「一体何なんだ」と言いたいが、前回の投稿の後、昨日から今日に掛けて更にトラブルが重なって起こった。

  • スマフォ(AQUOS sense lite)のアイドル時の消費電力率が増える現象が再発した。: 原因不明
  • 自宅とサーバのオンラインバックアップのエラー: 原因不明(「たまに起こる」としか言えない)・・・
  • サーバからの上記のエラーやその他の通知が、Gmailの迷惑メール判定で何通か届いていなかった。: 近頃、誤判定が増えた感じ。

スマフォの消費電力率の問題は今までにも起こっていて、何度も試行錯誤して直ったと思ったのに解決していなくてがっかりした。増えるといっても、長時間アイドル時に平均0.6%/h以下のものが1%/h近くになる程度なのだが、アプリ(My battery monitorなど)で見ると、アイドル状態なのにアクティブ率が100%のままで(= スリープしていない)下がらず、どうも気分が悪い。どうしても直らないようなら、定期的に再起動させようかと思う。が、再起動も電力を食うのでどっちが得だろうか?

オンラインバックアップの問題も今までにも何度か起こっていて、主な直接的な原因は、たまにバックアップソフト(duplicacy)の内部状態とストレージ(Backblaze B2)の状態が合わなくなることのようだ。起こる都度、暫定対処や様子見(再実行で直ることがある)をして来た。それで大きな問題はなさそうなのだが、本当に問題ないかが分からないのが怖い。

本当の原因はネットワークかバックアップソフト(自作+duplicacy)かストレージのどれかなのだろうが、どれかは不明だ。おそらくduplicacy(通信エラーに対するロバスト性が足りない)だとは思うが、サポート依頼を出すにも説明が困難ではある(でも、出せばスパっと分かってくれることもある)。エラーはサーバのバックアップで起こることが多いので、とりあえず、ネットワークへの送信速度を下げてみた。

Gmailの問題は初めて気付いた。今までにも迷惑判定で落とされたものがあるかも知れないが、仕方ない(「なんかおかしい」ということはあった)。たちが悪いのは、Gmailの迷惑メールはThunderbirdの迷惑メールフォルダには出ないことが多くて(出ることもある)気付かないことだ。Googleの商売のせいか、G Suite(有料版)でないと迷惑メール判定の強度調整(そういうのがあればの話)ができないようなので、落とすと困る差出人からのは迷惑メールにしないフィルタを登録してその場しのぎをし、更に、サーバからの通知メールはGmailに送らないようにした。

根本的な対処には、可能な限りGmailを使わない方がいいのだろうが、(アカウントの生成や破棄が)手軽で容量はふんだんだし、Androidには必須なので、根絶はなかなか難しい。。。 とりあえずは、重要な用途には使わない方が良さそうだw

あんなの飾りです。普通の人にはそれが分からんのですよ??

 

題は見直し中にSpotifyで掛かったより。(9:52)

PS. 更に、ついさっきはUbuntuの更新リポジトリの国内サーバにも接続できなかった。一時的なものだろうが、随分重なるものだ。 (8:42)

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Spotifyの歌謡曲系のDaily mix(毎日変わるリコメンドのようなラジオ)でピンク・レディーが結構頻繁に掛かり、結構聴き応えがあって感心する。

当時は、見た目からして色物の雰囲気で全然好きじゃなかったのだが、改めて(レコード版を)聴くと ちゃんとしていて悪くない。(すごいメンバーが作った)曲自体もいいのだが、(時代を感じさせないのか、古くて却って新鮮なのか)音作りに感心する。特にイントロなどは意外に音がすごい(ちゃんと作られている)ので、全然馬鹿にできない。歌も結構ちゃんとしている。

例えば、以下のような曲がいい。

ペッパー警部(1976), 渚のシンドバッド(1977), ウォンテッド(指名手配)(1977)

特に、「ウォンテッド(指名手配)」の冒頭は意外な音で格好良くてグッと来るので、是非お試しを(→ YouTube: この版はまだ甘く、上のSpotifyでの版がいい。版がいくつかあるのか、このアルバム(→ 試聴)でリミックスしたのだろうか?)。

ただ、カルメン '77(1977)やサウスポー(1978)は上に挙げた曲ほどではなかった。忙しくて質が落ちたのか、単に好みでないのか。だから、ベスト盤を通して聴くと、飽きてしまうかも知れない(まあ、他の人・グループも同様だから仕方ないか)・・・

あと、上に「レコード版」と書いたように、TVでの歌は(当然ながら)いろいろな点で今ひとつだった記憶があるから、それで印象が悪いのはあるだろう。

 

PS. なぜか、"S・O・S"(1976)や「透明人間」(1978)はまだ掛かっていないようで、不思議だ。

PS2. それから、近頃、なぜか、Spotifyの「嫌い」(Don't like)機能がなくなってしまったようだ。仕方ないけど、嫌いな曲やアーティストを性懲りもなく掛けられるとイライラするので、Mlhi(自作の再生履歴管理システム)を使って、「強制スキップ」機能を実装したくなって来た。

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先日、「(これ以上、)いい曲や演奏が見つからなくなったら(どうするかねぇ)・・・」のように書いたが、そんな心配はSpotifyの「ラジオ」(あるいは同様のサービス)で解消するかも知れない。

延々と続けていた、オーディオの「音質向上」の試みがようやく終わった感じで(その予想だにしなかったw結末については、あとで書く予定)、耳も身体も疲労困憊でポップ音楽を聴くのすらキツいし、大丈夫そうな曲を考えるのもダルかったので、今までは避けていた、(音や曲が耳に優しいものの多い)クラシックのラジオを試してみた。とりあえず、モーツァルトのにしたら、意外に「使え」て感心した。

最初に、僕の好きな(しかも、近頃、ちょっと聴きたくなっていた)「フィガロの結婚」の序曲が掛かったのは とても印象が良かった。ただ、ヤーコプスの(2004)はちょっと速くて好みではなかったが、以前いろいろ比べたら(僕にとっての)速目なのが一般的なようだから、仕方ない。

ラジオは、知らないアーティストを知ることができるからいいし、種になるアーティストや作曲家(今回はモーツァルト)以外の曲も掛かって試せるからいい。ただ、僕はモーツァルトといえども好きでない曲が多いし、好きな曲だって好みでないアーティスト(の演奏)も多く、そういうのが頻繁に掛かって気分が悪くなるのが嫌だから、今まで試していなかった。しかし、今日試したら、嫌いな曲や演奏が余り掛からなくて安心した。もしかしたら、僕の好みに合わせて選んでいるのかも知れない。だとしたら、本当に使える。

それから、ちょっと聴いていただけで、今まで知らなかった、気になる(ちょっと気に入った)ピアニスト(Alessio Bax: モーツァルトのピアノ協奏曲 第27番の第2楽章で)が見付かったり、見直した人(ラン・ラン)が居たり、意外にいけそうな曲(モーツァルトのオーボエ協奏曲)があったりして、その点でそもそもの要望が実現できて、随分効率(時間的効率も「コスパ」も)がいいw

とはいえ、一楽章だけなら気に入っても、全曲を聴くとがっかりすることは多いが、(世の中はそんなに甘くないので)仕方ない。実際、日記を調べたら、Baxは実は今年の頭に別の曲(同協奏曲 第24番)を聴いていて、「オケがしょぼい」とか「重みが足りない」とか、余り印象が良くなかったことが分かった。でもまあ、今度はいいかも知れない・・・

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昔の歌手ではないし犬が出て来る漫画でもないw さっき、スペクターがピーナツの宣伝をしている記事を見て、書きたくなったのだ。何を隠そう、僕もピーナツが好きである。実際、今日(広告を見る前)も明日の朝食用にピーナツのパン(単に食パンにピーナツバターを塗ってサンドにしているだけ)を買って来たくらいだ。その後でその記事を見て、嬉しくなってしまった。

僕は食パンは好きではないが、ピーナツバターを塗るのなら断然許せる。味はもちろん、クラッシュした小さい粒(でも、この粒は歯にはさまったり、下手すると歯を割ったりする曲者でもあるのだが・・・)がいい。しかし、カロリーの関係で、いつもは食べられない。これはマヨネーズと同じ構図だ。

そして、ピーナツバターもマヨネーズも、ドロドロしていて単純に味が濃くてカロリーが高いから、きっと同系統の食べ物で、USの人はこういうジャンク単刀直入な食べ物が好きなんだろうと思う(かなりテキトーな決め付けだw)。

というところから、僕には大陸の大雑把おおらかな文化や風土が合っているのかも知れない(これも牽強付会としか言えないがw)と思った。が、彼はその記事(広告)で「ピーナッツバター&ジェリーサンドイッチが、これが定番の定番なんですよ」と言っているけど、僕は「ゼリー」(想像では、ブルーベリーとかのちょっと酸っぱいジャムでは?)が好きではない(ピーナツのふわっとした味で折角現実逃避できたのに、ジャムの甘酸っぱさで目が覚めて現実に戻されてしまうような気分になる)ので、まだまだ追い付けなさそうだ。でも、その後の「ポテトチップの小さい袋とリンゴかバナナ」は「いいね!」と思うから、ちょっと惜しいところだw

 

(正しくは「ピーナッツ」なんだろうが、僕的には「ピーナツ」の方がしっくり来るので、ここではそう表記した)

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よく、家電の故障は重なるというが、PC関連のトラブルも重なることがある。そして、なぜか、無関係なものがいかにも関係あるかのように出る(実際には、こっちが思い込む)ことが多い。たまにだが、そんなことがあると余裕がなくなって、更に他に何かあろうものなら、「うるせー! 知らねーよ!!」って言いたくなる。

今朝はまさにそうだった。

  1. (昨夜) LibreOffice Drawで作業中にLinuxのウインドウ(Xfce)が何度も落ち、挙句の果てに画面が真っ黒になってOSが勝手に再起動した。
    • 再起動は、真っ黒になった時に反応がないのでCtrl-Alt-Del(Linuxでもこのキー操作が意味あるのか分からないが、パニックの時に押す習慣は残って居るw)を押したせいかも知れない。
    • 珍しいことだが、原因不明で気になる。スリープを挟んで長期間動かし続けていたせいかも知れない。
  2. デジカメ(IXY Digital 3000IS)をPCに繋ぐと、カメラの画面に「通信エラー」と表示されてPCに認識されなくなり、画像が取り込めなくなった。
    • ケーブルは悪くなく、カメラの設定を初期化したり、Linuxの設定を変えたり再起動するなど何をしても直らないので、カメラの故障かと思ったが、検索したら、実は今までにも定期的に起こっていた「画像フル」の問題(リンク先を「通信エラー」で検索)で、カメラ(の仕様)が悪かった。
      • SDカードを換えて試せば分かったが、「通信エラー」と出ているのにカードを換えるほどボケてはいなかったのでw、気付かなかった。
      • それにしても、もっと分かりやすいメッセージを出して欲しい。これではカメラが壊れたと思って買い換える人が多そうだ(今はスマフォで充分綺麗だから、買いもしないか)。僕も、買ってから10年経っているので、寿命かと思って危うく買い換え(を検討す)るところだった。
    • このクソ仕様はいつも忘れていて慌てさせられるので、うまい防止策(例: 取り込み時に、カード内の画像数が多くなって「そろそろ危ないよ」って場合には警告を出す)を考えたい。
      • → 取り込みプログラムを改良して、カメラがキヤノン製の場合、中のファイル数か合計ファイルサイズが上限(「通信エラー」になる手前の値を指定しておく)を超えていたら、警告ダイアログを出すようにした。これでクソ仕様を忘れても大丈夫なはずだ。
        • 取り込み時にカメラ内のファイル数または合計ファイルサイズで警告を表示

  3. (上が解決する前、)デジカメから直接取り込むのは一旦諦めて、SDカードを取り出して取り込もうとしたら、画像取り込みプログラム(自作)のバグが2個見付かった。

それ以前に、スピーカーの位置を変更しただけで起こった耳閉感が治らず(まだ解決していない・・・)、結構疲れていたけど、今日は朝一でその対処(全く新しい位置を試す)の準備をしようとしていたのに、定期バックアップの一環で何の気なしに画像を取り込もうとしたら、上のように はまってデバッグになってしまった。まったく出鼻を挫かれてしまったよ。

ああ疲れた。

 

PS. デジカメの問題は、仮に修理しようと思ってもまず解決しないだろう。メーカーが余程親切でない限り、以下のような流れになりそうだ。

  1. サイトやマニュアルにFAQはあるけど、見る人はどれくらい居るかねえ・・・ そもそも、エラーメッセージがおかしいから、別のところを見そうだ。
  2. 電話サポートがあっても、30秒ごとに*円とかをぼったくる回線だったり、そのうえ延々と待たされたり、説明しても埒が明かないことがほとんどだ。
  3. もちろん店で聞いても分からない。分かる店があったら、ファンになりそうだw
  4. 修理に出しても、生産終了からかなり時間が経っているから、「確認・対応不可」で返却。それでも、店によっては手数料を取る。
    • → ユーザー側ではどうしようもないから、「寿命だから仕方ないね」となって買い換えになる。
  5. SDカードを添付せずに出せば、「確認しましたが、問題ありませんでした」、「現象が再現しませんでした」で返却。確認料だけ徴収される。もし親切なら、本文に書いたような原因の可能性を教えてくれるかも。
    • → ユーザー側ではやっぱり問題は起こるから、「キ○ノンはクソだなあ。何も分からないのか!」と買い換えになる。
  6. SDカードを添付しても、純正じゃないとかサポート対象外(サイズが大き過ぎる)で純正カードで確認されて「問題なし。ちゃんとしたカードを使え」で返却の可能性はある。
    • → そんなこと言ったって純正のカードなんて売ってないし、あっても容量は小さいうえに馬鹿高だから、「キヤ○ンはもう懲り懲りだ!」と、買い換えになる。
  7. 仮に原因が分かっても、何も修理していないのに確認料だけ徴収される。下手すれば、壊れてないのに勝手に「念のため基板を交換」とか他のところの修理や清掃をされてお金を巻き上げられる。

いずれにしても、メーカー丸儲けの構図だったが、もう、買い換え需要がないから駄目だね。

 

(11/10 23:20 取り込みプログラムを改良して、警告を出すようにした件を加筆, 11/11 9:01 左のキャプチャを追加)

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僕は昔からマヨネーズが大好きで、今で言えば「マヨラー」なのだが、コレステロール(今は関係ないことになりつつあるようだが)とか太ることを気にして、常には使っておらず、なくなったらすぐには買わずに数回おきにしている。しかも、「本物」でなく、カロリーオフのものにしている。

どれだけ好きかって言うと、面倒でサラダが食べたくない時でも、マヨネーズだったら許せるくらいだw

そういう寂しさを紛らわせるためとか、目新しさを求めたのか、ちょっと前に「サウザンアイランド」なる、名前も見た目も謎のドレッシングを買ってみた。そもそも、「『サウザン−』って千島かよっ!」て言いたいが、きっと、それなりの歴史とか経緯があるのだろう。見た目は胡麻とかフレンチ※とかのように、クリーミィーでマヨネーズ系の気がしたので、いいかと思ったのだ。

※でも、僕はフレンチは好きではない。近頃は胡麻も飽きた。

使ってみるとなかなかいい。味がなんとも微妙で深みがある。マヨネーズはいかにも「マヨネーズ」で、歌手で言えば松田聖子だがw、サウザンはそんなに単純ではなくて、藤圭子的だ(知らんけどw)。どういう組成なのかと成分を見たが、今ひとつピンと来なかった。ピクルスがポイントなのかも知れない。まあ、細かいことはどうでもよくて、サウザンが大好きになってしまった。

でも、やっぱりカロリーが高目なので、常には使えない。だから、概ね、マヨネーズと交互にしようと思った。

っていうのでは全く意味がないので、暫定的に、1/3とか1/4ずつ、サウザン、マヨネーズ、その他(2回)としている。

その他では、中華が結構好きだ。あとはイタリアンか。

そして、僕が知らないだけかも知れないが、まだ「サウザン大好き!」を標榜する人は少ないようなので、僕はその走りかと、ちょっとうれしい気分になっているw

 

PS. 「サウザー」って言うと、僕はJ. D. サウザーだが、世の中は「北斗の拳」のようだ。それはともかく、J. D. サウザーって、どうも正体不明な感じで(「そのJ. D.ってなんなのか?」と言いたい)、近頃で言えばショーンK氏のような、微妙に嘘臭い雰囲気があったw いやいや、僕が無知だったせいだろう。

PS2. 思い出した。マヨネーズだけど、タルタルソースは大好きだ。これの掛かった白身魚のフライなんて大好物だ。あれはマヨネーズベースだと思うが、おいしさはマヨネーズの十倍以上で、マヨネーズでは全然代用できない。まったく罪深い食べ物である。

だいたい、「『タルタル』って何だよ、和製英語か?」って言いたいw 英語だと「ターター」なのだろうか? あと、ダムダム弾を想像してしまう。もちろん検索すれば分かるのだろうが、調べずに勝手に想像するのはおもしろい。

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今、ポールとかシュワルツネッガーとか志村とかたけしとか(、あと、金髪が全然似合ってない、気付いたらご意見番になっていたコメディアンwとか)、往年のすごい人が出て来ると(TVは観ないから、ニュースの写真だけだけど)、もう、それだけで駄目だ。途端に「うわ、ダサっ!」と思ってしまうのだ。そして、「いい歳なんだから、止めとけばいいのに・・・」と思う。

が! だったら、高齢者はただ座して寿命が来るのを待つべきなのかと言うと、そうではない。どうすればいいのかは分からないのだが、彼らがいかにも最盛期のような(「オレは歳取っても全然関係ないぜ!」みたいな)雰囲気(と僕は感じる)で出て来る(しかも、周りは「いつまでも若いですねぇ」とか持ち上げるだけ)のが良くないように思う。はっきりと、

つまんねえよ!

って言ってあげればいいのに。

とは言え、自分だって、いい歳してスポーティーな車が好きだったりして、他人のことは言えない。ポールたちも似たような心境なのかも知れない。知らんけど。

 

PS. 許せる例としては、例えば、ちょっと前(どころか十年近く前だった・・・)に亡くなってしまったが、「裸の銃を持つ男」の人(レスリー・ニールセン)とかがいい。彼と志村は何が違うのだろうか。もしかしたら、単に外国人だから頻繁に報道されないだけで、実態は志村と同じエロジジイだったのかも知れないw

あと、夏八木勲は良かった。彼の雰囲気は僕には理想だった。だから、亡くなった時はすごくがっかりした。

PS2. そういう点では、優作とかジョブズとかフレディーやジョンなどの醜態を見ることがないのはいいが、だからと言って、若くして彼らが亡くなったことがいいかと言うと、そうでもない(うち一人は除くかも知れないw)。

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画像管理ソフトのXnViewMPに嫌気がさしたので、digiKam6に戻った(調べたら、一年間も使っていなかったようだ)。その前に浸かっていたdigiKam(当時は5)には以下のような不満があった(移行した時の投稿より)ので、XnViewMPに移った。

digiKam5(以下、digiKam)は重い(起動が遅いことがある、メモリを食う(メモリリーク)、いろいろな処理(特にDB関係)が重い)のと、UIの使い勝手が微妙にイライラするうえに変更できない

しかし、XnViewMPを使っていたら さまざまな不満が生じ、digiKamへの不満よりも強くなった。例えば以下である。

  • 機能少な目、バグ多目。機能仕様に一貫性がなく、思ったように(期待するように・「普通」に)は動かなくて、がっかり・イライラする。
  • カメラからの画像取り込み後に、XnViewMPへの追加(認識させる)操作が要る。 → 移行時にそのためのプログラムを作った。
  • 回転した画像のバックアップが見えて鬱陶しい(非表示にはできない)。 → 見えなくなるように、suffixを変えるプログラムを作った。
  • WordPressに画像を入れる場合、画像にコメントを設定していても表示されない(digiKamの場合は表示できていた)。コメントを設定するタグが異なるようだ。 → 毎回、手でコメントを入れ直していた。
  • 検索が面倒なうえに貧弱で、目的の画像が見つかることはほとんどない。
  • UIの作りがイマイチ。
    • 再起動後に、表示するタグなどの見え方がリセットされて、閉じていても再度全部表示されて鬱陶しい。
    • ディレクトリ一覧が見にくい。
    • 情報ペーンの作りがイマイチで使いにくい(特に、幅が足りなくてもお構いなし)。
  • 更新が停滞している。

それから、XnViewMPは画像の管理にDBを使っていない(実際には「カタログ」という機能のためのDBはある)ので、画像のタグなどを一括管理している訳ではい。とはいえ、再起動のたびに全画像をスキャンしている訳でもなく、カタログに記録しているようだ。ただ、カタログが中途半端なため、実際の画像とカタログに記録された状態が一致しないことが結構頻繁に起こり(例: ある画像にあるカテゴリ(タグ)が付いていると表示されていても、実際には付いていない)、それを解消するには画像を再度スキャンしなくてはならない。それどころか、後述する、digiKamで設定したタグがXnViewMPには反映されない問題のように、再度スキャンしても反映されないことすらあるが、これはカタログの作りのいい加減さが関係しているのだろうと思う。

XnViewMPに移る時は、DBを使っていないから、DBの管理や保守に手間が掛からないし、安全性が増す(DBを使っている場合は、DBが壊れたら多くの画像情報が失われてしまう)のが長所だと思っていたのだが、実際には結構「いい加減」な状態になっているのにチェックも修正もできずに「あるがまま」の状態だし、検索が駄目な原因とも想像できるから、今は短所だと思っている。安全性については、随時DBをバックアップしておけば確保できると思う。

ただ、XnViewMPの方がdigiKamよりいいところもある。

  • サムネイルモードで、プレビューを別のペーンに出せる。digiKamではできない(プレビューモードが近いが、サムネイルの表示数が少ない)。
  • サムネイルペーンに子ディレクトリのアイコンが表示される。digiKamは何も出ない(ディレクトリでなく「アルバム」として扱っているため?)。
  • レイアウトの変更が可能。digiKamではできない。 ← そもそも、digiKamに近付けようとしたから有用だっただけ。
  • メモリ使用量が比較的少ない? (実際には、長く起動していると増えた覚えがある)
  • Favorites(お気に入り・良く使うもの)がある。digiKamにはない。

また、digiKam6には問題(不具合または不満)もある。

  • 画像エディタがESCキーで閉じない。 → ショートカット設定で閉じるようにできるが、閉じて欲しくない場合も閉じてしまうので止めた。
  • appImage版では日本語が入力できない。 → 以前のdigiKam5への対処と同様にしてできるようになった。
  • 地図を出すと、謎の小さいウインドウが出て消せない。 → Google mapを使うようにすれば出ない(Marble virtual globeだと出る)。
  • 画像をThuner(Xfceのファイルマネージャ)にコピー・ペーストやドラッグ・ドロップしてコピーできない(逆も駄目)。
    • クリップボードにコピーされるのがURL(file:///*)だからか、属性が違うのか。
    • なお、Nixnote2(Linux用Evernoteクライアント)にはドラッグ・ドロップして画像を挿入することができる。ただし、ペーストではURLが入る。
  • 左ペーンでHomeキーを押すとdigiKamのトップページのようなものが表示されて、すごく鬱陶しい。
  • 新しいコメントに日本語を書く時、変換確定前は見えない。
    • 文字色の問題? ただし、一旦何か入れると見えるようになる。
  • WordPressに画像を入れた場合、EXIFでの画像の回転が正しく処理されない場合がある。 → プラグインで対応した(確認中)。

なお、最初に書いた、起動が遅いことがあることがある問題は、digiKam6では解消している(確かにXnViewMPよりは遅いが、それほど時間が掛からない)。

そして、将来性はdigiKamの方がずっとありそうだ。XnViewMPは今年の1月から全然更新されていないが、digiKamはまめに更新されている。バージョンアップで上記の不満が改善されるかと思って、ずっとXnViewMPをチェックしつつ待っていたのだが、全然される様子がないので見切りを付けることにした。digiKam6の方が良くない点もあるが、それよりもXnViewMPへの不満の方がストレスだった。XnViewMPは「イマイチなうえに鬱陶しい」が最もいい表現だろう。

移行に当たっては以下の点に注意・確認したが、それほど大きな問題はなかった。

  • digiKamに移るとXnViewMPに戻るのは大変(XnViewMPに移る時が大変だったため)。 → 実際には、大きな問題はなかった。
    • XnViewMPに移る時に大変だったのは、digiKamの前に使っていたACDSeeのタグにXnViewMPが対応していなかったため。
  • カテゴリ(digiKamでは「タグ」)の移行
    • XnViewMPで付けたカテゴリはdigiKamでそのまま見えたが、digiKamで付けたタグはXnViewMPには反映されなかった。
      • ファイルにはタグは書かれており、新しい画像にdigiKamでタグを付けた場合にはXnViewMPに反映されるので、digiKamのタグ関連の設定は大丈夫なはずで、XnViewMPの問題なので追わないことにした。
    • 標準設定では、階層化したタグがdigiKamではフラットになってしまうものがあったので、設定を修正した。
      • 設定変更後、フラットになったタグが重複してしまったので、手で修正した。
  • コメントの移行
    • XnViewMPで付けたコメントはdigiKamでそのまま見え、digiKamで付けたコメントもXnViewMPでそのまま見えたので、問題ない。
  • メモリリーク(メモリ使用量の増大)は大丈夫か?
    • 1.5日で約500MBから約1GBになり、まず減らないようだ(一度、なぜか減ったことがある)。多くのサムネイルを表示すると増えるようだ。
      • DBがSQLiteだとメモリ量が増えそうな気がしたのでMySQLに変更したが、効果はなさそうだ。
        • 私の環境では、MySQLにするには、設定のDatabase→Database Settingsを以下のようにした(もちろん、あらかじめmysqldを起動し、digiKamのユーザを作っておく必要がある)。
          • Typeに"MySQL Server (experimental)"を指定 (なぜか、"MySQL Internal"ではできなかった)
          • Connect options: "UNIX_SOCKET=/var/run/mysqld/mysqld.sock"を指定。TCPで接続する場合には下を参照のこと(私は未確認)。
            • Stack Overflowによれば、MySQLにTCPで接続する場合にはHost Nameを"localhost"でなく、"127.0.0.1"のようにすればいいようだ(MySQLが"localhost"を特別扱いしているとのこと)。
      • あとで、Spotifyでのように使用量を監視するプログラムを作りたい。
  • 動画のサポートの確認 → 問題なかった。
    • XnViewMPでは動画にカテゴリを付けられないが、digiKamではできた。
  • Sym-linkを編集した場合にどうなるか。
    • Sym-linkの画像の編集には問題なかった(リンク先の画像が編集される)が、タグの操作が今ひとつ謎だった。
      • Sym-link(リンク先は画像)のタグを外すと、sym-linkのタグは外れるが、リンク先の画像のタグはそのままだった(逆も同じ)。タグを外す時は独立しているようだ。おそらく、DBにタグを記録している関係だと思う。 → タグが残っているのが分かるので、大きな問題ではない。

今のところ、以下のTODOがある。

  • 問題
    • [暫定済] メモリ使用量が多くなった場合の対処
      • 外部から何かで開放の指示可能?
        • おそらく無理。
        • コマンドラインのオプションは不明。
        • Dbusが使えるとのことだが、資料はない。
      • 自作のプログラムと同様の処理でメモリ量を調べて警告を出す? → 監視プログラムを作った: 指定したプロセスのメモリ使用量が上限を超えていたらメールで通知するようにした。 (11/11 11:22記)
        • Spotifyは、メモリ量が多くなった場合にはアイドル時に自動で再起動させているが、digiKamの再起動は怖そうなので警告にする。
      • 顔認識(People)や類似画像(Similarity)機能を使うと使用メモリ量が増えるので、使わないことにした。 (11/13 17:27)
        • 前者は「同じ顔」を認識しないようなので、スキャンして認識された数千の顔全部に自分でラベル付けする必要があるので実用性に乏しく、後者は、メモリ使用量の増加が甚だしいうえにSimilarityタブを開いた時の処理が遅いので、実用的でない。
        • DBからそれぞれの認識データを削除した。
    • コメントに日本語を書く時に、変換確定前は見えない。同様に、画像エディタの範囲指定の枠の色が白で見えないことがある。
      • テーマを編集すれば直る?
    • [保留] 地図を出すと小さいウインドウが出て消えないことへの対処
      • Google mapを使っていれば出ない。
    • (ファイルがread onlyの時など)プロパティ(例: コメント)の変更に失敗してもエラーが出ないので、問題に気付かないことへの対処
  • 設定
    • [暫定済] 表示するメタデータの選択(追加?)
      • Metadata→ViewsのEXIF, Makernotes, IPTC, XMP
    • [済] その他の設定の調整
  • 機能
    • 画像をThunerにコピー・ペーストやドラッグしてコピーはできない(逆も駄目)ことへの対処
      • クリップボードにURLでなくファイル名を入れればいいのか、クリップボードの属性の問題なのか。
    • サムネイルモードでプレビューを別のペーンに出したい。
      • ダブルクリックでプレビューする設定は可能(ESCで戻る)。 → 試したが、エディタを開くのが不便になるので止めた。
    • サムネイルペーンにディレクトリ(アルバム)のアイコンを表示したい。
    • 画像エディタをESCで閉じるようにしたい。
      • 状態によってESCの代わりのキーを送るようにすれば良さそうがだ、画像エディタ中で編集を開始しても外部から判定できないので難しい。 (11/11 11:26)
    • リサイズの画像サイズのプリセットの変更(追加?): 僕が良く使うサイズ(500画素)がない。
      • 調べたら、プリセットの画素数はリサイズ用のプラグインのプログラムに直接記述されていて、全く変更できないことが分かった。バイナリエディタでプラグインのプログラム中に記載されたプリセットの画素数を書き換えたら変更できたが、多くの手間が必要なので、その版を使うかどうかは決め兼ねている。
      • 単に、プリセット中の希望に近いサイズ(640x480画素)を使うか、プリセットでなく指定すればいいという気はしている(以前はそうしていたと思う)。
    • Favorites(良く使うアルバムへのアクセスを手軽に)機能の追加
    • 簡単な画像の加工が意外にできない(例: 複数画像を並べて新しい画像にする)。
      • こういう場合は、意地を張らずに、手軽にできるXnViewMPを使えばいいのだろう(が、やっぱり気に入らないw)。
  • その他
    • [済?] 左ペーンでHomeを押してもdigiKamのページが表示されないようにする(すごく鬱陶しい)。
      • マウントされたAppImage中のそのページ(/tmp/.mount_digikaXXXXX/usr/share/digikam/about/)をいじれば何とかできそう。
      • → Homeキーの代替ショートカット(Alternate)を"First image"に割り当てて解決したか? Endキーも同様に"Last image"にした。しばらく使って弊害がないか確認する。 (11/11 11:19)
  • 運用
    • タグ(カテゴリ)の階層構造を改良する。
    • カメラからの画像取り込みプログラムがXnViewMP用の新規取り込みファイル一覧を作らないようにする(それほど大きくないので、残してもよい)。
    • 同様に、XnViewMP用の定期自動処理(回転した画像のバックアップを見えないようにrenameする)も止める。

多少の問題はあるが、やっぱり、カメラから画像を取り込んだり画像を追加したら、何もせずにすぐに表示される(認識される)のは気持ちいい(ただし、設定(Collectionsの"Monitor the albums for external changes"をonにする)が必要)。

そんな訳で、気が変わるまではw、digiKamを使うことにした。

 

(11/10 11:32 若干加筆; 11/11 11:26 メモリ使用量監視プログラムとHomeキーの代替ショートカットの件などを加筆; 11/13 17:27 顔認識と類似画像について加筆)

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密かに大好きな人、サボり先輩。でも、今日、最新作を読んでがっかりしてしまった。彼女はいつもサボっている訳ではなかったのだ。今回はPCをカタカタ打っているではないか。見損なったぞ! 僕は常にサボりたい者だから、彼女は同類と思っていたのに、裏切られた思いだ・・・

でも、さっき少し考えたら、彼女の行動も仕方ないとも思えた。

というのは、基本はサボりたいので、(余程裕福でない限り、)そうできる環境を自分で構築・準備する必要がある。そのためには、会社だったら、ある程度余裕のある「ホワイト企業」に入らなければいけない。そのためには、そこの人事やお偉いさんを誤魔化せる程度の実績や経歴をひねり出していなといけない。そのためには、「ある程度の大学」に、その前は「ある程度の高校に」入る必要があって、ただ日々遊びまくっていても「サボり人生」が送れる訳ではないのだ。そこまで世の中は甘くないのだ。

会社に入ったって、一応、毎日遅刻せずに出勤しなくちゃいけないし、クビにならない程度の仕事をしていないと会社に居続けることができないから、元も子もないだろう。

だから、分かった。彼女も本気で仕事がしたくてPCをカタカタ打っている訳じゃないんだと。あれは「世を忍ぶ仮の姿」で、仕方なくやっているんだとw そういう意味では、昔書いた気がするが、僕の主義である、「どんなに苦労しても、楽な(手を抜く)方法を探す」に通じるものがある。

だから、やっぱり好きだ(爆)

 

PS. 彼女のシャープな顔のクールな雰囲気とかショートカットの髪型とか、ぴしっとしたスーツ姿ももちろん好きだけど、今回の話とは関係ないので触れないでおくw

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この投稿の完結編を公開しました。 (11/20 12:19; 11/25 19:03 「完結編」に更新)


からやっている、音質向上のための聴く位置やスピーカーの位置変更。本当はもっと早くさくっと終わって、投稿だってとっくに完成しているはずだったのだが、まだだ。最後の辺りで、以前から問題・謎になっていた耳痛が出てしまって、膠着状態になっている(いた)。原因が分からず、まさに手探りで試行錯誤していたところ、どうやら、今回は二種類の異なる症状・問題が起こったことが分かった。

症状と問題(考えられる原因)

  • 耳閉感(高山に登った時のような感じ)
    • イコライザの設定が不適切
  • 耳鳴り(低音が聞こえ続ける)
    • 耳・身体の不調(疲れ、酷使、持病、寝不足、降圧剤の副作用、その他)

二つが独立なのか、片方がもう片方を誘引するのかは分からない(どうも、後者の気がしている)。ただ、今回、イコライザ(JACKのソフトのパラメトリックイコライザ)で大幅な補正をするのがいけなさそうなことが分かったのが、大きな収穫だ。

現象は、低域で約10dB以上減らして(約0.3倍以下にして)曲を聴くと、耳閉感やそうなる兆候が現れることだ。おもしろいのは、10dB以上の補正を複数のフィルタで分割して実現しても症状が起こることだ。例えば、-12dBを同じイコライザ内の2つの要素で-9dBと-3dBに分割しても、別々のイコライザに分割しても起こるのが妙だ。きっと、この辺りに原因のヒントがあるのだろう(今は誤差の蓄積を疑っている)。問題が起こる周波数は、補正しようとしていた低域(数十〜200Hz付近)だけなのか、中高域もそうなのかは分からない(耳が痛むので、安易には試せない)。

ちなみに、補正量がそこまで大きくなった経緯は、聴く位置やスピーカーの位置を変えたために、それまでとは音響特性が変わってピーク(山)が大きくなったために、下げ幅が10dBを超えたのである。それまでも山はあったのだが、たまたま下げ幅が10dBを超えていなくて、耳閉感が起こらなかったようだ。ただ、別のイコライザでは起こったので、イコライザの種類によっては、下げ幅が大きくなくても駄目な場合はありそうだ。

おそらく他の方は分からないと思うが、設定が「駄目」な場合は、聴いていると耳閉感が起こる「雰囲気が漂って」来て、そのまま聴き続けると本当にそうなる。そうなったら、聴くのを止めない限り治らない。止めれば、早ければ数十分で回復するが、それまではとても音楽が聴けない状態だし、同じ設定で聴いたら再発するので、とても困る。

それに比べれば、耳鳴りは全く可愛いものだ。耳閉感と違って「痛い」のような苦痛や不快な感じはしなくて、ただ雑音(僕の場合は、モーターがうなるような、小さい低音)が増えるだけだから、音楽を聴けなくなることはないのだ(子どもの頃からあったので、慣れているせいもあるだろう)。今回は、音質のチェックのために真剣に聴いたり、その準備に頭や身体を酷使したので、疲れて起こりやすいようだ。更に、イコライザの設定が不適切で音がおかしい(ちょっと聴いても分からないのだが、きっとそうなのだろう)時には耳閉感が起こり、それにつられて耳鳴りも起こりやすくなる気がする。

これが分かるまでに、まったく半端ない量の試行錯誤をした。以下のような、再生に関するあらゆる要素を疑い・(可能なものは)試して、ようやく(ほとんど偶然のような切っ掛けで)分かった。

  • 自分の問題 (耳などの疲れ、持病、新しい音への慣れ)
  • スピーカーの設置の問題 (ディスプレイの影響、左右のアンバランス、聴く距離が近過ぎる、設置台が悪い、床・天井間の共鳴が強い、環境が良くなって、低域のパワー過多や高域過多になった)
  • スピーカー自体の問題 (経年劣化による音質の悪化)
  • 他の機器の問題 (JACK(ソフト)の不具合, ADC・アンプの劣化・故障, スピーカーケーブルのまとめ(巻き)方)
  • イコライザの問題 (設定が悪い)
  • 音源の問題 (音の作り・マスタリングなど)
  • 再生の仕方の問題 (スピーカーとの距離が近くなって、相対的に音量が大きくなり過ぎたなど)
  • 環境の問題 (未知の超低域・超高域の雑音など)

分かった切っ掛けは、補正が合わなくて音が悪くてもいいから、ダメ元で(作業前の、耳が痛くならなかった)元々のイコライザ設定で試したら、耳閉感が起こらなかったことだ。そして、双方の設定を比較したら、近頃のは10dB以上減らしている帯域があることが分かった。どうしてそうなるのかは分からないが、以前起こって散々苦労させられた耳痛(今回の耳閉感と同じことだと思う)も、これ類似・関連しているのだろう。上にも書いたが、大きな補正をすると誤差が蓄積して音がおかしくなるのではないか。同様に、数オクターブに及ぶ幅広い補正も駄目な気がしている(こちらは未確認)ので、そういう設定は止めた。いずれにしても、問題が起こる設定の特性を測定しても、特に異常がないのが謎だ。これが「数値に現れない音の違い」なのだろうか(いや、違うと思う。単に測定の仕方や結果の見方が悪いのだろう)。

(以前も書いたかも知れない) 大学では信号処理も学んだので、デジタルフィルタについても詳しいはずで、中の処理はどうなっているから、どういうことをすると結果がおかしくなるかなんてピンと来てしかるべきなのだが、デジタルフィルタとかその理論(z変換など)が苦手だったので、全然分からない。それにしたって、普通のグライコでもパラメトリックイコライザでも、10dBくらいは調整できて当たり前だと思うのだが、ソフトのものは何か違うのだろうか? (といっても、普通のグライコなどだって、中はソフトなのだが・・・)

まあ、それ以前に、10dB以上も下げなくちゃならないこと自体が良くない(音楽を聴く部屋としては破綻している)とは思う。本来は、そうならないように設置しなくてはいけない。が、普通の部屋なので、なかなかそうも行かない。

上のようなことが分かる前は、低音障害型感音難聴や耳管開放症、そして、昔罹ったメニエール病(または突発性難聴)が再発したかと思って、休み明けに耳鼻科に行こうと思っていたのだが、降圧剤の副作用で耳鳴りが起こる可能性があることも分かったので、まずは、少しの間降圧剤を止めてみようと思っている。それで耳鳴りが減ったら、内科に相談しようと思う(ただ、分かってもらえるかは不明だ。結構な労力と時間が要るかも知れない)。

 

PS. ちなみに、これを書いている間もずっと音楽を掛けていたが、全然耳閉感が起こらなかった。し、ついでに耳鳴りもしなくなった。 曲を停めたら耳鳴りはするが、それでも全くありがたい。

PS2. 降圧剤の副作用に「腰痛」はなかった。ちょっと期待したが、さすがにそれはないようだw

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