アトキンソンの論はいつも賛成しながら読んでいる。しかし、今回のは基本的には正しいが、「中小企業を減らせば生産性が上がる」という意見は正しくなさそうだ。Ceronに載った意見を読んで気付いた。

というのは、(USはいざ知らず、)日本の大企業の生産性が高いとは限らないからだ。大企業は未だに日本独特の(「ガラパゴス的」な)論理・やり方なので、大抵は生産性が低いだろうし(例: 余計なことが多過ぎる)、自分ではほとんど何もせずに下請けに回すから、技術だって少ない。下請けの最後は中小だから、それがなくなったらどうするんだろうか? 下請けだった中小を吸収し、外注を止めて全部内製にするならいいことだが、まず無理だろう。

更に、彼の記事に書いてある中小の悪いことは、ほとんどそのまま大企業にもある。それに、大企業なんて何をするにも遅いのに、どうして生産性がいいのだろうとも思う(これは別の観点なのかも知れない。彼は単純に数値上のパフォーマンスだけを言っているのだろう)。僕に言わせれば、「碌な大企業はない」(かといって、中小がいいとも言えないが)のだ。

だから、小さい企業を減らしても日本の生産性は上がらない。実は彼も、彼が叩いている、本末転倒ばかりの日本の政治・社会と似たようなことを言っているように思う。でもまあ、確かに小さい会社よりは大企業にスケールメリットがあるので、集約すれば少しは上がる可能性はあるだろう。ただ、そういう集約が働く人にとっていいかは別だ(これは彼の論点ではないだろう)。

そして最後の、

日本経済を立て直すためにも、古い常識や”神話”を捨てて、数字と事実に基づく要因分析を、すべての国民が受け入れる時期にさしかかっているのです。

は正しい。中小を集約しようとする前に、大企業に対しても「数字と事実に基づく要因分析」をするべきだろう。でも、そうしたら、結局ほとんど残らないのかも知れないね。。。

 

(10/10 17:15) 僕の意見とは直接繋がらないかも知れないが、やっぱり、アトキンソンの論にはおかしいところがあるようだ。それなりにちゃんとしている(と思われる)方が突っ込んでいる。その中で一番強力だったのは、USは最低賃金が低いにも関わらず生産性が高いのを隠していることだ。それでご自分の言う、「数字と事実に基づく」と言えるのか? まあ、僕は最低賃金はどうでもいいけど、都合の悪い事実を隠すのは最低だと思う。やっぱり、いかがわしい証○会社出身とか「(悪い)US人」だってこと? あるいは、ロジャーズと同じように、この方向に自分に利するところがあるのか? (← まったく数字にも事実にも基づかない想像w) 言っていることには概ね賛成なのに残念だ。

あと、僕が「そういう集約が働く人にとっていいかは別だ(これは彼の論点ではないだろう)」と書いたことは間違ってはいなかったようで、上の参照記事の著者(城)によれば、「アトキンソンの論では労働者の存在が完全に欠落している」とのことだ。それじゃあ、「生産性向上」とか言っても「絵に描いた餅」とか「虎を出して下さい」の世界、あるいは、上意下達でなんでもできると思い込む、日本の悪いやり方そのものだと思う。それじゃ無理だろう。。。

 

PS. この投稿も数字と事実に基づく要因分析をしていないので、実はやっぱり彼が正しい可能性はあるのかも知れない。

PS2. 大企業がクソなのは僕が常々言っているとおりだという、最新例 (元記事はなくなるかも・・・ あと、大変厳しいことを言うが、元記事の人は弱過ぎる。そんなことではどうしたって無理だ)

元記事がなくなることに備えて、(不治痛のイタさを)引用(余分な改行・空行は削除した。太字は筆者)する:

そこで地獄を見た
うちの会社はプログラミングやDockerの知識などいらなかったのです。
ただ、うえからの命令に従うだけの組織だったのです。
年功序列、これほどこのフレーズが似合う組織はないでしょう。

(略)

私の持っている技術やテクニックなど、この会社は求めていなかったのです。
私は入る会社を間違えました。

まさに、僕がいつも言っているとおりだ! 本文に書いたとおり、大企業はガラパゴスだし技術はない。

それにしても、こういう記事・投稿が山ほどあるのは、本当に、日本(の(有名な)会社)には何も期待できないという気にしかならないが、それでいいのか?

ただ、弱者を叩きたくはないが、"Docker"とか"VCS"とか"ssh"なんて細かいことはどうだっていいと思うよ、オジさんは。「駄目」だって言われたらやらなければいいだけだよ。そして、言われたとおりにしている振りして、自分でやりたいようにやればいいじゃん。なお、それ以上にやりたい放題をしていた僕は、見事に飛ばされたという話はあるwww (19:44)

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事務は最高、社長は最低。。。

何とも残念だし、「もったいない」としか言いようがない。先月速攻で辞めた会社の事務の方は、今までで最高だった。僕ですら文句の付けようがない。二番目の会社の最後の人事の担当者もちゃんとしていたし親切だったが、こちらには負けるだろう。(三番目の会社では、トップと親しいだけで偉ぶる無能なババアだったが、それは書かなくてもいいことだw)

応募や面接の時に、事務系のトップの方とやり取りしたり話したりしたら、コミュニケーションがちゃんとしていて、仕事の仕方は随分しっかりしていつつも柔軟な印象だったので、それで「いい会社」と思ったのが大きいだろう(確かに、その面では間違ってはいなかった)。しかし、事務の方たちがいくらまともでも、(その方たちと開発ができる訳ではないから、)個人企業のトップ(、しかも技術系)がクソ駄目だったら、仕事の(内容はともかく、)仕方はおろか、会社の本質が良くなる可能性は全くなく、今までの苦痛やストレスに起因して心身を壊すことの繰り返しになるので、働き続けるべきでないと判断したのは間違っていない。

車に例えれば、外見は美しいしかっこ良くて速そうだし、内装も綺麗でフル装備なんだけど、エンジンを見たら、40年前のOHVがオイルまみれで汚れて載っていたという感じかw

まあ、前回(最後のところ)は、(ちゃんとした事務系の方には申し訳ないが、)世の中には感心するほどまともな事務の方が居ることが分かったのが収穫だ。とは言え、実際に会社を探す時にはそんなことは分かりようがない(せいぜい、質問への回答で推測する程度だろう)し、それをメインに選ぶ訳にも行かないが。

種明かしになるが、事務の方たちはプロパーではなく外部の方だ。どういう訳か、事務系のトップはある士業の事務所の経営者なので(そういう業務を受託しているのだろう)、推測だが、事務の担当者はその事務所の人あるいは関係者が派遣されているのではないか。仕事はきっちり丁寧だし、言葉遣いが感動するほどちゃんとしていて、普通に採用されたそこら辺の人ではあり得ない、まさに「プロ」のレベルなのだ。そして、あのトップがそういう人を見付けられるはずがないし、そんな指導ができる訳がない。

そんな訳で、辞める時に、事務の方たちには感心したことやありがたく思っていることを伝えたので、決して事務関係に問題があって辞めた訳ではないことは伝わったであろう。

 

PS. 一つだけ残念だったのは、最初から最後まで、その人たちが「正体」を明かさなかったことだ。実際にそこの社員として仕事をしているから嘘ではないのだが、何となく気持ちが悪かった(事務系のトップの名前で検索すると、その人の顔写真付きで事務所が出てくるのに・・・)。

ついでに書くが、もう一個。おそらくあそこは社員が居着かなくて、ずっと僕みたいな入っては辞めを繰り返している気がするが、そういう素振りを全く見せなかったのは残念というか、逆にすごいと思ったw

PS2. まずないだろうが、もし何かその士業の仕事を頼む必要が生じたら、その方のところを候補にできそうだ。なかなか高そうだけどw

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少し前からドライブに行きたくてうずうずしていたのだが、眠かったり気分が乗らなかったりして、なかなか行けなかった。が、昨日はいい具合に調子が良く、行く気になった。

少し前に地図で行き先を調べていた時に偶然見付けた、道の駅 はなわというところに行くことにした。特にそこに何かある訳ではなかったのだが、距離が適当だった(約80km)のと、地図で経路を見た時に、途中までほぼ一直線の道(八溝グリーンライン: 地図の左下から右上までを40°くらいで走る直線)で行ける※のが妙でおもしろそうだったので、決めた。

※経路は右下隅が鋭角に突き出てしまっているが、地図で調べた時はそこはショートカットされていて、右隅で北上するまで直線だった。ナビが太い道に誘導してしまったようで、当然僕はそんなことなんて分からなかったのだが、ちょっと残念ではある。

9時ちょっと過ぎに出発した。遅目だったので、通勤ラッシュは大丈夫だったが、八溝グリーンラインに入るまでは結構混んでいた。グリーンラインは以前通ったことがあるような気もしたが、のどかで走りやすくて気持ち良かった。10時頃の気温は24℃程度だったが、日射しが強いせいか暑かった。先週末頃から彼岸花の時期のようで、昨日も至るところで彼岸花が咲いていて、鮮やかで綺麗だった。

11時ちょっと前に道の駅 だいごに着き、昼食にした。「ここは去年に来たのを覚えている」と書いたところで調べたら、実は今年の2月だったw 食堂の開始時間になってもなかなか開かないと思ったら、そこの時計が全部進んでいたようだw 2月においしかったランチはなかったので、高いけどその分おいしそうな雰囲気を醸し出して居た奥久慈しゃも親子丼にした。1300円もした。券を買う時、自販機にうっかり1円玉を入れたら詰まってしまって、返却ボタンを押しても1円から先が出て来ず、慌てた。まだ人がほとんど居なかったので、迷惑にならずに済んだ。道の駅の中も食堂ものどかだった。肝心の親子丼は味が濃過ぎる感じだったが、肉はおいしかった。ただ、今にして思えば、値段の価値があったかは疑問だ。その点、先日のランチは良かった。

そこの駐車場で、近頃話題らしい「トナラー」に遭った。駐車場はガラ空きなのにわざわざ隣に駐めに来て、気持ち悪かった。どこに駐めるのも自由だけど、もっと空いてるところの方が気楽だと思うのだが・・・ それに、車がないと停めにくいような人が横に来たら却って心配だ。その車が居なくなったら、すぐに別の車が来た。トナラーは全盛らしい。もしかして、黄色は目立つから、つい横に行きたくなるのか?w

そこから目的地までは約24kmと、意外に遠かった。途中から、特に山道で、度々音楽を停めて無音にした。近頃はそれもいい。音楽は好きだけど、良く聴きもしないのに流すのは意味がないと思うようになった。無駄遣いみたいなものだ。あと、脳内でも(断片的に)演奏できるし、無心に運転するのもいい。

12:20頃、道の駅 はなわに着いた。出る前は遠いと思っていたのだが、意外に速かった。40分くらいで着いた。手前はしばらく市街地(町内)だったが、走り易かった。予想どおり特に何もないところだったのに、妙に駐車場が混んでいた。昼時のせいだろうか?

ここもここまでの道も以前来た・通った気がするのだが、思い出せない。江竜田の滝に行ったのかと思ったのだが、調べても記録にはなかった。道の駅の名前でも出て来なかった。不思議だ。

12:40頃、帰ることにした。まだ疲れていなかったので、(高速でなく)白河経由で一般道で帰ることにした。途中、以前パトカーもどきに後ろに付かれたと思われる道では、昨日もパトカーが走っていた。どうやら、警察署があるからではないか。

出た時はR294を通ろうと思っていたのだが、途中で寄ったコンビニから出やすい方に道があり、地図を見たら行けそうで気が向いたので、県道76号(地図の「白河」から南に下る道。「那須塩原」の東でR294に合流する)に逸れた。福島県内はすごく走りやすかったのだが、栃木に入ったら途端に狭くなってしまった。が、のどかで気持ち良く走れた。この道は3年前の秋に通ったことがあって、その時寄った旧白河の関の前も通った。この辺りも、やっぱり彼岸花が満開だった。群生地の看板を何枚か見た。

16時頃、無事に帰宅した。意外に、(というか、遠回りしたので普通に)遠かったが、のんびり走って気持ち良かった。遅い車は結構居たが、それほどイライラせず、危ないこともなかった(帰路の細道で気を遣った程度)。いつもは「田舎は駄目だ」などと言ってはいるが、こういう時にのどかに走れるのはいい。途中まではガソリンが全然減らないと思っていたのだが、着いたら約1目盛り減っていた。リニアでないのだろう。帰ったら、室内も外も暑かった(気温: 30.5℃)。

途中で寄ったコンビニでの支払いにQUICPayを指定するのに、いつも戸惑った(なぜか名前が出てこなかった・・・)。スマフォだけでもSuicaとか(止めたけど)nanacoとかいろいろあるせいか。

今日もポルテ(車。最新でなく、前の型がいい)が気になった。あれは癒やし系の車だからではないかと気付いた。そして、いつか中身だけ強力にチューンして3倍速い 赤いポルテwで峠に行き、スポーティーな車を「は? なんでポルテがそんなに速いんだ?!」と驚かせたいと思った。でも、まずありえない。そもそもひ弱な車なので、改造の費用がすごいことになりそうだw 一方、僕の車は いつものようにすごく滑らかに走っていた。総走行距離は5.6万kmくらいになった。

約200km、6.5時間。
AQUOS sense liteで撮影。

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今朝、この言葉を思い出した。

政治家だの役人は、国民を猿程度と思っているのだろう。ポイント還元やプレミアム商品券なんてそんなものだ。誰得の軽減税率とあいまって、お店の人はさぞかし苦労することだろう。でもまあ、猿扱いされていることに気付かずに、あるいは気付いてもなぜか怒らずに支持する連中(怒りもしないんだから、猿以下?)が多いんだから、仕方ないわな。

昨日、やけにドラッグストアが混んでたと思ったら、増税前の「駆け込み」だったのかも知れない。夕方にはトイレットペーパー(大きい包装)を2個も自転車のカゴに(無理に)載せて、ふらふら走っていたオバサンを見た。何とも言えない・・・

「人参の皮も有効利用しよう」とか書いてた新聞もあったらしいが、それでどのくらいの効果があるか疑問だし、仮にそれでしのげたとして、次の増税時はどうすればいいんだろうか? 空気を活用?w そもそも、そうやって出費を減らすことを奨励したら、税収は減るし景気も悪くなって逆効果だろう。経済新聞なのにいろいろ頭が悪いと思う。

 

PS. 今日(10/1)、外出してコンビニを使ったのだが、増税されたはずなのに、キャッシュレスでの還元(あったのかも不明)やら店(コンビニ)の値引きやら軽減税率やらで、一体、何%なんだか全く分からなかったから、二回目以降はレシートを見て確認する気も起こらなかった(後で気付いたのだが、10%になったとは言いつつ、食品は増税されずに8%だったのだ。でも、いろいろややこしくて理解する気になれなかったのだ)。それでいいのだろうか? そうこうしているうちに、細かい誤りがあったりしても誰も気付かないとかありそうだ。

そして、食品の軽減税率の「デファクトスタンダード」は、持ち帰りとイートインで値段を変えて、客の支払い額を同じにすることだろう(最寄りのスーパーはそうなっていた)。客にはそれが一番いい(面倒だから、いちいち「これは何」なんて言いたくないけど※、嘘つきとか脱税呼ばわりされたくないからね)。店は損なのだろうか? (良く分からない。ただ、それをサポートする仕組みはかなり複雑になって、その分の費用は掛かっただろう。おそらく、同じ金額なら誰も申告しないから(店も期待してない)、全くの無駄なのだが・・・)

※もし、食べ物を10個くらい買って、半分は中で食べ、残りは持ち帰りすることにしたら、どうなるんだろうか?? しかも、高齢者で、いちいち「えーと」とか言って時間が掛かってたら。更に、還元されるからと、使えもしないバーコード決済をやろうとして、チャージまでし出したら・・・ レジの人はとんでもなく面倒だし、後ろの客の血圧は急上昇しそうなそうな気がするが・・・ まさに阿鼻叫喚だね。

本当にセンスが悪い、クレイジーな決まりなのだが、何もかもお利口な役人のせいだ。 ← Windowsを出し続けて来たMSの連中といい勝負かも知れない。 (10/1 19:44, 21:57)

PS2. そうこうしているうちに、「朝令暮改」にならないのだろうか?w (10/1 19:55)

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「家に猫がいません。」とか「猫が乗ってません。」ってのが欲しい! 欲しいがないw あるのは「特に誰も乗ってません」程度。しかも、「特に−」は正しくないので駄目だw

結局、表したいのは「猫が好きです(けど、世話できません)。」な訳で、だったら、そういう直接的なのにすればいいと思うが、そこが猫好きのひねくれたところなんだろうw

でも、仮に手に入れても自分の車に貼ることはなさそうだw さすがに、いい歳して恥ずかしい気がする。

 

ステッカーの話なのでついでに書くが、赤ちゃんが熊みたいな服を着ている"Baby in car"は好きだ。ただ、道では良く見るのだが(一つ前のフリードに多いイメージ)、検索しても、なぜかなかなか出てこない。あったのはリンクしたものくらいだが、もうちょっと違う感じの気がする。

近頃は、どういう訳か、この種のステッカー(を貼る人)にすら難癖つける人が居るようで、さすがに理解できない。初心者・高齢者マークと同様の注意喚起でいいと思うのだが。見るだけで気分が悪くなるのか?

そればかりか、「英語が違う」とか言って偉そうにしている人も居るが、日本だし(外国にそのまま走りに行ける状況なら、話は違う)、記号的なものだし、(僕もどう書けばいいのか分からないからw)別にいいじゃんと思う。「記号的」と書いて気付いたが、アイコンと一緒で文字を書かなければいいのかも知れない。それなら外国でも通用する。それでも「意味不明」とか言う人は居そうだが。

 

英語の話に脱線するが、そうやって、「間違っている」とか「和製英語だ」っていちいちうるさい人が居て(近頃、そういう記事が多い気がする。他にも「*は英語で何と言う」みたいなのも)、言われた方も、恥ずかしがってしまうのか、そういうのを妙に気にするから、日本人は何十年掛けても英語が使えないのではないか。正しい英語を使うようにする気持ちは必要だが、それ以上に、手段を選ばずに伝える気持ちの方が重要だと思う(公式・公的な会話・文書などでは別)。まあ、そういう気持ちが少ない人も多いような気はするが・・・

会話なら、仮に和製英語を使っても、変な顔されたり、「何?」と聞かれたり、通じていないのが分かれば言い直せばいいし、文章なら、書いたあとでチェックとか検索して修正すればいいではないか。

それにしても、そうやって指摘する人って、常に文法書や辞書に沿った「正しい英語」を使えるのかねえ(ところで、その「正しい英語」ってのは、いつの時代のどこの英語なのだろうか?)。本当にそういう人が居るのならすごいと思うが(意味はあるのかとも思う)。だって、日本語だって難しいよ。

PS. 「気持ちの方が重要」とは書きつつ、思い出した。近所の美容室の看板に書かれた英単語(中学生レベル)の綴りが間違っている(文字が一個不足している)のを見るにつけ、何とも「田舎だなぁ」という気分になり、「今まで(これからもずっと?)誰も気付かなかったんかい!?」と思う。 これは上で言えば「公式な文書」に近いし、そもそも「店を示す大事な看板なんだから、もっとしっかりしろよ!」って言いたくなる。

でもまあ、あの林檎社ですら、Macの綴りは誤りだったというくらいなので、日本ならなんでもありか?w (21:30)

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先日買ったUSBオーディオインタフェース Focusrite Scarlett Solo (以下Scarlett)のファームウェアは、制御アプリ(Focusrite Control、以下FC)で自動確認・ダウンロードしている訳ではなく、ユーザが適宜webサイトを見て更新に気付いたら、自分でFCをダウンロード・インストールする必要があり、それを実行すれば通知が出ることが分かった。また、更新されたファームウェアはFCのインストール時に展開されることも分かった。

自分でwebサイトを見て更新をチェックするのは面倒だし(絶対に忘れる)、僕は基本的にWindowsを使っていないから、FCを動かすこと自体が面倒だ。とはいえ、ファームウェアはそれほど頻繁に変わらないだろうし、問題に気付いた時にチェックする程度で充分だろう。そもそも、僕はScarlettをたまにしか使わないw それでもおもしろそうだったので、自動で更新チェックとダウンロードができるようにしてみた。

もちろんFocusriteのサイトにAPIがある訳でもないので、いつもながらの古色蒼然としたスクレーピングなどを駆使して更新をチェックすることにした。以下に手順を示す(いつもと同様、こういうニッチなことに需要があるとは思えないので、概要とか概念(、そしてLinuxがいかに便利かw)の紹介に留めた)。

  1. Focusriteのダウンロードページ(製品ごとにURLが違うので、指定しやすい)をダウンロードする。
    • Scarlett Solo(3G)の例: https://customer.focusrite.com/support/downloads?brand=Focusrite&product_by_type=1365&download_type=software
  2. ダウンロードしたページ(HTML)を解析してFCのバージョンを調べる。
    • FCバージョンの記載例: <h3>Focusrite Control Windows - 3.4.0</h3> : 太字がFCのバージョン
  3. あらかじめ保存しておいた現在のFCバージョンと異なっていたら、あるいは、現在のFCバージョンが保存されていなかったら、FCをダウンロードする。ダウンロードURLは上記ページ中にある。
    • FCのダウンロードURLの記載例: href="/sites/customer/files/downloads/Focusrite%20Control-3.4.0.exe"
  4. ダウンロードしたFCを展開し、中のデバイス記述ファイル(XML)を取得する。
    • FCのインストーラーは(今のところ、)Inno Setupというプログラムで作られているので、Linuxでは(実際にインストールしなくても、)innoextractというプログラムで中身を展開できる。
    • デバイス記述ファイル名の例: app/Server/Resources/Devices/Scarlett Solo (3rd Gen).xml
  5. デバイス記述ファイルを解析して、ファームウェア(以下、FW)のバージョンを調べる。
    • FWバージョンの記載例: <segment name="App_Upgrade" nickname="App" version="1552" file="SctG3_Solo.bin" encrypted="true"> : 太字がFWのバージョン
  6. あらかじめ保存しておいた現在のFWバージョンと異なっていたら、あるいは、現在のFWバージョンが保存されていなかったら、FWが更新されていると通知する。
  7. FCとFWのバージョンが変わっていたら、どこかに保存する。

ページのURL、スクレーピング、HTMLの解析、インストーラーの展開、ファイル名の決め打ち、XMLの解析など、多くの点でひ弱(Focusrite側の変更に弱い)ではあるが、他に方法がないので仕方ない。まあ、変更が頻繁でない限りは便利だろう。今は動作確認中だが、問題なかったら、4日に1回程度チェックするようにcrontabに設定しようと思っている。

なお、もしFWが更新されていた場合には、(試行錯誤の挙句ノートPCにインストールした)本物のWindowsにFCをインストールし、それにScarlettを接続してFWを更新しようと思っている。

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夜、爆音がうるさかったので、ふと外を見たらリモコン数十台が走っていた・・・

っていうベタなことはなくw

昨日、扇風機のリモコンが動かなくなった。てっきり、もう何年も使っているから電池(ボタン型)が切れたのだろうと思って買おうと思ったのだが、電圧を測ったらちゃんと3Vあった。試しに一旦抜いてみても直らなかったので、負荷が掛かると電圧が下がってしまうのだろうと思った。

近くのスーパーや100円ショップで買おうと思っていたのだが、出る前に通販サイトを見たら、意外に安かった(100円くらい)ので、そっちに気が変わった。のだが、どういう訳か、ふと思いついて、駄目元でリモコンの光をチェックしてみた(肉眼では見えないが、デジカメ(スマフォのでも良い)では見えるのだ)。すると、ずっと点灯していた。最初は、ボタンを押しても変化がないので、点灯していないように見えたのだが、他のリモコンと比べたら、実は点灯し続けていたことが分かった。

なぜか、リモコンが誤動作して(コンピュータ関係では、誤動作を「暴走」と言うことがある)、光が出たままになっていたようだ。それで、再び電池を入れ直したら、見事に復活した(連続点灯の写真を撮りたかったのだが、意外にも直って再現しないので、写真はない)。

どうして光が出たままになったのかは分からない。やっぱり電池がなくなって来て、電圧低下で誤動作したのかも知れないし、振動や(振動などで)ゴミが入ったりしたのか、リモコン本体の劣化なのかも知れない。いずれにしても「様子見」になり、今日は再発せず、ちゃんと使えている。

わずか100円のことだが、買いに行ったり注文する手間が省けて得した気分だ。それ以上に、こういうこともあるのだというおもしろさとか経験値が増加した(次回は、電圧以外に光も確認する知識が得られた)楽しさが大きいw

 

(9/28 8:41 わずかに補足)

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訳あって(まあ、訳もなく何かを作る人も少ないがw)、題に書いた機能が欲しくなった。が、調べても(プラグインでも)できないようだったので、自分で何とかした。

少し詳しく書くと、WordPress(およびプラグイン)では、サイト全体または投稿ごとににコメントできるかどうかの設定はできるが、既にコメントがある投稿をコメントできないようにすると、過去のコメントが表示されなくなってしまう。それは嫌なので、過去のコメントは表示されたまま、新しいコメントを投稿できないようにした。実装中に気付いたのだが、コメントの表示や投稿欄はテーマごとに実装している(新しいテーマはそうでないのかも知れないが、調べてはいない)ために、WordPressの設定やプラグインでは不可能なのかも知れない。

なお、「コメントの手動承認」を必須にすれば、新しいコメントは即座には表示されなくなるが、いちいち捨てるのは手間だし、(説明を読まずに)不可なのを知らずに投稿する人が出そうだから良くない。

いろいろなやり方はあるだろうが、以前、投稿の期限切れ処理をしないようにした時と同様に(結構安直に)、対象の投稿にタグで「コメント追加不可」をマークし、コメント表示・投稿ページでは、マークされている場合にはコメント投稿欄を表示しないようにして、新しいコメントを投稿できないようにした※。また、本ブログのWordPressの登録ユーザー(といっても自分だけだが)は引き続きコメントの追加ができるようにして、保守できるようにした。なお、コメント追加不可のタグは""とした。

※本ブログではタグを使っていないので、このような利用方法が可能である。

参考までに、以下にコメント表示・投稿ページでの追加処理に関係する関数などを挙げる。

  • 投稿($post)のタグ一覧の取得
    • $tags= wp_get_post_tags($post->ID);
  • 「コメント追加不可」タグが設定されているかの判定: 取得した投稿のタグのスラグが「コメント追加不可」タグのスラグ(RO_COMM_SLUGとする)と一致するかどうか(スラグ以外も使用可能と思う)。
    • $tags[N]->{"slug"} == RO_COMM_SLUG : Nはタグのインデックス(0..)。
  • WordPressのユーザーID: $user_ID (テーマの中などで使用可能)

なお、この機能はコメント投稿欄を表示しないだけなので、裏技を使えば投稿できそうな気がするが、不可にしているのに投稿して来たら問答無用でスパムにしてブロックすればいいので、大きな問題はない。

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Amazonで他人の購入履歴などが表示されることがあるというニュースを見たが、いつものように彼らは平然と構えて居り、それを知る前にサイトを見た時に(今でも!)何もアナウンスがなかったのには、頭に来た。自分の情報が漏れたかどうかは分からないし、自分では対処のしようがないので、かなり気分が悪い。

そこで、近頃はAmazonはほとんど使っていない(検索はするが買ってない)ので、退会して情報を保護しようかと思いつつある。僕はプライムは入ってないし、買ってもポイントなんて滅多に付かないから貯まってもおらず、もちろん電子書籍(Kindle)、Fire、Echoなどなーんにも持ってないから、退会してもほとんど困ることがない。リコメンドなんて余計なお世話だし、せいぜいウィッシュリストが使えなくなるのとw、過去に購入した曲が再ダウンロードできなくなる程度だろう。

面倒だけど、どうしてもAmazonで買う必要がある時だけ、その都度入会するのでいいかと思っている。

他には、退会はせずに、名前(可能なら)や住所などの個人情報を漏れても問題のない架空のものに変えておいて、買う時に変更する手もあるが、変更を忘れて注文したら大変だ。それに、過去の情報が残っていて漏洩する可能性もある(これは退会しても似たようなものか)。 ← おそらく、今回のようなトラブルは頻発しないから、これをする意味はない。一番の問題は気分が悪い(「ムカつく!!」)ことなので、退会するのがベストで、それ以外は何もしないのが得策だろう。

少しだけ対応や経過を見て(きっと、このまま何食わぬ顔で終わらせると予想するが)、あと、退会のデメリットが他にないか確認してから決めよう。

(17:33) 8時間以上も(対処はおろか)公式アナウンスすらないのではレベルが低過ぎて付き合ってられないので、退会希望を送信した。例によって分かりにくかった。メールなどで連絡しないといけない、クソだ。

(17:51) さっき退会手続き完了の連絡が来て、一件落着。

 

PS. とはいえ、常用しているヨドバシは未だに2段階認証すらない体たらくで、同様のトラブルがない保証はないから、ある意味究極の選択なのだが・・・ ただ、Amazonのサービスは劣化し続けていて(例: 買いたくても合わせ買いしないと駄目って、どうよ!)好ましい気分がないので、「もう結構です!」っていう時期なのは確かだ。

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終わったはずのヘッドフォン補修に続編があったw 前回の最後に書いた、スピーカーと本体(バッフル?)の隙間を埋めるスポンジが劣化していて、触るだけでボロボロ落ちるのを何とかしたくなった。スポンジがなくてもいいなら外すし、必要なら何かで覆うことを考えた。

それで、まず、スポンジを外したり覆ったりした場合の音質への影響を調べた※。結論としては、スポンジは必要だが、(通気性のない素材で)覆っても問題はなさそうだった。スポンジを外すと背面の音が干渉するのか、低域が10dBくらい下がってしまう(グラフ: シアンの線)。一方、料理用ラップで覆っても特性に大きな変化はなかった(グラフ: ベージュの線)。

※ヘッドフォンは頭に装着する(耳に被せる)ことを前提に特性を調整しているためか、最初の写真のように開放で測定すると特性が悪い(低音が減り、高域が増える)。それで、暫定的に、イヤーカップとマイクをタオルで覆って耳に近づけてみた。覆い方によるようだが、6-8dBくらい低域が向上した。高域は変わらなかったが、ダミーヘッドならいいのだろう。

→ 少し調べてみたら、本当に耳などの特性に合わせて特性を調整しているようだ。参考ページのグラフ("Historical Target Response Curves"など)を見ると、おぼろげながら今回測った特性が似ているので、高域が変な形になっているのは問題なさそうだ。ただ、同サイトの測定結果のページでのAH-D5000の測定結果とは結構異なっているので、測定環境の問題またはヘッドフォンの劣化がありそうだ(どちらも仕方ない)。

ラップは手軽だと思ったのだが、思わぬ時にくっついてしまう(しかも、剥がれにくい・・・)うえに切れやすくて、実際には不便だった。事前の測定で通気性がなくてもいいことが分かったので、ダンボールなどで作るのもあり得るが※、工作が難しい。そこで、以前目を付けた不織布を試した。今回は、ワイシャツのクリーニングのカバーを切って使った。不織布を仮に巻いて特性を測ったが、当然ながら、問題はなかった(グラフ: オリジナル: 紺(L), 赤(R); 不織布: 水色(L), 紫(R))。

※書いてから気付いたが、この部品はスピーカー背面の音による干渉を防ぐ以外に、背面からの重低音で振動して(あるいは前面に伝えて)、増強しているのかも知れない。だから、通気性はともかく、部品(あるいは材質)を変えない方がよさそうだ。とはいえ、特性を見ても重低音が増強されているフシはなく、重低音を前面に伝えるのと干渉を防ぐのをどうやって両立しているのかも謎なので、何でもいいのかも知れない。

それで、不織布の正式版を作ることにした。最初は手軽だと思って事務用スティック糊で接着したのだが、どうも剥がれそうで不安なので、木工用ボンドで補強した。余分な部分を切る前は焼売みたいだったw※ 接着剤が固まってから、整形して元の場所に嵌めた。不織布自体やシワの厚みのために無理はあったが、何とか収まった。

※不織布の巻き方・覆い方には きっといい方法があって、ここまでシワとかにならないとは思うのだが、面倒なので何も調べずにやった。そうしたら、期せずして焼売になった。

実際の音を確認して問題がなかったので(自慢ではないが、やっぱり音はいい)、ようやく完成となった。これで、当分カスに悩まされることはなさそうだ。

 

と思いきやw、更に"One more thing"なのか、新たな劣化の兆しが見付かった。一箇所だけだが、イヤーパッドのコーティングが剥がれていた(写真の円内)。作業時に何かに引っ掛けたのならいいが、そうでなかったら、数年後に交換だろう。今度は布で覆ってみたいが、ハードルは高そうだ。でも、おもしろそうではある。

イヤーパッドはもうそろそろ寿命かも。

今回の一連の作業で、ヘッドフォンをいじるのが妙におもしろくなってしまった。贅沢なことに、特別に愛着がある訳でもないのだがw

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