Archive for the ‘引越し’ Category

いろいろな「したくもないライフワーク」がある。この部屋の異臭問題もその一つだ。去年の初夏から煙草臭や薬品臭(おそらく、加熱式煙草の臭いと想像している)がする(外から入って来る)ようになり、冬までに随分対策して小康状態となり、今年の初夏には解決したか(それでも薬品臭は していた)と思って正式な対処をして終わりにしようとして居たら、そうは問屋が卸さず、この夏に煙草臭が再発して再び格闘して来た。

再発した原因は、窓の隙間を塞いでいた詰物やテープ類が劣化したためだと思う。冬を越し、暑くなって劣化が進んだのではないか。

そこで、まず、以前クリアフォルダーで塞いだエアコンのダクトの室内側の大きな隙間の気密性が甘かったせいかと考えて、穴にビニルを詰めて上をパテで塞いでみたが、余り改善しなかった。更に、廊下などの照明のスイッチのパネルからも風が漏れることが分かったので、ビニルで塞いだが効果はなかった。

結局、一番の漏れる経路は、やっぱり窓(主に窓(動く部分)と窓枠の隙間)だと考えた。それで、ほとんど最終的な対策として、窓の室内側の手前全体にシートを張って、窓に隙間があっても外の空気が室内に漏れ出さないようにすることにした。

実施に当たって いろいろ分からないことや気になる点(例: 気密性・漏れ、シートやテープに必要な強度、結露の有無)があるので、まずはプロトで試すことにした。失敗してもいいように安いシートを探したら、ホームセンターにあった塗装用の養生シート(PE, 2.4mx25m, 厚さ: 0.01mmくらい(スーパーの半透明なポリ袋くらい), コロナ処理)がサイズが丁度良くて、値段も500円くらいと手頃だった。枠に貼るテープは強力な両面テープは高いし試行だからもったいないので、今まで使っていて丁度良かったマスキングテープ*にした。

*ホームセンターで買ったもの※は粘着力が弱くて、すぐに剥がれてしまって失敗だった。糊残りの点では安心だが(それにしたって、あんなにすぐに剥がれるのでは役に立つのかどうか・・・)、今回の用途には向かない。

※中学の技術の製図の時に紙を押さえるのに使った、クリーム色のテープのような感じだった。

それで、手持ちの100円ショップ(ダイソー)の塗装用のものを使った。これが、しなやか かつ粘着力があって なかなか良いのだ。ただ、本来の用途にはどうかという疑問はあるw

うちには窓は大小二つあるのだが、まずは机に近くて影響の大きそうな大きい窓(以下、大窓)に張った。窓は大きいので、シートの処理がなかなか大変だった(あとで足腰が痛くなった)が、何とか付いた。効果は抜群で、臭いが かなり減った。体感で1/10くらいになった。付ける前は、臭う時は「少し臭い」が多かったが、「わずかに臭い」になり、臭う頻度も減った。

その代わり、換気は悪くなった。意識して時々換気しないと「空気が悪い」感じになる。一長一短である。

それでもまだ臭うので原因を調べたが、どうやら、小さいほうの窓(以下、小窓)から漏れて来るようだった。というのは、臭う時に出所を調べるために窓の辺りを嗅いでみると、大窓は臭わないが、小窓では臭う感じがしたからだ。

当初、カーテン(特にレースのもの)に臭いが染み付いている(嗅ぐと薬品臭がする)ためかと考えて洗ってみたのだが、(カーテンの)臭いは取れなかった。ただ、付けていて常に臭う訳ではないのでカーテンではなさそうだ。 → しばらく外していたが、今朝から再度付けて試している。

だから、シートの気密性は問題なさそうだ。ただ、養生シートは不透明なので、外が見えないのは不便だし、さすがに気が滅入る。あと、テープもちゃんとする必要がある。というのは、今朝はシートの下辺が結露していたので、紙のマスキングテープではそのうち剥がれるだろうからだ(そもそも、マスキングテープに耐久性は期待できない)。

それで、透明なシートと強いテープを探した。すると、シートに関しては、園芸・農業用のシートが、サイズや値段の点で良さそうだった。そして、そのページを見ていて思い付いた。シートの材質は主にPEかPVCだが、PEだったら、手元に、間違って買った※透明なゴミ袋があるから使えるかもと。

※透明でも使えるが、中身が丸見えで ちょっと嫌なのだ。

ゴミ袋は窓には小さいので開いて繋げる必要はあるが、園芸用シートを買う前の試行にはなりそうだし、透明なゴミ袋が減るのも丁度いいので試してみた。

繋げるのは なかなか大変だった。大窓用は4枚(繋げるのに結構うんざりしたw )、小窓用は3枚使った。ゴミ袋同士を貼るのには、やっぱり手元にあって使いあぐねていた※OPPテープを使った。OPPテープには耐久性はなさそうだが、それを調べることもできそうだ。

※OPPテープは どうも使いにくいため。普通の紙のガムテープのほうが好きだ。

最初は(大窓の養生シートを交換して)大小両方の窓に付けるつもりだったが、不調+疲れていたので小窓だけに付けてみた。これも予想以上に大変で、4時間くらい掛かった。準備(詰物やパテの撤去と清掃)に半分くらい掛かったし、シートを窓枠に貼るのも手強かった。やっぱり、今日は足腰が痛い。

なお、シートを枠に貼るのには、同じダイソーのマスキングテープで幅広(25mmが良かったが、30mmしかなかった)のものを使った。幅が変わって性質が異なっていないか心配だったが、大丈夫だった。

これも効果があり、それまでよりずっと空気が綺麗な感じになった。今までも不思議に思って居たのだが、そういう時は机の触感がサラサラになる。臭いの影響で皮膚の状態(微妙な発汗?)が変わるのだろうか?

昨日 小窓に張って分かったことは、(上にも書いたが)冷えると(今朝の最低気温は-0.6℃だったようだ)枠に近いところが結露してテープが湿ることだ。シートの大部分は窓から離れているので結露しにくいが、枠(金属)は冷えるので、その近くの結露は避けられない。そのため、正式版のテープには耐湿・耐温(高低)・耐候性(紫外線)が必要だが、そんなに揃ったものは なかなか手頃なものがなさそうだ。

まあ、シートも劣化するだろうから、定期的に貼り・張り直すのは仕方ない。

なお、シートを枠に貼るのには両面テープが良さそうだ。まず両面テープを枠に貼り、そこにシートを貼れば、比較的綺麗に張れそうな気がする。PVC対応のテープは高いので、シートはPEにしたほうが良さそうだ。

あとは、シートが厚い(今回は0.025mm)と枠にフィットしにくくなって、隙間ができやすいことだ(余った部分を切らずに折って使ったせいもある)。特に角の処理が難しい。

それから、換気扇を回すと(、あるいは風があると)シートがパンパンに(ミシュランの人形みたいにw)膨らむ。※ 膨らみを減らそうとすると張力が高くなるし、そうでなくても膨らむので力が掛かる。そのため、シートにはある程度の強度が要る(かといって、厚いと枠にフィットしにくいし、重くてテープが剥がれるかも知れない)。あと、透明でも、膨らむせいで視界が今ひとつ悪くなるのは意外だった。

※膨らんで力が掛かったせいだろうか、今朝見たらテープが一部剥がれていた。

 

というところで、これを書くまでは明日辺りに大窓も「ゴミ袋シート」に換えるつもりだったが、それよりも正式版を考えて それを付けるほうがいい気がして来た。苦労して作ったゴミ袋シートだが、今の養生シートでも臭い対策としては問題ない。せいぜい、外が見えないのでベランダの鳩よけ網やエアコンのドレンホースの状態が見えず、ちょっと不安な程度だ。まあ、それも含めて少し様子を見よう。

ただ、正式版には未解決の課題がある。出入りできるようにしたいことだ。頻繁ではないが、ベランダの網やドレンホースの点検や保守をすることがあるので必要だが、クリアするのはなかなか難しそうだ。今考えて居るのは、出入りする面のシートに出入り口となる長方形の切り込み(3辺)を入れ、それをマスキングテープのような、剥がせるテープで貼っておくことだ。

 

最後に、今までの苦闘で分かって来た、いろいろな異臭の原因(推測)を書く。

  • 煙草臭: (もちろん)煙草
    • 周囲の部屋(始まった時期から、下が怪しい)や家(ただ、距離が結構あるので伝わって来るのかは不明)で吸っているのではないか。
  • 薬品臭(何だか不明。刺激臭とまでは行かないが、そういう系統。鼻がムズムズする。): 謎だが、加熱式煙草ではないか。
    • 周囲の部屋、特に下が怪しい。
      • 本当の煙草と切り替えながら吸っている?
      • ただ、下から臭いが上がる確証はない。 → 周囲に同じように拡散している?
    • 道路工事は関係なさそう。
      • 外で臭うことは滅多にないので。
    • カーテンに染み付いているが、それで部屋が臭くなることはなさそう。 → 再度試している。
    • 同様に、エアコンの内部に染み付くこともあるが、時間が経っても抜けないことはなさそうだ。
  • 埃っぽい臭いやセメント臭: やっぱりエアコンのコート材だった。 (→ 参照)
    • パーシャルな運転時に臭う。
    • ただ、なぜか近頃は臭わない。しばらく使うと抜けるのだろうか。
  • 油っぽい臭い: 扇風機だったかも。
    • 試しに扇風機を使わないようにしたら、臭わなくなった。
    • 煙草臭(の一部)もその可能性がある。
    • モーターの軸が油切れになった時に吹き掛けた、潤滑スプレー(クレ556の類似品)が悪かったと想像している。
      • 連続使用して熱くなると臭いが出るのではないか。
    • ただ、冬場は臭わなかったから、実は無関係(外から)だった可能性も捨てきれないので、あとで再度試したい。

 

PS. ふと思ったが、オープンカーで後ろの窓がビニルの場合があるが、(幌もそうだけど、)そのビニルは相当強いものなのだろうか? 高速で走るから、掛かる力(風圧)は換気扇どころじゃないな。

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結構前から床の傷が気になって居た。最初からあった訳でなく、僕の作業(去年、換気扇を塞ぐシートを切っている時)中に、気付かずにカッターの刃が床まで達していて付いたものだ。結構長い(20-30cmくらい)ものが2本あり、フローリングの表面の木目のシート※が切れているので、そこからシートが剥がれたり中の木が劣化しないか気になって居た。

※賃貸なので、本物の木目でなく印刷である。結構出来がいいのだが、なぜか、余計な木の継ぎ目を印刷していて(例: 写真左上の縦の1枚分の継ぎ目っぽい線)、そこが窪んでないためにバレるのが惜しい。そんなことしなければいいのに・・・

補修方法を検討し、以下が候補となった。それぞれを検討した結果も書く。

  • フローリング補修用品(ペン類)で塗る。
    • 樹脂染料・塗料
    • 検討
      • 手軽だが、樹脂成分が少なそうで皮膜がそれほど厚くなさそうで、保護効果が弱そうだから却下した。
      • クレヨンタイプの補修材は始末が悪い(あとでワックスなどが乗らない)ので、候補に入れなかった。また、ずっと乾かないものも同様。
  • フローリング補修用ワックスを塗る。
    • 色付きの樹脂ワックス(カラーワックス)
    • 検討
      • 耐久性が気になるが、ウレタンが含まれるものは強いという情報があったので、そういうものなら良さそう。
  • オイル(机用に手持ち)を塗る。
    • 植物系油性塗料
    • 検討
      • すぐに試せるが、旧居の床(窓際の表面が剥げた部分)に塗ったら、合板に染み込んだせいか黒くなってしまって怖いので、却下した。
  • ステインを塗る。
    • 水性樹脂塗料
    • ホームセンターでニスの近くにあった。
    • 検討
      • 扱いやすそうだったが、主な機能は保護でなく着色なので今回は却下した。
  • 色付きニスを塗る。
    • 水性樹脂塗料(ウレタン系)
    • 検討
      • 保護効果も耐久性も高いが、塗る技術が要るのと、簡単には除去できないとのことで、失敗した場合や退去後に問題になりそうなので却下した。
  • 木部補修用パテで埋める。
    • 検討
      • 傷に詰め込めば保護効果が高く、見た目も分からなくなると思ったが、そもそも大きい凹みなどが対象で細い傷にはほとんど入らなそうなので却下した。

結局、カラーワックス(以下、ワックス)にした。製品は余り選択肢がなかったのだが、ウレタンが含まれている※ リンレイ 床の手なおし 色つや復元コート 濃いブラウン系 にした。Amazonでは安かったが、ヨドバシやホームセンターでは高目だった。結局、ヨドバシのポイントを使ってAmazonより安い約千円で買えた。色も迷ったが、想像より薄く出るという口コミがあったので、床より濃そうだけど「濃いブラウン」にした。ただ、この製品は色が少ないので、それほど迷うことはない。ニスだったら色が多くて迷った。

※Amazonのページでの成分はメーカーページのと異なって居て、最初は候補外にしてしまった。そういうのは他にもあったが、コピペミスなのだろうか。

昨日の朝届き、早速やってみることにした。まずは目立たなそうなところ(直射日光が入らない部屋)で試した。入居時から付いていた傷※に塗ってみたら、意外にうまく行った。白く見えていた傷が、ほとんど分からないくらいになった(ただし、光が反射している場合は分かる)。

※今考えると、他の古い傷の上には入居前に塗られたワックスかニスが付いていたので、引越しの時に付いた気がする。何となく、業者(当時、いい加減でムカついた)がやった気がするが、証拠はないので そうとは決め付けない。でも、あの体では「傷付けて知らん顔」だとしても納得できる。

ワックスは床全体に塗ることを想定しているので、大きなスポンジが付いているが、それは使わず、エアコンのファン掃除に使った小さいブラシ(柄付きスポンジ)で塗った。塗ったままだと色が濃いよう※なのと泡立つので、布で軽く押さえるようにして拭いた。塗ったあとは傷が見えにくくなることが多いが、塗り重ねる(全2回が指定されている)する時に場所が分からなくなるのを防ぐため、マスキングテープ※でマークした。

※どこかの車ディーラーと違い、剥がしたあとはちゃんと確認したし、ましてや糊が残るなんてことなんてなかったw

なお、液はさらっとしていて、塗ったあとは盛り上がらない(少し盛れると うれしかったが)。使用量は少なく、ほとんどの場合、1箇所で1mlも使わなかったと思うから、500mlだと十年以上持ちそうだw

※色は、薄く感じることが多いのだが、周囲に付いた部分は若干濃く見える(減色混合のせいか)。そのうち擦れて落ちるのではと期待している。また、フローリングの溝に入ると濃くなって目立つ。

なかなか良さそうなので、今回の「メイン」の切り傷に塗った。こちらは傷が細く深いため、仕上がりはまあまあ(写真: 左: 作業前, 右: 後。以下同)だった。注視したり光が反射しなければ分からない程度には なった。そもそも見た目(色)は重要でなく、表面や木の保護をしたいのだが、その点は様子を見るしかない。

ワックスが傷とその下の木に染み込んで、そこに樹脂の皮膜を作り、表面のシートと一体化して木の保護とシートの剥がれを防ぐのを期待しているが、どうだろうか。また、傷に染み込んだ部分は表面からは下がっているので、通常の使用では擦れず、長く持つことも期待している。都合のいい期待が多いが、駄目だったらニスかパテかな。

ワックスがふんだんにあることなのでw、ついでに他の傷も補修した。床の傷は木目と同化してしまって、ライトなどを当てたり注視しないと見つからず、終わったと思ったら次々と出て来て(だから、今後も ちょろちょろ出て来るだろう)、夕方まで掛かった。切り傷も上の2本以外に他の場所にもあった。思い出してみると、換気扇を塞ぐシートは作り直したので、それで想定より多かったようだ。

更についでに、入居時からあって気になって居た(気に入らなかった)、ワックスかニスの塗りムラにも塗った。作業後の見た目は余り変わらない感じだったが、写真で比べると随分良くなったようだ。また、昼に見ると(光が反射しない限り)場所が分からないので、成功のようだ。

うまく行く場合が多かったが、そうでない場合もあった。僕の作業の仕方に雑さやムラがあったことはあるが、どうやら、フローリング表面の木目シートが削れたりして下の木が露出している場合やシートの表面がザラザラな場合には色が付きやすいが、そうでない場合は色が付きにくいようだ。また、シートが変色している場合はうまく隠せない。(例: 作業後: 通常, 変色を強調した場合) その場合、変色した部分だけに丹念にワックスを塗り重ねれば良さそうだが、なかなか面倒だ。あと、ワックスの色は透過性なので、濃く変色している場合は直らない。

ワックスの注意書きにあったように、乾くと色が落ちにくい(ブラシなどの道具は濡れているうちに洗うと良い)。塗って乾いた床を布で擦っても(容易には)落ちない。そして、意外にもプラ(PET)にも着色した。※ だから、フローリングの木目シートにも着色はできそうなので、変色部も補修できそうだ。ただ、上に書いたように、丹念な色合わせ・塗り重ね作業が必要だし、材質にもよるかも知れない。これで他の何かに色を付けられそうだが、特にあてはない。

※それで、床ではないが、以前、ドアの枠の壁紙(?)が割れているのに気づいたので接着剤で補修したけど見た目が悪くなっているところに塗ったら、なかなか良くカバーできた。

これの唯一の欠点は臭いだ。化粧品みたいな臭い(いわゆる「フローラル」的な、色で言うとピンクw)が(キツくはないが)今ひとつで、なかなか抜けない。材料の臭いなのか、わざわざ付けたのか。とりあえず、道具一式を袋に入れて仕舞い、時々換気扇を回している。

おもしろかったのは、前の人(または管理会社)が補修した跡が数箇所見付かったことだ。今までは気付かなかったが、作業で床に顔を近づけて見たら分かった。床まで切ってしまうのは僕だけはでないようでw、細長い傷もあった。塗料が塗られていたり、パテみたいな硬目のものを使って表面が ざらついていたりした。上にも書いたように、その上にワックスかニスが塗られているので、入居前ということが分かった。

それから、塗るところを清掃していたら、フローリングの溝から(アンプ製作時に飛び散ったであろう、)赤や青のリード線の被覆の切れ端(長さ約2-3mm)などが出て来て、苦笑した。掃除機でも吸えないようだ。

 

これで、また一つ部屋のTODOがクリアできた。繰り返し しゃがんで作業したせいか、脚(特に太腿)が痛い。次にも別な作業(外からの異臭関係)が控えて居るが、少し休む。

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去年の今頃 部屋のエアコンが交換されたので、興味や趣味で毎月消費電力量を測定して来た。その結果を簡単に書く。

  • メーカー・機種: 三菱 MSZ-GV2819-W (2020年製, インバーター式)
  • 測定期間: 2020/8/5 - 2021/8/10
    • 測定開始からの通算時間(Ta): 8923.8 h
  • 消費電力測定器の測定値
    • 消費電力量(Cm): 924.78 kWh
      • 注: 使用した測定器は5W未満の消費電力(待機電力など)が測定できないため、これがそのままエアコンの総消費電力ではない。
    • 使用時間(Tm): 5331.75 h
  • 推定平均消費電力(Pc): 104.6 W
    • 測定器で測定できない待機電力など(Pw)を2.5Wとして計算した。
    • 計算式: Pc= (Cm + Pw*(Ta - Tm))/Ta
  • 1年間の推定総消費電力量・電気料金: 917 kWh/年,  約18000円/年
    • 夏季だけ(6-10月, 153日)の値: 384 kWh,  約7685 円
    • 冬季だけ(11-3月, 151日)の値: 490 kWh,  約9800 円
    • 簡単のため、電気料金は20円/kWhとした。

総使用時間より、僕はほとんど年中・日がなエアコンを使っている(平均約14時間/日以上)が、エアコンの電気料は概ね年間2万円程度のようだ。それが多いか少ないかは不明である(きっと、最初はそれが気になって測り出したのだろうw)が、まあ、ものすごく高い訳ではなさそうだ。が、平均約1500円/月というのは高い気がする。

仮に500円/月減らすと年間約6千円減らせるが、可能なのだろうか?: 約25kWh/月= 約807Wh/日= 約33.6Wh/時減らすのは可能か? → 平均消費電力が約105Wなので、一日に使う時間を7.7時間減らせばいい?? (それは無理だ)

それから、測っていて不思議だったのは、測り始めた頃は年間5万円近い計算になって、「冬は更に電気を食うから、電気代がかさむなあ」と思っていたのに、実際には上のように2万円くらいに下がったことだ。これは、年間だと使わない日や使ってもパワーが弱い時間が増えるため、平均の消費電力が下がるためだろう。

ただ、去年の8-9月間の推定平均消費電力は258Wで今年の7-8月間は189Wだったので、1/4くらい減ったのは確かだ。これは、煙草臭流入対策※で窓などの隙間を塞いで気密性が高まったからだろうか。あるいは、単に今年は涼しかったのだろうか(随分暑かった気はするが)。あと、僕がこの部屋やエアコンに慣れて、使い方がうまくなったのかも知れない。それでも、夏も冬も暑い・寒いと感じることが多いので、もっと細かく調整したい気はある。

※解決したと思って居たのだが、暑くなってから再発してしまい、しばらく悪戦苦闘していた。今は小康状態だが、盆休みや雨のせいかも知れないので対策の効果なのかは分からない。暑くなってからということを考えると、周囲に窓を開けて煙草を吸う人・家が居る・あるようだ。実際、外を歩いて居ても、窓から流れ出るのか すごく臭いことはある。ただ、暑くない時も吸っているはずで、それが入ってこないのが謎だが、風向きが関係あるのかも知れない。

 

PS. 測定が終わったので、エアコンのコンセントに付けていた消費電力測定器を外したのだが、使用中のパワー(冷暖房の強さ)が分かると便利なので、再び付けた。

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春になり、近くで鳩の鳴き声が聞こえるようになった。きっと、飽きもせずに巣を作っているのだろう。それにしても、コウモリもそうだが、冬の間は見なかったが、彼らはどこに居るのだろうか?

さっき、食事中にベランダに張った網の外に鳥の影を見て、「鳩が入れずに諦めたか。学習できない馬鹿な奴め」とほくそ笑んでいたら、少ししてからもまた姿が見えたので、何かおかしい気がした。良く見たら、鳩より小さ目の灰色の鳥(ムクドリ?)が、なんと、網の中に居て、出ようとしてパニクっていた。

その姿を写真に撮ってもおもしろそうだったが、早く出したい気分だったので、撮っていない。

網の上方の張りが緩めのところから入ったのだろうか、そこは内側に折り返しているので、入ったら出られない。他からも無理だ。面倒だけど、そのままにしていたら、声や物音がうるさいし、(パニックのせいか)糞を撒き散らすし、そのうち死んでしまって厄介なので、面倒だが、煙草臭対策のために塞いでいる窓の詰物を外して開けて、掴んで出してあげた。出すのは、網の下を少し持ち上げればいいので容易だった。

まさか、僕が自分の手で生きて居る鳥を掴む・掴めるなんて、思っても居なかった。

ムクドリの身体は意外に あたたかく柔らかく、妙にいい(悪くない)感じだった。なるほど、ダウンが暖かいのもこういうことだろう。しばらく触って居ないが、猫にも近い気がする。

 

なお、再び入られないように対策をしたいが、今はアンプ作りで疲れ果ててパワーがなくてできないので、もう一度入って来たらすることにした。※ 上部の網の折り返しを外に出せばいいのかと思うが、新たな問題があるかも知れないので、そう簡単ではなさそうだ。

※ただ、たまたま僕が部屋に居ない時に入って来たら ひどことになるが、その時は仕方ない。

 

PS. 題でちょっと触れた本(川上弘美 「蛇を踏む」(1996))は、当時読んだ気がするのだが、手持ちにはなかった。読んだけど手放してしまったか、読まずに見送ったのか。今、あらすじや口コミ(理解不能みたいなのが多いw)を見ると、なかなかおもしろそうで読みたくなったが、やっぱり最初の1ページで停まってしまいそうなので止める。

そうか、気付いたら、台所に「ムクドリです」とか言って女性が立っているかも知れないな。鶴の恩返しにも似ているがwww

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近頃、いろいろなことが収束したりしつつあるので、それらをまとめて書いて一旦閉じる。 (何かしたら終わりとか結果を明確にするのは重要だと思っているので、まずは自分用に書いておく。) ただ、量が多くなってしまったので、それぞれを別の稿に分けたほうが良かったかも知れない(なぜか、新しく稿を立ち上げるのが面倒だ・・・)。

 

手拭い加湿器 → 問題発覚、撤収・・・

思わぬ結果となった。: 手拭いの上部が乾くようになったので、改良しようとして手拭いを外したら、割り箸に黒カビ(写真右下)が生えているのに気付き、良く見たら、手拭いにも黒い斑点がいくつも出来ていた。これではとても使い続けられないので、一旦全部洗って、別な布や方法を考えていた。

すると、不思議なことに、そのあとは加湿しなくても部屋の湿度が30%前後、少なくとも20%以上に保たれていることが分かった(今もそうである)。一般的には30%でも低いほうだが、僕の手などが荒れないのには充分なので、手拭い加湿器は止めることにした。

結局、湿度が低くなり過ぎた原因は、風呂などの換気扇を常時回していたために、外の乾燥した空気が入り過ぎていた、あるいは、部屋の湿度を含んだ空気が排出されてしまっためだと考えられる。手拭い加湿器にしたのとほぼ同時に、(異臭対策で)風呂などの換気扇を常時回す代わりに洗面所にPCのファンを付けたために部屋の湿気が減りにくくなり、それが手拭い加湿器の効果だと誤認していたようだ。

そして、残念なことに、手拭い加湿器の効果は大きくなかったことが分かった。せいぜい2-3%の増加だろうか。。。

ただ、外気は乾燥しているのに、室内ではある程度の湿度が保たれるのは不思議だ。人体からの排出・発散(摂取する水分に由来?)が効いているのだろうか? ただ、そこまで多いのかは疑問だ。あとは、建物(室内、主に床(フローリング)?)や家具などに吸収されている湿気が発散するのだろうか? でも、そういう水分はいつ補給されるのだろう? それから、外気は絶対的には乾燥しているものの、結露するほどの湿気(相対湿度は100%)はあるので、それが室内に滞留すれば湿度が上がるのだろうか? こういうのを調べるのは、おもしろそうだ。

 

異臭(外からの煙草臭)事案 → 停戦・休戦?状態

去年の年末以降、ほとんど臭うことがない。今までのさまざま対策が効いているのだろうが、最後の決め手は、壁の隙間塞ぎと風呂などの換気扇を常時回すのを止めたことだったように思う。

ただ、薬品臭はすることがあるので、天気の関係(雨の前後に臭うことが多い)かと推測している。そして、そういう臭いがするということは、まだ、どこからか外気が入って来ているということだ。と言っても、完全に塞ことは不可能だし、そうしたら窒息してしまう訳で、臭いのする側からの流入量が少なければいい。そして、薬品臭は煙草臭とは異なって辺り一帯でするようなので、臭いのしない側から入って来ているのだと推測(期待・希望)している。

前者は、壁板の継ぎ目などに隙間があるという訳ではなく、正確には、壁のコンセントなどのパネルの隙間とエアコンダクトの隙間である。そして、開口面積から、おそらくエアコンダクトからの漏れが大きかったのではないか。

そういう隙間から外気が漏れるのは、この建物の構造が関係している。建物の外壁に湿気抜きと思われる細いダクトが付いており、そこから外壁と内壁の間に外気が入って来る(道理で、壁の吸気口や台所の換気扇を塞いでも駄目だった訳だ・・・)。そして、換気扇を常時回していると室内が負圧になって、入って来る量が多くなるのだ。臭った時に、「もしかしたら」と思ってコンセント周りの臭いを嗅いでいたら、TVアンテナのパネルの隙間から風が結構強く吹き出ていたので分かった。

建物はコンクリート造なので、以前良くあった埃っぽい臭いは、本当にコンクリートの臭いだったのではないだろうか。壁の内側は特に処理していないだろうから、コンクリートの臭い・埃(?)がそのまま出て来るのだろう。あるいは、内壁の石膏ボードの石膏の臭い・埃なのかも知れない(シャンプーみたいな臭いは石膏由来??)。

エアコンダクトの外部はパテで塞いでいるが、内側は塞がれていないため、外壁と内壁の間からの風が筒抜けになっていた。普通は室内側も塞ぐと思うし、そもそもダクトには枠となるパイプを通すと思う(使っていないダクトはそのように綺麗に処理されている)のに、手抜きかと思ってしまう。ただ、普通に塞いでもダクトとホースの微妙な隙間から漏れるだろうから、対処は必要だったと思う。

それで、風が漏れるパネルと室内側のエアコンダクトの開口部をビニルなどで塞いだら、効果があったようだ。

エアコンダクトを塞ぐのはなかなか大変だった。大量のビニルを詰めた。また、気休めだろうが、壁に沿わせてクリアフォルダーを付けた

あとで調べたら、こういう目的かは不明だが、コンセントのパネルなどは気密性の高いものがあるようだ。

今までにした対策と効果は以下である(概ね実施順)。

  • 壁の吸気口を閉鎖した。 (効果大)
    • 代わりに玄関の郵便受けを常時少し開けておき、吸気できるようにした。
      • 玄関側は臭くないことが多いため。
  • 台所の換気扇を閉鎖した。 (効果大)
  • 窓の隙間(パッキンがあまり効かないため)を塞いだ。 (効果中?)
    • 今は暫定的に、ポリ袋(スーパーの無料の薄いものが良い)やビニル(厚いせいか、ポリより気密性は悪い)やゴムスポンジを詰めている。
  • エアコンを交換してもらった。 (効果なし)
    • エアコンの劣化や内部に溜まった臭いやフィンのコート剤の臭いではなかったようだ。
  • エアコンダクト(外側)の隙間を塞いだ。 (効果中?)
  • エアコンのドレンホースに逆止弁を付けた。 (効果小?)
    • エアコンを停めていても臭うことがあったのは、ドレンホースからではなく、ダクトからだと思われる。
  • 窓の高さ・傾き・回転の調整 (効果小?)
  • 外壁のコンセントの穴を塞いだ。 (効果小)
  • 壁のパネル・エアコンダクト(内側)の隙間を塞いだ。 (効果小・大)
  • 風呂やトイレの換気扇を常時回さないようにした。 (効果大)
    • 代わりに洗面所にファンを付けて、弱く常時換気するようにした。
    • また、トイレの換気扇を消し忘れて臭いが入って来る可能性を減らすため、人感センサスイッチで一定時間後に停まるようにした。風呂場も遅延offにしたいが、検討中である。

一段落したので、臭いセンサでの測定は止めた。センサは安い物だったが、長期間の連続運用に耐えた点はすごい。ただ、値の信頼性はどうだか・・・

結局、換気扇を常時回していたために、大量の外気が吸い込まれるために、外の臭いが入りやすくなっていたようだ。だから、もしかしたら壁の吸気口や台所の換気や扇窓の隙間を塞がなくても大丈夫かも知れないが、風が吹き付けた場合には入って来るので、やはり必要だろう。

この件では かなりいろいろなことを学んだ。それがあとで何かに役立つかは分からないがw、何かの謎を究明する時の論理的なやり方が少し分かった。あと、建築・設備とか空気の通り方(風の出来方)とか湿度やCO2などの豆知識・豆スキルも増えた。それらもあとで何かに役立つかは分からないがw

あと、依然として煙草臭の発生源は分からないが(分かっても、喫煙は合法なので何もしようがない)、何度も「あそこか?」と思うことはあったけど、実は違うことばかりだった。だから、証拠なしに思い込みで決めつけて、文句を言ったりそれ以上のことをするのは全く良くないことを実感した。世の中はそういう いざこざ・紛争が多いのではないだろうか。

 

洗面所のファン → 改良した。

洗面所に付けたPCファンは、換気効果は大きくはないものの、ない訳ではないので(逆にそれくらいでないと、外気が入り過ぎて良くない)、正式に付けた。吸気口のカバーをファンの下に付けてファンが見えにくくなるようにし、電源コードを白いもの※(以前、廊下の人感センサーランプに使っていたものを転用)にして目立たなくした(写真は実際よりも綺麗に見える)。

※ACアダプタとファンの間(12V)を延長した

それから、排気効率を高めた。調べたら、洗面所の吸気口の先は風呂場の換気扇の吸気口(ファンの下部)に繋がっており(2部屋用というらしい)、そこに付いている風量調節板で洗面所からの吸気量を調節できるようになっていた。そこで、洗面所のファンからの排気が風呂場に出ていかないように、シャッター(弁)を付けた(換気扇のマニュアルで風量調節板を見て思い付いた)。

クリアフォルダーを切って、風呂場の換気扇の吸気口のファン側に付けた。通常は閉じているため、洗面所のファンからの排気はダクトに入って外に出る(ことを期待しているw)。一方、換気扇を回すと、クリアフォルダーは柔らかいので、風で持ち上がって自動的に開いて風呂場の空気を吸い込む。

電気も操作も不要で自動で開閉するなんて、我ながらすごいアイデアだ(特許出願中(嘘))。これはトイレの換気扇の外気の逆流防止にも使えそうだ。ただ、いつものように、何か落とし穴がありそうだ。

 

玄関・廊下の照明 → 改良した。

以前、玄関に人感センサースイッチを付けて、玄関と廊下の照明が自動で点灯するようにした。ただ、玄関が蛍光灯で点灯が遅いので、LEDランプに交換した(諸般の理由で詳細な説明は控えるw)。また、廊下に使っていたLEDランプ※は人感センサースイッチと相性が悪いのか ちらつくので、別の物に交換した。

※やっぱり安物(ダイソー)は良くないようだ。

 

楽天モバイル → 無事終了(放置)と思って居たが、新たな希望?

あれから全然使う・遊ぶ気が起こらず放置していたが、昨日、新しい料金プランが発表され、1GB/月までは無料になるようなので、(光の代わりは無理だが)メイン回線の移行先としては良さそうだ(僕の使い方なら、基本的に無料になる)。ただ、サービスエリアが狭いのと※、多くの人が流入してトラブルが起こりそうなので、最初の契約の無料期間が終わる年末までは様子見とする。

※ただ、auのエリアでも2GBまで使える(その1GBまでも無料と想像する)ので、大きな問題ではなさそうだ。

これに触発されて他のキャリアやMVNOが同様のプランを出すとうれしいが、どうだろうか。それにしてもMVNOは苦しいだろうな・・・

IT速報: 「楽天モバイル「2980円です」大手3社「2980円です」楽天モバイル「割安プランも用意しました」」より

 

ティシューホルダー → 壊れたので新たに作った。

数か月前に、ペットボトルを加工したホルダーで机の脚にティシューを取り付けたのだが、もう壊れてしまった。それで、(近頃良くある、ディスプレイ上部の小物置きのアイデアを拝借して、)段ボールと厚紙で台を作って、メインディスプレイの後ろ・上部に設置してみた。ティシューの(安っぽいデザイン※の)箱が見えないようにしたので見栄えは悪くないが、机の奥行きが深くて箱が遠いので、手を伸ばすのがちょっと辛い。 (でも、ちょっとした腕と体側のストレッチになるかもw)

※いつも思うのだが、普通の生活消耗品は なぜいかにも安っぽいデザインにするのだろうか? そんなのにお金を出して作るくらいなら、無地にしたほうがずっといいと思うのだが・・・ いったい、どういう理由でそうするのか、小一時間問い詰めてみたい(嘘) 日本の街並みが醜いのと根は同じなのだろうか?

細かい配慮として、ディスプレイの放熱を妨げないよう、台の前面や下部を(ゴムスポンジのテープで)ディスプレイの放熱口から少し離した。

 

おまけ

  • 仕事探し: 前の稿のとおり、ちょっと期待している。
  • 市のLRT: 近頃市が配布した冊子のLRTのPRに開業時期が書いてないと思ったら、案の定、延期のニュースが出た(議会での質問で発覚したようだ)。オリンピック同様w、お金もかさんでいる。そりゃあ、素人がやればそうなるよ。最初から分からなかったのだろうか?
    • そういうことなら、もっと早く知らせたほうが絶対に心証がいいと思うが、国同様隠蔽体質なのか・・・
    • 開業しても、赤字続きで市の財政を圧迫 → 無事終了 ってことにならなきゃいいが・・・
    • もちろん、焚き付けたコンサルはお金をもらって無事逃亡済み?www
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先日、トイレの換気扇を人感センサースイッチにしたら、意外に便利なのに気を良くし、ダメ元で玄関にある廊下の照明のスイッチもそれにしてみた。

元々、旧居で使って居たのだが、ここでは2つのスイッチのうち片方が居間にあって、人感センサーが効かない(おそらく、いつも点灯するだろう)ために使って居なかった。代わりに単体の人感センサーランプを2つ(玄関と廊下)付けていたのだが、それがイマイチ(例: 下に人が居ても切れる、洗面所で動くたびに点く: 感度などの調整はできない)で不満だった。それで、玄関側だけでも(以前のセンサースイッチで)まともにon/offされればイライラが減ると思ったのだ。

試しに付けてみたら予想以上に良くて、なんと、居間から玄関に向かう廊下に出るだけで人体が検知されて照明がonになることが多かった。結構離れているし、センサーは廊下に並行で検知しにくいのに、赤外線はちゃんと伝わるようだ。ただ、やはり条件が悪いために、検知されないこともあるのが惜しかった。

そこで、科学的(かつ安価)な解決策を考えた。赤外線は光の一種なので光と同様に反射すると考え、アルミ箔の反射板※をセンサースイッチの受光部の後ろ側(居間の反対側)に貼り付けて、なるべく多くの赤外線がセンサーに届くようにしてみた。

※別件(異臭対応)で買ったけど使えなかった、100円ショップのレンジフードを切って作った。長さ約2.5cm: ガンダムのスペースコロニーの反射鏡に似ているかもw

すると、角度の調整が微妙だったものの、60°くらいにしたら(今のところ)完璧で、廊下へのドアを開けて(この時点では検知されない)、僕が廊下に出る時に照明がonになるようになった。

ちょっと気になっているのは、今はうまく行っても、夏は気温が高くて検知状況が変わって効かなくなってしまうかも知れないことだ。まあ、試しようがないので、駄目だった時に考えよう。

あと、細かいことを書くと、アルミ箔の断面は鋭くて危険なので一応端を折り曲げたが、子どもなどが居る場合はもっとちゃんとする必要があるだろう(柔らかい物で作る?)。うちは僕だけなので そういう配慮は要らないが、何かの作業で来た人が、知らずに身体をぶつけて角度が変わったり破損する可能性はある。まあ、その時は直せばいい。

 

それから、ついでに、トイレの換気扇のセンサースイッチが効きすぎる(僕が横を通ったりするだけでonになる)ので、感度を下げようと思った。玄関とは逆に、アルミ箔の遮光板を廊下側に付け、センサーの半分くらいを覆った。こちらもそれなりに効いている感じで、概ね、トイレのドアを開ける時だけ検知されるようになった。

 

思ったとおりに動いて、なかなか気分がいい。科学バンザイ!w

 

PS. 書いたあとで思い付いた。: 赤外線は光ファイバも通るから、旧居の時に使っていたフレッツ光用のが使えるだろうか?: いやいや、仮にできるとしたらおもしろいけど、やらない(爆)

きっと、人体から出る赤外線は弱過ぎてファイバでは減衰してしまって駄目な気がする。あと、ファイバに適する波長も合うかどうか。そこらを計算して推測するのはおもしろそうだ。

でも、ファイバは人感センサスイッチを「リモコン」するのには使えそうだ。普通のリモコンとかでも、光は充分に人体からより強いから、テキトーに出せば良さそうだ。ほう! (具体的に使うあてはないが、CO2などの濃度が高くなったら換気扇を回すとかには使えそうだ。やらないがw)

それから・そもそも、人感センサスイッチを働かせるなら、人感センサの前で赤外線の出るLED(リモコンのでいい)を光らせた方が直接的で確実だ。電気のコードのほうがファイバよりずっと強いし細いし安いし、光軸ズレの問題もない。ふむ。

(1/13 6:21, 7:43) その後、リモコンで試してみた(光ファイバは なし)のだが、なぜか反応しなかった。3種類で試してどれも駄目だし、至近距離でも駄目だった。波長やパワーが人間と違うせいだろうか? リモコンの光はパルスなので駄目なのか? 誤動作防止のためにうまくカットしているのか? 例えば、時間的なローパスフィルタを入れていて、リモコンのパルスはカットされるのだろうか?

調べるのは なかなかおもしろそうだけど、有意義かと言われるとそうでもないし、面倒だw

(1/13 7:43) と言いつつ、ライターの炎はどうかと思って調べたかったが、うちにライターなどという極悪な物はなかったw さすがにカセットコンロは危険だ。

そして、なぜか電気ストーブ(300, 600W)も駄目だった。床に置いたせいだろうか? (1/13 7:51)

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その後、部屋が臭くなることが起こらず、PCファンでの常時換気※(+換気扇を回すのを最小限に+徹底的な隙間塞ぎ)が功を奏したような感じで、ちょっと安心している(が、まだ気は抜けない)。が、それも束の間、今度は深夜に謎の音が出だした・・・

※気を良くして、昨日、ファンを少しだけ強いもの(X-Fan RDL1225B (12SP))に換えて効果を見ている。

ここ数日、午前2時頃、トイレに行きたくなって目が覚めると、小さい、ゆっくりと音量が上下する低音が聞こえる。最初は、交換したばかりのPC(スリープにしている)の電源が うなっているのかと思ったのだが、耳を近付けても大きくならないから違うようだし、試しに電源を切っても音は消えなかった。それで、部屋を歩いて音源を探しても、場所によって音量が変わって判然としない。うちのエアコンは停めていたので関係なさそうだ。

勘で、周波数は240Hz辺りかと思っていて、今朝、信号発生器で音を出して確かめたら、そんな感じだった(ただ、低音は倍音が結構判別できないので、実は違うかも知れない)。

これ、僕が絶対音感があるからではなく、発生源が電気製品のファンのような回転する物(、あるいはトランスのように振動する物)だとすれば、電源の周波数の50Hzの整数倍の音が出ると考え、音の高さ(100Hz以下ではなさそう、かつ、300Hz以上でもなさそう)から そこら辺だと思ったのだ。電源は50Hzなので250Hzが正しいが、なぜか240Hzが浮かんだ。

深夜で静かだから聞こえるくらい音量が小さいので うるさくはないが、音にはうるさいだけになんとも気になる。

助かるのは、音源が明らかに音楽でなくて拍やリズムがないので、(良くあるドラムやベースの重低音の「ドゴドゴ」などと違い、)通常の環境雑音と認識されて(= 音楽と認識されないので)、また、足音のような衝撃音でもないので、それほど嫌なうるささでないことだ。

今想像している原因は以下だ。

  • 他の部屋のエアコンの室外機の音
    • もしかしたら、複数台の音が位相差で干渉して音量が変わっている?
    • それにしては、基本波(もっと低い)が聞こえてこない。
  • 給湯器の凍結防止機能
    • 夜中で冷えるので機能が活発になる?
    • ただ、ファンが使われているとは思えない。 → 良く考えると、強制排気用のファンはありそうだ。
  • 周囲の部屋の人が変な音を出すゲームなどをやっている?
    • 以前は同じ時間帯に別の低い(100Hz台?)の変な音がしていたので。
    • ゲームは全く知らないので、そういう物があるのか分からない。
    • ただ、この辺りの周波数が壁を通過するとは思えないので、違う気がする。
  • 水道管を水が通る音 (書いたあとで思い付いた)
    • 何となく、上のゲーム(?)もこれではないかと思う。
    • ただ、どういう仕組みでそういう音が出るのだろうか?
  • その他
    • エイリアンを飼育している人が居る。あるいは本人がw
    • 新興宗教・カルト集団の集まり
    • 超現代音楽の作曲家
    • 宇宙とテレカン
    • などなど・・・ (冗談)

とりあえず、今夜は、PCの電源でないことを再度確かめるため、寝る前に電源を完全に切ってみることにする。それでも出たら、給湯器と水道を確かめようと思う。

あとはなんだろうね・・・

頭がオカシクなって ありもしない音が聞こえる(ように思える)ってことはないと思うけどw

(1/11 7:07) 今朝も音が出た。PCを完全にoffにしていても起こったので、新しい電源ではない。また、水やお湯を出しても変化がなかったので、水道や給湯器も違うようだ。良く聞いたらエアコンの室外機の音(1オクターブくらい低い、「ドドドド」という基本波のような音)がしていたので、やはり その関係ではないかと思う。

一応スマフォで録音してみたが、音質が悪くて今ひとつ使えない感じだった。さすがにPCと測定用マイクで録音するほどでもないし、眠い時なので面倒だw あ、タイマー録音?? (と、例によって別の方向に進みがちである(爆))

 

PS. これに関して筒井の作品を思い出した。ある時、ある人が「変な音が聞こえる」と訴え出し、段々そういう人が増えて行って、「謎の音」のように社会的問題になったが、いくら調べても原因が分からず、実は音は出ていなかったという話だったと思う。 ← 調べたら、広瀬正の「ツィス」 (1971)だった。(→ 参照)

いつ頃読んだのか調べたら、1988年辺りのようだ。懐かしい・・・ PDFにしてあるが、まあ読まないなw 音楽同様、題名や著者で条件反射的に「ダイジェスト値」(概略)が出て来る気がするので。

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小中学校の頃、「環境委員」とかいう係があった。面倒そうだからやったことはない気がするし、何をやるのかは忘れてしまった(もちろん、北欧のあの可愛いらしい子のように「脱炭素」や「プラ削減」などを叫んで居た訳ではなかったw)が、近頃は家で「一人環境委員」的なことをしていた。(改善はしたものの未解決の異臭問題を除いて)なかなか効果があった。異臭問題についても大分発見があり、「そろそろかな」的な気がしている。

細かいものばかりだが、以下に列挙する。

光編: レースのカーテンを二重にして、昼間に机横の厚いカーテンを開けられるようにした。 → 結構効いた。

  • 机の脇の窓は常に眩しくて、ずっとカーテンが開けられなかった(写真のように、窓に明るさを合わせると室内が暗く見えるほど明るい)。
  • また、冬になってから日の射す角度が小さくなって、朝は机から離れた窓も眩しくなった。
  • → 旧居で使っていた小さい(短い)レースのカーテンを安全ピンで上下に繋げて、元のレースのカーテンの内側に付けてみた(取り付け用フックで引っ掛けた)。
  • → 机横はまだ眩しいが、我慢できるレベルになった。
    • 明るいと気分が良くなるので、厚いカーテンを締め切っていた時よりも精神的にいい感じがする。
    • 晴れていれば、昼間の照明が不要になった。
    • 外が暗い時は手前側を開ける
  • 見栄えは少々難ありだが、タダなので良しとするw

空気・肌編: アンプラグド加湿器(「手拭い加湿器」)wを作って加湿してみた。 → 意外に結構効いた。

  • この建物は乾燥するようで(後述の常時換気も関係していた)、暖房していると湿度がほとんどいつも20%未満("LL")になり、そのせいか、手荒れやあかぎれがひどかった。
  • ただ、加湿器を使って壁などに結露してカビるのが嫌なので、使わずに居た。それにしても手荒れが厳しいので、弱い加湿をしてみることにした。
  • → 駄目元で「手拭い加湿器」(V1, V2)を作ってみた。
    • 風呂桶に水を入れ、それに布を浸して持ち上げて、水を蒸発させるようにした。
      • あと(V2)で水入れを(使っていない)食品洗い用のボウルに変えた。また、倒れないようにボウルを箱の中に入れた。
      • 本当は、布の表面積を稼ぐために平らなバットみたいなのが良かったが、適当な物がなかった。
      • 発泡スチロールとストローの簡易な水位計も付けた。
    • 布の湿る部分の面積を大きく、通風を良くして水が発散しやすくなるようにするため、アルミ板(元レンジカバー)とストローと割り箸と発泡スチロールの骨組みで布をアーチ状にした。
    • 使う布は、今のところ、スズキのディーラーにもらった手拭いがベストだ。
      • アーチの上部まで乾くことがないので、吸水力が高そうだ。
      • 最初は不織布が良さそうだと思って試したが、吸水せず全然駄目だった。発散はしやすいのだろうが、水は吸わないようだ。ポリエステルも同様だった。
      • また、タオルは厚過ぎるようだったし、ハンカチは薄すぎるようだ。
    • 布を選ぶ時に「布 吸水性」で検索したら、小中学生の自由研究だろうか、熱心・丁寧で感心するレポート(PDF)があった。
      • 残念なことに、今開こうとしたら親ページ(筑波大の「科学の芽」という賞のもの)に飛んだ。検索にも出なくなってしまった。近頃直リンを禁止したのだろうか?
        • 手書きで、今にしては珍しかった。
        • 書いた生徒の名前も出ていたので、大丈夫かと思って居た。
        • 日付が書いてないのが惜しい。(応募する時に用紙には書いたのだろうが、本文にも書いて欲しかった。受理した時にでも記入するとか、webで公開する時に追加すべきだと思う。)
      • ただ、今検索すると、このテーマは自由研究にはポピュラーなようで、他にも小中学生の結果が出て来た。
    • 扇風機の近くに置くと通風のために加湿度(蒸発速度)が加速するようで、水の減りが速くなった(→ 湿度が高目になった)。 (→ 参照)
      • 500mlの水が2日くらいで蒸発する(1日で1cmくらい減る)。
  • → 湿度は少なくとも20%以上がキープされ、30%を超えることもあるようになった。
    • 手荒れが随分緩和され、あかぎれも起こりにくくなった。
    • また、同じ室温でも暖かく感じるようになった。それまでより1-2℃低目の設定温度でいいようになった。
      • それでも、冷え性なので、足は寒い。
    • この程度なら、窓ガラスは結露するものの、壁や玄関のドアは問題ないので、カビの心配はなさそうだ。

水編: 流しの水切りトレイを旧居の時のように、90°回転させて横に置いた

  • トレイの後ろ側を流しの奥の高くなった部分に載せ、手前側が水を入れた大きいペットボトルに載せた。
  • また、旧居で使っていた樋を復活させ、水が流しに流れるようにした。
  • トレイの脚を滑り止めシートなどで固定したため不安定ではないが、大地震ではどうなるか不明。
  • → 流しが広くなって作業しやすいし、気分がいい。
    • 水が流れるのを眺めるのが楽しいw

空気・臭い編: 換気扇で常時換気するのを止め、手持ちのPCのファンで弱く常時換気するようにした。 → 「それなりに」効いている。 (詳細は追って別の稿に)

  • 常時換気のために本物の換気扇を回しっぱなしにするのは、強力過ぎて良くないことが分かった。
    • 暖房の効きが悪くなって寒い。
    • 部屋が乾燥し過ぎる。
    • 負圧によって、外(特に、臭いがひどい南側)の空気が隙間などから漏れて来やすいため、臭うことがある。
  • 最初は、タイマーなどで本物の換気扇を間欠動作させようと思ったが、お金が掛かるので、手持ちの物で試そうと思い、洗面所の吸気口(風呂の換気扇からのダクトに繋がっているようだ)にPCのファンを付けてみた。
  • → 暖房の効きの向上と過乾燥防止には効果があるようだ。外の臭いは、今のところはほとんどしないが、まだ分からない。
    • 換気能力・効果を調べるため、CO2の濃度を観察しているが、大きく減りはしないものの大きく増加もしないので、全く効果がない訳ではなさそうだ(定常状態が保たれるようだ)。
      • ファンを回さない場合、僕の呼気のためにCO2は約16ppm/h増加するが、回すと増加率が約2ppm/hくらいに減る(ただし、変動が大きい)。
      • なお、本物の換気扇の減少速度は約470ppm/hと、かなり強力だった。 → やはり、間欠運転するといい。
    • ダクトが長いのと合流のため(風呂場からも弱く風が出る)、排気効率は悪いようだ。
      • ファンの特性も関係していると思う。「静圧」とかいう値が高い物がいいのかも知れない。
    • 天気や風の影響なのか、日によってCO2の定常値が変わる。また、昼はCO2濃度が低くなる。
  • → 更に、トイレの換気扇を消し忘れて外気が入り過ぎるのを防ぐため、試しに、旧居で使っていた人感センサスイッチで遅延offするようにして、消し忘れて外気が入り過ぎて臭ったりするのを防ぐようにした。
    • 結果的に、換気扇を疑似間欠動作にできた。: 僕がトイレを使う時(部屋に居る限り、ほぼ定期的に使う)に回り、少し経ってから停まる。
    • 今は、約5分で停まるようにして試している。
    • これで良ければ、ちゃんとした物(タイマー: )にして本当の間欠運転にするか、綺麗にしてそのまま使うかする。

「換気扇の回しっぱなし」は良かれと思ってしていた(最初は、湿気やCO2や臭いを溜めないためにしていた)が、却って問題を生んで居たことが分かった。なかなか難しい。ただ、南側の空気が臭くなることがあるのは確かなので、今までにした壁の吸気口や窓や台所の換気扇を塞ぐのは意味があるし、それらを気軽に開けることはできないのは確かだ。

臭いは今は緩和されているが、休み中で喫煙する人が居ないために、そもそも臭いがない可能性があるので、「これでOK」と油断はできない(今まで何度もそうだった)。こっちの苦闘は、来年ももう少し続きそうだ。

 

例によって、今回も全部タダで済ませた(以前買って仕舞っていた物を使った)。最初の会社で、他の部署の人が廃棄した物(大から小まで)を再利用できる制度※があり、たまに使って遊んでいたが、そういうのは なかなかおもしろい。

※これ、税法上はどうだったんだろうか? 別にうるさいことは言わないが、一旦廃棄処理した物の登録を復活させるのか、それとも、廃品引き取り業者から無料で購入したことにしたのか。あるいは、その展示が終わるまでは廃棄手続きを延期していたのか。

 

今年はコロナの関係と風邪気味で帰省しないので、まだ次に投稿するかも分かりませんが、来年もよろしくお願いします。

皆様、良いお年を。

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昨日くらいから、再びいろいろな物が不調になって来た。

まず、昨日の朝、起きてPCを起動したら、光ドライブが数分おきに「カチャッ」と音を出し続けた。小さい音だが気に障る。試しにディスクを入れても引き込まれない。ケーブルを引っこ抜くのが面倒なので放置していたけど全然直らないので、この前交換したばかりなのに早くも寿命かと諦めたが、とりあえず電源を切って少し待って入れ直したら直った。でも、そのうち死ぬだろう。

次は、今日、カメラの画像をPCに転送しようとしたら、反応がなかった。そういえば、転送する時にカメラの電源ランプが消えたので、PCがおかしいかと思って調べたら、カメラがおかしかった。転送関係はちゃんと動いていたのだが、電源ランプが点灯しなくなっていた(今は何をしても点灯しない)。LEDでも切れるのか? そういえば、その少し前に手が滑って机に落としたが、たった数cmでも駄目か・・・

いい物があれば買いたいが、なんかない。ソニーはもちろん却下なので なかなか候補が少ない(もちろん、「もうカメラは止めます」ってところもなし)。結構前だが、ヘビーデューティーなの(海でも使えるような物)を調べたが、今一つ画質(正確にはレンズの明るさ)などを犠牲にしている感じだったので止めた。

結局、キヤノンの、外見はいいけど重くて高く、タッチパネルなので今一つ操作が煩雑そうな物しか残らない・・・

 

そう言えば、あともう一個あった気がする。あ、iPhoneだ。臭いセンサの画像を定期撮影していたのだが、少し前から失敗するようになった。頻繁にWi-Fiの接続が切れる。どうも、OSの更新をさせたがっているようだ。

お前の都合なんて知らねーよ、クソが!

(いつも思っているが、)iPhoneに関わるのは愚の骨頂で時間の無駄なので、撮影は止めた。まさに、「煮ても焼いても食えない」そのものだ。なんでこんな物を高いお金(一式で10万円くらいだったか)を出して買ったか、全く不可解というか、自分がアフォだったとしか言えない。

あとで書きたいが、臭いセンサの撮影の目的の異臭問題は「寛解」的な状態だ。決して完全ではなく満足している訳ではないが、一時よりはずっといい。そして、臭いの原因は謎のままだ(仮に分かっても、手の施しようはないが)。

 

「それから、僕の頭や身体も−」とか書くと いかにもジジイの受け狙い(しかも、実は本人はそう思ってなく、そのうえ、「そんなことない」とか言われるのを期待までしているというw)でおもしろくないので、今回は止めておくw

 

PS. 居ないとは思いますが、上記のiPhone 6sを(新しいデジカメやスマフォが買えるくらいの値段で)買い取って下さるようなありがたい方がいらっしゃいましたら、是非お知らせ下さい。詳細はそれからお願いします。

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全くやりたくないけどライフワークのようになりつつある、部屋の異臭問題。依然として、

何か分かる/仮説を立てる → 対策する → 解決?と思う → ちゃぶ台返し!

の「失敗PDCA」wの繰り返しで、難航もいいところだ。けれど、近頃は原因(臭いが漏れて来る場所)や対策の仕方が大分分かって来た気がしている。が、本当のところはどうだか分からない。

本題についてはもう少し進んでから書くことにして、今回は、そのための道具(測定器)を作った話を。

異臭が外から入って来る経路の一つは窓で、それの面している南の風が強いと、臭い外気が漏れて来て部屋が臭くなる(臭いを感じる)ことが分かった。※ そして、窓の対処をした後に、南風が強い時が分かれば、漏れがあるか(対処が有効か)確かめられるので、手軽に南風の強さを知りたくなった。いつもは、なぜか漏れないもう一つの窓を少し開けて顔や手で強さを見ていたのだが、面倒だし、頻繁に開閉してそっちのパッキンも摩耗して漏れ出したら嫌なので、なるべく窓を開閉せずに知りたくなった。

※今までの観察から、どうも、この辺りは午後、特に14-15時頃に南風が強くなるようだ。そして、今まではその頃に臭くなることが多かったことに気付いた。

ちょっと考えていたら、やはり臭い対策で換気扇の吸気口を塞ぐために張ったシートが風の強さによって下に膨らむ(あるいは、張力(= 上に押したときの重さ)が変わる)ことに気付いていたので、それを使おうと考えた。

最初は、シートの下に(余っていた)電気のコードを横に張り、その中央辺りから別のコードを下に垂らし、その先端の上下位置で風の強弱を見ようとしたのだが、コードが重くてテープでの固定がすぐ緩むのと、先端の位置の変化量(変位)が少なくて、風の強弱が分かりにくかった。

そもそも、コードは余り伸びないから、(横に張って)シートに押されてもほとんど下に下がらず、変位が分からなくて当然だ。実は、その前に、コードを横だけに張って、シートのコードによる押され具合で風の強さを見ようと思ったので、そうしていた。

試行錯誤するうちに、まず、テコの原理で変位(風の強さ)を拡大することを思い付いた。変位を拡大するテコ(= 風の強さを示す針)は、軽さを期待してストローを使った。更に、コードは重いので、鳩よけ網に付いていた紐を試したが、硬くて重かったので軽いPEの紐に換え、それをシートの中央付近にテープで直接貼って下ろした。

出来たら まあまあ使えそうだ。風が強目の時はちゃんと針が下がり、風の強さが変化する時は結構敏感に針が動くのでおもしろい(でも、ずっと見ていないと分からない)。今日はまだそれほど風が強くならなかったので、明日もチェックしてみたい。

写真には、今回作ったものと関係ない養生テープ(窓を塞ぐのに使っていたもの)がいっぱい貼ってあり、それも壁のタイルも紐と同色で全く見にくいことをあらかじめお詫びします。

これは風速は分からないから、簡易風圧(風力)計とでも言うのだろうか。作ったあとで調べたら、原理・構造としてはダイアフラム形圧力計になっている。

 

PS. 先日の(諦めた)エアコンの温度微調整アダプタと同様、こうやっていろいろ考えて、そこらにあるもので何か作るのはおもしろい。まるでロビンソンクルーソーのようだ。が、作らないに越したことはない。

が、まあ、何かの拍子にサバイバル生活になった時は、少しは役立つだろうか?w (全然、そういう状況になりたくないけど・・・)

PS2. 早速この風圧計が役に立ってしまった。換気のために風呂場の換気扇を回すと、結構針が下がる(= 相対的南風)のだ。つまり、換気扇の分、窓などの隙間から外気が入りやすくなっている訳で、今まで随分漏れが多いと感じ、しかもなかなか塞げずに苦労していた原因の一つは、これだったのかも知れない。かと言って換気しない訳にも行かないので、なかなか難しい・・・

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