Archive for 5月, 2016

今月の中頃Amazonで発見して注文し、1か月程度と連絡されていたのが昨日届いた。2枚で約4300円。どちらも、いつも同様、タイトルの意味とかアルバムの意図とかを調べもせず、「何となくこういう意味かな」程度で買った。"Latino-"はラテンアメリカに関係しているんだろうし、"- Zitarrosa"はそういう人が居て、その人の作品集なのだろう。中高生の頃は、宣伝文句やLPに添付されていたライナーノーツをしきりに読んだものだが… (まあ、宣伝とかライナーノーツなんて、実際には、赤の他人が適当に書いていることが多いから、読むことに余り意味はないと、今は思う。)

"Latino-"はCDDBの曲順が滅茶苦茶だった。前回買った”Berretín”と同様にCD-Rだった。このアルバムは以前から見つけていたのだが、既に持っていると思い込んでいて、まだ買っていなかった。

"- Zitarrosa"は盤質が悪いようで、読み取り面が若干曇っている感じ。そのせいか、取り込みが遅く、15分くらい掛かった。CDの印刷はぼけていて、文字はほとんど読めない。CDDBは更にひどく、曲名が1文字しか入ってない曲などがあった。どういう訳か、アーティスト名と曲名が混ざったりしたようだ。これの発表年は2015年なのか2016年なのか、判然としない。ジャケットには"Ⓒ y Ⓟ 2015"と書いてあるが、検索すると2016年になっている。ここは、ラテン系らしく気にしないことにしようw

どちらも、「いつもの彼のギター」で安心して聴けた。彼の演奏するアルバムは22枚になった。彼の音楽ははっきり言ってマンネリなのだが、マンネリに感じて買うのを止めることにしたTOTOやForeignerと違って、何枚目になっても聴く気が起こるのが不思議だ。TOTOなどは、マンネリでなく劣化とか変質してしまったのかも知れない。

新しいことに挑戦するのは大切だが、ずっと変わらずに飽きずにやり続けるのも、価値あることだと思う。そして、同じ(ように聞こえる)演奏を飽きさせずに聴かせられるのは、すごいことだ。それは、きっと、気付かれずに賞味期限を(改ざんすることなく)延ばすことに成功しているからなのであろう。(実際、失敗している人は多い: TOTOとか今のQueenとか今の森高とか…)

PS. 彼のアルバムを買うなら、まだAmazonだ。HMVなどにはなかなか置いていない。

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コンピューター関係の仕事をしている人にしか分からなそうな10のこと」の解説や僕の意見を。

まず、コンピューター関係の人(特に、小さい機器を扱っている人や、「マイコン少年」だった人)は、少ない資源(メモリなど)を効率的に使うことが至上命題、あるいは腕の見せどころです。なので、可能な限り無駄を減らそうと常に考えています。

それから、昔は今のようにインターネットブラウザとかGoogleとかスマフォなんて便利な物はなかったので、ちょっとしたことは、覚えておいたり素早く計算できる必要がありました。2のべき乗や数の基数の変換(2⇔10⇔16進数)や文字コードなんてのはその例です。

1. 22を見ると"を、39では9を、20では空白を、FFではファイナルファンタジーでなく255を連想する。

5. 28や210がすぐに分かる。

6. 48歳なのに30歳とか言うことがある。

は、それです。16進数で22は"、39は9、20は空白の文字コード(ASCIIコード)です。また、16進数でFFは255です。

39についての余談: もうほとんどの方は分からないでしょうが、39には別の意味もあります。6809というマイコンの、RTSという、サブルーチン(いろいろな箇所から呼び出される、共通の処理部分)から戻る命令です。6809が好きだった僕は、39を見るといつも思い出します。

それから、昔は普通の電卓では2進数や16進数を計算できなかったので、28や210は考えなくても出て来ます。16進数だって、良く使う値の100は10進数では256とか、10000は65536とか、見ただけで出て来ます。ほとんどパブロフの犬です。ところで、化学の人はアボガドロ数がパッと出て来るのでしょうか?

そして、10進数の48は16進数では30です(これは通じないことが多いので、余り使わない方がいいでしょう。しかも、16進数なので、正しくは「さんじゅう」でなく「さんぜろ」と読むので、余りおもしろくないです)。類似の例としては、4歳にして既に100歳というのもあります。2進数です。

次に、

2. 256とか1024といった数はキリがいいと感じる。

3. 10の倍数より2や16の倍数を好む。

は、無駄を減らすことに関係しています。コンピューターや通信関係などでは、情報はバイト(あるいはオクテット)という8ビット(あるいはその倍数)単位で扱われます。そして、1バイトの数は0~255の値を取れます。それで、256や1024はその単位にぴったり収まる(実際には、値は収まらず、状態の数が収まる)ので「キリがいい」のです。

そして、コンピューターでは、数値は16進数や2進数で格納されるので、10の倍数でなく、2や16の倍数の方が効率良く格納・表現できるのです。例えば、いくつかの物を識別するのに、物の数が8個なら、3ビットでぴったり格納できますが、10個なら4ビット必要になって、しかも、6個分も無駄になります(4ビットは16個まで区別できるので)。

ですが、現在は、小さいコンピューターだってメモリはふんだんにありますし、プログラミングには高級言語を使っているため、常にバイト単位で意図どおりのデータ構造を持つプログラムを作れる訳でもないので、キリがいい値を使うことに余り価値はないと思います。

ただ、通信ではさまざまな区切り(パケットとかフレームと呼ばれるもの)があるため、それに合わせたキリがいいデータ量にする必要があります。そうでないと、通信速度の低下などが起こります。更に、通信の手順(プロトコル)では、バイトやビット単位で情報を格納する位置が決まっているので、その場合は位置を厳密に合わせないと、通信が成り立ちません。たった1ビットずれるだけで駄目になります。

同様に、デバイスを扱う場合には、そのデバイスに合わせた単位で情報をやり取りする必要があるので、やはり、キリがいい値が出て来ます。例えば、USBで接続できる機器は最大127台だそうですが、それもこれです。USBは機器の区別に7ビットを使っているそうで、27は128(127+1)です。余りの1個(おそらく0番)は、ホスト(パソコンなど)を識別するのに空けているのかも知れません。

少し話が逸れますが、この業界の人は、何かの番号は1からでなく0から始めることを好みます。それは、後述するC言語から始まったように思いますが、主に、少しだけメモリ使用量が減るのと、内部の計算が簡単になるからだと思います。僕も昔はそうでしたが、今は特に文句を言われない限り、外部に見えるものは1番からにします。普通の人にはそれが当然なので。

4. 80や8080のような数も好き。

は、インターネットが出来てからの発想です。Webで使われるHTTPという通信プロトコルは、標準で80番というポート(通信の種類を区別する番号)を使うので、80はとても馴染み深い数字です。また、昔良く使われたプロキシは8080番を使っているので、8080も同様に馴染み深いのです。

僕は、いつもお世話になっている80を、次の車のナンバー候補にしたい気がしています(他にも好きな番号はあるのですが)。

7. 1度しかしないことでも自動化したい。自動化するために、却って時間が掛かってもいいし、間違いがあってもいい。

は、業界人の病です。はっきり言ってアホです。コンピューターは基本的には自動処理です。とにかく、人手を介さずに連続して処理することが得意です。それを繰り返すのも得意です。だけど、まともな処理をさせるには準備(プログラミングやテスト)が必要で、その準備の方が時間が掛かることが多いです。しかも、作ったばかりの時は間違いも起こります。それでも、コンピューターがスラスラ動くことは快感なので、こんなおかしなことをします。

僕は、本当に1度しかしないことは手でやります。ただ、結構そういうことは何度かやる羽目になります。また、電卓などを使う場合には、途中で間違えることもあるので、結局検算で何度もやることになりますから、悩ましいところです。

8. CPU使用率やメモリ使用率がフルに近いと、嫌な感じがする。というか、10%未満じゃないと嫌。

CPUやメモリなんて、使うためにあるのですが、フルに使って限界に達してしまうと、予期せぬ(いわゆる「想定外」の)問題が起こります(頻発していたマイナンバーカード発行の障害はそれなのでしょう)。それで自分に被害が出たり、お客さんから文句を言われるのは嫌なので、とにかくなるべく使わないようにしたいのです。

ちなみに、「想定外」というのは、大体において、逃げです。何かの問題が起こることは事前に分かっているのですが、どうなるかや対策を考えるのは面倒で大変だし、それが外れることが多いので、とりあえずそれはない(その条件を発生させない)前提でプログラムやシステムを作っていることが多いです。原子炉のメルトダウンのようなものです。

あと、今のコンピューターは、複数のプログラムが同時に動いているので、もしひとつのプログラムがCPUやメモリを100%使ってしまうと、他のプログラムが動かなくなってしまいます。それで、「CPUを100%使うプログラムなんて糞」という風潮があります。実際、多くの場合には、「まとも」なやり方をすれば、CPUを100%使うことは起こりません(もちろん、円周率の計算のような、純粋な計算は別です)。そして、メモリについても、「メモリを大量に使うプログラムなんて糞」です。

9. 外からは見えないことでも美しくすべきだなどのこだわりがある。

これは、ジョブス的な美学です。気持ちは分かりますが、僕は、プログラムとか製品は芸術作品じゃないんだから、何を使ってどう作ったって、ちゃんと動いて使えればいいと思います。ただ、その場限りで行き当たりばったりで作ると保守性が悪くなって後々苦労するので、そこは考慮する必要があります。

10. 大文字より小文字の方が美しいと思う。

これもつまらない美学、あるいは、思い込みです。C言語が出て来た辺り(1980年代)からの風潮です。とは言え、実際には、アルファベットを使う言語では、すべて大文字の文章というのは良くないとされているようです(怒鳴っているようなイメージでしょうか)。だからといって、小文字ばかりの文章が良い訳ではありません。小文字は、ひらがなのイメージではないでしょうか。

今のプログラミング言語やプログラマーは、どういう訳か大文字を好みません。プログラムはほとんど小文字です。僕は、適度に大文字と小文字を混ぜるべきだと思います(なので、このブログの管理者名は"PiuLento"です)。とは言え、やっぱり全部小文字で書くのに慣れているのと、その言語の流儀があったり、気分でどちらを使うか決めているので、いつも混ぜている訳ではありません(このブログのタイトルは「piu lentoの日々」です。これは、当時の気分の問題と、音楽用語は"piu lento"だったからです)。

最後に、もう一個余談です。日本のプログラマーは、本当に、全角のアルファベットや空白と半角カナを邪悪なものと考えて嫌っています。どちらもない方がいいものです。全角のアルファベットは、見た目は本物のアルファベットに似ているのに、文字コードが違うので、同じ文字として扱うには内部処理が複雑になります。あと、本物と違って、見た目が汚くなるせいもあります。("Beauty"と"Beauty"、どっちが美しいでしょうか?) 半角カナは、見た目が醜いのと、本物のカナと違って、濁点や半濁点が独立の文字になっているので、やっぱり内部処理が複雑になるせいでしょう。なので、「全角のアルファベットや半角カナ文字を使っているプログラムは糞」です。僕も本当に、それらはない方が良かったと思います。正直言って、今からでもいいから、廃止とか使用禁止にして欲しいです。

なんてことを、コンピューター関係者(特にプログラマー)は日夜考えています。これを読まれた方が、少しでもコンピューターの中身とか、コンピューター関係者の理解しがたいおかしな言動の原因や理由に興味を持って下されば、幸いです。

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今日は、あのMFくんと飲んだ! と言っても、(これを読んでいる方は知る由もないので、)僕しか盛り上がっている人は居ないだろうが、とにかく楽しかった。(先日の中学の同窓会では会ったが)30年以上ブランクがあったのに、そんなの全然関係ない感じでいろいろ話ができたし、共感することが多くて、ものすごく楽しかった(同窓会の前に会ったのは、大学の時で、1983年頃なのだ)。

ここにも(プライベートな)日記にも書き切れないのだが、特に、音楽の話がいろいろできたのが良かった。あんなに音楽の話ができたのは、いったい何年振りだろうか? そして、僕にとっては新しいバンド、Radioheadを紹介してくれた。早速YouTubeで"Burn the witch"と"Daydreaming”を聴いてみたのだが、違和感はなかった。その前に、まずどの曲を聴くべきなのかが分からないという問題があるのだが、後で教えてもらおう。

それにしても、ほとんど中学の頃の思い出しかない彼とお酒を飲んだのは、なんとも不思議だった。何だろうね、この感覚!

(5/29 13:17 若干補足)

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iPhoneがCalDAVの定期的な同期をしない問題について、Apple Japanと1時間ほど電話で話したのだが、全く予想通りの結末でイライラしただけだった。

担当(スペシャリスト)の結論は、以下のとおり。

  • (iPhoneの初期化をしても直らなかったことや、iOS診断の結果から)iPhoneに問題はなく、サーバ側の問題や相性の可能性がある。
  • Appleが保証する・動作確認したCalDAVサーバを紹介することはできない。
  • 他社製品の問題については対応できない。
  • アップルストアで確認できるかも知れない。

リモートで「iOS診断」というのを実施してもらったが、アプリのクラッシュが多い(クラッシュしたアプリや回数は不明)以外は問題ないとのこと。また、iPhone内のCalDAVのログは参照できないとのこと。

結局、CalDAVの同期処理について何の情報もないのに、(iPhoneに問題はなく)サーバ側に責任転嫁された形だ。

彼はCalDAVについて、ほとんど分かってない様子だった。そして、問題を一緒に解決するとか、本社に問題を上げる気が全くないことが伝わって来た。

「他社製品は知らん」というのでは、一体、iOSは何のためにCalDAVをサポートしているのだろうか。そもそも、スマートフォンなんて、他社製品・サービスを利用するのが前提のものなのに、あの態度は納得できない。

今回の唯一の収穫は、クラッシュが多いということだ。もしかしたら、CalDAVの同期の時にクラッシュして同期できないのかも知れない。しかし、一体どうすればいいのだろうか・・・

PS. 書かなくてもいいことだけど・・・

  • サーバプログラムのことを「アプリ」と呼んでいて、混乱させられた(「アプリが新しいiOSに対応してないのでは」とか言われたが、サーバのことを言っていた)。Appleはそういう言葉遣い?
  • 質問の仕方とか問題の切り分け方とかが今一つで、あれで「スペシャリスト」とは、Apple Japanのレベルが知れる。

PS2. その後、iPhoneの設定をなるべく標準に近づけてみるのはどうかと思って、以下をONにして再起動してみた(それまでは、電池消費を減らすのと、プラバシーを保全するためにOFFにしていた)。

  • プライバシー → 診断/使用状況の自動送信
  • プライバシー →位置情報サービス → システムサービス → 診断/使用状況

すると、それまでは(自分でカレンダーアプリを開かない限り)全くCalDAVサーバと同期(アクセス)していなかったのに、ほぼ設定したフェッチ間隔で定期的に同期するようになった。まだ半日くらいしか試していないから確実ではないが、設定が関係している可能性が高い。もしそうだったら、iOSの不具合だということになるし、例のスペシャリスト君は、無知な上に、碌に調べもせず証拠もなしにこっちのサーバの問題にしていたということになる。(5/29 17:39)

PS3. 残念ながら、上の対処は駄目だった。どうも、通信経路(携帯かWiFiか)が切り替わると同期が停まってしまうようだ。その時、iPhone内のログ(iTunesで取れる)にエラーや警告が記録されているのだが、意味はまだ分からない。仮に分かっても、Apple Japanが調査する可能性はまずない(電話しか連絡手段がないし、前回はログが取れることすら教えてもらえなかった)ので、まじめにログのメッセージの意味を調べても無駄な気がする。それより、何らかの対処が思い付けばいいのだが。。。それまでは、随時手動で同期するしかない。(5/30 21:05)

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  1. 22を見ると"を、39では9を、20では空白を、FFではファイナルファンタジーでなく255を連想する。
  2. 256とか1024といった数はキリがいいと感じる。
  3. 10の倍数より2や16の倍数を好む。
  4. 80や8080のような数も好き。
  5. 28や210がすぐに分かる。
  6. 48歳なのに30歳とか言うことがある。
  7. 1度しかしないことでも自動化したい。自動化するために、却って時間が掛かってもいいし、間違いがあってもいい。
  8. CPU使用率やメモリ使用率がフルに近いと、嫌な感じがする。というか、10%未満じゃないと嫌。
  9. 外からは見えないことでも美しくすべきだなどのこだわりがある。
  10. 大文字より小文字の方が美しいと思う。

全部「え、何で?」という方、おめでとうございます。まともな人間です。全部同感・理解できる方は、残念ながら僕と同じ人種ですw

PS. あっ! 8個か16個にすべきだった・・・

PS2. あとで、解説とか僕の意見を書こうと思います。それまでに、是非、何のことなのか考えてみて下さい。

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結構気に入って使っていたVivaldiは、かなりメモリーを消費する。例えば、いつも見ている46ページを開いた状態では、以下のように、Fireofoxの5倍にもなる。

  • Vivaldi: 約5GB
  • Firefox: 約1GB

それで、しばらく表示していないページを休止させるアドオン(The great suspender)を使っていたのだが、焼石に水だった。

僕のPCはメモリーを16GB積んでいて、組み立てたばかりの頃(2011年)はメモリー不足など起こらないだろうと思っていたのだが、今では、他のプログラムを動かすと不足することがあるほどだ。

さすがに耐えられないので、Firefoxに戻ることにした。離れる原因となった、アドオンなどの仕様変更予定は、「その時に何とかする」方針にした。

20160528-re-Firefox-1

それでもメモリーが潤沢に余るようになった訳ではないのだが、約5GBは空くようになった。

PS. KinzaというChromeベースのブラウザも試してみたのだが、勝手にデフォルトブラウザに設定したので、全く論外だ。「出直してこい」って感じだ。

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昨日(5/27)の夕方に受け取ったのだが、今、2回目を聴いている。どうしてなのか、最初の印象と2回目の印象が全然違う。

最初は、次のように感じていた:

再生するとイントロがすぐに出るのがちょっと興醒め。スケールが大きい感じ。録音は余り良くない。ピアノが強調されている。音が何となく不自然。マイクが近すぎるのか? オケがわざとらしい。ピアノもわざとらしいところがある。。。

6/11のコンサート(月曜の朝に偶然聴いた彼女の演奏が気に入ったので、火曜にチケットを手配して、横浜まで行くことにした)ではもう少しうまくなっているといいが・・・チェロソナタは、協奏曲よりはいい感じ。

今は「意外にいい/悪くない」と感じている。興醒めなイントロは変わりようがないが、録音の悪さや音の不自然さは感じない。演奏のわざとらしさはあるが、余り気にならない。

最初はスピーカーで、今はヘッドフォンで聴いているからなのか(ヘッドフォンに最適化されている? まさか)、時間が経ってアホワンボックスに対する怒りが収まって来たせいなのか。おそらく、後者なのだろう。音楽の感じ方は精神状態にかなり影響されるのだろうから。

今、協奏曲が終わったのだが、最後の部分が少し遅めなのが、わずかに残念かな。でも、結構乗れたので、もう一回聴きたい気分だ。

PS. 火曜に注文したのを、今日コンビニ(ローソン)で受け取った。Pontaポイントを約180ポイント使って、約930円になった。ローソンでの受け取りは結構便利だ。送料は無料になるし、近頃は、端末に番号を打ち込んで伝票を印刷しなくても、スマフォでバーコードを出せば良くなった。あと、再配達の手続きとか配達に来るのを待つ必要がないのもいい。これからは、もっと活用したい。

PS2. 彼女の名字は「フェロドヴァ(Ferodova)」なのか「フェドロヴァ(Fedorova)」なのか、いつも分からなくなる。ややこしい名前だ。

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家の近くに、いつも気を付けている交差点がある。路地のような細い道が交わっているのだが、結構左右から車が出て来るのだ。今日の帰り道、そこで危ない目に遭った。

渋滞はあったものの、そこまでは安全に気分良く来たのに、黒いワンボックスが出て来て、こっちに停まらせて通り抜けて行ったのだ。こっちは前もって一瞬ハイビームにしていたのに、それでも出てきた。もしこっちが停まらなかったら、ぶつかったかも知れない。実際、ブレーキを強く踏んだせいで助手席の荷物が前に落ちたくらいだ(それでこっちがひるんだ隙に、向こうが通り抜けて行った)。全く馬鹿には敵わない。

その車のナンバーは"11-88"だった。ドライバーは、いかにもいい加減そうな若い男だったのだが、あんなのが父親なのか。そんなのに育てられる子どもは可哀想というか、あれは「DQN製造機」だろう。日本の未来はどこへ。。。

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今日のCuRAZYネタ。

なぜ筋肉質の人はピチピチの服を着たがるのか?秀逸すぎる回答にぐうの音も出ない

笑いはあったが、確かに時々疑問に思っていたことだけに、「へえ!」と納得の方が大きかった。今もきっと日々腹筋などのトレーニングに余念のない、じゃがさんもそうなのかなあ?

  • 魁!腹筋塾!

    魁!腹筋塾!

    同性愛者によるまったくそゆこと関係ない記事群。コメント内リンク指示は先頭hヌキです。

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先日、(何年間もだらだらと続いていた)Amazonの送料無料キャンペーンが終わってしまい、「もう、気軽に(安い)物を買えないなあ」という気分になっている。

運送業者の苦労は分かるが、(客の払う送料がいくらかに関わらず、)Amazonが運送業者に充分支払えば問題ない訳で、急に彼らの都合で、(今まで散々買ってあげて、彼らに利益をもたらして来た)僕らに転嫁されるのはどうも納得できない。Amazonプライムに入らせようという、姑息な誘導なんだろう。そんなんだったら、最初から送料無料にしなければ良かったのだ。何かの値段を下げた後で上げるのには抵抗が大きいというのは、常識だ。マクドナルドはそれで失敗している。ユニクロも。

先日気に入ったピアニスト、フェドロヴァのCD(ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番他)を見つけたのだが、価格が安いためにAmazonでは送料が発生するので、何かと一緒に頼もうかと思っていた。が、そのうち買おうかと思っていた物を足しても送料が無料にならない。一方、なるべく早く手に入れたいので、嫌いなHMVや楽天などを調べてみたら、HMVにあった。しかも、ローソンで受け取れば送料が掛からないし、ローソンで貯まったポイントも使えたので、随分安く(千円以下)なった。Amazonより500円以上安い。納期もAmazon(1-2か月)の数分の1(2-7日)と短い。

他のCD(ドミンゲス)でも1-2か月掛かるものを待っているし、先日ひどい製品を送りつけてきたMerit Japanに対する苦情への回答が不十分だったことがあったので、近頃はAmazonにがっかりしはじめて来た。だから、今後は依存度を下げようと思っている。単体でAmazonと張り合える所は少ないが、分野を分ければ、送料無料の所は、HMVやヨドバシや楽天ブックスやサウンドハウスなど、いろいろある。

なんてことを多くの人が考えたら、Amazonだって没落するのだろうな。

PS. 少し前に、Amazonの送料を格安にする裏ワザとして、安い本(66円)を一緒に買えばいいというのを知ったのだが、既にそういう本の取り扱いは止められてしまったようだ。

PS2. もしAmazonが日本から撤退したら、Kindleユーザーは慌てるだろうなー。

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都会の某所に1泊の出張。予想通り、行っても余り意味はなかった(本心としては行きたくなったのだが、関係者はみんなで行くような雰囲気だったので、断れなかった)。暑い中、立ってばかり居たので、とても疲れた。

昨日の朝は日曜のため、早朝のバスがなかったので、徒歩で駅まで行った。天気が悪ればタクシーにしたのだが、晴れていたので歩いたのだが、さすがに、泊まりの荷物を持って長時間歩くのは疲れた。

昨日の休憩中にアイスモナカを食べたら、右上の奥歯に浸みた。嫌な予感がして、帰ってから鏡で見たら、歯の角が欠けているような感じだ(目が悪いので、良く見えない)。仕方ないので、今度歯科に行くことにした。

近くに別の会社の人が居たのだが、ライバル社の製品を使っていた。その女性は前の会社のKさんに似ていて、可愛いかった。中国的な顔なのだが、日本語がうまかったので、日本人のようだ。その会社の人は外国人が多く、時々、良くある調子で、楽しそう&ちょっと熱く英語でディスカッションしていて、僕も加わりたかったのだが、話を聞き取れないので無理だった。いや、そもそも部外者だしw

ホテルは意外に良かった。ベッドのマットが適度に硬くて寝やすかった。お茶は、普通のと梅のが2個ずつあった。

今朝、ふと聴きたくなって、グールドのゴールドベルクをYouTubeで聴いた。それから、ラフマニノフのピアノ協奏曲2番も聴いていたら、途中から音切れし始めた。良く考えたら、僕のSIMの契約は3GB/月なので、約100MB/日となり、ビデオなんて観てたら確実に容量制限を超えて速度が規制されるような気がした(実際、帰ってから調べたら、そうだった)。

それからというもの、普通のwebすら開くのが困難になって、とてもイライラした。でも、このSIMを契約する時は「ビデオなんて観ないし」と割り切ったのを、今思い出した。YouTubeの音だけを聴けるアプリがあれば一番いいのだが、ないようなら、追加料金(500円)でその日だけ制限を解除することができるので、今度はそうしてみよう。

でも、ラフマニノフは結構良かった。知らないピアニスト(Anna Fedorova)だった。後で聴き直したい。

朝食を食べたホテル内の店の外国人店員が、アホ過ぎてムカついた。メニューすら理解していないようで、他の2人の全く別のメニューに同じ料理を持って来た。僕のには隣の人の唐揚げが載っており、サラダとみそ汁が無かった。。。

帰りの電車は行楽客が多かった。左前に座ったかっこいい女性がババストだったので、ちょっとがっかりした。右前には、関西弁の若い女性が2人座っていた。高校生だろうか。でも、学校はどうしたんだろうか? 一人は、関西的な気さくな感じだった。実際、もう一人が持っていたキップは大阪行きだった。

最寄りの駅に着いて、吉野家で久しぶりにベジ牛大盛りを食べた。「ベジ」シリーズは、季節ものなのだろうか。

バスを待っていたら、かなり早く来たので、慌てて乗って整理券を取ったら、ぶっきらぼうに「まだだよ」とか言われた。だけど、バスって早く着くことがあって、乗らないと出てしまうことがあるから、無視できない。そこが終点で回送になるなら、行先を「回送」にするとか、降車専用の場所を作ればいいのに。全く分かりにくい。そして、別の運転手かも知れないが、運転マナーが悪かった。黄色の信号なのに右折したとか。

食べたせいか、暑いと思っていたら、部屋の気温が28℃くらいになっていた。外も21時台なのに27℃くらいあった。

今回も、往復共に新幹線の自由席(出張なので、指定席は使えないので)に座れた。しかも、どちらもほとんど待たずに乗り込んだのだ。一人なら大抵大丈夫なのかな。でも、大学生の頃、帰省から戻る時、上野まで立ちっぱなしだったトラウマがあるので、なかなか安心できない(その時は混むシーズンだったのだから、座れなくて当然だったのだろうが)。

iPhoneアプリの"GPS Logger"は、長時間・長距離の場合には結構使えることが分かった。ただ、新幹線での移動時の記録点数が少なかったので、次回、車で高速を通る時に試してみたい。

実は、17日に、「22日に南海トラフ関連の地震があると母が言っていた」とかいう予言があり(これは他者の予言の参照であって、私の発言ではありません。念のため)、出張がそれに重なっていたので、行く前は結構心配だった。が、結局大丈夫だった。ただ、「22-27日」とも書いてあったので、もし本当だったら、まだ油断はできない。でも、そのブログは今はパスワードが掛かっていて見えないから、「釣り」だったのか、外れたか炎上したから隠したのかも知れない。

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間抜けな日常。

ちょっと出張に行くので、(何となく地震が怖いので)モバイルバッテリーを持って行こうと思い、その充電をしようとケーブルを探したら、なんと、USB-micro USBケーブルがない。1本も!

iPhoneに乗り換えた時、もう要らないと思って、全部捨ててしまったようだ。あんなの全然スペースを取らないのだから、残せば良かったのに。我ながら馬鹿だ。これではモバイルバッテリーが充電できないし、ちょっと使おうと思ってもNexus 4が充電できない。。。その割には、mini USBケーブルは何本もある。異常な断舎利だ。

ヤマトナデシコ七変化

PS. 車の中を探したら、1本あった。その時点ではまだ正気だったようだw

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三菱の燃費不正が発覚した後、僕は内心ほくそ笑んでいた。「ふん、三菱の車に乗ってる奴なんて、所詮見る目がなかったんだ」などと。でも、すぐにスズキも不正をしていたことが明るみになって、それはブーメランになって帰って来た。

僕自身は燃費とは無縁な車に乗っているから、燃費が違っていたって全く気にならない(し、実際には燃費は悪くないから気にならない)のだが、いい加減なことをした会社の車なのは、ちょっと気分が悪い。

そして、スズキの言い分はおかしい。「(正式な方法で測った)燃費との違いは±5%未満だから誤差の範囲内で、全く問題はない」とか言っていたのだが、今はわずかな違い(1km/l以下)で(カタログ上の)勝ち負けを決めているようだから、±5%だって無視できるとは言えないはずだ。

例えば、燃費を30km/lとしたとき、5%の差は1.5km/lと、カタログ上は有意な差になる。

カタログに0.1km/l単位で載せているのなら、誤差は0.01km/l程度であるべきだ。逆に±5%の誤差が許容範囲なのなら、カタログにはどんなに細かくても1km/l単位で載せるべきだ。それ以上の細かい値は不確かな数字であり、それを売りにするのは不当だ。

本当に問題がないか判断するのは消費者なのだから、彼らがすべきことは、(既に出しているのかこれから出すのか分からないが、)各車種の燃費の測定方法による差を一覧表にして公開すべきだろう。

こういうことを、スズキのお爺さんは気にしていないのかも知れない。結局、三菱グループのジジイと同じ発想(「カタログ燃費なんて誰も気にしてない」)をしているってことかも知れないと思うと、嘆かわしい。。。

まあ、実際には、多くの人はカタログ値なんて信用してなくて、雑誌の評価や口コミなどで判断しているのかも知れない。が、技術者としては、いい加減なことをしている会社はやっぱり気に入らない。

PS. 担当者はとても嫌な気分だろうと思う。本当は、彼らは「そんなの駄目だ」と思っていただろうし、上司にも言っただろう。だけど、「会社の論理」で問題ないことになってしまったのだろうから・・・今頃、「だから、あの時言ったじゃないか!」と憤慨している人が居るはずだ。きっと。

PS2. 僕が現場に居たら「カタログ燃費なんて飾りです。偉い人には(以下略)」と言うかも知れない。結局三菱と同じかw

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会社でふと思いついた。

これからは、「レコードの自作」ではないだろうか。僕は興味がないが、今はなぜか、レコードの「暖かい音」が人気あるようなので、自分で録った音(あるいは、CDとかネットからの音)を自分でマスタリングして、レコードに刻めば最高じゃないか。

それはそれ程不可能ではない。ラッカー盤とカッティングマシンがあればいいのだ。大丈夫、個人用カッティングマシンは、そのうちどこかが出すから。きっと。

ラッカー盤は何回も聴けないけど、問題ない。みんな、原盤のストレートな音が聴きたいんだろうから。プレスなんてしたら音が劣化するから、駄目だよねww

あ、ラッカー盤を3Dプリンタで複製すればいいのか? おもしろそうだ。あ、マスター音源から直接3Dプリンタでレコードを作る手もあるな。これなら安く済む。それは現代のカッティングマシンなのだろうか。なかなかすごい!

PS. 既に個人用カッティングマシンは発売されていた。また、クラウドファンディングもされていた。更に、4年も前に、3Dプリンタでレコードが作られていた。さすがだ。というか、自分のアイデアが新しくなかったので、ちょっとがっかり。

PS2. 少しまじめな話を書くと、以前にも書いた気がするが、メディア(音の入れ物)に色が付いている(独特の「音」がある)のを喜ぶなんて、愚の骨頂だ。例えば、あなたが大好きなカレー味(味はなんでも良い)がする素材でできた弁当箱(でも皿でもコップでも)は最高ですか?

メディアや再生機器は無色透明であるべきだと思う。そんなに「レコードの音」が好きなのであれば、「レコードの音を出すエフェクタ」を手に入れるとか作るとかして、ハイレゾ音源(レコードはCD以上の帯域があるそうなので)をそれを通して聴いてればいいのだ。それならいつもハッピーだろう。(5/19 5:42)

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ジョン・ケージの"4'33""を初めて聴いた。しかも、デスメタルで。紹介の記事を読んで、メタルだから、例え無音でも激しく動いたり(ヘドバンとか)してるのかと思っていたが、みんな大人しく、頭で軽く拍を刻んでいるだけなので、がっかりした。

すみません。上の文には嘘があります。まだ聴き終わってません。だって、退屈だからw あ、今終わりました。最後に「ジャーン」とか叫び声とか楽器を壊すとかは全くなく、大変つつがなくて、拍子抜けしましたw

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CuRAZYの「心の温度診断」をやってみた。結果は以下のとおり。20160517 心の温度

最初は「なんだよ、41℃なんて低いなあ」と思ったが、気温としてはかなり暑い。僕は、うえにしさんに言わせれば、「エモーショナルな」人間なんだろうと思った。

でも、果たして50℃超とか100℃の人は居るのか、気になるところだ。

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会社で、ふとPink Floydの"Nobody home" (1979)が頭に浮かんだのだが、さすがに曲は再生できないから、歌詞を見て脳内で歌って我慢していた。そして帰宅して、いつものようにシャフルで音が気を聴いていたのだが、さっき掛かった!

この寂しい感じがいい。映画("The wall", 1982)だとそれが見えるから、なおいい。でも、やっぱり、何を言っているのかは分からないw

PS. そういえば、映画"The wall"は、大学生の時、h.takくんと原付バイクで都内に観に行ったのではなかったか。懐かしい…

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よく、「適切に対処する」とか言う政治家とかが居るが、馬鹿かと思う。「(場合によっては)不適切に対処することもあるのか?」と聞きたい。そして、「あなたたちの仕事は、いつも適切に対処することでしょ」と言いたい。

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がらさんの記事で、電子体温計には寿命がある(約5年)ということを知り、僕のも結構使っていたので、買い替えた。最初、メーカーはオムロンかテルモだろうと考えていたのだが、口中可・実測型で評判がいいのは余りなく、消去法でシチズンのCT422にした。約700円と安かった。

今日、届いていたので、さっき、今まで使っていたオムロンのと比較してみた。その結果は、

  • 旧(オムロン): 36.8℃
  • 新(シチズン): 36.8℃

と、全く同じだった。一瞬、「シチズンで問題ない」と思ったのだが、以下のような疑問が湧いてきた。

  • オムロンもまだ使えたってこと?
  • シチズンも、劣化したオムロンと同じ精度?

まあ、ここは、「オムロンもまだ使えたけれど、そのうち劣化するから、今替えて良かったのだ」と思うことにしよう。

ところで、Amazonには、「体温が低めに出る」という苦情が多いが、おそらく腋の下で測っているせいだろう。僕は一人だから、口中で問題ないのだ。

以下、余談:

  • 買ったばかりのシチズンのを洗わずにくわえてしまった。工場のゴミとか細菌が付いてなかっただろうか("Assembled in China"だよ)・・・
  • シチズンのはブザーの音が少し歪んでいるが、精度には関係ないので、良しとする。
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今日も直前まで行くか止めるか迷ったのだが、久し振りにクラシックのコンサートに行った。きっかけは本当に偶然で、数日前の朝、コンビニの窓にポスターが貼ってあるのに気付いて、(普段はそういうのは見ないのだが、)どういう訳かちょっと見たら、大好きな曲、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番が入っているのに気付き、興味が出た。曲目は以下のとおり。

  1. シベリウス 「フィンランディア」
  2. ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番
  3. チャイコフスキー 交響曲第5番

演奏は、宇都宮ジュニアオーケストラで、「ジュニア」というのだから、子ども(小中学生?)が演奏しているのだろうから、申し訳ないが余り期待できないと思った。が、それでも、生のラフマニノフのピアノ協奏曲を聴きたい気がして、2/3くらいは行く気になっていた。それで、webを調べたら、高校生や大人も入っているようなので、ちょっと期待が持てた。指揮は水越久夫、ピアノは大嶋浩美で、YouTubeで彼女の演奏を聴いた限りでは、余り好みではなかった。ここにもちょっと引っ掛かったのだが(実は結構昔、あるコンサートで、別のピアニストのこの曲にとてもがっかりして、最後の交響曲を聴かずに帰ったことがある※)、まあ、無料だし、ダメモトだと思った。

今日になって、寝過ぎか冷えたか頭痛がしていたので迷ったのだが、シャワーを浴びたら治まった感じなので、行くことにした。出る直前に、今まで聴いたことがなかった、 チャイコフスキーの5番(ムーティ、ウイーンフィル、2008年)をYouTubeで聴いてみた。が、余りピンと来ず、退屈な感じで、好みではない曲だった。

車を停めた県庁の辺りは、広々としていて気持ちが良かった。

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栃木県庁

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県庁前の広場

開場の頃にホールに着いたのだが、予想外に人が多く、入場待ちの長い行列ができて居た。それでも、一階の真ん中付近の、音が良さそうな席に座れた。隣には老人夫婦が居たのだが、席を移って行った。なぜか、2組とも移り、最後は若い男性が座ったのだが、彼も右にズレて隣が空いた。真ん中なのに不思議なことだ。

ホールは、昔、ピアノの発表会をしていた江東区文化センターくらいの広さだ。椅子は両脇が少し広い。

10分前にオケの人たちが入って来て、「例の音」が聞こえて来た。この雰囲気は久しぶりで、結構ワクワクした。いつもの眼鏡では遠くが見えないので、車用の方が良かったかも知れない(実はバッグの中に入っていたのに、持って来てないと思い込んで、掛け直さなかった)。

フィンランディアの出だしは別の曲かと思った。金管が弱い(音量でない)感じだ。全体としては、音に深みが足りない気がした。あと、金管の音がひずんで聞こえたが、それは元々なのだろう。

ラフマニノフは、やっぱり予想通りだった。ピアノは音に深みが足りず、音量の幅も足りなかった。小さく弾く箇所は大き目になり、大きく弾く箇所はオケに隠れてしまっていた。機関銃のように一気に弾く箇所も物足りなかった。その他にも文句はあるが、まあ、まだ若いし、とても難しい曲だからね。彼女にはいい経験だったでしょう。。。本当に、崩壊しなくて良かったね!

それから、第1楽章にホルンの見せ場があるのだが、残念だった。ホルンの演奏の時にはオケの人が祈るそうだが、その気持ちが分かった。。。でも、弦と打楽器は結構良かった。特にシンバル。だから、何だかんだ言っても、結構乗れた。誰もやらないし、周りに迷惑だからやらないけど、ノリのいい箇所ではヘドバンしたいくらいだった。

中休みには、ピアニストが、結構長い時間ホワイエで談笑・記念撮影していた。知り合いが来ていたのだろう。「あの演奏であの余裕はどうなの??」と書くと厳しいかな。

最後のチャイコフスキーは結構良かった。ラフマニノフで懲りて帰ろうかとも思ったのだが、聴いて良かった。曲は退屈なのだが、第4楽章のノリが良かった。いつも思うのだが、最後になると(僕も演奏者も)調子が出て来るのかも知れない。この曲では、ティンパニ(「のだめ」の千秋みたいな男子高校生)が一番良かった。気合いを入れて演奏していた。あとコントラバスも。小柄な女性が先頭で演奏していた。彼女だけの音ではないのだが、豊かな低音に身体を包まれて、すごく気持ち良かった。

アンコールの作曲者は忘れてしまった。曲名は聞き取れなかった。滑らかな感じの、クールダウンにはいい曲だった。→ 検索して分かった。おそらく、エルガーの「ミーナ」だろう。旋律すら記憶には残っていないのだが、「エルガーらしくない」と思ったのと、題が付いていたがポイントだった。(22:11)

ここでいつもの文句を書くのだが、うるさいガキが居た。2-3歳くらいだろうか、しきりにしゃべっていた。うるさくするんだったら、本人は理解できないのだから、連れて来ないか帰ればいいのに。。。老人でも迷惑な人が居た。禁止されているのに演奏中に席を外したり、ビニル袋をガサガサさせたり、しゃべったり。でも、今までに比べて少ない方だった。

結構真剣に聴いたので、終わったら結構疲れた。駐車料金は300円だった(2時間まで無料)。帰りに、車のオイル交換をしにディーラーに行く予定だったのだが、疲れたので、止めるか迷った。でも、折角なので行った。洗車してもらって、結構綺麗になって、満足した。後日、別の店で洗車してもらおうと思っていたが、それは不要になった。車の調子は元からいいので、変わらない。走行距離は、約38000kmになった。お店に、バレーノが展示してあった。実物を見ると案外悪くない。ナビの地図の更新の件は、面倒だったので、12か月点検の時に聞くことにした。

夕方になってお腹が空いたので、デニーズで夕食にした。斜め後ろの席の女性2人が旦那のグチを言っていた。夫婦はいろいろ難しいようだ。それはともかく、この店はとても気持ちいいので、たまに行きたくなる。

19時頃帰宅した。気持ちの良い午後だった。

iPhone 6sで撮影

PS. 今、「耳直し」に、ブロンフマンとサロネンのラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を聴いている。

※途中で帰った公演を調べたら、2002年5月の江東シティオーケストラだった。ピアノが弱すぎたようだ。最後は今回のと同じ、チャイコの5番だった。こういうプログラムが一般的なのかな。(23:27)

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