(注: 試しているうちにフラッシュに問題が見つかったため、使うのは諦めた。: 9/14 10:38)

naokiさんが余り使わなくなったそうで、デジカメ(リコー Caplio GX100、以下GX100)を下さった。実は、これは、発売当時(2007年)にとても欲しかったもので、今の(キヤノン IXY Digital 3000IS、以下IXY3000)を買う時(2009年頃)に迷った覚えがある。どうしてIXY3000にしたかはもう思い出せないが、いつもと同じように、いろいろ比較した結果なのだろう。

それが昨日届いたので、さっそく、今のと比較したりした。

外観など

頂く前に仕様表を確認した時には同じくらいの大きさだろうと思っていたが、実物を見ると、GX100は大きく感じるレンズ部が突出しているせいだろうか。また、分かっていたが、重さは今のより重い(約+60g)。ただ、これを持って山に登るとかいうことはないだろうから、サイズや重さは大きな問題ではなさそうだ。

本体は角ばっているが、革風のグリップが付いていたりするので、持ちやすい。IXY3000はスリムで丸くてかっこいいのだが、指で保持できる面積が少ないために持ちにくい。それ以上に、底面が平らでない(ポチッとした脚4本だけで水平を取る)ので、セルフタイマー撮影で置く時にいつも難儀する。

逆に、GX100はストラップが左から出ているのが不便な感じだ。それから、コネクタカバーは、構造的弱い。プラスチックのヒンジがボディーに固定されているので、何度も開閉して曲げられるうちに折れる(実際、届いたその日に取れてしまった)。その点、IXY3000は工夫していて、ヒンジを固定せず、引っ張り力に応じてヒンジが前後にスライドするようなっているので、折れにくそうだ。

それから、naokiさんによれば、鏡胴が動きにくいことがあるとのことだったのだが、なぜか大丈夫な感じだ。輸送時の振動で直ったか、これから出るのか分からない。ただ、今日、撮影時にピントが合わなかったことがあり、それがその問題によるものだったのかも知れない。様子を見たい。

その他に気付いたことは以下である。

画素数の設定バリエーションが少ないので、選択が難しい。画質がいいというFineモードで4:3の画角にするには、10M(約3700x2700)画素にする必要があり、僕には多過ぎる。が、ファイルサイズはそれほど大きくない(3.6MB程度。IXY3000は5M(約2600x2000)画素で2MB程度)ので、10Mにしている。3:2や1:1だと画素数がもう少し減るが、どうも馴染めないので使っていない。

PCとの通信がPTPでなく、USB Mass storageクラスか独自プロトコルとなっている。独自プロトコルを作るなんて面倒なことをするくらいならPTPにすればいいのにと思うが、メーカーにありがちなことだ。Mass storageでも問題はないのだが、僕の画像取り込みプログラムはPTPなので、そのままでは使えない。仕方ないので、対応するように修正した。

Mass storageなら、ファイルマネージャ(Windowsのエクスプローラー)でカメラが開けるので、(画像取り込みプログラムを使わなくても)手軽に画像をコピーできるのだが、実際には、カメラを繋げたら自動で取り込みたいし、画像ファイル名にカメラのIDを付けたいし、取り込み済みのものは再度取り込みたくないし、コピー先のディレクトリを年月日で自動で振り分けたいし、新しい画像が一目で分かるようにしたいので、自分の取り込みプログラムを使いたいのだ。

撮影

つぎに、撮影して画像を比較した。参考のため、スマフォ(シャープ AQUOS sense lite、以下AQUOS)も比較した。GX100の色味がAQUOSに似ていると感じたため、意外にAQUOSのカメラも実力があるのかと思ったためだ(実際にはそうではなかった)。比較を容易にするため、各カメラではなるべく同じ位置から撮影し、構図(撮影範囲)がなるべく同じになるように、ズームを調整している。また、画質(特に色再現性)が分かりやすくなるように、このブログの通常(500画素)より大きいサイズにした。以下、画像の並びは、IXY3000、GX100、AQUOSの順である。

室内で比較

まずは室内で試した。(散らかっているのは見えないことにして頂きたいw)

GX100は少し暗めで赤っぽいが、色は一番自然だ(実物に近く感じる)。上にも書いたが、意外に、AQUOSの色はGX100に近い。IXY3000は明るめにしているようで、実物より少し白っぽい。また、GX100は広角なので、同じように撮るとIXY3000より広く写る。AQUOSも同様に広い。

ディスプレイの写真ではなぜかIXY3000は破綻している(色温度がおかしい)。以前からそうなのだが、理由が分からない。その前のカメラ(IXY900)では問題なかった気がするので、この機種の問題なのかも知れない。色温度の設定を変えれば直ると思うが、他は大丈夫なのだから、通らないと思う。意外に、この写真はAQUOSが一番良く見える。人工的な絵柄だからだろうか。

屋外で比較

近場の公園に撮影旅行散歩して来た。

個人の好みによるし、各画像ごとにどれがいいかは異なるが、全体を通してみるとGX100が最良だと思う。特に色の自然さ(実物への近さ)がいい。ただ、IXY3000に大差を付けているかというとそうでもなく、25-50%増し程度と思う。

IXY3000は、室内同様、全般的に白っぽい。明るいのはいいと思うが、色は実際と異なる。特に、赤・緑は駄目だ。AQUOSは、他と比べると「おもちゃ」になってしまう。色自体は悪くないのだが、細部の色が潰れているのが分かる(例: 朝顔)。

それから、IXY3000は広角でないので、他と比べると使い勝手が悪く感じてしまう。実は、これの前のカメラ(IXY900)は広角で、当時は標準の方がいいと思っていたのだが、やっぱり広角の方が便利だったようだ。

以下、主な画像について書く。

朝顔の花は、IXY3000の方が細かい模様の表現がいい感じだが、葉の色はGX100の方が良さそうだ。そして、AQUOSの花はべったりと塗られてしまっている。JPEGの圧縮の問題なのだろうか。

バスケットボールのポストの赤いマットの色がどこまで再現できるか気になっていたが、予想通り、IXY3000は白っぽくなってしまった。GX100が一番近い。ヒストグラム(画像をクリックし右上の i マークを押すと出る)を見ると、赤成分の量や分布が違うようだ。

オレンジ色の花の時に、GX100の焦点が合わなかった。花が風で動いていたせいかも知れない。 (9/13 2:37追記) この写真では、IXY3000の背景のぼけ具合がGX100より良いことに気付く。絞り値を見ると、GX100の方が大きい(IXY3000: F2.8, GX100: F3.6)ので、自分で調整すれば同等になるのかも知れない。が、絞り値が同じ朝顔でも同じ傾向なので、光学系の違いが出ているのかも知れない。あるいは、GX100では、IXY3000と構図を合わせるためにズームしたことが関係しているのだろうか。いずれにしても、この辺り(撮影パラメタの設定のし方)は、カメラやメーカーの画作りの指向が出ていそうだ。

ぎんなんの実銀杏並木落ちたぎんなんは、意外にIXY3000とGX100は同じようになった(AQUOSも)。IXY3000は何かの条件が揃うと綺麗に写るのだが、それに関係しているのかも知れない。AQUOSも同様ということは、この画は「難しくない」のだろうか?

機関車では、画角の違いで露出条件が変わってしまったので、あとでGX100を暗くして他に合わせた。IXY3000はズームを最小にしてもここまでしか写らないが、GX100は随分広く写るので、便利な気がした。

GX100の撮影モードの比較

(9/13 11:23, 16:53追記) 後述のフラッシュ撮影では、GX100の撮影モードはオートよりPモードのほうが破綻が少なそうなので、それらの違いを比べてみた。その結果、Pはオートより若干明る目に写ることが分かった。そのためか、赤が少し白っぽくなってしまう。ただ、試しにバスケットのポストで、オートモードを約30%明るくしてPモードに合わせると(3枚目)、マットの色が同等になるので、Pモードの色再現性が劣っている訳ではなく、露出の違いで色が違って見えると考えられる。また、Pモードが明るくて白っぽくなっていてもIXYよりは良いと思われる。比較のため、4枚目に昨日のIXY3000のものを再掲する(撮影条件(特に日当たり)が違うので、正確には比較できない)。

(オートモードが)少し暗目なのは最初から気になっていたし、Pモードの明るさは好ましいので、こちらを使ってみることにする。ただ、もし気に入らなければ、オートモードにしようと思う。

AQUOSのカメラアプリの比較

(9/13 11:23, 17:01追記) 朝顔でのAQUOSの細部の潰れはカメラアプリによるのかを調べるため、再度、純正カメラアプリで撮影して比較した。その結果、純正アプリでも細部は潰れており、それどころか純正はわずかに良くない感じなので、カメラアプリは関係ないことが分かった。

ちなみに、ヒストグラムを比べると、AQUOSとGX100の分布は全く違うので、カメラ(色フィルタ?)の特性が違うようで、やはり、カメラ自体が今一つなようだ。まあ、スマフォは元々メモ用と考えているので問題ないが、使う時はこういう点に留意する必要がありそうだ。

フラッシュ使用時を比較

(9/13 2:08追記) 思い出したので、フラッシュを使った場合も比べたら、思わぬ結果となった。

GX100は、特にマクロで強制発光時、フラッシュが強過ぎて飛んでしまうことがある。ISOがAuto-HIやフラッシュを強制発光にするのが良くないようで、ISOはAutoでフラッシュは自動発光かソフト発光にすればいいようだが、それでも明るさにばらつきがある(5-7枚目)。ただ、うまく行った時はとてもいい感じになるので、ちょっと癖がある感じだ。もしかすると、背景が白なのが良くなかったのかも知れない。また、今回は焦点が合わないことが多かった。合いにくい被写体だったのか、鏡胴の動きの問題が出ているのかはまだ分からない。

(9/13 7:48追記) GX100でフラッシュが強過ぎて飛ぶことがある問題は、撮影モードが通常のオート(カメラのマーク)モードの場合には、ISO設定や強制発光には関係なく起こり、P(プログラムシフト)モードにすると起こらないようだ。また、オートモードでは真っ暗に写る場合もあった。オートとPで何が違うのかは分からないが、Pで試したい。ちなみに、偶然だが、IXY3000もPで使っている。詳しい理由は忘れたが、確か、Pの方が処理が単純で問題が起こらなそうだと思ったのではないか。

画像のEXIF情報を調べたところ、飛ぶ場合は、正常な場合に比べてF値が小さくなっている(例: 正常時は9.2が2.5)か、ISO値が大きくなっていた(例: 正常時は100が271)。どうやら、露出の計算がうまく行かない場合があるようだ。また、Pモードはオートよりも露出の処理が簡単(露出を動的(勝手)に変えない)なので、飛びにくいことが期待できそうだ。

また、焦点が合わない問題は、合焦時には鏡胴は動かないから、鏡胴の問題とは関係なく、苦手な被写体があるようだ。

(9/13 8:31追記) なお、ファームウェアのバージョンは最新のようだった。

IXY3000はフラッシュが強過ぎることはないが、暗目だしムラがあるので、今一つである。今までも、フラッシュを使ってうまく行くことは少なかった(明る/暗過ぎたり、ムラになったり・・・)。AQUOSはフラッシュでなくLEDライトなので、強過ぎることはなさようだ。色や明るさに関しては、これが一番いい雰囲気だ。なお、カメラアプリは純正がいい感じである(朝顔の潰れの問題の原因がアプリにあるかも知れないので、今回は純正も試した。朝顔についても追って試す予定だ)。

結論

最後に総評的なことを書くと、GX100は、まさに「質実剛健」で、ちょっと見た時に目をひくことや外見の見栄えなどを追わずに、きちんと基本を押さえているという点で好ましい。特に、色の自然さに感心した。なので、(いくつかの欠点はあるものの、)今後はメインカメラをGX100に切り替える方向で試して行きたい。

その他

以下に細かいことを列挙する。

  • GX100
    • IXY3000に比べて、わずかに撮影時の「手軽さ」が少ない。ただ、撮影の失敗は少ない気がする。
    • マニュアルフォーカスが使いやすい。これなら、積極的に使う気がする。
    • メニューの操作性が今一つのところがあり、意図せずに設定を変えて気付かないことがある。: どうも画像の並びがおかしいと思ったら、間違って年を2017年にしてしまっていた。。。
    • USBケーブルをつなぐと自動で電源が入ってPCに画像を転送できるのが、便利。
    • 画像ファイルに縦横情報(orientation)が入らない(→ 自分で画像を見て回転させる必要がある)のが惜しい。当然入ると思っていた・・・
    • 画像ファイルの通し番号がリセットできない?
    • 画像ファイルのコメントに余計な文字列("Exif_JPEG_PICTURE")が必ず入る。
    • LinuxでフォーマットしたSDカードをなぜか認識せず、カメラで初期化する必要があった。
    • 充電器のACプラグの位置(オフセット)がIXY3000のと左右逆なので、テーブルタップの使用箇所を変える必要がある。
  • 画像取り込みプログラムの改良をしたい(取り込み時に出るダイアログを出さないようにする。Wi-Fi接続でのAQUOS対応)。

 

最後になりましたが、naokiさん、いいものをありがとうございました!

 

PS. 画像のサイズ(画素数)について: カメラの評価・比較をするのに画素数を減らしたら意味がないと言う方も居るだろうが、僕は、(音楽と違って、)写真の細部(精細度)は余り重視しておらず(もちろんピンボケは駄目)、また、ディスプレイでも等倍(100%)表示することはまずなく、細かい部分を拡大して見ることもせず、全体的な雰囲気や色や見え方の自然さを重視しているので、画素数を減らしても問題ないと考えている(画素数を減らす時に色なども変わってしまう可能性があるが、今まで見て来た感じでは問題なかった)。実際、上に挙げた例のように、違いは充分分かる。 (9/13 3:12)

  •   0
  •   1

この歌もSpotifyの賜物で、聴くと複雑な気分になる。

彼の歌はうまくはない。でも、とても素直な歌い方で、飾らず、無理はせず、短所を隠さない点で、決して悪くない。聴くと、「いい人なんだろうな」などと思ってしまう。が、実際には、覚醒剤で逮捕されたではないか!

だから、その点においては、僕が常々書いている、「作品と作者は無関係」が正しいのだ。が、上に書いたように、演奏(歌)を聴いたら感じることもあり、それにも嘘はないので、いったい何が正しいのか分からなくなってしまうのだ。

 

PS. まあ、実際問題として、覚醒剤をやったからといって悪人とは限らないし、彼がとても巧妙で、「いい人」と感じさせるような歌い方でヒットさせたという可能性もなきにしもあらずだ。やっぱり、本人に聞くしかない(いや、聞いたって、自分で「悪人です」と言う人は少ないし、そう言われても、本当に悪人なのかそうでないかは分からないし、「悪人じゃないです」と言われても信じられないだろうから、聞いても分からないだろう)w

  •   1
  •   0

こう書くと「何様?!」と言われるが、先日も書いたプリンセス・プリンセスの"DIAMONDS (ダイアモンド)"(1989)は、僕をしても「いい」と言わせるほどいい演奏だと思う。ただ、ひとつだけ注文を付けたい。それは、「あぁ」のあとのコーラス(「あぁ」)がいかにも良くあるパターンで、取って付けたようで、要するにイマイチだってことだ。その真意を本人たちに聞きたいが、それも叶わないので、いったいどうすれば良かったのか、今考えてみる。

なくて良かったんじゃね?

元も子もないが、多分、そういうことだ。僕の脳内では、それがない演奏が掛かるので、邪魔になったのではないだろうか。だから、ボーカルの「あぁ」をもう少し長くして、あとは楽器でカバー(というか、元のコーラスの代わりを)するのがいいのではないか(自分で歌って演奏できれば試せるのだが、そうもいかないのが歯がゆい)。

でも、それ以外は、自分でもどうしてか分からないのだが(というのは、この曲は、(言っちゃ悪いが)いかにも「普通のポップ」なので、いつもの僕は決して「いい」と思わないので)、いい感じだ。例えば、キーボードもベースもちゃんと耳に入る曲は珍しい、という点で。まあ、あくまでも個人的な感想なので、あまり説得力はないだろうが、とりあえず書いておく。

  •   0
  •   0

女子テニスの大坂なおみは、少し前からニュースの見出しで目にしていた程度だったのだが、今日、いつものようにとんでもない思い込みをしていたことに気付いた。てっきり、大阪に住んでいて、関西弁をしゃべる人かと思っていたら(TVがなくて彼女の話を全然聞いたことがないから、こういう想像になる。今となっては、「坂」の文字すら違うが・・・)、3歳から海外在住だそうではないか。その割には行動が日本的なので、不思議な感じがした。

でも、海外で過ごしたから彼女はここまで来れたような気がする。テニス界はどうか知らないが、日本のスポーツ界はとんでもないことが次々と発覚しているので・・・

PS. 「なおみ」は純和風な名前だが、実は"Naomi"は英語圏でもポピュラー(今調べたら、かなり歴史あるようだ)だから、とてもユニバーサルな名前ということになり、親御さんの先見の明は大したものだと感心した。ただ、現代的な名前かというと、日本でも海外でも、きっと違うような気はするw と思いきや、(上のページによれば、)USでは2016年に76位だったそうなので、決して古臭い名前ではないようだ。

  •   1
  •   1

Duplicacy(ソフト)+Backblaze B2(ストレージ)でのオンラインバックアップを始めてから、約1か月経った。全般的には期待どおりに問題なく動いており、処理も通信も高速で気持ちがいい。まあ、動作に関しては、自分で作った部分(定期的なバックアップ・prune(不要な履歴の削除)処理やバックアップ条件など)があるので、期待・希望どおりにするまでには結構時間や手間が掛かった。

ちなみに、処理時間を書くと、通常の差分バックアップは、大量のデータを追加しない限り、5分以内で終わる(現在の圧縮後の全データ量: 約420GB、毎回の差分データ量: 約200MB)。また、prune処理は、大量のデータを更新していない限り、20分程度で終わる。

それに引き換え、CrashPlanは全然良くなかった。例えば、CPU負荷が高いと思って調べたら、CrashPlanのバックアッププロセスが延々と(数時間)動いていることが多かった。更新ファイルのスキャンが遅いのか、転送速度が遅くて延々と送信しているのだろう。プログラムがJAVAで書かれているから重いのかも知れない。しかも、GUIがあるのに、その時に何をしているか、何のファイルをバックアップしているかが全く分からず、バックアップしているかどうかしか分からない(ある時から改悪されてしまった)。そんなんだったら、GUIの意味がない。

それで、馬鹿馬鹿しいからCrashPlanを使うのを止めてアンインストールした。そうしたら、(以前からなのだが、)「バックアップがしばらく行われていない」という警告と「バックアップの状態は問題ない」というのが互い違いに(別の仕組みで送っているのだろう)来るようになったので、呆れた。更に頭に来るのは、通知を解除したのに、他にも隠れた設定があるようで、ずっと「問題ない」メールが来続けていることだ。鬱陶しいので、今月半ばの期限前に退会しようと思ったのだが、その方法さえ不明だった(ボタンなどなし)。CrashPlan(Code42)のwebには大手企業のロゴが多く出ていたが、こんないい加減なサービスを本当に使っているのかと思う。

(9/16 10:26追記) CrashPlanからの退会は、なんと、サポートに連絡しないとできないようだ。自動支払いの停止や会員資格の無効化(こういう状態がある意味は不明)はwebで可能だが、退会はできない(退会しないとクレジットカード情報が消せないので、どうしても退会したい)。しかも、サポートは夜間や週末は休みというありさまだった。更に、昨日サポートに連絡して回答がなかったが今朝はログインできなくなっていたので、回答せずに削除したようだ。本当にいい加減で信用できない会社で、入ったのは全く失敗だった。

(9/17 21:13追記) 上記の件、サポート担当は何もしておらず、期限切れで自動的にアカウントが削除されたようだ。というのは、今頃一次回答(「問い合わせが多いので、順次処理しています」みたいなもの)が来たので。まったく冷笑するしかない。 ← (9/18 5:28追記) ログインの手違いだったようで、アカウントはまだ残っていた。本物の回答が来ていたので、再度削除依頼を出した。

カスの話はこれくらいにしてDuplicacyに戻ると、普通のデータ圧縮はもちろん、重複排除がかなり効いている感じだ。例えば、VirtualBoxのWindows 7の馬鹿でかい仮想ディスク(サイズ: 約44GB)が更新されても、バックアップデータの増分は4GB程度で済む。CrashPlanだと延々とバックアップが続くパターンだったと思う。ただ、Duplicacyでも、その4GBのprune処理にかなり時間が掛かってしまう(30分以上)ので、今は、仮想ディスクをコピーして2個(1個は保存用)にし、使う方はバックアップの対象外にしている。とにかく、Windowsはリソースを無駄に消費するから大嫌いだ(スキャンにしか使ってないのに、44GBだって足りなくなって来ている)。一日も早く、完全に脱却したい。

バックアップの頻度や変更履歴の保存数をどうするか迷っていろいろ試していたが、結局、バックアップは8時間ごと(概ね1日3回)にし、履歴は過去1か月分だけ毎週の分を残すことにした(その後は最後のものだけ残す)。なお、prune処理を溜めると処理時間が長くなるようなので、毎日実行している。

今、Backblazeのページを見て気付いたのだが、変更履歴を保存しておくと、ランサムウェア(要は「ウイルス」)対策になるようだ。感染前の履歴(状態)が残っていれば、感染に気付いた時に、そこに戻せるのだ。そういう意味では、1か月もあれば感染に気付きそうだから、現状で良さそうだ。が、保存数や間隔を調整する余地はあるかも知れない。もちろん、ウイルスがB2のストレージを初期化するようなものだったら、「おじゃん」だがw

料金については、先日支払った最初の1か月分が約US$2だったので、年額にすれば2600円程度となる。実際にはもう少し増えて3200円程度になるだろうが、それでも期待どおり安い。CrashPlanの個人用は6千円を超えていたから、約1/2になりそうだ。なお、料金は、保存データ量以外にダウンロードデータ量と特定APIの実行回数でも加算されるのだが、通常時はどれもほとんど無料か数セント程度なので、問題なさそうだ。

ただ、気になっているのは、保存データ量が増え続けることだ。最初は350GB程度だったのが、(その後、貴重な音楽ファイルなどを追加したこともあり、)今は約420GBになっている。ログを見ると、バックアップごとに200MBくらい増えているが、prune処理で200-400MB程度減るから発散はしなさそうだ。が、日々、メールや写真などのデータは増える一方なので、いくらストレージの料金が安いとはいえ、「最後」はどうなるのか心配だ。

実際には、メールや写真だけなら、とんでもない料金になるほど急増することはないので(実際、写真は16GBのSDカードを3年も使っているが、まだ3500枚も撮れるようだ)、当面は問題ないだろうが、その他のデータが増えるかも知れないので、しばらく様子を見ることにする。そのうち、(テープを使用するなどして、速度は遅いけど)もっと安いところや無制限のところが出てくるかも知れないし。Backblazeがそういうサービスを出してくれるとありがたいのだが・・・

(9/10 11:27追記) 昨日のprune処理でデータ量が一気に41GBも減って、約378GBになった。開始から約1か月経過したので、変更履歴が大幅に整理されたのだろう(おそらく、その大半はVirtualBoxの仮想ディスクではないか)。そのため、prune処理が随分長かったが、これで、当面はデータ量に心配する必要はなさそうだw

あと、安いストレージ業者がいくつか見つかった。C14とOVHだ。ただ、どちらにも難点・不明点があり、即座に乗り換えられる訳ではない。前者は操作性や課金方法に癖があって、本当に安くなるかは分からず、後者(Cloud Archive Storage)は課金方法に癖があるのと、うたい文句はすばらしいのだが、関連会社のサービス(hubiC)が悪評高く、しかも、先日からその新規加入を中止しているので、会社としての信頼性には疑問がある。その点でも、prune処理でデータ量が大幅に減ったのはありがたい。

 

(タネが大分減った)

  •   0
  •   0

気付いたら、音楽配信サービス(Google Play Music → Spotify)に加入してから1年経っていた。それで、ちょっと思い付いてCDなどの購入数を調べてみたら、変化がすごかった。加入後に買ったのはたった1組(サイ 「春の祭典」)だった(これにしたって、Google Play Musicでは曲間が切れるから仕方なく買ったのだ。Spotifyでは切れないので、最初からSpotifyだったら買わなかったから、「実質0組」だ)。ちなみに、その前の1年間(2016/8-2017/8)に購入したのは39組(ダウンロード購入も含む)だった。

期待以上だ。お金(月額料金: 約千円)の点では充分元が取れている。概算で1/8(2500円/組の場合)〜1/3(千円/組の場合)にコストダウンできた。音楽はお金に比することはできないが、使えるお金には限りがあるので、少ない出費で満足できるのなら、すごくいいことだ。しかも、音をPCに取り込んだりファイルを整理したりメディアを保管する手間がないのもいい。聴くのに徹することができる(実際には、補助ソフトを作っていたがw)。

それまでは、販売サイトでの短い試聴(これはほとんど役に立たないから、もっと考えてほしい)かYouTubeにあれば試聴して買っていたが、気になったものは試聴すらせずに手当たり次第に買うフシもあったから、失敗も多かった。それどころか、特定の曲(例: ラフマニノフやモーツァルトのピアノ協奏曲)はもっと試したい気すらしていた。それが、音楽配信サービスのおかげで、本当に手当たり次第聴く(試す)ことができるようになったのだ。

そういえば、この、「好きな曲を手当り次第試す」のは、なぜか一段落している。かなり聴いたし、細かく聴き過ぎてちょっと疲れたのはあるのだろうが、(当時は意識していなかったが、)会社で溜まったストレス解消とか現実逃避にやっていた面もありそうだ。実際、昼休みの短い時間に(全曲は聴けないのに・・・)すらやっていた。それと、今は時間が充分あるので、いつでも聴けるという安心感があるのかも知れない。

もちろん、気になった演奏の中には配信されていないものもあるが、今までで数組(例: アムランとアンスネス 「春の祭典」(2台ピアノ版)(2018))しかない(それ以前に、発売されていない(= 配信されようがない)演奏が多い)。他に、全く配信されない演奏者(例: 吉幾三、キャンディーズ、小泉今日子)は結構居る。前者はもう少し待って出なければ買うし(それ以前に試すべき演奏は多い・・・)、後者は大体手持ちにあるので、聴くという点では実害がない。どちらも、今後配信される可能性は0ではないだろう。そういうのをリクエストする機能があるといいと思う(が、検索してレパートリーにないのを集計して、契約プッシュ候補にしているのではないかと、勝手に期待している)。

あと、今までにも書いているように、Spotifyのリコメンド機能(Daily mix)で、知らなかった演奏者・曲や、名前は知っていても聴かなかった演奏者・曲を(再)発見できるのがいい。同様に、昔耳にしたが曲名も演奏者名も分からなかった曲の正体が分かるのもいい(例: Rupert Holmes "Him"(1979))。

配信サービスには関係ないが、曲の正体を知るにはShazamが便利だ。昨日、中学時代にFMから録音した古いテープに入っているけど曲名が不明なのの数曲が分かった。同様のサービスは他にもあるが、どれを試しても分からなかった。ただ、このアプリはOFFにしていても勝手にONになるので、今一つ嫌いだ。

その他に、(今までに書いているが、)Daily mixが優秀で、以下のように、♥(like= 「好き」にした印)がずらっと並ぶことがあって、「分かってるね!」と、うれしくなる。

SpotifyのDaily mixでずらっと並ぶ♥(like)

ただ、これには良くない面もあって、毎回同じ曲・演奏者が掛かって飽きてしまうことがある。何回聴いてもいいグループ・演奏(例: ELO、ボストン)は多いが、そうでないのも多い。他に、嫌いではないけど大好きでもないからlikeを押してない(スキップすらしている!)のにしつこく聞かされてうんざりしているグループ・演奏も多い(例: プリテンダーズ、10cc、メン・アット・ワーク、"Layla"(1971))。まあ、「好き嫌いは良くないよ」って言ってるのかも知れないがw、改良に期待したい。

他にも細かい要望はあるが、充分満足している。

  •   0
  •   1

北海道の大地震。道全体で停電などすごい影響で、現地の方はさぞかし大変だと思う。が、申し訳ないことに、僕は冷たい人間なので、さっきまでは、「遠い所だから僕には関係ない」と思っていた。

が、さっき届いた、このブログのサーバ業者(さくらインターネット)からのメールを読んで驚いた。サーバは北海道にあるのだ(調べたら確かにそうだった)。だから、昨日は、起きたらブログにアクセスできない状態だったかも知れないのだが、たまたま僕の使っているサービスは非常用電源で大丈夫だったのだ。

こんな趣味のサーバのために、少しでも非常用燃料を使ってしまって、申し訳ない気がする・・・ (ただ、このサーバはVPSといって、複数のユーザでハードを共用しているので、ここだけ停めても消費電力は減らないから、どうしようもない)

契約した時は、「北海道は(東京よりは)地震が少なそうだから、安心できそうだ」と思って選んだ気がするが、まったく、日本のどこも安心できないことを改めて思い知った。

PS. それにしても、この業者には感心した。全道停電なんて、本当に想定外の事象が起こっても、ちゃんとサービスを継続できているのだから。何の気なしに選んだのだが、正解だったようだ。

  •   1
  •   0

台風が通過して天気が良くなったので、走って来た。少し前から天気や調子(寝不足など)の関係で延期していたのだが、明日からはまた悪くなるようなので、ピンポイントのチャンスだったのだが、今朝は不思議と調子が良くて出られた。

目的地は、特に何かある訳ではないのだが、地図で見つけた川場渓谷というところにした。ただ、近くに駐車場も停めるられところもないので、渓谷を歩くのは無理だろうと思っていた。それでも、いつもの僕のドライブなので、問題はない。

7:15頃、出発した。既に暑かったが、相変わらず車の調子が良かった。道は旧今市市街辺りを除いて概ね空いていた。途中のファミマに、以前から食べたかったペヤングの激辛焼きそばがあったので、買った(しかし、これは思っていたのとは違うことが帰路に判明する)。

久し振りのいろは坂はすごく気持ち良かった。気づくと5000rpmくらいまで回っていて、滑らかなエンジンの乾いた音が大変心地良く、軽い車体が思ったとおりに動くのが楽しかった。が、頑張り過ぎて少し疲れた。あとから反省しているのだが、あれはやり過ぎだった。あんなにタイヤを鳴らしてはいけない。。。行く前はそんなつもりはなかったのだが、いろは坂に入った途端に、何かに火が点いたようだ。一方通行の2車線は、(まんじゅうのように)こわい。やっぱり近付かない方が良さそうだ。

それに、今はドラレコが普及しているから、あまり馬鹿なことをすると通報とか公開されてしまうから、今後は気を付けよう。

いろは坂を登っている頃、気付いたら気温が19℃などで、エアコンの設定(24℃など)より外のほうが涼しくなっていた。それで、時々、エアコンを止めて窓を開けて走った。

9:30頃、湯ノ湖に着いた。辺りは硫黄の臭いがする。歩いてみると、すごく涼しくて(気温は18℃など)気持ちいい。半袖だと寒いくらいだ。ここは避暑にいいのではないだろうか(って、前にも書いた気がする・・・)。この辺りには白樺がちらほらあり、なぜか湖をスケッチする人が多かった。あと、トイレの前に学校で来ている中学生が大勢居て、うるさか元気だった。

そして「もう満足しちゃったから帰ろうか?」とも思ったが、川場渓谷まであと50kmくらいだし、いろは坂を下るのも嫌だったので(下りは1車線かつヘアピンばかりで楽しくないし、危険だ)、先に進んだ。そうしたら、金精道路はほとんど一人(前後に車なし)ですごく快適だったから、正解だった。もちろん、今度は普通に走った。

11時少し前に道の駅かたしなに着いた。外はすごく暑い。新しいせいか、建物がすごく綺麗で良かった。お腹が空いたのだが、そこのレストランは開いていなかった。きっと、出る頃には開いたのだろうが、先にもあるだろうと思って入らなかった。

それから30分くらいで川場渓谷に着いたのだが、近くで工事していたし(今日は、一般道も高速も工事が多かった。予算の関係でもあるのか?)、やっぱり停めるところがなかったし、後に車が居たので通過した。そして、お腹が空き、トイレにも行きたかったので、そっちを優先することにした。が、なかなか店がなく、結局、12時頃にようやく沼田の7-11に入った。途中に道の駅があったのだが、駐車場の入口の表示が分かりにくく(入るところに矢印がない)て、ようやく入れると思ったところの入口はなぜか閉鎖されていた(隣のガソリンスタンドの土地だから?)。あれではダメだ。

ここの7-11には珍しく食べる場所があったので、良かった。席は暑かったが、蕎麦とサラダが冷たくておいしかった。

そういえば、川場渓谷の辺りから、直線だけ速いワンボックスが後ろに居た。(こっちは一定のスピードで走っているので、)カーブで必ず離されるのに、なぜか直線で追い付いて来る気持ちが理解できない。全く無駄ではないか。それだったら、カーブも含めて同じスピードで走るか、直線で抜いてみろって気がする(こっちにしたら迷惑だが)。

予定では、この後、別の山道を通って足尾経由で帰ろうと思っていたのだが、ここまでで充分気持ち良く走ったので、手軽に高速で帰ることにした。

13:45頃、波志江PAに着いたら、急に疲れが出た。休憩所は暑く、外の方が風があって涼しかった。確か、ここでペヤングの別の激辛焼きそばを見たのだと思う。それは"END"とかいう黒い奴で、僕が本当に食べたかったものだ。でも、朝買ったのも、その前に見て食べたかったので、良い。

16時頃、無事帰宅した。暑い。そのせいか、高速を降りてから救急車を3台も見た。あと、宇都宮の手前で妹と同じ車を見たが、別人だろうと思った。髪型が違う感じだったので。

約290km、8時間。
AQUOS sense liteで撮影。

なんとなく車が汚れた気がする。昨日までの台風と工事中のところが多かったせいか。あと、以前からはみ出していたダッシュボードと窓の緩衝材らしきもののはみ出しの量が大きくなっていた(前回の撮影と比べて分かった)。車を動かすとキシんで出てくるのだろうか? ハードな運転が関係している??

なぜか、カメラアプリFootej cameraの設定(画素数)が変わっていた。写す時になんか勝手が違う気がしたのはそのせいだった。そのため、今日の写真は細長くなってしまった(この形は不格好で嫌いだ)。撮影中の挙動がおかしかったのと関係あるのだろうか?

  •   0
  •   1

日頃から、「頑張る必要はない」とか「頑張ること自体に意味はない」とか「成果がなかったら、頑張っても(そうでなくても)意味がない」と思っているのだが、近頃、少し迷いがある。

例の「総裁選」(≒ 首相選)。結果は決まっている感じ(僕は外れて欲しいけど)だが、対抗馬の方に感心している。

本人はいろいろな思い(損得勘定など? 仮に今負けても損ではないと思っている?)があって立候補しているのだろうが、手出しできずに見ている側にすれば、彼の主張に全面的に賛成できないにしても、もう片方の馬の骨に比べれば随分まともそうだから、仮に彼が負けたとしたって、「まともな政治家は全然居ない訳じゃない」という、ちょっとした安心感や期待が得られるので、政治家は、人に希望を与えることも仕事だろうから、そういう意味で、本来の成果が得られなくても意味がある、頑張って立候補したことに意味があると思うのだ。

まあ、僕が安心した時点で、「成果」が出たという意味では、最初に書いた主張は正しいとも言えるか。。。

それでも、いずれにしても、「血と汗」を流して頑張った(でも成果はない)人はなぜか偉いことになり、「さらっ」とできちゃった人は偉くないという風潮は大嫌いだ。そういうのが、神風とか一億総火の玉とか竹槍戦法につながるのだと思う。いくら頑張ったって、結局、負けたじゃないか! 苦労して負けるより、余裕で勝つ方がずっと偉い。同じ負けるなら、不戦敗とか苦労しないで負けた方がずっとマシだ。: ここまで書いて気付いたが、これが上の思いと矛盾する。この考えを貫くなら、ぐだぐだ言っていた割には早々と総裁選から撤退したchiken野郎の方が偉いことになってしまうではないか。難しい。

少し言い訳すれば、chiken野郎は世の中にもその政党にも何も変化を起こさなかったが、対抗馬はわずかにでも変化を起こしたという成果があるのだろう。だから、彼の頑張りは少しは意味があったと。

 

(タネをもう一個消化できた)

  •   0
  •   0

近頃気付いたのだが、当時は馬鹿にしてロクに聴かなかった、プリプリ(PRINCESS PRINCESS)も(曲にもよるだろうが)捨てたものではないということだ。なんて書くと、「なに今ごろ当たり前のこと言ってんだ、ボケジジイ!」と言われるのは覚悟している。

でもね、例の"Diamonds"(1989)が(なぜかSpotifyで頻繁に掛かるのだが)ふと耳に入ると、妙な気分になるのだ。まず、詞がおもしろい。そして、曲も音も悪くない。だから(かどうかは分からないが)、大ヒットしたのも納得できる。

で一番気に入ってる・気になってるのは、「悪いことしてないよ」ってところだ。「何だこれっ? (そりゃあ、何着たって悪いことなんてないよ)」て感じなんだけど可愛い感じで、その落差がいい。想像するに、当時(昭和末期-平成初頭)は、まだ、女の子が突飛な服装をしていたら、後ろ指差されたのかも知れず、でも、変わった服装をしたい気分が蔓延していたのだが、それを彼女たちが後押ししたのだろうか。それで女の子たちが元気付けられてうれしくなって、ヒットしたのだろうかと、勝手に想像してしまった。 ― やっぱりSpotifyはイイ!

 

PS. 聴いているだけだと気付かなかったのだが、詞を見ると、今はないものが書いてあって、時代を感じてしまう。ブラウン管とか針(おそらく、レコードだと思う)とか。でも、針は復活したか。今思ったが、そのうち、デジタル放送が表示できるブラウン管TVが出そうだ。「独特の色がいい」とか「(細かすぎない)暖かみのある画がいい」とか言ってw

  •   0
  •   0