Archive for the ‘アルバム’ Category

しばらく収入がなくなるので、支出を抑えた方がいいのは確かだ。それで、事前検討として支出額を概算したところ、以下のような順位だった。

  1. 食費・雑費
  2. 家賃
  3. 車関係
  4. 趣味(車を除く)

食費が一番多かったのは意外だったが、良く考えると当然だろう。だから、支出を抑えるには、自炊したり安い部屋に移るのが最も効果的だろう。

興味があってエンゲル係数を計算したら、30%を超えていた。Wikipediaによれば、通常の世帯では25%前後なので、高目ではある。

が、まあ、それも大変なので、次を考えると車だが、通勤しなくなったので、(やたらにドライブしない限り、)減る可能性が高い(ただ、新車はなかなか買えなそうだw)。すると、次は趣味になる。

趣味の中で最も高いのはプロバイダ(光+携帯)の約5600円/月だが、これは減らせない。減らすとすれば携帯だけにするのだろうが、僕はPCをメインに使っているから転送データ量が多いので、それも高く付きそうだ。他には音楽配信(Spotify)の980円/月があるが、もちろん止められないし減らせない(年払いがあればいいのだが、なさそうだ)。

すると、残りはブログサーバで、約1万円/年である。これについては、サーバ(VPS)を借りるのを止めて自宅に自分のサーバを置けば、サーバ料金がカットできる。時代に逆行する(15年前くらい?)のが癪だが、他にないので仕方ない。自宅に置いた場合に掛かるコストは、電気代とサーバ用PC代である。後者は、以前友人にもらったのが既にあるので、壊れない限り無料だ。

ちなみに、昨日、サーバ業者から満足度アンケートが来た。その時は全く問題ないというような回答をしたのだが、その直後に、手のひらを返したように止める検討をしているのが、我ながらおもしろい。アンケートがきっかけで、「そういえば、この料金は減らせない?」と思った可能性は高そうだ(実際、これの前にドメイン名の料金を安くできないか、検討した)。だから、顧客の声を聞くことが藪蛇になる場合があるようだw

サーバ用PCの電気代が気になるので測ってみたところ、なんと、ワットチェッカーが壊れていて、電圧が89Vと表示された(テスターでは100Vだった)。

余談: このテスターは、僕が中学の頃に買ってもらった何十年選手だ。たった10年くらいしか経っていないデジタル製品が負けるとは、情けないものだ。

とりあえず、電流は正しく測れていると想定して消費電力を補正したら、定常状態では約15Wとなった。すると、年間では約2700円(1kWhの電気料を20円とした)なので、7000円以上も安くなることになる。

それで、更に詳しく検討したところ、いろいろな長所短所はあるが(あとで書くかも)、とりあえず、

趣味的なおもしろさ(=暇つぶし)

に惹かれたのでw、試してみることにした。VPSの契約更新は来年4月なので、充分試す時間はある。

検討していて一つだけ気になったのは、PC(結構古い)を24時間動かして故障しないかだが、その時は買えばいいと思っている。「サーバ」といっても、ここは何万アクセスもある訳ではないので、2-3万円程度の小さくて安いので充分だ。

今日は手始めに、ダイナミックDNSを試した。自宅の光回線は固定IPアドレスではないので、ルータの再起動などでIPアドレスが変わる。変わった後に、ドメイン名からIPアドレスに変換する設定を変更しなくてはならない。これは、DNSレコードの設定というもので、そのドメインの元となるDNSサーバの設定を変更すると、それが世界中に分散している各DNSサーバに伝わるようになっている。

その作業はDNSサーバの設定変更、あるいは、ダイナミックDNS機能を使ったIPアドレス更新というものになる。残念なことに、使っているネームサーバ業者がカスなので、DNSサーバの設定変更もダイナミックDNSも使いにくい。前者は素人が作ったかと思わせるような、分かりにくいweb UIだし、後者はWindowsのアプリしか提供されておらず、Linuxから更新する方法が全くない(検索すると、そういう恨みが沢山出て来たw) 安易にレベルの低い業者を選んでしまったのは、失敗だった。

それで、元となるDNSサーバを、無料のダイナミックDNSプロバイダに変更すれば良さそうなことが分かった。少し調べて、候補はDynuとFreeDNSとなった。FreeDNSの方が一般的のようだが、個人が運営しているようなので、不安を感じた。一方、Dynuはサイトの雰囲気が信頼性が高そうだったので、まずはそちらを試すことにした。なお、将来的にはDynuがサービスを有料化するとか止めるというリスクはあるが、その時はプロバイダを換えればいい。

基本動作を確認したあと、現在のドメインの設定(元となるDNSサーバ)にDynuのDNSサーバを設定をして、無事動いている。Dynuは今のところよりずっと使い易いので感心した。もちろん、Linuxのアプリもある。更に、IPアドレスの更新も瞬速で素晴らしい(これは、キャッシュ時間が短いだけのことかも知れない)。

しばらくこの状態で使ってみて、問題の有無を確認したい。その後は自宅サーバの構築(移築)かな。

それで、もしここにアクセスできなくなったら、お知らせ下さい。といっても、アクセスできない以上、連絡もできませんが・・・

最初にこれを書いた時点では、面倒なので余りやる気がなかったのだが、ちょっと始めてみたら結構おもしろくて、意外にはかどった。あくまでもテスト・評価用なので、いろいろいい加減なところはあるが、とりあえず、ブログ(WordPress)が動き、外部からアクセスできるようになった。

以前、少しの間、宅内でサーバを動かしていた時(2011年)にもあったのだが、DNSの関係で、最初は宅内LAN内の機器からテストサーバにアクセスすることができなかった。不思議に思われるだろうが、メインPCとテストサーバは同じLANに繋がっているのに、普通にやるとアクセスできないのだ。

なぜかというと、上にも書いたが、テストサーバのDNS情報のうち、IPアドレスは外部(インターネット)からアクセスできる値になっている。その実体は、ルータのインターネット側のIPアドレスである。また、サーバの名前(ホスト名)は、ここと同じように、blog.piulento.????.netといったものである。上に書いた、ダイナミックDNSの仕組みによって、ホスト名とIPアドレスがDNSサーバに登録されて、世界中に配布されている。

ここで、メインPCからテストサーバ(blog.piulento.????.net)にアクセスしようとする時、PCはDNSサーバからテストサーバのIPアドレスを得る。これは、外部からアクセスできる値(→ A)である。一方、テストサーバの本当のIPアドレスは宅内LAN内での値(→ B)になっているので、メインPCが(普通のインターネットサイトのつもりで)Aにアクセスしてもテストサーバには繋がらず、ルータの管理画面が出たりする。

前回はルータを2個使ってしのいだのだが、今回はそんな能のないことはやりたくなかったので、いろいろ調べたら、dnsmasqという、今回の用途にぴったりの簡易なDNSサーバソフトが見つかったので、それを使って解決した。

dnsmasqをテストサーバで動かし、宅内LAN内のPCやスマフォは、それをDNSサーバとして使う。dnsmasqは、通常は外部の通常のDNSサーバからの情報を返すが、指定したホストについては特別な値を返すことができる。今回はその機能を使って、宅内LAN内のホスト名に対しては宅内LAN内のIPアドレスを返すようにした。それで、ようやく、宅内からも外部からもテストサーバに接続できるようになった。

この方式の欠点は、テストサーバが止まると、宅内LAN内のPCやスマフォは全くインターネットにアクセスできなくなってしまうことだ(だから、テストサーバにはそれなりの信頼性や壊れにくさが要るし、使ってなくても停められない)。それが多少緩和できるかと思って、2番目のDNSサーバには普通のDNSサーバを設定してみた(実際には効果がないような気がする)。

その他にもいろいろ細かい問題があったが、「とりあえず」対処した。原因不明なこともあるので、TODOが多いw

テストサーバのブログが表示できるようになった。左のディスプレイ中の写真がブログ(メインPCのブラウザ)、右のディスプレイはテストサーバの画面。

なお、テストサーバの画面はリモートデスクトップ機能でメインPCに表示できるようにし、画面・キーボード・マウスの切り替えなしで操作できるようにした。一旦動けば、とても便利だ。

リソースはがら空きで、大変気持ちいい。例えば、メモリは500MB(全16GB)も使っていないし、ストレージ(SSD)だって20GB(全100GB)しか使ってない。クリーンインストール直後なのと、サーバなので、いろいろなアプリを入れていないせいだろう。

気になる点としては、筐体が小さいせいか、CPU温度が常に50℃前後(メインPCだと40℃前後)と高目なことだ。消費電力は、安いメーターを注文したので、届いてから測定する予定だ。

(7/21 11:42追記) エコチェッカー(リーベックス ET30D)が届いた。ヨドバシで千円程度と手頃だった。電流や電圧は測れないが、壊れない限り見ないから良しとした。あと、なぜか本体が少し汚れていたが、余り使わないので、ちゃんと動けば良しとした(もし再利用品だった場合には、寿命が短そうだが、交換なんて面倒だからいい)。

エコチェッカーで消費電力を測定

さっそく測定してみたら、16-17Wと、想定と大きな違いはなかった。17Wなら、年間の電気量は約3000円になる。1か月程度の平均消費電力を測ってみたい。

なお、電圧を補正した消費電力(15W)と1-2W違っていることから、電圧の測定値に意味がなかったか、電流の測定値も正しくなかったのかも知れない。

ひとまずブログが動きはしたが、この先は本当に面倒だ。ブログのさまざまな設定をしたり、コンテンツを入れたり、その他(例: カレンダー)のサーバを動かすといった作業がある。が、今どこまでやる意味があるのか、少し考えたい。とはいえ、時間はいくらでもあるので、手当たりしだいやっても問題はなさそうだ。

とりあえず、カレンダーやアドレス帳のサーバを入れて、実際にPCやスマフォと同期させて使い、性能や安定性や問題の有無などを確認することにした。カレンダーは僕には結構重要なので、自ら(まあ、他に居ないが)実験台になっていることになる。まあ、今は暇なので、多少予定がどこかに行ってしまっても大きな問題はないだろうw

カレンダーのデータを移すのはいつもながら手間取った。データ量が多いせいか、Thunderbird(Lightning)が落ちたり、スマフォアプリがうまく同期できなかったりで、何とかしたいが難しそうだ。

あとは、ブログのコンテンツを移してみたい。やっぱり、頻繁に使わないと評価にならないから、どうやって使うかが問題だ。あとは、投稿を現行のサーバから自動で同期させて、ミラーサーバーのようにしてみたい気がするが、これも面倒そうだ。でも、そういうプラグインとかがありそうな気がする。

(10:54 題の誤字他を修正・追記; 22:11 後半(最初の↓以降)、テストサーバが動き出すまでを追記; 7/20 16:16 2番目の↓以降を追記)

 

PS. ふと気付いた。これって、残り物で料理を作るみたいなものだと。昔、カレーだったか、「こんなところに牛肉が」とかいうCMがあったが、まさに、これのきっかけのひとつが、「こんなところにPCが」だった(暇つぶしにクローゼットを整理しようと見てたら、PCの箱が目に入った)のだw 残り物で料理を作れる方は大いに尊敬するが、サーバを作る人はどうだろうか?w (7/21 6:49)

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小物入れの中に、いつもは持ち歩かないカード類(店のポイントや病院の診察券など)が溜まって散乱してしまったので、ちょっと整理したいと思い、丁度いい箱が欲しかった。以前は輪ゴムでまとめていたのだが、ゴムがすぐに劣化して、千切れたりカードにくっついてしまうのだ。だから、まずは適当なサイズの厚紙とかダンボールの箱を探したがなかったので、100円ショップにカードケースを買いに行った。

気軽な気持ちでダイソーに行った。店が大きいから物が多いので、丁度いいのがありそうだと思っていたのだが、そうでもなかった。サイズや外見が丁度いいものがなかなかなかったので、店内を何周もうろうろした。ふと時刻を見たら、家を出てから2時間くらい経っていたので、驚いた。

それで、まあまあの物で妥協しようと思ったのだが、疲れと暑さのせいで頭がぼーっとしていたので、どうも決断できなかった。結局、ここで買うのは止め、近くの別の店に行ってみることにした。そこにもなければ、別の日にまたダイソーに行けばいいのだ。

すると、意外にも、入った直後に適当そうなのが見つかり、候補が数種類見つかった。そして、最後は意外な物を選んだ。風呂用の石鹸入れである。価格はもちろん108円だった。

カード入れに石鹸入れを買った。

何の変哲もないものだが、これが、カードを入れるのに、実に丁度いいのである。サイズ(特に、周りの余裕や深さ)や外観が、「こういうのが欲しい」と思っていたとおりなのだ。

サイズはぴったりだった。

どうでしょう、奥さん?w ここまでぴったりなものはないんじゃないですか。外観だって、むやみに個性を主張していなくていいし、青とか赤とかのいかにもな安っぽい色でもない。写真は載せないが、小物入れにも元々あったかのように収まった。ちなみに、カードの枚数が多いため、蓋は閉まらない(凹面を下にしないと嵌まらないので)。

ここまで読んで、思い出された方はいるだろうか? そう、これは、あの、(醤油さしの蓋が転じて)アンプの音量つまみの再来なのだ。もちろん、その時と同じ店だ。僕はほとんど100円ショップを使わないので、次に何か探す時は、もうダ○ソーに行くのは止めて、最初からその店だけで探そうかとすら思う。

それにしても、多くの方は、「たった100円なんだから、良さそうなのを何個か買って、要らないのは捨てればいいのでは?」と思うだろうが、僕はそれを良しとしない。100円を「節約」したい訳ではない。疲労とか時間を考慮したコスト的には全くの赤字で、節約どころではない。「余計なものは持たず、持ったものは気軽に捨てない」を徹底したいのだ。

 

PS. 「カード」で思い出した。溜まった中にはテレホンカードが何枚かあった。今となっては全く使う宛はない。が、捨てるのももったいないので保管はしているが、無用の長物だ。確か、電話料金の支払いに使えるとのことだが、固定電話なんてないから、それもできない。

昔はコレクション用とか個人の記念のカード(うちにも、結婚した方の記念のがある)みたいなのがかなり発行されたから、世の中には膨大な枚数の死蔵テレホンカードがありそうだ。NTTは、それでかなり甘い汁を吸って儲けているのではないだろうか。全然詳しくないが、法的には前もって支払われた料金の扱いだろうから、使われるまで保管しておく必要があるのだろうが、まあ、100%使われることはないから(使われたのは、せいぜい3割程度?)いろいろ融通できそうだし、(今は微々たるものだろうが)利子は丸儲けだ。

良心的なことを考えれば、カード自体は手元に残して置きながら、(手数料などは引かれたとしても)料金分を返却してくれればいいのにと思う。そういうのが、ネットなどで、家に居ながらにしてできるとうれしいが、まあ、自分の首を締めるようなことをわざわざお金とリスクを掛けてやる経営者も居ないだろうねぇw それ以前に、「電話加入権」(施設設置負担金)のお金を返して欲しい(規則としては返さない前提での契約だけど、どう考えてもおかしい)。まあ、いろいろ闇の部分に助けられている会社のようだ。

テレホンカードの手軽な返金の方法を思い付いた。ほとんど無理だが、公衆電話に差し込んで、返金用の番号を押すとお金が出てくるのはどうか? まあ、全く論外だがねw あとは、お金は出て来ないけど、何かの口座に入金されるとかなら、まだできそうだ。まあ、そもそも、今はテレホンカードの使える公衆電話自体が少ない(ない? ← なくなったのはICカードのようだ)から便利ではない。あとは、銀行のATMに挿すと返金されるとか。 (20:36)

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スマフォなどの、メーカーのプリインストールアプリは、大抵、「(今ひとつ)使えないもの」(しかも、機種によっては山ほど入っている)というイメージだ。

今使っているAQUOSのカメラアプリは、画素数の調整範囲が狭い(4:3の場合、最低で8M画素までにしか減らせない: 僕は2Mで充分なのに!)など、その典型のような印象だったので、いろいろ試してみて、HedgeCam 2というのに落ち着こうとしていた。が、先日、思わぬことが起こった。

雨の朝だったか、暗い時に車のメーターを撮影しようとした(距離が51000kmとキリが良かったので)。が、メーターの距離などの表示部が明るくて、飛んでしまって文字が写らない。指で露光調整する場所を指定しても駄目だった。仕方ないので、暗目に露光補正をして撮影した。

Swift Sportの走行距離が51000kmに。

レアなケースだとは思うのだが、なんかがっかりして、他のアプリを探した。いくつか試したのだが、どれも似たようなもので、総合的にはHedgeCamの前に使っていたFootej Cameraが一番良かった(だから、結構長く使っていた)。なお、Footejだけは、ME(マニュアル露光)モードにしたら、なぜか調整なしでうまく写った。ただ、条件によっていちいち設定を変えるのは面倒だし、失敗の確率が増える。スマフォはメモに使うので、何も考えずに撮影したいではないか。なお、車のスモールライトを点ければどのアプリでもうまく写ったのだが、それにしても、アプリの性能が低いのは気に入らない。

それで、ふと、プリインの純正カメラアプリはどうかと思った。どうせ同じだろうと、全然期待してなかったのだが、他に試すものがなかったので、本当にダメ元で試した。すると、信じられないことに、普通に距離表示部分を焦点(とAE)の位置に指定したら、見事に写った。

全く意外なことだが、メーカー製だから、そのスマフォのカメラの特性や機能に合わせてあるのかも知れない。確かに、(IP電話でない)電話のような、スマフォのハードに密着したアプリには非純正のものはないから、カメラもそういうところがあるのだろう。

だから、プリインアプリでちょっと使った感じがイマイチだからといって、必ずしもゴミアプリとは限らないことがあるので、考えを改める必要があるようだ。

 

PS. なぜ写りが悪いのか、画像のEXIF情報を調べてみたところ、撮影時のISO感度が関係しているようだ。FootejでMEモードの場合を除き、どれもシャッター速度と絞りは大体同じ(1/10s, F2.2程度)なのだが、ISO感度が違う。良く写っているものは400程度だが、駄目なものは1500くらいになっている。だから飛んでしまうのだろう。

測光がうまくいっていないのだろうか? ただ、シャッター速度と絞りはちゃんとしているので、どうも解せない。画面が全体的に暗い(= 輝度の平均値が小さい)場合は撮影感度を上げるようにするが、シャッター速度と絞りへ/からの影響を考慮していないのかも知れない。デフォルトの測光モードが、部分的な飛びは許容して、全体が見えることを優先するのならそれで正しいが、露光調整する位置を自分で指定しても、点測光モードにしても駄目というのは頂けない。

想像だが、この辺りはカメラデバイスのモード設定次第なのだが、非純正のアプリではうまくできないのかも知れない。あるいは、フリーのアプリのバグや未完成な部分なのかも知れない。

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映画「アマデウス」(1984)のDVDを買おうか迷ったのだが、結局、Amazonで安い中古(1997年盤)を注文したら、予定より1日早く、今日届いた。本体は約50円、送料と合わせて約400円だった。

開封してみると、何か違和感があったので、良く見たらUS盤だった。まず、パッケージに日本語が全く書いてないので、おかしいと思った(嫌な予感がした)。リージョンは1(日本は2)で、字幕だって英語とフランス語しかない。更に、初めて見る両面1層ディスクだった(要裏返し)。そのため、ディスクには印刷がない。それも違和感を感じた一因だろう。

ちなみに、両面1層ディスクは"SIDE A"を上にセットするとA面が再生される。当たり前のことだろうが、僕は、"SIDE A"にA面の内容が記録されていると思って、そちらを下にセットしたら、B面が再生された。これは余計に詳しい者だけが迷うところかw

Advanced余談: ありえないが、もし、3面以上のディスク(実際には多面体メディア)の場合、面表示("SIDE A"など)はどうなるのだろうか? ある面の「反対側」の面は一意には決まらないから、その面に記録してあるデータの内容を書くしかあるまい。ただ、「反対側」の面が決まる多面体(平行面からなるもの)もあるから、そういう形状を採用するのかも知れない。それに、上からメディアを読むことにすれば、(今まで同様)再生したい面表示が見えるようにセットするだけで何も問題ない。そもそも、将来はホログラフィーが使われるだろうから、メディアをセットする方向は1つしかないだろう。いやいや、それ以前に、物理メディアなんてなくなるから、考える必要すらない。なんて、考えて遊んでいる以外の何物でもない、まったく無駄な心配だw

調べたら、DVD-Videoは1996年から発売開始されたそうなので、これは最初期のもののようだ。だから両面1層なのかも知れない。更に、Wikipediaの"DVD-Video"の項には、この作品は数少ない両面1層の例として載っているから、今も構成し直さずにそのまま売られているのかも知れない。ディレクターズカット盤を出したから、それで良しとしたのか。

てっきり騙されたかと思って商品ページを見たら、全く正しかった。ちゃんと字幕は英語とフランス語と書いてある。ただ、リージョンは書いてなかった。販売元は"Warner Home Video"で、日本の会社(ワーナー・ホーム・ビデオ)と同じだと思ったら、そうではなくて、USの会社だった。タイトルは「アマデウス」でなく"Amadeus"なので、これと販売元の名前、あとはパッケージの表記(ただし、ディレクターズカット盤には英語しか書いてないので、紛らわしい)で見分けるしかないようだ。

安いのを探す余り英語で検索したうえに、ちゃんと確認しなかった僕が馬鹿だった。

それで、買い直すのももったいないので、とりあえず観てみた。英語字幕も表示したら結構内容が分かったので、安心した。最初に観た時のことを覚えているのと(何十年も前なのに、よほど印象が強かったのか)、音楽が多いせいもあるのだろう(感想は別に書く)。

楽しんで観ていたら、約1時間経過した辺りで再生が終わった。てっきりA面が終わったと思ってB面にしたら、曲が後期のもの(短調のピアノ協奏曲, 20番か)で、(その曲は好きなのだが、)繋がりが違う。良く調べたら、A面の再生時間は1:50程度なので、1時間で終わるのはおかしい(最初は、再生時間は両面の合計が出ていると思い込んでいた)。汚れかと思ってディスクを掃除してみたが、駄目だった。

再生プログラムはVLCを使ったのだが、設定を見直してもA面の1時間(チャプター14)以降が再生できないので、他のプレーヤー(SMPlayer, Media Player, mpv, kaffeine, xine, Totem, 仮想マシン上のWindowsのMPCHC)も試したが、駄目だった。

それで、(あくまでも、原因を調べるために)試しにPCに取り込んでみた。Handbrakeで取り込んでも途中までしか再生できない。ddやdvdbackupでコピーしても同様だった。

検索して、DVD関連パッケージのlibdvd-pkgをインストールしても駄目で、更に、ubuntu-restricted-extrasをインストールしていろいろ試すうちに、なぜか、ちゃんと再生できるようになった感じだ(VLCとTotemで大丈夫そうだった)。この状態でdvdbackupで取り込み直したら(くどいけど、あくまでも試し)、ファイルからの再生も大丈夫そうだった。ただ、ubuntu-restricted-extrasをインストールした直後は駄目だった気がするので、何が本当の問題だったのかは分からないが、チャプター14以降の読み込みあるいはデコードに失敗していたようだ。

ここまでで中断してから2時間くらい経ってしまい、疲れたので続きを観るのは止めた。明日にしよう。また駄目とかいうオチがないことを祈る・・・

 

PS. すごいことに、ネットにはオープンな(無料の)字幕があって、それを再生時に表示できるようだが、この作品の日本語版はないようだった。まあいいか。

PS2. それにしても、本作が配信サービスで観られたなら、こんなのは全然起こることがない問題だった。配給元は手をこまねいておらずに、早くなんとかすればいいのに・・・ まあ、もう古い作品で、モーツァルトブームも終わっているから(次は23年後(没後250年)?)、それほど売れる見込みがない(要望も少ない)ので放置しているというのが現状なのかな。あるいは、権利者に頑固者が居るのか? ビートルズの映画にそんなのがあったなw

PS3. 観終わって、メディアをケースから分離する時に感心した。紙(ジャケット)とトレイがすごく簡単に分離できるのだ。トレイと紙は、トレイの縁の幅5mm程度のつばだけで固定されている(接着されていない)ので、ちょっと力を入れて引き抜けば、カパっと綺麗に外れる。

特定メーカー・時期・タイトルだけなのか、USのDVD類は全部そうなのかは分からないが、さすがリサイクル先進国だけあると思った。(4/22 13:22)

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去年、病院のポスターで見た可愛い娘を見つけた。探そうとしていたのではなく、思わぬ時に見つけた。

別の稿を書いている時、ちょっと気が向いて「姉」で画像検索したら(決していやらしい目的ではない。多分w あの「姉ログ」のもあって、懐かしかったw)、下の方に、その子が入っている画像があったのだ。最初は気付かなかったが、2回目辺りに気付いた。結婚式関係業者のページにあった。

それで、その画像で画像検索してみたら、いっぱい出て来た。どうやら、素材画像のようだ。あのポスターの画像も、検索したら山のように出て来た。素材も見つかった。最初は広告目当ての転載素材集サイトのようなところで見つかったのだが、オリジナルは写真ACにあった。フリーだった。「指さす日本人女性7」というタイトルだった。

写真AC: 「指さす日本人女性7」

そのモデルさんの画像は結構多かったのだが、残念ながら、名前などは分からない。2014年に撮影したようだ。

なるほど。あれは撮りおろしではなかったか・・・ 制作を業者に任せて、業者もちょちょっとフリー素材から選んで配置した感じか。まあ、栃木県の国保事業ではそんなにお金は掛けられないから、当然といえば当然だが、「県出身のモデルさんなのかも知れないなあ」と思っていたので、ちょっとがっかりした・・・ (そういえば、千葉県だったかは、出身の有名人を使っていたなあ) でも、あの写真はあのモデルさんの写真の中では一番いい感じなので、それなりにちゃんと選んだようだ。単に、好みの問題かも知れないがw

 

余談だが、あのモデルさんは、撮り方でかなり印象が違う。全身は意外にぽっちゃり系(丸顔だから意外でもないのだが、どことなく垢抜けない雰囲気のせいだろう)で、右(彼女からすると左)から写した顔は田畑智子的だ。ぽっちゃり系も田畑智子も好きだけど、反対からだと深津絵里なのに、まったく意外だw 顎のほくろがポイントなのかも知れない。

写真AC: 「案内ポーズの女の子9」より

それにしても、こういう素材を、無料・無表示で使用可能にして、一体誰に得があるのだろうか? 写真ACはともかく、モデルさんにだってほとんどお金は行ってないはずだ。彼女の宣材とかプロモーションとか練習としてやっているのだろうか。厳しい世界だ。

 

※上記素材の写真ACでの使用条件は"Public domain"なので、画像を加工・転載しています。

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苦節3年じゃなく、教師生活25年じゃなく、41歳の春でもなくw、1か月に満たない期間ではあったが、謎が解けずに試行錯誤の連続だったJACKのイコライザの調整は、おそらく今日で終わりだ。見事、耳を痛くせずにRushの"Power windows"と"Hold your fire"を完奏できるイコライザ(PEQ)の設定ができたのだ。もちろん、前回書いたように、グライコタイプのイコライザmbeqを使えば問題なかったのだが、どうしても気に入らないので、PEQ(パラメトリックイコライザ)で実現した。

ただ、残念なことに、耳が痛くなった原因は分からず仕舞いだから、どうして解決できたのかも判然としない。今回、mbeqを実測値に基づいて調整しつつ簡素化・最適化した後で、試しにPEQ(前回使って印象が良かった、FIL-pluginsの4バンドPEQ(以下、PEQ4))を同様の特性にしてみたら、信じられないことに、耳が痛くならなかったのだ。

問題が解決できた理由を推測してみると、前にも書いたように、イコライザの使い方(設定)が悪かったのと、イコライザの特性(作り方)が関係しているのではないかと思う。今までは、右チャネルの80Hz付近の山を抑えるために、幅の狭いフィルタをそれ以外の低域の音量を下げるための広いフィルタに重ねていた(→ 参考: 図中のグラフの左の方の"P I"が"P II"に重なっている)のだが、今回はそれを止めて、フィルタが重ならないようにした(帯域の端では重なるだろうが、それは問題ないようだ)。

元々のグライコ(DEQ2496)のPEQはフィルタが重なる使い方をしても大丈夫だが(ただし、PEQの数が多いと駄目だった)、JACK(正確にはLADSPAやLV2)の多くのイコライザは駄目(混変調歪みが生じる?)なようで、そこが特性の違いなのかと思う。DEQ2496はプロ(「演奏者」という方が適切か)用なので、そういう問題が起こりにくい作りになっているのかもしれない。

一言で書けば、今回はPEQをグライコのような使い方にしたのだ。だったらmbeqを使えば良いのだが、フィルタの数(=補正処理の量)を減らして(mbeqでは6個だったのが3個に減らせた)、補正曲線をシンプルで美しくしたかったのだ。その方が音質の劣化が少ない気がする(実際、高調波歪みは少ない)し、趣味としての満足感があるw

大変マニアックだが、何をもって「綺麗」かそうでないかという話を書くと、グラフの左チャネル(上)だと、mbeq(紺)は1.2kHz辺りでの水平線との接続部が角ばっていて滑らかでなく、そこから200Hzまでの凸凹が急だし、200Hz辺りでの低域の曲線との繋がりに無理があって、滑らかでない。繋がりについては右チャネル(下)でも同様だ。そういう雑さは、mbeqがグライコだからであり、PEQ4(青)では全く問題ない。ただし、曲線の綺麗さが音質の違いに現れるかというと、まずないだろうと思うw が、一つ、急な凸凹は余り良くないとは思う。PEQはそういう点を細かく調整できるのがいい。

なお、耳が痛くなった原因が分からないので、他のイコライザでも同じ設定をすれば同じ結果になるかは分からない(設定は容易だが、試聴するのが面倒だし耳が痛くなるのは嫌なので、少なくとも今は試す気はしない)。

以下に、PEQ4の設定(識別記号="PEQ4-5")や補正後の特性を示す。僕の部屋用なので、設定自体には余り意味がない。特性はmbeq(識別記号="mbeq-2-4")や元のグライコ(DEQ2496)と比較した。

去年DEQ2496を設定してから部屋の特性が変わったようで(本棚をスカスカにしたせい?)、山の位置が変わったり(右: 80 → 144Hz)、新たな山(900Hz付近)ができていたので、それを解消するために設定を調整した。その新たな山が耳が痛くなった原因の可能性もあるが、同じ条件のDEQ2496では問題なかったので、違うだろう。

PEQは4個使った。ただし、2つ(中のSection 1と2)はそれぞれ片チャネルだけで使っているので、実際には3個である。当初は430Hzのフィルタ(Section 4)は入れずに3(2)個だけだったのだが、そこの山が気になったので追加した。

設定した特性の比較グラフは、イコライザで処理した音を(実際にDAC・スピーカーで出力してマイク・ADCで収集するのでなく、)PC内で直接分析した値(理論値)を比較している。

実測値の比較グラフを見ると分かるように、PEQ4-5ではDEQ2496と同等以上の特性が得られた。mbeqと異なり、PEQ4にはLowShelfフィルタが入っていないので、mbeqで気に入らなかった超低域(50Hz以下)の音量低下が回避できた(が、部屋の特性に起因する深い谷が55Hz付近にあるので、余りメリットがない)。また、サウンドカード(ASUS Essence STX II)のLPFは限界ギリギリ(約22kHz)まで通すため、DEQ2496での超高域(16kHz以上)の音量低下も緩和できている(ただし、僕には聴こえない)。なお、左右同時出力(グラフ: 上)での超高域の低下は、左右のスピーカとマイク間の距離差による干渉が原因である。右(グラフ: 下)の超高域の低下は原因不明で、測定に何らかの問題があったのかも知れない。

それから、今回、スピーカーの音を測定するために新しくマイクスタンドを買った。今までのカメラ用三脚を改造したものが駄目になりかかって(ポールを固定する結束バンドが緩んで来た)、マイクの固定が不安定になったためである。

新しいマイクスタンドを使って特性を測定

キクタニのMS-150Bにした。ヨドバシで約3700円だが、サウンドカードを買った時に貯まったポイントを使って約半額になった(他社では売価がもっと安いものがあったが、これが最安に近くなった)。高いだけあってしっかりしているし、つや消し塗装もちゃんとしていて、いい物だ。ただし、説明書は何もなく、組み立て方法が今ひとつ不明だったし、用途不明の金具があったりした。プロ用だからか?

なお、ブーム型のマイクスタンド(アコースティックギターで使うような物)は安かったのだが、脚(3本の棒)の設置場所を食うし、組み立てと分解(大き過ぎて、分解しないと恐らく収納できない)が面倒なことに気付いたので、ストレート型にした。

 

PS. こうやって特性が簡単(?)に測定・調整できるのはいいのだが、作業中はマイクの位置を動かしてはいけないので、椅子に座ってPCを操作することができず、マイクスタンドの脇に膝立ちせざるを得ないのが辛い。測定・調整用のサブPCでもあるといいのか? ああ、スマフォで(操作)できるといいな・・・

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昨夜、サウンドカード(ASUS Essence STX II、以下、"Essence")が届き、早速PCに取り付けて動作確認を行ったところ、アナログ入出力とデジタル(光)出力のすべてで問題なかった。ただ、OSの設定をしてから時間が経っていたために、いくつか思わぬトラブルがあった。

  • LANインタフェースの名前が変わり、一時、ネットに接続できなくなった。
    • サウンドカードを付けたために、LANインタフェースの番号が変わったため。
  • OS(Linux)がスリープしなくなった。
    • 上記と同じく、LANインタフェースの番号が変わったため、スリープ中にLANなどから不意に復帰されないように設定するプログラム(自作)が、LANのデバイスがないためにエラーになって、スリープ処理が中断していた。
    • 暫定対応したが、デバイス番号を決め打ちにするのでなく、もっと柔軟にしたい。

一番気になっていた電源on/off時の雑音は見事に出なかった。少しは出るだろうと思っていたが、全然出ない。出力にリレーが入っているせいだろう。期待以上だ。これで、アンプをonにしたままPCを停める(スリープにする)というずぼらができるから、ちゃんと使えればすごく楽になりそうだ。

周波数特性も雑音レベルも素晴らしく、日常で使うのに何も問題ない。

周波数特性は約10Hz-22kHzで平坦(-0.5dB程度)、雑音レベルは-120dB程度だった(サンプリング周波数は44.1kHz)。なお、雑音特性のグラフの上部の赤線はフルスケール参照用のホワイトノイズ(-3dB)である。

その他、動作確認の時に気付いたことは以下の通りである。

  • 前もって知っていたが、出力をラインとヘッドフォンで切り替える時に雑音が出る。ただ、このカードにはヘッドフォンは繋がないので、問題ない。
  • このカードはオペアンプが交換でき、交換用工具(ラジオペンチのようなもの)が付いているのは知っていたが、交換用オペアンプ一式(1個はMUSES 8820、他の2個の型番は見えない)まで付いているのは意外だった。もちろん、僕は意味(価値)を感じないので、交換しない。
  • デジタル出力は同軸・光だが、光は棒状のアダプタを同軸ジャックに挿入して使う。そのアダプタの突き出し量が結構大きいため、ぶつけてアダプタが折れるリスクが高いので、光接続で使うのは実用的でない。ただ、このカードはアナログ出力を目的に買ったので、大きな問題ではない。
  • ASUSのサイトの記述だと、光アダプタはそのように書いてない(「S/PDIFアダプタ」のようにしか書いてない)ので、買うまで、期待する物が添付されているか不明だった。

という訳で、Essenceは期待以上の良い製品だった。そして、電源on/offの雑音が出ないのに気を良くして、予定を早めて外部グライコ(DEQ2496)から乗り換えたくなり、今朝の早朝から、Jack(Linuxのサウンド出力方式の一種)で使えるようにし始めた。デフォルトのPulseAudioではまともなイコライザを通せないためである。

Jackを使えるようにしたのは随分前のことで、その時も試行錯誤していたうえにずっと使っていなかったので、どうすれば使えるようになるのか思い出せず、当時書いたメモ・ブログやプログラムを調べて、ようやく分かった。

なんとかJackで音が出るようになったのだが、何となく耳が痛い(前回もそうだった)ので、今、それを何とかしている。原因は良く分からないのだが、どうも、Jackを良く理解していないために、同じ信号を異なる経路で重複して同じ出力端子に接続していたからのように思う。その間違いを修正してからは、痛くなくなったように思う(もう少し様子を見る)。

Jackの画面 (下左: パッチベイ、下右: イコライザ)

PulseAudioと違って、Jackは各(仮想)機器間を自由に(仮想的に)配線できるので、例えば、今回買ったEssenceのライン出力にはイコライザを通した音を出し、オンボードのライン出力には(ヘッドフォン用に)そのままの音を出すということが容易にできる。ただ、デバイスやイコライザがいくつもあるので、上図のパッチベイのように、配線がごちゃごちゃになるし、各デバイスを配線できるようにするための手順も結構ある。また、スリープ(サスペンド)に対応させるのも、面倒だ。

また、Jackはどうもこなれてない感じで、ちょっと設定や操作を失敗すると音が出なくなったり、最悪の場合OSがハングするので、慣れるまでは神経を遣う。あと、Jackは出力デバイスのサンプリングレートを指定するのだが、指定以外のサンプリングレートの音がどうなるのか気になるところだ(面倒だし怖いので、まだ試していないw)。 → 44.1kHzの設定に対して、16, 32kHzが問題なく再生できた。指定した値に自動でリサンプルするようだ。リサンプルせずにそのまま通せばいいと思うが、とりあえずはいい。

最後に、これだけすごい特性のサウンドカードではあるのだが、(今は耳の痛みはなくなったので、)搭載しているDACチップPCM1792Aのおかげで音が良くなったとか、悪くなったとか変わったとは思わない(何となく音に迫力が出た気がするのは、再生音量が大きいためかプラシボ効果だろう)。それはもちろん予想通りのことだ。DACは、単に、デジタル信号をアナログ信号に変換する「ケーブル」のようなものであるべきなのだから、それで音が変わってはいけないので、ごく当たり前のことである。例えば、水や空気に味や匂いがあったら耐えられないようなものだ。が、それが分かってないメーカーやマニアは多い。

PS. まだ少し耳が痛む。ただ、これは今のサウンドカードを入れる前からJackでは起こっていたので、サウンドカードによる音の変化(劣化)ではなく、Jackのイコライザの設定がグライコと違うためだと思う。実際、PEQではパラメタが違うもの(グライコでは幅(oct.)だがJackではQ)があり、換算方法が分からないので適当に設定しているのだが、それが関係していそうだ。もう少し調整が要る。 (2/21 6:40)

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不思議なことに、忙しくて疲れているけど暇もあって、そういう時には余計なこと(主に、身体を動かす作業のようなこと)をしたくなってしまう。今週は、ぼーっと本棚を眺めていたら、(PCに取り込んでいるので)絶対に掛けないCDやDVDなど(ボックスや紙ジャケなどでケースを捨てられないもの)が並んでいるのは、どうしても無駄・無意味で、放置しておくのは「負け」な気がした。それで、ちょっと考えた後、そういう類を箱に詰めてクローゼット送りにした。本棚は1段空いた。

その後、(CDはPCで聴けるけど、)DVDやBDはPCに取り込んでいないから、仕舞うと観られなくなることに気づいたが、今はビデオはほとんど観ないし(実際、前回DVDなどを観たのはいつだったか覚えてない)、長い映像作品を観ること自体が面倒(集中できないし、音楽より拘束度合いが大きくて疲れる)なので、観たくなったら出せばいいと割り切った。

それに、大抵のものはYouTubeなどで観られるし、後で気が変わっていろいろな作品が観たくなったら、(物理メディアを再生するのでなく)Amazonなどの配信サービスに入ればいいだろうとも思う。そういう点では、僕には4KどころかHDだって要らない感じだw

数日後、更に眺めていたら、絶対に掛けないであろうCDなどが詰め込まれたCDファイル(ケースを捨てたCDなどのメディアを入れている)がずらっと並んでいるのも、無意味な気がした。それで、思い切って、(クローゼットをちょっと整理して、)CDファイルもクローゼット送りにした(その時、すっかり忘れていたのだが、使っていないディスプレイ(妹から回収したナナオ S170)がクローゼットの中にあることに気付いた。これも何とかしたい)。本棚が更に1段空いて、スカスカになった。大変気持ちいい。

が、これを見ていると、この空間をどうやって埋めるか(いや、そんな必要はないのだが)とか、逆に、この本棚すら不要なのではと思い始めるし、下から2番目の棚にぽつんと置いてあるグライコだって(PCで処理するようにして)排除したい気もし出すし、クローゼットに仕舞ってある大量のCDなどやブックレットだって処分したくなって来るから、何か少しおかしい(「過整理症候群」?w)かも知れない気がするが、まあ、気分が良くておもしろければ、そんなことはどうだっていいw

「おかしい」という点では、さっき、昔の写真を追加して思ったのだが、その頃の方がずっとおかしかったのではないかと思う。。。 ちなみに、当時は、この本棚の他にCDラックがあり、それがほとんど埋まっていた

まあ、「フルの本棚」のなんてのは昭和の価値観では良かったのだと思う。が、今は時代が代わり、僕もそれに追いついていると言えるのかも知れない。

 

PS. さっき、病院に歩きながら思った。これから(次の世紀?)は、いかに物を持たないか=「物を持ったら負け」の時代ではないかと。特に、家とか車とか大きな物は所持しない。持つなら、なるべく仮想的・電子的な物にして、地球のエントロピーをなるべく増やさない(実は物理法則に反するので、逆にエネルギーを使う)生き方ではないかと。これを突き詰めると、前にも書いた、生き物(少なくとも人間)の居ない、無機的な地球になる。

そう思うのは、極論だが、だいたい、日頃さんざん便利な暮らしをしていて、「自然を大切に」とか「絶滅種を守ろう」云々はあり得ず、全くの欺瞞だと思うからだ。そう言うのであれば、原始時代の生活をしてから言って欲しい。それだって、自然を破壊しながらの生活だと思うけどね。

そもそも、多大なる労力で保護した「自然」なるものは本当に自然なのか、全く疑問だ。その代わりに別の自然は破壊されていないか?

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何かのついで(何だったか忘れたw)にクローゼットの中の貴重品箱の中を見たら、もうずっと使っていない、昔の通帳やキャッシュカードが沢山あったので、整理することにした。すると、雑多な「思い出の品々」に混じって、思わぬ物が出て来た。 トラベラーズチェック(TC)だ。

発掘したTCとドル紙幣など (右上はUSの切手、右下はTCの控え)

20年以上前(1994年)にUSに遊びに行った時に買ったものの残りだ。意外に多くて、200ドル分もある。他に、現金も10ドルちょっとあった。

そういえば、どうしてか、以前にも調べた(今日のように見つけたが、「あとで整理しよう」と思ったまま忘却したのだろうw)気がするが、TCを換金できる場所はほとんどないようだ。そもそも販売が終わっているし、海外でも使えるところは少ないようだ。まあ、今は仮想通貨の時代だしw、TCなんてクレジットカードに比べて使い勝手が悪く※、時代遅れもいいところだが、もうほとんど使えないということを知った時はちょっと驚いた。当時は、「AMEXのTCなら(絶対)大丈夫だ」という定説だったのだが・・・

※当時でもクレジットカードで充分だったのだが、なぜか、TCも持って行った。理由は忘れたが、カードをなくした時の予備だったのか? あるいは、ちょっとした現金を持つよりは安全ということだったか。

TCは現金(通貨)ではなく、商品券のようなものなので、発行者や取り扱い者が「やーめた」と言えば終わりなのだ。記載された額に変化はないけど(意外にも、今でも価値は下がってない)、消費期限はあった。「じゃあ、仮想通貨もそうかもね」、と、今ふと思った。

なお、検索したところ、わずかながら、今でもTCを換金できそうな店(トラベレックスなど)があるようなので、都内や大宮辺りに行ったついでにさっさと換金したい。お金には思い出はないので。

ちなみに、その貴重品箱はすっかり片付いてしまい、今は実印などハンコ3本だけがぽつんと入っているだけだ(実際には、ほとんどを「あとで整理」という箱に移しただけだがw)。ハンコも、いつか不要になって欲しいが、いつになるかなあ・・・

 

PS. 海外のお金といえば、ソ連に行った時(1989年)のルーブル紙幣や硬貨もあった。TCじゃなくて本物の通貨だけど、消費(賞味)期限が過ぎてしまったのだろうか?? (2/5 21:09 写真を追加)

PS2. あ、ドクのアタッシュケースに入れてもらおうか?w

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去年入院した時に、大抵血圧が高かったので、どうも気になっていた。それがたまたまならいいが、いつも高いのであればまずいと思っていた(自分では、たまたまだと思っていた)。

それで、何度か、退院後の診察の後に測ってみたのだが、やっぱり高い。その病院の「気」のようなものなのか、通院の時は動いたりしているから高いのかとも思ったが、原因が分からないので、自分で血圧計を買って定期的に測ることにした。

どういうのにするか迷ったのだが、スマフォに転送できるのは高い(値段が2倍以上)ので、普通のにした。ただ、カフを着けやすい(オムロンだと「フィットカフ」というもので、カフが硬い)方が楽そうだったので、オムロンのより2千円くらい安いパナのにした。約4千円だった。

土曜にヨドバシに注文して、月曜に届いた。早速測ってみたのだが、やっぱり高かった。しかも尋常でない値だ。。。

血圧計が届いた。: やはり、高い。。。

この値は、手術の直前に測った値と同じくらいで、アラートが鳴りまくる値だ。さすがにおかしいので考えてみたら、食後でお酒を飲んでいたし、寒かったし、帰宅直後で疲れていたせいだろうと思った。

が、その後もずっと高かった。さすがに最初ほどではないが、今朝は181/120だった。それで考えられることは、今の時期は寒いから血圧が高くなっているのか、朝は高目に出るのか、会社でのストレスや疲れの影響か、僕が高血圧体質になってしまったか、測り方が悪いか、血圧計が良くないかのいずれかだ。

何となく嫌な予感がするが、ピロリ菌の時に別の病院で測った値は正常だったので、もう少し様子を見ようと思う。

それにしても、今の血圧の値が正しいとしたら、寒さなどの影響とはいえ、いかにも身体に悪そうだ。そう思ったせいだろうが、このところ、何となく頭の調子がおかしい。頭痛がしたり、頭がぼんやりするような気がしているのは、血圧が高いから脳に余計な力が加わっているせいかと思ったりする。が、実際には、近頃は忙しくて疲れているし、頭痛は以前からあったし、頭痛にしたって、脳は痛みを感じないというから、血圧のせいではないと思う。が、そのうち、脳内出血で倒れるのではないかと心配もしている。

やっぱり、病は気からだ。

 

PS. それにしても、血圧計の説明書をちょっと読んだら、食事の後、飲酒時、風呂の後、寒い時などは正しい値が出ないとか書いてあった(うろ覚え)。それだと、平日はほとんど測る機会がないので困る・・・

それに、そんなに微妙なのなら、病院や健康診断の時にちょっと測った値の信頼性はどの程度なのか、はなはだ疑問だ。技術者としては、もっと容易に安定して測れる方法を考えた方がいいと思う。例えば、酸素濃度センサーみたいに、指先とか耳たぶにちょっと付けるだけで正確に測れれば、ベストだ。

全くの思い付きだが、ドップラー効果で測定できそうな気がするが、どうなんだろう。あれは流速か。でも、血管の太さと流速が分かれば、求められないだろうか。(そんなこと考え出すと血圧が上がるから、まあいいやw)

そもそも、血圧が本当に健康や病気に関係しているかから考え直した方がいいのではないか。既に確定しているとは思うが、近頃はさまざまな定説が覆っている(例: コレステロールと卵)から、血圧だって、本当はどうだか分からないかも知れない。

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