PCを使っていて、気付いたら空きが半分くらい(= 約16GB使用)になっており、ブラウザをFirefoxに換えたにも関わらず、想像以上に空きメモリが減るので調べたら、Spotifyやブラウザ(Vivaldi)の他にもメモリを大量に使っているアプリがあった。昨夜に分かったのは、NixNote2とdigiKam5である。まとめるため、以前から分かっていたものも合わせて、以下に示す。

  • ChromeとVivaldi: メモリをふんだんに使う作り。
  • Spotify: メモリリーク: 長時間動かすと数GBに増え続け、全く減らない。
  • NixNote2: メモリリーク: データベースのバックアップをすると1GB以上に増えて、減らない。
  • digiKam5: メモリリーク: タグでの検索(例: タグのタブを開いて、あるタグを選択する)をすると数GB程度に増えて、減らない。

対処の方針としては、別のアプリを使うか回避策を見つけるかである。

ブラウザについては、Firefoxに移ることで緩和・軽減した。Spotifyは使用量が一定以上になったら自動で再起動するようにした。

新しく見付かったNixNote2については、データベースのバックアップは頻繁には行わない(定期的なバックアップ時のみ)ので、バックアップ後に再起動するか、(NixNote2ではバックアップせず)Windows版のEvernoteでバックアップ(エクスポート)することを考えている。

同じくdigiKam5(以下、digiKam)については、(自動で再起動するために)外部からプロセスを停めると画像やDBが壊れる可能性があるので、別のアプリとして、以前検討して止めたXnViewMPを再度試した。あれから改良されたのか、今回は結構いい感じだったのだが、いくつか問題があったので以下に示す。

XnViewMPの問題(不満な点)

  1. [済] コメントなどに日本語が入力できない。
    • Qtのライブラリの問題だったので、AppImage版digiKamと同様に追加して入力できるようにした。
    • これは、今まで採用を見送っていた最大の理由である。
  2. [TODO] 画像の日付でのフィルタリングができない(日付などでの検索は可能)。
    • 元々、画像の格納ディレクトリを年月日で分けているので、この機能はほとんど使っていなかったので、大きな問題ではない。
    • 追って、改良できるか検討したい。
  3. [済] 画像内に設定されたカテゴリの反映が自動でない。
    • 新規追加したファイルのカテゴリは、それらのファイルをXnViewMPで読み込まないと反映されない。そのため、ファイルの格納場所が分からないと、カテゴリで検索できない。
    • アプリの作りの問題なので、どうするか検討中。 → 以下のようにして対応した。 (1/7 9:17) → 問題なく動作している。 (2019/1/26 15:40記)
      • 問題となっている、「格納場所が分からない新規追加したファイル」は、自作の取り込みプログラムでカメラなどから取り込んで日付のディレクトリに振り分けたものなので、取り込んだファイル一覧を作成し、それをXnViewMPに指定して起動することで反映されるようにした。なお、既存のファイルを外部プログラムでカテゴリを変更した場合の更新は、この方法ではできない。
      • 以下のような処理のスクリプトを作成し、XnViewMPのツールバーのコマンドに登録して、そのボタンを押せば自動で取り込んだ画像を反映できるようにした。その時使っているものとは別のXnViewMPのプロセスで画像DBを更新しても、ちゃんと反映された。
        1. (画像取り込みプログラム: 取り込んだファイル一覧を作成する。 → img-list.txt)
        2. XnViewMPに一覧を指定して起動する。: xnview -filelist img-list.txt
        3. 少し待ち(0.5秒程度)、XnViewMPを最小化する。
        4. XnViewMPのDBへの反映が終わるまで待ち(余裕をみて3秒程度)、XnViewMPを終了させる。
        5. ファイル一覧を削除する。
  4. [TODO] ファイル・ディレクトリ名での除外ができない。
    • 余計なファイルやディレクトリが表示されて使い勝手が悪いので、どうするか検討中。
    • なお、ファイル名の拡張子では除外可能。
  5. [済] コメントの格納フィールド(タグ)がdigiKamと違う。
    • digiKamで書いたコメントはXnViewMPの"Edit comment"では出ず、"Edit IPTC/XMP"の"Caption"に出る。
    • ただし、サムネイル一覧のラベル("Comment")には出せる。
    • 場所は違うが見られるので大きな問題ではないが、追ってどうするか検討する。
    • → XnViewMPの認識するタグにコピーして対応した。カテゴリも同様にした。 (→ 投稿: 2019/1/26 15:40記)
  6. [済] 画像内に格納された位置情報(GPS情報)で地図が表示されない(地図ペーンが空白になる)。
    • ライブラリのバージョンの問題だったので、対応した。
      • 新しいライブラリ(libssl1.1)では廃止されたと思われる、SSL2やSSL3を使っているようだ。(このままだと、将来はGoogle mapsに接続できなくなりそうだ)
      • なお、libssl1.1はPHPの7.3への更新時にインストールした。
    • なお、外部サイト(GeoHack)での表示機能は問題なく動作する。
  7. [済] 画像回転の処理・結果がdigiKamと違う?
    • (EXIF情報だけで回転させるモードの場合、)画像を(論理的に)回転させても埋め込みサムネイルは回転しないために誤解していた。 → 埋め込みサムネイルを使わない設定にして回避した。 (1/8 9:10追記) それでも駄目な場合があるので、EXIF情報だけで回転させるのは止めた。
  8. [保留] 類似画像検索や顔認識機能がない。
    • これらの機能は使っていなかったので、大きな問題ではない。
    • なお、若干機能が違うものの、類似画像検索はあった。

探すと結構多かったのだが、重要なものについては対処できた。そして、確かに問題は多いものの、XnViewMPには以下のようなメリットがあり、それがdigiKamでは実現できずずっと不満だったので、対処に手間を掛けても移行する価値は大きいと感じた。

  • 起動が高速で操作も軽い。
  • メモリ使用量がとても小さく(起動直後は300MB以下)、使用量の増加速度が小さい。
    • なお、増える場合も減る場合もあり、増減の条件はまだ分かっていない。
    • (1/8 9:10) サムネイルをキャッシュすると、表示した画像(サムネイル)数に応じてメモリ使用量が増え続けて減ることがないようだ。そのため、キャッシュを行わないようにした。
  • 良く使うディレクトリをFavorites(お気に入り)に登録できるのが、とても便利。
  • ESCキーで画像表示が閉じるなど、使い勝手がいい。
  • ウインドウのレイアウトを柔軟にカスタマイズできる。
  • マウスホイール加速への追従性はdigiKamより良い。

なお、日本語入力とGPSの地図表示の対応方法については別途投稿する予定である。

PS. XnViewMPの一番の問題は、ドキュメントやサポートがすごく貧弱なことだ。コマンドラインオプション一覧すら出ない・存在しないし、マニュアルもヘルプもなく、使い方は、想像するかwebやwikiの少ない記述やフォーラムを見るか検索するしかない。フォーラムのlibsslの件を見る限り、不具合を報告しても直ることは少なそうだ(言ってみれば、「悪魔対応」だw)。。。 まあ、それでも他のアプリ同様、自分で何とかできるから良しとしている。

ただ、これでは本当に、物好きとかプロしか使いこなせない。基本的にはいいアプリなのだから、サポートをちゃんとすればユーザーがもっと増えると思うのに、全くもったない。 (1/7 9:33)

(19:54 わずかに加筆; 1/7 9:34 加筆・修正, 15:55 わずかに加筆, 16:03 題に追加; 1/8 9:10加筆)

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昨年、事件になったカショギという人の名前を見た時、どうも見覚えがあった。クイーンの曲に出て来た覚えがあったので昨夜調べてみたら、"The Miracle"(1989)というアルバムの中の"Khashoggi's Ship"という曲だった。

ただ、ずっと、「カショギ」(当時は「カショーギ」と読んでいた)は、なんか親しみがあるようなないような妙な名前ではあるが、中東には多いのだろうと思っていて、事件があった時も、歌とは特に関係はないと思っていたのだが、調べたらそうでもなさそうで、「へえ」と思った。

公式な情報ではないのだが、このページこのページによれば、歌のカショギはアドナン・カショギというアラブの武器商人で、Wikipediaによれば、殺害された人の甥だそうだ。この人は、アルファイダやイメルダ・マルコスとも繋がりがあったようだし、Wikipediaや前掲のページによれば、歌の船(大型ヨット)は最後はトランプに売られたそうで、なかなかすごい(& 恐ろしそうだ)・・・

PS. ちなみに、僕は昨夜調べるまで、長年この歌の名前を"Khashoggi's Shop"(カショギの店)と誤読していた(そのうえ「カショギ」の綴りも分からなかったため、プレーヤーではなかなか検索できなかったw)。そして、(詞を分かろうと思ったことがないので)「中東の人の経営するお店で、何か楽しいことやおもしろい物でもあるのだろう」と思い込んでいた。なに、良くあることだw

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今日は、トイレの他にもう一つうまく行った。先日、思わぬ問題が見付かって仕切り直しにした、PHPのバージョンアップである。問題は、最新版PHPをインストールするためのPPA(公式パッケージ以外のソフトを手軽にインストールできる非公式パッケージ)に、PHP以外の余計なパッケージ(→ PPAのページ下部の一覧を参照)が沢山入っていたことだった※。そのPPA(以下、ondrejのPPA)を使うのは一般的なようだが、セキュリティ上のリスクが高いように思えるので避けたかった。

※今考えると、余計に思えたものはいずれかのPHPのモジュールが依存するものなのかも知れない(だから、全部のPHPモジュールをインストールした時には余計なものがなくなるのではないか)。そうならなおさら、自分が使うモジュールに必要なものだけをインストール・更新対象にしたい。

それで、今日までは、OS(Linux Mint)を更新してそれ(公式パッケージ)に含まれるPHPに更新することを考えていたのだが、良く考えたら、最新のOSに含まれるPHPは最新ではないため、すぐにサポート期間が切れてしまうことに気付いた。以下にその関係を示す。

Linux MintとPHPのサポート期間の関係

  • Linux Mint (→ 参照)
    • 18.3(現在使っている版): 2021/4まで
    • 19.1(最新版): 2023/4まで
  • PHP (→ 参照)
    • 7.2(Linux Mint 19.1(Ubuntu 16 LTS)のパッケージで入るもの): 2020/11末まで
    • 7.3(最新版): 2021/12頭まで

OSをLinux Mint 19.1に更新するとPHPは(最新の1つ前の)7.2にできるが、それは来年終わり頃にサポート期間切れになってしまうので、また今回のような状況になる。しかも、それがOSの期限切れまでに何度も起こるので、そのたびに必要もないのにOSを更新することになって無駄だ。それで、代わりの案を考えたら、以下の2とおりになった。

  1. ondrejのPPAの中のPHPだけを抜き出して使う。
  2. 自分でPHPをビルドしてインストールする。

2の自分でビルドするのはさまざまな問題や手間がありそうなので、却下した。1の、PPAからPHPだけを抜き出して使う方法を考えたところ、以下のいくつかの方法が浮かんだ。

  1. OSの設定を調整して、ondrejのPPA中のPHP以外のものを無効にして、PHPだけがインストールできるようにする。 (→ 参考1, 参考2)
  2. ondrejのPPAからPHPだけを抜き出した、「自分のPPA」を作る。 (→ 参考1, 参考2)
  3. ondrejのPPAのサイトからPHPのパッケージファイル(deb)だけをダウンロードして、インストールする。その処理を自動化する。

1番目はPinning(aptの設定ファイル中にPinという設定を記述する)でできそうだが、間違えると、前回のように厄介なことになりそうだ。2番目は、抜き出すだけでなく、抜き出したものをパッケージにするための情報を再度作成する必要があって面倒そうだ。3番目は一見簡単で、やればできるのだが、自動処理するにはOSのパッケージのインストールの仕組みを自分で作るようなものなので、間違いやトラブルのリスクが増えそうだ。

結局、1番目(Pinning)を採用することにした。試行錯誤でシステムを壊さないように、仮想環境で試した。すると、意外にうまく行った。以下のような手順で設定すれば良い。

  1. ondrejのPPAをOSに追加する。
  2. aptの設定ファイルを修正する。(→ /etc/apt/preferences.d/ondrej-php.pref)
  3. PHP 7.3のインストールに必要な依存モジュールを調べて、上記設定ファイルに追加する。
  4. 余計なパッケージがインストール対象になっていないか確認する。

1は、検索するとすぐに出て来る方法で、例えば以下である。

sudo sh -c "export LC_ALL=C.UTF-8; \
add-apt-repository ppa:ondrej/php"

2は、参考ページを参考にして、以下のようにした。

/etc/apt/preferences.d/ondrej-php.pref:

# ondrejのPPA中の全パッケージを無効にする。
Package: *
Pin: release o=LP-PPA-ondrej-php
Pin-Priority: -1

# ondrejのPPAのPHP7.3のパッケージを有効にする。
Package: php7.3*
Pin: release o=LP-PPA-ondrej-php
# 公式パッケージがない時だけ、ondrejのPPAのパッケージを使う。

Pin-Priority: 400

# ondrejのPPAのPHP7.3が依存するパッケージだけを有効にする(下線部は自分が使うPHPのモジュールによって変わる)。
Package: libargon2* libpcre2* libsodium2* libssl1*
Pin: release o=LP-PPA-ondrej-php
# 他にパッケージがない時だけ、ondrejのPPAのパッケージを使う。

Pin-Priority: 50

なお、上のPin指定の"o="に指定する名前(提供者名)は、1の後に以下のコマンドを実行すれば確認できる。

apt-cache policy | grep -i php | grep "o="

3の追加パッケージを調べるには、必要なPHPのモジュールをaptitudeに指定して、インストールをシミュレートするモード(-sを指定)で実行する。以下にコマンドの例を示す。

sudo aptitude -s install php7.3 \
php7.3-{common,cli,cgi,curl,mbstring,wddx,\
xml,xmlreader,xmlwriter,xsl,opcache,json,\
readline,exif,posix}

上のコマンドを実行すると、依存するパッケージlibargon2-0, libpcre2-8-0, libsodium23, libssl1.1が不足していると出るので、ondrej-php.prefの3番目のPackage指定に追加する(下線部。指定にはワイルドカードが使用可能)。

4の、余計なパッケージがインストール対象でないか確認するには、apt-cacheコマンドやアップデートマネージャーを用いる。以下にapt-cacheコマンドでの確認の例を示す。

apt-cache policy | grep -i php | grep -v sury
apt-cache policy | grep -vi php | grep sury

1番目はPPAの説明が出ればOK、2番目は追加した依存パッケージのみ出ればOKである。

実際のPHPのインストールは、3のコマンドに-sを指定せずに実行すれば良い(私はインストールの前に現在のPHPをアンインストールした)。インストール後に、PHPのバージョン(php -v)やモジュール(php -m)を調べて、想定どおりならOKである。その後、既存のプログラムの動作確認や調整などを行う。

書くと長くなったが、意外に簡単にPHP 7.3に更新することができた。作業時間(事前検討などは含まず)は30分程度だった。これで、再来年の頭までは(大きな問題がない限り、)今のOSでも行けそうだ。

PS. OSをバージョンアップする際は、設定ファイルのPackageで追加したモジュール(libargon2など)はおそらくOSに含まれているだろうから、バージョンアップの前に設定を調整(php7.3*だけにする)した方が良さそうだ(バージョンアップ後でも大丈夫だと思う)。 ← その後、PHP7.3や依存モジュールのPin-Priorityを下げることで、仮に公式パッケージが出た場合やOSのバージョンアップ後には公式のものを優先させる設定にした。

(1/5 6:21 ondrej-php.prefの設定を改良)

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昨日の早朝、突然、トイレの水が出なくなった。便器を流す水は出たのだが、タンクの上の手を洗うところから出ないのだ。最初は寒さで凍ったのかと思ったが、別の蛇口は大丈夫だったし、いくら寒くてもトイレが氷点下になるとは思えなかったので、謎だった。

それで、タンクの中や説明書を見て、フィルタ(構成図中の赤線の部品、写真のオレンジ色の蓋の中にある)が詰まっているのかと思って掃除した。タンク内の部品はほとんどプラスチック製で、古いせいか取り付けが堅かったので、割ったり折ったりしないように慎重に作業した。フィルタを外して見たら、確かに砂や粘土のようなゴミで汚れていたので、掃除して付け直した。そうしたら、見事水が出るようになって、めでたしめでたし。

なんてことは全然なかったw

次に流したら、やっぱり水が出なかったのだ。確かに、フィルタは水が通らないほど詰まってはいなかった。それで、フロートの動きが悪いのかとも思ったが、問題なかった。そして、上から水は出ないものの、中ではすごく弱くちょろちょろと出ていて、長時間掛ければ水が溜まることに気付いた。それで、そういう状況を念頭にネットを調べてみたら(→ 参考1, 参考2)、いくつかの可能性があることが分かった。以下に検討したものを挙げる。

  • フィルタの目詰まり
  • フロートが動かない・引っ掛かっている。
  • ダイアフラムの劣化
  • ボールタップの故障

ダイアフラム(構成図中の「黒いゴム部含む」と書かれた部品)は、ボールタップ(構成図中央の縦長の部品)の中にあるゴム部品である。また、ボールタップの故障の実態は、ほとんどダイアフラムの問題だろうと思われる。更に検索したら、ほとんど同じ症状の方が何人か居た(→ 参考)ので、今回の故障はダイアフラムが原因であることが間違いなさそうなことが分かった。

それで、本来は大家さんに連絡するところなのだが、昨日は三が日で、お休み気分なのを邪魔したくなかったし、業者も休みだろうし、それ以前に、部屋が汚くて掃除しないと人を入れられない問題があったw 翌日まで待つ&掃除するか、自分で交換するかの選択になった。考えつつ調べたら、親切なことにメーカーが交換の手順を公開してくれているので自分で交換できそうだったし、部品も千円未満と安そうだったので、やってみることにした。

早速、散歩がてら最寄りのホームセンターに行ってみたが、ダイアフラム(TOTO TH405S (または HH11113))はなかった(取り寄せで2週間掛かるくらいとのことだった)。。。 仕方ないので、別のもっと大きな店に(あらかじめ聞いてから)行くかヨドバシで買うかだが、別の店はどうもDQNや高齢者が多い感じで、車は危ない気がして余り行きたくなかったのと、ポイントがあったし、他に近場では買えない物(無香料の洗濯洗剤)も買いたかったので、ヨドバシにした(上に書いたように、全く使えない訳でなく、長目に待てば水が貯まって使えるようになるので、数日なら待っても大丈夫だった)。ダイアフラムは約600円だったが、ポイントを使って実質420円くらいになった。

それが今朝届いたので、さっき交換した。分解はもう3回目だから手慣れたもので、10分も掛からずに交換でき、無事に上から水が出るようになった。念のため2回流したが、大丈夫だった。おもしろかったのは、交換して組み付けたら、残った圧力で、小さい穴から水が噴水のようにピューっと吹き出たことだ(圧が弱かったので、水浸しにはならなかった)。駄目だった時は、その辺りから弱々しく水が漏れていたので、理由は不明だが、気密性が重要で、それが回復したことは分かった。その噴水はいいのか分からないが、とりあえず、今は問題ない。

不思議なのは、古いダイアフラムを見ても特に破れたりしていないことだ(小さい穴2個は元からあるもの)。新しい物と比べても違いが分からない。確かに、ゴムが劣化していて、触ると指が真っ黒になったので、プラスティック部との継ぎ目に見えない隙間ができているのだろうか。もしかして、古い物は中央が白いが、そこはゴムが破れて中が見えているのだろうか? それにしては綺麗だし、参照ページの方の物も新品で白いので、違うだろう。ただ、この継ぎ目が弱くて良く故障するため、新いものでは全部カバーするように改良したのかも知れない。

それから、なぜこの部品が要るのかが不明だ。ボールタップ内に気密性が要る理由が知りたい。しかも、小さい穴が空いているのも謎だ。とは言っても、プロには当たり前のことなのだろう。調べれば分かりそうだが、まあいいやw

PS. 壊れた箇所を探す時にはスマフォが大いに役に立った。Webページを見ながら確認し、写真を撮り、Evernoteに結果を記録した。まったく便利なツールである。

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前に書いた、去年から二年越しで続いている、僕の好きな色の猫の運送会社にまつわるトラブル。トラブル本体もすごくムカつくのだが、まだ置いておくとして、ここで書きたいのは、日本も常識が通じなくなって来たのかということだ。

まあ、「常識」と言っても人それぞれ違うことすら常識だが、それでも、日本なら最低レベルの線は確保されていると思っていたのだが、どうもそれも怪しい感じだ。以下に、今回呆れたことを書く。

トラブル対応でそこの人が来ることになり、僕が「※日の午前か午後*時までなら大丈夫」と伝えたら、先方は「当日、ドライバーが連絡して、(僕)の都合を聞いて、ご都合の良い時に行きます」ということを伝えて来た。

僕は、午前も指定したから、その日の「朝一」(どんなに遅くとも10時)に電話が来ると思って待っていたが、全然来なかった。風邪で調子が悪かったのだが、仕方なく11時まで待っても来ないので、寝てしまった。そうしたら、電話が11:30頃に入っていた。

普通だったら、待っても電話が来なかったらこちらから掛けるだろうが、今回は荷物の受け取りではなく、純然たる向こうのミスを向こう内部の都合で事後処理するのに付き合わされているので、こちらが電話代(フリーダイアルではない)を負担する義務なんてないし、メールだってエラーだので面倒だから、意地でも連絡しないことにしている。

大体、そんなに重要な処理なら、その担当者あるいは代理の人がすぐに来ればいいのに(時間帯を伝えた時、それを想定していた)、荷物の配送のついでにドライバーに来させるさせるってのが甘い。危機感とか連帯意識がないというか、本社もそうだが、下に丸投げする体質が強い気がする。

これはどうなんだろう? 確かにどこにも嘘はないのだが、この方式であれば、僕は、「都合がいい」と言った何時間もの間、ずっとどこにも行かず、寝もせずに電話を待っている必要がある訳だが、向こうの担当者あるいはドライバーはそれを期待していたのだろうか?

想像するに、僕が連絡した相手は「朝一の電話」を想定したが、ドライバーには、「午前か*時まではいいって言ってるから、前もって電話しろ」程度の指示しかしておらず、ドライバーは「行く前に聞けばいいんだな」と思ってこうなったのではないか。

いずれにしても、今後は、都合がいい時間帯を教えても、実際に来る時刻の調整の電話は「朝一」(これだって危ない。「10時まで」とか言わないと駄目だ)を念押しするか、電話が掛かって来る時間帯を教えてもらうか指定しないといけないようだ。なかなか面倒だ。

皮肉なのは、調整に人間が絡んでいない、webでの配達時刻の指定・変更などは全く問題なく、何のストレスもなく使えていることだ。今回だってそのシステムを使えば、全く問題なく調整できたと思うのだが。なぜ、これが全社的に汎用的に利用できないのかが不思議だ(実際には無理なのも分かるけど・・・)。 要は、その担当のおっちゃん(かどうかは不明)は不要ってこと??

 

(18:23 正確さを増すため、若干修正)

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明けまして

おめでとうございます。

いつの間にか、僕には激変だった2018年が終わり、2019年です。大晦日辺りに風邪をひいたようで調子悪いので、久し振りに自宅での年越しです。もちろん、今(大晦日の夜)はモーツァルトのピアノ協奏曲三昧(いつもながら、ポリーニのK. 488 (1976)の後はゼルキンの20番代(1980年代))です。

去年の年頭には変化が楽しみだと書きましたが、全く予想外の方向になりました。でも、そこでも書いたように、ギャンブル好きな僕らしい結果と言えます。退職してものすごくせいせいし、自由でストレスの少ない毎日を過ごしています。そのおかげで、再び太りつつありますw

今後どうするかを考えると、前にも書いたように、(すごく贅沢な書き方ですが、)働かないで過ごすのもいいけど、おもしろい仕事がしたいです。ただ、前回のように中小企業はハズレがすごく多そうですし、大きい会社でも嫌なことが多かったので、会社勤めはないでしょう。派遣やSESは論外です。もちろん、都会暮らしもないです。ただ、そうやってフィルタを狭めると、残るものがほとんどないのは確かです。が、まあ、「狭き門から入れ」と言いますし(違うかw)。

そういう訳で、今年は去年に引き続き、じっくりと可能性を模索・試行錯誤しようと思います。あとは、今までどおり、本質を見抜き、無駄なく省パワーで、臨機応変・縦横無尽・勇猛果敢・焼肉定食で行きたいです(と、いかにも新年らしく読み映えのいいことを書きましたw)。そして、趣味はもちろん今までどおり続けます(更にローコスト指向になるでしょうが)。

今年も気ままに書きますので、ご興味のあるものをお読み頂ければ、ありがたいです。もちろん、コメント・質問・意見は歓迎です。

れんと

 

PS. ネタが尽きたのと作るのが面倒なので、今年は例年載せている画も止めました(そもそも、自分で描いてないものは挨拶にはふさわしくない気もしています)。その代わりと言ってはなんですが、最初の言葉のレイアウトをちょっとだけ工夫してみました(いや、HTMLとか苦手なんで、これだけで精一杯ですw)。紙の年賀状も、形だけになっている気がするので廃止し、年賀メールも元日の0時に出すようにするなんて手間の掛かることはせずに、年明けに書くことにしました。ミニマリズムを深化させているのか単にものぐさなだけのかw

それならば、そもそも、こういう年頭の挨拶すら無意味な気もしますが、まあ、「年の区切りに際して思ったこと」を書くということで、良くある、形式的な挨拶だけが交わされる新年会や賀詞交歓会などよりはずっといいでしょう。

PS2. 前の会社について、もう少しだけ書きます。今でもふとした拍子に、そこでの嫌なこと(人・できごと)が頭の中に蘇ってムカつきます。PTSDやフラッシュバックとまでは行かないですが、一種のトラウマだと思います。仕事自体はともかく、そこの人たちには全然馴染めなかったようです。いい人が多いと思っていたのですが、辞めても誰からも労いの言葉などもらえなかったので、実際にはそうではなかったようです。お互いに恩知らずというのはあるでしょうが、その会社の異常さを実感しました。

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ちょっと宅配便でトラブルがあったので苦情を出したら、謝罪のメールが来た。で、それに返事を出したら、エラーで戻って来た。例の、「宛先のユーザーがいない」っていうエラーで誤解させる、迷惑メール防止フィルタのようだ。ドコモだけじゃなくてauも同じだったようだ。真似したのかね。

それにしても、メールを使っていながら、自分の使っている携帯の設定を思い出して、送るメールが相手に届くか考えもしないほどリテラシーの低い人にも参るが(まあ仕方ないとも思うし、もしかしたらデフォルト設定なのかも知れない)、時代遅れでおそらくメリットよりデメリットの方が多い、どっちが迷惑だか分からない「迷惑メール防止」システム(と言えるかどうかすら怪しい)を依然として続けるキャリアには、ほとほと呆れる。

返信については、仕方ないのでGoogleのアドレスで送ったらエラーは来ないが、果たしてちゃんと着いたのやら・・・ まあ、届かなくたっていいよ。トラブルには実害がないことが分かったので、放置放置!

調べたら、auはGmailはエラーを返さずに落とすという情報もあった。もーいいっ! だが、こっちが返事も出さないいい加減な奴と思われるのは嫌なので、本社のサポートに、その旨と面倒だからこれで終わりでいいと書いた。丸投げはイカンという文句と一緒に。

と思ったら、今返事が来た。なんか、迷惑なシステムや人に振り回されて馬鹿みたいだ。(21:32)

 

PS. リテラシーと言えば、その僕が大好きな色の猫の会社は、本社の問い合わせ窓口に苦情を出したのに一次回答すら送って来ず、担当営業所の人の携帯から初めてメールが来るってのは一体どうよと思う。普通は、「担当から回答させる」とか送って来るものではないか? 営業所にメールを使える設備がないのなら、なおさら、本社から送るべきだと思う。Webや荷物のシステムはとてもちゃんとしているのだが、中身の人はまだまだ遅れているってことなんだろう。

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先日Googleマップの通信データ量が多いことに気付いて、軽い地図アプリを探した。ただ、データ量を少なくする方法などで検索すると、「Googleマップは余りデータ量が多くない」という情報もあって、不思議な気がしたので、少し調べてみた。

まず、僕が問題に気付いた時は低速モードで使っていたのだが、通信速度が遅いためにデータ量が増えてしまう可能性(データの取得が遅いために再取得が多発するなど)を疑ってWi-Fiで試したが、データ量は多いままだった。また、データ量を減らせる設定を調べたが、航空写真などをoffにする以外はなかった(Chromeを使うGoogle Maps Goというのはあったが、データ量は余り減らなかった)。

検索して出て来るページには、データ量が少ない派と多い派がある。以下に、それらのデータ量の例を示す。()内は用途である。

少ない派

多い派

2つに分かれていて、多い派は少ない派の約20倍にもなるのがどうにも不思議なのだが、少ない派はどれもGoogleマップを「カーナビ」として使っていたようだ。多い派は、1番目のページは「ナビしてもらい」とはあるものの、実際にどうしたのかは不明だが、「出先で」とあるので、街中での移動時に使って、ズームを繰り返したのではないだろうか(それでも1GBは多過ぎるので、別の要因のような気がする)。2番目のページはカーナビだが、大縮尺で表示していたのかも知れない。そして、3番目のページは僕と同様の方法でデータ量を測定しているので、僕の測定でデータ量が多くなったのは異常でないことが分かる。

以上から、推測ではあるが、カーナビ用途では、ルートを設定した後は比較的小さい一定の縮尺で地図を出し続け、曲がる地点で案内する(この時に交差点の拡大図は出るだろうが、それは簡単な図形なのでデータ量は小さそうだ)程度でズーム(特に拡大)することがほとんどないから、データ量が少ないのではないだろうか。

それで、実際に小縮尺のまま拡大せずにデータ量を測ってみた。以下の操作パターンで測定した。

  1. 「浅間山」で検索
  2. スクロールを5回
  3. 現在地を表示

この時の通信データ量は0.74MBと、前回(約5.3MB/回)に比べて随分小さかった。そして、この値は前回測定したデータ量の小さいアプリ(例: いつもNAVI)のオーダーだから、Googleマップでもうまくすればデータ量が減らせるのではないか。

という訳で、Googleマップではズーム(あるいは大縮尺)を多用するとデータ量が増えるのではないかという結論になった。また、市街地ではズームを多用し、拡大して使うことが多いうえに、施設が多くて情報が増えるため、データ量が更に増える可能性も考えられる。

中の作りを想像しながらデータ量が増える原因を想像してみると、ズーム途中の地図を律儀に何度も取得している(例: 仮に1ピンチ中に途中の地図を4回取得し、それらの取得を中断しないとデータ量は4倍になり、スクロールとピンチを繰り返せば簡単にデータ量が激増する。この説だと、ゆっくりピンチするほどデータ量は増える)、大縮尺地図はベクターになっていない(小縮尺でもベクターかは不明: ベクターという説もあるが、Operaで圧縮すると汚くなるので、違う気がする)、大縮尺時には異なる縮尺・タイプの地図も取得している、あるいは、大縮尺時の地図取得の最適化ができていない(例: 無駄に広く取っている(表示されていない部分に移動した時にもスムーズに表示するため? ナビの時以外で、アプリに自分が車か徒歩かなどは設定できないので、広く取る気持ちは分かる。ただ、Googleなんだから自動判定して欲しいw 移動速度で簡単に判別できそうだ): 仮に、表示されている部分の周囲4×4の分を取ると16倍になる)とかだろうか。

上の仮説が正しければ、ベクターでない以外は作りの甘さとか「バグ」ってことになるが、さて、いつか分かる日(「Googleマップの最適化により、通信データ量が激減!」とかいうニュース)は来るだろうか・・・

Googleマップでも通信データ量を増やさずに使える可能性はあるものの、僕の使い方には合わないので、やっぱり他の地図アプリが必要そうだ。

 

PS. この検討で分かったのは、webなどに書かれているキャッチフレーズ的な文句を鵜呑みにしてはいけないことだ。間違っていないことが多いが、条件が合わないと全く異なる結果になる。僕も、「Googleマップは余りデータ量が多くない」を盲信して失敗した。

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Spotifyで岡村孝子のアルバム"liberte"(1987)を試しに聴いている。それはともかく、彼女のアルバム一覧を見て、悶絶した。

Spotifyでの岡村孝子のアルバム一覧

お姉さん、顔が全部同じです!

うーむ、この人は本当に裏表なくて、演技とか表情を作るとかできない人なのかなと思った(下段の3つはシリーズ物なので同じでも仕方ないが、それでも同じ過ぎだし、昔のアルバムも似たようなものだ)。確かに、アルバムジャケットとしては全くおもしろくないし、「これを買う気になる人は居るのか?」と心配してしまうのだが、「きっといい人なんだろうな」と思ってしまう。実はそこが彼女の術なのかも知れないが、そこも含めて虜になりそうだw。

でも、本当の姉だったらこういう人がいいね。

PS. アルバムの歌は、想像どおり、似たような曲ばかりだ・・・ まあ、それが彼女の作風なのだろうし、当時は受け入れられたのだから、(僕とは全く相容れないが、それを予想しつつも自分から聴いたのだから)特に文句を言うつもりはない。

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今は「『ギガ』が減る」(「使用可能通信データ量の残りが減る」の意)などと言うらしいが、(まあ、「ギガって何だよ」※としたり顔で言(って、「マニアはうるさいんだよ!」などと思われてしま)う人は多いから、ここではその良し悪しには触れないとしてw)セコい契約をしている僕の場合は、「メガ」だ。1/1000だw

※そういう人が「40キロの道で」なんて言ったら、「キロってなんだよ?」って言うとおもしろそうだw

昨日、Googleマップが通信データ量を馬鹿食いするのに気付いて、いろいろ探してみた。結論としては、ゼンリンのいつもNAVI(以下、ゼンリン)が一番良さそうだ。次は、ドコモの迷わない地図(以下、ドコモ。中身はゼンリンと同じようだが、見た目や使い勝手を変えているようだ。例に漏れず、使い勝手は改悪されている)だ。この2つはデータ量が飛躍的に少ない(測定誤りかと思ったのだが、繰り返して測定しても少なかった)。そのため、低速モードでもレスポンスがいい。もしかしたら、ベクター地図を使っているのかも知れない。それぞれのアプリのページではこういう長所を特に目にしなかったが、もっと強調すればもっと売れるのにと思う。

ゼンリンとドコモの違いは、地図の色遣いなどが若干違うのと、表示される建物などのマークの数が違うことだ。前者は多くて煩雑だが、後者は少な目で、色遣いも合わせて見やすい。ドコモは高齢のユーザーも考慮したのだろうか? あるいは、アプリ名の「迷わない」点を重視したのかも知れない。以下に、ほぼ同じ縮尺でのそれぞれの表示例を示す。

ドコモは見た目はすっきりしていていいのだが、使い勝手がイマイチ(例: 設定画面で何か設定すると、地図画面に戻ってしまう)なのが残念だ。使い勝手はゼンリンがいい。あと、データ量はなぜかゼンリンが少なかった(ドコモでの測定誤りの可能性はある)。僕としては、ゼンリンの表示をドコモに近づけたい(細かくカスタマイズできるといいのだが、全くできないようだ)。

細かいことだが、ごちゃついては居るが、地図の使い勝手ではゼンリンの方が良さそうだ。というのは、まず、駅の地下街(と思われる)の色が付いている方が分かりやすい気がする。次に、東京芸術劇場が載っている。ドコモには載っておらず、代わり(かどうかは不明)にレディースクリニックが載っている。東京芸術劇場ほど大きなものでも検索しないと出て来なかったら、そこに行く途中で見失ってしまいそうだ。どういう観点で載せる/載せないを決めたのだろうか? 他に、ドコモは交番を警官の帽子のマークにしているが、余り頂けない。ゼンリンのように、普通に⊗がいいと思う。更に、ドコモにはコンビニが載ってないのもかなり不便そうだ。

ゼンリンが惜しいのは、文字が見やすくないことだ。太さとか大きさとか微妙なところなのだが、そこはドコモに軍配が上がる。

次点は、ここ地図(NAVITIME)とロケスマである。NAVITIMEのその名の地図アプリはデータ量が多いが、こちらは軽目である。ロケスマも軽目だが、現在地付近の検索しかできないのが長所であり短所でもある。

比較内容と結果を以下に示す。

通信データ量の測定・比較方法

モバイル回線(低速モード, 約200kbs)で、地図アプリに対して、決まったテスト操作パターン※を実施して、その間の通信データ量を通信量チェッカーで測る。

※操作パターンは以下とした。

  1. 「池袋」を検索、表示
  2. そこで「食事」を検索(または飲食のカテゴリを表示)
  3. 3回、スクロールと再検索を繰り返す。
  4. ズームイン、アウト
  5. 現在地を表示

測定結果(通信データ量)と感想と評価

  • × Google maps (「マップ」): 5.26MB
    • とにかく遅くて、使い物にならない。
    • データ量が多い。
  • × Google maps (Opera miniで圧縮最大で使用): 3.12MB
    • 結構遅いのでイライラ。
  • × Google maps (Operaで圧縮ONで使用): 3.45MB
    • 再検索結果が出ない(圧縮で誤動作?)。
    • やっぱり遅い。
  • △+ ロケスマ (Digital Advantage): 2.11MB
    • 地名での検索ができない(現在地周辺のみ)。→ 「周辺フード100」で試した。
    • 提携(登録)されている店などしか出ない?
  • × MAPS.ME: (使いにくいので測定せず)
    • 使う都度、(まだしていなかったら)地図をダウンロードする必要があるので不便。
  • × NAVITIME: 6.2MB
    • 「食事」での検索は無理なようだったので、地名で検索後、周辺情報のグルメ・カフェ・ファミレスで試した。
    • 検索が遅いことがある。
    • データ量が多い。
  • △ ここ地図 (「地図」, NAVITIME): 2.69MB
    • 結構速くていい。
    • 余計な通知が鬱陶しい(非表示にすればいい)。
  • ○ 迷わない地図 (ドコモ): 0.93MB
    • 速い。
    • 使い勝手は良くはない(特に設定)が、悪くもない。
    • 表示が鬱陶しいことがある。
    • dアカウントが要る機能がある。
    • 更に有料(300円/月)のものもある(例: VICS情報)。
    • データ量が少ないが本当??
    • 「地図アプリ by いつもNAVI」のクレジット
    • ドコモの契約がなくても使える。
  • ○ いつもNAVI (ゼンリン): 0.47MB
    • データ量が少ないが正しい?
    • 迷わない地図より使いやすい。
    • 地図上のマークがドコモより多くて煩雑。
    • 鬱陶しい表示がある。
    • 有料(300円/月)の機能がある(例: VICS情報)。
  • × マピオン: (すごく使いにくいので測定中止)
    • 検索・表示が遅い。
    • ちゃんと表示されない。
    • 検索してもそこが拡大表示されない。
    • 使いにくい。
    • データ量も多い。
  • × MapFan (Increment P): (すごく使いにくいので測定中止)
    • 評価がすごく低い。
    • 起動が遅い。
    • すごく使いにくい。
    • ユーザー登録を催促される(無効化は可能)。

マピオンやMapFanは地図で有名だから試したのだが、惨憺たる結果だった。更に、昭文社(MAPPLE)は無料アプリがないという体たらくだった。まあ、会社のスタンスなのだろうが、昭文社は大失敗したのではないだろうか? この3社にいいアプリを作れとは言わないから、データで商売すればいいのにと思う。その点、ゼンリンは先見の明があった。

 (20:47記) なお、Yahoo! MAPは、前の投稿のPS2に書いたように何もしなくても電池を食う腐ったアプリなので、比較対象外とした。ただ、仮に比較してもゼンリンには全く及ばなかっただろう。

それから、データ量以外に消費電力にも注意が要る。常に電気を食いまくる、「腐ったアプリ」のことがあるし、そうでなくても、少ないデータ量に対応するための処理が重くて電池を食う可能性もあるのだ。それは実際に使ってみないと分からないので、外出した時などにいつもNAVI(または迷わない地図)を試そうと思う。

(2019/1/3 14:36) 徒歩で街中のホームセンターに行った時に、いつもNAVIとロケスマとここ地図を試しに使ってみたので、感想などを書く。

主に前の二者を現在地付近の表示や店の検索に使ってみた。ただ、いつもNAVIは無料版ではナビ(道案内)ができないことに気付き、それだとGoogleマップの代替にならず、知らない街中では不便なので、ここ地図も追加で試してみた。そのため、ここ地図は余り使っていないのでデータ量が少な目になっていると思う。どのデータ量も同じ操作によるものではないので絶対的な比較はできないが、評価時の値とのオーダーの比較程度はできそうだ。

  • △- いつもNAVI: 意外にデータを食う(2.7MB)。
    • 以前少なかったのはなぜ?? : その時はWi-Fiだったから? ズームなどがデータを食う?
    • ナビが有料(300円 /月 or 3000円/年)なので不便。Googleマップの代替にはならない。
  • × ロケスマ: いつもNAVIと同じくらい(2.3MB)。 → 余り便利でないので削除した。
    • 提携の店(余り多くない)程度しか出ず、それ以外は検索しても出ないので駄目。
  • △+ ここ地図: 軽いかも(0.35MB)。
    • データ量が少ないのは、余り使ってないせいかも知れない。
    • 大縮尺の地図は結構簡素。
    • 無料でもナビができるので、次回使ってみる。

どういう訳か、前の二者はどちらもデータ量が多くて、2.5MB前後だった。特に、いつもNAVIは評価時の値に比べて随分多い印象だ。これだと、Googleマップと似たようなものかも知れない。測定誤りだったのだろうか。なお、どのアプリも電池は余り消費しないようで、GPSロガーが大きかった(各地図アプリの約3倍)。

なお、迷わない地図もいつもNAVI同様にナビは有料なので、削除した。残ったGoogleマップの代替となりうる候補は、ここ地図だけである。あとはYahoo! MAP(ナビができるとして)で電池を食わない方法が見つかれば、いいかも知れない。 ← Yahoo!はデータ量が多いので、駄目な感じ。

データ量の測定アプリの通信量チェッカーは、データ量が表示されるまで遅延があるし、少なく出ることがあるようなので、今後はデータモニターを使うことにする。

(1/3 15:34) ここ地図は、検索すると縮尺が小さくなってしまうので、不便だった。ただ、無料でナビできるのはこれしかない(データ量の多いYahoo!は除く)。また、いつもNAVIは家でWi-Fiで測定すると、やはりデータ量が少ないのが不思議だ。仕方ないので、以下のように、状況に応じて使い分けるのが良さそうだ。

  • 通常使い: いつもNAVI
  • ナビ(道案内)が要る時: ここ地図
  • 上のどちらも不充分な時・通信データ量に余裕がある時: Googleマップ

(1/3 16:21) Googleマップのliteモード(ブラウザでURLに"?force=lite"を追加する)も試したが、データ量は劇的には減らなかった(同じ操作をした場合、通常のアプリが5MBの時、4MBだった)。またモバイルの高速モードでは軽快に使えるが、低速モードでは遅くて使い勝手が悪かった。

 

PS. 多くの方は「こんな面倒なことやってられるか!」と思うだろうが、だから、「いつの間にかギガ/電池がなくなった。(このくそスマフォ!)」とか「通信料が高い」とか「電池重い」などという羽目になるのである。僕は、そういう実用以外に趣味でもあるので、飽きずに追求しているw

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