Archive for the ‘ノスタルジー’ Category

芥川賞とかの選考者の名前を見ると、若い頃に読んだ作家が結構居て、「へえ、あの人がこんなに偉くなって居たのか」と(近頃のは全く読んでいないにも関わらず)微妙に親しみが湧く※。

※あらかじめ自分で叩いておくが、こういうのって、一度行ってちょっと食べただけで、もうその店の常連になったような顔をして、ドヤ顔で知り合いを連れて行くジジイの類だなw

例えば、近頃の芥川賞の委員では、島田、宮本のを読んだ覚えがある。大岡玲も有名そうだが、委員をしているかどうか。他には、(読んだかどうか覚えてないが、)綿矢・金原の両名が段々有力者(?)になって来ていて、楽しみだw

まあ、単に、その頃の受賞作や話題作をミーハーに読んで居たってだけです。

 

PS. きっかけは、近頃たまに気になる古市という人が、今年落ちて酷評されていたらしいのがツイッターで話題になっているのを見たからである。ただ、酷評以前に、なぜ彼が文学なのかという疑問は大きい。全然専門じゃないんだから、止めておけばいいものを・・・

あと、リンク先の元の文章(はてな匿名ダイアリー)を読むと、彼らが随分偉そうなことを言っているようなのだが、「果たしてそういう資格あるのかなあ?」とか、「(彼らの)あの本はそこまですごかったっけ?」と思ったのだが、いかんせん、作品をほとんど読んで居ないし、読んだ作品のことも全く記憶にないのでw、そこはなんとも言えない。

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(酔っているので軽い話題を)

根っからの方向音痴で若い頃から迷ってばかり居る。例えば、高校生の頃、友人と秋葉原に行った時に、地下鉄(日比谷線だったと思う)の出口を出たらおもむろに(今思えば)反対方向に歩き出し、延々と歩き続けたあとで(全然それらしい店がないので)、ようやく違うことに気付いたりしたくらいだ。車・バイクでだって同様だったが、カーナビのおかげで(どこを通っているかは謎なものの、)そういうことはまずなくなった。本当にありがたい。

しかし、それでも迷うことは多いから気は抜けない。例えば、Googleマップのストリートビューだ。近頃は候補の会社の偵察に使っているのだが、街の光景になった途端に自分がどっちを向いているか分からなくなって適当にぐるぐるしたり移動しても目的の建物が分からないから地図に戻ると、必ず全然違うところに居るw あとは、スマフォの地図だってそうだ。自分と地図の向きが合っていなかったり、近くの建物の地図との対応が付かないせいか、大抵迷う。

どういう仕組みなのか分からないが、全く困ったものだ。

PS. おもしろいのは、(Googleマップだったら)地図とか航空写真のモードでは大丈夫なことだ。それは当たり前なのか? そういえば、ナビだって、(普通の、)進行方向が上のモードを自分で見ても何だか分からないことがあって(停まっている時に、周囲を確認する時など)、北を上にして確認することがある。頭がそういう作りになっているようだ。

PS2. 例によって音楽に結びつけると、方向感覚には「絶対方向感覚」(コンパスなしでOK!)と「相対方向感覚」(街並みと目印を見れば分かる)があるのかも知れず、僕にはどっちもない気がするw

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先週ちょっと外出した。近場の候補の会社の下見(偵察)のついでに、以前からしようと思っていてできなかったことをした。それは、題に書いたことを確かめることだ。当時は、どういう訳か、誰に教わった訳でもないのに、その、遠くに小さく見えた白い山を富士山だと思い込んでおり(僕は昔から思い込みが激しかった)、一緒に通学していた妹に自信満々に言った記憶がある。もし間違っていたら、どうするつもりだったのだろうか?w

最初に、候補の会社に向かった。外観は悪くなかった。が、今にして思えば、ちょっと手狭な感じはする。例えば、パラボラアンテナが建物の間に設置されていて、確かに周囲は空いては居たが、その辺りはそこまで土地がない訳ではないから、「もっと広いところに置けばいいのに」と思った(なんか、センスの悪さのようなものを感じた)。

外見は悪くなかったので、真面目に応募を考えようと、帰ってからその会社の求人の仕事の内容について(記述が漠然としていたので)質問を出したのだが、週末まで待っても(これが読まれている現在でも)回答がなかったので却下した。自分たちで出した求人に対する質問に数日間掛けても回答できないようでは、体質が察せられる。

想像するに、偉い人が時流に乗ろうと漠然と思い付いた「新しい事業」を言われたなりにテキトーに書いて出したので、具体的な内容について回答できないのだろう。ありのままを書くこともできず、ずっと添削でもしているのではないか。そして、いいことだけを想像して入ってしまった人には、「(誰も詳しくないから、一人で)自由に大いに頑張ってくれ。よろしく!」の世界なのだと想像した。

そういうのは自由にできておもしろいこともあるけど、大抵は、頑張っても認められずに(というのは、一口に「新しい事業を始める」と言っても、短時間で立ち上げるのは難しいし、それが成功する確率はとても低いからだ)、骨折り損とかドン・キホーテ状態になったり、偉い人の気が変わって努力が水の泡になることがあるので、僕はもういい。

それから、昔の通学路の近くに行き、「現場」まで軽く散歩した。廃業した園芸店の駐車場に車を停めた。田舎なので、営業を止めても駐車場を開放(というか放置?)しているようだ。歩く距離が少し短くなって助かった。辺りはすっかり変わっていた。訳ではなくw、田畑ばかりで昔の面影が残っていた。懐かしい感じもしたが、大昔のことなので、どの経路で通学していたのかあやふやだった。ちょっと歩いたら現場に着いた。事前に地図で見た時には結構歩きそうだと思っていたが、十分くらいで近かった。それでも、蒸し暑かったので汗が出た。

さっそく、山を確認すべく、スマフォの、遠くに見える山の名前を確認するアプリ(AR山ナビだったと思う)を起動した。以前、こういうアプリがあることをなおきさんに教えてもらって、それからずっと機会を伺っていたのだ。

早速、当時富士山らしき山が見えた方を映した。が、思わぬ結果になった。富士山など全く出ず、近く(約30km以内のようだった)の山ばかりだったのだ。良く考えれば当たり前だ。富士山ほど遠くの山を出すとしたら、その途中のおびただしい数の山も出すことになって、訳が分からなくなるだろう。アプリを選ぶ時に、山の高さとか距離でフィルタリングできるものとか山の名前で検索できるもの(もしあれば)にすれば良かったのだろう。仕方ないからあとで地図などで確認することにして、確認の補助にするためにアプリの画面と地図をキャプチャし、その辺りの写真を撮って車に戻った。

辺りにはぽつぽつと民家があって、その一軒の庭先でお婆さんが作業をしていたが、子どもの頃からその家のことは知らなかったので、もちろん挨拶などしなかった。田舎では道を歩く人はほとんど居ないし、何の変哲もない畑を写真に撮っていたから、きっと「不審者」と思われていたことだろうw

それから、いつものデニーズで昼食にした。

休日の昼時だったけど運良く待たずに座れたのだが、出て来た小泉さん(仮)の雰囲気が変わってしまったように感じてがっかりした。しかも、混んでいるせいか、なかなか注文を取りに来ず、イライラしていたら、本物の小泉さんが来たので驚いた。最初の人は小泉さんではなかったのだ。服が違っていたので別人と分かった。「本物」はいつものようににこやかで良かった。顔や声が似ていたから、妹だったのだろうか? 謎だ。冷麺+カルビご飯を食べた。サラダやノンアルコールビールも頼んだら、1700円を超えた。

その後、軽く、旧粟野町や同西方町の辺りまでドライブして帰って来た。相変わらず気持ち良く運転できた。62km、4時間(その日の全体)。

帰宅してから、あの山が富士山かどうかを確認した。最初は地図などで調べようと思ったのだが、遠距離(160km以上)のため、地球の曲率などの難しい計算が要りそうだからどうしたものかと思ったが、今は便利で、ある場所から富士山が見えるかを調べる地図(携帯電話のサービスエリアのような感じ)があった。富士山ココというサイトで、見え方は分からないものの、すごく便利だった。

それによれば、小学校時代の通学路からは南西に富士山が見えるようだ。通学路辺りが少し高くなっていたためだろうか、その辺りが筋状に見える領域になっている。更に、その方向は山林などでなく、畑で開けていた(る)ので、実際に見えたのだろう。見え方はこのページのような感じ(もう少し小さく見えた)だったので、確かに富士山だと思われる。ただ、方向は南西より少し西寄り(西南西)だった記憶があるのだが、その地図では南西だった。大昔のことなので、記憶があやふやになっているのだろう。当時はスマフォもデジカメもなくて気軽に撮影できなかったのでw、確かめようがない。あと、可能性として、昔は見えない状態で、西南西に別の似た山が見えていたけれど、今は本物が見える状態になったということもあるかも知れないが、その辺りは十年一日のごとくw 今も昔も大差ないので、それはないだろう。

※却下した会社とか実家の辺りが特定されそうなので、キャプチャ・写真や地図は載せない。

(19:50 若干補足)

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母にモーツァルトとショパンのCDを貸すことにしたので、昨日、試しにCD-RWに焼こうとしたら、消去でエラーになってしまった。別のメディアも駄目で、検索したら、どうやら、BDドライブが劣化してレーザーの書き込み出力が弱くなってしまったようだ。デスクトップは常時通電しているから劣化しやすいという情報もあったが、レーザーは常に書き込み用の強い出力で発光している訳はなく、仮にそうなら読み出しも駄目になるはずなのにそれは問題ないので、書き込み関係の素子(レーザーかコンデンサ?)が劣化したのだろう。まあ、調べたら、光学ドライブの寿命は5年程度だそうだが、僕のは8年以上経っているから、寿命でも仕方ない。

「もしかして埃のせいかも」と思って掃除もしたのだが、(HDDファンの前のフィルタはすごかったもののw、)ドライブには埃はほとんど付いておらず、やっぱり直らなかった。ドライブの中も掃除しようとしたのだが、不器用なせいで、光の出る側は開けられなかった。

なお、HDDファンの前のフィルタを掃除したおかげで、HDDの温度が4℃も下がった。天気の関係で気温・室温が低くなった可能性もあるが、2-3℃くらい下がったのは確かそうだ。掃除は重要だ(と言いつつサボるw)。

それで、代わりを買うことにした。こういう時以外、滅多に書き込むことはないのだが、もしかしたら何かに使うかも知れないので、あった方がいいと思ったのだ。それで、上記の常時通電による劣化を避けようと外付けタイプのDVDドライブを探すと、(内蔵タイプを外付けにした)大きいものは7千円くらいで結構高い。常時通電を我慢して内蔵のDVDドライブにするなら2千円からと安いが、今のと交換するとBDが読めなくなってしまうのがもったいないので、ポータブルのにした。

Amazonの評価では、バッファロー(DVSM-PLV8U2)かLITE-ON(EBAU108-11)のが良さそうだった。後者の方が数百円安かったのでそれにしようと思ったが、注文確定ボタンを押す直前に、前者はCPRM(僕にはまず関係ないだろうが)に対応しているのと、一応、日本の会社だからそれなりの信頼感があるので、バッファローにした。もちろん、ヨドバシ(こちらにはLITE-ONのはなかった)に注文したw

新しいDVDドライブ: バッファロー DVSM-PLV8U2

 

それにしても、BDドライブと同様に本体も8年以上経っているので、そろそろ故障し出す時期(= 寿命)かも知れない。ストレージやファンなどは適宜交換しているので、次はマザーボード(コンデンサ?)とかCPU、あるいは電源が壊れるのだろうか。そこら辺はSMARTのようなのはなくて予兆が分からないから、ちょっと怖い。

 

今日、注文したドライブが届き、一通り動作確認して問題なかったので、貸すメディアを焼いた。そして、一緒に貸すブックレットを探したのだが、アシュケナージのショパンのピアノ名曲集のがない。何度探してもないので、仕舞った場所の参考にとメディアを探したのだが、これもない。また行方不明だ。分かっているだけで、以下の3枚がどこかに行ってしまった・・・

  • アルゲリッチ 「子供の情景」 (1984) → 中古を買った。
  • ドラティ 「くるみ割り人形」(抜粋) (1976) → 全曲の盤を買った。
  • アシュケナージ ショパンのピアノ名曲集 (1971, 1983) ← 今ここ (買い直す必要はない)

誰かに貸したとかなら結構覚えているものだが、全く記憶にないのが不思議だ。貸した時に日記に書いたのかも知れないが、その頃は紙だろうから探す気が起こらない。そして、それらの音がPCに取り込まれているのも不思議だ。取り込んだあとに、「もう要らない(なくても困らない)だろう」とか思って誰かに貸したのだろうか。もしかして母? 母は受け取ったきり仕舞い込んでいて忘れている? そうだったら笑えるが。。。

仕方ないので、今回は曲目を手で書くことにする。まあ、ブックレットがあってもなくても、聴いたことのある曲以外は良く分からないだろうし、詳しく読むこともないだろうから、問題なさそうだ。

それにしても、物が大量にあると自然に損失が生じるってことだろうか。半減期とかエントロピーとか量子論的な話? いやいや、もしそれがあるなら、「ゴミ屋敷」は自然に解消するはずだw まあ、引越しの時に間違って塊で捨ててしまったのではないだろうか。だから、これからも行方不明が出て来そうだ・・・ でもまあ、曲のファイルだって多過ぎて大雑把にしか管理していない(例: 再生時にタグの誤りや曲の不足に気付くことがある)ので、これでいいのだw

 

PS. 確認のために、アシュケナージのショパンを聴いているが、悪くない(曲の良さが分かる)。買った当時(1990年頃)は熱心に聴いたものだ。特に、「別れの曲」は自分で弾くのが夢だった。

PS2. 今気付いた! 予備のミニPCやノートPCのDVDドライブで書き込めば良かったのだ。どちらも古いが、両方とも駄目ってことはないだろう。それなら無料ですぐにできたのだ。全くのアフォだ。もっと頭を柔らかくしないといけない。。。 (7/12 7:56)

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音楽プレーヤ(GMB)に表示されたSex Pistolsのアルバム(1977)のジャケットを見て、ふと思った。(天ぷらみたいにw)「ボロクソ」の語源は"bollocks"なのかと? が、調べたらそういう話はまったく出て来なかったので、偶然の一致のようだ。まあ、「一致」とは書いたものの、意味は同じゃないしね。でも、ちょっと残念だw

 

ちなみに、僕はこのバンドが全然好きじゃない。近年、調子は悪かったものの時間には余裕があった時に、「いろいろな音楽を聴いてみよう」と思って、レンタルしたり買いまくった時期があって、その時のものだ。そもそも、買うのも無駄だと思って散々迷った挙句にレンタルしたくらいだw ただ、偶然ではあるが、このバンドに居たらしい人のバンド(Public Image Ltd)が大昔に出した、"Compact disc"(1986)(元々からなのか、いろいろな形態があるからなのか、今は"Album"と呼んでいるようだ※)というアルバムは結構好きだ。学生の頃、店頭で見て、名前以外は何も知らなかったものの、いかにも人を喰ったようなタイトルや、ジャケットがいい感じだったので、買った。

※今、Spotifyでこのアルバムを見てみたら、ジャケット画像は"album"なのにアルバム名は"Compact Disc"になっていて、なかなか不思議だ。あと、Discogsを見たら、このアルバムには"Cassette"もあるようで、こういう(しょうもないことで遊ぶ)のは結構好きだw

あと、まったくどうでもいい(良くない)ことだが、このバンドの名前の最後に"."は付くのか付かないのか(彼らのサイトやWikipediaにはなく、Spotifyや僕の取り込んだCD(のデータ)にはある)、気になって夜も眠れなくなりそうだw

ついでに話を戻すと、"bollocks"は"bolloc"の複数形ではなく、元からsが付くようだ。これはこの単語が指す物から来ているのだろうか? 世の中に謎は多いw

  • Compact Disc

    Compact Disc

    Compact Disc, an album by Public Image Ltd. on Spo…

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SpotifyのRelease Radarで新作を聴いていたら、中に竹内まりやの「ドリーム・オブ・ユー~レモンライムの青い風~」(1979)が入っていた。そういえば、近頃入ったというのを読んだのを思い出した。もちろん曲は懐かしかったが、ジャケットを見て更に懐かしくなった。

竹内まりや "UNIVERSITY STREET" (1979)

テニスのラケット! そして、ファイル(みたいなの)! まさに絵に描いたような女子大生だ。そして、ポニーテールと白いTシャツがいい。(実際に見たことはないが、)昔の都会にはこんな女子大生が大勢居たらしいけど、見事に絶滅したねぇw 呼び方もJDなんて味気もセンスもないものになってしまったな。

 

PS. (典型的な女子大生の写真やイラストを見て)当時から不思議に思っていたのだが、これだけの物しか持たずに済んでいたのだろうか? ファイルみたいなのは教科書数冊のこともあるが、それ以外の教科書や資料やノートや筆記用具は要らないのだろうか。文系の学生は授業が少なくて、そういうのは余り要らなかったのだろうか。あと、スマフォや携帯電話やゲーム機など(それらは当時はラケットだった??)は当時はなかったがw、お金や定期券や、女性なので化粧品などは不要だったのか。今となっては謎が多いw

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Spotifyで主にクラシックの演奏を選ぶ時に、以前聴いたかどうかと、聴いていた時はその時の感想や評価(例: 好き/嫌い)が出れば、二度手間にならなくていい※と思っているのだが、そういう機能はない(再生履歴は出るが、検索が楽ではない)。曲にコメントが記入できるといいのだが、無理だ。それで、少し前から、そういう仕組みを作りたくなって検討している。

※感想は聴くたびに変わる可能性があるが、少なくとも、「フォルテピアノ・古楽器だから駄目(「僕は嫌い」の意)」などという情報があれば「普通の演奏」だと思って掛けることがないから、二度手間にならないことは確実だし、それでフィルタリングできれば、選ぶ手間がかなり減る。こういう機能がマジで欲しいのだ。

主要な機能は以下だ。

  1. Spotifyで新しい(= 過去に再生したことがない)曲を再生したら、その曲の情報と再生日時を記録する。 → 「再生履歴」
  2. 曲の再生中または後に、その曲の再生履歴にコメント(感想)を記録できる。「嫌い」という情報(マーク)も記録できる。
  3. Spotifyで曲を検索し、結果に出た曲に再生履歴があれば、過去の再生日や評価やコメントなどを一緒に表示する。再生ボタンやリンクをクリックすると、Spotifyアプリで再生できる。

実現方法を考えたところ、1は自作のミニプレーヤー(minisp)を改造すればできそうだ。2は再生履歴の管理プログラムを作ることになる。3は、Spotifyの検索プログラムを作る必要がある。基本的には、web版Spotifyのようなイメージだ。そこに再生履歴の情報も合わせて表示する。SpotifyのAPIは公開されているので、面倒ではあるが、作るのは不可能ではない。

更に検討したところ、再生履歴の管理プログラムの再生履歴のデータをどのように格納・管理するかが問題になった。かなり多くの曲を再生し、それらが全部登録されるから、CSVのような普通のファイルでは処理が遅くなったり壊れたりして破綻しそうだ。

最初は、曲ごとに別々のファイルに再生履歴を格納することを考えたのだが、考えているうちに問題(この方式では一つのキー(= ファイル名)でしか高速な検索ができない)に気付いたり、(仕事でもないのに)いちから全部(例: ファイルフォーマット、作成・処理・管理)自分で作るのは馬鹿らしい気がして来た。それで、まずは近い用途の既存のプログラム(音楽などの管理プログラム)を使って手を抜くことを考えた。重要なことは、外部から(GUIでなくコマンドラインで)データの追加・変更ができることと、カスタムフィールドが追加できることだ。

以下に検討した候補の概要と結果を示す。

  • 音楽管理ソフト
    • × gmusicbrowser: 音楽プレーヤー
      • 現在、音楽ファイルの管理と再生に使っており、カスタマイズ(改造)もしている。
      • 曲情報を格納するファイルが一つ(CSVのようなもの)なので、曲数が多くなると破綻する。
      • 将来性が疑問(開発・サポートが終わっている)。
      • Perlで書かれているので改造や保守が大変。
    • Beets: 音楽管理ソフト
      • 試用の結果、使用可能なことが分かった。ただし、若干の細工(ダミーファイルをインポートするなど)が要る。
      • GUIはなく、コマンドラインのみ(webは貧弱)。
      • 拡張性が高い。
      • まだ完成していない感じ。
      • Pythonで書かれているので(以下略)。
  • 汎用コレクション・ライブラリ管理ソフト
    • × GCstar: 汎用コレクション管理ソフト
      • Perlのバージョンの問題か、うまく動作しなかったので却下した。
    • × Data Crow: 汎用メディア管理ソフト
      • コマンドラインでの実行はできなさそうなので却下した。
      • Javaで書かれている。。。
    • × BiblioteQ: 汎用ライブラリ管理ソフト
      • Linux用パッケージが壊れているので却下した。
      • ドキュメントが貧弱。
      • コマンドラインはなさそう。
    • × Tellico: 汎用コレクション管理ソフト
      • コマンドラインでは書籍しか登録できないので却下した。
  • その他
    • × tinyMediaManager: 映画の管理ソフト
      • 既に動画ファイル・DVDなどの管理に使っている。
      • ほぼ動画専用(映画の管理に特化した機能が多い)
      • この用途には若干の細工(ダミーファイルをインポートするなど)が要る。
      • コマンドラインは不明。
      • エントリ追加後の再スキャンが面倒。
    • calibre: 電子書籍管理ソフト
      • 既に電子書籍の管理に使っている。
      • コマンドラインでの操作が可能。
      • 試用の結果、使用可能なことが分かった。
        • ただし、音楽を書籍として扱うのは無理があるのと、ちょっとした問題(GUIが起動していないと、コマンドラインでの登録時に無駄な待ちが生じて遅い)がある。

試行錯誤して、Beetsとcalibreで再生履歴の管理ができそうなことが確認できたのだが、結局、実質的にはそれらの主たる機能でなく、DBの機能を(うまく誤魔化しながら)使っていることに気付いた。DB以外にGUIが使いやすければ便利だが、calibreは音楽は目的外なので最適化できず、BeetsにはGUIはない。

calibreを用いた音楽再生履歴の管理(プロトタイプ)

そこで、だましだまし他用途のアプリを使うのでなく、直接、DBと管理ソフトを使うことを考えた。ただ、(特にコマンドラインで)DBを直接操作するのは面倒な(そんなことが目的じゃないので、やってられない)ので、「ぱぱっ」と使えるものを探した。それほど詳しく調べていないのだが、多くは基本的にはSQLを自分で打ち込んで操作するもの(詳しい人用?)のようだったが、DB Browser for SQLite(以下、DB Browser)だけは簡単に使えそうな感じだったので、試してみた。

すると、確かにすごく簡単にDBを作成・操作できて、すぐに試用・評価が始められた。これはすごく推奨できる(対象者はとても限られるがw)。DBはSQLiteなので、当然、(GUIでなく)コマンドラインでの操作も可能だ。SQLiteはDBのファイルが単一なのが気になるが、DB用に処理を最適化しているはずだから、曲数が多くなっても破綻しないことが期待できる(実際に使用例は多い)。

DB Browser for SQLiteを用いた音楽再生履歴の管理(プロトタイプ)

ただ、calibreのGUIの手軽さは捨て難かった。しかし、この用途では、できればアルバム中の曲をまとめて扱いたい。例えば、感想を曲ごとだけでなく、アルバム全体にも付けられるようにしたい※。それはcalibreではどうしても無理だった(複数の本に共通するコメントが付けられないため)。逆に、DBを使えばできそうな気がした。

※これは、クラシック音楽の楽章(= 各トラック= 上記の「曲」)ごとでなく、曲(全部の楽章)全体に対して感想を書きたいからなのだが、良く考えると、アルバムには複数の曲が入っていることが多いから、アルバム全体に感想を付けるのも最適ではなく、任意の曲をまとめて扱える方がいいようだ。管理や操作が煩雑になりそうだが、DBを使うのであれば、アルバム全体の感想と同様に実現できる。ただ、そこまで凝らなくてもいい気もする。

実際に試してみたら、ちょっと苦労したもののできた。DBの「テーブル」というものを2つ作り、片方には曲(トラック)の、もう片方にはアルバムの情報を格納し、双方を結びつける情報(例: 「アルバムID」)を両方のテーブルに格納しておき、SQLでそれらを統合すればいい。図示するのが難しいが、統合の例として、トラック情報のテーブルアルバム情報のテーブルの中で同じアルバムIDを持つものを同じアルバムとし、同じアルバム中の各曲にアルバムのコメントを追加し、主要な情報だけを出力した場合を以下に示す。

両方のテーブルにアルバムID(図中の"album_id")を格納し、それを用いて同じアルバム中の曲を抽出できる※。アルバムID以外に双方で重複する情報は格納されていない。

※書いていて気付いたのだが、このデータ構造は、ある曲(トラック)が複数のアルバムに含まれることを想定していないので、もう少し検討が要りそうだ。やっぱり、アルバム単位での処理をしないほうが現実的なのかも知れない。

この処理のためのSQLは以下のようになった。

select t.title, a.album_artist, a.album_title, t.disc, t.track,
t.rating, a.album_comment, t.comment
from album a, trk_info_hist t
where t.album_id = a.album_id
order by t.album_id, a.album_title, disc, track;

DB BrowserのGUIは、機能は充分だが見た目や使い勝手は「まあまあ」で、calibreには劣る。が、この画面を使うのは管理とか保守の場合だけ(Spotifyの曲の検索画面は別途作る必要がある)と思われるから、これでいいのかも知れない。ただ、上に書いたように、実際にはアルバム全体のコメントは最適でないとか不要な気もして来たので、もう少し考えてみたい。

→ 考えたところ、以下のようにすれば良さそうだ。

  • 「演奏」ごとに「演奏ID」を割り当てる。
    • 演奏IDは同じ演奏なら同じ値にする。
      • 「同じ演奏」とは、例えばクラシック音楽なら一曲(全部の楽章)である。ポップ音楽の場合は曲ごとに別々にしたり、アルバム全体で一つにすることが考えられる。
  • 演奏IDの値は演奏ごとにユニーク(異なる)であれば何でも良い。
    • 例えば、一組の演奏を構成する曲(トラック)の最初の曲IDとする。
      • 今は、曲IDにはISRCを使おうとしている。
  • トラック情報テーブルで、曲ごとに演奏IDを格納する。
  • 演奏全体に対する感想などは、例えば、以下のいずれかのように格納する。
    • その演奏の最初のトラックに格納することにし、データ抽出時あるいは使用時に、それを演奏全体に対するものとして扱うようにする。: この場合、最初のトラックへの感想と全体への感想の区別ができない。
    • 「演奏テーブル」を作り、そこに演奏全体に対する感想などを格納するようにする。

上記の「演奏テーブル」を作らない場合のようにすればアルバム(または演奏)ごとの管理が不要にできるので、トラック情報テーブルだけで良くなる(「演奏テーブル」を作れば、より「正しく」かつデータ量の点で効率的になるが、管理が煩雑になる)。

なお、効率の点ではDB Browser(とsqlite3コマンド)を使うのが一番良かった。速度もデータサイズも最短・最小だった。ちなみに、calibreもBeetsも、内部ではSQLiteを使用している。calibreはデータサイズが大きく、速度も遅い。

DB BrowserでcalibreのDBを見てみたら、やたらにテーブルが多くて無駄に複雑な気がした。それでデータサイズが大きくなっているようだ。その点ではDB Browserを使うのがいい感じだ。ただ、calibreにもいい点はある(例: 機能が豊富: とはいえ、それが今回の用途には余り有効でない)ので、判断が難しい。

さらっと書いて来たが、題で触れたように、僕はDB(RDB= リレーショナルDB)やSQLが大嫌い・大の苦手で、ずっと避けて来た。というのは、RDBはセンスが悪い(≒ クソ)※と思うことと、SQLの構文がクソ(昔は全部大文字だったし、いつも、「"select"とか"where"とか何なんだ!」って思う)だからだ。仕事で必要な場合は仕方なく使ったが、自分から使おうと思ったことはない。しかし、さすがにDBが必要な・適する用途が出て来たので、使う羽目になりそうだ。

※大昔、RDBは表形式(Excelみたいな感じ)でデータを格納(正確には関連付ける?)することを最初に知った時、どうもおかしい(「は? そんなんでいいの? それが"DB"??」、「古臭い!」)し、分かりにくいと思った。一方、(近頃流行りらしいNoSQL DBの一つの)Key-Value型(あるいは連想配列)のデータ格納方式は分かりやすいから大好きで、昔から愛用していた(自分でも、何度も簡単な仕組みを作った)。だから、今だったらNoSQLなら馴染み易いのかも知れない(でも、実際に調べると訳の分からないことが多そうだ)w

更に全くの余談を書くと、その「大昔」に、いくつかの選択肢があった(確か、他はWordとExcelだったか・・・)中でRDB(製品名は全く分からない: dBase3?)を選ばなかったら、上記のような ほんの基礎的な知識すらなかったので、その時に「今までやったことがないから」選んだのは正解だったと言える。

それから、そもそも、これからSpotifyで新規の曲(演奏)をどのくらい再生するのかも気になっている。もうそれほど多くの新規の曲(演奏)がSpotifyに入らない・再生しないのであれば、手間を掛けて作る価値は少ない。ただ、Spotify用以外にも、自分の感想の記録にはなるから、その点では価値はありそうだ(その時には過去の記録を引っ張り出して転記する作業が必要で、それはそれで大変だし、自動化などできないw)。

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さっき眼鏡を掃除して(鼻のパッドを固定する金具のところがひどく汚れていた)、その画像をPCに取り込もうとしたら、「通信エラー」※になった。なんとなく、以前もなった気がする。記憶はないが、画像の枚数が増えるとこうなる気がしたので、画像が余り入っていないであろう古いSDで試したら問題なかったので、SD内のファイルをPCに移動して減らすことにした。それは全く問題なくできて、無事に取り込めるようになった。ちなみに、前回の整理(移動)は2015年6月だったので、次は2022年の後半だろうか。それまでカメラは持つだろうか?

※書いた後で気付いたが、これ、メッセージが全然正しくないではないか! 「通信」とあるから、最初はUSBコネクタの接触とかPCがおかしくなったかと思ったよ。まあ、内部的には、PCと通信(画像転送)する時は、転送の下請けに丸投げして、その中でファイル一覧を作る処理があって、そこで失敗したから「駄目でした」と返されるが、頼んだ人は「何か分かんないけど、失敗しやがったか。原因を調べるのも面倒だから、適当にエラーを出しておけば、こいつ(僕)は諦めるだろう」とか思って出しているのだろう。まあ仕方ないが、ちょっとムカつくw

使用量やファイル数や前回移動したファイルなどを調べたら、SDの使用量が8GBくらい(またはファイル数が3000個くらい)になると、この問題が起こるようだ。結果的に、このデジカメ(IXY Digital 3000IS)に8GB以上のSDカードは使えないことが分かった。今のカードは16GBなので、無駄な物を買ってしまった。まあ何年も前のことだから構わない。実際、画像数が多くなると、(PTPでの)PCへの取り込みの時にえらく時間が掛かる(ファイル一覧の作成か転送が遅い)ので、実用上は(6GBというのはないから)4GBくらいが最適そうだ。

そして、残っている昔からのSDのうち1枚(赤枠)を(小さくないなら使えるかなと思って、)ちらっと見て驚いた。

昔のSD

容量が32MB(GBではない)なのだ(上段のもそれに負けず、128とか512MBだ・・・)。すっかり忘れていたが、昔はこんなに小さいものを使っていたのだ。調べたらデジカメ添付のものも32MBだったので、これはその前のカメラ(IXY Digital 900ISか30かミノルタ?)の時に買ったのかも知れない。それにしても、こんな小さい容量に一体何枚入ったというのか、甚だ疑問だ。

書いた後で気付いたのだが、元々添付されていた32MBのSDカードはどこに行ったのだろうか? 松田優作になって母に聞きたい気分だがw、もうどうしようもないので良しとする。 (18:58)

そして、上に書いたように、今のデジカメの制限を知らずに16GBのカードを買ったのは無駄だったのが残念ではあるのだが、そもそも添付品が32MBだったのに16GBのものが使えているだけでも奇跡のような気がするし、当時は良くそんな大胆なことをしたものだw カードリーダーだって2004年に買ったものが未だに使えており、その頃(SmartMediaが現役の頃と思われる)に16GBなんてカードがあったかどうか怪しいから、もう一つの奇跡のような気がした。

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ちょっと思い付いて、(普段使わないから全然減ってないが、いざという時のため)モバイルバッテリーを充電しようと思ったら、なぜかケーブルが挿さらなかった。見ると、バッテリーの受け口はmicro B、使おうとしていたのはCだ。サイズは似ているが違う。大量のケーブルを放り込んでいる箱を探したが、普通の(A-B)以外はA-mini Bしかなかった。

更に探したら、缶コーヒーか何かの景品だったと思われる、しょぼいケーブル(長さが15cmくらいしかない)があった。一抹の不安はあったが、他にないのでそれで充電した。日本の飲料メーカーなら、景品だって簡単に発火するようなものは出さないだろうと期待した(でも、今は全然甘いかもね)。

それにしても、確かに整理はしたが、少しは残したはずだ。きっと、知らないうちに捨ててしまったのだろうと思い、仕方ないから買おうかと通販サイトを探したら、300円くらいのがあった※。ケーブルの他にB→micro Bの変換コネクタもあったので、それなら邪魔にならないし、安い(150円くらい)からポイント利用で0円で買えると思って決めたのだが、やっぱり物を増やしたくないので、もう一度探してみた。

※別件で100円ショップに行ったら、探していたmicro USBケーブルがいろいろあった。まさに灯台下暗しだ。たまに充電に使うくらいなので、わざわざいいものを買わなくても良さそうだ。ただ、さすがにB→micro Bの変換アダプタはなかった。あれはいかにも特殊だ。でも、あれば便利なのに、ほとんど売ってないのが不思議ではある。 (13:09)

すると、あった! 古いスマフォをまとめて入れておいた箱に入っていた。ケーブルをぐちゃぐちゃに入れている箱に一緒にすると壊れたり捨てたりするとか、使う時や手放す時に素早くまとまるので好都合だと思ってそうしたのだろうが、すっかり忘れていたw 何をどこにしまったかのメモをEvernoteなどに書いておくといいだろうが、毎回書くのはどうも面倒だ。

それにしても、まったく野放図にコネクタ(下記参照)を作り出して来た連中(USB-IF)に、「どうしてこんなに多いんだ?!」と小一時間問い詰めたい。

参考: USBコネクタの種類

  • Type-A, B
  • mini Type-A, B
  • micro Type-A, B
  • USB 3.0(SuperSpeed)のType-B, micro B
  • Type-C

余談: 今のところ合計9種類だ。一見、莫大ではないように思えるが、異なる種類間を繋げる要求があり、しかも、それぞれの端にはM(プラグ)/F(ジャック)の種類もあるので、そういう変換コネクタ・ケーブルの種類は膨大になる。どういう計算をすればバリエーションの数が出るのかは、僕には分からない。(9!)2だと恐ろしい数になるが、そこまでは行かないだろう、きっと。でも(9!)×2だって72万だし、(2×9)!なんてとてつもなさそうだ・・・ まあ、部品業界への需要を生み出すという点では役立っているのか?

(15:06) 余談その2: リストを見ると、今となっては余計とも思えるminiとSuperSpeed用のコネクタがなければ、いくらかはマシだったと思う(それでも5種類は多いが)。A, B, Cだけだったらベストだが、無理だっただろう。それにしても、すぐに廃れさせられてしまった(= 半ばobsoleteになった)miniやSuperSpeed用のコネクタを出したのは全く思慮に欠けていたとしか言いようがない。SuperSpeed用のBなんて、美しさのかけらもない。おそらく、携帯機器への対応や高速化で競合に負けたくなくて泥縄的に出したのだろう。

そして、Cは便利だけどやっぱり角度(回転)は合わせなければならない。そこで、半分冗談だが、更に楽にするために、イヤフォンプラグ・ジャックのように360°どの角度でも本当に「ただ挿せ」ばいいようにできないものかと思った。そのままやると、電気では一瞬ショートする可能性があるが、光なら全く問題ない。不可能ではなさそうだ。そうすると、将来は今しきりに除け者にされているイヤフォンジャックが復活することもあって、結局、「林檎は間違っていた」と言われるかも知れない。なんてことを考えて、ほくそえんでいるw

結局、賢そうな顔(見たことないがw)しているけど、全く先見の明がないバカだったと思う。コネクタだけじゃなく、仕様だってすごく増えたじゃないか。今は、外見はCでも中が違うから調べないとちゃんと使えないとかいうこともあるらしい。これでは、我田引水的な規格をドヤ顔ででっち上げては捨てる林檎社やMS(ソフト面)と似たようなものだ。だいたい、最初のコネクタ(A, B)からして、どうして、いつも逆に挿そうとして失敗してしまう(しかも、直そうとして反対にしても挿さらず、やっぱり最初が正しかったことすら多い)形をしているのかと思う。

実は、USB関係の仕事もしたことがあるのだが、その時はこんなことは全然思いもしなかった。「USBはいい・すごい! 是非広めよう」、「レガシー(シリアルなど)は古いから駄目」とかいう純朴な気持ちだけ(= 技術馬鹿)だったしw、そもそも、仕様で逆に挿さらないことを知っていたから注意していたし、開発の時はコネクタが見やすいところに機器を置くせいもあって、挿し間違いすることはまずなかった。が、やっぱりただ作るだけでは分からないことが多いものだ。

PS. そういう点では、例えば、Ethernet(*base-TX)のモジュラーコネクタ(RJ-45)はすごく優秀だ。確かに、初期のEthernetのコネクタは2-3種類あったが、10base-Tが出てからは何十年も同じものが使い続けられている。「ギガビットだからコネクタが違う」ってことはない(と書いたら、実は違うコネクタもあるし、高速なものは中のケーブルの本数や品質が違うことはあるが、一般人が使うものは大体同じだ)。固定電話のコネクタも同様だ(そろそろ固定電話自体がなくなってしまうがw)。そもそも、例えケーブルが違ったって、上下(裏表)の向きを間違えて挿さらないことがまずないだけでもありがたい(しかも、C以外のUSBと違ってケーブルの方向(A/B)もないから、合計で4倍?ありがたい)。

あの系統(RJコネクタ)はちゃんと考えられたのだろうか? コンシューマ系と違って通信系の人は(頭が)堅い(無駄かも知れないのに何十年も先のことまで考える)から、いろいろ考えたのが(これについては)良かったかも知れないな。ちょっとかっこ悪いけど、USBだってあれにすれば良かったのに・・・

そして、「USBが出たばかりの頃は、分からないことが多かったからああなった」とは言えない。そのずっと前からRJコネクタはあったのだから。そういう経験を軽んじた業界が馬鹿だったのだ。

まあ、将来は無線になって、こういうつまらないイライラはなくなってほしい(実は、USBは昔無線の規格を出したが、なぜか失敗している。次は別の団体が別の規格でやればいいだろう。同じことの繰り返しかも知れないがw)。

PS2. USB-IFはカスだが、それよりも更にカスなのは、某国の国営だった電話会社だ。USではとっくにRJコネクタを電話機に使っていた(らしい)頃でも、延々とバラ線でネジ止めしていて、それをやるには資格が要るから、「お前らは勝手にやるな!」、「勝手な電話機も許さん!!」とのたまわっていたのだから。外圧に負けてようやくモジュラージャックを認めた頃が懐かしい。

それ以外にも、さまざまな役に立つのかどうか不明な独自規格を制定していたようで(これが「ガラパゴス化」の発端の一つかも)、ある時、現場の経験が少ない人が、特殊な工具がないと電話線を端子に接続(挿入)することらできないのを知らずに現場に行ったら大変慌てたが、偶然、古参の人が持っていて助かったという話があるかも知れないし、ないかも知れないw

PS3. とはいえ、「つまらないことでこんな長い文章を書く気力があるなら、その時間で『どこに何があるかリスト』でも書けっ」てのはごもっともですw

そして、つい、スマフォやバーコードとかでリスト作成を自動化したくなってしまうという技術馬鹿精神が出て来ると(爆)

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全くの個人的な思いである。

岡村は嫌いじゃないけど特別好きでもない(ある意味、槇原敬之に似た立ち位置かも知れない)のだが、なぜか何度か書いている。そして、Spotifyで、有名な「夢をあきらめないで」なんかが掛かると、つい聴いてしまう。そのうえ、アルバムのジャケット写真なんて、いかにも良くある(自意識過剰な女性の)パターンなのに、つい見入ってしまうw 見ながらつい、「このクソがー!」(ひどい意味じゃなく、猫に対してと同様)とか思ってしまう。

「夢を―」は、本人がいかにも「素直ないい人」そうな感じがたっぷりで、つい元気付けられてしまうw (聴きながら感じたのだが、実際には、自分を元気付ける歌だったのかも知れない。詳しくないので全くの想像である) 細かいところだと、時々入るおかずのようなドラム(金属的な音。スネア?)も「いかにも」なのだが、不思議ななごみ感があっていい感じだ。

この、「いかにも」ばかりなのに反感を持たせないところはさすがだと思う。本人の能力とか魅力(やっぱり、人徳?)なのだろうか。全く末恐ろしいw

検索してみると、年齢的には僕の姉におかしくない感じで、もし姉が居たらこんな感じなのかと思った(と、前に書いた気もするが定かではない)。本当はもっと色っぽい姉に憧れるが、いろいろと差し障りがありそうだw そして、余計なことだが、想像にしても、姉は五輪真弓や高橋真梨子や中村あゆみや渡辺美里ではなさそうだ。あ、岡村とは全然違うだろうけど、渡辺真知子もいいなあ。って、話が逸れてしまったよw

PS. いろいろな人を出したが、「理想の姉」で検索したってかすりもしないw それはそうだ。一体いつの話してんだってことだ。

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