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昼食と、部屋の設備の調整(改良)で必要になった物の物色の帰りにぶらぶら歩いていたら、ある学校の敷地内の桜がほとんど満開だった。実を言うと、今日は久し振りに少し長く散歩しようと思っていたのだが、随分長時間物色して疲れたので散歩は止めようと思いつつも、昼食をしたショッピングモールの前の桜が綺麗なのに感心していたので、ちょっと眺めたら帰ろうと思っていたのだが、そこ(学校)の桜が沢山かつ見事で引き寄せられたのだ。

意外にも自由に入れるようで、特に小さい子どもを連れた家族が大勢居て楽しそうだったので、(本当に入っていいのか微妙に不安だったがw、)僕も、何食わぬ顔でちょっと入ってぶらついてみた。天気が良くて暖かく、なんとものどかで良かった。

2020/3/27: 多くの家族連れが花見をする、北関東の地方都市ののどかな午後

「外出や花見の自粛を要請されているところなんて本当にあるの?」という感じだった^^

そういえば、都会では、バブル世代の面汚しなお方が花見(に見えるけど違うとおっしゃる何か)をして叩かれていたっけwww まったく別世界のようだ。

 

あと、その学校は地元だけど一度も中に入ったことがなかった(記憶にはないが、もしかしたら、十代の頃に一度あるかも)が、それまでのイメージ(先入観)と全然違って、結構綺麗で悪くない印象だった。ただ、「へぇ、結構いいじゃん」と感心しつつ、敷地の案内図を見ようと近寄ったら、昔の地震のせいか単に木の根が伸びたせいか、歩道の舗装がでこぼこしていて、つまづいて危うく転びそうになったので(状況が北海道で骨折した時に似ていた)、全く、どこにでも落とし穴があるものだと思ったw

 

 

PS. (いつもの僕のことでw)のどかな雰囲気に水を差すが、「本気でコロナ対策をしたいと思っているなら、休校や外出や集会の自粛の要請なんて甘っちょろいかつズルいことなんてやってないで、まずは満員電車(今もまだあるんだよね?)をなんとかしないと駄目だろう。もっと真面目にやれ!!」と、声を大にして言いたい。

でも、それとは別に、あのノーテンキな恥ずかしいオバさんは大嫌いだwww

PS2. 本当にのどかで良かったんだけど、一方で、若い人たち(主に奥さん・母親)は、大きな店の入口に除菌剤があればちゃんと使うし、どこで調達しているのか全く謎だが、ほとんどみんなマスクをしている。そういうところは一応は街なのか、単にTVなどの影響が強くて、訳も分からずならっているだけなのか分からないが、まあ、いつもはそういうのを見ているので、今日の花見は若干妙な感じではあった。

僕に言わせれば、除菌剤が効くのは一瞬だし(だって、そのあとで自分の身体や服や子どもや商品に触るけど、それらにウイルスが付いてない保証はあるの?)、マスクなんて鼻を出して着ける人(いかにも間抜けで微笑ましいがw)とかマスクの表面を触った手で商品をベタベタ触る人が居るから、どちらも余り効果がないと思っている。もちろんゼロではなくて、する方がいいのは認めるが。

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引越して約一か月、ようやくオーディオの調整が終わった(正確には、政治家のように、「一定のレベルに達した」辺りか。何が「一定」なんだか、逆に「変動」もあるのか謎だがw)。旧居でも解決できずに諦めた147Hzの共振(山)と耳閉感が起こり、それらの対処に手を焼いていたが、それぞれの原因らしきものが分かって概ね対処できた。

耳閉感について先に書くと、音が悪いために起こるのと、引越し疲れのために耳の調子が悪くて耳閉感や耳鳴りが起こるのが混ざって(あるいは誘発し合って)、何が悪いのかなかなか分からず、そのためにどう調整すればいいのかも分からなかった。結局、今回は、(音に関しては、)超低域(30Hz辺り)が共振して強くなり過ぎるのが良くなかったようで、後述のように50Hz以下をカットしたら大丈夫になった。耳の不調は薬を飲んで休養するしかない。

次に、147Hzの共振(→ 参照: 一番最初に設置した時の特性)の原因は、どうやら、横にした本棚にスピーカーを載せたためのようだ(正確にはスピーカーの高さが悪かった)。この配置ではスピーカーの発音部(中心)の高さが約110cmとなり、天井の高さ(約230cm)の約半分になることが関係していると想像している。その他になぜか机も関係していて、スピーカーを載せた本棚の前に机を置くと最悪になった(旧居でもそうだった)。机については謎だが、その高さ(約70cm)に広い板を置くと共振が増長するのかも知れない。

謎は多いが、とにかく、本棚と机が147Hzの犯人だった。

原因が分かったとはいえ、本棚はいいとしても、机を排除することは難しい。本棚だって、「台に丁度いいと思っていたのに、どうしたらいいんだ!?」だ。

どうするか考えて、昔(2014年まで)スピーカーの台に使っていた木箱があったので、再びそれを台にすることにした※。ただ、そうすると、スピーカーの高さが約64cmと低いので、スピーカーの前や斜め前に机が置けない(置くと机に隠れてしまう)という問題が生じる。昔のように机の横にスピーカーを置くのでは、耳との角度が急過ぎて高域が劣化する。

※箱の中が空だと共振しそうなので、引越し時の梱包で中に入れたCDのリーフレットをそのままにしている。また、立てても中身が出ないように、マジックテープ(買った)を巻いて蓋を固定した。

半分冗談だが、低いスピーカーに合わせて ちゃぶ台でも買って床に座ることも考えたが、さすがに脚腰や膝が疲れるので却下した。まあ、ソファーのような低い椅子ならいいのかも知れないが、そんな物を買うお金も気持ちもないw

それで、あまり気が進まなかったのだが、机を90°回転させて脇に置いて、スピーカーの前を開けることにした。試しに特性を測ってみたら、悪くなかった。床での反射か、多少の凸凹はあるものの、何をしても駄目だった147Hzの山が見事に消え(→ 設置変更後の特性: イコライザなし: 灰: 左右, 青: 左, 赤: 右; イコライザ※で補正後: 緑: 左右, 水色: 左, ピンク: 右)、イコライザなしでも行けそうなほど素直な特性になった。

※イコライザの名前を見ると、少なくとも7回は大きな変更(≒ 設置の変更)をし、それ以外に細かい変更・修正が多数ありそうなことが分かる。実際に数えたら、全部で32個(版)もあった。随分手こずったものだ。

「そんなことなら早く言ってくれよ!」って感じではあるが、僕の事情など誰も知らないw そして、旧居で本棚を使わなかった時も同様の高さだったのに147Hzの山が出なかったのは、偶然だったようだ。出窓にスピーカーを置いていたので、共振する位置の条件からずれていて机が前にあっても大丈夫だったのだろうか。そして、旧居で本棚を使って前に机を置いたら全然駄目だったのは、これだったのだ。

また、この部屋は位置によっては30Hz付近の超低音の共振が強くなるようで、そういう時に耳閉感が起こるようだ。それで、シミュレーションや実測で随分試行錯誤して、超低音と147Hzの共振が強くなく、しかも「ブラックホール」(低音が消えてしまう位置)でない位置を見付けた。制約条件が多くて大変だったが、最後は勘で試した場所が良かったw 結局、部屋の中央付近(ただし中央からは少しずれている)で、ブラックホールの脇(数十cm横)だった。

なお、机の端がスピーカーの前に来て若干障害になるので、5°くらい斜めに置いた。なんか、ここまで来ると、「オーディオ専用ルームかな?」って感じであるw

それから、スピーカーが耳の下にあるためか、曲によっては高域が少し不足する気がしたので、スピーカーの前を少し持ち上げて上下方向を耳に合わせれば改善するかと思ったのだが、実際にはほとんど効かず、それよりも左右方向の向きを合わせた方が効くように感じた。ただ、スピーカーを耳の真正面に向けると余りにもダイレクトで結構キツくなってしまうので、少し外に向けた。

ところが、特性を測ると、不思議なことに向きを合わせても少し外してもほとんど違いがなかった(高域で1dB程度)。実は、高域が少なく聞こえた原因は向きではなかった。イコライザで低域(250Hz辺り)を下げる量が足りなかったのだ。少しくらい(数dB)大き目でも問題ないと思って余り下げなかったのだが、大き目になった帯域が広かったためにパワーが大きくなって、相対的に高域が不足して聞こえたようだ。それにしても、低域が高域の聞こえ方に関係するなんて、思いもよらなかった。

位置とイコライザが決まったあとで試していたところ、概ねいいのだが、まだわずかに耳閉感が起こることがある感じだった。それで、フィルタを追加して超低域(50Hz以下)をカットしてみた。50Hzを切るのはもったいない気がするのだが、実際にはほとんど出ていない(スピーカーからは出ているが、定在波の影響で小さくなってしまうのだろう)ので仕方ない。それでも随分低音が出ているように感じるのは共振のせいかも知れないし、聴覚の特性で100Hzなどの倍音を低く感じているのかも知れない。

これで良ければ、設置を確定してイコライザを微調整する予定だ。

と、ここまでの「素」を書いたのが3/7の朝までで、その時には音や耳閉感は落ち着いてはいたのだが、その後、窓に向かって座ると眩しいことが分かって、全体を窓の正面から少し(数十cm)ずれた位置に移動して再調整した後で充分に確認することにし、今日(3/14)の夜、どうにかこうにか「大丈夫」な感じになった(耳の不調が治っていないので、「確信」とまでは行かない)。

以下に、今までに感じた・気付いた この配置の長所と短所を書く。

長所

  • とりあえず、普通に音がいい。
    • 147Hzなどの共振に起因する「ボワーン」という感じがなくなった。
    • 音がかなりダイレクトになった感じがする。: 今まで(旧居)は、スピーカーと耳の間にあった机やディスプレイが結構影響していたのだろう。
  • 外を眺めながら、気持ち良くPCが使えそうだ。
    • 実際には、晴れた日は眩しい・・・ → 上述のように少し移動した。
    • 更に、が良く来るのに気付いて、余計な仕事が増えてしまったw
  • 部屋を有効に使えている(気がする)。
    • なんか、「空間を贅沢に使ったリスニングルーム」って感じ。
    • 本棚が物置(旧居のクローゼットの代わり)になって便利だ。
      • なお、本棚は最初は窓側に置いていて、その方が見栄えや部屋の使用効率や音への影響の点ではいいのだが、日差しがモロに当たって暑く、箱の中身をいじれないし、熱で置いたものが劣化するかも知れないので、奥に移動した。
        • → と書きつつ、やっぱり見栄えや効率を優先したいので、窓側の隅に移動した。 (3/15 16:18)
  • モバイルルーターとPCの距離が近くなって、USBで繋ぐことができるようになった(→ ルーターのACアダプタとWi-Fiブリッジが減らせる)。 → どうも、USBで通信しながらの給電が不十分なようなので、止めた。
    • 試したら、PCで通信中は頻繁に充電することが分かった。おそらく、PCのUSB経由での充電速度が遅いせいではないか。
    • たまたまかも知れないが、(スピードテストをした時、)通信速度が速いことが多い気がする。 → 速いのかも知れないが、電源の問題があるので諦めた。

短所

  • 時々、わずかに耳閉感があるようなないような、危ない雰囲気が漂う・・・ ← 耳の調子の問題だと思う。朝は調子悪いが、夜は問題なくなるので(調整中は大分これに惑わされた)。
  • 音が下から来るのがちょっと変な感じだった。 → 大分慣れた。
  • 机に向かっている時は音が最適でない。 → 大分慣れた(割り切れるようになった?)。
    • モノラルのようになる。: 仕方ない。でも、次項の高域低下(に聞こえる)を解決したら、それほど悪くない感じだ。
    • 高域が低下するので、低音が強く聞こえる。 ← 上述のようにイコライザの調整不足か、超低域をカットしていなかったためだろう。
  • ケーブル類が剥き出しで美しくない。 → まあ、僕だけなので良しとするw が、もう少し何とかしたい。 → 箱に入れて、少しすっきりさせた。 (3/15 16:18)
  • 電気ストーブが一つしかなく、机の下にあるので、スピーカーに向かうと足が寒い。

 

最後に余談的な話だが、オーディオの設置・調整に欠かせないのはマイクやオーディオインタフェースのようなすごいものだけではない。メジャーやマスキングテープがなかったら無理だ。ところで、そのメジャーはオーディオのために買った訳ではなかったのだが、一体何のために買ったのか全然思い出せないし、いつ買ったのかすら分からないw

 

PS. これで引越し関係で溜まっていたネタがなくなった。めでたしwww

PS2. 車に乗っていて気付いたが、車で音楽を聴く時には耳が痛くなったりしないのに感心した。平行面が少ないせいか意外に反射が少なくて共振しにくいのと、超低域が出ていないか、騒音に混ざって超低域の音量が相対的に低下するためかと想像している。

でも、たまに居る、無駄に重低音を轟かせるDQNの車に乗ったら、きっと耳閉感や耳痛が出まくりだと思う。耳どころか頭まで痛くなるだろう。彼らは強いなwww

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1μsも顔を見たくないクソと言えば、もちろん、押し売り放送ИНКである(間違っても連中を呼び寄せたくないので、キリル文字にした)。引っ越して一か月経ったので、そろそろ嗅ぎつけられそうだなと思っていたら、本当に次の日に郵便受けに不躾な封筒が入っていて それだけで気分が悪くなったし、次は部屋に来るかと思うと、更にムカついた。

対象者かどうかの確認もせずに一方的に契約を迫るって、一体どういう頭だろうといつも思う。対象者じゃないから何度も拒否しているのにしつこく来るところは、より始末が悪い。

そういうダニやゴキブリ以下の連中を労力ゼロで門前払いするため、旧居ではある仕掛けをしていた。「仕掛け」といってもごく簡単なもので、インターフォンの電源を切っていたのだ。そして、宅配便などが来る時だけ事前にonにしていた。ここはド田舎じゃないし、そもそも、周りに知り合いなんて居ないから、突然訪ねてくる人は居らず、それで何も問題ない。仮に急に家族などが来ても、今は携帯電話があるから連絡できるはずだ。

この方法はその押し売り放送以外に、新聞だの保険だの(未だに訪問なんて、無駄そのものだと思う。まあ、やらされている人は大変だとは思うが、そういう人が居るからコストが高くなっているんだし、全体的な効率も上がらないのだ)もシャットアウトできて、実に効果的だった(最後に残ったのは、郵便受けに突っ込まれる紙だ。意外に捨てる手間が馬鹿にならない。いい加減にして欲しい!)。

この方法を連中が嗅ぎつけて対策されたら困るので、今までここに書かなかったし、今回は連中の名前を伏せた。

それをここでもやろうと思ったら、なんと、インターフォンに電源スイッチがなかった。調べたら、AC電源の線に直結だった。どういう発想でそういう不便かつ危険な作りにするのか全然理解できない。スイッチの分だけでも安くしたかったのか。あるいは、ここのインターフォンは来訪者の画像を保存するから、そのバックアップのためなのか。それにしたって、もっといい方法があると思う。やっぱりパナはエアコンや照明同様、UIのセンスが悪い。

(途中が長くなったが、)それで、上にも書いたが、「そろそろ来そうだから、早目に電源スイッチを付けておこう」と思った矢先に来たので、昨夜急いでやり方を検討し、今日の午前中に実行した。やる方法といっても余りなく、以下のどちらかにしようと思った。

  • インターフォンに直結されているAC電源の線を片方外し、スイッチを経由して接続する。
  • 直結されているAC電源は使わないことにして、インターフォンの電源をスイッチを経由して別のコンセントから供給する。

検討し、外に出るコードの量が少なくなって若干見た目が良くなりそうな前者にすることにした。また、手持ちの部品で何とかなりそうな点でも前者が良かった※。後者は、外したAC電源の線を安全に「ぶらぶら」させるための、名前すら分からないキャップのようなものが必要で、それは買わなければならなかったのだ。

※おもしろかったのは、自分でもないと思っていたのに、手持ちにスイッチがあったことだ。いつか分からないくらい昔に、テーブルタップにスイッチを付けようと思った時に余裕をみて二個買ったものの一個が残っていた。「いつか使うかも・・・」ということも、意外にあるものだ。でも、小さい物に限るw

以下のような回路・接続にしようと思った。

電源コード1 −→ ギボシ端子(F) == ギボシ端子(M) −→ スイッチ −+
(↓: この接続を外す)                                                             |
インターフォン親機 |                                                             |
電源端子1           | ←−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+

作業の前に説明書で確認したところ、AC電源の線にはかなり太い単線が指定されていた。当初は、上記のように、スイッチへの線とスイッチからの線は先日鳩よけにも使った細い電源コードを使おうとしていたのだが、本体への接続がネジでなく差し込み式だったので、その細い線を確実に本体に接続するのは難しそうだった。

そこで思い付いた。本体から子機に接続しているケーブルを接続/切断しても、電源のon/offと同じ効果が得られることに。それで、以下のような回路・接続にすることにした。

子機接続ケーブル1 ←− ギボシ端子(M) == ギボシ端子(F) ←− スイッチ −+
(↑: この接続を外す)                                                                      |
インターフォン親機 |                                                                      |
子機接続端子1      | →−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+

これなら、改造する部分はAC電源でなく低電圧だろうから、安全面でのリスクが低いのも良かった。仮に外れてショートしても、インターフォンだけの問題で収まるだろう。

手持ちの部品を探したところ、コネクタはギボシ端子でなくてもPC用のもの(ファン用や4ピン)でも良さそうだった。ギボシ端子だと元に戻す時に圧着した部分を切断しなくてはならず、長さがアンバランスになったり短くなったりしてしまうが、PC用のものだと半田付けは要るものの(本当はPC用でも圧着するようだが)、元に戻す時は半田を外せば良く、切断しなくて済むから好都合だ。

今考えると、ギボシ端子だって半田付けすれば良かったのだが、あまり好きじゃないしw、今ひとつ安定性や絶縁が不安だし、ちょっとかさばるので、PC用コネクタで良かったと思う。

使うコネクタについては、HDDなどに使われていた4ピンコネクタは大きいうえに抜き差しが堅くて嫌いなので、ファン用(写真中央の白い物)にした。

実は、コネクタの許容電力については事前に考えていなかった。後付けだが、インターフォン全体の消費電力が約7Wなので、子機の消費電力を3Wとすれば、PCでもそのくらい通す(例: 12V 250mA, 5V 600mA)だろうから、まあ大丈夫かと思う。なお、細い電源コードは100W(100V 1A)まで通せるので、充分だ。

作業は概ね滞りなく進んだ。知らないうちに左手の指を怪我していたことを除けばw 動作確認もOKだった。子機スイッチをoffにした状態で外部モニターのボタンを押すとエラー画面になり、onにしてモニターすると外の様子が見られた。

こたつみたいなスイッチやひねったケーブルが微妙に昭和な感じだが、まあ仕方ない。赤とか黒とかの目立つ色じゃないから許せるw

当初は、スイッチをインターフォン下部の電話のモジュラージャックの箱に入れるか隠せるようにしたかったが※、ケーブルを固定・整理したあとでそれを思い出したため、やり直すのが面倒だったのと、モジュラージャックを動かそうにもプレートから外れなくて(やっているうちに、プレートを壊すか指を怪我しそうな気がした)、入れる場所が確保できなかったので止めた。

※隠そうと思ったのは、仮に管理会社の人が来た時に気付かれて、「改造は困りますよ」などと咎められるのが嫌だったからだが、まあ、これなら「なんかぶら下がってるな」程度で、インターフォンのスイッチとは気付かれないだろう。なんなら、アクセサリとかカレンダーなどを被せて偽装すれば完璧だw

 

お断り: 本文に記載された改造は、すべて自己責任で行っています。真似て実行することは全く推奨しません。自分の記録や押し売り対策のヒントとして掲載しています。

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この部屋に越してから いつの間にか一か月経っていた。速いものだ。今のところ、旧居でずっとイライラさせられて来た、周囲(特に下)の部屋からの騒音(足音「ドタドタ」や(比喩でなく)びっくりするほど大きな物音「ドスン」)がないので、それだけで満足だ。

一方、この部屋で気付いた点(不具合・欠点)は少なくないが、その一つに、洗面所が微妙に臭う問題があった。旧居のトイレほど強烈ではないが、どうも下水系の気がした。最初は、洗濯やシャワーの後に出る(= 旧居同様に封水の問題)ような気がしていたが、実際には何もしなくても臭っていた。

ソース(「臭い源」)としては洗面台の下(収納の中)が(文字通りw)クサかったので、排水管の継ぎ目などを見てみたのだが、特に問題はなかった。それで管理会社の人に見てもらったが、やっぱり問題なく、使っていなかったあとはしばらく臭うことがあるので、「様子見」になった。

しかし、少し経ってもやっぱり直らなかったので、再度頼むのは面倒だし期待もできないので、無駄・無理かも知れないが自分で対処してみることにした。洗面台の下の排水管には いくつか継ぎ目があるのだが、見た目では問題なくても微妙な隙間がある可能性があるので(旧居の前に住んでいた部屋(旧々居?)がそうだった)、可能性のある箇所をパテで塞ぐことにした。特に、固定金具なしでホースを差し込んでいる箇所が微妙に曲がっているので、怪しかった。他には、洗面台の下の本管(?)に繋がる部分が古くて汚れていたので怪しかった。ただ、そこは洗面台の底板の下で手が届かないので、まずは洗面台の下の部分をやることにした。

二箇所の継ぎ目の周囲にパテを盛った*が、どうも効果がなかった。それで、本管に繋がる部分にも盛った。手が届かないので、菜箸を使って少しずつ「遠隔操作」した※。

*昔、確か旧居のトイレの臭い対策(失敗した)のために買ったものがふんだんに残っているので、使い放題だw

※それで疲れてしまって、作業後の写真がない。

残念ながら、それでも効果がなかった。

無駄な苦労をしたかと思ったが、その部分の工事がどうも雑で、床板と管に隙間があって害虫などが入って来そうだったから、塞いだ意味はあったと思う。

それでも諦めず、(いつものようにしつこくw、)もう一度、排水管の継ぎ目の部分を裏側まで良く見てみた。今度は、継ぎ目がシール(見た目は単なる接着剤のようだった)されていて問題ないと思っていたところも念入りに見た。管の裏(壁)側は見えないので、カメラで撮影して確認した(その時はまさか見付かるとは思っていなくて、「ダメ元」的とか「折角だから」だった)。そして、その裏側の写真(これの裏側)を良く見たら・・・

本当に穴があったのだ!

ちょっと見ただけでは影だろうと思って見逃すが(実際、写真でも影に見える)、シールが細長く破れていて穴になっていたのだ。硬そうな材質なので、力や振動や経年劣化で破れたのではないか。いや、それ以前に、シール材の塗り残しのようにも見えるが・・・ (ここも素人目には塗りが雑な感じだ)

こんな小さな穴なので、常時通気している訳でなく、トイレや洗濯などで管内の気圧が変わった時だけ下水の空気が出て来て臭うのではないか(もし常時通じていたら、さすがに工事の人も気付くだろう)。旧居でも思い知ったが、それほど下水の臭いは獰猛なのだ。

そもそも裏側なので、普通は見ないし見えないから、気付かないのは仕方ないかも知れない。でも、先日来た管理会社の作業員には「プロだったら一応見るよね?」と言いたい。(外見で決めつけるつもりはないが、)何となくいい加減そうな若者※だったけど、本当にそうだった。もし、彼がここの工事もしたのなら、シール材の塗り残しもあり得る(と、決めつけるのは良くないね)。

※余談: そいつは化粧品の臭いをプンプンさせていたので、洗面所の微妙な臭いに気付かなかったとか、臭いが出て来る場所が分からなかった可能性も高いw

それで、その継ぎ目に これでもかというほどパテを盛った。盛りすぎて管と洗面台の底面の隙間を塞ぐプレートが通らなくなってしまったので、無理に通してプレートの上から盛り直した

 

ようやく問題が解決した。それから十日以上経つが、嘘のように臭わない。それまでは、朝、顔を洗う時に微妙に臭くて「(うーん・・・)」となったのだが、対処の後は無臭(洗面台の下(内側)は、ちょっとパテの臭いがするw)で、「これが本当だ」と思える。

めでたしめでたし。

ただ、昨日、洗濯のあとに少しだけ臭って、再発したかと心配になったが、系統の違う臭い(洗濯系: 防水パンからだと思う)なので、しばらく使えば直ると思う(それはそれで別な問題なのかも・・・)。

 

それにしても、前の住人はこの臭い(本当にわずかなものだが)を気にしていなかったのだろうか。ベランダの鳩といい、無頓着な人だったようだ。

それから、これには興味深い序話がある。: 最初に管理会社(不動産屋)の人に話した時、受付の方が、「前の人が物を押し込んでパイプを押して、ずれてしまったのかも知れませんね」と言っていたのだが、本当に前の人や僕がそうした可能性がある。この部屋は収納が少ないので、洗面台の下にいろいろ詰め込んだ時に管に力が掛かってシールが破れた可能性がある。

その時は、不動産会社の人がそんなに詳しい訳ない(「例によってテキトーな言い訳だろう」と思った)と思って気に留めなかったが、実際には本質を突いていたのだ。穴を見逃した作業員よりまともだった。経験から来る話は、「まさか」と思ってもちょっとは考えた方がいいようだ。

 

PS. 素人の疑問だが、なぜ排水管のシールをああいう接着剤(「ボンド G17」のような感じ)のような硬そうなもの(触っていないので、実際には柔らかいのかも知れない)にしたのか疑問だ。安くて工事が楽だからだろうか。こういうところはゴムとかシリコンとかが適切だと思うし、僕が使ったパテだっていいと思う。まあ、ゴムでもシリコンでもいずれ劣化するだろうし、パテは作業が面倒で、盛ると かさばるし、ずっとべとつくから使われないのだろうか。

まあ、旧居のように、末端のシールはまともでも、基本的な本体の設計や造りが駄目で、素人では手に負えないパターンもあるから、それに比べればずっとマシだろうw

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鳩対策の第二弾は手すりだ。一昨日、手すりの上にワイヤーを張った。そして、昨日・今日と楽しみに待っているのだがw、鳩の姿が一向に見えない。ただ、時々、ちょっと離れたところを少し大き目の鳥が通過するのは見えるので、どうやら、障害物(ワイヤー)があるのを察知して避けているようだ。白いケーブルで見えにくいと思うのだが、ちゃんと認識できるようだ。さすがだ。それか、僕が見ていない時に失敗して懲りたか、あるいは、この前にしたエアコンの室外機への対策で懲りたのか。

いずれにしても、(当面のところは、)糞害が回避できたので一安心だが、鳩の復讐が怖いところだ。例えば、猛スピードで何度も突っ込んでワイヤーをぶち切るとか、窓ガラスに特攻して来るとか、仲間を誘って大群で押し寄せるとかである。そこまで行かなくても、手すりを無視して、いきなりベランダに入って来てくつろぐ可能性もあるので、油断はできない。

以下、作業について書く。

調べたところ、ワイヤーやテグスを少し緩めに張ると、不安定で鳩が止まれないからいいそうだ。あと、上下に2本張ることを紹介しているページもあった。そこではワイヤーを5cm間隔くらいで張っていたので、僕もそうしようと考えた。

いつもどおり、手持ちの材料で見繕うことにしたw ワイヤーは以前センサーランプに使った細いACコードの余りを、支柱は数膳組を買って余っている菜箸を考えた。

事前に室内で試してみたら、まあできそうな気がした。ただ、問題は、ワイヤーの支柱の固定方法である。ベランダの手すりの両端に縦に溝があるので、最初はそこに差し込んで固定しようと思ったのだが、菜箸では細くて駄目で、他に丁度いいものがなかった。万が一の落下を想定して、軽い棒(しかも、容易に腐食・劣化しない)が良かったのだが、手持ちにはなかった。それで、ホームセンターでアルミなどのパイプを買おうと思っていた。

しかし、その夜寝ている時だったか、旧居で水切りトレイの台に使った100円ショップの整理棚の脚(金属製)を思い付いた。これは軽くはないが、コの字型の形状の上下の横棒の一本が手すりの桟数本に固定できそうな気がしたので、試すことにした。落下については、棒をしっかりコードに結び、コードは手すりに結んでおけば防げると考えた。

支柱の他の候補としては、昔パナの通販でもらったまま死蔵していた箸も考えたが、実際に試したところ、上下逆さに挿せば溝に嵌まるが、弱くてコード(細いワイヤーやテグスでないので、結構重い)の張力に負けそうだったので却下した。だから、菜箸でも駄目だっただろう。その点で、整理棚の脚は丁度良かった※。

※なお、トレイの脚を使うことに決めたのと作業に取り掛かるのが(= やる気が出たのがw)結構急だったので、残念ながら支柱に使った脚の写真がないが、実物はこの製品の脚である。

それから設置した。やっぱり大変だった。まあ、室外機に比べれば疲れはしなかったし怖くもなかったが、物や工具の落下にすごく神経を遣った。僕はそそっかしいので、何も考えずにやると、本当に危ない。力を入れて作業しているうちに、「あっ!」とか言ってラジオペンチを飛ばしかねない。。。それで、大き目の物(コードや支柱など)は建物に結んだコードで縛り、工具や結束バンドはとにかく落とさないように慎重に扱った。その甲斐あって、物を落としたりはしなかったが、最後の辺りで、間違って付けてしまった結束バンドを再利用しようと思ってあがいていたら、ドライバーを指に刺して「あっ!」と言ったwww

そんな訳もあって、当初はワイヤーを2本張るつもりだったが、すっかり忘れて1本だけになったし、手すりとの間隔だってテキトー(約10cm)になってしまった。これについては、終わったあとに「あっ!」と気付いてw、「面倒だから、駄目だったら改良しよう」と思ったが、今のところ大丈夫なようだ。それに、2本張るには支柱の高さが足りないうえに、1本でも張力が結構あるので、2本は難しそうだ。

あと、位置の微調整と失敗を防ぐため、いきなり支柱を固定せずに、まずは別のケーブルや針金で仮止めしてから結束バンドで固定した。そしてできた。いろいろ考慮して、残念ながら、設置した写真は載せないが、以下に概略図を示す。図中、二本線(=)はベランダの手すり、一本線(-)はワイヤーの支柱(整理棚の脚)、波線(~)はワイヤー(細いACコード)である。

   -------~~~~~(ワイヤー)~~~~~------
   |                              |(ワイヤーの支柱)
===X===========(手すり)============X==
‖ | ‖ ‖                    ‖ ‖ | ‖
‖ --X--X-                   -X-X--- ‖ 
‖   ‖ ‖                    ‖ ‖   ‖

手すりに付けた鳩よけの概略図

支柱は、手すりの横棒と縦棒2本の3箇所で結束バンドで固定した(Xの箇所)。ワイヤーは数箇所で支柱に結び、更に(結束バンドがなくなったので)針金でも固定した。また、落下防止のため、コードの末端の余った部分を手すりに結んだ。支柱は手すりの側面に付けたので、ワイヤーが手すりの真上に近くなるように くの字に曲げたのだが、100円のものにしてはすごく硬く、思ったようには行かなかった。鋼鉄製なのか。

付けてから、もう少し支柱の手すりへの固定やコードの支柱への固定を強固にしたいと思ったのだが、前に書いたように結束バンドを使い尽くしてしまったので、追加を買ってからする予定だ。昨日や今日にでもホームセンターに買いに行こうと思っていたのだが、どうも疲れて面倒になったし、欲しい物がなかったり高かったりするので、昨夜ヨドバシに注文した。まあ、すぐに壊れる気配はないから、届くまでしばらく休もう(と言いつつも、延々とオーディオの調整はしている)。

あとは、しばらく・定期的に効果や緩みなどを確認したい。時間が経ったり季節が変わるとワイヤーが弛むと思われるが、その時は調整するか(でも、何かうまい方法がないものかと思う)。そして、いつまで「持つ」かが気になるところだ。結束バンドと支柱は、どちらが耐久力があるのだろうか?

PS. 今まで随分長く上の階に住んで来たけど、一度もこんなこと(鳩害)はなかったので全然意識していなかったのだが、単に運が良かっただけなのか、たまたまここが鳩の都合がいいとか鳩が多い地区なのか、そのうえでこの部屋の今までの住人が無頓着で鳩を気にしていなくて、鳩が居心地がいい場所だと覚えてしまったのかと想像している。

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昨日、エアコンの室外機の支柱にケーブルを巻き、上に入れないようにした。作業は予想以上に大変で、しながら、それまでは「鳩(の習性)だから仕方ないよな」程度にしか思っていなかったのに、「クソが! 意地でもお前らを排除するぞ!!」という敵意に変質した(西部劇の、髭面で葉巻をくわえて銃を持った、荒くれ者のオッサンのイメージ)。こうやって苦労し(てなおかつ成功しなかっ)た人が、鳩に空気銃や矢を撃ったりして捕まるのかも知れないと思った。そりゃあ、家を糞だらけにされてうるさくされたら、イライラするよ。

作業について書く。

まず、検索して、今の僕のような初期段階で鳩を避けるためには、手すりなどの上にワイヤーやテグスを張る、手すりや物や床の上に剣山を置く、忌避剤を塗布するという方法があることが分かった。それで僕は、手すりと室外機をワイヤー・テグスで対処しようとした。というのは、万が一外れた場合に他者への被害が少ないことが重要で、ワイヤーなどなら大きな物と違って少ないと予想したからだ。あと、物の両面テープでの固定と違い、縛っておけば切れない限り飛散・落下することがないと思った。両端を縛っておけば、仮に切れても(細切れにならない限り、)どちらかで止まることも期待した。あと、ものぐさだから「手間要らず」なのは重要なので、忌避剤は全く選択肢に入らなかったw

次に現場を調べて張り方を検討したのだが、室外機は高いところにある(室外機の天板に手が届かないほど)ので、思いの外困難だった。それで、ワイヤーならまだしも、剣山は置けないし固定もできないから無理なことが分かった。ワイヤーにしても、上部には手が届かないから難しいので、室外機の上の隙間に、サイズがぴったりで容易に抜けなさそうな物(例: 押入れケース)を置いて塞ごうとしたのだが、開口部が狭くて入れられなさそうだったし、強風などでの落下が怖いので、結局、ワイヤーにした。

それで材料を準備したのだが、例によってお金を掛けたくなかったのでw、ワイヤーは、昔買ったけどイマイチな感じ(会社のページなどに、やたらに「最高」とか「これしかない!!」みたいなことが書いてあって、今となっては「ごく普通のケーブルなのに、良くそんなの信じたものだ。全くのアフォだったよ」※と恥ずかしいw)だった、ベルデンとかいうスピーカーケーブルを使った(写真の黒白の線)。5mなので(4本で)20mは使えて、見積りでは充分だった。被覆されているので、短期間では腐食・破断しないという期待もした。

※個人の感想です。

取り付けは、室外機を吊り下げている支柱にケーブルの末端を縛り、室外機上部の隙間の前の支柱間に、少し張力を掛けつつ、簡単に言えば、靴の紐のように交互に通して5本(正確には5筋?)張った。横からも入られないようにするため、(なかなか難しかったが、)少し通した。その都合上、初めを室外機裏側の支柱に縛った(輪にして、ずらして位置を上に上げた)のと、念入りに前面に張った(これは、鳩に対する強烈な意思表示である)せいもあって意外に長さを食い、約15m(3本)使った。そのため、途中でケーブルを繋げた(途中で色が変わっている: もう一対をほぐせば同じ色にできたのだが、その場ではちょっと面倒だった)。

高所恐怖症なので、ベランダで椅子に乗っての作業はかなり怖かった。作業しながら、「これで落ちたら鳩のせいで死ぬのか。それはちょっと・・・」とか思い、鳩への憎しみが増した。だから、手が届かないからといって椅子を更に高くすることはしなかった。その代わり、支柱の上部にケーブルを巻く時には掃除に使った箒の柄が孫の手のように使えて便利だったw あと、自分だけでなく、工具などを下に落とさないようにするのにも神経を遣った。

順序が逆になるが、最初に室外機の上を掃除したら、大量ではないものの、意外に多くの糞や羽根やゴミ(短くて細い木切れのようなもの: 松葉?)があったので、今やって良かったと思う(実際、昨日は木の枝をくわえて来た)。このゴミのせいかどうかは分からないが、うっかり窓を開けて作業したら部屋が微妙に臭くなってしまい(なんか、青臭い感じ)、その点でも憎しみが増した。あと、そういうのには病原体が含まれていると読んだので、作業後は念入りに手や道具などを洗い、ゴミはビニル袋で二重に密封して玄関に置いた。

そして今朝、まんまと鳩が二羽(つがい?)来たけど室外機の上には入れず(片方は待っていたが、雌なのだろうか)、手すりで少し考えてから飛んで行った。ひとまず成功だ!! ただ、彼らの反撃とか抜け穴探しがありそうなので、しばらくは気を抜かずに観察が必要だ。

使っていないスマフォを監視カメラにできるかもと思ったが、まあやり過ぎだろうし、他人に誤解されるかも知れないし、面倒なので止める。

なお、昨日は室外機だけで疲れてしまったので、手すりの対処(上にワイヤーを張る)は今日(晴れてから)やる予定だ。こっちも別のケーブル(先日センサーランプに使った余りの、細いACコード)を使う予定で、その支柱の固定が難しいので、試行錯誤したい。と書いている間にもまた鳩が来たので、なるべく早くしたい。

PS. ところで、鳩が来るのは午前だけで、午後には全然来ないのだが、何をしているのだろうか? そのままずっと来なくていいのにwww

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新居は基本的にはいいのだが、設備でいろいろ気に入らないところがあるので、カスタマイズしている。以下にその内容を書く。

  • 掛け時計を設置
    • 壁はほとんどが硬くてピンは入らず、また、柔らかいところでも壁紙に穴を開けると退去時に交換費用を請求されるので、穴を開けずに付ける方法を考えた。
    • → 少し部屋を眺めて居たら目に留まった換気(吸気)口の開閉つまみに、引っ掛ける金具を作って付けた。
      • キーホルダーのリングに壁に貼るフックを付けた。
    • 同様な流用では、外気温度計をエアコンのリモコンホルダーに入れた。うまい具合に幅と奥行きが合っていた。
  •  照明の交換・改良
    • 種類・色がバラバラ(LED, 蛍光灯, 白熱)なので、LED・電球色に統一したい(人感センサーランプと合わせて試行錯誤中)。
      • 居間と寝室、洗面所・浴室を自分のLEDランプに交換した。
        • 外した元の照明を並べた写真を見たら、妙な物(二個だったら・・・w)を連想してしまった。あとは、大福にも見えるかもw
          • 部屋の元の照明

      • 廊下の電球はサイズが小さかったのだが、偶然100円ショップで見付けたLEDランプ(200円)にした。
      • 玄関がなぜか丸い蛍光灯で点灯が遅くてまどろっこしいので、蛍光灯型LEDにしようとしたが、手頃な値段で信頼性のあるものがなさそうなので、下記のように人感センサーLEDランプにした。
    • 玄関と廊下に人感センサーLEDランプを付けた。
      • 新居の玄関と廊下の照明のスイッチの片方が居間にあってセンサースイッチにできないので、元の照明はそのままにして、センサーランプを併設した。元の照明のランプをセンサー付きLEDに交換する手もあったが、連続点灯したいことがあるかと思って併設にした。
      • ランプは突っ張り棒に吊るした。
      • センサーランプは、(なぜか安かったので、)オーム電機のLDR7L-W/S 9にした(ヨドバシで約1200円)。ランプホルダーはELPAのSPOT-BNE26C-PW(同約1200円)にしたが、シェードが予想以上に深過ぎて感知領域が狭くなったので、エクステンダーを追加した。
        • それでもまだ狭い気がしたし、シェードのために明るさが減る気がしたので、ランプホルダーを分解・改造してシェードを撤去し、ソケットとクリップだけにしてしまったw また、もう一個(玄関で使用)もホルダーは使わずに、ACプラグをランプソケットに変換する部品(ヤザワ SF-1040)を使った。そのため、エクステンダーは無駄になった。
        • なお、口コミにもあったのだが、SF-1040のGND(外側)の接点はイマイチ(ランプの端子を包む環状になってなく、一枚の細い板)で、最初は接触不良でランプが点灯しなかったので、少し外側に変形させて直した。LEDだからいいが、白熱球だと危ない気はする。
          • 同様に、ランプホルダーのスイッチ周りも危ない感じ(点接触、コード端面の絶縁処理なし)はしたが、それで検査を通っているのだから問題ないのかも知れない。 → シェードを撤去した時に このスイッチも止めた。
        • それから、玄関の蛍光灯と同様に、海外製の比較的安価なセンサーランプはあるのだが、やっぱり評判が悪いし、常時電源を入れているものだから信頼性を重視して、国内企業のにした。国産ではないが、ある程度の信頼性はあるだろう。
      • 電源は近くのトイレや洗面所から引っ張った。その際、普通の太いコードは目立つので、部品を買って来て(実物を見て選びたかったので、ホームセンターで買った)細いコードを自作した。かなり細くても1A(100W)通せると書いてあって不思議だったが、それだからUSBの細い線でも何十Wも通せる訳か。
        • ↑なんか違う気がする。 というのは、USBPDの最大電圧は20Vで、対応ケーブルが不要な最大の60Wだったら3Aも流れるが、そんなの可能なのかと思う。一方、家庭用電源は100Vなので、100Wでも1Aだ。面目ないが、ケーブルの太さは電流だけに効くのか電力に効くのか分からない。
      • 旧居で人感センサースイッチが便利だったので付けたのだが、やっぱり便利で付けた甲斐がある(これでないと、点け忘れ・消し忘れてしまう身体になってしまったw)。ただ、旧居とは機器が違うため、若干の不満(反応が鈍いことがある、意図せずに消えてしまう)はあるが、まあ仕方ない。ランプの設置を微調整してみようと思う。
  • ガス漏れ警報器が期限切れなので、自分のを併設した。
    • 元のを撤去しようとしたら、ガス漏れを通報する線が付いていたので、(それが生きているかは不明だが、)そのままにした。
  • 寝室の引き戸を外してカーテンにした。
    • 開放感を得るためと寝室に冷暖房を効かせるためと、音の反射を減らして周波数特性を多少良くするため。
    • 旧居でクローゼットに使っていたものの丈を安全ピンで少し短くして、使った。
  • 靴箱の棚板の角度を調整した。
    • 部屋には靴を斜めに入れて蓋を閉める(けど、大きい靴が入らないし、蓋はまず閉まらないし、閉めたらまず開かないw)「使えない靴箱」(→ イメージ)が付いており、いつも棚板を出しておくしかないため、スペーサーを入れて少し持ち上げて、手前の占有スペースを少なくした。
    • 新しく買うことも考えたが、意外に高いのと、元の靴箱をどうにかしないと(といっても、どうにもならない・・・)玄関が狭くなるので、とりあえず、元のものを活用することにした。
  • シャワーホース・ヘッドを交換した。
    • 短いうえに柔らかくて、使っていると折れてお湯が一瞬止まって冷たくなってしまうので、硬いものに交換してみた。 → 交換したらお湯は止まらなくなったものの、やっぱり時々冷たくなる。微妙な圧力変化が駄目な感じだ。 → 新しいシャワーヘッドが節水型のせいかも知れないので、元のシャワーヘッドで試しても駄目なら見てもらうことにした。
    • ホースだけで良かったのだが、なぜかヘッド付きの方が安かったので、それにした。
    • シャワーにはさまざまな規格や注意事項があって、随分戸惑って何度も調べたり店に足を運んだりしたのだが、最終的にはホームセンターで売っている普通の互換品がそのまま付いたw
  • 洗浄便座を自分のウォシュレットに交換 (検討中)
    • 機能的には自分のがいいが、電気料はどちらが安いかや故障や水漏れのリスクを考える必要がある。
      • → 現状の電気使用量を測定中。自分のものと直接比較できないが、双方のカタログ値を参考にして比較してみたい。
      • 推測だが、僕のは瞬間湯沸かし式なのに対し、部屋のは貯湯式なので、お湯を保温している分、消費電力が大きそうだ(カタログ値は大きくなっている)。あと、現状のは機能が最小限で特段の節電機能がないので、それでも消費電力が大きそうだ。
        • その電気料の差がどのくらいになるかがポイントだろう。

照明に関しては、僕は「部屋のコーディネート」みたいなものにはこだわりも興味もない(と思っていた)のだが、さすがに同じ部屋で色が違っていたりすると とっ散らかった感じで嫌だ。あと、元の照明は何台(種類)かあるけど、色を変えられるものがほとんどなく、好みの色(暗目の暖色)にできなかったので、旧居で使っていた自分のに交換することにした。

他に、カスタマイズまでは行かないこと:

  • 旧居で作った、水切りトレイから樋でシンクに水を流す「からくり」のその後
    • 部屋と同様に流しの方向も反転しているために使えなかった。作り直すのは大変なので、とりあえず、シンクにトレイを少し張り出させて作業場所を確保した。
  • 壁にピンが刺さらない・刺せないけど、紙を貼りたい件
    • いつも貼っている世界地図とゴミの出し方の紙を壁に貼りたかったのだが、今の部屋は壁のほとんどがコンクリートで硬いうえに、穴を開けたり汚したりすると退去時に(ガイドラインに沿った分担で)張り替え費用を請求されるので、代替手段を探した。
    • 最初はコマンドタブを思い付いたのだが、調べたらポスター用ではないようだった。その系統のポスター用は、凸凹面は駄目とこのとだった(と記憶している)。
    • それで、ゴム系の粘着剤にすることにした。ひっつき虫というのが一般的なようだが、ホームセンターで見たら、成分がブチルゴム系とあって、(昔、ベトベトになった嫌な思い出があって、)残らないか不安になったので、横にあった、ハリ玉というのにしてみた(これは「合成ゴム」としか書いてなくて、やっぱりブチルゴム系なのかも知れないが、まあ、物は試しだ)。
    • 最初は全然付かなかったのだが、再度良く練って強く押したらくっついて、一週間以上経っても大丈夫だ。意外に使えそうだ。多目に使うのがコツの感じだ。
      • ハリ玉で地図を貼った。

    • 壁紙に汚れが残ったり変色しないか不安なので、ちょっと確認する必要がある。でも、いざとなったら、例のオレンジ油の剥離剤(ディゾルビット)で何とかなりそうな気がする。

もちろん、紙の世界地図を見ることなどない。「あんなの飾りです」だがw、ないと殺風景な感じだし、掛け時計と同様に慣れ親しんでいるので、ないと物足りないのだ。でも、気が散るから机の前には貼らない。それから、これは表は地理、裏は国ごとの地図なのだが、出版されてから随分経っている(1997年改訂)ので、裏面を眺めてみるのはおもしろいかも知れない。

 

引越しの後始末は大分済んで、TODOはほとんどなくなった。何も生産している訳ではないけど、一仕事した気分である。あ、一番重要なw、オーディオの音質の調整(補正)がまだだった。

 

(2/26 7:21 若干修正・加筆, ランプホルダーのスイッチの画像へのリンクを追加)

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引越してから早くも十日を過ぎた。部屋・荷物の片付けや引越しの後始末が概ね終わったので、感想などを書く。

第一印象: 明るい、すごく綺麗

  • 旧居も同じくらいの築年数(かつ、入った当時はもっと新しかった)だったが、ここまでいい感じはなかったと思う。旧居と違って、ここは前が開けているせいだろう。
  • 最初の清掃がすごくちゃんとしていた(旧居は結構いい加減だった記憶がある)。
    • 床がワックスでピカピカだった。
    • が、残念なことに、今は引越しのためにうっすらと埃が溜まってしまった。掃除しないと・・・
    • あと、ガスコンロを置くところもピカピカで顔が映る。清掃がすごいのに加え、前の人も料理しなかったようだw

ピカピカの台とカセットコンロ

長所

  • 静かさ(防音)がかなり良くなった。(ガキフリー!! 「太鼓連打」や「動物園の運動会」からの解放)
    • でも、建物内か近所にガキが居るようで、夕方や夜に外から喚き声が聞こえる(ガキはみんなそうなのか??)。でも、ドタドタ(足音)はないから問題ない。
    • 不思議なのは、深夜などに近くの部屋らしい人のくしゃみの音が聞こえることだ。くしゃみはエネルギーが大きいのか。
    • あと、旧居同様、たまに「ゴツン」という音も聞こえるが、鉄筋なので仕方ないのだろう(「不思議音」?)。それに、ガキと違って、そういう単発のものは全然気にならない。
    • 他に、道路が近いので車の音が少し聞こえるが、普通の車なら「シャー」っという高目の走行音だけでエンジン音や排気音は聞こえないので問題ない。
  • 結露はほとんどなし。むしろ結構乾燥する(湿度計が"LL"(20%未満)になることあり・・・)。
    • 旧居は逆にかなり湿度が高かった(冬でも30-40%くらいだったか)が、造りの違いなのか?
    • 旧居の大家は鉄筋コンクリートでは結露が当たり前のように言っていたが、(旧居の前に居た部屋でも結露はなかったから、)彼は誤魔化されているように思う。
      • 旧居は二重ガラスの窓なのに結露がひどかったが(枠が金属のせいもあったと思う)、今は普通の窓でも大丈夫だ。不思議だ。北向き(旧居の結露のひどかった部屋)は駄目なのだろうか?
    • 乾燥しているため、とにかく良く乾く。流しの水滴や洗濯物は、旧居の3倍wは早く乾く気がする。
      • 引越しでの水作業のせいか乾燥のせいか、手が荒れて指紋認証が通らないのだが、いつ治るだろうか・・・
    • 好みによるだろうが、例え指紋認証が通らななってもw、僕はこっちの方がいい。結露やカビの恐怖に苛まれないのはすごくいい。
  • 暖かい!
    • 引越し中に季節が変わったのかも知れないが、旧居は寒くて、寝る時は一晩中暖房していたけど、ここでは全然そんなことがないのがすごくいい(電気代が安くなりそうなので助かる)。やっぱり、造りが違うのだろう。
      • 旧居新居の2月の電気使用量を比べたところ(グラフ上段)、新居は旧居より1日当たり約30%少なかった。また、最低気温が近い日の電気使用量も比べたが(グラフ下段)、やはり新居は約30%少なかった。
      • 一日の変化(グラフ下段)を比べると、旧居は保温が悪いのか、日当たりが悪くて日中も温まらないのか、使用量が多い時間が多い。また、就寝中も暖房しているため、深夜も継続的に使用している。
      • 仮に、冬季(使用月: 11-2月)を通して電気使用量が30%少なくなるとすると、旧居のその間の電気料は約4.3万円(2018-2019年)だったので、新居では1.3万円くらい安くなる計算だが、果たしてどうなるか。また、夏はどうなるかも興味あるところだ。
    • ただ、湿度が低いせいか、日中、室温が高くても寒さを感じることは結構ある(エアコンやサーキュレーター代わりの扇風機の風のせいもありそうだ)。作業したりすると暖かくなるので、身体の関係がありそうだ。
  • 建物の造りがしっかりしている。
    • 壁や床は硬く、後ろや下に空洞がなく、叩いても響かない。僕の求めていた、「まっとうな鉄筋コンクリート造」(URの建物の系統)だ。
    • 書くまでもないが、旧居は逆に空洞ばかりで、太鼓のように響いていた。あれは、外壁だけ鉄筋コンクリート板を使っていたのではないか? 一種の詐欺だと思うが、法的には問題ないのだろう。
  • LRTが(開通したら)使えるw
    • それを期待して引越した訳ではなく、本当にたまたまなのだが、駅に行くには便利になりそうだ。今までは「無駄」だの「不要」だのと散々けなしておいて、まったく現金だ・・・ (スミマセン)

短所

  • 建具や備品(ウォシュレットなど)はチープ。
    • 旧居は逆だった。例えば、引き戸なんて、今の部屋のは旧居の半分くらいの重さしかなくて、とても軽い(おかげで外すのが楽だったw)。でも、どちらがいいかと言えば、本体がちゃんとしているこっちに決まっている。
      • 旧居の大家は不動産や建築に関しては素人だろうから、業者にそそのかされたか、「折角だから」と「いい物」をふんだんに入れてしまったと想像する。車で言えば、安いものにオプションをフルに付けるようなものか。
      • でも、本当は、今のところのように、本体に全振りするべきだ。
    • ただ、安物だけあって、いくつか不満なところがあるので、いろいろカスタマイズしている(あとで投稿する予定)。
  • 「残念」なところが結構多い。
      • コンセントの種類がいろいろ(普通のもの、アースピン付き(3端子)、アースネジ付き: 用途で変えているのかも知れないが、洗濯機用がアースネジ付きでなく3端子なのはどうしてかと思う)。
      • 照明の色・種類もいろいろ(白, 電球色; LED, 蛍光灯, 白熱)。: とっ散らかった印象なので、順次対処中。
      • 壁に付いている機器(パネル)の微妙な傾き
      • 風呂は追い焚き不可(僕はシャワーだけだから問題ない。それに、一人だし、雑菌が繁殖するから何日もお湯を貯めておくことはないだろうから、追い焚きは不要だ)。
      • パナの機器が妙に遅い(例: エアコンのリモコンの反応)。
        • あと、パナのエアコンは、時々スマフォのバイブみたいな音を出すので紛らわしい。
      • クローゼットが幅広いのはいいのだが、戸が大きいために前の物が置けない領域が広い。あと、奥行きが狭くて押入れケースが縦に入らないのは、悲しかった・・・ (仕方ないので、横にして入れた)
    • これも上の建具や備品と同じことなのだろう。あと、クローゼットのように、設計時に細かいことを良く検討しなかったことも考えられる。照明とパナ以外は余り気にならない。
  • 鏡の国?
    • 僕が今まで住んでいた多くの部屋と配置が左右逆のようで、いろいろなところで今までと逆の手を使う必要があるなど、なんか別の世界のようで、ちょっと不便だ。まあ、慣れの問題だとは思う。
      • 流し台の配置(シンクとガス台の位置関係: 今までは、左からガス台→調理場所→シンクだったが、今はその逆: 普通の人には今の方が便利なのかも知れないが、僕は料理しないので分からない。)
      • ドアの開き方 (開く方向は同じなのだが、周囲の配置が違う感じだ)
  • スーパーが(旧居ほど)近くないので、毎日強制徒歩w
    • 面倒ではあるが、健康のためにはいいだろう。悪天候の時はちょっと困るが・・・

それから、以前も書いたが、使用規則のようなものが異様に厳しくて、退去時にぼったくられるのではないかと不安だったのだが、管理会社に状況確認リストを出しに行った時に質問したりちょっとした不具合を言ったらちゃんと対応してくれたし、床の傷などについては、物件が新しくないから元々あることを認めたし、それほど神経質ではなさそうなことが分かって安心した。受付の人が、人懐こそうな にこやかなお嬢さんだったのも良かった^^

という訳で、今のところはなかなかいい感じだ。地域もどことなく明るい雰囲気(+前と同様にのどか)なので、それもいい。

 

PS. そう言えば、まだ他の住人を見たことがない(車を動かす音は聞こえる)が、そのうち会うことだろう。

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僕の身体のことではない(まあ、溜まってるとは思うが)w 引越しまでは物が少ないと自負していたのだが、どうやら幻想だったようだ。確かに、部屋には物が少なくてすっきりしていたのだが、実はクローゼットに詰め込んで居ただけで、物の量はなかなかのものだった。今回の引越しで段ボール箱などの数を数えてみたら、大型家具・家電を除いて約50個にもなった。そのため、新居の部屋は昨日までうんざりするほどの段ボールの山に占領されていた(まあ、毎度のことだし、今見ると、今回は以前より山が低い気がするw)。

余談: これは想像だが、旧居で積み込むまでは丁寧だった引越し業者が、新居で運び出す時に何となく雑になったのは、始めるまでは楽勝だと思っていたのに、予想以上に物が多くて疲れたり嫌気がさしたせいではなかろうか。まあ、例えそうであっても、仕事なんだから丁寧にして欲しいと思うし、今回の担当者はかなりテキトーだったので、今まで何度も使ってきた会社(箱でバレるね)ではあるが、次は頼まないと思う(詳細はあとで書きたい)。

昨日の夜、ようやく、段ボールが掃けた。とは言え、エネルギー保存の法則によりw、物は何一つ減っていないので、単に箱が、あるいは、出した中身が見えないようにしただけではある。

それにしても、聴くどころか眺めもしないレコード※やCD、もう使わないであろう機器(イコライザ、ディスプレイなど)、今後着ることがあるかどうか不明な服(スーツなど)は一体どうしたらいいものかと思う。もちろん捨てればいいのだが、どうにも踏ん切りが付かない。

※前にPCが超重かったと書いたが、実は、レコードはそれ以上に重かった。情けないことに、たった一箱(30cm角程度)でも持てなかったくらいだ(箱に持つところがないせいもあるが、体力が落ちているのだろう)。仕方ないので、今回はクローゼットに仕舞う時に持てるように箱を二つに分けた。。。(その過程ですごく懐かしい物を発掘したwww)

今はレコードが復活して、そのうえ「重量盤」なんてのも多いが、数千枚とか集めた人はちゃんと引越しできるのだろうか?? みんな若いから大丈夫なのか? などと、余計な心配をしてしまったw

片付けや整理が一段落したら、もっと物を減らすことを考えてみたいが、できるだろうか? ただ、今の部屋は意外に収納が少ないので(その関係で、机が横並びになった)、どうにかして減らさないと収まらない気がしている(今は壁際に積み上げたりしている)。

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新居で無線通信(iVideoの大容量モバイル, SBM)の状態を確認してみたら、旧居に比べて電波強度が10dBm以上低く、-100から-95dBm辺りだった。最初は、場所のせいでそんなものなのだろうと思った。が、通信速度がいつも10Mbps台になってしまったので、もちろんそれでも問題はないのだが、どうも気に入らなくなった。

それで、ある朝(夜)、寝ていて思い付いた。ルーターを室内の窓から離れた机の上に置いているから、電波が通りにくくて電波強度が下がり、それで速度も下がるのではないかと。そして、旧居は角部屋で窓が多かったせいか、造りがいい加減だったせいか、室内でも問題なかったのではないかと。

それで、試しにルーターを窓際に置いて、電波強度と速度を測ってみた。すると、確かに、電波強度が10dBmくらい上がり、速度もダウンロードが4Mbpsくらい、アップロードが10Mbpsくらい速くなった。そうだったかと思った。それはそうだ。携帯の電波は周波数が高く、直進性が強いので、部屋の奥だと入る方向が限られてしまって弱まるのだろう。弱いと伝送エラーが増えて再送などが増えて、速度も下がるのだろう。

ただ、不思議なこともあって、二つある窓のどちらでも同じような結果になる訳ではなく、良さそうだと思った窓の方が悪かった(電波強度が4dBmくらい弱かった)。

謎はあるものの、ルーターを窓際に置くことにした。ただ、そうするとケーブル長の関係でPCとUSBで繋げられないので、とりあえずブリッジを使ってWi-Fiで接続することにした。すると、以前高をくくっていた問題が起こった。ブリッジをPCのケース内に置いたために電波が弱まったせいか、全然速度が出なかったのだ。実際、ケースの蓋を開けると速くなった・・・

やっぱり、理論を無視してはいけない。

仕方ないので、とりあえず、ブリッジをPCの外に出すことにした。

それから、前述の謎(置く窓によって電波強度が異なる)が気になって、少し調べてみた。電波強度の強い方の窓でも置く位置で変わるのか調べたら、結構変わった。ルーターと窓の微妙な位置関係(cm単位!!)を変えると10dBmくらい変わる。これでは、僕がいつも苦労しているスピーカーの音と同じではないかwww

僕は今まで、携帯(モバイル)の電波は基地局から遠いうえに、辺りに幅広く散乱しているから多少の位置の変化は関係ないと思っていたが、そうではなさそうだ。屋外は別として、屋内では建物での反射・吸収などの影響が出て、短い波長(例: 1.5GHzだと約20cm)の単位で効いて来るのではないか。だから、良く「*は遅くてクソ」とか言っている人も、もし室内なのなら、スマフォなどを置く位置を変えてみると驚くべき結果が出るのではないか(ただ、通信速度は、無線だけでなくキャリアやプロバイダの状況にもよるので、変わらないかも知れない)。

もちろん、モバイルはいつも位置が変化するから電波強度も可能な通信速度もさまざまに変わるのだろうが、それで通話や通信ができなくなっては駄目なので、さまざまな補正・調整・冗長化で補っているのだろう。実際、-90dBmという(僕にしてみれば)超微弱電波で まともに通信できていることだけでも奇跡と言える。

僕の今の部屋の場合、なぜか、障害の少なそうな窓の中央付近は駄目で、窓枠や壁の近くが良かった。しかも、左右の枠のうち、左が良かった。更に、ルーターを窓に向けるのでなく窓に並行に置かないと駄目だった。高さも関係していて、低いのは駄目だった(これは腑に落ちる)。それらのどれか一つを数cmでも変えると強度ががらっと変わってしまうので、とても敏感だ。

更に謎はあって、電波強度が強くても速度が出ないことがあった。これは全く分からないのだが、遅い基地局に繋がるのだろうか? あるいは、電波強度と品質(→ 速度)は異なるということなのかも知れない。あるいは、表示される電波強度は接続中の基地局のものとは限らないのかも知れない。

三次元の位置と使い勝手(邪魔にならないか)もからむ調整のため かなり試行錯誤して、ようやく電波強度と速度と使い勝手が最適な位置を見付けた。最終的には、電波強度が-87dBm前後、速度(ダウンロード)が30Mbps前後と旧居と遜色ない「ポイント」が見付かったので、満足できた。

ただ、そこはやっぱりUSBでは繋げられない場所なのだが、なんとか繋げたいと思い、手持ちの長いケーブルを使えるようにするため、変換ケーブル(B(F)-A(F))を注文した。それが大失敗だった。昨日、それが届いて試したら、全然繋がらなかった。それどころか、ケーブルを繋いだら他のUSBデバイスも動かなくなってしまった。すっかり忘れていたのだが、USB 2.0のケーブル長は5mまでで、手持ちの長いケーブルがおそらく5mで、変換ケーブルとその先のルーターに繋ぐA-micro Bのケーブル(約1m)を繋ぐと長さ制限を超えてしまうのだろう。

実際、途中にハブを入れると動くようになった。が、なんか馬鹿らしいし、バスパワーハブ経由だとなぜか充電できないから困る。4mくらいの少し短いケーブルにする手もあるが、買わなければならないし、それで届くか分からないし、そもそも無線通信をするのに長いケーブルを部屋に引き回すこと自体がアフォらしいので、腹をくくってWi-Fiで接続することにした(ルーターの電源は、近くのコンセントに繋いだACアダプタで供給する)。この時も、懲りずにブリッジをPCのケースの中に入れようとしたが、やっぱり駄目だった。しかも、ケースの上や近くも今ひとつだったので、少し離して置いた。

あと、問題は、ルーターを持ち出して帰宅してから戻す時に、その最適なポイントにきっちりと、しかも容易に置けるようにする必要があることで、これも、(実際と文章の順序は異なるが、)スタンドを作ったりと試行錯誤した後、高さが丁度いい(今は持て余している)CDラックの上に置き台を作ることにした。置き台は、以前、カード入れのために買った石鹸入れの蓋(セコくも捨てていなかったのが役に立った!!www)を耐震マットで固定した。CDラックが動かないようにしておけば、蓋のくぼみにルーターを置けば、まず位置は狂わない。それから、設置場所は窓の近くなので、カーテンを開け閉めする時にルーターが動いてしまったら困るが、カーテンの前にCDラックを置くから それも回避できる。

CDラックの固定は難しい。今は仮にマスキングテープでマークしているが、正式には耐震マットで隅をマークしようと思っている。が、変質して床にくっついたり跡が残ると困るので、ちょっと躊躇っている。一番いいのはレンガや鉄塊のような重い物体をラックの四隅や四辺に置くことだが、足をぶつけると痛いw あとは定期的に自動で電波強度を調べて、強度が落ちていたら「位置ずれかも?」と通知するのもいいかも知れない。これなら設置位置だけでなく基地局の状況変化も分かっていい(その時は再調整だが)。

(2/16 0:44) とりあえず、電波強度をチェックするスクリプトを作って試すことにした。自分でRSSIを取得せず、Muninが記録した過去データを利用することにした。過去6回(30分分)の平均値がしきい値より小さかったら警告を出す。それをcrontabで30分ごとに実行することにした。以下のような感じである(crontabなので、強引なワンライナーになってしまっていて判じ物だが・・・)。

0-59/30 * * * * UID=`id -u`; log_file="/run/user/$UID/chk-iv501-rssi.log"; n=6; ref_rssi=-87;delta_r=0.07; rrdtool fetch /var/lib/munin/localdomain/localhost.localdomain-iV501_radio-grp2-g.rrd LAST | grep -iv nan | tail -$n | awk 'BEGIN {sum= 0; n= 0; min_rssi= '$ref_rssi' * (1 + '$delta_r'); } /^[0-9]+: (-)?[0-9\.]+/ {sum+= $2; n++;} END {print "END: n=" n ", sum=" sum > "/dev/null"; if (n > 0) {ave= sum/n; print strftime("\%Y/\%m/\%d \%H:\%M:\%S") ": Ave. RSSI=" ave >> "'$log_file'"; if (ave < min_rssi) {print "Warning: Last ave. of iV501 RSSI is low: " ave "(dBm) (ref='$ref_rssi', min= " min_rssi ", n=" n ")."; }}}'

→ 早速役に立った。外から帰宅したのにルーターを台に戻し忘れたのを、気付かせられた。 (2/16 13:32)

てな訳で、無線はオーディオ以上にピンポイントな設置が要求される場合があることが分かった。無線は素人のせいもあるが、全く予想外のことだったので結構驚いた。

 

PS. 速度測定サイトはGoogleはいいのだが、混むせいなのか、結構値が変動する。FAST.comは比較的安定しているようだ。

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引越しの準備も佳境である。今日は、ウォシュレットを元のに戻した。すごく疲れたが、運良く水漏れせず(少しチェックするつもりだ)、ちゃんと動いてほっとした。終わった後で自分のを梱包する時、仕切りの段ボールの一部が邪魔なので切ろうとしたら、何と、はさみが壊れてしまった・・・

刃は大丈夫だったのだが、柄がバチっと折れてしまった。いやぁ、折れるなんて思ってなかったので、結構ショックだった。はさみも壊れるんだなぁ・・・

段ボールを切ろうとしたら、はさみの柄が折れてしまった・・・

このはさみは実家に居た頃、遅くとも高校生の頃から使っていた覚えがあるので、40年以上使っている。馬鹿なことに、壊してからそういうことに気付いて感慨(と言っても、「あの時、このはさみのおかげで−」なんてことはないが、「長年使っていたのに、なんてことだ・・・」とかいう感じだ)にふけってしまった。だったら、もっと丁寧に使えばいいのに・・・

まあ、壊れたものは仕方ないし、さすがに僕はこれは直すことはできないから、代わりを買うしかない。が、「今度は丈夫なのを」※とか思うとなかなかいいのが見付からない。僕は柄がプラスティックだけでできているなんて思っていなかったが、これも今の多くもそのようなので、今度は柄も金属のをと思っても候補が見付からない。まあ、気長に探すかな。

※イメージしているのは、昔、会社かバイト先かピアノの先生のお宅で使ったことがあるのだが、柄まで刃と同じ素材でできていて、柄の上下だったか指を入れる周囲だったかにプラスティックが被せてあるものなのだが、どうやって探せばいいのか、途方に暮れている(ということはないw)。

ただ、壊れたものだって、何も考えずにラフに使って何十年ももったのだから、今回も何だっていいって気もする。が、今のものはコストダウンがひどくて弱くなっている気がするので、そこら辺の見極めが要りそうだ。

 

おまけ。作業のあとで、使った(用意しただけで使わなかったのも多いw)道具を掃除して干した光景※。何となく手術の器具みたいでかっこいいので、載せる。

使った道具を掃除して干す。

※あと、この並べ方はピンク・フロイドの映画"The Wall"の、主人公が何か(つまらない物)を整然と並べたシーンもちょっと意識した。(って書いたら、観たくなってしまった)

 

PS. 同様に長年使っているものには、他にホチキスがある。これも実家に居た頃から使っている。父が取引先からもらったもののようで、そんな名前が印刷してある。これはいつまで使えるだろうか? あと、こういうのは他に何かあるだろうか? → 写真に写っている黄色いカッターナイフも結構長そうだ。ただ、高校ではなく大学の頃に買った気がする。

まあ、僕は基本的に物には執着しないようにしているのだが、たまたまこういうことがあると、やっぱり気になるね。

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数日前に、引越しのために部屋の復元作業の経過を撮影していたら、突然、デジカメ(IXY Digital 3000IS)が壊れてしまった。電源ボタンを押したら凹んだままになって電源が入らなくなった。実は、「突然」とは書いたが、結構前から電源がおかしかった(onになってすぐ切れることが多かった)ので、寿命が来たのだろうと思い、もう十年以上も使っているから仕方ないと思った。

が、スマフォのカメラは画質や使い勝手がどうにも気に入らないし、今の「ある程度まとも」なコンデジは高くて大きくて重く、やっぱり気に入らない(まあ、お金がないってのが大きいw)。

そこで、ダメ元で直してみることにした。壊れたあとでしつこく試し、ボタンを押しピンで強く押したら電源が入ったので、スイッチ(写真左側の金色の部品)はまともで、ボタンのメカだけがおかしくなったと考えた。それに、仮にスイッチも駄目になっていたら、使っていない印刷(懐かしいPictBridge)スイッチ(写真右側、プリンタマークの下)を流用できないかと考えた。

少しためらったものの、どうせ寿命で使えなくなったのだから、いくら壊しても損はないと考え、昨日の朝、やってみることにして、分解を開始した。キヤノンらしいというのだろうか、想像より楽に分解できた。一番手間取ったのは、爪で固定されている前面カバーを外す時だった。それ以外は、分かりやすいところにあるネジ(結構多い)を外すだけで分解できた

電源ボタンの部品を見たら、ボタンから横に伸びる突起部が折れていた。そこにある小さい凸部がスイッチを押すのだが、折れたためにスイッチが押されなくなっていたのだ。それにしてもこの構造はひどい。こんな作りにしたら折れるのは当たり前だ。他はいいのに(分解・組み立てしやすかったし、ボディの材質もなかなかいい感じだった)ここだけはクソだ※。

※僕的にはクソなのだが、実際にはちゃんと十年以上もったのだから、実はまともだったのだろう。こういう箇所がすぐ壊れるメーカーは多そうだ。

おそらく、電源on時にボタンを光らせるためにボタンの下にLEDを置く関係で、スイッチを横に置くことになったのだろうが、もっと普通のやり方ができなかったのだろうか?※ 他の光るボタン(印刷)も同様(スイッチの隣にLED)になっているので、スペースを抑えたかったのか、当時(2000年代)の技術の限界だったのか、コスト削減のためだろうか。ただ、印刷ボタンはボタンのほぼ下にスイッチがあって(LEDはスイッチの隣)丈夫そうなのに、電源ボタンはそうではないのが不思議だ。気の迷いか諸事情(スペースの問題? 控え目な「タイマー」??)か。

※「普通」は、LED内蔵スイッチを使うだろうが、高そうだし大きくなりそうだ。あと、耐久性が劣るかも知れない。であれば、例えば、(普通ではないかも知れないが、)ボタンを光を通す素材を組み合わせて作り、スイッチは真下に置き、LEDは脇に置き、LEDの光を光を通す素材で前面に導くのはどうだろうか? 既に印刷ボタンはそういう作りになっているので、構造(素材の組み合わせ方: 例: 光を通す素材を円錐状に作り、周辺から中心に光を通すようにする)を工夫すればできそうだ。

が、それはやり過ぎで、単に、今の電源ボタンと同様に半透明に作ってLEDを脇に置くだけでいい。光り方は均一ではないだろうが、それで充分だ。おそらく、海外の製品はそうするだろう。

あと、最も安直に、LEDを別にしてボタンの横で光らせるという手もあるが、場所を食うし、さすがにデザインとして良くない。プロ用っぽい印象にはなるがw (2/7 5:52)

いずれにしても、折れたボタンを何とかしなくちゃならないので、まずは、強力接着剤(Pritt ハイパー多用途)を試すことにした。ただ、これは気まぐれで、付く場合と付かない場合があり、今回は余り期待できなかった。やってみたら、やっぱり駄目だった。補強なしでは全然弱く、補強板を付けてもやっぱり弱くて駄目だった。数時間経っても硬くならなかったので、素材が悪いのか、強く押さえていないと駄目なのかも知れない。

接着を待つ間、カメラ内部を清掃した。結構、埃が溜まっていた。

それで、最初に考えていた、印刷スイッチの流用(電源スイッチの配線を印刷スイッチに引っ張る)を検討したが、配線が細か過ぎてまったく分からず・いじれないので諦めた。ただ、印刷ボタンは流用できそうな気がしたので、それをやってみた。つまり、印刷ボタンを取り外して電源ボタンの代わりに付けるのだ。以前、マウスの修理でやった自家移植のようなものだw

これをやると完璧に引き返せないから ここでも躊躇ったが、やってみることにした。試すと、意外に印刷ボタンが少し大きくて電源ボタンの穴に入らなかったので、ヤスリで穴を広げたら入った。しかし、押しても電源は入らなかった。ボタンの位置が電源スイッチから離れているためだと考え、更に電源ボタンの穴を横に広げてボタンを横にずらした。すると、うまい具合に電源が入るようになったので、この線で仕上げることにした。

最初はどうしても電源が入らなくて諦め掛けたのだが、何度もスイッチを押したりしていたら入るようになった。カメラの状態がおかしくなっていたのではないかと思う。あるいは、僕が押すコツをつかんだのだろうか?

ボタンは最初はテープ(昔は「セロテープ」と言っていたもの。今は素材が違うので、何と呼ぶのだろうか?)で貼ったが、劣化が気になるのと、スイッチの横が低くなっているためにボタンが少し傾くのが気になったので、少し厚い両面テープに換えた(これも劣化はするが、仕方ない※)。なお、外した印刷ボタンの穴は、何かのゴム片で塞いだ*。

※書いたあとで気付いたが、ボタンはスイッチのところだけ動けばいいので、光の透けるプラスティックを接着して台にしても良さそうだ。ただ、完全に固定せず、少し動かないといけないところが難しい。

*ゴムも最初はセロテープで貼ったが、印刷ボタンを両面テープに換える時にマスキングテープに換えた。実際のところ、どちらが耐久性がいいかは不明だが、マスキングテープは紙なので良さそうだと思った。なお、ゴムはケースとスイッチなどに挟まれるうえに動かさないので、仮に劣化しても大きな問題はなさそうだ。

昨夜、飲酒したあとに気が向いていじっていたらネジが一本なくなってしまい、随分探しても見付からなかったので諦めた。けれど、今朝改良のために開けたら、実は足りていた。どうやら、一つなぜか緩い所があって、そこが気になっていた(もっと合うネジがないか?)のをネジがなくなったと思い込んだようだ。まあ、当然だが、飲酒しての作業は良くない。

それから再度清掃して、組み立て、動作確認してOKだったので完了となった。直したおかげで、今までは結構力を掛けてボタンを押さないとonにならなかった(し、すぐoffになることが多かった)のに、今は少し押すだけで電源がスルっと入るようになったのはうれしい(ただ、こんなに入りやすくなったら、何かに触れただけでonにならないか、逆に心配になる。一応、長押しではあるが・・・)。

なお、電源ボタンの穴は大き目になったが、遠目では分からないだろう。あと、電源を入れるとちゃんと光る(両面テープは問題ないようだ)ので、なかなか本物っぽい出来になった。こっちの方が光る面積が狭いから、外見が渋くていいと思う(確か、買う時も電源スイッチのデザインが気に入らなかった覚えがある)。ここだけは、つくづく当時のキヤノンのデザイナーやエンジニアのセンスを疑う。あと、ゴムで塞いだ穴も遠目には気付かれないから、許されそうだ(誰に?)w

さて、これ(今後)はどのくらいもつだろうか? (参考にした方は、修理後少ししたら駄目になって再度直されたようだが、僕のは果たして・・・)

 

(2/7 5:24 ゴムの貼り方について加筆、わずかに修正)

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注意 3か月くらいiVideoを使って何度かトラブルがあったが、SIM・ルーターの管理や障害対応が全く適切でないと感じた。更に、通信障害が起こっても、通信に関してはキャリア任せなのでトラブルシューティングができず、機材(SIM・ルーター)の交換しかできず、それも「様子見しろ」と言って渋るし、交換されるにしても届くのが数日後で、その間は障害はそのままなので、iVideoをメインに使うのはリスクが高過ぎることが分かった。その経験から、iVideoを重要な用途(例: 光回線の代わり)に使うことは全く推奨しない。

具体例については、「[悲報] 完全無線は時期尚早でござった。」を参照のこと。(2020/3/25 6:34)


大容量MVNO SIM(iVideo)による通信の完全無線化も大詰めである※。iVideoの大容量SIMを試用し出してから今日で20日経ったが、大きな問題は何も起こらなかった。そこで、(Nexus 4経由の通信速度の遅さが不満になった(とは言え、ほとんどは気分の問題w)せいもあるが、)次のステップとしてモバイルルーターをレンタルした。以前書いたが、僕なりに調査・検討したら、(iVideoでは)ルーターは買うより借りる方が得策だと思ったからだ。

※ちなみに、先日、もう無線で行けそうだと判断したので、光の解約の連絡をして早々にケーブルやONU、ルーターを撤去した。ようやく因縁のOCNから離れられてせいせいしたし、神経を遣う光ケーブルが部屋からなくなったので、なかなかすっきりして気分がいい。

iVideoのレンタルルーターはいくつかあるが、僕が使う容量(200GB/月程度※)では、iV501と501HWの2つに限られる。501HWはSBMの公式ルーターのようで、容量プランが300GB/月と丁度良く、しかも、iV501(容量は「超極大容量」: 以前は900GBと書いてあったが・・・)より300円/月くらい安いので、最初はこっちにしようと思っていた。

※今までの通信データ量は約71GBで、約3.6GB/日、約111GB/月となって、(100GB/月では少し足らず、)とても惜しい。

なお、試しにSpotifyの品質を"High"に下げたら、約10日間での計測では約3.3GB/日となり、少し減らせることが分かったが、それでもギリギリ100GB/月で余裕がないから止めて、元の"Very High"にした。まあ、"High"でも全く音の違いが分からなかったからそっちでもいいのだが、「同じ値段ならいい(原価が高い)もののほうがいいだろう」という貧乏論理であるw でも、もし"High"にして65GB/月くらいになるなら、喜んでする。ただ、それが"Normal"だったらどうだろう? 沽券に関わるような気がするので、しない気はする(爆)

しかし、501HWには気に入らない点が二つあった。一つは、TV機能があることだ。最初は全然意識していなかったが、あとになって気付いた。スマフォのアプリにデータを転送して観るようだ。ご丁寧にもフルセグまで観られるようだ(B-CASはどうしているのだろう?)。それを知る前は乗り気だったのだが、これでかなり盛り下がってしまった。「余計なもの付けやがって、いい加減にしろ!」って感じだ。いや、メーカーは悪くなくて、某押し売り放送がすべて悪いのだが。

メーカーの技術者は全く可哀想だ。上司だのキャリアが「やれ!」と言うから苦労して入れたのに、今となっては誰にも喜ばれないものに成り下がってしまったのだから、踏んだり蹴ったりだ・・・

次は重さだ。501HW(150g)はiV501(90g)より随分重い。毎日持ち歩く訳ではないが、他に普通のスマフォ(やっぱり150gくらい)も持つから、ルーターも持つなら少しでも軽い方がいいと思った(ちなみに、サイズは同じくらいだ)。使用可能時間は概ね同じなので、TV機能のために増えた消費電力を賄う電池やロッドアンテナ、あとは綺麗そうなディスプレイのせいで重いのだろうか?

なお、iV501は一見ディスプレイだが、実はLEDが4つしかなくて、なかなかミニマムだ。そのLEDにしたって、どこにも詳しい説明が書いてないから意味不明だ。使っていると消えるが突然点く。そして、電池不足の時にどうなるのか、全く分からない。まあ、気にせずテキトーに使えばいいってことなんだろうw (でも、それにしたって、電池残量は知りたいなあ・・・)

あと、501HWはUSから目の敵にされているメーカー製なのも、少し気がひけた。ただ、そんなこと言ったら、iV501なんて名もないCNのメーカーだから、中身がどんなことになっているか全く分からないのでw、この点は特に気にしないことにした。

その他には、501HWはルーターの機能が豊富そうだった※が、今までの経験上、そんなにいろいろ使わなかったし、あってもイマイチだったのでw、一通り使えればいいと考えた。また、一か月使ってみて、機能などが不足だったら501HWに替えればいいと思った。それ以外は、僕にとっては大きな違いはなかった。

※一方、iV501には詳細なマニュアルが存在していないようで、分からなかった。ただ、YouTubeの紹介動画(僕は音は出さずに見た)で必要な機能はありそうなことが分かった

数日前にiV501を注文し、今日届いた。早速 設定して動作確認したら、なぜか、通信速度がすごく遅かった。全然使ってないのに速度制限が掛かっているような感じで、100kbpsくらいだった。それで、試しに以前から借りているSIMを入れたら速くなった。測定サイトや時間によるが、大体、ダウンロードは30Mbps, アップロードは20Mbps前後出た。欲張りな本音としては50Mbpsくらい出て欲しかったが(← 何度か測ると出ることがある)、とりあえず、Nexus(10Mbps)よりはずっと速いし、実用には問題ないので良しとした。

元々のSIMでいろいろ試しても遅いのが直らなかったので、iVideoに連絡したら、(最初は良くある「あれしろこれしろ」だったが、2回目に)交換品を送ってくれることになり、なかなかサポートが迅速でちゃんとしているのに感心した。ただ、今回はたまたま交換できるSIMがあったので通信途絶状態にはならなかったが、今後もこういうことがあるのであれば、切り替え時にはある程度の余裕が要りそうだ。まあ、その分安いのだから仕方ないだろう。だから、先日考えたのだが、スマフォのSIMを0SIMにしてしまうと こういう時の代替に使えなくて不便な気がしている(まあ、そもそも速度が遅過ぎるようだから、その時点で駄目ではあるが)。

ルーターは、SIMに起因する速度の遅さ以外に大きな問題はなかったが、「ちょっと臭い」という問題があったw 本体はどうやら新品のようだが(でも、残念なことに、そうは見えなかった)、収納バッグに男性用化粧品の臭いが付いていたようだ。レンタルビデオの袋みたいなものだろう。とりあえず、別の袋に入れて仕舞っておくことにした。

という訳で、このルーターで一か月間様子を見て、大丈夫そうなら長く(6か月や1年)レンタルしようと思う。

 

(1/31 12:27) 通院時に少し持ち歩いての感想: 通信は問題なかったが、なんかルーターがカイロみたいに暖かくなっていたので大丈夫かと思った。スマフォなどでは良くあるようだが、僕は初めてなので、少し心配になった。まあ、電池が持てばいいけど、どうなのか様子見だ。

あと、僕が「ないんですか?」と質問したからでもないだろうが、今日、あればいいと思っていた、iV501での300GBのプランができたという案内が来た。今のプランより一か月200円ほど安い。「慌てる何とかは−」じゃないだろうが、まあ、次回乗り換えればいい。こうやってダイナミックに契約を切り替えられるのは本当に便利だ。というか、普通はこうあるべきなのに、ガラパゴス国のずるい売り方のせいで不便になっているのだ!

 

PS. ちなみに、iV501は、以前Amazonで注文したけど全然届かなくてキャンセルしたものと同じ物のようだ。まあ、Amazonマーケットプレイスでは外見が同じだからといって中身も同じと思ってはいけないようだがw

PS2. スマフォで通信速度を測った時、なぜかGoogleではSIMを換えても遅かったので調べてみたら、Operaがデータ圧縮のために外国のサーバを経由しているからのようだ(サーバが"Manilla"などと出た。Chromeにしたら"Tokyo"に直った)。

PS3. PCとルーターをWi-Fi接続するブリッジ(TP-Link TL-WR802N)をDHCPで動かすと、初期のIPアドレスが競合するようで、若干面倒なことになるので、固定アドレスにした。

あと、WR802Nには謎がある。iV501の接続デバイス一覧で見ると、WR802Nらしきものが3つも接続されているように見える。どれも、本来のWi-FiのMACアドレスではなく、ローカル管理のMACアドレスのようだ。最初は早くも侵入されたかと思い、気分が悪いのでブロックしたら繋がらなくなってしまった。何をしているのだろうか?

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大容量MVNO(iVideo)を用いた通信の完全無線化のための確認の一つに、「(車などでの)移動中の通信も問題ないか」がある。もちろん、元の回線は腐ってもSBMなので問題あるはずはないが、仮にSBMがクソだったり、僕の環境(使い方)では問題が生じたりする可能性があるので、一応確かめておこうと思った。

方法としては、車で移動しながら通信が途絶えたりしないかを調べればいいのだが、電話やブラウズしながら走るのは不可能で危険だし、今は違反になるからできない。あとは何か自動的に通信するプログラムを動かす手がある。そこで、ここは趣味を生かしてw、Spotifyを使うことにした。

最初は普通に(構成は以下のとおり)、スマフォ(AQUOS sense lite)でSpotifyを再生しながら(通信は通常どおり、Nexus 4でLTEをWi-Fiテザリングする)走り、途中で音が途切れないかなどを確認しようと思ったのだが、AQUOSのスピーカーの音はとんでもなくしょぼいから、走りながらイライラしそうな気がした。

Spotify → LTE(iVideo, SBM) → Nexus → (Wi-Fi) → AQUOS → 音

そこで、AQUOSの音を車のステレオから出せば、多少は音が良くなるかと思った。が、接続する手段がない。車のステレオ(ナビ)には外部入力(ビデオ・音声)はあるのだが、バックカメラで塞がっていて使えないようだ(カメラは映像だけなので、音は入るはずではある。が、それを再生できるかは不明)。そこで、FMでラジオに送信することにした。それにしてもFMトランスミッターはないので、買うしかない。

安いのを探したら千円くらいのがあったのだが、見ているうちに欲が出て来て、スマフォとFMトランスミッターを(ケーブルでなく)Bluetoothで繋ぎたくなった。そういうのは2千円くらいした。が、Amazonを丹念に探したら、なんと、千円以下のものがあった。J-ForceのJF-BTFMEXK(以下、BTFMEXK)というものだった。キャッシュレスの5%還元とポイントを適用したら約880円と、ケーブル接続のFMトランスミッターより安くなった。

当然落とし穴はあると思ったが、レビューを見てもそれほどひどいことはなさそうで、いろいろ駄目だったとしても、とりあえず通信の確認には使えそうだから注文して、今日届いた。

早速室内で試すと(これは電源が別体なので、車内でなくても手持ちのUSB電源アダプタが使えて便利だった)、ちょっと謎(リセットしないとNexus 4ではペアリングできなかった)があったものの、基本的な動作は問題なかった。ただ、早速思わぬ落とし穴があった。

これはイヤフォン・マイク(どういう訳か、これはBluetoothで通話もできて、そのヘッドセットになる)が付いているのだが、音をFMで送信している時も、そこからも音が出るのだ。全然思ってもいなかったのだが、FMに出る音は常にイヤフォンからも出て、消せないようだ(ボリュームを下げるとFMの音も小さくなってしまう)。イヤフォンの音は小さいけど気になるので、開口部をマスキングテープで塞いで小さくした。確認して実用になりそうなら、イヤフォンへの線を切断することなどを考えていた。

あと、イヤフォン部(実はこれが本体のようで、Bluetoothの処理をしている)とFMトランスミッター部が分離するのだが、それが結構軽くて、走行中に容易に外れそうだった(外れると、ラジオから音が出なくなる)ので、被覆付き針金で縛った

もう、届いた直後から見る陰もなく、散々なありさまだがw、とりあえず車で試してみた。実際の利用時を想定して、以下の構成にした。(なんか、狭い車内で電波(LTE, Wi-Fi, Bluetooth, FM)が渦巻いていて大丈夫かと思うが、実際にはどうなんだろう・・・)

Spotify → LTE(iVideo, SBM) → Nexus → (Wi-Fi) → iPhone 6s※ → (Bluetooth) → BTFMEXK → (FM) → 車のラジオ → 音

※iPhoneでなくAQUOSでもいいのだが、余っていたのと、ある程度車内に置きっぱなしにしたかったので、別にした。

すると、予想以上に音が悪い。まあAQUOSのスピーカーよりはいいけど、まさに「ラジオの音」だ(いや本当にラジオなのだが、FMなのにAMのように高音が出ず、電波状態が悪い時なのか、高音がシャキシャキすることがある)。FMの周波数を変えると音は変わるが、「バッチリ」にはならない。iPhoneのイコライザで高域が強まるようにしてみたが、やっぱり今ひとつだった(そうしたら、「シャキシャキ」の頻度が増えた気がする)。

音以外でとても残念なのは、車(エンジン)を停めても(= ACC off)再生が停まらず、エンジンを掛けても(= ACC on)再生が始まらないことだ。どちらも自分で操作しなければならない。この操作はイヤフォン部のボタンでできるので便利なのだが、いちいち操作するのはやっぱり面倒だ※。探している時は、BluetoothのFMトランスミッターは普通はエンジン(ACC)と再生が連動するそうなので、それを期待していたのだが、駄目だった。更に、イヤフォン部には電池が内蔵されているので、車から外している状態でも うっかりボタンを押すと再生が始まってしまい、不意にイヤフォンから音が出るという、悲しいことになる。

※今気付いたが、スマフォのAutomagicのような自動化アプリで、電源の状態に応じてSpotifyを再生・停止させることができるかも知れない(でも、できない気もするが、IFTTTとかならできそうな気もする)。

いずれにしても、BTFMEXKは全くのクソではないのだが、がっかりする(惜しい)ことが多かった。それから、BTFMEXKに限らず、FMラジオでの接続は音がひどくて使い物にならない※ので、最低でもオーディオ(アナログ)ケーブルでの接続にしたいところだ。そんな訳で、この構成で車内でSpotifyを聴くのは見送ることにした。

※なお、無線での音の伝送はLTE, Wi-Fi, Bluetoothでも行っているが、それらは(今回は)音質への影響はないと思う。というのは、音の劣化具合がいかにもアナログ的(例: 高音が出ない)だったからだ。音がブチブチ切れたなら影響が考えられるが、それは全くなかった。という訳で、アナログ伝送は脆弱なのを実感した。

ただ、そもそも今回の目的は、移動中もiVideo(SBM)の通信が問題ないかを確かめることで、約30km走って全く大丈夫だったので良しとする。

問題なかった理由の一つは、(回線の質がいいこと以外に、)Spotifyはリアルタイムに音のデータを取得しながら再生している訳ではなく、(最初などに)ある程度まとめて取得しておいたものを再生しているため、データ取得時でも再生時でも多少回線が切れたりしても、再取得する余裕があるからだと想像する。

電話(完全にリアルタイム)なら話は別だが、iVideoには電話サービスがないし、仮にIP電話にしたって、僕は滅多に電話はしないから、確認する必要はなさそうだ。

それにしても、BTFMEXKは「技術の極み」とうたっているが、僕に言わせれば「惜しい極み」だw 一体どういう考えで こんな奇想天外な機能・構成のシロモノを作ったのか想像もできないが、それぞれの要素の機能はちゃんとしているので、それらをもっとうまく連携して詰めれば結構売れたと思う(そして、こんなに安売りされることはなかっただろう)。もったいないことだ。

まあ、各要素が分離するので、気が向いたら改造したいと思う。トランスミッターとイヤフォンと電池は捨てて本体(Bluetooth→オーディオ変換機能)だけ使い、そのライン出力を取り出して、何とかステレオ(カーナビ)に繋がるといいが・・・※

※仮に改造できず、車で使えなかったとしても、USB電源アダプタ(2口、片方は大容量出力)は使えるから、それが880円と考えれば悔しくはないだろう(でも、実は既に持っている。まあ、今のは出力が小さいから、AQUOSの高速充電とiVideoのモバイルルーターに使えるだろう)。

それにしても、これって、まさに昔の車(VITA)でやっていたことだ。当時はiPodをケーブルで車のステレオに繋げていたのだ。やっぱり最初はFMで飛ばそうとしたのだが、音が悪かったので すぐに諦めたと思う。すっかり忘れて居たが、全然進歩がないものだwww

 

PS. BTFMEXKで一番感心したのは、USB電源ケーブルが柔らかくてしなやかだったことだ。ここまで柔らかいものは見たことがない。本当におもしろい製品だ。

PS2. カーナビで思わぬことが分かってしまった。アンテナは切断してB-CASカードも入れてないのに、なぜかTVが映ってしまったのだ。ワンセグが入ってしまうのだろうか? 全く危ないところだった。N○Kにしつこくカーナビのことまで聞かれたら、ドヤ顔で「映せるものなら映して下さい!」と言おうと思っていたのだw

それにしても、本当に迷惑だなあ・・・

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先日一度キャンセルした後に注文した、USBのWi-Fi子機が届いた。Amazonに山ほどある、とても小さいWi-Fi子機である。送料無料で約300円だった。国内(関西)なのに発送の連絡から結構掛かったのと、そこに書かれていた伝票番号がデタラメな数字だったので、「ここもだめかなあ?」と、(怒る気にもならずに)半分諦めていたのだが、今日ちゃんと届いたので安心した。どうも、週末を挟むと結構遅れるようなのと、普通郵便で発送したので番号をテキトーに入れたらしい。

で、早速PCに挿してみたが、案の定、動きやしないw USBデバイスとしては認識しているのだが、意味不明(というか、分かろうとしていないw)なエラーが出てWi-Fiデバイスとしては動かなかった。Wi-FiチップはMediaTekのMT7601Uだ。

それで、検索したらいくつか出て来た。

  1. カーネルに含まれているドライバを修正する(2017, 一部を無効にする。sergio-codeのまとめが分かりやすい)。
  2. フリーのドライバを入れる(2016)。
  3. MediaTekのドライバを入れて修正する(2014)。

2, 3, 1の順に試したが、違うと思って最後まで試さなかった1が効いた。動き出して、子機の情報がifconfigコマンドにちゃんと出た時は、思わず「おっ! (動いたぞ)」となった。

結局、僕のLinux(Ubuntu 16 LTSベース)では基本的には挿せば動くはずなのだろうが、デバイスの個体差(ファームのバージョン?)の問題なのか、ドライバを修正しないと動かなかった。その修正が一体どういうものなのか、それでいいのかはまだ分からないので、追って調べたい。

それにしても、この修正を見つけた人は一体どうやって分かったのか、すごく不思議だ。ソースを見ながらカットアンドトライしたのだろうか?? 全く尊敬する。

一通り動作確認したところ、問題はなかった。ちゃんとスリープにも対応しているようだ(長時間のスリープは未確認)。すごく熱くなるという口コミがあったが、今のところは少し熱い程度だ。ただ、(頻繁に壊れて買い直すのは面倒なので)寿命を伸ばしたいので、延長ケーブルを使ってPC後部のファンの後ろに置いた。

通信速度は変わらず10Mbps(ダウンロード)だった。これで速くなるかと思っていたのだが、良く考えたら、LTEに繋げているのは従来と同じNexus 4だから速くなる訳がない。モバイルルーターが来るのを待つしかない(でも、本当に来るのか怪しい・・・)。

ちょっと気になる点は、以下である。

  • 動きはするものの、まだエラーが出ている。
    • 内容不明なので、元々のエラー同様にあとで調べたい。
  • nmcliコマンドで表示される接続(リンク)速度が54Mbpsで、仕様の最大値の150Mbpsよりかなり遅い。
    • nmcliコマンドの見方が悪いのか、nmcliの出力が正しくないのか、Nexusが遅いのか、PCの設定が悪いのか、それ以外か不明。手持ちのWi-Fiルータを起動すれば分かるので、あとで試したい。
    • 調べたら、54Mbpsというのは802.11gの速度なので、もしかしたら、PCかNexusで802.11nが有効になっていないのかも知れない。

これで、安定して動いてそこそこ長く使えるのなら、随分安くて小さくていい買い物だが、果たしてどうなるか?

(1/21 0:05) 早くも駄目だった。どうも、連続して送信するとデバイスが落ちてしまうようだ(受信は大丈夫な感じ)。安直に見えた修正はやっぱり駄目なのかも知れない。試行錯誤が要りそうだ。。。

(1/21 8:50) いろいろ試したが、どうも、まともに動かないようだ。上に書いた修正は、必要な処理がUSBの通信エラーになるからスキップするだけの対症療法(スキップした処理が行われないから、それで正常動作する方が不思議だ)なので、おそらく、Linuxのドライバ(タイミング?)が良くないのだろう※。でも、この子機はそれをデバッグするほど価値のある(高い)ものではないので、あっさり諦めて別のを注文した。今度はTP-LINKの700円くらいので、Linuxで動いたという情報はあるし、3年保証だから、壊れ易いとしても少しは安心だろう(でも、実際には交換するのは面倒だったりするが)。

※例えば、昔のカーネルではちゃんと動いていた・いるという情報もあるので、ドライバ(ベースは結構古い)とカーネルが合っていないのかも知れない。

まあ、安物買いの銭失いそのものだ。しょうもない。。。

 

とりあえず、これでPCを長時間スリープさせてもNexusの電池が切れることはなくなったし、Nexusを持ち出す時も電源を抜くだけで良くなった。あとは、モバイルルーターが届けば通信速度が高速になるはずだが、先週、「発送した」という連絡があったきり、そこに記載された番号を調べてもずっと準備中みたいな感じなので、なかなか予断が許されない。まあ、中国の郵便(China post)は溜まるまで保留されるらしいし、到着予定は1/31なので、今焦っても仕方ない。

(1/21 8:50) 仮に、無事モバイルルーターが届いても、今回の子機と同じようなことにならないかと結構心配になっている。まあ、その時はiVideoのルーターをレンタルしてしのいで、ゆっくりどうするか考えよう(おそらく、高い、ちゃんとした物を買うことになるのだろう)。

(1/21 19:50) モバイルルーターの件、「発送した」から一週間経っても配送状況が"Order generated/Shipping Label Created"(伝票が作成されただけ?)のまま変わらないので、しびれを切らして問い合わせたら、「通関がどうのこうので返送された」とか言う返事が返って来た。配送状況がずっと変わっていなかったのだから、そんなの嘘に決まっている(仮に本当に返送されたのなら、なぜ、聞かれて初めて連絡して来るのだ?)。でも、今回の子機のように、変な物を買ってお金を無駄にしてがっかりするよりは、ずっと良かった。

もう少ししたらiVideoのルーターをレンタルする。300GBで3300円と、僕には丁度いいのがうれしい。

 

ご注意: 外見が同じでも中身は別ということは大いにありそうなので、この情報はあくまでも一例として考えて下さい。実際、僕の買った物も、挿せば動くはずなのにそうではなかったです。購入される場合は、記載されたチップの番号で対応状況・口コミを確認することが重要です。

(1/21 8:50) 実際、今回失敗した物は、Realtekのチップを予想・期待していたのに実際はMediaTekでした。安い物にはいろいろなリスクがあります。

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引っ越す前に必要な、部屋の原状回復※作業の一つに、出窓のパッキン(シール)のカビ防止のために窓に貼った断熱材(結露防止シート)を剥がして清掃するというものがある。あらかじめ大変だと思っていたので、早目に1つの窓で試してみたのだが、想像通り手こずった。2.5時間近く掛かった・・・

※「現状」回復というのはどうも違う気がする。入った時の状態に戻すので、単に「復元作業」でいいのか。

何が悪かったかというと、題に書いたように両面テープだ。今回だけじゃなくて昔から好きじゃないのだが、こいつは全くどうしようもない(いや、両面に限らず、粘着テープはどれも嫌いだ)。記憶では剥がしやすいものを使ったはずなのに、剥がそうとしたら窓枠にこびりついて かなり残ってしまった。温度変化で劣化したのだろうか。まあ、6年くらい経ったら劣化するのは仕方ないだろう。

劣化といえば、窓に貼った断熱材も紫外線や温度変化で劣化したようで、剥がす時にボロボロ・パリパリと破け・砕けてしまった。あわよくば、剥がしたものを梱包の緩衝材(プチプチ)に使おうと思っていたが、ゴミを撒き散らすだけなので止めて、新しいものをヨドバシに注文した。

まあ、きっとこんなことになるだろうかと思って、あらかじめ、カーナビのTVのアンテナを剥がす時にすごく効いて感心したオレンジ油の剥離剤(ディゾルビット)を注文しておいた。意外にも、その時に使ったのと同じものが売っていた。あれは駅の通路とかホームセンターのワゴンで売っていたのを思い付きで買った記憶があるのだが、ちゃんとした製品だったのだ。今回は両面テープが剥がれにくそうで多く使いそうだったので、100mlの多目のものにした。ヨドバシで千円くらいだった。もっと大きいのも同様の値段だったが、そこまでは使わないのでこれにした。

予想どおり、ディゾルビットを掛けて拭けばスルッと綺麗になるほど容易なものではなかった。基本的に、ディゾルビットは糊を溶かして剥がすもので、糊にしみ込ませないといけないから、まず、(断熱材が破れて剥がれない部分が多いので、)どうにかして断熱材を剥がし、それから両面テープ(のベース)も剥がし、それからディゾルビットを掛けないと本来の効果が発揮できない。とはいえ、上に書いたように断熱材も両面テープも劣化していて困難なので、それらを大まかに剥がしたあとでディゾルビットを掛け、少し待ち、布や爪や指やプラのヘラで擦って剥がし、再度ディゾルビットを掛けて擦るのを数回繰り返した。なお、良く言われるように、ドライヤーで暖めてもみたが、寒いせいか少しくらいでは全然温まらず(焼け石に水の逆?)、無駄そうだったので止めた。

途中で「これは駄目かなあ?」と思いつつも諦めずにやったら、最後には嘘のように綺麗になったので(これでうまく誤魔化せるとw)嬉しくなった。おそらく、気長に構えて、ディゾルビットを掛けてしばらく(数十分?)放置してから擦ればもう少し楽にできる気がするので、次はそうしてみたい。あと、次は少しでも気温が高くなる午後にしたい。

残りは2窓だ。うち1つは使っているうちに断熱材が剥がれて来たので更にしつこい両面テープ(今回と違い、ベースがスポンジなので、引っ張っても繋がって剥がれず、ボロっと崩れる)を使っているから、もっと苦労しそうだ・・・ まあ、早目に気長にやろう。

それから、パッキンにカビは生えておらず綺麗だったから、目論見どおりの効果があって嬉しかった。カビは湿気だけでなく胞子が飛んで来て生えるのだろうから、綺麗にして密閉しておけば防げるのだろう。だったら、最初からそういう作りにできないものだろうか?

 

なお、大変な復元作業はこの他に2つもある。ウォシュレットを元に戻すのと廊下の人感センサースイッチを撤去することだ。前者は元々付いていたのがひどかったので自分で買って付けた。しゃがんだり寝たりして作業することになるからキツいし、水漏れにも神経を遣う(まあ、退去まで無事ならいいのだがw)。全然使っていなかった元のウォシュレットがちゃんと動くかという心配もある。まあ、動かなかったら、「使ってなかったので、いつの間に故障したのか分からない」とか言ってとぼけようと思っている(実際、全くの嘘ではない)w 後者はそれに比べれば楽だが、(5Vのような甘いものでなく100Vの強力な)電気なので、それなりに神経を遣う。火事などになったらシャレにならない。

 

PS. 復元作業と言えば、既に終わったもので結構大変だったものがある。外していた居間の仕切り戸を戻す作業だ。引き戸は矢鱈に重く、しかも、(以前から気になっていたのだが、)うまくレールに入らず、何とか入れても途中で引っ掛かって動かなくなってしまったりして(今考えると、これって実家の引き戸と同じだよwww)途方に暮れた。やっぱり「まずい・・・」と思ったのだが、戸の端の上下にあるネジを(「上」(何が上に行くのか不明だ)はまだしも、「右」とか「強」とか書いてあって意味は分からないものの)テキトーに回していたら突然スルッと動くようになって、事なきを得たw

仕切りがあると何とも邪魔だし狭苦しいが、あと少しのはずなので、我慢している。ちなみに、次の部屋には(記憶と間取り図では)こういう仕切りはないはずなので、その点もいい^^

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注意 3か月くらいiVideoを使って何度かトラブルがあったが、SIM・ルーターの管理や障害対応が全く適切でないと感じた。更に、通信障害が起こっても、通信に関してはキャリア任せなのでトラブルシューティングができず、機材(SIM・ルーター)の交換しかできず、それも「様子見しろ」と言って渋るし、交換されるにしても届くのが数日後で、その間は障害はそのままなので、iVideoをメインに使うのはリスクが高過ぎることが分かった。その経験から、iVideoを重要な用途(例: 光回線の代わり)に使うことは全く推奨しない。

具体例については、「[悲報] 完全無線は時期尚早でござった。」を参照のこと。(2020/3/25 6:34)


昼頃、予定どおり(というか、予想をいい方に裏切ってw)iVideoのLTE SIM(900GB/1か月)が届き、いろいろ苦労しつつも、ネット接続系をセットアップして使ってみたら、今日一日弱ではあるが、通信に関しては全く問題なかった。待ちに待った(てことはないが)フルモバイル通信の夜明けが来たような印象だ。そろそろ光なんて時代遅れになるのかも知れないなw※

注: 「モバイル」とは書いているが、「モバイル用回線」の意味で実際には移動しないので、「完全無線」とか「完全ワイヤレス」のほうが適切だろう。

※個人的には、光なんてやっぱり駄目だと思う。というのは、配線するのに未だにあの脆弱な光ケーブルを使うしかないじゃないか(チップ内のような固定配線の場合はそうでないが、それは電気も同様。あと、ケーブルなしで大気中を通すこともあるが、問題は多く、汎用的ではない)。取り扱いにものすごく神経を遣う。今後、それが解決する見通しもなさそうだ。それだけで完全に電気や無線に負けている。 (1/11 10:45)

PCとスマフォからLTEにアクセスしたいのだが、(当然ながら)LTEルータは持っていないので、古いスマフォ(Nexus 4)と使っていないPC(Vision-HT, 先日BDドライブを外した物)を使って、次のような構成でLTEルータを代替しようとした。

  [PC]          [スマフォ(AQUOS)]
    |                  |
    | LAN           | Wi-Fi
    |                  |
(それぞれ「ネットワーク共有」)
[中継サーバ: Vision-HT (Linux)]
    |
    | USB
    |
(USBテザリング)
[Nexus 4]
    |
    | LTE
    |
[iVideo (SBM)]

Linuxの「ネットワーク共有」("Shared to other computers")は、最初から分かっていた訳ではなく、いじっていたら偶然見付けて、何をするのか良く分からなかったのだが、もしかしたらテザリングのようなものかと思って試したら使えることに気付いたので、使った。

本物のSIMが届くまでの事前検討では、この構成でちゃんと動いていたのだが、実際には、いつものように、やっぱり想定外の大きな落とし穴があった。LTEへの接続用に使おうとしていたNexus 4は、実際にはLTEには非対応(3Gまで)で、SIMは認識するものの、通信ができなかったのだ。当然対応していると思い込んで全く確認しなかったのは、どうしようもないアフォだ。。。 何とかならないかと思って調べたら、無理やりLTEを使うようにする裏技が見付かって通信できるようにはなったが、速度が遅く、ダウンロードが10Mbps程度しか出なかった。

Googleさんのコメントでは実用上は問題なさそうなのだが、やっぱり遅いのは気に入らなかった。その時は、回線自体が遅い可能性もあったが、無理にLTEにしたせいだろうと思い(アイコンを見ると、3GとLTEが頻繁に切り替わるようだ)、スマフォをiPhone 6sに換えて試してみたらダウンロードが30Mbps程度出たので、やはりNexusが悪かったようだ。ただ、iVideoも書いているように、iPhoneではテザリングができなかったので、この用途には使えない。どうも、ソフバンが意地悪しているようだ。APNのプロファイルを公開していないし、テザリングしようとすると「有料です」みたいなページにジャンプしてしまう。

やっぱり、孫も林檎もしょうもないってことか・・・w

仕方ないのでAQUOS sense liteでも試したら、なんと、ダウンロードが50Mbps程度も出た(ただし、結構変動がある)ので驚いた(間違って光に繋がってないか、何度も確認したくらいだ)。これなら充分に使えそうな気がした。そして、常用のスマフォをNexusにしてAQUOSをLTE接続用に使おうと思い掛けたのだが、この端末には2要素認証やFelicaなどさまざまなことを依存していて気軽には交換できないから諦めて、とりあえずは、遅いのを我慢してNexusで長期的に試すことにした。

(1/11 9:58) 速度について追記: iVideoについて事前に調べていたら、いくつかの動画サイトで速度規制が掛かるという情報があったので、YouTubeのHDのコンテンツを試してみたが、特に問題はなかった。

SIMはマルチカットなので、Nexusとサイズの異なるiPhoneやAQUOSでも試せたのだが、iPhoneに入れる時にMicroからNanoサイズにしてしまったので、再びNexusで使えるようにするため、一旦外した外枠をテープで貼り付けた(写真は別のSIM)。(1/11 7:49) 貼り直す時に気付いたのだが、マスキングテープよりは普通の透明なテープ(昔の「セロテープ」)の方が薄くていいようだ(でも、糊残りや劣化が心配だ)。

(1/11 6:20) NexusでのLTEは遅いながらも通信速度は安定しているようで、サーバのバックアップ時に大容量のデータをダウンロードしても、(数分間)9Mbps辺りを保っていた。さすがにその間はPCからのwebアクセスが遅く感じられたが、それは仕方ない。

 

NexusのLTE非対応問題の他には、以下のような問題が起こった。

  • なぜか、中継サーバにsshやvncが通らなかった。
    • 以前、そのPCで宅内サーバのテスト用にパケットフィルタの設定をしていたのをすっかり忘れていたため。
  • スマフォからPCに画像を取り込むプログラムがうまく動かなくなった。
    • MACアドレスでスマフォの型を識別しているため。
      • 今回のシステムでは、スマフォはPCと別のネットにあり、中継サーバ(ルータ的な役割をする)を介してPCと通信するため、PCに来た時にはMACアドレスが中継サーバのものになってしまう。
      • → 画像取得処理の想定(前提条件)が甘かったので、根本的な再検討が要る。
  • 中継サーバのPCのCPUファンが停まっていた。
    • 以前中をいじった時に、何かの電源ケーブルがファンの上に押し付けられていて、ファンを停めていた。何も処理をしていないのにCPU温度が80℃にもなったので、どうもおかしいと思って調べたら、そういうことだった。そんなに熱いのに排気口から熱風が出ないのもおかしいと思ったw 中はすごく熱くて、危険な臭いもした。
      • 余談: 検索したら、他にもそういう方が居て質問していたのだが、限界の100℃まで20℃も余裕があるから問題ないなどと宣う別の方が居て、苦笑した。「(当時の)Core i5は爆熱」とかいう話も初めて見たが、いくらなんでも、常識で考えて80℃で問題ないはないだろう・・・ (1/11 8:28)
    • 最初は、ケースの上に別のファンを置いて冷やせるか試した(実際に45℃くらいまで冷えた)のだが、ふと(「本当にCPUファンは回っているのか?」と思って)中の仕切り板(写真でファンの下の板)を持ち上げたら、ファンが回り出す音がして気付いた。
      • ファンの電源(写真右側の灰と銀色の箱)は、大昔(1990年代)に中古で買ったもので、製造から20年以上経っているようなので、久し振りに電源を入れたらコンデンサが爆発でもしないかとドキドキしたが、大丈夫だった。三菱製のようで、さすがに丈夫なのか、当時の物は良かったのか、たまたまなのか。 (1/11 10:16)

全く、いつも予想すらしなかったことが起こるものだw

通信速度については、上記のように、(回線でなく)機材の問題で たった10Mbps程度しか出ず、ADSL時代を彷彿させるのだが、不思議と全然遅く感じない。僕は音楽がメインでほとんど動画を観ないから※、基本的には帯域が狭くてもいいのと、これは想像だが、いつも「遅い」と感じるのは、通信回線でなくてサーバやPCの処理が遅いせいではないかと思う。そして、世の中には(何に使うのか知らないが、)Gbpsの無線が出ているけど、無駄以外の何物でもないんじゃないかなあと思う。ものすごく画素数の多い動画でも観るのだろうか?

※動画にしたって、YouTube(HD)を再生している時の速度グラフを見たら、かなり圧縮されて通信データ量が減っているようなので、10Mbpsでも充分なようだ。

ただ、今は問題ないとしても、ずっと使い続けたら全然繋がらなくなるとか、累積の使用データ量が増えた時に速度制限されたりしては困るので、期限まで「実食」してみるつもりだ。もし、この半月あるいは一か月で大きな問題がなければ・なさそうなら、新居に光は引かず、これを使うことにする。LTE対応の無線ルータを買ってもいいと思う。

それから、作業中になぜか耳閉感が再発した。通信速度が遅くてSpotifyの音が悪くなったとは思えないので、寝不足のせいだろうと思っていたが、試しに中継サーバをノートPC(Let's note)に替えたらおさまった。どうも、Vision-HTのファンの音(耳には聞こえない)が悪かったようだ。確かに、ファンが動かせるように直した頃から耳閉感が起こった気がする。ファンは2500rpm前後と高速に回転していて、耳に悪い音を出していたようだ。この回転数だと、例えば2.5kHzや5kHzが出るのだろうか(測れば分かるが、面倒だったw)。どちらにしても耳の感度のいい帯域だから、良くなさそうだ。

中継サーバをLet's noteに変更したら耳閉感は治ったのだが、ノートPCはどうも大げさで、電気も食う(約20W。Vision-HTは約15W)ので気に入らなかった。ふと、直感的に、中継サーバは要らない気がしたのでちょっと試したら、本当に不要になった。以下の構成である。NexusをUSBでPCに繋げ、Wi-FiでAQUOSに繋げるのだ。

[PC]                  [AQUOS]
  |                        |
  | USB                 | Wi-Fi
  |                        |
(USBテザリング) (Wi-Fiテザリング)
[Nexus 4                               ]
  |
  | LTE
  |
[iVideo(SBM)]

なんとも狐につままれたような、「今まで何やってたの?」と言いたくなるような、拍子抜けする展開だ。ただ、これは僕の使い方に最適化しているので、汎用性は低い。例えば、PCが2台あっても、有線では1台しか繋げられない。

一つ心配だったのは、PCをスリープさせたらUSBテザリングが解除されてしまうのではないかということだが、ちょっと試した限りでは、スリープ中もテザリングは保持されていて、復帰後にテザリングの再設定をしなくてもちゃんと使えたので、安心した。ただ、この構成ではPCとスマフォは完全に別のネットにあるため、スマフォからPCへの画像転送ができなくなってしまうので、新たな方法を考えよう。

(1/11 7:53) クラウド経由やNexus内でそれ用の中継プログラムを動かすなど、いろいろアイデアはあるものの、「まあ、そのうちルータを買うだろうから、それまでは転送する時にAQUOSをケーブルでPCに繋げばいいんじゃね?」と、手を抜くことを考えているw

実用性を見極めるため、しばらく完全にLTEで過ごすことにした。それで今は、引越後のシミュレーションと節電を兼ねて、光回線用のONUもルータも不要になった中継サーバも、全部電源を切っている。もちろん、Spotifyで音楽を聴くのも、この投稿を書くのにもLTE回線を使っている。幸い、気付くような問題はまだ起こっていない。たった一日で ものすごく進化したものだ^^

 

(1/12 11:47 完全無線通信に関するカテゴリ「無線通信」を作り、過去のそれに関する投稿のカテゴリをそれにした。)

 

PS. ちなみに、コストを比較すると、以下のように、月額料金ではそれほど大きな差はないが、それ以外の、工事費や違約金の有無は大きいだろう。

  • OCN光 (2年割引): 約4000円/月 (税込み): 縛りあり(違約金: 1.2万円)、工事費: 1.5万円など。
  • iVideo: 約3600円/1か月 (税込み): 料金が変動する可能性あり。縛り・違約金・工事なし。

ただ、僕にはクソ会社を使わないことはお金以上の価値がある。 (1/11 8:00)

PS2. そうか、冒頭では「移動しない」と書いたが、iVideoのSIMを挿したNexusを持ち出せば(そして、それはとても簡単だ)、いつでもどこでも大容量の通信ができるのか。つい、そういうことを忘れて「できない」と思い込みがちだが、随分使い出がありそうだ。今は、出先で通信データ量を気にせずにSpotifyを聴きまくるとかYouTubeを観まくる(しないけど)くらいしか用途が思い付かないがw (1/11 8:10)

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実家で聴いたスマフォ(AQUOS sense lite)の音が大変悪くて、以前設定したイコライザを使ったり、再度耳で調整したのだが、どうも今ひとつだった。それで、もちろんスマフォに多くは求めないながらも、興味が湧いたので、どういう周波数特性なのか測り、その結果でイコライザを調整してみようと思った。

実は、そもそもは年末に修理から返って来たオーディオインタフェース(Focusrite Scarlett Solo)の動作確認に、PC(オーディオ)のスピーカーの特性を測定しようと思っていたのだが、スマフォの特性が気になったので、そっちをすることにした。なお、スピーカーの特性も測定したが、問題なかった。

手で持って聴く場合を想定して、(いつものように段ボールで)簡単なホルダーを作って測定してみた。すると、耳は全然あてにならないことが改めて分かって、毎度のことながら愕然としたw

なお、スマフォの特性を測定するには、PCの出すテスト信号をスマフォから出す必要があるが、PCのスピーカーと違って普通には出力できない。僕のスマフォでは(ネットのテザリングとは違って)AndroidがUSBのサウンドデバイスになることはなさそうなので、マイク端子に音を入れてスピーカーから出すアプリを使おうかと思って探したのだが、どうも直接的でなくて気に入らなかったので更に検索したら、すごく丁度いい方法があって助かった(→ 参照)。

それは、LinuxのPulseAudio(サウンド系)が出す音をネットでスマフォに送ってスピーカーから出すという、最も直接的な方法である。PulseAudioはなかなか高機能で、音をネットに出すこともできるようだ(JACK Audioでもできるようだが、やったことがないし、やるのは怖いし面倒だw)。スマフォ側は、それを受けるアプリ(Simple Protocol Player)をインストールして動かしたら、無事に音が出た。

ただし、使うイコライザ(例: Equalizer Pie(後述))によってはSimple Protocol Playerの音に効かないので、その時にはSoundWire (free)というのを使った。どうしてか、PulseAudioと違ってかなり(数秒)遅延があるのだが、特性を測定するソフト(REW)でトリガー音で測定開始するようにしたら、うまく測定できた。

SoundWireと同様の方法にVLCを使うのもあったが、やっぱり遅延が大きく、トリガー音で測定開始できることに気付く前だったので諦めた(トリガー音を使うなら、SoundWireよりも手軽でいいと思う)。エンコード用バッファの関係で遅延するのだろうか?

(1/4 4:50) スマフォの通信データ量をチェックして驚いたのだが、PulseAudioの転送はデータ量がとんでもない(測定のために1-数時間使っていただけで、1GB近くに達していた)ので、間違ってモバイル回線を使わないように注意が必要だ。圧縮していないせいはあるにしても、随分多い。また、SoundWireもPulseAudioの1/3程度と多かった。

耳で調整した時には、2kHzや4kHz辺りに山があるように感じた(その辺りを下げたら、感じが良くなった気がしたため)のだが、実際には山は7.5kHz付近にあった。。。

特性を見たら、2kHzや4kHz辺りなんて平らもいいところで、僕の耳は節穴かと言いたいが、聴覚特性に関係しているのかも知れない。等ラウドネス曲線では500Hz-4kHz辺り(特に4kHz)の感度がいいから大きく聞こえることや、錯覚のようなものがあるのかも知れない。

あと、うすうす感じては居たが、このスマフォは中低音が全く出ず、700Hz以下は期待できない。ここまではっきり出ないと、その割り切りに却って感心するw (某●ニー社とかだと、「何とかベース」とか言って、重低音を無理やりして出して宣伝しそうじゃないですか) 逆に、超高域(15kHz辺りまでは余裕だし、20kHz辺りまでも何とか)が出ているのが意外だし不思議だ。

それで、中低域は諦めるとして、イコライザアプリ(Equalizer Pro)で補正してみた。まあまあ山が下がったのだが、Equalizer Proは7.5kHz付近の調整ができないので、今ひとつ納得できなかった。それで他のイコライザを探したら、7.5kHzの近くの6.3kHzや10kHzが調整できる、Equalizer Pieというのが見付かって試してみたら、かなりいい感じに補正できた

ただ、どういう訳か、Equalizer Pieはイコライジングできるアプリが少ないようで、Spotifyには使えるのだが、YouTubeアプリやOperaには使えない。まあ、Spotifyに使えれば問題ないのだが、なんか気に入らないので、Equalizer Proを再調整してみたら、許せるくらいになった

最後に、実際にYouTubeにアップロードされていた曲(Sugar 「ウエディング・ベル」(1981))の冒頭に対して適用した例を示す(あらかじめ済みません(どうでもいいけど"Apology in advance."ってあるのだろうか?)。フリー音源を見付けるのが面倒だったので、好きな曲を使いました。権利者の方からクレームを頂いたら取り下げて入れ替えます)。

補正によって、高域のギラギラした感じ・うるささが大分改善された(でも、音量の違いやオーディオのスピーカーで聴くせいか、今聴くと余りうるさくない?)。ただ、オーディオのスピーカーでは中低域がちゃんと出ているので、そっちを聴くと「ああ、やっぱりこれだよなー」ってなってしまう。

てな訳で、このくらいの測定・調整なら、手軽にできて楽しいものだw

書いたあとで思ったが、楽器の音(調律ではない)は耳で作るのだと思うが(これはこれで、すごくおもしろそうだ!)、オーディオ機器・装置は耳では無理だろう。もちろん、後者は、あくまでも無色透明な音、平坦な特性を目指す僕の指向での話である。

 

PS. 測定中にスマフォがホルダから落ちてしまって、コネクタから着地して割れちゃったかなとか慌てたが、運良く無傷だった。

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使っているうちに不満(例: うるさい曲がある)が出て来たために、Spotifyの自作ミニプレーヤー(minisp)の音量正規化処理で、音量の補正量をやはり自作再生履歴DB(Mlhi)に記録しおいてそれがあれば使えるようにしようと思ったのだが、そもそも、元々の方式がいい加減では補正ばかりになって良くないことに気付いた。それで、まずは音量正規化処理を改良することになり、今は、その改良した方式の評価のために、Spotifyで再生している曲の音量を自動で測定する機能を作っている※。音量はできるだけ聴感に近い方がいいので、ラウドネス(Integrated loudness: "I", 参考)にした。随分目的から離れてしまった気がするが、きっと気のせいだろうw 自分でやり出したこととはいえ、なかなか面倒だが、いろいろな物を組み合わせて機能を実現するのはおもしろい。

※なぜ自動化しようと思ったのかというと、ラウドネスメーターはあらかじめ曲の先頭で計測開始しておかなければ、正確なIntegrated loudnessの値が出ないので、だらだらと評価がてら聴いていて「大き/小さ過ぎるかな?」(調整がおかしい?)と思ってからでは遅く、再計測しなくてはならないからである。再計測にしたって、曲全体を再度聴くのは苦痛なので、先頭だけなど一部になって、正確でなくなってしまう。曲間で自動リセットしてくれるような測定アプリがあればいいが、そういうものはなかった。また、GUIに表示された測定値を見て手で記録するのは面倒だし間違い易いから、自動でファイルに記録できれば好都合だ。

更に、複数の補正条件・設定の比較についても、それぞれの条件で評価用のプレイリストを再生しておけば(僕が聴いて居なくても、スピーカーで音を出さなくても)通して測定できるので、(この機能が完成した暁には)容易になるはずだ。

更に、普通に再生しながら、補正条件とその結果の音量を測定してDBに記録しておき、次回はそれに基づいて最適な音量に調整するってことも可能な気がしていて楽しい。

更に、今思い付いたが、AIみたいな機能で、長時間いろいろな曲を自動再生して勝手に学習させて、設定を自動調整するなんてのもいかにもおもしろそうだが、先は長いし、そもそもSpotifyを聴くだけなのにそこまでする必要があるのかと・・・w

こうやって風呂敷夢を広げるから、大変になるのだ。

詳しくは別に書くつもりだが、音量正規化の基本的な処理は、従来と同じようにSpotify APIで取得できる曲(トラック)の特徴量(loudnessとenergy)を組み合わせて、曲の本来の音量を推測(復元)し、それを元に正規化している。今回は、その推測の方法を改良しようとしている。今までは思い付きで対数あるいは指数関数を使っていたが、今は下のグラフのような、energyによって特性(係数)が変化する式を試している。グラフはいかにももっともらしくて うまく行きそうに思えるが、そんなことはないw それに、これは何かの理論に基づいている訳ではなく、やっぱり思い付きや試行錯誤からの経験によるものである。試すとまあまあうまく行く(しないよりはずっといい)のだが、やっぱり限界はあるし、値に問題はなくても聴覚に合わないことがある(合わないものが充分に少なくなったら、補正量をDBに入れようと思っている。が、いつになることやら・・・)。

あと、以前のように、公開DBに音量正規化用の値(再生ゲイン)などがないか探したたら、2つ見付かった。一つは前回も見付かったDynamic range databaseで、もう一個はAcousticBrainzだ。前者は、前回は(記憶している限りでは)APIがないのとレパートリーが狭そうなので止めた。後者は、言い方は悪いが「玉石混交」(「ゴ○屋敷」などもっとひどい言い方はあるが、それは言い過ぎだろう)で、全く手軽に使えないので却下した。確かにデータは多いのだが、全然整理されておらず、ただ数字があるだけで、同じIDなのにそれぞれ随分違っていてどれが正しいのか分からず、禄に検索もできなかったら、どうやって使うのかと思う。

作業の途中で分かったことも多かった。SpotifyのAPIから得られるloudnessは多くの場合はIntegrated loudnessまたはReplayGainと同様(同等)のものなのだろうが、そうでないことも多い。中で変・特殊な処理(音量(loudness)が小さいけどenrgyが大きい曲では更にloudnessを小さくしているフシがある)をしている可能性と、データが誤っている場合もありそうだ。そもそもSpotifyアプリで使っている再生ゲインを出してくれれば、こんな苦労をしなくて済むのだが(アプリの一時ファイルを見たりしたが、それらしい値は見つからなかった)・・・

そもそも、Spotifyアプリの音量正規化処理が「普通」だったら、こんな苦労は全くしなくていい(実際、したい訳じゃなくて、ただ音楽を聴きたいw)のだが、前回書いたように、やっぱり謎の処理をしていることが分かった(何人かの方が書かれていた: )。どうやら、アプリにコンプレッサーとかリミッターのような処理が入っていて、特にすごく音量が小さい曲(僕が気付いた曲: Pink Floyd: "The dark side of the moon"の"Speak to me")でおかしくなるようだ。再生ゲインの値がおかしい可能性はあるにしても、せめてその余計な機能がなければまだ良かったのに、どうもお節介な感じだ・・・

ラウドネスの測定プログラムは、GUIのものならいくつかあるのだが、測定・記録を自動化するのは困難なので、スクリプト(jack_captureで音を録り、ffmpegのebur128フィルタでラウドネスを計算する)を作ってミニプレーヤーに組み込んだ。基本的には、ただ再生しているだけでデータが貯まるから楽ちんなのだが、例によっていろいろ凝るから本末転倒になって、処理が複雑になればバグは増えるからデバッグが大変で、また勝手に疲れている。 ← イマココ

 

PS. 以前、「Spotifyには満足している」と書いたが、誤りではない。が、それはあくまでも曲目と音質についてであって、機能は別であるw

PS2. これを書いていて、技術バカにありがちな、「フラット(あるいはリニア)信仰(あるいは症候群、至上主義)」という言葉を思い付いた。やっぱり、こだわり過ぎは駄目なんだろうと思う。が、気軽に聴いている時に、曲のたびに「うるさい!!」とか「小さい・・・」とイライラしてボリュームを調整するのは嫌だってのは大いにある。

PS3. Evernoteやスマフォ・PCのおかげで紙やペンとは無縁の日々なのだが、さすがにグラフの形を考えるのはEvernoteでは無理で(タブレットなら手描きできそうだが、それも煩雑な気がする)、紙が必要だった。が、すぐに使えたのは小さい電話用のメモ帳しかなかったw

(12/14 13:11 少し修正)

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そろそろドライブに行きたくなったが、寒かったり疲れていたり眠かったり、タイミングを見計らって(渋滞や人混みは嫌だから平日にしたかったのと、晴れて暖かい日が良かった)延期していたのだが、今日は珍しく暖かく、(早く起きてしまって寝不足ではあったが)気力もあったので、地図を見て近場で見つけた森林公園に軽く行くことにした。車と散歩がメインだが、季節(延期ばかりしていたせいで、実はもう終わり頃?)なので紅葉も観られればと思った。

9:30頃出て、10時頃着いた。ナビが変な道を出して(というか、僕が例によって一つ手前で曲がったりしたw)ちょっと苦労はしたものの、近くて楽だった。意外に駐車場は埋まっていたが、人はそれ程多くなかった。ハイキング(ちゃんと装備しているが、登山ほどではない感じ)帰りの人が多かった。近くの古賀志山に登ったのだろうか? ただ、学校の遠足で登るほどでそんなに大きな山ではない記憶があるから、他にも登るところがあるのかも知れない。

行く前は「ちょっと歩いたらデニーズに行こう」と思っていたのだが、湖面と青空紅葉などが綺麗だし、空気が気持ち良かったので、結果的にはダム湖を一周していた。大きなダムではないので、徒歩でも全然問題なかった。奥に進むと、葉っぱのいい匂いがした。ところが、突然、地鳴りのように「ゴー」っと音がしたので結構驚いた。地震だった。あとで調べたら、震度3だったようだ。

ダムに戻ったら、ダムの斜面に見覚えがあるのに気付いた。帰ってから調べたら、2004年の正月に行っていた(15年前なのだが、そんなに経ってない気がするものの、実際には今までにいろいろなことがあったので、何とも不思議な気がする・・・)。帰省して暇つぶしに行ったのだろうか? その時はダムの奥(今日車を停めたところの向こう岸: 写真の中央奥辺り)にあるレストハウスのようなところまで行って、そこから少しだけ歩いたようだ。その時は野鳥が多かったが、今日はほとんど見なかった。もう少し後なのだろうか?

その時の写真をちょっと載せる(そんな昔の写真でも「赤川ダム」で検索したらスパっと出たから、デジタルはいいし、管理ソフトをdigiKamに戻して良かったw)。

一時間くらいで戻った。気持ち良かった。ここは近いし、細道はないし、歩くにも丁度いいから、なかなか気に入った。

それから、いつものデニーズに向かった。意外に近く、公園・ダムから10kmくらいだった。前回だったかの小泉さん(仮)に似た人は居たが、本物は居らず、別の方が社員らしい制服を着て居た。

今気付いた。その店員さんは顔がスケートの鈴木明子に似ているのだ。それにしても、小泉今日子と鈴木明子に共通点はなさそうなのに(鈴木の顔はちょっと怖いけどw、どちらも好きだ)、なぜ似ていると思うのだろうか。謎だ。でも、これからは鈴木明子さん(仮)と呼ぼうw (20:37)

トムヤムクンフォーがおいしかった。やっぱりむせたが、その危うさがいいw ここのはハーブが少ない(僕には丁度いい)から安心して食べられる。約1300円だった。

眠さと疲れでいろいろボケた。水に入れる氷のサービスはなくなったのかと思って諦めたら、隣に機械があったw (それはそうだ。ドリンクバーでだって使うではないか。) 眠気はメニエール病の一部の薬のせいかと思っていたが、それを飲まなくなっても眠いから、疲れなのかも知れない。

それから、南の方に少し遠回りして帰った。家の近くですごく眠くなったり、予想外にトイレが切羽詰まって注意力散漫になったが、大半はとても気楽にドライブが楽しめて、もちろん車は(近頃は余り乗っていなかったものの、)超調子良く、スコスコっとギアが入って滑るように走り、でもスピードは上げず、「(気合なんて入れなくても、)こういうのでいいんだよ。」という気分だった。まあ、堕落とか老化の極みであるwww

13:30頃帰宅した。楽しかったけど、寝不足のせいか、ぐったり疲れてすごく眠かった・・・

ドライブ中に掛かった"This boy"(1963)のイントロが良かった。さっき家でも掛けたが、やっぱり、イントロのアコースティックギターの音のキレがすごく良く、しかも、弦を上から下に弾き下ろす(これはアルペジオと言うのだったか?)「グリーン」とか「ジャリーン」て音がたまらない感じ(音色にはキレがあるのだが、音(演奏)はちょっとダルい感じがいい)で、グッと来た(2009リマスターにて)。収録アルバムは"A hard day's night"(1964)だと思って居たが、実はシングルで、近年のアルバムでは"Past masters"に入っていた。

約4時間、54km。
IXY Digital 3000IS(2004年はIXY Digital 30)で撮影。

(21:04 若干加筆)

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