Archive for 11月, 2017

北朝鮮のミサイル。webのニュースを見る限りでは、いつものことのように、余り重大に報道されておらず、横綱の引退の方が大きいようだ。マスコミは、いつものように、まったくセンスがないのか、国民の視線を逸らすのがうまいと思う。

軌道の図(毎日新聞のwebより)を見ればいかに危ういかが分かる。あの鋭角は、ほんの少し狂えば、日本(青森?)に落ちたはずだ(面倒なので、計算はしない)。だから、北朝鮮はすごい精度を実現したか、日本に落ちても彼らへの実害はないと計算しているか、手始めに日本を目標にしたけど、ちょっと逸れてしまったかのいずれかだろう。どれにしたって深刻だ。

しかも、なぜ、ご自慢のJ-ALERTが鳴らなかったのだろう? 迎撃もしなかった(おそらく無理だと思う)? 瞬時に着地点を割り出したのだろうか? であればいいけど。

以前書いたように、落ちてからいい訳するとか、「落ち着いて下さい」と宣うか、いつもの厳重な抗議で済ませるのか、アメリカに泣きつくのか。

こっちは、文字通り手も足も出ないないから何だっていいけど、仕事なんだから少しは真面目にやって欲しい。わずかに期待できるのは、まだミサイルに載せられる核ができていないことだが、どうだろうか。

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日曜日に久し振りにドライブに出た。例によって行き先は迷った。最初(8月頃)は、福島の下郷町のなかやま花の郷公園や大内ダム辺りやいつもの上三依水生植物園に涼みにとか、茨城の十王ダムに走りに行こうと考えていた。が、うだうだしているうちに入院もしたら冬になってしまい、福島はもう雪のようだったし、植物園も終わりっぽいので、春以降に延ばした。十王ダムは大丈夫だっただろうが、どうもインパクトに欠ける気がしたので、地図で全く別の場所を探した。

群馬の南部を見ていたら、三名湖が目に入った。埼玉に南下すると、間瀬湖や神流湖や浦山ダムや彩の国ふれあい牧場が良さそうだった。埼玉だったら、ずっと行けずにいる、茶ラーメンのまぁちゃん拉麺にも行けそうな気がした。

検討したら、まず、三名湖はちょっとしょぼそうなのと駐車場がなさそうだったので、ふれあい牧場は近くの道が細そうだったので、それぞれ却下した。他のダムはどこ(で)も良い気がしたのだが、Googleの口コミで評判のいい、浦山ダムにした。片道160kmくらいで結構遠そうだった。まぁちゃん拉麺は、そこから50km以上あったので、寄るのは無理そうだった。

8:20頃出発した。いい天気だった。途中で掛かった「青い夜の今ここで」(小泉今日子)と「青い珊瑚礁」がすごく良かった。

余談: アルバム"Today's girl" (1985)では、「青い夜の−」の次は"The stardust memory"で、その並びが大好きだ。だから、車内でも、「青い夜の−」が終わったら、脳内で"The stardust-"のイントロが掛かり、実際に掛かるのを期待してしまった。でも、シャフル再生だったので、そうは行かなかった。

1時間くらいで波志江PAに着いた。運悪く、観光バスのジジイ(バッジを着けた集団)でトイレが満員だった。それだけなら仕方ないが、彼らは田舎者で一列に並ばず、我が物顔で大声でしゃべりながらうろうろして、無法地帯を作り上げてしまっていた。ものすごく嫌な気分になったので、外の仮設トイレに行った。少なかったが、空いていて良かった。

お腹が空いていたが、売店もバスの集団で混んでいて雰囲気が悪かった(やっぱり、レジの列が乱れていた)ので、パスした。バスの客の中にもまともな人は居たのだが、99%は常識のない田舎者だった。戦後70年経っても、まだまだ田舎にはマナーが浸透しないようだ。外に小さいポニーテール(「雀頭」)の可愛い人が居ると思ったら、バスのガイドさんだった。コートを着ていたので分からなかった。

天気がいいせいで車内は暑く、少し眠くなった。

10:30頃、寄居のファミマに着いた。隣の軽トラは極薄タイヤだった(普通のの1/3くらいだったので、扁平率30くらい??)。趣味だからいいけど、意味あるのか? 田んぼや畑では逆効果な気がする。

11:30頃、秩父市山田の7-11に着いた。空腹だった。この先は混んでいる感じで、あと10kmくらいだったが、疲れて弱気になり、引き返そうか迷った。が、とりあえず、ご飯にした。7-11は中に食べるところがないので、車内で食べた。ローソンのように席を作れば便利なのに、なぜ、そうしないのだろうか。少し高い牛めしは、たれが濃いばかりで全然おいしくなかった。

それにしても暑かった。特に厚い靴下が。そして眠かった。

田舎らしく、店から家が見えるのに(距離は100-200mくらいだったか)車(Z)で来る人が居た。そんなの却って面倒だと思うが、(母もやっているし、)田舎の習慣なのだろう。

12:45頃、ダムに到着した。7-11からは意外に早かった。食べて休んだのが良かった。

天気が良く、空が綺麗だった。ダムの上を歩いていたら、頭の中でクイーンの"We are the champions"が流た。が、妙にリアルというか音が悪いと思ったら、そのうちにナレーションになって、ラジオ(NACK5)であることが分かった。スキー場みたいで、雰囲気が台無しだ。家に帰って、碌に観もしないのに、とりあえずテレビを点ける感覚だろうか。

帰ろうとして駐車場で支度をしていたら、良くあるパターンの夫婦を見た。旦那と奥さんの違いが大きい。旦那は老けていて「いかにもおじさん」だったが、奥さんはまだ若い感じだった。実際には同じくらいの歳なのだろう。これも田舎に多い気がする。

帰る前に、ダムの奥まで少し走ってみた。というのは、ダムに上る道のカーブや勾配が気持ち良かったからだ。ただ、その先はまあまあだった。引き返す時に脇の細道(旧道?)に入ったら、細いうえに砂利道で車が汚れるのが嫌だったし、岩すらありそうだったので、怖気づいてバックで戻った。

ダムから少し走ったところ(小鹿野町)に行列のすごい食堂(カツ丼屋)があった。ダムに行く時から行列ができていて、帰って来ても行列は続いて居た。みんな物好きだと思った。

余談: リンク先を見ると、「カツ丼」とは言っても、ご飯にカツが載っているだけで卵とじではないようだ。読むと、たれをくぐらせてあるらしい。(ソースカツ丼もたまにはいいけど、)僕にしてみればそんなのは邪道で、カツ丼の風上にも置けないものだw 良く、並んでまで食べると思う。

14:45頃、長瀞のファミマに着いた。途中が渋滞していたので裏道を通ったら、細いところはあったものの、結構気持ち良かった。

帰りは東北道の羽生まで一般道で行こうと思っていたのだが、長瀞から花園ICまでが混んでいて結構疲れ、その辺りの7-11で調べたら、あと100kmくらいあってくじけたので、往路と同じ関越道・北関東道で帰ることにして、花園ICまで戻った(地図左下側の、右上に2mmくらい突き出た部分)。関越道の下りは空いていた。

7-11の駐車場に、ボロボロ(ボディは凹み、汚れていた)の180SXを載せたキャリアカーが来た。どこかから引き取って来たのだろう。二人が、ボンネットを開けて中を見ていた。

18時頃、家に着いた。かなり疲れていたようで、翌朝、マップランプを消し忘れていたことに気付いた(運良く、バッテリーは無事だった)。

高速も一般道も無駄に飛ばす人が多かった(例: やたらに左右に移って追い越す。その際にウインカーを点けないことも多い。前が赤信号で詰まっているのに加速する)。薄暗くてもライトを点けない人も多かった。日本はモラルがないとか当たり前のことをしない人が多い。みんなやっているからなのか、無精なのか、鈍感なのか、そういう民族なのか。。。

北関東道で馬鹿なプリウスが居た。若干遅い車についてのんびり走っていたら、僕を追い越してすぐ前に割り込んだ。それからそいつも前に合わせて遅く走っていたので、全く無意味だ。昔のアメ車みたいなセンスのないテールランプがすごく目障りだったし、車間距離が狭くなってとてもムカついたので、少ししてから追い越した。

疲れのせいか、僕も危ないことをしてしまった。関越道から北関東道に入る時、ちゃんと左後ろを見て右車線から左車線に入ったつもりだったのに、入ってからミラーを見たら、真後ろに車が居て驚いた。僕のミスか、急加速して来たのか? 今までにもそういうことが何度かあったので、僕のミスだった気がする。どうも左は見えにくい。ただ、暗いんだから、ライトを点けてくれていれば、分かったとは思う。

昼間は暖かいせいか、行きも帰りも、まだバイクが多かった。いつものように、車はとても調子良かった。

ダムで写真を撮っているうちにカメラの電池が切れてしまったので、iPhoneに換えた。どうも、今の電池は持ちが悪い。しかし、帰って来たらフルの表示だった。それでも、それなりに充電はされたから、訳が分からない。。。 Amazonで買った訳ではないのだが、やっぱり偽物のような気がする。

iPhoneは、寒くて指が乾いているとタッチID(指紋認証)が効かない。その日だけでなく、近頃いつでもそうで、パスコードを押さなくてはならないので結構面倒だ。一度、認証に使う指が駄目だった後で、速くパスコード画面を出そうと別の指で押したら、なぜか認証が通ったことがあった。これも訳が分からない。

 

約10時間、約360km
IXY Digital 3000ISとiPhone 6sにて撮影

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(寝る前の一言)

スーパーで、ガキと旦那の放し飼いは止めて欲しい! 邪魔でしょうがない。

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年賀状の時期になった。がらさんの投稿で知ったのだが、「年賀価格」は12/15-1/7までだそうで、それ以外は10円の追加が要るそうだ。追加の件は知っていたが、1/7までなんてのは、いくらなんでも早過ぎる。結構ムカついた、というより、かなり面倒な気がして来た。実際には、1/8以降に出すことはほとんどないが、その魂胆というか、アホさにイライラする。「そんなにやる気がないのなら、無理して使う必要もないな」という気分になった。

それで、今年からは紙の賀状を削減することにした。まず、賀状だけで全く付き合いのない人には出さないことにした※。更に、メールで連絡できて、失礼にならない方には、メールで出すことにした。

※ いろいろな考えはあるだろうが、ずっと年に1回の賀状を出すだけで、会うことも手紙も電話もメールも一切ない人は、もはや親しいとは思えず、賀状を出す意味がないと思う。親しくなくても出す価値はあるという考えもあるかも知れないが、今までの経験上、長く付き合いがない方に出し続けても、今後会ったりすることはまずないだろうから、出すことにどういう意味があるのだろうか?

すると、10枚未満になった。それなら自分で印刷した方が速いし安上がりなのだが、プリンタがない(滅多に使わないし、使いたい時にインクが詰まっているので、持たないことにした)ので、外注するしかない。会社のを使うことも考えたが、落ち着かないし、後ろめたい気分になるので止めた。コンビニのプリンタもあるが、持ち込みのはがきに印刷できるか分からないし試せないから、失敗したら高く付きそうだ。

それで、印刷業者に頼むことにした。例年はイロドリにしているのだが、若干高い(例: 300円/枚)ので、もっと安いところや、直接投函してくれるところを探した。すると、候補が3社見つかった。

一番安かったのは、グラフィック・ビズ(またはグラフィック)で、入会時にもらえる500円分のクーポンを使うと最安(100円/枚)になった。次はウェブポ、その次はネットで年賀状(サービス名)だった。後の2社は印刷サンプルを無料で送ってくれるので試したところ、ウェブポは淡い色がくすんでいて綺麗でなかったので、ネットで年賀状※かグラフィック・ビズとなった。

※ ネットで年賀状の色がいいのは、「補正」機能のおかげのようだ。使っているプリンタの特性に合わせて色を調整しているようだ。

(安いから)グラフィック・ビズに決めようと思ってwebを見ると、入稿の仕方が今ひとつ分かりにくかった。ページによって、PDFは「どんなアプリのものでも可」と書いてあったり、「Adobeのだけ」とあったりするのだ。それで問い合わせたら、返事が遅い。まる1日後にようやく来たのだが、グラフィック・ビズとグラフィックのサイトごとに(別サイトだと気付いたのは、結構後だった)仕組みが違うようで、片方は何でも良く、もう片方はAdobeだけという具合だった。

「あのぉ、だったら、相互に飛ばないようにするとか、『これはこのサイトだけ』と明記するとかするべきでしょう」と意見したかったが、ああいう手合い(他にも、会員登録でメールアドレスを2個入れるうえに、どちらもペースト不可など、意図不明のアナクロwebを作っている)には言うだけ無駄なので、無言で会員登録を解除した。きっと、いつもはプロ用だけど、儲かりそうだから年賀状も始めた程度なのだろう。舐めた商売はして欲しくないね!

てな訳で、今はネットで年賀状に決めている。ここは基本料がないから、追加の印刷も割高にならないし、何度でもサンプルを注文できるのもありがたい。 そこで、宛名なども印刷してもらって直接投函してもらうか、自宅に送ってもらって手で宛名や一言書くかの選択になった。直接投函は送料(650円)が不要なので、かなり安くなる(130円/枚)。

従来は、全部印刷なんて味気ないと思っていたのだが、それぞれの方に一言書けば(宛先の設定時に可能)いいような気がしたし、書き損じがなくなるので、今は直接投函にしようと思っている。なお、印刷文字の代わりに手書きの文面をスマフォで撮影して入れることもできるようだが、さすがに面倒なので、そこまではしないことにした。

その検討の段階で思ったのは、ここまでオンラインでできる・してしまうのなら、わざわざ紙で出す必要はないということだ。個別に一言書くのなら、(僕にとっては)メールと同じだ(個人的には、紙という物に本質はないと思う)。それで、更に紙を出す相手を絞り、今では5人未満になった。

長い前置きで申し訳ないが、ここからが本題で、つくづく思うのは、郵便(会社)のアホさだ。どうして、メール(今はLINEなどもあるだろう)を取り込まなかったのだろう? 例えば、(別会社は既にやっているだろうが、)メールアドレスやLINEのIDで郵便が送れるサービスとか、紙と電子媒体の本格的な融合・統合(例: 出し手・受け手の選択で、紙でも電子媒体でも出せる・受け取れる)をやればいいのに。余程頭が硬いのか古いのか(そう思う時、この前死んだ、Nという会社潰し名人の顔が浮かんで来る。ああいう輩は、いかにも革新的なことを言うが、実際には何も新しくなく(逆に会社には良くないことしかない)、とりあえず現状維持のハンコだけ押して過ごしているのだろうか)。規制はあるだろうが、政治家に取り入ればいくらだって何とかなるはずなのに、私利私欲のためにしかしないのか。

まあ、このままじゃ、だれも普通の郵便なんて使わなくなるだろう(手で文字を書くのはいいが、はがきを買い/便箋を封書に入れて切手を買って貼って、ポストまで出しに行く時点で面倒過ぎるし、印刷物を送るなんて時代錯誤・無駄もいいところだ)。ゆうパックはまあ大丈夫だけど、それだって、ヤマトに比べれば不満が多い。もっと危機感を持って欲しいが、まだまだ国に頼れる気分があって無理なのかね・・・

以下は余談。

肝心な年賀状の絵柄は、去年ボツにしたのを修正して(季節外れの花を消して)使うことにした。絵心はないが暇と挑戦心はあるのでw、グラフィックソフト(GIMP)でちょっと試したら、意外に綺麗に隠せたので、採用することにした。

それから、メールは(多少遅れてもいいとは思うのだが、凝り性なので)元日の0時に出そうと思い、その時は実家に居るので、そのための仕組みも確立(というほど大したものではないが)した。メールを日時指定の送信にし、メールを出す時刻に自動でPCの電源を入れ、メールを送信し終わった頃(10分くらい後)に自動でPCをスリープさせるのだ。具体的には、以下の手順である。

  1. Thunderbirdと日時指定送信用のアドオンSend Laterで、メールを元日の0:00の指定で送信予約する。
  2. LinuxのACPIによる自動起動設定ファイル/sys/class/rtc/rtc0/wakealarmに元日の0:00のUnix時刻(UTC, 秒)を書き込み、PCの自動起動日時を設定する。
  3. 指定時刻にコマンドを実行するコマンドatで、メールを送信し終わった頃(元日の0:10)にPCをスリープさせるコマンドpm-suspendを実行させ、メール送信後にPCをスリープさせるように設定する。
  4. (帰省する前に)PCをスリープさせる。

ブログサーバから送るようにすれば、上のような手間は不要なのだが、メールのドメインのトラブルがありそうだし、画像を添付したメールの送信は面倒そうな気がしたので、自宅のPCからにした。また、iPhoneなら実家から送れるが、操作が面倒で間違いそうなので止めた。

と、準備し(てここに書い)ただけで、実際にはほとんど進んでいないのに、もう年賀状が終わった気分であるw

(題は、書いたあとの今掛かっている曲より。対極というか同じというか、似たようなニオイを感じたので: 12:11: 検索したら、この歌は33年前の今日が発売日だった!)

更に余談だが、題の曲の詞に出てくる「カラオケ」は、Wikipediaでは当時のカラオケのテープを指しているように書いてあるが、僕は空の桶(当然、そんなのを掛ける機械なんてない)ではないかと思っている。これは本人に聞いてみたいw (12:20)

(11/26 0:06 加筆; 11/26 22:09 わずかに加筆)

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人それぞれだとは思うが、僕は、何度も(例: 毎日)決まりきったことをするのが大嫌いだ。そんなのは全部機械にやらせたい。例えば、歯磨きだの洗濯だの普通の食事だの通勤の運転だのだ。

ただ、そうは言っても、そういう雑事を「決まりきったこと」にすることで労力を減らせて、日常生活が楽になるという利点はある。例えば、毎日通勤経路を変えていたら、神経を遣ってしまって、とてもじゃないが、好きな車に乗るのすら疲れて嫌になるだろう。

ここでいきなり話が飛ぶのだが、芸術は「変化」によって進歩するのではないかと思った。僕の好きな音楽なんて、そうだろう。時々、流れが断絶する時期がある(クラシックだと*派の区切り)のは、それまでの音楽に飽きた人が、新しい音楽を生み出して、それが世の中に受け入れられた(いわゆる流行か)ということなのかなと思う。

音楽史は全然勉強してないので見当外れのことかも知れないが、バッハとモーツァルトの違いなんて、ものすごいものがある(言ってみれば、退化ですらある)。勝手な想像だが、「あんな堅苦しくて古臭くて重箱の隅をつつく音楽なんてつまらん! 書くのも面倒だw」とか思って、モーツァルトは自分の音楽を作ったのかも知れないし、聴く人にもそれが丁度良かったのかも知れない(その彼も、後年は自分の世界にはまり過ぎて落ちぶれてしまったようだが・・・)。

それで、変化は、基本的には自分で起こさなければ、望むものは起こらないと思っているのだが、どういう訳か、熱望していると、その変化が勝手に起こる場合がある。昨夜、そんな変化の兆しが突然「降って湧い」た。自分ではどうにもならない(いい方向には進めない)と思っていただけに、狐につままれた気分だった。まあ、人生はそういうことも結構あるのだろう(今回は、他の人がその変化を起こす気になったので、それがこっちに波及して来た)。

ちなみに、その兆しは、今のところ、本当に実現するか半々というところだが、それでも、自分でも協力してその変化を実現することで、今の嫌な状況を打破できそうで、随分気分が楽になったから、それだけでも良かったと思う。全く不思議なことだ。

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今日、naokiさんと遊んだ。彼の休みが決まるタイミングの都合で、打診されたのが昨日で、会うのは今日だったという、我ながらものすごいノリの良さだw

こちらの仕事が終わるのに合わせて夕方に来て下さって、お互いの車に乗り合うという、まさに学生な遊びをした。

今日はいろいろ得るものがあった。まず、彼の車、コペン(初代)がすごく楽しかった。コンパクトなボディは扱いやすいし、ターボの音と加速感は独特で、癖になりそうだ(先日試乗した新型スイフトスポーツはダウンサイジングターボなので、ここまで気持ち良くはないのだろう)。あれだったら、軽だって充分許せると思った。僕の車と同様、それほどスピードを出さなくても充分に楽しいのも、良かった。

次に、僕の車の最高さが確認できたのがうれしかったw naokiさんはしきりに褒めて下さったし、助手席に乗っているだけで楽しい車なんて、なかなかないと思う。

それから、夕食の煮干しラーメンがおいしかった。手近なところで見つけて初めて行ったのだが、なかなか良かった。満腹になった。

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「分からないけど乗れる」曲がある。例えば、(今ラトルの1989年のを聴いている)「春の祭典」だ。この手の曲だと、モーツァルトやラフマニノフのピアノ協奏曲と違って、(僕にとって)演奏がいいか悪いか、全く分からない。ただ、どういう訳か曲自体は好きだから、大抵の演奏で乗れて、ある意味安上がりだ。例えれば、ワインは好きだけど、高い物も安い物も区別つかないってことかw

そうか、マニアでない方がクラシックの名曲を(演奏者など関係なく)「いい」と思う感覚が、これなのだろう。しばらく忘れていた・・・

一方、分からないし好きでもない曲も多い。ブラームスなど、以前書いた作曲家の曲だ。交響曲は大抵駄目だw

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ピロリ菌の検査に病院に行った時から、すごく気になるポスターがある。良くある国保の案内(「後期高齢者保険を忘れず」にとか「労災は国保では駄目」とか。 → イメージ)なのだが、写っている女性がすごく可愛いのだ。その後入院した病院にも貼ってあったので、更に気になった。

そのモデルさんは誰かに似ていると思っていたのだが、なかなか出てこなかった。それが、先日ようやく分かった。若い頃の深津絵里だ。特徴的な顎のほくろはそのモデルさんにもある(場所は深津と反対の右)。色白な顔に顎のほくろがとても印象的な上に、ショートボブで言うことなしだw

当然のように検索してみたのだが、そのポスターは全然出てこない。どうやら、栃木県の国保の機関で作っているポスターのようで、その機関は(田舎のせいもあり)今風の情報公開に積極的でなく、とおり一遍にしかしていないから、そのポスターの画像が公開されていないのだろう。実にもったいないことだ。

それで、病院に行った時に撮影したかったのだが、受付のカウンターの下の壁に貼ってあるので、シャッター音が出ると受付の人を撮ったと誤解されそうなので、止めた。まあ、動画で撮って後でキャプチャする(下向きで試したら、動画撮影時にキャプチャすると音が出ることが分かった)とか無音シャッターのアプリを使えばいいが、どうも正々堂々としていないようだし、そこまでして手に入れても、ここに載せる程度にしか使えないw

それから、僕は自分では検索の達人だと思っていたが、全くのうぬぼれだった。実際には、まだまだ未熟者(例: 終わってしまったと思っていた来年の黒猫カレンダーは、実は制作されていて、手に入れる方法があった)で、もっと別なやり方で検索をすれば出てきそうな気がするから、次の通院日まで、そっちを頑張ることにするw

それにしても、あの人の名前や出身やどういう経歴なのかを知りたい。別に知ってもどうにもならないし、常々書いているように、そんなものは本人の仕事には何も関係ないのだが、知りたくなるのが人情なのだろうか。そして、彼女はもっと人気が出てもいいように思うが、世の中にはまだまだ上が居るとか、今風でないとか、(事務所の)力が足りないとか、個性がないとかなのだろうか。

(22:32) つ・い・に・見つけた! 国保の機関(栃木県国民健康保険団体連合会)のページをしつこく探し、ダメモトで機関紙(「栃木の国保」)のPDFを見たら、最後の方に掲載されていたのだ。まったく執念が実った。すごいお宝でうれしいので高齢受給者証の窓口提示の啓発のために、謹んで転載します。

「栃木の国保 Vol. 67 2017.6 Summer」 P.26より

 

PS. 昨夜、寝る前に気付いてしまった。このポスターには手抜かりがあることを。モデルさんの可愛さに気を取られて、言いたいことに気付かない問題以外に、設定がおかしい。

ポスターの対象の方(おとうさん・おかあさんと呼ばれている人)は高齢者で、70歳以上とすれば、その方を「おとうさん」などと呼ぶなら、どんなに若くても30代後半(普通なら、僕らの世代だろう)でないとおかしい。でも、モデルさんはどう見ても20代前半だ。

もちろん、高齢者の一般的な呼び方(テレビで、リポーターがおばさんを「おかあさん」と呼ぶようなもの)と解釈することもできるが、それだって、「おじいちゃん」や「おばあちゃん」が適当だろう。

まったく詰めが甘い。でも、それは彼女の問題ではなく、ポスターの主旨を理解せずに制作をした会社と、チェックしなかった発注側の問題だ。お役所はまったく安直だ。。。 (11/19 5:03)

(11/19 15:44 わずかに修正・リンク追加)

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きっと、読まれる方の99.5%は理解できないと思うが(僕も、さっき実感したくらいだし)、「鋭い音」と「鋭い演奏」は違う。

(まあ、そもそも、背景が書いてないから、理解も何もないでしょう。。。)

経緯を書くと、さっき、昨夜ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番を(2015?)を聴いてから急に好みになった、Stewart Goodyearという人の「くるみ割人形」(2015?, ピアノ一台版)を聴いたら、音が尖っていて、すごく良かったのだ(まだ続いている)。お酒を飲んでいるせいかも知れないが、この尖り具合はすごく好感が持てる。この編曲がオリジナルではないかと思うくらいだ。

余談: この人は可哀想で、ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番を選ぶ時にはいつも候補に上がっているのだが、どうしても、その後に並んでいる他の人のに目移りしてしまって、聴くのは昨日が初めてだった。

その理由は自分でも良く分からないのだが、彼がスキンヘッドで、しかも、ジャケットで偉そうな顔をしているということが、全くないとは言い切れない。

(これは、スキンヘッドの方を侮辱するとか笑いものにしたくて書いたのではなく、僕のその時の気持ちを想像して書いているだけです)

そこで思ったのは、「鋭い音」と「鋭い演奏(解釈)」の違いだ。僕は、前者、正確には、「出して欲しい時に鋭い音を出す人・演奏」は好きだが、後者は場合による(大抵は好きでない)。ポゴレリッチは典型的な後者だが、僕は嫌いだ。何度か試したが、まだ、聴き通せていない。ただ、どちらが「いい演奏」(これの定義も難しいが)かというのは別の話で、単に僕の好みの問題である。

蛇足だが、本当に鋭い音はオケでは無理で、ピアノならではでないかと思う(オケは複数の人が同時に演奏するから、発音に時間差が生じるので、物理的に無理だ)。もちろん、チェンバロでも無理(元々鋭いけど、いつも同じだから、「鋭い音が出せる」とは言えない)だし、オルガンはもちろん、管楽器や弦楽器のソロでも無理だろう。あ! 打楽器だけは別だ。それはピアノを超える。

なるほど。僕が(うまい)パーカッションを好きなのは、そういうせいかも知れない。

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先日、入院・手術の保険金(共済金)が下りた。驚くべきことに、申請書を投函してから1週間以内(土日を含めて、5日くらい)に支払い通知が届いて、通知の前日に口座に振り込まれていた。

よく、保険は審査に時間が掛かるうえに難癖を付けられて結局支払われないことがあるとか読むが、僕の場合は、(前回・前々回の骨折の時もそうだったが、)全くつつがなく下りている。まあ、死亡保険金のように多額でないからかも知れない。

前々回は普通の生保だったが、前回と今回は県民共済だ。生保はどうだったか忘れたが(1か月くらいは掛かったかも知れない)、共済は迅速だからうれしい(おもしろいことに、診断書ができる(2週間くらい)のより速かった)。

受け取った額は書かないが、今回だけで、今までに支払った保険料(掛金)より多い。更に、病院に支払った額の2倍くらいだ。ただ、医療費は上限額が適用になって支払い額が少なくなっているから、それが適用にならなかったら、保険金と同じくらいだったのかも知れない(詳しく調べれば分かると思うが、面倒なので止めておく)。

要は、共済は「速い、安い、うまい」ではないだろうか。

余談だが、診断書が結構高く(約8千円)、申し込む時に、「もし保険が下りなかったら、下りても少なかったら、赤字?」と、一瞬躊躇した。

そんな訳で、医療費の支払い上限があるから、払う額はそれほど高くならないとか保険料にペイしない(その分自分で貯めた方がいい)などの理由で、医療保険には入らなくてもいいという話を読むが、安い共済なら入っていた方が安心な気がした。ただ、良く書かれているように、この程度の入院・手術の費用も保険をあてにするほど蓄えがないのであれば、それ自体が良くない(安心するには蓄えるべきということだろう)し、僕は保険金をもらっても特別「助かった」気がしていない(それよりも、病気にならないで済みたい)ので、やっぱり要らないのかも知れない。が、(なりたくはないが、)もっと長期・高額の場合には助かるのだろう。

ちなみに、共済は、(僕には全く意味のない)死亡後のお金よりも、入院・手術を重視したものにしている。でも、やっぱり、もらわない(使う羽目にならない)に越したことはないな。。。

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数年前から黒猫房の「黒猫カレンダー ベスト版」を買っていて、今年も楽しみにしていたのだが、どうしてか来年用は発売されないようなので、仕方なく別のにした。その際、これを機にカレンダーを廃止することも考えた。というのは、今はPCとスマフォのカレンダーアプリを使っているため、紙のカレンダーは掛けているだけで行事を書き込むことはないからだ。が、一か月を見渡して祝日を調べるのにはすごく有用なので(僕はいつも祝日を忘れてしまううえに、PCなどのカレンダーでは祝日が分かりくいので、近くなって気付いて得した気分になるw が、知らずに予定を立ててしまい、最適化できなくてちょっと損した気分になることもある)、やっぱり買うことにした。

猫といえば、有名な写真家が居て、その人のカレンダーは数多く出ているのだが、僕は(以前買ったことがあるかも知れないが)どうも好きになれない。おそらく、「いかにも可愛い」とか「猫らしい」、つまり、撮影がうますぎるからではないかと思う。そういうのは普通の猫好きにはいいのだろうが、僕のようなひねくれ者には向かない。

Amazonを探したら、黒猫のは滅多になかったのだが、今回は、イラストや絵のものがいい感じがした。いくつか候補があったのだが、山下絵理奈という方の「猫の足あとカレンダー 2018年版」というのにした。約1100円だった。

他には、吾輩堂×山福朱実の「猫ぞろぞろカレンダー 2018」、「包む 2018年 カレンダー tama」、「熊谷守一カレンダー 2018年版」、「招福ねこ暦 2018年 カレンダー」(壁掛け、同小、卓上)が候補になった。

どれも良かったのだが、表紙を最初に見た時に、いたずらっぽい猫の顔(昔の篠原涼子を思わせる)と暖かい絵にひかれ、中身も気に入ったので、「猫の足あと−」にした。

包む−」も似た傾向で、表紙はとても気に入った(何となく、この作者の方のイラストを昔年賀状で使った気がする)ものの、中身は良くある汎用カレンダー的なので止めた。「猫ぞろぞろ−」は版画が印象的でとてもひかれたので、かなり欲しかった。が、毎日見るにはちょっとシリアスかと思った。「熊谷守一−」は、絵がとても綺麗なのだが、猫は1枚しかないので止めた。「招福ねこ暦−」は、良く見ると、「良くあるイラストのカレンダー」という感じだった。

土曜に注文したのが昨日到着した。北海道からで、すごく丁寧に包装してあった。カレンダーが折れないように台紙を敷いてくれたのだが、それが普通の厚紙でなく、カッティングシートにでもなりそうな、上質のウレタンマット(厚さ約4mm)だった。かなりの猫・絵好きの方とか、作品に愛着がある方なのかなと思った。北海道に行くことはないだろうが、もし行ったら、ショップ&ギャラリー(「猫の足あと」)に行ってみたい。

このカレンダーで一つだけ残念なのは、2か月が1ページになっていて絵が少ないことだ。もっといろいろな絵を見たい。が、最初に書いたように、祝日を調べる用途には丁度いいと思う。もっと見たければ、来年も買えばいいのだ。

最後に、余計なことだが、プロフィールにご本人の障害を記されているのは、僕のポリシー(障害があろうがなかろうが、いいものはいい、悪いものは悪い)としては不要だったが、そもそもプロフィールを読まなければ良かったのだ。

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クラシックの曲で、愛好家や演奏者の間で使う略称があるものがある。例えば「春の祭典」は「ハルサイ」、モーツァルトのレクイエムは「モツレク」などだ。でも、僕はそういうのは好きでない。曲のイメージが変わってしまうからだ。

「モツレク」なんて、モツ煮込みの臭いが漂って来てしまって台無しだし、「ドボ8」(ドヴォルザークの交響曲第8番)なんて、八っつぁんがドブにはまったみたいだし、「タコ5」(ショスタコーヴィチの交響曲第5番)はタコハイ(懐かしい!)を思い出すではないか。

まあ、現実問題として、仲間内の会話の時に正式な曲名を言っていると、まどろっこしいから仕方ないけど、正式な文字媒体には止めて欲しい。が、HMVの人はそういう感覚がないらしく、良く使う。以前は「ハルサイ」を見たし、先日は「モツレク」を見てがっかりした。

ちょっと考えて欲しい。「ハルサイ」だって「春の祭典」だって、文字数は同じだ。だから、広告のスペース的には正式な曲名を書いても問題がない。違うのは、文章を打ち込む人の手間だけだ。そんなに手抜きをしたいのか、通ぶりたいのか、気軽さを出したいのか知らないが、止めて欲しい。

でも、そういう僕も、オーケストラを「オケ」と書いて、素晴らしい演奏システムの威厳を台無しにして平気な顔をしているので、お互いさまかw でも、「モツレク」だけは止めて欲しい!

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(久し振りに軽い話を手短に)

今まで、映画「電車男」の山田孝之を、1980年代に伊藤さやかとドラマ「陽あたり良好!」に出ていた竹本孝之と思い込んでいた。が、昨夜、ニュースで読んで山田は30代と知り、若過ぎてなんかおかしいと思って良く調べたら、人違いだったことに気付いた。なお、竹本は1965年生まれで52歳だ。

ただ、これは記憶の変質かも知れない。「電車男」の頃は、山田孝之は独特の印象で、確かにその人のように認識していた気もする。あれから結構時間が経って、二人の印象が薄くなったために、ミックスしてしまったのかも知れない。

良く言われるように、人の記憶は結構曖昧なものである。(と、分かったようなことを書いて締めようw)

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昼に、ラーメンを作って食べた。自炊はしないのだが、某所で、ある地方(有名なところ)の各県のラーメンが入っているセットをもらったので、折角だから食べている。おいしそうだから最初は喜んだのだが、それには麺とスープしか入っていないないので、何らかの具を入れる必要があり、しかも、それぞれ2食分ずつ入っているので、消化するのがなかなか大変だw それで、今回は、スーパーで見つけた、ラーメン用野菜セットにしてみた。

その袋は、一見、キャベツや人参やもやしがバランス良く入ってそうだったのだが、封を開けて、すごくがっかりした。キャベツや人参はごくわずか(約3-5%)だった。ほとんどはもやし(しかも、見栄えをよくするためか、ご丁寧に別の袋に入っており、キャベツや人参はもやしの袋の上に載っていた)の誤魔化し品だった。まさに、羊頭狗肉だ。

まあ、高々100円の物だし、内容表示には(量の順に)正しく書いてあるのだろうから、法的には何も問題はない。売る方はそういう姑息なコストカットを積み重ねて利益にするのだろう。ただ、嫌な思いをした人はもう買わない(おそらく他の類似品も)だろうから、そういうアコギな商売は長期的には損だと思う。近頃そういうのばっかりで、本当にうんざりする。こんなの、みんながけなすC国やK国と同じでは? まったく美しい国になったことw (いや、日本は昔からこうだったのかも知れないね)

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HMVの広告に、「これぞロシア! 考えられる最高の組み合わせ」などと出ていたので、(いつも余りいい印象はないのだが、)結構聴きたくなってGPMを探したら、発売日は結構先なのに既にあったので、マツーエフのラフマニノフ ピアノ協奏曲 第2番(2017)を聴いてみた。指揮はゲルギエフなので、その点でも期待させられた。

が、なんかあっさりし過ぎていてコクがなく、やっぱり好みではない。確かに、腕はあるのかも知れないけれど、グッと来るものはない。逆に、うま過ぎるのかも知れない。まあ、「最高の演奏」とは書いていないので、広告に嘘はない。

それよりも、聴きながら広告を読んでいて、つくづくロシアがうらやましくなった。というのは、彼はソチオリンピックの閉会式でこの曲を弾いたというではないか。僕はスポーツには興味がないので知らなかったのだが、それを観たら(居合わせたら)、(スポーツは関係なく)感動したかも知れないと思った。やっぱり、(腐っても)歴史ある大国だけのことはあるし、さすがはラフマニノフの祖国だ。本当に、「これぞロシア!」だ。関係ないけど、同じく歴史あるイギリスのロンドン(2012)ではポールやクイーンが出たそうだし。

一方、日本だったら、何の才能もない連中の学芸会、あるいは、紅白歌合戦のようなどんちゃん騒ぎになってしまうのだろう。そういうのを「8Kの高精細な映像」で世界中に垂れ流して、平気な顔どころか自画自賛するのだから、さすが日本だw (と、今から書いておく)

余計な説明: これが国内のイベントなら全然問題はない。西洋が絶対ということはないのだから、いくらでも好きにすればいい。でも、オリンピックは、西洋が発祥なのだから、少なくとも西洋(、本当は世界)に通用する出し物をする必要がある。そうでなかったら、お金や手間を掛けてやっても、単なる笑い物、いや、それ以下(無視されるだけのゴミ)になるのがオチだ。ただ、そういう扱いになっても、国内の人は誰も気付かずに、あるいは気にせずに、胸を張り続けるから、島国根性の病巣は深いと思う。 (11/12 19:18)

PS. まったくあり得ないけど、もし、(好きじゃないけど)小澤と内田光子(こっちは好き)とかが日本の曲(何かあるのかなあ?)を演奏したら、納得するだろう。

PS2. 昨日、その後、マツーエフのラフマニノフ ピアノ協奏曲 第3番(2009)も聴いてみたら、なんか違和感があったものの、第3楽章の後半で盛り上がって来た(乗りが、第2番とは明らかに違う)ので、いいと思ったのだが、結局、最後が少し乱れた(ように聴こえた)のが残念だった。でも、あれはライブ盤ではないだろうから、乱れたまま発売することはないだろうから、僕の耳がおかしいのだろうか。 (11/12 10:29)

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唐突に(いや、詳しい方は知っていたのだろうが)、AmazonのMusic Unlimitedという音楽配信サービスが開始された。どういう訳か、他社と横並びの「4千万曲」(これ、誰かちゃんと数えたの?)のライブラリと月約千円(プライム会員でない場合)だそうだが、とりあえず、試す価値はありそうだ(30日間試用可能)。

一番気になるのは、レパートリーの広さと音量の正規化ができるかだ。あとは、ラジオの質だろうか。それから、手持ちの曲のアップロードができれば、更に良い。

でも、おそらく、Linux(正確には、非純正のプログラム)からは使えないだろうから、すぐに移行するメリットはないだろう。が、GPMが駄目になった時に移る先が増えたことは喜ばしい。

(11/9 7:54 追記) 昨夜、(入会しない範囲で)試してみた。その結果、いくつかいい点はあるものの、すぐにGPMから移行するほどではないことが分かった。

長所

  • Webで、検索結果が100項目以上出る(GPMは最大100項目)。
  • 言語の切り替えが可能(web)。
  • 初出年が正しいことが多い(℗の年が書いてある)。
    • ただし、発売日が℗の前日(=前年の大晦日)になっている(web)。これは、不要な時差の計算(UTC → JST: 9時間引く)をしているためのようだ。
    • 例: "℗©1983"なのに、"発売日: 1982/12/31"

短所

  • 非純正も含め、Linux用のアプリなどは全くない(webでアクセスするのみ)。
  • 音量の正規化機能はない。
  • 手持ちの曲のアップロードは250曲まで無料? (入会していないので、確認不可)
  • レパートリーはGPMに負けていることが多い。たまにGPMより多いことがある程度。
    • ただし、GPMは検索結果数の制限(100)で、全部は出てこない。
  • GPM同様、小泉今日子、キャンディーズ、小林道夫、クロマニヨンズやRushの"Power windows"など、ないものはない。
  • 検索はイマイチ。
    • 例: "serkin mozart"では一部しか出ない。
  • Webのテキストのコピーができない。

結論

Amazon Music UnlimitedはGoogle Play Musicより良い訳ではない。

 

(11/10 7:32 語句を変更)

PS. 上記の「不要な時差の計算」はどうもおかしいことに気付いた。UTCからJSTに直すなら、9時間足すのだ。純粋なバグ(例: ℗の年をローカル時刻(JST)と想定し、発売日をUTCで出そうとしている?)か、もっと深い変なことをしているのか。まあ、変なことは確かなので、何でも構わない。言えるのは、

Amazonよ、見えるところくらいちゃんと確認しろ!

だ。 (11/10 7:39)

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(今はちゃんとした文章にまとめるのが面倒なので、とりあえず、「素材」を載せます)

先日、ブログに演奏の感想を書いていて思ったこと。

今の僕は、こうして感想を書くのが好きだが、子どもの頃、夏休みなどの宿題に書かされた、読書感想文はすごく苦手だった。全然書く気がしなかったし、書くのも進まなかった。以下に、その理由を推測して書く。

  • 押し付け(書かないと怒られる)!
  • そもそも、なんで感想を学校に出すの? 作文とは違う? (「感想文」の書き方、表現の仕方の勉強、いろいろな作品に触れる機会?) : どうしてそれを書くかの説明があったかは、覚えていない。
  • しかも、なんで本だけ? 更に、指定の作品(「課題図書」)があることもあった! (競争??) 音楽だって絵だって、なんだっていいのでは?
  • 子どもは経験・語彙が少ないないから、感じたことをうまく表現できない。
  • どうにか感じたことを書いたって、学校(先生用の指導手引き書?)のテンプレどおりでないと駄目。
  • 感想を「評価」される理不尽さ。(感想文の「書き方」としての評価であろうが)
  • 先生は、提出される文の題材全部を知っている? 知らなくて評価できる? (これは可能ではあろうが、それにしたって、どうせ、テンプレに頼るのだろう。): 作品を指定すると手抜きができるのかも知れない。

今、(いろいろな経験をし、少しは語彙が増えた)自分が感想文を書いて、どこかの中学生に学校に出してもらって、どんな評価(コメント)をされるのか、興味がある。

でも、今は本を読むのは余り好きでないので、音楽の感想がいいな・・・

そして、本を読む代わりを思い付いた。とりあえず、昔読んだ作品の感想(ネタが日記やブログに書いてあるかも)を書くのが手軽そうだ。もっと手を掛けて遊ぶとしたら、(「猫」で迷亭が似たようなことをやっていた気がするが、)架空の作品の感想をでっち上げるのだ。ただ、今は検索が発達しているから、全部出鱈目だとバレるので、既存だけどほとんど知られていない作品の内容を想像して、その感想を書くとか、劇中劇ならぬ、作品中に挙げられた架空の作品の題名やあらすじから感想を書くのも楽しそうだ。是非やってみたい!w (学校としては、感想文の体裁が合っていればいいのだろうから、ちゃんと書けば何も問題はないはずだ。)

子どもの頃から、先生とか偉い人の鼻を明かすのが好きで、結構目の敵にされていたが、当時はそんな悪戯を思いつかなかったのが至極残念だw

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起きた後、ふと、パルティータの最初の曲の、とろっとした出だしが頭に浮かんで聴きたくなったので、「ジャケ買い」(にひかれてw)でIrma Issakadze(イルマ・イサカーゼ)の(2011)を掛けた。

外見から受ける印象同様、音がしなやかでいい感じだ。決して技術的にすごくはないが、聴かせる何かがある(下手じゃないけど「ヘタウマ」?)。あと、音が可愛い時がある? 第1曲の"V. Minuet I"がいいし、"VI. Gigue"は奔放な感じでいい。

ただ、彼女のwebには近頃の活動が書いてないから、やっぱり、ジルベルシュテインたちのように挫折してしまったのかも知れない。

曲が飛んだ気がしたので(第1曲→第3曲)、曲目を確認していたら、グールドのの曲名誤り(第3曲の2曲目(Allemande)と3曲目(Courante)が逆になっていた)に気付いたので、修正した(しかも、どちらも"II"になっていた。僕の打ち込み間違いか)。その後、他の曲も確認しようと、間違ってダブルクリックして掛けてしまったら、やっぱり、グールドはダイレクトとかストレートな演奏で、「カッチリ」としていて好みで、途端に彼女の、言ってみれば、「ぐにゃん」とした演奏(第3曲)がまどろっこしくなってしまった。全く残念だ。。。

ここで余談だが、グールドのカッチリとした演奏は、スイフトスポーツの運転感覚や乗り心地に通じるものがあると、さっき思った。(17:59)

それでも、彼女のゴルトベルク(2008)は結構褒められていたので、一応試してみたのだが、 最初の曲(アリア)の最初の数音で「ん? え、何?」と全く受け入れられなかった(この曲を絶賛する人も居たのだが・・・)。そういう解釈はあると思うが、僕には駄目だ。

結局、グールドのパルティータを聴き直すことにした。

「バッハはグールドだけが最高」とか、こだわっているつもりはなく、いつも彼以上の人を探している(だって、飽きるし癪じゃないですかw)のだが、なかなか現れない。やっぱり、手強い人のようだ。

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いつものディーラーでオイル交換(走行距離は約48000km)。GPM-GMB連携のプログラムを作ったり入院をしていたせいか、前回から距離が延びておらず、交換には数百km余裕があった(実際、ディーラーの方にも、本当に交換するか聞かれた)。でも、交換の推奨期間(約3か月)は超えていたし、今日は、「例の新型」の試乗が主な目的だったで、とりあえず行って頼んだ。そして、事前に調べ上げていた通り、その黄色い奴は店の前に居た。オイル交換をお願いした後、すぐに、担当のおじさんに試乗をお願いした。

今回は、今のを買う時と違って、おじさんが同乗することになった。そういう指導があったとのこと(スズキから? 警察から?)。でも、走りながらいろいろ話せたので、楽しかった。

第一印象は、乗っているだけで楽しかった。すごく自然に乗れて、「普通に」良かった。エンジンもハンドリングもサスも違和感がなかった。気付かないうちに結構なスピードが出ていた(といっても常識の範囲内)のだが、走行音は静かで良かった(そう言ったら、おじさんは意外だったようで、無言だった。実際、比べると今のの方が静かな気がする)。

スピードが出すぎた件は、メーターにも原因があったように思う。最大が260km/hで、今のの240km/hより広いため、同じつもりで(注視せずに)見ていると誤解するのではないだろうか。それにしても、240km/hだって馬鹿らしい(ヨーロッパですらここまで出さないだろうし、そもそも出ない)と思うのに、260km/hなんて飾り以下だ。それだけならいいけど、こんなに広いと常用域が狭まってしまって(60km/hが8時の位置)、読み取り誤差が増えて不便だ。こういうところは改めて欲しい。この点はディスりたい。(10/5 5:36)

ただ、クラッチとギアは(僕の)慣れか(車の)慣らしが要るようで、1-3速が入りにくいことが多かった。もしかすると、クラッチの切れる場所が今のより深くて、僕の踏みが浅かったからかも知れない。あと、ギアの入り方も余り気持ち良くなく、「ぐにゃっ」とした感じで、力を入れないと入らなかった(この点は今のも近頃までそうだったから、数年間乗れば良くなるだろう)。なお、クラッチペダルは今の(かなり左寄りで、幅広の靴が挟まることがあったので、右寄りのに交換した)と違ってちゃんとした位置にあったので、そのままで問題なく使えそうだ。

それから、普通に乗っているだけだと、ターボは効かなかった(ブースト計がぴくりともしなかった)が、それでも充分楽しかった(おじさんに「もっと引っ張っていいですよ」と言われたくらいだ。同乗されていたので遠慮していたのもあったが、慣れない他人の車なので、「思う存分」やる気はなかったし、昔と違って、別に頑張らなくても楽しければいいのだ)。

が、、、期待していた太いトルク(今のの1.5倍くらい)が、意外に全然すごくなかったのが残念だった。今のと変わりない印象だった(ただ、ギアがなかなか入らない時に不意に入ってもエンストしなかったのは、トルクのおかげかも知れない)。慣れていないからだろうか? あるいは、ターボは出だしより加速時(中回転域)に効くのかも知れない(特性曲線を見ないと分からないが、今は公開されていないようだから比較はできない。仕様では最大トルクは2500-3500rpmで出るので、2000rpm前後では余り効かないのかも知れない)。それから、今のより80kgくらい軽くなっているのに、それが感じられなかったのも意外だった。まあ、街中を気軽に流すだけならそんなものかも知れないし、おじさんと一緒だったので相殺されたのかも知れない。あるいは、気付かないうちにスピードが出ていたのが、トルクの向上や軽量化の効果なのかも知れない。

検索したら、新旧両方のエンジンの特性曲線の比較図が見つかった(非公式なので真偽不明)。それを見ると、新型は1700rpmくらいどかっとトルクが出るようで、2000rpmなら今のの1.7倍くらいだ。だから、低回転からターボは効いているのだろう。トルク向上を感じなかったのは、僕が操作に慣れてなかったせいだと思う。実際、今の車も、最初は低回転がスカスカだと思っていたが、今は、発進時に全然その気がなくても軽くホイールスピン(「ガガガ」となる)できるようになったくらいだ。(19:37, 11/5 9:18)

それにしても、帰る時に自分の車に乗ったら、やっぱり「最高!」だった。出だしは(長く乗っているおかげで)ATのように超低速からスムーズに行けるし(ただし、疲れてない時に限るw)、ギアはスコッと入るし、加速だって滑らかだから、まだまだ替えたくない気分だ。

という訳で、新型スイフトスポーツは悪くない車だとは思うが、僕には、あくまでも今のが駄目になった時の代替や後継であって、すぐに乗り換えることはないという結論になった。(それがに繋がるw)

余談だが、現時点で、候補になるメーカーは他にない(僕には、トヨタも本田もスバルもマツダも好きになれないし、三菱や日産は論外だし、外国車は懲り懲りだ)ので、次もやっぱりスズキになりそうだ。だから、次もあの車になる可能性は高い。その頃には、派手過ぎて気に入らない内装が改善されているかも知れないし、エンジンの特性やクラッチやギアの感触も改善されているかも知れないし、例のダサいホイールも変わっているかも知れない。

それに、乗り換えたら、また何年も(車も自分も)慣らさなくてはならないのは、かなり面倒だ。 (11/5 4:21追記)

それにしても、あのお店はいつ行ってもいい雰囲気(なごみ系)なので感心する。

 

PS. おじさんに聞いた話としては、以下のようなものがあった。

  • 試乗した人で、ものすごい運転をして、おじさんを冷や冷やさせた人が居たとのこと。VITAを買った頃の僕のようで、ちょっと恥ずかしかったw 「若い人はそうですよね」と言ったら無言だったので、結構なオジさんだったのかも知れないw
  • 色は、黄色が一番出ていて、次は白とのこと。意外に黒が一番出ていないとのこと。確かに、普通のスイフトの黒は見るが、スイフトスポーツの黒は余り見ない気がする。あと、当然ながら、ミッションはMTが一番多いとのこと。
  • スイフトスポーツは人気があるので、下取りは高くできると言っていたが、若い頃のように、余り期待はしない。「高い」の定義がお互いに違うのが確実だからだ。
  • アルトワークスのサスはすごく硬い(スイフトスポーツよりも!)そうだ。スズキは頑張っているようだ。おじさんは、どうしてか、「これ(試乗したスイフトスポーツ)くらいの硬さが丁度いいですよね」と何度も言っていた。僕は全く同感だった。
  • 車種は書かないが、全く別のスズキ車(大きい物)を新車で買った人が、数十万円掛けてあの黄色に全塗装したという話を聞いた。全然似合わないと思うのだが、本当に(物)好きな人が居るものだw
  • あと、今まで何度か、今の車がすごく調子いいとか、まだまだ行けるみたいなことを言っても、どうしてか、おじさんが無反応なのがちょっと寂しいし不思議だ。内心はうれしいけど、抑えているのだろうか。それで当然だと思うくらい、製品に自信があるのかな。単に、それでは売れないからがっかりしている??

PS2. 古くなっていたナビの地図は有料で更新できるとのことで、今月データが新しくなるので、その後で連絡を頂けることになった。ただ、前回は、その後連絡がなかったので、今回も忘れているようだったら催促しよう。費用は約2.7万円と、安くはない。

PS3. 帰りにいつものデニーズに寄ったら、いつもの小泉さん(仮)が居た。名札を見て、本当の名字も分かった。いつものようにショートボブで、明るい接客が楽しかったが、やっぱり少し間抜けだった。それがポイントなのでもあるがw

PS4. 本題からは ずれるが、「また逢う日まで」はいい歌だと思うのに、どうしてか、アレンジ(特にイントロ)が軽薄な感じ(当時のTVの娯楽番組を思わせる)で、(少なくとも僕には)損しているように思う。当時の流行だったのか、何か考えがあったのか分からないが、もっとしっとりさせた方がいいように思う。が、そうすると、余りにもシリアスになって、暗くなってしまうのだろうか。何とも難しい。(18:41)

→ 真偽は確かめようがないが、このブログを読むと、どうも、作曲家と作詞家が協調していなかったようだ。最初にあの明るい曲があったのだが、暗い詞を付けられてしまったので、ミスマッチになってしまったらしい。

なるほどと思うが、全くしょうもない話だ。「(仕事なんだから、)お互いにもっと歩み寄れよ」といいたい。でも、これが「まとも」に進んでいたら、果たしてこの歌(曲)がヒットしたかは疑問だから、一概に切り捨てる訳にも行かないだろう。 (19時)

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音符が読めなくたって、音痴だって、音楽は作れる! そう、パソコンならね。」という記事があったので、良くあるパターン(「鼻歌でいい」とか「身近にある楽器を、思ったままに演奏してみよう」や「GarageBandを使ってみよう」など)と思って冷やかしで読んだら、はるか斜め上のことが書いてあって、笑えもしなかった。

記事は、単にDAW(波形編集ツール)の使い方紹介でしかなく、最後は

食わず嫌いせず、たまには音楽を作ってみてはいかがでしょうか。

であった。。。

あのぉ、「食わず嫌い」、「たまに」って・・・(僕に「たまに」作れる能力があったら、ずっと作り続けるよ!) どうやって音楽を作るかが本題じゃないの? まずは機器を揃えて、あとは(どうにかして)楽器を演奏して録音しろってこと? 楽譜が読めない人が演奏できる? できないとしたら、演奏するにはどうしたらいい? 歌うとか鼻歌とか口笛? (でも、音痴じゃ無理だね・・・) 「とにかく頑張れ」?? 音楽の才能はあるけど、今まで楽譜を読み書きしたことも演奏したこともない天才向け?w 逆に、楽器を演奏できる人がDAWを知らない? 実は音楽の「ファイル」の作り方を書いているのか?

(「道具を揃えればできる!」という幻想に取り憑かれる)中高大生ならともかく、大の大人、しかも(何かの)プロがこれはないだろう。メーカーの提灯記事なのだろうか。この藤本という人、時々まともなことを書くと思っていたけど、やっぱり信用できないようだ。

いずれにしても、普通の人が音楽を始めるのであれば、ラジカセとかスマフォやPCの普通の(OS添付とかフリーの)録音ソフトで録音するので充分だ。まずは、何か演奏することだ(ここがすごくハードル高いのだが)。それから曲を作ろう(ここも更に高い)。どっちが先でもいいけど、編集だのミキシングなんて100年早いw

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