Archive for 5月, 2019

ISRC(International Standard Recording Code)は音楽の演奏(正確には録音)固有の識別記号で、世の中のレコードでもCDでも何でも、同じ録音なら同じ値で示せる。つまり、コンピュータの文字ならUnicode、日本の何か良く分からないシステムwならマイナンバーのようなものだ(どこかに書いてあった)と信じていたのだが、そうではなかったようだ。。。

というのは、今日、何の気なしに(という訳でもなく、別件の確認がてら)、開発中のシステムの再生履歴のページを見ていたら、表面的には何もなかったのだが、デバッグ情報に見慣れないメッセージが出ていたのだ。そして、再生履歴を確認したら、確かに再生したのに履歴に出ていない曲があったのだ。

その直接の原因は、どうも、「変なプレイリスト」を再生したからのようだ。いや、そもそもSpotifyなので、変なものはできないはずなのだが、海外の団体が作ったせいか、含まれている曲(の属性?)が日本には合っていなかったようなのだ。

更に詳しく書くと、そのプレイリストで再生した曲には他の曲同様にISRCが付いているのだが、それでSpotifyを検索しても出て来ないのだ。それではと、その曲の題名やアーティスト名で検索したら、ISRCが異なるものが出て来た。それだけなら、まあ、リマスターとかリミックスの可能性があるのだが、検索の結果はその1曲だけで、出て来なかったISRCの曲は含まれていないのだ。更に、MusicBrainzで検索したら、なんと、その曲には6個ものISRCが付いていた・・・ これって、ある人に6個のマイナンバーが付いていて、しかも、普通に検索しても分からず、それぞれ別の人に見えるのと同じことだ・・・ 破綻してるよ!

ちなみに、問題のプレイリストは"80s Classic Hits"で、曲は、Bon Joviの"You Give Love A Bad Name"(アルバムは"Slippery When Wet", 1986)である。「変な」ISRCはNLF059290010で、Spotifyで一般的らしいのはUSPR39402224だった。もちろん、それぞれSpotifyのIDも違う。Spotifyの検索API(Search for an Item)のwebでも出て来ない。ただ、SpotifyのIDから生成されるURLを指定すればちゃんと表示・再生できるので、日本では不可という訳ではないようだ。そして、MusicBrainzでは同じ曲(演奏)の扱いだ。もちろん、この曲だけでなく、変なのは他にもある(→ PS3)。

まあ、いろいろな可能性はあるだろうが、いろいろな国や地域のレーベルがいい加減なことをして、(その国や地域での)再発なのに新たなISRCを割り当ててしまったのではないか。システムを検討する時に参考にしたビートルズは厳密に管理されているから分からなかったが、普通のバンドではそこまで手が回らないのだろう。それは理解できるが、

全く困る!

これでは、何をもって、「この曲は聴いた」と判定すればいいのだ。曲の題名などでの判定なんて、全くできない。さまざまなバージョン違い(初出、再録、ライブ、リミックス・・・)があるからだ。もちろん、CDの型番なんて更にひどい。

という訳で、ISRCを曲(演奏)のIDに使っている、今作っている音楽再生履歴・評価管理システム(仮)の根幹が揺るいでしまった。実際にはISRC以外もIDとして使えるように考えていたので、全く無意味になった訳ではないが、結構ガクッと来た。

 

PS. まあ、西洋だからってものすごくちゃんとしている訳ではないってことだ(それでも日本よりはマシだと思うがw)。Unicodeだって、実際には妥協の産物のおぞましいもので(それでもJISやSJISやEUC、その混在よりはずっとマシだろう)、前にも書いたが、さまざまな似たような文字がてんこ盛りだ。

PS2. ISRCが駄目だとして、代わりをどうすればいいのか考えても、いい代替は浮かばない。現時点ではMusicBrainzのIDが一番まともだが、使うのは気が進まない。今はいいが、継続性に疑問があるからだ。

(5/29 13:25追記) 以前考えて保留にしているのは、音響指紋というものを使うことだ。簡単に言えば、その名のとおりだw 今はいろいろなプログラムが出ているようなので、計算するのは容易だ。ただ、計算が少し重いので気軽にはできないのと、その値をISRCのように短く表すことができない(MusicBrainzだと、アップロードしたものは短く表せるようだ)のと、公開DBがそれほどない(無料なのはMusicBrainz程度?)のが問題だ。

いずれにしても、なぜかMusicBrainzに依存するみちばかりで、ちょっと躊躇している。

まあ、MusicBrainzのサービスを使わなくても、指紋は演奏の同定だけに使うことにして曲情報はSpotifyやMusicBrainzやDiscogなどから(今は必然的にSpotifyになる)適宜取得するなら、MusicBrainzに依存しなくても行けそうではある。指紋を短くするのは、MD5とかCRCなどでダイジェスト処理すればできるから、(短くしたあとで重複しなければ、)それほど大きな問題ではないかも知れない。

この方法のメリットは、今回の問題のように、同じ曲なのに複数のISRCが振られていても、指紋は一緒になるはずなので、必ず(本当かなあ?)同じ曲だと分かることだ。

なんかいい感じがして来た(でも、今までの経験から、必ずどこかに落とし穴があるんだろう)w

さっそく落とし穴があった。Spotifyのような配信サービスでは、合法的に曲のデータ(ファイル)が取得できないから、自分では指紋が計算できない。サービス提供元が指紋を提供してくれるか、MusicBrainzなどの公開DBでISRCなどを使って検索して取得するしかない。

やっぱりMusicBrainzか・・・

指紋の取得元を特定のサービスに限定しないように作ればいい気もしたが、指紋の計算方式にはいろいろあるから、それは無理そうだ。この場合は指紋をDBに保存せずに、常にサーバから指紋を取得ればいいのかも知れないが、それにも欠点はある。

PS3. 他の「変な曲」は、これが問題に気付いた原因なのだが、ISRCでSpotifyを検索すると曲情報は出てくるが、その内容がおかしいのだ。形式的には正しいのだが、やっぱり元のプレイリストが「変」だったようで、そのプレイリストで再生した時の情報とは異なる曲しか出て来ない。例えば、検索で出て来た曲は、再生した時のものとはSpotifyのアルバムIDやトラックIDが異なっている(そして、普通に検索してもこれらが付いている曲は出て来ない)。そのために、僕の再生履歴DBの曲とマッチしなくて、再生履歴に出なかった。

こういう曲はISRCで検索できるからまだマシで、異なっている情報のうち、再生履歴DBにないもの(例: 曲再生用URL)はDBの内容(例: トラックID)で修復(補完)して表示できるようにした。ただ、DBにない情報は無理なので、例えばジャケット画像は出せず(「何か」出せばいいのなら、検索で出たものを使えばいいが、例えば、その曲が入った別のアルバムが出てしまう可能性もある)、そこが歯抜けになってしまう。

PS4. その後、Spotifyの検索API(Search for an Item)でISRCでの検索がまったくできなくなってしまったので、APIの機能が変わったのか(まだ、ドキュメントではできることになっている)、もともとあった不具合の影響が増大したのかも知れない。 (6/5 7:17) → 結局、この問題(ISRCで曲が検索できない)は、SpotifyのトラックIDで検索することで回避した。つまり、SpotifyのISRCはあてにならない(検索で出ないことがある)ようなので、そもそもSpotifyの曲なのだから、SpotifyのトラックIDで曲を検索すれば何も問題はなかったのだ。灯台下暗しとか、コロンブスの卵とでも言うのだろうか。 (6/5 19:51)

(6/5 7:17 加筆・追記)

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動作確認や修正や暇つぶしにSpotifyの再生履歴記録・検索システム(仮)のページを眺めていたら、なかなかおもしろいことがあった。単にテストのために思い付いて入れたのだと思うが、(ビートルズの)"Sgt. Pepper's"での検索結果を見ていたら、本物以外に数多くのカバーがあった。

それは当然だから驚きもしなかったし、ほとんどは「いかにも『カバーしてみました』」って感じで全然興味が湧かなかったのだが、数が多いのに感心して下まで見ていたら、2作、目をひくものがあった。一つはある意味恐ろしい問題作w、もう一つは感心するくらい良かった。こんなに幅広いとは、さすがビートルズだ。

まず、「問題作」は、大場久美子のカバー(シングル)、"Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band"(1979?)である。そもそもこの人がこれを歌う意味や理由が不明だったが、「怖いもの見たさ」で聴いてみた。が、あえて書こう、

ひどい・・・ 下手過ぎる。

数秒ではなかったが、(記録によれば)1/3くらいで止めた。もちろん、評価を-5(最低)にした。なんでこれが発売されているのか謎なレベルだ。そういえば、これの入っていたベスト盤の曲目を見て、「あれ? 『狼なんて−』とか、ヒットがあったはずだが・・・」と思ったあとで誤解に気付いたのだが、大場久美子は「コメットさん」ではあったが、石野真子ではなかったのだ(もちろん、浅田美代子でもない)w 石野には大変失礼なことをした。

気を取り直して、次のAndy Timmonsという人のカバーアルバム(ビートルズのと同じ曲目+1)、"Andy Timmons Band Plays Sgt. Pepper"(2011)を聴いてみたらなかなか良かったので、通して聴いた。一つだけ残念な曲("Being for the Benefit of Mr. Kite")※はあったが、それ以外はどれも好意的に聴けて、全体的にはとても良かった。

※残念だった理由は、この曲は大好きな曲なので期待して聴いたら、最初は良かったのに途中から"I want you"になって だらだらしてしまったからだ。本人としてはそうしたかったのだろうが、この曲はきびきび・活発で簡潔なところがいいのに、どろどろしてしまうのはちょっと違うと思った。

そもそも、なぜこれにひかれたのかは分からないが、ジャケットの雰囲気で期待させられたのだと思う。良くあるカバー作は、オリジナルを下手に真似てとてもセンスが悪いのだが、これは全くそうでなく、ストイックに、演奏したいからしたというような雰囲気が出ているところがいい。

石野真子とAndy Timmonsが並ぶ、シュールな再生履歴

※↑ 投稿時に酔っていたのだろうか、「大場久美子」と書くべきところを「石野真子」と書いていた。本当に混同していた証拠だ。申し訳ないので、訂正せずに恥を隠さないことにする。 (5/28 20:04)

という訳で、このシステムの検索機能はまだまだ開発途上ではあるのだが、それでもいろいろ遊べることが分かって「ご満悦」であるw それ以外に、昨夜、やっぱりテストや好奇心で検索結果を見ていたら、今まで聴いたことがないラフマニノフのピアノ協奏曲第3番の演奏(Lukas Vondracekのエリザベートコンクールでの演奏, 2016)が見付かって、早くも本来の用途に役立ったから、改良すれば便利になりそうだ。※

※これを書くのに、その演奏が誰の何だったか調べようとしたのだが、履歴検索はまだ手軽にできなくて(SQLの一部を打ち込むので、気軽に日付で検索するなんてことはできない)ちょっと苦労したけど(日記やDBブラウザを見れば一発だが、意地で使ってみたw)、ちゃんと見付かった。

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SpotifyのRelease Radarで新作を聴いていたら、中に竹内まりやの「ドリーム・オブ・ユー~レモンライムの青い風~」(1979)が入っていた。そういえば、近頃入ったというのを読んだのを思い出した。もちろん曲は懐かしかったが、ジャケットを見て更に懐かしくなった。

竹内まりや "UNIVERSITY STREET" (1979)

テニスのラケット! そして、ファイル(みたいなの)! まさに絵に描いたような女子大生だ。そして、ポニーテールと白いTシャツがいい。(実際に見たことはないが、)昔の都会にはこんな女子大生が大勢居たらしいけど、見事に絶滅したねぇw 呼び方もJDなんて味気もセンスもないものになってしまったな。

 

PS. (典型的な女子大生の写真やイラストを見て)当時から不思議に思っていたのだが、これだけの物しか持たずに済んでいたのだろうか? ファイルみたいなのは教科書数冊のこともあるが、それ以外の教科書や資料やノートや筆記用具は要らないのだろうか。文系の学生は授業が少なくて、そういうのは余り要らなかったのだろうか。あと、スマフォや携帯電話やゲーム機など(それらは当時はラケットだった??)は当時はなかったがw、お金や定期券や、女性なので化粧品などは不要だったのか。今となっては謎が多いw

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Spotifyの再生履歴記録・検索システム(仮)が大分できて来た。まだまだやりたいことは多いし、修正・改良すべき点も多いが、一段落した感じだ。

見た目が前回とほとんど変わらないのが残念だがw、7割くらいはできた気がする。それにしても、いつものことだが、体感で半分を超えると、ぐっと進みが遅くなる。できあがるにつれて、完成度を高めるために作業量が増えるうえに、動き出して使ってみると新しいアイデアが出てくるので、更に作る量が増え、そのために修正や動作確認をする時間も雪だるま式に増えて、逃げ水のようにゴールが遠くなる。

前回からいろいろやったのだが、見た目のインパクトが大きいものは、ボタン一発でSpotifyの再生履歴が出せるようになったことだろうか。前回は再生中の曲だけだったのを、(DBのコマンドを駆使して)指定した数の過去に再生した曲を取れるようにした。もちろんSpotifyアプリでも出るが、自分で作ったので随分使いやすい。例えば、評価やコメントをあとから手軽に書けるようになった。他には、webなので、タイトルなどをコピーできるのは誰にでも便利な気がする(もちろん、web版Spotifyでもできるが)。

あとは「できたてのほやほや」(でまだ満足に動かないw)のアルバム表示機能も便利だ。検索結果や再生履歴に表示されている曲のアルバム名をクリックすると、そのアルバムの曲が全部表示される(書くと当たり前の機能ではあるな・・・)。他に、Spotifyのアルバムやトラックへのリンクも表示するようにしたので、日記やブログで参照するのも楽になりそうだ(ミニプレーヤーでは簡単だが、アプリだとメニューを数段階移動しないと取れない)。

逆に、苦労して作ったけど意外に使っていないのは再生機能だ。これはアプリで充分だ。でも、そのうち検索機能(これが一番の目的なのだ)が充実したら使うかも知れない。

そして、今日の夕方くらいから、聴きながらコメントや評価を付けたり過去の感想を転記したりして、実際に使っている。自画自賛だが、なかなか便利だ。最初はそれらはDB管理アプリ(DB browser)で入力・修正していたのだが、段々使う機会が減って来た。

残件で大きいのは、ミニプレーヤーとの連携(履歴や評価のアイコンを出す、手軽に履歴を付ける、コメントを書くなど)だ。それから検索のプリセットの作成(今は検索条件にSQLの一部を打ち込んでいるのを、いくつかのパターンから選べるようにする)だ。

作っていて思い付いたのは、Spotifyのリコメンドでない、「自分のリコメンド」(履歴と評価をもとに、自分の好きな曲だけを選んで掛ける)を再生できるとおもしろそうだ。そこまでは行かなくても、意味があるかは別として、このシステムに自分のプレイリストが作れる。将来、別のプレーヤー(gmusicbrowser)とも連携できたら、プレーヤーをまたいで再生できるようになるからおもしろそうだ。

もう一つのアイデアは、嫌いな曲が掛かったら即座に自動で飛ばす機能だ。これはすごく便利そうだw ただ、たまに気まぐれで聴きたい時もあるだろうから、ある程度の猶予時間が要りそうだ。

ちなみに、このシステムを作ろうとしたのは、Spotifyをより便利にしたいこともあるが、自分の再生履歴や感想を記録するためでもある。だから、Spotifyに特化したものやべったり依存するものを作ろうとしている訳ではない。仮に将来、Spotify以外のサービスに乗り換えたとしても、記録した情報は使いまわせるようなデータ構造にしている。ただ、そのサービスにSpotifyのようなAPIがないと、再生した曲の自動記録はできないので、そこが結構重要だ。更に、配信サービスを止めたとしても、いいと思った曲の記録は残っているから、買うなどすれば聴くことができる(DBにはそれぞれの曲のISRCを記録しているので、何らかの形で配布されていれば、その演奏が聴けるはずだ)。

なお、最初に少し心配していたDBのサイズだが、文字しか入れていないので当然ではあるが、とても小さい。今までの約2週間で940曲くらい記録したが、DBファイルのサイズは320KB程度なので、1曲あたり300バイト前後だ。ずっとこのペースで行くとすれば、1年では2.5万曲くらいになり、サイズは7MB程度で済みそうだ。なお、定期的にバックアップや"vacuum"というコンパクト化の処理も行うようにした。

 

PS. 作っていて思ったが、Googleなどのサーバには、こんな感じで、各ユーザのいろいろな履歴がまさに山のように記録されていて、すごいAIがあれば(きっとあるんだろう)何でも分かってしまいそうだ。技術的にはおもしろいけど、僕はなるべく"Let me out"させてもらいたいw

でも、それとは関係ないけど、Googleの画面作り(配色・配置)は嫌いじゃないw このシステムのwebページの雰囲気が似ているのは、そのせい(好みの近さ)かも知れない。特に似せているつもりはないが。そして、ダークモードは大嫌いだw

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以前から何回か触れていた、「実質ガッキー」と言われていた椎木という人がYouTubeを始めたというので、当然ながら酷評はあったものの、観てみたら、頭の1秒未満で「駄目」という結論に達した。

僕は、訳もなく世間から叩かれてしまっている人には、判官贔屓のように「頑張って」と言いたくなる(今までに何回かここに書いた。例えば沢尻や昔のJRスキーの人(川口)だ)のだが、彼女には全く起こらない。やっぱりセンスがないんだろうな。だって、例えばイチローのような国際的な有名人でもないのに、頭っから

Hi everyone♡

はないだろう。もう、1秒未満(0.3秒くらい?)で耐えられずに止めて、Thumbs downを押したよ(キャプチャを見ると、実際には数秒は観たようだ)。まあ、可愛い(かどうかは意見が別れるだろうが)かも知れないが、センス・能力がない。これを観てもらいたい相手を分かってない。いい歳して、「なんか作ればきっと受けるだろう」という安易な気持ちで作ったのではないだろうか。いや、逆にとんでもない数のThumbs downをもらいたくて作ったのかも知れない。それなら大成功だ(観た時はUp: 433/Down: 1.1万で、downはすぐに千増えた)。

いずれにしても、まったくもったいない。だから、これを機に忘れるということもなく、これからも冷ややかな目で見つめ続けたいと思う次第だw

 

(5/28 20時 追記) 本当かどうかは分からないが、彼女は留学経験がないとのことだ。なるほどと思った。それが本当なら僕の違和感の一因だと思う。留学は必須でもなんでもないと思うし、そもそも、英語(=道具)が話せること自体に意味も価値もないとも思うけど、彼女は、真に必要で英語を話したことがないし、それ以前に、英語圏(西洋)の考え方を分かっていないのだろう。だから、日本人しか見ないYouTubeなのに英語で挨拶してしまったのだと思う。

とは言え、僕だって留学したことなんてないし、英語圏(西洋)の考え方を分かっているか まったく怪しいものだがw

 

PS. 今思ったのだが、こう思う理由は、この人は確かにしょうもないけど、決して、「CDで握手/投票」なんてクソみたいなことをするほど世の中を舐めていないからかな? あとは、烏合の衆よろしく何百人もで徒党を組むことなどせず、自分で悪評を引き受けているのは、数少ない認められる点だろう。だから「とりあえず観た」のかも知れないw

(5/22 7:34 誤りを修正)

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