Archive for the ‘iPhone’ Category

(疲れているので、軽いネタをテキトーに。)

先日、ニュースで楽天のサービスエリアが広がって来たというのを見て、ちょっと試すかと思ってポケットWi-Fiを起動したら、うちはやっぱり以前同様、パートナーエリア(au)だった。

まあそれはそうだと諦めたが、管理画面にファーム更新の通知が出ていたので したら失敗したようで、電源を入れても起動後1分くらいで電源が切れるようになってしまった。リセットしても直らない。しばらく使っていなくて電池が少ないのに気付かずに更新したから、通信して電池が減り 更新中に電池がなくなったせいかと想像している。他に、僕が中(ソフト)をいじったのが悪かったかも知れない。

いずれにしても、あっけなく文鎮になってしまった。どっかからファームを持って来るとか、以前バックアップしたのがあればそれを入れ直すのもありそうだが(とは言え、勝手に電源が切れてしまうから無理な感じだ)、まあ、しょうもないものなのでやる気が起きない。(それに、今はアンプで手一杯だw)

楽天の保証があるならそれを使うのもありそうだが、いじったのがバレるかも知れないし(単なる交換だから大丈夫?)、送るのが面倒だ。無料で引き取ってくれるならいいが。そもそも実質1円だったので、そこまでこだわることもない。

まあ、遠慮なくSIMをnanoサイズにカットして自分のスマフォで試せるようになったからいいけど(それだって、したって特に期待するものはない・・・)、いろいろ弱過ぎるな。

と、思っていたところにタイムリーなニュースがあった。今まで駄目だった古いiPhone(6s以降)でも楽天が使えるようになったとのこと。「ようやく」ではあるが、死蔵しているiPhone 6sで試せるようになったのは丁度いい。でも、例によって、iPhoneや楽天に落とし穴がありそうだw (12:55)

やっぱり落とし穴があった。まずiOSの更新が要るので したら、失敗。どうもストレージが足りないようなので、去年自動撮影した大量の写真を削除しようとしたら、一括選択がしにくいこと・・・ 最大でも日ごとまでで、月単位ではできないようだ。調べると、PCに繋げてするしかないようだ。仕方ないので、アフォのように数十日くらい分の削除を繰り返して削除した。

いつもながら まったく使えねえ奴だな!

大体、インストールに失敗したら、その理由を表示するのが当たり前だと思うが、Appleの常識は違うのか。クイズなのか? 察しろってことか? 信者は分かるのか? (14:52)

そして、楽天モバイルを無料の1GBまでに抑えようと思って上限を設定しようとしたら、iPhoneでも楽天でもできないと来た。今は契約してから1年以内なので無制限に無料だからいいが、有料期間になったらいつもヒヤヒヤしながら使うしかないのか。。。 それでは入る気にはなれない。

やっぱり使えねえ奴だ!

(15:12)

ようやくiPhoneで繋がるようになり、設定やデータ量を見ようとmy楽天モバイルを見たら、なんと8000ポイントも入って居てびっくりした。どうやら契約特典らしい(すっかり忘れて居た)。これだけは使える^^ 期間限定なので、アンプ関係の物でも買おうか。もう余りないが、ちょっとしたバブルだwww (17:53)

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昨日くらいから、再びいろいろな物が不調になって来た。

まず、昨日の朝、起きてPCを起動したら、光ドライブが数分おきに「カチャッ」と音を出し続けた。小さい音だが気に障る。試しにディスクを入れても引き込まれない。ケーブルを引っこ抜くのが面倒なので放置していたけど全然直らないので、この前交換したばかりなのに早くも寿命かと諦めたが、とりあえず電源を切って少し待って入れ直したら直った。でも、そのうち死ぬだろう。

次は、今日、カメラの画像をPCに転送しようとしたら、反応がなかった。そういえば、転送する時にカメラの電源ランプが消えたので、PCがおかしいかと思って調べたら、カメラがおかしかった。転送関係はちゃんと動いていたのだが、電源ランプが点灯しなくなっていた(今は何をしても点灯しない)。LEDでも切れるのか? そういえば、その少し前に手が滑って机に落としたが、たった数cmでも駄目か・・・

いい物があれば買いたいが、なんかない。ソニーはもちろん却下なので なかなか候補が少ない(もちろん、「もうカメラは止めます」ってところもなし)。結構前だが、ヘビーデューティーなの(海でも使えるような物)を調べたが、今一つ画質(正確にはレンズの明るさ)などを犠牲にしている感じだったので止めた。

結局、キヤノンの、外見はいいけど重くて高く、タッチパネルなので今一つ操作が煩雑そうな物しか残らない・・・

 

そう言えば、あともう一個あった気がする。あ、iPhoneだ。臭いセンサの画像を定期撮影していたのだが、少し前から失敗するようになった。頻繁にWi-Fiの接続が切れる。どうも、OSの更新をさせたがっているようだ。

お前の都合なんて知らねーよ、クソが!

(いつも思っているが、)iPhoneに関わるのは愚の骨頂で時間の無駄なので、撮影は止めた。まさに、「煮ても焼いても食えない」そのものだ。なんでこんな物を高いお金(一式で10万円くらいだったか)を出して買ったか、全く不可解というか、自分がアフォだったとしか言えない。

あとで書きたいが、臭いセンサの撮影の目的の異臭問題は「寛解」的な状態だ。決して完全ではなく満足している訳ではないが、一時よりはずっといい。そして、臭いの原因は謎のままだ(仮に分かっても、手の施しようはないが)。

 

「それから、僕の頭や身体も−」とか書くと いかにもジジイの受け狙い(しかも、実は本人はそう思ってなく、そのうえ、「そんなことない」とか言われるのを期待までしているというw)でおもしろくないので、今回は止めておくw

 

PS. 居ないとは思いますが、上記のiPhone 6sを(新しいデジカメやスマフォが買えるくらいの値段で)買い取って下さるようなありがたい方がいらっしゃいましたら、是非お知らせ下さい。詳細はそれからお願いします。

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(暑いうえに、エアコンの逆止弁の取り付け作業で疲れたので、小ネタを。)

近頃、ちょっとした工夫をして、それが意外に効いたので書く。

1. iPhoneのカメラの焦点が合わないことがあるのを何とかした。

僕の(6s)が古いからかも知れないが、臭いセンサを定期撮影していると、結構頻繁にボケて写ることがあった。手で撮影するならタッチして調整できるが、自動なのでできないし、ショートカットからの撮影では、焦点をどうするか(例: マクロ、固定)の設定もできない。原因は良く分からないが、今はセンサの画面に後ろの窓の光が反射するせいかと思っている。

当時は、画面のコントラスト比が低くて焦点が合いにくくなるせいかと思って、見えなくても問題ない箇所に焦点合わせの補助になるマークを貼ってみた。小さい紙のシールに"+"と書いたものだ(今となっては、文字は不要でシールだけで良かった気がする)。

すると、嘘のようにボケなくなったので、安心していた。しかし、今日の昼頃に再びボケたので、試しにカーテンを引いたら直ったから、窓からの光の反射が強過ぎると駄目なようだ。でも、まあ、結構うまく行っている。

これは、少し前に絶賛炎上したZOZOSUITの マークにインスパイアされたのかも知れない。 (んなこたぁないw)

→ その後再発したので、測定セットの前に紙の遮光板を置いたら直った。だから、実はマークは無意味で、直ったと思って居たのは たまたまカーテンを引いていたからかも知れない。が、剥がす時に位置がずれて画面が傾いたり、またボケるようになって元の木阿弥になるかも知れないので、そのまま残して居る。

最初の考えとは違うが、これもアナログな小技には違いないw (8/7 8:46)

測定セットの前に、窓からの光を遮る板を置いた。

 

2. 液晶の一部を見えにくくした。

コレクターって訳ではないがw、うちには温湿度計が多い。今は(外気温や半分壊れたのも含めて)4個もある。それらには大抵時計も付いている。しかし、そういうやつの時計なんて見ないし、合わせてもすぐに狂うので、面倒だから時刻は合わせない。とはいえ、見ると目に入って誤解しそうになるのが嫌なので、見えにくくしてみた。

要するに、見ても無視するように脳内で処理することすら面倒だってことだ(爆)

実に安直で、無色半透明の養生テープを切って貼るだけだ。昔TVで使われていた、顔を出せない人を隠す すりガラスみたいな感じか(今はデジタルのモザイク?)。薄く見えはするが、ぼやけているので、目に入っても理解しないようで、邪魔な感じがかなり減る。要するに、アナログのぼかしフィルタだ。

また、光の反射加減によるが、離れるとほとんど見えない。養生テープだから、あとで剥がしても汚くならないだろう。

なお、ここに不透明とか色付きのテープを使ってしまうと、見えなくなりはするが、なんか目障りになってしまう気がする(好みの問題)。今思い付いたが、「液晶色」の紙とかテープを貼れば、完璧かも知れない^^ (製品が入っていた箱に描いてある画面の絵から切って使えそうだ)

養生テープを貼り、温湿度計の日時を見えにくくした。

これは、以前、温湿度計が壊れておかしくなった湿度の箇所に貼ったら結構良かったので、またやってみた。本当の技術馬鹿なら日時の表示が出なくなるようにハードを改造する(配線を切る?)のだろうがw、こっちの方が手軽なので気に入っている。

 

(8/7 13:38 遮光板の写真を追加)

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iPhoneで定期撮影できるカメラアプリは、どういう訳か無料ではなかなかいいものがない。あっても大抵はタイムラプス動画用で、それ以外はかなり古いものが多い。標準カメラアプリのタイムラプスなんて謎仕様もいいところで、定期撮影には全く使えない。

また、iOSにはAndroidのAutomagicのようなまともなオートメーションアプリがない。いくつかのオートメーションアプリを検討したが、今はないか今一つだった。

  • Workflowは良さそうだったが、Appleに吸収されてiOS 13の「ショートカット」アプリ(以下、ショートカット: それにしても混乱させるひどい名前だ・・・: 英語版では"Shortcuts"(アプリ名)と"a shortcut"(ショートカット)と、どうにか区別できていたのだろう)になってしまったようだ。
  • 有名なIFTTTは、僕が詳しくないせいか、作れる処理が余りにも単純で(条件 → 処理(1個)の実行だけ?? しかも、処理はネットサービスだけ??)、この作業には使えなさそうだった。

それで、iOS 13に更新してショートカットを使うことにした。が、ショートカットの出来のひどさ(今気付いたが、これは元のWorkflowに由来していそうだ。他に、iOSの不自由さにもよるのだろう)に苦労し、イライラした。

やりたいのは、以下の処理である。

  1. バックグラウンドで動き
  2. 一定時間(例: 30分)ごとに撮影し、
  3. 画像をPCに転送する。

ショートカットとそのオートメーションでは、上のどれも容易にはできなかった。

まず、ショートカットやオートメーションはバックグラウンドで動かない。詳しくは試していないが、それらの画面が表示されていないと実行が停まってしまうようだった。更に、画面をロックしたら、オートメーションが自動実行する時にコード入力画面になってしまう。

→ そのため、画面を自動ロックしないように設定し、ショートカットの画面を隠さないように注意して使うことにした。画面を自動ロックしないということは、アイドル状態でも画面が暗くならないから焼き付きが心配なので、画面の輝度を最低(0)にするようにした。まあ、こんなに使いにくいiPhoneなんて滅多に使わないから、焼き付いたっていいけど、気分が悪いので一応配慮する。

その後、画面は液晶なので、いくらバックライトを暗くしても焼き付くかどうかには関係ないと思われるので、画面の輝度を最低にするのは余り意味がなさそうなことが分かった。まあ、バックライトの寿命を伸ばすとか寝ている時の眩しさを減らす意味はありそうだ。 (7/25 4:38)

次に、一定時間ごとに処理を実行できない。あるのは、指定時刻に起動するトリガ(1個しか指定できない)だけで、しかも、それは自動的には実行できない(指定した時刻には、起動するための通知・確認が出る)という素晴らしさ。。。(→ 参照) 「オートメーション」の機能にも関わらず、自動で起動しないって「アホですか?」と言いたい(海外の掲示板でも嘆かれていた)。

→ そのため、スクリプティングの繰り返し機能を使って、撮影間隔の時間分(30分)待つようにした。なお、撮影・処理や転送に意外に時間が掛かるようで、毎回30分待つと撮影時刻が段々遅れるので、1回の処理時間(約25秒)分短く待つようにした。

本来は、処理開始時刻を保存し、処理が終わってから少し(例: 10秒)待ち、その時の時刻から経過時間を計算するのを繰り返して確実に30分待つべきで、そうしたかったが、ループから脱出する方法がないなど、余りにも使いくく・分かりにくくてくじけ、安直な方法にした。そのため、今度は早目に撮影されることも起こるようになった。。。

→ やっぱり、決め打ちの待ちをすることや撮影時刻がずれるのは気に入らないので、上記の処理をどうにか実装した(下のショートカット「1日分の撮影」中の[撮影間隔(30分)を空ける]の部分)。 (ループから脱出の代替手段の参考)

→ 更に調べた結果、今までは定数しか指定できないと思って居た待ち時間に、変数を指定する方法が分かり※、上記のループは不要になった。これができたおかげで撮影間隔の精度がかなり上がった。

※待ち時間の数値を長押しするとオプションが出る(繰り返しの回数も同様; 参照)。分かりにくいことこの上ない。数字すら直接入れられず、▲▼のボタンでしか値が変えられないフィールドに変数が指定できると思えたり、そこを長押しするとオプションが出るなんてことを思い付く人は、まさに超能力者だ。普通はオプションは「歯車」じゃないかなあ、あるいは、その部品の地の部分を長押しでもいいけど、フィールド長押しは掟破りだ・・・

また、制限は多いものの、確認なしでオートメーションを実行できる方法(裏ワザ?)を見付けた。それは、「おやすみモード」をトリガにするもので、一日1-2回なら、固定時刻に自動的に起動できる。例えば、トリガをおやすみモードがonになった時にすれば、毎日1回、おやすみモードの開始時刻に自動実行できる。

まあ、普通に使う方だと、昼夜関係ない時におやすみモードになるのは困るだろうから、余り汎用性はなさそうだ。

最初はそうしていた(1日分の撮影をおやすみモードで毎日開始するようにした)。が、良く考えると不便(一旦停めたら、起動時刻を調整しないと翌日まで開始しない)で馬鹿らしいので、1年分の撮影をするショートカット(1日分の撮影を約365回繰り返す)を作って、それを手で起動するようにした。スクリプティングでは無限に繰り返すことができないので、とりあえず1年にしたが、さすがに1年間も停めずに撮影することはないので、これで充分だ。

ショートカットやオートメーションがバックグラウンドで動かないのや、多くのオートメーションが自動で起動しないのも、Appleがセキュリティにうるさいからだと思う。元々Workflowは社外のアプリだったので できなかったのだろうし、Appleに吸収されてショートカットになっても、まだそういう改良はしていない(する予定もない??)のだろう。ガチガチで不便この上ない。

画像を(自分の)PCに転送するのは、いろいろ頑張ればできそうだが、ここまでで呆れ果てたので、安直にDropboxに送るようにした。その機能はあったので助かった。

最初は画像をメールで送ろうとしたのだが、なぜか、画像が添付されずに空のメールしか送れなかったので、Dropboxにした。結果的に、メールより手軽でいい。

他の問題は、カメラで撮影する時にシャッター音が出てうるさいことがある。

→ 撮影に無音カメラアプリを使えばいいのかも知れないが、できるか不明だったので※、とりあえずテープでスピーカーを塞いだ(イヤフォンジャックにプラグを挿しても効かないようだ)。ただ、まだ音は聞こえて、時々ちょっと驚いたり、盗撮されているような気分になるw

※別のカメラアプリは ショートカットからは起動しかできず、撮影できないので使えなかった。まったく不便だ・・・ あと、iPhoneのスピーカーは下と上(耳に当てる部分)にあるということを知って、愕然とした。美しさ()を自慢するiPhoneが そんなんでいいのかよぉ。そういう訳で、シャッター音を小さくするには両方を塞ぐ必要があるそうだ。 (7/25 12:43)

 

結局、以下のような処理(ショートカットのプログラム)を作った。

1日分の撮影

  1. [1日分の繰り返し] 以下を48回(24時間/30分= 48回)繰り返す。
    1. 現在の時刻を変数t0に格納する。
    2. 画面の輝度を最低(0)にする。: 手で明るくした場合に備えて。
    3. 背面カメラで撮影する。
    4. 撮影した画像のサイズを小さく(幅: 750画素)する。
    5. それを左に90°(-90°)回転させる。: iPhoneを横に倒しているため(回転方向は左か右かあやふや)。
    6. それをライブラリに保存する。
    7. 最新の画像をDropboxに送る。: 本来は上で保存した画像を指定すべきだが、この処理が外部のショートカットのため、方法が今一つ分からなかった。
    8. [撮影間隔(30分)を空ける]
      1. 現在の時刻を変数t1に格納する。
      2. t1とt0の差(秒)を求め、変数dtに格納する。
      3. (1800-dt)秒待つ。

1か月分の撮影: 余り意味はないが、処理単位を明確にするために作った。

  1. 以下を31回繰り返す。
    1. ショートカット「1日分の撮影」を実行する。

1年分の撮影: これをホーム画面に置き、手軽に定期撮影を開始できるようにする。

  1. 少し(例: 5秒)待つ。: 画面のタッチによる本体の揺れが収まるのを待つため。
  2. 以下を12回繰り返す。
    1. ショートカット「1か月分の撮影」を実行する。

この方式にはいい点が少しだけあって、撮影した画像をDropboxに送るようにしたので、PCを停めていても画像は転送し続けられ、それらはブラウザで見られ、PCがそれらの画像で溢れないことだ。もちろん全部、iOSでなくDropboxのおかげだwww

なお、画像サイズを小さくしているため(1枚100KBくらい)、Dropboxの無料アカウントでもほとんど無限に保存できそうだ。もし不足したら、PCに送って削除すればいい。

 

PS. 撮影には関係ないが、iPhone 6sは なぜかセルフパワーハブからは充電できず(Nexus 4や臭いはセンサはできる)、一晩動いた末に電池が空になり掛けた。仕方ないので、専用のACアダプタを追加した。全く面倒なことが多くて、本当に大っ嫌いだ

 

(7/25 12:57までに さまざまな加筆・修正)

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近頃二つの物を買い、どちらも返品する羽目になった。一つは換気扇で、もう一つはNexus 4の交換電池である。

換気扇は、居間の常時換気をすることで、臭い原因物質が溜まるのを防げるかと思って付けてみることにした。塞いだ吸気口(パイプ)にうまく合う物があれば、それほど苦労せずに付く目論見だった。三菱の、口径10cmで、パネルが自動開閉するから停止している時も風が入らなそうな物を買った。Amazonで約5600円だった。

が、例によって、全然簡単に付かなかった。問題は、吸気口のパイプ(運良く径は合っていた)の開口部が壁より数cm奥まっていたので、換気扇の取り付け部がパイプまで届かず、固定できないことだった。それで、取り付け部の固定・気密用スポンジを剥がしてクリアフォルダーを巻いて延長し、それに(丁度、窓の隙間を塞ぐために買った)ゴムスポンジを巻くなどの手直しをした※。スポンジの位置や厚さの調整が大変で、四苦八苦して何とか付いたが、動かしてみると今一つなことが多かった。

※他の手直しとして、なぜか、電源コードが上から出るクソ仕様ようになっていたので、下から出すようにした。本体の肉薄部をカットすれば横から出すことはできるが、基本は上ってのは余りにも場当たり的で(おそらく、基本は速結端子を使い、外にコードを出さない考えなのだろう)、実際に使うことを考えていない設計だと思う。やってみると、下部中央には通すのに丁度いい穴(凹部)があるし、内部ではコードはモーターから上に出たあと一旦下に向かい、それをわざわざ再び上に持ち上げているのは全く意図不明だ。

まず、換気能力が低かった。仕様の数値は悪くなかった(ただ、今となっては「悪くない」と判断した根拠がなく、迂闊だった。もう一つの候補だったパナのの1.5倍あるから「いい」と思い込んでしまった)のだが、風やパイプの状態などの外部要因に弱いようで、運転中のCO2の減少率を風呂場の換気扇と比較したら、仕様では風呂場のの1/2程度で、確かに状態がいい時は約1/2.4になったが、悪い時は約1/9に過ぎなかった。そればかりでなく、逆流したのか、増えることもあった。全体をとおしてみると、CO2がほとんど減らなかった(= 0倍?)期間が大半だったので、人間一人が安静にしていて発生するCO2(約0.0132 m3/hとのこと: 参照)に見合う程度の能力(左のページによれば30 m3/h程度で、実質的な能力は仕様の1/2.5程度と考えられる)はあるものの、それが限界で、全く期待外れだった。一方、風呂場の換気扇に切り替えると気持ちいいくらいに減るので、能力の差は一目瞭然だった。

おもしろいのは、この風呂場の換気扇も(少し昔の)三菱製で、物によるのか年代によるのか・・・

それから、気密性が低いようで(スポンジの材質・量・付け方や電源コードの部分が取り付け部から突出していて(→ 写真手前の部分)、そこから外気が容易に漏れそうなのを見ると、余り気を遣っていないように思われた)、向かい風が強い場合には外気が漏れ出して、室内のHCHOなどの値が上昇した。ムカつくのは、パネルが自動開閉なのにも関わらず、メーカーサイトにある仕様書には、風が当たる場合には風圧で閉まるシャッター付きのものを選ぶように書いてあったことで、それでは この自動開閉は何のためなのかと思った。

三菱電機は昔はそれほど悪くない印象だったが、近頃は劣化したのだろうか。ただ、結構前から何度か三菱の製品を買っているのに、全部返品か手放す羽目になったところを見ると、やっぱり、某頓挫しつつある旅客機のように「うーん」な会社なのかなと思う。ただ、そういうトラブル時に来たサービスの人はいつも親切だった。だからもったいない気はする。

運転音についても、仕様では23.5dBと小さいものの、実際には結構気になる音量だった(音質が関係しているのかも知れない)。

結局、換気能力が低いうえに漏れるのでは意味がなく、風呂場のを回す方がずっといいので、止めることにした。可能なら返品しようと思って調べたらできることが分かったので、手続きをした。ちょっとわがままかも知れないが、Amazonは散々使っているし、迷惑も掛けられているからいいだろう。それに、返品理由に「製品の機能が悪いため」のようなものがあって、まさにそれに合致しているからズルではない。

次に、先日壊れたNexus 4の代わりにiPhoneを使うのがどうにも苦痛だし全く容易にできないので、Nexusの(互換)電池が売っていたら交換して復活させようと思った。調べたら売っていたので、偽物が結構心配ではあったが、他にないので注文した※。Amazonで1700円くらいだった。届くまでに、Nexus 4の剥がれた背面パネルを接着して修理した。使い込んだので、かなり傷だらけだ。

※注文のあとで、やっぱりこれは(例えばPCのオーバークロック同様、)危険過ぎる(リスクが高過ぎて割に合わない)賭けであることに気付いた。下手すれば発火・爆発するので・・・ だがまあ、使える可能性もあるから、充分注意して使おうと思って居た。

届いた電池には交換用工具や接着用の両面テープまで付いていて なかなかちゃんとしていたので、感心し期待させられた。しかし・・・交換したら、やっぱり駄目だったwww どういう理由なのかは分からないが、Androidが起動する時に勝手に電源が切れてしまう。数時間充電しても全然残量が増えなかったので、元々駄目な物だった気がする(充電中に電池もACアダプタも温まらなかったので、充電できないようだった)。

ただ、目隠しシールの下にはLGのロゴが入っていたので、本物なのかも知れない。確かに、LGの型番が書いてある(= 本物か偽物)。それでもちゃんと使えないところを見ると、下請けメーカーが検査に通らなかったものを有効利用wしているのかなと想像した。そういうのでも、中には使えるものもあるのだろうから、何度も交換すれば使える物に当たるのかも知れない(とても付き合ってられないし、危険すらあるが)。

それから、添付の工具(特に、プラのヘラ)は「ありがたい、これが欲しかったんだよ!」と思ったのだが、一回使っただけで先端がぐちゃぐちゃになり、全然実用にならなかった。使ってないが、電池を外すためと思われる吸盤なんて、きっと、何の役にも立たないだろうw

それで、これも返品することにした。正確にはこちらが先で、そのついでに(?)換気扇も返品する気になった。

他に互換電池はないか探したが、Amazonで評判の悪いものや、今回のと同様の物(LGロゴ入りw)が得体の知れない会社(住所非公開)から高く売られている程度だったので、諦めることにした。

結局、Nexusは復活せず臭いセンサの定期撮影ができなくなってしまった。が、まだ部屋の調整箇所(特に窓)が残っていて測定したいから、仕方なくiPhoneでやることにした。が、まあ、例によって、林檎社のクソぶりには大変苦労させられ、その、上から目線((自分たちは頭空っぽなくせして)「下々の者は何も考えなくていいから」的な日本政府を想起させる)には殺意を覚えた。が、さまざまな手を駆使して、さっき(いろいろな制限・問題はあるものの)どうにか できるようにした(その話は別の稿に書きたい)。

 

PS. 題の歌は、小学校で市の合唱コンクールか中学校でクラス対抗の合唱会で歌った覚えがあるのだが、当時から随分暗い歌だと思って居た。選んだ先生(多分、小学校)が暗かったようだ・・・

そして、Wikipediaにおもしろい記述を見付けた:

また、園庭のない保育園等でカートに詰め込まれて児童が近隣の空き地、公園等へ放牧される移動風景、もしくはカートを指して「ドナドナ」と言う。

そうだったか・・・ あの、保育士さんが手押し車を押す光景は微笑ましいし、なんか暖かい感じがして好きだったが、そういう捉え方をされていたのか・・・ 世間は深い。

PS2. (全く横道に逸れるが、他に書くところもなさそうなので書く) 「ドナドナ」は救いようがない暗さで大嫌いだが、モーツァルトの短調の曲は何か(それが何かは、今は分からない)が違うと思って、ピアノ協奏曲 第20番が聴きたくなって、いろいろ選んで聴いている。

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外の臭いがどういうふうに変化し、室内の状況(僕の症状)とどういう関係があるのかなどを知りたくなって、臭い測定セットベランダに設置して2日目の今日の夕方。なぜか、画像が転送されなくなった。少し前からそういうことがあったけど次の回に転送されていたので待ったが、一時間待っても転送されなかったので、きっと暑さでスマフォ(Nexus 4)が落ちたのだろうと思って見たら、なんと・・・

電池が膨らんで、背面がぱっかり開いてしまった

確かに、昨日は涼しかったが、今日は日中は30℃くらいになったので、無茶だった。一応、直射日光や雨が当たらないように押入れケースに入れていたのだが、年代物(約7年目)の電池にはキツかったようだ。

電池の中身が吹き出すとか発火とか爆発しなかったのは良かった。さすがGoogle監修? 単に運が良かっただけ? まだ怖いので、密閉袋(ジップロックの類似品)に入れた。

そういえば、近頃は頻繁に勝手に再起動していたのは、これの前兆だったのか・・・

それから、幸いなことに、買ったばかりのセンサは全く(と言っても、電池しか分からないがw)大丈夫だった。最近のC国はちゃんとしているものも多そうで、何よりだ。

だから、普通なら30℃くらいは全然問題なかったのだが、いかんせん電池が古かったということだろう。

まあ、壊れたものは仕方ない。

ちょっと中をみたところ、アンテナと思われる配線が背面に繋がっているため簡単には開けられず、電池交換は容易ではなさそうだ(調べれば出てくるかも知れないが)。

代わりにiPhone 6s(だったか、超大嫌いだしクソのように使いにくいので名前すら分からないw)で定期撮影できないか考えている。今は純正の「ショートカット」とかいうアプリでオートメーションができるようだが、それを入れるにはOSの更新が必要で、そうすると他の問題が出そうだから悩ましい。

さっきiPhoneを起動したら、「電話番号の変更」とかいう通知が出ていて、それをしたことや、新しい番号が全然記憶にないのだが、ハッキングでもされ掛けたのだろうか? 謎だ。

↑ 何となく思い当たって調べたら、原因が分かった。iVideoを試した最初の頃に、SIMを一時的にiPhoneに入れたためのようだ。新しい電話番号はそのSIMのものだった。 (2020/7/21 4:15)

iPhoneはどうにも不便で使いたくないので、Nexusの電池を交換できるか検索したら、随分簡単に分解・電池交換できそうだったので(→ 参照)、やってみた。道具(プラ製の分解用ヘラ)がないのと電池が両面テープで結構しっかり接着されていたのでちょっと神経を遣ったが、なんとか外せた。電池の外装は全体的に柔らかく、特に裏側はアルミ箔なので、外す時に破ったりしないように注意した。電池はAmazonで1700円くらいで売っていたので、注文した。

なお、背面パネルは電池が膨らんで持ち上がった薄い板だけでなく、その下部の つばのような、側面を構成する部品も一体だった。だから、板だけを剥がそうとしたら壊れてしまっただろう。

驚いたことに、この膨らんだ状態でもまだ電池の能力は残っていたようで、分解する時にたまたまボタンを押してしまったら、画面が点灯して起動し始めたことだ(ただし、そのまま起動できたかは不明)。なお、電池を外した状態では、USBで電源を供給しても電源は入らなかった。 (7/21 8:50, 10:46, 21:39)

 

(7/21 6:16 Nexusの国を訂正 ← 8:17 Nexusでなくセンサの国だったので取り消した。)

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ニュースで、「iPhoneから「Pixel 2」へ データを簡単に移行できる手段を提供」という見出しを見て思ったこと:

まだデータの移行なんてやってるの?

僕は、先日、iPhoneからAQUOS sense liteに移行したが、iPhoneから移したデータは全くない。0バイトであるw

とはいえ、AQUOSを使うために必要な情報(例: Google・メール・アドレス帳・スケジュールのアクセス用アカウント情報)を入れる必要があるのだが、それらは全部、PCのパスワード管理ソフトのDBファイルをDropbox経由で移した(だから、最初にDropboxが使えるようにするためのアカウント情報は手で打ち込んだ)。

一方、カメラで撮った画像など、スマフォで作ったデータは、定期的にPCにバックアップしているし、後でスマフォで見ることはまずないから移す必要がない。もし見るとしても、データ自体は移さず、(それまで使っていた)データ保管用サーバ(例: Dropbox)のアカウントを登録するだけだろう(iCloudを使っている人は、ここで困る訳だ)。

あ、画像を1個だけ(PCから)移した。壁紙用の画像だw 本当にそれだけだ。それだって、iPhoneとは別の画像だ。それ以外のデータは、画像も音楽もビデオも何も移していない(後の二者は元々ない)。個人的には、そんなの面倒臭くてやってられない。

というのは、異機種間のコピーなんて、大抵何かが失敗するものだから、再実行とか過不足のチェックが必要だからだ。もしファイル数が膨大だったら、時間が掛かるうえに確認のしようがない。だから、データは、どの機種でも使える形式のものを一箇所の安全なサーバに置いておいて、公開された通信手順で共有するのがベストだ。

言いたいことは、ちょっと厳しいが、ガラケー時代のように、スマフォ間で(しかも、ケーブルで繋いで!!)データを移行しようとしているようでは、スマフォを持つ意味がない、あるいは、スマフォの能力を活かしていない(要は、「スマート」じゃないし、遅れている)と思う。傲慢かまさせてもらえば、

ふぁ? アドレス帳の移行? 何十年前の話ですか?

だ。まあ、何をどう使おうと個人の自由だけど、すごくもったいない。ジョブスが泣くよ、きっとw

PS. それにしても、上の記事はUSのLifehackerのだが、USでもそういう人が居て、そういう人のための記事をLifehackerが当たり前のように書いているのが意外だ。いや、そもそも、あのGoogleが、あのPixelにそんなアナクロな方法を提供(公開)するのが信じられない。

(僕には使いみちが理解できないのだが、)今でも大容量ストレージのスマフォが売れているということは、まだまだそういう人が多いということかも知れない。

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先日、Appleへの積年の恨みが爆発した。iPhone 6sの電池の減りが速くなったのだ。電池が劣化したのか変な処理が動いているのかわからないが、充電した後で一晩置くだけで10%以上も減る(100% → 80%台)ようになった。

電池の劣化については、近頃報道されている意図的な性能低下問題の原因かと思い、CPUのクロックを調べてみたのだが、遅くなっていなかった(= 「電池はまだ大丈夫」と判定された)ので大丈夫だと思っていた。が、実際には、重い処理をした時だけクロックを下げているのかも知れない。

電池の劣化なら、交換すれば(上の問題のお詫びに安くしてくれるようだ)直るが、それ以外にもムカつくことは多い。例えば以下だ。

  • ある時(おそらくiOS更新後)から、CalDAVを自動で同期しなくなり、何をしても直らない。しかも、他社サーバソフトとの接続性は「知りません」。 → だったらOSでCalDAVをサポートして欲しくない。
    • 近頃気付いた推測だが、なんかの拍子に、同期のタイミングが(近頃増えた)「自動」(充電時のみ同期)になってしまって、解除できないのではないかと思う。
  • サポートが無能かつ問題を解決する気がない。 → だったらサポートは不要だから、自分でいじれるようにして欲しい。
  • Android(Nexus 4)に比べて、GPSが電池を馬鹿食いする。
    • 大抵のiPhone用GPSロガーアプリは、どんな設定にしても、10%/h以下の電池消費率にならない。
  • Android版より機能の劣るアプリがある。(例: Mazec) : ソフト会社の問題だが、iOSは面倒だからそうなっているのかも知れない。
  • PCにUSB接続して画像転送する時のPIN入力(近頃、突然追加された)が面倒。指紋を入れて更に番号入れるって、アホかバカかと。設定で解除させろよ!
  • 全体的に使い勝手が悪い(シンプルには見えるが、見栄えのためであって、全然合理的でない)。
  • セキュリティ問題はAndroid同様にある。
  • カスタマイズがほとんどできない、「お仕着せonly」なので、痒いところに手が届かず、手間が減らずにいつもイライラする。

そんなしょぼいものでも総額10万円くらいしたので、(まだ2年しか使ってないから、)あと1年は使いたいと思っていたのだが、冬休みになって暇になって、いろいろ考えたり調べたりする時間ができたら、「安いAndroidで、電池が持つのを小まめに(2年くらい)換えて使う方がいいかな」と思い出した。

それで、以下の条件で探してみた。

  • Android : iOS以外でマトモなものなら何でもいいが、現実にはAndroidの他にない。
  • 電池容量が大きい (長時間使える)
  • ワンセグなし : NHKに「スマフォ持ってますよね?」と聞かれたら、「持ってますが、ワンセグは観られないですよっ!」と言いたい。
  • イヤホンジャック付き。アダプタなんて(略)
  • 大き過ぎない(画面5インチ未満)、重過ぎない。
  • 画面が縁無しでない。: 操作しにくいだけなので。
  • 防水ケース(例: LIFEPROOF)が売られている。
  • 安め (4万円以下)

電池については、「スマホの電池持ちの詳細調査と電池を長持ちさせる方法+おすすめのモバイルバッテリー」と機種紹介のページがかなり参考になった。そのページで上位の(アイドル時と動画再生時に電池が長時間持つ)ものから探したのだが、いつものように、すべてを満たすものはなかった。それでも、以下の候補が出た。

第1次候補

  • シャープ AQUOS sense lite (SH-M05) : 約3.4万円
    • 防水、指紋認証、おサイフケータイ
    • 上のページでは電池が持つように書いてあるが、実際には持たないという情報があった。
    • 「全部入り」なのはいいが、尖ったところがない(「可もなく不可もなく」)。
  • HUAWEI nova
    • 古い(2016, Android 6)ので、OSの更新の点で不利。
    • サポートが悪いらしい。
    • China(バックドア疑惑)。
  • HUAWEI nova lite : 約2万円
    • 指紋認証
    • 曲面ガラスは嫌いだし、背面ガラスなのは壊れやすくて嫌。
    • メモリやストレージが少ない。
    • (サポート他はnovaと同じ)

先入観なしで選んだ結果だが、あのシャープが入ったのは予想外だったし、HUAWEIだって同様だ。そして、どれも決め手に欠けていたので、更に、順位の上のものを広く検討して、以下の候補が挙がった。

第2次候補

  • シャープ AQUOS sense lite
  • ASUS ZenFone 4 Max : 約2.5万円
    • 指紋認証
    • 大きくて重い。
    • 思ったよりバッテリーが減るという情報がある。特にスタンバイが駄目らしい。
    • カメラがひどいらしい。
    • サポートが悪いらしい。
  • HUAWEI P10 lite : 2.7万円
    • 指紋認証
    • 背面ガラスなのは壊れやすくて嫌。
    • (サポート他はnovaと同じ)
  • シャープ AQUOS SH-M04: 約3万円
    • sense liteより電池の持ちは良い。
    • 指紋認証がない。
    • 古い(2016, Android 6)し、OS更新の予定がない。

結局、残ったのはAQUOS sense lite(以下、AQUOS)だった。まるでお爺さんのように保守的な選択に我ながらがっかりし、しかも、年末のせいか高くなっていたので、「やっぱりしばらく考えるかな」と思った。

ただ、お爺さん的な選択ではあるけど、昔のシャープよりずっとまともになった気がする。第一に、機能てんこ盛りでない。ワンセグなしにしたのがそのいい例だ。基本的にMVNO向けの機種なので、大手キャリアのジジイたちの山のような要望を聞かなくても良かったせいだろうか?

でも、その数時間後(12/30の午前)にポチってしまった。iPhoneより3倍も安いし、ボーナスで何も買ってなかったし、同じくらいの値段のカーナビの地図更新の連絡がまだ来ないから、それを止めて買ってもいいし、冬休みの実家での暇つぶしにはいいだろうと思ったのだ。約3.4万円だった。ヨドバシなので、翌日(12/31)の午前に配達指定できて、実際に届いた。ポイントが3400円分も付いたので、ケースが必要ならポイントで買うことにした。

届いてからが忙しかった。夕方に帰省するまでの数時間で、セットアップ(各種設定、アプリのインストール、SIM移動・電話の確認、メールの確認などなど・・・)をしなければならないのだ。あらかじめ作業手順を書き出しておいて、それに従って実施した。

左から: Nexus 4, iPhone 6s, AQUOS sense lite

作業は概ねスムーズに進んだのだが、以下がちょっと問題になった。

  • [解決済み] Wi-FiルータにMACアドレス制限を設定すると、接続できなくなる。 → メーカーに問い合わせた。
    • iPhoneやNexus 4は、制限を設定しても問題なかった。
    • 元々、設定したつもりでしていなかったので、当面は制限なしで使うことにした。
    • → ありがたいことに、休日のはずなのに、メーカーから回答が来た。ただ、結論は設定ミスかもとのこと。
      • 怒らずに確認してみたら、今度はうまくいった。どうやら、設定するためには、何箇所かの「設定」ボタンを押す必要があるが、最後の押さなかったようだ。ひとまず、めでたし。今回はBuffaloを見直した。機会があれば、また買いたい。 (1/3 17:19)
  • EvernoteやGmailの2段階認証で手間取った。
    • Evernoteは、有料会員でないとコードをSMSで送ってくれないので、不便だった。
    • Gmailは、なぜかAQUOSのGoogleアプリでは認証できず、iPhoneのアプリを使った(仕組みが分かってないのだが、そういうものかも知れない)。
  • CalDAVの同期にCalDAV Syncを使うと、同期されない予定があった。
    • CalDAV Syncは昔(Nexus 4の時)買ったのだが、今はDavDroid(無料)がいいらしいので、そっちにしたらうまく同期できた。
    • → その後、カレンダーの同期はまったく問題なくできている。まあ、それが当たり前なのだが、ずっとiOSに煮え湯を飲まされて来たので、PCで作った予定がちゃんとAQUOSに同期されているのを見るだけで、「マジにうれしい」w (1/4 18:59)
  • K9Mail(メーラー)がイマイチ → 実家で探すことにした。
    • 統合フォルダにフィルタ機能がない。
    • 使っているプロバイダではプッシュ非対応

なお、液晶にドット抜けはなかった。僕は今まで抜けたのに当たったことがないから、近頃は当たり前なのかも知れない。電話も、SIMをiPhoneからAQUOSに移すだけで通ったのだが、SIMは1枚で固定電話回線もないので、確認にはちょっとトリッキーな手を使った。

  • 通常の携帯回線: 発呼・着呼: iPhoneのIP電話(Wi-Fi接続)を使って確認した。
  • IP電話回線
    • 発呼: AQUOSの携帯回線に発呼した。
    • 着呼: AQUOSの携帯回線から掛けるとiPhoneに掛かってしまったので、実家の固定電話から掛けて確認した。

iOSと違い、AndroidはアプリのインストールがPCのweb版Google playからできるのが、すごーく便利だった。「やっぱりこれだよな!」と思った。

他に、メーカーの余計なアプリや設定を解除した(実家での実施も含む)。

  • エモパー : AIもどきのアシスタントのようだが、電池を食うらしいので無効にした。
  • 光エモーション : イベントがあると画面を「シュワー」っとさせるのだが、特別いいとは思わないので、着信ランプだけ有効にした。
  • スマフォを持っている時に画面の明るさを保持する機能(名前不明) : 逆に明るさが変動する気がしたので、止めた。
  • "OK Google" : 電池を食いそうだし、スマフォにはしゃべりたくないので、停めた。
  • Googleの検索欄: 邪魔なので、ランチャーを換えた時に消した。

それから急いで帰省の準備をして(いざという時のため、iPhoneとNexusも持った)帰省し、実家でいじりまくった(残件の実施や、細かい調整をしていた)。暇つぶしどころか、かなり疲れたw が、内容としては大したことはなく、以下だった。

  • メーラー選び・設定 → 結局、TypeApp(= BlueMail)にした。高機能なのに無料なのだが、何か裏はないのだろうか? → AquaMailに換えた。(1/3 17:23)
    • TypeApp
      • バックグラウンド受信のために「電池の最適化」をoffにする必要があったが、消費電力は問題なかった。
      • ドコモ携帯へ送信した時の文字化けは起こらなかった。
      • Gmailを登録すると、デバイス間同期用に電話番号認証をさせるので嫌だったのだが、他にないので、我慢することにした(その後、Gmailは別に転送していて、登録する必要がないことが分かったので、電話番号認証は不要になった)。
      • 結構苦労したが、バッジ(iOSで出る未読数)も出た(Nova Launcher+TeslaUnread)。
      • → そもそも、無料であれだけちゃんとしたアプリを出している意図が分からず、どうも胡散臭いので、AquaMailが動いたから切り替えた。 (1/3 17:23)
    • AquaMailは結構良かったのだが、どうしてもバックグラウンド受信できなかった。後で再度試したい。
      • → 再インストールして試してみたら、なぜかちゃんと受信できた。駄目だった時は、間違って「プッシュメール」をOFFにしたのかも知れない。
      • 機能も操作性もTypeAppより良く、ドコモ携帯での文字化けも起こらず、バッジも出るし、電池消費も問題なさそうなので、購入した(約1100円)。 (1/3 17:23)
    • K@MailはK9Mailベースで少し機能が上だが、有料なので、それならAquaMailの方がいいと思った。
    • OpenMailはK9Mailと同じ感じ。
    • MailDroidはSTARTTLS不可だった。
  • ランチャー選び・設定 : メール未読数を、iPhoneのように「バッジ」で出したい。 → Nova LauncherとTeslaUnreadを使った。Novaは、昔買ったのがそのまま使えた。
    • Apex Launcher(これも昔買ったもの) + Apex Notifierではバッジが出なかった。メーラーのウィジェットを作れば出るが、ウィジェットはドックに入らないので駄目だった。
    • → Novaに大きな問題はなかったのだが、新しいのも使ってみたくなっていろいろ探した。惜しいものはあったのだが、僕の要望に合うものはADW Launcher 2しか残らなかった。Novaに比べて、以下の点が優れている。いろいろなところに色が付けられて、壁紙との競合が減って見やすくなるので、試してみることにした。(→ ホーム画面)。 (1/8 13:06)
      • 無料版でも多くの主要な機能が使える。特に、バッジが出る(ADW Notifier 2が要る)。
      • アイコンラベル、ドック、ホームボタン領域、フォルダなどに背景色が付けられる。
      • フォルダのアイコンを四角にできる(ただし、背景色は黒しか選べない)。
  • ブラウザ選び → Firefoxは遅い感じだが、Chromeで広告が消せないのは嫌なので、広告ブロッカーが使えるFirefoxにしてみる。
  • RSSリーダー選び → どれもイマイチだったが、Aggregatorにした。
  • 画面の明るさの調整 : 純正の明るさ自動調整は輝度変化が激しい(明るさが落ち着かない)感じなので、Lux dashにした。
    • Lux dashはかなり暗い(バックライト=0)時は、バックライトでなく表示自体(描画の明るさ)を変えているようだ。そのため、その時のキャプチャ画像は暗くなる(以前Nexus 4で起こった謎現象)。
  • GPSロガーの確認 : Nexus 4の時から愛用している"GPSLogger"の動作や消費電力は、AQUOSでも問題なかった。
  • (暫定)電池消費量の測定 (Simple battery graphを使用)
    • アイドル時: 約0.9%/h (自宅にて)
    • 稼働時: 重い使い方(例: モバイル通信(LTE)経由でアプリのインストール)をすると、約15%/hにもなる。
    • GPS記録時: 約2.2%/h (実家までの道で測定): Nexus 4より少ない感じ。
      • Battery MixではGPSがいつもONと出ているが、電池消費の点では問題ないようだ(GPSを自動でOFFにすることはできない)。

現在までのホーム画面は以下のようになっている(バッジの例も出した)。

今までに気付いた問題や印象は以下である。

  • スピーカーの音はかなり小さく、音質もかなり悪い。← マニュアルによれば、電話の受話用スピーカーから音を出しているとのことで仕方ないのだが、聴くのが楽しくなくなるほどなのが問題。 → とりあえず、GPMアプリのグライコで高域を落とした。イヤフォンを使うか、ポタアンとスピーカー持参??w
    • → イヤフォンを試したら、予想通り、音質に問題はなかった。今思い付いたが、iPhoneかNexusも持って行って、テザリングでネットに接続してGPMを再生するって手もありそうだ。もちろん、スマフォくらいコンパクトで音のいいアンプ内蔵スピーカーがあればいいが。 (1/4 19:02)
  • [済] Google playアプリで文字がかすれる箇所がある。: ドライバかアプリのバグ??
    • Google playアプリで文字がかすれる (Android 7.1.2)

    • スクロールすると かすれたまま移動するので、ハードの問題ではなさそう。
    • 他のアプリでは起こらない感じ。
    • 画面表示や文字の大きさを変えても直らない。
    • → メーカー(シャープ)は電話でしかサポートを受け付けていないようで、予想以上の旧態依然さに呆れて、連絡する気は起こらない。まあ、海外とやるよりはマシか・・・
    • → Nexus 4でも全く同じ現象が起こったので、Androidかアプリのバグのようだ。Googleが気付いて直すのを待つしかない。(1/7 0:28)
  • 通常はそれほど電池を食わないが、重い処理や大量のモバイル通信をすると、てきめんに減る(当たり前?)。
    • AQUOSの節電アプリは、電池残量が設定以下になると自動でONになるので便利だが、結構処理が遅くなる(当たり前?)。: 自分でCPUの使用コア数やクロックを変えられるようにしてくれたら、とてもうれしかった。8コアなんて要らないので。。。
  • 壁紙を設定していると、ナビゲーションバーの背景も画像になって、ホームボタンなどが見えにくい。→ 背景色を付けることはできないようなので、 画像の下部に黒帯を入れて(黒く塗りつぶして)対処できた。
  • メモリは3GBだが、動作時は数百MBしか空いていない。おそらく、不足するまではそのままにしておいて、不足したら古いプロセスを停めるのだろうが、2GBの機種では全然足りないところだった。なお、ストレージは32GBで、僕には充分だ。
  • 指紋認証は、iPhoneより気持良く認識してくれる(iPhoneは防水ケースの中だったから、感度が悪いのかも知れない)。
  • 「もっさりしている」という感想が多いが、それほどでもない。たまに重い処理をする時だけ遅く感じる程度だ(それを言っている?)。
  • 大手キャリア御用達スマフォと違って、「ゴミアプリ満載」じゃない(写真(一番右)でも分かるように、ホーム画面はすっきりしている)のが、(当たり前のことなんだが、)とても好ましかったw
  • Androidの話だが、何年も前(Nexus 4の時)に買った有料アプリが、今でも最新版があって、再購入せずにAQUOSにもインストールできて、ちゃんと動くのが、とてもうれしかった。これは結構当たり前じゃない気がする。

それから、買おうかどうか少し迷ったケースは、衝撃を吸収するタイプ(素材: ポリカーボネート+TPU)を買うことにした。AQUOSが元々防水・耐衝撃だから、なくてもいいのだが、本体が滑らかなので握るのに力が要るし、かがんだ時に胸ポケットから滑り落ちそうだし、落ちたら角が凹んだり画面にひびが入りそうなので。充電用追加ケーブル(USB Type-CなのでNexusのが使えない)3本と合わせて約3500円だったが、ポイントを使って9円の支払いで済んだ。

残件は以下である。

  • カレンダーアプリを換えるか。: 純正はGoogleカレンダーを前提としているので、不便なことがある。 → もう少し試し、駄目ならDigiCalを試す。
    • → 純正は複数のアラームがあると、ロック画面では前の通知が消えてしまうので、別のを探した。なかなか条件(再優先は、アイコンがiPhoneのように本当の日付になるもの)に合うものがなかったのだが、CalenGooというのが、名前に反してかなり良さそうだ。 (1/4 19:07)
    • → CalenGooは予定の終わりの時間が過ぎると通知が消えてしまうのが気に入らず、さまざまなアプリを試した結果、ビジネスカレンダー2が一番良さそうな感じだ。次点はaCalendarかDigiCalだ。 (1/5 22:12)
  • おサイフケータイ → 便利だがリスク(オートチャージにして盗難されたら・・・)もあるので、少し検討する。
    • → 便利な点は多いので、オートチャージにはせずに使おうと思う。ただ、Google playでの文字のかすれ問題で交換する羽目になったら手続きが大変なので、それが解決してからにしようと思っている。(1/4 19:04)

最後に、総合的な感想は、

意外にいいじゃん!

である。確かに欠点もあるが、これでiPhoneの1/3の値段なら、全く許せる。そして、iPhoneの100倍くらいカスタマイズできるのはすごくいいと思った。

そういうところに会社の姿勢が良く現れている。僕はAppleもGoogleも好きではないが、どちらかといえば、技術者に近いGoogleを支持する(もう一つのMS社は論外w)。CalDAVの例で言えば、GoogleはCalDAVをあっさり非サポートにして他者に自由に作らせるのに対し、Appleは不完全な変なのをOSに入れてしまって他者が作る機会をそぐうえ、問題点を素直に認めず、調べようとしないどころか、「他社のサーバはサポートしていないし、対応を確認したサーバも公開していない」と開き直るところが言語道断だ。

(という訳で、これで宿題は終わったか??)

 

(14:57 加筆・修正;17:36 加筆, 画像を交換; 19:41 加筆・修正; 1/4 19:07 加筆; 1/5 22:12 カレンダーアプリについて追記; 1/7 0:28 Google Playの一部の文字のかすれについて追記; 1/7 15:17 若干修正; 1/8 13:06 ランチャーをADWに変更; 1/8 21:42 ホーム画面のキャプチャを更新)

PS. さっき、ケースとUSB-Cケーブルが届いた。ケーブル3本は問題なくPCと繋がった。ケースも予想以上にちゃんとしたものだった。

が、逆にあてが外れて、ポリカーボネートの外装がツルピカなので、やっぱりすべりそうだ(今気付いたが、側面はTPUなので、持つには良さそうだ)。TPUだけの(安っぽい)ものでよかったようだ。。。 まあ、綺麗だし全然違和感がないからいいか。実物を見ずに買うと失敗もあるよね。

あえてケースのあらを書くとすれば、内部に貼られたシールの位置が大幅にずれていたことと、USB-Cコネクタの穴が1mmくらいずれていて、コネクタを挿すとギリギリになることだ。実は、本体をケースに入れ終わって片付けていた時に、ケースの箱に(USB-Cの)「非対応製品」と書いてあるのが目に入って、「そういえばコネクタの穴のサイズは大丈夫か?」と思って確認したら気付いた。

そして、これを書いている今、「あ! イヤフォンジャックの穴は?」と慌てて確認して、大丈夫だったw

ちゃんと使えるから、どちらも全然気にならない。シールなんて、あると却って本体に接触して傷付きそうなので、剥がしやすくて良かったくらいだw

さらに、さっき気付いたのだが、最初はUSB-A → USB-Cケーブルを買う代わりに、Nexusのケーブルを流用しようと、micro USB → USB-Cアダプタを買おうと思っていた。しかし、アダプタは問題が起こりやすそうだから、偶然見つけたケーブル3本組にしたのだが、もしアダプタを買っていたら、狭いケースの穴に入らずに「失敗」した可能性が高い。

何がどうなるか分からないものだ。というか、「良く考えて注文しろ」ってだけかw

(1/4 12:53)

PS2. ある時、突然画面が赤っぽくなってしまい、文字かすれの問題が進行して壊れたかと慌てた。

が、これは画面の明るさ自動調整アプリLux Dashが夜間モードか天体モードになってしまったためだった。気付かないうちにステータス領域を広げて、その中のLux Dashの∴マークを押してしまったようだ。

なぜか繰り返してしまって不便なので、Lux Dashの通知をブロックして、ステータス領域に出ないようにした。Lux Dashのステータス領域では明るさを調整できるのだが、元々、アプリを起動して行っていたので問題ない。 (1/7 8:20)

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LinuxとiPhoneで使える、Evernoteの代替の件。実は、結論が出てからも、しつこく探していた。

すると、たった一つだけ、LinuxとiPhoneのアプリがあるサービスがあった。Zoteroというもので、本来は研究者の文献管理用システムのようだ。元々研究者が作ったようで、(大学や研究所は、各自の好み研究の目的に従ってさまざまなマシンを使っているため)マルチプラットフォーム対応になっており、Windows, Mac, webはもちろん、Linuxのアプリまであって「完備」しているのが珍しい。更に、純正ではないが、iPhone(注意は後述)やAndroidのアプリもある。

Zoteroは、論文から参照する資料(論文の最後に載る「参考文献」)の情報を管理するものなのだが(個人的には、そんなことのために、こんなすごいシステムを作る必要があるのか疑問(それとも、今の論文は「いつでもどこでも」書くもので、しかも、大量の参考文献を列挙するのだろうか?)だが、実際に需要があるのだろう)、その文献情報の中に「メモ」という情報を格納することができる。そのメモは、まさに、Evernoteのように、普通(もちろんマークダウンでなく!、ビジュアルエディタで自由)に書けるものになっていた。書式を設定できるし、画像も貼れるし、アプリなので、ブラウザ版EvernoteのPage up/downの問題もない。つまり、ずっと探していたものが見つかったのだ!

が、やっぱり、世の中はそんなに甘くなかったw 基本機能は問題ないのだが、iPhoneアプリ(PaperShip)に問題があった。

まず、最初に試した時、Linuxアプリで作ったメモが見えなかった。検索してみたら、他の人も、「PaperShipが同期しない」、「サポートの返事が全然来ない」、「ずっと更新されてないから、ディスコン(開発・サポート終了)では?」、などと書き込まれていたし、Zoteroのモバイルのページにもそういう情報がある旨書かれていたので、使えないのかと思った。

が、やっぱり捨てがたく、更にしつこく試した。まず、Zoteroのストレージとの同期は駄目でも、自分で用意したストレージ(WebDAV)なら大丈夫かも知れないと思って試したが、WebDAVにはメモは格納できず、添付ファイルしか格納できないので、目的は果たせなかった。

それでも、今朝は「きっとできるはずだ」という、全く裏付けのない信念(直感とか本能とか「臭い」)でいろいろ試した。

余談: プログラムとかソフトの「臭い」は確実にある。ちょっと触ったりwebやマニュアルを見たり話を聞くだけで、「だめだこりゃ」(「へえ、まあ頑張ってね。僕は使わないからw」)なものは分かる。「これはいい!」ってものも分かる。演奏の最初の一音・フレーズみたいなものだ。ただ、中間は難しい。結構騙されたり、「意外にいいじゃん」てことがある。

すると、Linuxのアプリで直接メモを作るとPaperShipでは見えないのだが、資料(例: 「文書」)の中(子として)にメモを作れば、PaperShipからも見える(同期される)ことが分かった(上記の困っている人に教えてあげたいが、別の問題かも知れないし、大抵の掲示板は書き込みを無視する人が多いので、止めておく。この情報は、検索してここに来られた、日本語が読める方だけへの公開に留めるw)。ZoteroとPaperShipのバージョン違いの問題なのかも知れない。

それで、とりあえず、今日の午後、日記や買い物メモで試してみた。すると、思わぬ落とし穴が見つかった。: PaperShipは電池を食い過ぎるのだ。時間消費率は計算していないが、正午頃から夕方まで、時々メモを書くのに使っただけで、電池残量が30%程度になってしまった。これは、今までどんな使い方をしてもほとんどなかったことなので、明らかにPaperShipのせいだ。実際、iPhoneの設定のバッテリーで表示される使用率は60%を越えていた。

全く惜しい! (おらのスマホにゃ電池がねぇw)

代替策として、iPhoneではweb版を使うことを検討したが、結構ちゃんとしたモバイル用ページがあるものの、そもそも同期の問題の可能性があるのでアプリを探しているのだし、編集ページの文字が小さくて、ちょっと使い辛い。

それで、ダメモトで、PaperShipのバックグラウンド更新をoffにして、明日いっぱい試そうと思っている(多分、駄目だとは思うが・・・)。

PaperShipを起動(正確にはサスペンド状態)しているだけで約3%/hも電池を消費した※ので、アンインストールした。代替策のwebは、iPhoneでは編集ページの文字が小さいので、Zoteroへの移行は保留にした。 (12/10 5:57)

※この結果から、Appleが主張している、「不要なアプリを終了させる必要はない(OSがうまく処理する)」はやっぱり正しくないことが分かる。全部まともなアプリなら正しいのだろうが、実際にはそうではない。アプリがまともかそうでないかやOSがどう処理するのかは作った人以外には分からないので、小まめに終了させる方が得策だ。(12/10 6:01)

(12/10 20:59) その後、再びNixNote2で同期エラーが起こったのに業を煮やし、Linuxではweb版も許容することにして、Nimbus noteを試した。が、以下の問題があった。

  • 英語以外の言語が、なぜかロシア語だけある。サポートページも英語とロシア語の記述がある。 → ロシア系企業なのかも知れないので、不安がある(ただ、本当に危ない関係があるなら、下手にロシア語を出さず隠し通すはずなので、問題ないのかも知れない)。
  • Web版
    • 負荷が高い。ブラウザ(Vivaldi)の負荷(topコマンドの%CPU)は常時10%を超え、100%になることもある。
    • 見え方(スタイル・フォーマット)がiPhoneと異なる。フォントや改行の見え方が違う。
    • デフォルトのフォントがGeorgia(セリフ)でちょっと嫌。
  • iPhoneアプリ
    • 同期の動作やタイミングが今ひとつ。
    • 同期間隔を指定するうえ、最短で30分と長い。

それで、今はBox notesを試している。Web版は機能が豊富(Windowsアプリより機能が多い感じ)だし、iPhoneアプリにも大きな問題はなさそうなので、明日いっぱい試してみる。ただ、Evernoteからのインポートに難がある(標準ではできない)ので、乗り換える場合にはそれを何とかする必要がある。まずは、使うノートだけを手でコピーしていけばいいとは思うが。

(12/13 4:17) その後いろいろ検討して、(急な電池の減りはiOSの更新の影響による一時的なものと期待して、)再度Zoteroに戻ったのだが、やっぱり、PaperShipを外(LTE/3G通信)で使うと電池の減りがかなり速い。アプリを停めるだけでなく、アンインストールしてiPhoneを再起動しないと直らないようだ。上記のNimbus noteのiPhoneアプリも電池を食っているように見えたのだが、PaperShipの悪影響が残っていたようだ。

結局、昨日からBox notesに戻って、しばらく試すことにした。iPhoneアプリはまあまあ(ノートを開くたびに読み込むのがちょっと遅い)なのだが、web版はかなり使いやすい(ノートのエクスポート(ダウンロード)もできる)ので、Linuxでは全然不自由しないのがありがたい。ただ、ノートのファイルフォーマットは独自で、コチコチの石頭らしい彼らにはEvernoteに対応する気が毛頭ないので、そこは今後の課題だ。

(12/14 6:20) Box notesは使い勝手がいいし、iPhoneの電池も食わないのだが、いざ移行しようとすると、インポート・エクスポートの不自由さに困惑する。独自フォーマット(中身は滅茶苦茶)でしかインポート・エクスポートできず、Everenoteのwebやアプリからペーストしても、画像は貼れない(貼れたように見えても、Everenoteへのリンクの場合が多い)。

Boxは、そういう場合には外部の変換サービスを使うように書いているが、そんな、どこの馬の骨とも分からないサイトに自分のノートを全部通すなんて、全くの情弱だ。せめて、フォーマットの仕様を公開すればいいのに、なぜしないのだろうか?

こんなことでは将来絶対に苦労するので、正直言って使いたくない。すると、Nimbus noteかZoteroになる。NimbusはWindowsアプリでしかインポート・エクスポートできないし、Zoteroのモバイルwebのエディタは文字が小さすぎる。

幸い、Zoteroはオープンソースなので、自分のサイトにZoteroのシステム構築して、アプリはそこをアクセスするように変更し、モバイルwebのエディタの文字サイズを大きくすれば万事解決するのだが、それをやるには百年くらい掛かりそうだw

(12/15 22:17) Zoteroで無理をするのは諦めてBox notesを使っていたのだが、iPhoneアプリの出来が悪く、ノートを開くたびに10秒以上待たされることがあるのが嫌になった。それで、古いEvernoteのLinuxアプリのEverPadを動かそうとしたが、どうしても無理だった。それで、Nimbus noteしかなくなったのだが、webとiPhoneの表示(書式)が異なる(例: Webで入れた改行がなくなる)のがどうしても許せず、結局、Evernote(LinuxはNixNote2)に戻ることにした。が、戻るためにノートを移す時もNixNote2は同期エラーになったので、いつかは絶対に別のに移りたい!

(12/17 21:26) その後、惜しいサービスが2つ見つかったので、書いておく。

  • NexusPad
    • カレンダー、アドレス、ノート、画像、ブックマーク
    • iOS, Web, Android, Web対応 (ただし、iOSアプリは検索しても出ない)
    • Webはビジュアルなエディタで、画像の挿入も可能。
    • かなりいい感じなのだが、全部無料なので逆に怪しい(名前からして怪しいが、ちゃんと動くし、アプリはオープンソースになっている)。
    • 去年の6月からブログが更新されていないし、全部無料ではサービスの継続は難しそう。
  • Toodledo
    • 基本的にはカレンダーやTODOのサービスだが、ノート機能がある。
    • iOS, Android, Web対応
    • 標準ではノートやタスクのフォーマットはHTMLで書くしかないが、非純正のアプリのTaskUnifier Pro(Linux)やTaskAngel(iOS)ではノートのビジュアルな編集・フォーマットが可能。
    • ただし、ノートやタスクへの画像の挿入は不可(有料版(Gold)では添付ファイルとしては可能)。

 

PS. これは僕だけの考えかも知れないが、Zoteroの人はこういう用途があるのに気付いて、Evernoteに近づけるように抜本的に改良したら、結構儲かると思う。が、(これを投稿したって「なるほど。検討します」で終わるし、)まさに本末転倒な気がするから、止めた方がいいw でも、今だって随分いい線行っているのだから、Evernoteを超える可能性はあるとも思う。でもまあ、すごくいいシステムできてユーザーが激増してしまったら、規模(スケーラビリティ)の問題が出るだろう。

そもそも、この件は、Linuxユーザーが少ないのが悪いのだろう・・・

PS2. Nimbus noteにLinuxアプリの予定を聞いたのたら、回答は例によって、「そのうち」的なものだったが、送信してから約2分後に回答が来たのに驚いた。そんなにサポート要員が暇なのか、やっぱり「何か」やっているのか?? (12/10 20:59)

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日曜日に久し振りにドライブに出た。例によって行き先は迷った。最初(8月頃)は、福島の下郷町のなかやま花の郷公園や大内ダム辺りやいつもの上三依水生植物園に涼みにとか、茨城の十王ダムに走りに行こうと考えていた。が、うだうだしているうちに入院もしたら冬になってしまい、福島はもう雪のようだったし、植物園も終わりっぽいので、春以降に延ばした。十王ダムは大丈夫だっただろうが、どうもインパクトに欠ける気がしたので、地図で全く別の場所を探した。

群馬の南部を見ていたら、三名湖が目に入った。埼玉に南下すると、間瀬湖や神流湖や浦山ダムや彩の国ふれあい牧場が良さそうだった。埼玉だったら、ずっと行けずにいる、茶ラーメンのまぁちゃん拉麺にも行けそうな気がした。

検討したら、まず、三名湖はちょっとしょぼそうなのと駐車場がなさそうだったので、ふれあい牧場は近くの道が細そうだったので、それぞれ却下した。他のダムはどこ(で)も良い気がしたのだが、Googleの口コミで評判のいい、浦山ダムにした。片道160kmくらいで結構遠そうだった。まぁちゃん拉麺は、そこから50km以上あったので、寄るのは無理そうだった。

8:20頃出発した。いい天気だった。途中で掛かった「青い夜の今ここで」(小泉今日子)と「青い珊瑚礁」がすごく良かった。

余談: アルバム"Today's girl" (1985)では、「青い夜の−」の次は"The stardust memory"で、その並びが大好きだ。だから、車内でも、「青い夜の−」が終わったら、脳内で"The stardust-"のイントロが掛かり、実際に掛かるのを期待してしまった。でも、シャフル再生だったので、そうは行かなかった。

1時間くらいで波志江PAに着いた。運悪く、観光バスのジジイ(バッジを着けた集団)でトイレが満員だった。それだけなら仕方ないが、彼らは田舎者で一列に並ばず、我が物顔で大声でしゃべりながらうろうろして、無法地帯を作り上げてしまっていた。ものすごく嫌な気分になったので、外の仮設トイレに行った。少なかったが、空いていて良かった。

お腹が空いていたが、売店もバスの集団で混んでいて雰囲気が悪かった(やっぱり、レジの列が乱れていた)ので、パスした。バスの客の中にもまともな人は居たのだが、99%は常識のない田舎者だった。戦後70年経っても、まだまだ田舎にはマナーが浸透しないようだ。外に小さいポニーテール(「雀頭」)の可愛い人が居ると思ったら、バスのガイドさんだった。コートを着ていたので分からなかった。

天気がいいせいで車内は暑く、少し眠くなった。

10:30頃、寄居のファミマに着いた。隣の軽トラは極薄タイヤだった(普通のの1/3くらいだったので、扁平率30くらい??)。趣味だからいいけど、意味あるのか? 田んぼや畑では逆効果な気がする。

11:30頃、秩父市山田の7-11に着いた。空腹だった。この先は混んでいる感じで、あと10kmくらいだったが、疲れて弱気になり、引き返そうか迷った。が、とりあえず、ご飯にした。7-11は中に食べるところがないので、車内で食べた。ローソンのように席を作れば便利なのに、なぜ、そうしないのだろうか。少し高い牛めしは、たれが濃いばかりで全然おいしくなかった。

それにしても暑かった。特に厚い靴下が。そして眠かった。

田舎らしく、店から家が見えるのに(距離は100-200mくらいだったか)車(Z)で来る人が居た。そんなの却って面倒だと思うが、(母もやっているし、)田舎の習慣なのだろう。

12:45頃、ダムに到着した。7-11からは意外に早かった。食べて休んだのが良かった。

天気が良く、空が綺麗だった。ダムの上を歩いていたら、頭の中でクイーンの"We are the champions"が流た。が、妙にリアルというか音が悪いと思ったら、そのうちにナレーションになって、ラジオ(NACK5)であることが分かった。スキー場みたいで、雰囲気が台無しだ。家に帰って、碌に観もしないのに、とりあえずテレビを点ける感覚だろうか。

帰ろうとして駐車場で支度をしていたら、良くあるパターンの夫婦を見た。旦那と奥さんの違いが大きい。旦那は老けていて「いかにもおじさん」だったが、奥さんはまだ若い感じだった。実際には同じくらいの歳なのだろう。これも田舎に多い気がする。

帰る前に、ダムの奥まで少し走ってみた。というのは、ダムに上る道のカーブや勾配が気持ち良かったからだ。ただ、その先はまあまあだった。引き返す時に脇の細道(旧道?)に入ったら、細いうえに砂利道で車が汚れるのが嫌だったし、岩すらありそうだったので、怖気づいてバックで戻った。

ダムから少し走ったところ(小鹿野町)に行列のすごい食堂(カツ丼屋)があった。ダムに行く時から行列ができていて、帰って来ても行列は続いて居た。みんな物好きだと思った。

余談: リンク先を見ると、「カツ丼」とは言っても、ご飯にカツが載っているだけで卵とじではないようだ。読むと、たれをくぐらせてあるらしい。(ソースカツ丼もたまにはいいけど、)僕にしてみればそんなのは邪道で、カツ丼の風上にも置けないものだw 良く、並んでまで食べると思う。

14:45頃、長瀞のファミマに着いた。途中が渋滞していたので裏道を通ったら、細いところはあったものの、結構気持ち良かった。

帰りは東北道の羽生まで一般道で行こうと思っていたのだが、長瀞から花園ICまでが混んでいて結構疲れ、その辺りの7-11で調べたら、あと100kmくらいあってくじけたので、往路と同じ関越道・北関東道で帰ることにして、花園ICまで戻った(地図左下側の、右上に2mmくらい突き出た部分)。関越道の下りは空いていた。

7-11の駐車場に、ボロボロ(ボディは凹み、汚れていた)の180SXを載せたキャリアカーが来た。どこかから引き取って来たのだろう。二人が、ボンネットを開けて中を見ていた。

18時頃、家に着いた。かなり疲れていたようで、翌朝、マップランプを消し忘れていたことに気付いた(運良く、バッテリーは無事だった)。

高速も一般道も無駄に飛ばす人が多かった(例: やたらに左右に移って追い越す。その際にウインカーを点けないことも多い。前が赤信号で詰まっているのに加速する)。薄暗くてもライトを点けない人も多かった。日本はモラルがないとか当たり前のことをしない人が多い。みんなやっているからなのか、無精なのか、鈍感なのか、そういう民族なのか。。。

北関東道で馬鹿なプリウスが居た。若干遅い車についてのんびり走っていたら、僕を追い越してすぐ前に割り込んだ。それからそいつも前に合わせて遅く走っていたので、全く無意味だ。昔のアメ車みたいなセンスのないテールランプがすごく目障りだったし、車間距離が狭くなってとてもムカついたので、少ししてから追い越した。

疲れのせいか、僕も危ないことをしてしまった。関越道から北関東道に入る時、ちゃんと左後ろを見て右車線から左車線に入ったつもりだったのに、入ってからミラーを見たら、真後ろに車が居て驚いた。僕のミスか、急加速して来たのか? 今までにもそういうことが何度かあったので、僕のミスだった気がする。どうも左は見えにくい。ただ、暗いんだから、ライトを点けてくれていれば、分かったとは思う。

昼間は暖かいせいか、行きも帰りも、まだバイクが多かった。いつものように、車はとても調子良かった。

ダムで写真を撮っているうちにカメラの電池が切れてしまったので、iPhoneに換えた。どうも、今の電池は持ちが悪い。しかし、帰って来たらフルの表示だった。それでも、それなりに充電はされたから、訳が分からない。。。 Amazonで買った訳ではないのだが、やっぱり偽物のような気がする。

iPhoneは、寒くて指が乾いているとタッチID(指紋認証)が効かない。その日だけでなく、近頃いつでもそうで、パスコードを押さなくてはならないので結構面倒だ。一度、認証に使う指が駄目だった後で、速くパスコード画面を出そうと別の指で押したら、なぜか認証が通ったことがあった。これも訳が分からない。

 

約10時間、約360km
IXY Digital 3000ISとiPhone 6sにて撮影

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