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先月くらいから左眼が少し調子悪くなった。外に出たりして明るい光を受けたあとに、左下に もやつくような違和感が出る。あと、暗いところで時々白い光が見える。後者は網膜剥離になった時の症状なので、再発したかと心配になったのだが、いつもの眼科の医師は(以前にも書いたように)ひどいので、だらだら延ばして居たものの、背に腹は かえられず、行った。

以前と全く同じ ひどい態度だった。

一通り診たあと、「前回より少し白内障が進んでいる」、「いいです」(= 診察終わり。出ていけ)だけだった。前回と同じ態度だった。※ もやもやの原因や どうすればいいかなどは何も説明してくれなかった。白内障のために もやもやするのか、それ以外なのか全く分からない。

※前回は混んでいたせいで説明などを省いたのかと思ったが、今回は空いていたので、とにかく常に患者対応が嫌いとか面倒なのだろう。

さすがにそれでは何も分からないので、特に問題ないということか聞いたら、「視力は それほど落ちてないから、まだ手術は要らない」とか言った。全然回答になってない。本人としては、白内障のために もやもやすると言ったつもりだったのだろうか?

網膜剥離が再発していないかも不安だが、さすがにそういう兆候があれば放置しないだろうけど、散瞳せず軽く診ただけなので見落としがあるかも知れないと、不安にさせる。

だから、以前は、白内障の手術をするなら近いほうがいいから あそこかと思って居たが、絶対に嫌になった。腕はともかく、その前後に碌なケアをされないことが分かり切っているからだ。検診も もう嫌だ。

とりあえずは様子を見るが、悪化したり心配が昂じるなら、遠いし多少不満はあるけど あそこよりは まともな眼科(これも以前書いた)に行きたい。

 

それにしても、病院・医院は こういう医師ばかりで嫌になる。※ 思い出すだけで、この眼科、手脚の不調で行った整形外科、そのあとの神経内科(それほど ひどくない)、歯科(近頃不満が出て来た)、皮膚科(2院。一つは腕も悪い)、嫌になって行くのを止めた内科と数多い。

※一方、看護師や技師や受付などのスタッフの方で ここまで酷い人は ほとんど見たことがないから、感心するし助かる面はある。が、その落差が結構痛いことも多い。例えば、診察前に看護師さんに仔細に症状を話しても医師には伝わらないとか・・・

↑ 伝わらないのは医師が悪いことがほとんどだが、たまに伝えないスタッフなどが居てムカつく。

なぜ そんなに多くのところで嫌になるか考えてみたら、普通の店などと違い、こっちは病気かも知れず不安で行くのに、ちゃんと説明なりケアしてくれなかったら、不安が解消されるどころか増大するからだ。

それを考えると、既にあるのか ないのか分からないが、医学部ではコミュニケーションの授業にも力を入れて欲しいものだ。国家試験にも、そういう力を測る面接を導入して欲しい。全く重要だ。

とは言え、最初は能力不足が原因かと思ったものの、怠慢とか面倒とか馴れとか疲れでテキトーな対応しかしない輩も居るだろうから、口コミとかで指摘したり、それを参考にするしかないのか。 (かといって、口コミや点数は どこもひどくて、参考にならないことも多い。)

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前回書いたように、検査が一通り終わって結果を聞きに行ったのだが、まだ どういう病気か確定しないようだ。。。 ただ、病名は分からないものの、筋肉に炎症が起こっていて(大腿のMRIで、筋肉の一部が白く写っていた)、それにはステロイド剤が効くらしいが、その前に生検もしたほうが良いが(、大掛かりだろうから?)、その前に追加の血液検査をした。

今までの検査結果や医師の話や追加の血液検査の内容から、多発性筋炎(膠原病の一種)が候補になっている感じだ。が、僕が最初から疑っているように、単なる運動不足ではないのかと思っている。

ただ、それは最初の整形外科のリハビリの療法士が否定していたし(理由は不明)、今の医師も言わないどころか、運動しているか・身体を動かしている状況すら聞かないので、きっと明らかに何かが違うのだろうと思う。

確かに、最初の診察のあとから、握力を回復させようとして時々ペットボトルを握っていたけど全然増えておらず(左右とも5kgf前後)、毎日ではないけど買い物で往復20分前後は歩いて居るし、たまにだけど散歩で1時間以上歩くので、筋肉が減るほど運動不足とも思えない。

それに、握力に関しては、普通の人は日頃ハンドグリップなどでトレーニングしている訳でもないのに数十kgfなどという信じられないほどw大きな力が出るという。それが、運動不足というだけで数kgfまで落ちるのは どうにも考えにくい。

だから療法士が否定したのかも知れない。

いずれにしても、次回行った時に聞いてみたい。

なので、とりあえず、次回(来月)の血液検査の結果の説明を待つことにした。

その血液検査では多発性筋炎などに関係する自己抗体などを調べるので、本当にそれか何でもない(運動不足)かが分かるはずだ。

 

一つだけ気になるのは、今までも今回も、ミオグロビンの検査をしていないことだ。まあ、素人には分からない理由で不要なのかも知れない。

それから、前回疑っていた、歯の根管治療のMTAセメントや降圧剤の副作用は関係なさそうだ。前者は血中のカルシウム、カリウム、ナトリウムの濃度が正常だったからである。後者は、服用前からCKが高かったので時期的に合わないからである。

ただ、CKは別の要因で高かったが、今回の症状は降圧剤で起こった可能性はあるかも知れない。

他に、(最初の稿に書いたが、)コロナ(発病しても気付かずに治った場合)の後遺症やコロナワクチンの副反応の可能性は0でないが、誰にも分からない気がする。

あと、MRIに関しては、前にも書いたように、最初の整形外科も撮影した病院も全く話にならない(撮り方も診方もなってない)感じで無駄だった。今の病院は、想像どおり ちゃんと3Dで撮り方が違う何種類かの画像を診ていた。

そもそも、なぜ最初から神経や骨だけが悪いと想定して、それらしか撮らなかったのだろう? 力が入らないのだから、筋肉も悪いかも知れないとは思わなかったのだろうか? 今回のように筋肉の断面も撮って居たら、少しは早く問題が分かったかも知れないのに。ただ、それで拙速に診断されて、本当に いいかどうか分からない治療をされるのも良くなかったから、早目にギブアップしてくれて良かったのだろう・・・

直接は関係ないが、以前 床屋のおっちゃんが言っていた、「CTだかMRIを撮ったのに、骨折が見逃された」ってのは こういうことがあるのかも知れない。

そう言えば、今通っている歯科に最初に掛かった時に、その前の歯科で分からなった歯のCTを撮ったけど何も分からなかったのを思い出した。その歯科医師は今はおらず、今の医師は(別の歯だけど)撮り方も診方も全然違って、ちゃんと分かった。

分かってない人が使ったら、すごい道具も単なる おもちゃに成り果ててしまうようだ。まさに「宝の持ち腐れ」だ。

 

PS. MRIについて少し調べたが、なかなか奥が深く、その原理を即座には理解できないことは分かった。 → 資料 (新潟大歯学部, 2021): 学生向けの解説らしいが、((原子の)物理も電磁気も嫌い・苦手なため)情けないことに最初から頭に入って来ない。。。

でも、、、言っちゃ悪いが、これを書いた人は説明・プレゼン・資料作りが上手でない気がする。そもそも、(範囲はいろいろあるけど、)MRIの原理からだとしたら、15分で理解できる訳がないのではないか? (もちろん素人の感想だけど、医学生の知識は工学系の学生とは違うから、外れていない気がする。)

どうやら、基本的に"T1"(T1WI)と"T2"(T2WI)という2種類の写し方(モードみたいなもの?)があるようだ。もちろん、その他に細かい写し方が いろいろある。

上の情報や他の情報から推測すると、僕の太腿の炎症はT2WIで診たようだ。

あと、用語として、画像の明るい部分を「高信号」、暗い部分を「低信号」と言うようだ。どうにも分かりにくいが、翻訳した用語だからかも知れない。

同じか分からないが、僕らにすれば、"high/low level"、あるいは、単に"H/L"と言われればすぐに分かる。あと、日本語だと「強/弱」のほうが分かりやすいし適切だと思うが、まあ、専門の話なので言っても仕方ない。

今思ったが、分かりにくいのは、医学用語はなぜか特殊で、工学とは随分違うことがあるような気がする。上の資料を読むと、T1とT2の違いは、何らかの波(電磁波なのか磁力なのか、受信したものなのか、そうでないのか分からない)の振幅が縦か横かのようなので、もっと僕らからして普通の言い方("V"と"H"とか)がありそうな気がする。が、(上の高低とと同様に)これが彼らの標準なので仕方ない。

軸を数字で示しているのは、もしかしたら第3の軸("T3")があるのだろうか? 時間軸(縦波)?? 更に円偏波もある???

騒音については少し想像が当たっていたようで、上の資料によれば、電磁誘導でコイルが振動して音が出るそうだ(スピーカーと同じ原理とのこと)。であれば、コイルをガッチリと固めれば動かなくなって音も出ないし、撮影した画像の分解能も向上するような気がするが、やっぱり力で壊れてしまうのだろうか?

あと、直接は書いてないが、MRIは やっぱり超電導を使っているようなので、あの呼吸のようなリズミカルな音は そこらに関係してそうだ(まだ想像)。

 

(カテゴリ「手脚の不調」を作成し、一連の投稿のカテゴリをそれに変更した。)

 

PS. とりあえず、握力の変化やトレーニングの効果を測りたい※ので、握力計を注文した。Amazonに大量に出ている、いかにもC国製で、「値がおかしい」、(プラ製のためか)「すぐ壊れる」などの口コミの多いものだが、手頃なものはそれしかないので仕方ない。

※そもそも、握力が弱いのでなく握り方が悪いだけなんじゃないかという(「本気出してないだけ」的なw)疑念・期待も捨てていない。

それに、僕の場合、握力が10kgf未満あるいは前後(握力計によって異なる)なので、いくらチャチでもすぐに壊れるとは思えないし、多少の誤差はあっても、値の再現性や連続性があればいい(それすらないのかも知れないが)ので良しとした。

「誤差がある」と文句を言っている人が結構居るが、握り方とかその時の体調で結構変わる気がする。握力が いつも一定の保証はない。ただ、それ以上(数十kgf)狂っている人も多いようで、良く調べれば原因が分かりそうだ。握る速さとがが関係しているのだろうか。あとは、組み立て不良でセンサが斜めに付いているとか?

一通り使って飽きたら分解しそうだし、確かに最初から明らかに おかしい値だったら、較正とか し出しそうで まさに本末転倒だw

あと、設定せずに使って「メモリ機能がない」とか書いている人も居て、説明書を ちゃんと読めと思う。

調べたら、楽天の ある店が約2200円と一番安かったので それにした(丁度、残って居たポイントも使えた)。そこにも落とし穴がなければいいがw (7/28 9:02)

事前に見付けた小さい落とし穴は、楽天には電池が添付されていない店があった。注文したのは「添付」とあったが、果たしてどうか。

↑元々充電池を使う予定ではあるが、手元に単4が1本しかないので すぐには使えないという個人的都合だ。

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先月くらいから、なぜか手の指がこわばる、あるいは手の皮が突っ張るような感じで、指を曲げたりするのに抵抗を感じるようになった。最初に気付いたのは、お釣りの小銭をトレイから取ったり、支払う時に財布から取り出すのに手間取るようになったことだ。後者は老眼もあって小銭が良く見えないうえに 摘めず、ひどく難儀になった。

気になったので調べてみると、関節リウマチ、手根管症候群、サルコペニア、 胸郭出口症候群というような可能性が出たが、更年期の一時的なものという情報もあった。

更に調べると、こわばりや時々痛むことや指の関節が膨らんで見えるのが関節リウマチに近いようなので、放置するのはまずい気がした。指以外に、去年くらいから太腿が細くなったうえに、随分筋力が低下した※ので、一緒に整形外科で診てもらおうと思った。

※しゃがんだら、手で補助しないと立ち上がれない。

その医院は結構前に膝の皿を割った時にお世話になったところだが、Googleマップで調べると余り評判が良くない。かと言って、他は知らないので行ってみた。

掛かってみて、確かに評判が良くないのが分かるような気がした。医師が頼りないうえに冷たい感じなのだ。以前とは随分変わった気がするが、同じ医師のようだ。

あと、事務の人も冷たい感じだったが、やっぱり看護師さんは 親切で良かった。

例えば、何度も症状や困っていることを説明させたり(当然ながら、紙に書いたり看護師さんに説明したことも再度説明・・・)、手と脚は関係あるのか僕に聞いて来たり(いや、それはこっちの質問だ!)・・・ しかも、関節リウマチの話は出て来なかった(これは あとで納得する)。

医師の雰囲気から、「関節リウマチは どうなんでしょうか?」とは言えなかった。

ただ、一見頼りないながらも さすがプロで、いろいろな可能性を考えて丁寧に診てくれたので、(今となっては、)その医師は外見とか態度で損しているように思う。

そのおかげで、僕が気付いていなかった問題が分かった。まず、握力が異常に弱いことだ。左右共に10kgf前後しかない。リハビリの療法士(後述)によれば、僕の年代では45kgf辺りで、10kgfは7歳くらいだそうで、笑ってしまった・・・

この件と関係あるかは不明だが、近頃 昔より器用になった(工作で失敗や怪我が減った)のは、握力が落ちて余計な力が入らなくなったり、力任せに無理なことができなくなったせいかと想像している。自然な脱力だw

ペットボトル(最初に気付いたこと)やお酒のキャップが開けられないことがある※のにも、納得した。

※ちなみに、今までではウィルキンソンの炭酸水が一番頑固だ。最初に気付いた時のもので、その時は いくら頑張っても開かず、手の皮は剥け、被せたハンカチがボロボロになった。その次は日本酒の惣誉が買う店によってキツいことがある。その場合はラジオペンチやニッパーが必要だ。

他には、あとから気付いたのだが、蛇口を閉めたつもりで少し開いていることがあった(それまでは なかったので、不思議に思った)のも、握力低下のせいだろう。

あと、なぜか、左足の親指に力が入らない(上に力が出せない)ことも分かった。医師はヘルニアの可能性があると言っていたが、MRI(後述)で問題なかったことから、バイクで転んだ時に足首を傷めて腱が駄目になったのかと想像している。

歩く時に少しふらつくようになったのは これが関係しているのかと思いもしたが、それなら以前からなっているはずだから そうではなさそうで、太腿の筋肉が減って筋力が低下しているためだろう。

医師は今一つだったものの、そこのリハビリの方が すごく丁寧で、医師同様に いろいろ調べてくれたうえに説明もしてくれたので、医師の言動が理解できた。

結局、その日は「原因不明」で、(別のところで)MRIを撮ることになった。原因不明なら関節リウマチの血液検査もして欲しかったのに しなかったのが気に入らなかったが、今となっては それで正しかった。

MRIを撮った病院は新しくて明るくて綺麗ではあったが、撮影が終わって帰る時には疲れ果てていた。以前 親が掛かった病院と似たような疲れ方だった。何か分からないが、そういう嫌な「気」がある場所のような気がした。

なお、MRIはCD-Rで手渡されたが、封がしてあったので自分で見ることはできなかった。(でも、あとで見られた。)

そのMRIを持参して再度整形外科に行くと、神経関係に大きな問題はないとのことで、やっぱり「謎」となり、ようやく リウマチの血液検査をしてもらえた。

一週間待って、血液検査を聞きに行くと、それも異常なしだった・・・ だから、関節リウマチに関しては最初に診た時に外観などで却下したのだと思う。そういうことを説明せずに何も言わないから、「分かってないのか?」と疑ったり、不安になったりしてしまうのだ。

MRIも、具体的にどこを撮ると言っていなかったのも良くない。

結局 原因不明なので、紹介状をもらって大きな病院の脳神経内科に行くことになった。

紹介状と一緒にMRIのCDのコピーをもらった。普通のケースのままだったので見られた。画像は医学用のDICOMというフォーマットらしく、そのままでは見られなかったが、DICOMscopeというアプリをインストールして見られた。今一つ解像度も階調も粗く、ノイズまであって、一昔前のX線写真のようだったので、少しがっかりした。

あと、想像と違って3次元のデータはなくて(歯科のCTは3次元だった)、2次元の画像が数枚しか入っていないのにもがっかりした。診る医院に合わせて減らしたのだろうか? MRIとCTは違うのか。

病院には来週行くつもりだが、現時点では以下のいずれかかと想像している。

  • 手根管症候群
    • 手と脚が別すれば、手の病名としては一番近いが、整形外科で そうでないと されたのが謎。
      • 手首を叩いた時に響いたから これの気がするのだが、なぜか確定しなかった。
  • サルコペニア
    • 引きこもっていて運動不足のため。
    • 握力と太腿(大腿四頭筋)の筋力との相関が高いという情報に合う。
    • ただ、局所的に弱っているのが合わないし、サルコペニアでは こわばりや痛みはないのではないか?
    • あと、余りにも握力が弱い(平均の1/4以下)ので違う気がする。
  • 胸郭出口症候群
    • 手の部位は近いが、症状が少し違う気がする。
  • コロナの後遺症
    • 筋力低下が起こり、長期化するという情報があった。
    • 知らずに掛かって治って、その後遺症?
    • これだと、おそらく誰も分からないだろう・・・
  • ギランバレー症候群 (コロナワクチンの副反応)
    • 似た症状があるようだが、握力が低下したのは接種前なので 合わない。
  • ALS
    • ちょっと症状が似ているが、次に行く大きな病院で分かるか?
      • さすがに これだったら困る・・・
    • 少し前に見た、罹患した声優さんが頑張っているという記事かツイートを思い出した。 (← 津久井教生さんだった)

 

そもそも、整形外科の医師は手と脚の病気を一緒に考えてしまったために結論が出せなかった気がする。実は別で、手は手根管症候群、脚は運動不足なのではと思っている。

さて、どうなるのだろうか。

 

(6/24 19:16) その後、経過を調べていたら、手の問題に関係があるかも知れないことが出て来た。: 5月の中頃にPCなどの臭いコードを車のウォッシャー液で拭いた数日後に小銭に苦労したのだ。それが初めてかは確かではないが、日記には初めて出て来たので、その可能性は高い。そうだとすると、ウォッシャー液の成分(界面活性剤、メタノール)の影響だろうか。

ただ、界面活性剤はもちろん、メタノールの吸収で筋力が低下する、力が入らなくなるということは ほとんど出て来なかったし、ここまで長く影響が続くとも思えない。メタノールで手の皮膚が変質して、本当に突っ張った可能性は あるが、それが1か月以上も続くとは思えないし、痛みは出なさそうだ。

もしウォッシャー液だとすれば、そのうち(皮膚が入れ替わる頃?)治るのか永久に治らないのかどちらかだろう。

なお、握力低下は皮膚のトラブルでは説明できないが、(なおきさんへのコメントにも書いたが、)単に握力計に慣れてなくてうまく握れなかった可能性がある。実際、全然力が入らなかったのだ。うまく確かめられる方法がないか、考えている。

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