Archive for the ‘ノスタルジー’ Category

ひょんなことから※、今朝、昔から余り好きでない(正確には、僕には合わない)グリモーの、ラフマニノフのピアノ協奏曲 第2番(2001)を試しに聴いてみた。結果としては やっぱり合わなかったけど、どうして合わないかなど、少し分かったことがあった。

※昨夜、何を思ったのか、ジルベルシュテインの上記の曲の演奏(1994)をちょっと聴いたら(これも今一つ気に入らなかった)、自作の音楽鑑賞履歴・感想記録システム(Mlhi)にちょっとしたバグが見付かって直した時に、グリモーの1992年の演奏では同じ問題が出るか試しに再生してみた(バグは出なかった)。演奏は、彼女の経験が浅かったこともあるのだろう、やっぱり全然気に入らなかった。でも、「近頃のなら、もしかしたら・・・」と思ったのだろう。

ちなみに、1992年のはCDを持っている。当時はミーハーだったので、彼女が可愛かった*ので何も考えずにジャケ買いした気がするw そんな彼女ももう50歳と知って驚いた。

*今見ると、単に可愛い訳ではなく、妙に意識高そうな面倒そうな雰囲気が醸し出ていて、実際、今までのアルバムや言動を見る限り、当たっていそうだw

2001年の演奏は1992年のよりずっといいと思う。ただ、少しやり過ぎ感がある。時々ロマンティック過ぎる感じで*、具体的には、テンポの揺らぎが大き過ぎるように感じた。※ その揺らぎが僕・この曲には大問題で、期待・予期したところにスパっと来ないので、なかなか全力で乗れない感じで もどかしい。

*すごく月並みな書き方をすると、「ショパンなら許されるような弾き方」ではありそうだが、そう単純な話ではない。

※オーディオのジッターとは全く違うが、演奏のテンポに波形があるとすれば、そういう感じに予測不可能にフラフラする。

例えれば、丸太の輪切りの踏み台が並んだ池を渡ろうとする時、台の間隔や位置が微妙にずれていて いつも足元に気を遣っていないと踏み外すので、なかなかリズミカルに行けないみたいな感じだ。もう一つの例えだと、こっちが相手のそれまでの言動から反応を予想して何かしても大抵外れて、冷たくされてがっかりして、乗りが悪いと感じるみたいな・・・

この揺らぎは彼女の解釈・個性なのだろうと思うが、僕には合わない。もちろん、バッハとかじゃないから「がっちり固定しろ」とは言わない。ただ、その量や仕方が僕には合わなかった。

そのせいで、第2楽章は今一つ乗りが悪かった。最もパワフルで乗りを期待する第3楽章の細かい感想を書くと、冒頭・前半でキレや鋭さが足りない箇所があり、中盤も鋭さとパワーが足りななど、なんか惜しい。後半の、ピアノが中心で低音弦が静かに伴奏する箇所は遅過ぎてイライラした。終盤も、彼女の揺らぎのせいで乗り切れないし、最後は余りにも坦々としていて物足りなかった。

ただ、下手ではないし、全く駄目な演奏だとは思わない。例えば、多くの音を「ちゃんと出している」(そう聞こえさせた)ところは感心した。

もちろん、仮にすべての音をちゃんと出していたとしても、僕に聞き取れる訳がないので、あくまでも印象である。おそらく、他の人が目立たせずに弾いている音を聞こえやすく出しているのだろう。

 

という訳で、不完全燃焼だったので、例によって別の人のを聴き直したのだが、今日はSantiago Rodriguezの(1999)にした。この演奏は普通にいい。すごくはないが、グリモーの(2001)に比べてずっと乗れるし、安心して聴けた。わずかな欠点は、なぜか第3楽章の出だしが遅過ぎることだった。それ以外は問題ない。これを読んで聴く方が居るとも思えないが、ちょっとお勧めである。

録音に関して付記すると、このアルバムは低音の入り方がいいのか、うちのシステムでの出方が とても気持ち良かった。

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PC内の音楽のファイルを整理(貴重なものとそうでないものの再分類)している時、コスミックインベンション※というグループの曲のアルバム画像がなかったので検索したら、あるページが目に留まった。おあつらえ向きな画像があったので使わせてもらったのだが、そのページ(「コスミックインベンション結成(または「(無題)」)」 (2008))の記述が妙に詳しくて興味をひいた。

※単語の間に「・」を入れるのが通例だが、上で参照したサイトの筆者の意向を尊重して、この稿では入れずに表記する。

詳しい以上に、なんというのか、「この不思議なページは一体何なのか?」と思った。普通にコスミックインベンションに詳しいだけなら、(僕みたいなw)変なマニアのオッサンでも書くが、「それ以上」なのだ。それで、その稿はもちろん、他もいろいろ読んでみたら、筆者の森岡一夫はコスミックインベンションの中心人物(森岡ミマ※)の親御さんであることが分かった。更に、今までは全く知らなかったのだが、日本のエレクトリックギターや電子楽器の創成期に尽力された方であることが分かった。しまいには、彼が既(6年くらい前)に亡くなっていることも分かった。。。 だから、一通り読んだら何かコメントを書こうと思って居たのだが、それはしなかった(どうりで、見たコメントに返事がなかった訳だ)。

※現在は「森岡みま」が正しいようだが、筆者の意向を尊重して、この稿では片仮名で表記した。

墓碑や記念碑のようなブログに圧倒されたというのか、なんとも感慨深いものがあった。

彼の楽器に関する熱意・苦労はなかなか壮絶なものだった。そして、昔から電子楽器(それから、リズムマシンやギター用の小さいエフェクタ)で有名なR社の創業者の悪行を知った。ただ、それは片方からの視点なので、必ずしも公平とは言えないだろう。それでも、僕も日本の楽器の大企業なんて金儲け中心でしょうもないと思って居た※から、全くのデタラメではなさそうだ。

※例えば、昔、電子ピアノやDTMのソフトを買う時にR社のも検討したが、なんとなく本質でないところに力を入れていた気がしたので止めた(でも、今となっては、電子ピアノは全部本質でない)。

なお、散々検討して買ったK社の電子ピアノもアップライトピアノも、Y社のDTMソフトもイマイチというオチであったw

そういう体験談を読むのはおもしろかったのだが、段々、彼と僕との趣味・指向の違いを実感して来て、読むのが大変(難儀)になって来た。例えば、彼の作ったエレクトリックギター(ファーストマン リバプール)の形は、僕には全くありえない。あと、当時大流行していたらしく、彼の会社でも生産していたモズライトもありえない。

僕は、その後に出て来た、ストラトキャスターテレキャスターから入ったので、そういうのでないと受け付けないのだが、実際にはモズライトが先だったから、ストラトなんてモズの形をちょっと変えた(上下逆にした)ものなんじゃないかと想像している。

なお、当時はシンプルな形状・機能のテレキャスターが大好きだった。あと、なぜかレスポールは全く好きでなかった(大きく膨らんで見えるので、僕の好きなソリッドボディーでないと誤解していたからだろうか)。でも、音はいいようだ。

そもそも、会社などの名前に自分の名前を英語にしたのを使う(「ファーストマン」 ← 一(first), 夫(man); 「ヒルウッド」 ← 岡(hill), 森(wood))のは10000%ありえない。もちろん付けるのは自由だが、僕にはそういうセンスは全くない。

あと、彼が晩年に経営していた建築会社の社員(見習いの大工さん)の扱い・接し方は、以前の会社のクソジジイ社長を思い出させた。昔だったこともあるのだろうが、長く経営者をしていなると、ああいうふうになってしまうのかな。

それから、細かいことだが、当時からコスミックインベンションは僕の趣味ではなかった(それでも、懐かしくて少しだけPCに曲を入れている)。そんなにうまくもなく、曲は良くもおもしろくもなく、単に「テクノアイドル」(それにしては、テクノでも中途半端だと感じた)みたいな、キワモノ的・本質でない存在にしか感じられなかった。でも、彼の記述では音楽の才能のある人が多かったようで、実際、今でも活躍している人(井上ヨシマサ)がいるそうだ。ただ、彼の曲をざっと見たが、余り好きなのはなかった。

そんな具合に、個人的には全く趣味が違うのではあるが、だからといって無視とか貶すだけではなく、彼の業績のすごさは認めて尊重したい。※ それなのに、世の中でほとんど知られていないのは、改めて日本の闇を感じた。

※いや、存命とか亡くなってから随分経っているなら、いつものように強力に叩くだろうが、そうでないので、さすがに手加減せざるを得ない。かと言って、現代の、死んだら何でも許され讃えられる風潮は大嫌いなので、上のように書いた。

 

「闇」以外に彼が顧みられない原因を想像すると、流行で売れていた「エレキギター」は置いておくとして、電子楽器、なかでも少し前に流行った通信カラオケの原型に関しては、自分ですごいアイデアだったと言っているのに、プロジェクトが終了させられた時点であっさり止めてしまったのが良くない(そんなにすごいと思っていたなら、経営者だったんだから、持ち出しででもやれば良かったのに)。もちろん「今となっては」の話だが、そのアイデアはMIDIに通じるものがあったのだから、続ければ良かったと思う。

きっと、その辺りがジョブズなどとの違いかと想像するが、あくまでも想像・後知恵である。

 

PS. 題について: こういう場合、いつも"90°"なのか"180°"なのか悩むが、前者は内積を取ると0になり、後者は-1になるから、「全く相容れない・共通点がない」という意味で90°が適当かと思った。

PS2. 相容れないとは書きつつも、「電子オルガン第一号試作」なんて、100本もの真空管の穴あけをして配線したなんて読んだら、「ウホー」って感じで血沸き肉踊っておもしろかった^^

  • (無題) |

    (無題) |

    [画像] 上記はコスミックインベンションのデビュー当時の写真で、ドラム担当は前列中央の森岡ミマ、そ…

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ルーティンワークwでCeronの新着ニュースを見ていたら、「小泉今日子、全104タイトルのべ726曲が一斉サブスク解禁(コメントあり) - 音楽ナタリー」というのが目に入り、早速Spotifyをチェックしたら確かに入っていた

ようやく小泉今日子の曲がSpotifyに入った。

でも、まあ、特に急いで聴きたい曲はないから、入っているのを見て「ふーん」と思っただけだが、少しして、折角だから とりあえず聴いてみようと思い、最新のベスト「コイズミクロニクル ~コンプリートシングルベスト1982-2017~」(2017)を試している。

演奏や音じゃないからいいけど、これのジャケットは「なんだかなあ・・・」である。この、昔の(ビットマップを改造して作った)ようなフォントは一体??※ どういう味を出したかったのか? あと、配信の画像では細かい文字が見えない。。。

※全くの余談だが、昔(1990年代前半)、LaTeXという文書整形システムを使っていたのだが、それに使えるフリーの日本語フォントがほとんどなく、X Window Systemの日本語ビットマップフォントを加工して使っていたことがある。今みたいに拡大・縮小自由自在のベクターフォントじゃないので、その字形は線が細かったり太かったり、線の横にドットがギザギザと出ていたりで、なかなかひどいものだった。偶然だとは思うが、ジャケットの「小泉今日子」の文字は、そのフォントにそっくりなのだ。

最初のほうの曲目は手持ちのベスト(「ザ・ベスト」(1986))と同じなので目新しくはないものの、やっぱり懐かしい。僕は、「まっ赤な女の子」(1983)辺りからリアルタイムに聞いていた気がする。と言っても、その頃はまだTVなどでちょっと聞く程度だった。なぜか力を入れ出したのは、何度か書いている"Today's girl"(1985)からだった。

このベストには、シングル(B面?)だけとか別名義で出した曲(例: あんみつ姫 「クライマックス御一緒に」(1984))も入っているから、手持ちになかった曲も聴けていい。

(ここまでの時点では)「渚のはいから人魚」(1984)、「渚のはいから人魚」(1984)、「迷宮のアンドローラ」(1984)、「ヤマトナデシコ七変化」(1984)、"The Stardust Memory"(1985)なんて、つい乗ってしまった・・・ (ほとんど全部だwww)

余談: 「ヤマトナデシコ−」だと思ったが、たまたま観たTVの歌番組で、あんみつ姫の格好で歌ったのだが、お笑いの人(東八郎?)が一緒におかしく(茶化しっぽく)踊っていたので、最後に彼女がちょっと切れて「バカヤロー」って言ってたのを思い出す。その動画、あるかなあ・・・

そして、以前書いた山口百恵と違って、数百曲のうち聴きたいのは数曲ってことはなく、数十曲はありそうだ^^ うむ、そうだったか。

 

少し音質の話を書くと、聴き出した時から、なんとなく音質が違う(良い)気がして、リマスタリングしたのかと思い、調べたら本当にそうだった。手持ちに比べて細かい音もちゃんと聞こえるが、(特に海外に)良くあるリマスター版のように、低音や高音を出し過ぎて「いかにもいい音」にしていないのが好感が持てる。こういう真っ当なリマスターなら許せる。いったい、どうすれば こうできるのか、ちょっと不思議ではある。ビクターの(この盤を担当した)エンジニアは腕がいいのかも知れない。

例えば、「半分少女」(1983)は、高域はもちろん低域もいい感じになっている。"The Stardust Memory"は右の電子(電気)ピアノと思われる音が違う(より忠実な感じ)。「ハートブレイカー」(1985)は低域が豊かになり、全体的な迫力も増えている。「なんてったってアイドル」(1985)は高音(シンバルなど)が ちゃんと聞こえる(切れ味が鋭いが、うるさくない)。

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90年代のインターネット文化を再現するアドベンチャーゲーム『Hypnospace Outlaw』の家庭用ハード版が発売決定。執行官としてネット上にはびこる違法コンテンツと戦おう

(↑長い題だこと・・・) 「インターネット初期にありがちなこと」みたいな特集は多く、見るのはおもしろい。大抵は、上に挙げたページで見られるような、いかにもな画面イメージを載せている。それで、「昔は今より技術が遅れていたから、こうなっていた」と思い掛けるのだが、昨日は、どうも技術が主ではないように思った。

技術ではなくて、(当時ネットをいじっていた)人たちの美意識のレベルが低かった(遅れていた)のが主だと思う。これは、音楽などで見られるような、現代と昔の流行りの違いに収まるものではなく、あきらかに低レベルだった。そして、いくら当時のPCの性能が低かったからと言って、あそこまでひどいwebページなどしか作れなかったとは思えないのだ。当時だって、目に優しい、普通の色遣いはできただろうし、ギトギトしていない普通のフォントはあったと思うし(逆に、おかしなフォントを使う方が面倒だった気はするが・・・)、ページを開いても いきなり大音量で下手クソ機械的なMIDIを鳴らさないことは確実にできたw

それで、検証のため、当時あった技術だけを使って、何か現代的なwebページみたいなの(の少なくとも外見)を再現したり、逆に、当時のひどいwebページ(有名な愛何とか病院??w)を現代的にリフォームしてみたくなったが、ちょっと考えただけで大変そうなので見送ったw

あ、Googleの検索のページ(の外見)なら、すぐに出来そうだwww (でも、角が丸い入力フォームは難しいな・・・)

逆に、マーキー(後述)を探していて見付かったこのサイト(参考)は、現代の技術(かは不明)で当時を再現しているようで(しかも、更新も頻繁なようだ)、それなりに価値があるのかも知れない・・・

ってことはなく、目が疲れるわ、ボケ!!

なお、ソースを見ても(昔の人なら)楽しめる模様www

けなすばかりでは良くないので、上のサイトから得られる資料を読むと、作者の意図は理解でき、二十年近く前から現代を先取りしていた点があるのには感心したが、僕の趣味とは全く逆だし、考えを実現する方向が違っている気がする。技術とか外見に頼り過ぎていて本質がおろそかになっているのだろうか。そうであれば、まさにインターネット初期のコンテンツだ。

「本質がおろそかになっている」と思う理由は、例えば、ものすごい昔は一昔前の雑誌のような表現すら存在しておらず、文学なら活字と挿絵だけだったが、それでもおもしろいものはあったはずだ。今ではYouTubeとかさまざまなSNSが全盛だが、一昔前は雑誌や漫画が楽しかっただろう。確かに、新しい技術で可能な表現はあるが、そういうものに依存しない・頼らない本質的なものがあると思う。そうでなければ、本物ではない。

人数が少なく、また、する人の範囲も狭くて、技術面での競争はあったものの、美意識での競争がなかったことが関係ありそうだ。それに加え、Appleは当時から美しかったが、まだシェアが低かったことも多少は関係ありそうだ。あと、みんな当時の日進月歩の技術に追い付くのに手一杯で、美しさにまでは時間が掛けられなかったこともありそうだ。

それでは、現代は美意識の高い人ばかりかというと そうでもなく、最新の技術で相変わらず腐ったデザインをする人は多い。例えば、勝手に動く画像やテキストだ(→ : 上部の見出しのようなブロック)。これは、インターネット初期に流行ったマーキー(MARQUEE)と同じで、実用性がないうえに目障りなことこのうえない。見よう・読もうとしても勝手に変わるし、見てなくても動かれるのは目障りだ(せめて、停止・再開ボタンを付けるとか、マウスを載せたら停まるとかすればいいものを)。マーキーが廃れた理由を理解していない粗忽者が作ったと思われる。

美意識以外には、当時使えたプラットフォーム(例: Windows, ブラウザ, 無料ホームページサービス, Webページ作成ソフト)の美的なデキがひどかったことが考えられる。こちらは確かに、狭義の技術の問題と言える。

それらも含めて「インターネット初期」・「90年代」的というものなのだろう。

 

PS. 結局、美意識・美しさという点では、ジョブスやAppleは正しかった。実際、当時の僕はMac(互換機もあった)が欲しかったが、いろいろ考えて止めた。どうして止めたかは忘れてしまった。直感だったのか、反感だったのか、あるいは、迷っているうちにジョブスが戻って来て、互換機が終わったのだったか? 結局、Let's noteを買ったのを見ると、いくら綺麗でもMacは割高なうえにやれることが少ないことに気付いたからのようだ。

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何十年も音楽を聴いてきて、今ようやく、「ちゃんと音が聞こえるようになった」と実感する。

例えば、ビートルズの"Revolution"(1968)※のイントロのギターなんて、子どもの頃は、「とてつもない速さで続けて音を出している」と思い、「これは楽譜では表せない(楽譜は便宜上書いてあるだけ)演奏なんだ」と思い込んでいたのだが、今はちゃんと、何分音符かは分からない(16分くらい?)もののw、ちゃんと、それなりの長さのある音の断続として聞こえるようになった。

※最初に見付かった動画はレコードの版とは違う。これもいいけど、やっぱりレコードの版がいいな・・・

逆のパターン(とはちょっと違うが)として、以前、なおきさんに教えて頂いたことだが、ベートーヴェンの「悲愴*1のイントロが予想外に短い音符だった(少なくとも全か2分音符くらいかと思っていたが、8分だったか? ← 別の演奏*2より、4分と付点16分のタイだった)と知って、愕然wとしたことがある。

*1 余談だが、不思議なことに、YouTubeには好みの演奏がなかなかなかった。上のZimermanのは(少なくともイントロは)許せた。

*2 Alessio Baxの演奏(2011)は(折角のスタインウェイなのに)音が柔らか過ぎて曲を台無しにしているうえに、経験の浅さを露呈しているが、意外に良くて かなり乗れた。「筋がいい」というやつだろうか。ただ、最後はとても惜しかった・・・

こういうのが、同音連続(音楽用語は忘れた)に限らず、いろいろあるからおもしろい(だから、「初めて聞こえた」音が多いのかも知れない)。

歳(経験)のおかげかオーディオのおかげか、理由は分からないが、とにかくいいことだ。

 

PS. 本題とは関係ないが、上に挙げたKrystian Zimermanの「悲愴」(演奏年不明)の感想: 第1楽章: かなりいいんだけど惜しい。例えば、(とても細かいけど、)音の切り方が好きでない箇所が多々ある。でも、パワーの掛け方は乗れていい。

あと、強いところでピアノが うなる音(僕の想像)が聞こえてきてしびれたw こういうところは、ベートーヴェンに感心する。

第2楽章: これは今一つかな・・・ ちょっと平板的で深みが足りない。端正なのだとは思う。

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何年かごとに話題になっている気がするが、「君は「レナ」を知っているか? 画像処理のサンプルとなったレナ・ソダーバーグの数奇な画像」は懐かしかった。

初めての会社で画像処理関係の仕事をしていた時、そこの人がUSの大学からテープで持って来た(当時もFTPはあったと思うが、今ほど便利でなかった)テスト画像の中に上の記事で紹介されている、lenna(またはlena)があったように覚えている※。他に覚えているのは、girl(古めかしい少女のポートレート)とaerial(航空写真, リンク先の"e Aerial"の画像)などがある。それぞれカラー版もあったはずで、あとからカラー版を見ると、「へえ、こういう色だったのか!」と結構感動したものだ。他に、学生のバイトの頃は友人がマンドリルの画像をいじっていて、綺麗だったので*、「僕もこういう綺麗なのやりたいな」などと結構うらやましかった。

※そういうテスト画像をどういう風に使ったかというと、例えば、圧縮したあとで、女性の帽子や髪の毛の細かい線が潰れてないかをチェックしたりした。

なお、記事では512x512画素でスキャンしたと書いてあるが、もっと大きいものもあったと思う。しかし、探しても出てこないので、思い違いだろう。

*当時(1980年代後半)もワークステーションに繋がるフルカラーのスキャナはあって、バイトで少し後にそっちをいじったのだが、妙な話なのだが、その画像はどうも色が淡い感じで、上のマンドリルのような迫力がなかったのが物足りなかった。今はもちろん、スキャナの色の方が「正しい」(または「自然」)のだろうと思う。 (19:30)

記事を読むと、技術的にも※知財権的にもPC的にも結構テキトーに元画像を作っていたようで、そういうのを大勢の技術者が出所を知らず・気にせずに、オーソライズされたもの・フリーなものとして当たり前に使っていたのが 今となってはおもしろいし、結構うらやましい。

※例えば、あれが雑誌(印画紙でなく印刷!)をスキャンしたものだったとは、今初めて気付いた。そんなものが良くまともに画質評価用に使えたものだ。まあ、きっと、ほとんど誰も気付かなかったから、それでいいのかw 昔はスキャナの分解能が低くて印刷のドットが全然出なかったのか。

 

昔話だけではしょうもないので、一つ余計な意見を書けば、記事ではlennaの元が「女性のヌード写真だから(現代では)問題になる。女性が疎外感を持つ」(概要)とあるが、本当にそうなのだろうか。lennaの画像を作った人は、元の写真が目的に合っていて、更に、女性が綺麗だから(これがいけないのかも知れない)使ったのであって、必ずしも女性に差別的な意識を持っていなかった可能性があるではないか。「ヌード写真だから駄目。子どもに悪影響を与え、女性を蔑視している」というのは、逆に、余りにも固定した古い考えの気もする※が、まあ、今はPC大流行の時代なので、仕方ないことだろう。

※例えば、もっと有名な・古典的な芸術作品の題材とか制作背景がとても差別的なものだったら、現代ではその作品の価値はなく、抹消されるべき物になるのだろうか?

それから、短絡的かも知れないが、「ヌード写真が駄目」とか言ったら、そういう職業の女性の蔑視となり、疎外感を与えることにはならないか? だから、lennaのモデルの方の言動はちょっと違うと思う。

(20:10) 蛇足だが、誤解を避けるために書くと、いかなる性的な写真・表現を無秩序に表に出していいとは思わず、何らかの線引きは要ると思うが、lennaの元の写真はそこまで露骨ではなく、むしろ芸術的だと思われるし、(IP的な問題はあるにせよ)そういう線引きに配慮してトリミングして使っているので、僕としては、「ヌード写真だったから駄目」というのは全く当たっていないと思う。

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【悲報】125ccのバイク、バイク界で覇権を取ってしまう

どうしてかは忘れてしまったが、今は125ccのバイクが多いそうだ。大きいのはいろいろ不自由になってしまったせいか。そして、少し前に上のようなまとめを読んだ時、昔のことを思い出して不思議な気分になった。

学生の頃、(原付に味をしめて)バイクの免許を取りたくなって、最初は友人(誘われたんだったか)と試験所に行くことにしたのだが、いろいろ考えて、小型(125ccまで)にした。友人はもちろん中型だった。もちろん、その時に今のような状況を予想した訳ではなかったが、一番自分に最適だ(コストパフォーマンスがいい)と考えたと記憶している。

125ccなら、高速に乗れないのを我慢すれば、ある程度のパワーはあるし、(当時はまだ二段階右折はなかったが、)30km/hの速度制限がないから使い勝手は中型以上と同等ではないか、しかも車体も保険も安い。

こういうところは、きっと、今の風潮に通じるものはあるはずだ。それから、他に、「最初は小さいのに乗った方が良さそうだ(いきなり大きいのは無茶ではないか?)」と、殊勝にも思っていた。

あと、最適とかコストパフォーマンスを追求するとか、「無駄は省く」みたいな考えは、当時から変わっていないようだ。

 

PS. なお、免許の試験は、無事、実技「中止」で不合格であった(爆) まあ、昔は考えが甘過ぎた。その後、教習所で中型を取った。この頃は、なぜか、「折角取るなら、(当時取れるもので)一番大きいのがいい」と変節していたwww (これは上の「無駄は省く」に反するが、コストパフォーマンスが良かったからだろう)

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さっき知ったのだが、お菓子の「素材りこ」シリーズとかいうのに、高校の同級生の名前と同じ読みの物があった。懐かしい・・・ どうしてるのかねぇ。本人はこれを見たらどう思うのだろうか?

なお、じゃがりこ系は余り好きでないので、買うかは不明www

 

と書きつつも、つい、さっき行ったスーパーで探してしまった。でも、量産型ノーマルじゃがりこしか置いてないというオチだった(爆) → で、取り寄せてもらおうと店員さんに頼んだら、「は?」とか「そういう者は居りません」とか言われて十回くらい説明する羽目になりwww、でも、その店員さんが「あ、そう言えば、私の旧姓は・・・」と、実はその人で、「もしかして、*くん」なんてことには全くならなさそうだ。(酔っているので、後半はテキトーに書いてます。)

まあ、いずれにしても(← これ、近頃多用しているな)、懐かしい名前に出会った。

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今、"TOMORROW"(1995)が掛かっている。先日気付いたのだが、僕は、彼女と岡村孝子を混同していたフシがあるかも知れない。更に言えば、この曲と「夢をあきらめないで」(1987)※を混同していたかも知れぬ・・・

※このビデオ(2011? ← 調べたら2019だった)ではなぜか苦しそうに歌っていて、(その頃から調子悪かったということはないだろうが、 ← 休養直前だったようだ)それでつい見入ってしまったので、あえてシングルでない版を選んだ。

ファンの方からすれば全然違うとは思うが、どちらの方も似たようなイメージだし、ヒットした歌も似ている。ヒットした時期は分からないが、近い気がする(実は、岡村の方が早いようだ)。名字すら似ている。

とすれば、なんか岡村に申し訳ない気分だw でも、(外見の印象では)やっぱり岡村の方がお姉さん的で好きだ。

あと、昔の会社に岡本に似た丸顔の方が居たのを、思い出した。

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近頃の長嶋一茂は若い頃(1970年代末-1980年辺り)のポールにそっくりだ。その頃のポールは結構好きだったので、顔を見るたびに好印象になる。もちろん、彼は何も悪いことしてないから、国外退去処分になったりしてないよwww (なお、TVを観ていないので、声や動作などは不明)

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(疲れて眠いので、今日も「ポイント」同様の軽いネタでお茶を濁す)

テッペン回って「アジェンダを守る」とエイヤで駆け出す 漫画“広告用語シンデレラ”が終始何言ってるのか分からない

(長過ぎる題はおいといて、)この記事自体はおもしろくて なかなか笑えたのだが、中に「スチール撮影」という単語があったために思い出してしまった。

子どもの頃、雑誌に映画の制作過程の説明の記事が載っていて、その中に「スチール写真」という言葉があって、すごい謎だった。「鉄板に写真が写っているのか」と思い、なぜそんなことをするのか分からなかった。随分重いだろうと思ったが、いろいろな映画館で持ちまわるから丈夫に作るのだろうかと思った(かどうかは、今となっては定かでない)。本当の意味が分かったのは随分あとで、どうやら業界では、"still"を「スチール」や「スチル」と呼ぶらしいと想像できてからだ。

昔だったしょうがないけど、今も静止画の写真は「スチール」とか言ってるのか。記事の元は2015年らしいから、きっと今でもそうなのだろうが、余りにもダサ過ぎる。業界人だったら、もっとシズル感のある用語(意味不明)を使えよwww

 

PS. スチール繋がりで、野球にも「ホームスチール」とかいう言葉があったな。あれにも違和感がある。ベースが硬くて危なそうだと思ってしまうw

PS2. でも、昔僕も間抜けだったことに、"install"は「インストゥール」だと思い込んでいたw

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今流行りの あつ盛とアマエビ。どっちもそれほど好きではない。やっぱり、蕎麦は冷たいざるがいいし、エビはそんなに好きじゃないけど、どちらかと言えば大きい方がいい。

って、全然違うようだwww

それから、コロナにはデビルマンが効くのか? いやいや、レムデシビルだそうで、スピーカーの調整でもするようだ。そして、国産のアベガンてのは名前からして駄目そうだ(爆) 姉妹品にマスクやホットケーキミクスもあるみたいだな。あと、アベノTVなんてのもあったなw まあ、そこら辺には飽き飽きで見たくもない。

(今日も酔っていて、まじめに考える気力が低下しているので、安直な話題でお茶を濁しました)

 

PS. ところで、アマビエを見るとバブル期の「ワンレン」を思い出すのは、歳のせい?www あと、シンガポールの水を吐く像も連想するな。

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(いくつかネタはあるが、疲れて酔っているので、軽く)

この曲※のイントロが格好いい。どのくらい格好いいかというと、以前書いた、ピンク・レディの「ウォンテッド(指名手配)」(1977)以上だ。しかも、オーディオ(スピーカー)の調整後は低音がちゃんと出るようになって、更にグッと来るようになった(毎度書いている、「それまで聞こえていなかった音が−」)。

※YouTubeにはオリジナルがないので、リンクはSpotifyにした。

書いた時は酔っていて気付かなかったが、上の2曲はどちらもピンク・レディ関係ではないか! 全然意識していなかったが、何か関係あるのだろうか。作曲家が同じ? (覚えてたら、あとで調べる) ← "Never"はオリジナルは海外の曲なので、作曲家が同じ訳はない。ボケてるなwww (20:10)

 

それから、音楽には関係ないが、この曲が掛かると、ドラマ「不良少女とよばれて」(1984)のオープニングで伊藤麻衣子(当時, 実際は別人だろう)が雅楽(に合わせた舞踊)をしているシーンを思い浮かべる。あの動きもかっこ良かった。

 

ジジイの昔話で失礼しましたw

 

PS. 全く余計で全然書かなくていいことだが、Mie(今は未唯mie)は、イメージが似ている、某強面ネトウヨ的女性国会議員みたいに、恥を知ってか知らずか軽々しくw(以上、全部想像)政治に入らなくて安心している。これからも頼む。

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他の歌手ではほとんどないのだが、キャンディーズの曲を聴くと当時の振り付けを思い出すことが結構ある。

暑中お見舞い申し上げます」(1977)の「申し上げます」のところで手や指をひらひらさせるのとか※、「やさしい悪魔」(1977)の悪魔のサインみたいな振りとか最後にマイクをシュッと、しかもちょっとエロく(曲もそんな感じに聞こえる)触る光景とか。(左に挙げたビデオは口パクでないので、歌も演奏もなかなか微笑ましい)

※今までは「泳ぎませんかと誘いに来るけど」のあとのところだと思って居たのだが、今観たYouTubeのビデオではそうしていなかった。良く調べたら、上記の箇所だった。

 

PS. 今調べていて気付いたのだが、当時のビデオは、映像は生なのに音がレコード(口パク)になっている(あとで置換したようで、口がずれているし、音が綺麗過ぎるし、明らかにレコードと同じ音なので分かる)ものが多く、それだと余り意味がない感じで残念だ。YouTubeに上げた人がしたのか、元々そうだったのか。

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別の稿を書こうとしていたら、とんでもなく細かいことに気付いてしまった。

「カム・フラージュ」(1983)という歌があって好きなんだが、Spotifyで掛かって曲名を見たら、なんか「・」がおかしい。「カムフラージュ」は一つの単語のはずで、「・」を入れたら"come frage"とかそんな綴りになって意味不明になる(でも、散歩してると、そんな残念な看板を良く見るw)。

と思って根拠を調べようとしたんだけど、どうにも単語が書けないので調べたら、フランス語の"camouflage"だった。そりゃあ、習ったこともないから分からんわw

作者は中島みゆきか。まあ、ちゃんとした考えで入れたのか、はずみで入れちゃったのか分からないが、もう何十年も経っているから仕方ないね。

だけど、当時、近くの人は誰も指摘しなかったのだろうか? 「うるせー」とか言われて却下された?w

それに、僕だって似たようなことはいくらでもしていて、あとから「あっ・・・」って思うことは多い※。要は、その時にフィードバックしな(されな)かったら、それで固定してしまうってことだろう。

※そういえば、前日、高校の時の部活で、ドヤ顔で間違った綴りを書いていたのを思い出して、どうにもならなかったwww 当時はまだ、88mphで過去に行けるデロリアンが出て来る前だったし(って、全然違うな)。

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マイク・タイソンは僕より年下だった。

僕が若い頃(学生時代?)に活躍していたので、今頃は70-80歳くらいかと思って居たのだが、「復帰か」のニュースを見て驚いた。53歳だって。なかなかすごい。少し前の亀田とかみたいな感じだったのか。

 

彼ではあの頃のドライビールのCMを思い出す。スーパードライとは違う気がするが※、懐かしい。その頃は、夜中にバイトから帰ってから、そういうドライのビールでポテトチップを食べるのが好きで、日課のようになっていた。今はドライは好きじゃないが、ポテトチップは大好きだ^^

※調べたら、サントリードライのようだ。全然覚えてない。

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フレーズというよりは、作曲の技法(「技法」とまでも行かず、「書き方」程度だろうが)と言う方が正しそうだが、ポップ音楽で結構ある、曲の途中での転調(変わる途中に何も挟まず、次のフレーズからいきなり変わるパターン)が好きだ。耳は悪いし知識(常識)もないので、前後の調がどういう関係か(♯だの♭がどう変わるのか)とか、どのくらい高さが変わるのかは分からないが、感覚的には半音くらい上がっていて、それにグッと来る。

その理由を考えてみると、おもむろに調(高さ)が変化するのは当然おもしろいし、(高さが変わるので、)歌っている人が何となく苦しそうな雰囲気・顔になっていそうなところを想像するのもおもしろい。あと、演奏する人も、♯だの♭がババンと出て来て大変なのかも知れない(まあ、プロなら、こういうのは良くあるパターンで、屁でもないのだろうが)。

(5/3 8:54) 演奏者を困らせるということでちょっと思い付いたのは、基本的には転調なんだけど、新しい調号の前に♮が並んだところで、一番下とか一個くらい♮がシラッと抜けていて、その後も引き続き前の調の♯や♭が有効というのはあるのだろうか? そんなことをする意味はないし、それで曲が成立するか分からないが、考えるのはおもしろそうだ。

逆に、下がるのはあるのかと、今思った。あるとして、それはどういうふうに聞こえるのだろうか? 他には、こういうふうにスパっと長調と短調が切り替わるのもあるのだろうか。なかなかおもしろい。

 

PS. さっき、吉田美奈子の「夢で逢えたら」(1978)が掛かり、その中で上のような転調があるので書こうと思った。知識の少ない僕は、これは誰かのオリジナルを彼女がカバーしているのだとばかり思っていたが、実は彼女がオリジナル(初演?)だった。

PS2. 確か、「不思議なピーチパイ」(1980)にもあった気がする。この曲では、どうも場違いな、「ビャ〜ン」という感じの気の抜けるような音の打楽器も好きだ。

この曲は当時好きだったけれど、入っているアルバム(あのジャケットはシンプルで、結構ひかれた)を買うほどでもなく、確かシングルは透明なハート形のレコードだった覚えがあるが、そういうのが欲しいけど、そこまで「遊び」に掛けるお金もなくて、なかなか悩ましかった記憶がある。

なお、今は「カラーヴァイナル()」の模様w

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なぜか、Spotifyで「MajiでKoiする5秒前」(1997)が頻繁に掛かる。今となっては結構な大物であろう、広末の歌声がか細いのがおもしろいが、本人にとっては暗黒の歴史なのだろうか? でも、そういうのでもちゃんと配信許可しているのは、やっぱり大物だけある。自分の過去に責任を持っているようで好印象だ。良く居るんだよね、昔の曲を配信しない人・・・※ 売れた後で、「アーティスト」だかなんだかになったつもりで居るからかどうかは分からないが。

※例えば、K川映画で売れた少女(当時)www

一方で、ほとんどが黒歴史=中二病と思われる人だけど、若くして亡くなってしまったために、本人は恥ずかしく感じることもなく、逆に伝説になった、学校の窓ガラスを壊したり盗んだバイクで走り出した人も居るw Spotifyで初めて聴いたけど、結構好きだ。

というか、話は違うんだ。僕はこういう歌は大嫌いだし、そもそも、当時ちゃんと聞いたことすらなかったのに、「なぜ今」って感じだ。だから、少し前までは掛かるとスキップしていたのだが、近頃は、どうしてか「まあ聞いてもいいか」とか思えて、今は通して聴いてしまった。

習慣だか慣れというのは、全く怖いものだ。こうやって、人間は自分でも気付かないうちに変質(「洗脳」)させられるのだろうと思った(というのは、一見もっともらしいが、実際には単なる中二病的言説だw)。

 

PS. 「黒歴史」という点では、広末より作者(こちらも最初は女子大生だったが、今は大物と思われるw)だろう。だって、彼女はデビューしたてで何も分からず、あるいは、選択できずに歌ったんだろうけど、作者はこーんな恥ずかしい歌を恥ずかし気もなく作ったんだから(爆) (4/30 7:15)

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PayPayの男の人(お笑いの人?)はどうも嫌いなのだが、なぜか見覚えがあると思って居た。そして先日、Spotifyを聴いていてその訳が分かった。Devoというバンドの人(名前を知らない)に似ているのだ。中央に居るので、リーダーなのだろうか。

それにしても、眉毛といい眼鏡といい、そっくりだ(口だけが惜しい。なぜ人形のようにしたのだろうか? そこが、嫌いな一番の理由だ) PayPayが意識しているのだろうか? まあ、どうでもいいことだが。

そして今思い出したが、そもそも、この顔(風貌?)は"Star Trek" (1966-)のスポックが発祥のような気がした(眼鏡は掛けていないが)。

その後更に気付いた。人形のような口は、「サンダーバード」 ("Thunderbirds", 1965-)からだろうか(しかも、顔、特に眼鏡はブレインズから?)。なんか、いろいろ混ぜてるな。だから嫌なのかも知れない。

そして、ブレインズについて調べていて驚いた。彼は僕と生まれた日が同じだったのだ(それにしても若いなw)。幼い頃、「サンダーバード」 が好きでTVを観ていたけど、初めて知った。リンクを載せたキャラクターの紹介ページを見ていて、「まあ、メンバーの中では、(今ではペネロープはなかなかいいけどw)彼が一番近いな」とか思って見て気付いたのだが、これも何かの巡り合わせか?

「サンダーバード」 のブレインズ

 

PS. あと、Devoのベスト盤のタイトルが、なぜ"Hot potatoes"なのかはずっと謎なのだが、これもどうでもいいことだ。

PS2. 書いたあとで、「そういえば」と思ってBTTFのドク(彼のほうがずっと親しみ深い)を調べたのだが、生年しかなくて月日は不明だった。ますます知りたくなったが、作者も知らないのかも知れないw でも、映画や原作(あるのか?)を丹念に調べれば推測できるかも知れないな。 (3/30 9:06)

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Spotifyで"Overnight Success"(1984)が「オーヴァーナイト・サクセス」(英語モードなのに、なぜか日本語表記になる)として掛かって、いつも、「まあ、そうなんだろうね」と思っている。

それにしても、この歌は懐かしい以外に曲や歌(演奏)が好きなのだが、聴いて思い出すのは、ンニーのCM※のレオタードの女性の姿だけだw

※その会社は、結構前から(今では)「ンニー」と書くほど大嫌いだが、当時は好きだった。でも、高くて余り買えなかったw

そう思うたびに、歌っていたDeSarioにはまったく申し訳ないと思うが、まあ、(名前しか分からなくても、)聴いて(今でも)「好き」って思い、当時を思い出すだけでも充分かも知れないね。

 

PS. 関係ないけど、今日掛かった懐かしい歌には、"Don't Dream It's Over"(1986)や"Everybody Wants To Rule The World"(1985)なんてのがある(どちらも懐かしいが、大好きではない)。偶然にも全部年が近い。この二曲はペアみたいな感じなのだが(Spotifyのせいかも知れない)、それが連続して掛かった。

PS2. 更にノスタルジーを進めると、書きながら聴きたくなって今聴いている原田知世の「愛情物語」(サウンドトラック)も1984年で、やっぱりレオタードが出て来て、どうしてか、この頃はそういうのが流行っていたのだろうと思う。切っ掛けは映画"Fame"(1980)だったのだろうか。

あ! 忘れていた。"Flashdance"(1983)だ。これと上記の映画版"Fame"とその後TVでドラマ版を観た"Fame"を混同していた。でも、ドラマの"Fame"は なかなかおもしろかったな。 (3/23 8:34)

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