Archive for the ‘引越し’ Category

換気扇を自動的に間欠運転することで、部屋を常時適切に換気する話。

事前検討・試行の結論により、先月の中旬に間欠運転を実現するためのタイマー(XY-WJ01)を注文した。中国からなので届くまでに約2週間掛かり、届いてから5日くらい掛かって どうにか完成した。例によって苦労して疲れたものの、思って居たとおりに動き、いい感じに換気できているようなので満足している。

以下、注文してから出来上がるまでのことを列挙する。

タイマーが届くまで

  • 途中で(店が渡した運送業者から中国郵便に引き渡されてから)追跡番号が変わったため、AliExpress(以下、Ali)の追跡に出なくなってしまった。
    • しばらく進展がなくて、「どうしたのか?」と思って検索したら そういう情報が見つかり、別のサイトで追跡して番号が変わったのを知った。
      • サイトによっては全く出ないことがあるので いろいろ試すのが良さそうだが、17Trackが一番ちゃんと追跡できた。
    • ただ、なぜか(当然?)、こっちが受け取ったことはAliに伝わったようで、翌日に「受け取り確認しろ」というメールが来た。自サイトでは追跡できなかったくせに、そういうのが やけに早いのはちょっと気に入らない。
      • 「確認」するとお金が店に渡るので、急いで動作チェックした。
  • 結局、商品自体は安いけど送料は それほど安くないし、受け取るまでに時間が掛かる(届かないこともあるだろう)し、届いた商品が壊れているとか偽物の可能性もあるので、気長に何度でも待てる場合以外は(多少高くても)国内から発送する業者のほうがいいと思った。
    • その点では、Amazonマーケットプレイスで国内発送でない業者だったら、Aliのほうがマシだ。
      • Aliは客が「確認」しなければ お金が行かないから、業者もAmazonより真剣になるのではないか?
  • 意外にも、「タイマーのチップ」(時計みたいに「付ければ終わり」的なもの)を使っている訳ではなく、マイコン(ソフト)で制御していた。
    • 届くまで暇だったので、どういう回路か検索したら、回路図は出て来なかったもののCPUなどの写真が出て来て、写っていた番号で調べたらNuvotonの8051ベースのワンチップコントローラ(N76E003)だったのだが、実際に届いたものにはARMが使われて居た(後述)。
      • 「動けばいい」じゃなくて、意外に すごい更新をしているようなので感心した。
        • チップがディスコンになったので(実際は不明)、仕方なくそうしたのかも。
    • 依然としてメーカーが不明だが、誰がソフトを書いているのだろう?

タイマーが届いて

  • 基板を眺めて
    • 今回は使わないが、トリガ入力のコネクタ(写真: 基板上辺左寄りの白い長方形)がXHコネクタ(3ピン)で、偶然 今回使うために買ったものに一致していて、(買ったものは2組セットだったので)使った残りをトリガにも使えると喜んだ。
      • 僕の勘が冴えてるのか、XHが偉大なのか。
      • ただ、実際には2組使うことになったので、トリガには使えなくなった。それでも、アンプで余ったXHのジャック(金具)が残って居るので、それをトリガに使うことはできる。
    • 同様に、今回は使わないが、リレー(SONGLE SRA-05VDC-CL, 写真: 右端下部の黒い大きな長方形)にはNC(normally closed)接点があり、タイマーのターミナルには出ていないが、未使用のリレーの端子(写真: 中央辺り、基板左辺中央付近の大き目の銀色の丸)に線を繋げば使そうだ(未確認)。
    • 謎の未使用端子J1 (写真: 中央右寄りの縦に並んだ5つの点)
      • 何か繋げられる感じで興味はあるが、ソフトで制御しているため ただ繋ぐだけでは使えなさそうなので、特に調べることはせずに謎のままにした。
    • 謎のCPU!
      • 型番の文字が小さくて(写真: 中央の大きい長方形(LCDコントローラ)の右の小さい正方形)読みにくく なかなか検索できなかったが、CHIPSEAという会社のCS32L010F8U6らしいことが分かった。
      • コアはARM Cortex-M0だが、データシートが手に入らないので詳細は不明だ。
        • が、STMicroのSTM32L010F4(検索を繰り返すうちに引っ掛かった)に型番が酷似しているので、そのパチもの互換品なのではないかと想像している。
          • CHIPSEAのは5Vが可能なので、僕らには使いやすそうだ。あと、STMicroのに比べてSRAMの量が2倍になっている。
    • 事前に調べていたのと部品の形状、部品配置が微妙に異なる。
      • CPU同様、ちょこちょこ更新しているようだ。あるいは、CPUを変更したために基板も変わったのか。
  • 明る過ぎる液晶
    • 僕はそこら辺にこだわるほうなので(後述の電源ランプを参照)、暗くしたくて調べたら、LCDコントローラHoltek HT1621のVDDとVLCEDに繋がった抵抗(R6, 20kΩ)を大きくすれば できそうなことが分かった。
      • 問題の抵抗R6(チップ抵抗, 写真: 中央の大きな長方形(LCDコントローラ)の下の、白い枠に囲まれた小さい黒)には"30C"と書いてあり、目が悪くて読み間違えたのかと思ったが、検索したら チップ抵抗は小さくて多くの文字が書けないため、そういうクソな分かりにくい表記("EIA-96 code"とか「E-96 数列 2 桁化対応記号」というらしい)にしていることが分かった。
    • ただ、設定し終わったら液晶は見ないし、時間が経てば自動的に消えるので、そのままにした。
    • 最初は「いかにも(略)らしい」と思ったが、まあ、屋外など いろいろな環境で使うことを考えれば、明るくしたほうが正しいのだろう。
      • ボリュームで変更できればベストだが、上記のように常に見るものでないから そこまでする必要はない。逆に、壊れやすくなるから良くない。
        • これは本心で、「可動部品は壊れやすいから避けたい」と思っている。が、そんなことを言ったら、電解コンデンサなんて ものすごく頻繁に動いているから寿命が短い気がする(実際そうだろう)が、そこら辺は 分からないw

動作確認: OK

  • 半田付けやPC側にコネクタの必要なUART(シリアル通信)以外の ほとんど すべての機能をチェックし、正常に動作することを確認した。
    • 意外に(というと悪いが、)ちゃんと作られていて感心した。
    • この点でも、これは小さい会社がテキトーに作っているとは思えず、やっぱり、誰が作っているのか興味がある。
      • 前の稿でも書いたが、このタイマーは他にも いろいろ似たような機能・仕様の姉妹品があるので、元は一つなのだろうと思う。その「元」を作っているのは どこなのだろうか?
      • そして、なぜ、メーカー名を全く表示しないのだろうか?
    • タイマーには低・高レベルの2種類のトリガ入力があるが、それぞれ独立しているので、両方同時に(片方ずつ入力するという意味)使える。
      • また、片方をonにしたまま もう片方をonにしたらトリガが掛かった。
      • それから、「低レベル」とは負論理の意味だった。Lにするとトリガが掛かる。
  • 更に、実際のシステムの回路を仮に配線して試したらちゃんと動いた
    • それにしても、上の写真の光景は我ながらひどい。雑然とし過ぎている。良くマトモに動いたものだ・・・ 「ハードはソフトとは違うんだぞ!」って言われそうだ。

いくつかの事前検討・試行

  • リレーの耐久性の事前検討
    • このシステムは連続してリレーをon/offして換気扇の回転(電源)を制御するので、データシートでリレーの耐久性を調べた。
    • すると、意外に、機械的寿命より電気的寿命のほうが短いことが分かった。
      • 何度もon/offすると、メカ(支点やバネ)よりも先に接点(の表面)が駄目になって接触不良になるのだろう。
        • 僕としては、これも機械的寿命のように感じるが、どちらかと言えば電気なのだろう。
    • → 動作設定(特に間欠動作の周期)を決める際に、可能な範囲でon/offの回数を少なくすることにした。
  • 防音についての試行
    • 上記のように延々とリレーをon/offするので、作動音(「カチッ」という音)がうるさい可能性があって、気になって居た。
    • 動かしてみると、音量は大きくないものの小さくもないので、少し防音をしてみた。
    • → 音を小さくできそうなことが分かったので、実際のケースや設置場所で気になったら対処することにした。
  • PCからの遠隔操作についての事前検討・試行
    • 今回は遠隔操作はしないが、興味があったので、手元に余っている古いWi-Fiルーターでタイマーを制御できないか(途中まで)試してみた。
      • ルーターのLEDのon/off(の電圧)がタイマーのトリガとして使えそうなことが分かったが、LEDをon/offするにはルーターを再起動させるくらいしか手がない。
        • なお、デバッグモードのあるルーター(WHR-G301N)だと、コマンドでLEDをon/offできる(中でLinuxが動いている)ことが分かったが、既知の脆弱性があって使うべきでないから止めた。
          • その脆弱性を塞ぐファームウェアにすると、デバッグモードは なくなってしまうような気がする(デバッグモード自体が脆弱性と言われているのかも知れない)。
      • デバッグモードのないルーター(WSR-300HP)の再起動でLEDをon/offするにしても、LEDは点滅するのでタイマーのトリガにするには適切でなさそうなので、諦めた。
      • また、仮にそれで制御するにしても、PCから制御結果が分からないのは良くない。
    • → 結局、PCからタイマーを制御するには、Wi-Fi-シリアルアダプタをタイマーのUART端子に繋ぐのが一番良さそうだという結論になった。

システムの構築(接続・配線)

  • 届いた翌日、(確か上述の動作確認のあと)疲れているから翌日に延期しようと思って居たが、午後になって急に やる気が出たので配線に取り掛かってしまった(「止めときゃ良かった」w)。
  • 疲れていたので いろいろ失敗したが、何とかできた
    • 接続間違いを何度もした。
      • 回路図(注: 左は清書したもの。実際に使ったものは手描き)を確認せず、うろ覚えや思い込みで繋いで失敗した。
    • 気付いたら左手の指が少し切れて居た。ラジオペンチで?
  • ケースは、仮に段ボールの小さい箱にした。
  • ちゃんと動いたものの、さすがに疲れ果てた。

動作設定(間欠動作の周期, on/off比)の決定

  • 実際のシステムで換気扇を間欠動作させる設定を、いろいろな要素(下記)を考慮して決めた。: on: 10分, off: 35分の45分周期にした。
    • 換気能力(速度・量) → on/off比
      • 最低限実現しようとする換気能力とした厚労省の基準(30m3/h・人)と、使う(制御する)換気扇の仕様(換気能力)より、on/offが約1/5.4 (1:4.4)以上なら良さそうだった。
        • これは、事前検討・試行で勘で仮に決めていたon:off= 15分:60分に近い。
        • ただ、換気扇は居間から離れているので、もう少しonの割合を長くして換気能力(速度・量)を増やそうと考え、on:off= 1:3.5とし、周期を30分としてon/off= 6.7分/23.3分を仮の設定とした。
    • 追従速度 → 周期
      • 周期が長いと、室内のCO2の増加への対応が遅れるため、短時間的にCO2濃度が高くなって好ましくない。
      • 良く言われるように、長くても1時間くらいが適切だろうと考えた。
    • リレーの寿命 → 周期
      • 周期が短いと頻繁にリレーが動くため、寿命が短くなる。
      • 仕様から計算したところ、電気的寿命を10万回とした場合、周期が30分の場合、約5.7年、1時間の場合、約11年となった。
      • 実際には5年以上も使わない・持たない気がするので、周期は30分以上なら良さそうだと考えた。
    • 窓に張っている異臭侵入防止シートの寿命(劣化) → 周期
      • 換気扇が回ると室内外の気圧のバランスが変わるため、窓のシートに力が加わって動く(膨らむ・しぼむ)。
      • 頻繁だとシートが劣化する可能性があるので、周期は長いほうが良い。
      • ただ、実際には外の風の影響で細かく動いているはずだし、それ以前に、気温の変化や紫外線の影響のほうが大きそうなので、余り気にしないことにした。
    • 騒音 → 周期
      • 頻繁にリレーが動くと作動音が うるさく感じるかも知れないので、周期は長いほうが良い。
      • → 実際の設置位置で動かしてみて調整することにした。
        • → リレーの作動音は全然気にならず、実際に設定した周期(45分: 後述)で問題はなかった。
          • 作動音は音量が小さい上に、気温・室温変化などで生じる建物または建材の(ラップ音みたいな)音や冷蔵庫のコンプレッサーが起動する音に似ているので、聞こえても気にならない。
      • 他に、換気扇の運転音(低音)は聞こえるので、周期は長いほうが良いと思いそうだが、周期が長いと1回の運転音も長くなるから そうでもなさそうだ。
    • 外部の臭いの影響 → on/off比, 周期
      • 外が臭く(例: 煙草臭)、建物に風が吹き付けている場合、室内にその臭いが入って来ることがある。
      • その時に換気扇を回すと臭いを排除できることが多いが、逆効果のこともある。
      • どうすればいいか分からないし、そういう場合は少ないので、これは考慮しないことにした。
  • 仮の設定では周期= 30分、on/off= 6.7分/23.3分としたが、周期は30分と1時間のどちらかが良いか決められなかったので、「間を取って」45分(10/35分)とした。
    • ここで間を取るのは いかにもテキトー・玉虫色的だが、何がいいか分からないかったので仕方ない。
      • 「駄目なら変えれば良い」の精神である^^
  • 上のような さまざまな要因や紆余曲折を見ると、on/off比や周期を自由に設定して試せる点で、(最初のアイデアのアナログ回路でなく、)デジタルのタイマーにして良かったと つくづく思った。
    • アナログ回路でない、「普通のタイマー」にしたとしたら、周期動作でないタイマー(例: 毎日A時からB時までon)だったら、設定変更のたびに数多くの設定を変える羽目になって、とても実用にならなかっただろう。

※こういう処理(設定)を突き詰めるとPWMになり、換気能力を決める時にon/off時間や周期を考えなくても良くなり、on/offの時間比(デューティ比)だけの設定になる(そのうえリレーも要らないので、寿命も騒音も気にすることなく自由に設定できる)のだが、普通の換気扇(モーター)をPWMで動かしても大丈夫か分からないし、僕が買えるような安価な(海外製の)PWMコントローラでAC100Vを制御する勇気(蛮勇)は ないので、まあ、現状の処理が最適だろう。

だけど、低電力の直流(交流でも可)だったら そういうコントローラが使えるので、その時には是非試したい。(が、そういう機会ってあるのか?w)

仕上げ、追加作業

  • システムの基本部分は出来たが、使い勝手や安全性や耐久性や見栄えの向上のために以下の作業をした。
    • 正式なケースへの組み込み
      • 紙の箱は湿気に弱くて危険なので、別件でたまたま見付けた、車の非常用(実際は荷室内のザックの中に放置されて居た)の救急箱(の箱、プラ)を使った。
        • 救急箱の中身は、絆創膏やライターや胃薬と全く貧弱だし、車内に置いたままでは劣化して無意味・危険なので、いずれ ちゃんとしたいと思う(が、どうすればいいか見当が付かない)。
        • ちなみに、この救急箱は、大昔にUSに遊びに行った時に野山を歩くから要りそうだと思って現地で買ったものである。中身は とうの昔になくなっており、外側と説明書だけが残っている。
          • もう30年前後経っているのに随分綺麗だし、まだ強度が充分ありそうで破損もしていないのに感心する。
      • 加工の量が少ないのとプラ(PS)が柔らかかったので、僕としては結構綺麗に出来た
      • なお、リレーの動作音は気にならないので、ケースの防音・遮音処理は不要だった。
        • 正式な設置場所に置いた場合、夜など静かな時でも聞こえることは ほとんどなく、寝ていて それで目が覚めるということもない。
        • ただ、換気扇の起動・停止に伴って、窓に張ったシートが動く(膨らむ・しぼむ)音が聞こえることが多いし、換気扇の運転音(低音)は聞こえる(それらはリレーの問題でないので、仕方ない)。
    • 作動中ランプを追加
      • 換気扇が動いているのが分かったほうがいいので、リレーがonになったら点灯するように、LED(青)を付けた
        • ケースの下半分が青いので青にしたが、目立たず良かった。
      • これで完成と思ったのだが、以下のように追加の作業が多かった。
    • 電源ランプを追加するため、2色LEDに交換
      • 動かしてみると、電源は入っているけど換気扇は動いていない状態も知りたくなったので、付けたばかりの青LEDを2色LEDに交換し、電源onを緑換気扇作動中をオレンジにした。
      • 色、特に明るさ(暗さ)に こだわった(タイマーのように明る過ぎるのは嫌だった)。
        • 少し調整したら、緑が深い色で(発光体でなく)絵のような感じになって、期待以上に良くなった。
    • 配線の改良
      • タイマーの端子にコードを繋ぐ際の接続誤りを防ぐため、ラベルを付けた
      • また、端子に より線を1本ずつでなく、それらを まとめたものを繋いだピンを挿すようにして、折れによる断線や抜けを防ぐようにした。
      • 最初はケースの前面近くからコードを引き出していたが、邪魔なので、後ろのほうから出すようにした
    • 電源・作動中ランプの取り付け方の改良
      • 2色LEDは角型で取り付けが難しく、仮にブルタックで付けたのだが、配線を改良する時に外れてしまったので、カセットガスのキャップと紙でホルダーを作って付けた
      • そうしたら、なぜか電源ランプ(緑)が暗目になってしまったので、更に改良して何とかなった
        • ランプホルダーの穴を広げ、ケースの光を通す穴も少し広げ、ホルダーをケースに貼る両面テープが光の邪魔にならないようにした。
        • また、散光キャップが奥に凹んでいたかも知れなかったので、両面テープでホルダーに付けた。
        • → 緑も明るくなった(写真では同じように見えるが、実際に見ると明るい(感じがする))。
    • 設置場所決め
      • 風呂の換気扇を制御するので洗面所に設置する都合上、濡れた手などで間違って触ったり水滴を掛けて感電したり壊さないようにするため、本体を洗面台の上に置くことにした。
    • 本体から出ているコードを、壁などにちゃんと取り付けた。
      • 「ちゃんと」とは言っても跡が残る方法は取れないため、ハリ玉やブルタックを使ったので今ひとつ弱い。
    • PCファンを撤去した。
      • 今まで常時換気に使っていたPCファンは弱くて効果が少ない(そのために このシステムを作ろうとした)ので、撤去した。

気になったけど見送ったこと

  • 外部リレーの接点にサージキラー(例: バリスタ)を入れること。
    • 入れると接点の寿命が延びるそうだが、手持ちには ないので見送った。ただ、今は2回路のうち1回路だけ使っているので、駄目になったらもう片方を使えば良さそうだ。
      • 駄目になるのが早かったら、サージキラーを入れたい。
    • なお、タイマー内蔵リレーの接点については、繋がっている外部リレーのコイルにダイオードを入れたので大丈夫そうだ。
  • (書いたあとで思い付いた) タイマーの端子への接続間違いを防ぎ、接続を より安定にするため、XHコネクタ(4ピン※)で(車のハーネスのように)一括接続すると良さそう。作業性も向上する。 (3/4 7:58)
    • ※独立なのは3ピンなので3ピンでも可。将来、リレーのNC接点を使うなら、5(または4)ピンが良い。
    • ただ、今は手元にXHコネクタがないので できない。

動作チェック、効果の確認

  • 設定したon/off時間どおりに換気扇が動くことを確認した。
  • また、以前買った臭いセンサを使ってCO2濃度を測定し、効果を調べた。
    • このセンサは余り信頼性がないが、他に手段がないので使った。温度が一定なら それなりの(CO2濃度に比例してそうな)値が出るようだ。
    • 測定の結果、本システム(動作設定: on: 10分, off: 35分)稼働中のCO2の増加速度は-22.0(ppm/h, 例)となり、1人分のCO2は除去(換気)でき、更に0.8人分程度の余裕がありそうなことが分かった。
      • 換気扇を動かさない状態(人が1人居る)のCO2の増加速度を調べたところ26.0(ppm/h)だったので、システムとしては-22-26= -48(ppm/h)となり、1人分の1.85倍の換気能力があると考えられるので、上の表現とした。
  • ※実際には、この作業は上の設置場所決めの辺りで実施した。

昨日、ここまでの作業が ようやく終わって、一段落である。いつものことだが、いろいろ ちゃんとしたかったので、始める前に思って居たより ずっと手間が掛かった。

 

使ってみた感想

便利! 今までは、(当然ながら)換気しようと思ってスイッチを入れないと換気できず、入れてから ある程度時間が経ったら(15分を目安にしていた)忘れずに止めないと、寒くなったり湿度が下がったり外から異臭(主に農薬臭: 原因不明)が入って来たりしていた。逆に、換気を忘れると(当然ながら)室内の空気が悪くなった。そういう手間・神経を遣う必要がないのは、すごく ありがたい。

 

夢は広がる? (あとで やりたくなるかも知れない(けど、必要か不明だし面倒なw)こと)

PCからの遠隔(無線)制御: 少しの間、通常の設定より多く(または少なく)換気したい場合などに、PCから設定を変更できると便利。

  • 以前書いたWi-Fi-リレーモジュールのシリーズでWi-Fi-シリアルモジュールがあるので、それが使えそう。ただ、プログラムを書き込んだりする必要がありそう(必要の有無は製品ごとに違うらしい)なのが面倒。
    • 少し高い(2千円くらい)が、できているものを買うほうがいいかも。
      • ↑ 調べたら(Elfin EW10A)、技適を通っていないから駄目だ。知らん顔して使う人も居そうだが、(いい歳なので)なるべくズルを したくないから止めておく。すると、手頃な価格で楽に使えるものが皆無になってしまう・・・ (3/4 18:55)

 

PS. AC100Vを扱うのは危険なので、この稿では 姑息にも その辺りを ぼかしている。だから、初心者が見てそのまま作れて動くなんてことはない。※ 一方、エキスパートには分かり切ったこと(やればできる)なので、読む必要がないかも知れない。

※一般論として、個人的には、見て打ち込んで・配線してそのまま動く 昔のパソコンとかキット的なものの記事、あるいは、指示のとおりに鍵盤を押せば演奏(らしきことが)できる 初心者向けキーボードなどは果たしておもしろいのか大いに疑問だが、自分の経験としては、そういうのがイントロとか切っ掛けとして役立ったことも多いので、それはそれで あってもいいのだろうとは思う。

逆に、僕が大嫌いなのは、回路の仕様(例: 抵抗やコンデンサの値とかトランジスタの型番)を決めてしまって、それ以外は「知らない」・「分からない」(「動かない」というスタンスすら取る)という奴だ。そんなことはないのに、いろいろな可能性を摘んで居る。

そう言えば、逆に、キットの電源電圧の想定範囲すら書いてないアフォも居たな。そういうのもクソだと思う。

「手元に その部品がないけど、何とかならないか」と思った人に「できない」と言って、考えるのを止めさせてしまうのは良くない。例え結局できなくても、考えて試すことに意味はあると思う。

が、AC100Vは充分な覚悟を持って扱うものだから こうした。

そうすると、この稿の存在意義が不明になりそうだが、こういう使い方(アプリケーション、実例)があるという紹介とか、何かのアイデアを誘発するかも知れない価値は あると思う。

まあ、筆者としては、自分のための整理した記録として書いているので、他の方に何の価値がなくても、「一定の」※意味はあるw。

※あくまでも慣用句。その、一定たる量が どのくらいなのかは知らないw

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加湿器を買ってから湿度を良く見るようになった。すると、(風呂の)換気扇の効果が良く分かり、逆に、今のPCファンでの常時換気では充分でないことが分かって来た。: 風呂の換気扇を連続して(例えば1時間)回すと加湿していても湿度が下がり、停めると上がるので、確実に換気されていることが分かる。PCファンの効果は0ではないのだろうが、湿度への影響は微々たるもののようだ。

湿気だけが抜けないなら まだいいのだが、当然ながら、CO2の排出もPCファンでは不充分であろうから、(PCファンを付ける前に考えた、)風呂の換気扇を間欠的に回すのをやりたくなった。

まあ、手でon/offすればいいことだが、付け忘れたり消し忘れたりするのが嫌なのだ。

そのためには繰り返しタイマーが要るので探したが、手頃な価格で いいものが少ない。そもそも、時刻に関係なく一定間隔・周期でon/offし続けるものはなく、普通のon/off時刻指定のものでも安いもの(< 千円)は「当たり外れがある」、「すぐ壊れる」などのレビューが付いているのと、出力の接続がコンセントなので、換気扇のスイッチを制御するのには改造が必要で危険が伴う。

海外製の(「どこの馬の骨か知れない」)ものはデジタルなのに安くて良さそうだが、さすがにAC100Vで使うのはリスクが高い。以前も書いたが、企業などで充分な評価や検査をして使うならいいが、1個買って たまたま動いたから使って、あとで発火したら元も子もない。

(1/5 9:52) ところが、日本企業が出している(中国製)PCですら発煙したとのことなので、その国の製品を信用しては いけないのか、余程検査がズボラだったのか、あるいは日本では検査してない(単なる横流し?)のか・・・

そうすると、パナなどのものがいいことになるが、妙に高い。

もちろん、それは安全・安心を担保するためなので、暴利とか言うつもりはない。

いろいろ考えて居たら、(安い)タイマーを改造せずに使うことを思い付いた。タイマー出力のコンセントにACアダプタ(例: 12V)を繋ぎ、その出力をリレー※のコイルに繋いでon/offさせるのだ。リレーの端子(常時開放接点)は換気扇のスイッチに並列に接続する。リレーの端子にはAC100Vが掛かるが、タイマーを改造するよりはずっと危険が少ないし、接続も比較的容易だ。また、風呂を使う時などに、元のスイッチをonにすれば連続onにできるので、使い勝手が良い。

自作アンプのスピーカー保護キットで使わなかったもの(コイルは12V, 端子はAC100V対応)が余っている。

すぐに壊れるかも知れないタイマーを買うのは気が進まないし馬鹿らしいものの、そうしようかと思っていたら、更に考えが発展して(悪乗りして)、タイマー機能を自作したくなった。: 時刻は合わなくても良く、周期的にリレーをon/off(例: 15分on, 1時間off)すればいいので、それほど難しくはなさそうだ。そういうのには定番のIC(NE555)を使ったり、デジタル(マイコン)でやるのが普通だけど、555は手元にないし、マイコンなんて使うのは面倒だから(開発が面倒で、仕事じゃなかったらやりたくない。今は以前より手軽にできるのかも知れないが、コンピュータの数は少ないほうがいい)、アナログ回路で作ろうと思った。

アナログ回路より、マイコンでないデジタル、ロジック回路のほうが ずっと馴染みがあるし、作るのが楽そうだが、手元に部品が全くないので対象外だ。

回路の例などを調べたら いろいろ出て来たので安心(?)した。そして、今は事務やソフト関係の別件もあるので、TODOに書いておいて「落ち着いたらやろう」ということにした。が、昨日の夕方に暇だったせいか、「ちょっとやってみるか」と思ってしまい、(調べたページは見ずに)思い付くままに(アンプのスピーカー保護回路からのひらめきで?)回路をでっち上げてシミュレーター試したら、それなりに動きはするが、on/offの時間(長さ)が想定どおりにならず、深夜まで頑張っても解決できなかった。長さが違う程度ならいいが、長いon/off時間を実現するのが無理そうなので、実用にならなそうだった。

まったく良くある話だw

それで、やっぱり「落ち着いてからにしよう」ということにしたのだが、今朝起きる頃に駄目だった原因が分かったような気がして メモしていたら、対処方法も分かった気がした。が、どっちも気がしただけなので、試すことはせず素直に保留とした。

(下の話を分かりやすくするため、少し回路の動作を説明する。:

回路は、コンデンサと抵抗で時間(遅延)を作っている。具体的には、コンデンサに充電するまでの時間と放電する時間を使っている。

コンデンサが充電されて居ない状態では、1番目(左側)のトランジスタはベースとGNDの電位差が小さいために出力(コレクタ-エミッタ)に電流を流さない(off状態)。1番目のコレクタ-エミッタ間に電流が流れていないため、2番目(中央)のトランジスタのベース電圧が高くなるので、2番目のコレクタ-エミッタに電流が流れ(on状態)、結果的にリレーのコイルに電流が流れて接点がonとなる。

トランジスタを2個にしたのは、トランジスタは(電圧でなく)電流を増幅するので、時間を長くするために充電用の抵抗が大きくて1番目のベース電流が小さいとコレクタ-エミッタ電流が小さくなってリレーが動かないと考えたためである。2番目のトランジスタでリレーを動かせるように電流を増幅する。

コンデンサが充電されると、1番目のトランジスタのベースとGNDの電位差が大きくなってon状態となってコレクタ-エミッタに電流が流れ、2番目のトランジスタのベース電圧が低くなってoff状態となってコレクタ-エミッタの電流が止まり、結果的にリレーのコイルに電流が流れなくなって接点がoffとなる。

放電の場合はその逆である。

結局、コンデンサが充電されるまでの間、リレーの接点がonになって換気扇が回り、放電するまでの間、リレーの接点がoffになって換気扇が停まっている。

回路は上のとおりに動いたが、動作は期待どおりではなかった・・・)

On/offの長さが おかしいのは、特にoff時にコンデンサの電荷を完全に抜けないせいだと思って居る。コンデンサへのチャージ(貯める/抜く)制御(切り替え)をリレーで行っているのが良くないのではないか。いや、トランジスタの特性で電荷が充分に抜けないうちにonになるのが主因で(= 回路が悪い)、リレーは関係なさそうだ。

というのは、トランジスタのoff/onを決めるベース-GND間の電位差のしきい値は約0.7Vであるが、換気扇のoff時にコンデンサから放電している途中でベース-GND電圧が その しきい値を下回っただけで(想定では約0Vだった。 ← これが大きな間違い)トランジスタがoffになってリレーがonになってしまうので、換気扇のoff時間が想定より短くなるのだろう。

そうでなく、フリップフロップのようにon/off用の2組のトランジスタで貯める/抜くを制御すべき、あるいは、on/off用の2組のコンデンサを使うのだろうかと思っているが、こうやって書いている間にも考えが変わるくらいなので、先は長そうだ。

まあ、素直に、検索して見つかった回路を実装すればいいのだろうね・・・w

でも、なんか惜しい・もうちょっとの気がする。

そうこうしているうちに別のアイデアが出て来た。: リスクが高いから止めた海外製の安いデジタルタイマーのDC12V動作のものを選び(あった気がする)、それをACアダプタで動かし、出力(on/off)を換気扇のスイッチには直接繋がずに上述のようにリレーで制御すれば、比較的安全そうだ。(上の図でタイマーの電源をACからDC12Vに換え、リレーの電源もその12Vにしたものに相当) 少なくとも、タイマーが異常になっても発火はしない。

日和るか?

そもそも回路を作るのが目的ではないし、作るのは面倒で確実に疲れるし、「楽したらイカン」なんてクソな考えは持ってないので※w、安いタイマーが使えれば手軽だけど、(手持ちの部品だけでできそうなこともあって)ちょっと作ってみたい気持ちもある。

※むしろ、「楽するためには いくらでも苦労しろ」だ。

 

まあ「落ち着いてから」決めよう。

 

PS. 上の回路を ものすごく分かりやすく書くと、「ししおどし」だ。: コンデンサは竹筒。電流・電荷は水。竹筒に水が溜まったら下がって水がなくなり(= 放電 → 回路がoffになる)、上に上がる(→ 回路がonになる)。その上下する時間を、こっちの都合に合わせて設定しようとしているだけのことだ。 (2/4 18:51)

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今日まで片付かなかった・結果が確定しなかったために溜まっていたネタを一気に放出して、これが今年最後の投稿である。

 

以前、養生シートやゴミ袋製シートを試しに張っていい感じだったので、先日、大小の窓に正式版のシート(PE)を張った。それから煙草臭はせず、薬品臭はほとんどしなくなったものの、時々わずかにすることがあり、その源を探したら一部のレースのカーテンのようで、それを外したら しなくなった。だから、どういう訳か、ずっと解決できなかった薬品臭はレースのカーテンからも していたようだ。

書いたあとで気付いたが、薬品臭と同様に続いていた鼻のムズムズも しなくなった。だから、レースのカーテンから発せられた薬品臭の なんらかの成分が鼻に作用していたと推測している。更に、本当に関係があるのか分からないが、ずっと高目で不思議に思って居た脈拍も普通になった(70台前半→65前後)。ただ、残念なことに血圧は変わらない(寒くなったために高目になっているから、仮に下がったとしても分からない)。あと、軽い動悸もそのままだ。いずれにしても、シックハウス症候群みたいなものがあったようだ。 (1/2 6:04)

一方で、今度は 新たに農薬のような臭い(原因・出所不明。北から入っている?)が 少しではあるが、たまにするようになった。一難去ってまた一難であるが、以前よりずっと良くなったことは確かだ。代わりに し出したということは、これと薬品臭が関係しているのかも知れない。

前の稿で「測定ファースト」と書いたように、臭いの成分や量を測定して原因や漏れ出ているところを調べたいのだが、以前買ったCO2やHCHOなどが測れると うたっていた測定器は、それらに関連する何らかの値は測れるものの(何らかの原因による)変動が激しくて、値に信頼性または再現性がなくて使うのを止めた。※ ちゃんとしたものは とても高価なので、嗅覚や手などの感覚と文字での検索で調べるしかないのが辛いところだ。

※前の稿の温度センサのように、変動要因を調べて較正すればいいのだろうが、さすがに その環境・条件は作れない

あと、少し前に見た、CO2センサの信頼性の確認方法みたいなニュースリリースに ならってチェックしたら、見事に「安価で粗悪なセンサ」だった。呼気には反応したものの、アルコールにも反応したので、光学センサでなく他の成分からCO2濃度を求めていることが判明した(それは最初から分かっていた)。あと、屋外でも高目だったのは精度が悪い証拠であろう(これが、上に書いた「信頼性がない」ということになる)。

「測定ファースト」で思い付いたが、記録もすごく重要なので、記録セカンドか。もちろん、捏造や恣意的な抹消や廃棄や黒塗りは なしだw

 

窓際の環境は過酷なので、シートやテープは そのうち劣化するから(旧居で窓に張っていた断熱シート(プチプチ)はボロボロになっていた)張り替えは必要なものの、ひとまずは一段落である。ただ、実は年末年始の休みで周囲に「臭い人」が居ないから臭いがしないだけで、年が明けて少ししてから ぶり返す可能性があるし、去年から今年のように、冬は休止して居るものの初夏から復活すことがあるかも知れないので、安心はできない。

あと、大窓については、鳩よけ網などの保守のために出入りする開口部を付けたいが、張ってあるシートを加工するのは想像するだけでも難しいし、気密性を確保するのも難しいので、本当に必要になってからにしたい。

 

以下、これまでにあったことを列挙する。

  • 窓へのシート張り作業
    • シートは園芸用のPEのもの(2.3x5m, 厚さ: 0.05mm)を買った。サイズが大き目で余裕があり、価格も1500円くらいで手頃だった。
    • シートは窓枠に貼った。
      • 貼るのには両面テープを使った。いろいろな種類があって何がいいか分からなかったが、口コミを参考に日東電工の剥離可能なもの(NO5000NS)にしてみたら、結構いいようだ。
        • 貼った直後は、引っ張ると すぐに剥がれる感じ※で頼りなかったが、時間が経つと強くなるようだ。
          • ※PEは接着に弱いようなので、そのせいもありそうだ。その代わり、何度か貼り直せて助かった。
        • 今のところ、結露にも耐えている。
      • 補強用には同じく日東電工のポリエステルテープ(絶縁用)を試しに買った。なかなかいいのだが、凸凹やしわがあると途端に剥がれやすくなるので、実際には使えなかった。また、耐久性も不明だ。
        • 代わりに、前の投稿に書いたように、ボリュームのケース内の配線の絶縁に使った。
      • ポリエステルテープの代わりには、シート(余り)を細く切ったものを両面テープで貼った。
    • 窓中央の桟の出っ張りに手こずった。
      • それを吸収するために、シート下部にしわが出来てしまった。(文字通り「しわ寄せ」)
      • あと、上部はシートが ぴっちりしていて、いつか破れそう。
    • PEのシートは意外に透明度が低く、視界が余り良くない(特に、近くが見えにくい)。次はPVCやPETなどを試したい。
    • しわなどで何箇所か心配なところはあるものの、今までのところ漏れはなさそうだ。
  • 付随作業
    • 換気扇のシートの隙間から風が漏れている可能性があったので、補強した。
      • 平坦な部分はポリエステルテープで、凸凹の部分はダクトテープを使った。
      • タイルの目地の凹んだところからの漏れも疑い、シートとの隙間をブルタック(練り消しゴムのようなもの)で埋めた。
  • 全般
    • 風の出口がなければ、入口があっても臭い(風)は ほとんど入ってこない。
      • 南側をしっかり塞いでおけば、北側がいくら臭くて風があっても臭いは入って来ない。
      • 物理的には確かにそうだが、初めて実感した。
      • 流しの辺りで薬品臭がすることがあったので、台所の換気扇の隙間から風が外(南側)に漏れて、北からの臭いが居間に入って来ると考えて補強した。
      • ただ、エアコンのドレンホースからは風が外(南側)に漏れる(逆は逆止弁で防げている)はずなので、それで農薬臭が入って来るのかも知れない。
  • レースのカーテンの臭いについて
    • 臭い(薬品臭の原因?)がどうしても抜けなかった。日光で熱くなると臭う??
      • 洗濯しても駄目だった。
      • → 臭うカーテンを特定し、それを使わないようにしたら、薬品臭はほとんどしなくなった。
        • 日射しが強いと熱せられて臭いが出るようだ。
          • 調べたら、日射しの強くなる昼頃に臭うことが多かった。
        • その臭いは何が由来か?
          • 外から来たものが溜まった。
          • 窓の隙間を塞ぐのに使っていたゴムスポンジ(EPDM)から?
            • ゴムスポンジ自体は すごく臭いが、種類が違うような気がする。
          • カーテンが変質した。
            • 外からの臭いにさらされて?
            • ゴムスポンジの成分が影響?
            • 経年劣化(日光による)?
        • 同じように使っていても臭わないカーテン(大きいレース、厚いもの)もあるのが不思議。
          • どうやら、買った時期(= メーカー)が違うようだ。
            • 千葉のイオンで買ったもの(日本製)は大丈夫で、こっちのニトリの(生産地不明, 密封したので調べてない)は臭くなったようだ。
              • どちらも推定。意外に、そのころの記録が ほとんどないので、はっきりとは分からない。
      • 代わりに養生シートを張った。
        • 視界を遮る効果は充分だが、朝は眩しい場合がある。
      • 眩しいので、その後、新しいレースのカーテン(日本製)を買って来て付けた。
        • 最初は少し臭ったが、洗濯したら おさまった。
        • ただ、臭わないと思って居た、元からのもの(大窓に付けて居た)が少し臭うようなので、その内側のものを小窓に付け、新しいレースのカーテンを大窓にした。

 

というわけで、今年は いろいろあった気がするし保留や延期したことも多いが、例によって特に振り返りも反省もしない。来年したいことは あるけど、目標や抱負なんて 作らない。ただ、あとで後悔※するようなことは したくない。なので、力まず淡々と、しかし臨機応変かつダイナミックに過ごしたい。(← 何だか良く分からないな。)

※重複だが、うまい言い方がない。

そうだ。一つだけ目標的なことを思い付いた。今年はブログの内容が技術的なものに偏ってしまった気がするので、来年は少し戻したい(かと言って、実際にどうなるかは不明w 臨機応変かつダイナミックに行くので)。

 

良いお年を。

この、「良いお年」という意味は、「あけまして おめでとう」と同様に良く分からないが、とりあえず、メタな年末のご挨拶ということで。

 

PS. さっきまでSpotifyで掛かっていた、ジェフ・ベックとロッド・スチュアートの"People get ready"(1985)は、今の気分に合っている感じだ。

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いろいろな「したくもないライフワーク」がある。この部屋の異臭問題もその一つだ。去年の初夏から煙草臭や薬品臭(おそらく、加熱式煙草の臭いと想像している)がする(外から入って来る)ようになり、冬までに随分対策して小康状態となり、今年の初夏には解決したか(それでも薬品臭は していた)と思って正式な対処をして終わりにしようとして居たら、そうは問屋が卸さず、この夏に煙草臭が再発して再び格闘して来た。

再発した原因は、窓の隙間を塞いでいた詰物やテープ類が劣化したためだと思う。冬を越し、暑くなって劣化が進んだのではないか。

そこで、まず、以前クリアフォルダーで塞いだエアコンのダクトの室内側の大きな隙間の気密性が甘かったせいかと考えて、穴にビニルを詰めて上をパテで塞いでみたが、余り改善しなかった。更に、廊下などの照明のスイッチのパネルからも風が漏れることが分かったので、ビニルで塞いだが効果はなかった。

結局、一番の漏れる経路は、やっぱり窓(主に窓(動く部分)と窓枠の隙間)だと考えた。それで、ほとんど最終的な対策として、窓の室内側の手前全体にシートを張って、窓に隙間があっても外の空気が室内に漏れ出さないようにすることにした。

実施に当たって いろいろ分からないことや気になる点(例: 気密性・漏れ、シートやテープに必要な強度、結露の有無)があるので、まずはプロトで試すことにした。失敗してもいいように安いシートを探したら、ホームセンターにあった塗装用の養生シート(PE, 2.4mx25m, 厚さ: 0.01mmくらい(スーパーの半透明なポリ袋くらい), コロナ処理)がサイズが丁度良くて、値段も500円くらいと手頃だった。枠に貼るテープは強力な両面テープは高いし試行だからもったいないので、今まで使っていて丁度良かったマスキングテープ*にした。

*ホームセンターで買ったもの※は粘着力が弱くて、すぐに剥がれてしまって失敗だった。糊残りの点では安心だが(それにしたって、あんなにすぐに剥がれるのでは役に立つのかどうか・・・)、今回の用途には向かない。

※中学の技術の製図の時に紙を押さえるのに使った、クリーム色のテープのような感じだった。

それで、手持ちの100円ショップ(ダイソー)の塗装用のものを使った。これが、しなやか かつ粘着力があって なかなか良いのだ。ただ、本来の用途にはどうかという疑問はあるw

うちには窓は大小二つあるのだが、まずは机に近くて影響の大きそうな大きい窓(以下、大窓)に張った。窓は大きいので、シートの処理がなかなか大変だった(あとで足腰が痛くなった)が、何とか付いた。効果は抜群で、臭いが かなり減った。体感で1/10くらいになった。付ける前は、臭う時は「少し臭い」が多かったが、「わずかに臭い」になり、臭う頻度も減った。

その代わり、換気は悪くなった。意識して時々換気しないと「空気が悪い」感じになる。一長一短である。

それでもまだ臭うので原因を調べたが、どうやら、小さいほうの窓(以下、小窓)から漏れて来るようだった。というのは、臭う時に出所を調べるために窓の辺りを嗅いでみると、大窓は臭わないが、小窓では臭う感じがしたからだ。

当初、カーテン(特にレースのもの)に臭いが染み付いている(嗅ぐと薬品臭がする)ためかと考えて洗ってみたのだが、(カーテンの)臭いは取れなかった。ただ、付けていて常に臭う訳ではないのでカーテンではなさそうだ。 → しばらく外していたが、今朝から再度付けて試している。

だから、シートの気密性は問題なさそうだ。ただ、養生シートは不透明なので、外が見えないのは不便だし、さすがに気が滅入る。あと、テープもちゃんとする必要がある。というのは、今朝はシートの下辺が結露していたので、紙のマスキングテープではそのうち剥がれるだろうからだ(そもそも、マスキングテープに耐久性は期待できない)。

それで、透明なシートと強いテープを探した。すると、シートに関しては、園芸・農業用のシートが、サイズや値段の点で良さそうだった。そして、そのページを見ていて思い付いた。シートの材質は主にPEかPVCだが、PEだったら、手元に、間違って買った※透明なゴミ袋があるから使えるかもと。

※透明でも使えるが、中身が丸見えで ちょっと嫌なのだ。

ゴミ袋は窓には小さいので開いて繋げる必要はあるが、園芸用シートを買う前の試行にはなりそうだし、透明なゴミ袋が減るのも丁度いいので試してみた。

繋げるのは なかなか大変だった。大窓用は4枚(繋げるのに結構うんざりしたw )、小窓用は3枚使った。ゴミ袋同士を貼るのには、やっぱり手元にあって使いあぐねていた※OPPテープを使った。OPPテープには耐久性はなさそうだが、それを調べることもできそうだ。

※OPPテープは どうも使いにくいため。普通の紙のガムテープのほうが好きだ。

最初は(大窓の養生シートを交換して)大小両方の窓に付けるつもりだったが、不調+疲れていたので小窓だけに付けてみた。これも予想以上に大変で、4時間くらい掛かった。準備(詰物やパテの撤去と清掃)に半分くらい掛かったし、シートを窓枠に貼るのも手強かった。やっぱり、今日は足腰が痛い。

なお、シートを枠に貼るのには、同じダイソーのマスキングテープで幅広(25mmが良かったが、30mmしかなかった)のものを使った。幅が変わって性質が異なっていないか心配だったが、大丈夫だった。

これも効果があり、それまでよりずっと空気が綺麗な感じになった。今までも不思議に思って居たのだが、そういう時は机の触感がサラサラになる。臭いの影響で皮膚の状態(微妙な発汗?)が変わるのだろうか?

昨日 小窓に張って分かったことは、(上にも書いたが)冷えると(今朝の最低気温は-0.6℃だったようだ)枠に近いところが結露してテープが湿ることだ。シートの大部分は窓から離れているので結露しにくいが、枠(金属)は冷えるので、その近くの結露は避けられない。そのため、正式版のテープには耐湿・耐温(高低)・耐候性(紫外線)が必要だが、そんなに揃ったものは なかなか手頃なものがなさそうだ。

まあ、シートも劣化するだろうから、定期的に貼り・張り直すのは仕方ない。

なお、シートを枠に貼るのには両面テープが良さそうだ。まず両面テープを枠に貼り、そこにシートを貼れば、比較的綺麗に張れそうな気がする。PVC対応のテープは高いので、シートはPEにしたほうが良さそうだ。

あとは、シートが厚い(今回は0.025mm)と枠にフィットしにくくなって、隙間ができやすいことだ(余った部分を切らずに折って使ったせいもある)。特に角の処理が難しい。

それから、換気扇を回すと(、あるいは風があると)シートがパンパンに(ミシュランの人形みたいにw)膨らむ。※ 膨らみを減らそうとすると張力が高くなるし、そうでなくても膨らむので力が掛かる。そのため、シートにはある程度の強度が要る(かといって、厚いと枠にフィットしにくいし、重くてテープが剥がれるかも知れない)。あと、透明でも、膨らむせいで視界が今ひとつ悪くなるのは意外だった。

※膨らんで力が掛かったせいだろうか、今朝見たらテープが一部剥がれていた。

 

というところで、これを書くまでは明日辺りに大窓も「ゴミ袋シート」に換えるつもりだったが、それよりも正式版を考えて それを付けるほうがいい気がして来た。苦労して作ったゴミ袋シートだが、今の養生シートでも臭い対策としては問題ない。せいぜい、外が見えないのでベランダの鳩よけ網やエアコンのドレンホースの状態が見えず、ちょっと不安な程度だ。まあ、それも含めて少し様子を見よう。

ただ、正式版には未解決の課題がある。出入りできるようにしたいことだ。頻繁ではないが、ベランダの網やドレンホースの点検や保守をすることがあるので必要だが、クリアするのはなかなか難しそうだ。今考えて居るのは、出入りする面のシートに出入り口となる長方形の切り込み(3辺)を入れ、それをマスキングテープのような、剥がせるテープで貼っておくことだ。

 

最後に、今までの苦闘で分かって来た、いろいろな異臭の原因(推測)を書く。

  • 煙草臭: (もちろん)煙草
    • 周囲の部屋(始まった時期から、下が怪しい)や家(ただ、距離が結構あるので伝わって来るのかは不明)で吸っているのではないか。
  • 薬品臭(何だか不明。刺激臭とまでは行かないが、そういう系統。鼻がムズムズする。): 謎だが、加熱式煙草ではないか。
    • 周囲の部屋、特に下が怪しい。
      • 本当の煙草と切り替えながら吸っている?
      • ただ、下から臭いが上がる確証はない。 → 周囲に同じように拡散している?
    • 道路工事は関係なさそう。
      • 外で臭うことは滅多にないので。
    • カーテンに染み付いているが、それで部屋が臭くなることはなさそう。 → 再度試している。
    • 同様に、エアコンの内部に染み付くこともあるが、時間が経っても抜けないことはなさそうだ。
  • 埃っぽい臭いやセメント臭: やっぱりエアコンのコート材だった。 (→ 参照)
    • パーシャルな運転時に臭う。
    • ただ、なぜか近頃は臭わない。しばらく使うと抜けるのだろうか。
  • 油っぽい臭い: 扇風機だったかも。
    • 試しに扇風機を使わないようにしたら、臭わなくなった。
    • 煙草臭(の一部)もその可能性がある。
    • モーターの軸が油切れになった時に吹き掛けた、潤滑スプレー(クレ556の類似品)が悪かったと想像している。
      • 連続使用して熱くなると臭いが出るのではないか。
    • ただ、冬場は臭わなかったから、実は無関係(外から)だった可能性も捨てきれないので、あとで再度試したい。

 

PS. ふと思ったが、オープンカーで後ろの窓がビニルの場合があるが、(幌もそうだけど、)そのビニルは相当強いものなのだろうか? 高速で走るから、掛かる力(風圧)は換気扇どころじゃないな。

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結構前から床の傷が気になって居た。最初からあった訳でなく、僕の作業(去年、換気扇を塞ぐシートを切っている時)中に、気付かずにカッターの刃が床まで達していて付いたものだ。結構長い(20-30cmくらい)ものが2本あり、フローリングの表面の木目のシート※が切れているので、そこからシートが剥がれたり中の木が劣化しないか気になって居た。

※賃貸なので、本物の木目でなく印刷である。結構出来がいいのだが、なぜか、余計な木の継ぎ目を印刷していて(例: 写真左上の縦の1枚分の継ぎ目っぽい線)、そこが窪んでないためにバレるのが惜しい。そんなことしなければいいのに・・・

補修方法を検討し、以下が候補となった。それぞれを検討した結果も書く。

  • フローリング補修用品(ペン類)で塗る。
    • 樹脂染料・塗料
    • 検討
      • 手軽だが、樹脂成分が少なそうで皮膜がそれほど厚くなさそうで、保護効果が弱そうだから却下した。
      • クレヨンタイプの補修材は始末が悪い(あとでワックスなどが乗らない)ので、候補に入れなかった。また、ずっと乾かないものも同様。
  • フローリング補修用ワックスを塗る。
    • 色付きの樹脂ワックス(カラーワックス)
    • 検討
      • 耐久性が気になるが、ウレタンが含まれるものは強いという情報があったので、そういうものなら良さそう。
  • オイル(机用に手持ち)を塗る。
    • 植物系油性塗料
    • 検討
      • すぐに試せるが、旧居の床(窓際の表面が剥げた部分)に塗ったら、合板に染み込んだせいか黒くなってしまって怖いので、却下した。
  • ステインを塗る。
    • 水性樹脂塗料
    • ホームセンターでニスの近くにあった。
    • 検討
      • 扱いやすそうだったが、主な機能は保護でなく着色なので今回は却下した。
  • 色付きニスを塗る。
    • 水性樹脂塗料(ウレタン系)
    • 検討
      • 保護効果も耐久性も高いが、塗る技術が要るのと、簡単には除去できないとのことで、失敗した場合や退去後に問題になりそうなので却下した。
  • 木部補修用パテで埋める。
    • 検討
      • 傷に詰め込めば保護効果が高く、見た目も分からなくなると思ったが、そもそも大きい凹みなどが対象で細い傷にはほとんど入らなそうなので却下した。

結局、カラーワックス(以下、ワックス)にした。製品は余り選択肢がなかったのだが、ウレタンが含まれている※ リンレイ 床の手なおし 色つや復元コート 濃いブラウン系 にした。Amazonでは安かったが、ヨドバシやホームセンターでは高目だった。結局、ヨドバシのポイントを使ってAmazonより安い約千円で買えた。色も迷ったが、想像より薄く出るという口コミがあったので、床より濃そうだけど「濃いブラウン」にした。ただ、この製品は色が少ないので、それほど迷うことはない。ニスだったら色が多くて迷った。

※Amazonのページでの成分はメーカーページのと異なって居て、最初は候補外にしてしまった。そういうのは他にもあったが、コピペミスなのだろうか。

昨日の朝届き、早速やってみることにした。まずは目立たなそうなところ(直射日光が入らない部屋)で試した。入居時から付いていた傷※に塗ってみたら、意外にうまく行った。白く見えていた傷が、ほとんど分からないくらいになった(ただし、光が反射している場合は分かる)。

※今考えると、他の古い傷の上には入居前に塗られたワックスかニスが付いていたので、引越しの時に付いた気がする。何となく、業者(当時、いい加減でムカついた)がやった気がするが、証拠はないので そうとは決め付けない。でも、あの体では「傷付けて知らん顔」だとしても納得できる。

ワックスは床全体に塗ることを想定しているので、大きなスポンジが付いているが、それは使わず、エアコンのファン掃除に使った小さいブラシ(柄付きスポンジ)で塗った。塗ったままだと色が濃いよう※なのと泡立つので、布で軽く押さえるようにして拭いた。塗ったあとは傷が見えにくくなることが多いが、塗り重ねる(全2回が指定されている)する時に場所が分からなくなるのを防ぐため、マスキングテープ※でマークした。

※どこかの車ディーラーと違い、剥がしたあとはちゃんと確認したし、ましてや糊が残るなんてことなんてなかったw

なお、液はさらっとしていて、塗ったあとは盛り上がらない(少し盛れると うれしかったが)。使用量は少なく、ほとんどの場合、1箇所で1mlも使わなかったと思うから、500mlだと十年以上持ちそうだw

※色は、薄く感じることが多いのだが、周囲に付いた部分は若干濃く見える(減色混合のせいか)。そのうち擦れて落ちるのではと期待している。また、フローリングの溝に入ると濃くなって目立つ。

なかなか良さそうなので、今回の「メイン」の切り傷に塗った。こちらは傷が細く深いため、仕上がりはまあまあ(写真: 左: 作業前, 右: 後。以下同)だった。注視したり光が反射しなければ分からない程度には なった。そもそも見た目(色)は重要でなく、表面や木の保護をしたいのだが、その点は様子を見るしかない。

ワックスが傷とその下の木に染み込んで、そこに樹脂の皮膜を作り、表面のシートと一体化して木の保護とシートの剥がれを防ぐのを期待しているが、どうだろうか。また、傷に染み込んだ部分は表面からは下がっているので、通常の使用では擦れず、長く持つことも期待している。都合のいい期待が多いが、駄目だったらニスかパテかな。

ワックスがふんだんにあることなのでw、ついでに他の傷も補修した。床の傷は木目と同化してしまって、ライトなどを当てたり注視しないと見つからず、終わったと思ったら次々と出て来て(だから、今後も ちょろちょろ出て来るだろう)、夕方まで掛かった。切り傷も上の2本以外に他の場所にもあった。思い出してみると、換気扇を塞ぐシートは作り直したので、それで想定より多かったようだ。

更についでに、入居時からあって気になって居た(気に入らなかった)、ワックスかニスの塗りムラにも塗った。作業後の見た目は余り変わらない感じだったが、写真で比べると随分良くなったようだ。また、昼に見ると(光が反射しない限り)場所が分からないので、成功のようだ。

うまく行く場合が多かったが、そうでない場合もあった。僕の作業の仕方に雑さやムラがあったことはあるが、どうやら、フローリング表面の木目シートが削れたりして下の木が露出している場合やシートの表面がザラザラな場合には色が付きやすいが、そうでない場合は色が付きにくいようだ。また、シートが変色している場合はうまく隠せない。(例: 作業後: 通常, 変色を強調した場合) その場合、変色した部分だけに丹念にワックスを塗り重ねれば良さそうだが、なかなか面倒だ。あと、ワックスの色は透過性なので、濃く変色している場合は直らない。

ワックスの注意書きにあったように、乾くと色が落ちにくい(ブラシなどの道具は濡れているうちに洗うと良い)。塗って乾いた床を布で擦っても(容易には)落ちない。そして、意外にもプラ(PET)にも着色した。※ だから、フローリングの木目シートにも着色はできそうなので、変色部も補修できそうだ。ただ、上に書いたように、丹念な色合わせ・塗り重ね作業が必要だし、材質にもよるかも知れない。これで他の何かに色を付けられそうだが、特にあてはない。

※それで、床ではないが、以前、ドアの枠の壁紙(?)が割れているのに気づいたので接着剤で補修したけど見た目が悪くなっているところに塗ったら、なかなか良くカバーできた。

これの唯一の欠点は臭いだ。化粧品みたいな臭い(いわゆる「フローラル」的な、色で言うとピンクw)が(キツくはないが)今ひとつで、なかなか抜けない。材料の臭いなのか、わざわざ付けたのか。とりあえず、道具一式を袋に入れて仕舞い、時々換気扇を回している。

おもしろかったのは、前の人(または管理会社)が補修した跡が数箇所見付かったことだ。今までは気付かなかったが、作業で床に顔を近づけて見たら分かった。床まで切ってしまうのは僕だけはでないようでw、細長い傷もあった。塗料が塗られていたり、パテみたいな硬目のものを使って表面が ざらついていたりした。上にも書いたように、その上にワックスかニスが塗られているので、入居前ということが分かった。

それから、塗るところを清掃していたら、フローリングの溝から(アンプ製作時に飛び散ったであろう、)赤や青のリード線の被覆の切れ端(長さ約2-3mm)などが出て来て、苦笑した。掃除機でも吸えないようだ。

 

これで、また一つ部屋のTODOがクリアできた。繰り返し しゃがんで作業したせいか、脚(特に太腿)が痛い。次にも別な作業(外からの異臭関係)が控えて居るが、少し休む。

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去年の今頃 部屋のエアコンが交換されたので、興味や趣味で毎月消費電力量を測定して来た。その結果を簡単に書く。

  • メーカー・機種: 三菱 MSZ-GV2819-W (2020年製, インバーター式)
  • 測定期間: 2020/8/5 - 2021/8/10
    • 測定開始からの通算時間(Ta): 8923.8 h
  • 消費電力測定器の測定値
    • 消費電力量(Cm): 924.78 kWh
      • 注: 使用した測定器は5W未満の消費電力(待機電力など)が測定できないため、これがそのままエアコンの総消費電力ではない。
    • 使用時間(Tm): 5331.75 h
  • 推定平均消費電力(Pc): 104.6 W
    • 測定器で測定できない待機電力など(Pw)を2.5Wとして計算した。
    • 計算式: Pc= (Cm + Pw*(Ta - Tm))/Ta
  • 1年間の推定総消費電力量・電気料金: 917 kWh/年,  約18000円/年
    • 夏季だけ(6-10月, 153日)の値: 384 kWh,  約7685 円
    • 冬季だけ(11-3月, 151日)の値: 490 kWh,  約9800 円
    • 簡単のため、電気料金は20円/kWhとした。

総使用時間より、僕はほとんど年中・日がなエアコンを使っている(平均約14時間/日以上)が、エアコンの電気料は概ね年間2万円程度のようだ。それが多いか少ないかは不明である(きっと、最初はそれが気になって測り出したのだろうw)が、まあ、ものすごく高い訳ではなさそうだ。が、平均約1500円/月というのは高い気がする。

仮に500円/月減らすと年間約6千円減らせるが、可能なのだろうか?: 約25kWh/月= 約807Wh/日= 約33.6Wh/時減らすのは可能か? → 平均消費電力が約105Wなので、一日に使う時間を7.7時間減らせばいい?? (それは無理だ)

それから、測っていて不思議だったのは、測り始めた頃は年間5万円近い計算になって、「冬は更に電気を食うから、電気代がかさむなあ」と思っていたのに、実際には上のように2万円くらいに下がったことだ。これは、年間だと使わない日や使ってもパワーが弱い時間が増えるため、平均の消費電力が下がるためだろう。

ただ、去年の8-9月間の推定平均消費電力は258Wで今年の7-8月間は189Wだったので、1/4くらい減ったのは確かだ。これは、煙草臭流入対策※で窓などの隙間を塞いで気密性が高まったからだろうか。あるいは、単に今年は涼しかったのだろうか(随分暑かった気はするが)。あと、僕がこの部屋やエアコンに慣れて、使い方がうまくなったのかも知れない。それでも、夏も冬も暑い・寒いと感じることが多いので、もっと細かく調整したい気はある。

※解決したと思って居たのだが、暑くなってから再発してしまい、しばらく悪戦苦闘していた。今は小康状態だが、盆休みや雨のせいかも知れないので対策の効果なのかは分からない。暑くなってからということを考えると、周囲に窓を開けて煙草を吸う人・家が居る・あるようだ。実際、外を歩いて居ても、窓から流れ出るのか すごく臭いことはある。ただ、暑くない時も吸っているはずで、それが入ってこないのが謎だが、風向きが関係あるのかも知れない。

 

PS. 測定が終わったので、エアコンのコンセントに付けていた消費電力測定器を外したのだが、使用中のパワー(冷暖房の強さ)が分かると便利なので、再び付けた。

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春になり、近くで鳩の鳴き声が聞こえるようになった。きっと、飽きもせずに巣を作っているのだろう。それにしても、コウモリもそうだが、冬の間は見なかったが、彼らはどこに居るのだろうか?

さっき、食事中にベランダに張った網の外に鳥の影を見て、「鳩が入れずに諦めたか。学習できない馬鹿な奴め」とほくそ笑んでいたら、少ししてからもまた姿が見えたので、何かおかしい気がした。良く見たら、鳩より小さ目の灰色の鳥(ムクドリ?)が、なんと、網の中に居て、出ようとしてパニクっていた。

その姿を写真に撮ってもおもしろそうだったが、早く出したい気分だったので、撮っていない。

網の上方の張りが緩めのところから入ったのだろうか、そこは内側に折り返しているので、入ったら出られない。他からも無理だ。面倒だけど、そのままにしていたら、声や物音がうるさいし、(パニックのせいか)糞を撒き散らすし、そのうち死んでしまって厄介なので、面倒だが、煙草臭対策のために塞いでいる窓の詰物を外して開けて、掴んで出してあげた。出すのは、網の下を少し持ち上げればいいので容易だった。

まさか、僕が自分の手で生きて居る鳥を掴む・掴めるなんて、思っても居なかった。

ムクドリの身体は意外に あたたかく柔らかく、妙にいい(悪くない)感じだった。なるほど、ダウンが暖かいのもこういうことだろう。しばらく触って居ないが、猫にも近い気がする。

 

なお、再び入られないように対策をしたいが、今はアンプ作りで疲れ果ててパワーがなくてできないので、もう一度入って来たらすることにした。※ 上部の網の折り返しを外に出せばいいのかと思うが、新たな問題があるかも知れないので、そう簡単ではなさそうだ。

※ただ、たまたま僕が部屋に居ない時に入って来たら ひどことになるが、その時は仕方ない。

 

PS. 題でちょっと触れた本(川上弘美 「蛇を踏む」(1996))は、当時読んだ気がするのだが、手持ちにはなかった。読んだけど手放してしまったか、読まずに見送ったのか。今、あらすじや口コミ(理解不能みたいなのが多いw)を見ると、なかなかおもしろそうで読みたくなったが、やっぱり最初の1ページで停まってしまいそうなので止める。

そうか、気付いたら、台所に「ムクドリです」とか言って女性が立っているかも知れないな。鶴の恩返しにも似ているがwww

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近頃、いろいろなことが収束したりしつつあるので、それらをまとめて書いて一旦閉じる。 (何かしたら終わりとか結果を明確にするのは重要だと思っているので、まずは自分用に書いておく。) ただ、量が多くなってしまったので、それぞれを別の稿に分けたほうが良かったかも知れない(なぜか、新しく稿を立ち上げるのが面倒だ・・・)。

 

手拭い加湿器 → 問題発覚、撤収・・・

思わぬ結果となった。: 手拭いの上部が乾くようになったので、改良しようとして手拭いを外したら、割り箸に黒カビ(写真右下)が生えているのに気付き、良く見たら、手拭いにも黒い斑点がいくつも出来ていた。これではとても使い続けられないので、一旦全部洗って、別な布や方法を考えていた。

すると、不思議なことに、そのあとは加湿しなくても部屋の湿度が30%前後、少なくとも20%以上に保たれていることが分かった(今もそうである)。一般的には30%でも低いほうだが、僕の手などが荒れないのには充分なので、手拭い加湿器は止めることにした。

結局、湿度が低くなり過ぎた原因は、風呂などの換気扇を常時回していたために、外の乾燥した空気が入り過ぎていた、あるいは、部屋の湿度を含んだ空気が排出されてしまっためだと考えられる。手拭い加湿器にしたのとほぼ同時に、(異臭対策で)風呂などの換気扇を常時回す代わりに洗面所にPCのファンを付けたために部屋の湿気が減りにくくなり、それが手拭い加湿器の効果だと誤認していたようだ。

そして、残念なことに、手拭い加湿器の効果は大きくなかったことが分かった。せいぜい2-3%の増加だろうか。。。

ただ、外気は乾燥しているのに、室内ではある程度の湿度が保たれるのは不思議だ。人体からの排出・発散(摂取する水分に由来?)が効いているのだろうか? ただ、そこまで多いのかは疑問だ。あとは、建物(室内、主に床(フローリング)?)や家具などに吸収されている湿気が発散するのだろうか? でも、そういう水分はいつ補給されるのだろう? それから、外気は絶対的には乾燥しているものの、結露するほどの湿気(相対湿度は100%)はあるので、それが室内に滞留すれば湿度が上がるのだろうか? こういうのを調べるのは、おもしろそうだ。

 

異臭(外からの煙草臭)事案 → 停戦・休戦?状態

去年の年末以降、ほとんど臭うことがない。今までのさまざま対策が効いているのだろうが、最後の決め手は、壁の隙間塞ぎと風呂などの換気扇を常時回すのを止めたことだったように思う。

ただ、薬品臭はすることがあるので、天気の関係(雨の前後に臭うことが多い)かと推測している。そして、そういう臭いがするということは、まだ、どこからか外気が入って来ているということだ。と言っても、完全に塞ことは不可能だし、そうしたら窒息してしまう訳で、臭いのする側からの流入量が少なければいい。そして、薬品臭は煙草臭とは異なって辺り一帯でするようなので、臭いのしない側から入って来ているのだと推測(期待・希望)している。

前者は、壁板の継ぎ目などに隙間があるという訳ではなく、正確には、壁のコンセントなどのパネルの隙間とエアコンダクトの隙間である。そして、開口面積から、おそらくエアコンダクトからの漏れが大きかったのではないか。

そういう隙間から外気が漏れるのは、この建物の構造が関係している。建物の外壁に湿気抜きと思われる細いダクトが付いており、そこから外壁と内壁の間に外気が入って来る(道理で、壁の吸気口や台所の換気扇を塞いでも駄目だった訳だ・・・)。そして、換気扇を常時回していると室内が負圧になって、入って来る量が多くなるのだ。臭った時に、「もしかしたら」と思ってコンセント周りの臭いを嗅いでいたら、TVアンテナのパネルの隙間から風が結構強く吹き出ていたので分かった。

建物はコンクリート造なので、以前良くあった埃っぽい臭いは、本当にコンクリートの臭いだったのではないだろうか。壁の内側は特に処理していないだろうから、コンクリートの臭い・埃(?)がそのまま出て来るのだろう。あるいは、内壁の石膏ボードの石膏の臭い・埃なのかも知れない(シャンプーみたいな臭いは石膏由来??)。

エアコンダクトの外部はパテで塞いでいるが、内側は塞がれていないため、外壁と内壁の間からの風が筒抜けになっていた。普通は室内側も塞ぐと思うし、そもそもダクトには枠となるパイプを通すと思う(使っていないダクトはそのように綺麗に処理されている)のに、手抜きかと思ってしまう。ただ、普通に塞いでもダクトとホースの微妙な隙間から漏れるだろうから、対処は必要だったと思う。

それで、風が漏れるパネルと室内側のエアコンダクトの開口部をビニルなどで塞いだら、効果があったようだ。

エアコンダクトを塞ぐのはなかなか大変だった。大量のビニルを詰めた。また、気休めだろうが、壁に沿わせてクリアフォルダーを付けた

あとで調べたら、こういう目的かは不明だが、コンセントのパネルなどは気密性の高いものがあるようだ。

今までにした対策と効果は以下である(概ね実施順)。

  • 壁の吸気口を閉鎖した。 (効果大)
    • 代わりに玄関の郵便受けを常時少し開けておき、吸気できるようにした。
      • 玄関側は臭くないことが多いため。
  • 台所の換気扇を閉鎖した。 (効果大)
  • 窓の隙間(パッキンがあまり効かないため)を塞いだ。 (効果中?)
    • 今は暫定的に、ポリ袋(スーパーの無料の薄いものが良い)やビニル(厚いせいか、ポリより気密性は悪い)やゴムスポンジを詰めている。
  • エアコンを交換してもらった。 (効果なし)
    • エアコンの劣化や内部に溜まった臭いやフィンのコート剤の臭いではなかったようだ。
  • エアコンダクト(外側)の隙間を塞いだ。 (効果中?)
  • エアコンのドレンホースに逆止弁を付けた。 (効果小?)
    • エアコンを停めていても臭うことがあったのは、ドレンホースからではなく、ダクトからだと思われる。
  • 窓の高さ・傾き・回転の調整 (効果小?)
  • 外壁のコンセントの穴を塞いだ。 (効果小)
  • 壁のパネル・エアコンダクト(内側)の隙間を塞いだ。 (効果小・大)
  • 風呂やトイレの換気扇を常時回さないようにした。 (効果大)
    • 代わりに洗面所にファンを付けて、弱く常時換気するようにした。
    • また、トイレの換気扇を消し忘れて臭いが入って来る可能性を減らすため、人感センサスイッチで一定時間後に停まるようにした。風呂場も遅延offにしたいが、検討中である。

一段落したので、臭いセンサでの測定は止めた。センサは安い物だったが、長期間の連続運用に耐えた点はすごい。ただ、値の信頼性はどうだか・・・

結局、換気扇を常時回していたために、大量の外気が吸い込まれるために、外の臭いが入りやすくなっていたようだ。だから、もしかしたら壁の吸気口や台所の換気や扇窓の隙間を塞がなくても大丈夫かも知れないが、風が吹き付けた場合には入って来るので、やはり必要だろう。

この件では かなりいろいろなことを学んだ。それがあとで何かに役立つかは分からないがw、何かの謎を究明する時の論理的なやり方が少し分かった。あと、建築・設備とか空気の通り方(風の出来方)とか湿度やCO2などの豆知識・豆スキルも増えた。それらもあとで何かに役立つかは分からないがw

あと、依然として煙草臭の発生源は分からないが(分かっても、喫煙は合法なので何もしようがない)、何度も「あそこか?」と思うことはあったけど、実は違うことばかりだった。だから、証拠なしに思い込みで決めつけて、文句を言ったりそれ以上のことをするのは全く良くないことを実感した。世の中はそういう いざこざ・紛争が多いのではないだろうか。

 

洗面所のファン → 改良した。

洗面所に付けたPCファンは、換気効果は大きくはないものの、ない訳ではないので(逆にそれくらいでないと、外気が入り過ぎて良くない)、正式に付けた。吸気口のカバーをファンの下に付けてファンが見えにくくなるようにし、電源コードを白いもの※(以前、廊下の人感センサーランプに使っていたものを転用)にして目立たなくした(写真は実際よりも綺麗に見える)。

※ACアダプタとファンの間(12V)を延長した

それから、排気効率を高めた。調べたら、洗面所の吸気口の先は風呂場の換気扇の吸気口(ファンの下部)に繋がっており(2部屋用というらしい)、そこに付いている風量調節板で洗面所からの吸気量を調節できるようになっていた。そこで、洗面所のファンからの排気が風呂場に出ていかないように、シャッター(弁)を付けた(換気扇のマニュアルで風量調節板を見て思い付いた)。

クリアフォルダーを切って、風呂場の換気扇の吸気口のファン側に付けた。通常は閉じているため、洗面所のファンからの排気はダクトに入って外に出る(ことを期待しているw)。一方、換気扇を回すと、クリアフォルダーは柔らかいので、風で持ち上がって自動的に開いて風呂場の空気を吸い込む。

電気も操作も不要で自動で開閉するなんて、我ながらすごいアイデアだ(特許出願中(嘘))。これはトイレの換気扇の外気の逆流防止にも使えそうだ。ただ、いつものように、何か落とし穴がありそうだ。

 

玄関・廊下の照明 → 改良した。

以前、玄関に人感センサースイッチを付けて、玄関と廊下の照明が自動で点灯するようにした。ただ、玄関が蛍光灯で点灯が遅いので、LEDランプに交換した(諸般の理由で詳細な説明は控えるw)。また、廊下に使っていたLEDランプ※は人感センサースイッチと相性が悪いのか ちらつくので、別の物に交換した。

※やっぱり安物(ダイソー)は良くないようだ。

 

楽天モバイル → 無事終了(放置)と思って居たが、新たな希望?

あれから全然使う・遊ぶ気が起こらず放置していたが、昨日、新しい料金プランが発表され、1GB/月までは無料になるようなので、(光の代わりは無理だが)メイン回線の移行先としては良さそうだ(僕の使い方なら、基本的に無料になる)。ただ、サービスエリアが狭いのと※、多くの人が流入してトラブルが起こりそうなので、最初の契約の無料期間が終わる年末までは様子見とする。

※ただ、auのエリアでも2GBまで使える(その1GBまでも無料と想像する)ので、大きな問題ではなさそうだ。

これに触発されて他のキャリアやMVNOが同様のプランを出すとうれしいが、どうだろうか。それにしてもMVNOは苦しいだろうな・・・

IT速報: 「楽天モバイル「2980円です」大手3社「2980円です」楽天モバイル「割安プランも用意しました」」より

 

ティシューホルダー → 壊れたので新たに作った。

数か月前に、ペットボトルを加工したホルダーで机の脚にティシューを取り付けたのだが、もう壊れてしまった。それで、(近頃良くある、ディスプレイ上部の小物置きのアイデアを拝借して、)段ボールと厚紙で台を作って、メインディスプレイの後ろ・上部に設置してみた。ティシューの(安っぽいデザイン※の)箱が見えないようにしたので見栄えは悪くないが、机の奥行きが深くて箱が遠いので、手を伸ばすのがちょっと辛い。 (でも、ちょっとした腕と体側のストレッチになるかもw)

※いつも思うのだが、普通の生活消耗品は なぜいかにも安っぽいデザインにするのだろうか? そんなのにお金を出して作るくらいなら、無地にしたほうがずっといいと思うのだが・・・ いったい、どういう理由でそうするのか、小一時間問い詰めてみたい(嘘) 日本の街並みが醜いのと根は同じなのだろうか?

細かい配慮として、ディスプレイの放熱を妨げないよう、台の前面や下部を(ゴムスポンジのテープで)ディスプレイの放熱口から少し離した。

 

おまけ

  • 仕事探し: 前の稿のとおり、ちょっと期待している。
  • 市のLRT: 近頃市が配布した冊子のLRTのPRに開業時期が書いてないと思ったら、案の定、延期のニュースが出た(議会での質問で発覚したようだ)。オリンピック同様w、お金もかさんでいる。そりゃあ、素人がやればそうなるよ。最初から分からなかったのだろうか?
    • そういうことなら、もっと早く知らせたほうが絶対に心証がいいと思うが、国同様隠蔽体質なのか・・・
    • 開業しても、赤字続きで市の財政を圧迫 → 無事終了 ってことにならなきゃいいが・・・
    • もちろん、焚き付けたコンサルはお金をもらって無事逃亡済み?www
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先日、トイレの換気扇を人感センサースイッチにしたら、意外に便利なのに気を良くし、ダメ元で玄関にある廊下の照明のスイッチもそれにしてみた。

元々、旧居で使って居たのだが、ここでは2つのスイッチのうち片方が居間にあって、人感センサーが効かない(おそらく、いつも点灯するだろう)ために使って居なかった。代わりに単体の人感センサーランプを2つ(玄関と廊下)付けていたのだが、それがイマイチ(例: 下に人が居ても切れる、洗面所で動くたびに点く: 感度などの調整はできない)で不満だった。それで、玄関側だけでも(以前のセンサースイッチで)まともにon/offされればイライラが減ると思ったのだ。

試しに付けてみたら予想以上に良くて、なんと、居間から玄関に向かう廊下に出るだけで人体が検知されて照明がonになることが多かった。結構離れているし、センサーは廊下に並行で検知しにくいのに、赤外線はちゃんと伝わるようだ。ただ、やはり条件が悪いために、検知されないこともあるのが惜しかった。

そこで、科学的(かつ安価)な解決策を考えた。赤外線は光の一種なので光と同様に反射すると考え、アルミ箔の反射板※をセンサースイッチの受光部の後ろ側(居間の反対側)に貼り付けて、なるべく多くの赤外線がセンサーに届くようにしてみた。

※別件(異臭対応)で買ったけど使えなかった、100円ショップのレンジフードを切って作った。長さ約2.5cm: ガンダムのスペースコロニーの反射鏡に似ているかもw

すると、角度の調整が微妙だったものの、60°くらいにしたら(今のところ)完璧で、廊下へのドアを開けて(この時点では検知されない)、僕が廊下に出る時に照明がonになるようになった。

ちょっと気になっているのは、今はうまく行っても、夏は気温が高くて検知状況が変わって効かなくなってしまうかも知れないことだ。まあ、試しようがないので、駄目だった時に考えよう。

あと、細かいことを書くと、アルミ箔の断面は鋭くて危険なので一応端を折り曲げたが、子どもなどが居る場合はもっとちゃんとする必要があるだろう(柔らかい物で作る?)。うちは僕だけなので そういう配慮は要らないが、何かの作業で来た人が、知らずに身体をぶつけて角度が変わったり破損する可能性はある。まあ、その時は直せばいい。

 

それから、ついでに、トイレの換気扇のセンサースイッチが効きすぎる(僕が横を通ったりするだけでonになる)ので、感度を下げようと思った。玄関とは逆に、アルミ箔の遮光板を廊下側に付け、センサーの半分くらいを覆った。こちらもそれなりに効いている感じで、概ね、トイレのドアを開ける時だけ検知されるようになった。

 

思ったとおりに動いて、なかなか気分がいい。科学バンザイ!w

 

PS. 書いたあとで思い付いた。: 赤外線は光ファイバも通るから、旧居の時に使っていたフレッツ光用のが使えるだろうか?: いやいや、仮にできるとしたらおもしろいけど、やらない(爆)

きっと、人体から出る赤外線は弱過ぎてファイバでは減衰してしまって駄目な気がする。あと、ファイバに適する波長も合うかどうか。そこらを計算して推測するのはおもしろそうだ。

でも、ファイバは人感センサスイッチを「リモコン」するのには使えそうだ。普通のリモコンとかでも、光は充分に人体からより強いから、テキトーに出せば良さそうだ。ほう! (具体的に使うあてはないが、CO2などの濃度が高くなったら換気扇を回すとかには使えそうだ。やらないがw)

それから・そもそも、人感センサスイッチを働かせるなら、人感センサの前で赤外線の出るLED(リモコンのでいい)を光らせた方が直接的で確実だ。電気のコードのほうがファイバよりずっと強いし細いし安いし、光軸ズレの問題もない。ふむ。

(1/13 6:21, 7:43) その後、リモコンで試してみた(光ファイバは なし)のだが、なぜか反応しなかった。3種類で試してどれも駄目だし、至近距離でも駄目だった。波長やパワーが人間と違うせいだろうか? リモコンの光はパルスなので駄目なのか? 誤動作防止のためにうまくカットしているのか? 例えば、時間的なローパスフィルタを入れていて、リモコンのパルスはカットされるのだろうか?

調べるのは なかなかおもしろそうだけど、有意義かと言われるとそうでもないし、面倒だw

(1/13 7:43) と言いつつ、ライターの炎はどうかと思って調べたかったが、うちにライターなどという極悪な物はなかったw さすがにカセットコンロは危険だ。

そして、なぜか電気ストーブ(300, 600W)も駄目だった。床に置いたせいだろうか? (1/13 7:51)

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その後、部屋が臭くなることが起こらず、PCファンでの常時換気※(+換気扇を回すのを最小限に+徹底的な隙間塞ぎ)が功を奏したような感じで、ちょっと安心している(が、まだ気は抜けない)。が、それも束の間、今度は深夜に謎の音が出だした・・・

※気を良くして、昨日、ファンを少しだけ強いもの(X-Fan RDL1225B (12SP))に換えて効果を見ている。

ここ数日、午前2時頃、トイレに行きたくなって目が覚めると、小さい、ゆっくりと音量が上下する低音が聞こえる。最初は、交換したばかりのPC(スリープにしている)の電源が うなっているのかと思ったのだが、耳を近付けても大きくならないから違うようだし、試しに電源を切っても音は消えなかった。それで、部屋を歩いて音源を探しても、場所によって音量が変わって判然としない。うちのエアコンは停めていたので関係なさそうだ。

勘で、周波数は240Hz辺りかと思っていて、今朝、信号発生器で音を出して確かめたら、そんな感じだった(ただ、低音は倍音が結構判別できないので、実は違うかも知れない)。

これ、僕が絶対音感があるからではなく、発生源が電気製品のファンのような回転する物(、あるいはトランスのように振動する物)だとすれば、電源の周波数の50Hzの整数倍の音が出ると考え、音の高さ(100Hz以下ではなさそう、かつ、300Hz以上でもなさそう)から そこら辺だと思ったのだ。電源は50Hzなので250Hzが正しいが、なぜか240Hzが浮かんだ。

深夜で静かだから聞こえるくらい音量が小さいので うるさくはないが、音にはうるさいだけになんとも気になる。

助かるのは、音源が明らかに音楽でなくて拍やリズムがないので、(良くあるドラムやベースの重低音の「ドゴドゴ」などと違い、)通常の環境雑音と認識されて(= 音楽と認識されないので)、また、足音のような衝撃音でもないので、それほど嫌なうるささでないことだ。

今想像している原因は以下だ。

  • 他の部屋のエアコンの室外機の音
    • もしかしたら、複数台の音が位相差で干渉して音量が変わっている?
    • それにしては、基本波(もっと低い)が聞こえてこない。
  • 給湯器の凍結防止機能
    • 夜中で冷えるので機能が活発になる?
    • ただ、ファンが使われているとは思えない。 → 良く考えると、強制排気用のファンはありそうだ。
  • 周囲の部屋の人が変な音を出すゲームなどをやっている?
    • 以前は同じ時間帯に別の低い(100Hz台?)の変な音がしていたので。
    • ゲームは全く知らないので、そういう物があるのか分からない。
    • ただ、この辺りの周波数が壁を通過するとは思えないので、違う気がする。
  • 水道管を水が通る音 (書いたあとで思い付いた)
    • 何となく、上のゲーム(?)もこれではないかと思う。
    • ただ、どういう仕組みでそういう音が出るのだろうか?
  • その他
    • エイリアンを飼育している人が居る。あるいは本人がw
    • 新興宗教・カルト集団の集まり
    • 超現代音楽の作曲家
    • 宇宙とテレカン
    • などなど・・・ (冗談)

とりあえず、今夜は、PCの電源でないことを再度確かめるため、寝る前に電源を完全に切ってみることにする。それでも出たら、給湯器と水道を確かめようと思う。

あとはなんだろうね・・・

頭がオカシクなって ありもしない音が聞こえる(ように思える)ってことはないと思うけどw

(1/11 7:07) 今朝も音が出た。PCを完全にoffにしていても起こったので、新しい電源ではない。また、水やお湯を出しても変化がなかったので、水道や給湯器も違うようだ。良く聞いたらエアコンの室外機の音(1オクターブくらい低い、「ドドドド」という基本波のような音)がしていたので、やはり その関係ではないかと思う。

一応スマフォで録音してみたが、音質が悪くて今ひとつ使えない感じだった。さすがにPCと測定用マイクで録音するほどでもないし、眠い時なので面倒だw あ、タイマー録音?? (と、例によって別の方向に進みがちである(爆))

 

PS. これに関して筒井の作品を思い出した。ある時、ある人が「変な音が聞こえる」と訴え出し、段々そういう人が増えて行って、「謎の音」のように社会的問題になったが、いくら調べても原因が分からず、実は音は出ていなかったという話だったと思う。 ← 調べたら、広瀬正の「ツィス」 (1971)だった。(→ 参照)

いつ頃読んだのか調べたら、1988年辺りのようだ。懐かしい・・・ PDFにしてあるが、まあ読まないなw 音楽同様、題名や著者で条件反射的に「ダイジェスト値」(概略)が出て来る気がするので。

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