一言言いたい。

銭湯の絵は果たして芸術なのか? 僕は美術などには全く能がないが、あれはどう考えても工業・産業的なもので、確かに技術はあるが、(例えて言えば、街にあふれる看板や以前書いた「(自称)オルゴール」の演奏のようなものだ)芸術とは言えない。価値がないとは言わないし、確かに伝統はあるだろうし、継承して行く必要はあるのかも知れないが、芸術ではないだろう(その証拠のひとつは、銭湯の絵はいつも上書きするではないか。仮に芸術なら、保存したくなるのでは?)。それでも弟子になりたい人が居るのはいいけど、「芸大」の人がやって何か得るものはあるのか。

(浮ついた)名声?

解散!

そして、騒がれているが、あの虎の絵は(芸術的)「盗作」というより、著作権法違反とか無断引用の範疇だろう。

PS. とは言っても、無断引用にしたって、僕はあれをその場で描けるのは大した腕(才能・センスは不明)だと思うから、もっとちゃんとすればいいのにと思う。

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先日ちょっと書いたドライブの補足を書きます。

歯科(定期検診)のあと、久し振りに行きたくなって、いつものデニーズに向かい、12時頃着いた。パスタとサラダとオールフリーにした。ペペロンチーノはまあまあ(麺がちょっと水っぽかった)だった。小泉さん(仮)が親切だったけど、前回同様、すぐに居なくなってしまった。いつもと同様に1500円くらいだった。付近の道沿いの桜が満開だったので、食後に少し歩いた。天気が良くて気持ち良かったが、歩くと暑くなった。

気分も天気も良かったので、古峰ヶ原辺りまで走ってみることにした。30kmくらいで、ちょっと行くには遠い気がしたから、疲れたら途中で帰ろうと思っていたが、のどかに走れたせいか、いつの間にか着いて、すごく近く感じた。13時頃出て、14時頃、神社に着いた。平日なので、さすがに人は少なかった。

※調べたら、狛猫は既に居るとのこと。ちょっと見に行きたいけど、遠い・・・

神社から林道(舗装はちゃんとされていて、入口辺りは太かった)経由で帰ることもできるようで、おもしろそうではあったのだが、どうせ途中から細くなって神経を遣うだろうから止めた。帰路の山を下る道に、ものすごく遅い(ほぼ30km/h・・・ 良くこのスピードを保てるものだと、却って感心するw)老人の軽が居たが、呆れながらも気持ち良く走れた。遅く走るのも自由だけど、彼らには「譲る」という単語も覚えて欲しい。行きと同じ道は車が多目だったので、途中で少し南にそれた(地図の「鹿沼市」の左の下に膨らんだ部分)。それから7-11に寄って、バナナを食べながら「国生さん」に見とれたw

16:15頃、無事帰宅した。気持ち良かったが、結構長時間乗ったので疲れた。帰りにガソリンを入れたら、近頃はほとんど遠出しかしていないため、燃費は良く、15km/lだった。

約90km、6:45(歯科・昼食込み)
AQUOS sense liteにて撮影 (今ひとつ色が薄い感じ)

 

(4/9 9:30, 11:18, 11:32 題を変更)

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なぜか、春になるといろいろなことが動き出す(まさに啓蟄?)ようで、気候が良くて気分がいいこともあるのだが、いろいろなことが勃発して疲れることも多い。以下に主なものを列挙する。あとで詳細を書くかも知れないし、そのままにするかも知れない。特に書きたいことは、ここで書いておく。

  • 病気再発? → とりあえず、様子見に。
  • スマフォ(AQUOS sense lite)の怪: 電池の激減、Wi-Fiルータへの接続を繰り返す、再起動したら予定を同期しなくなった。
    • なぜか、消費電力測定アプリ(シンプル バッテリー グラフ)が駄目になって、突然数十%も減るようになったので、別の(3C Battery Monitor)に入れ替えたj※。広告を停めるため、外部との通信を遮断していたのだが、突然、それが原因で電池を食うように(見えるだけ?)なった他に、システムの電池情報もおかしくするようになってしまったようだ。
      • ※その後、GSam Battery Monitorというアプリもいいことが分かった。こっちは電力消費率のグラフが出て便利だし、例のDoze(ディープスリープ)状態になっていた時間や、Wi-FiやGPSなどがonになっていた時間が分かるので便利だ。あと、広告も良心的でいい(3Cは突然全画面で出る)。でも、3Cにもいい点がある(アプリごとの電力消費量が分かる: GSamにもその画面はあるが、正しく動いていない)ので、ちょっと迷っている。 (4/7 19:42) → GSamは電力消費率のグラフの縦軸(消費率)を拡大できなくて実用的でないので、基本的には3C(同様のグラフがあり、ちょっと分かりにくいけど拡大できる)にすることにした。ただ、今は別件でWi-Fiのon/offの確認をしたいので、一時的にGSamも併用している。まあ、両方入れておいても問題なさそうではあるが。 (4/8 12:17)
    • Wi-Fiルータへの接続はAir Cardでいろいろやっていた関係かも知れない。ルータも再起動したら、直った。
    • 再起動で予定を同期しなくなったのは以前からなので、諦めて別のアプリにした。今までのは古い版のまま更新されていないので、仕方ない。
  • 鋭い歯科衛生士さん、歯科医院の世襲劇
    • 先日の定期検診で診てくれた歯科衛生士さんは、僕が何も言わなかったのに、今までの人が発見できなかった問題を2個も見付けてくれた。一個は虫歯で、もう一個は割れの可能性だった。虫歯は歯が金属に接する部分が欠けていたのだが、以前痛んですぐに収まったところかも知れない(すごく小さいので、自分で見ても全然分からないし、今は自覚症状もない)。痛んだ時は、(歯科)医師も衛生士も全然分からなかった。割れは、ずっと、歯ブラシで触ったりするとピリピリしていた歯だった。写真では縦に筋が入っていたが、医師は割れではない(知覚過敏)と診たようだ。それまでは指摘すらされなかったから、写真を見せられてすごく納得した。当然なんだろうが、こういうのはかなり人に依るものだな。
    • それまでは前回までの、清掃をとても丁寧にしてくれる、お姉さん的な人にやってもらいたくて楽しみにしていたのだがw、すっかりその鋭い人に参ってしまった。次回もその人だといいが、なかなかそうも行かない・・・
    • その日、なぜかそれまでの担当の歯科医師が居なくて、院長に代わった。掲示されている担当者一覧を見たら、歯科医師のところには院長と同じ名字の人が並んでいたので、子どもたちが一人前になったから今までの人は「用済み」になって放逐されてしまったのだろうと推測した。資格があっても気を抜けない、なかなか大変な世界だw
    • あと、いつものように、受付にはにこやかな菅野美穂さん(に似た人)が居て、和んだのは全くどうでもいいことだが、どうしても書きたいw
  • 軽いドライブ、小泉さんと国生さんw
    • 歯科のあとで、いつものデニーズに昼食を食べに行き、それから古峰ヶ原(古峯神社)にドライブに行った。古峰ヶ原はデニーズから30kmくらいあるので、疲れたら途中で帰ろうと思っていたが、すごく気持ち良く走れて全然遠く感じず、あっという間だった。
    • デニーズの辺りの道ばたの桜並木が満開で綺麗だった。今まで全然知らなかった。
    • デニーズには小泉さん(仮)が居た。相変わらずだったw クーポンを使おうとしたらログインが必要で、手間が掛かってすぐに見せられなかったのだが、見せなくても「確認したので大丈夫です」と言ってくれたのがうれしかった。でも、すぐに居なくなってしまった。
    • デニーズアプリは、ログインは面倒だし、データ量を馬鹿みたいに食う(20MB以上)のでちょっと止めたい。
    • ドライブの帰路に寄ったコンビニに、(昔の)国生さゆりそっくりな人(色白、ミディアム(かショート)ボブ、色っぽい顔と目と唇)が来て、驚いた。なぜ、あんな田舎にあんな綺麗な人が居たんだろう? 車内でバナナを食べていた僕は目を釘付けにされた。
  • 散歩中にピアノ: 先日散歩していたら、突然、ピアノの演奏が聞こえて来た。CDなどの録音ではなく、誰かが弾いていると感じた。録音(プロ)ほど完璧ではないが、(よく子どもがするような)弾き直しなどなくて下手ではなく、気合が入っていた。曲名は分からなかったが(多分、リストなど僕の不得意なロマン派)、なかなか鋭い演奏で、少し立ち止まって居た。なんとなく、大人の女性がグランドピアノを弾いている気がした(少なくとも、アップライトではないし、高校生以上のような気がする)。その辺りには蕎麦屋のおばさんの家があるのだが、まあ、あののどかな人があんな鋭い音を出していたのではないだろう※。今日、その蕎麦屋に行ってそのおばさんも居て、何か知っていることがあるかもとは思っては居たのだが、なかなか聞けなかったw
    • ※僕は、日頃から表現者の性格・行動・属性などと作品は関係ないと思っているが、上に書いたこととは矛盾しないと思う。つまり、のどかな人は、仮に演奏したとしてものどかな音を出すように思えるから、「のどか」に見えるのだ。別の言い方をすれば、世間に広く知られていると思われることは実際には虚像で、本人を正しく表していない可能性があるが、本人を知っていれば、その人のしそうな表現も推測できるということなのではないだろうか。(苦しいな・・・)
  • 母の病気: おそらく緊急性はないのだが、根治には手術が要る一方、高齢なので手術にはリスクがあるので、どう助言すればいいのか難しい。助言しても、なかなか本心を出さないから厄介だ。
  • 暑いうえに寒い → くしゃみ連発+鼻水。ティシューの減りが速いうえに鼻の周辺がひりひりする。
  • 床屋が面倒: 行きたくなってから2週間経過して、髪の伸び具合が高校・大学時代みたいな雰囲気になって来たw

こんな時はやっぱり、モーツァルトのピアノ協奏曲(第20番以降)を聴くに限るのだが、Spotifyで選ぶのすら疲れるので、手持ちのゼルキンの1980年代のを連続して掛けている。時には歯がゆい・枯れ過ぎな箇所もあるのだが、全体としては「鉄板」で、安心して聴ける。他の定番であろう、内田やピレシュ、ペライアなどとは安心度が全然違う。ただ、フレイの演奏がもっとあれば、新進気鋭(当時)さや若い熱気やパワーで元気が出る気がするのだが、余りないので仕方ない。

 

PS. コンピュータのプログラムやライブラリの説明で、「いろいろ混ぜて一緒にした」(= ごった煮)というような意味の単語があったのだが、調べても"misc."や"sundry"(今日まで正しい意味を知らなかった)くらいしかなく、「本物」が思い出せなくて歯がゆいw

(4/7 11:35 地名を修正)

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先週、2017年に手術した辺りが腫れた。そして、前回と同様の経過を経て治まった。再発したのかと思って心配になったのだが、単なるできもので問題ないかも知れないとも思いつつも、やっぱり気になって病院に行った。

結果は予想どおり「様子見」になり、またこうなったら来るように言われた。まあ、今までの経験から予想していたとおり(医師は、だいたい、その時に症状が出ていなければ、「様子見」にする)なので、特にムカつきもせず、逆にまた入院・手術するのも面倒だし、あそこには余り入院したくないので、ほっとしたくらいだ。ただ、もし次回行くとすれば、無駄足を避けるために治る前に行きたいw

ただ、MRIくらい撮ってもいいとは思うのだが、まあいい。というのは、今は、仮に再発しても手術しないことも考えているからだ。前回は病気なのを知らずに二十年以上放置していたが、癌のようなすごくひどいことにはなっていなかったので、今後もそれで乗り切れるのではないかと期待するのだ。まあ、その時になったらどうするか分からんけど、次は手術するのとしないのと、更に、(僕の体質に起因するのであれば、)手術しても再発する可能性も考慮して、どちらがいいか考えたい。

転勤したのか、前回の主治医は居なくなっていた。そして、運の悪いことに、今日は当番の二人のうち片方が休みのようで、結構待つかと思ったが、一時間くらいで診てもらえた。途中から一人増員になったのが良かった。その増員の医師は、前回もちょっと診てくれた元気な人だった。もしかしたら、僕の手術をした人なのかも知れないと思うのだが、手術前の挨拶はなかったし、僕は眼鏡をしていなかったし、彼はマスクを着けていたから良く分からない。そういうことを教えてくれなかったのは、あの病院の良くない点だ。そういうことも、あそこを敬遠したい一因だ。

他に、日本の病院では良くあることだが、受付前の待合所で人前で病状を聞かれたのは、どうなんだろうと思った。僕はまあいいけど、話しにくい人は居るだろうし、今はプライバシーを大切にする世の中ではないのか。その病院はとても大きな組織が運営しているのに、田舎だからダウングレードしてしまっているのか。残念なことだ。でも、いつも思うのだが、看護師さんや受付の人が親切なのは良い。少なくともそれだけは、あそこのいい点だ。

待っている間、SpotifyでThe Carsの"Candy-O" (1979)を聴いた。ちゃんと聴くのは久し振りではないか。データ節約モードでも全く問題ない音質だった。ただ、スマフォのボリュームでは微妙な音量調整ができないので、ケーブルの途中に入れるボリュームが欲しくなった。そういうアプリがあればいいのだが、以前は見つからなかった(→ 「音量微調整」で検索したらいろいろあったので、試す)。次のアルバム(何だったかすっかり忘れたw)を聴き始めた頃に呼ばれた。

見ただけのせいか、診療費は200円くらいと安かった。ちょっと心配したのだが、再診扱いのようで、紹介状がなくても追加費用は取られなかった。

モバイルデータ量を調べたら、なぜかOperaが多かった。以前起こったのと同じ現象だ。自分や他の方のブログをちょっと見ただけなのに16MBも使った。40分くらい聴いたSpotifyと同じくらいだ。謎だし、どうも気に入らない。Firefoxでも起こったし、フォントか何かなのだろうか。

帰りにちょっとドライブして来た。景色は「いかにも春」で、ところどころに桜なども咲いていて、車が例によって調子良いのと相まって、気持ち良過ぎて眠りそうだったw 約30km、1時間くらい走った。途中に、たまに通るちょっとした山道(低いので、屈曲路という方が正しい)があって楽しかった(正確には、その道かもと思ってナビの目的地に設定した)。やっぱり道はちんぷんかんぷんで、帰路はナビより近道があったのに気付かなかった。

朝、バッテリーが少し危うい感じだったが、まだ持ちこたえている。走行距離はほとんど増えず、約54000km。夏には車検だ。

 

PS. スマフォの音楽再生音量の微調整の件。Androidではなんと15段階しかできないようだ。昔から問題になっているのだが、例によってGoogleは対応していない。Automagicでも15段階だった。微調整するアプリはいくつか見付かったが、Precise Volume (+ EQ/Booster)というのが一番僕には向いている感じだ。ただ、無料版ではアプリを開かないと微調整ができず、音量キーを押すと大きな幅で変わってしまうのが嫌だ。気に入ったら買おうか。 それにしても、ブースターは山ほどあるのだが、そんなに使うものだろうか。あと、単なる音量調整(設定と同じ機能)が山ほどあるのだが、そんな無意味なアプリを作るなんて、そんなに暇なのか?w 情弱から広告料を稼ぎたいのか。 (22:53)

(4/4 7:53) その後、AndroidのイコライザやDSPを改造して自作しようかと思ってGithubを探したのだが、さすがに面倒なので保留した(中心部分は乗算だけなのでものすごく簡単なのだが、UIだのAndroidアプリにするような、「回り」の作業が煩雑だ)。そもそも、イコライザアプリなんて、中身はAndroidのを使う、単なるガワばかりだった。ただ、一個だけ、JamesDSPManagerというのがまともで良さそうだった。これをベースにすれば、今使っているグライコアプリと音量微調整を統合できそうだ。

それから、(Google Playでなく)Googleで検索して、最初は使い方が分からなくてパスした、ExtraVolumeSimple(音量微調整)※の使い方が分かり、良さそうなので試そうと思っている(と言っても、スマフォでSpotifyを聴くことはそうそうないので、なかなか試せないがw)。

※ExtraVolumeConfigの方が新しいようだ。基本機能は同様だが、不具合修正や新しいOS対応があるようなので、こっちに変えた。

ただ、UIをもう少し分かりやすくすればいいと思う。あれでは、画面を一目見て使える人は皆無だろう。Google Playにも「どうすれば音量を微調整できる」ということは書いてなくて、他人の書いたページを読んで初めて分かった・・・ これを、例えば、「拡張音量設定」を「音量ステップの倍率」などと書き、そのスライダーの最小・最大値を"x1/10"と"x10"などと書き、現在の値を"x1/6"のように書けば、随分分かりやすくなるのではないだろうか(← 例はあくまでも僕の理解の範疇なので、実は間違っているのかも知れない)。

まあ、こっちは使うだけなので文句は言わないが(でも、上の改善例をコメントに書こうかな)、技術者としては「それじゃ駄目だよ」と言いたいw あと、こちらは、ちょっと設定しようとすると全画面広告を出すPrecise Volumeより邪悪でないのが、すごくいい。

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もう誰も使っていないだろうし、こういう情報が要る方は皆無だとは思うが、折角いろいろやったので、今までに分かったことをまとめる。最新版のハード(PQI Air Card II)とファーム(V303)が対象である。

  • 使い方に関して
    • PC(Linux)からAir Cardのファイルにアクセスするなら、dropbearを入れてsshfsなどを使うよりcurlftpfsを使う方が手軽。
      • Air Cardの内蔵のftpサーバのままでマウントできる(設定・改造不要)。
      • curlftpfsでの転送速度が速いか遅いかは不明(筆者の環境では500KB/sくらい出ていた)。
    • autorun.shを作って子機モードで使う時にAPに繋がるまでに30秒くらい掛かるのは、通常のAPモード(w3コマンド)と子機モード(w2コマンド)の初期化に時間が掛かっているため。w3を起動させずに直接子機モードにすれば少し速くなるはず。
      • そうするにはinitramfsを作り直す必要がある。
      • /etc/init.d/S12_mod_wifi startでAPモードにしている。
      • ただし、APモードになれないと動作確認が困難になる欠点があるので切り替えられるようにした方がいい。
    • 子機モードの時は、kcard_appやkcard_cmdやkcard_startupは全く不要。kcard_appを停めても問題ない。
      • kcard_appでデジカメで画像を削除したらWi-Fiをonにするなどの処理を行っている。
    • ファーム更新に失敗した時などに設定が壊れてWi-FiのSSIDがおかしく(例: "h)")なったりして、ファームを書き直しても直らない場合は(まだ「回復不能になった」と諦める必要はないw)、/mnt/mtd/configがディレクトリでなく通常ファイルになっていることがあるので、ログインできるならそうしてコマンドを実行して直すか、autorun.shにコマンドを書いて作り直すといい。
    • Air Card内のLinuxと外部からのmicro SDへのアクセスが競合すると、micro SDが(論理的に)壊れる可能性がある。
      • Linuxからrefresh_sdコマンドを実行するとその時のmicro SDの状態がLinuxに反映でき、syncコマンドでその逆(Linuxでの変更がmicro SDに反映される)になるようだ。
      • それでも同時アクセス(例: Linuxで変更後、外部でmicro SDが変更され、その後Linuxでsyncした場合)で壊れる可能性はある。
      • だから、Linuxからmicro SDに書き込むのはなるべく控える方がいい。
  • 消費電力関係
    • 「スリープモード」は無効。kcard_cmd -s 0 (または1)は効かない。してもしなくても一緒で、スリープしない。
      • 昔は動いていたけどファーム更新でなくなったのか、子機モードで使っていたせいかも知れない(そうでなくても無効だった気がするが、定かでない)。
      • kcard_appに入っているが公開されていないioctl、KCARD_GO_SLEEPも効かない。
    • 消費電力を減らすには、wlコマンドでWi-Fiモジュールの省電力設定を変えるのがいい。
      • 例: wl PM 1 (または wl PM 2)
        • wl PM 0で解除される。
      • 消費電力が27%くらい減る(例: 800mW → 500mW)。
    • ifconfigコマンドでWi-Fiを停めてもWi-Fiが使えなくなるだけで、消費電力は減らない。
    • Wi-Fiの送信電力を下げても消費電力は減らない。通信速度が落ちるので無意味。
    • Wi-Fiモジュールの省電力機能以外で消費電力を減らすことはほぼ不可能。
      •  システムをスタンバイさせたり電源をoffにする機能はなさそう。
        • 第三者が公開しているbusyboxのpoweroffコマンドの動作はshutdownと同様。
      • スリープはビジーループなので、消費電力削減には全く効かない。
      • micro SDをアンマウントしても消費電力は減らない。
      • カーネルにはクロックを変更したりスリープモードになると思われる機能があるが、使えるのか(本当に機能するのか)は不明。
      • Linuxを起動させなくても消費電力は減らない(u-bootのスリープがビジーループになっているせいか)。
      • CPUにはスタンバイなどの機能はあるが、システム制御レジスタの仕様が分からなので使えない。
      • 仮に、電源スイッチを付けてAir Card全体の電源を切ったとしたら、外部からSDとしてアクセスできなくなってしまう。
        • micro SDの制御にはLinuxやCPUは関わっていないが、SOCが制御しているようなので。
    • microSDを挿さないとAir Card全体が起動しないようで、消費電力は低い。
  • 更に細かい話
    • Air Cardの元はKeyASICのMCARDのようだ。
      • TranscendのWi-Fi SD CardやFlucardも同様と思われる。
      • SOC: SPG101 (CPU: ARM926EJS)
      • Wi-Fi: Fortune AF-N-31GL (Atheros AR6005)
      • Linuxカーネル: 2.6
    • ファーム更新用プログラム: program.binについて
      • ファーム更新ファイルの内容(推定)
        • program.bin: ファームウェア更新プログラム
        • mtd_jffs2.bin: /mnt/mtdのファイルシステムの内容
        • Image3: Linuxカーネル (Imageの場合もある)
        • initramfs3.gz: Linuxのルートファイルシステム(/)の内容 (initramfs.gzの場合もある)
        • autoload.tbl: (ない場合もある)不明。読み込むファイル一覧?
      •  更新に必要なファイルが正しくないと通常の起動になる。
        • 先頭のデータで更新ファイルの正当性を確認しているようなので、最初だけコピーしておけば誤魔化せる。
      • program.binの中に書かれたu-bootのコマンド(スクリプト)で、micro SDの更新ファイルを読んで内部フラッシュに書き込んでいる。
      • program.binはu-bootのサブセット+改造と思われ、使える(動く)コマンド・機能は少ないし、動作がおかしいものがある。
        • if, &&などやclk setコマンドは使えない。
        • sleepコマンドの単位は秒でなく、かなり小さい(約1/416秒?)。
      • ファームの更新成功後、program.binはLinuxの起動時に削除される(他の更新ファイルはどこで削除されているのか不明)。
    • [既知の情報] ファーム内のinitramfs3.gzの先頭8バイトを除去しないと、gunzipできない。
      • 例: dd if=initramfs3.gz bs=8 skip=1 | gunzip > initramfs3
      • ファイルの展開にはcpioを使う。
        • 例: cpio -ivd < initramfs3
    • [既知の情報] busyboxをコンパイルするには、arm-none-linux-gnueabiのgccが要る(→ ダウンロードの例)。Linuxのクロスgcc(arm-none-eabiなど)では駄目。
      • u-bootやLinuxカーネル(GPLなので、昔ソースが公開されていたようだ)はそれでなくてもビルドできるが、ちゃんと動かすための設定が難しい(u-bootは起動はするものの、今ひとつうまく動かない。Linuxカーネルはビルドできたが、動かなかった)。
      • LinuxカーネルはmkimageコマンドでuImageにする。なぜか作られなかったので、u-bootのものを使った。
    • Air Cardのブートの流れは以下のように推測している。
      1. 電源on後、内部フラッシュのu-bootが読まれて起動される。
      2. u-bootはmicro SDにprogram.binがあれば読んで実行する。
      3. u-bootは内部フラッシュのLinuxを起動する。(内部フラッシュからRAMへの展開をどこでやっているのか不明: おそらくu-bootがやっている)

 

(4/3 8:09 refresh_sdに補足)

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諦めた」と書いたPQI Air Card II(以下、Air Card)でのデジカメ画像の転送であるが、実は密かに日夜続けていたw(投稿の間が空いたのはそのせいだ) 買ったお金が無駄になるのが嫌なのでなく、「できそうでできない」というムカつかせる状態や僕の好奇心がそうさせていた。毎日、夜には諦めて片付けるものの、朝起きると新しいアイデアが浮かび、引っ張り出して試し、結局駄目でがっかりして、「もう諦めた!」と決意を堅くして仕舞うの繰り返しだった。

大きな問題は以下だった。

  • 電源をonにした時、通常はWi-Fi(Linuxも)を起動させないようにする。
  • デジカメから、Linuxを起動するかどうかの切り替えができるようにする。

切り替える手段がほとんどないので、Air CardやFlashAirのやり方をならって、特定の画像を削除することにした。ただ、前にも書いたように、切り替え機能を実現するベースに使おうとしているファームウェア更新プログラム(program.bin)ではifなどの条件判定ができないうえに、入手したu-bootをコンパイルしてもなぜかうまく動かない機能が多いので、どうしても、「あるファイルがあったら*する/しない」という判定ができずにいた。

それが、昨夜ふと思い付いたことで可能になった。

program.binは、SD内にファームウェアの更新に必要なファイルがあるかどうかを判定して(u-bootの)ファイル読み込みやフラッシュ書き込みコマンドを実行しているので、その判定処理を使うのだ。具体的には、例えば、SDにあるImage3というファイルをフラッシュに書き込むコマンドは、program.binの中に以下のような文字列で書かれている。

fatload mmc 1 208000 image3; sf erase 200000 300000; sf write 1ffc00 200000 300000

今までは、そこにファイル有無を判定するコマンドを入れて失敗していたのだが、そもそも、Image3がある時だけこれが実行されるのだから、これが呼ばれる前にImage3というファイルの有無の判定処理があるはずで、それが使えるのだ。それで、書き込みコマンドを以下のように書き換えれば、SDにImage3がある時には、(しばらくの間: 10万秒(= 約1日)を期待する)Linuxを起動させないようにすることができる(u-bootにはシステムを止めたり何もしないでいるコマンドがないので、sleepを使った)。

sleep 100000

そのように書き換えて(実際には、コマンドを書けるサイズが大きいのでpreprog_chk.binというファイル用の領域を使った)、SDに対象のファイルを作って起動したら、当たり前ながらLinuxは起動しなかった。

実際にデジカメから設定できるようにするには、設定に使う画像ファイルはDCIMディレクトリの下になければならないのだが、運良く乗り越えられた。program.binの中には、存在を確認するファイル名を格納している領域があるので、そこに判定に使いたいファイル名(例: DCIM/100_CTRL/nowf0001.jpg)を書き込めば良い。実際には、本来のファイル名より実際のファイル名が長いからオーバーしてしまうのだが、たまたま、その後にメッセージの文字列が入っていたので、そこまで使って格納できた。メッセージは見えないので、おかしくても全く問題ない。具体的には、

preprog_chk.bin\0pre-program check passed.

DCIM/100_CTRL/nowf0001.jpg\0 check passed.

に変えた(文字列中の"\0"は、文字列の終端を示す文字である。\0は記載したそれぞれの文字列の最後にもあるが、省略している)。これで、DCIM/100_CTRL/nowf0001.jpgがある時はWi-Fi(Linuxも)は起動せず、それをカメラで削除して電源を入れ直せばWi-Fi(Linuxも)が起動するようになる(Linuxが起動したら、削除した設定用ファイルなどを復活させるようにした)。なお、デジカメはディレクトリ名やファイル名や画像のサイズを細かくチェックしているので、それらを規格や仕様に合わせないと、デジカメにエラーが出たり画像が表示されなかったりするので、注意が必要だ。

画像の削除でWi-Fi(Linux)をonにできるようになった

ここで、動作確認していたら問題が見付かった。Linuxを起動させないようにするsleepの待ち時間が想定よりかなり短いことが分かった。調べたら、約1日は持つと思っていた"sleep 100000"が約4分で終わってしまった。どういう訳か、単位が秒でなく1/416秒程度だったようだ。仕方ないので、約1時間ごとに繰り返すように、以下のようにした(調べたところでは、アドレスe00000にジャンプするとプログラムが(再)起動するようなので、そうした)。

sleep 1440000; go e00000

ようやく、実使用時の操作方法でPCに画像を転送できるように(実際にはPCから画像が取り込めるように)なったと思いきや、更に大きな落とし穴があった。

デジカメの省電力(自動電源off)機能だ。

今の状態ではWi-Fiでの転送速度はUSBに比べれば遅いが、改良していくら高速化しても、大量の画像を転送しているうちにデジカメの電源が切れる可能性が0にならないのだ。マニュアルによれば、5分で切れる(時間は変更不可・・・)。今日測定したら、1枚の転送に約6秒掛かっていたので、50枚以上取り込もうとしたら切れる。いくら高速化したって(現実には10倍だって無理だろう)、いつかは切れる。一方、USB(PTP)の場合は、カメラが自分で転送中と分かっているから、おそらく絶対に切れない。自分で転送しているのに切るのなら、とんでもない間抜けだ。

カメラは、挿さっているSDが勝手にWi-Fiで転送しているなんてことは知る由がないし、SDからカメラに「ちょっと電源切らないで」なんて言えないので、それを防ぐにはデジカメの省電力機能をoffにするしかないが、使っているうちに自分で電源を切り忘れる可能性があるから嫌だし、転送のたびに設定を変えるのは面倒だ(それならケーブルを繋ぐ方がいい)。

「Wi-Fi内蔵SD」は本質的に駄目だったのだ。

確かに、ちょっと前に見たページにも省電力機能と競合するのでWi-Fi SDは下火になったようなことが書いてあった。。。 これって、最初っから太刀打ちできないとか腐っているもの(例: 竹槍)を気合や根性でなんとかしようとしたけど結局は無駄で、他所の賢い人が考えた素性のいいものに完敗するという、日本の伝統ではないか!w (多分、「本物」は、この期に及んでも分割転送とかいろいろやるんだろうな・・・ 僕はもうお腹いっぱいだが)

散々苦労したし、渾身のシステムができそうでわくわくしていたものの、結局はお蔵入りだ。がっかりしたが、まあ、随分遊べて(ちょっとしたハッカーの真似事?w)おもしろかったし、いろいろなことが分かったので良しとしたい。

が、すごく疲れたー。

これで安心して本当に仕舞えるかな(micro SDだけ残してさっさと捨てたいくらいだw)。

最後に一言:

駄目なものはいくら頑張ったって無駄。

 

PS. それにしても、Air Cardの中をかなりいろいろ見たが、これまでに書いた以外にも山ほどまともに動かない/作っていない・手抜きなところが多く、いかにも「中華クオリティ」(ただし、本当はどの国の人が作ったのかは知らない)だと思った。まあ、それでもそれなりに売れてそれなりに動いているのだから、逆に感心する。でも、それが結局は、あのとんでもない評価に繋がっているのだろう。やっぱり、手抜きはいけない。

(19:55 画像を追加)

  • wifi機能付のSDカード

    wifi機能付のSDカード

    wifi機能、つまり、無線LANを使った通信機能のあるSDカードがある程度広まった感があるのでここで…

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先日から頑張っていたPQI Air Card II(以下、Air Card)は諦めた。いろいろ苦労して、さっきデジカメからPCに画像を取り込めるようにはなったのだが、その過程で、消費電力が大きいどころでない、致命的で解決できない問題に気付いたのだ。実使用時のように、Air Cardをデジカメに入れて、撮影・表示してPCから画像を取り込もうとして、気付いた。

Air Cardは中でLinuxが動いている。それが最大の(魅力であり、)欠陥だ。

Linuxは、Windowsと同様、起動が遅い。いくら頑張っても、一瞬では起動できない。スマフォのAndoridもLinuxベースだが、使っていない時にスリープしているだけで、基本的にはいつも動いているから、頻繁に画面をon/offしたって問題がない(そして、ご存知のように、本当に電源をon/offする時はすごく時間が掛かる)。

ところが、デジカメは全く違う。撮影時は、撮ったら電池を節約するために電源を小まめに切る。表示の時も同様だ。そのたびに、SDカードの中の可哀想なLinuxは(おそらく途中まで)起動しては、何の前触れもなくブチっと電源を切られる。Linuxは(Windows同様、)終了時にもちゃんとした手順を踏まないといけないから、そんなことを年中やっていたら、いつかはSDカードが壊れる(論理的、あるいは、物理的に)。だから、「すぐ壊れる」、「動かなくなった」というレビューが多いのかも知れない。

仮に、システムがうまくできていて、そんなことしても問題が生じないようになっていたって、僕は使う気になれない。撮影・表示のたびに中で「ブチブチ」しているのを想像するだけで、冷や汗が出そうだ。

これがもし、SDカードでなく、デジカメ本体の中で(Linuxである必要はないのだが)Linuxが動いていたら、まだマシだろう。スマフォのように、電源を切ったように見せかけてスリープとかスタンバイさせればいいのだ。あるいは、電源を切って一定のアイドル時間が経過したら本当に終了すようにし、その処理が完了するまでは電池で動かしておくなどだ。

デジカメにWi-Fiを後付けするという発想は良かったと思うが、(他のいろいろな失敗作と同様、)やり方が悪かった。安易なノリだけで進めてしまったとか、できたから売るという姿勢だったのかも知れない。元の開発キット(→ 片鱗が見える; 元にしていると思われる、KeyASICのWi-Fi SDカード Mcard)を見ると、まあ、普通に良くある物で、デジカメ用のWi-Fi SDのようなことはできるのだが、実際に製品化した時のことは余り考えていないことが想像できる。まあ、最初のコンセプトの時点ではそれでいいのだが、実際の使われ方をちゃんと考えて売り込まないと、絵に描いた餅にしかならないことの典型だ。何らかの製品はできるけど、(例によって、製品化を押し付けられた開発者が多大な苦労をしたって)使い物にならない物しかできないし、売れない。その結果がこのひどいレビューサマリーだ。

PQI Air Card IIのレビュー結果。。。

他にも以下のような問題があった。

  • 消費電力が大きい。
  • Air Card自体やPCにマウントするためのソフト(curlftpfs※)の動作の安定性が悪い。
    • Air Cardが起動しない(Wi-Fi接続しない)ことがある。
    • curlftpfsでマウント・アンマウントできないことがある。
    • curlftpfsを使うと、他のプロセスがハングすることがある。
  • Air Cardの起動が遅い(Wi-Fi接続できるまで30秒くらい掛かる)。

※curlftpfs(FTPサーバをPCにマウントするソフト)はAir Cardとは関係ないが、PCから画像を取り込むのに、Air Cardの改造を最小限にしようとしたために使用した。

消費電力には目をつぶっても※、2, 3番目のありさまでは、普通に気軽に使える状態(例: 先日構築したスマフォの画像の自動転送は、とてもいい感じに動くようになった。僕は、デジカメでもそれができるのを夢見ていた)には、まずならなそうだと思った。

別の投稿のPS3に書いたが、Linuxを動かしていなくても消費電力が大きいことが分かったので、これ以上減らせる可能性はほとんどない。(3/27 12:12追記)

という訳で、諦めた。

 

Air Card自体はおもしろい製品ではあるのだが、何か他に使えるかというと、残念ながらない。いわゆる"IoT"用途が思い付くが、センサなどの外部入力ができないし、基本機能も性能も悪く、拡張性もなく、小さ過ぎてハードの改造もできず、OSも凄まじく古いので、全くつぶしが効かない。これを普通に使えるようにするために苦労するんだったら、普通のラズベリーパイなどの方がずっといい。値段も安い。(いずれにしても、僕は趣味でそういうのをいじる気にはならないからパスだがw)

なお、FlashAirにも同様の問題はありそうだが、あちらはフラッシュメモリが内蔵で汎用SDカードでないから、ブチブチ対策ができそうだし、OSはLinuxではないかも知れないし、中にバックアップ電源が入っているかも知れないので、少しは安定しているのかも知れない。でも、僕はやっぱり使わないだろう。

という訳で、良くある、「コンセプトは良かったんだけどねぇ・・・」の典型だった。僕も、もう少しそもそものところから考えれば良かった。「あの小さい中でLinuxが動いている」ということだけで目がくらみ、「これはすごい!」と思考停止してしまった。まだまだ甘いね。

 

PS. 文句を言うばかりでなく、どうすればできるかを考えたら、ハードでWi-Fiやストレージ処理のほとんどを実現すればいいような気がする。今でも低レベルのWi-FiやSDカードの処理はハードでやっているが、Linuxじゃなくても(理想はOSなしで)簡単に使えるようなチップなら良さそうだ(ただ、低レベルの通信だけじゃなくて、各種プロトコルが要るから、結構難しい気はする。それでも、そういう製品はあるようだ)。

まあ、Air Card自体が(部品化されているという意味で)「ハード」と言えばそうなのだが、そう言うのであれば、「まったく出来が悪過ぎるハード」だとしか言いようがない。

それから、Wi-Fiのon/offスイッチは必須だ。スイッチがあれば、消費電力だけでなく、かなりの「ブチブチ対策」になる。それならLinuxでもまだ可能性がある。スイッチがある製品はez Shareだけだが、現実的な技術や費用でできることと実際の使い方を良く考えたのかも知れない。そこには感心する。

PS2. 「諦めた」とは書きつつも、例によってしつこくあがいてみたのだが、やっぱり、Air Cardはどうにもならない。一番の問題に対処すべく、電源on時にLinuxを起動しなくもできるようにしたいと思って四苦八苦したが、PCとAir CardのOSのバージョンが乖離し過ぎているためにいろいろな不整合が噴出して、前段階(基本的なプログラム(busybox)のコンパイル)すらままならなかった。

そもそも、ソフト的に選択できるようにしたとして、実際に(人が)Linuxを起動するかどうかを手軽に選択する手段がない。あの小ささでは電気的スイッチを付けるのは無理だ(ライトプロテクトスイッチは、実はどこにも繋がっていない)。せいぜい、「特定の画像を削除して」とかなら可能そうだが、それを実装するのも容易ではない(でも可能かもなぁ。でも疲れたなぁ・・・)。

※(3/27 12:14追記) 本文に追記したように、Linuxを動かしていなくても消費電力が大きいことが分かったので、この検討は意味がなかった。

(3/30 10:02追記) 興味があったのでその後も試してみた。まず、program.binは(更新専用のためか)u-bootのサブセットで、hushの機能(ifや&&など)が使えない。そのため、program.binの中のu-bootコマンド文字列をパッチして「特定の画像があったらLinuxを起動させない」ようにすることはできなかった。

次に、ある方が、GPLのために公開されていたAir CardまたはTranscend Wi-Fi SD Card(実体はKeyASICのKA2000)のソースプログラムなどを公開していたので、その中のu-bootを改造して使えるか試した。Ubuntu 12なら、Sourcery G++ Lite 2011-03-42 (ARM EABI)でコンパイルでき、u-boot.binを"program.bin"としてmicro SDに置くことで起動もできた。

ただし、公開されたソースと実機の構成が異なるのか、今ひとつうまく動作しなかった。例えば、u-bootのgoコマンドやSDや内蔵フラッシュからのファイル読み込み(fatload, sf loadコマンド)はうまく動作しないことが多かった。構成が違うためなのか私の使い方が悪いのかは不明である。外部に何も出力できないので状態の確認が難しいし、実機の詳細な情報がないので、調整のしようがない。

また、このプラットフォームのu-bootのsleepコマンドは単なるビジーループなので、消費電力を減らすためには使えない(前の投稿のPS3や上記の「Linuxを動かしていなくても消費電力が大き」かったのはそのせいだろう)。クロックの周波数を下げるとか各デバイスやCPUを停めるなどの処理が要るが、実機の情報がないので困難だ。

他に可能性があるのは、program.binをうまく改造することかLinuxの起動の初期に停止させる(デバイスの初期化プログラムがちゃんとあるので、期待する処理ができる可能性はある)ことだが、前者は至難の技だし後者は余り好ましくない(Linuxは内蔵フラッシュから起動するので、起動を中断させても大きな問題は起こらなそうではあるが)うえにLinuxをビルドするのは大掛かりだ。

という訳で、私の希望どおりにAir Cardを改良・改造するのは、ほとんど不可能だと思う。

PS3. スイッチでWi-Fiのon/off可能なeZ Shareについて調べたが、一番の問題は専用アプリまたはブラウザからのアクセスしかできないことだ。それではLinuxから画像を取り込むのがなかなか面倒だ(ページのスクレーピング?)。あと、例によって、サポートがかなり心許ない。質問しようとしたのだが、webに書かれたメールアドレスはエラーで戻って来た。それで、Amazonに出している店(メーカーかその関連企業)に出したら結構アバウトな回答だった。例えば、消費電力を聞いているのにスイッチの使い方を答えて来たり、起動時間は「速い」という回答だったり・・・ この調子では、質問の答えが良くても実際は違うことがありそうだから、買って試すしかない※。けれど、上記のとおり、通信がしょぼいので止めた。

※再度消費電力について質問したら、回答は"Thank you!"だった。脳味噌あるのかな? 論外以下で却下だ。 (3/27 16:53)

あと、内部画像(→ , )を見ただけでの推測だが、Wi-Fiのon/offは本当にWi-Fiチップだけon/offしている(チップの電源制御端子(CHIP_PWD_L)をon/offしていると想像する)ようだ。それでも消費電力が小さければいいが、試してみないとなんとも言えない。

画像を見て今気付いたのだが、これはmicro SDを使っているけど、抜けないように(そうとは分からないように?)封入しているのか。道理でカードが汚れている訳だ。なかなかすごい・・・

(2/26 7:06 わずかに修正, 8:08 Mcardへのリンクを追加; 3/27 9:21 PS2, PS3を追記, 12:14 Linuxを動かしていない時も消費電力が大きい件を追記, 12:56 ez Shareのスイッチの件を追記, 17:48 題に追加; 3/30 10:02 PS2に追記)

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良く見るニュースサイトに、定期的に、随筆というのかクラシック音楽界の裏話みたいなのを書く指揮者が居る。その人が初めて出て来た頃は結構楽しみだったのだが、すぐに飽きて、近頃は読まないようになってしまった。どうも、文章がおもしろくないのだ。どうしてかは良く分からないのだが、やっぱり、音楽の人だから文章はそれほどでもないということなのだろうか。それで、昨日くらいから、なぜおもしろくないかの理由を考えたのだが、以下のようなことが大きいかと思う。

  1. 題が結構突飛で引き付けられるけど、中身は意外でも何でもなくてがっかりする。
  2. しかも、大体知っていることばかり。

2番目は、僕が音楽を好きで今までいろいろ調べて来たから仕方ないけど、1番目が良くない。例えば、今週のは、題は「クラシックオーケストラが、リハーサル終了時間を“絶対にオーバーしない”理由」で、「ほう、プロの団員たちは、きっと、『(終わったあとに)彼女・彼に会うからマジで1秒でも早く帰りたい』(キリッ)とか、家族との時間とか自分の遊びの予定、そして、(もちろん?)練習がぎっちり詰まっているんだろうか?」と思って読むと、実際には、組合の規則とかいう、ごくごく当たり前のことでがっかりした。毎回、こういう調子なのだ。

あと、前振りが長く、最後がイマイチだ。延々と背景とか関連とか周辺を書いた後に、本題が少ししかない。そのうえ、大抵最後に一言余計な段落があって、まさに「蛇足」なのだ。書くならもっとうまく溶け込ませてくれればいいのに。。。

そういえば、同じ音楽家でも、N響のオーボエの茂木という人の本を数冊読んだことがあるけど、おもしろかったし、いろいろなことが分かってためになった。だから、もちろんだけど、その人の文章力が大きいのだろう。あと、この人(指揮者)はすごく真面目なんだと思う。別の言葉で言えば、「毒がない」だろうか。

とは言え、「不真面目になれ」とか「毒を持て」などと言う訳にも行かないし、字面どおりの意味ではないので、どうしようもない。逆に、茂木の文章はいかにもおもしろおかしいのだけど、本人はすごく真面目な人だということが伝わって来た。それでもおもしろかった。

音楽で例えれば、この人の演奏は遠慮したい(聴いたことはないから嫌いとかは言えないが、聴くならもっと他に聴きたい人が居るという意味)が、茂木のはちょっと聴いてみたいってとこか・・・

音楽の話になってしまったので更に脱線するが、「真面目」という意味では、日本人を代表する指揮者、小澤も余り聴きたくない。なんというのか、聴いて楽しい想像ができないのである(実際には、全然そんなことはないと思うが)。ストイックさはすごく伝わって来るが、それがこっちにも辛さを感じさせるのかも知れない。

まあ、そういう僕だって、自分の文章が読んでおもしろいか、また読みたくなるかは分からないから、他山の石としたい。

と書いて締めよう。

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昨日絶賛したPQI Air Card II(以下、Air Card)。引き続き、デジカメ画像取り込みシステムの構築作業を続けていて、ふと思った。先日のLEDランプを測った時の治具で消費電力が測れるのではと。早速やってみたら、何とか測れた。

単体では無理なので、カードリーダー(I-O Data USB2-7inRW)に挿した状態で測定した。比較のため、カードなしの場合、Air Cardなしの場合(16GB micro SDをアダプタで使用)、Air CardのWi-Fi接続時と切断時(アイドル状態)を測定した。以下に結果を示す。なお、電流値は約1Ωの抵抗の両端の電圧をアナログテスターで測った。そのため、精度は低い。なお、カードのみやAir Card+SDカードの消費電力は、アダプタ込みの値からアダプタ単体の値を減算して求めた。また、電力は電圧を5Vとして計算した。

  • カードなし(アダプタ単体): 60mA (300mW)
  • SDカードのみ(Air Cardなし): 70mA (350mW) → SDカードのみ: 10mA (50mW)
  • Air Card
    • 起動直後: 120mA (600mW) → Air Card+SDカード: 60mA (300mW)
    • Wi-Fi on時(APに接続状態): 220mA (1.1W) → Air Card+SDカード: 160mA (800mW)
    • Wi-Fi off時: 160mA (800mW) → Air Card+SDカード: 100mA (500mW)

Air Cardの消費電力がかなり大きいことが分かり、愕然とした。Wi-Fiがonの時は仕方ないにしても、offにすれば減ると思い込んでいたので、offにしてもほとんど減らないのは想定外だった。そこで、何とか減らせないものかと試行錯誤した。

ほとんどは効果がなかったが、Wi-Fiの電力管理の設定で減らせた。具体的には、Air Cardにログインして以下のコマンドを実行する。

wl PM 2

"2"は"1"でも良い。2だと高速(状態変化に速く適応する)に電力を制御するようだ。この設定をしてもWi-Fi off時の消費電力は変わらないが、on時(APに接続)のアイドル時の電力が下がることが分かった。"2"の場合の測定結果を以下に示す。

  • Air Card (電力管理設定あり)
    • Wi-Fi on時(APに接続、アイドル状態)、Wi-Fi off時: 160mA (800mW) → Air Card+SDカード: 100mA (500mW)

つまり、Air Cardのアイドル時の消費電力は、Wi-Fiのon/offに関わらず約100mA (500mW)となる。どうにも信じ難いのだが、Wi-Fi部でなく基本部が電気を食っているようだ(あるいは、電力制御機能がなくて、Wi-Fiを"off"にしても電気は流れているのかも知れない)。そして、上記のとおり、SDカードのみだと10mA (50mW)なので、Air Cardを使うと消費電力が10倍になる計算で、更に愕然とした。ただ、調べたところでは、東芝のFlashAirはWi-Fiをoffにすると消費電力が小さくなるが、Air CardのWi-Fi off時の消費電力は大きいままだ。(3/25 4:44 訂正)

(3/25 4:44) SiSO-LABによれば、FlashAir単体の消費電力は以下のとおりだったので、Air CardのWi-Fi off時の消費電力はFlashAirの5倍程度と、特に大きい。

Wi-Fi on時: 622mW, Wi-Fi off時: 104mW

普通のLinuxだと、CPUやSDカードなどのクロック周波数を下げて消費電力を減らせる可能性があるのだが、Air Cardにはそのようなコマンドはない。また、poweroffのような、システムを停めるコマンドもない(別の製品(Flucard)のpoweroffコマンドを試したが、効果はなかった)。

ただ、カメラ本体の消費電力が大きい場合には、SDカード部の消費電力が増えてもそれほど影響がない可能性があるので、カメラ(IXY Digital 3000IS)の消費電力を調べてみた。CIPAの測定値と連続再生時間は以下のとおりである。

画面表示時: 280枚, 再生時間: 6時間
バッテリ: NB-5L: 3.7V, 1120(1050)mAh, 3.9Wh

それで、CIPAの測定方法から、撮影時のおおよその連続使用時間を求めて平均消費電力を推定しようとした。CIPAの測定方法の概略は、以下のとおりである。

  • 30s間隔で撮影
  • 2回に1回フラッシュ
  • 10枚ごとに電源off, on

そこで、平均撮影間隔を1.5枚/分とすると、280枚では3.1時間なので、平均消費電力は

3.9Wh/3.1h= 1.25W

となる。Air Cardのアイドル時の消費電力は上記のとおり0.5Wなので、約40%の増加(撮影可能枚数は40%減)となり、やっぱり大きい。なお、再生時の消費電力は3.9Wh/6h= 650mWなので、Air Cardによってほぼ倍増する(再生可能時間は1/2)計算になる。

これでは使う意味がない気がして来た。無理をしてでも消費電力を下げるには、例えば、micro SDをアダプタでカメラに入れて撮影し、家に戻ってPCに画像を転送する時だけAir Cardに挿し直すことだが、手間が増えて何がいいのか分からない。ケーブルがないことだけがメリットだが、カードを挿し替えるくらいならカードリーダーを使う方がいい。。。

作業を続けるべきか迷う(やる気は結構下がったw)が、とりあえず作って、ひととおり使って、電池がどのくらい持つのか確かめてみたい。

 

PS. 一つ、Air Cardが使える可能性があるのは、カードリーダーの動作時の消費電力が大きい場合だ。カードを挿していない時の消費電力は上記のように低いけれど、カードを挿して動かすと増える可能性がある。その時にはAir Card+SDカード(カードのみも)の消費電力が相対的に減るので、Air Cardによる消費電力の増加は少なくなる。これを調べるにはSDカードの端子を引き出さなければいけないので、無理だ。本当に使ってみるしかない。

いやいや、良く考えると、SDカードのみの場合の消費電力も小さいから、カードが挿さっていなくてもカードリーダーは動いているようだ。そして、仮にSDカードの消費電力が0Wだったとしても、カードリーダー単体の消費電力が50mW増えて、Air Cardがその分減って450mWになる程度だ。「詰んだ」ってやつかな。。。

PS2. もう一つの可能性は、Air CardのLinuxのカスタマイズ部分を解読して改造することだ。Linuxが起動するまでは消費電力が低いようなので、その逆に、Wi-Fiを使わなくなったらLinuxが起動する前の状態に戻せばいい。はずだが、かなり面倒なうえに、それで消費電力が減らせるかどうかは不明だ。そもそも、僕はAir Cardで遊びたい訳ではない(おもしろかったのは確かだが、機能が貧弱過ぎるので、余りおもしろくない)ので、FlashAirに乗り換えるほうがいい。 (3/25 9:31)

PS3. Linuxが起動しなければ(各種デバイスが動かないから)消費電力が低いのかどうか確かめてみた。別の投稿のPS2にも書いたように、Air Card用のプログラムをコンパイルすることすら困難だったので、ブートローダ(u-boot)ファームウェア更新プログラム(program.bin)を改造した。Air Cardの更新ファームウェアのZIPを展開したうち※のprogram.binというファイルがブートローダ更新プログラムである。その中に書かれたスクリプト(u-bootのサブセット?)でファームの更新とLinuxの起動を行っているようなので、u-bootの終了や長時間のスリープに置き換えて、Linuxを起動させないようにした。具体的には、以下のようにして改造した。

sed -e 's/bootcmd=run set_bootargs; run bootf/bootcmd=sleep 123456; sleep 234567/g' -e 's/fatload mmc/exit; /g' program.bin > /tmp/program.bin

※PQI Air Card IIのファームウェアファイルの内容(推測)は以下のとおり。

    • program.bin: ブートローダ(u-boot) ファームウェア更新プログラム
    • mtd_jffs2.bin: /mnt/mtdのファイルシステムの内容
    • Image3: Linuxカーネル
    • initramfs3.gz: Linuxのルートファイルシステム(/)の内容
    • autoload.tbl: (ない場合もある)不明。読み込むファイル一覧?

試すには、改造したprogram.binと残りのファームをmicro SDに書き込んで電源を入れてしばらく待てば良い(元に戻すには、本来のファームをmicro SDに書き込んで電源を入れてしばらく待てば良い)。

残念ながら、結果は駄目だった。Air CardのAPはできていないので、確実にLinuxは起動していないのだが、消費電力は減っておらず、上記のアイドル時の消費電力と同じ100mA (500mW)だった。

結局、そもそもAir Card自体が何もしなくても消費電力が大きいようだ。ここから減らそうとしたら、電源管理モジュールの機能を使ってシステム(ハード)の動作を停止させる必要がありそうだが、そういう機能があるのか不明だし、この状態ではWi-Fiモジュールは動作していないことが確実なので、それ以外の消費が大きいということなので、まず減らないだろう。

という訳で、Air Cardが日の目を見ることはなさそうだ。

(3/25 4:44 FlashAirの消費電力を訂正; 8:56 題に追加、加筆・修正; 3/27 12:07 PS3を追加; 3/29 13:36 program.binの内容を訂正)

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デジカメの画像転送のWi-Fi化を密かに進めていて、先日、Wi-Fi内蔵SDカード(PQI Air Card II)を注文した。ヨドバシにはなくて、Amazon(マーケットプレイス)で約1800円だった。今日、それが届いた。予定より3日も早く、その時点で逆に一抹の不安すら生じた(ちなみに、自作の郵便チェックプログラムで、「配達済み」という情報で気付いた)。届いた物を見たら真っ平らな封筒で、「もしかして普通のSDカード? 騙された?」と、更に不安になった。

でも、開けてみたら、ちゃんと本物だった。元々のパッケージが薄かったのだ。まあ、某林檎社(だけじゃないけど)のように、手の込んだ美しい箱なんて要らないからw、こういうのでいいのだ。それでもまだ半信半疑で、あらかじめ考えておいた動作確認手順を進めたら、全部OKだった。添付のmicro SDカードだって、ちゃんと16GBあった。そして、肝心のWi-Fiの動作も問題なく、ちゃんとスマフォ(ブラウザ)から接続できた

すごいっす!

何もトラブルがなかった(せいぜい、説明書が本体の下に隠れていて危うく捨てるところだったのと、文字が細か過ぎて読む気にならなかったことと、FTPサーバのコマンドへの応答がちょっとおかしかっただけだ)。こんなの久し振りではないだろうか(いや、売り物なら当たり前なんだけどね・・・)w 気を良くして応用に進み、事前に調べておいたページ(→ )を参考にして、初期状態ではWi-Fiの親機(AP)になるのを、起動したらすぐに子機モードに切り替えてAPに接続するようにしてみたら、魔法のようにちゃんと動いた。

Incredible!

としか言いようがない。Amazonのレビューは全く散々で買う気が失せるのだが、みんなアフォなのか。。。※ あるいは他社の工作員?? しかも、このカードを(デジカメでなく)カードリーダーに挿すとWi-Fiが動かないことがあるらしいが、幸運なことに、それもちゃんと動いた(でも、動かないのはなんかおかしいと思う)。そのおかげで、たった半日で作業が大分進み、危ういところは通過した感じだ。最初は「次の段階で」と思っていた自動取り込みもすぐにできそうな雰囲気だ。

※文句を書いた人の(不)名誉のために書くと、「ただデジカメに挿せば、何の苦労もなく目をつぶっていても画像が転送される」なんて思ってるから駄目なんだよ! 世の中そんな甘い訳ないじゃん。Wi-Fiなんて、ただでさえいろいろんことがあるのだから、それがデジカメの中のSDに入ったら、まともに動くことだけでも僥倖だと思わなくちゃ。とは言え、メーカーはいかにも簡単に使えるように宣伝していたようだから仕方ない(し、そんなことだから売れなくて生産終了なんだろう)が・・・

今の段階では耐久性は分からないけど、機能については全く問題ない。真面目に生きてれば(いやいや)、たまにはいいことあるもんだねw

今回はこの感動だけを書くことにして、作業の中身・詳細については追って書く予定である。

 

PS. あとで、忘れずにAmazonのレビューに書こう。今のままではPQIが可哀想過ぎるよ。

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