通信データ量が少ないのでいつもNAVIを試して来たのだが、以下のような欠点が見付かった。

  • [解決済み] 使わない時は地図表示モードを解除しないと(アプリ一覧で閉じても駄目)、電池が減る。
    • 地図モード中はずっとGPSを使い続けるのだろうか。
    • → 設定のアプリの「バックグラウンドアクティビティ」とモバイルデータの「バックグラウンドデータ」をoffにしていたからのようだ。両方をonに戻したら、電池消費量は正常になり(約3.5%/h)、アプリを表示していなければ、地図表示モードを解除しなくても電池は減らなくなった。バックグラウンドデータを切ると、通信失敗とみなして何度もリトライして、電池を食うのかも知れない。(1/21 15:31)
  • 屋内などGPS電波が取れない状態で地図表示させた場合には正しい現在位置が表示できない。
    • バックグラウンドアクティビティを解除しているせいか、位置情報を「端末のみ」にしているせいか。
    • 他のアプリ(GPSロガー)が継続して位置を取っているので、それが使えるはずなのに。
    • → バックグラウンドアクティビティをonにしても駄目な感じ。画面を表に出しておかないとGPSが動かないようだ。まあ、その方が省電力なので好都合ではある。次回は位置情報の設定を「高精度」に変えて試してみたい。 (1/22 16:56)
    • → 「高精度」なら、屋内で少し(結構長い)待つと位置が出るようだ。もしかすると、「端末のみ」でも待てば出るのかも知れない。でも、GPSの電波が取れない状態では無理か。そういう状態では、「高精度」では位置が出てもおかしいことが多い(全く高精度ではない)。だから、特段「高精度」にする必要はなさそうだ。Googleに位置が通知されるのは嫌だし。 (1/26 8:39)
  • 施設名を押しても情報は出ない。
    • 長押しすると住所が出るが、それを押しても住所の情報が出るだけ。
    • ここ地図は出る施設が少しある(アイコンが出ているものは情報が出るようだ)。

Googleマップに慣れているので、施設情報が出ないのは結構不便だ。昨日のドライブ中に困った。いざという時はGoogleマップを使うしかなさそうだ。

※2番目の選択肢にしていたここ地図は、無料版でもナビ(案内)ができる以外はあまり存在価値がなさそうな感じだ。また、NAVITIMEやMapionやYahoo!なども再度試したが、施設情報に関してはいつもNAVIやここ地図と同様に今ひとつだった。

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前回のオイル交換から約1500kmしか増えておらず、距離的にはまだ余裕なのだが、半年経って劣化した気がするので、一応交換した。論理的に考えれば、ほとんど乗らないのだから、乗る時に過酷な運転をしない限り、多少劣化していたって大きな問題はないはずだ。それはともかく、実は、オイルよりも洗車してもらいたいから行ったという方が正しい。もう、自分で洗う気力や体力がない。特に、今は水が冷たいから全く無理だ。それから、メーカーの無料点検の期間が今月までというのもあった。この「無料点検」、何を目的にやっているのか分からない。きっと何か闇があるのだろうが、車には全く問題がないので、余り詮索しないようにするw でも、雑誌とかにスクープされて叩かれたりしないかとか、余計な心配をしてしまう。

スズキは珍しく忙しかったようで、昔の会社の人に似ている女性の店員(事務員というのだろうか?)さんがてんてこ舞いしていたが、オイルも点検も問題なく、洗車してもらって綺麗になった。その後、軽くドライブに行こうと思っていたのだが、行き先が決まらないので、近くのデニーズで食事しながら考えた。うれしいことに、もう居ないと思っていた、あの小泉さん(仮)が居て、うれしくなった。居る日があるのか、また来るようになったのか。その代わり、以前居た無愛想な男性店員(店長のような感じ)が居なかったので、また行きたくなった。

今日はカレーにした。辛くておいしかったけど、少し脂が浮いていた。やっぱり、1500円くらいになった。前の席の男の子のお子様ランチと緑のソーダを見て、僕もあの頃はああいうソーダが好きだったのを思い出した。意外にも、あの毒々しいソーダは今もあるのか。「健康に悪い」とか非難されないのだろうか。まあ、都会の親はどうか知らないが、どうせ少しくらい飲んだって死なないんだから、どうだっていいw 食べ終わる頃には昼時になって、うるさくなった。

会計の時、5人くらいで全員が個別会計していたババア集団が居た。nanacoでスパっと払うならともかく、それぞれが現金(例によって、端数を数えながら出していた)だったりチャージ(しかも、どうせ千円とかだろう)したりしゃべったりと、とにかくノロノロ払っていて、なかなかイライラさせられた。2人くらいならいいけど、5人ともなると店員さんも迷惑だろう。金さえ払えばこっちが偉いと思っているのだろう。個別会計は店の厚意でやってもらっていると思うのだが、それに甘え過ぎていないかね・・・ ああいう手合は本当に「迷惑」とか「公共」とかいう言葉を知らないようだ。ただ、歳だけは自動的に取っているせいか、自分はそういうのは知り尽くしている常識人だと思っているから、たちが悪いクソだ。

結局、第一候補だった茨城の日鉱記念館の辺り(山)に行くことにしたのだが、ナビに設定してみると意外に遠く(90km以上)、着くのが結構遅く(15時頃?)なるので、次の候補の大田原城跡(約50km)にした。

徳次郎というところに行く途中の道で、クソな運転でイライラさせるオープンのベンツが居た。ジジイが乗っていたようだ。出だしからしばらくはすごく遅いのに、途中から速くするってのは、一体どういう理由なんだろうか? それが一回だけじゃなくて、信号のたびにそうだったから参った。単なる自分勝手とか、ボケてスピード感覚がないだけなのかも知れない。

その後、国道4号に入ったら妙に混んでいたので、やる気がなくなってしまい、南東に逸れて喜連川に向かった。その辺りは気持ち良く走れた。ただ、途中の市街地でクソジジイの運転する軽トラが対向車線から半分はみ出してこっちに向かって来たので、ひやっとした。すぐに戻ったから何もなかったけど、やっぱりボケなのか? お茶でむせたとかいうのも居たし、あの乗りで高速を逆走したりコンビニとかに突っ込んだりするのかも知れない。

喜連川の道の駅に行ったら、駐車場がいっぱいで探すのが面倒だったので、停めずに出て来た。以前、変な歌が流れていたところだ。何があったのかは不明だが、頻繁にああやって混雑しているなら、「100万人達成」とかいうのは本当のようだ。それから近くの7-11に行った。14時頃で疲れたので、もう帰ることにした。帰りも少し遠回りしようと思ったが、走っていたらそれすら遠く感じたので、途中で止めて普通に帰って来た。

途中に最後のクソが居た。今度はマツダの赤い車にヒヤッとさせられた。こっちが優先のT字路(というより、こちらから見て左に細い道が分岐している形)で、向こうから来たそいつは僕の前を横切ってその分岐に入って行った。全く予想外だったので、何が起こったのか分からずあっけにとられたが、結構危なかった。何を考えていたのか分からないが、余程のノータリンか、スピード感覚がない奴だったのではないか。そいつは老人ではなく若かった。田舎はたまにこういうのが居るから危ない(まあ、都会よりは安全な気はするが)。休日のせいもあったのかも知れない。僕も今はサンデードライバーだが、もっとひどいのがうようよしていた。

時計回り。喜連川は右上のL字になっている辺り。114km、5時間

クソばっかりだったが、15:30頃、無事帰宅した。これからは、なるべく平日にドライブしよう。平日は営業車が飛ばすが、そっちの方がまだ安全だし、イライラは少ないからずっとマシだ。

家の近くでガソリンを入れたら、前回同様、燃費は15km/lだった。勤めている頃は12km/l程度だったが、近頃は近場はほとんど乗らないから、なかなかいい。車はやっぱり滑るように走って調子良かった。総走行距離は53000kmくらいになった。このペースなら、10年乗ってもまだ寿命には余裕がありそうだ(と期待したいが、どうだろうか?)。

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僕は決して「働いたら負け」と思っている訳ではなくw、嫌な目に遭わなければ・おもしろければ仕事をするつもりは大いにあるのだが、なかなかすぐには実現できないので、

限りある資源の枯渇を防ぎ、長く持続可能な生活をしよう。

と思っている。いつものように回りくどく遊びっぽく書いたがw、要は、「支出を減らそう」ってことだ。それで、どうするかと言えば、当たり前だが、何もせずに手っ取り早く生活費を削減することは不可能だし、良くあるパターンで、手当り次第にケチればうまく行く訳でもないと思う。そこで、仕事柄、プログラムの処理速度の高速化とか使用メモリ量の削減の時にやっているようにしてみた(と書いたが、実際には後付けの説明である。正確には、気付いたらそうしていた)。その考え方は、

最も効果のある部分(もの)から対策する。

である。今回の場合なら、お金の使用量を分類して集計して、それらの項目を額が大きい順に並べてその順に優先度を付けて減らして行けば効果的なはずだ。あるいは、全体に対する影響が出やすい(容易に出る)順に減らすのだ。

例えば、月の支払額(多い順に並べる)を以下としたら(あくまでも例で、書いていない項目も多い)、

  1. 食費: 10万円
  2. 家賃: 7万円
  3. 電気、ガス、水道: 計1.2万円
  4. ネット回線(光・モバイル): 計6千円
  5. 車(ガソリン): 3千円
  6. ネットサービス(Spotify、ブログサーバ): 計1667円

以前検討したが、ブログサーバやSpotifyを0にしたって、高々年に2万円しか浮かない(それだって不可能だ)。だから、そこは頑張るところではない。でももし、食費や家賃を合わせて月に1万円減らせば年に12万円も浮くから、Spotifyやブログサーバなんて「屁でもない」(まあ、実際には「塵も積もれば山となる」※なのでそうでもないが)。だから、まずは食費や家賃を減らすべきだ。

※最初に書いたことと少し矛盾するが、プログラムの効率化には「塵も積もれば」もある。例え大きいところを対処したって広範に無駄な処理をしていたら、全然速くならない。だから、まずは大きいところなのだが、細かいところをテキトーにしないように心がけることは重要だ。

実際には、プログラムでは、そういう細かい無駄が積み重なって大きい無駄になっていることが多い。例えば、すごく時間が掛かっているところを高速化しようとして見ていったら、細かい部分(例: 最適な方法が分からないから、とりあえず正攻法を書いた1行)がすごく効率が悪くて、そこをちょっと直すだけですごく効いたということは結構ある。余談になるが、今の肥大化ソフトは、こういう細かい無駄(システムが大きくなり過ぎて、もう誰も直せない・・・)が大量にあるような気がする。そのために、CPUもメモリにとんでもないスピードや量が要求される。全くもったいないことだ。

そして、ひとまずの目標を年に10-12万円(1万円/月)減らすことにした。それを1日に直すと約300円となる。意外に少ないので、これなら実現できそうな気がする。

ここで気付くのは、よく、1円でも安いスーパーを回る人が居るが、仮に1品2円安いとしたって、300円減らすには1日に150品も買わないといけないから実現できず、労力の割に効果が薄いことだ。10円安いなら30品だが、何でもそんなに安いところはあるだろうか? (ありそうな気もするw)

あと、これは反発されるだろうが、ヘビースモーカーの方は煙草を1日1箱減らせば300円/日以上達成できるし、健康にもいいから一石二鳥だ。(実際にはそんなに簡単に減らせないだろうし、吸わなければイライラするから健康にも悪いだろう。しかも、今はどんどん肩身が狭くなって吸えるところが少なくなっているのだから、全然いいことがなさそうだ)

次に、最初に書いた考え方で、額が大きいものから減らそうとすると、すぐにできるのは食費となる(これは世の中で最も実践されていること、当たり前のことなので、「いろいろ考えても結論は一緒」だったようだw)。そして、300円くらいであれば、食べ切れないおかずを買わないようにしたり、外での飲み物(自販機)やおやつやお酒を減らせば、簡単にできそうな気がする。

と思ったのだが、実際には、並んでいる惣菜を見ると、もう一品食べたくなりそうな気がするから買ってしまい、散歩したら喉が乾くから飲み物を買ってしまうので、なかなか減らせない※。せいぜい、おやつやお酒を減らすことだ。それならダイエットにもなるので、一石二鳥だ。

※そもそも、食べ物を買わずに自炊すればかなり減るのは認めるが、嫌なことは長続きしないので考えない。

次に減らす候補は家賃である。これは、実行は面倒なものの、うまく行けば劇的に効く。例えば、月に2万円安いところに越せば、年に24万円も減らせる。もちろん、契約関連の費用や引越代などが掛かるうえにさまざまな手間があるから、ちょっとだけ安いところに越すのでは意味がない。仮に初期費用を1年でペイさせるとすれば、ざっと考えたところでは、月に1.5-2万円くらい安いところでないと難しそうだ(「礼金敷金無料」といったところなら結構良さそうだ)。これに関しては、この部屋の次回の更新時に無収入で断られる可能性があるので、早目に確認して、更新できないなら本気で実行しようと思っている。

あとは、光熱費とネットだが、余り効果的でない。以前検討した時は、意外に水を使っているのに驚いたのだが、なかなか減らせない。最も水を使うシャワーやトイレを減らすのは難しい。ガスも同様だ。電気も余り無駄には使っていない。せいぜい、冬に(エアコンや電気ストーブでなく)灯油ストーブなどを使う程度だ(が、嫌いなのでしない)。それにしたって、冬だけ減らしても半分にはならないから、年に1.5万円程度だろう(本当にこれだけ減るなら少なくはないが、火事や換気不良での健康被害のリスクがあるし、灯油を買いに行くなどの不便は大きい)。

ネットは、先日モバイルを安くしたが、500円/月(→ 6千円/年)程度と、前述のとおり、全体への寄与は少ない。あとは、以前書いたように、光を止めてモバイルに一本化する程度だ。それだって、年に1万円前後しか減らない。

他には車が考えられる。ただ、ガソリン代以外の維持費用を考えても年に20万円程度(→ 1.7万円/月)となり、意外に大きくない。ガソリン代は、今だって普通の時は全然乗らないので、これ以上は減らないだろう。だから、経費が安い車に買い換えるとか手放すという案が考えられる。

昨日は、長遠距離ドライブはもう余りしない気がしたので、もし次に買うなら軽でもいいと思ったし、今日は、自分で車を持たなくてもいいから(逆に、保守が面倒なので持ちたくない※)、料金が安ければカーシェアリング*でいいとも思った。が、ここは都会ではないからいろいろ難しそうで、軽にするのが現実的な気がする。すると、ガソリン代以外に税金や保険や車検などの費用も減る。が、初期費用が百万円前後と結構掛かるので、本当に効果があるかは更に検討が要る(でも、今の車の寿命で買い換えるのなら、全く問題ない)。あとは、車を持たずに必要な時にタクシーやレンタカーを使うことも候補になり、結構安く済みそうだが、不便さや気分的な抵抗は大きい。

※要は、僕は今は、車自体が好きなのではでなく、気持ち良くとか楽しく走ることが好きなようだ。だから、車を買う必要はないと思っている。ただ、もし、自分で買わなければ気持ち良く走れる車に乗れないなら、仕方ない。

*カーシェアリングを少し調べたが、料金は安くはないけど高くもなかった(レンタカーと同じくらい)。まあ、買って持つよりは安そうだ。あと、イメージと違って、レンタカーと似たようなシステムだった(実際、レンタカー会社が運営している)。そして、やはり地方だけあって、受け渡し場所が家から遠いので、そこまで徒歩で(自転車も可能だが、嫌いなので持っていない)行かなくてはならず、それではちょっと乗りたくなっても「面倒だからいいや」になってしまうので、時期尚早だと思った。あと、シェアもレンタカーも、ほぼすべてAT車なのを忘れていたw MTじゃなきゃ楽しくない訳ではないが、選択肢が少ないのは残念だ。 (1/20 7:47)

という訳で、結局は、

食べる物を減らし(例: 1日1品、自販機は控える)、安い部屋があれば移る

という、ごくありきたりな結論になった。でもまあ、食べ物は手軽にできるから試してみたい。

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ちょっと思い付いて、(普段使わないから全然減ってないが、いざという時のため)モバイルバッテリーを充電しようと思ったら、なぜかケーブルが挿さらなかった。見ると、バッテリーの受け口はmicro B、使おうとしていたのはCだ。サイズは似ているが違う。大量のケーブルを放り込んでいる箱を探したが、普通の(A-B)以外はA-mini Bしかなかった。

更に探したら、缶コーヒーか何かの景品だったと思われる、しょぼいケーブル(長さが15cmくらいしかない)があった。一抹の不安はあったが、他にないのでそれで充電した。日本の飲料メーカーなら、景品だって簡単に発火するようなものは出さないだろうと期待した(でも、今は全然甘いかもね)。

それにしても、確かに整理はしたが、少しは残したはずだ。きっと、知らないうちに捨ててしまったのだろうと思い、仕方ないから買おうかと通販サイトを探したら、300円くらいのがあった※。ケーブルの他にB→micro Bの変換コネクタもあったので、それなら邪魔にならないし、安い(150円くらい)からポイント利用で0円で買えると思って決めたのだが、やっぱり物を増やしたくないので、もう一度探してみた。

※別件で100円ショップに行ったら、探していたmicro USBケーブルがいろいろあった。まさに灯台下暗しだ。たまに充電に使うくらいなので、わざわざいいものを買わなくても良さそうだ。ただ、さすがにB→micro Bの変換アダプタはなかった。あれはいかにも特殊だ。でも、あれば便利なのに、ほとんど売ってないのが不思議ではある。 (13:09)

すると、あった! 古いスマフォをまとめて入れておいた箱に入っていた。ケーブルをぐちゃぐちゃに入れている箱に一緒にすると壊れたり捨てたりするとか、使う時や手放す時に素早くまとまるので好都合だと思ってそうしたのだろうが、すっかり忘れていたw 何をどこにしまったかのメモをEvernoteなどに書いておくといいだろうが、毎回書くのはどうも面倒だ。

それにしても、まったく野放図にコネクタ(下記参照)を作り出して来た連中(USB-IF)に、「どうしてこんなに多いんだ?!」と小一時間問い詰めたい。

参考: USBコネクタの種類

  • Type-A, B
  • mini Type-A, B
  • micro Type-A, B
  • USB 3.0(SuperSpeed)のType-B, micro B
  • Type-C

余談: 今のところ合計9種類だ。一見、莫大ではないように思えるが、異なる種類間を繋げる要求があり、しかも、それぞれの端にはM(プラグ)/F(ジャック)の種類もあるので、そういう変換コネクタ・ケーブルの種類は膨大になる。どういう計算をすればバリエーションの数が出るのかは、僕には分からない。(9!)2だと恐ろしい数になるが、そこまでは行かないだろう、きっと。でも(9!)×2だって72万だし、(2×9)!なんてとてつもなさそうだ・・・ まあ、部品業界への需要を生み出すという点では役立っているのか?

(15:06) 余談その2: リストを見ると、今となっては余計とも思えるminiとSuperSpeed用のコネクタがなければ、いくらかはマシだったと思う(それでも5種類は多いが)。A, B, Cだけだったらベストだが、無理だっただろう。それにしても、すぐに廃れさせられてしまった(= 半ばobsoleteになった)miniやSuperSpeed用のコネクタを出したのは全く思慮に欠けていたとしか言いようがない。SuperSpeed用のBなんて、美しさのかけらもない。おそらく、携帯機器への対応や高速化で競合に負けたくなくて泥縄的に出したのだろう。

そして、Cは便利だけどやっぱり角度(回転)は合わせなければならない。そこで、半分冗談だが、更に楽にするために、イヤフォンプラグ・ジャックのように360°どの角度でも本当に「ただ挿せ」ばいいようにできないものかと思った。そのままやると、電気では一瞬ショートする可能性があるが、光なら全く問題ない。不可能ではなさそうだ。そうすると、将来は今しきりに除け者にされているイヤフォンジャックが復活することもあって、結局、「林檎は間違っていた」と言われるかも知れない。なんてことを考えて、ほくそえんでいるw

結局、賢そうな顔(見たことないがw)しているけど、全く先見の明がないバカだったと思う。コネクタだけじゃなく、仕様だってすごく増えたじゃないか。今は、外見はCでも中が違うから調べないとちゃんと使えないとかいうこともあるらしい。これでは、我田引水的な規格をドヤ顔ででっち上げては捨てる林檎社やMS(ソフト面)と似たようなものだ。だいたい、最初のコネクタ(A, B)からして、どうして、いつも逆に挿そうとして失敗してしまう(しかも、直そうとして反対にしても挿さらず、やっぱり最初が正しかったことすら多い)形をしているのかと思う。

実は、USB関係の仕事もしたことがあるのだが、その時はこんなことは全然思いもしなかった。「USBはいい・すごい! 是非広めよう」、「レガシー(シリアルなど)は古いから駄目」とかいう純朴な気持ちだけ(= 技術馬鹿)だったしw、そもそも、仕様で逆に挿さらないことを知っていたから注意していたし、開発の時はコネクタが見やすいところに機器を置くせいもあって、挿し間違いすることはまずなかった。が、やっぱりただ作るだけでは分からないことが多いものだ。

PS. そういう点では、例えば、Ethernet(*base-TX)のモジュラーコネクタ(RJ-45)はすごく優秀だ。確かに、初期のEthernetのコネクタは2-3種類あったが、10base-Tが出てからは何十年も同じものが使い続けられている。「ギガビットだからコネクタが違う」ってことはない(と書いたら、実は違うコネクタもあるし、高速なものは中のケーブルの本数や品質が違うことはあるが、一般人が使うものは大体同じだ)。固定電話のコネクタも同様だ(そろそろ固定電話自体がなくなってしまうがw)。そもそも、例えケーブルが違ったって、上下(裏表)の向きを間違えて挿さらないことがまずないだけでもありがたい(しかも、C以外のUSBと違ってケーブルの方向(A/B)もないから、合計で4倍?ありがたい)。

あの系統(RJコネクタ)はちゃんと考えられたのだろうか? コンシューマ系と違って通信系の人は(頭が)堅い(無駄かも知れないのに何十年も先のことまで考える)から、いろいろ考えたのが(これについては)良かったかも知れないな。ちょっとかっこ悪いけど、USBだってあれにすれば良かったのに・・・

そして、「USBが出たばかりの頃は、分からないことが多かったからああなった」とは言えない。そのずっと前からRJコネクタはあったのだから。そういう経験を軽んじた業界が馬鹿だったのだ。

まあ、将来は無線になって、こういうつまらないイライラはなくなってほしい(実は、USBは昔無線の規格を出したが、なぜか失敗している。次は別の団体が別の規格でやればいいだろう。同じことの繰り返しかも知れないがw)。

PS2. USB-IFはカスだが、それよりも更にカスなのは、某国の国営だった電話会社だ。USではとっくにRJコネクタを電話機に使っていた(らしい)頃でも、延々とバラ線でネジ止めしていて、それをやるには資格が要るから、「お前らは勝手にやるな!」、「勝手な電話機も許さん!!」とのたまわっていたのだから。外圧に負けてようやくモジュラージャックを認めた頃が懐かしい。

それ以外にも、さまざまな役に立つのかどうか不明な独自規格を制定していたようで(これが「ガラパゴス化」の発端の一つかも)、ある時、現場の経験が少ない人が、特殊な工具がないと電話線を端子に接続(挿入)することらできないのを知らずに現場に行ったら大変慌てたが、偶然、古参の人が持っていて助かったという話があるかも知れないし、ないかも知れないw

PS3. とはいえ、「つまらないことでこんな長い文章を書く気力があるなら、その時間で『どこに何があるかリスト』でも書けっ」てのはごもっともですw

そして、つい、スマフォやバーコードとかでリスト作成を自動化したくなってしまうという技術馬鹿精神が出て来ると(爆)

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僕にしては珍しく、一週間くらい書かずにいた。ある方が入院されているので、(自分の禁を犯してw)twitterでやり取りしている。その流れで細かい投稿をそっちにしていたら、こっちに書かなくても満足できていたようだ。何もしていなかった訳ではなく、以下のようなことをやっていたので、詳しくは追って書きたい。

  • 画像管理アプリのdigiKam5からXnViewMPへの移行
    • digiKamに移った時と同様、コメントとカテゴリ(メタデータ)を引き継ぐ(普通に表示できるようにする)のがかなりの手間と苦労だった。 (→ 投稿)
    • ちょっとした(でも面倒な)残件と謎があるものの、概ね終わった。
    • XnViewMPは軽くていい。が、将来もまた何かに移りそうだw
    • それでも、データ仕様(EXIF)がオープンなので、(Linuxなら)ツールを使ったりスクリプトを作ったりすれば、いくらでも移行できるのがいい。
    • ついでに、過去にし忘れていた画像のカテゴリ分け(タグ付け)もした。そのために更新ファイルが増えて、オンラインバックアップのデータ量が半端ないw
    • ただ、オンラインバックアップの履歴保存のおかげで、XnViewMPで気づかずに上書きしてしまって失われたコメントを復活できたのは良かった。ちゃんと過去の版がリストアできることが分かった。
      • 履歴は頻繁に使うものではないが、いざという時には便利だ。今は3か月までにしているが、1年くらい残すといいかも知れない(お金次第ではある)。
      • ただ、復活させたコメントはどれも大したものではなく、「そこまで頑張る意味あった?」というオチではあったw
  • スマフォの地図アプリのデータ量と電池消費率の最適探し (→ 投稿)
    • 概ね結論が出た。「いつもNAVI」がいい感じだ。ただ、電池消費率はもう少し詰めたい。
  • 生活費の削減方法の検討 (→ 投稿)
    • とりあえず、10-12万円/年(約1万円/月)の削減が目標。手段は分かり、意外に簡単そうだが、実行は難しそう。
    • 更に、年間数十万円減らす策もあるのだが、結構な手間が掛かる。
  • 大掃除 (まだ残りありw)
    • TODOの作成日を見たら、随分長ーーく掃除してなかったのだが、本当なのか? 確かに、あの埃の量はそうだったかも・・・
  • (昔の写真を整理していて思い出した)白黒画像のカラー化手法がすごい。
    • 以前にも書いたが、画像によってはすごく自然にできる。
    • どうやっているのか興味はあるが、(論文を読んで)調べる気は起こらないw
  • 地図アプリの評価にヨドバシへ散歩して
    • 有機ELテレビが紙のように薄くて感動した。「買いますか?」→「まさか!」だけどねw
      • 技術バカの極地と言えよう。気持ちは分かるけど、ほとんど意味がない。
    • (naokiさんに教えて頂いた、)無制限Wi-Fi(ポケットルータ)は大体約5千円/月で手頃だが、3日で10GBの制限が惜しい。あと、電話が使えなさそうなのも惜しい。光回線をなくせるのはもう少し先だ。
    • (モバイルデータ量をケチるために試した、)ヨドバシの無料Wi-Fiが使えなかった。いくらやっても、認証だの証明書だのの文句を言われてwebが見られなかった。プロキシのせい? 全く惜しい。

並べてみると大したことではなく、先進性も生産性のかけらもないが、いろいろおもしろくやって、いい暇つぶしではあった。この調子で50年くらい一気に過ぎると、いいかも知れないw

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僕のモバイル回線は500MB/月というケチケチ契約なので、可能な限り通信データ量を減らす必要がある。それで、昨年末から試行錯誤してある程度の目処が立ったので、書く。

基本的には、不要なモバイルデータ通信(以下、モバイル)をせず、必要な通信でもデータ量を減らせばいいので、アプリやOS(Android)でそのように設定すればいい。

ここで問題というか疑問なのは、僕のスマフォ(AQUOS sense lite)は長い(数時間)スリープ時にWi-Fiがoffになり、その時に通信が発生するとモバイルが使われてしまうのだ(その後、Wi-Fiに切り替わるのかも知れない)。AndroidはWi-Fiは「スリープにしない」にしているのだが、なぜかoffになってしまう。検索すると、Wi-Fiにもう一個設定(Wi-Fiの自動有効化)があるはずなのだが、なぜか僕のにはない。OSのバージョンが微妙に違うのだろうか。そして、Wi-Fiを自動でoffにするのはAndroidのディープスリープ(Doze)機能なのか、AQUOS固有の省電力機能なのかと思っている※。それでも、可能な限りモバイルを使わないようにしてみた。

※更に調べたら、Androidの既知の(ずっと無視され続けている)問題のようだ。(→ 参考1, 参考2) Android 8 Oreoでは設定の体系が変わってスリープ時のWi-Fi動作の設定がなくなった(→ 参考)ために問題が隠れてしまったが、僕のにはまだ設定があるので効かないことが発覚しているのか。一旦設定を解除して再設定すれば直るという情報もあったので、それを試してみたが駄目だった。。。 → Wi-Fiをonにし続けるアプリ(例: Best WiFi Keeper)を使うといいようだが、電池消費が増えるのは望ましくない(結構矛盾した要求だw)が、どうだろうか?

(1/12 7:51) Best WiFi Keeperなど、Wi-Fiをonにし続けるアプリをいくつか試したが、どれも効果はなかった(30分から1時間でWi-Fiがoffになる)。また、Automagicで同様の機能を作ってみたが、完全にonにし続けることはできなかった(タイマー(exact timer)が指定時間間隔で起床しないようで、処理自体ができない。「電池の最適化」をoffにすればいいのかも知れないが(→ 参考)、更に電池消費が増えそうだ)。AndroidはどうしてもDozeしたいようだ。それに、Wi-Fiをonにし続けていると若干電池消費が増えて(約1.5倍になる)好ましくないので我慢することにし、モバイルを使うアプリを更に減らすことにした。

ただ、いろいろ変える前にデータ通信量を調べるアプリを入れて、どのアプリが(いつ)どのくらいモバイルを使っているかを調べ、多いものから対処する必要がある。また、変更後に効果を見る必要もある。僕は通信量チェッカーとデータモニターを併用している。基本的には前者で充分だが、たまに変なことがあるので、その時には後者でも確認する。

通信量チェッカーで見ると、予想外のアプリが通信している(→ モバイルを使っている)ことが分かった。それぞれの量は少ないのだが、そういうのをカットしていれば残量が貯まって繰り越されて、どうしても必要な時に使える(チリも積もれば山となる(キロを笑うものはメガに泣く?))ので、小まめに切るのは重要だ。それから、知らずに素行の悪いアプリを入れていて、こちらの情報を流出させる場合もあるから、そういう点でも小まめに確認して切るのは良さそうだ(この用途には、後述の通信ブロックアプリの方がいい)。そうして余計な通信を減らすと電池消費量も減る可能性があるから、なお良い。

以下に、モバイル通信データ量を減らせる可能性があることを列挙する。

  • アプリの設定
    • 「自動同期」を止める、「Wi-Fiのみ使用」にするなど。 (例: Evernote)
    • 「データ節約モード」にする。(例: Spotify)
  • Androidの設定のアプリのモバイルデータなどの設定
    • 「バックグラウンドデータ」をoffにする。
    • 「バックグラウンドアクティビティ」をoffにする。: バックグラウンドでのアプリ実行が不要な場合に設定すると、更に通信をしなくなりそう。
    • (1/21 15:33追記) アプリによっては(例: いつもNAVI)、両方またはどちらかをoffにすると電池消費率が増える場合があるので、適宜調整する必要がある。
  • データ量の少ないアプリを選ぶ。 (例: 地図アプリ)
  • データ圧縮するアプリを選ぶ。 (例: ブラウザ)
  • 通信ブロックアプリで通信を制限する。 (例: NetGuard)

一番有用なのは、不要ならアプリの「バックグラウンドデータ」をoffにすることだ。丹念に各アプリをoffにすると、大分減る。Androidを「データセーバー」に設定するのでも良さそうだ。この場合は、モバイルが必要なアプリにデータセーバー時にもモバイルを使う設定をする必要がある。

アプリごとの話を書くと、Spotifyのデータ節約モードは効く。

地図アプリのいつでもNAVIは、大抵は少ない(1回数百KB程度)のだが、たまに多い(5MBくらい)場合があって謎だ。それでも、Googleマップよりはずっと少ない(ただし、使い勝手は少し劣る)。

Evernoteもたまに数MBの通信を行う。それで自動同期を止めると、他のデバイスとの同期がうまく行かない場合があるので、そうはせずに「バックグラウンドデータ」をoffにした(これでも駄目かも知れない)。

Operaブラウザの圧縮機能は悪くはないがすごく効く訳ではないので、僕は使っていない。圧縮時は通信が一旦Opera社を通るのも、ちょっと気に入らない。

NetGuardは最後の砦にいい。アプリごとにモバイルだけでなくWi-Fiも切断できるので、意図しない通信をカットできる。それで、元々通信しないアプリでは広告がほとんど出なくなって(広告は外部から取ってくることが多いが、それが取れないため)、うれしい(→ : 最下部は広告の領域)。ただ、何となく、スリープからの復帰が遅いことがある気がするのと、VPN機能を使っているので、通信時に電池を食う可能性を心配している(未確認)。なお、同様の機能はGoogleのDatallyにもあるが、Datallyはモバイルしか設定できない。

そのような設定をして、今は、余り外で使わなければ一日3MB以下に収まるようになった。

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全くつまらない話です。が、僕には理解不能なので、もし分かる方が居れば教えて頂きたいです。

前の会社でどうやって住所を調べたか、毎年賀状を送って来る人(若い。30代)が居た。送って来るのは彼だけだった。手書きで「昨年はお世話になりました」とか書いてあったので、こちらも(毎年、本意ではなく他のついでに)送っていたが、退職したらなしのつぶてだ。本当にお世話になったと思っていたなら、辞めた時に何か言って来ても良さそうなものだが、そうではなかったようだ。単に、慣習とかで送っていたのか。そうだったら、馬鹿そのものとしかいいようがない。そんなんだったら、最初から送って来るな!

仮に、本心からお世話になったと思っていたら、勝手に送付する紙なんかじゃなくて、こっちに迷惑を掛けないように、日々少しずつ努力するとかで返して欲しいね。だから、そんな賀状は無駄の極みだと僕は思う。良く言われる、人間関係を円滑にするとかいう意味なんてない。紙切れ一枚で円滑になる関係なんてあるのか?w

まあ、本人の考えは分からないから、どういう論理なのか小一時間聞いてみたい気はするw

でもまあ、結局深い考えなどなくて、「そうは言っても、(田舎なんだから、)『会社の人』には賀状を出すのが当たり前なんだよ」ってのが本当のところなんだろう。でも、今って、1980年代じゃなくて2010年代なんだけど、そこは分かってる?w

PS. そもそも、僕の住所をどうやって調べたのかと思う。まあ、会社の社員情報DBが開放だったんだろうが、さすが田舎だねw だから、やっぱり田舎の会社は嫌だな・・・

 

全然話題が違うが、論理不明なことがもう一個ある。良く見るニュースサイトの「女子」の欄は大抵、

のような感じで、いかにも「どうしたら男にモテるか・男ウケが良くなるか」※とかしか目当てでない(= 男に媚びている)ように感じるのだが、それはこのpolitically correctな世の中でも許されるのだろうか? なぜ炎上しないのか不思議だ。読み手が若いから特に問題視されないとは思えない。というのは、これは誰だって目にするから、ターゲット以外の人が目にして問題視する可能性は高いからだ。女性向けに女性が書いている(ように見せている)から問題ないのだろうか(→ 少しでもオヤジ臭がしたら炎上するのか?)。単に僕が古くて、そういう風に読んでしまうだけなのか。

※横道に逸れるが、今は昔ながらの男-女じゃない関係(LGBT)も大いに認める風潮なのに、ここではそんなことが一切なくて、昔ながらなのはどうなのよ・欺瞞はないか?とも思うが、僕は良く分からないので、ここでは触れないでおく。

まあ、これも本人たちに聞かないと分からないが、理解不能なことである(でも、記事はおもしろく読んではいるよw)。

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先日書いたように、XnViewMPでは日本語入力ができず、OSやlibsslのバージョンによってはウインドウ内のGoogle mapsの地図表示もできない場合があるので、それぞれできるようにしたので書く。なお、XnViewMPのバージョンは0.92を、OSはLinux Mint 18.3 (x86 64bit)を想定する(Ubuntu 16.04 LTSでも同様と思われる)。

日本語入力

現象: コメントなどの入力フィールドで日本語(全/半)キーを押しても、Mozcなどの日本語変換モジュールが起動しない。

原因: XnViewMP添付のライブラリ(/opt/XnView/lib)にQt5の日本語入力関連のプラグイン(例えば/usr/lib/x86_64-linux-gnu/qt5/plugins/platforminputcontexts下にあるもの)が不足しているため。

対処: XnViewMPが不足するライブラリを参照できるようにする。

詳細

  • 基本的には、環境変数QT_PLUGIN_PATHにQt5の日本語入力関連のプラグインのディレクトリを追加すればいい。
  • しかし、/usr/bin/xnview(シェルスクリプト)の中でQT_PLUGIN_PATHに/opt/XnView/libを指定(上書き)しているので、単に設定するだけでは有効にならない。
  • そのため、QT_PLUGIN_PATHにOS本来のディレクトリとXnViewMPのディレクトリを設定するようなスクリプトを作るか、xnviewを修正すれば良い。
  • XnViewMPを起動するスクリプト例:

#!/bin/sh

export LD_LIBRARY_PATH=/opt/XnView/lib

export QT_PLUGIN_PATH="/usr/lib/x86_64-linux-gnu/qt5/plugins:\
/opt/XnView/lib"

/opt/XnView/XnView $*

  • 未確認だが、使われていないスクリプト/opt/XnView/xnview.shは設定済みのQT_PLUGIN_PATHを参照するので、それを使えばいいかも知れない(XnViewMPのディレクトリが前に来るので、駄目かも知れない)。

地図表示

現象: 位置(GPS)情報付き画像を選択し、GPSのペーンを開いても、空白のまま地図が出ない(出ることもある)。

原因: XnViewMP添付のライブラリ(/opt/XnView/lib)のQt5は古いSSLライブラリ(libssl1.0.0)を参照しているようで(→ 参照)、新しいOSやPHP 7.3をインストールしたシステムなどでは、libssl1.1がインストールされているためにlibssl1.0.0を参照できないことが多いために、地図表示が不安定になる。なお、システムにはlibssl1.0.0もインストールされているのだが、参照できない(できることもある)理由は分からない。

対処: XnViewMPがlibssl1.0.0を参照できるようにする。

詳細

  • 基本的には、環境変数LD_LIBRARY_PATHに、libssl1.0.0のライブラリのあるディレクトリを追加すればいい。libssl1.0.0のライブラリは以下である。
    • /lib/x86_64-linux-gnu/libssl.so.1.0.0
    • /lib/x86_64-linux-gnu/libcrypto.so.1.0.0
    • /usr/lib/x86_64-linux-gnu/openssl-1.0.0/engines/*
  • libssl1.0.0だけのディレクトリになっている訳ではないため、親ディレクトリ(/lib/x86_64-linux-gnuなど)をそのまま指定するのでは指定する意味がなさそうだし、XnViewMP添付のライブラリと競合するかも知れないと考え、XnViewMPの追加ライブラリ用ディレクトリを作って、その下に参照させたいライブラリへのsym-linkを作り、そのディレクトリをLD_LIBRARY_PATHに設定した。また、上述の日本語入力用に追加するQt5のプラグインも同様にsym-linkした。
  • その他は日本語入力と同様である。
  • XnViewMP用追加ライブラリディレクトリディレクトリの準備(場所は$HOME/.local/lib/XnViewとした):

cd
mkdir -p .local/lib/XnView
cd .local/lib/XnView
ln -s /lib/x86_64-linux-gnu/lib{ssl,crypto}.so.1.0.0 .
ln -s /usr/lib/x86_64-linux-gnu/openssl-1.0.0/engines/* .
mkdir qt5-plugins
cd qt5-plugins
ln -s /usr/lib/x86_64-linux-gnu/qt5/\
plugins/platforminputcontexts .
cd

  • XnViewMPを起動するスクリプト例(日本語入力対応も含む):

#!/bin/sh

export LD_LIBRARY_PATH="$HOME/.local/lib/XnView:\
/opt/XnView/lib"

export QT_PLUGIN_PATH="$LD_LIBRARY_PATH"

/opt/XnView/XnView $*

※32ビット版ではライブラリのディレクトリ名が異なる(上のx86_64i386)ので、適宜読み替えること。

動作例

(1/8 9:25 わずかに修正)

 

PS. 本題とは関係ないが、XnViewMPはかなり柔軟にレイアウトをカスタマイズできるのだが、結構惜しいところがある。例えば、ファイル・画像情報のペーンの名前と値のカラム幅が変更できないので、見やすくするには幅を広くする必要がある(そうしないと、左右のスクロールが頻発する)。試行錯誤して、情報ペーンなどをまとめて下部に置いた。本当は左右どちらかの端に置きたいが、使いにくくなってしまうので仕方ない。

筆者のXnViewMPのレイアウト

とはいえ、どうも使い勝手が悪いので、やっぱり情報ペーンなどを左右に置いてみた。結局、ありきたりなレイアウトに落ち着いた感じだ。これはdigiKamにも似ている気がするから、要は馴染みのUIを変えたくないのだろう。 (1/8 9:27)

筆者のXnViewMPのレイアウト (出戻り?版)

PS2. これはもう全くの余談だが、上の2つのキャプチャ画像、幅は同じなのに大きさが全然違って見える。錯覚なんだろうか。全く不思議だ。 (1/8 20:36)

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PCを使っていて、気付いたら空きが半分くらい(= 約16GB使用)になっており、ブラウザをFirefoxに換えたにも関わらず、想像以上に空きメモリが減るので調べたら、Spotifyやブラウザ(Vivaldi)の他にもメモリを大量に使っているアプリがあった。昨夜に分かったのは、NixNote2とdigiKam5である。まとめるため、以前から分かっていたものも合わせて、以下に示す。

  • ChromeとVivaldi: メモリをふんだんに使う作り。
  • Spotify: メモリリーク: 長時間動かすと数GBに増え続け、全く減らない。
  • NixNote2: メモリリーク: データベースのバックアップをすると1GB以上に増えて、減らない。
  • digiKam5: メモリリーク: タグでの検索(例: タグのタブを開いて、あるタグを選択する)をすると数GB程度に増えて、減らない。

対処の方針としては、別のアプリを使うか回避策を見つけるかである。

ブラウザについては、Firefoxに移ることで緩和・軽減した。Spotifyは使用量が一定以上になったら自動で再起動するようにした。

新しく見付かったNixNote2については、データベースのバックアップは頻繁には行わない(定期的なバックアップ時のみ)ので、バックアップ後に再起動するか、(NixNote2ではバックアップせず)Windows版のEvernoteでバックアップ(エクスポート)することを考えている。

同じくdigiKam5(以下、digiKam)については、(自動で再起動するために)外部からプロセスを停めると画像やDBが壊れる可能性があるので、別のアプリとして、以前検討して止めたXnViewMPを再度試した。あれから改良されたのか、今回は結構いい感じだったのだが、いくつか問題があったので以下に示す。

XnViewMPの問題(不満な点)

  1. [済] コメントなどに日本語が入力できない。
    • Qtのライブラリの問題だったので、AppImage版digiKamと同様に追加して入力できるようにした。
    • これは、今まで採用を見送っていた最大の理由である。
  2. [TODO] 画像の日付でのフィルタリングができない(日付などでの検索は可能)。
    • 元々、画像の格納ディレクトリを年月日で分けているので、この機能はほとんど使っていなかったので、大きな問題ではない。
    • 追って、改良できるか検討したい。
  3. [済] 画像内に設定されたカテゴリの反映が自動でない。
    • 新規追加したファイルのカテゴリは、それらのファイルをXnViewMPで読み込まないと反映されない。そのため、ファイルの格納場所が分からないと、カテゴリで検索できない。
    • アプリの作りの問題なので、どうするか検討中。 → 以下のようにして対応した。 (1/7 9:17) → 問題なく動作している。 (2019/1/26 15:40記)
      • 問題となっている、「格納場所が分からない新規追加したファイル」は、自作の取り込みプログラムでカメラなどから取り込んで日付のディレクトリに振り分けたものなので、取り込んだファイル一覧を作成し、それをXnViewMPに指定して起動することで反映されるようにした。なお、既存のファイルを外部プログラムでカテゴリを変更した場合の更新は、この方法ではできない。
      • 以下のような処理のスクリプトを作成し、XnViewMPのツールバーのコマンドに登録して、そのボタンを押せば自動で取り込んだ画像を反映できるようにした。その時使っているものとは別のXnViewMPのプロセスで画像DBを更新しても、ちゃんと反映された。
        1. (画像取り込みプログラム: 取り込んだファイル一覧を作成する。 → img-list.txt)
        2. XnViewMPに一覧を指定して起動する。: xnview -filelist img-list.txt
        3. 少し待ち(0.5秒程度)、XnViewMPを最小化する。
        4. XnViewMPのDBへの反映が終わるまで待ち(余裕をみて3秒程度)、XnViewMPを終了させる。
        5. ファイル一覧を削除する。
  4. [TODO] ファイル・ディレクトリ名での除外ができない。
    • 余計なファイルやディレクトリが表示されて使い勝手が悪いので、どうするか検討中。
    • なお、ファイル名の拡張子では除外可能。
  5. [済] コメントの格納フィールド(タグ)がdigiKamと違う。
    • digiKamで書いたコメントはXnViewMPの"Edit comment"では出ず、"Edit IPTC/XMP"の"Caption"に出る。
    • ただし、サムネイル一覧のラベル("Comment")には出せる。
    • 場所は違うが見られるので大きな問題ではないが、追ってどうするか検討する。
    • → XnViewMPの認識するタグにコピーして対応した。カテゴリも同様にした。 (→ 投稿: 2019/1/26 15:40記)
  6. [済] 画像内に格納された位置情報(GPS情報)で地図が表示されない(地図ペーンが空白になる)。
    • ライブラリのバージョンの問題だったので、対応した。
      • 新しいライブラリ(libssl1.1)では廃止されたと思われる、SSL2やSSL3を使っているようだ。(このままだと、将来はGoogle mapsに接続できなくなりそうだ)
      • なお、libssl1.1はPHPの7.3への更新時にインストールした。
    • なお、外部サイト(GeoHack)での表示機能は問題なく動作する。
  7. [済] 画像回転の処理・結果がdigiKamと違う?
    • (EXIF情報だけで回転させるモードの場合、)画像を(論理的に)回転させても埋め込みサムネイルは回転しないために誤解していた。 → 埋め込みサムネイルを使わない設定にして回避した。 (1/8 9:10追記) それでも駄目な場合があるので、EXIF情報だけで回転させるのは止めた。
  8. [保留] 類似画像検索や顔認識機能がない。
    • これらの機能は使っていなかったので、大きな問題ではない。
    • なお、若干機能が違うものの、類似画像検索はあった。

探すと結構多かったのだが、重要なものについては対処できた。そして、確かに問題は多いものの、XnViewMPには以下のようなメリットがあり、それがdigiKamでは実現できずずっと不満だったので、対処に手間を掛けても移行する価値は大きいと感じた。

  • 起動が高速で操作も軽い。
  • メモリ使用量がとても小さく(起動直後は300MB以下)、使用量の増加速度が小さい。
    • なお、増える場合も減る場合もあり、増減の条件はまだ分かっていない。
    • (1/8 9:10) サムネイルをキャッシュすると、表示した画像(サムネイル)数に応じてメモリ使用量が増え続けて減ることがないようだ。そのため、キャッシュを行わないようにした。
  • 良く使うディレクトリをFavorites(お気に入り)に登録できるのが、とても便利。
  • ESCキーで画像表示が閉じるなど、使い勝手がいい。
  • ウインドウのレイアウトを柔軟にカスタマイズできる。
  • マウスホイール加速への追従性はdigiKamより良い。

なお、日本語入力とGPSの地図表示の対応方法については別途投稿する予定である。

PS. XnViewMPの一番の問題は、ドキュメントやサポートがすごく貧弱なことだ。コマンドラインオプション一覧すら出ない・存在しないし、マニュアルもヘルプもなく、使い方は、想像するかwebやwikiの少ない記述やフォーラムを見るか検索するしかない。フォーラムのlibsslの件を見る限り、不具合を報告しても直ることは少なそうだ(言ってみれば、「悪魔対応」だw)。。。 まあ、それでも他のアプリ同様、自分で何とかできるから良しとしている。

ただ、これでは本当に、物好きとかプロしか使いこなせない。基本的にはいいアプリなのだから、サポートをちゃんとすればユーザーがもっと増えると思うのに、全くもったない。 (1/7 9:33)

(19:54 わずかに加筆; 1/7 9:34 加筆・修正, 15:55 わずかに加筆, 16:03 題に追加; 1/8 9:10加筆)

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昨年、事件になったカショギという人の名前を見た時、どうも見覚えがあった。クイーンの曲に出て来た覚えがあったので昨夜調べてみたら、"The Miracle"(1989)というアルバムの中の"Khashoggi's Ship"という曲だった。

ただ、ずっと、「カショギ」(当時は「カショーギ」と読んでいた)は、なんか親しみがあるようなないような妙な名前ではあるが、中東には多いのだろうと思っていて、事件があった時も、歌とは特に関係はないと思っていたのだが、調べたらそうでもなさそうで、「へえ」と思った。

公式な情報ではないのだが、このページこのページによれば、歌のカショギはアドナン・カショギというアラブの武器商人で、Wikipediaによれば、殺害された人の甥だそうだ。この人は、アルファイダやイメルダ・マルコスとも繋がりがあったようだし、Wikipediaや前掲のページによれば、歌の船(大型ヨット)は最後はトランプに売られたそうで、なかなかすごい(& 恐ろしそうだ)・・・

PS. ちなみに、僕は昨夜調べるまで、長年この歌の名前を"Khashoggi's Shop"(カショギの店)と誤読していた(そのうえ「カショギ」の綴りも分からなかったため、プレーヤーではなかなか検索できなかったw)。そして、(詞を分かろうと思ったことがないので)「中東の人の経営するお店で、何か楽しいことやおもしろい物でもあるのだろう」と思い込んでいた。なに、良くあることだw

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今日は、トイレの他にもう一つうまく行った。先日、思わぬ問題が見付かって仕切り直しにした、PHPのバージョンアップである。問題は、最新版PHPをインストールするためのPPA(公式パッケージ以外のソフトを手軽にインストールできる非公式パッケージ)に、PHP以外の余計なパッケージ(→ PPAのページ下部の一覧を参照)が沢山入っていたことだった※。そのPPA(以下、ondrejのPPA)を使うのは一般的なようだが、セキュリティ上のリスクが高いように思えるので避けたかった。

※今考えると、余計に思えたものはいずれかのPHPのモジュールが依存するものなのかも知れない(だから、全部のPHPモジュールをインストールした時には余計なものがなくなるのではないか)。そうならなおさら、自分が使うモジュールに必要なものだけをインストール・更新対象にしたい。

それで、今日までは、OS(Linux Mint)を更新してそれ(公式パッケージ)に含まれるPHPに更新することを考えていたのだが、良く考えたら、最新のOSに含まれるPHPは最新ではないため、すぐにサポート期間が切れてしまうことに気付いた。以下にその関係を示す。

Linux MintとPHPのサポート期間の関係

  • Linux Mint (→ 参照)
    • 18.3(現在使っている版): 2021/4まで
    • 19.1(最新版): 2023/4まで
  • PHP (→ 参照)
    • 7.2(Linux Mint 19.1(Ubuntu 16 LTS)のパッケージで入るもの): 2020/11末まで
    • 7.3(最新版): 2021/12頭まで

OSをLinux Mint 19.1に更新するとPHPは(最新の1つ前の)7.2にできるが、それは来年終わり頃にサポート期間切れになってしまうので、また今回のような状況になる。しかも、それがOSの期限切れまでに何度も起こるので、そのたびに必要もないのにOSを更新することになって無駄だ。それで、代わりの案を考えたら、以下の2とおりになった。

  1. ondrejのPPAの中のPHPだけを抜き出して使う。
  2. 自分でPHPをビルドしてインストールする。

2の自分でビルドするのはさまざまな問題や手間がありそうなので、却下した。1の、PPAからPHPだけを抜き出して使う方法を考えたところ、以下のいくつかの方法が浮かんだ。

  1. OSの設定を調整して、ondrejのPPA中のPHP以外のものを無効にして、PHPだけがインストールできるようにする。 (→ 参考1, 参考2)
  2. ondrejのPPAからPHPだけを抜き出した、「自分のPPA」を作る。 (→ 参考1, 参考2)
  3. ondrejのPPAのサイトからPHPのパッケージファイル(deb)だけをダウンロードして、インストールする。その処理を自動化する。

1番目はPinning(aptの設定ファイル中にPinという設定を記述する)でできそうだが、間違えると、前回のように厄介なことになりそうだ。2番目は、抜き出すだけでなく、抜き出したものをパッケージにするための情報を再度作成する必要があって面倒そうだ。3番目は一見簡単で、やればできるのだが、自動処理するにはOSのパッケージのインストールの仕組みを自分で作るようなものなので、間違いやトラブルのリスクが増えそうだ。

結局、1番目(Pinning)を採用することにした。試行錯誤でシステムを壊さないように、仮想環境で試した。すると、意外にうまく行った。以下のような手順で設定すれば良い。

  1. ondrejのPPAをOSに追加する。
  2. aptの設定ファイルを修正する。(→ /etc/apt/preferences.d/ondrej-php.pref)
  3. PHP 7.3のインストールに必要な依存モジュールを調べて、上記設定ファイルに追加する。
  4. 余計なパッケージがインストール対象になっていないか確認する。

1は、検索するとすぐに出て来る方法で、例えば以下である。

sudo sh -c "export LC_ALL=C.UTF-8; \
add-apt-repository ppa:ondrej/php"

2は、参考ページを参考にして、以下のようにした。

/etc/apt/preferences.d/ondrej-php.pref:

# ondrejのPPA中の全パッケージを無効にする。
Package: *
Pin: release o=LP-PPA-ondrej-php
Pin-Priority: -1

# ondrejのPPAのPHP7.3のパッケージを有効にする。
Package: php7.3*
Pin: release o=LP-PPA-ondrej-php
# 公式パッケージがない時だけ、ondrejのPPAのパッケージを使う。

Pin-Priority: 400

# ondrejのPPAのPHP7.3が依存するパッケージだけを有効にする(下線部は自分が使うPHPのモジュールによって変わる)。
Package: libargon2* libpcre2* libsodium2* libssl1*
Pin: release o=LP-PPA-ondrej-php
# 他にパッケージがない時だけ、ondrejのPPAのパッケージを使う。

Pin-Priority: 50

なお、上のPin指定の"o="に指定する名前(提供者名)は、1の後に以下のコマンドを実行すれば確認できる。

apt-cache policy | grep -i php | grep "o="

3の追加パッケージを調べるには、必要なPHPのモジュールをaptitudeに指定して、インストールをシミュレートするモード(-sを指定)で実行する。以下にコマンドの例を示す。

sudo aptitude -s install php7.3 \
php7.3-{common,cli,cgi,curl,mbstring,wddx,\
xml,xmlreader,xmlwriter,xsl,opcache,json,\
readline,exif,posix}

上のコマンドを実行すると、依存するパッケージlibargon2-0, libpcre2-8-0, libsodium23, libssl1.1が不足していると出るので、ondrej-php.prefの3番目のPackage指定に追加する(下線部。指定にはワイルドカードが使用可能)。

4の、余計なパッケージがインストール対象でないか確認するには、apt-cacheコマンドやアップデートマネージャーを用いる。以下にapt-cacheコマンドでの確認の例を示す。

apt-cache policy | grep -i php | grep -v sury
apt-cache policy | grep -vi php | grep sury

1番目はPPAの説明が出ればOK、2番目は追加した依存パッケージのみ出ればOKである。

実際のPHPのインストールは、3のコマンドに-sを指定せずに実行すれば良い(私はインストールの前に現在のPHPをアンインストールした)。インストール後に、PHPのバージョン(php -v)やモジュール(php -m)を調べて、想定どおりならOKである。その後、既存のプログラムの動作確認や調整などを行う。

書くと長くなったが、意外に簡単にPHP 7.3に更新することができた。作業時間(事前検討などは含まず)は30分程度だった。これで、再来年の頭までは(大きな問題がない限り、)今のOSでも行けそうだ。

PS. OSをバージョンアップする際は、設定ファイルのPackageで追加したモジュール(libargon2など)はおそらくOSに含まれているだろうから、バージョンアップの前に設定を調整(php7.3*だけにする)した方が良さそうだ(バージョンアップ後でも大丈夫だと思う)。 ← その後、PHP7.3や依存モジュールのPin-Priorityを下げることで、仮に公式パッケージが出た場合やOSのバージョンアップ後には公式のものを優先させる設定にした。

(1/5 6:21 ondrej-php.prefの設定を改良)

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昨日の早朝、突然、トイレの水が出なくなった。便器を流す水は出たのだが、タンクの上の手を洗うところから出ないのだ。最初は寒さで凍ったのかと思ったが、別の蛇口は大丈夫だったし、いくら寒くてもトイレが氷点下になるとは思えなかったので、謎だった。

それで、タンクの中や説明書を見て、フィルタ(構成図中の赤線の部品、写真のオレンジ色の蓋の中にある)が詰まっているのかと思って掃除した。タンク内の部品はほとんどプラスチック製で、古いせいか取り付けが堅かったので、割ったり折ったりしないように慎重に作業した。フィルタを外して見たら、確かに砂や粘土のようなゴミで汚れていたので、掃除して付け直した。そうしたら、見事水が出るようになって、めでたしめでたし。

なんてことは全然なかったw

次に流したら、やっぱり水が出なかったのだ。確かに、フィルタは水が通らないほど詰まってはいなかった。それで、フロートの動きが悪いのかとも思ったが、問題なかった。そして、上から水は出ないものの、中ではすごく弱くちょろちょろと出ていて、長時間掛ければ水が溜まることに気付いた。それで、そういう状況を念頭にネットを調べてみたら(→ 参考1, 参考2)、いくつかの可能性があることが分かった。以下に検討したものを挙げる。

  • フィルタの目詰まり
  • フロートが動かない・引っ掛かっている。
  • ダイアフラムの劣化
  • ボールタップの故障

ダイアフラム(構成図中の「黒いゴム部含む」と書かれた部品)は、ボールタップ(構成図中央の縦長の部品)の中にあるゴム部品である。また、ボールタップの故障の実態は、ほとんどダイアフラムの問題だろうと思われる。更に検索したら、ほとんど同じ症状の方が何人か居た(→ 参考)ので、今回の故障はダイアフラムが原因であることが間違いなさそうなことが分かった。

それで、本来は大家さんに連絡するところなのだが、昨日は三が日で、お休み気分なのを邪魔したくなかったし、業者も休みだろうし、それ以前に、部屋が汚くて掃除しないと人を入れられない問題があったw 翌日まで待つ&掃除するか、自分で交換するかの選択になった。考えつつ調べたら、親切なことにメーカーが交換の手順を公開してくれているので自分で交換できそうだったし、部品も千円未満と安そうだったので、やってみることにした。

早速、散歩がてら最寄りのホームセンターに行ってみたが、ダイアフラム(TOTO TH405S (または HH11113))はなかった(取り寄せで2週間掛かるくらいとのことだった)。。。 仕方ないので、別のもっと大きな店に(あらかじめ聞いてから)行くかヨドバシで買うかだが、別の店はどうもDQNや高齢者が多い感じで、車は危ない気がして余り行きたくなかったのと、ポイントがあったし、他に近場では買えない物(無香料の洗濯洗剤)も買いたかったので、ヨドバシにした(上に書いたように、全く使えない訳でなく、長目に待てば水が貯まって使えるようになるので、数日なら待っても大丈夫だった)。ダイアフラムは約600円だったが、ポイントを使って実質420円くらいになった。

それが今朝届いたので、さっき交換した。分解はもう3回目だから手慣れたもので、10分も掛からずに交換でき、無事に上から水が出るようになった。念のため2回流したが、大丈夫だった。おもしろかったのは、交換して組み付けたら、残った圧力で、小さい穴から水が噴水のようにピューっと吹き出たことだ(圧が弱かったので、水浸しにはならなかった)。駄目だった時は、その辺りから弱々しく水が漏れていたので、理由は不明だが、気密性が重要で、それが回復したことは分かった。その噴水はいいのか分からないが、とりあえず、今は問題ない。

不思議なのは、古いダイアフラムを見ても特に破れたりしていないことだ(小さい穴2個は元からあるもの)。新しい物と比べても違いが分からない。確かに、ゴムが劣化していて、触ると指が真っ黒になったので、プラスティック部との継ぎ目に見えない隙間ができているのだろうか。もしかして、古い物は中央が白いが、そこはゴムが破れて中が見えているのだろうか? それにしては綺麗だし、参照ページの方の物も新品で白いので、違うだろう。ただ、この継ぎ目が弱くて良く故障するため、新いものでは全部カバーするように改良したのかも知れない。

それから、なぜこの部品が要るのかが不明だ。ボールタップ内に気密性が要る理由が知りたい。しかも、小さい穴が空いているのも謎だ。とは言っても、プロには当たり前のことなのだろう。調べれば分かりそうだが、まあいいやw

PS. 壊れた箇所を探す時にはスマフォが大いに役に立った。Webページを見ながら確認し、写真を撮り、Evernoteに結果を記録した。まったく便利なツールである。

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前に書いた、去年から二年越しで続いている、僕の好きな色の猫の運送会社にまつわるトラブル。トラブル本体もすごくムカつくのだが、まだ置いておくとして、ここで書きたいのは、日本も常識が通じなくなって来たのかということだ。

まあ、「常識」と言っても人それぞれ違うことすら常識だが、それでも、日本なら最低レベルの線は確保されていると思っていたのだが、どうもそれも怪しい感じだ。以下に、今回呆れたことを書く。

トラブル対応でそこの人が来ることになり、僕が「※日の午前か午後*時までなら大丈夫」と伝えたら、先方は「当日、ドライバーが連絡して、(僕)の都合を聞いて、ご都合の良い時に行きます」ということを伝えて来た。

僕は、午前も指定したから、その日の「朝一」(どんなに遅くとも10時)に電話が来ると思って待っていたが、全然来なかった。風邪で調子が悪かったのだが、仕方なく11時まで待っても来ないので、寝てしまった。そうしたら、電話が11:30頃に入っていた。

普通だったら、待っても電話が来なかったらこちらから掛けるだろうが、今回は荷物の受け取りではなく、純然たる向こうのミスを向こう内部の都合で事後処理するのに付き合わされているので、こちらが電話代(フリーダイアルではない)を負担する義務なんてないし、メールだってエラーだので面倒だから、意地でも連絡しないことにしている。

大体、そんなに重要な処理なら、その担当者あるいは代理の人がすぐに来ればいいのに(時間帯を伝えた時、それを想定していた)、荷物の配送のついでにドライバーに来させるさせるってのが甘い。危機感とか連帯意識がないというか、本社もそうだが、下に丸投げする体質が強い気がする。

これはどうなんだろう? 確かにどこにも嘘はないのだが、この方式であれば、僕は、「都合がいい」と言った何時間もの間、ずっとどこにも行かず、寝もせずに電話を待っている必要がある訳だが、向こうの担当者あるいはドライバーはそれを期待していたのだろうか?

想像するに、僕が連絡した相手は「朝一の電話」を想定したが、ドライバーには、「午前か*時まではいいって言ってるから、前もって電話しろ」程度の指示しかしておらず、ドライバーは「行く前に聞けばいいんだな」と思ってこうなったのではないか。

いずれにしても、今後は、都合がいい時間帯を教えても、実際に来る時刻の調整の電話は「朝一」(これだって危ない。「10時まで」とか言わないと駄目だ)を念押しするか、電話が掛かって来る時間帯を教えてもらうか指定しないといけないようだ。なかなか面倒だ。

皮肉なのは、調整に人間が絡んでいない、webでの配達時刻の指定・変更などは全く問題なく、何のストレスもなく使えていることだ。今回だってそのシステムを使えば、全く問題なく調整できたと思うのだが。なぜ、これが全社的に汎用的に利用できないのかが不思議だ(実際には無理なのも分かるけど・・・)。 要は、その担当のおっちゃん(かどうかは不明)は不要ってこと??

 

(18:23 正確さを増すため、若干修正)

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明けまして

おめでとうございます。

いつの間にか、僕には激変だった2018年が終わり、2019年です。大晦日辺りに風邪をひいたようで調子悪いので、久し振りに自宅での年越しです。もちろん、今(大晦日の夜)はモーツァルトのピアノ協奏曲三昧(いつもながら、ポリーニのK. 488 (1976)の後はゼルキンの20番代(1980年代))です。

去年の年頭には変化が楽しみだと書きましたが、全く予想外の方向になりました。でも、そこでも書いたように、ギャンブル好きな僕らしい結果と言えます。退職してものすごくせいせいし、自由でストレスの少ない毎日を過ごしています。そのおかげで、再び太りつつありますw

今後どうするかを考えると、前にも書いたように、(すごく贅沢な書き方ですが、)働かないで過ごすのもいいけど、おもしろい仕事がしたいです。ただ、前回のように中小企業はハズレがすごく多そうですし、大きい会社でも嫌なことが多かったので、会社勤めはないでしょう。派遣やSESは論外です。もちろん、都会暮らしもないです。ただ、そうやってフィルタを狭めると、残るものがほとんどないのは確かです。が、まあ、「狭き門から入れ」と言いますし(違うかw)。

そういう訳で、今年は去年に引き続き、じっくりと可能性を模索・試行錯誤しようと思います。あとは、今までどおり、本質を見抜き、無駄なく省パワーで、臨機応変・縦横無尽・勇猛果敢・焼肉定食で行きたいです(と、いかにも新年らしく読み映えのいいことを書きましたw)。そして、趣味はもちろん今までどおり続けます(更にローコスト指向になるでしょうが)。

今年も気ままに書きますので、ご興味のあるものをお読み頂ければ、ありがたいです。もちろん、コメント・質問・意見は歓迎です。

れんと

 

PS. ネタが尽きたのと作るのが面倒なので、今年は例年載せている画も止めました(そもそも、自分で描いてないものは挨拶にはふさわしくない気もしています)。その代わりと言ってはなんですが、最初の言葉のレイアウトをちょっとだけ工夫してみました(いや、HTMLとか苦手なんで、これだけで精一杯ですw)。紙の年賀状も、形だけになっている気がするので廃止し、年賀メールも元日の0時に出すようにするなんて手間の掛かることはせずに、年明けに書くことにしました。ミニマリズムを深化させているのか単にものぐさなだけのかw

それならば、そもそも、こういう年頭の挨拶すら無意味な気もしますが、まあ、「年の区切りに際して思ったこと」を書くということで、良くある、形式的な挨拶だけが交わされる新年会や賀詞交歓会などよりはずっといいでしょう。

PS2. 前の会社について、もう少しだけ書きます。今でもふとした拍子に、そこでの嫌なこと(人・できごと)が頭の中に蘇ってムカつきます。PTSDやフラッシュバックとまでは行かないですが、一種のトラウマだと思います。仕事自体はともかく、そこの人たちには全然馴染めなかったようです。いい人が多いと思っていたのですが、辞めても誰からも労いの言葉などもらえなかったので、実際にはそうではなかったようです。お互いに恩知らずというのはあるでしょうが、その会社の異常さを実感しました。

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ちょっと宅配便でトラブルがあったので苦情を出したら、謝罪のメールが来た。で、それに返事を出したら、エラーで戻って来た。例の、「宛先のユーザーがいない」っていうエラーで誤解させる、迷惑メール防止フィルタのようだ。ドコモだけじゃなくてauも同じだったようだ。真似したのかね。

それにしても、メールを使っていながら、自分の使っている携帯の設定を思い出して、送るメールが相手に届くか考えもしないほどリテラシーの低い人にも参るが(まあ仕方ないとも思うし、もしかしたらデフォルト設定なのかも知れない)、時代遅れでおそらくメリットよりデメリットの方が多い、どっちが迷惑だか分からない「迷惑メール防止」システム(と言えるかどうかすら怪しい)を依然として続けるキャリアには、ほとほと呆れる。

返信については、仕方ないのでGoogleのアドレスで送ったらエラーは来ないが、果たしてちゃんと着いたのやら・・・ まあ、届かなくたっていいよ。トラブルには実害がないことが分かったので、放置放置!

調べたら、auはGmailはエラーを返さずに落とすという情報もあった。もーいいっ! だが、こっちが返事も出さないいい加減な奴と思われるのは嫌なので、本社のサポートに、その旨と面倒だからこれで終わりでいいと書いた。丸投げはイカンという文句と一緒に。

と思ったら、今返事が来た。なんか、迷惑なシステムや人に振り回されて馬鹿みたいだ。(21:32)

 

PS. リテラシーと言えば、その僕が大好きな色の猫の会社は、本社の問い合わせ窓口に苦情を出したのに一次回答すら送って来ず、担当営業所の人の携帯から初めてメールが来るってのは一体どうよと思う。普通は、「担当から回答させる」とか送って来るものではないか? 営業所にメールを使える設備がないのなら、なおさら、本社から送るべきだと思う。Webや荷物のシステムはとてもちゃんとしているのだが、中身の人はまだまだ遅れているってことなんだろう。

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先日Googleマップの通信データ量が多いことに気付いて、軽い地図アプリを探した。ただ、データ量を少なくする方法などで検索すると、「Googleマップは余りデータ量が多くない」という情報もあって、不思議な気がしたので、少し調べてみた。

まず、僕が問題に気付いた時は低速モードで使っていたのだが、通信速度が遅いためにデータ量が増えてしまう可能性(データの取得が遅いために再取得が多発するなど)を疑ってWi-Fiで試したが、データ量は多いままだった。また、データ量を減らせる設定を調べたが、航空写真などをoffにする以外はなかった(Chromeを使うGoogle Maps Goというのはあったが、データ量は余り減らなかった)。

検索して出て来るページには、データ量が少ない派と多い派がある。以下に、それらのデータ量の例を示す。()内は用途である。

少ない派

多い派

2つに分かれていて、多い派は少ない派の約20倍にもなるのがどうにも不思議なのだが、少ない派はどれもGoogleマップを「カーナビ」として使っていたようだ。多い派は、1番目のページは「ナビしてもらい」とはあるものの、実際にどうしたのかは不明だが、「出先で」とあるので、街中での移動時に使って、ズームを繰り返したのではないだろうか(それでも1GBは多過ぎるので、別の要因のような気がする)。2番目のページはカーナビだが、大縮尺で表示していたのかも知れない。そして、3番目のページは僕と同様の方法でデータ量を測定しているので、僕の測定でデータ量が多くなったのは異常でないことが分かる。

以上から、推測ではあるが、カーナビ用途では、ルートを設定した後は比較的小さい一定の縮尺で地図を出し続け、曲がる地点で案内する(この時に交差点の拡大図は出るだろうが、それは簡単な図形なのでデータ量は小さそうだ)程度でズーム(特に拡大)することがほとんどないから、データ量が少ないのではないだろうか。

それで、実際に小縮尺のまま拡大せずにデータ量を測ってみた。以下の操作パターンで測定した。

  1. 「浅間山」で検索
  2. スクロールを5回
  3. 現在地を表示

この時の通信データ量は0.74MBと、前回(約5.3MB/回)に比べて随分小さかった。そして、この値は前回測定したデータ量の小さいアプリ(例: いつもNAVI)のオーダーだから、Googleマップでもうまくすればデータ量が減らせるのではないか。

という訳で、Googleマップではズーム(あるいは大縮尺)を多用するとデータ量が増えるのではないかという結論になった。また、市街地ではズームを多用し、拡大して使うことが多いうえに、施設が多くて情報が増えるため、データ量が更に増える可能性も考えられる。

中の作りを想像しながらデータ量が増える原因を想像してみると、ズーム途中の地図を律儀に何度も取得している(例: 仮に1ピンチ中に途中の地図を4回取得し、それらの取得を中断しないとデータ量は4倍になり、スクロールとピンチを繰り返せば簡単にデータ量が激増する。この説だと、ゆっくりピンチするほどデータ量は増える)、大縮尺地図はベクターになっていない(小縮尺でもベクターかは不明: ベクターという説もあるが、Operaで圧縮すると汚くなるので、違う気がする)、大縮尺時には異なる縮尺・タイプの地図も取得している、あるいは、大縮尺時の地図取得の最適化ができていない(例: 無駄に広く取っている(表示されていない部分に移動した時にもスムーズに表示するため? ナビの時以外で、アプリに自分が車か徒歩かなどは設定できないので、広く取る気持ちは分かる。ただ、Googleなんだから自動判定して欲しいw 移動速度で簡単に判別できそうだ): 仮に、表示されている部分の周囲4×4の分を取ると16倍になる)とかだろうか。

上の仮説が正しければ、ベクターでない以外は作りの甘さとか「バグ」ってことになるが、さて、いつか分かる日(「Googleマップの最適化により、通信データ量が激減!」とかいうニュース)は来るだろうか・・・

Googleマップでも通信データ量を増やさずに使える可能性はあるものの、僕の使い方には合わないので、やっぱり他の地図アプリが必要そうだ。

 

PS. この検討で分かったのは、webなどに書かれているキャッチフレーズ的な文句を鵜呑みにしてはいけないことだ。間違っていないことが多いが、条件が合わないと全く異なる結果になる。僕も、「Googleマップは余りデータ量が多くない」を盲信して失敗した。

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Spotifyで岡村孝子のアルバム"liberte"(1987)を試しに聴いている。それはともかく、彼女のアルバム一覧を見て、悶絶した。

Spotifyでの岡村孝子のアルバム一覧

お姉さん、顔が全部同じです!

うーむ、この人は本当に裏表なくて、演技とか表情を作るとかできない人なのかなと思った(下段の3つはシリーズ物なので同じでも仕方ないが、それでも同じ過ぎだし、昔のアルバムも似たようなものだ)。確かに、アルバムジャケットとしては全くおもしろくないし、「これを買う気になる人は居るのか?」と心配してしまうのだが、「きっといい人なんだろうな」と思ってしまう。実はそこが彼女の術なのかも知れないが、そこも含めて虜になりそうだw。

でも、本当の姉だったらこういう人がいいね。

PS. アルバムの歌は、想像どおり、似たような曲ばかりだ・・・ まあ、それが彼女の作風なのだろうし、当時は受け入れられたのだから、(僕とは全く相容れないが、それを予想しつつも自分から聴いたのだから)特に文句を言うつもりはない。

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今は「『ギガ』が減る」(「使用可能通信データ量の残りが減る」の意)などと言うらしいが、(まあ、「ギガって何だよ」※としたり顔で言(って、「マニアはうるさいんだよ!」などと思われてしま)う人は多いから、ここではその良し悪しには触れないとしてw)セコい契約をしている僕の場合は、「メガ」だ。1/1000だw

※そういう人が「40キロの道で」なんて言ったら、「キロってなんだよ?」って言うとおもしろそうだw

昨日、Googleマップが通信データ量を馬鹿食いするのに気付いて、いろいろ探してみた。結論としては、ゼンリンのいつもNAVI(以下、ゼンリン)が一番良さそうだ。次は、ドコモの迷わない地図(以下、ドコモ。中身はゼンリンと同じようだが、見た目や使い勝手を変えているようだ。例に漏れず、使い勝手は改悪されている)だ。この2つはデータ量が飛躍的に少ない(測定誤りかと思ったのだが、繰り返して測定しても少なかった)。そのため、低速モードでもレスポンスがいい。もしかしたら、ベクター地図を使っているのかも知れない。それぞれのアプリのページではこういう長所を特に目にしなかったが、もっと強調すればもっと売れるのにと思う。

ゼンリンとドコモの違いは、地図の色遣いなどが若干違うのと、表示される建物などのマークの数が違うことだ。前者は多くて煩雑だが、後者は少な目で、色遣いも合わせて見やすい。ドコモは高齢のユーザーも考慮したのだろうか? あるいは、アプリ名の「迷わない」点を重視したのかも知れない。以下に、ほぼ同じ縮尺でのそれぞれの表示例を示す。

ドコモは見た目はすっきりしていていいのだが、使い勝手がイマイチ(例: 設定画面で何か設定すると、地図画面に戻ってしまう)なのが残念だ。使い勝手はゼンリンがいい。あと、データ量はなぜかゼンリンが少なかった(ドコモでの測定誤りの可能性はある)。僕としては、ゼンリンの表示をドコモに近づけたい(細かくカスタマイズできるといいのだが、全くできないようだ)。

細かいことだが、ごちゃついては居るが、地図の使い勝手ではゼンリンの方が良さそうだ。というのは、まず、駅の地下街(と思われる)の色が付いている方が分かりやすい気がする。次に、東京芸術劇場が載っている。ドコモには載っておらず、代わり(かどうかは不明)にレディースクリニックが載っている。東京芸術劇場ほど大きなものでも検索しないと出て来なかったら、そこに行く途中で見失ってしまいそうだ。どういう観点で載せる/載せないを決めたのだろうか? 他に、ドコモは交番を警官の帽子のマークにしているが、余り頂けない。ゼンリンのように、普通に⊗がいいと思う。更に、ドコモにはコンビニが載ってないのもかなり不便そうだ。

ゼンリンが惜しいのは、文字が見やすくないことだ。太さとか大きさとか微妙なところなのだが、そこはドコモに軍配が上がる。

次点は、ここ地図(NAVITIME)とロケスマである。NAVITIMEのその名の地図アプリはデータ量が多いが、こちらは軽目である。ロケスマも軽目だが、現在地付近の検索しかできないのが長所であり短所でもある。

比較内容と結果を以下に示す。

通信データ量の測定・比較方法

モバイル回線(低速モード, 約200kbs)で、地図アプリに対して、決まったテスト操作パターン※を実施して、その間の通信データ量を通信量チェッカーで測る。

※操作パターンは以下とした。

  1. 「池袋」を検索、表示
  2. そこで「食事」を検索(または飲食のカテゴリを表示)
  3. 3回、スクロールと再検索を繰り返す。
  4. ズームイン、アウト
  5. 現在地を表示

測定結果(通信データ量)と感想と評価

  • × Google maps (「マップ」): 5.26MB
    • とにかく遅くて、使い物にならない。
    • データ量が多い。
  • × Google maps (Opera miniで圧縮最大で使用): 3.12MB
    • 結構遅いのでイライラ。
  • × Google maps (Operaで圧縮ONで使用): 3.45MB
    • 再検索結果が出ない(圧縮で誤動作?)。
    • やっぱり遅い。
  • △+ ロケスマ (Digital Advantage): 2.11MB
    • 地名での検索ができない(現在地周辺のみ)。→ 「周辺フード100」で試した。
    • 提携(登録)されている店などしか出ない?
  • × MAPS.ME: (使いにくいので測定せず)
    • 使う都度、(まだしていなかったら)地図をダウンロードする必要があるので不便。
  • × NAVITIME: 6.2MB
    • 「食事」での検索は無理なようだったので、地名で検索後、周辺情報のグルメ・カフェ・ファミレスで試した。
    • 検索が遅いことがある。
    • データ量が多い。
  • △ ここ地図 (「地図」, NAVITIME): 2.69MB
    • 結構速くていい。
    • 余計な通知が鬱陶しい(非表示にすればいい)。
  • ○ 迷わない地図 (ドコモ): 0.93MB
    • 速い。
    • 使い勝手は良くはない(特に設定)が、悪くもない。
    • 表示が鬱陶しいことがある。
    • dアカウントが要る機能がある。
    • 更に有料(300円/月)のものもある(例: VICS情報)。
    • データ量が少ないが本当??
    • 「地図アプリ by いつもNAVI」のクレジット
    • ドコモの契約がなくても使える。
  • ○ いつもNAVI (ゼンリン): 0.47MB
    • データ量が少ないが正しい?
    • 迷わない地図より使いやすい。
    • 地図上のマークがドコモより多くて煩雑。
    • 鬱陶しい表示がある。
    • 有料(300円/月)の機能がある(例: VICS情報)。
  • × マピオン: (すごく使いにくいので測定中止)
    • 検索・表示が遅い。
    • ちゃんと表示されない。
    • 検索してもそこが拡大表示されない。
    • 使いにくい。
    • データ量も多い。
  • × MapFan (Increment P): (すごく使いにくいので測定中止)
    • 評価がすごく低い。
    • 起動が遅い。
    • すごく使いにくい。
    • ユーザー登録を催促される(無効化は可能)。

マピオンやMapFanは地図で有名だから試したのだが、惨憺たる結果だった。更に、昭文社(MAPPLE)は無料アプリがないという体たらくだった。まあ、会社のスタンスなのだろうが、昭文社は大失敗したのではないだろうか? この3社にいいアプリを作れとは言わないから、データで商売すればいいのにと思う。その点、ゼンリンは先見の明があった。

 (20:47記) なお、Yahoo! MAPは、前の投稿のPS2に書いたように何もしなくても電池を食う腐ったアプリなので、比較対象外とした。ただ、仮に比較してもゼンリンには全く及ばなかっただろう。

それから、データ量以外に消費電力にも注意が要る。常に電気を食いまくる、「腐ったアプリ」のことがあるし、そうでなくても、少ないデータ量に対応するための処理が重くて電池を食う可能性もあるのだ。それは実際に使ってみないと分からないので、外出した時などにいつもNAVI(または迷わない地図)を試そうと思う。

(2019/1/3 14:36) 徒歩で街中のホームセンターに行った時に、いつもNAVIとロケスマとここ地図を試しに使ってみたので、感想などを書く。

主に前の二者を現在地付近の表示や店の検索に使ってみた。ただ、いつもNAVIは無料版ではナビ(道案内)ができないことに気付き、それだとGoogleマップの代替にならず、知らない街中では不便なので、ここ地図も追加で試してみた。そのため、ここ地図は余り使っていないのでデータ量が少な目になっていると思う。どのデータ量も同じ操作によるものではないので絶対的な比較はできないが、評価時の値とのオーダーの比較程度はできそうだ。

  • △- いつもNAVI: 意外にデータを食う(2.7MB)。
    • 以前少なかったのはなぜ?? : その時はWi-Fiだったから? ズームなどがデータを食う?
    • ナビが有料(300円 /月 or 3000円/年)なので不便。Googleマップの代替にはならない。
  • × ロケスマ: いつもNAVIと同じくらい(2.3MB)。 → 余り便利でないので削除した。
    • 提携の店(余り多くない)程度しか出ず、それ以外は検索しても出ないので駄目。
  • △+ ここ地図: 軽いかも(0.35MB)。
    • データ量が少ないのは、余り使ってないせいかも知れない。
    • 大縮尺の地図は結構簡素。
    • 無料でもナビができるので、次回使ってみる。

どういう訳か、前の二者はどちらもデータ量が多くて、2.5MB前後だった。特に、いつもNAVIは評価時の値に比べて随分多い印象だ。これだと、Googleマップと似たようなものかも知れない。測定誤りだったのだろうか。なお、どのアプリも電池は余り消費しないようで、GPSロガーが大きかった(各地図アプリの約3倍)。

なお、迷わない地図もいつもNAVI同様にナビは有料なので、削除した。残ったGoogleマップの代替となりうる候補は、ここ地図だけである。あとはYahoo! MAP(ナビができるとして)で電池を食わない方法が見つかれば、いいかも知れない。 ← Yahoo!はデータ量が多いので、駄目な感じ。

データ量の測定アプリの通信量チェッカーは、データ量が表示されるまで遅延があるし、少なく出ることがあるようなので、今後はデータモニターを使うことにする。

(1/3 15:34) ここ地図は、検索すると縮尺が小さくなってしまうので、不便だった。ただ、無料でナビできるのはこれしかない(データ量の多いYahoo!は除く)。また、いつもNAVIは家でWi-Fiで測定すると、やはりデータ量が少ないのが不思議だ。仕方ないので、以下のように、状況に応じて使い分けるのが良さそうだ。

  • 通常使い: いつもNAVI
  • ナビ(道案内)が要る時: ここ地図
  • 上のどちらも不充分な時・通信データ量に余裕がある時: Googleマップ

(1/3 16:21) Googleマップのliteモード(ブラウザでURLに"?force=lite"を追加する)も試したが、データ量は劇的には減らなかった(同じ操作をした場合、通常のアプリが5MBの時、4MBだった)。またモバイルの高速モードでは軽快に使えるが、低速モードでは遅くて使い勝手が悪かった。

(2019/12/13 13:22) しばらくいつもNAVIを使っていたのだが、気付いたら、Androidのバージョンに合わなくなったとかで動かなくなっていた。。。 これは使い勝手が悪く、結局はGoogleマップでないと役に立たない(ここ地図も同様でほとんど使ったことがない)から再度Googleマップを開くので、結局データ量が増えて馬鹿らしいから、Googleマップだけにした。今は頻繁に外で地図を使う訳ではないので、Googleマップでもデータ量は問題なさそうだ(近頃はデータ量が減った気がする(多分、気のせい))。

 

PS. 多くの方は「こんな面倒なことやってられるか!」と思うだろうが、だから、「いつの間にかギガ/電池がなくなった。(このくそスマフォ!)」とか「通信料が高い」とか「電池重い」などという羽目になるのである。僕は、そういう実用以外に趣味でもあるので、飽きずに追求しているw

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近頃は寒いが天気がいいので、ちょっとドライブに行きたくなった。いくつかの候補があったのだが、距離や気分で、以前行ったつくばのラーメン屋(さいらい亭)で、辛いラーメンか熱い焼きそばが食べたくなった。ただ、店の名前が分からず、地図で探しても出て来なかったので、前に書いたように、自分のブログを探したら分かった。ただ、店名で検索したら、もうやってないような感じだった。その代わり、支店なのか移転したのか、同じ名前の店(さいらい亭 筑穂店)があり、料理の内容も同様だったので、そこに行くことにした。

10時頃出発した。数日前に窓ガラスを拭いたのだが、それがイマイチで、まだらになってしまって、却って見辛くなっていた。仕方ないのでワイパーで拭った。外から分かるかは分からないが、日が当たるとなんかみっともない感じなので、あとで綺麗にしたい。

つくばに入ったら、一気に交通マナーが悪くなった気がする。殺伐とした感じがした。まあ、栃木も同様だろうが・・・

12時頃、つくば市北部の7-11で休んだ。いつもよりはましだが、やっぱり眠い。そして、休んだら、急に眠くなった。そこの手前に、学生の頃に通った教習所があり、とても懐かしかった。昔から方向音痴で、そこには送迎バスでしか行ったことがないので、あんなところにあったとは、全然知らなかった。

そこから筑波山が良く見えた(ただ、写真はイマイチ)。天気が良くて、帰路には山の上の建物まで見えた。何となく、手前の林檎(?)の木から、ここには以前来たような気もするが、駐車場との位置関係が違う気もする。

12:30頃、店の辺りに着いた。が、店が見つからなかった。すごく近くに行ったはずなのだが、店の影も形もない。辺りを歩いたり結構探したのだが、見つからなかった。番地でも調べようとしたが、ほとんどの建物に番地が表示されていないので駄目だった。天気は良かったが、風が冷たかったので諦めた。この店もなくなったのか(地図のマークの辺りに建物が描かれていないのは、そういうこと?)※と思ったが、今考えると、Googleマップがおかしかった可能性もある(以前、かにみそさんがひどい目に遭っていた)。コンビニの人に聞けば良かったんだろうけど、どうも苦手なので聞かなかった。

※別のアプリ(迷わない地図、いつもNAVI、ここ地図)で調べたら、このさいらい亭は出て来なかったので、なくなってしまったようだ。移り変わりが激しいな。そして、Googleといえども、ゼンリンやNAVITIMEには敵わないようだ。 (12/29 13:12)

で、他にもその店の本店や別の支店はあるのだが、結構遠いので諦めて、デニーズか別のラーメン屋にしようと思った。後者は珍来というチェーン店で、学生時代には良く行ったから懐かしい。が、そこのラーメンをとりたてて食べたい気分ではなかったので、好きなデニーズにした。

デニーズは、入り口が待ちの長い信号の近くで、前に信号待ちの車が並んでいたので、入りにくかった。が、あとで良く見たら、反対側に入りやすい広い駐車場があったw 結構混んでいたが、待たずに座れた。ここに来たことはなかったかも知れない。つくばはココスが多かったのと、学生にはデニーズは高目だったので、余り行こうとは思わなかった。店員のお嬢さんは不慣れな感じだが、のどかで良かった。

日射しが強くて暑かったので、ノンアルコールビールがおいしかった。カレーがおいしそうだったのだが、そもそもラーメンを食べに来たので、坦々麺にした。いつものように、1600円くらいになった。なかなかおいしかった。食べたら更に暑くなった。

意外に客層が地味だった。高齢化か、寂れたのか、元々こんなものだったのか。でも、のどかでいい。それでも、学生らしき女性で目をひく人も居た。

その後、大学の中の道を一周したり、辺りを車でぶらぶらした。何度も書くが、当時と違って、今はスピードを出さなくても全くイライラせず、気持ち良く走れるのがいい。ただ、辺りの大きな建物は見覚えあるものの、それ以外はすっかり様変わりしていて、更に、入っている店も変わっていたりするうえに方向音痴も相まって、全く地理感覚がなく、現在地もどこに何があるのかも分からなかった。当時住んでいたアパートにすらたどり着けなかった・・・ まあ、仕方ないので諦めた。

コンビニは随分増えて、至る所にある。ただ、当時アルバイトしていた7-11はなくなっていた。建物は残っていたが、良くあるように、別の用途に使われていた。

一通り周ってから帰路に就いた。帰りは、前の会社でつくばに出張する時に通っていた道にした。僕は乗せてもらっていただけだが、結構覚えていた。この道はなかなか「マニアック」(だけど、すごく細いという訳でもない)で、運転してくれた人は最短だと言っていたのだが、経路を見ると確かに直線的だ(地図では筑波山の「波」辺りを通る)。

16時頃に寄った筑西の7-11で、となりの軽トラにCB750Fourが載っていた。詳しくないが、「750ライダー」のやつではないだろうか。古いからそれなりに傷んではいるが、結構程度が良さそうだった。業者の人なのだろうか?

17:30頃無事に帰宅した。若干マナーの悪い車が居た以外は、気持よく運転できた。つくばはやっぱり交通マナーが悪い気がする。学園(数本の大通りに囲まれた、長方形の地区。大学などがある)の中はいいのだが、外の大通りに出ると全然違って殺伐とする。中は現代だが、外は戦国時代みたいな感じだ。まあ、栃木も似たようなものだが・・・

155km、約7.5時間。いつものように車は快調だった。バッテリーも大丈夫だった。
AQUOS sense liteで撮影。

題は、ちょっと「ティファニーで朝食を」みたい? (全然?w)

PS1. 今日のカス

上記の筑西の7-11だったか、タクシーがコンビニの駐車場を結構なスピードでショートカットして行った。普通は左折でやるが(もちろん、していいものではないが)、そいつは赤信号で右折をショートカットした。かなり危ないと思う。それに、コンビニから出る時に車が来たりしてうまく行かない確率が高く、逆に事故の起こる率がすごく高くなるから割に合わないと思うのだが、アフォは目先のことにしか興味がなく、そんな計算はしない・できないのだろう・・・

そのカスは随分手慣れた感じだったから、常習者なのだろう。まあ、いつかひどい目に遭うことだろう。被害者が出ないことを祈る。こういう手合は、事故を起こしたって特段構わないと思っていると推測するが、プロ意識はないのだろうか? そういう(泥棒みたいな良くない意味の)プロってことか。

こういうのが居るから、「それでもいいんだ」とか思って真似したり、「そうしないと煽られる」とか思ってひどい運転をする人が減らないのではないかと思う。僕も若い頃はそうだった。少しでも遅かったり間違えたりするとクラクションを鳴らされたりして、それが嫌だったので、多少経験を積んで自分が逆の立場になったら、やられたことはやり返せみたいな感じの、ひどい運転をしていた。そういう連鎖もあると思う。

PS2. スマフォの地図の通信データ量について

地図は、(スタンダードな)Googleマップを使っていたのだが、今日は随分と使い勝手が悪かった。速度制限モードで遅かったせいだろうが、表示がかなり遅かった。それで、もしやと思って通信データ量を見たら、すごく増えていた(Googleマップは今日だけで10MBくらいだった)ので、びっくりした。普通に(特段の最適化などをせずに)地図画像を送っているようだ(てっきり、ベクターでやっているのかと思い込んでいた)。ちょっと調べたいだけなのに、こんなに使われたら大変だ。音楽の分がなくなってしまう。

それで、帰ってから別のアプリを探して試してみたら、ロケスマというのが軽そうな感じだった。あとはYahoo!地図もGoogleよりは軽そうだった。ただ、何もしなくても電池を食ってるようなので、削除した(→ 削除したら、入れてから2倍程度に増えていた電池消費率が戻った: 12/29 5:25)。やっぱりYahoo!はイケてないなあ・・・

それから、知らなかったのだが、GoogleのDatallyという通信データ圧縮アプリがあったので、試すことにした。なお、OperaやOpera miniにもデータ圧縮機能があるのだが、随分画質を落としてもGoogleマップを20%程度しか圧縮できず、期待外れだったので、Opera miniは止めた。ただ、Datallyがこれより圧縮できなかったら復活させたい。Operaは標準ブラウザにしているのだが、一応圧縮をONにして使うことにした。 ← SSLのデータもOperaのサーバに行ったら嫌なので、圧縮は止める。(12/29 14:40)

(12/29 9:49追記) Datallyは実際にはデータ圧縮をする訳ではない。単にバックグラウンドでの通信をブロックするだけのものだった。一方、それは設定で可能なので、全く不要なアプリだ。

確かに、端末内の、アプリと独立したフィルタだけで通信データ圧縮は不可能だ。Operaだと思い込んでしまった。ただ、Googleなら自社の豊富なサーバでできると思うのだが、今後やるのだろうか? ただ、それはかなり怖い話ではある。

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先日、Firefoxに移行しようとした時に見つかった問題を解決(正確には暫定対処)できた。

現象

  • ChromeやVivaldi(以下、Chrome)を起動すると、Firefoxが一時(十秒程度)ハングする。
  • Firefoxの子プロセス(-contentprocの付いているもの)のプロセス(複数)の負荷が高くなり、その間、Firefoxの操作ができなくなる。

試したこと・原因調査など

対処

僕がChromeを使うのは、Authyのアプリを使う時だけなので、その時だけ通常の~/.fontsを無効にする起動スクリプトを作った。以下に、ブラウザがVivaldiの場合の例を示す。

  • 準備
    1. Authyアプリ用の仮のHOMEを作る。 → ~/.gca-authy-home
    2. そこでAuthy用のVivaldiとAuthyを初期設定する。
      1. Authy用Vivaldiの起動: (export HOME=$HOME/.gca-authy-home; vivaldi)
      2. 以下、Authy用Vivaldiでの作業
        1. Authyのアドオンをインストールする。
        2. Authyのアプリをインストールする。
        3. Authyアプリを起動して初期設定する。
    3. AuthyアプリのIDを調べる。
      • $HOME/.gca-authy-home/.config/vivaldi/Default/Extensions下のいずれか(おそらく最新のもの)がAuthyアプリのディレクトリのはず(その下のmanifest.jsonの中のapp_nameやdescriptionを調べれば確実)なので、その名前がID。
      • IDはスクリプトで調べると便利である(例は次を参照のこと)。
  • Authy用VivaldiでAuthyアプリを起動する。以下のようなスクリプトを作った(エラー処理は非記載)。

tmp_home=$HOME/.gca-authy-home # 仮のHOME
app_name_pat="\"app_name\":\s+\"authy\"" # Authyアプリの検索パターン

# AuthyアプリのIDを調べる。 → $app_id
app_fname=`find $tmp_home/.config/vivaldi/ -type f -name "manifest.json" -exec egrep -m 1 -l "$app_name_pat" {} \;`
app_id=`echo "$app_fname" | sed -r -n 's@.+Default/Extensions/([^/]+)/.+@\1@p'`

# VivaldiでAuthyアプリを起動する(太字部分はAuthyアプリのID)。
export HOME=$tmp_home
exec /usr/bin/vivaldi --app --app-id=$app_id

備考

  • パッケージfontconfigを更新すれば直るという情報もあるが、解決しない(ハングする時間が短くなるだけ)という情報もあった。
  • Authyアプリだけなら、Vivaldiのメモリ使用量は600MB以下と少ない(良く考えると、大きいw)。仮のHOMEのサイズも40MB程度と小さい(今後、キャッシュで増えるかも)。

 

Authyが手軽に使えるようになったので、Firefoxへの移行は問題なさそうだ。ただ、将来、Chromeアプリはなくなるようなので、その時はどうなるか心配はある。が、それはAuthyの問題で、Firefoxとは関係ないので、その時に考えれば良い。

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