前の稿でちょっと触れたが、昔(2000年前後?)愛読していた「今日の必ずトクする一言」というサイトは役立つ内容が多く、しばらくぶりに読んだ今でも感心し、気になったものを読んでいるのだが、ひどい欠点がある。ページの背景が黄色で、大変目に優しくない。

そこは、僕が読んでいた当時は「地球に優しい」をモットーにされていた記憶があるが、実は人間には優しくなかったというオチだったのかも知れない。

というのは邪推であるw

最初は我慢して読んでいたが、落ち着いて読めない(目が痛くなるので、急いだり飛ばしてしまう)ので、業を煮やして灰色に変えた。とは言っても、いろいろやるのは面倒なので、単にVivaldi(Chrome)の開発者ツールで背景色の指定を変更(bodyのbgcolor="#FFFFA0""#ddd")しただけだ(なので、再表示したら戻ってしまう)。

今見ると、背景が灰色だと、まさに「インターネット」やweb(http)が始まった頃のページみたいで、なかなか微妙な気分だ。

きっと、探せば、便利なアドオンやVivaldiのQuick commandでできる気はするが、「とりあえず」の暫定対処である。

(16:29) その後、Chromeのアドオン"Eye Protector"で背景を灰色にすることができた。他には"Care your Eyes"でもできた。どちらが良いかは「安全性」や安心感の問題だ。どちらもC国だが、Googleの「おすすめ」になっている(それが当てになるかは全く疑問だがw)。ユーザー数は少ないものの、要求する権限が少ないのでEye−にしてみた。更に、このアドオンにアクセスを許可するサイトを限定して使うことにした。

念のため、大方読み終わったら、そのアドオンを無効にしようと思う。

これだけだ。ちょっと思いついて書きたくなり、件のサイトの投稿に似せた題にした。実は、そのサイトへの思い・感想を書きたかったが、疲れるので今は ここまでにする。

 

PS. 愛読していた時に書籍化されたのを買った記憶があるのだが、なぜか、手元(のスキャンしたファイル)にない。実は買っていなかった(興味のあるところだけ印刷して済ませた?)のか、心変わりして(感心はしているものの、実は反発・反抗心もある)スキャンするまでもないと捨ててしまったのかは定かでない。

いずれにしても、今でも維持されていて読めるのは ありがたい。

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(数日前にツイートしたが)先日、ステレオで音楽を聴きながら思い付いたこと。

音楽の楽しみ方は人それぞれだが、もし、繊細な音を細かく、あるいは、詳しく聞くなら、静かな部屋でスピーカーの近くで小音量で再生するのがいいのではないだろうか。

というのは、平均音量が大きいと、耳の保護機能(感度を下げる)で小さい音が隠されてしまうだろうからだ。あと、疲れるから長く聴き込めないだろう。

前者は直感であるが、調べたら、耳の構造は確かに そういう感じになっているようだ。これを書くに当たって調べた範囲(最後の参考資料を参照)を大雑把にまとめると、以下になる(もちろん、医学的に正確な書き方ではない)。

耳は、

  • 小さい音は増幅し、
  • 大きい音(が連続した場合= 平均音量が大きい場合)は感度を制限する(→ 小さくする)。

なので、平均音量が大きい・大きい音が連続した場合には、耳が自動的に感度を制限する。ということは、そういう時には細かい音は聞こえにくいのではないか。実際、参考資料1には以下のように書かれている。

静かな環境下では、この内耳感度調整が音源に対し自由に機能することができるため、非常に大きなダイナミックレンジが得られます。

上の「非常に大きなダイナミックレンジが得られ」るというのは、細かい(小さい)音も大きい音も ちゃんと聞こえるということだ。

 

その他に、今回初めて知ったのだが、プロがミックスする時には、ミキシングルームにある大小のモニタスピーカーのうち、主に小さいほう(「ニアフィールドモニター」ということなので、ミックスする人の近くに置かれているようだ)で(小音量で※)再生しているとこのと。 (→ 参考資料4)

※元の文からの想像

まさに、最初に書いたことそのものである。

おもしろいのは、上記資料4によれば、「派手に聴こえるので、ミュージシャンにとっても気分よくプレイバックが聴けるわけです。」とのことだから、まあ、大音量で楽しむのも決して間違って いないのだろう。

言ってみれば、エンジニア側で聴くかミュージシャン側で聴くかになる? とすれば、後者のほうが本来的なのかも知れない。ただ、(生でなくて)制作された音をきっちり聴くという点では前者だろう。

更に書くと、生演奏を聴くのと録音された演奏を再生するのは全く異なるし、後者で前者を再現するのは不可能だから、ステレオ・オーディオで、機械を通して聴く分には前者の立場(エンジニア側)が真っ当だと思う。

 

結局、僕は、ミキシング時(想像)のように、微細な音を正確に(一音も漏らさず(とまでは行かないが))聴きたいので そのように思っている。が、一方で、ロックミュージシャン(想像)のように、(細かい音よりも、)「身体で音楽を感じたい!」というような方は、大音量で聴くのがいいのであろう。

ただ、これはどこかで読んだ記憶だけだが、ロックミュージシャンはライブで耳栓をしているというから、本心では超大音量で聴きたい訳ではなさそうだ。まあ、耳の保護もあるんだろう。

 

ついでに書くと、ステレオ・オーディオ用の大出力アンプは小音量での特性(特に歪み)が悪いものが多いので、僕のような者には小出力で(もちろん特性の良い)アンプが必須である。

が、そういう製品が少なくて困る。

それから、ヘッドフォンやイヤフォン(もちろん小さい音で)は まさに、「静かな部屋でスピーカーの近くで小音量で再生する」のに近いから、いい機材があるならいいだろう。が、開放感がないし(この時期は蒸れる)、部屋での音の反射がないのは良いことばかりでもなさそうだし、どうしても疲れるので長時間の再生には向かないように思う。

 

参考資料

  1. FitEarブログ: 「耳の話その2:耳が持つダイナミックレンジを活かす、とか何とか…」 (2011)
  2. Audio BBS 過去録: 「聴覚の特性」 (2012)
  3. 今日の必ずトクする一言: 「嗚呼、ヒトの耳は歪んでいるのか!!のナゾ」 (2006)
  4. おとてく: 「音量を下げるとミックスの印象が変わる!?「等ラウドネス曲線」と「ラウドネス効果」を知って楽曲制作のクオリティを上げよう!」 (2017)

 

補足 (実際の音量の推算) (8/23 10:47)

「小音量」とは一体どのくらいの音量なのか示さないと具体的でないしイメージも湧かないので、考えてみた。実際に再生しているのを測れば最も具体的だが、汎用性に欠けるので、最初に使おうと思って居た等ラウドネス曲線をちょっと使ってみる。

耳は周波数によって感度の差があるが、簡単のため、1kHzでの音量を考える。

再生音量範囲を定める制約は、以下が考えられる。

  • 音量の下限を定めるもの
    • 耳の感度(聞こえる下限の音量) S
    • 部屋の騒音 Na
      • 耳の位置で測った値とする。
  • 音量の上限を定めるもの
    • 耳の上限(それ以上は耳が壊れる音量) M
    • 部屋の防音性(周囲からの苦情が来ない音量) R
      • 耳の位置で測った値とする。
  • その他
    • 再生に希望するダイナミックレンジ(≒ 再生する演奏のダイナミックレンジ) Dr

目標は、再生に希望するダイナミックレンジの音の最小の音が騒音などに隠れずに聞こえ、しかも、周囲からの苦情が来ず、耳も壊れないような、(なるべく小さい)平均再生音量Aを求めることだ。

仮にAを以下のようにしてみる。

A= (max(S, Na) + min(M, R))/2

この時の再生ダイナミックレンジDは

D= min(M, R) - max(S, Na)

となる。

※上の制約や式は今考えたものなので、果たして妥当か定かではないが、概算としては使えるだろう。

ここで 上記の制約に仮に値を設定して、平均再生音量Aなどを求めてみる。決まっていないもの(Na, R, Dr)は推測・暫定値である。

  • 耳の感度 S: 約2dB SPL (等ラウドネス曲線のグラフより)
  • 部屋の騒音 Na: 約45dB (「市内の図書館・静かな住宅地の昼」(40dB)と「静かな事務所」(50dB)の間)
  • 耳の上限 M: 約100dB SPL (等ラウドネス曲線のグラフより)
  • 部屋の防音性 R: 約85dB (「地下鉄の車内・電車の中」(80dB)と「大声による独唱・騒々しい工事の中」(90dB)の間): 実際にはもっと小さいはず。
  • 再生に希望するダイナミックレンジ Dr: 約50dB

なお、部屋の騒音と部屋の防音性の値はモノタロウ「騒音値について」を参考にした。その単位の表記は等ラウドネス曲線とは異なるが、簡単のため同じとした。

上の式で計算すると、平均再生音量A= (45 + 85)/2= 65dB※となる。これは、「静かな乗用車・普通の会話」(60dB)と「電話の着信音・騒々しい街頭・騒々しい事務所」(70dB)の間である。

※最終的に計算で使った値の単位が全部dBなので、dB SPLとの混在がなくなった。

また、この時の再生ダイナミックレンジD= 85 - 45= 40dBとなり、希望の50dBは満たせないものの、通常の部屋では妥当そうだ。

実際、Sandal Audio: 「リマスター盤の音質と、ダイナミックレンジについて」によれば、一般的な環境でリスニングする場合の妥当なダイナミックレンジは40dB程度と示唆されているので、上の結果はそれなりに妥当そうだ。

また、そのページに挙げられているCDなどのダイナミックレンジは40dB以下のものが少なくない(クラシックだと大きいものがある)ので、この程度でも悪くなさそうだ。

なお、手元に騒音計がないので、実際に僕が再生している音量が測れず※、求めた平均再生音量と比べることはできないが、実際の音量より結構大きそうな印象だ(実際は最大音量が65dB SPLくらいな気がする)。おそらく僕の平均再生音量は50-55dB SPL程度で、とても小さい音が騒音で隠れている可能性はある。

※元の音源の平均音量、DACの出力電圧、ボリュームやアンプのゲイン、スピーカーの能率、スピーカーと耳の距離などから概算できそうだが、面倒なうえに合っている確率は低そうだ。

とはいえ、そもそも部屋の特性で聞こえない帯域(低音)があるし、そこまで小さい音が録音されているかも疑問なので、騒音で聞こえない小さい音があることが致命的な問題だとは言えなさそうだ。

それに、聞こえない・大き過ぎる時はボリュームで随時音量を調整するので、僕としては全く問題ない。: そうだよ、聴いている時に音量を変えちゃいけない決まりなんてないんだ!!

確かに、演奏としては音量の一貫性がなくなってしまうが、自分で音量を変えたのなら、その情報で感覚あるいは感想が補完・調整されるはずだ。

 

PS. 最初は有名な等ラウドネス曲線から耳の特性を考えて話を進めようとしたが、どうもグラフを見てもピンと来なかった(示しているものが僕の目的と違うような感じ)ので、検索して上の資料を元にした。

PS2. 余談: 参考資料3の「今日の必ずトクする一言」は おもしろく・ためになるので、昔は結構熱心に読んでいた(それで本も買ったくらいだし、ここの書き方も影響を受けているところはある)。何度か「終わりにする」という話があった気がしたが、まだ続いているのに驚いた。今となっては(デザインなどの趣味が違うし、)すべての内容に賛成できる訳ではないが、また読みたくなった。

それにしても目が疲れるな・・・ 耳鼻科の方は眼に感心が薄い?w

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口語(会話)ではないが、普段は使わないような生の英語に触れられて、良く「へえ」と思う。フォローしている方の関係で、音楽関係のものが多い。

例えば、「名誉監督」などの「名誉」。"honor"も使われるようだが、違うものがあった。 ← 忘れて居て今日思い出したが、また忘れてしまった。確か、"laurel"のように"lau"で始まる気がする。"laureit"や"laurean"を思い付いたが、違うようだ。(辞書で調べれば分かるが、思い出すまで我慢する。) そういう単語が後置されるのが、いかにも権威を感じさせる。

↑ (8/25 7:48) 名誉指揮者のツイートが出て来て、ようやく分かった。"laureate"だった。ちょっと惜しかったw

それから、音楽関係の話題(例: 今の時期はヨーロッパの各地で音楽祭・コンサートが多いようだ)を知ったり、関連する写真を見たり話を読むのもおもしろい。

そこらの写真を見ると、街も建物もホールも全部美しく、同時に歴史を感じさせられて、感心・感激する。だから、そういうのも好きなんだろう。

そして、自分では気付いていなかったが、準備や練習やリハーサルの光景・話題(普段着での演奏(正装よりずっといい^^))、人は少ないけど ずらっと並んだ楽器・機器・機材ケースなどなど、ホールで夜中にパイプオルガンの練習をしている話)とか、撮影準備の時に画面の後ろのほうで準備や打ち合わせをしているスタッフの姿や、オケの人が演奏のために遠方に行ったり帰ったりする光景が、なぜか かなり好き(「たまらん!」的)なことに気付いた。

あと、クラシック音楽の関係者は みんないつも真面目で堅苦しいなんてことはなく、想像どおり、結構お茶目な人が多い印象だ。

でも、上にも書いたように すぐ忘れるw それでも、そういう言葉や話が あったらしいことは頭のどこかに残っているだろうから良しとする。

 

(8/21 6:58, 7:13 少し補足・加筆)

 

PS. 音楽関係者の「日常」(ツイートなので、どこまで本当の素かは不明)は、その人を結構表してていておもしろい。

ピアニストのユジャ・ワンは、今の時期はノースリーブに短パンなど露出が多い(けど、いやらしくなく、色気どころか健康的に見えるのがいい)うえに黒いサングラスで、いかにもNYの人的な服装だが、同じくラン・ランはジャケットやトレーナー(風)に何でもなさそうなズボンとスニーカーとか いかにも普通のおじさんみたいで、いい人そうに思える。

他に、髪の毛が虹色のバイオリニスト(LSOのMaxine Kwok)は、その方の名前は出てこなくても、その形容や外見で識別できるから、いい特徴付けだ。そこはワンに近いものがあるかも知れない。

あと、イギリスの堅そうな評論家Richard Bratbyは、猫(結構大きいようだ)と鉄道模型(これも大きそう)が好きで、意外なギャップが おもしろい。 (8/21 8:01, 8/22 13:33 少し更新)

PS2. 英語の話題から逸れるが、BBCは この時期はBBC Promsというので連日コンサートを催しており、その音(ラジオ版, Radio 3)がネットで聴ける(放送後1か月くらいは聴ける)のが随分ありがたい。先日はアンスネスのモーツァルトを楽しんだ。どうせなら映像も観たいが、国内だけに制限されている感じだ。 (8/21 10:32)

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一か月ぶりに通院。前回の血液検査の結果は意外にも問題なしだった。つまり、多発性筋炎ではなかった。

が、そこで喜んではいけないようで、今度は「「ふにゅうたい筋炎」かも」と言われた。全然聞いたことないので、その場は「はぁ」みたいに済ませたが、帰ってから検索したら、封入体筋炎(IBM, sIBM)と言っていたようだ。

もしそうであれば、5年前後で車椅子だと。。。 ひどいことに、原因は分からず、治療法もないようで、日本には1000-1500人くらいしか居ないようで、全く宝くじに当たるようなもので、結構笑える。

まあ、そうと決まった訳ではなく、依然として単なる運動不足の可能性だってある。次回は そこを聞いてみるし、今後は もう少し真面目にトレーニングしたい。

生検すれば確定できるようだが、脚だと1日入院する必要があるとのことで ちょっと大掛かりなので、当面は経過観察することにした。治療法がないので、確定したって できることは手脚のトレーニングくらいしかないから、確定してもしなくても同じことだ。

ただ、確定させない場合には他の病気の可能性が残って居るが、今までの検査で充分スクリーニングしたのだろうし、その可能性があるなら更に検査するだろうから、個人的な推測は運動不足か これだ。

正直言って そうだったら困るが、急性でないので準備できるのは いい。それに、どうやら駄目になるのは手(指)、脚(太腿)と喉(嚥下)だけのようなので、悪化しても できることは少なくなさそうだ。例えば、PCやスマフォは使えそうではないか。もちろん音楽だって聴ける。脳も大丈夫そうだ。それに、これから少しでも治療法が見付かるかも知れないではないか。

(8/16 10:03) 薄々気になっていたが、嚥下の問題は結構早くから起こっていた。最初は、寝ていて喉が乾いて水を飲む時に むせたことだったと思う。今は ひどくはないが、食べ物が喉に つっかえることはある。老化で そうなることもあるだろうけど、少なくとも喉は運動不足にはならないだろう。そして、手、脚、喉とぴったり当て嵌まるのは困ったものだ。

強がっては居ないが、今は悲惨な気分ではない。「しゃーない。そうだったら、受け入れるしかない」、あるいは、「切り替えて行こう」という感じだ。医師は 分からないながらも ちゃんと検査したりしてくれているので、(心強いとまでは行かないが、)助かる。

 

PS. これでは、最初の整形外科では何も分からなかったのも当然だ。「使えない」とか思って悪かった。

 

(8/18 18:06 題を修正)

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(前の稿で疲れたので軽く書くw)

先日、エアコン(室内機)の吹き出し口の中を見たら、吹き出し口辺りに黒い点状の汚れが付いており、ファンは べっとりと黒っぽく汚れていた。吹き出し口の汚れはファンのものが湿気で溶けて飛んだのかも知れない。

その黒いのはカビのような気がして何とも嫌な気分がしたので、軽く※でも早目に掃除しようと思い、(天気予報が今一つで、それほど暑くならなそうだったので)昨日した。

※2年前の前回(旧エアコン)の経験から、ちゃんと掃除するのは重労働なことが分かっていた。

結局 重労働に変わりなく、たっぷり3時間掛かり、汗びっしょりになって疲労困憊した。

すごく暑く感じたが、終わる頃の室温は29℃くらいで、晴れの日に比べれば それほど熱くならずに済んだようだ。

以下の手順で掃除した。

  1. 外装を外す。
  2. フィンの表面を軽く水拭き
  3. ファンの掃除
    1. 水をスプレー
    2. 外周の水拭き
    3. 水をスプレー
    4. ボロ布と割り箸で簡単にファンの羽根の間を拭く
    5. 水をスプレー
    6. 拭き取り
  4. 吹き出し口の掃除(水拭き)
  5. ルーバーの掃除(水拭き)
  6. アルコールのスプレー (ファン、吹き出し口、ルーバー)
  7. 垂れるアルコールなどの拭き取り
  8. 外装の掃除(水拭き)
  9. 外装の取り付け
  10. 内部の乾燥

今回は(取り扱いの面倒な)ディゾルビットを使うのは止めて、水と台所の除菌用アルコールを使った。汚れがカビかも知れないので、気休めだろうが、アルコールを使った。ただ、アルコールはフィンの親水コーティングに悪影響があるかも知れないので、フィンに掛からないように注意した。

同様に、アルコールが外装のプラスチックを侵す可能性があるので、マニュアルで材質を調べたらPETだった。※ PETはアルコールに強いものとそうでないものがあるが、使うアルコールは台所用で弱そうだし、すぐに拭き取ればいいと考えてアルコールを使った。

※実際には、PETだけでなくPP(ルーバー)やPS(本体の灰色のプラ)も使われていた。

また、前回はファンの羽根の間を拭くブラシを使ったが、すぐに駄目になって交換が煩雑など結構な手間なので止めた。

作業後のファンの写真を見ると結構汚れが残って居るが、作業前に比べれば随分綺麗で、そもそも今回は「軽く」するつもりだったから良しとした。なお、いつ「重く」やるかは不明であるw

実は、以前もちょっと掃除しよう(+中を見よう)として室内機の外装(前面カバー?)を外そうとして外れなかったのだが、今回は運良く外れた。前回はカバーの上奥(爪がありそうな部分)を下に押して外れなかったので、試しに持ち上げてみたら うまく行った(「押しても駄目なら」的な)。

その時にフィンとカバーの間に手を入れて作業するのだが、フィンの上端が鋭くて指を怪我した。予想はしていた。あと、吹き出し口の掃除中にルーバーを固定する出っ張りに指を引っ掛けて怪我した。これは予想していなかったので、結構痛かった。

不思議なのは、爪は上向きに付いているので本来は下に押して外すべきなのに、持ち上げて外れたことだ。想像だが、室内機を設置する時に爪を外にして付けてしまったのかも知れない(隙間が狭くて見えないので分からない)。ただ、そうなら爪は引っ掛かっていないから、固定されておらずに簡単に外れたはずだ。

更に不思議なのは、カバーを嵌める時は(奥を少し斜め下に挿し込んで持ち上げるのでなく)水平に押し込めば良かったことだ。このことと外す時に持ち上げるのが関係しているのかも知れない。

いずれにしても、次回開ける時に力を掛ける位置が分かるように、カバー上部に爪の位置をマークした。

掃除していて分かったのだが、黒い汚れが煤のように固まって落ちていたので、カビではないのかも知れない。その感じが(別途書こうとしている、)トイレや風呂の換気扇の汚れに近いので、外気の汚れ(自動車の排ガス(特にディーゼル?)、煙草、土?)や室内で発生する汚れ(それが黒くなるのかは不明)なのかも知れない。

トイレや風呂の換気扇を掃除した時は、とんでもなく黒く汚れていたので、前の住人が換気扇の下で喫煙した可能性も疑ったが、そうではなかった。

それから、最後の乾燥については、冷房だと温度が低いうえにファンなどに結露の湿気が付いて乾きにくいので、暖房のほうが良さそうだ(実際には冷房後の「内部クリーン」動作を実施した)。

 

(8/17 5:54) その後、残った汚れのせいか少し鼻がムズムズするようになり、「内部クリーン」でも完全には収まらなかったので、試しに連続換気しながら強冷(最低温度、風量最大)を1.5時間くらいしたら収まった。

どうして効いたのかは不明だ。湿度が高ければファンが結露して何らかの効果がありそうだが、その時はそうでもなかった。風量最大を継続したために、ファンの汚れが発散されたのだろうか? あるいは、ムズムズの原因はフィンだったのか?

再発したら、再度ファンを丁寧に掃除するしかないと思う。

 

PS. 今回は掃除以外に収穫があった。資料で見て知っていたのだが、この部屋のエアコンは外部からの通信で制御可能で、制御基板に通信用のコネクタがある。以前開けようとした時に そのコネクタを探したかったものの(、本文に書いたように)カバーが開かずに諦めたのだが、今回は無事見付けられた。

更にいろいろ検索したら、その通信プロトコルも見付かったので、ちょっと遊べそうだ(具体的には、リモコンの1℃でなく0.5℃刻みで温度を設定したい)。

本来は そのコネクタに別売りのWi-Fiアダプタを付けるのだが、アダプタは確か1万円以上と高いうえに、なぜかクラウドサーバにユーザー登録して専用アプリからでないと制御できないという、良くある「使えない」ものだが、通信プロトコルが分かれば気軽に試せる。

 

(8/15 10:47 わずかに補足)

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暑くなり出した頃からだったと思う(記録を調べれば分かるが、面倒なので省いた)。洗面所で香水、あるいは柔軟剤のような臭いが し出した。一般的には「いい匂い」なんだろうが、そういう人工的かつ押し付けがましいのは嫌いなので洗面所の壁と床の隙間を埋めたところ、完全ではないものの、臭いは しなくなった。実は、臭いの原因・出所は確定できなくて ちょっと不満だが、結果オーライとした。

 

まず、臭いの出所を見付けるため、強く臭う場所を調べたら、洗面所の奥の床と壁の合わさる3辺の角付近だった。それで直感的に思ったのは、以前の住人が その辺りに柔軟剤(洗面所には洗濯機置き場がある)などをこぼして、床材(クッションフロア, PVC?)に臭いが しみついてしまったのだろうということだ。

ただ、そうであれば、去年も臭ったはずなのが腑に落ちなかった。

それで、ひとまず その辺りの床や壁紙を水拭きしてみたが、落ちなかった。除菌用アルコールでも駄目だったのでディゾルビットでも拭いたが、臭いは消えなかった。

実はディゾルビットは失敗で、柔軟剤に加えて その臭い(オレンジ系のツンとする臭い)まで抜けなくなってしまった・・・

それで、実は床などが臭いのでなく、周囲の部屋の臭いが隙間を通じて漏れて出たのかと考え※、壁と床の境目の隙間をPEのシートで塞いでみたら臭いはしなくなった。その時シートは膨らんでいたので、確かに隙間から風が漏れていることが分かった。*

※他には下水管から漏れている可能性もあるが、下水の臭いは柔軟剤ののような生易しいものではないので違う。

*隙間から風が出るのは、外からの臭いの侵入を防ぐために窓などを塞ぎつつ、換気扇を常時間欠的に、あるいはCO2濃度に応じて自動で回しているため、そういう隙間に圧力が掛かっているためである。隙間は最初からあったはずだから、上と同様に、なぜ去年は臭わなかったのかとなるが、去年は左のように気密性を高めつつ換気していなかったからだと考えられる。

それなら、その隙間を何かで塞げば臭いが出なくなると考え、塞ぐ(隙間に詰める)ものを探した。調べると、コーキング剤とかシール剤が良さそうだった。いろいろ比べて、コニシのボンド スーパージョイントXというものにした。業務用だからなのだろうか、量が多いのに結構安く、500円くらいだった。家庭用は同じような値段で量は随分少なかった。僕は量は要らないのだが、家庭用のにしなかったのは、「硬くて使いにくい」、「ノズルが使いにくい」、「すぐ固まってしまう」というような口コミがあったためだ。

色は散々迷ったが、結局失敗だった。まず、Amazonの商品ページには色が載っておらず(商品のラベルの色すら、全く関係ない紫!)、いろいろなページに出ている見本の色が違う(2つくらいパターンがあるようだ)ので、どれが正しいか分からなかった。色のイメージとか多数決的に「これか!?」と思って「アイボリー」を注文したが、実際には ほとんど白だった(僕の想定に合う色は「ベージュ」とか明る目のグレーだったのだろう)。きっと、本職の人は、使うところを見て「この色は あれ」とかすぐに分かって、迷ったり失敗することがないのだろう。

だから、滅多に居ないとは思うが、こういうものを使う方は あらかじめホームセンターで実物を確認したほうが良い。とは言え、使いたい製品の中身の色が常に見られるとは限らないので難しい。だから、比較的色見本が出ているであろう、家庭用製品がいいのだろう。

まあ、色が違うとは言え、黒とかではないし、部屋の他の箇所のコーキングも白なので、ぱっと見ても分からないだろうし、そもそも はみ出さないようにすれば問題ないと考えて作業を進めた。

以下の手順で作業した。

  1. 現場の清掃
  2. 隙間を埋める部分の巾木(壁の最下部の、細長いガード的な部材, 実際には柔らかいプラ)を剥がす
  3. 埋める周囲をマスキングテープで養生する。
  4. 隙間にシール材を詰める
  5. 余分なシール材を拭き取る。
  6. シール材で巾木を貼る。
  7. 余分なシール材を拭き取る。
  8. マスキングテープで巾木を止める。
  9. 乾燥させ、固まるまで待つ
  10. マスキングテープを剥がす
  11. 細かい仕上げ (はみ出たシール材を削るなど)

作業は概ね問題なく終わり、僕にしては随分綺麗にできた。シール材の はみ出しは ほとんどなく、角の3辺の交わる点で見える程度である。(写真: 中央辺りの白点) ここが一番漏れるような気がしたので敢えて多目にしたので、仕方ない。

以下に気付いたことを書く。

  • 巾木が長く、一部が隠れていて剥がせないので、剥がせるところまで剥がして邪魔にならないようにした。 (写真: 左側)
  • シール材は柔らかいほうだが、押し出すのに結構力が要った。
    • ケーキの生クリーム(使ったことないがw)の粘度を高めたような感じ。
    • 僕の握力がないのと、ノズルを細くしたのと、慣れがあるのではないか。作業を進めるうちに、少ない力でも出るようになった。
    • それでも、いかにも柔らかいので 他の硬い製品よりは楽そうだと思った。
    • ただ、大量に作業するとしたら、疲れるだろうし時間も掛かるから、プロが使う大きな注射器みたいなのがいいのだろう。
  • 隙間が深いせいか、1回詰めただけではシール材が足りないようだったので、2回詰めた。
  • 初めて(?)本来の用途にマスキングテープを使った。
  • 余分なシール材は、濡れ雑巾で拭けば綺麗に取れた。
  • シール材が乾くのは遅い。
    • 接着剤のように数時間で乾くのかと思っていたが、詰めたあとで調べたら、「一週間」とあった。
    • 通気を良くして乾燥を早めるため、翌日にマスキングテープを半分剥がした
    • 待ちきれないのと、夏なので、5日後にマスキングテープを全部剥がした。
  • プラなので少し心配だったが、巾木は しっかり付いている。
  • 量が多い(500g)ので、8割以上残った。
    • 残ったシール材が乾燥しないようにノズルの根本にPEのシートを挟んだが、いつまで大丈夫かは不明。
    • また、シール材がノズルの中で固まって使用不能にならないように、作業後にノズルを洗った。

 

肝心の臭いだが、以前のように洗面所に行くだけで臭うことはなくなったが、角の近くで嗅ぐとまだ臭う。

その原因を考えてみた。: 臭いが隙間から出ていたなら、他の隙間(今回塞いだ部分の横にあるし、他にも多そう)からも臭うはずなので、実は隙間からは出ておらず、やっぱり、臭いは元々床のシートに付いていた(前の住人が柔軟剤をこぼした?)のではないか。ただ、それだけではなく、換気扇を間欠運転することで頻繁に出るようになった隙間からの風で拡散していたのではないか。

少し気に入らないので、(危険な)ウォッシャー液で拭いてみた※のだが、効かなかった。(想像でしかないが、)柔軟剤の臭いは相当しつこいようだ。まあ、「香害」と言われたり、他の方も臭いを抜くのに苦労しているだけのことはあるのだろう。* ダメ元で、あとで再びアルコールを試したい。

※今回は、充分に換気をしつつ手袋で作業した。

*それにしても、好みとは言え、良くあんな臭いがする衣類を四六時中着ていられると思う。僕だったら頭がおかしくなる。

今回の失敗はディゾルビットで拭いてしまったことだ。どうやら、床材はそういう薬剤系(の臭い)を吸いやすい(かつ、抜けにくい)ようで、上に書いたように臭いが合わさってしまった。ディゾルビットは対象を良く考えて使わないといけない。

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僕もそうだけどPCも なかなかの年代物(>10年)で、普段遣いには全く問題はないものの、部品などが劣化して たまに問題が起こる。今回は、(先月くらいから)どういう訳か、バックアップ用のUSB3接続のHDDケース(複数台を入れて大容量にしている)に大きいファイル(例: VirtualBoxの仮想ディスク, 数GB)の書き込み中に接続が切れて、バックアップが失敗するようになった。

試行錯誤してみたら、HDDケースに対する転送速度を制限すると問題が起こりにくいようだ。再発するたびに上限を下げているのだが、昨日も起こったので、約50MB/sまで下げたら大丈夫になった。が、これではUSB2(480Mbps≒ 60MB/s)より遅くてUSB3の意味がない。それでHDDケースはUSB2で繋ぐことにした。

どこが劣化したのかは分からないが、以下のいずれかまたは全部だろう。

  • マザーボード(ASUS P8H67-V)のUSB3ホストコントローラチップ (ASMedia 1042)
  • HDDケース(Century 裸族のインテリジェントビル5Bay)のコントローラ
  • HDDケースに入っているHDDのいずれか

以前からマザーボードのUSB3は挙動がおかしい(例: USB3のデバイスを接続しても認識しないことがある)ので、きっと、コントローラがおかしいのだろうとは思うが、だったら最初から駄目な気もする。ということは、HDDケースも劣化してていて微妙なタイミングがズレるとかかも知れない。

そういえば、マザーボードの他のコントローラもイマイチなのを思い出した。: IDEコントローラが載っているが(レガシーだけど当時はIDE(ATA)のHDDか光ドライブを持っていたので、それで選んだ)、買った直後から うまく動かなかったのでSATAだけにした。そうだ、PS/2(キーボード・マウス)も今一つだったので、諦めてUSBにした気がする。

結局、時代的にレガシーなインタフェースをサポートしていたけど、無理があったのかも知れない。逆に、USB3は新し過ぎて未熟だったのか・・・

HDDケースの問題としては、電源が弱い(壊れる)と読んだことがあるので、それかも知れない(確かに、たまに起動しない)。連続して高速転送をすると電圧が変動・低下するのか? まあ、もう10年以上使っているから壊れても仕方ない。逆に、完全に動かなくなれば手を出す気になるが、微妙に動くから始末が悪い。

あと、マザーボードのUSB3が駄目な場合に備えて、USB3インタフェースカードを買おうかと思ったのだが、いかんせん、古い機種の人にしか需要がないせいか、安くてマトモなものがない。低価格のものは、どの機種の口コミを見ても、「認識しない」、「相性が悪い」とか僕と同じ問題(転送中に接続が切れる)が起こるとか書いてあって、気軽に買う気にならない。

まあ、USB2でのバックアップが実用にならない場合に買えばいいと思っているが、気長に待てばいいだけだから大丈夫だろう。問題になるのは、フルバックアップ・リストアのように、ものすごく大量のデータを読み書きする場合だ。

 

いずれにしても、(以前にも書いたが、)そのうち「ドカっ」と壊れて再起不能になるような気がしてならない。が、ちゃんとスペアは あるので、(頑張れば)臨時復旧できるはずだ。

「その日」と、前回も書いたARMベースのLinuxデスクトップPC(今はMacが有望)が「ちゃんと使える」ようになるのと どちらが先かは重要な問題であるが、考えても分からないので、状況をしっかり注視しつつ、丁寧に善後策を検討しているw

 

(8/8 6:11 わずかに修正, 8:43 わずかに追加)

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もちろん、宗旨替えなんてしてないし、しない。MacでLinuxを使うのだ(もちろん、エミュレータなんかじゃない)。以前にも書いたように、x86のような効率の悪過ぎるクソプロセッサは止めて、次のPCはARMで行きたい。が、時々探しはしているものの、デスクトップPCに使えるようなプラットフォームがない。

そこに現れたのが、ARMベースのAppleシリコン(M1, M2)だ。Torvaldsも言っていたらしいが、そのMacでLinuxが動けばいいと思って居た。そして今日、偶然「「Linux 5.19」が公開、トーバルズ氏はAppleシリコン搭載Macからリリース」という記事を目にした。Asahi Linuxというのが動き出しているらしい。まだ完全ではないようだが、もう少しではないか?: 個人的期待だが、来年くらいには ちゃんと使えるようになるのではないか?

だから、現時点では、ARMベースのLinux PCにはAppleシリコンのMacを使うのがベストだろうと思う。

とは言え、Appleが意地悪をしてAsahi Linuxが起動できないような「更新」をする可能性があるので、そこを何とかできればいいが、できるのだろうか??

もちろん、もっと安くて いいものがあればいいが、今 影も形もないのに数か月で突然現れるとは思えない。

未だにPC・周辺メーカーはx86に どっぷり浸かっているようだが、それでいいのだろうかと思う。「ガソリン臭い車が好き」とか宣う どっかの偉い人みたいだ。

とは言え、そもそも(狭義の)"PC"はIBM PC互換機から始まったので、x86を止めれば"PC"の前提条件がなくなってしまって、「何を作るの?」みたいになるし、PCのさまざまな規格はIntelなどが作って来たものなので、いきなり「他」を出せるメーカーは なかなかないだろう。

そして、今 広義のPCを独自に推めている会社を挙げるとすれば、AppleとGoogle(Android)だけではなかろうか。

 

PS. 細かいことを考えると、実際に移行するのは容易ではない。例えば、オープンソースでないソフト(例: Spotify)がARM対応にならないと使えなくなる(macOSのように実行時に変換して動かせればいいが、Linuxではできない)といった問題がある。まだまだ先は長い。 (8/5 7:09)

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5月頃から手脚の不調が気になって受診した整形外科で、握力が異常に弱い(大体10kgf前後)ことが発覚した。その後、別の病院でもやっぱり弱かった。

それで、僕の握力が本当に弱いのか(ちゃんと測れば それなりにあるのではないか?)、弱いならトレーニングの効果(あるのかないのか)、あるいは、日々弱くなってしまうのではないかを確認したくて、先日注文した握力計が届いた。

少し厚かったせいか、郵便にしては珍しく、半分以上郵便受けから はみ出ていた。暑いせいで再配達が面倒だったのか。まあ、盗まれなかったし壊れてなかったから問題ない。

なお、Ama.は(どうやったのか謎だが、)明らかに入らない厚さのもの(養生テープ)を無理して突っ込んでいたことがある。

(見た目が)微妙な包装ではあったが問題ない。コストダウンのためなのだろうけど、なんか却って手間が掛かりそうだが、そうでもないのか。中国語のマニュアルと、それを日本語に訳したものが添付されていた。気になって居た電池も ちゃんと入って居て、ここまでは意外なほど問題なしだ。口コミどおり、ほとんどがプラでできていて何となく弱そうだが、それは織り込み済みだ。

一つだけあった問題は、日本語の説明書が微妙に煙草臭かったことだが、頻繁に読む訳ではないので良い。

早速試してみたが、問題なく測れた。問題あるのは やっぱり握力が弱いことでw、左右ともに10kgf前後だった。これは最初の整形外科と同様なので、測定値は概ね正しそうだ。

以前から気になって居たのと同様に、握りにくいから弱い気がするので調整してみると、15kgfくらいまで上がった。※ が、そもそも、どう握るのが正しいのかという疑問が出た。

※だから、口コミで「値がおかしい」と書いている人の何割かは、握りの調整が不適切なのではないか。

検索してみると、 (→ 参照)

人差し指の第2関節が90度になるように調整します。

とのことだった。 (上に書いた、)強くなった時は、それよりも狭くして 指の手のひらに一番近い指の腹?(第2-3関節の間)で握ると一番握りやすくて力が入りやすかったが、それは正しくないようだ。

が、ハンドグリップは そのように握ってトレーニングするので、これが正しいのだろうか?

↑画像検索してみると、(第2-3関節の間で握るものもあったが、)握力測定と同様に、第1-2関節の間で握る写真が多かった。そうだったのか・・・

それで、正しい握り方になるように調整した。握りにくいながらも中指が握りの上に来るので、上に書いた、第2-3関節の間で握るのに近そうだ。(が、実際には弱かった。後述。)

上のページの写真を見て気付いたが、僕の手の指の関節間の長さが人差し指と中指・薬指では違っていて、人差し指で合わせると写真のようには第3関節が揃わない。それが弱さに関係あるのかも知れない。

が、そもそも「正しい握り方」が正しいのか疑問が湧いた。この握り方では手のひらの力が使えず、指だけの力を測っているように思うが、それが「握力」なのだろうか? それは手指の挟む力ではないのか? 名前は「握力」だけど、実際に測っているのは挟む力なのか。謎だ。

調べてみると、握力は手や指自体の力でなく、腕の筋肉の力からなり、第1-2関節や第2-3関節は違う筋肉の力なのだろうから、「握力」は第2-3関節に対応する筋肉を測っているのだろう。

ただ、いずれにしても、僕の握力が絶対的に弱いのは確かだ。

それで、ペットボトルでのトレーニングをしつつ、(血圧同様に)定期的に測ることにした。今朝は左右ともに8kgf以下と弱かったが、起きた直後は力が出ないからかも知れない。昼とか寝る前が良さそうだ。

と思ったが、今(10:35)測っても やっぱり弱かった(朝と同様の値)。うむ。

調べてみると、僕の握力は6歳女子(平均 約8.8kgf)より弱いが、本当なのか? あと、成人女性が30kgf近い値なのも驚きだ。

 

PS. 握力の測り方について調べた時に目にした、裏技的な、「一気に力を加えると大きくなる」ってのは確かにそうだった。昼に試したら、約1.5倍になった(例: 8.5 → 10.3kgf)。が、それでいい・正しいのか? 「握力測定」の目的が分からないことには判断できない。

あと、いつもアナログで一気に荷重して測っている人がデジタルで測ると、反応速度の違いで低く出るとか逆に高く出るとかありそうだ。そういうのが、「値がおかしい」という口コミになって居る可能性がありそうだ。 (19:52)

 

(8/4 10:08 はじめに背景の説明を加筆)

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気が向いたので、ちょっとKopia(クラウドストレージ対応のバックアッププログラム)を いじってみた。(「いじった」程度なので今後変わる可能性はあるが、)結構気に入った。今使っているduplicacyより ずっと使いやすい印象だ。

まず、ドキュメントが しっかりしていて分かりやすいし、GUIは気軽・手軽に使えるし(ちょっと試すのに充分良い)、CLIはduplicacyと違って「すっ」と(自然・普通に)使える。もちろん、その出力も分かりやすい。

duplicacyは ほとんど真逆で、ドキュメントは貧弱かつ分散している(いつも探す羽目になる)、(GUIは有料なので使ったことがない、)CLIは何度使っても分かりにくく、引数の指定も すぐには分からず、間違いやすいから神経を遣うし、出力だって分かりやすいとは言えない。。。

なお、現在のKopiaのGUIは(僕を含む多く?の人が大嫌いな)Electronベースだが、Goで作る計画もあるようだ。ただ、今でも、web版(サーバーモードで動かす)なら(大食らいの)Electronを使わずに済む。

事前に調べて気になって居た、ストレージの認証情報(キー、パスワード)が設定ファイルに平文で書き込まれるためにセキュリティ上の不安がある件は、それらを環境変数からも取れそうなので 何とかなりそうだ。

バックアップ対象(基本的に除外)の設定はgit(gitgnore)と同様とのことで、(duplicacyより)機能は少ないものの、設定(想定)どおりに動く印象だ。設定ルールはサイトには詳しく書いてないが、gitgnoreのドキュメントを見れば分かりそうだ。そもそも、gitgnoreは いつも使っているからとっつきやすく、単純明快なのがいい。

duplicacyはバックアップ対象指定の機能は多い(対象/除外それぞれにワイルドカード/正規表現での指定が可能)ものの、そのせいで設定がグチャグチャになり、そのうえ謎が多くて、どう設定すれば思ったように動くのか分からず(対象と除外の順序関係が難しい)、いつも試行錯誤している。

そんなことになるのなら、Kopiaのように既存のものを使って、作る手間も使う手間も省くほうがずっと賢い。

バックアップ対象設定の動作確認も、duplicacyより ずっと やりやすい。duplicacyはdry-run+デバッグモード(上記のように設定が謎なので、「どうしてそうなった?」を出す必要がある)で起動して、長くて見にくい出力をチェックしなくてはいけないが、Kopia(コマンド: kopia snapshot estimate --show-files)は出力が簡潔なので、見ればすぐに分かる。もちろん、バックアップ対象のファイルが多い場合は出力も長くなるが、duplicacyよりは ずっと分かりやすそうだ。

という訳で、試す価値は充分ありそうなので、更にいろいろやってみたい。

なお、Kopiaは まだV0.11なので、正式に使うのには適さないと思うが(とは言え、ちゃんと使っているユーザーは多そうだ)、まあ、その分ゆっくり試せるとも言える。

 

PS. Kopiaはduplicacyより ずっと使いやすいものの、どちらも使ったことがない場合は、最初に これらの動作(バックアップ方法)の概念や概要や用語を理解する必要がある。これらは普通のファイル単位のバックアッププログラムと違う(対象をブロック化し、重複排除し、変更履歴を保存して格納する)ので、そこがハードルになるかも知れない。が、一旦分かれば、どちらも基本的には同様である。

PS2. わがままなので、まだちゃんと使ってもいないのに、「実はKopiaよりもっと いいものがあるのではないか?」などと思ったりもするが、まあ、それも おいおい調べてみたい。とは言え、最高のものでなくても、duplicacyより使いやすければ それで充分という気は大いにする。

  • Kopia

    Kopia

    Fast and Secure Open-Source Backup Software for Wi…

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