僕は洗濯用洗剤は無香料のものに決めていて、昔、ふぇーどるさん(お元気ですか?^^)が教えて下さったファーファを愛用していたのだが、去年辺りに販売終了(の分類)になってしまった。そのうち再開するかと思って静観していたのだが、やっぱり駄目だった。どうも、高いもの(濃縮タイプ)に切り替えたようだ。確かに、1個(900g)200円くらいでは売るのが馬鹿らしくなるとは思うが、がっかりした。

ファーファ(無香料)が販売終了に なっていた。。。

ファーファが残り少なくなって来たので少し焦りつつ探したのだが、濃縮タイプは まああるものの、そうでないもの(、かつ、高くないもの)はほとんどなかった。(以前書いたが)僕の考えによれば、濃縮洗剤は計量誤差(無駄)が大きくなって高く付くだけでメリットがないので選びたくない。一方、(合成でない、)液体のせっけんは結構あり、無香料だし身体に良さそうなのは分かっているが、昔使っていたら洗濯機に黒いカス(ぬる、あるいは、薄い わかめ みたいなもの)が溜まり、洗った服に付いて汚ないので止めた。

それで、ヨドバシにファブラッシュというのがあったので、試しに買ってみた。これはファーファ(中性)と成分が若干違って弱アルカリ性だ。まあ、(余計・変・嫌な)臭いがなければ、「大体」洗えればいい。デリケートな衣服とかないしw

さて、どうだか。

 

PS. それにしても、みんな、良く 変な(というと好きな人には悪いけど、)臭いの付いた洗剤だの柔軟剤を使うものだ。四六時中そういう臭いに接して気分が悪くならないのだろうか?※ まあ、すぐに抜けるのかも知れないが(でも、満員電車などで柔軟剤の臭いに困っている人は多いようだ)、要らないものは要らない。余計な ものは嫌いだ。

※この辺りのスーパーやドラッグストアには合成洗剤は臭い付きしか置いてないので、気にする人はほとんど居ないのだろう。そういえば、ファブリーズのような消臭剤も臭い付きしか置いてなかった気がする。

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加湿しないと暖房しても寒く感じるようなので、先日 加湿器を買った。そして、いつものように苦労したwので、そこら辺の話を書きたい。(良くやる手抜きだが、ちゃんとした文章にするのが面倒なので、箇条書きで済ませる。)

事前検討・試行、製品の選択

  • 本物の加湿器は結構高いので電気ポットを検討したが、難しそうなので本物を買うことにした。
    • まず、電気ポットでの加湿を試行しようと、沸騰させた水を入れた やかんを置いて試したが、効果がほとんどなかった。
      • 常に(間欠的に)加熱しなければ、水が冷えてしまって湯気(蒸気)が出ず、加湿が続かないのだろう。
    • → 電気ポットを加湿に使う場合、常に(間欠的に)加熱する必要があることが分かった。
      • 保温の温度が選べる機種はあるが、希望のパワー(加湿力)になるか不明だし、電気代も予測できない。
      • 蓋を開けたままにしておけば加熱頻度は少なくていいかも知れないが、危険過ぎる。
    • → 電気ポットは諦めた。
  • 製品を選ぶのに苦労した。
    • 衛生の面から水は沸騰させたい。また、無精で手間を掛けたくないので、フィルタ不使用が必須。更に、掃除を容易にするため、内部構造が簡単なものが良い。
      • → 超音波式や気化式は駄目。スチーム式でも複雑なものは不可。
        • いくら抗菌処理とかしても、腐るものは腐り、カビるものはカビるだろう。
        • ハイブリッドは両方の欠点が出るのでは?
        • 溝などにこびりついたカルキの塊は、絶対に取れない。
      • → 電気ポット型(スチーム式)にした。
    • さらに、窓などの結露を ひどくしたくないので、弱め(30%台前半)に加湿できるものが良い。
      • → ほとんど選択肢がなかった(確か3機種だけだった)が、性能・機能や信頼性やサポート体制を重視し、(ちょっと高いけど)象印の2.2lのもの(EE-RR35)にした。
        • 3lのは水の追加が少なくなりそうで良さそうだったが、消費電力が少し大きいので電気代がかさむのと、加湿能力が僕の希望より高そうなので止めた。
        • 少しでも安くしたかったので型番で検索したら、奇跡的に安い店(ココデカウ)が見つかった。: 価格comの最安より千円くらい安く、1.2万円以下だった。
          • なぜか価格comやBestgateに載ってなく、初めて見た名前だしURLも怪しい感じだったので詐欺かと思ったが、調べたら ちゃんとした店(EDION加盟)だった。
          • 確認したが、サイト名やURLの偽装でもなかった。
          • → もちろん、ちゃんと届いた^^
            • 注文した翌日に届いた(そこまでは期待していなかったので、感心した)。

使ってみて

  • 効果はあるが、(例によって)音の問題が出た。
    • 効果: 湿度が40%以上だと、室温が低くても暖かく感じる。
      • (僕の目標の、20℃付近で)35%くらいだと微妙。
        • 加湿していない時のように腰などがスースーすることはないが、手などが冷たい(室温が低いせいか)。
        • ちなみに、加湿しない場合、昼は30%以下(概ね25-30%)だったので、加湿器によって5-10%増やせた。
        • この機種では、自動の「ひかえめ」モードだと40%程度になり、本来の加湿には充分である。また、自動なので調整が不要なのは便利だ(しかし、次に書いたように使っていない)。
      • ただ、窓などの結露が激しくなるのと電気代が掛かる(うちだと、ほとんど いつも加熱している)ので、低目に抑えることにした。 → 加湿モードを連続の「弱」にしている。
        • 「連続」とは言うものの、実際には約1分加熱、約2分休みのパターンだった。
          • ヒーターに加えるパワー(電力)を効率良く(しかも安く)、細かく制御できないためだろうか。
            • PWMは高くはないが、on/off制御(僕の機種はリレーを使っているようだ。: on/off時に音がする)よりは高いし面倒だ。
            • それに、高周波音が出て僕には向かない可能性が高いw
        • ※以下で出て来る測定値などは このモードでのものである。
    • 音の問題
      • 騒音: 運転音(炊飯器みたいな音)が結構耳につく。 → 遮音板で直接音を減らして試している
        • → 天井などに反射するのか回折するのか、音量(測定した)は ほとんど減らず、効果は小さそうだ。
          • ただ、少しは効果があるのか慣れたのか、近頃は気にならなくなった。
          • 運転音や外の騒音の音量が変動するので正確な測定が難しく、効果を測るのは難しい。
          • 写真の状態になる前は、板にスポンジやゴムを付けたり段ボールで もっと広く囲ってみたりしたのだが、効果がないようなので、板(これすら気休めかも知れないw)だけにした。
        • 音量はエアコンより少し大きいことがある程度だが、音の質(成分)が違う。
        • あと、一度だけなので気にしていないが、最初に沸騰させる時の音は なかなか豪快だ。
          • それを減らすモードもあるが、毎回設定するのが面倒だし、沸騰するまでに時間が掛かるので、使っていない。
      • 加湿するようになってから、耳閉感が出た。
        • モーターの回転音や回路から出る音が悪いのかと思って運転音の周波数分布を調べたが、特に変な成分はなかった。
        • 風邪や疲れによるものの気がする。
  • 唯一の欠点
    • コードが短いこと。1mちょっとしかないので、非推奨の延長コードを使うしかない。
      • 無理して延長しないでコンセントに繋ぐと、足を引っ掛ける。
        • それでも、磁石のコネクタなので、抜けるだけで倒れる心配はない。
      • 「そもそも壁際が非推奨なのに、この短さは何なのよ?」と言いたいw
    • 今のところ、これしか問題はない。(上述の運転音もあるけど、それ自体は ひどくはない。個人的な問題である。)
    • (書く場所がないので ここに) それから、一番最初に動かした時は少し臭い(こういうものに良くある系統)がしたが、数回で消えたので問題ではない。
  • 加湿能力
    • 実測から求めた値(約70ml/h)は仕様(80ml/h)に近かった。
      • 1日使うと、水は半分くらい(1l)減る。
    • 湿度は概ね35%前後になっており、希望が実現できた。
  • 消費電力、電気代
    • 実測から求めた値は約150Wだった。加湿パターンからの予測(約100W)より大きいが、最初に沸騰させる加熱(最大約1kW)や、毎回の立ち上がり時に消費電力が大きくなるのではないか。
    • 上の値より、1日12時間使用するとすると、約1.8kWh/日, 約55.8kWh/月 → 電気代は約1200円/月 (20円/kWhとした)となる。
      • 計算に間違いがなければ、それほど高くなさそうだ。
  • 置き場所選びに苦労した(している)。
    • 結露する可能性があるので、壁や電気製品の近くは不可とのこと。 → 置けるところは ほとんどないw
      • 特に、タイル(台所)は すぐに結露して駄目だった。材質が冷えやすいせいか。
    • 席(いつも居る場所)に近いと うるさい。
    • 遠いと加湿効果が弱くなりそう。
    • 部屋の真ん中や通り道に置くと邪魔。
    • → ひとまず、席の斜め後ろ、エアコンの手前にした
      • 暖房していれば風で結露しにくくなるし、湿気も部屋に拡散するはず。
      • 席から約1.4m離れている。
      • 今までのところ、仮の台の椅子の背もたれは結露していない。

その他

  • 相対湿度と絶対湿度
    • 加湿量・能力は絶対湿度(= 空気中の水分量)で測れる(と考えた)。
      • → 絶対湿度を求めるのに使ったページ: なかなか便利で、愛用している。
    • 相対湿度は温度に依存するので、統一的な比較には向かない。
    • 人体は絶対湿度でなく相対湿度に反応するのが不思議。
      • 簡単のために「湿度」と言っているが、実は絶対湿度なのかも知れない。
  • 連続して加湿しているのに(何もしなくても)絶対湿度が下がる、あるいは変わらないのが謎。
    • 弱い常時換気が効いているのか?
    • 上がることもあるから、単に湿度計の誤差や変動?
  • 寝る時も加湿する人が居るようだが、暖房をしない場合、室温が下がって(相対)湿度が上がるので、(換気し過ぎなければ)不要なのでは?
    • 換気し過ぎず、余り結露しなければ、室内の空気中の水分量は余り減らないので、絶対湿度も下がらないはず。
    • だから 僕は、寝る前に(暖房と一緒に)停め、朝は暖房が効いて湿度が下がる頃に入れることにした。
      • 夜に湿度が高くて下がらなそうな場合は、早目に停める。
    • 寝室が別の人は仕方ないか。
  • しょうもない製品・会社、的外れのレビュー(文句)、変な店など、いろいろあった。
    • しょうもない製品の例
      • すぐ壊れる。
      • 水漏れ
      • 補水時に蓋に付いた露で周りが水浸し。
      • 蓋を開ける時に火傷。
      • 倒すと、熱湯が どばっと こぼれる。
      • 重いけど持つところがない。
      • マニュアルが誤っている。
        • クエン酸洗浄できると書いてあるのに、実際にはできない。
      • スマフォアプリ対応をうたっているけど、アプリが まともに動かない。
      • メーカーも型番も製造国も書いてない。
    • サポートする気0の会社 (例: ジェネリック家電のY社)
      • メールなどは不可、フリーダイヤルは なく、有料電話(ナビダイヤル)のみ。。。
      • メーカー: 「修理は買った店に」 ⇔ 通販店: 「メーカーに」 → 実質修理不可
        • 保証期間内に壊れたら困る。
        • 修理受付している店でも、「まずメーカーに確認しろ」なので、ナビダイヤルでお金が むしり取られる。
      • メーカーページに製品が載っていない。。。 (検索しても出て来ない)
      • 上に比べれば、象印は とんでもなく親切で感心・安心した^^
        • もちろんフリーダイヤルだし、製品もちゃんとしている。蓋(ちゃんとロックが掛かる)を開けても水浸しなんてことはない。
      • 上とは関係ないが、パナがスチーム型を出さないのは、熱湯の安全性の確保が難しいからか、ナノイーとか重箱の隅に こだわる技術馬鹿だからか?
    • 的外れのレビュー
      • 「湿度が上がらない。」: 加熱して水が減っていれば湿度は上がるはずだから、何かがおかしい。: 文句を言うだけでなく、考えればいいのに。
      • 「ガラスや壁が結露で びしゃびしゃ」: そもそもそういう器具だw 物理法則なので仕方ないよ。自分で調整しなくちゃ・・・
        • やっぱり考えてない感じ。
      • 「家電や家具などに白い粉。取れない」(超音波式): 大昔から既知の現象だが・・・
        • 何も調べずに買ったのだろうか?
    • 変な店
      • 嫌いなA→Z社
        • なぜか、旧機種が高く売られていた。
        • しかも、メーカー+「加湿器」の検索では最新機種は出てこなかった。
          • 型番では出た。
  • 残件
    • 正式な台をどうするか。
      • 今は予備の椅子に載せているが、なんか もったいないし、使いたい時に使えなくて不便。
      • 冬だけなので、それで いいかも。
      • あるいは、床置きでもいいのかも知れない。
        • つまづくと危ない?
      • → ちょっと思い付いて こしらえたものを試している。良さそうなら追記したい。 (1/15 8:04)
        • (1/15 16:27) 下のように、元々の遮音板に(元々の)脚を付けて台にして加湿器を載せ、(加湿器の箱を梱包していた)段ボールで囲って遮音してみた
        • 遮音性を高めるため、板を2重にし、なるべく大きく(高く)した。
        • 内部で音が反射して共鳴するのの防止と操作性を向上させるために前面を開け、同じく共鳴防止と強度を高めるため、中に斜めの板を付けた
        • まだ試作段階で、マスキングテープで仮止めしている。今日は洗濯物を部屋干したために加湿は必要ないので、明日試す。大丈夫そうなら ちゃんと作りたい。
        • 「防火管理者」が見たら烈火のごとく怒りそうだがw、さすがに発火は しないことを祈っている。
        • あと、湿気で板がフニャフニャにならないか気になるが、開口は大きいし、プロトは大丈夫そうだったので、試作版も大丈夫だろう。
          • もし駄目なら、内側に(窓に張った残りが かなり余っている)養生シートやPEのシートを張る手もあるが、更に可燃性が高まるという欠点はある。

試作版の遮音板は大丈夫そうなので、ボンドで接着して正式版にした。使わない時に小さくできるように、中の斜めの板の片方を固定せずにたためるようにした。多少のズレはあるものの、僕としては なかなか うまく行った。

ただ、何枚もの板で貼る面積が大きかったため、途中でボンドが なくなってしまい、最後の一枚は足りないボンドで付け、斜めの板は両面テープで貼った。前者は大丈夫そうだが、後者は力が掛かって剥がれそうだったので、布用接着剤で貼り直した。

それから、ガムテープやマスキングテープを剥がすのが(自分としては気を遣ったつもりだが、)無造作だったため、段ボールの表面の紙の剥がれがひどい。内側はともかく、側面が見苦しいので、あとで綺麗にしたい。

肝心の運転音に関しては、試作・正式版の防音板にしてから聞こえる時間が短くなったように感じ、そのおかげで以前より気にならなくなった。実際には加湿器の加熱時間は変わらないので、小さい音や高い音が聞こえにくくなったためと推測するが、防音板を大きくして席側を囲っているせいか、あるいは、単に慣れたせいか、両方かも知れないが、確かに良くなった。 (1/17 7:59)

 

(1/16 4:14 湿度の目標の基準の室温を記載、その他細かい修正)

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オーディオ馬鹿の とっても些細な話: 以前も検討した気がするが、その詳細を忘れて再度試したので書く。

Spotifyの音量正規化には、大(loud)、中(normal)、小(quiet)の3種類の音量がある。僕は、ポップ音楽とクラシック音楽両方の音量を手軽に揃え、かつ、他のアプリとも音量を合わせたいので、小にしてPC内部で増幅(7倍)※しているが、増幅するのが馬鹿らしいし音に悪い気がしたので、(他アプリとの音量合わせを諦め、)増幅を止めてボリュームで音量を調整してアンプで増幅するようにしてみた。

※「増幅」とは書いたが、数値演算(乗算)だけで、仮想的なものだ。

何も問題は なかったのだが、昨日くらいから、それは実は音に悪い気がして来た。というのは、PC内部(デジタル)とアンプ(アナログ)での増幅の音に対する影響を比べたら、前者のほうが得策なように思えたのだ。ただ、どのくらい音が劣化するか(データが落ちるか)を検討しないと分からないので した。

まず、PC内部での増幅(7倍)のデータ精度への影響は約1ビット(高々2ビット)で、内部表現(演奏の録音のフォーマットではなく、PC内部の音の処理の話)が20ビット以上なら(おそらく24や32ビットだろう)、DAC(有効精度は20ビット未満)が出す音質には影響がなさそうだ。

次に、更に詳しく検討した。元の演奏の音量(いろいろなものの平均)を1とし、アンプから出す音量をAとした場合のアンプの増幅量を比較した。

元々の(PC内部で増幅する)場合

  • 元の演奏の音量: 1
  • Spotifyの正規化(quiet): x0.45 (-7dB → 約1ビット減少※)
    • 元の演奏の音量を-16 dB LUFS(仮の想定*)、quietで正規化後の平均音量を-23 dB LUFSとして**、-7dB= x0.446とした。
  • PC内部での増幅: x2.24 (7dB)
    • 表現上は約1ビット(1.17ビット)増える※が、実際にはデータの有効数字は増えない。
  • DAC出力の音量: 1.0
  • アンプの増幅量 G1: A

※除算してから乗算するので、内部処理方法によってはデータのビット数が減少しない可能性がある。そうでない場合でも、DACの有効ビット数(20ビット未満)は内部表現のビット数(24または32ビット)より少ないので、実質的には減少分は無視しうる。

*実際には音量は演奏(曲)によって変化するので、これらの値も音量に従って変化する(下の、PC内部で増幅しない場合も同様)。

**Spotifyの情報によれば、quietは-23, normalは-14, loudは-11 dB LUFS。

PC内部では増幅しない(アンプで増幅する)場合

  • 元の演奏の音量: 1
  • Spotifyの正規化(quiet): x0.45 (約1ビット減少)
  • PC内部での増幅: x1 (なし)
  • DAC出力の音量: 0.45
  • アンプの増幅量 G2: A/0.45

A > 0なので、G1 (A) < G2 (A/0.45)となり(比は内部増幅の倍率の約2.2倍, 7dB)、増幅なしの場合はDAC出力が小さく、その分アンプ(ボリュームを含む)での増幅量が大きい。そのため、DACで小さい音量を出すことでの精度劣化(約1ビット分)、アンプまで(コード、ボリューム・アッテネータ)の雑音混入や音質劣化、アンプでの雑音・音質劣化といった負の要因が増える可能性があり、得策ではなさそうだ。

結局、元のまま、PC内部で増幅してDACから出すのが最適そうだということになって、戻した。

いずれにしても、本当にわずかな違い(しかも理論上)の話なので、実用上はどちらでも問題はない。気分の問題である。

と書いたのだが、上記のようにDAC出力の音量が(数値上は)7dB違う(約2.2倍)ので、結構音質に影響がありそうだ。聴いても違いは分からなかった(ただ、何となく音が悪い気がすることがあった。どのようにかは はっきり覚えていないが、音の鮮度が落ちたような気がしたように思う)が、実際にはどうなのだろうか(まあ、「病は気から」的なものだと思うw)。

 

(1/13 8:39) 訂正後に検討したら、Spotifyの音量正規化にquietでなくnormalを使ってPC内での増幅量を減らす(約2.5倍, 8dBに)ほうが得策なようだ。ただ、normalの場合には音量正規化処理で増幅される場合があり、それを増幅するとオーバーフローすることもあり得るので、音質が劣化する可能性がある。が、それは頻繁でなさそうなので、試す余地はある。 → あとで詳しく検討・試行したい。

(1/13 18:01) どうもこの稿は誤りが多い。上記の減らした増幅量は2.5倍でなく約0.79倍(-2dB)である。

  • 元の演奏の音量: 1
  • Spotifyの正規化(normal): x1.3 (+2dB)
    • 元の演奏の音量を-16 dB LUFS(仮の想定)、normalで正規化後の平均音量を-14 dB LUFSとして、+2dB= x1.26とした。
  • PC内部での増幅: x0.79 (-2dB)
    • 当初想定していた音量に合わせるため、Spotifyの正規化で-14dB LUFSになった音量を-16dB LUFSに戻す。
  • DAC出力の音量: 1.0
  • アンプの増幅量 G1: A

これなら、Spotifyの正規化でオーバーフローが起こらない限り、PC内で情報が失われることがないので、音質的には最良だ。

正確には、PC内部での増幅(実際には減衰)をしないのが一番だが、他アプリと音量を合わせたいので、あえてそうする。

さっき この処理を実装して動くようになった。気のせいだとは思うが、音が よりシャキッと(鮮度が上がった)した気がする。もちろん気のせいだ^^

 

(1/13 8:39 Spotifyの音量正規化の音量を訂正し、それに関連する修正・加筆した。; 1/13 12:52 PC内部での増幅ゲインも間違っていたので訂正した。; 1/14 10:55 見にくいので、訂正前の取り消し線の部分などを削除し、補足を追加した。)

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(環境に優しい?ボツ稿のリサイクルシリーズw)

6年近く前に以下を書いたものの、投稿せずに残って居た。


この曲では、ショパン(Chopin)を「チョピン」と歌っているのだが、なぜなのだろうか。録音の時に誰も気付かなかったのか? その時はどうでも良かったのかも知れない。。。

それで、セルフカバーではどうしてるのかと思って調べたら、セルフカバーされていて、それも「チョピン」だった!

ということは、詞に何か意図があるなのかも知れない。あるいは、恥ずかしいけどオリジナルに忠実に歌ったのかな。


今日、再利用しようと思い、見直して調べたら、スペイン語ではショパンは「チョピン」と読むらしいし、そういう靴もあるらしいので、本当に間違いかは不明だ。あと、以前調べて「チョピン」という人が居た気がすると思い、やはりボツだと思った。

が、歌詞を調べたら、「ショパン」でなく"Jobim"(アントニオ・カルロス・ジョビン?)だった。それで思い出した。: 確かに以前も調べて そのことが分かったので、この稿をボツにしたんだった。でも、なぜ、ピアノでわざわざ「ジョビン」? ジョビンのメインはボサノヴァらしいのに。

推測だが、最初は"Chopin"と書いてあったのを間違えて歌ってしまい、あとから気付いたけど遅かったので、「どうにかならんか?!」と調べたら運良く似た音の作曲家が居たので、(作詞家に頭を下げて)詞を直してもらった??

詞を読むと、ボサノヴァのピアノを教えるとかいう雰囲気ではなく、ショパンのほうが合ってそうだが、果たして・・・

↑改めて聴いたら曲調がボサノヴァっぽかったので、Jobimで正しいようだ。残念?

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昨日、部屋のスピーカーの特性を定期チェックしたら、なぜか左チャネルの特性が少し変わっていた。主に700-800Hz付近の山の形や頂点の周波数が変わっていた。具体的には、前回までは690Hzが高かったのが780Hzが高くなった。昨日はその辺りのイコライザのフィルタを調整して しのいだが、やっぱり原因が気になった。

約半年の間に700-800Hz辺りの特性が変わった。: L: 青: 前回(2021/6), 紫: 今回(2022/1)

なお、変化は悪いことばかりではなく、上のグラフを見ると分かるが、160-200, 370-400, 500Hz, 1k, 2.6kHz辺りの多くの山が なぜか低くなっているのは いいことだ。

新たに頂点になった周波数(780Hz)の波長を計算してみると、大体44cmだった。それで、そのくらい、あるいはその整数倍の隙間や音の経路差で音が強まっているのではないかと推測した。それで、前回のチェック(去年の6月)からスピーカー周辺で位置を変えたり追加したものはあるか考えたが、特になかった。何も変えていないのに特性が変わるのは不思議だが、可能性を考えた。

まず、メインディスプレイと壁の間隔が44cmくらいで、そこで共鳴しているかと考えたが、元からそうだし、右チャンネルには影響がないし、変えようがないので却下した。

ただ、何か変えようがあるかも知れないので、あとで試したい。

次に気になったのは、初冬に窓に張ったシートである。シートはガラスより手前にあるから、それで反射するなら、その分経路が短くなって周波数が高くなるだろう。ただ、計算してみたら合わなかった。そもそも、シートよりガラスのほうが反射が強そうだ。

それから、気温が下がった影響かと考えたが、温度が下がると音速が下がって、同じ波長(経路差や隙間の間隔に関係する)の周波数は低くなるから今回とは逆である。

更に、床での反射を考えた。前述のとおり、置いてある物や位置は変わっていないから反射の仕方も変わっていないはずだが、調べてみると、スピーカーとマイクの距離と、スピーカー-床-マイクの距離差は90-94cmで、780Hz辺りの波長44-49cmの約2倍となるから強まりそうである。

それで、床への入射を抑制しようと試行錯誤したが、なかなかうまく行かなかった。一番抑えられたのは、机の脇(スピーカー側)に平らにした段ボール箱(= 段ボール板)を立てた場合だった。ただし、机から20cm近く上まで伸ばさないと効果がなかった。これより、どうやら、机の天板での反射も効いていそうなことが分かった。

ただ、そのように遮蔽板を設置すると高音が遮られてしまうので、実施はできない。諦めようと思っていた時に、思い出した。今年のカレンダーのために、それまでスピーカーの直近に置いていたペン立てや猫の置物を反対側に移動していたことを。そんな小さい物は関係ないとは思ったが、ダメ元で元の場所に置いたら、なぜか効果があった。

実際には、前回測定後に作った光・温度センサが元の位置にあって少し位置が違うせいか、完全に同じ特性にはならなかったが、結構良くなった(グラフ1(L, イコライザなし): 調整(ペン立てなどの移動)により、紫だったのが水色となり、前回の青に近付いた。また、イコライザでの補正もれが少なくなった。 → グラフ2(L), グラフ3(LR, 全域))。

なんでそうなるのかは新たな謎だが※、ペン立て(マグカップ)の表面で音が乱反射や屈折し、あるいはカップの凹みで共鳴して、うまい具合にその辺りの音が弱まるのだろうか。

だとしたら、逆に音に悪そうだが、ひとまず山が下がったので、今のところは良しとする。

※あと、これに気付くまでペン立てなどを移していた右側の特性が変わらない理由も謎だ。

 

(1/8 14:52) その後、更に原因を調べたが分からず、しかも、ペン立て(マグカップ)を置いても改善できなくなってしまったので、迷宮入りだ。大きな問題はないので保留としたが、今までのところ、以下(単独でなく、組み合わせ)が原因の可能性があると考えている。

  • 机の天板での反射: 天板(スピーカー側)にマットを敷いたら改善できた。
  • 床での反射: 上述のとおり。
  • メインディスプレイのケースの共振: 叩くと800Hzに近い音が出るが、ゴムテープを貼っても改善できなかった。ゴムテープは軽くて無意味なのか、中の空間が鳴って居るのかも知れない。
  • メインディスプレイの背面と壁の間での共振: 斜めにしても変わらなかったので、関係ない?
  • 工事の騒音: 関係ない可能性が高い。

(1/8 20:45) 原因を知りたかったので、主にメインディスプレイでの共振関連を試したが、関係なかった。更に他の可能性を調べたところ、なんと、左スピーカーの脇に置いたカレンダーが悪かったことが分かった。あんなに小さくても結構な影響があることに驚いた。板なので800Hz付近の音を反射して強めるのだろうか?

そして、(妙だとは思っていたが)マグカップ(ペン立て)には音を改善する効果は ないことが分かった。マグカップを置いて特性が改善されたのでなく、カレンダーを置かないことで変な特性でなくなったのである。それで、今は再びカレンダーを本棚に置いて、元の特性に近くなった。

完全に分かった訳ではないが、ひとまずは片付いたので「ヨシ」。

 

PS. カレンダーのいい置き場所がないのだが、とりあえずは本棚に置いている。ちょっと遠いけど、普段は使わないので良しとするw

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(電気羊じゃなくてw)

先日見た記事で、また少し期待が高まった。

“Snapdragon PC”でMSや主要メーカーと連携を加速 クアルコム

ただ、Snapdragonて、ARMでも熱い・電力効率が悪そうな気がするので、やっぱり今のところはM1チップがいいが、こういうのが増えると、そのうち「いい感じ」のチップやセットが出て来そうだ。もちろんM1でもいいが、Linuxが大前提だ。

とにかく、クソ効率の悪いx86は止めにしよう!!

 

PS. これを切っ掛けに ちょっと調べたら、ロシアのBaikal-MというチップのPCが発表されて居て、ハードの機能としては結構使えそうな感じだしTDPも30W以下で悪くないが(とは言え、10Wくらいになって欲しい)、海外には出ないようだ。

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去年の年末に自作アンプBA3886のボリュームを修理した時に、ボリュームの素子を換えた都合で内蔵アッテネータの構成も換えた。すると、何となく音が変わった気がした。それで、作ってから半年後(今頃)にアンプの特性を測って完成時の状態と比較する予定だったので、ついでにアッテネータの特性も調べた。

すると、アッテネータは問題なかった※のだが、アンプの小出力(振幅)時の歪みが増えていた。* 増えたと言っても充分小さいので実用上は問題ないので、それで終わりにしようとしたが、やっぱり、どうして増えたのか気になった。

※だからと言って音が変わらないとは限らないが、とりあえず、特性に問題はなかった。

*例えば、出力が約11mWの時、1kHzの歪み率が完成時の1.3倍になっていた(0.0072% → 0.0093%)。

ボリュームなしでも同様なので、この歪みの増大が音の変化(かも)に関係している訳ではないが、半年でアンプに使っている素子が劣化したりしていたら良くないので、詳しく調べた。

結論としては、歪みの増大の原因は使用したサウンドカード(特にADC)の性能の限界と、雑音(の変動)による測定値の変動によるもので、アンプには問題ないと推測している。

どういうことかと言うと、アンプの出力(振幅)が小さい時は、当然ながらADCに入る信号も小さい。そのため、ADCの雑音成分の割合が増えてダイナミックレンジが狭まる。これが歪みの測定にも影響する。

全高調波歪み率THDは、入力の正弦波の電圧をV1, そのn次高調波の電圧をVn (n= 2..M)とすると、以下のようになる。(→ 参照)

THD= sqrt(ΣVn2)/V1 (n= 2..M)

※THD+Nはsqrt()の中に雑音電圧の成分N2が入る。

ここで、ADCで取り込んだデジタル信号を処理する場合、分母となる入力V1の振幅が小さいとTHDの精度が落ちる(= 求められる歪み率の下限が大きくなる)。

例えば、上の例の、アンプの出力が約11mWの時は、ADC入力の振幅は約0.30Vとなる。それをデシベル表示すると-22.4dBとなる。それが分母に来るので、簡単に言うと、求められる歪み率の下限がこの分だけ上がる。

周波数対振幅・歪みのグラフ(下図)で考えると、入力(上の線)が小さくなると下に下がるので、中段の歪みの線(ほぼ変わらない)との間隔(= 歪み率)が狭まって、測定可能な歪み率の下限が大きくなる。また、一番下のノイズフロアにも近くなるので、その点でも精度が下がる。

サウンドカード: ASUS Essence STX IIの歪み特性グラフの例 (DAC→ADC, 入力: -22dBFS)

ADCの仕様上の歪み率は、入力(1kHz)が-3dBFSの場合に0.0002% (-113dB)だが、DACとADCを直結して測ったところ、入力が-10dBFS以下※の場合には歪み成分の量は概ね-106dBFS(上のグラフでも分かる)で一定であった(この値は仕様より大きいが、DACとADCの歪み率が乗算されるためだろうか)。これをADC固有の「歪み量」と考える。

※入力が-8dBFSでも同様と思われるが、未確認である。ただし、-6dBFSでは増えた。どこかが飽和するのだろうか。

入力が-22.4dBの場合のADC固有の歪み率は約0.0055%であり、これが測定可能な歪み率の下限となる。一方、測定された値は0.0072%や0.0093%で、下限の1.3-1.7倍と、ほとんど余裕がなくて精度が悪そうだ。個人的には少なくとも10倍は欲しい。

もし充分な精度を得ようとしたら、ADCの前にゲインが20倍程度の超低歪みなアンプを入れるのだろうが、そういうものは持っていない(買えばとても高いだろうし、新たに作るとしたら、その歪み率が確認できない)し、そもそもPCのサウンドカードで高精度に測ることに無理があるので、そこまでする意味は少ない。

そして、この余裕のなさのために測定値(歪み率)が変動するのではないかと推測している。実際、何度か測り直したら、完成時の値が得られたこともあった。

不思議なのは、測るたびに歪み率が少しずつ増えたことで、ここから何か分かるかも知れない。

変動の原因を推測すると、サウンドカードに加わる(DACから出る、あるいはADCに入る)雑音の量が時間とともに変動するのではないかと考えている。サウンドカードはPC内にあるので、雑音の状況は いろいろな要因で変動しそうだ。特に、電源からの雑音が怪しい。

そして、特性測定ソフト(REW)は測定のために音を出す前に雑音を測定して減算してTHDを求めているはず(推測)だが、もし音を出している時にホワイトノイズのような雑音が出たら・入ったら、それは歪みとして扱われるので、歪み率が大きくなってしまう。もし減算していない(THD+N)なら、雑音成分は全部歪みになる。

 

いずれにしても、今のところ、アンプには問題ない可能性が高いことが分かったので、ひとまず安心した。

正確な測定のためには もっといいサウンドカード・ADC(例: 24ビット= 約144dBの精度のもの)が必要だが、そもそも今はほとんど売ってないし、アンプの測定のために買うのも馬鹿らしいので、壊れるまでは保留する。

 

(他に、一緒にスピーカー(部屋, 設置)の特性を測った時に もう一つ謎が出て、やっぱりちょっと苦労したのだが、長くなったので別にする。)

 

PS. ボリュームを修理してから少し経って、今日の夜辺りから音が良くなってきた(修理・交換直後の ちょっと活きが悪いとか鮮やかさが足りない感じがなくなった)気がする。そして、再び(いつものように)細かい音が聞こえるようになった。本当に音が変わったのか、慣れなのか、耳の調子が良くなったのか、それ以外かは分からない。

そして、もし本当に音が変化していて、それがボリュームに関係があるとすれば、全くの想像だが、使っているうちにボリュームの抵抗の表面が滑らかになって抵抗値が安定したとか雑音が減ったせいかも知れない。ボリュームには機械の要素があるので、ある程度の慣らしが要るというのは ありそうではないか。 (1/6 20:41)

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近頃、ツイッター※で妙に ひかれる人が居る。

※以前は「ツイッターはしない」などと書いたが、暇に飽かせてやっている。前言撤回は認める。

アカウント名は有名人(僕は知らなかった)の名前だし、自己紹介のどこまでが本当なのか分からず(歳どころか本当の性別すら分からない)、社会人らしいが学生のようでもあって正体不明だし、意味不明とか破天荒とか(普通は性別から自制する)枠を破るようなツイートが結構あって驚かされる。※ それから、この人がツイートするものに「なんかいい」(どうしてか分からないけど、いいと思う)っていうものが結構あるのもおもしろい。そんなこんなでツイートの9割以上に「いいね」を押してしまうので、僕と感性が近いのかも知れない。

※やっぱり、意味不明や破天荒は いいね^^

ただ、ツイートの内容は若そうだけど、実は同年代の可能性も高そうだと疑っている。というのは、80年代のネタが結構あるからだ。が、今は昭和がレトロで受けているようなので、それなのかも知れぬ。

その人のツイートでちょっと引っ掛かるのは、おそらく転載と思われるものを何のクレジットもなしで投稿していることで、確信犯なのか、(若くて?)そういうことに疎いのか、「ツイートだから細かいことはいいよね」的なノリなのか、あるいはボットやAIなのかも知れないw ただ、それを「自作」などと書いていないので、嘘はついていないという点で許容している。

他のヒントとして、一度エレクトリックギターの演奏(これが なかなか良かった)の動画を投稿していて、その演奏者の顔がアイコンに似ているから、本人が演奏しているのかも知れないと想像している。

これにも特にキャプションがなかったので(普通は、「*なので、ちょっと弾いてみました」とか「大好きな*さんの演奏です」とか書くだろうに)、誰が弾いているのか全く分からなかった。

まあ、いずれにしても、謎だらけで おもしろい人なので、飽きる(ことがあるのだろうか?)までは(文字通り)フォローしたり絡んだりしたい^^

 

PS. 思い出した。その人はフレディーが好きなようなのは、ちょっとしたヒントかも知れない。とはいえ、僕が好きな系統の人って、なぜか大体彼が好きだから、ヒントではなく単なるラベルとかリトマス紙かなwww

 

意外に早く終了した。あからさまにディスられたので切った。そんなに嫌なら「いいね」とか付けなきゃいいのに。まあ、結局分からん人だった。 (1/9 18:02)

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(3年前の元日に書いた下書きが未完成で残っていたので、(技術偏向を見直すと言った手前w、)丁度いいネタがなく、たまたま同じ時期に書いたものなので、(ざっと見て大きな問題がないので)そのまま公開します。)


正月なので、少し文化的な話を。

僕は文系でないし、今まで文系の学問をしたこともないから、「文化」の正しい定義を自分の言葉で言えない。それで、検索すると、weblioの一番最初の定義は

〔culture〕 社会を構成する人々によって習得・共有・伝達される行動様式ないし生活様式の総体。言語・習俗・道徳・宗教、種々の制度などはその具体例。文化相対主義においては、それぞれの人間集団は個別の文化をもち、個別文化はそれぞれ独自の価値をもっており、その間に高低・優劣の差はないとされる。カルチャー。

となっていた。

これを字義通り解釈すれば、例えば昭和の(今となってはひどい)文化(例えば、喫煙とかコピー・お茶くみとかセクハラとか暴走族とかチェーンとか鉄パイプなど)は、(それが、人々にとっていいか悪いかは別として、)消滅させられる必要はなかったのではないかという疑問が湧き起こる。というのは、「(個別文化の間に)高低・優劣の差はないとされる」からだ。

一方で、今(というか、明治頃から)の日本は、ほとんど西洋の劣化コピーだ。だから、常に西洋に追従しなくてはいけなくなっている。しかも、偉い人たちの都合のいいように追従しなくてはならないので、ガラパゴス化が起こってしまう。

そうこうしているうちに、捕鯨問題が起こるのだ。99%以上は西洋文化を取り入れているのに、時々、都合のいい時だけ自分たちの文化を持ち出すから、理解されず反発されるのではないか。日頃、USだのEUの音楽だの料理だのその他いろいろを好き好んで聴き食べ取り入れる人たちが、唐突に「日本固有の文化」とか言い出して、どうして整合性が取れるというのだろうか?

僕は全く無理だ。逆に、いかにも不便の塊みたいな「日本固有の文化」(ガラパゴス化したさまざまなものも同様)なんてなくていいので、モーツァルトの曲やグールドの演奏やビートルズとかが聴けて、まずくないものが食べられれば、全く問題ない。もちろん、茅葺屋根の家とか草履、下駄、羽織袴、それから和式便所なんてまっぴらご免だw

要は、「都合のいいことばっかり言うな!」ってことだ。前にも書いたように、例えば捕鯨したい人は、江戸なり明治時代からの生活様式を守ってから言って欲しい。それが違うのであれば、その論理を説明して欲しい。だって、最初(何時代かは分からないが)は、必要があったから鯨を捕っていた訳だろう。その「必要」というのは、最初の生活様式に必要だった訳で、現代でも必要なのだろうか? もし、「昔から捕っていたから」という理由だけで、必要がなくても捕るのは虐待ではないだろうか。

「昔からの文化を全部引き継ぐ必要はない」という論もあるだろう。それはそれでいい。が、そうであれば、守るものとそうでないものの線引きは、誰がどうやって決めているのだろうか? そこには「利権」とかいう、およそ文化とは関係ない、おぞましいものがなかろうか?

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今日まで片付かなかった・結果が確定しなかったために溜まっていたネタを一気に放出して、これが今年最後の投稿である。

 

以前、養生シートやゴミ袋製シートを試しに張っていい感じだったので、先日、大小の窓に正式版のシート(PE)を張った。それから煙草臭はせず、薬品臭はほとんどしなくなったものの、時々わずかにすることがあり、その源を探したら一部のレースのカーテンのようで、それを外したら しなくなった。だから、どういう訳か、ずっと解決できなかった薬品臭はレースのカーテンからも していたようだ。

書いたあとで気付いたが、薬品臭と同様に続いていた鼻のムズムズも しなくなった。だから、レースのカーテンから発せられた薬品臭の なんらかの成分が鼻に作用していたと推測している。更に、本当に関係があるのか分からないが、ずっと高目で不思議に思って居た脈拍も普通になった(70台前半→65前後)。ただ、残念なことに血圧は変わらない(寒くなったために高目になっているから、仮に下がったとしても分からない)。あと、軽い動悸もそのままだ。いずれにしても、シックハウス症候群みたいなものがあったようだ。 (1/2 6:04)

一方で、今度は 新たに農薬のような臭い(原因・出所不明。北から入っている?)が 少しではあるが、たまにするようになった。一難去ってまた一難であるが、以前よりずっと良くなったことは確かだ。代わりに し出したということは、これと薬品臭が関係しているのかも知れない。

前の稿で「測定ファースト」と書いたように、臭いの成分や量を測定して原因や漏れ出ているところを調べたいのだが、以前買ったCO2やHCHOなどが測れると うたっていた測定器は、それらに関連する何らかの値は測れるものの(何らかの原因による)変動が激しくて、値に信頼性または再現性がなくて使うのを止めた。※ ちゃんとしたものは とても高価なので、嗅覚や手などの感覚と文字での検索で調べるしかないのが辛いところだ。

※前の稿の温度センサのように、変動要因を調べて較正すればいいのだろうが、さすがに その環境・条件は作れない

あと、少し前に見た、CO2センサの信頼性の確認方法みたいなニュースリリースに ならってチェックしたら、見事に「安価で粗悪なセンサ」だった。呼気には反応したものの、アルコールにも反応したので、光学センサでなく他の成分からCO2濃度を求めていることが判明した(それは最初から分かっていた)。あと、屋外でも高目だったのは精度が悪い証拠であろう(これが、上に書いた「信頼性がない」ということになる)。

「測定ファースト」で思い付いたが、記録もすごく重要なので、記録セカンドか。もちろん、捏造や恣意的な抹消や廃棄や黒塗りは なしだw

 

窓際の環境は過酷なので、シートやテープは そのうち劣化するから(旧居で窓に張っていた断熱シート(プチプチ)はボロボロになっていた)張り替えは必要なものの、ひとまずは一段落である。ただ、実は年末年始の休みで周囲に「臭い人」が居ないから臭いがしないだけで、年が明けて少ししてから ぶり返す可能性があるし、去年から今年のように、冬は休止して居るものの初夏から復活すことがあるかも知れないので、安心はできない。

あと、大窓については、鳩よけ網などの保守のために出入りする開口部を付けたいが、張ってあるシートを加工するのは想像するだけでも難しいし、気密性を確保するのも難しいので、本当に必要になってからにしたい。

 

以下、これまでにあったことを列挙する。

  • 窓へのシート張り作業
    • シートは園芸用のPEのもの(2.3x5m, 厚さ: 0.05mm)を買った。サイズが大き目で余裕があり、価格も1500円くらいで手頃だった。
    • シートは窓枠に貼った。
      • 貼るのには両面テープを使った。いろいろな種類があって何がいいか分からなかったが、口コミを参考に日東電工の剥離可能なもの(NO5000NS)にしてみたら、結構いいようだ。
        • 貼った直後は、引っ張ると すぐに剥がれる感じ※で頼りなかったが、時間が経つと強くなるようだ。
          • ※PEは接着に弱いようなので、そのせいもありそうだ。その代わり、何度か貼り直せて助かった。
        • 今のところ、結露にも耐えている。
      • 補強用には同じく日東電工のポリエステルテープ(絶縁用)を試しに買った。なかなかいいのだが、凸凹やしわがあると途端に剥がれやすくなるので、実際には使えなかった。また、耐久性も不明だ。
        • 代わりに、前の投稿に書いたように、ボリュームのケース内の配線の絶縁に使った。
      • ポリエステルテープの代わりには、シート(余り)を細く切ったものを両面テープで貼った。
    • 窓中央の桟の出っ張りに手こずった。
      • それを吸収するために、シート下部にしわが出来てしまった。(文字通り「しわ寄せ」)
      • あと、上部はシートが ぴっちりしていて、いつか破れそう。
    • PEのシートは意外に透明度が低く、視界が余り良くない(特に、近くが見えにくい)。次はPVCやPETなどを試したい。
    • しわなどで何箇所か心配なところはあるものの、今までのところ漏れはなさそうだ。
  • 付随作業
    • 換気扇のシートの隙間から風が漏れている可能性があったので、補強した。
      • 平坦な部分はポリエステルテープで、凸凹の部分はダクトテープを使った。
      • タイルの目地の凹んだところからの漏れも疑い、シートとの隙間をブルタック(練り消しゴムのようなもの)で埋めた。
  • 全般
    • 風の出口がなければ、入口があっても臭い(風)は ほとんど入ってこない。
      • 南側をしっかり塞いでおけば、北側がいくら臭くて風があっても臭いは入って来ない。
      • 物理的には確かにそうだが、初めて実感した。
      • 流しの辺りで薬品臭がすることがあったので、台所の換気扇の隙間から風が外(南側)に漏れて、北からの臭いが居間に入って来ると考えて補強した。
      • ただ、エアコンのドレンホースからは風が外(南側)に漏れる(逆は逆止弁で防げている)はずなので、それで農薬臭が入って来るのかも知れない。
  • レースのカーテンの臭いについて
    • 臭い(薬品臭の原因?)がどうしても抜けなかった。日光で熱くなると臭う??
      • 洗濯しても駄目だった。
      • → 臭うカーテンを特定し、それを使わないようにしたら、薬品臭はほとんどしなくなった。
        • 日射しが強いと熱せられて臭いが出るようだ。
          • 調べたら、日射しの強くなる昼頃に臭うことが多かった。
        • その臭いは何が由来か?
          • 外から来たものが溜まった。
          • 窓の隙間を塞ぐのに使っていたゴムスポンジ(EPDM)から?
            • ゴムスポンジ自体は すごく臭いが、種類が違うような気がする。
          • カーテンが変質した。
            • 外からの臭いにさらされて?
            • ゴムスポンジの成分が影響?
            • 経年劣化(日光による)?
        • 同じように使っていても臭わないカーテン(大きいレース、厚いもの)もあるのが不思議。
          • どうやら、買った時期(= メーカー)が違うようだ。
            • 千葉のイオンで買ったもの(日本製)は大丈夫で、こっちのニトリの(生産地不明, 密封したので調べてない)は臭くなったようだ。
              • どちらも推定。意外に、そのころの記録が ほとんどないので、はっきりとは分からない。
      • 代わりに養生シートを張った。
        • 視界を遮る効果は充分だが、朝は眩しい場合がある。
      • 眩しいので、その後、新しいレースのカーテン(日本製)を買って来て付けた。
        • 最初は少し臭ったが、洗濯したら おさまった。
        • ただ、臭わないと思って居た、元からのもの(大窓に付けて居た)が少し臭うようなので、その内側のものを小窓に付け、新しいレースのカーテンを大窓にした。

 

というわけで、今年は いろいろあった気がするし保留や延期したことも多いが、例によって特に振り返りも反省もしない。来年したいことは あるけど、目標や抱負なんて 作らない。ただ、あとで後悔※するようなことは したくない。なので、力まず淡々と、しかし臨機応変かつダイナミックに過ごしたい。(← 何だか良く分からないな。)

※重複だが、うまい言い方がない。

そうだ。一つだけ目標的なことを思い付いた。今年はブログの内容が技術的なものに偏ってしまった気がするので、来年は少し戻したい(かと言って、実際にどうなるかは不明w 臨機応変かつダイナミックに行くので)。

 

良いお年を。

この、「良いお年」という意味は、「あけまして おめでとう」と同様に良く分からないが、とりあえず、メタな年末のご挨拶ということで。

 

PS. さっきまでSpotifyで掛かっていた、ジェフ・ベックとロッド・スチュアートの"People get ready"(1985)は、今の気分に合っている感じだ。

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