Archive for 4月, 2019

暇なのと珍しく気が向いたので、ちょっと音楽之友社のページでコンサート情報を調べたら、なんと、ブロンフマンが11月に来日するのを知ってしまった。曲は、ずっと前から生で聴きたかったラフマニノフのピアノ協奏曲 第3番だし、更に「春の祭典」まで(コンサートとしてはこれがメイン)演奏されるのは、何ともたまらない。オケはウイーンフィルだ(指揮はアンドレス・オロスコ=エストラーダという、知らない人)。これは行くしかない! だがしかし、料金がA席でも3.2万円とすごく高く、気軽には行けない。幸い一般受付は少し先なので、ちょっと考える余裕がある。(→ その後、自分では忘れていたがホールに会員登録していたので、すぐにでも先行購入できることが分かった。悩ましい・・・)

(5/4 10:24追記) ブロンフマンの公演(サントリーホール)は、音が良さそうな席はS席のみで37000円ととても高額なので諦めた。ただ、ミューザ川崎での公演の発売が来週なので、ちょっと考えたい。とはいえ、去年行ったルガンスキーは13000円だったので、余りにも高い。今はブロンフマンよりルガンスキーの方が好きなので、ルガンスキーを待ちたいのが正直なところだ。

他も探すと、Spotifyで聴いて良かった、ゲルナー(Nelson Goerner)が5/3(今週!)に同じ曲を弾くのが見付かった。この曲だけ演奏するせいか、S席でも3千円と安く、とりあえず行こうと思った。

それから調べてみたら、これは「ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2019」という音楽祭の演目の一つで、他にもいろいろあるようなので、ラフマニノフと同じ日を調べたら、モーツァルトのピアノ協奏曲 第25番が見付かった。この曲は嫌いではないが大好きな訳ではないし、ピアノはケフェレック(Anne Queffélec)という人で、YouTubeで別の曲を試したらそれほど好みではなかった(なんとなく、この曲は苦手とか向いてなさそうな気がした)が、モーツァルトのピアノ協奏曲を生で聴くのは久し振りなので、とりあえず試そうと思った(席が取れる新幹線が着く時間とラフマニノフとの間に丁度良かったせいもある)。

更にショパンのピアノ協奏曲 第2番まで見付かった。この曲を生で聴くのは初めての気がする。こちらはベレゾフスキーだ。大好きという訳ではないので詳しくはないが(昔、ピアノの先生からこの曲のCDを貸して頂いた気がしたのだが、実際には、ラフマニノフのピアノ協奏曲 第3番のCDを持っていた)、有名な人なので期待できる。

今、Spotifyで聴いているが、都会的(あるいはスマートとかクール)なサラッとした感じだ。この曲は、情感を込めて濃くし過ぎて失敗するとダサくなってしまうので、このくらいがいいのかも知れない。

結局、3つ全部を聴くことにした。サイトで券を申し込み、新幹線も手配した。間近なだけあって、コンサートはいい席がなく、新幹線も割引きで指定席が取れる便は少なかった。どちらのサイトも今ひとつ使い勝手が良くなく、手間が掛かって疲れた(あと、バス会社が統合した路線情報を反映してなくて、いつも乗る路線が書いてなくて、廃止になったかと慌てたw)。費用は、コンサートはどれも3千円くらいなので、合わせて9千円、新幹線を合わせると合計2万円近くになった。

最初は「3千円は安い!」と思って気軽に行く気になったのだが、いつの間にか6倍くらいに膨れ上がってしまった。上記の紹介ページには「驚きの低価格」と書いてあって、僕もそう思ったが、実際には、普通のクラシックコンサートであれば1万円クラスで演奏される3曲を切り売りしたのと同等で、激安ではなく至って普通の価格であることに気付いた(細かいことを書けば、通常は最初の曲は小曲なので除外して2分割とすれば、6千〜7千円クラスのコンサートに相当するだろうか。出演者はブロンフマンやウイーンフィルほど有名でないから、おそらく妥当な価格だ)。カフェテリアと同様で、一個ずつだと安いので あれもこれもと取って行くと、最後はあっと驚く料金になる仕組みだ。まったく商売がうまいw

でも、一日でモーツァルト、ショパン、ラフマニノフと僕の好きな作曲家ばかりの、しかも、同じく好きな「ピアノ協奏曲」(無駄な良く知らない小曲も交響曲もなし!)を聴ける機会なんてなかなかないから、すごく楽しみだ。先日書いた、誰得の三大協奏曲とは全然違うw

 

PS. 近頃はなぜか持続力が落ちしまって、一つの楽章(ポップ音楽なら片面相当分など)を聴いただけで満足して一休みしてしまうことがあるのだが(以前と違って、「切らずに全曲通して聴くべし!」という義務感もなくなった)、果たして当日は大丈夫なのだろうか?w

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名前も住所も年齢も不定だけど、全部の車種を運転できる(た)※、謎の女性。ある時は僕と同年代だったのかと思わせながらも、ある時は僕より20歳くらい若返っている

※いつも顔くらいしか見てなかったのでw、「フルビット」だったのは全然意識していなかったが、検索して知った。

顔立ちや雰囲気から、バブル世代の(普通の)女性の感じがするが、もう少し後の世代の気もする。決して好みの顔ではないのだが、嫌いでもない。それどころか、妙な親しみすら感じる絶妙な顔である。彼女の顔に反感を持つ人はほとんど居ないのではないだろうか。選んだ人の眼に感心する。

そして、彼女は今、どこで何をしているのだろう? 他にも仕事(使われたもの)はある(あった)のだろうか。そして、ことあるごとに自分の昔の顔が使われていることをどう思っているのだろうか。結構気になる。

 

PS. 気になると言えば、昔書いた可愛い子は、今でも時々webページなどで見る。結構人気があるようだ。

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あるオケのコンサートの案内が届いていた。見るとなかなかの演目で、思わず苦笑した。メインは「三大交響曲」と「三大協奏曲」で、本当に久し振りに見た言葉なので、いったい何だったっけ(「モーツァルトやラフマニノフのは何が入ってるのかな?」)と思ったら、

  • 交響曲: 「未完成」、「運命」、「新世界」
  • 協奏曲: メンデルゾーンのバイオリン、ドボルザークのチェロ、チャイコフスキーのピアノ

だそうで、見ただけでお腹いっぱいだ。そして、可哀想なモーツァルトの入る隙はどこにもないようで、それだけでもう悲し過ぎるし、ラフマニノフもお墓の下で怒ってそうだw まあ、曲は各自の好みなのでどうこう言うつもりはないが※、どうにも不満だ。

※それでも敢えて個人的な感想を書くと、上記の交響曲を一日で聴くのは、ちょっとまとまりがない(もちろん、ヘビー過ぎる)気がするし、三大協奏曲の日に至っては、誰が満足できるのか(「誰得?」)と疑問に思う。あ、でも、どちらも、学生とかクラシックを始めた方には丁度いいとは思う。そういう方たちは若いだろうから、途中で寝たり気を抜くことなく、全部に全力投球して真っ白に燃え尽きて欲しいw 本当に余談である。

そして、(前にも書いたが)僕はやっぱり「クラシック音楽」が好きのではなくて、自分が好きな「音楽」が好きなんだと再認識した。

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郵便というと、あの西室とかいう、会社の甘い汁を吸いまくっては駄目にして渡り歩いていた上級国民ジジイの顔しか浮かばないのだが、今でもその文化が抜けていないようだ。

ゆうパックなどの配達を、宅急便のようにメールなどで事前通知するサービス(名前は調べたくもない)が発表された時は、「郵便も頑張ってるじゃん」とうれしくなり、サービス開始と同時に登録したのだが、その後、まったく使えないことが分かった。形だけは宅急便を真似しているが、それだけだった。最初に感じた(後述)、「無駄が多いサービス」以前に、このサービス自体が無駄だった。

(登録した時に無駄と思った話を書いた気がするのだが、ツイートだったようなので再度書く)

サービスに登録する時、webでの申し込み以外に、本人確認のために郵便が発送され、わざわざそれを自分で受け取らなくてはならなかった。気持ちは分かるが、ものすごい無駄だと思った。配達員の手間が増えるばかりだ(少しは彼らの気持ちを考えて欲しい)。もっと簡便な方法があるだろうに。例えば、ゆうびんIDはマイナンバーでの認証もできるのだから、少なくともそれが使えるではないか。

次に、そのサービスへの登録後最初にゆうパックが届く時、すっかり忘れていたのだが、通知がないことに気付いた。発送直後には来ないのかと思って翌日まで待ったが、全然なかった。登録漏れがあったかと思って調べたら、どうも通知先メールアドレスを登録する必要があるようだった(実際には、これは追加の通知先なのかも知れない)ので、登録した。ただ、そもそもゆうびんIDを作る時にメールアドレスを登録しているのだから、無指定ならそこに出すのが当然だし、サービス登録時に「通知先アドレスが未登録です」のような警告がなく、本人確認郵便で届いた紙には「これで使えます!」みたいなことが書いてあったのだから、全く納得できない。

それでも、「まあ、次は大丈夫だろう」と思っていたが、昨日、やっぱりゆうパックの通知が来なかった。全くおかしい。しかも、このサービスでできるはずの受け取り時間変更もできないと出たので、何かがおかしい(条件から外れている)ようだ。調べてみると、手書き伝票やこの通知に同意していない相手の場合などは通知が来ないらしいので、それのようだ(それ以上の情報がないので、実際のところは全く分からない)。ただ、発送者は2回ともヨドバシだったのだが、伝票はもちろん手書きではないし、ヨドバシが通知に同意しないとも思えないので、システム的な不備なのだろう。そのうち対応されるのかも知れない。でも、

もういい! 今後はあてにしないから。

もちろん、サポートの問い合わせなんてしない。徒労なだけなことが分かり切っているので。そもそも、手書き伝票に対応してなかったら、個人間のゆうパックなんてほとんど対象外ではないか? 宛先が読み取れなくて処理できないのだろうが、郵便(葉書や封書)はちゃんとやっているではないか。「システムが違うので統合(流用)できない」とか言われそうだが、それをやらなかなったら単なる手抜きだよ。すぐにできなくてもいいから、とりあえず予定を示さないと、使う側にはがっかり感やイライラしか残らない。

そこの技術系社員(もし居るのなら)は、上から言われたものを、大金掛けて丸投げして何かでっちあげればいい(しかも、細かい手間は全部現場に押し付ければOK!)、簡単なお仕事のようだw

 

PS. 結局、今も、以前作った問い合わせ番号から配達状況を表示するプログラムを改良したものを使っている。こっちの方がずっと便利だ。そのプログラムを使うと、以下のような感じで最新の状況が出るので、受け取り準備が多少できる。

$ ./bin/check-post3.sh 1234567890XX
05:52:59: 2019/04/27 02:58 到着; 配達予定日:4月27日
08:43:04: 2019/04/27 持ち出し中;

PS2. こんなにひどい状況なのに、ニュースや掲示板などで文句を見ないというのは、誰も知らなくて使われていないのか、僕とかヨドバシだけ何かおかしいのか? 謎だ。

 

(19:02 題とその他を少し変更・追加)

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(前にも書いた気もするが、広告を見て気付いたから暇つぶしに)

デジタル音楽プレーヤーやDACユニットで、DACチップの複数の出力チャネルをまとめることで音質向上をうたう製品が多いが(↓例)、

L/Rにそれぞれ1基ずつを割り当て、8chをフルに使ったD/A変換により正確なサウンドを出力できる。

本当にそうかな?

そもそも、上の例文の「正確なサウンド」って何だ? DACの出力の正確性は、DACチップの精度とLPFと出力部の性能で決まるはずだ。この場合、DACチップの出力をまとめているので、LPF以降は関係なく、DACチップの出力の精度を向上させると言っているのだろう。

だけど、DACチップの出力の精度を向上させるとしたら、高精度なチップを使うのが適切だし、そもそも、今のチップなら大抵のものは家庭用には充分過ぎる精度だろう。重要なのはLPF以降のアナログ回路だ。正確なサウンドを出力したいなら、高精度なDACの出力をそのまま外に出すことに注力すべきで、チップの出力をまとめてどうこうするのは苦肉の策みたいなもので、売りにするのはナンセンスだと思う。

上の例だと8本もの出力を1つにまとめている(= 加算している)ようだ※。確かに、複数の信号を加算(平均)すれば雑音は減るが、DACチップの出力チャネル間の時間差は無視していいのだろうか。こういうのにこだわる人は、nsとかpsオーダーでクロック精度を追求していると思うが、果たしてDACチップの各出力はそこまで合っているだろうか? 厳密に合っていなければ、折角のクロック精度(に意味があるかは知らないがw)が台無しになるし、微妙な時間差のために波形が鈍るだろうから、例えば、高域が劣化したり位相特性が悪化したりするだろう。オーディオ的表現では、音の「鮮度」や「立ち上がりの鋭さ」が減るはずだ*。

※そもそも、複数チャネルをまとめる理由は何だろうか。変換誤差を減らすため? とは言っても、もともと、オーディオ用DACは例え32ビット品でも20ビット前後(高々24ビット)程度の精度しかない(しかも、出力段ではもっと雑音が増える)から、いくらまとめたって有意に変換誤差は減らないだろう。

2つのチャネルを合わせた時にどの程度雑音が減るかは忘れたが、仮に、雑音が1/2になって精度が1ビット相当増えると仮定したら、8本合わせても3ビットしか向上しない。24ビットを32ビット相当にするには全く足りない。

そもそも、音源(曲)がそこまで低雑音だとも思えないし、20ビットの最下位ですら、一般家庭では(普通の音量で)再生しても聞こえないだろう。意図が分からない。

*実際には、DACとLPF・出力アンプの間にはホールド回路があるはずなので(LPFで兼ねているのかも知れないし、(DACの特性を信じて)ないかも知れないが、詳しくは分からない)、チャネル間の時間差は吸収される可能性があるから、最初に問題にした時間差による音質の劣化はなくなる。この場合、複数出力を合わせる意味は、もともと精度がおかしいチャネルを多数決で隠すことと雑音の低減になる。前者は検査で落とすべきものだから、結局は雑音だけだろう。その場合でも下記の逆流の問題はあるだろう。

それから、仮に出力チャネル間の時間差が全くないとしても、各出力チャネルの電圧(または電流)に微妙な差があるだろうから、その影響が出そうだ。例えば、高いチャネルから低い方に電流が逆流して歪が増えるかも知れない(ここは良く分からない)。

整理すると、複数チャネルをまとめた時のメリット・デメリット(いずれも量は無視している)は、以下のように推測できる。

  • メリット
    • 雑音がわずかに減る可能性がある。
    • (精度が悪いチャネルの影響を多数決で減らせる。)
  • デメリット
    • チャネル間に電位差が生じ、歪みが生じる可能性がある。
    • DACとLPF・出力アンプの間にホールド回路がない時、チャネル間に時間ズレが生じ、
      • 高精度なクロックを使っている場合は無駄になる。
      • 周波数・位相特性が悪化する可能性がある。

まあ、いずれにしても、聴感上は何も変わらない気はする。単に無駄なだけだろうから、どうでもいいw いや、もしかしたら、上記の時間差のために音がわずかに良く聴こえるかも知れない(例: オーケストラの多数のバイオリンの音が厚くなること)。だから、「音の厚み・深みが増した」とかいうレビューが出るかも知れない。でも、それは自分が高いお金を掛けて求めていた方向とは真逆で、言ってみれば棚ボタ的な結果のはずだ。

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実は、下唇の他にも気になることがあった。(高血圧はあるけどおいといて)先月くらいから、右目が眼鏡が汚れているような感じで若干見えにくくなった。眼鏡をいくら掃除しても治(直)らず、疲れ目かと思って良く寝ても駄目だった。一か月経っても変わらなかったので、「これはいよいよ緑内障か白内障になってしまったか(血圧も関係あるのかなあ?)・・・」と重い気分になったのだが、とりあえず、眼科に行くことにした。

毎年、左目の網膜剥離の経過を検診してもらっているところは、歴史があって医師の経験はありそうなものの、検査が簡易(いつも散瞳しない)で説明も不充分な気がしていたし、室内がごちゃついていて余りいい雰囲気でないし、眼鏡店が併設で営利を重視している感じ(コンタクトなどの患者も多く、流れ作業になっている)なので、別のところを試そうと思った。検診履歴が伝わらないのは不安だが、新しい症状だからなくても問題ないと考えた。

地図で検索して、いくつか候補が挙がった。どれも遠いが仕方ない。WebページやGoogleの口コミ程度しか情報がないので、それらで比較した。

大抵のところはwebはおざなりで、診療日・時間や医師の名前、住所程度しか書いておらず、できる治療・検査・手術の内容や設備を詳しく書いているところは少ない。今までのところなんて、そこら辺はほとんど何も書いてない。昔からのところは大抵そんな感じだ。一つ、惜しかった医院はそれなりに書いてあったのだが、イメージ優先の感じで(良く言えば、前回の皮膚科と近い)、肝心の詳しい情報(例: どんな設備があるのか)は余り書いてなかった。

今回は視野が狭くなっていないかの検査が要るような気がしたので、そういう機器があるところに行きたかった。プロにとっては、そういうのはあって当たり前なのかも知れないが、素人には書いてなければ分からない。検査の必要があるのに(、機器がないから)検査せずに"OK"と言われるのでは心配だ(今までのところはそういう感じだ)。

どんなことでもそうなのだが、「当たり前のことだから書かない」、「分かってるでしょ」、「(電話で)聞けば教えるよ」は論外で、当たり前のことだからこそどこかに書く必要がある(もちろん、整理せずに書き並べてごちゃつかせるのは駄目だ)。こっちに言わせれば、「書くのが当たり前でしょ」だ。どうせ外注して作っているのだから、そんなのは全く手間じゃないのに、それすら惜しむとか必要性に気付かないのでは、webを出す意味がない。お金の無駄だし、「自分は古い・情弱です」と宣伝するようなものだ。

結局、webが一番ちゃんとしていて、各種情報が丁寧に書かれていて、治療・検査の内容や保有する設備が詳しく書いてあり、医師の出身や経歴がなかなかすごいところにした(いいことづくめで、逆に疑ったくらいだが、今は、経歴がすごい人だからこそ、当たり前のことがちゃんとできるのではないかと思う)。そこはネットで予約もできるから便利だった。距離的には先日の皮膚科と同様だった。道幅などは問題ないから車でも行けるのだが、今回は散瞳する可能性があるので、歩いて行くことにした。

朝、雨が止んでいたように見えたので出たら、小雨だった。それでも、延期すると連休後になる可能性があるので、そのまま行った。雨のせいか蒸し暑かったが、なんとか着いた。建物は新しく、室内は清潔感な感じだし、広々としていていい感じだ。今までのところよりずっといい。ただ、残念ながら、ここの問診票は紙だった。

視力は両方とも矯正で1.2と問題なかったし、眼圧も問題なかった。目の中に少し濁ったものがあるようで、飛蚊症と同様の症状らしかった。要は、元々あった飛蚊症がわずかに進んで、硝子体に新しい濁りができたか濁りが大きくなって見えにくくなったようだ。現時点では治療の必要はなく※、しばらく経てば慣れるとのことだった。

すごく安心した!

※素人の推測だが、今の飛蚊症は問題なくても、これが進むと白内障になるのではないかと思う(調べれば分かることだろう)。ただ、どういう原因だとしても、白内障は防ぎようがないようなので、現時点で心配しても仕方ない。

医師が丁寧に説明してくれたので(口コミとかすごい経歴から、もっとぶっきらぼうなのかと思っていた)、良く分かった。いつの間に撮ったのか、眼内の写真で濁っているところを見せてくれたので、分かりやすかった。これも今までのところ(写真なんて撮られたことはなかったと思う)とは全然違う。

ちなみに、最初にこだわった視野検査はなかった。それは、散瞳して眼内を充分に確認して、必要がないからしなかったのだと思うからである。写真で説明を受けたことも、充分に確認した印象を受けたので、不審・不安には思わない。

全体的に、今までで最高レベルの医院だった。ただひとつだけ残念だったのは、なぜか、(どこの病医院でもあることだが、)問診票に書いて受付に口頭でも説明した症状などが、医師には異なって伝わっていたことだ。ちゃんと訂正できたので実害はないが、どういう経緯で情報が変化してしまうのか、興味あるところだ(「伝言ゲーム」と言えばそのとおりなので、仕方ない?)。今回は、伝わった情報が変わっていたとはいえ、結果的には誤ってはいなかったので、途中の誰かが医学的に解釈して変えてしまったのかも知れない。

こういうことを防ぐためにも、前回書いたような、スマフォやPCから病歴や症状や経過を転送できるようになるといいと思う。

帰り際、受付の人が「(雨が止んだので)傘を忘れないようにして下さい」と言ってくれた。こんなに気配りをしてくれるところは初めてだ。感動した。次回の網膜剥離の検診は、ここに行くことにしたい。

昨夜はビタミンB剤の副作用による不調のせいで買い物に行けなくて、今日は朝食を余り食べられなかったので、帰りにコンビニに寄って手巻き寿司などを食べた。散瞳したので帰路はとても眩しかったうえに、晴れたので、(湿気は減ったものの、)かなり暑かった。安心したので、帰ってからのんびり過ごした(いつもそうではあるがw)。

 

PS. 診察室には、なぜか、看護師さん以外に数人の人がPCの前に座って居て、入ると大勢の女性に挨拶されて少し戸惑ったw そういえば、昔行っていた皮膚科もそうだった。研修生なのか、補助の看護師さんなのか。

それにしても、薄暗い室内で看護師さん他数人の女性に囲まれて仕事をするなんて、妙な雰囲気になりそうだと思ったが、それは素人の浅はかないやらしい考えだろうw

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先日、クリーニングに出す服を入れようとバッグを見たら、中がひどいことになっていた。前からそうだったのを忘れていたのだが、底に茶色い細かい粉のようなものが溜まっていたのだ。一瞬、カビや虫かと思ったのだが、内側のコーティングが剥がれたようで、触るとポロポロ落ちる。しかも、茶色に変色している。調べると、バッグなどに良く使われているポリウレタン(PU)のコーティングは、数年で経年劣化(加水分解)して剥がれてしまうとのことだった。

あれをいつ買ったのか過去の写真から調べようとしたのだが、写っているものがなくて分からなかった。おそらく、2005年頃※に、ちょっとした出張用か小旅行用に買ったのではないかと思う。デパートかショッピングモールの専門店のようなところで、安かったから買ったのを覚えている(特にブランドにひかれた訳ではない)。まあ、10年以上は持ったはずで(下手すれば20年かも)、もう寿命だろうから捨てようと思って、ゴミ箱の横に置いた。

※その後記憶をたどったら、最初の会社を辞める頃には持っていた気がするので、買ったのは1996年前後かも知れない。とすれば20年物だ。全然詳しくはないが、2000年代の物だとデザインがもっと奇抜になっているようにも思うから(これだって、一番目立たないのを選んだ。そのおかげで今でも使える。ストラップ以外はw)、1990年代の方が確からしい。いずれにしても、物持ちがいいことは確かなようだw (4/25 8:33)

が、一晩経って、外側はまだ綺麗だし、(今までは意識していなかったのだが、)あの、丸い形の微妙に可愛いような雰囲気を気に入っていることに気付いたので、もったいない気がして来た。それに、捨ててしまうと代わりのバックがなくなるので、クリーニングの時などに不便になる。

それで、ちょっと直してみようと思った。ただ、基本的に、修理することはできず、劣化したコーティングを剥がすしかないようだ。使っているクリーニング店のサービスにはそういうのはなかった(「劣化します」とだけ書いてあった)。また、上から塗って、再度コーティングのように固まるスプレーの類※もなさそうだ(あったとしても、劣化したものはいずれ剥がれるだろう)。剥がす方法を調べると、一番記載が多くて(ほとんどは最初に書かれたページの転載なのかも知れない)効果があると書いてあったのは、重曹を溶かした湯に浸けてから擦るようだった。ただ、本当に重曹の化学成分が効くのか疑問だった(単に、重曹の粉が擦るのに効果的なのではないのかと思った)のと、買うのが面倒だったので、手持ちの物で何とかしてみることにした。

※Amazonで調べたら、劣化したコーティングの上から塗れそうなものにはゴムの塗料があったが、剥がれる(それがウリ。剥がれないようにもできる)し、そもそも、内張りがゴムでは使いにくくなりそうだ。次に、フッ素コーティング剤も可能性があるが、布に使えるか不明なうえに高い。他にはシリコンコーティング剤があったが、これは布には使えないようだし、硬化するから駄目そうだ。 (4/26 10:27)

とはいえ、漂白剤系は布が変色するから使えず(そもそも、効果があるとも思えない)、それ以外は目ぼしいものがないので※、台所の除菌用アルコールと(買ったもののほとんど使っていないw)車の頑固汚れ用洗剤(写真左上のもの)を試してみることにした。ただ、後者は風呂掃除の時にも全く無力だったので期待できなかったw (風呂掃除という点では、確かに重曹は擦り洗いに効いた。)  実際、その洗剤に一晩浸けても特にコーティングは落ちておらず、その前後に風呂掃除用ブラシで擦ったのが効いていた。あと、アルコールは試すのを忘れた。

※本当はコーティングの溶剤がいいのだろうが、それが何なのか分からなかった。シンナーとか、石油系のものなのだろうか? ただ、そういうので溶かすと、コーティングが布の裏や周囲に広がってしまって逆効果かも知れない。

結局、部分によって取れたり取れなかったりしているが(おそらく、余り劣化していないところは落ちなかったのだろう)、とりあえず、コーティングがポロポロ落ちることはなくなった。また、作業の内側の色を比較すると、明らかにコーティングが少なくなっている。ただ、まだ残っているから、時間が経てば再発する気がする。でもまあ、今は滅多に使わないから、次回の様子を見てまた考えよう。

 

PS. 検索中に見たあるページに、重曹でコーティングを剥がした後、なぜか、川ですすいだというのを見たが、何を考えているんだろうと思った。今はマイクロプラスティックが問題になっているし(僕はそれには懐疑的だが)、それ以前にゴミを流す行為ではないか。それを山好きの人がやっていたようだったから、「()」だった。決め付けは良くないが、そういう人って、煙草の吸い殻とかザイルとか酸素ボンベを平気(自分たちの論理)で山に放置するのではないだろうか。

似たようなことに、和服の布を染めたあとに川でさらすとかいう伝統的製法も、実は良くないのではないかと思う。まあ、僕だって、食後に残ったドレッシングの油や冷やし中華のつゆなどを流しに流してしまうから人のことは言えないけど、こっちは下水道の処理施設が入るから、ずっとマシだ。

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去年の年末くらいに、なぜか唇に染みかほくろのようなのが出来て消えないので、皮膚がんだったらまずいので(堀ちえみのニュースを読んで心配になった)、皮膚科に行くことにした。ただ、以前別の症状で通っていたところは患者が多いうえに客層が悪く、そのうえ待合室が狭くてなかなか荒んだ雰囲気だったし、医師も今ひとつ丁寧でなく、漫然と投薬するだけの感じなので、別のところを探した。

地図で探したら少し遠くにあったのだが、webを見たらどうにも嫌な感じがして、何度も延期していた。なんか高圧的なのだ。ページの先頭に、「問題行動をする患者は拒否します」というような宣言がある。しかも赤い字だったと思う。更に先日見たのは、「少額なのに一万円札を出す人が多くて困るから、細かいのを用意して来て下さい」である。問題患者は拒否してもいいが、そういう連中がわざわざwebを見て従うとは思えない。僕らを萎縮させるだけだ。一万円札だって、困るのは分かるが、患者もないから仕方なく出しているのだ。財布の中の札の種類を常に把握している人はそれ程居ないだろう。そんなに困るなら、Felicaやバーコードなどで電子化すればいいのに、そんなことはしてないはずだ(webには書いてない)。そういう訳で、行っても嫌な気分になると思って止めた。

更に広範囲に探したら、あった。ひどいのが多いGoogleマップの口コミでも悪いものが少なかったし、webも綺麗で清潔感や親切さが感じられるし、もちろん高圧的ではなかった。

それで、今日行った。結構遠いし脚が痛かったから、車で行こうかと思っていたのだが、手前の道が細かったり、駐車場が足りるかとか心配になったので※、天気が良かったから歩いて行った。

※実際には、道は細いがすれ違いはできそうだったし、駐車場は充分あった。

気持ち良く歩いたせいか、意外に早く着いた。医院はwebと同様に清潔で、室内は広々としていたので、いい雰囲気だった。意外に客層も良かった。平日だからなのか、子どもをうるさいまま放置するようなDQN親は居らず、それどころか、帰る時におもちゃを片付けるほどで(上述の皮膚科では全くあり得ない)、すごく感心した。

それから、更に感心させられることがあった。受付の時、名前などは紙に記入したのだが、良くある問診の紙は渡されなかったので、診察の時に聞かれるのかと思っていたら、なんと、小さ目のタブレットを渡されたのだ。そのアプリに部位や症状を入れるのだ。誰でも使えるように、文字は入れずに、全部押すだけだった。高齢者は大丈夫か疑問ではあるが(そのせいか、今日は一人も居なかったw)、駄目な時は受付の人が代わりに操作するのだろう。全部選択式なので、細かいことは伝えられないが、手で書くよりはずっと楽だ(もちろん、上述の皮膚科は、身体の絵が描かれた紙の部位に○を付けるだけだった)。それに、受付で「どうしましたか?」などと聞かれないので、プライバシーにも配慮されている。

余談: 受付票に書く時に年齢が分からなかったので参った。最初は適当に書いたが、どうも違うよう気がしたので、電卓で計算してようやく分かったが、予想外の値で、「え? いつの間に」と思ったw しかも、まだ誕生日でないので計算の結果は今の年齢でないから、2回も訂正する羽目になった。あと、職業は「なし」にした(「ソフトウェアエンジニア」や「自営業」と書いてもいいが、稼働実績はないし、面倒なので止めた)。こういう時しか「無職」の実感はない。

将来は、自分のスマフォから、ボタン一発で名前・住所・既往症などや症状が転送できるようになって、何も書かなくても済むようになるのではないかと期待している。その方が、マイナンバーカード(「あんなの飾りです」w)を保険証代わりに使うよりずっと便利だ。

空いていたので、それほど待たずに診てもらえた。唇の染みは問題なさそうだが、その横に潰瘍(アフタ)があって、再発するようならちょっと心配なので検査した方がいいということだった。実は、何度も出血して治っていたのだが、乾きのせいだと思っていた(そう言っても、医師は「いやいや見当違いです」って雰囲気だった・・・)。ビタミンBが処方されたので、単なる栄養不足なのかも知れない。薬で再発しないようならそうなのだろう。

徒歩での往復はなかなか疲れたが、気分は良かった。帰ってから、久し振りにチョコモナカを食べた。ちゃんとパリパリしていて良かった。あれの価値はそこにあるw

(4/24 22:20 追記) 近代的でいい医院だと思っていたのだが、処方された薬(ビタミンB関連)を飲んだら副作用(不眠、悪心)が出た。飲まずに居て数時間経ったら治ったので、おそらく副作用だろう。ビタミン剤でも出るのは驚きだ。

ただ、仮に副作用でなかったとしても、薬の選択に問題がある。調べてみたら、その薬の主成分はフルスルチアミン(ビタミンB1誘導体, アリナミンAに入っているもの)で、宣伝のように肉体疲労時や脚気などのためのものだ。唇の潰瘍は口内炎と同様と思われるから、チョコラBBのようにビタミンB2とB6が重要なのではないかと思う。確かにその薬にはB2とB6も入っていて、B6はほぼ同等だが、B2はチョコラBBよりかなり少ない(1日の服用量で約1/5)だ。それに、結果的にB1を過剰に摂取することになるから、余り適切でない薬が処方されたように思う。

結局、あの医師はイマイチ?という疑惑が生じてしまった。なかなか難しい・・・ ただ、こういう時に薬の選択の適切さについて指摘するのが、薬剤師の仕事なのではないだろうか? 以前も書いたが、結局、彼らはせいぜい飲み合わせを確認する程度で、余り意味がない(それだったら、院内薬局の方が指摘できるかも知れないから、ずっといい)。全くもったいない。

なお、代わりの薬(チョコラBBプラスの相当品)をヨドバシに注文した。チョコラBBで副作用は出たことがないので問題ないと思うが、どうだろうか。

 

PS. 今までは、今日行った医院の辺りは余り雰囲気が良くないと思い込んでいたのだが、実際にはそうでないかも知れない気がした。少なくとも、今日見た親たちは、ここら辺のスーパーでの平均値よりずっといい。だから、あの辺りで便利で高くないところがあれば、そこに越すのもいいかも知れないと思った。

今のところは、スーパーは先日書いたようにしょうもない親が多いし(例の母親は、先日も同じことをしてやっぱりギャーギャー喚いていた。あれでは、子どもはDQN確定かも知れない)、部屋も下のガキの足音(「運動会は止めろ!」って言いたくなる)や物音(子どもの出す音ではなさそうだが、何の音かは不明)が耳障りで辟易しているのだ。あと、収入がないから契約を更新できない可能性もあるので、それで断られたら引越そうと思っている。ただ、行く先で契約できるかはなかなか疑問だが・・・

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岡村孝子も白血病で入院とのこと。彼女の近頃の歌には関心はないのだが、どうしてか、本当にいい人に思えるし※、姉が居たらあのくらいの年齢なので、全く可哀想にと思ってしまう・・・

※もちろん、会ったことすらないから本当にいい人かどうかは分からないが、もしそうだったら、世の中は全くうまく行かないものだ。それに、いい人かどうかは別としたって、いい歳の取り方をしているから(実際には、これすら思い込みであって、確証はないw)、その点では魅力的だ。

来月出る新作をSpotifyで聴いてみたくなった(でも、申し訳ないが、多分すぐに飽きると思う。これは僕の持論で、人と作品は別だから仕方ない)。

シングルが出たのか、「と・も・に」(2019)という曲がSpotifyに入っていたので聴いてみた。まあ、「岡村」だった。ただ、声がちょっと枯れているような乾いた感じで伸びとか厚みが少なく(「夢をあきらめないで」(1987)と比べると良く分かる)、あまり声質が良くない。単に加齢のせいなのか、この頃から調子悪かったのかな。。。 (4/26 11:17)

 

PS. 岡村「も」と書いたのは、ここに書かずツイートしたような気がするが、少し前に、若い女子水泳選手が白血病になったのを読んで、水泳には全然興味ないのになぜか可哀想に思ったことが背景にある。

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若い頃は選挙にはほとんど無関心だったが、近頃は暇なのと高い税金を取られているのを実感したのと、やりたい放題のクソ政権に無慈悲な鉄槌を下す少しでも抵抗を示すために、ちゃんと投票することにしている。しかも、いつの間にかネットで公報が見られるようになっていることを知ったので、一通り見ている(新聞を取ってないので、それまでは何も情報がない状態で投票していた・・・)。が、前回の県議選と今日の市議選ではがっかりし通しだった。

大きく分けて、候補者自身と各自の公報(の欄)の作り方に不満がある。

候補者に、「ほう」と思える人はほとんど居なかった。具体的に書くと主観や偏見が出て差別的になり、それを書いても誰もいい気持ちにならないから止めるが、経歴を見て「あっ(察し)」となって、「これじゃあちょっと期待できないな」と思ってしまう人が多い。僕は芸術作品と作者の行動や経歴などは関係ないと思っているが、政治家に関しては経歴も考慮するしかない。有名な人で考えや活動が分かっているならまだしも、そうでない人なら、公約に加えて所属政党や今までの活動・学歴・職歴で判断するしかない。そういうものは作曲家の「作品リスト」や演奏者の「コンテスト受賞歴」、「ディスコグラフィー」に相当するものだから、見る価値はあるだろう。そこら辺をチェックしたら魅力に乏しい人ばかりだったので、がっかりした。補足すると、学歴・職歴が(世の中的に)「すごい」という観点だけで判断している訳ではなく、背景とか仕事の経験で何か特筆すべきことがあったのかを見た。例えば、ある仕事に長年従事して定年退職したことは書いてあっても、その間に何か特別なことや専門的なことをしたのかとか、議員としてその経験をどう生かすか書いてないのだったら、評価できないと思う。

が、実際問題として、こんなにハードルを高くしてしまったら、やる・やれる人は居ないかもなあ、と今思った。(昔、じゃがさんが同様のことをおっしゃられていたのを思い出した) だから、まあ、一番重要なのはやる気なのだろう。ただ、それが伝わって来る人(下に書いた「グッ」と来る人)も余り居なかったように思う。

それから、公約を読むと、実に政治家的な手法が実践されていて感心(というか嘆息)した。宇都宮市や栃木県ではLRTが大きな争点になっているのだが、「LRT反対」と書く人は居ても、賛成や推進と書く人は滅多に居なかった。大抵、「まちづくりを進める」などと巧妙に隠しているようだ。反対派の票を減らしたくないから、そういう漠然とした書き方にするのだろう。それとも、もう開始した事業で覆せない(僕はまだ可能だと思う)からあえて書かないのだろうか?

次に、公報の作り方にも結構がっかりした。そもそも、公報を作るのは難しそうだ。あの狭い面積(10x7cm程度?)に何をどう書くかを決めるのは難しい。そこに各候補者の知性やセンスが出るのだろうが、目をひく人はほとんど居なかった。みんな、いかにも(「通り一遍」)なことばかり書いている。例えば、はやりの単語("ICT")、耳障りのいい単語(「高齢者・障害者にやさしい」、「暮らしやすい」、「若者の活力」、「安全・安心」、「うるおい」、「夢」)、具体性のないスローガン・ポエム(「未来都市を目指そう」みたいな感じ)ばかりで、どうにもグッと来ない。そういうキャッチフレーズをどう実現して行くつもりか見えないか、書いてあっても説得力に欠ける(本当に実現できるか疑問)からだろうか。

数少ないけれど目をひかれたものは、一目で分かるように「LRT反対」と大書している人と、押し売り放送から国民を守ると公言する党の人くらいだ。ただ、後者の党は悪評が多いうえに、敵となる団体名を政党名に入れているのはどうもおかしい気がした。あと、詳しい確認はしていないが、彼らが余計な訴訟をして負けたせいで、受信料徴収の法的根拠が強固になってしまったとも読んだから、どうも藪蛇なことをする素人集団といった感じで信用できない気がする。

デザイン的な話では、細かい字を羅列して(取捨選択できないから、入るだけ詰め込むのだろう)読む側のことを考えない人も多い(こういうのは未だに企業や役所のパワポでも多いから、仕方ないのか)。公約を数多く書いたって、全部どころか一つだって実現できない気がする。その証拠に、「前回の公約の*を実現しました」と書いた人はほとんど居なかった。それから、名前や年齢(なぜか、若い人が「30歳」などと目立つように書いていることが多い)を大書する人も多いが、それらは規定の場所(右端の写真の下)に書かれているのだから、まったくの無駄だ。うるさい選挙カーと同じで、連呼(違法らしいが)すれば覚えてもらえるとかいう、太古の意識のままなのだろうか? あと、細かいことだが、経歴を小中学校から書く意味はあるのか甚だ疑問だ。地方議員だから地元を示したいのだろうか。

最後に、選挙の運営の話になるが、なんでわざわざ県議と市議を別の日にしたのだろう? 予定はないから行くけど、やっぱり面倒だし、経費だって増えるだろう。まあ、市町村議選がないところもあるだろうし、物理的に掲示板の場所がないとか、開票する人が足りないとかはあるのだろうが・・・

 

PS. すっかり忘れていたが、以前思ってここに書いた、街の区画整理をして細道や行き止まりをなくすというのを公約にしている人は居なかったように思う。この点には注意していなかったが、もし居たら気付くはずだ。これこそ市議にぴったりの仕事なのに、誰も気付かないのか、見て見ぬ振りか、やる気がないのか、そもそも問題でないのか。やっぱり残念だ。。。 (21:28)

PS2. 開票結果を詳しく見て、更にがっかりした。すごくいい加減な公報(漠然としたスローガンだけで具体策なし。経歴もなし)の人がかなり上位で当選していた。調べたら、ある企業の関係者のようで(ただし、経歴を調べても全く出て来ないのが逆に露骨だ)、労組に頻繁に「対話」に出向いていたようだから、組織票なのだろう。あの公報は、関係者だけ名前と顔を識別できれば良く、一般人は無視しているようなものに思えてひどいと思った。闇を感じる。 (4/22 5:17)

PS3. 例の、押し売り放送に対抗する党は全国的に勢力拡大して、参院選に挑戦するかも知れないとのことだ。当然だろうが、押し売りが嫌いな人は少なくないようだ。本文に書いたように、個人的には不信感はあるのだが、それにしたって、あの押し売り放送に抵抗してくれるのは彼らしか居ないし、本当に何かしてくれるのであれば、実にありがたいと思う。こちらにしては失うものはない(これ以上悪くはならない)から、もし出たら応援したい。あと、やり方として、論点を絞っているのはいいことだと思う。(本文でも触れたように、)そこは評価する。そこは、いかにも政治家然とした曖昧模糊な連中とは違うところだ。 (4/22 19:54)

 

(公選法に触れることは書いていないつもりだが、センシティブなことなので、一応、投票終了後に公開されるようにした)

  • 魁!腹筋塾!

    魁!腹筋塾!

    同性愛者によるまったくそゆこと関係ない記事群。コメント内リンク指示は先頭hヌキです。

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物にこだわるのには共感できないし、僕はなるべくしたくないと思っているが、無形のものでも、カタチ(外面的なもの)や地位や体面やカネなどにこだわるのはまったく良くない。そういうのは、政治家や企業の偉い連中などの騙し・「お芝居」・忖度、その上意下達といった体で日本中に蔓延している。

すごく頭がいいであろう連中(それ以外も、上から下まで)が、すぐにバレる(でも、バレでも問題にならない・文句を言われないように、もっともらしい顔をして言い訳できるような)三文芝居や馴れ合い的な誤魔化しのために日々頭をひねる国、日本。。。 みんなもっと正直になれば、低いと問題になっている生産性も上がりそうな気がするが・・・

(つながりがイマイチだが、)要するに、(naokiさんへのコメントを書く時に思い付いたのだが、)世の中は諸行無常なので、有形無形に関係なく、何に対してもこだわり過ぎては良くない・意味がないということなのかも知れない。でも、芸術とか、こだわらないとできないこともあるから(実はそうでもなくて、ほんとうに才能のある人は特にこだわることはなく、自分のやりたいようにしているだけで、それがすごいのかも知れない)、すべてそうとも言い切れない。

まあ、「無意味なことにこだわるな」と書けば間違ってはいないだろうが、意味の有無の区別はどうするのかということになって、意味がない(そもそも、何かにこだわる人は、それに意味があると思うからそうするのであって、無意味だと分かっているけどこだわる人はそうは居ない)。そんな当たり前のことでお茶を濁すのは、よく、リーク報道に対して「確定した事実はない」と言うのと同じだ。間違ってはいないが、何の意味もない(上記の三文芝居で、無駄の極みだ)。どうせあとで「やっぱり・・・」になるんだから、そんなの出す必要がない。

(今回はまとまりも悪い。終わるとは思えないが、気が向いたら続く。題ももっと適切なものにしたいが(多分、題が適切でないことがまとまりの悪さに繋がっているのだろう)、それもおいおい考える)

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スーパーのセルフレジでの話。

夕方の混雑した時間帯に、「混雑時はご遠慮下さい」と張り紙があるにも関わらず、のんびり幼児にスキャンさせている母親が2人居て、数台しかないレジの大半を占拠していたので、行列は伸びる一方だった。

一人は、最初はガキにやらせていたくせに、途中から(行列の殺気に感付いたのか?)「触らないで! 面倒なことになるから!」とかヒステリックに喚き出し、当然ガキも(そんなことが分かる訳もなく)ギャーギャーうるさく更に手こずるようになるから、こっちまで気分が悪くなった。もう一人は、やっと精算が終わったと思ったら、カゴもガキの踏み台も片付けずに去って行ったので、ちょっとしたことだけど、すごくムカついた。

確かに、子どもにいろいろな社会の体験をさせるのはいいことだと思うが、時と場合を考える必要があるのではないか。最初はやっていいと言われたのに、なぜか途中から急かされたり怒られ、しかも、運が悪けりゃ、他の人から文句を言われたりするから、子どもにしたらトラウマにしかならないだろう。

良くあることだし、どうしようもないから、睨みつけつつも我慢していたが、あれを大目に見ろってのはちょっと無理だ(外見上は大目に見たことにはなったが、そのせいか、ずっと気分が悪い)。許せない原因は他にもある。例えば、そのスーパーでは、クソガキがうるさく喚きながら走り回ったり、揚げ物やパンなどを手で触るのを野放しにする親や祖父母が結構居ることも一因だ。そういう、自分と子どもしか見えない(自分と子どもが中心・御意見無用だと思っている)連中が居るから、子ども連れは疎まれてしまうのかも知れない。

逆に、たまにではあるが、していけないことなどを(怒るのではなく)きちんと説明しながら歩く、ちゃんとした親が居るのも確かで、そういう親の子はもちろん大人しい。そういう光景を見ると、「まだまだちゃんとした人も居るものだ(日本も捨てたものではないかもなぁ)」とうれしくなる。

ニュースなどでは、満員電車にベビーカーで行く(もちろん乗る権利はあるけど、個人的にはかなりの無茶だと思う・・・)だけで舌打ちされるとか、不寛容な社会※だと言われ、確かにそう思うし、こうやって書くのもその不寛容の一つになってしまうけど、ただでさえストレスが多い世の中で、その場の状況に無頓着(別の言い方をすれば、自己防衛しない)な親たちが多いから、そういう目に遭ってしまうこともあるのではないか(もちろん、いくら世の中が悪くたって、「弱者には親切にするべき」というのは正しいし、僕もそうしたいが、自分に余裕がなければなかなかできないと思う)。

※この不寛容性は、日本人の性質によるところも大きいだろうが、余りにも世の中が理不尽なので、みんなの心に余裕がなくなり、ちょっとしたことも許容できなくなり、少しでも気に入らないものを攻撃したくなっているのではないだろうか。

子育ては大変だとは思うけど、普通の人だって日々大変なんだよ。それなのに、「自分たちは優先だ」という気分で居られると(実際には本人の気持ちは分からない。そんなことは思っていないかも知れないし、傍若無人なのかも知れないし、単に気づいていないのかも知れない)、さすがにムカつく。あと、本題とは離れてしまうが、このことは高齢者も一緒だ。年取ったら何でも優先、何してもいいとかいうことは全然ないから!

うまく言えないが、リスペクト(あるいはhonor)されるためには、それなりの義務・条件があるってことだろうか。あ、中学の時に教わった、「権利と義務」ってやつか(でも、調べたら、ちょっと違うようだ・・・)。

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4/16の日記より(少し改変)

久しぶりに"Let it be"(2009リマスター)。当たり前だが、中学の頃聴いたレコードよりずっと音がいい。細かい音まではっきり聞こえて、いつも感動する(ありがたく思う)。ところが、今は、音が悪いうえに手間も掛かるレコードを好き好んで買う人が居るのが不思議だ。。。

レコードの音や雑音がいいのなら、レコードじゃなくたって、(あるかどうかは知らないが)レコードの音にするエフェクタ・シミュレータでいいではないか。レコードを掛けるために手間を掛けるのがいいのか。レコードはコーヒーじゃないので、手間暇掛けて掛けること自体に意味はない。たとえ高速回転の高音質盤を買い込み、クリーンルームで再生して、最高の結果が出せたとしても、マスターの音には全然敵わない。そもそも、今はカッティングに使っているマスターがデジタルなのに、それをまたアナログに変換して(、ピチパチ雑音と一緒に)聴きたいっていう気持ちが理解できない。段階が増えれば、それだけ音質は劣化する(レコードの場合、物理的に転写する工程があるから、かなり劣化すると思う。CDも転写するが、エラー訂正があるから、レコードの比ではない)のだが、それがいいのか?

仮に、「レコードは掛け方・機材で音が変わるのがいい」とか言うのなら、それは全くおかしい。そんなのだったら本当にエフェクタで充分だ。その方がずっと自分の出したい音が出せる。コーヒーの淹れ方で香りや味が変わるのは本質的だが、掛け方や機材でレコードの音を変えるのは全然違う。

あと、面を裏返すのや盤を入れ替えるのは鑑賞の妨げにはならないのだろうか。音楽を楽しむのなら、音質(仮にいいとして)だけじゃなくて、演奏に集中できることはかなり重要だ。例えば、本来は短時間で繋がるべき(あるいは曲間なしで連続する)楽章や曲の間が何分も中断してもいいのだろうか? 謎だ。余程の物好きだ。インスタ映えみたいに、レコードを掛ける自分の姿に酔いたいのだろうか。もしかして、「掛ける体験がいい」とか言うのかw そんなに体験がいいんだったら、楽器を買って自分で演奏しようとした方がずっといいよ。

せいぜい、大きなジャケットが欲しいからレコードを買うのはありだろうが、ジャケットだけでも手に入れられるだろうし(それ以前に、今はいくらでも画像が出回ってそうだ)、曲はCDや(ハイレゾ)配信で聴けばずっと楽ではないか。

いずれにしても、そういう人たちは音楽を楽しむことが主目的ではないようなので、僕は全然共感できない。そして、ブームに乗って安直に手を替え品を替え(45回転盤、重量盤、カラー盤、復刻日本盤・帯w, etc.)レコードを出すレーベルは全く情けない限りだ。

 

PS. レコードの音にするエフェクタ(またはシミュレータ)はあった(WebLP)。カセットのも見付かった(WebCassette)。どちらもブラウザ(Chrome)で動くし、カセットはVSTなどのプラグインになっているから、本当の再生にも使える。ただ、僕からすれば、レコードは音質が良過ぎる(雑音が少ない。ただ、歪は多過ぎる)し、カセットは悪過ぎる(いろいろなつまみを高品質側に回して、CHROMEかMETALポジションでないとちょっと・・・: デジタルに慣れ過ぎているせいかも知れない)感じでまだおもちゃ的で実用には物足りないが、もっといいものはできるだろう。

あと、WIN32用なら、Vinylizerというレコードシミュレータがあった。これはVSTプラグインなので、本格的に使えるだろう。

更に、Calf Studio Gearにもレコード(Vinyl)とカセット(Tape Simulator)のシミュレータがあった。だから、Linux(JACK)でもできる。こちらはいろいろ調整できるが、やっぱりどこか不自然で納得行かない。もっとちゃんとシミュレートしないと実用には耐えないと思う。JACKにはVyNil (Vinyl Effect)というのもあり、Calfよりはマシだがやっぱり物足りない(というか、僕はもう、そういう音を受け付けない身体なのかも知れない)。

そういう意味では、手軽に自然なレコードやテープの音を出すには(それに意味があるとして)、本物のレコードやテープを使う価値があるのだろうw

そして、(仮にまともなシミュレータがあったとしても、)もちろん僕は、「使ってみますか?」→「まさかー」だw

PS2. さっき噴飯物を見つけた。妙にレコードに力を入れている店、HMVの「ブラックヴァイナル・アナログレコード」って、普通のレコードじゃん!! なに気取ってんだよw しかも、見出しは字が抜けてるし。こういうのを中学生くらいの子が見ると、なんか特別な物のように思ってつい注文するのだが、届いた実物を見てがっかりするのだ(僕の経験よりw)。 (4/19 17:41)

「ブラックヴァイナル・アナログレコード」か・・・w

(「志向・趣味の違いか。 (その2)」(投稿予定)の前半にする予定だったが、繋がり・まとまりが悪いので単独で投稿)

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前回追記したように、新たなWi-Fi節電アプリを2つ見付けて試した。一個(Wayfi - Automatic WiFi Toggle Service (2018))はGPSの位置情報でWi-Fiのon/offを判定するものだが、前回も書いたように、室内では位置が安定せず、たびたびon/offするので本質的に良くないと考えて却下し、もう一個(Wifi matic (2017))を試した。機能的にはその前に使おうと思っていたWifi Automatic (2018)と同様に、APがない時にWi-Fiを間欠的にon(通常はoff)するものである。

APがない状態で、Wi-Fiを連続onした場合とその2つのアプリ(Wifi maticとWifi Automatic)でWi-Fiを間欠onした場合、更に、APがある状態でWi-Fiを連続on(かつAPに接続)した場合の電力消費率を比較した。

はじめは、より実使用時に近い値を得ようと、外を歩いて往路と復路でWifi maticをon/offして効果を確認しようとしたのだが、どちらも消費電力が小さくて、片道40分程度(最初は30分程度を考えていたが、全く電池が減っていなかったので追加した)では確度の高い値が得られなかった。それ以上歩くのは大変だったので、室内で外出時を模擬した条件で長時間放置しての測定も行った。以下に結果を示す(過去のデータも利用している)。以下では、測定中はほぼ操作をしていない。

外を歩いて測定 (Wi-Fi APなし)

  • Wifi matic off (連続on): 1.5%/h (約40分間)
  • Wifi matic on (間欠on: 15分に1回on): 1.2%/h (約40分間)

→ WiFi matic on(間欠on)の場合、連続onよりも電力消費率が0.3%/h程度少なくなった。

室内での測定 (Wi-Fi APなし/あり)

  • Wi-Fi APなし
    • WiFi matic off (連続on): 0.67%/h (約3時間)
    • Wi-Fi 間欠on
      • WiFi matic on (15分に1回on, APなし): 0.43%/h (約2.3時間)
      • Wifi automatic on (15分に1回on, APなし): 0.57%/h (約3.5時間)
  • Wi-Fi APあり, 接続あり
    • WiFi matic on: 0.57%/h (約3.5時間)

Wi-Fi APがなくて接続できない場合、Wi-Fi間欠onでは連続onよりも電力消費率は0.24%/h程度減り※1、Wi-Fi接続時と同等か少し小さくなる※2。間欠onのアプリ(WiFi maticとWifi automatic)同士の差は0.14%/h程度と、わずかである。

※1 この結果は、前回の最初の見積もりの「Wi-Fiは平均0.21%/h (中略) 消費していると考えられる」と合う(ただし、減った量は見積もりより大きい)。

※2 Wi-Fi接続時の電力消費率がAPなし(Wi-Fi連続on)時より小さいのは、後者はすべての通信(同)をモバイルで行うために、使用していないWi-Fiの分と合わせて消費電力が大きくなる一方、前者はほとんどの通信(インターネット関連)をWi-Fiで行うために消費電力が小さくなるからではないかと推測する。ただ、モバイル通信もそれほど電気を食わないようで、差は0.1%/h程度でしかない(無操作だったため、通信量が少ないせいもあるだろう)。

結局、外でも室内でも、Wi-Fi間欠onで削減できる電力消費率は0.5%/h未満であることは確かだ。

仮に外出時の平均電力消費率を2.5%/hとして、Wi-Fi間欠onにして0.5%/h減るとすれば、電池を全部使った場合には約10時間長く使えることになるが、実際には0%までは使えないので、高々6-8時間程度の伸びであろう。更に、実際の平均電力消費率はもっと大きく(3.5%/h?)、Wi-Fi間欠onによる削減量はもっと少ない(0.25%/h?)から、実際の伸びは1.5時間くらいにしかならないのではないだろうか(それでも、いざという時には結構ありがたい?)。

また、後で消費電力測定アプリ(AccuBattery)の結果を見て分かったのだが、Wi-Fiよりも画面on時の消費電力がかなり大きく、画面on時はoff時の40倍近かった(例: 画面on時: 19%/h, off時: 0.5%/h)。バックライト自体の電力以外に、アプリが動くせいもあるかも知れない。いずれにしても、Wi-Fiで消費電力を減らそうとするのは効果的でなさそうだ。

以上より、Wi-Fiを間欠on(通常off)にするメリットは余りなさそう(つまり、気にする必要はない)である。ただ、自宅以外にWi-Fi APがある場合(お店など)、それらのAPを認識して無駄に接続しようとして電気を食う可能性があるのと、常時onの場合、画面をonするたびにWi-Fiが起動してAPをスキャンしたりして電気を食う可能性があるので、間欠onにした方が若干いいことが期待できる。が、残念ながら、上記の画面onでの消費電力の増大を見ると「気分の問題」という印象は強い※。

※結局、今は、「折角やったんだから」、「気分だけでも下げよう」という思いで、WiFi maticで間欠onにしている。

そして、なぜ、Wi-Fi間欠onにしても消費電力が減らないかを考えると、可能性としては、以下のことが考えられる(いずれも推測)。

  • 今のWi-Fiチップはそもそも消費電力が低い。
  • AndroidがWi-Fiチップをうまく制御して消費電力を下げている。
  • 僕のスマフォ(AQUOS sense lite)のWi-Fiチップはアイドル状態が長くなると勝手に停まるような、独自の省電力機能があるために、平均消費電力が低くなっている。

という訳で、がっかりな結果ではあったが、まあ、モバイルの基地局でWi-Fiをon/offするプログラムを作る意味がないことが分かったのは、徒労が省けたという点で収穫と言えそうだw

PS. 消費電力測定アプリについて: 3C Battery Monitorは全画面広告が突然出て(他のアプリを使っていても出る!)鬱陶しいので止めて、GSam Battery Monitor, My Battery Monitor, AccuBatteryを併用している。GSam Battery Monitorはグラフが出るので一覧性が良く、My Battery Monitorは電池残量などの履歴が数値で出るので、細かく調べるのに良い。AccuBatteryは全体的な状況を見るのに良い(が、それほど有用でないので削除した)。

PS2. 関連するアプリを(散々)検索して思ったが、節電をうたうのはまだしも、充電時間の短縮とか電池・スマフォの冷却とか、果ては劣化した電池の回復とか太陽光での充電なんてのをうたうトンデモアプリが多くて笑った。引っ掛かる人は多そうだが、入れるとどうなるのか、結構怖い。

直接は関係ないが、「しょうもないアプリ」の簡単な見分け方として、名前やアイコンに年号(今なら"2019"。古いままなのは論外w)や"HD"(なぜか、カメラだけじゃくて電池関係にもある)が入っているのは、大体イマイチ(害がないことが多いが、他のアプリの「異名同曲」)な気がする。

なお、本文中の()内の年号はアプリ名ではなく、僕が追加したものである。

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有名な建物が火災になって、そこの人は悲しんでいるそうだが、僕には全然理解できない。文化財が損傷するのが大したことないとは思わないが、仮に僕がそこに住んでいても、「ありゃ、燃えちゃったか」で終わると思う。

なぜかと考えたら、僕は(今は)有形物に関する趣味やこだわりがほとんどなく、音楽とか文学・文章とかドライブのように、形のないもの(形がないのに「もの」というのは変だが)が好きだからなのだろうと思った。それから、仕事に近い話でも、ハードウェアと違って、ソフト(プログラム)にも形がない。「これがそのプログラムです」と言って出されるものは、プログラム自体ではなくて、紙とかCDとかUSBメモリとかで、あくまでも媒体でしかない。ドライブの車にはこだわりがあるが、自分で持つことにはこだわらない。仮に他人の所有でも、乗りたい時に楽しく乗れればいい。つまり、車ですら仮想的なものでいいということだ。

だから、悲しむ人をけなすつもりは全然ないが、僕が好きな音楽などは、どんな災害が起こってもきっと残るからいい。楽譜(これも媒体)は失われても、誰かが覚えているだろう。忘れられたら終わりだが、それは災害がなくても常に起こるから仕方ない。その作品の寿命がそこまでだったということだ。ドライブはできなくなるから無理だが、記憶は残る。

逆に、建築とか絵画・彫刻のような、実物がないと意味がないものは、なかなか不便だと思った。まあ、昔の「世界の七不思議」のように、ずっと語り継がれるものもあるから、必ずしもそうではないのだろうが。

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積年のストレスが爆発寸前だったので、このブログのドメイン名(piulento.net)の登録業者(レジストラ)をお名前.comからGoogle Domainsにした。

移管先の検討

今までのお名前.comへの不満を以下に書く。

  • ウマシカ仕様で、すべてのことにイライラする。
  • 料金: 安くない(.netドメインの更新料: 1598円/年 (税込み、以下同))。
    • 最初(1年目)は少し安かったのでここにしたのだが、2年目(更新)以降は値上がりした(価格表には書いてあったが、その後値上がりした気がする)ので騙された気分になった。
  • 設定画面(web)が分かりにくいうえに遅い。
    • どこをどうすればいいか、とにかく分からず(直感的でない)、設定する時はいつも不安になるし、間違いやすい。何も考えないで作っていそうだ。逆に、人をイライラさせようとして作ったのなら、天才の作品だ。
    • 無駄な装飾(例: プログレスで丸いのが延々とぐるぐるする。ログインするだけでも、これで何秒も待たされる。一体何をしているのか知らないが、「そんなことする暇があったら1秒でも速く表示しろ!」って言いたい)が鬱陶しい。余程センスのない人が作っていそうだ。
      • ↑思い出した。OCNの管理画面(マイなんとか?)も同様に遅くてイライラするから、なるべく使いたくない。ガラパゴスの似たもの同士なのか。
    • ドメイン名の更新時期が近いせいか、ログインすると勝手に更新ページが開かれるのも鬱陶しい。全くセンスが悪い。
    • 有料サービスでも料金が書いてないことが多い(例: ボタンを押すと料金が発生する時に、料金が出ない)ので、うっかり課金されそうになる。
  • 連絡メールが紛らわしい。さらっと有料サービスに誘導する。
    • 「【重要】[2件]の管理状況について」という題のが来て、詐欺か、本物なら一体何があったかと思ったのだが、中身は単に「登録情報の確認しろ」だけ。最後にそれに絡めた有料サービスの広告(有料とは書いてない)がある。実際、「へえ、便利そうだからやるか」と思って設定し掛けたら、有料なことが分かって止めたことがある。
    • 「【要確認】ご登録情報を至急ご確認ください」という題だが、これも内容は上と同じ。最後にやっぱり有料サービスの広告。
    • 近頃こういうのが頻繁に来て、堪忍袋の緒が切れた。
  • ちょっとした追加機能が有料で高い。ドメインロック(不正操作の予防機能)すら有料※。(← ドメインロックについては、下記のように誤解だった)
    • ※お名前.comの設定画面を見直したら、ドメインロックの名前は「ドメインプロテクション」だと思っていたが、実は「ドメイン移管ロック」で、こちらは無料だった。説明はないし、ドメインプロテクションが先に出ていて(しかも、ドメインロックと場所が別)目立つし、メールの宣伝ではドメインプロテクションに飛ばされたので、とても誤解しやすい。 (4/16 5:43)
  • いまだに2要素(段階)認証でない。

ドメイン名登録業者を検索して、以下が候補になった。もちろん、お名前.com(GMO)系の業者は除外した。

  • さくらインターネット
    • 高い(1852円/年)。
    • いろいろなサービスを使っても、全然割引きがない。
    • 信頼感はある。
    • 設定画面(web)は「昔ながら」の様相で、使いやすくはない(お名前.comよりはずっといいが・・・)。
    • 2要素(段階)認証かどうか不明(サービスによって、そうだったりそうでなかったり・・・)。
  • スタードメイン
    • 安くはない(1490円/年)。
    • 事前にポイントを買って支払う(プリペイド)ので面倒。
    • プリペイドのため、自動更新でないのも面倒。
  • Xdomain
    • 安くはない(1490円/年)。
    • 良くも悪くもないが、リセラー(元はスタードメインらしい)なので継続性が不安。
  • Google Domains
    • 信頼感はあるが、突然終わる心配がある。
    • 設定画面が使いやすそう。
    • 安くはない(1512円/年)。
    • DNSサーバ(8.8.8.8)は高速。
  • FC2
    • 安い(1,180 円(税込みか抜きか明記なし))が信頼性はかなり疑問。
    • Webページに重要なことが書いてなかったりする(例: 料金が税込みかどうか不明: ただ、Googleも不明だった)。
    • アダルト系のイメージで印象悪い??
  • 海外の業者(namecheap, Uniregistry): 特に安くなく(1500円/年前後)、メリットが感じられなかった。

移管先を選ぶ際には、可能なら料金を安くしたかったが、そもそも年間2千円未満とすごく高いものではないので、それよりも、安定性(信頼性)や使いやすさを重視した。

最初は、今までの経験から、信頼性が高く既に使っているVPSなどのサービスと一本化できるのが便利そうなので、さくらにしようと思っていた。しかし、割引きがない(いつも、なんでやらないのかなと思う。「VPS使ってたらドメイン半額」とかいいと思うが。商売下手なのかな)し、設定画面もイマイチそうだし(実際、今使っている他のサービスのはイマイチ)、いくら信頼性があるといっても一社に依存し過ぎるのは良くないので、Googleにした。もちろん、全然好きじゃないのだがw

上にも書いたように、彼らの習性で突然終了になる心配があるが、レジストラのサービスはコストは安いし、彼ら自身も使っていそうだから、まず大丈夫だと期待した。それに、終わりになる時は早期に予告されるだろうから、また移管すればいいのだ。

それから、Googleはユーザーの個人情報を収集する悪癖があるが、ドメイン名の場合、登録者の情報を登録時にしか取得しないので、大きな問題はない。そもそも、僕はAndroidを使っている時点でいろいろな個人情報を渡しているから、現状以上の問題はない。あと、DNSサーバは使う人が選べるから、Googleが嫌な人は使わなければ良い。そして、デフォルトではプロバイダ・キャリアのサーバが使われるので、ほとんどの人は何もしなくてもGoogleのDNSサーバに関わることはない。

移管の準備

移管に際して、ひとつ大きなハードルがあった。移管前に、元の業者(お名前.com)でWHOIS情報(ドメイン所有者の名前、住所、電話番号、メールアドレスなど)を公開する必要があり、移管が終わるまでその状態が続くことだ。通常は、「WHOIS情報公開代行」という機能で、ドメイン所有者の情報の代わりに代理(例: レジストラ)の情報を公開しているのだが、移管中は自分の本当の情報を全世界に公開することになる。移管に掛かる時間は未定(通常は数時間だが、数日間掛かる場合もあると説明されている)なので、なかなか恐ろしいものがある。僕としては数時間でも嫌だ。

どうしても公開が必要そう(移管先からの連絡ができないためのようだ)なので諦め掛けたのだが、いろいろ調べるうちに、さくらに移管した方の情報が見付かった。そこには、以下のようなさくらの説明が引用されていた。

登録者名はプライバシーを重んじる方は、ハンドル名・ニックネームなどのプライバシーに影響のない名称をご検討下さい

プライバシーを重んじる私は、上の記述を柔軟に解釈して、公開されても不都合のない情報に変更した。一番重要なのは、メールが届くことだ。詳しくは、「分かってるな」 → 「私、すごく物分りいいんです」ってことでw

それ以外は特別大したことはなかった。念のため、現状のお名前.comのDNS設定などをメモした程度だ(実際には、自動でGoogleに移行された)。

移管作業

作業前に再度確認したところ、1点だけ準備に抜けがあった。WHOIS情報の管理担当者と経理担当者が変わっていなかったので、修正した。WHOIS情報には4つのカテゴリがあり、そのうちの3つを変更する必要があった※(WHOIS情報を検索すると全部は出ないようだが、念のため、全部変更したかった)のだが、最初の1つ(登録者)しか変更していなかったのだ。危ういところだった。お名前.comの設定画面が分かりにくく・使いにくく、必要最低限以上は1μ秒だって使いたいと思えないので、設定変更後の確認を充分にしなかったせいだ。

※今、仕事用ドメインを見たら、4つ目の技術担当者も変更する必要がある場合があるようだ。piulento.netでは技術担当者情報はGMOになっていたので不要だったが、仕事用ドメインでは自分になっていたから、全部確認・変更する必要がある。まったく良く分からないシステムだ。 (4/16 5:31)

それ以外には大きな問題はなく、つつがなく終わった(実際の作業内容・手順については、ここを読まれる方で実施する方が多いとは思えないので、割愛する。検索すればいくらでも出て来る。逆に、調べてできない方はしない方がいい)。一番心配だったのは、お名前.comからの移管承認と移管終了の通知メールが遅かったことだ。それぞれ約1時間くらい掛かった。その間、「もし、どこかに不備があって処理が停まってしまったら、お名前.comもGoogleもサポート依頼は面倒そうだな・・・」とか思っていた。

大体、2時間くらいで作業が終わった。

それから動作確認し、問題なかった。代理のWHOIS情報(→ 検索ページの例)はGoogleのものに代わり、IPアドレスはちゃんと検索でき、ブラウザでのアクセスも問題なかった。ただし、ドメイン情報の伝達には時間が掛かるので、すぐに試しても意味がない場合があるので、数時間後に再度確認してOKだった。

感想・その他

やっぱり、お名前.comは論外かつぼ●たくりだと思った。ほとんど何もしないのにお金を取り(これは他社も同様)、追加機能は、例え必要な機能だってほとんど有料だ(しかも、平気で千円/年とか取る)。昔からやっていたらしい功績は認めるが、余りにも阿漕ではないだろうか。これでは、ひどい目に遭った人が止める(辞める)一方ではないかと思う。実際、「ドメイン移管」で検索すると、「お名前.comから*に移管」というようなのが沢山出て来る。ただ、そこは数多くのレジストラ(例: ムームードメイン)を吸収しているから、それでも余裕があるのだろうか(検索すると、「お名前.comからムームーに移管」というのも多くて、(それにはちゃんとした訳があるのだが、)苦笑する)。

Googleでは、設定画面(web)は見慣れた単純明快なもので分かりやすく、使い勝手がいい。設定に当たっていくつか不明な点はあったが、不安は全くなかったし、すぐにしたいことができた。そのうえ、いくつかの付加機能(例: メール転送)が無料で使える。もちろん明朗会計で、勝手に有料サービスに誘導されるなんてことはないw

それから、移管する前に心配していたのだが、ドメイン名の有効期間は移管しても全く減らない。移管時に、新しいレジストラに1年分の料金を支払う必要があるが、それは今の期限に追加される。期限前に移管しても残りが消滅する訳ではなく、移管した日が期限の開始になる訳ではない(だから期限ギリギリまで移管を待つ必要はない)。これは良心的だ。というか、下に書いたように、レジストラはドメイン名を登録するだけなので、(今までの)レジストラの関与がなくなったからといってドメイン名の有効性が消滅する訳ではないのだろう。

なお、レジストラは常日頃ドメイン名の管理をしている訳ではなく、単に登録しているだけ(要は取り次ぎをするだけで、付加的にDNSサーバの提供などをしている)なので、基本的には登録や変更の時しか仕事をしていない。だから、DNSサーバを持っていれば自分だってできる(しかも無料で)はずだが、実際には登録先の団体(レジストリ)は契約(認証?)済みのレジストラからの要求しか受け付けないので、自分で登録するのは現実的でない。でも、そのうち、GoogleあたりがSSL証明書のLet's Encryptみたいに、もっと手軽にドメイン登録できるようにしそうな気がする(ただ、そうしても、Googleには今以上の利益はなさそうだ)。

僕のドメインは、もう一個、休眠状態の仕事用のがあるのだが、期限切れで失効させようと思っている。でも、もし幸運にも使う宛てができたら、Googleに移そう。どっちにしても、年内にはめでたくお名前.comからサヨナラできる。

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(あらかじめお断りしますが、全くの駄文です。)

花粉だの雨だので車が汚れて来たので、洗車しないとと思っている。もちろん、自分でやる気は毛頭ない。というのは、洗車場で洗う場合、600円くらいのコースを2回くらいやって(例: 水だけ+洗剤あり)ようやく終わり、しかも、両替機がないから、飲み物を買って両替することになって、1500円近い出費になるうえに疲れ果てるから、苦痛なうえに全く経済的でないからだ。もちろん、車という「物体」が大好きで、常にピカピカの状態に保ちたくて、しかも、他人に触れさせたくないとかいう人は別だが、それにはかなりの論理的破綻がある(僕は昔はそうだったが、今は脱しているので、ここでは深く突っ込んだりディスったりはしない)。

で、調べたら、近くのスタンドとか整備屋で1800円くらいでしてくれるところがあったので、これはもう頼むしかない気分で、今夜にでもwebで予約しようと思っていた。が、今になって、「『今』洗う意味あるのか?」という疑問が生じた。「今でしょ?」では全然ないw いや、お金の問題ではない。

というのは、僕はたまにしか乗らず、仮に明日洗ってもらったとしても、次に乗る時にはすっかり「ピカピカ」の状態ではなくなっているだろうからだ。それって、今より少しいいだけではないか。そんなことに価値があるのかと思うのだ。逆に、仮に、洗ってもらったあとで気分が良くなってドライブに行ったら、その日のうちに虫だの埃だの泥だので汚れてしまうではないか・・・

何のために洗車するのか?

分からなくなってしまった。オイル交換などとは違い、車体が多少汚れていても、車が不調になることはまずない。であれば、次にディーラーに行った時(7月に車検)でいいのではないか?

最初に書いた洗車するモティベーションは、「(世の中では『みっともない』と思われるであろう、)汚い車に乗っている」という羞恥心みたいなのだが、それにしたって、洗って1か月くらいしか持たない。そして、僕が乗るのもそんな間隔だ。だいたい、車が汚れていて何が恥ずかしいというのだ! 車は乗ることに意味があり、見た目はほとんど関係ない(実際には、乗りたくないデザインの車は多いが)。

まったく「うーむ」だ。

どなたか、なぜ洗車する必要があるのか教えて下さい。

 

PS. アメリカ人は、車が汚れても全然気にしないそうだが(ワックスなんて全然しないとも聞いたが、本当かは不明)、僕もそこに近づいたのか。いや、単に無精なだけかも知れない(「US最高!」とは言わないが、日本よりはいいと思う)。でも、これは別としても、外見とか他人の目でなく、自分がどう思うかとか実利を重視するようになったのは確かだ。

PS2. 書いてから、これは、女の人(男も同様だろうが)が化粧したりいい服を着て綺麗にする理由(そうでなくてはいけないという意味ではないし、僕の想像なので外れているかも知れない)なのかも知れないと思った。どうしてそうするかは本人に聞かないと分からないが、やっぱり、外見が綺麗だと気分がいいし、見る方もいい気持ちになるし、いろいろいいこともありそうだからなのだろう(再び僕の想像)。

確かにその気持ちは分かる。薄汚れた黄色い車なんて、みっともないだけだからね。だから、僕も洗車したい気分になったのだ。でも、「別に他人に迷惑を掛ける訳ではないので、いいじゃん」という気分も大いにある。

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僕には全く関係ないことだがw、Spotifyで「圭子の夢は夜ひらく」が掛かったら、ふと思い付いてしまった。彼女が今生きていたら、今頃そうなってたかもなあ・・・ と、感傷にふけるほど、というか、全然好きではなかったw

 

PS. 当時(c. 1970)歌っているビデオを観たら、意外に可愛くて驚いた。やっぱり、どこか宇多田に似ている。あと、生だとレコードほどドスが効いてないのもおもしろい(でも、歳を取ると年季が入ってしまって、(歌がリアルになってしまって、)どういう訳か、逆につまらない)。

 

PS. 「明日は情事か健忘」でググったら、最初は5件しか出て来ず、しかも、健忘症関係だけだったので、「僕のオリジナルかっ!」と、にわかにいきり立った。が、見直して、最後の「か」を入れ忘れたのに気づいて「明日は情事か健忘か」で検索したら、7件のうち2人、先に気付かれた方が居たのでがっかりしたw (4/14 18:53)

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ニュースによれば、スズキは1981年から今年まで検査で不正をしていて、200万台もリコールするとのことで、大変がっかりしている。

1981年て言ったら、僕は、バイク・車どころか自転車で高校に通学していた頃だ。「そんなに大昔からかよ!」と言いたい。実害はないのかも知れないし、あったのかも知れない(仮にこれに起因する事故があっても知らん顔だっただろうから、かなりたちが悪い)。いずれにしても、長年ズルをしていたことには間違いない。「安くていいものを出す魔法」なんて全然なくて、どこかでズルをするしかなかったのだろう。1981年と言えば、あの爺さんの頃からか。うーむ。

いくら今の車が大好きでも、さすがに看過できない。スバルを笑えなくなってしまった。が、今のところ、他社で乗りたい車はほとんどないし(許せるのはコペン(初代)やロードスター辺りかな)、ディーラーだって、今まで、今のところほど良いところはなかった・・・

まあ、他(例: PC関連)と同様、今後はスズキの枠は撤廃して柔軟に考えるしかない。先日トヨタと提携したから、これからは、こういうコンプライアンスの面は改善されるのかも知れないし、関係ないかも知れないし、製品も価格も改悪されるのかも知れない。

 

PS. 「(まだ先だけど)次はアルトワークスがいいかもなあ」と思ってたのに、まったく残念な限りだ。

PS2. リコール費用は約800億円とのこと。売上は4兆円近く(2018年3月決算)あって意外に多く感じるが、純利益は2000億円くらいで、800億円はその40%にも相当する。営業利益(3400億円)と比べても23%以上だ。結構痛そうだな。これを機に、しばらく客が減りそうだし(ジムニーなんて、キャンセルが多発しそうだ)、大丈夫だろうか? そして、張本人の爺さんはうまいこと逃げたってことなんだろうか?? 全くズルい野郎だ。

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確かシンプル バッテリー グラフが突然駄目になった時だったと思うが、スマフォのWi-Fiの消費電力を減らせば更に電池が持つようになるかと思って測ってみたら、意外に食うことが分かった。まず、GSam Battery Monitorで、家で長時間アイドル状態での全体に対するWi-Fiの電池使用率の割合を調べてみた。約9時間で調べたところ、主な要素の使用率は以下のようになった(→ )。

  • 電池使用量(減った率): 6%/8:51 (→ 平均電力消費率: 0.68%/h)
    • 画面: 0%
    • Wi-Fi: 31%
    • アプリ: 46%

これより、Wi-Fiは平均0.21%/h、アプリは平均0.31%/hを消費していると考えられる。だから、仮にWi-Fiを常にoffにしたら、平均電力消費率は(0.68-0.21=)0.47%/hに、onの時間を半分にできたら0.58%/hになるはずだ。

Wi-Fiを停める(停めたい)状況は、以下の2とおりある。

  • 外出時: モバイルしか使われないから全くの無駄なので、Wi-Fiを(自動で)offにしたい。
  • 在宅時: 常時onだと待機(アイドル)時は無駄なので、必要な時だけonにしたい。

外出時に関して、以前はWiFi Maticという、モバイルの基地局情報で位置を判定してWi-Fiをon/offするアプリを使って、外出時は自動でoffになるようにしていたのだが、どうしてか、少し前から誤動作するようになり、家でもoffになってしまったので止めた(既に公開されていない(同名のものはあるが、別物である)ことも、止めるきっかけになった)。確かに、止めた時には外出時の電力消費率が若干増えたのを覚えている。

それで、代わりのアプリを探したのだが、どうしても僕の要望に合うものはなかった。惜しいものはいくつかあったのだが、ネットワーク位置情報(Googleに自分の位置を送る)を使うものは却下した。候補の中で良さそうだったものを以下に列挙する。

  • Smart WiFi Toggler (2015): ネットワーク位置情報を使う。
  • Wifi Toggle (per Funkzelle) (2017): 新しい基地局を手で登録しなければならない(自動学習ではない)。
  • AutoWiFiOnOff (2018): いろいろイマイチ(惜しい)。
  • WiFi Auto (open source) (2018): ネットワーク位置情報を使う。
  • WiFi Automatic (2018): 位置はGPSを使う(しかも、位置での判定は動かない)。

一番良かったのは最後のWiFi Automaticだった※が、なぜか位置での判定はできなかった(テストで結構歩いたのに無駄だったw)。ただ、仮に(他のアプリを使って)位置(基地局)で判定できても、基地局が増減するたびに誤動作する可能性があるので、位置での判定は諦め、WiFi Automaticの機能の、APの有無での判定を使うことにした。具体的には以下のような設定にした。

  • 15分ごとにWi-Fiをonにする。
  • 2分間Wi-Fi APに接続できない時、Wi-Fiをoffにする。

※(4/13 14:20) その後更にアプリを探したところ、以下の2つも良かった。あとでそれぞれの評価結果を投稿する予定である。

    • Wifi matic (2017): 最初に使っていたものと同じような名前だが、別物。
      • 機能はWiFi Automaticのサブセット的で、僕が使ううえではほぼ同じことができる。位置でのon/offはできないが、WiFi Automaticの位置判定もうまく動かないので、こちらの方が軽量そうでいい。また、ルータの情報が見えたり、動作ログが見やすいなどの点も便利。
      • 簡単に動作したところ、問題なさそうだった。
      • 下のWayfiが駄目なら、WiFi Automaticでなくこちらを使う予定。
    • Wayfi - Automatic WiFi Toggle Service (2018): 名前はサービスっぽいが、独立したアプリのようだ。
      • GPSを使うが、ネットワーク位置情報は使わなくても良く、機能が僕の要望に合っているので、消費電力が大きくなければ使いたいと思った。
      • 基本動作は概ね問題ない。
      • 外ではWi-Fiが完全にoffになり、帰宅したら即座にWi-Fiに接続されるのが気持ちいい。
      • 「外出」を模擬(「家」の位置をずらし、ルータのWi-Fiをoff)した長時間静止・アイドル時の消費電力は全く問題なかった(0.6-0.7%/h程度)。
      • 実際の外出時の消費電力を確認中(少なくはないが、いつもと同様な感じ(3%/h前後)で、すごく多くはない)。
      • 少し使ってみたら、家に居るのに、時々Wi-Fiがoffになる(すぐにはonにならず、5分くらいしないと繋がらない)。「家」の範囲を200mと大きくしても直らなかった。そうでなくても、家の近くの外に居る時も、頻繁にon/offしていたので余り気分が良くない。確かに、GPSには誤差(揺らぎ)があるし、室内だと受信状況が悪いから、本質的に良くない気がした(基地局の方がまだましだ)。それで、Wayfiは止めてWifi maticを使ってみることにした。 (4/13 20:32)

外出時に上記の処理(「Wi-Fi間欠on」と呼ぶ)をする場合としない場合(「Wi-Fi連続on」)および在宅時(Wi-Fiは連続on=常時接続)を想定した条件(実際には、いずれも家の中で測定した。「外出時」の環境は、ルータのWi-Fiを停めて実現した)での電力消費率を測定した。

以下に、外出時のWi-Fi間欠on時()と連続on時()、在宅時の連続on時()のWi-Fiの動作状況や電池残量のグラフを示す。電池残量は水色の線で、Wi-Fiの電源on/off状況は"WiFi"の左のオレンジ色の点・線で示されている。基本的に想定どおり動いている(16時以降の部分)。ただし、Wi-Fi onの間隔が指定と異なっており(約11分になっている)、アプリの不具合なのか機能の制限なのか、私が仕様を誤解しているのかも知れない。

それぞれの電力消費率は以下のようになった。

  • 外出時 (モバイルデータ通信, Wi-Fiは常に非接続)
    • Wi-Fi間欠on(on時間率: 13%): 0.53%/h以下
    • Wi-Fi連続on: 1.5%/h
  • 在宅時 (Wi-Fiは常に接続): Wi-Fi連続on: 0.53%/h以下

上で、「以下」というのは、測定時間を充分長くできなかったため、電池残量がきりのいい値にならず(残量の最小単位は1%)、1%未満の残量が切り捨てられているために、多目の電力消費率になっていることを示す。

外ではモバイルデータ通信をするためか、ほぼWi-Fiだけで通信する在宅時よりも約1%電力消費率が大きい。そして、Wi-Fi間欠onにした場合には電力消費率を約1%/h減らせて、連続onの約1/3にすることができた。これは当初の期待以上である。測定誤差などはあるだろうが、外出時の消費電力を多少下げられることが分かった。

実際には、外出時には上のテストのように何もしないで居る訳ではなく、GPSロガーを動かしたり、写真を撮ったり、地図を見たり、音楽を聴いたりする。それらの消費電力はかなり大きい(そもそも、画面点灯の消費電力ですら大きい)ので、Wi-Fiでの削減が本当に体感できるかは疑問だ。ただ、消費電力を可能な限り減らすに越したことはないだろうし、それが目的だ。

もちろん、外では基本的にWi-Fiを使わないのだから完全にoffにしたいが、上述のとおりいいアプリがない。Automagicで自分で作ろうとも思ったが、基地局のIDを見てみると、数時間ごとに3-4個が切り替わっていて、これからも新しいものが出て来そうだ。そのため、基地局が増えたら自動的に登録するようにするとしても、かなり広いエリアが「家」と見なされることになり、家の付近ではWi-Fiがoffにならなそうだ。基地局での「家」の判定と上記の間欠onを組み合わせれば良さそうだが、なかなか複雑なので保留した。

余談: 基地局で位置を判定するタイプの自動Wi-Fi on/offアプリに対して「ちゃんと動かない」と言う方が結構居るが、上記のような基地局の変化のせいではないかと思う。基地局を自動学習できるアプリはほとんどなく、最初に設定した基地局だけがずっと来る訳ではないから、そのうち「家でない」と判断されてoffになってしまうのではないだろうか。まあ、こういうことは普通は分からないから仕方ないだろう。アプリの作者ですら想定してなさそうだ(大抵のアプリは、「家」には基地局を1個しか登録できない)。

次に、在宅時の消費電力削減も可能か試してみた。基本的には、普段はWi-Fiをoffにしておき、通信する時にWi-Fiをonにすればいい(Wi-Fi APがなければ諦める)。書くとシンプルで簡単そうだが、実際にはとても難しい。WiFi Maticの代わりを探していた時にそういうのがあったのだが、その時はそれが目的でなかったので閉じてしまったら、その後、いくら探しても全然出て来なくなってしまった。僕の見間違いだったのか幻だったのか、全く不思議だ。

それで、この方式(「Wi-Fi自動on」と呼ぶ)の実用性を検討するためにAutomagicとWiFi Automaticを使ってプロトタイプを作ってみた。基本的には以下のような処理である。

  1. Wi-Fiがoffになったイベントを待つ。
  2. モバイルデータ通信が始まるのを待つ(1000バイト以上送受信されるのを待つ)。
  3. Wi-Fiをonにする。
  4. Onにしてから一定時間(6分)後、または、一定時間(2分)以内にAPに接続できない場合はoffにする。

簡単に書いたが、実装には苦労した。しかも、動かしてみると効率が悪く、消費電力を削減するどころか増えてしまった。原因は、上記2番の実装が悪くて、条件が満たされるまで延々と繰り返し待っている(ポーリングしている)からである。本当は1番のようなイベントにしたかったのだが、Automagicではできないので、とりあえずこのようにしてみた。

以下に、Wi-Fi自動on時()と連続on時()のWi-Fiの動作状況や電池残量のグラフを示す。2つを比較すると分かるように、Wi-Fi自動on時はWi-Fiは断続的に(上の間欠onと異なり、モバイル通信を契機にonになるので一定間隔ではない)onになっており、想定どおり動いていることが分かる。

ただ、電池残量(水色線)の傾きを見ると分かるように、Wi-Fi自動onでの電力消費率(1.7%/h)は連続on(0.53%/h)の3倍以上にもなってしまった。上にも書いたように、モバイル通信の状態のポーリングで常にアプリが動いているのが悪いようだ。更に、そのためにDoze(ディープスリープ)状態にもなれないようで(本方式ではDozeの線が破線になっているが、連続onではほぼ繋がっている)、消費電力が大きくなったのだろう。

それ以外に想定外のことも分かって、この方式自体がイマイチな可能性があることが分かった。それは、当たり前のことだが、通信は時間的に分散している(まとまっていない)。それまでoffになっていたWi-Fiをonにしたからといって、途端にいろいろなアプリが通信をし出すことはないのだ。そのため、Wi-Fiのon/offが頻繁になって、まとまったoffの時間ができない(実際、グラフではほとんどのWiFiの点の隙間は広くない)。それでは消費電力が低いoffの時間が稼げないうえに、onにする時に消費電力が増えるため、消費電力を削減する効果が低い。これを何とかするにはOSの対応が要る(例: アイドル時は通信をまとめる、アイドル中は各種アプリを一括して動かす: どちらも難しそうだ)。

いつものように、「やる前に気付けよ!」って話ではあるが、やってみないと分からないことはあるものだ。それに、後述のように、Googleだってやっているのだから、それほど間違ってはいないはずだ。

それから、最初から分かってはいたが、モバイルデータ通信が始まった後でWi-Fiをonするので、契機となった通信のデータは全部モバイルになる(一つの通信の途中から切り替えることはできない)ため、モバイルデータ通信量が通常の約4倍に増えてしまった(最初の通信は量が小さいだろうと思い込んでいたが、実際にはそうでもなかった)。これを解消するにもOSの対応が要る(これは容易だ)。

これに関しては、以前も書いたように、トレードオフがある。もし、モバイルデータをふんだんに使えるなら、これは全く無視していい。ただ、僕のように500MB/月というケチケチプランだとそうも行かない。この件ではいつも悪あがきしている。今回だってその一環だw

結局、現段階では「いいことなし」なのかも知れない。ただ、アイデアとしては悪くないはずだ。実際、Android 9 (Pie)にはこの機能(Wi-Fi自動on)が入っているとのことなので、それに期待したい。ただ、上記のように通信が分散したままだと、いつもonになってしまって余り効果がなさそうだ(そのためにPixel以外の8(Oreo)には入っていないのかも知れない)。まあ、どうなるか楽しみではある。

それに、そもそも、在宅時はいくらでも充電できるのだから、すごく苦労してまで消費電力を下げる必要はないことにも後から気づいたw それでPieに更新されるのを待つことにした。

という訳で一勝一敗(一敗一分?)となったが、若干にせよ、消費電力削減できた(気がする: まだ実際に使って、「お、使用可能時間が*時間も伸びた!」などとは実感できていない)ので、気分(だけ?)はいいw

 

おまけ: 今日の午後に実際に外出した時のグラフを載せる。Wi-Fiは、外出中はちゃんと間欠onになっている(今回は、指定どおりの15分間隔になっているようだ)。GPSロガーを動かしていたのでGPSも動いているし(移動中は意外に頻繁だ)、画面も点灯している。電力消費率は1.7%/hだった。いつもは3%/h前後なので少なくなった気はするが、使い方にもよるので、まだ何とも言えない。

床屋に行った時の動作状況

(4/12 8:59 わずかに加筆; 4/13 14:20, 20:32 追加アプリについて追記)

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