数日前に、またLinix Mint 20 Xfceの問題が発覚した。preloadを入れたら直ったと思って居た、パネルのアプリのメニュー(Whisker)が開くのがすごく遅くなる現象が再発したので、試しにxfwm4(ウインドウマネージャ)のcompositing(画面への描画の仕方)をoffにして使っていたら、いくつかのアプリのウインドウの周囲(枠)が赤くなるのだ。

最初は たまたまかと思ったが、そのままにしていても直らなかったし、もちろん原因は分からず、結構目立って嫌らしいから放置できないので、今日、起こる条件などを調べたら、どうやら古いGNOMEのアプリで起こるようだ。以下に例を示す。

  • dconf Editor 3.36.0
  • Archive manager 3.36.2
  • gThumb 3.8.0
  • Celluloid 0.19
  • Calculator 3.36.0
  • Disks 3.36.1
  • Fonts 3.34.0※

※Fontsには別の問題もある。頻繁にハングする上に、ひどい時はデスクトップ全体がハングする。クソだ。 → Font Manager (font-manager)なら大丈夫そうだ。ただ、先日気に入ったAvantGarde LTが出て来ないのが謎だ・・・ ← 忘れて居たが、2016年に自分で追加したようだ。どこから取って来て、なぜ入れたのだろうか??

不思議なのは、GNOMEでも大丈夫なものもあることだ。例えば、Rhythmbox 3.4.4とGNOME Screenshot 3.36.0は大丈夫だった。Rhythmboxのリリースは2019年なので、新しいものは大丈夫なのかと思う。

普通の設定では直らず、例によっていろいろ調べ・試行錯誤し、GTK3のCSS(gtk.css)に設定を追加したところ、全く完全ではないが まあ許せるようになった。※ ただ、中には上の角に赤が残るものもある。そこの処理が違うのだろうか。 → 更に調べて、赤が残らないようにできた。また、枠の明るさと太さを微調整して、普通のウインドウに近づけた。

※赤が消せたとはいえ、角ばっているところが昔のMotifみたいな感じで気に入らない。でも、頻繁に使わないから我慢する。

参考までに、gtk.css(~/.config/gtk-3.0/gtk.css)の修正(追加)内容を書く。

 decoration {  
    /* Necessary to avoid red border. */
    margin: 0;
    padding: 0;
 
    /* Outer border */    
    border-width: 6px;
    border-top-color: #e8e8e8; 
    border-left-color: #e0e0e0;
    border-right-color: #d0d0d0;
    border-bottom-color: #c8c8c8;
}

/* Remove red areas on top corners. */
headerbar:first-child,
headerbar:first-child:backdrop,
headerbar:last-child,
headerbar:last-child:backdrop {
    border-radius: 0px;
}

ウインドウの余白(margin, padding)をなくすと赤枠が消える。そして、ウインドウに枠(border-width)を追加してウインドウの周囲にサイズを調整する部分を付け、それらに今のテーマ(Mint-X-Sand)に近い色(border-*-color)を付けてそれらしく見せた。これが分かった切っ掛けは、検索して、decorationという要素でウインドウの装飾が設定できることが分かったことと、BreezeというテーマのCSS(/usr/share/themes/Breeze/gtk-3.0/gtk.css)を見て設定例が分かったことである。

なお、border-radiusを設定すると枠の角が丸くできるが、その外側に黒い部分が残るので止めた。

また、ウインドウ上部の角(枠の内側)が赤くなることがあるのを防ぐため、headerbar:*でその角の丸みをなくした。

原因を推測すると、問題の赤い枠はxfwm4がcompositingでウインドウの周囲に影を付ける部分で、compositingをoffにするとその部分が描画されなくなって、なぜか赤くなってしまうのではないか(実際、スクリーンショットを取るとウインドウの周囲が結構広く画像に入る)。ただ、大丈夫なものもあるのが不思議だ。Xfce4のバージョンが上がって互換性がなくなったのか。

更に調べたところでは、GTK3のテーマの未知の要素のデフォルトスタイルは、黄・マゼンタに太い赤枠(yellow-magenta with thick red border)とのことなので(→ 参照)、それなのだろう。だが、未知の要素とは何か、そのスタイルはどうやって指定するのか?? 余りにも謎が多く、いい加減にしろって感じだ。

それにしても、Mint 20に更新してから かなり多くの問題が起こっており、どれもMintが原因のような気がする。前の版(19)のように、"20.3"のような中間リリースでないと落ち着かないのだろうか。それにしても問題が多くて、さすがに嫌になってきた。※ リリースノートにそういうことが書いてあれば許せるが、なかったので頭に来る(ベースになっているUbuntuのを参照しろってことなのだろうか)。

それにしたって、そもそも標準・純正のアプリなのに、設定を変えただけでちゃんと動かないのはけしからんではないか!

※嫌いになった原因のもう一つに、Mintに寄付しようとしたらできなかったので、何か方法はないか問い合わせても返事がないことがある。PayPalの制限のせいだとは思うが、寄付したいと言っているのだから、代替策くらい考えてくれてもいいではないか。

そういう訳で、ちょっとディストリビューションも乗り換えたくなって来た・・・ ただ、他もベースは同じなので、やっぱり同じことなのかも知れない。MintというよりXfceが駄目なのかも知れない。だから、同じMintでもウインドウマネージャを変えるだけで良くなるかも知れない。

Xfce4で手軽に切り替えられるウインドウマネージャを試した(compositingがoffで、上記のgtk.cssの追加設定をしない場合)。

  • Metacity: Compton (compositingのモジュール)がありでもなしでも、すべてのアプリが赤枠になる。
  • xfwm4+Compton: 今まで(Compositor)と同様に赤枠が出る。 ← "compositing"はxfwm4のCompositorの設定のようで、これをonにするとComptonは起動しない。また、影の有無はComptonの設定で行うため、何も指定しないと赤枠になるようだ。
    • Comptonの設定で影を付けると、赤枠が出るアプリの影が大きくなって奇異。

結局、手軽にうまくは行かないようなので、いい方法が見付かるまでは上記の方法(xfwm4(compositingはoff)とgtk.cssの追加設定)でしのぐことにした。

 

(10/13 7:52 少し修正・加筆)

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またしても徒労・・・ → 少し収穫があった。

近頃Mozilla製品の劣化(バグやデグレや自己満足の押し付け)が甚だしく、どうにもイライラするので、(何度目か分からないが)ThunderbirdとFirefoxからの脱却計画を開始した。のだが、Thunderbirdですら代替アプリがなく、(今のところは)どうしても無理なのを早々に再確認して頓挫してがっかりしている。(→ その後、Evolutionのメールが使えそうなことに気付いて試している。) MozillaはMSやAppleに劣らずひどい連中のような気がして来た。

今回の発端は、(「更新しろ」とうるさいので、仕方なく)Thunderbirdを最新版に更新したら劣化がひどかったことだ。いろいろあるが、3つの大きな問題がある。

  • メールアカウントのアイコンとアカウント名が青くなってしまって、テーマに合わなくてすごく目障りだ。はっきり言って、「出しゃばるな!」だ。
    • アイコンは常に青く、アカウント名は新着メールがあると青くなる。
      • アカウント内のフォルダのアイコンの色はプロパティで設定できるが、アカウントはできない。
    • 今まではデスクトップのテーマの色だったのが、最新版(78)から反映されなくなってしまった。
    • カスタムCSSで直せるかと思ってやってみたのだが、アイコンの色は変えられなかったし、フォルダ名の色は、(上記のように)動的にを変えているので直せないことが分かった。
    • 他の要素では、変にテーマに合わせたのか、ボタンの色が灰色になって無効になっていると誤解するなどの不便がある。
    • そういえば、FirefoxもHTMLの要素(例: チェックボックス、ラジオボタン)を勝手に青くしたを思い出した。 → ChromeやVivaldiも青いので、もしかしたら、更新したLinux Mint 20が悪さをしている?? → なんかそんな感じで、Linux MintのテーマがFirefoxやThunderbirdに反映されない。MintとMozillaのどちらが悪いのかは分からない。 (頭に来るのは確かだ) → 調べたら、両方悪そうなことが分かった。付録の「FirefoxとThunderbirdのアイコンなどの色がおかしい(青い)件について」に書く。
  • ウインドウ右端に出せるTodayペインの予定の今日の内容が表示されなくなることがある。
    • 一つ前(68)から起こった気がする。
    • 時刻が過ぎたと思っている? → その後、表示する日数を7日から6日に減らしたら消えないようになった感じなので、様子を見ている。
  • 同Todayペインの予定にマウスオーバーしても内容が出なくなってしまった。
    • 以前は出ていたのに、一つ前くらい(68)から出なくなってしまった。
    • 予定の下に出るToDoでは出るので、バグだと思われる。
    • 開発者ツールで、その部分のHTMLにマウスオーバー時の動作を追加すると出るのだが、スタイルでないのでカスタムCSSでは直せない。

それ以前に、バージョンアップのたびに使えるアドオンがどんどん減って行くのも勘弁して欲しい。以前は10個近く入れていたが、今では動くものは3つしかなくなってしまって我慢を強いられている。そもそも、アドオンを入れないとまともに使えないってものひどい話ではあるが・・・

 

それで、ブラウザの乗り換えは難しいし候補の状況もが分かっているので、まずはメール・スケジュール(カレンダー)アプリを探し、試してみた。のだが、結論を先に書くと、結局どれも使いものにならなかった。

ただ、唯一、Evolutionだけは惜しかった。メールだけならそこそこ使えるし、Thunderbirdを超えている部分もあったが、総合的・俯瞰的に見るとw実用には程遠い感じだった。以下、それぞれの必須条件、試したものと結果概要を書く。

メール

  • 必須条件
    • 無料。有料でもいいがサブスクリプションでない。
    • アドレス帳がCardDAV対応
    • IMAP対応
    • GUI
    • 開発またはサポート継続中
  • 試したものと結果概要
    • Evolution: メーラーとしては大きな問題はないが、PIMとしては今一つ使いにくい。 (スケジュールの項を参照のこと)
      • 以下のいい点があった。Thunderbirdではできないことができる場合が結構ある。
        • 色遣いがまとも(デスクトップのテーマに従っている)なことが多い。
        • メールアカウントのドラッグによる並べ替えなど、(Thunderbirdではできないが、)当たり前のことができる。
        • HTMLとテキストメールの切り替えが容易 (これもThunderbirdでは容易でない)
        • テキストメールの長い行の折返しがまとも? (未確認 → 送信はちゃんとしているが、表示はウインドウの幅による) (Thunderbirdでは予測不可)
        • メールにメモが付けられる。 (Thunderbirdではできない)

スケジュール

  • 必須条件
    • 無料。有料でもいいがサブスクリプションでない。
    • 予定などの開始時刻に通知が出る。
    • TODO対応
    • CalDAV対応
    • GUI
    • 開発またはサポート継続中
  • 試したものと結果概要
    • MineTime: 情報収集するのが気味が悪い。
      • 試してみようとしたが、MineTimeのアカウントを作らないと先に進めないので止めた。
    • Focal: 未完成
      • 週表示しかない。
      • クリックするだけで落ちる。
      • 完成したら いいかも知れない。
    • Rainlendar2: 出来がひどい。
      • 使いにくい
        • 定期的な予定の一回だけの編集ができない。
          • 削除すると、問答無用で全部消える。
        • 使っているうちにサーバのカレンダー(定期的な予定)がめちゃくちゃになった。
        • 添付のスキンがどれも見にくく、使いにくい。 (上記製品ページを見れば、推して知れる)
          • かなり苦労して見やすく・使いやすくしたが、とても無理がある。
      • 指定したアラームの音が出ないなど、バグが多い。
    • Evolution: 今一つ(かなり)実用的でない。未完成??
      • デフォルトの通知はダイアログだけで音を出さない。出したい時は、予定を作るたびに音のファイルを指定する必要がある。
        • 音を出すようにすると通知ダイアログが出ない。出すには、予定を作るたびにダイアログも出すように指定する必要がある。
      • 予定の編集後のサーバへの保存に失敗することがある。繰り返すものが駄目な感じ。
        • 失敗した予定を削除できない。 → Lightningで削除した。
      • メールモードでウインドウの右端に出る「To Doリスト」が現在時刻でスクロールしない。
        • しかも、リストの時刻が小さくて読めない。 → 今どこかや今後の予定が分からない。
      • 色遣いがイマイチな場合・箇所がある。
      • 以下のいい点もあった。
        • Lightningのようなスマフォの重複通知がない。
        • 色遣いがまともな(デスクトップのテーマに従っている)ことが多い。
        • 予定の通知が出ている時に変更しても、Lightningと違って「競合」とか文句を言われない。
    • KOrganizer: まともに動かない。
      • 余りにも多くの依存パッケージがある(70個以上)。
      • (Ubuntuの正規パッケージを)インストールしても起動すらしない。
        • mysqlサーバが起動しない。
      • 最新版は独自のインストールシステムのため、インストールできない。

 

今回のわずかな成果があるとすれば、一時的にEvolutionに乗り換えて試していた時に、ThunderbirdのTodayペインと違って今日の日付が出なくて不便なので、Xfce4のパネル(タスクバー相当)の最上部に出すようにし、それに合わせて時刻のフォントもかっこ良くしたことだ。AvantGarde LT Mediumというのにした(それまでは、Liberation Sansだった)。最終的にはThunderbirdに戻したので日付表示は消したが、時刻はかっこいいままで残している。

Xfce4のパネルに日付も表示させ、
ついでにかっこいいフォントにした。

 

結局、こういう領域で使えるアプリはMozilla製しかなく、それにしたって、どうしてかユーザーの使う気や外部開発者のやる気を削ぐことばかりやっているので、残念ながらLinuxデスクトップの将来は暗そうだ・・・ とても困るし認めたくないのだが、本当のことなので仕方ない。誰かさんのように「なかったこと」にはできないし、使いにくいものを根性で使い続けたくもない。消滅するまでに対策を考える必要がある。

 

(10/11 11:34) いろいろ書いた後で思ったが、鬱陶しいThunderbirdのメールの代わりにEvolutionのメールだけ使うのは悪くなさそうだ。スケジュールと違って特に悪いことがなく、いいことが多かった。「どうせなからスケジュールも一緒に」と欲張らなければいいのだ。ただ、メールとスケジュールのアプリが別になるので、画面配置的になかなか難しい。でも、ちょっと考えよう。

→ とりあえず、Evolution(メール)をThunderbird(スケジュールでTodayペインだけ見せる)に重ねて、一見一つのアプリのようにしてみた。※ 色がうるさいThunderbirdだけの時よりは落ち着いた感じで、悪くない。ただ、実際に使うとウインドウの上下関係が煩雑になるかも知れない。

※僕としてはThunderbirdのTodayペインだけ(縦に細長く)表示させたいのだが、当然ながら、Thunderbirdに そういう柔軟なことは全くできないw 複数のウインドウを、WindowsのMDIアプリのようにまとめて扱えるようにするものがあると便利そうだ。

 

付録: FirefoxとThunderbirdのアイコンなどの色がおかしい(青い)件について

問題: FirefoxとThunderbirdののアプリ内の要素(例: HTMLのラジオボタンやチェックボックス、メールアカウントの小さいアイコン、TODOの優先度の下矢印)の色が青になってしまう。

原因: なぜか、それらのアプリにデスクトップ(Xfce → GTK)のテーマが反映されない。どうも、バージョンや配布元によってテーマを反映するものとしないものがあるようだ。以下に調べた結果を示す。

Firefox

  • Linux Mint 20の版(81.0+linuxmint1+ulyana): NG(ラジオボタンなどが青)
  • Mozillaからダウンロードした最新版(81.0.1): OK(ラジオボタン、チェックボックスがテーマの色)
  • 同Mint 20と同じ版(81.0): OK(81.0.1と同じ)

Thunderbird

  • Linux Mint 20の版(= Ubuntu 20の版: 1:68.10.0+build1-0ubuntu0.20.04.1): OK(アカウントのアイコンがテーマの画像、下矢印がテーマの色)
  • Mozillaからダウンロードした最新版(78.3.2, 日本語版): NG(アカウントのアイコンなどが青)
  • 同最新の英語版(78.3.2): NG
  • 同最新のベータ版(82.0b2, 日本語版): NG

上の結果より、FirefoxはMint版がおかしい(テーマを無視する)、Thunderbirdは最新の系列(81)がおかしいと推測される。どちらも変更するときにしくじったのだろうか。Mint版は勝手に検索エンジンをDuck Duck Goに変えている(初期状態ではGoogleは削除されていて出ない)うえにバグってテーマを反映できなくしてしまったとは、全くどうしようもない・・・

その後更に調べたら、最新のThunderbirdのアイコンが青いのは最新版の売り(「ベクターにして綺麗にした」だとさ)のようで、売りだからテーマなんて無視して切り替えすらできなくなっている。押し付けがましいにも程がある。結局、僕のシステムの問題ではないことが分かった。やっぱり嘆いている人が居た。

Firefoxはダウンロードしたものを使えばいいが、Thunderbirdはオリジナルが駄目(他の問題もあるので質が低いようだ)なので対処しようがないうえに、古い版に戻すのは容易でない。待って直ればいいが、報告しないと直らないのかも知れない。難儀だ。。。

あと、ダウンロードしたFirefoxにしても、Favorites(お気に入り)の★が青いのが気になる。これもテーマの適用が今一つ完全ではないのか。

それにしても、Mozillaとは全く関係ないはずのVivaldiやChromeでも同じ問題(ラジオボタンなどが青)が起こるということは、Mint 20やXfceにも何か問題があるのか世の中の流れなのか分からんが、どっちも好かん!!!

 

おまけ

本文には全く関係ないけど、小さいネタで個別に出すのが面倒なのをまとめて。

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今朝、自作プログラム(アプリによって音を出す先(スピーカー/ヘッドフォン)を変える)の修正の確認のためにVivaldi(ブラウザ)で音を出したら※、なかなかいいモーツァルトのレクイエムが掛かった。ポーランド人と思われる、Bartosz Michałowskiという人がSinfonia IuventusとWarsaw Philharmonic Choirを指揮する演奏(2019)だ。何も期待せずテキトーに音を出したら、最初の数秒で はっとして聴き入ってしまった。

※"Mozart"で検索したら出て来た。Chromeだと、詰まらないモーツァルトの有名な曲(例: アイネクライネ)のビデオが最初に出て来るのだが、VivaldiはBingなので結果が違ったようだ。

僕としては、大好きなカラヤンの(1987)のように(「レクイエム」だというのに朝から)乗れた。ただ、(結構重要なパートと思われる)ティンパニが少し単調な感じ(話し方で言えば、棒読み的)だった。

この、「単調な感じ」というのの理由が説明できない。ティンパニの叩き方にどういう違いがあるのか説明できない。おそらく、ピアノのように違いがある(単に、楽譜どおりに叩いていればいい訳ではない)とは思うが(それが聴こえ方にどういう差を及ぼすのか、興味のあるところだ)、やったことがないから説明できない。ただ、何か物足りない感じがした。

それから、ところどころ、速過ぎる曲(Dies irae, Confutatis)があったが、そういう解釈なのだろうし、変・嫌ではなかった。コーラスがすごく綺麗で、なぜか、涙が出そうになった。

一つ はっきり言いたいのは、「レクイエム」だから悲しくなってでは全くなく(そもそも、歌詞が何を言っているのか分からないw)、演奏(合唱)が美しい(しかも、全然古臭くなくて乗れる)からである。でも、なぜ、美しいとそうなるのかが分からない。月並みな言い方をすれば、「天国に通じるような声」(があるとすれば)を聞いたからなのかも知れない。

 

あと、演奏には関係ないが、動画の画作りもいい感じだった。4Kをうたっていたが、やたらに細かさを強調しない落ち着いた色調(正確には色調と解像度は無関係だが)が良かった。

 

それから、おもしろい(笑える)コメントがあったので、画面コピーを載せる。

でも、今となってはおもしろくない。観ながらでないと駄目か・・・

 

PS. 残念ながら、この演奏はSpotifyには入ってなかったので、聴きたい時に簡単に聴けない。YouTubeまで統合したライブラリができればいいが、今はできていない。

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内田 「『日本習合論』ちょっと立ち読み

毎度、彼の論には全面的に賛成としか言いようがない。そのうえで、少し考えたことを書く。

事大主義の連中、「素人は黙ってろ」とか言う連中は、ひょっとして、相手の知識や経験とかに関係なく、「良く・真面目に考えずに(いい加減に)物を言うな」と言いたいのかも知れない。素人が言う意見がテキトーなもので、結局、彼ら(専門家、または、その賛同者)を馬鹿にしていると感じて逆上しているのかも知れない。

まあ、そういう連中は大したものではないから、聞き流すに限るが、そこは置いて考えてみる。

だから、専門家(とその賛同者: 以下、専門家と略する)が怒る原因は三つあると思われる。素人が

  1. 専門家を馬鹿にするために、悪意を持って変なことを言う。
  2. 何も考えずに思い付きで物を言う。
  3. 素人なりに考えた意見を言う。

のだろう。1は怒っても仕方ない。「うるせー馬鹿」としか言いようがない。だから、「へえ、なるほど」(棒読み)とか笑って聞き流すべきなのだろう。2には確かに僕も頭に来るが(以前、(というか、今も)母にそういう場面があった)、それでも、まともな専門家なら怒らずに済ます方法がありそうだ。3に関しては、(以前も書いたように)何も悪いことはない。

問題は、それらが客観的に判別できず、専門家や賛同者や「世間」(「普通」の人)から見た感じ・印象で判断されることだ。これ、学校でも多そうだ。僕も、それなりに考えたことを言ったり行動したのに、なぜか怒られることが多かった。

そうであれば、専門家は言っている側の真意が何であっても、理路整然と対応すべきだと思う。そうすることで どういう損があるというのか。あなたの学位が剥奪されたり名誉が毀損されるのか(僕から見れば、却って名誉が増えると思うが)。取り合っている時間がないなら、怒らずにそう言えばいいだけだ。

そうできない人こそ、半可通なのかも知れない。

 

PS. 僕は全然彼ほどではないが、やっぱり素人なんだと思う。いろいろ詳しいことはあるけど、「広く薄く」でどれも完璧でない。自分ではそれで実用的でいいと思うのだが、何かの機会に「自分はこれが強い!」っていう領域を示すことを要求されると、なかなか難しい。全く不器用だけど、器用貧乏みたいなものかw

PS2. 彼の「共感なんか、なくてもいいじゃないですか。」は本当にそうだ。自分の意見に共感してもらえれば嬉しいが、その押し付けは糞喰らえだ。今のSNSの、「「いいね」の数=自分の価値」みたいな風潮、承認欲求のためにネタを作るのは大嫌いだ。

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(僕のツイートを拡張する)

マイナンバーカードの証明書の更新に役所まで来いというアフォさ加減。その通知も何枚もの紙が送られて来た。しかも妙に分かりにくい。

「デジタル化」なるもので改善されるのか? (まあ無理だねwww)

補足: 上記の「証明書」は電子証明書のこと。分かりにくい例は、期限切れ通知書には、更新にはカードと通知書とその他必要な書類を持って来いと書いてあるが、その必要な書類が何か不明で、添付の説明書を読むと実際には何も必要なかったり、その説明書が証明書の更新とカード自体の更新を同じ紙で説明していて混乱することだ。最初に後者が目に入って、「役所に来いとあったけど、実はスマフォでも更新できるけど顔写真が要るの?」と思った。

いつもながら、分かりやすい見せ方、UIの基本を全く分かってない。役所だけでなく、外注されている会社もその下請けもクソだ。「お前ら全員辞めろ」って言いたいが無駄だ。

サーバーなどの(SSL)証明書はオンラインで、しかも自動で更新される・できるってのに、日本は未だに江戸時代だ。

マイナンバーとSSLの証明書は性格や位置付けが違うが(マイナンバーの証明書は、SSL証明書で言えば、もっと厳格なEV証明書のようなものか)、そもそも、有効な電子証明書があって、それを更新するのに、なぜ、改めて人が行く必要があるのだろうか? 証明書をカードに書き込むためか。全く馬鹿なシステムだ。スマフォで書けるようにすればいいだろうし、SuicaのようにスマフォのFelicaに入れられるようにしてもいいし、カードに実際の証明書は入れない仮想的な証明書にしたっていいと思う。

そもそも証明書が要るのかって疑問もある。一体、いつ何に使っているのだろうか?? 運転免許証にはそんなものないが、何も問題は起こってないもんな。

この調子では、仮にハンコを撤廃したとしたって、代わりの何か(やっぱり不便な、日本的なもの。電子ハンコ??)が必要になって、もちろん紙は撤廃されず、結局手間は減らず効率も上がらない(でも、お金は掛かる)ってことになりそうだ。

「手間は減らず効率も上がらない」のいい例があった。「教科書のなんちゃってデジタル化を阻止せよ」の、紙をPDFにしただけで電子書籍(ここではデジタル教科書)を名乗ることだ。余りにも論外なので全然意識になかったけど、こういう安直なやり方が大いに出て来そうで、何とも怖い。「デジタル」は手段であって目標・目的じゃないのだが、そこを分かってない人が多い感じだ。 (10/10 7:41追記)

 

PS. そもそも、カードと証明書の有効期限が違うってのが、全くのアホンダラとしか言いようがない。せめて同じなら、「期限なら仕方ないなあ」程度で済むものを。

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先日PCを配置換えした時に、ヘッドフォン(DENON AH-D5000)のイヤーパッドの表皮(正確には、ポリウレタンコーティング)が劣化してポロポロ剥がれ落ちるのに気付いた(良く見たら、床に黒いカスが落ちていた)。特に、本体に取り付ける部分の辺りがひどい。ちょっと前に交換したばかりのつもりだったが、調べたらもう4年近く経っていた。安い物だったし、安くなくても劣化する頃合いだ。実際、調べたら このヘッドフォンはもう8年近く使っているので、純正のパッドもやっぱり4年くらいで駄目になったということで、社外品でも純正並に もったことが分かった(素材は同じってことか※)。

それにしても、いつも思うが、なぜ加水分解しやすいPUを良く使うのだろうか(これを使われると、いくらいい物・気に入っているものでも数年で駄目になってしまって惜しい)。安くできてそれなりに見栄えがいいからか。僕としてはコーティングせず布だけでいいと思うのだが。それだと皮脂が染み込んで汚くなってしまうからか。

だけど、このヘッドフォンはコードが布巻きなのだから、本体だって合わせれば良かったのにと思う(実際には、コードは身体に擦れたり机にぶつかったりして(力学的な)雑音が起こらないように布巻きにしたようなので、本体は関係ないと思ったのだろう)。

※良く調べたら、純正品と交換品は同じくらいの期間使ったのに、交換品は耳に当たる部分はまだポロポロしていないから、純正品よりも質が良かったのかも知れない。うむ・・・

いずれにしても、交換してもまた劣化するだろうし(また買うのが面倒)本体の寿命も近そうなので、パッドは交換せず、去年補修したヘッドバンドのように布でくるむことにした。その時の余りの布があるので丁度いい。

このヘッドフォンはもう「ボーナスプレイ」みたいな状態なので、今回は細かいことは気にせず、気楽にテキトー大胆にやることにした。以下の手順で作業した。

  1. パッドを外す
  2. パッドの劣化したコーティングを剥がす(可能な範囲で)。
  3. 布でくるみ木工用ボンドで接着する
    • この時、余計な布を切って開口部の形を整える。
  4. パッドを固定板に両面テープで貼る
  5. パッドを本体に取り付ける

接着待ちの時間があるので長くなったが、2.5時間くらいで終わった。例によって見た目は今一つだが(それでも、バンドとパッドの色が合ったのはいい^^ それに、良く見かける、「手作りなので一品ごとに微妙に違います」感とか、「田舎の道端の直売所の不揃いの野菜」感があって味があると言えるかも知れないw)、剥がれたコーティングが散らかることはなさそうだ(布に隙間があって出て来たら、そこを接着すればいい)。もちろん、ちゃんと耳は凹みに収まり、音も出た。

さて、この次はどこが駄目になるのだろうか? スピーカーは過大入力しない限り壊れないだろうから、バンドや金具だろうか。あとはケーブルの断線? もう寿命が近いとはいえ、このヘッドフォンは音が悪くないので壊れてもらっては困る。安い物はラジオみたいな音がしてがっかりするから、安易に交換したくなのだ。まあ、スピーカーと同様に補正すれば何とかなるのだろうが、面倒だ。

 

PS. 写真には布の色が明るいものと暗いものがあるが、途中でデジカメの電池が切れてスマフォで撮ったためである。スマフォは画面では本物に近い色だったのだが、なぜか暗く写っている。本当の色は二つの中間くらいである(これ(スマフォ+明るく補正)が一番近い)。個人的にはデジカメの色あいとか階調が好ましいが、明る過ぎて落ち着きのない感じになっているのが良くない(いつもは暗目なのだが・・・)。難しい。 (19:14)

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(酔っているので、軽い話題を)

ソニーのゲーム機が"×"を決定にするとしたとのこと(→ 参照)。それはいいけど、その代わり"○"がキャンセルになるらしいが、それはどうなんだろうか? 欧米では"○"はどういう意味に取られるのか分からないが、特に意味がないからそうしている(それでも欧米から文句を言われていない?)のだろうか。

欧米では、"×"が「決定」とか(機能が)「ある」とかの"✓"と同じ意味なことが多いが、実はそうでもないことがある。(機能が)「ない」場合に使われているページを見たことがある。確か、そこでは"○"が(機能が)「ある」の意味だった。あと、テストか何かで「間違い」とか「駄目」の時に、日本同様"×"を書いている(取り消し線と同様の使い方)のを見た気がする(これはうろ覚えだ)。

身近過ぎて気付かなかったが、ブラウザだって"×"は「読み込み中止」ではないか。("○"に近いボタンも「再読み込み」で「決定」とは違うが、)少なくとも"×"は「決定」とは違うし、そういう肯定的な意味はない。 (10/6 4:38)

だから、本当に固有の意味が決まっている訳ではないから、日本式("○"が決定、"×"がキャンセル)を通せば良かった(それをガイドラインにして、欧米にも守らせる。単なる図形だと言えばいい)気がするが、難しいんだろうな。であれば、記事へのコメント(twitter)にあったけど"A"と"B"でいいだろうし、ラテン系の記号(例: ⨀と⨂)でも、「𝄐」と「𝄪」でも、「※」と「★」でも「あ」と「ん」でも、そして、「🐱」と「🐶」でも良さそうだw (ただ、他に"△"と"□"があるようなので、それと釣り合う文字が良さそうだ)

でもまあ、ゲームをしない僕には(興味深いけど)どうでもいいことだw

 

(10/6 3:59) 書いたあとで気付いたのだが、"△"は西欧ではどういう意味なのか知りたい。これ、何かの結果で「概ね可」とか「若干問題あり」のような状態を短く表すのに便利なのだが、いかにも日本だけだろう。それで、西欧では別の表記があるとしたら一体何なのか、知りたい。何かのアルファベットかな。"H"とか"P"?

 

(10/6 3:59, 4:04 加筆、参照リンクを追加; 4:38 加筆)

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うつ病は「心の弱さからくる病気ではない」専門家

うつ病の原因、ついに解明 リスクを12倍に高めるたんぱく質とは

うむ!

まあ、上の説が確定したのか分からないし、僕にSITH-1なる物が多い(多かった)のかも不明だけど、(それに そもそも当時はこの説は全然なかったから仕方ないけど、)それに関する何の検査もせずに、ただ対症療法的な薬を何種類も何年も飲み続けても治らなかったのに納得した。

一体、あの(今の)DSMとかいうマニュアルや おびただしい種類の薬(当時飲んでいたSSRIだのSNRIだのその他が果たしてSITH-1に効くのか、上の記事の学者の意見を聞きたい。: セロトニンはSITH-1じゃないから、まず全くないだろうがw)は何なのか大いに疑問だ。まあ、今まで原因が分からなかったから仕方ないし、だから対症療法というのか、苦しい症状を和らげる(目標はそうであれ、実際にそれが可能かは疑問だが)のにはいいのだろうが、薬はほとんど効かず、(「紙」を書いてもらうために通院し、薬を飲んでもなかなか良くならないのを分からせて、(怪しまれない)頃合いを見計らって頼んでようやく書いてもらって)休んで自由に過ごしていたのがずっと効いた気がするもんなぁ・・・

実際、原因物質とされるSITH-1は疲労やストレスで増えるということなのだから、薬なんかより(クソな会社から離れて)休むのがずっと効いたのは全く腑に落ちる。

そして、こういう説が出ても、もちろん何食わぬ顔で、*の一つ覚えとか まさに十年一日のごとく今までの診療を続ける医師たちの考えを聞いてみたいものだ。まあ、いろいろな法・制度・縛りはあるだろうが、患者のためにならなそうな雰囲気が出ているやり方をし続けていいと思っているのかねぇ・・・ (やっぱり、国が認めるまで知らん顔静観するのだろうが、僕にしてみれば、そういうのは全く科学者とか技術者ではなくて、作業者とかの感じだ)

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マウスにバイブが入ったら便利かも。

アラームの音の代わりに振動すれば、うるさくない。いつもマウスを握っている訳ではないから気付かない可能性はあるが、例の「振動音」で分かるのではないか。あと、操作のフィードバック(例: 処理が終わったら振動する、描画の時にマウスカーソルがオブジェクトの領域に入ったら振動する)にも使えそうだ。

今までになかったのだろうか?

意外に少ないけど、あったことはあったようだ。マッサージ用のは結構あるが、それじゃないw

 

これをスピーカー(サウンドの出力装置)の一種として作れば、ソフト的には普通のサウンドドライバで振動させられるから、比較的楽に使えそうだ。

とは言え、マウスはLow speed USB (1.5Mbps)だけど、サウンドの場合は少なくともFull speed (12Mbps)にしなくてはならず、更に、中に2つのデバイスが入ることになるので、そういう異常さで難しいかも知れない。まあ、複数デバイスに関しては、中にハブ(機能)も入れれば、それほど問題ではなさそうだ。もちろん、ちゃんとした多機能(multiまたはcomposite)デバイスにしてもいいが、専用ドライバが必要なので得策でない。

あとは、マウスの中に携帯電話とかスマフォ(大きさ的にはスマートウォッチがいいか)を内蔵して、それにSMSなどを飛ばしてバイブを振動させるってのは(USとかロシアの人がやりそうだけど)、おもしろいけど全く本末転倒なので、駄目だw

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Linux Mintを更新する時(更新後だったか)に、外部パッケージ(いわゆるPPA)はなるべく削除した方がいいということで、大掃除も兼ねてざっくりと消した。(数えてはいないが、)100個以上(一覧の画面キャプチャで3枚)あったのが20個以下(同1枚)にまで減った。最新のOSだと、PPAでなく純正(標準? 正規?)のパッケージになっているものが多いので、PPAを消しても純正をインストールすれば問題ないのだ。調子に乗って、その前後に目に留まった、使ってなさそうな純正のパッケージまで消した。

これ、いつどういう考えで消したのか はっきり分からない(ノリで消した??)ところが怖いw

消す時に文句は言われなかったし、その後ちゃんと動いているように見えたので、消してまずいものはないと思って居たのだが、落とし穴があった。

アプリ起動時にウインドウシステム(Xfceの「パネル」)のメニューを開く時や、ファイルマネージャでファイル一覧を見る時やターミナルでの文字入力の時にワンテンポ遅れる(昔のPCのような感じ)ことがある気がした。最初は気のせいだと思って居たのだが、しばらくしても直らないので、新しいOSは(僕の古いCPUには)かなり重いのかと不安になったのだが、直感で、上に書いた 調子に乗って消した純正のソフトの中に重要なものがあるように思った。

すぐに浮かんだのは、"preload"とかいうソフトで、その名のとおり、良く使うデータを前もって読み込むものだ。消す時は、別の"ureadahead"(OS起動時の先読み)と混同したのと、「今は こういう昔ながらのソフトなんて必要ないよな」と勝手に思い込んでしまった。

念のために再度入れても効果がなかったので、「そりゃそうだ」と思い掛けたのだが、再起動したら嘘のように効果が出た。メニューは以前のようにスパッと開き、その他も遅れることがなくなった。

全く迂闊だった。

重要なものを消したので、そのあとで起動しなくなるおそれもあったのだ。。。

ちなみに、ureadaheadは本当に不要なようで、これも入れ直そうとしたら、不要だとか言われて入らなかった。

※Linux Mintのフォーラムを読むと、不要なようだけど未だに「必要」と出て、ユーザー(僕もw)を混乱させているようだ。まあ、新規インストール時には入らないと書いてあるので、本当に要らないのだと思う・・・

他にもそういうのがありそうで怖いので一応調べたが、今のところは大丈夫そうだ。でも、あとで問題が出て、よくよく調べたら 消したソフトのせいだったってことがあるに違いない。が、まあ、今のところは問題ないし、調べても分からなかったから良しとする。でも、もう一度ちゃんと確認したい。

その後再確認したら、6個くらい重要そうなものがあったので入れた。チェックは以下のように、インストールされていない優先度(Priority)の高いパッケージで、i386用でないものを検索した。コマンド中の優先度"required"をimportantやstandardに変えてもチェックした。requiredのものは大丈夫(インストール不要)だったが、それ以外のものがあった。

aptitude search '!~i?priority(required)' | grep -v :i386

なくても動くところが謎だ。

あと、必須ではないが、Wine(運が良ければw、LinuxでWindowsのプログラムを動かせるソフト)も削除していたのだが、たまに使うアプリ(Standwave2: 定在波シミュレーションプログラム)が動かなくなってしまった。それは32ビットアプリのため、動かすには大量の32ビットライブラリが要るが、余計なものは入れたくないので使う時に入れることにした。 (10/4 10:37記)

 

以下、ついでに二つ。

OSの更新後にKeePass2(パスワードマネージャ)の動きが少しおかしくなった(FirefoxのBasic認証のダイアログにホットキーで記入できない)のは、KeePass2でなくFirefoxがおかしくなったようだ。Vivaldiでは問題なかったからだ(正確には、KeePass2でなく下記のKeePassXCで試した)。

KeePass2の最新版では問題はどうかと探したら、もっといいソフト(KeePassXC)の紹介が見付かり、試してみたら なかなか良かったので早速乗り換えた。ただ、残念ながら上記のBasic認証の問題は起こる。それでも、ウインドウが見やすくなって日本語が文字化けしないだけでも充分いい。※

※KeePass2はWindows用のソフトをMonoとかいうもので無理にLinuxで動かしているようなので、いろいろな不都合があった。

 

最後に、今朝ちょっと思い付いて、PCの置き方を変えた。今までは、普通に机の右に並べて正面を僕に向けて置いていたのを90°回転させてスピーカーの前に置き、側面が僕に向くようにしてみた。最初は机の奥のスピーカーの間のデッドスペースに置きたかったのだが、中の掃除が不便になるので止め、この置き方を思い付いた。特に必要性やメリットはなく、見た目がすっきりした程度であるw (あと、左右のスピーカー前の状態が近くなるので、わずかに音が良くなりそうな気がした。)

近頃は全然光ディスクを使わないので、こういう置き方でも問題ないことに気付いた。不便なのは、せいぜいUSBメモリを使う時だけであるが、それもほとんど使わない。

その他の不便は、PCの上に載せたティシューが遠くなることだ。これはどうにかして机の横に(浮かせて)置きたい。きっと そういううまい小物(例えば、ティシューの箱を机の横に貼るようなもの)がありそうだが、もちろん買わないw → 試しに長い輪ゴムで机の脚にくくり付けてみた。ずり下がるので、下部をPCの前面スロットのレールを加工したもので押さえてみた。

その結果PCの上にティシューがなくなったので、ヘッドフォンが載せられるようになった。 (10/4 10:22)

ただ、それからなぜか足がちょっと暑い気がすると思ったら、PCのファン(足に向いている)から内部の熱風が吹き出しているせいのような気がして来た。これからの冬には丁度いい(実際、近頃は足が寒かった)が、夏はどうだか来年の楽しみではあるw

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