(ミニジャックに並列に付ける)ことが分かったので そうした。それなら、ピンコードが駄目だった時はすぐに戻せる。なお、ミニジャックはパネルから外して本体の中に置き、残った穴にピンコードを通した。

個人的には、これなら、例えばジャックを互い違い(ジグザグ)にするとか左右にジャックを置くなどすれば、入力もピンジャックにできたと思うが、やはり、綺麗にしつつ余裕を持たせたかったのだろうか?

ひとまず完成したので試しに聴いてみたら、なんとなく音が悪いように感じた。高音が弱い感じだった。使ったピンコードの芯線が細くて(切ってもいい物の中では悪くなさそうだったのだが、中の線は意外にしょぼかった)特性が劣化した可能性があるので、ミニとピンで特性を比べてみた(早速、残したミニジャックが役に立った)が、全く問題なかった。気のせいだったようだ。細い芯線を見たための先入観だったのだろうか? あるいは、たまたま聴いた曲の音作りか、その曲の音質が悪かったのかも知れない。やっぱり、人の感覚はあてにならないことが多い。でも、すごく鋭いこともあるのが謎だ。

ちなみに、(特性を比較する前に)何曲か聴いていたら「普通の音」に聞こえるようになったので、たまたまだったのかも知れない。

それにしても、このボリュームの部品(写真中央の茶色い丸い物)は見るからに大したことなさそう(自作ラジオに使うような感じ)なのにガリがないし、左右の音量差もほとんどない(特性のグラフからは、この音量では約0.3dBだ)。ということは、アンプの部品は かなりしょぼいのだろうか? あれはそんなに安物ではなかったのに、全く「なんだかなぁ (いい加減な物使うなっ!)」である。

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居間の吸気口に換気扇を付けるのは諦めたのだが、実は、その前に試行をしていた。換気扇の仕様(換気能力)を見たら、手持ちのPC用ファン(12cm)の送風能力が近かったので、まずはそれを使っていないエアコンダクトに繋げて試してみた。電源は、使わなくなったルーターのアダプタの電圧が12Vなので、うまく使えた。ただ、騒音が気にならないように回転数(電圧)を落とすと、いかにも弱く、実際に効果も薄かった(CO2濃度が全然下がらなかった)ので、本物の換気扇を買うことにした。が、その換気能力も今一つだった(他にも問題はあった)。要するに、これに関しては仕様どおりだったということだ。

まあ、PCのファンは(物にもよるが、)径の変化やダクトによる排気抵抗や向かい風に弱そうだし(本物も向かい風には弱かったw)、シャッターもないから実用にはならないだろうが、そもそも10cm程度の物は、本物であっても、せいぜいトイレや洗面所にしか使えないのだろう。そういう常識とか勘がなかったのも、失敗の一因だった。

そのあとで、外気はどのくらい臭い(汚れている)のか知りたくなり、まずは上で換気を諦めたエアコンダクト(を片付ける前)に繋げて測ってみたのだが、ダクトは細い(約7cm)うえに「片道」のため、外気が自由に通れず(要するに通気が悪い)、正しい値が測れない気がしたのと、漏れがあるせいか臭いがしたので(今になって分かることだが、実際にはエアコンからの臭いだったと思う)、測定セットを外に置いてみたら、見事スマフォ(の電池)が壊れたというありさまであった。

これについても、実際にはダクトでもそれなりに測れるのかどうかの勘がなかったのが、失敗の一因だった。

まあ、何にしても、理論的にうまく行かないこと、あるいは、事前に可能性を確認していないことを、気合とか根性とか期待で何とかしようとしても、(物理現象は忖度してくれないので、)まず成功しないことが実証できたw

 

という「一定の成果」が得られた(爆)

 

PS. とはいえ、分からないことを何も試さずに「無理」、「不可能」と言っていたら進歩はないので、そこの見極めは重要そうだ。

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さすがに誇張があるが、例によってなんとかした^^

電池が寿命になったNexus 4。互換電池は粗悪品だったようで復活せず、仕方なくiPhoneを使ったが、とんでもなくどうしようもないシロモノで、Nexusを蘇らせたくなった。が、まともな電池が(手頃な価格で)手に入らないことにはどうしようもない。と思って居たのだが、今日の午後に思い付いた:

電池を使わなければいいのだ。

問題は、どうしてかスマフォは(PCなどとは違い、)外部電源だけでは起動せず、電池が必要なことだ。が、そこは「ダミー電池」をでっち上げればいいのだw 検索してみると、別の機種ではあるが実際にやられている方が居て(例1, 例2)、可能性はありそうだった。Nexus 4も海外の方がしていた

ダミー電池とは、簡単に言えば、外部電源を電池の端子から出してスマフォ本体に入れるだけのものだ。とても単純なものだが、実際には いろいろな問題がある。

  • 電圧を電池(例: 3.8V)に合わせる必要がある。
    • → 実際には、3.8Vの電池の端子に5Vを直結しても問題ないようだが、一応、ダミー電池の端子の手前に手持ちのダイオードを1-2個入れて、適宜電圧を下げることにした。
  • 電池の温度センサ(サーミスタ)もダミーを作る必要がある。
    • → 10kΩ程度の抵抗を繋げばいいようだ。
  •  外部電源(USB)を繋いだ場合、電池に充電しようとするので、電流の逆流対策が要りそう。 (これが書いてあるページはなさそうだった。)
    • → ダミー電池の端子の手前にダイオードを入れれば回避できそうな気がする。
  • スマフォを使用中は、絶対にダミー電池の電源を落とせない。つまり、普通のスマフォらしい使い方は全くできなくて、かなり不便になりそう。 (これが書いてあるページもなかった気がする。)
    • → ACアダプタと一体になったモバイルバッテリー(例: Anker PowerCore Fusion)を使えば、結構「普通」に使えそうだと思った。ただ、何か落とし穴がありそうだ。
  • Nexus 4の場合、電流と使用時間から電池残量を計算しているようで、長時間使うと電池が「空」になったとみなされて落ちてしまう。(上記の海外の方のページを参照)
    • → 電池だけでなく、外部電源も接続して、スマフォは電池を充電していると思わせて使う必要がある。
      • この場合、電池に使う電源を外部電源(USB)にも繋げば良さそうだが、何か落とし穴がありそうだ。例えば、上記の逆流防止のダイオードが逆効果にならなければいいが・・・

気になることはあるが、上記のように、問題への対処を概ね考え付いたので、ちょっと試してみることにした。

まず、スマフォの電池の端子に接続するため、壊れた電池(廃棄する予定だったが、まだ残っていた)を分解して端子を取り外した。端子は電池とは別の基板に載っていたので、その基板ごと取り外した。基板は結構広い金属箔で電池本体に繋がっており、過電流防止用チップとサーミスタが載っていた。なお、その本物のサーミスタがそのまま使えたので、ダミー電池の温度センサ用抵抗は不要だった。

最初は金属箔に電源(ACアダプタ)を繋げて試したのだが、電流制限用チップが間に入るせいか うまく動かなかったので(実際には、接触が悪くて電流が良く流れなかったからのように思う)、チップを外して+端子の根本に電源を接続した(-端子は金属箔がそのまま使えた)。試してみると、結構大電流が流れるらしく、細い線を使ったり、ワニ口クリップで接続したのでは うまく起動しなかったり、不安定だった。それで、太目の配線を基板や箔に半田付けしたら、何とか安定して起動し始めるようになり、設定やGoogleのログインをしたら、再び、使える状態になった。なお、ダイオードは ない方が動作が安定する感じだったが、1本接続した。

試して分かった大きな問題は、電池から流れる電流が結構大きいようで、普通のUSB電源アダプタ(約1A)では足りなくて(ダイオードを入れなければ大丈夫だった)、使用中に落ちてしまうことがあった。それで2Aのに換えたら落ちなくなった。どうも、スマフォは外部電源(USBは基本的には最大0.5A)だけでは消費電力を賄い切れないようで、メインの電源は電池で、外部電源は主に電池の充電に使っているのではないか。

良く考えると、これはおかしい。というのは、スマフォに添付のACアダプタだって1Aしか出ないが、例えば、電池の容量を2000mAhとし、残量50%の場合に充電が2時間で終わるとすれば、充電に使われているのは平均0.5Aで、その時に本体は残りの0.5Aを使える。充電に1A全部を使うとしても、充電しながら電池から本体の電力を取るという芸当ができるとしても、結局、その分充電電流を減らすことに相当するので、やっぱり、外部電源だけでも消費電力は賄えるのではないか? 負荷が高い時に不足するのかも知れないが。

それを除けば、とりあえず復活できることが分かった。以下に細かい問題などを書く。
  • Nexus 4は背面パネルにWi-Fiのアンテナが付いているようで、裏蓋(背面パネル)を付けないと(Wi-Fi接続はできても)通信がうまくできず、Googleへのログインに失敗した。
  • 意外なことに、Nexus 4の電池周りのフレームは金属で、ケーブルを通す穴が容易に開けられない(当然ながら、ニッパの刃が立たなかった)・・・
    • 今は、無理やりパネルの隙間を通している。
  • なぜか、アプリや細かい設定がリストアされなかった。。。 (Googleにバックアップされているはずだったのだが。スマフォの名前が違うせいだろうか?)
    • 互換電池が動かない時に工場出荷状態に戻してしまったため、再度設定やアプリのインストールをし直す必要がある。
  • システムとしては電源に繋がっていない(電池だけ)と思い込んでいるので、電力を食う作業をする時に電源接続を促されることがある。
  • やはり、使っていると「電池」が減る
    • 対策をしないと数時間で切れるようだ。
    • 設定や開発者モードを探したが、「電池が空でも動き続ける」とか「電池なしで動かす」のような都合のいい設定はなかった。
  • ダイオードは意外に熱くなる。流れる電流が大きいのだろう。
  • Androidが古くてDropboxが非対応・・・ → CX file explorerで繋がった。

あとは、上記のように、ダミー電池用の外部電源をUSBにも繋げて常時「充電状態」にすれば、基本的には「できあがり」なのだが、果たしてうまく行くだろうか? どうも悪い予感がするのだが・・・

(7/26 4:56) 外部電源をNexusのUSBにも繋ぐ前に、どうなるか考えてみた。Nexusはダミー電池を充電しようとするが、ダイオードがあるので、充電電流は流れない。すると、以下のいずれかになるのではないか。

  • 謎の原理で残量が増えてウマーw
    • 例えば、下記の「「満充電」と判断」であろうか。
  • 永遠に電池残量が増えず、いつか落ちる。
  • ただし、空になる前から繋いでおけば、電池からは電流が流れず(負の向き)、かといって充電電流も流れず(正の向き)、増えも減りもしないので、空になることはない?
    • 充放電の仕組み(アルゴリズム)上、いつかは空になる?
    • ずっと充電電流が0だと充放電アルゴリズムが「異常」と判断して、いつか使えなくなる?
    • ずっと充電電流が0だと充放電アルゴリズムが「満充電」と判断して、OK?
  • 充放電回路が壊れて、いつか使えなくなる。

なお、USBをPCなど別の電源に繋ぐ場合に備えて、ダイオードは必要だと思う。逆に、繋いだPCなどが壊れる可能性もあって怖いが、さすがにそうならない回路が入っているのではないか。

それから、(Androidを停止してから)ダミー電池の電源を切ると、次回の起動時に電池が抜かれたと判断し(実際にはスリープ中のシステム制御処理が再起動するので)、残量100%から始まると思われる(→ その後試したら そうなっていた。下のグラフの8時頃以降)。ただ、一旦停めないといけないので連続稼働には効果がない。

(7/26 9:24) 実際に試してみたところ、USB(外部電源)を繋いでいても、アプリ: 3C Battey Managerで見ると電池の状態は「放電中」(設定では「ACで充電しています」)になり、電池残量は減り続けた。上の予想の中では「永遠に電池残量が増えず」や「充放電の仕組み(アルゴリズム)上、いつかは空になる」に近い。消費電流は常に500mAを超えている訳ではない(一時的に超えることはある)から、(アプリの表示が正しいとすれば)USBで足りていない訳ではないはずだが。謎は多い。

(7/26 20:15) その後更に試してみたが、ダミーバッテリーが減るのは解消できなかった。分かったのは、Nexusが意外に電流を食うようで、2Aの電源アダプタでは足らず、別の電源アダプタをUSBに接続したら、電池消費率が最低になったことだ。試しに定期撮影をして電池消費率を測ったところ、2Aの電源アダプタだと約1.7%/hだったが、電源アダプタを2つ使ったら、約1%/hになった。

いくら消費率が低くても最後に停まってしまうのでは意味がないので、この方法は保留にし、いい案が出るまではiPhoneを使うことにした。

 

(7/26 5:29, 7:14 若干加筆; 7/26 9:24, 9:43 外部電源を接続して試した結果を追記、修正, 20:15 追加の試行を追記)

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近頃二つの物を買い、どちらも返品する羽目になった。一つは換気扇で、もう一つはNexus 4の交換電池である。

換気扇は、居間の常時換気をすることで、臭い原因物質が溜まるのを防げるかと思って付けてみることにした。塞いだ吸気口(パイプ)にうまく合う物があれば、それほど苦労せずに付く目論見だった。三菱の、口径10cmで、パネルが自動開閉するから停止している時も風が入らなそうな物を買った。Amazonで約5600円だった。

が、例によって、全然簡単に付かなかった。問題は、吸気口のパイプ(運良く径は合っていた)の開口部が壁より数cm奥まっていたので、換気扇の取り付け部がパイプまで届かず、固定できないことだった。それで、取り付け部の固定・気密用スポンジを剥がしてクリアフォルダーを巻いて延長し、それに(丁度、窓の隙間を塞ぐために買った)ゴムスポンジを巻くなどの手直しをした※。スポンジの位置や厚さの調整が大変で、四苦八苦して何とか付いたが、動かしてみると今一つなことが多かった。

※他の手直しとして、なぜか、電源コードが上から出るクソ仕様ようになっていたので、下から出すようにした。本体の肉薄部をカットすれば横から出すことはできるが、基本は上ってのは余りにも場当たり的で(おそらく、基本は速結端子を使い、外にコードを出さない考えなのだろう)、実際に使うことを考えていない設計だと思う。やってみると、下部中央には通すのに丁度いい穴(凹部)があるし、内部ではコードはモーターから上に出たあと一旦下に向かい、それをわざわざ再び上に持ち上げているのは全く意図不明だ。

まず、換気能力が低かった。仕様の数値は悪くなかった(ただ、今となっては「悪くない」と判断した根拠がなく、迂闊だった。もう一つの候補だったパナのの1.5倍あるから「いい」と思い込んでしまった)のだが、風やパイプの状態などの外部要因に弱いようで、運転中のCO2の減少率を風呂場の換気扇と比較したら、仕様では風呂場のの1/2程度で、確かに状態がいい時は約1/2.4になったが、悪い時は約1/9に過ぎなかった。そればかりでなく、逆流したのか、増えることもあった。全体をとおしてみると、CO2がほとんど減らなかった(= 0倍?)期間が大半だったので、人間一人が安静にしていて発生するCO2(約0.0132 m3/hとのこと: 参照)に見合う程度の能力(左のページによれば30 m3/h程度で、実質的な能力は仕様の1/2.5程度と考えられる)はあるものの、それが限界で、全く期待外れだった。一方、風呂場の換気扇に切り替えると気持ちいいくらいに減るので、能力の差は一目瞭然だった。

おもしろいのは、この風呂場の換気扇も(少し昔の)三菱製で、物によるのか年代によるのか・・・

それから、気密性が低いようで(スポンジの材質・量・付け方や電源コードの部分が取り付け部から突出していて(→ 写真手前の部分)、そこから外気が容易に漏れそうなのを見ると、余り気を遣っていないように思われた)、向かい風が強い場合には外気が漏れ出して、室内のHCHOなどの値が上昇した。ムカつくのは、パネルが自動開閉なのにも関わらず、メーカーサイトにある仕様書には、風が当たる場合には風圧で閉まるシャッター付きのものを選ぶように書いてあったことで、それでは この自動開閉は何のためなのかと思った。

三菱電機は昔はそれほど悪くない印象だったが、近頃は劣化したのだろうか。ただ、結構前から何度か三菱の製品を買っているのに、全部返品か手放す羽目になったところを見ると、やっぱり、某頓挫しつつある旅客機のように「うーん」な会社なのかなと思う。ただ、そういうトラブル時に来たサービスの人はいつも親切だった。だからもったいない気はする。

運転音についても、仕様では23.5dBと小さいものの、実際には結構気になる音量だった(音質が関係しているのかも知れない)。

結局、換気能力が低いうえに漏れるのでは意味がなく、風呂場のを回す方がずっといいので、止めることにした。可能なら返品しようと思って調べたらできることが分かったので、手続きをした。ちょっとわがままかも知れないが、Amazonは散々使っているし、迷惑も掛けられているからいいだろう。それに、返品理由に「製品の機能が悪いため」のようなものがあって、まさにそれに合致しているからズルではない。

次に、先日壊れたNexus 4の代わりにiPhoneを使うのがどうにも苦痛だし全く容易にできないので、Nexusの(互換)電池が売っていたら交換して復活させようと思った。調べたら売っていたので、偽物が結構心配ではあったが、他にないので注文した※。Amazonで1700円くらいだった。届くまでに、Nexus 4の剥がれた背面パネルを接着して修理した。使い込んだので、かなり傷だらけだ。

※注文のあとで、やっぱりこれは(例えばPCのオーバークロック同様、)危険過ぎる(リスクが高過ぎて割に合わない)賭けであることに気付いた。下手すれば発火・爆発するので・・・ だがまあ、使える可能性もあるから、充分注意して使おうと思って居た。

届いた電池には交換用工具や接着用の両面テープまで付いていて なかなかちゃんとしていたので、感心し期待させられた。しかし・・・交換したら、やっぱり駄目だったwww どういう理由なのかは分からないが、Androidが起動する時に勝手に電源が切れてしまう。数時間充電しても全然残量が増えなかったので、元々駄目な物だった気がする(充電中に電池もACアダプタも温まらなかったので、充電できないようだった)。

ただ、目隠しシールの下にはLGのロゴが入っていたので、本物なのかも知れない。確かに、LGの型番が書いてある(= 本物か偽物)。それでもちゃんと使えないところを見ると、下請けメーカーが検査に通らなかったものを有効利用wしているのかなと想像した。そういうのでも、中には使えるものもあるのだろうから、何度も交換すれば使える物に当たるのかも知れない(とても付き合ってられないし、危険すらあるが)。

それから、添付の工具(特に、プラのヘラ)は「ありがたい、これが欲しかったんだよ!」と思ったのだが、一回使っただけで先端がぐちゃぐちゃになり、全然実用にならなかった。使ってないが、電池を外すためと思われる吸盤なんて、きっと、何の役にも立たないだろうw

それで、これも返品することにした。正確にはこちらが先で、そのついでに(?)換気扇も返品する気になった。

他に互換電池はないか探したが、Amazonで評判の悪いものや、今回のと同様の物(LGロゴ入りw)が得体の知れない会社(住所非公開)から高く売られている程度だったので、諦めることにした。

結局、Nexusは復活せず臭いセンサの定期撮影ができなくなってしまった。が、まだ部屋の調整箇所(特に窓)が残っていて測定したいから、仕方なくiPhoneでやることにした。が、まあ、例によって、林檎社のクソぶりには大変苦労させられ、その、上から目線((自分たちは頭空っぽなくせして)「下々の者は何も考えなくていいから」的な日本政府を想起させる)には殺意を覚えた。が、さまざまな手を駆使して、さっき(いろいろな制限・問題はあるものの)どうにか できるようにした(その話は別の稿に書きたい)。

 

PS. 題の歌は、小学校で市の合唱コンクールか中学校でクラス対抗の合唱会で歌った覚えがあるのだが、当時から随分暗い歌だと思って居た。選んだ先生(多分、小学校)が暗かったようだ・・・

そして、Wikipediaにおもしろい記述を見付けた:

また、園庭のない保育園等でカートに詰め込まれて児童が近隣の空き地、公園等へ放牧される移動風景、もしくはカートを指して「ドナドナ」と言う。

そうだったか・・・ あの、保育士さんが手押し車を押す光景は微笑ましいし、なんか暖かい感じがして好きだったが、そういう捉え方をされていたのか・・・ 世間は深い。

PS2. (全く横道に逸れるが、他に書くところもなさそうなので書く) 「ドナドナ」は救いようがない暗さで大嫌いだが、モーツァルトの短調の曲は何か(それが何かは、今は分からない)が違うと思って、ピアノ協奏曲 第20番が聴きたくなって、いろいろ選んで聴いている。

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外の臭いがどういうふうに変化し、室内の状況(僕の症状)とどういう関係があるのかなどを知りたくなって、臭い測定セットベランダに設置して2日目の今日の夕方。なぜか、画像が転送されなくなった。少し前からそういうことがあったけど次の回に転送されていたので待ったが、一時間待っても転送されなかったので、きっと暑さでスマフォ(Nexus 4)が落ちたのだろうと思って見たら、なんと・・・

電池が膨らんで、背面がぱっかり開いてしまった

確かに、昨日は涼しかったが、今日は日中は30℃くらいになったので、無茶だった。一応、直射日光や雨が当たらないように押入れケースに入れていたのだが、年代物(約7年目)の電池にはキツかったようだ。

電池の中身が吹き出すとか発火とか爆発しなかったのは良かった。さすがGoogle監修? 単に運が良かっただけ? まだ怖いので、密閉袋(ジップロックの類似品)に入れた。

そういえば、近頃は頻繁に勝手に再起動していたのは、これの前兆だったのか・・・

それから、幸いなことに、買ったばかりのセンサは全く(と言っても、電池しか分からないがw)大丈夫だった。最近のC国はちゃんとしているものも多そうで、何よりだ。

だから、普通なら30℃くらいは全然問題なかったのだが、いかんせん電池が古かったということだろう。

まあ、壊れたものは仕方ない。

ちょっと中をみたところ、アンテナと思われる配線が背面に繋がっているため簡単には開けられず、電池交換は容易ではなさそうだ(調べれば出てくるかも知れないが)。

代わりにiPhone 6s(だったか、超大嫌いだしクソのように使いにくいので名前すら分からないw)で定期撮影できないか考えている。今は純正の「ショートカット」とかいうアプリでオートメーションができるようだが、それを入れるにはOSの更新が必要で、そうすると他の問題が出そうだから悩ましい。

さっきiPhoneを起動したら、「電話番号の変更」とかいう通知が出ていて、それをしたことや、新しい番号が全然記憶にないのだが、ハッキングでもされ掛けたのだろうか? 謎だ。

↑ 何となく思い当たって調べたら、原因が分かった。iVideoを試した最初の頃に、SIMを一時的にiPhoneに入れたためのようだ。新しい電話番号はそのSIMのものだった。 (2020/7/21 4:15)

iPhoneはどうにも不便で使いたくないので、Nexusの電池を交換できるか検索したら、随分簡単に分解・電池交換できそうだったので(→ 参照)、やってみた。道具(プラ製の分解用ヘラ)がないのと電池が両面テープで結構しっかり接着されていたのでちょっと神経を遣ったが、なんとか外せた。電池の外装は全体的に柔らかく、特に裏側はアルミ箔なので、外す時に破ったりしないように注意した。電池はAmazonで1700円くらいで売っていたので、注文した。

なお、背面パネルは電池が膨らんで持ち上がった薄い板だけでなく、その下部の つばのような、側面を構成する部品も一体だった。だから、板だけを剥がそうとしたら壊れてしまっただろう。

驚いたことに、この膨らんだ状態でもまだ電池の能力は残っていたようで、分解する時にたまたまボタンを押してしまったら、画面が点灯して起動し始めたことだ(ただし、そのまま起動できたかは不明)。なお、電池を外した状態では、USBで電源を供給しても電源は入らなかった。 (7/21 8:50, 10:46, 21:39)

 

(7/21 6:16 Nexusの国を訂正 ← 8:17 Nexusでなくセンサの国だったので取り消した。)

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先日、電気製品を落としたら、珍しく壊れ(し)たかも知れない。それは仕方ないが、ただ壊れただけでなく、いかに計測が大切かを思い知った。正確に書くと、感覚や勘や思い込みや先入観だけで判断せず、事実を調べてそれに基づいて判断することが重要で、計測・測定はその第一歩だ。

その、「事実に近づける」という点からか、僕は昔から計測・測定が大好きだ。意味があってもなくても、とりあえず測ることがあるw

そして、本題からは少しずれるが、記録することもものすごく大切だ。ただ測って「ふーん」と言うだけだったり、無視するのでは何の意味もない。

更にずれるが、測って記録したって、それらを放置したら駄目で、データに基づいて考え・調べないといけない。当たり前のことだけど、(意図してかそうでないのか)いろいろすっ飛ばす人が多い、今日この頃・・・

 

壊れたのは温湿度計である。ある日、居間の温湿度計(シチズンの大き目のもの。以下「大」)を見たら、湿度が77%と妙に高かった。一方、寝室用(シチズンの小さ目のもの。以下、「小」)では67%で、体感にはそちらが近い気がしたので、大の湿度計が壊れたのかと思った。確かに、少し前に床に落とした気がするし、買ったのは2012年と結構古いので、センサ(容量式湿度センサのようだ)が経年劣化したのかとも思った。他に、エアコンのファン掃除で使ったディゾルビットが揮発した成分がセンサに悪影響を与えたのかとも思った。更に、これは実は外れの個体だったのかという気もして来た。

さらに疑い出し検討したり試したりしていたら、実は小も壊れていて、どちらも正しくない可能性も浮かんだ。それで、2個では分からないから「多数決」で決めようと、もう一個買うことにした。もったいない気はしたが、片方が壊れたとしたら、補充する必要はある。

いろいろ比較して、評判のいいタニタの、TT-585にした。ヨドバシで約1300円だった。今までの(大)はシチズンの8RD200で、シチズンの評判を調べると、いいものと悪いもの(値がおかしいなど)が混じっていた。ただ、あとで調べたら、シチズンは仕様では湿度の誤差±3%で悪くないはずだが・・・ ちなみに、新しく買ったタニタのは誤差±5%だった。

なお、いつの間にか、シチズンの温湿度計のメーカーはリズム時計になっていた。買収されたのだろうか? あるいは、元々同じ会社?

届いて、早速比較した。なお、実はもう一個、外気温を測るための温度計(ヤザワ、湿度は測れない)があったので、それの温度も参考にした。(最初から答えが出ている気もしたがw、)約4時間後の結論は、なんと、

の湿度計が壊れている(8%くらい低い)

だった。そう言えば、以前、エアコンの温度の関係を試している時に落とした気がするが、落ちたのは掛け時計だった気もするので、原因は不明だ。センサの経年劣化かも知れない。あと、小は温度計も誤差が大きそうだ。ただ、小は元々大との差が大きかったので、こっちが外れの個体だったのかもしれない。

そして、やっぱり、感覚や思い込みや推測では正しいことは分からない(僕らは超能力者でも神でもないので)。「当たり前のことなんてない」というスタンスですべての常識を疑い、まずは測定・計測して、状態を把握する。それが真実に近づくための最初の一歩ではないだろうかと再認識した。(と、いかにもなことを書いてみたw)

 

ちなみに、元々の湿度が高かった理由は、天気が悪いのに洗濯物を部屋干ししたためのようだ(乾いたら湿度が下がったので)。それで、今日は風呂場に物干しを置いて、ちゃんと乾くか試している(先日、「部屋干しには(浴室乾燥機がなくても)風呂場がいい」という記事を読んだので)。が、何となく、窓際でないから乾きにくい(冬なんてどうなんだろう?)うえに風呂場がカビ、しかも、狭くて干しにくいうえに干している間はシャワーが使えず不便という、更にひどい結果になりそうだ。※ が、上に書いたように、まずは試すことが重要だ。

※こういうのは生活関連の記事に結構多い。確かに一見良さそうなのだが、自分で試していないのか、条件が厳しいのか、古い情報に基づいているのか、机上の空論なのか、ポジショントークなのか、実際には全然役に立たない・実行できないものがある。

(7/18 4:22) さっき確認してみたら、スウェットのような厚手のものは もう少しという感じだったが、シャツなどは乾いていた。干してから約2日なので、居間の窓際で干すのと同等か少し長い程度だ。居間の湿度が上がり過ぎるよりはいいので、冬はどうだか分からないが、とりあえず続けてみる。

 

PS. 落として予想外に壊れた物はもう一つある。エアコンのファン掃除の時、ファンを照らしていた懐中電灯を落としたのだが、昨日、ふとレンズを見たらとんでもないことになっていた。ひびが入っているうえに、ディゾルビットが付いたのをそのままにしたせいか、点々と白濁していた(素材が変質してしまったようで、水で洗ったり、車の窓用コンパウンドでこすっても落ちなかった)。その頃、電池が切れたので、ちゃんと確認せずに放置して別のに換えてしまったのが敗因だ。

なお、そのままでも普通に明るいので大きな問題はないが、僕もなかなかのものだw

PS2. 壊れた温湿度計をPCの温度センサに使えないか、中を見てみたが、さすがに手も足も出なかった。中にはセンサ(写真右側: 上: 湿度、下: 温度)の他にチップが2個(写真の黒い丸の中: 測定用と表示用?)あって、その間をデータが流れていそうだが、そのプロトコルが分かる訳がない・・・ そのための道具が必要だが、それを買うお金で、PCに繋がる温度センサが数百個は買えそうだw

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今日、ついに、ベランダの鳩よけが完成した。ベランダの開口部全(前)面に網を張り、いかなる鳥も入れないようにした。なぜここまでする気になったかというと、先日の改良でエアコンの室外機は完全にカバーできたのだが、手すりのワイヤーは無視されるどころか器用にも止まられるし、ノーガードのベランダに入ってたびたび糞をされるからだ。この糞は鳩ではない気がするが、何かは不明だ。不思議なのは、天井付近にも糞が付いていることで、なぜそんな器用なことができるのかと思う。もしかして、コウモリだろうか? 天井の角に黒い跡があるので、その辺りに止まっているのだろうか? (検索すると、こういう黒い糞はコウモリだということだが、どうも信じられない。)

そこで、まず網を買った。探すといろいろなものがあるのだが、長持ちしそうなものが良かったので、マルソル(日本マタイ)のベランダメッシュ HC02204というのにした。網目は3cm角である。材質はポリエチレンで不安はあるが(ただ、耐候性のある材料は何か分からない。ナイロンかと思ったが、ある製品には「長期使用には適さない」とあったので、分からなくなった。間違いないのはステンレスの網??)、「強力太糸」とあって頼もしそうだったからだ。3×5mで約2700円と結構高かった。外国製の物は安いが、口コミを読むと今一つ信頼できなさそう(例: 破れている箇所がある。設置時に引っ張るとサイズがかなり変わる)なのと、見るからに弱そうだったので止めた。

届いた物を見ると かなりゴツくて いかにも長持ちしそうな気がした(しかし、このゴツさが のちのちさまざまな問題を引き起こした・・・)。

今思うに、このゴツさ(= しなやかでない)だと折れてしまって長持ちしない気がしないでもない・・・ が、今は取り付けの経験を積んだし支柱はあるので、張り直しはそれほど苦ではない。

設置方法を検討したのだが、賃貸なので建物の加工はできないのと、安全性(網や支柱が落下しにくい、作業時に危険な目に遭わない)を重視して、ベランダの手すりの両端に支柱を立て、それらの先端に針金を渡して網をぶら下げることにした。網には紐が添付されているが、緑で目立つのと劣化しやすそうなので針金にした。また、網の他の辺は柱や手すりに止めることにした。なお、手すりに鳥が止まって糞をされるのが嫌なので、手すり部分では網を外側に出すことにした。

網がゴツいので、吊る針金は0.9mmのステンレスにした。網の重さや風でどのくらいの力が掛かるか分からず、適切な太さの見当がつかなかったのでこの太さ(耐荷重は14kgfとあった)にしたが、ちょっと太過ぎた(最初は0.45mmを2重にしていたが、何となく不安だったのでこれに換えた)。手持ちの電気用ニッパーで切ることができないくらい硬く(ワイヤーカッターでなんとか切った)、作業や加工にもちょっと手こずり、硬いため引っ張っても思うように張力が掛けられなかった(針金を支柱(竿)の先端の穴に通して下から引っ張れるようにしたのだが、強く引っ張ると竿が曲がる・・・)。今となっては0.7mmくらいが良かった気がする。

支柱は迷った。天井まで届く長さ(約2.5m)の他に強さや耐久性が必要だからだ。それから、なるべく軽いほうがいい。最初は突っ張り棒を考えていたが、2mを超えるものはほとんどなく、長く強い物は高く重い。ただ、網が届く前に店(ホームセンター)で見ていたら、偶然目にしたのぼり用ポールが安くて(1本500円くらい)長くて良さそうだった。が、網が届いてから買いに行ったら、弱いために長く伸ばすと しなって耐えられなさそうなので止めた。

それで更に見ていたら、アルミの物干し竿が目に止まり、意外に高くなかった(約1500円)し、もちろん丈夫そうで軽かったので、それにした。普通の「ステンレス」風のは随分安かった(確か500円くらい)が、純ステンレスではなく、鋼管にステンレスが巻いてあるもので、重いし いつか錆びるのが嫌だったので止めた。とはいえ、そこらの物干し竿が錆びているのを見たことがないので、実際には余り錆びない気はする。

準備はなかなか大変だった。ベランダ開口部のサイズに切るまでは部屋一杯に網が発散?し、足の踏み場がなかった(なんとなく、漁師さんの気分だったw)。しかも、不用意に上を歩くと足に引っ掛かって転びそうになった。切るのにも細心の注意をした。切ってから現場で「あ、短かかった・・・」ではどうにもならないからだ。何度もチェックし、実際に間違っていたwのに気付いて良かった。

数日間掛けて、どうにか形になった(何となく、バレーボールのネットみたいだ)。これを不用意に持ち歩くと、柱が天井にぶつかって穴を開けそうだ。いつも注意していたが、何度かぶつけてしまった。

それから、ベランダの隣の部屋との間の防火壁(?)にも鳥が通れそうな隙間があったので、それ用の小さい網も作った。これは手持ちの突っ張り棒で押さえて張ることにした。

安全対策として、すべての大きな物に(固定用とは別に)落下防止用の針金を付けて手すりなどに結んだ。正しいのかは分からないが、落下防止用針金は緩くして(力を掛けずに)おいて、金属疲労を防ごうとした。また、大きな物の固定は基本的に結束バンドに頼らないことにした。というのは、店で結束バンドのパッケージを見たら、「耐用期間1年」とあって、予想外に短かくて驚いたからだ(このような記述は今までで初めて見た)。「耐候性」とか「屋外用」とあれば5年くらい持ちそうではないか? まあ、実際には1年よりは持つのだろうが、2-3年くらいで切れるだろうから、余り頼れない。それで、支柱の固定には太い(0.9mm)ステンレスの針金か、店で見付けたエンドレスタイというものを使うことにした。後者は結束バンドの一種だが、材質(ポリアセタール)がいいらしく、20年持つとか書いてあったので使ってみることにした。ただ、かなり高かった(ベルトと止め金3個(= 3本分)で500円以上)。

エンドレスタイは便利なのだが、強いせいか、引っ張るのが大変だった。普通のプライヤーでは完全には難しい。柱を揺らしても動かないが、充分固定できたか心配ではある。それで、片方の端を切り詰めずに残しておいて、あとで更に引っ張れるようにした。

エンドレスタイのパッケージを見て、「たすき掛け」という縛り方を知った。最初はどう通すのか分からず、随分手間取ったが、なかなか強そうだ。

予定外のこととして、網が硬い(しなやかでない)ために下辺にも隙間ができそうだったので、細いステンレス針金(0.3か0.45mm)を通して少し引っ張った。

その細いステンレス針金にも手こずった。一旦巻きをほどくと、勝手に「びよよーん」と広がって からまってしまい、自分で巻き直さないと全然使えなかった。以前買った100円ショップの物はそこまでではなかったので、意外だ。却って良くでき過ぎている(弾性が高い?)のか?

数日前に設置した。4時間以上掛かったが、結構うまく行った。網のサイズは大丈夫だった(ちょっと幅が広かった)。そして、黒い網のせいか、外から見ても目立たないのがいい(ただ、事前にちょっと期待していた、眩しさの低減は余りなかった)。柱も銀色で壁の色に近いせいか、目立たない。

設置後、予想外のことが二つあった。

一つは、翌朝、「大丈夫(糞はない)だよな」と思いながらベランダを見たら、なんと、手すりとその下の床に小さく黒い糞らしきものが一個ずつ落ちていたのだ。ちょっと驚き、がっかりした。調べたら、手すりのは糞だった。以前の対処で手すりの上にワイヤーを通しているので、ワイヤーで網に段ができてそれに乗った可能性がある(以前から、ムカつくことに、鳩や他の鳥は器用にバランスをとって止まっていた)。床のは、作業の時に履いていたサンダルの底が削れたものだった。それで、手すりのワイヤーを撤去した。

まあ、以前のように多くはなかったので、ひとまず・当然ながら効果はあるようだ。あと、もしどこかから無理に入ったとして、出られるのか疑問だ。その時は、その鳥がパニックになっていそうで、なかなか見ものだ。

もう一つは、網の周囲の隙間からの侵入を防ぐのと強化のために、折り返し後に数cmずつ余裕を持たせるように切っただが、上部は針金の上の余りの部分が天井に当たってしまい(設置の前は針金の張力で網が90°折れ曲がることを期待していた。実際、柱の近くはそうなっていたが、網がゴツくて硬いうえに折り返したので、中央部は期待どおりには行かなかった)、今は隙間はないが、いつか開きそうな気がした。針金の張力を高めても駄目だった。しかも、針金が太いので、なかなか張力が高められなかった。

そこまで強いのだから そのままでもいいとは思ったが、気に入らないので対処することにした。最初は、一旦網を下ろして、上部を折った状態で固定しようとしたが、なぜか、柱(物干し竿)の伸縮用の固定が堅くて回らず、縮めることができないので、下ろせなかった。縛ったり張力を掛けたために変形したのだろうか。まあ、設置の前は固定が緩んで下がってしまうのを心配していたから、動かないのは好都合ではあるが・・・

そこで、目立つから嫌だったのだが、中央部に支柱を追加することにした。ここには力は掛からないので、安い のぼり用ポールにした。その先端で針金を支持する(載せる)ため、アダプタを作った。既に張ってある網の針金が外せれば、ポールのキャップに元々ある穴(のぼりを下げる横棒用)に通せるのだが外せないので、カセットコンロのガスのキャップに溝を切って、そこに通す(載せる)ことにした※。そのアダプタをポールのキャップにねじ込んだ。溝の強化と固定のために、結束バンドを溝とキャップの穴に通した。なお、結束バンドだけに頼らない方針のため、キャップへの固定は接着剤でもしている。

※ なお、ポールのキャップのネジにはシャワーのアダプタ(どのメーカー用かは不明)がぴったり嵌まったが、加工が大変そうだったのとあとで使うかも知れないので、止めた。

追加の柱は手すりの中央に太いステンレス針金と結束バンドで取り付けた。上端が天井にくっつくようにして、なるべく動かないように、また、載せた針金が外れないようにした。そこまで伸ばせば、網は天井付近まで持ち上がり、当初の予定どおり天井に沿って折れて、隙間ができる余地はなくなった。めでたし。

ただ、まだ見ていないが、外から見たら柱が目立つかも知れない。でも、別に赤とか黄色wじゃないから怒られないだろう。それに、鳩に迷惑しているのだから仕方ない。止めろと言うなら喜んで撤去するから、代わりに是非何とかしてもらおうではないか。

→ 買い物帰りに見たら、中央の柱があることは分かるものの、色のせいかエアコンの配管のように思えて、結果的には目立たない感じだった。これなら、隣と比べなければおそらく気付かないだろう。 (7/16 16:04追記)

という訳で、今日の午前中に どうにか出来上がった。まだ鳩などが引き返すのは目にしていないが(ただ、隣らしき近くで鳴いている声は何度か聞こえた)、そのうち見られるだろうか。効果や強度・耐久性が気になるので、しばらくは点検と経過を観察していく(が、異臭対応のために窓を塞ぐと点検できないので、窓を開閉できるようにしたい)。

 

注: 題の「一網打尽」は完全に排除することの大げさな例えで、鳥の捕獲はしません。

 

(19:06 推敲した)

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先日エアコンのファンを清掃して目の痛みは大分良くなったのだが、まだ痛むことがあるのでフィンも清掃した。が、残念ながら余り効かなかった。どうも、外の臭いが窓の隙間から入って来るようだ。ただ、不思議なのは、目が痛かったり煙い気がする時でも、センサのHCHOなどの数値が上がらないことだ(以前は上がっていたので、この点ではエアコンの清掃が効いたのか)。漏れを確認するために窓の近くで測っているので、漏れていれば上がるはずだが、なぜか上がらない。

もしエアコンが原因とすれば(エアコンが原因の場合もあるが、それだけではない)、同じように動かしても症状が出ない場合があるのが説明できない。

まだ謎はあるようだ。

そういう問題を追っている過程で、以前から不満だったのだが、この部屋のエアコンは温度調整が1℃単位で粗過ぎることだ。例えば、今だと27℃ではちょっと寒いが、28℃では暑過ぎる。0.5℃単位で設定できるといいが、できない。もちろん、そういう時はリモコンで温度を変えればいいが、余りにも頻繁で面倒だ。

書いたあとで思い付いたが、もしかして、汎用のリモコンで0.5℃単位で指定できるものならできる? んなこたぁない?? (7/13 13:36)

そこで、外部から、例えば0.5℃単位で自動調整できるような仕組みを作りたくなって、2つの方法を考えた。

  1. エアコンのセンサを加熱・冷却する機器を追加して、ちょっと暑い時は、例えば0.5℃分加熱し、ちょっと寒い時は同じく0.5℃分冷やす。
    • ペルチェ素子を使えば加熱・冷却は可能だが、「室温から0.5℃上下させる」という制御はかなり難しそうだ。また、電気を食いそうだ。
  2. PCなどで常時室温を測定し、設定温度(自分の希望温度, 任意の細かさ)からずれたら、リモコンの設定温度を1℃上下させて、細かく温度を調整する。
    • PCに繋がる温度センサ、リモコン送信機などを揃える必要があるが、それらは意外に高い。
    • 市販の装置もあるが、高いし自分好みの制御ができるか不明。

1は以前にも考えたことがある方式だが、いろいろ検討して、2のリモコン方式が良さそうだと思った。が、必要なものを揃えるにも、ちゃんとLinuxから使えるものは少なく、安くない。そこで、なるべくタダ(手持ちの物)で実現できないかと考えた。今回は、その案を考えて少し試した結果を示す。

大きく分けると、PCに繋がる温度センサとPCからリモコン送信する機器の2つが必要だ。

まず、温度センサは、最初はPCのマザーボードの温度から推定することを考えた。が、ケースの中にあるせいか、室温への追従性が悪いので却下した。代わり、SSD※をUSB接続して外に置いて、SMARTで温度を取得することを試している。SSDをアクセスしなければ、室温以外での温度変化は余りなさそうだ。

※HDDでも温度は取れるが、熱容量が大きくて遅延が大きそうなので、小さくて軽いSSDにした。最初はPC内部の「本物のSSD」で試したが、ケース外の方が良さそうだったので、使っていないものを外付けにした。

それから、まず最初に、手持ちの普通の温湿度計からデータを取れないか考えたが、やはり無理そうだった。技術的には可能かも知れないが、必要な道具(例: ロジアナ、プロトコル・アナライザ)がない。

ただ、SMARTで取れる温度は1℃単位と粗い。そこで、複数の温度を平均して中間的な値を求めることにした。実際、室温を変えながらSSDの温度を見ていると、中間的な温度と推定される場合には、前後の温度(例: 32℃と33℃)で行き来することが多いので、使えそうな気がした。具体的には、次の式で室温を推定した:

推定の室温 TER= TAD + ⊿

TAD: SSDの平均温度 (℃): 今回は30秒ごとに測定した10回分を平均した。
⊿: SSDと室温との差 (℃): TADと温湿度計での測定値から、カットアンドトライで決めた。

試してみたら、うまく行くこともあるが、室温(温湿度計での温度)との差が大きいこともある。例えば、通常は推定の室温と温湿度計での温度差は0.5℃以下だが、たまに0.75℃などと大きくなる。この原因は、SSDの示す温度が正確でないのか、そもそも1℃単位の温度を使うのが無理があるのか、SSDの温度の取得方法が悪い(例: 取得間隔が長過ぎる)のか、SSDの温度から室温を推定する処理(単に、オフセットを引いてしているだけ)が良くないためか、SSDと温湿度計の反応速度が異なるためのいずれかだと思うが、どれかは分からない。

これを書いた後で値の変化を見ていたら、どうやら、SMARTの温度は早い段階で1℃単位で丸められてしまい、定常状態になったら、上に書いたような、中間値で行き来することはないことが分かった。どうも筋が悪い感じだ。

(これは上の前に書いた) これを書いた後で思い付いたが、温度の変化速度(傾き)を使って推定した方が正確になるかも知れない。これも難しいことはありそうだが。 → これも駄目な気がする。せいぜい、変化した時の傾き(無限大だけど)を何とかするのだろうか。

それぞれの機器(温湿度計、SSD)に不明な誤差があるので、正確な(誤差の既知な)温度計や恒温槽がないと「真の温度」が分からないので、なかなか難しい。まあ、最終的には体感に合えばいいし、温度調整プログラムを「うまく」作ればいいのではあるが・・・

誤差という点では、室温については、「多数決」で真の値が分かりそうな気がする。実は先日温湿度計が壊れた(写真左に写っているものの湿度が低過ぎる)ために一個追加(写真の丸いもの)して(この顛末もあとで書きたい)合計3台あるので、それらから真の室温(に近い値)が分かる。すると、SSDの値はやっぱりおかしい場合があって、がっかりする・・・

まあ、SSDで測って制御してみて、精度が悪くて駄目だったら、USBの温度センサを買ってそれに交換すればいい。自分でプログラムを作るので、そういうのは容易だ。まずはSSDでプロトタイプを作って、自動調整の可能性を試せば、無駄な投資が防げる点で意味はある。

あと、調べると、1-Wireという方式で温度が取得できるセンサが安く(数百円)買えるようなので、それをPCにうまく繋げらればいい(調べたら、シリアルポートに接続する例があった)。

次に、リモコンの送信だが、調べたら、物理的には赤外線LEDだけでできるようで、PCのシリアルポートなど、プログラムからon/offできるポートに繋いで、電圧をon/offして点滅させれば送信できるようだ。ただ、その上に載せる信号の変調が38kHzで、1つの信号(ビットみたいなもの)を約13μsという速さでon/offしなくてはならず、Linuxで制御できるか不安はある。

そして、赤外線LEDをどうするかだが、これはある。手持ちの使っていないリモコンを探したら、パナの照明のものには、なんと、1台に5個(前: 3, 上: 2)も使われているので※、1個くらい外しても気付かれなさそうだw (そもそも使っていない)

※こんなバブリーな設計をしているから、今苦境に陥っているのではないか??

あとは、適当な抵抗を探して、PCのシリアルポートに繋いで、まずは発光させ、次にコードを出してみて、リモコン受信機(今もPCに繋いでSptifyやGMBの制御に使っている)に認識されるか(というか、認識されるようにできるか)を試せばいい。

が、まあ、きっと一筋縄では行かない気はする。これが駄目なら、PCに繋がる学習リモコンを買うしかない。

そもそも、いくら温度(室温)をきっちり合わせても、体感温度が合っていない場合には意味がない・・・

その場合には、「暑い」、「寒い」などというボタンを用意して、うまい具合に少しだけ温度を下げ・上げするように作るのかと思う。昔は「ファジー」のものにあった気がするが、今はAI(機械学習??)になるのか?w

いずれにしても、夏休みの自由研究的でおもしろそうだ。実際には、その前に、鳩よけ(これはほぼ終わって、今は調整・確認中)だの異臭(あとは窓をちゃんと塞ぐ程度?)といった問題を片付ける必要はあるが、まあ、「ちょっと寄り道」とか現実逃避的なw

その後、寝ている間に日和ってしまって、温度センサもリモコンもできているものを買ったほうが安定していいかなと思うようになった。そもそもやりたいのはエアコンの調整だし。あの「十万円」は車の税金や鳩よけや異臭事案に随分使った気がするが、残りを当てると考えればいいか。

ただ、欲が出たのは、PCを動かしていなくても調整できるようにしたいということで、それにはスマフォで制御するか、上に書いたようなリモコン制御装置を買うしかない※。さすがに後者は安直過ぎると思うが、ちゃんと動くなら、日和ってしまうかも知れないw

※他に、ラズベリーパイやArduinoみたいな小さいコンピュータで制御する方法がメジャーで、それ用のハードもソフトもいろいろあるだろうが、仕事でもないのに それ用の開発環境を入れたりデバッグなんてする気分になれないので、パスしたい。(今のところはねw)

(7/13 13:19)

更に、やっぱり寝ている間に、いい案が出た。エアコンの温度センサはサーミスターだろうから、それに直列(または並列に)可変抵抗を入れれば、室温を誤魔化せる。サーミスターの特性が正か負か分からないが、仮に温度が上がると抵抗が増えるなら、直列に入れた可変抵抗を増やせば、エアコンは「室温が高くなった」と認識して、冷房なら温度を下げるだろう。温度を上げたい場合も考慮して、あらかじめ可変抵抗を適当な値(エアコンが「数度高い」と認識するような値)に設定し、(エアコンの温度設定はその分低めにしておき、)可変抵抗をそれより減らせば温度を下げられるはずだ。

可変抵抗をどうやって(リモートで)回すかが問題になる。電子ボリュームが良さそうだが、ボリュームの電源を切った時に抵抗値がどうなるか不明だ。0や無限大になるのでは、電源を切ったらいきなりエアコンが強烈になりそうだ。まあ、電子ボリュームなどの電源を常時入れておけばいいだけなのだろうが※。もしかしたら、モーター制御の(機械的な)ボリュームがあるかも知れない(でも、おそらく、抵抗値の制御が困難だろう)。他には、以前あきらめた、温度センサのコネクタを探す必要がある。でないと直列には入れられない。

※ あ! サーミスターに掛かる微弱な電力で電子ボリューム(とりあえず、チップだけでも)が動けば、電源の問題はなさそうだ。が、そうは問屋が卸すか??

それらの点を何とかすれば、これが一番いいように思う。少ない手間と追加で本当に1℃以下の温度制御ができるはずだ。 (7/14 6:28)

ちょっと探したら、持って来いのものがあった。電子ボリュームはオーディオ用でこういう用途には向かない。僕の欲しいものはデジタル・ポテンショメータというようだ。例えば、マキシム DS1809は中に不揮発性メモリが入っていて最後の抵抗値が保存されるので、電源を切っても問題ない。スイッチで上下できるので、面倒な制御用マイコンは要らない。クロックも要らないから、本当にポン付けできそうだ。全く手軽だ。「うむ」か「おう」かw (7/14 7:10)

 

PS. 「第0歩」はプログラマ的な言い方で、(大嫌いな)政治家的に言ったら「一丁目一番地」? (なんか違うな。「叩き台」? 「国家プロジェクト」?(爆))

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