ええ、この春、コロナが流行っていたころに、
国民に配られたあのマスクですよ。
配布が終わったらしいけど、誰一人として着けているのを見たことないが・・・
忘れるために書いています。コメントはお気軽に。
ええ、この春、コロナが流行っていたころに、
国民に配られたあのマスクですよ。
配布が終わったらしいけど、誰一人として着けているのを見たことないが・・・
なぜだ? (特徴ではないが)ポルテがないぞ! 最初の「パステルカラーの車」に含まれるのかもしれないな(その本文は合っているしw)。実際にはクリーム色とか赤が多いが。
まあ、悪く言えば、(想像では)ポルテに乗る人のほとんどは、安いから特にこだわりなく選び(下手したら、車の名前すら覚えてなさそうだ)、スピードは出さず(かと言って遅過ぎもせず)、もちろん煽りなんてせず、人畜無害な運転をする人(なぜかミドルやシニアが多いw でも、そういう運転の人は尊敬する)ってイメージだ。でも、あんなに使い勝手が悪そうなのに(一見良さそうだが・・・)、こだわりなく選ぶものだろうか?? 一度聞いてみたい(ただし、若い女性に限るw)。
とは言え、以前も書いたように、妙にひかれる車ではある。
PS. と、さんざん持ち上げておいて何だが、今日、コンビニに行く途中でクソなポルテに遭ったので、がっかりだ。色は赤で、オバさんで、細い道でスピードは出すわ、一時停止の線を大幅に越えてようやく停まるわ(車が来なかったらそのまま行っただろう)で、思わす蹴りを入れたくなった。お前にはポルテに乗る資格はないよ。
ただ、帰りは帰りで、別のオバさん(これはポルテじゃない)が、僕がコンビニから出て道に出ようとしていたのに、斜めに入って来て停まらず、どうするのか分からず危ないからムカついた。結局、そいつはショートカットしてその奥の建物に行った(数m先にちゃんと入る道があるのに!!!)。クソだ。そのものだ。
「オバさんは駄目だ」っていうのは全く言い過ぎで、そうは言いたくないけど、自分勝手なオバさんは絶滅して欲しい。そういうのがオバさんの評価を落としているのだ。 (7/1 18:46)
年金免除の申請をしようとして、前回のちょっとしたトラブルの際に郵送でもいいと言われたので、ガソリン代や運転の手間と比較したら悪くなかったからそうしようとしたが、やっぱり、切手なんて一枚もない。それで、もちろんコンビニでも買えるが、気付くと料金が変わっていて調べないと分からないし、いちいち店員さんに言ったり、もらっても失くしそうでどうも面倒だと思った※。Amazonなどで切手を売れば手軽でいいのにと思ったが、良く考えると、切手なんてハンコと一緒で、時代遅れの無用の長物だと思えてきた。
※以前、買ってその場で貼って出したつもりが、貼らずに投函してしまい、とんでもない手間になったことがある。その時は、そのコンビニに回収が来るのを待っていても来なかったので、局まで切手を持参して貼ってもらった・・・
そして、スマフォやPCで仮想的な切手を買って、そのコードを書けば(もちろん、プリンタも不要にするため、手書きでいい)送れるようになれば便利だと思ったが、絶対に いたずらする輩が出て、郵便局の手間が掛かるから難しそうだ。間違った・不正なコードのものは全部廃棄するようにすればいいが、法的には難しそうだ。
コードなしでも可能な方法を思い付いた。: 送る封書なり葉書なりの表裏を撮影して、それを郵便のサイトにアップロードし(あるいは、公式アプリで認識・識別し)、コードを発行してもらえばいい(要は「郵送の予約」とか料金別納郵便の手軽な個人版みたいなものか)。コードの記入も不要だ。手書きなら、その特徴で識別できそうだ(印刷する場合は、QRコードを発行して一緒に印刷でいいよ)。これなら ゆうパックだってOKだ。が、そんな面倒なこと、あの郵便ではやら・やれないだろうな・・・
更に思い付いたが、これを発展させれば、宛先とかをちゃんと書かず、落書きとかしておいても配達できるようになりそうだ。つまり、アプリなどで受け付ける時にちゃんとした宛先などを入力し、実物には個々の郵便物が識別できる、なるべく固有なマーク(例: サイン、ぐちゃくちゃした線)を書けばいい。そうか、何も書かなくても、郵便受け付け時に発行されたコードを書くだけでもいいのか。
ただ、いずれにしても、最後に配達する時に宛先が分からないので、配達員にARグラスなどを持たせる(これを使うと宛先などが見える)か、局で宛先などを印刷して貼るとかになるだろうか。なんかおもしろい。ここまでやれば郵便も最先端だwww
そうこうしているうちに、結局、事務の紙を郵送させることや、それ以前に、ちょっとしたことでも わざわざ窓口に来させること自体が時代遅れだと気付き、やっぱり、「年金の役所は駄目だ」、「日本は遅れている」って結論に帰着したwww
実際、年金免除の申請の紙を見ると、充分webでできる内容ではないか。
なお、申請用紙(の細かく多過ぎる注意事項)を良く読んだら、市役所の人は要らないと言っていた添付書類(年金手帳のコピー)が要るとあったので、送ってから再度送るのは手間だし無駄なので、やっぱり役所に出しに行くことにした。年金はいつもいつも「なんだかなあ」である。
本当に どげんかせんといかんよ。
先日、大腸カメラをした。ガンは問題ないとのことだったが、直腸に不明な炎症がいくつかあったので、組織検査となった。検査中に医師が看護師さんに組織を採取するらしきことを言っているのが聞こえて、しかも、採ったのは一個じゃないから、「ひょっとして・・・ (歳だし近頃はテキトーな食事だからな)」と結構心配になったが、結局、(今のところは)炎症らしいので、ちょっと安心した。でもまあ、「何だっていいよ(粛々と対応するから)」って気もある。
その医師は外部の人で、無愛想で、検査中には説明してくれなかった。真剣な顔(でも、お笑いの板尾や長井秀和に似ていた)だったし腕はいいと思うが、コミュニケーションでは残念だった。
検査はファイバーを通すのがちょっとキツい箇所もあったものの(忘れていたが、前回もそうだった気がする) つつがなく終わったのだが、その準備で思わぬボケをかましてしまった。
当日の朝に下剤を飲むのだが、その希釈率を間違えて、指定より約1.3倍濃い液を作ってしまったのだ。その下剤は薄めて2lにするとのことで、希釈用のボトルもある(別売り)とのことだったが、買うのは馬鹿らしいので、添付のカップで毎回薄めて飲むことにした。が、どうも面倒になったので、手持ちの2lの空きペットボトルで薄めようと思った。
なるべく正確にしようと思って、前日の夜に、計量カップで2lを測ってテープでマークしておいた。翌朝、下剤の原液を入れ、水をマークまで入れればOKのはずだった。実際、ちゃんと原液をこぼさずに入れてできた。
が、飲んでいたら、どうも なくなるペースが速い気がした。全部で約12杯とあるのに、3杯くらいで半分近くまで減った気がした。それで、使ったペットボトルが1.5lだったのではという疑念が湧いて来た。前述のように、ちゃんと計量カップで測ったはずなので、どうにも不思議だった。が、その時は詳しい検討や確認をする余裕がなかったので、とりあえず、1.5lだったとして、以降は飲む時に1.5倍くらいに薄めて飲むことにした※。
実際問題として、この下剤は濃度で効くのか量で効くのか分からないが、量かと想定(希望)した。そもそも、最初に濃いのを飲んだのは良くないから、もう、仕方ない。
※誤った倍率は約1.3倍だったが、その時は寝ぼけていたのか思い違いをして、3/2= 1.5倍と考えた。
それで、事前の予想通り、標準の2時間を大幅に越えて約3時間でようやく飲み終わり(それを想定して、指定より早目に飲み始めた)※、無事検査に臨めた。
※なお、飲む回数は規定どおり12杯になったので、トータルでは辻褄が合ったと安心した。
が、その後、どうして容量を誤ったのかどうにも気になったので、ペットボトルを調べてみた。大きさからして2lの気がしたが、目の錯覚で1.5lだったんだろうと思った(いつも1lのしか買わないので、勘がない)。しかし、それでも気になって、水を入れて重さを測ってみたら、約1.8kgだった。。。
うむ。微妙だ。空き容器の重さが数百gあるのかと思い掛けたが、検索したら数十gのようなので、やっぱり2lの容器で、どうも、最初に計量カップで測る時に、テキトーにやったせいで結構こぼしていて、それで、2lより少なく(約1.8l)目盛りを付けてしまったのが真相のようだ。
だから、最初の数杯は確かに濃かったが、1.1倍程度なので、大きな問題ではなかったようだ。
我ながら呆れた。
今回の最大の敗因は、事前の2lの計測時に漏斗を用意しなかったために、水が漏れたことだろう。いや、その前に、容器のサイズを確認しなかったのが悪い。それから、あとで気付いたが、薄める時に下剤の容器(500ml)に目盛りを付けておいて、それで水を測れば良かったのだ。それなら漏れたとしても回数が少ないので、漏れる量が少なくなって、誤差も減る。回数が少なければ、数え間違いも起こりにくい。
と、計測好きな僕は考えたw
でもまあ、「正確な測定・計測はすべての始まりだ」と、聞かれても居ないのに思う。
PS. いわゆる「宿便」※が気になる人は大腸カメラをやればいいと思う。もう、大腸がまっさらになって、ツルピカになるよ(自分でも見られる)。ついでに病気も分かる。でも、僕は余りしたくない。というのは、今日気付いたが、おそらく、腸内の細菌も全部流されてしまうので、しばらくは腸の調子が普通でなくなるからだ。ところで、この細菌はちゃんと元に戻るのだろうか? 最初からやり直し?? (買ったが近頃出番のない、強力わかもと でも飲んでおくか)
※そもそも、腸壁は頻繁に入れ替わるので便がずっと溜まっていることはないらしく、多少は溜まるかも知れないが、よく「何年も溜まっていた」とか書かれているのはありえないようだ。
(18:33 誤った倍率を修正、補足)
今、SpotifyでProcol Harumの"A Whiter Shade of Pale" (1967)を聴いて思った。終わり頃で唐突にキーボードが(1オクターブくらい?)上がるのが、どうにも気に入らない(以前書いたが、唐突な転調は大好きだが、それではない)。これ、普通は何とかなる(上げなくて済む)ものだと思うが、どうなんだろう?? (僕の能力不足のため、聴いても楽譜は出て来ないので、これ以上は分からない)
なぜ嫌かというと、これ、子どもの頃、教会で隣のおっさん(他でも可)が歌の途中で声が出なくなったせいか、急に1オクターブ低くしていたのを思い出して、「なんかしょうもないなあ」(当時は情けないとかかっこ悪いとか「それでいいの?」と思って居た。そして、今想像するに、「計画性や根性がないなあ」などと思っていたのだろう)と思うのだ・・・
今気付いたが、「根性」という点では、彼らの使っていたキーボードの音域が余りにも狭くて、本当に音が出なかったってこと??? だとしたら、可哀想だったな・・・
PS. あと、全く関係ないけど、Spotffyではこの曲のジャケット画像は蜘蛛みたいな絵で、これは何かと毎回思う(そのレーベルの当時のシングルの統一絵面だったのかな)。