PS. たまに、「本当の田舎」に移住して在宅勤務する人が居るが、孤立して暮らすのは別として、その地域に溶け込めば溶け込むほど、さまざまなしがらみ(例: 近所の人が、頼んでもいない「差し入れ」を持って突然訪ねて来て、長々と世間話・噂話をする。清掃・伐採・草むしりなどの自治会活動)に振り回されて、仕事に集中できないのではないかと思った。まあ、好きで移住したんだろうから別にいいけど。 (9/1 7:46)
PS. 143Hzの山は、扇風機とかエアコンのファンの音が机で増幅されているのかも知れない。50Hzの3倍が143Hzとして出ているのだろうか? ただ、テスト信号の音量は結構大きいのに、それに勝つほどファンの音が大きくなっているとは思えない。が、いずれにしても、測定機材を仕舞ってしまって測るのが面倒なので、確認はあと回しにするw (8/29 10:12)
話ははずみ、彼のスピーカー2種類(TIMEDOMAIN miniとBose SoundLink Mini Bluetooth speaker II)の音を聴き比べたりした。そして、Boseの低音に感心した。あんなに小さい(手のひらより少し大きい程度)のに、普通のスピーカー以上のすごい低音だった。それでいて、DQN車のような下品な「ズンズン」や「ドコドコ」ではないので、(予想外の強烈な低音に慣れれば、)なかなかいい感じだった。あのサイズで、どうやってあんな低音を出せるのか不思議だった。それから、曲によっては低音が出過ぎて不自然になることがあるのが気になった。それで、最終的にはスピーカーを貸して頂いて、僕の家で調べてみることになった。
PS. 「膜で仕切る(仕切った)」とか言ってるけど、何の役に立つのかと思う。少なくとも、仕切ってから中の水を浄化しなければ、汚いまま淀んでいるだけで、水流がないから却って悪そうだが・・・ そういう条件で行けと言う人に、まず泳いでもらったらいいのに。泳げなくても、2-3時間漬かっててもらって、「湯加減は最高ですかー?」とか聞けば?w
ただし、従来の"×"(Don't like/Hate)は"-"(Hide this song)に変わったのだが、やっぱりできない場合があるのが惜しい。まあ、これはリコメンドに反発するwためのもので、普通の時にHideできたら永遠に出なくなってしまうので、その管理機能が必要になるから、簡単には行かなさそうだ。
そして、新しい仕様では、自分が♡した曲(従来は♡せずに「ライブラリに保存」した曲も含んでいた)をAPI "Get Current User's Saved Tracks"で取れそうだと思って試したら、実際にそのAPIの結果とアプリの"Liked Songs"の先頭の数曲が一致した(だから、♡は内部では「ライブラリに保存」の動作をしているようだ)。
あとでこれを使って、♡した曲の評価をMlhiに(自動で)取り込みたい(いつになるかは不明w)。
PS. こんなことより、アプリのメモリリークを直して欲しいなあ・・・ これは、どうあがいてもこっちでは直せなさそうだ。
PS. おもしろいのは、(Googleマップだったら)地図とか航空写真のモードでは大丈夫なことだ。それは当たり前なのか? そういえば、ナビだって、(普通の、)進行方向が上のモードを自分で見ても何だか分からないことがあって(停まっている時に、周囲を確認する時など)、北を上にして確認することがある。頭がそういう作りになっているようだ。
ひとつ言えるのは、そういう外注はすべてその場限りで、社内(発注元)に技術とかノウハウがまず残らないことだ。「作ってくれ」って指示して、できたものを受け入れるだけで、彼らがどういう苦労・工夫をしたとか分からなかったら無理だろう。当然、受け入れ検査をいくらしたって、バグが全部見つかるものではない。問題やバグが出ても、発注側はまず何も分からないので、作ったところに修正を頼むしかない(が、直らない・直せないかも知れない・・・)。そのために、ずっとその外注と付き合う必要がある(止める時は、製品やサービスが終わる時)。でも、今の多くの日本企業はそれで良しとしているようなので、なかなか将来は暗い気がする。というか、もう、その影響がもろに現れているのが今なのだろう。。。 「失われた20 or 30年」?